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汗ばむ友人のお母さんの体を人形のように弄ぶ

日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いの外強い雨が降っていた。
どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。
俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。
友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。
田舎街の国道を走り家路に向かう。
「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?」




俺は、せっかく送って貰うのだから食事ぐらいは、と思い。
「良いですよ」
と返事をする。
車はファミレスの駐車場は入り、おばさんの車の中に有った小さな傘をさし、くっつくように店の入り口に向かう。
傘を手にした腕に、おばさんの胸が当たり柔らかい感触に、ちょっとドキっとする。
店は空いていて、俺達は窓際に座り、食事をしながら色々と話をした。
仕事の話、毎日の生活の話、彼女の話、色々と話した。
おばさんは俺が中学生の頃に離婚をして今の家に越して来たはず。子供は友人である彼一人だけで、僅かな慰謝料と自分の稼ぎだけで子供を育てた、と最後は少し愚痴も入っていた。
俺は思い切って、おばさんの恋愛を聞いてみた、冗談めかしながら答える、おばさんの話の中に多少の本音も見え隠れしていた。
五十路に入った筈の、おばさんに俺は、何とも言えない色気と欲望を覚えテーブルの下で股間を熱くしてしまった。
一時間程、店で話し外に出て車に戻る時に俺は傘をさした反対の手で、おばさんの腰に手を回し濡れないようにと引き寄せた。
車は田舎街を外れ外灯も無くなり真っ暗な夜道を走って行く。
「おばさんと、もう少し話して居たいけど?」
俺が思い切って言う。おばさんは車の通りも殆んど無い所で路肩に車を止めた。
外は相変わらず大粒の雨が降り続く。
車を止めた、おばさんにも察しがついたのか、車内で無言の時が過ぎた、俺はハンドルに置かれた、おばさんの手を掴む、一瞬おばさんの手は握ったハンドルを更に強く握りしめ、その後にハンドルから手を放すと俺の手に預けて来る。
「おばさん!」
俺は小声で呼ぶと手を握り変え肩を抱き寄せた。
おばさんの顔が俺の肩に凭れると。
「ダメょ、私みたいなお婆ちゃんに」
おばさんは恥ずかしげに呟くように言う。
「今までも、ずっと我慢してたのよ、だからこれからも我慢しないといけないの」
独り言の様に言う、おばさんの唇を強引に塞ぐ。

並んで布団に仰向けに成っている、布団からは互いに顔だけが出て居るだけ暫く無口が続き俺の左腕に、おばさんの腕が触れた。
俺はそのまま、おばさんの指に指を絡める。「もし途中で嫌に成ったら止めて良いから」呟くように、おばさんが言う。
握った手を布団の中から顔の前に引き上げる、俺は身体を横に向け身体を密着させて行く。おばさんの肩を引き寄せキスを交わす。
元々、小柄でどちらかと言えば痩せ過ぎ気味の、おばさんはとても軽く、まるで大きな人形を弄ぶような感じで、おばさんに愛撫を加え続けた。

まだ寒い日だったけど電気ストーブと激しい愛撫のせいか!おばさんも俺も少し汗ばみ、掛け布団は部屋の隅に追いやられ激しく、おばさんを求め続ける。組み敷いた、おばさんの中に俺の猛りきった物が埋め込まれる。
おばさんは声を上げるタイプではなく、俺が貫いた時も、顎を突き上げ眉間に皺を寄せ、荒い息で悶える。
最初の挿入では俺も我慢が出来ずに、おばさんの同意を得て、そのまま射精をしてしまった。
おばさんから離れ横に成り脚を絡めながら、抱きしめる。
「もう夜も遅いから帰らなくて良いの」
おばさんの問いに俺は顔を振り
「もっと、おばさんと一緒に居たいから」
と言う。
俺に回した、おばさんの腕に一瞬、力が入るのが分かる。

悲惨でスケベな妻の過去エロ話

昨年末、ふらりと立ち寄ったスナックで、

「あなた・・・」

「玲子か・・・」

他にも客がいたので、声には出さず、目で交わした言葉だった。

元妻との再会は20年ぶりだった。



俺30歳、元妻玲子26歳、4年間の結婚生活を閉じた理由は俺にDVの容疑がかけられたからだった。

玲子が短大の頃知り合って、大切な初めてを俺にくれてから、ひたすらに愛し合った。

玲子は涼しげな目をしたスレンダー美人、就職した玲子は職場の華との噂を聞き、焦った俺は少しずつ玲子に被虐心を植え付けた。

羞恥に濡れることを覚えた玲子を恥かしい格好に拘束して、じっくり股間を視姦して焦らした。

「玲子、パックリ割れたマンコ晒して気持ちいいのか?触れられてもいないのに、透明な蜜が滲んでるぞ。」

「ウッ、ウウッ、は、早く頂戴。こんな恥晒しな格好で見られてるだけなんて、切ないわ・・・」

「なら、クリを感じさせてやろう。ほら。」

玲子のクリに蜜を塗って転がして勃起させた。

「アアァ~アアァ~」



感じて身悶えする玲子の勃起したクリを洗濯バサミで挟んだ。

「ヒギィッ!クウゥゥゥ~~~い、痛い、アウゥ、でも気持ちいい、ウゥッ、な、何コレェ~~」

クリを捕らえた洗濯バサミを指でパチンと弾いてやると、

「ギイイィ~~、ヒイッ!ヒイッ!止めて、頭がおかしくなっちゃう。アヒイィ~~」

責められているうち、玲子のクリはすっかり剥けて敏感になり、俺はプロポーズと共にプラチナのクリピアスを贈った。

プロポーズを受けた玲子は、クリニックでクリにピアスを縦貫させてきた。

夫婦となって遠慮がなくなったら、玲子への責めはエスカレートしていった。

玲子を縄で縛り上げて自由を奪い、敏感なクリを縦貫するピアスにローターの振動を与え続けた。

「アアアアァ~~~、ヒィィィィィ~~~、ダメェ、ア、ア、ア、頭が変になるぅ、ングフゥ~~」

それでも構わず続ければ、不自由な体を捩って縄を肌に食い込ませて逝き狂った。

「ウグッ、ウググッ、アウッ、アウウッ」

玲子は痙攣しながら放心状態になって、グッタリとした。

縄を解いてたっぷりとチンポで可愛がると、グッタリと動かないはずの体が生チンポの快感でピクンピクンと反応した。

たっぷり楽しんだ肌には、食い込んだ縄が擦れたアザがやがてミミズ腫れのようになった。



このアザが義父の目に留まり、DV疑惑へ発展し、

「ヒイッ、ヒイッ、もう止めて!アグゥ、ヒギィィィィ~~~」

いつの間にかリビングに仕掛けられていた録音機に、隣の寝室で繰り広げられたクリ責めの声が小さいながらも捉えられていた。

結局、玲子は最後までSM変態性生活を暴露できないまま、DV夫のレッテルを貼られて離婚させられてしまった。

俺は、33歳のときに27歳の女と再婚した。

離婚して1年過ぎた頃から親戚が心配しだして、俺が32歳の時に紹介された。

その女は当時26歳だったJA職員で、田舎の純朴な可愛らしいお嬢さんだったが、一方的に思いを寄せた農家のドラ息子に監禁レ○プされた悲しい過去を持っていた。

俺は愛しい玲子を失って自棄になっていたので、他人を思いやる気持ちに欠けていて、

「傷物ですが・・・」

と差し出された可愛らしいお嬢さんを性欲処理にしてやる程度の考えしかなかったが、なぜか断られず交際する事になり、ならばと押し倒して監禁レイ
プされたマンコを広げたが、処女のような超美麗マンコに驚きながらもベロンベロンとむしゃぶりついて、暫く女に飢えていたチンポを捻じ込んだ。

無抵抗に俺に抱かれて、可愛らしい顔を横に向けて、凌辱に耐えていた。

「あの・・・傷物ですから贅沢は言いません。お味見なされてご不満でしたら、お断りいただいて結構です。」

俯いて身支度をしながら呟いた、物悲しい声に、ハッと目が覚めた。

もしかして、農家のドラ息子のレ○プが初体験だったのか?だからあんなにマンコが美麗なのか?

「訊き難いけど、いつ、レ○プされたの?」

「高校出てすぐ、19歳の時です。JAに入った年です。」

「もしかしてそれ以来、ずっと・・・」

「蔑んだ目で見られる傷物女は一生独身と覚悟して生きてきました。」

俺は、この女との再婚を心に決めた。



乱暴に操を奪われて、性に対してずっと臆病だった純朴な可愛らしい大人の女を淫らに喘がせてみたくて、俺は意地悪くじっくりとクリを舌先でくすぐり、絶え難いほどの性の快感を与え続けてから交わっていた。

性の快楽を表現する事は恥かしい事と、いつまでも乙女だった女も、クリだけでなく、見つけられてしまったGスポットをカリで抉られれば、

「ンン、ン、ン、ンア、ンアァ、ンアァン、ア、ア、ア、ア、アアアアァ~~~」

耐えられず喘ぎ出し、その淫らな反応を見られた事にとても恥じらい、すがるような目で見つめるようになった頃にプロポーズした。

結婚して半年、子供を作るべく中出しした時に妻が初めて逝った。

体の奥で感じた男の精液の熱い迸りに、妻の体は狂喜したのだ。

子供を産んだ後、妻の性感は更に上がり、恥じらって自分からは誘わないものの、目が欲しがっているからパンツの上からマンスジを撫でればあっという間に濡れてきた。

性の快楽に目覚めた三十路妻は可愛らしいから美しいへ、色香を放って熟していった。

そんな妻を再び悲劇が襲ったのは7年前、あの元ドラ息子が再び妻を拉致監禁、警察沙汰にした恨みを今更ながらに晴らしにかかり、妻は自殺した。

妻の体内に残った体液から犯人が特定されて男は逮捕されたが、大切な妻は戻らなかった。

昨年七回忌を終え、息子と二人、妻の思い出と共に穏やかに過ごしていた昨年末、忘年会がお開きになった後、一人ふらりと立ち寄ったスナックに元妻玲子がいた。

ママと客として言葉を交わしながら、お互いを気遣って見つめ合っていた。

言いたい事、ききたい事は山ほどあったが、俺は連絡先が書かれた名刺を玲子に手渡して、終電に間に合うように店を出た。

連絡があったのは2日後、スナックが定休日の日曜日の午後、スナックで会った。

俺は玲子と別れてからの事を話し、玲子は

「そう、再婚なされた奥様、可哀相だったわね。でも、あなた以外の男に抱かれるくらいなら死んだほうがマシだなんて、よほど愛されてたのね。あなた・・・私はあれからずっと独身。娘と二人で生きてきたわ。」

「娘?」



「そう、離婚してから妊娠がわかったのよ。女の子。あなたによく似てるわ。無理やり離婚させられたあなたに迷惑をかけないように、私一人で育てた
の。愛する人との大事な娘に何かされたら困るから、再婚はしなかったの。今、あの子も大学1年生。バイトしながら頑張って勉強してる。」

20年ぶりに玲子と枕を交わした。

クリに光るピアスを見つけ、

「玲子、お前、まだつけてたのか?」

「もちろん。私にとって大切な人との思い出だから。」

「これ、見た男に退かれなかったか?」

「ふふ、そうね。女一人で子どもを抱えて生きていくために、結婚はしなかったけど、何人かの男と寝たわ。みんな、これを見ると私の見方が変わるみ
たいで、ちょっと尊敬されたりもした。だから、この店を前のママから引き継いだとき、お客さんは離れなかったわよ。ア、アァン・・・懐かしいクンニ・・・
アアッ」

俺は、店が比較的ヒマな週初めに玲子の店に通って、込み合う週末や祝日の前日は遠慮している。

高○生の息子が部活に出かける週末、玲子を抱いて懐かしい元夫婦愛を温めている。

「俺達、もう一度やり直せるかな?」

「それはダメ。あなたへの操を立てて亡くなった奥様と一緒のお墓に入ってあげて。私は元妻。今、再びあなたに抱かれてるだけで十分素敵なことだと
思う。あなたと仮初めの夫婦を気取って余生を過ごせたらそれだけで幸せだから、そのあとは奥様にお返ししないとね。今は、亡くなった奥様から借りてるだ
け・・・」

俺は、玲子と復縁はしない。

玲子はそれを望まないし、復縁をせず独身のまま両親の眠る墓へ入ることこそが、誤解したまま愛する夫婦の中を切り裂いた父親へのあてつけだと言っている。

いつかは玲子と永遠の別れが来て、亡くなった妻と共に眠る時が来る。

その時、玲子は俺を見送ることができる立場にはないから、遠くからそっと俺の旅立ちを見守るだろう。

その時まで、失った玲子との時間を取り戻して生きていくつもりだ。

愛され上手な20代女性のSEXテクニック

20代OLです。
すべてひとりの男性との経験ですが、セックス告白してもいいですか?
たくさんあるので、少しずつ書いても書ききれないかもしれませんが。


最初に、つい最近あったことから。


ホテルでエッチ(昼間)をして、そのあと裸で抱き合っていたら、
携帯に電話。
無視して留守電に切り替わるのを待ってから着信を見たら、姉からでした。


彼が「かけたら?」というので、ベットから離れて窓際からかけなおしたら、
姉と話している最中に、彼が後ろから優しく抱きしめてきて、
そのまま立ったままオマンコに挿れられた。


「わかった」「んーと、それはね...」とか平静に言うのがやっと。
後ろで彼は腰をつかんで激しいピストン。

吐息でばれそうで、必死でした。
気付かない姉はゆっくり話すし、、、


ようやく切ったら力が抜けて、さんざん悪戯され溶けそうな身体をやっと壁にもたせかけて、されるがままに快感に身をゆだねました。

耐えていた分、激しくあえいでしまい、彼も荒い息遣いでうめくように...
彼も息をひそめて犯していたんだと思うともっと興奮してしまい、あえぎながら名前を呼び合い、深い深いキスをしながらベッドに戻って何もかも開放して愛し合いました。


彼はエッチ行為をデジカメで撮影するの大好きです。
始めは2人とも勢いだったし、抵抗もあったけど、、、
2人のセックスを撮影したビデオも沢山あります。
本当に好きだから、それすらもとても大切なものです。


彼と出遭って、口でするのが好きになりました。
恥ずかしいけど、いつも我慢できなくなるのは私の方。
キスをして彼のシャツの上から乳首を愛撫してあげて、彼も私の身体をまさぐるけど、いつも私が我慢できなくなって、彼のベルトに手をかけてしまうの。


ビキニパンツの上から頬ずりしたら、
お互いにたまならなくなるから、
それも脱がして、彼のオチンポをそのまま頬張るの。
信じてもらえないかもしれないけど、おいしいの。

もちろん、味じゃなくて、愛とか気持ちの問題なんだけど。





おしゃぶりの仕方は、その日によって変える。
たっぷりなめたり、しゃぶったり、その他....
彼の求めていることを、彼の溶けそうな見下ろす瞳や、吐息や、快感に耐えてしかめつらした顔で、判断するの。

もちろん冷静にじゃなくて、そういうエッチなことがしたくしてしたくてたまらなくなる。


実は彼も、私と出会ってからフェラされるのが好きになったんだって。
私が上手だったわけではなく、2人の愛情で、どんどん2人がなにが気持ち良いのか分かるようになった。
(衝動的、情熱的でとろけそうな研究)


彼が最近1番好き(だと思う)のは、タマタマ(こういう台詞、普段言葉では言えないけど)を含んでなめなめしたあとに、お尻の穴まで丁寧になめて、そのタマタマとお尻の穴の間を、丁寧に時間をかけてなめること。
彼は思わずあえいでしまいます。

手ではおちんちんを握って上下してあげます。
先っぽにはつばをたっぷりつけて、ぬるぬると全体をしごいてあげます。

フルコースでしてあげるには体勢が大変なので、私は彼を四つんばいにさせます。
彼の足の間に仰向けになったり、後ろから攻めたりします。

今でも、その格好は女の子のように恥ずかしがりますが、実は歓んでいるのがわかるので、普段は従順な私ですが、その時は強い言葉でその格好にさせます。

あお向けで、足をMの字に開かせてしてあげることもあります。
思い出しても愛しい...


もちろん、その後の彼は激しいです。
してあげたこと以上に愛してくれます。


完全な男に戻り、私はされるがまま。
愛されながら、魚がはねるように、何度もイかされてしまいます。
溶けてしまいます。

彼のものがオマンコに入ってきて、見つめあってキスをして、だんだん激しく動きはじめる時の高揚は、何度味わっても忘れられません。