アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

変態過ぎる妻との性生活に終止符を打つ

私37歳、妻早苗32歳子供はおりません。
妻早苗の露出趣味について聞いて下さい。
私は会社人間で最近3年位は11時頃帰宅し、ご飯を食べて寝るだけの夫婦生活でした。ここ半年くらいの間たまに早く帰ると早苗が家には居ないことが何度かありました。



帰ってくると、友達の所へ行っていたと言います。そわそわした様子に気を止めずにいたのですが、先日妻を見張って見ました。

何度目かの見張りの日、妻は見知らぬワンボックスカーに乗り少し離れた公園の駐車場に行きました。すると他の2.3台の車から男が早苗の乗った車に近づき、中を覗きはじめました。しばらく様子を見ていると、外の男達はズボンからチ○ポをだしてしごき始めます。私も側によると、全裸の早苗がお尻を窓に向けて男のものを舐め回していました。窓にはガラス越しに早苗のオ○ンコがパックリと口を開けています。

外の男達は「いつ見てもスケベな女だ。しかし、いいオ○ンコだな、一発やりてえなぁ。」「おいおい、見るだけの約束なんだぞ、変なことしたらもう見れないんだからな。」と話しています。私はどうなっているのか怒りよりも現状を知りたくて一人の男に聞きました。「なんだおまえ知らずに来たのか?運のいいやつだな。あるサイトに露出予告が出るんだよ。場所とかは分かりにくいけど、この女はだいたい分かるね。俺も今日で3回目だけどな。」見るだけの約束について聞くと。「だからサイトに書いてあるんだよ。見るだけだってよ。おまえも車揺すったりするんじゃないぞ。何にも知らないならあっち行けよ。」と怒られました。しかたなく私は自分の車に戻り様子を見ていました。それから2台車が来て外の男は全部で6人になりました。みんな車を囲み中を食い入るようにみています。

30分位して早苗の乗った車から何か白いものが捨てられ、外の男達は争って拾いました。車はさっと居なくなり、一人の男が自慢げに白いものの臭いを嗅いでいます。私は近寄り「何ですか?」と聞きました。すると男は恐い顔で「俺のだからな。あっち行け。」と言います。「お願いだから見せてください。」と言うと、「見るだけだからな。」と手の上に広げてくれました。それは白の下着で、べっとりと女の愛液がついていました。臭いを嗅ごうとすると男に突き飛ばされたので、私は家に帰りましたが、頭が混乱してぼーっとしていましたが、なぜだか異様にチ○ポが大きくなり自分でしごいていました。

しばらくして早苗が帰ってきましたが、私を見てびっくりした様子でご飯を食べるかと聞いてきますが、私は早苗を怒鳴り、今日のことを説明させました。泣きながら話す早苗の露出趣味は想像を超えていました。

高校のころ友達に勧められ、使用済みの下着を3枚ナイロン袋に入れて友達に渡すと、新しい下着3枚と5千円貰えたことに端を発した。自分の下着で男の人がオナニーするのを想像すると無償に体が火照ってしまい激しくオナニーにふけった。もらった下着をはいたまま駅前の浮浪者が下着を鼻にあててオナニーしてるところを想像しながらオナニーするととても気持ちが良かったと言う。

大学に入り、下着売りは辞めたのですが、その大学はトイレの覗きが多く、何度もブースの下から覗かれたが、自分のおしっこをしてるところや、自分のオ○ンコでオナニーするんだろうなと思うと非常に興奮して知らないうちにオ○ンコを指で擦ってしまっていた。駅とか外でおしっこをするときは男女兼用のトイレに覗かれるのを期待してずっと入っていたそうです。

もう覗かれたくてしかたがない状態で、短いスカートで駅の階段や、ショッピングセンターの吹き抜けの手すり際へよく行ったそうです。男の熱い視線が太股やお尻、オ○ンコに矢のように刺さるとどうしようもない位に濡れてきてしまう。濡れて気持ち悪くて下着を脱ぎ自動販売機のゴミ箱の上に置いた時、男がさっと手にして走り去って行った。高校時代を思い出してトイレに駆け込み激しくオナニーをしてしまった。もっと沢山の男に見て貰い、チ○ポを扱いてほしくてしかたがないのだが、良い方法も見つからず悶々とした日々が続いたそうです。

そして、早苗は2年くらい前にあるサイトにたどり着きました。そこには、露出の予告をする女性のBBSがのっており、女性の露出を見ようと男達から場所の質問等がチャット形式で沢山はいっています。その目撃報告のBBSも多く、早苗はこれだとそうそう露出予告を書き込んだそうです。

最初はノーパン・ノーブラで郊外のショッピングセンターでエスカレーターを上ったり、商品を取るふりをしてしゃがんだりしての露出でしたが、なんだか物足りなさが大きくなってきてもっと刺激的で男がオナニーをするような露出を望むようになりました。ショッピングセンターの屋上駐車場の車の陰で早苗のオナニーシーンを男に見せたり、郊外の自動販売機置き場でのオナニーなどだんだんエスカレートしていきました。

サイトで予告をすると4・5人の男が集まり、男同士がけんせいしあって早苗に手を出してくることは無く、遠巻きに見ながらチ○ポをしごいて最後には精液を床に放出するそうです。帰りは男達につけられるんじゃないかと心配でしたが一度も恐い目にはあわなかったそうです。

そんなある日、郊外のバス停の小屋で露出オナニーをした時に、男達は場所が分からないのか一人も来ませんでした。諦めて帰ろうとした時に何度か見に来たことのある40代の男がやってきました。男が一人だと恐かったのですが、見せてくれるよう頼まれてオナニーをはじめました。男も大きくなったチ○ポを出してしごきはじめました。

いつもは遠巻きにみているのですが一人と言うこともあって、すぐ近くまで来て早苗のオ○ンコに顔を近づけてきます。早苗もいつしか興奮してきて異様な状況に感じてしまい、我を忘れてオ○ンコをさすり、イッテしまいました。すると男がいきなりチ○ポを早苗のなかに押し込んできてとうとう犯されてしまいました。男が激しく腰を打ち付けている最中に、入り口に隠れるようにしてチ○ポをしごいている他の男の姿が見えました。一番早苗が望んでいた場面でした。

早苗も極度の興奮状態になり、「見て!見て!」と激しく腰を揺すっていました。早苗を犯している男は人がいるのが嫌だったらしく、早苗を自分の車に連れて行きホテルへ連れ込んで続きを始め早苗の中に放出しました。早苗がさっきとは感じ方が全然違うので何でかと聞くので、早苗は自分の性にたいする欲望を話しました。露出には男も理解をもっていてその後は男と二人で本番の露出にはまって行ったと言うことでした。

男と一緒だと他の男に悪さをされる心配も無いし、思いっきりできるので深く感じられるそうです。カップル喫茶に2度ほど連れて行かれたのですが、それなりに感じるのですが男が覗いてオナニーをするのを見る快感には及ばなかった。やっぱり複数の男に覗かれて、男達が早苗を見ながらチ○ポをしごき、精液を放っていくことが一番燃えるのだそうです。
たぶん私達は離婚します。

超エロい雰囲気作りを徹底する竿師

後輩とエッチした後、
俺はまだまだやる気だったが
「1回シャワー浴びてさ、それからゆっくりしよ。っていうか、して」


って言うとAちゃんは頷いた。

Aちゃんの口に出す前にそれを言うべきだと俺は感じたの。

イッちゃって一区切りしてからシャワーじゃ駄目だと。

まだまだやる気だぞって俺の姿勢を見せるべきだと思ったから、そうした。

そうする事によって、つまりAちゃんは俺相手なら途中でやめてもすぐエッチに戻れるんだって自信を持てると思うんだよね。

どっちかって言うと俺は責めるのが好きなタイプなのね。

大抵の男がそうであるように。

端的に言えば

「気持ちいい?」

って聞いて

「・・・気持ちいい」

って言われるのが好きな訳。

でも俺はその自分をとりあえず封印した。

一応男らしさ的な事としてAちゃんの両手を掴んで風呂場に壁に押し付けて両手の指と指を絡めながらキスをする、みたいな事はしたけど、身体を洗い合いながら

「また咥えてくれる?さっき凄く気持ちよかった」

とか、

「あのままされてたら口に出しちゃったと思うよ」

とか甘く囁いた。

それに対してAちゃんは

「いっぱいするよ」

「口に出しても良かったのに」

と答えてくれたが、その中で一言、

「今までずっと我慢してた」

ってのがAちゃんに当たったようだった。

「ずっと我慢してたんですか?」

って更にエロい口調になって

「ずっと我慢してたよ」

「エッチしたかった?」

「すげーしたかった」

「1人でしたりしたんですか?」

「・・・・うん。したよ」

とか矢継ぎ早に聞いてきてそれに答えた。

想像より恥ずかしいね、この手の質問されるのは。

でも俺は頑張って答えた。

そこまでで俺の目的は実のところほとんど達成できたと思ってた。

つまり、Aちゃんは俺に安心してくれたんじゃないかなと。

次もあるし、次の次もある。

俺はそういう事をAちゃんとしたくて、これからもそういうつもりだよっていうのが伝わってくれたと思う。

ゲームとか、映画を見に行って、ご飯を食べて、今までみたいなそういうものの延長に今度はこういうのもあるんだよ。

恋人だから。

っていうのを伝えられたと思った。

そう思えたところで緊張感は大分少なくなった。

だからAちゃんが

「今したい」

って言ってきて風呂場で咥えて貰った後、ベッドに戻ってから俺は1つの賭けに出た。

ここからもう1つあったんだよね。

どうするかについて。

つまり、Aちゃんにしてもらって口に発射するパターン。

それだけでも良かった。

つまり、俺とAちゃんのSEXはとりあえずそういう形っていう既成事実を1つ作る為に。

Aちゃんは多分それだけで満足したと思う。

要はこれからは恋人同士で、で、そういうsex的な部分も口で俺を満足させられるっていうAちゃんにとっての切り札というか、不安の種の解消って意味で。

だが、おっさんとしてはそれだけでは嫌だと、そう思ったわけ。

でもね、ここは間違いなく地雷原なのよ。

だって、少なくともAちゃん可愛いから。

恐らく高校生ぐらいからそこそこ目立ってる位には可愛い筈なのね。

試して駄目だった、もしくはいい思い出として成功しなかった歴史があるのは間違いなくて、感覚的にそれは1人そいつが駄目な奴だったっていう話じゃないはずなのね。

まぁ相談受けたのは1人だけど、学生時代に2人か3人とは付き合ってるんじゃないかなと思うわけ。

特に上手く行かなかった場合、早めに別れてる可能性あるからね。

2人で身体を拭いて俺が布団に寝そべったら、Aちゃんがすぐに傅(かしず)くみたいに下半身に顔を寄せたから、とりあえず引き寄せて抱き合って長めにキス。

ちょっと身体擦り付けるみたいにギュッて抱いてたら耳元で

「早く口でしたい」

「俺もして欲しい」

「早くさせて」

「もうちょっとこうしてよ」

「駄目、早くさせて。先輩が気持ちよくなって」

もう個人的にはクラクラッと来てるんだけど、ちょっとは余裕出てきてるから、Aちゃんに言いたかったのはそれだけがSEXじゃねえよと。

今までどうだったかは知らないけど、と。

で、Aちゃんは小柄で軽いので俺のを咥えて首を振り始めた。

Aちゃんの身体に手を回して抗議の声を無視しつつ、上下ひっくり返して69の体勢に。

異常に嫌がられたらすぐ辞めるつもりだった。

辞めて、口でイカせてもらって、それで後は裸で抱き合って終わり。

でもね、これは大学の時のまだ潮干狩りと釣りの楽しさを知らない、ただの狩人だった時の俺の経験が生きた。



「やだぁっ・・・駄目っ・・・」

って声は本気だったけど足を開かせて舐めた瞬間、

「ねえ・・・駄目えっ…」

クリ周辺をなぞった瞬間、四つん這いになろうとしてた手が崩れ落ちて

「あぁっ・・・ちょっとだめっ・・・」

よしオッケーと。

このダメダメはダメダメじゃないと。

「恥ずかしいよ・・・」

「ほら、Aちゃんもちゃんと舐めて」

「(ちょっと笑いながら)ねえ、はしたないよ・・・」

この雰囲気でのこれが生きるかどうか。

ツーナッシングでのストレートの高めのつり球の意味ね。

これがSEXの試金石になると俺は思ったわけ。

まあ別に今日じゃなくてもいい。

それは今日焦る事じゃない。

むしろ今日じゃない方がいいかもしれない。

でもね、見せておく事に意味がある。

Aちゃん可愛いんだよ。

俺もAちゃんの身体を触りたくて、俺が満足する事がSEXじゃない。

Aちゃんの気持ちとして、俺が満足する事がSEXっていう意味もあるかもしれないけど、同じように俺もAちゃんを満足させたい気持ちがあるって事を、言葉じゃなく、そういうものなんだよって事をちょっと強い態度で見せる、感じてもらう事が出来たらいいなと。

暫くしてAちゃんが諦めたような溜め息の後、俺のを咥え始めて、俺もAちゃんを責めるのに集中した。

もうかなり濡れてたから、ゆっくり舌でなぞって、むしろ狭いからこそ出来るなと思いながら舌先で入口辺りを掻き回した。

短時間だったけど、無言で集中したからこその空気が出来てきて、Aちゃんが一度俺のから口を離して俺のを扱きながらめっちゃエロい声で

「・・・何か、凄いえっちな気分なんですけど・・・」

「気持ちいい?」

「やらしすぎて恥ずかしいっ!」

って言ってから俺のを咥え、そこから俺の顔から遠ざけようと動いてたAちゃんの下半身の緊張感が抜けてスムーズな69になった。

そこで醸成された空気がかなり感触としてよかったので、むしろまったりムードで行くべきと考えて無言でちょっとずつ小指と舌を使いながら入口を掻き回すみたいにゆっくり責めた。

とにかく時間がかかるのは判ってたからゆっくり。

そのうちにAちゃんがちゅぱって唇を離して

「気持ちいいです・・・凄い・・・」

そのまま無言でまた咥えて、暫くしてまたちゅぱって唇を離して

「・・・何か、こういうの、初めてで、凄い気持ちいい」

また暫くしてちゅぱって唇を離して

「ねぇ…声出ちゃう。私出来なくなっちゃう」

そこら辺でもう69を始めてから結構時間が経ってたからそろそろかなと思ってたタイミングでの良い反応だったから

「こっちも舐める?」

でクリ責めを始めたら

「あっ!駄目えっ!あっ!あっ!あっ!!」

って感じに俺の下半身に顔を埋めて喘ぎ始めた。

右手で小指第2関節位を入れてゆっくり1周5秒くらいで掻き回しながら舐めてたら

「あっ!!あっ!!あっ!!凄い駄目イキそう・・・」

って言いながらめっちゃ切なそうに腰をゆっくり無意識にクリトリスを擦り付けるみたいな動きで滅茶苦茶やらしくバウンドさせ始めた。

ゆっくり小指を少しずつ進めながらクリトリス周りを舐めつつ

「大丈夫?痛くない?」

「凄いっ!あっ凄いっ!あああっ凄く気持ちいいっ!」

って両手で俺の腰を抱き締めるみたいにしながら絶叫。

で、その瞬間

「あっダメイクっ!イクっ!あっ・・・んんっーー!」

って鼻から抜けるような声の直後に、小指にダバーって愛液が絡み付くみたいに出てきてヒクヒク。

イク時のヒクつきはむしろ締めるというより緩めて締めて緩めて締めてって感じに収縮してきた。

「すっごい・・・イケた・・・」

って言いながらAちゃんがしばらく脱力した後、照れ隠しみたいに丁寧に俺のを咥え始め、そこでようやく会話。

「イケたの?」

「・・・すっごい、すっごい気持ちよかった・・・」

俺も満足感が高かったし、ここで俺の計画は全て終わってた。

いや、これで後は俺がイケば終わりだった。

しかし、Aちゃんの行動がその計画を狂わせる。

って言うか、Aちゃんの言葉が俺を狂わせた。

(咥えて舌を使いながら)

「んっんん」

「何?」

(口から出して)

「おっきい。すっごい硬い・・・挿れて欲しい。・・・入るかな」

「やってみる?」

「・・・うん。いいの?」

「いいよ。やってみようか?」

「挿れて…お口で出しちゃ駄目だよ」

で、再度咥えてめっちゃねっとり首を上下させ始めた。

Aちゃんの愛液を俺のに塗って、あてがって、後は時間との勝負だった。

いや、実際に時間との勝負だった。

Aちゃんの場合、ちょっとふにゃってても入れられるような感じではない。

堅くなりきってないと入れられない。

「すっごい久しぶりだから出来るか判らないよ」

(後から聞いたら入れたのは2回)

「痛かったら言ってね」

「ふふっ」

「何笑ってんだよ」

「挿れて」

Aちゃんはめっちゃ脂汗出てたし、ぶっちゃけ俺も最初は痛かったけど堅くなりきった奴で解すように動かしてギリだった。

あと雰囲気がエロいままで、作業感覚にならなかったのが良かったと思う。

「入ってる・・・先輩のいっぱい入ってるよ・・・すっごいおっき・・・やらしいよ・・・」

中はしっとりと柔らかく、名器だった。

って訳にはいかなかった。

正直本当にキツかった。

握り潰されるような感じ。

でも一度入れると、押し出すような感じよりも引き込むようなキツさで根本が絞られるから快感はあった。

本気で根本をウラーッ!って掴まれてる感じだからキツい方が強いけどね。

何よりAちゃんがめっちゃエロい顔をしてた。

エロ感激っていう割と珍しく、かつ俺が愛おしく思えるような反応をしてくれてた。

Aちゃん自体もそれが凄い快感って訳じゃなかったと思うんだよね。

でも、

「優しい・・ああ・・・優しく動いちゃだめ・・・切ない・・・」
「先輩のおっきいから入ったの?」
「凄い…エッチして好きになるって凄くない?」
「チューして。チューして!」

等々言われ、俺も覚悟は決まってた。

中に出した。

Aちゃんが気遣ってくれた事、協力してくれた部分が大だと思うけど、最初は気まずい思いをさせるな、楽しい思い出にさせろと。

それだけ思ってたのが、何とか最後まで行き着く事が出来た。

心底神経を削ったSEXはしんどかったけど、1つ壁を乗り越えた感覚はあった。

その後のSEXは、Aちゃんの口に出したり、抱き合うだけとかも多いけど、数回に1回ペースでSEXしてるし、それもお互い協力しあってって空気で出来てる。

いちゃいちゃ→SEXしなくてもいいって空気は常に出してるから、急速に俺へ甘えるようになってきてて、最近は割とべたべたくっついてくるようになって、最初の妙な不思議な距離感が無くなって寂しいような嬉しいような感覚。

最近大変だったSEXの話って事でそんな所かなという感じです。

妻の友人に夜這いしてマンコを拝見する

 ヤバいぐらい興奮したエロバナです

嫁の友達が、お泊りにきていた。大学時代の友人らしく、うちらの結婚式の時に友人代表の挨拶をしてくれた子だった。その時から可愛い子だなと思ってたので、妙にテンションが上がってまった。私は仕事の帰りが遅く、この日も23時を回っていた。

 そんな時間なので、友人さんは既に夢の中でした。遠くから来ているらしく、疲れていたので早く寝たそうです。嫁は起きていたけど、風呂に入ると言い出したので私は部屋に1人きりになりました。



* すぐにピンと来て、これって、チャンスだよね!まずは、友人さんの眠りの深さを速攻確かめるべく、脇腹をツンツンしてみる。ほっぺたを軽く叩いてみる。起きない。調子に乗って軽く口付けしてみる。

 起きない。かなり深く寝ているとみた。嫁がいつ風呂から出るか解らないから事を急ぐ。思い切ってパジャマ(下半身)を下ろしてみました。順調です。そのまま下着も下ろすと、水色の可愛らしいパンティーでした。

 ここで、友人さん寝返り。友人さん仰向けにゴロリと良い感じにお尻の穴が見やすくなりました。ここでちと、穴をダイレクトに嗅いでみると、流石に臭かったです。そのまま、生殖器も拝ましてもらいました。

 顔に似合わずかなりグロい系だったが、こちらは無臭でした。慌ててたから解らなかっただけかもしれないけど。これ以上はまずいと思い、急いで脱がせたパジャマを元に戻そうとしたのですが、脱がすより着せる方が難しいと言うのを知らず、かなり焦りました。

 友人さんには何となくバレていた様な気がしますが、嫁が風呂から出てくるまでには元の状態には戻せました。ごちそうさまでした、友人さん。後日談友人さん、結婚決まったそうです。お相手はお医者(開業医)さん。

 ふふふ、なんか優越感!あなたの奥様の、最近のアナル事情とマムコ状態は堪能済みなんです。願わくば、また味わいたい。