アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女の怖さを早熟な小6の妹に教わった

私が高校一年生の時の事です。

10月下旬の平日。

共働きの両親は当然仕事に出かけ、
私も学校でした。

しかし、当時消学6年生だった妹の綾香は、
運動会の振替休日ということで休みでした。

しかし、その日私は朝から調子が悪く、
2時限が終わったところで早退しました。

あれは11時半ごろだったと思います。

自宅の近くまで来た時、
わが家に見知らぬ男が入って行くのを見たのです。

20代後半から30代前半位、
ジーンズと黒シャツ姿でガッチリした体型の男でした。

(もしかして泥棒か変質者か?)

小走りで帰宅しようとした時、
JSの妹が自分の部屋の窓を開けました

私は「あ」と妹の名を呼びかけましたが、
妹は雨戸を閉め始めたのです。

(えっ?!)

私は急ぎ、玄関のドアを開けようとしたのですが、
鍵が掛かっていました。

合い鍵でドアを開け、そっと中に入ると、
玄関には男物のスニーカーがありました。

(綾香はどうなってるんだ?)

私は何ともいえぬ不安に駆られ、
様子を窺おうと二階へ上がろうとしたとき、
妹の部屋のドアが開く音がしました。

「さ、入ろうかー、綾香」

と男の声。

続いて、

「ハーイ!」

と明るい妹の幼い声。

(どういうことだ?)

2人が下へ降りてくる気配に、
わたしはとっさにトイレへ隠れました。

すると、向かいの風呂場の扉が開くのがわかりました

(まさか二人で風呂に入るつもりなのか?
一体、あいつは何者だろう?)。

風呂場の扉が閉まるのを確認すると、
私はトイレから出て、壁越しに耳を澄ませながら
中の様子を窺いました。

「かわいいオッパイだね」

「いや!エッチ過ぎるよー恥ずかしいー」

カサカサと二人の服を脱ぐ音

「あ!もう大きくなってるぅ~先生のH」

「綾香のせいだぞ~」

(先生?どういうことなのだろう)

やがて、二人は一緒に風呂へ。
私は少し扉を開けて、再び盗み聞き。

しかし、風呂に入ってからの二人は
ほとんど会話がありません。

お湯を流す音や、シャワーの音がするだけでした。

扉を閉めた私は、
妹の部屋へ行きました。

雨戸が閉まっていて真っ暗でしたが、
明かりを点けると、女の子らしい、
明るい雰囲気の部屋の真ん中に布団が敷いてありました。

私はそれで全てを理解しました。

妹はあの男とセックスするのだと。

あの綾香が?確かに明るくて、
活発な妹でしたが、まさか消学6年生でもう男を知っているなんて。

信じられない思いでした。

本当は、妹に事の真相を問いただすなり、
親に報告するべきだったのでしょう。

しかし、当時15歳、しかも童貞の私が、
(セックスを見てみたい)という誘惑に勝てるはずもなく、
父親の部屋からハンディカムを持ち出すと、
妹の部屋の押し入れに隠れ、
戸を少し開いて息を潜め、
二人がくるのを待っていました。

しばらくして、二人が戻ってきました。

バスタオルを巻いた妹は
妙に色っぽく艶かしい感じでした。

「さ、おいで」

2人は同時にバスタオルを取り、
全裸になりました。

妹の裸を見るのは久しぶりでしたが、
未成熟な体ながら程よく胸も膨らんでおり、
アソコの毛も生え始めていました。

男は妹を抱き寄せると、
舌をいれる激しいキスをしました。

「んっ」

綾香はとても慣れている感じでした。

今にして思えば、
あの男と相当Hしていたと思います。

互いの舌を絡ませ、吸い、また絡ませる。

その間、男の手は妹の未成熟なちっぱいおっぱいをまさぐり、
綾香の手は男のペニスへ。

当時のわたしにはかなり刺激的な光景でした。

「じゃあ、いつものようにしてごらん」

男がそう言うと、妹は男の前にひざまずき、
フェラチオを始めたのです!

口と手で必死に男のペニスをしごく妹。

「んっん」

「あぁ気持ちいいよ、
うまくなったなぁうう」

男は妹の頭に手を乗せ、天を仰いでいました。

やがて、イキそうになったのか、
男は妹の口からペニスを離すと、

「スゴイよ、綾香。うまくなったね。
さぁ、今度は先生が綾香を気持ち良くしてあげる」

妹が布団に横たわると、
男は妹に覆い被さるようにして愛撫を開始しました。

唇から耳、首筋、そして胸。

妹は喘いでいました。

「気持ちいいかい?」

「うん…あ!」

そして男の愛撫は段々下へ

「さあ、いちばん感じるとこを言ってごらん」

「お○んこ。綾香のお○んこを気持ち良くしてー」

「よし!エッチな綾香を今日も天国へイカせてあげるよ」

男は、妹のお○んこを攻め始めました。

妹の喘ぎ声がひときわ大きくなります。

「もうビショビショだよ、綾香」

「いや、恥ずかしい」

男の指が妹の股間で激しく動いています。

「んんー」

「さ、綾香。イクときはイクっていうんだよ?
いいね?」

妹は、喘ぎながら何度も頷いています。

「あぁ、先生!ああ」

「なに?どうしたの?綾香」

妹の股間を弄る男の右手の動きが
速くなります。

「あぁっせんせ~いぃ!いくぅ!
綾香のおまんこいっちゃうぅ!」

JSの幼い妹がアダルトビデオみたいな
卑猥なセリフを言っている・・・

次の瞬間、妹は仰け反り、
ガックリと力が抜けたように動かなくなりました。

「はっはっ」

肩で息をする妹。

指まんでイカされたようでした。

「よ~し、ご褒美だよ。
綾香はどんな格好で欲しいの?」

男の言葉に、余韻に浸っていた妹は
ゆっくりと四つん這いになり、お尻を突き出しました。

そして

「綾香のお○んこに、
先生のオチンチン下さい」

と言ったのです。

「そう!その格好がいいの?エッチな綾香だ」

男は妹の尻を掴んで両手の親指で○んこを広げ、
ペニスを近づけていきました。

「んっ!ああっ」

男の亀頭部分が妹の中へ埋まっています。

そのまま軽く出し入れすると妹が

「せんせぇ!ダメ!奥まで!
綾香のお○んこせんせいのおちん○ちん でこすってぇ!」

と叫びました。

「すごいよ!綾香!」

ズシッという感じでペニスが全部飲み込まれ、
男は腰を動かし始めました。

「んあ!あん!」

妹は先程よりも、激しく喘ぎ、ヨガっていました。

幼い小さなオッパイが、突かれるたび前後します。

男は腰の動きを速くしました。

ヌチュヌリュと音が聞こえ出しました。

「あっ!いやぁっ」

「ん?どうしたの?綾香」

男は四つん這いの妹を激しく突いています。

「あっぁあ~」

布団を掴んでいた手に力が入り、顔を上に向けました。

「もうだめぇっ!お○んこいくっくぅ!!」

男は最後にズシッとひと突きしました。

「ひぁ~っ!イク!いっいっちゃうよ!」

妹は布団に崩れ落ちました。

今わかることですが、
あの時の男のテクニックは凄かったと思います。

余りの気持ち良さに、
妹は半ば失神していたようです。

男はそんな妹を仰向けにして、しばらく愛撫したり、
耳元でなにか囁いていたのですが、
よく聞こえませんでした。

「次は俺がイカしてもらうよ」

今度は正常位で再び妹と合体。

妹は男の首に手を回し、腰に両足を搦め、
アンアンよがりながら腰を振っていました。

「ああっ!そろそろイクよ、綾香っ!
膣に出すよ!お○んこ膣出しするよ!」

妹は意識を失いかけていましたが
膣出しという言葉に反応したのか

「ダメ!中はだめ、
お○んこはだめぇ!」

といいましたが、自ら腰をクイクイと
男に押しつけよりつよく抱きついていきました

「あやか!うっうっ」

ドビュッ!ピュッ

音が聞こえてきそうなくらい男の腰が震えていました。

男はペニスを抜くと
妹の口で掃除をさせ余韻を楽しんでいる様でした。

何と淫靡で早熟な妹なのだろう・・

2人は再び風呂に入りに行きました。

その隙に私は押し入れを抜け出し、
さっきまでの一部始終を収めたビデオテープを自分の部屋に隠すと、
気付かれないようにそっと家を出ました。

夕方になって戻ると、当然男は帰っており、
妹はあんな激しいセックスをしたとは
思えないほど普通の態度でした。

このことは、結局妹に問い質さず、
親にも報告しませんでした。

あまりにショックが大きかったからです。

しかし、あの男が何者だったのか、
私は意外な形で知ることになります。

それから約1年後、
妹の通っていた小●校の教師が、
教え子とのワイセツ行為発覚で懲戒免職のうえ逮捕され、
市内でちょっとした話題になったのですが、
その教師は、妹が5、6年の時の担任だというのです。

私は「もしや」と思い、
妹の小●校の卒業アルバムを見ました。

予感は当たっていました。

あの男は、その妹の元担任だったのです。

聞いた話によると、
あの男は6年生の女子生徒を妊娠させ、
それで悪行が発覚したということです。

しかし、その時点で既に関係が切れていたのか、
妹は

「あの先生、前からそういう噂あったし。
やっててもおかしくないよ」

と、ものすごく冷たい反応でした。

幼いながらに自分の妹ながら、
女って怖いと身をもって知りました。

育児休暇から復帰した母乳が出る人妻と赤ちゃんプレイ

妻への仕返しではないですが、
私もとうとう浮気、不倫というのもを経験していました。

嫁の事は愛してるいるんですが、
私の妻はヤリマンで、とても尻軽女で、
いろんな男性と不倫を繰り返しているんです。

最初は激怒しましたが、
それでもやはり妻の事が大好きで別れられず、
妻の浮気を止める事も出来ない状況だったのです。

ならば、私も一度不倫をしてみようと
思い立った訳です。

私は42歳、妻は38歳です。

浮気相手は、なんと同じ会社の女性です。

彼女の名前は真美、29歳で人妻です。

出産をして安いんでいて、
最近育児休暇から復帰しました。

以前からエロっぽい体つきに、
私は時々興奮していましたが、
出産を経てますますいやらしい体つきに
なっていました。

この前、思い切って食事に誘うとOKしてくれたので、
レストランで食事をしました。

真美は

「こんな、おしゃれなレストランに、
来たのなんてひさしぶり!」

とすごく喜んでくれました。

食事のあと、私は

「二人きりになれるところに行きたい。君が欲しいんだ」

と、ストーレートに言ってしまいました。

真美は少し照れながら「はい」と言ってくれました。

私はもう大興奮です。

急いでタクシーを拾い、
歓楽街にあるラブホテルにINしました。

そして部屋に入ると、
まずはうんと濃いディープキス。

私はそれだけでペニスがギンギンです。

我慢できずにブラウスを脱がすと分かってはいたものの、
ホルスタイン級の超爆乳です。

急いでブラジャーを外そうとすると

「いや、恥ずかしい。いま授乳中だし、
すごく張っていて苦しいの」

と真美は言いました。

私は

「吸って楽にしてあげるよ」

と言いブラジャーを外しました。

私の妻はGカップ巨乳ですが、
真美は授乳中のためか、それを上回るボリュームです。

しかも乳輪が肥大して乳首も大きく長くなっていて、
いやらしいことこのうえないです。

私はおっぱいに吸い付きました。

そうしたら出るわ、
出るわミルクがあふれ出します。

真美本人に乳首をつまんで
ピューっと母乳が出るところも見せてもらいました。

もともとおっぱいフェチの私は、
たまらず口をあけてピューっと出てくる母乳を
飲ませてもらったあと、乳首に吸い付き赤ちゃんプレイ。

左と右それぞれ吸いまくり、
舌でレロレロしました。

真美は「あんっ舌は使わなくていいの」と
言いながらすごく感じているようでした。

両手でおっぱいを揉みしだきながら
吸っていると真美は、

「あんっ、おっぱい気持ちいい」

と喘ぎ始めました。

私は、

「最近、旦那さんとしたのいつ?」

と聞くと

「ずっとしてないの、セックスレスなの」

という返事。

「えー。こんないやらしい体を堪能しないなんて、
旦那さん淡白なの?」

と言うと

「そうみたい。
だから私本当はすごく欲求不満で」

とのこと。

「もったいないなあ。俺に任せて」

そういうと真美を全裸にしたあと、クンニをしました。

真美は

「いやー。恥ずかしい。
こんなことされたことない」

と言いながら可愛く悶えてくれました。

私は興奮し、真美に自分でおまんこを広げて
見せてみるんだ、と命じました。

真美は言われた通りにおまんこを広げてくれました。

意外ときれいなサーモンピンクのおまんこが、
口を広げています。

「びしょびしょおまんこが口をあけて、
ちんぽ突っ込んでくれって言ってるよ」

と言うと

「いやー。言わないで。本当に恥ずかしいの」

と真美。

私はたまらず、真美にフェラチオをしてくれるよう頼み、
ちんぽをしゃぶってもらったあと、

「おまんこに入れるよ。いいね」

と言いました。

真美は

「うん。お願い入れて。我慢できなくなっちゃった」

と言いました。

私は正常位で奥深くまで肉棒を差し込みました。

真美のおまんこは、出産後だというのに
かなり締め付けがよく、かなりの名器です。

「真美のおまんこはすごく締まるんだな。
名器だよ。これじゃあすぐにイッちゃうよ」

と言い、ゆっくりめに突いてやりました。

真美は、

「あー、あん。すごく気持ちいいの。
こんなの初めて。旦那としてもあんまり気持ちよくなくて。
向こうは自分本位で前戯もほとんどなしで、
勝手に入れて、イッちゃうんだもん」

と言いました。

「それはひどいな。
こんないやらしい身体を堪能しないなんて、
勿体なさすぎる」

と私は言うと体勢を変えながら
何度も何度もおまんに自分の肉棒を打ち付けました。

そしてとうとうポルチオが開発されたらしく
真美は絶叫して何度も何度もイキました。

私もあまりの気持ち良さにそろそろ限界です。

「真美、そろそろイッてもいいか」

と聞くと

「うん」

と可愛い返事。

「うっ。イクよ。真美。中出しするよ」

と言うと

「うん。おまんこの奥にいっぱい出して」

と言ってくれました。

「真美、もっとおまんこ、おまんこって言ってごらん」

と私は言いました。

従順な真美は

「おまんこ、おまんこ気持ちいいー」

と言いました。

その瞬間私は射精をしました。

真美のおまんこに
熱い精液をいっぱい注ぎ込みました。

私はそのまま、おまんこから肉棒をぬかず
再度腰を動かしてみました。

復活の兆しです。

また固くなってきたので、
そのまま腰を振り続けます。

真美も

「もっと奥にいっぱいおちんちんちょうだい」

と言いました。

2回目はあまりもたずに
射精してしまいました。

そして、もしかして3回目もいけるかと思い、
そのまま、また腰を振り続けると復活しました。

妻ではこうはいきません。

真美のおっぱいを吸い揉みしながら、
おまんこに腰を打ち付けます。

そして今度はバックで挿入してみました。

かなり締まります。

真美も興奮して

「あぁん、いいの。おちんちん気持ちいいの。
奥にあたってる。最高」

と言いました。

私もそろそろ絶頂を迎えます。

あっ、と思ったときには真美のおまんこに射精していました。

終わったあと、しばらく放心状態。

まさにこれが抜かずの三発です。

本当に真美のおまんこは、
名器で気持ちがよかった

私は真美を抱きしめて

「真美のおまんこよかったよ。最高だった」

と言うと人妻の真美も嬉しそうでした。

そして真美に「これからも会える?」と聞くと、
可愛く「うん」と言ってくれました。

正直、妻のおまんこよりずっと具合がいいので、
真美を手放したくないと思いました。

母乳プレイも楽しめるし。

真美に「今度、乱交パーティー行こうか?」と言うと
「言ってみたい」という返事。

本当に淫乱な人妻です。

真美を送ったあと、
家に帰ると妻はもう寝ていました。

ですが、抜かずの三発をした後だというのに、
なぜか妻に欲情してしまい、
妻のパジャマの胸元をはだけると
おっぱいに吸い付きました。

妻は半分寝ぼけた様子で「

今日は疲れてるからいやよ」

と言いました。

私は「いいだろ。おまんこしよう」と言いました。

妻は、

「じゃあ、勝手にやっていいから。
私は眠いのー」

と言ったので勝手におっぱいをレロレロ舐めまわし、
パジャマのズボンとパンツを脱がせる
とクリトリスを中心にいたぶってやりました。

妻は途中で

「あー、あーイクうう」

と言って寝ぼけながらもイッてしまいました。

おまんこはびしょびしょになりましたので、
大きくなった肉棒を突っ込んでやりました。

妻は無意識なのか少し腰が動いています。

結局私の背中に腕を回し思いきりしがみついて

「イクぅーもうだめー」

っと言いながら中イキしました。

同時にはイケませんでしたが、

「俺もイクよ。おまんこにいっぱいかけてやるからな」

と言ってイキました。

妻は足をピクピクさせ、

「あなたの熱いのいっぱいおまんこの中に出てる」

と言ってそのまま寝てしまいました。

いやー、一晩に4回もセックス出来て
大満足な一日でした。

なぜか他の女性とセックスすると妻とも
セックスしたくなるんですよね。

少し不倫ばっかりする妻の気持ちが
わかった気がします。