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クリスマスの日、姉ちゃんに肛門を舐めるの巻!【姉弟近親相姦】

クリスマスの日に姉ちゃんと結ばれた。

姉との近親相姦Hがサンタさんからの
クリスマスプレゼントだったのかもしれない。

そう、俺が19歳の大学一年生で、
姉が23歳のOLだった時の、
聖なる夜の日の体験だった。

その夜はクリスマスだったので、
町はカップルで満ち溢れてた。

でも、工学部であんまり女と縁がなかった俺は、
その日もレンタルビデオを借りに外出していた。
 
自転車で駅前を通ると
、姉ちゃんがおめかしして立っていた。

弟の目から見ても、すっごくきれいだった。

「あれ、姉ちゃん、何してるの? 待ち合わせ?」

俺は声をかけた。

姉ちゃんは俺に気づくと、
すごく悲しそうな顔をしたのが印象的だった。

「うん、待ち合わせなの。
待ち合わせだったって言うのが正確かな」

「どうしたの?」

「かっこ悪いんだけどね、
2時間もここで彼氏を待っていたの。
でも来ないみたい」

俺はやばいことを聞いたと思って、
ぎくっとした。

「ケイタイに電話してもつながらない。
きょうはもう来ないわ」

「そ、そうなんだ。
嫌なこと聞いちゃったね」

「ううん、いいのよ。こんな予感はしてたの。
なんだかもう下り坂でさ」

「ふ~ん」

俺は、腫れ物に触るように、
最小限の受け答えしかできなかった。

「ねえ、かつくん」

「なに?」

「きょうはヒマ?」

「うん、ヒマだけど。
ビデオ借りに外出しただけだから」

「だったらさ、これから私とデートしない?
せっかく予約取ったレストランを
キャンセルするのもったいないし」

「え? でも、俺こんなカッコだし」

俺は完全にカジュアルな服装をしていた。

カップルが行くような、おしゃれなレストランに
入れるような格好じゃない。

「ううん、いいよ、格好なんて」

「俺、お金もないよ」

「いいわよ、今日ぐらい奢ってあげる」

「そう?」

このまま姉ちゃんを一人にして帰るわけにも行かないし、
ご馳走してくれるって言うので、
俺は姉ちゃんとその夜デートすることになった。

レストランで食事して、
俺が入ったことのないようなバーで飲む。

お互いに少し酔った。

「ねえさ、きょうホテルも予約してるんだ。
一緒に泊まっていかない?」

姉ちゃんがそう持ちかけてきた。

でも、姉弟でホテルに入ってもやることないので、

「でも、ホテル行ってどうするの?」

「いいじゃない、けっこうおしゃれなところなんだから、
一回泊まりたいの。私一人だと何だし、
今からキャンセルしてもかかるお金は同じなんだ」

「ふ~ん」

俺は今日ぐらいとことんまで姉ちゃんに
付き合ってあげようと言う気になった。

彼氏に待ち合わせを無視されたんだから、
内心では相当ナーバスになっているんだろ。

俺は一緒にホテルに入ることになった。

たしかにおしゃれなホテルで、
窓からの眺めも絶景だった。

「へ~、立派なところだねぇ」

「まあ、せっかくのクリスマスだし、
少し奮発したんだ」

二人は夜景を眺めながら、
適当にお酒を飲んだ。

「きょうはありがとうね、
こんなところまで付き合ってもらって」

「いいよ、俺もいっぱいご馳走になったし」

「うふふ。ごめんに気を使わせちゃって」

「いや、そんな、気なんて」

「男の人がさ、みんな、
かつくんみたいに優しかったらいいのにね」

「そんな、俺、優しくはないし」

姉ちゃんは俺の横に座った。身体が密着する。

「かつくんの彼女は幸せだろうね」

「え? そんな、俺ぜんぜんもてないし」

「うふふ、それはかつくんが
積極的にアプローチしないからでしょ。
好きな女の子とかいないの?」

「いや、今は。周囲に女の子あんまりいないし」

「あら、このまま渇いた大学生活で終わっちゃダメよ」

「いや、男友達とわいわいバカ騒ぎしてるのも楽しいし。
男同士のほうが趣味が合うし」

「うふふ、そうね。
まだ、男友達と遊んでるほうが楽しい頃かもね。
でも、女の子もいいものよ」

「そうかもね」

「あ、でも、いつも私見てるから、
もしかして女の子に幻滅してるんじゃない?
女なんてこんなもんだ、みたいに思って」

「そんなことないよ。
姉ちゃんは美人だし、
女に幻想抱けないなんてことないよ」

「美人って、ありがとう。
私の彼氏もそんなこと言ってくれないわ。
もう、元彼になっちゃったけどね。
お世辞でもうれしいよ」

と、姉ちゃんは腕を組んできた。

スキンシップはよくやっていたが、
今夜はちょっと雰囲気が違った。

お酒も入っていたし、姉ちゃんも
びっくりするぐらいきれいに化粧していたから。

姉ちゃんがとろんとした目で、
俺の腕に頭をあずける。

俺はその時点で、結構ドキドキしてきた。

完全に恋人のスキンシップだ。

「ねえ、かつくん」

姉ちゃんに呼びかけられたので
振り向くと、姉ちゃんは俺にキスしてきた。

俺は照れて黙ってしまう。

でも、雰囲気に呑まれて、
そっと姉ちゃんを抱き寄せた。

姉ちゃんは俺の胸に頬をうずめる。

今度は俺からキスをした。

それから姉ちゃんは俺の股間に触ってきた。

「姉ちゃん」

「うふふ、三日前、
かつくん一人でしてたでしょ。
私見ちゃったの。
今日はお礼に私がしてあげようか?」

俺が返事をする前に、
姉ちゃんは俺の股間をさすり始めた。

俺はされるがままになっていた。

ここで抵抗するのも野暮のような気がした。

姉ちゃんはズボンの上から股間をマッサージする。

完全に勃起してしまっていた。

「せっかくホテルに来たんだから、
お風呂はいろっか?」

俺もうなずいた。

姉ちゃんは結構物怖じなく服を脱いだ。

姉ちゃんの身体は、
おっぱいは大きいほうじゃないけど、
スレンダーできれいだった。

俺が姉ちゃんの裸をチラチラ見ていると、
姉ちゃんは笑って、

「なに、貧相な身体だからがっかりした?」

「い、いや、すっごくキレイだよ。
脚も長いし、モデルみたい」

「なによ、皮肉?」

「ちがうよ!」

「あははっ、かつくんは本当に優しいね」

そういうと、姉ちゃんは俺の服に手をかけた。

「脱がしてあげるね。
今日は付き合ってくれたお礼だから、
サービスしてあげる」

姉ちゃんは俺の上着を脱がした後、
ズボンのベルトに手をかけた。

カチャカチャ音を立ててベルトを外し、
トランクスごとズリ下ろした。

姉ちゃんの鼻先に、俺のチンポが姿を現す。

完全に勃起していた。

「おう、へ~」

姉ちゃんは変な感想を漏らした。

「お風呂行こ」

と俺の手をひいて、風呂に入る。

結構広くてきれいなお風呂だった。

それから姉ちゃんが身体を洗ってくれた。

俺もお返しに身体を洗ってあげる。

二人でバスタブに漬かって、
抱き合って、何度もキスをした。

姉ちゃんが俺を腰を上げさせて、
チンポを湯水の水面から出す。

それを優しく口に咥えてくれた。

初めてのフェラ体験だった。

ねっとりとして、
今までにない快感が下半身を突き上げた。

姉ちゃんは彼氏に仕込まれたのか、
すっごく上手だった。

1、2分でいきそうになる。

「姉ちゃん、行きそうだよ」

「まだダメ」

姉ちゃんは口を離すと、
いやらしく唾液が糸を引いた。

「これからベッドにいくんでしょ。
今日は恋人同士なんだから」

それから二人はホテルのベッドに入った。

俺は夢中になって姉ちゃんのおっぱいを吸った。

しばらく俺に好きに身体を触らせた後、姉ちゃんは、

「ねえ、うつぶせに寝て、お尻を上げて」

俺は言われるままに、
うつ伏せになってお尻を上げた。

何をするのかわからなかったが、
姉ちゃんはいきなり俺の肛門を舐めてきた。

「ね、姉ちゃん!」

俺は驚いて声を上げたが、
姉ちゃんは肛門を舐めつづけた。

こんな快感があったなんて知らなかった。

もちろんアナルを舐められたのは、
これが初めてだった。

「ううっ」

俺はうめき声を上げてしまった。

「うふ、声出してかわいい。
今日はね、男の人が気持ちいいこと
全部してあげるからね」

姉ちゃんは口を離した後、
指にコンドームをはめた。

何をするのかと思ったら、
その指をゆっくり俺の肛門に突き刺した。

「あっ!」

また、情けない声を出してしまった。

姉ちゃんは指を動かす。

前立腺の場所をちゃんと知っていて、
そこを執拗に指で刺激した。

「ああっ! ああ!」

俺は四つん這いの状態のままうめき続けた。

肛門に電気が走るような感覚だった。

「あははっ、女の子みたいよ」

5分ほど俺を責め続けた後、
姉ちゃんは俺を開放してくれた。

「どうだった? ちょっと恥ずかしかった?」

姉ちゃんは笑って俺に聞いてくる。

「恥ずかしいけど、気持ちよかった」

姉ちゃんは笑うと、今
度は俺のチンポにコンドームをつけてくれた。

俺は正常位で姉ちゃんを貫いた。

さんざん刺激された俺は、
30秒程度でイってしまった。

姉ちゃんの身体の上でぐったりとなる。

「ごめん、もういっちゃった」

「ううん、わたしはいいのよ。
気持ちよかった?」

「すっごくよかった」

姉ちゃんは俺の頭を抱きしめてくれた。

「でも、やっぱり、姉ちゃんと弟で
こんなことしちゃいけないんだよね」

俺は急に罪悪感にかられてそう言った。

「いいの、今日は二人は恋人同士なんだから。
でも、明日の朝になったらまた姉弟に戻るんだよ」

姉さんは笑ってそう言った。

「うん、わかった」

俺は少し悲しそうな顔をして言うと、

「メリー・クリスマス」

と言って、もう一度姉ちゃんは
俺にキスしてくれた。

その日はやっぱり特別な夜だった。

それから姉がセックスさせてくれることはなかったし、
そういう雰囲気にもならなかった。

姉ちゃんにも新しい恋人ができたようだ。

でもその夜は、人生の中で、
いちばん気持ちいいセックスだった。

夢のように儚く綺麗な姉ちゃんとのワンナイトラブだった。

今でもあれを超える夜はない。

【修羅場】サークルの姫を無視したら村八分にされたwwww

大学生の時、
馬鹿みたいな修羅場の渦中に巻き込まれました。

うまくまとめられる自信がないが、
だいたいのとこを吐き出してみる。

俺は地元じゃなく日本地図でいったら
三県ほど離れた県の国立大に進学した。

一人暮らしてみたかったし、
個人的にあこがれの作家の出身地で住んでみたかったから。

大学でサークルに入って、A子と知り合った。

A子は地元の高校からその大学に進んだ子で、
大学自体もそのサークルも
A子の高校→この大学というルートで進んだ子がわりと多かった。

A子と俺はわりと早い段階でいい感じになったんだが
一緒に同サークルでA子と同じ高校仲間だったB子、C子、
その他男どもとも、
自動的に知り合いになった。

秋あたりから俺とA子の仲は急接近して、
A子から「付き合っちゃいますか!」と言いだされ
俺「そうしますか!」と答えて、
付き合うことになった。ここまではまあ普通。

俺らの仲がオープンになってから、
なぜかサークル内がぎくしゃくし始めた。

一か月くらい意味不明に、
軽くすれ違いざま突き飛ばされたり、
足踏まれたり、俺だけボール拾ってもらえなかったり、
メールもらえなかったりする俺。

小学生の虐めみたいな状況に
俺はサークル内で陥ってしまった。

A子が俺の彼女になったから、
嫉妬されてるんだろうかとも思ったが
もともとA子はサークルの中ではいじられ要員で、
アイドル&姫要員=B子、その取り巻き要員=C子
って感じだったので、やっぱりよくわからなかった。

そのうちA子まで俺を避けるようになってきて、
俺はサークル内で居場所がなくなっていった。

そんなある日、サークル活動してたら
C子が俺を突然罵倒し始めた。

細かいいきさつや、
C子のセリフは詳しく覚えてないんだけど、
とにかく俺に関係ないぬれぎぬで
C子が

「空気悪くするだけの人が、
いつまでも空気読まずに居座ってるから
迷惑なんだよねー!」

といきなり大声で言って、
俺の胸をどんっと突き飛ばした。

「え?俺?」

って言ったら周りが大爆笑。

A子も俺をかばってくれるでもなく周りと一緒に笑ってた。

馬鹿らしくなってその日からサークル行くのやめて、
バイトにいそしんだ。

A子からはその夜

「ごめん、本心じゃないよ。
でもみんなの手前が」

というメールが届いて、
これまた馬鹿らしくなったから
「しばらく考えたい」ってことで、
その日から連絡を疎遠にした。

夏休み明け、きついバイト&海で
ステキな日焼けマッチョになった俺に
なんか知らんがサークル一同から苦情が来た。

俺の罪状
・お姫様であるB子を一度もちやほやしなかった
(オタサーの姫状態)

・B子は心臓が弱いのに、
気遣うこともなければB子について質問することもなかった

・B子は本来二十歳まで生きないと言われてきたのに、
そんなB子をないがしろにするなんて
 お前は人でなし(知らんがな。はじめて聞いたし)

・A子もそんなお前をもう嫌いだと言っている

・心を入れ替えてB子と付き合え

・ただしB子の好みの痩せ型色白に戻れ

だそうだった。

B子は地元のご令嬢らしいし、
子供のころは確かにお姫様のような美少女だったのかもしれんが
今は外見ははっきり言って…だし、性
格は悪いし、おどされても地元民でない俺には関係ない。



ぐるっと俺を取り囲んで勝ち誇ったような
奴らの向こうにキョドってるA子がいたので

「A子、それでいいの?」

と聞いたら

「しょうがないじゃーん」

と半笑いの答えが返ってきて、
それでもう全部いやになった。

はいはいはい、とそいつらの人波をかき分けて
家に帰り、サークルは辞めた。

B子とC子からは何度か待ち伏せされたが
自宅まで押し掛けられてきたとき、ムカついて

「はっきり言ってB子とC子じゃ
C子の方がカワイイんじゃない?」

と言ったらB子は真っ青になって、
その後つきまといはやんだ。

サイテーだが後悔はしていない。

C子はニヤっとしてたから本心では、
俺と同じく思ってたんだろうなと思う。

昨日A子とC子から、
同窓会メールが届いたんで書いてみた。

B子が俺のために来てくれるか
らありがたく会いに来いだって。

せってー行かねー。

大学のサークルまでもムラ社会のルールだか、掟だがら
持ってくんじゃねーよ

田舎の悪さが前面に出たサークルだ。