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【風俗体験】清楚系ビッチやギャルの巨乳を楽しめるおっぱいパブ

俺は風俗が大好きなのだが、
その中でも大好きなのはおっぱいパブ。

おっぱいフェチというのもあるが、
サービス中、ずっとおっぱいのみを堪能するという
コンセプトが俺の性癖にぴったりなんだ。

それで以前風俗で体験した
おっぱいパブのルポを投稿してみようと思う。

新しいおっぱいパブの店が出来たというので、
初めていってみた。

そこは、なかなかサービスの良い風俗店だった。

けど女の子の質が悪かった。

普通におばちゃんが出てきてた。

そしてその日はおっぱいパブを
ハシゴをする予定だったので、
二軒目にもいった。

事前に同僚と下調べして評価が
良いおっぱぶ見つけたから行く事にした。

指名無しで40分、
3人ローテーションで4000円くらい。

開店頃に行かないと
値段が安くならないから早めに行った。

女の子の指名はしてないけど
タイプの指定はタダで出来るんだよね。

俺は巨乳系を指定した。

ポチャが出てきたとしても
まぁ好きだからいいかなと思った。

そして半個室に案内される。

そして15分くらい待ってたら
1人目の女の子が来た。

店内はちょっと暗めだから
正直顔は見えにくかったし覚えてないけど、
まぁ普通に可愛い系だった。

ちょっとギャル系かな?

23歳とかその辺っぽい。

最初は

「お仕事お疲れ様~」

とか

「今日も暑かったね~」

とか他愛もない事を話していた。

5分くらい話してたのかなぁ。

女の子が

「上乗っていい?」

と言ってきた。

そうそうその言葉待ってたんだよ!

おっぱい出してみたら凄い巨乳だった。

最初のタイプを聞いてきた
店員に感謝した。

おっぱいモミモミしながら
何カップか聞いてみたらEカップだと言ってた。

モミモミにも飽きてきたので、
ベロチューとおっぱいペロペロしながら
お尻&太ももさわさわしまくったw

女の子も腰を軽く振ってきたりして
乳首も立ってるのが分かった。

最高の時間だった。

いつの間にか女の子が来てから
10分近く立ってたみたいで店内放送された。

女の子「呼ばれちゃったw今日はありがとね」

「いやいやこっちもありがとうw」

とか言いながらバイバイした。

1番楽しかったのはこの時だった。

そしてタバコ吸いながら
飲み物飲んで3分くらいしたら2人目が来た。

女の子B「こんばんはー!って若っw」

俺「いきなりそれ?ww」

ちょっとテンション高めの
女の子でいい感じだと思った。

おっぱぶってギャル系が多いイメージだけど
清楚系ビッチっていうのかな?

黒髪ロングで髪の毛が
凄い綺麗でマジで可愛かった。

「お兄さん細いなぁ~w
私骨とか浮いて見えてる人好きなんだよねー」

「へぇ~そんなんやぁ~」

とか適当に相槌を打ったりしてた。

内心では早く胸見せろやと思っていた。

10分が経った。

おっぱいを見る事も
チューもできなかったのに

「呼ばれちゃったーwじゃぁねー」

「ばいばーいww」

内心物凄く腹が立っていた。

お前は何をしにそこの店で働いてんだよと思った。

私の話!私の話!
って感じで上手いように時間使われた。

俺「くそっ!!やられたっ!」

としか思えなかった。

若干凹みながらまた
次の女の子が来るまでタバコを吸ってた。

ちょっとしたら女の子が登場。

まぁ最初の子と似たタイプだった。

ギャル系で顔もまた普通に可愛かった。

女の子C「こんばんはーお仕事お疲れ様ー」

俺「こんばんはーww」

まぁいつもの流れでも
女の子Bのような失態はしたくなかった。

最初の方の会話はあんまり覚えてないけど

女の子C「お兄さん指エロっw」

俺「そうかなぁ?」

指が長いのが俺の自慢だった。

女の子C「ピアノとかやってたの?」

俺「ピアノはやってないけど
ギターとベースやってたよww」

女の子C「へぇ~凄いー!
バンドとかやってた?」

俺「色々やってたよーww」

女の子C「私ラルク凄い好きなんだよねー
wラルクとかはやってなかったの?」

俺「ラルクもやってたよw」

俺は普通にラルクも好きなので
色々ラルクの事を話してた。

結構色んな事話してたと思う。

どこどこのライブも行ったとか女の子も言ってた。

俺も行ってたライブもあるので
普通に音楽仲間として話してて楽しかったけど、
途中で嫌な予感はしていた。

このまま音楽の話に夢中になって
終わってしまうんじゃないかと。

しかし女の子Cは、
女の子Bと違ってそこもちゃんと気を遣ってくれた。

5、6分くらい話してる途中で
俺の太ももに足を載せてきた。

女の子C「おっぱい触りたい?」

俺「うんw」

そしてちょっと揉みづらい体勢だけど、
おっぱいモミモミしてた。

Cカップだったかなぁ、
でもまぁ触れただけよしとする。

おっぱい触りながらでも
まだラルクの話をお互いしたかったんだろうな

おっぱい揉みながら好きなメンバーとか
hydeのソロの話とか話してた。

変な雰囲気だったと思うw

上の乗ってきてくれなかったから
おっぱいも吸えなかったしチューもできなかった。

そして音楽の話しながら
モミモミしてたら時間になったみたいだった。

そして店員登場。

店員「延長どうしますか?」

俺「いえ、大丈夫です」

店員「楽しんでるように見えたのですが
お願いしますっ」

俺「嫌、大丈夫です」

店員「そこをなんとかっ!!」

俺「いえ、大丈夫です」

店員はしつこかった。

あと、この店は延長が
7,000円近くもしたと思う。

店員「お連れ様にも聞いてきますのでw」ダダッ

俺「いや、だいじょっ…あっ」

店員は走って行った。

連れが延長したいと言ったらどうしようか悩んだが、
その時は1人でもいいから帰ろうと思った。

店員「お連れ様も帰るとの事でした」

とにかくしつこかった。

そして女の子Cが出口まで
案内してバイバイした。

店員「いかがでしたか?
どの子が一番良かったですか?
どこが良かったですか?また来てくれますか?」

軽くあしらいながら連れと店を後にした。

連れも同じような感じで、
おっぱいすら触れなかった女の子がいたらしい。

「あいつらは
仕事内容分かってるのかよ」

とか愚痴こぼしまくりだった。

4,000円近くで済んだから
まぁマシだったかと思った。

おっぱいパブはおっぱい揉むまでが
意外に難しかったりすんだよなー

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薄らと陰毛に白髪がある五十路熟女と素敵なワンナイトラブ

勤めていた職場を辞めたのは、
当時俺は36歳の時。

そして、嫌な会社を退職する前に、
最後に素敵な思い出が出来ました。

その職場の管理職が
パワハラ上司を絵に描いたような男で、
俺は媚びるのが苦手だったのもあって
ミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。

俺以上に攻撃対象になっていたのが
ベテランの熟女Mさんだった。

恐らく年齢は五十路だっと思う。

Mさんは結婚している人妻ですが、
晩婚で子供は出来なかったそうだ。

旦那とは職場が 遠くて、
平日は別々に住んでいるそうだ。

まあキャリア積んでる割に、
ミスの多い人である程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、
それ以上に上司のこの中年のおばさんは、
ボロカスに言われていて見ている同僚も
眉をひそめる程だった。

Mさんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、
家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。

Mさんは小柄で、若い頃の写真を見れば
可愛らしい感じだが今は白髪も多く年齢よりも
少し上に見える感じで 体系もチビぽちゃで
お世辞にも色気など全く感じない熟女さんだった。

なので俺もその時は

「おばちゃんの愚痴に付き合う」

程度で、職場でそれなりに
世話になっていたのである意味仕方なく
飯を食ったりしていた。

ある日、本当につまらないミスで、
管理職が俺をさらし者にしようとしたので
ついにブチ切れて退職することに決めた。

そして有給消化で休んでいる時も
Mさんはメールや電話で心配半分愚痴半分みたいな感じで
連絡を取り合っていた。

その時の俺は色々なストレスが積もって、
やたらとムラムラしていた。

そしてふと思いついた。

「Mさんに何だかんだ理由つけて頼み込んだら
一回くらいヤラせてくれないかな?」

と邪な考えが浮かんだ。

そしてMさんに

「食事でもしませんか?」

と誘うとすぐにOKの返事が来て、
週明けの夜に食事をすることになった。

カップルシートのあるダイニングバーで
いつもどおり愚痴とかいつもより突っ込んだ
プライベートな話などをした。

食事も終わりMさんが

「どこかでお茶でもする?」

というので

「ちょっとドライブしましょう」

と穴場の夜景スポットへ 連れて行った。

夜景を見ながらしばし沈黙の後、

「実は俺、Mさんのこと
女性として見てました」

と言うとMさんは少し硬直してから
ため息を付いて

「そうだったの、
なんかデートみたいだなって思ってて
もしかして?とは思ったけど」


「一度でいいから、
Mさんを抱かせてくれませんか?」

「ハグさせて欲しいということ?」

「いえ、その…」

俺が言葉を濁すと
Mさんは少し考え込んで

「私と、セックスしたい…ということ?」

「はい」

「私、結婚しているのは知ってるわよね?」

「はい、分かっています。
だからずっと俺も悩んでいました」

「ごめんね、あなたを苦しませてたのね…」

そういうと沈黙がしばらく続いたので
俺は車を発車させ、家の方向に向かった。

Mさんは俺があきらめたと思ったか
話題を反らそうとしたのか、
世間話を振ってきたが
俺は上の空で適当に相槌をうっていた。

不意に国道沿いのラブホの駐車場に入り、
車を停めエンジンを切った。

「すみません俺
本当に一度だけあなたを抱かせてください!」

とMさんの目を見つめて言った。

Mさんはため息をついて、

「わかったわ、でも約束して欲しいの
絶対に中には射精しないでね?
私こういうこと割り切れない性格だから、
そこだけは 守って欲しいの」

俺は了解し、Mさんとホテルへ入った。

部屋に入り、二人でソファに座ると、
Mさんの方からもたれかかってきた。

俺は肩を抱き寄せてキスをした。

触れる程度の軽いキスを繰り返しながら髪を撫で、
服の上から胸を揉むと微かに

「ん…」

と声を出す。

キスをしながら身体を弄っていると、
Mさんは次第に声を上げ始めた。

キスも軽いキスから
少しずつねっとりしたキスへと変化していく。

「ベッドへ行きませんか?」

「…ええ」

お互いに服を脱いでベッドへ上がった。

「ごめんなさい
こんなことになるなんて思わなかったから、
下着とか普段のままなの」

Mさんは照れくさそうに言った。

二人とも下着姿で抱き合い、
キスをした。

Mさんはまだ緊張しているのか固く、
いわゆるマグロ状態だった。

俺がブラを外すと

「ごめんね、こんなおばさん体系じゃ
全然色気ないわね」

と済まなさそうに言った。

Mさんは外見どおりくびれの無い
豊満なおばさん体系で、
おっぱいもちいさく乳首が異様にでかかった。

しかし、そんな

「既婚者の普通のおばさんとセックス している」

という状況に妙に興奮し、
俺はMさんにたっぷりサービスした。

乳首を丹念に舐め、時に吸い、
時に軽く歯を立て、ことさら音を立てて吸ったりした。

Mさんは微かに声を出しながら、
耐えるように目を閉じていた。

次に乳房を弄びながらショーツの上から
指で割れ目をなぞった。

そして下半身に周り、Mさんの股間に
顔を近づけてショーツの上から指で弄りつつ
内腿や膝に舌を這わせた。

Mさんは顔を両手で覆い、
羞恥に耐えている。

ショーツが湿り気を帯びて来たので脱がせ、
Mさんの割れ目を拝んだ。

そこは肉付きがよく、
ビラビラははみ出していなかった。

陰毛は細く少な目で
所々に白髪が混じりのまん毛。

肉付きの良い大陰唇を広げると
小ぶりな小陰唇があり、
すでに十分な湿り気を帯びていた。

そこからは女性器特有の匂いと
混じったおしっこの匂いがしていた。

完全に興奮しきっていた俺はその匂いに興奮し、
割れ目の周囲から丹念に舐めあげていった。

「だめ、シャワーも浴びてないのに汚いわ」

「そんなことありませんよ、
Mさんのここ、かわいいですね」

俺は股間から顔を離し、
再びおっぱいを弄びそして唇を重ねる。

さっきまでマグロ状態だったMさんは
自ら俺の背中に腕を回し
キスの度に舌を絡ませてきた。

そして次に、俺が69の体制で
割れ目を舐め始めると
何も言わずMさんは俺のペニスをくわえて舐めてくれた。

ぎこちない舌使いだが
それが妙に興奮 して、
お互いの性器をしばらく舐めあっていた。

俺もそろそろ我慢できなくなってきたので
正常位で挿入した。

Mさんもすっかり興奮していて、
腕と脚を俺に絡みつかせて喘いでいた。

異常に興奮していることと、
生で挿入していることもあり、
いつもより早く射精感に襲われた。

俺はまだ出したくないので
ピストンを止めたりしていたが、
ついに我慢しきれずにMさんのお腹に
大量の精子を吐き出した。

Mさんは放心状態だったので
精子をふき取ってあげて、しばらく添い寝をした。

Mさんは俺にぴったりと寄り添い、
「おばさん」ではなく「女」になっていた。

一緒にシャワーを浴びてホテルを後にし、
Mさんを送っていった。

その後メールや電話などで
たまにやりとりはしていたが、
それも徐々に疎遠になっていった。

普通のおばさんでしたが、
だからこそなのでしょうか?
この一夜は自分にとって素敵なワンナイトラブでした。

今でもこの時のことを
思い出しては手淫しています。