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【竿師体験】女の子を絶頂させられるテクニシャンが、イった事がない人妻をイカせる

私の性癖とでも言うんでしょうか
女の子をイカせる、絶頂させることに
最大の喜びを感じます。

1回よりも5回、
5回よりも10回というように、
1回でも多く女の子をイカせられれば
それだけ満足度は高まります。

女の子を絶頂させるのに夢中になって、
自分がイクのを忘れてしまうこともしょっちゅうですが、
なぜか俺はそれで満足できるんです。

そこらの竿師には負けない、
テクニックが俺にはあります

信じられないかもしれないけど。

そして、今日は、公共施設のセミナーで知り合った
人妻ユカと先日、結ばれたことを報告したいと思います。
 
ユカとは前から顔は合わせていて、
とてもきれいな女性だなと密かに心を寄せていました。

でもなかなか声が掛けられなかったんです。

 やっと先日、セミナーが終わった後、
思い切って声をかけることが出来ました。

ゆかも俺のことが気になっていたらしく、
スムーズに会話が運びました。

 そこでお茶に誘うとすんなりOK。

結構、話が盛り上がりったので
思い切ってお酒に誘ってみた。

するとこれもOK。

 とりあえず居酒屋に行き、
ユカは羽目を外したのか、
家庭のことなどいろんなことを話してくれた。

今32歳で子持ちのママであること。

旦那が初体験の男で、
旦那以外の男とはエッチしたことがないこと等々。

「セックスには満足しているの」

と聞いてみると、
あまり満足していない様子。

SEXの時、旦那は、
普段は言わない

「好きだよ」

「きれいだよ」

などの言葉を掛けてくれるので嬉しいが、
実際のセックスは前戯もそこそこに
いきなり挿入してきて突きまくるだけ。

放出したと思ったら
すぐに寝てしまうとのことだった。

 ユカは、なぜだか惨めな気持ちになって、
SEXした夜は全然眠れないとこぼした。

 俺は

「ひょっとしてイッたことないの」

と聞いてみた。

 ユカいわく。

「旦那とのセックスでは1回もイッたことないし、
オナニーでもイク寸前までにはなるけど
最後まではイケないとのこと。 」
 
そこで俺は

「自慢じゃないけど、今までエッチで
イカせられなかった女の子は一人だけ。
一度試してみる?」

と冗談混じりに言ってみた。

彼女は「またまたー」と笑いながら言ったが、
まんざらでもなさそう。

その後、趣味のことなど
いろんな話をしながら二人とも
結構アルコールが入った。

店を出た時、ダメもとでユカに

「うちに寄ってかない」

と持ちかけると、ゆかは

「何にもしない?」

と聞くので、

「無理矢理する趣味はないよ」

と言うと

「少しだけなら」

とOKしてくれた。

 俺の自宅に二人で入り、
とりあえず俺はお茶を入れた。

ユカは

「なんか緊張するね」

と言いながら部屋を見回していた。

俺はここがチャンスと思い、
思い切ってユカを抱きしめた。

ユカは抵抗しなかった。

 そこで俺はすかさずユカと唇を重ねた。

最初は唇を触れ合うだけ。

やがて舌を差し入れた。

最初、ユカはされるがままだったが、
そのうち自分からも舌をからめてきた。

 頃合いを見計らって俺はユカを
ベッドに運んで生まれたままの姿にし、
俺も素早く服を脱いだ。

 キスを再開して、
同時に胸を揉み始めた。

ユカの息が少しずつ荒くなっていく。

いきなりは乳首を刺激せず、
脇の下辺りから徐々に責めていく。

乳首の周りが感じるらしく、
中指で円を描くようになぞると、

「アアー」

とあえぎ声を上げ始めた。

更に続けるとその声が
だんだん大きくなる。

いよいよ乳首を責める。

最初は、触れたか触れないかの程度で
指の腹で軽く触れる。

その度、ユカの体がピーンとのけぞる。

乳首の周りをなぞるのと、
乳首の先端を軽く触れるのを交互に繰り返すと、
ユカは前身をくねらせ、
更に強い刺激を求めてくる。

 そろそろいいかなと思い、
俺は右手でゆかの左の乳首を責め、
舌で右の乳首を転がし始めた。

「アアー、アアー」

ユカのあえぎ声が隣の部屋に
聞こえんばかりになる。

10分ほど続けたろうか。

ユカのカラダがけいれんを始めた。

 俺はひょっとしてと思い、
舌をさらに激しく動かし、
乳首をなでる指の動きも早めた。

「イックー」

ユカは声を上げて絶頂した

今まで一度もイッたことがなかったユカが
胸への愛撫だけでイッてしまったのだ。

「ハーハー」

と息を弾ませているユカに

「おっぱいだけでイッちゃったね」

と声を掛けると、
恥ずかしそうにそっぽを向いた。

胸だけでイケる子も時々いるんですよね。

俺が出会ったのはこれで二人目。

それにしても胸だけでイケる子が
今まで一度もイケなかったなんて

 放心状態のユカをしっかり抱きしめ
(女の子がイッた後これはとても大切なんです)、
落ち着いた頃、下半身へ手を伸ばした。

といってもいきなりオマ○コを触ったりはしない。

まず太ももの外側をなで、
徐々に内ももへ手を移動させていく。

 オマ○コに少し触れてみる。

既にぐしょぐしょに濡れている。

「洪水のようになってるよ」

と言うと、ユカは「イヤ」と顔をそむける。

何ともかわいい。

 俺はビラビラの外側を触れたか
触れないかの程度でゆっくりなで始めた。

ユカはまた「アアー」と声を上げ始める。
 
指を徐々に中心へ移動させる。

真ん中に指が行き着いた時、
ユカの喘ぎ声は一段と高くなった。

でもクリトリスは確認できない。

そこでオマ○コの周辺をなぞりながら
時折中心へ指をすべらせる動作を繰り返すと、
やっと出てきたよ。

クリが。

指で突起がしっかり捉えられる

やはり普通の子よりは少し分かりにくいなあ。

おそらくユカの旦那はいまだに
このクリの存在がよく分かっていないんだろうなあ。

 指先でクリをツンツンと押すたび、
ユカは「アッ」と甲高い声を上げ、
カラダをのけぞる。

イカないはずのユカが
すぐにもイきそうなところまで来ている。

 オマ○コもおまんこ汁でびしょ濡れで、
触っている指がつるつるすべる。
でもイカせるのはもう少し後だ。

 今度は、膣の周りを指ですべらせながら
中指を膣内に少しずつ差し入れる。

「ウウッ」とユカがうめく

十分に濡れそぼっているため、
中指がスッと吸い込まれる。

中指を少し曲げる。

 ザラザラした感触があればGスポットだ。

そこを丹念にこすりながら
同時に指の出し入れも加える。

 「気持ちいい?」

と聞くと、ユカはウンと頷く。

さらに続ける。

「アッ、アン」

ユカのあえぎ声も大きくなる。

 そろそろイカせてあげようかなと思い、
指を膣から抜いて、クリの責めに移る。

愛液でびしょびしょになったクリを
指の腹で軽くなぞる。

これを10分くらい続けただろうか。

ユカの「アアー」と言う声が間断なく
部屋に響き、カラダも硬直を始める。

 いよいよイキそうだ。

少し強めにクリを押し、
円を描くようにもみしだいた。

「アッアァン」

ユカの息づかいが早くなる。

「もうイッちゃいそう」

ユカが叫ぶ。

俺は「いいよ。今までの分、思いっきりイッて」
と声を掛ける。

指の動きも更に早める。

「アーーイクー!」

 俺はユカを優しく抱きしめた。

ユカも俺の背中に手を回して
強く抱きしめてきた。

 「こんな幸せなセックスは初めて」

ユカはうつろな目で言った。

「俺もだよ」と返した。

でもこれで終わらせないのが俺流(笑)。

今度は、指を膣に入れてGスポットを
刺激しながら舌でクリを丁寧に舐め上げる。

これでさらに5回立て続けに
ユカをイカせた。

ユカは失神寸前になり、
そのまましばしの眠りについた。

俺はと言えば、いつものことながら
イキそびれてしまった。

でもユカの幸せそうな寝顔を見て
十分に満足できた。

やはり女の子をイカせるのは
何とも言えない喜びだね。

これまでセックスした女の子の何人かは、
ユカと同じように、
今までイッたことがないと言っていた。

でもほとんどの子はイカせることが出来た。

 一人だけだね、イカせられなかったのは。

その子はセックスにマイナスの印象を強く持っていて、
それを取り除くのがとても難しかった。

それにしても、ユカの旦那のように、
独りよがりで自分さえ気持ちよければ
いいみたいなセックスしかしない男は
意外に多いんだよね。

でもこういう男が多ければ多いほど、
俺のところに女の子が
回って来るんだから良しとしよう!

Hが下手な男のアシストがあってこそ
俺の存在がいきるというものだ

中学生時代、放課後の教室で同級生のJCに角オナニーを見せてもらったwww

俺が中学二年生の時

確か、記憶の中では10月ぐらいだったと思う。

教室に男2人、女3人で居残って、
自分たちは椅子に、女の子は机に腰掛けて雑談をしていた。

最初は先生の愚痴やら、
有り触れた事を話のネタにしていたけれど、
だんだんとHな下ネタ話になっていった。

「今日は誰々が生理だよ」とか、
こっちが聞きもしないのに教えてくれたりして。

自分たちも女のカラダには興味があったから、

「おっぱいはいつ膨らんできた?」

だとか、根堀葉堀質問をして盛り上がっていた。

特に、おんの子3人のうち、
聡子(仮名)という女がJCの癖して、
やたらとエッチな話に絡んできた。

あとの2人は聡子の話す言葉に頷くか、
二言、三言話すだけで恥ずかしそうに
モジモジしていた。

「オナニーするの?」

急に突拍子もなく聡子が振ってきた。

実はエッチな話になってきてから、
チンポが大きくなっていたのだ。

恥ずかしかったけど、
3人を見渡しながら自分は正直に答えた。

その時、ふと気付くと、座っていた聡子と節子(仮名)が
立ち上がっていたけど、気にも留めなかった。

「雑誌では女もオナニーするとか書いてあるけど」

昭雄が女子に問い返した。

「しないよ、聞いたことない」

最初に返事したのは以外にも節子だった。

「私も聞いたことない」

続いて美奈子(仮名)。

「するって聞いたことあるけど、
私はしたことないよ」

最後に聡子が答えた。

「ちょっと、男の人のオナニーってどうするの?
なんか、止められなくなるってきいたことあるんだけど」

また聡子だ。

「どんなこと想像するの」

矢継ぎ早に質問してくる。

聡子の質問に昭雄と答えて、
答えながら女子を見ていた。

聡子も、美奈子も立つ場所を移動していないが、
節子だけがいつの間にか机の端に移動していた。

「男の人のアレって大きくなるんでしょ?」

「精子って一杯出るの」

自分は先程から節子が気になっていた。

スカートのポケットに手を入れて、
何やらモジモジしていたからだ。

それに、何だか机にアソコを
当てて角オナニーしているような気がした。

聡子と話している間、
節子はそれを繰り返していた。

それを見ていたら、
喉がカラカラに渇いていた。

聡子の話しに上の空で返事しながら、
節子を盗み見していたら、
机の端にアソコを乗せる感じで節子が座った。

上半身をゆっくり前後に振ったりして、
目を閉じていた。

そんな節子を昭雄に教えようと思っていたら、
節子と目が合ってしまった。

節子は急に真顔になって、
机の端から離れてしまい、
その日は二度とそんな節子の姿を見ることはなかった。

帰り際に、節子に話しかけると
オナニーしていたことを白状した。

それから時々節子を呼び出して、
二人で教室に居残って節子にオナニー見せてって
お願いしたら、机の角にスカートの上から
股の部分を当て、角オナニーをリアルに見せてくれた。

変わりに、俺もペニスを出して、
オナニー見せてあげたんだけどね。

ぶっちゃけH出来たかもしれないけど、
中学生の俺には、そこまでの度胸はなく、
節子と相互オナニーし合う女友達って
今考えれば、SEXするよりも異常な関係だったw

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アニメイトでナンパしたオタクで可愛い彼女

オタクと言っても色んなオタクがいるわなー

虹オタから軍ヲタなど

ちなみに俺の彼女は東方ヲタで
コスプレも大好き

見た目は腐女子ないけど
ガッツリとしたオタク女子

俺もオタクで、このコスプレヲタの
彼女と出会ったのは、アニメイト店内だ、

これはガチで

出会いは平たく言うとナンパです。

でも「へい彼女、お茶しない?」
とか言うのじゃないよ。

仕事のために移り住んだ街で、
連日連夜の社畜活動で身も心も疲れてきってたんだ。
自分を癒せるのは深夜のアニメ鑑賞のみ。

「こんな時彼女でもいれば」
ってずっと思ってたんだ。

そして俺はその日もアニメイトに行った。

したらいたんだよ。

可愛い子が。

もともと俺のカワイイ感ってあんまり人と
合致しないから参考にならんかもだけど。

正直「ヲタなのにこんなに可愛い子がいたなんて!」
って感じだったね。

そんでもうこのチャンスを逃したら
二度と会えないと思って、
買い物を終えた彼女を追いかけて声をかけた。

まあ重要なのは声の掛け方ですよね、
といっても俺も思った通りにできたわけじゃないから
偉そうなことは言えないんだけど

俺は至って普通な落ち着いた大人の
男的なテンションで、
普通に「あのー」って声をかけたんだ。

かけたつもりだった。

「アニメイトで買い物してましたよね?
そのときに可愛いなーと思って、
いきなり声かけてごめんなさい」

って言ったと
自分では記憶している。

ただ彼女曰く、もっとたどたどしく喋ってたとw

声も震えてたとw

つまり、チャラい感じは出さず、
紳士的なんだけど女慣れしてな
い雰囲気が良かったのだと

俺は思う事にしているw

俺「も、もし良かったら、
仲良くなれたら嬉しいなーなんて思ったんですけど」

彼女
「は、はい」


「(断られると思ってたのでその後の言葉が出てこない)」

彼女
「えっと、どうすればいいですか?」


「(ここで我に返る)えっと、
じゃ、じゃあ携帯のアドレスを」

彼女
「は、はい」

携帯を差し出す俺の手が
尋常じゃないぐらい震えてたらしいw

未だにネタにされるw

ちなみにコミュ力はないよ。

過去に人間関係で揉めてからコミュ障になった。

ただコミュ障になる前に
普通に接してた友人が多々いたから、
コミュニケーションの取り方の感覚を
忘れずにいられるのかなと思う。

友人はマジで宝だぜ!

その後何度か仕事終わりにご飯行ったりしてて、
その日もご飯食べて帰りに河川敷を歩いてたんだけど、
俺が理性を抑えきれなくなって、
思わず抱きしめたんだよね。

彼女ボウゼンw俺サーセンw

抱きしめたあと、
一時間ぐらいその場で顔を手で
覆ったまま無言だったんだ。

さすがに俺も困った

その日はそのまま家に帰したよ。

んで、後日改めてメールで

「こないだはごめん」って送った。

「びっくりした」って言われたので、
それ以上のこと

(嬉しかった?それとも嫌だった?とか)

は聞かないでおいたよ。

しかし、その後実は
彼女に彼氏がいることが発覚。

別れようと思いながらズルズル付き合っちゃって、
正直どうしようか悩んでたところに
俺が声かけてきたと。

なので思わずついていってしまったと。

そして告白まがいのことを
されて薄々は分かってたけど、驚いたと。

そしてそのことを彼氏に正直に話したら、
彼氏が別れたくないって泣きついてきて、
情もあるので流されかけてると。

完全に俺ピエロだったね。

彼氏がいるってことを伝えられて、
正直俺も人のものを奪うほど趣味悪くないので、
これはもう無理ぽと思って、

「彼氏いるならそっちを大切にしてあげな。
好きでいてくれる人を悲しませるようなまねは
二度としちゃダメだよ」

ってな感じでカッコイイ大人な俺を演出しつつ、
涙をこらえながら電話を切ったんだ。

その数日後に俺が
また電話をすることになるw

なのにやっぱり彼女のことが忘れられず、
勢いで電話をかけてしまったんだなあ俺は。

その時は出なくて

「ああ、もうやっぱり完全にダメか」

と思ってたら、数分後に彼女から電話がw

小さくガッツポーズしたねw

結論から言うと、
彼女は彼氏のところへ戻ろうとしたけど、
どうも俺のことが気になってしょうがなかったらしい。

その後もしばらく
友達以上恋人未満な日々が続いたんだけど、
完全に彼氏とは切れて、
晴れて俺の彼女になってくれたとさ。

もう一生大切にすると思ったねマジで

その後は普通のカップルと同じような付き合い方だな
普通のカップルと比べていいところ→
デートコースにアニメイトやらゲーセンやら
秋葉原やらが普通に入る、
むしろそれしかない一日も
家でアニメ鑑賞しながら飲みやご飯ができる
部屋にオタグッズがあってもまったくひかれない

ただ

「可愛い女の子にしか興味ないもんねw」

と皮肉タップリに
言われることはよくありますw

好きなアニメがけいおん!、ゆるゆり、イカ娘、
みつどもえ、かんなぎAチャンネル
あたりなんですすいません

逆に普通のカップルと比べて悪いところは、
金の使い方が気になる
(彼女は欲しいオタグッズには金を惜しまない)
マンガ読み出すと止まらない

あれ、それくらいしかないや

ある日二人でまた出かけることがあって、
普通に街中でデートしてたんだ。

デートスポットっぽい公園的なとこで話してたんだけど、
雨が降ってきたんで屋根のあるところに避難して、
そのまま会話を続けてたら、
気づいたら終電がなくなってたw

仕方ないのでどこか横になれる場所で
仮眠して始発で帰ろうってことになったんだ。

でも満喫だと疲れ取れないし、
まだそういう関係でもないのに
ラブホも

ってことで近場のシティーホテルを
探してそこに止まったんだ。

お互い滅多にシティーホテルなんか
止まる人間じゃなかったから、普通に楽しんでたw

窓から景色見て

「あれ○○じゃない?
遠くから見ると以外とおっきいねー」

とか

「製氷機あるよ!氷もらっちゃおうかー」

とかそんなん。

んで、寝ようかってなったときに、
何も言わず俺は同じベッドにもぐりこんだ。

彼女は「えw一緒に寝るの?ww」
みたいな感じで言ってきたけど、
この言い方は嫌がってる言い方じゃないな、
と判断した俺は、「いいじゃんw寝よ寝よw」
って言ってそのまま彼女の懐に潜り込んだ。

軽くキス。

初めてのキスではなかったけど、
状況が状況なのでお互い興奮してたと思う。

何度かキスしてるうちに軽く舌を入れてみたら、
歯で阻止しようとしてくる。

でもお構いなしに頭を抱えて、
強引に舌をねじ込んでやったさ。

しばらく舌を絡ませながら、
俺はそっと彼女の胸元に手をやった。

さすがホテル、浴衣でよかった。

浴衣をはだけさせると、
ブラに包まれた小降りで可愛らしい胸が顔を出した。

これも後から聞いた話だけど、
彼女は胸がないのをコンプレックスに思ってるらしくて、
胸を見られるのが本気で恥ずかしかったんだと。

ま、そんなことはこっちは
知らないですけどねw

コイツ浴衣のときもブラするのか

とか思いながら、
わざとたどたどしくブラのホックを外す。

外す気になればすぐ外せるけど、
少し手間取るぐらいのが女慣れ
してなくていい感じに取られるよね。

想像していた通りの綺麗な
おっぱいが顔を出した。

余談だが、俺はこのカノジョのおっぱいのせいで巨乳派から
貧乳派へとシフトチェンジすることになる。

相変わらずキスしながら、
優しく乳房を手で撫でる。

チクビには触れないように優しく乳首の周りを撫で続けて、
頃合いを見計らって乳首にちょっとだけ触れる。

彼女はビクッと体を震わせた。

俺の勝ち。

キスしてた口を話して、
俺は乳首を口に含んだ。

すごい可愛い声で喘ぐのね、彼女。

正直これだけでイキそうだった。

乳首を舐めて、そのまま舌を体に這わす。

気持ち悪がられるかも知れないけど、
テンションが高ぶってるときは
首から足の指まで丁寧に舐めるんだよね。

彼女はくすぐったがりながらも受け入れるので、
きっと気持ちいいんだと思う。

首筋、脇、手の指、胸、臍、お腹、太もも、足先、
そして通り過ぎたアソコへと舌を這わし愛撫する

最初からアソコを舐めるのと
全身舐め回してから最後にアソコを
攻めるのだと、反応の仕方が雲泥の差よ。

面白いほど喘いだね。

もう「あっんん」とか声にならない声しか
出てないんだけど、
俺はわざと

「なに?ちゃんと言ってくれないと
わかんないよ?」

って優しい言葉をかける。

ところで彼女、喘ぐときに声がひっくり返るんだけど、
これがたまらなく可愛いのよ。

彼女の可愛いおまんちょさんを
舐めたり指で弄ったりしてるうちに
もう俺もそろそろ我慢できなくたってきたので、
ちょっと指を激しくして、そこで止める。

その余韻に浸ってるうちに
中だるみしないように急いでゴムをつけて、
いざ挿入。

ところが、彼女は恥ずかしいのか、
手で顔を覆ったまま、股の力を抜こうとしない。

俺は彼女の手を優しくほどくと、
もう一度キスをした。

キスしてる最中にこっそり目を開けて彼女の顔を見た。

ものすごく可愛いw

たまらんw

何かこんなに可愛い子とこんなことして、
バチがあたるんじゃないか、
と本気で怖くなった。

そんな思いも束の間、
俺は彼女の足を持って、優しく広げ、
そして、入った。

キスしながら腰振りながら
彼女のひっくり返る喘ぎ声が可愛いなーって思いながら、
ひたすら快楽に身を委ねてた。

しかし、何ピストンかに一回ぐらい、
思いっ切り奥までズンって突き入れると、
すごくいい反応するよw

人によっては痛いって人もいるけど、
彼女はびっくりしたような声で喘ぐなー。

それがまたたまらなく可愛いの萌えまくりw

ただ、終わったあとにまた
顔を隠してそっぽ向く彼女を無理矢理
俺の方に向き直らせて、

「かわいいよ」ってやりとりをしたのは覚えてる。

翌朝、仲良く手をつなぎながら
早朝の駅に向かう二人の姿がありましたとさ。

初セクロスはこんな感じ。
セクロスにはオタクとかリア充は関係ないね。

後日談、前述の通り巨乳派から
貧乳派へシフトチェンジしたわけだが、
彼女は俺が未だに巨乳派だと思ってるww

「いや、お前と出会って貧乳派になったんだよ!」

って熱弁しても嘲笑されるだけなんだ(´;ω;`)

最後にいくつか勝手にアドバイス!

相手に対してどんなキャラで接していけばいいかは、

「日常系アニメのヘタレ主人公」

をイメージすればよし。

個人的にはかんなぎの彼が
一番俺の理想に近いと思います。