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敏感過ぎるアクメ熟女の全身リップサービス

ある出会い系掲示板で知り合った人妻に
リアルに出会いHしました

掲示板にいは、34歳とか書いてあって、
人妻とは書いてありませんでした。

だからメールしたのに、途中で

「実は42歳で既婚者です」

とか言い出しました。

でもその前に送られてきた写メが
マジで美人で、とても四十路の熟女に見えなかったんで、
別にイイよって流したんです。

今まで5年ぐらい掲示板使ってますが、
この写メはTOP5に入るぐらいの美人さん。

これは確実にモノにしないと!と、
マメにメールしてご機嫌取りに励みました。

ウソをバラしてからの
人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。

かなりキツいご機嫌取りでしたが、
メールし始めて2週間ぐらいで
待ち合わせる事に成功したんです。

実際に会ってみても美人で、
42歳という熟した色気がプンプン匂う美熟女でした。

美人なだけではなく服のセンスも良く、
とにかくスタイルもイイんです。

昔はもっと大きなFカップだったんだよ~
と言っていました。

「今はFもないんだ?」

と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。

「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」

と。

4人も出産した子供持ちの主婦とHした経験なんて
当然ありません。

聞かなかったけど、
4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。

それでも初めてのデートは、
機嫌を取りながら食事をして、
下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。

下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが、
4人の子持ちですからねぇ。

複雑な思いで下ネタに付き合っていました。

食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。

焦って手を出すにはリスクがあるかも?
と警戒したんです。

でも帰ってから

「今日は楽しかったよ」

メールを入れました。

ホテルに誘われないから
嫌われたって思っていたらしいです。

「また会いたいぐらいですよ」

と返して、その後1週間ほどして
2回目の待ち合わせをしました。

それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、
もうホテルへ誘う気満々でした。

なんせ

「フェラ好きなの」

とか

「旦那が早漏で欲求不満」

とか言っていたんですから。

「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」

「実は今ピル飲んでるんだぁ~」

なんて聞いたら、
もうハメ倒したくなりますよね。

前回同様まずは食事をして、
駐車場の車の中でキスをしました。

待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、
舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。

フェラ好きなのは舌が性感帯だから
という淫乱な人妻のキスは、
今まで味わった事のないキスでした。

突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、
この人妻は本当にフェラなんです。

「もっと舌出して」

と言われ、初めて舌を
フェラされてる気持ちになりました。

キスしながら喘ぐ女は初めてでした。

俺は舌をほとんど動かさないので、
それじゃ!って事で巨乳を揉みました。

「乳首もダメなのぉ~ん」

と甘えた声を出しながら、
乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。

萎んだという巨乳はそれでも大きくて、
揉みごたえのある大きさでした。

10分ぐらいでしょうか。

オッパイを揉みながらキスをしていましたが、

「他に行こうよ」

と人妻から誘われました。

それでそのまま近くのラブホへGO!

お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、
部屋に入ってからスグに絡み合いました。

キスをしながらベッドに押し倒し、
キャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。

シワになるかと服を脱がせると、
4人も産んだ体には見えませんでした。

出産経験のある子って、
お腹に線が入っていたりしますよね。

それがほとんど無いんです。

あのスイカのような線は、
やっぱり見ているだけで萎えますから。

体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。

さすがにおっぱいは垂れさがっていて、
乳首は小指の先ほどありました。

その長い乳首はコリコリで、
摘まんでも舐めても感じまくりです。

恥骨の上には陰毛があったのに、
クリの上辺りからは無毛地帯でほぼパイパン

「かなり薄いんだねぇ~」

と言うと

「これでも濃くなった方だよぉ」

と言っていました。

手入れをすると薄過ぎて、
温泉とかに行くと前から
ビラビラが丸見えになんだそうです。

別にビラビラは大きくは無いんですが。

触ってみると大洪水もイイとこで、
アナルにまでおまんこ汁が流れてる状態でした。

クリを舐めつつ指をいれて上部を刺激すると、
それだけで猛烈に喘ぎまくりです。

こんなに感じてくれる人は初めてなので、
自分が上手くなった気分になるぐらいでした。

しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。

初めて潮を噴かせたんですが、
ちょっとビックリしました。

「出ちゃうっ!出ちゃう」

と言ったけど、こんなに出るとはと。

でもイクのと潮噴きは別物らしく、
その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。

指ではイカせる事ができず、
腕がツリそうになったので中断しました。

そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め、
風俗でもないのに全身リップの始まりです。

これがまた気持ち良くて、
思わず声が出そうになっていました。

なんせ舌が性感帯なので、
舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。

俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、
ちょっとビックリですよね。

得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。

吸い込む力の入れ加減や強弱、
舌の動きやシゴく動きも、
今まででダントツのテクニシャンでした。

男に見せるように四つん這いでフェラをし、
しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。

気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。

するとフェラのピッチが上がり、
イカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。

「むりむりむり」

と強引に口から抜きましたが、
危うくフェラだけでイカされそうでした。

「恥ずかしい」

というのを強引に押し切り、
シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。

この方がイカされる心配もないので、
俺はクリ舐めに集中しました。

口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、
さっき以上に喘ぎまくりです。

遂には腰が変な風に動き、
ブシュワッと潮が噴き出ました。

腰を動かして俺にかからないようにしたようです。

危うく顔がマン汁まみれになるところでした。

いきなり生挿入はちと怖いので、
まずはゴムをつけて入れました。

子供を4人生んでいると言うので、
締まりが悪いのかなと思っていました。

その逆でした。

締まりがイイっていうより、
入口も中も奥も全てが
チンコにまとわりついてくるんです。

なに?このマンコは?と驚くほど、
柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内でした。

入れて少し動いただけで、
旦那さんが早漏だという理由が分かりました。

「今まで付き合ってきた男の
ほとんどが早漏だったんじゃない?」

「なんで分かるの?」

「やっぱり」

「なんでぇ」

「このオマンコ凄過ぎ」

生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。

ゴムがついていたから、
30分ぐらいは頑張れました。

正常位で下から勝手に腰は動かすし、
騎上位はハンパじゃなかったです。

初めて騎上位でイカされたほど、
腰の動きが猛烈過ぎました。

しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たり、
これが異常に気持ちイイんです。

「あたってるっんやぁーっ」

痴女な奥さんも気持ち良いらしく、
凄い勢いで腰を動かしていました。

そのまま騎上位で精子を放出したんですが、
人妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。

彼女のとってはその後処理は
当たり前の行為だったようです。

「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」

と喜んではいましたが、
やはり先にイカされた感たっぷりでした。

これじゃ男として情ない!と思い、
少しの休憩後にクンニを始めました。

「もう終わりかと思ってたのに」

とクンニに喜び、
腕がツル寸前まで頑張りました。

「あっいまっいま入れてっ」

腕が限界に近付いたとき、
人妻が喘ぎながら叫んできました。

既に回復していたので、
今度はゴムもつけずにそのまま入れました。

ベッチョリ濡れていたので
スムーズに奥まで入りました。

根元まで入ると下からガッチリ足で固められ、
小刻みに腰を振ってきました。

キスを求められ応じてやると、
後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。

「イッッククッ!」

イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。

AVでもあるトランス状態の
アクメ熟女って感じです。

俺の舌をしゃぶっていたので、
舌が千切れるかと思いました。

膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き、
人妻は思いっ切りイッていました。

この膣内の動きと子宮口の刺激が
異常に気持ち良過ぎました。

「やべっ俺もイキそう」

「そのままイッてっ」

「中に出してもイイの?」

「イイのっ、おまんこに出してっー」

言われるがまま、
腰をガッチリ固められたまま中出し。

ドクドクと出るリズムに反応するかのように、
人妻は腰を痙攣させていました。

そしていきなり強く抱き付いてきて、
体全体が痙攣し始めました。

チンコが小さくなるまで入れて
抱き合ったままでした。

正確にいえば、
下から抱き付かれたままでしたが。

チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り、
萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。

刺激するようなフェラではなく、
舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。

くすぐったくなりヤメさせてから、
足を開かせて中出ししたマンコを見ました。

ドロッとした精子がアナルまで垂れていて、
指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。

お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、
置いてあったナプキンをあてがって帰りました。

かれこれこの痴女なアクメ熟女とは、
10回以上は会って
中出しセックスをしています。

会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、
軽く食事をして即ホテルに行くパターン。

名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。

ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うので、
イキそうになると入れてくれと懇願されます。

もう高校生になる子供がいるっていうのに、
性欲は果てしなく貪欲な人妻です。

おかげで俺の性欲は
いつも良い状態をキープしています。

ただ淫乱でスキモノの奥さんじゃ~
旦那さんは厳しいだろうな~って思いますねぇ。

自分でもたまに会うぐらいが丁度良い感じで
あの人妻が自分の嫁だったら、腹上死してしまいますよw

中学校に大阪から美少女の転校生が来たら、女子の不良達が激怒して、壮絶イジメを計画した

中学校3年生の時の衝撃的な思い出です。

あれは、丁度受験シーズンの夏休みが終わり、
新学期が始まった日に、
うちのクラスに遠くの学校から転校生がやってきました。

転校生は女子ということだったので、
男子はとても期待に胸を膨らませていました。

そしたら、先生と一緒に連れられてきた女子は清楚な美少女で、
ちょっとの事では驚かないクラスでしたが、

「おぉ!」

という男子の歓声があがりました。

そして先生が転校生に自己紹介を促すと、

「Sと言います。大阪から来ました。
よろしくお願いしますす」

と、関西弁のイントネーションでした。

続けて、

「前の学校ではSって呼ばれてましたんで、
Sって呼んでください。仲良くしてねー」

と元気に挨拶をしました。

普通、転校初日でここまで喋れないだろと思いましたが、
さすが関西人は違ってよく喋る子だなって思いました。

クラスの男子が

「彼氏は?」

と聞くと、

「いたけど、別れました。
今募集中です」

と笑顔で答えてくれました。

「おー」

と、クラス中が萌えました。

さらに彼女は

「理想のタイプは背が高くて格好良くて、
うーんでも、面白い人がいいなぁ」

と、聞かれてもないのに話してました。

あっという間にクラス中に
馴染んでいたように思います。

ホームルームが終わると、
すぐにこの美少女転校生の周りには、
たくさんの男子が群がっていました。

さらに、他のクラスからも見学に来る奴がいて、
遠くの方から、

「2組の転校生、めっちゃ可愛い」

という声が、彼女の耳に入るくらいまで
大きな声で言ってる奴もいました。

もちろん僕は一目惚れの状態でした。

どうにか彼女と会話したいと思っても、
イケメン男が彼女に積極的に話しかけているのを見ると
勝てる気がしないので、
彼女に話し掛けるチャンスさえありませんでした。

ただ遠くから、可愛いなーと溜め息を
つきながら見つめるだけでした。

その後の学校生活では常に男子と一緒にいて、
女子の友達よりも男子の友達の方が多く見えました。

彼女は可愛くて元気がよくて
人気がないはずがありません。

彼女も彼女で、女友達より男友達といる方が
楽しそうに見えました。

たまに、

「うちのクラスの女子って暗へんか?」

なんて言ってる声も聞こえてきました。

女子だけの体育とか家庭科の時間では、
どう見ても友達のランクの違う、
下のあまり可愛くない子のグループの女子と一緒でした。

彼女なら、可愛い子ばかりのグループにいた方が自然なのに、
彼女の女友達はお笑い好きなオタクっぽい女子と一緒で、
トップグループの女子からは嫌われているのかな?
というのが何となく伝わってきました。

それからしばらくして、
中間テストの試験期間中になりました。

僕は卓球部で同学年では男子は僕だけで、
下の学年は4人の男子の幽霊部員がいました。

一方女子は不良グループの部員しかいなかったので、
練習は男女合同でいつも僕がいじめられ役でした。

引退してからも暇な時は部活に顔を出して、
女子の後輩の指導をしていました。

その日も、次の日のテストが簡単なものだったので
部活に顔を出しました。

すると運悪く同級生の女子のヤンキーグループの部員も来ていましたが、
彼女達は部室の中に入ったっきり、
出てきませんでした。

僕は安心して、
後輩達を指導をしていました。

しばらくすると後輩の1人が、

「先輩、○○さんが
部室にすぐ来るようにって呼んでます」

と告げられました。

僕は

「女子の部室?」


と聞き返すと。

「はい」

と彼女。

僕はしぶしぶ女子の部室に行き、
一応ノックして中に入りました。

中には不良グループの女子が4人おり、
何か話していたらしくてとても嫌な雰囲気でした。

「あいつ、マジでむかつくなー」

とか、

「やっちゃおうぜ」

とか、何やら物騒な話をしているようでした。

そして僕が入っていくなり。

「お前さー、
Sの事好きなんだろ?」

と唐突に言われました。

美人の転校生の事です。

僕は

「あ、いや」

とドモりながら言うと、

「顔が赤くなってんぞ」

とからかわれました。

このヤンキー女子達は怒らすと本当に怖いので、
何も言わずにただ解放してくれるのを待ちました。

「今からS呼んでくるから、
お前告って見ろよ」

と言いながらタバコに火をつけました。

「えぇ?」

「じゃ、呼んで来いよ」

女子の1人が後輩に指図し、後輩は

「はい」

と言ってすぐに部室から出て行きました。

すると女子達は、

「あいつのどこがいいの?」

とか、

「ドキドキするなー」

とか勝手に盛り上がり始めていました。

しばらくすると後輩に連れられてSが入ってきました。

入ってくるなり

「うわっ、タバコくさー、
初めてきたここ」

と元気いっぱいでした。

僕はSが近くにいて、
少し緊張してきました。

すると不良jcの1人が

「こいつがお前にいいたい事があるらしいぜ」

と言い、僕に「ほら」と促しました。

Sは

「なに?」

と僕の方を向きましたが、
僕は黙ったまま下を向いていました。

何も言葉にならないし、
どういったらいいのか分かりませんでした。

「早く言えよ」

と誰かが急かしてきましたが、
僕は告白する気もないし、
そんな勇気もありませんでした。

しばらく気まずい雰囲気の時間が流れました。

誰かが僕にタバコを投げつけて、

「早く告れよ」

と怒鳴りました。

その行為がSの目に止まったようで、

「ちょっとやめてあげてよ。
可哀想でしょ」

元々正義感が強く、
いじめられている僕を
助けてくれようとしているみたいでした。

すると

「なんだとてめー」

と不良のリーダー格の女子が立ち上がり、
一気に緊張感が走りました。

Sも負けずと、

「なんなのよ、大体なんでこんなタバコ臭いところに、
閉じ込められなきゃいけないのよ。もう帰る」

と言って外に出ようとしました。

「こいつがお前に告りたいって言うから、
セッティングしてやってんだよ」

とリーダーの女子。

「そんなん、
どーせあんた達が仕組んだんやろ」

とS。

Sは正義感が強く、気の強いところが合ったので、
この不良の女子達とはそりが合わなかったようでした。

「こんなアホに付き合ってられんわ」

とSが言って外に出ようとした時に、
ついにバチーンと言う大きな音が聞こえました。

Sが少しよろけました。

すると今度は後から、
誰かがカバンでSの頭を殴打しました。

Sは前によろけて倒れ、

「いたーい」

と言いながら疼くまりました。

それを不良グループの女子達は見て、
笑いながらさらに殴打を繰り返しました。

何と鬼畜な女子中学生なのか。

でも僕は、目の前でSがボコボコにされているのを
見て凄く可哀想に思いましたが、
僕にはどうする事も出来ませんでした。

疼くまったままのSは、
ただじっと耐えているようでした。

すると今度は後から誰かが、
制服の短いスカートを捲りました。

一瞬白いパンツが見えましたが、
すぐにSは隠しました。

リーダー格の女子が、

「脱がしちゃおうぜ」

と言うと、他の女子が彼女のスカートを捲ったりして
服を脱がし始めました。

Sは

「やめて!」

と大きな声を出して、必死に抵抗しました。

さらに

「やめてって言ってるやろ」

と言ってリーダーの女子を
思いっきりビンタしました。

パチーんという大きな音が響き渡りました。

その女子は頬を手で抑え、

「もう許せんわ」

と呟いた後、

「両手を押さえてくれ」

と言ってSの身体を
がんじがらめにさせました。

そしてまたSの顔に平手打ちをして、
Sのシャツをボタン後と引きちぎりました。

Sは下にシャツを着ていなかったので、
ブラジャーが丸出しになり、ブラジャーを脱がされ、
Sの小さな乳房が露出させられてしまいました。

Sは腕を押さえられていたので、
隠す事も出来ずに下を向いて泣きそうな声で

「やめて!」

と叫んでいました。

さらにその格好のままもう一度、
顔に平手打ちされました。

僕はあまりにもSが可哀想だったので、
Sが上半身裸にされたのを見て、
ずっと下を向いてしまいました。

すると今度はSの足元から
スカートとパンツが脱がされているのが見えましたが、
Sの体を見るのが可哀想過ぎるので、
出来るだけ見ないようにして
あげようとずっと下を向いていました。

リーダーの女子が僕に気付いて、

「もっと見ろよ、憧れのSの裸だぞ」

と言って僕の顎を持ち上げ、
無理やりSの裸を見せようとしました。

可哀想だったけどどうしようもなくて、
Sの方をちらりと見ると、全裸で腕を後ろで掴まれて、
うなだれているSが目に飛び込んできました。

真っ白い肌で胸が少し膨らんでいて
股に少しだけ毛が生えており、
ウエストがくびれていてスタイルがとても綺麗でした。

もちろん同級生の裸を
見るのは生まれて初めてです。

それも美少女の全裸です。

僕はチラッと見ると、
すぐに目を閉じてしまいました。

リーダーの女子は、
Sに近づいて、Sの顎を持って、

「ほら、恥ずかしいだろ」

そうSに言うと、Sはブッとリーダーの女子の顔に
唾を吐きかけたようでした。

「てめー!」

と大きな声を出して、
ライターの火を点ける音が聞こえました。

「足をしっかり押さえとけ」

といって、火を近づけているようでした。

「やめてー!」

とSがもだえ始めました。

女子達は
面白がってみているようでした。

Sが

「もう何でもするから、
止めて、お願い」

と言うと、

「よし。じゃあそこに座れ」

と言う声が聞こえました。

「さっきうちに唾かけたやろ」

と言うと、

「すみません」

と素直に謝るS。

すると女子は、
コーラを口に含んでSに吐きかけました。

そして次はコーラをそのままSの髪の毛全体にかけ、
シュワシュワという音が悲しく響き渡りました。

それからガムを髪の毛に引っ付けられたり、
全員にジュースをかけられたりして、
とうとうSは泣き出してしまいました。

しかしその時、
突然部室のドアが開きました。

皆一斉に入り口を見ると、
担任の先生が立っていてどかどかと入ってきました。

そして裸のSを見て、

「お前ら何やってんだ!!」

と大きな声で怒鳴りました。

Sは裸のまま前に疼くまって
必死に身体を隠しています。

先生は不良の女子達の髪の毛を掴んで、
部室から引っ張り出していきました。

「いててよーやめろよ!」

という声とともに部室には
Sと僕の2人きりになりました。

僕は呆然と立ち尽くしたままSを見ていました。

Sは僕に背を向けて立ち上がりました、
当然全裸なのでお尻が丸見えでした。

でも、僕はテレビでも見ているようにボーっと見ていました。

Sは僕を気にせずに
泣きながらパンツを穿きました。

パンツに足を通す時に前屈みになった時の、
おっぱいの膨らみが印象的でした。

ゆっくりパンツを穿くと、ブラをつけて、
シャツを着て、スカートを穿きました。

そしてカバンの中からハンカチと鏡を出して、
髪の毛についたガムとかジュースを拭き取っていました。

僕はその時我に帰って、
Sを1人にしてあげようと思って部室から出ました。

職員室に寄った方がいいのか迷いましたが、
やはり逃げるように家に帰りました。

帰宅の途中はさっきの出来事が
まだ頭の中で駆け巡っていました。

最初は可哀想だという思いが強かったのですが、
時間が経つといい思い出が出来たと思うようになりました。

次の日、普通通りにSも不良グループも学校に来ていましたが、
昨日の事はなかったようにお互い過ごしていました。

Sもヤンキーグループも
僕の存在を完全に忘れたようでした。

それどころか、現場にいたのに、
教師からも事情を聞かれる事もなく・・・

完全なる傍観者になり、僕はただ彼女らの行く末を
見ていただけ。

僕って存在しているのか?と当時ちょっと悲しくなりましたが、
でも可愛い同級生の女の子の裸を見れたので、
存在感の無さが逆に良かったのかもしれません。

その後、彼女たちの間に
何かあったのかどうか分かりませんが、
Sは喧嘩の強い男子を彼氏にして、
新学校に進んだようです。