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【初体験】閉店後の店内で、バイト先の先輩に立ちバックで処女を奪われた

私が女子高校生のとき、
ド○ールでアルバイトをしていました。

私の通う高校は、バイトOKだったので、
お小遣いが親から貰うだけじゃ足りないしと
バイトをする事にしました。

そのバイト先で知り合った大学生の田中さん(仮名 ♂)。

初日に仕事をいろいろ教えてもらって以来、
唯一の高校生バイトだった私のことを
いろいろと気にかけてくれました。

勤務時間の後に宿題を見てくれたり、
ケーキをおごってくれたりと、
よく面倒をみてくれたんです。
 
私は当初、田中さんを、「優しいお兄ちゃん」と思っていて、
恋愛感情のようなものは特に感じていなかったのですが、
バイト仲間同士の飲み会で遅くなり、
送ってもらった帰りに酔った勢いというか、
ノリで軽いキスをしてから、
だんだん男性として意識するようになりました。

まだ処女だったけど、
SEXに興味津々だった私は田中さんに抱かれたら、
どんなだろうといつも想像するようになっていたのです。

そのクセ会うとドキドキしてしまい、
必死で平静を保って以前と
変わらないように接していたので、
しばらくは何も進展しませんでした。

その日のバイトは、
田中さんと閉店まで二人きりでした。

最後のお客さんが帰り、
店を閉めカウンターを片付けているときに、
田中さんは急に背後から私を抱きしめました。

驚きで言葉も出せず、
身体を固くする私の耳元で田中さんは小さな声で、
私の名前を呼び、耳朶を唇ではさみ愛撫しました。

動けないままの私の胸元に
田中さんの手がおりてきて、
ブラウスの上から軽くつかまれました。

密着している田中さんに
聞こえそうなぐらい動悸が激しくなり、
恥ずかしさで顔も身体も熱くなってきました。

「あ、あのぉ」

やっとのことで言葉を発することができましたが、
田中さんはそれを無視して、
ブラウスのボタンをいくつか外して、
ブラの中に手を入れ

「けっこう大きいんだね」

と囁き、首筋に舌を這わせながら、
おっぱいを弄びます。

いつのまにか私は力が抜けてしまい、
田中さんに身体を預けていました。

吐息に混じって

「あっん」

という自分でもびっくりするような
喘ぎ声が洩れてしまい、
さらにお腹の奥の方がじんわりと、
熱くなってくるのを感じました。

田中さんの手は徐々に下におりてきました。

スカートをたくし上げ、
下着の上から割れ目を上下に擦ります。

下着の中に、熱くとろっとしたものが
溢れてしまっていることは、
自分でもわかっていたので、
恥ずかしくて思わず

「いや」

とつぶやいてしまったのですが、
本心は「もっと、もっと」
と先の展開を期待していました。

田中さんも私の「いや」はポーズだとわかっていて、
擦る手の力を強めてきました。

とうとう田中さんが下着の脇から
指を中に滑り込ませてきました。

「あっ」

思わず大きい声が出てしまいました。

「すっげーぬるぬる。
熱くなっちゃってるね。」

からかうように言いながら田中さんの指は、
一番敏感なクリを探し当て小刻みに震わせます。

クリを弄りながら、
指を入れられると私は

「あっあぁん」

卑猥な喘ぐ声が抑えられなくなり、
自然に腰が少し動いてしまいました。

背後からせめていた田中さんは
私を自身の正面に向かせ、
半開きの口に舌を差し込んできました。

口の周りまで唾液まみれになるぐらい
激しく舌を絡ませベロチューしながら、
田中さんは私の手を股間に導きました。

そこはもうズボンの上からでも、
はっきりわかるぐらい固くなっていました。

私はいつのまにかブラウスとブラを剥ぎ取られ、
スカートをたくし上げました。

恥ずかしい格好にされていたのですが、
そんなことが全く気にならないほど、
初めての感覚に夢中になっていました。

激しいキスがしばらく続いた後、
田中さんはまた私に後ろを向かせ、
カウンターに身体を軽く押し付けるようにしました。

カチャカチャとベルトを外す音が聞こえます。

田中さんのが入っちゃうんだ

上半身をカウンターに預け、
下着を脱がされお尻を突きだした格好の私は、
気持ちよさのためあまり回らなくなっていた頭で、
ぼんやり考えていました。

指を1本、2本と入れられて
膣中をかきまぜられた後、いよいよ田中さんが、
自身のモノを私の入り口にあてがいました。

すぐ奥まで突かず、
何度か入り口付近だけで出し入れされました。

私は、立ちバックの体勢で
彼の動きを待っていました。

何度か入り口でぐりぐりと動かした後、
田中さんは、

「力抜いて」

と優しい声で言いました。

意識はしていませんでしたが、
緊張で身体が固まってしまっていたみたいです。

私は処女で今、初体験を迎える。

そんなシチュエーションに
自然と緊張してしまいました。

深く息を吐き出したとき、
田中さんのモノが一気に奥に入ってきました。

一瞬、メリメリっと裂けるような感覚がありましたが、
充分に濡れていたためか
思っていたほど痛くありませんでした。

田中さんはすぐに動かず、
しばらく私に覆いかぶさったままでした。

田中さんが動きはじめました。

最初は私を気遣うようにゆっくりと小さく、
そして徐々に動きは、激しくなっていきました。

私は目を閉じて彼を感じ、
初めてなのに小さく声を出してしまっていました。

どのぐらいそのままだったのか
私の腰を掴み動いていた田中さんの動きが
急に大きく早くなりました。

そして私から離れ、

「うっ」

というかすかな声とともに、
床に射精していました。

その後、二人でもう一度
カウンター内を掃除して帰りました(笑)

田中さんは途中で
私が初めてだと気付いたそうですが、
止められなくなってしまったと言っていました。

「初めてがバイト先、
それも立ちバックでしちゃって
ごめん」

と優しい田中さんは
何度も謝ってくれましたが

まぁ、あとの祭りですよね。

家に帰ってトイレに入ったときに
下着をおろしたら、うっすらと血がついていて、
ほとんど痛くなかったから、
ちょっとびっくりしたのもなつかしい思い出です。

その後、大学生の田中さんとは、
いっぱいセックスしまくって、
SEXの楽しみも教わりましたが、
それはまた別の機会に投稿しようと思います。

押しに弱い彼女を持つと、浮気しまくって大変だよ

大学の時付き合っていた彼女は
もの凄く臆病で気が弱い女の子でした。

カノジョは、人に対して
あまりきついことを言えない性格。

そんなところが欠点でもあり、
良く見れば優しい性格とも見れるけど、
悪く言えば押しに弱いし

だって、強い口調で言ったら
相手を傷つけてしまいそうで悪い。

そんな性格の女の子だった。

身長は154cmで黒髪で
微妙にぽっちゃり?でもないかな。

おっぱいがでかく、腰がくびれてて、
尻がぷりってしていて、
超エロイ体つきだった。

冬、みんなで飲み会をしたとき
あまり飲まなくて寒がっていた俺を
暖めてくれたやさしさに惚れて付き合いだした。

そんな彼女は
野球部のマネージャーをしていた。

俺はというと毎日なにもすることなく、
バイトの日々を送っていた。

俺は遅刻や欠席も多い劣等性だった。

勉強面ではどうしようもなかったが、
付き合っていくうちに俺の性格に
惚れてくれてとてもラヴラヴだった。

俺は彼女がかわいかった。

かわいくてかわいくてしょうがなかった。

どちらからともなく結婚の話もでた。

たしかに俺の彼女は押しに弱かった。

その気にさせちゃってガンガン責めれば
お持ち帰り出来て、
エッチもすぐできちゃいそうな感じだった。

実際俺もその方法で彼女を落とした。

最初は俺が一方的に惚れていて、
N君のうちに泊まった時に
一緒に寝て

(その頃からちょっと仲がよかった)

布団の中で俺が告白して、
最初はのり気じゃなかった彼女を
俺はいきなり抱きついた。

そして半ば「ノリ」でOKをもらった。

ディープキスが彼女のOKのサインだった。

童貞の俺にはファーストキスだったので、
初めて感じる女のやわらかい唇と
とろけそうな舌は心臓が破裂するくらい刺激的でした。

彼女は処女ではありませんでした。

彼女の処女を奪ったのは、
入学当時、同じ野球部で元彼の3年のD先輩でした。

D先輩はその野球部のなかでは
トップを争う変態だったらしくて、
付き合ってる時はヤりまくりだったそうです。

あとあといろんな変態プレイをしたって聞きました。

黒ずんだマムコにしたのもD先輩のせいでしょう(苦笑

付き合いだしてちょっとたったとき、
彼女が「元彼のD先輩から遊ぼうって言われた。」
と俺に言ってきました。

俺はまったくといっていいほど
束縛とかはしないタイプなので、
なんの気なにし

「別にいいよ、遊んできなよ」

と言って、元彼と遊ぶことを許しました。

そのD先輩と別れたあとも
野球の話などで電話とかたまにしてたそうです。

俺はちょっと嫉妬してました。

でも安心はしてました。

彼女を信じてました

だから許しました。

実際、外で話しをしてすぐ帰るつもりだよ、
って言ってたしD先輩も新しい彼女が出来たみたいだし、
その話をしてすぐ終わるだろうと思っていました。

その日は遊んでこんなことを話たよ

みたいな報告っぽいメールだけどして寝ました。

その次の日の夜に切り出したかのように彼女が

「言わなきゃいけないことがある」

ってメールがきました。

ちょうどいろいろなことで話がしたかったんで、
じゃあ電話するよって言って
俺から家電から電話をかけました。

くだらない世間話をして
1時間くらい電話してたころさっきのことを思い出し、

「言わなきゃいけないことって何?」

と、聞いたら、

「うーん、ごめん。
こんど会った時でいいカナ」

と言ってなかなか
言いずらそうな雰囲気でした。

次の日、ちょうどバイトもなかったんで
彼女が部活が終わったら俺が
原付をとばして会いに行きました。

池の見える公園で話をしてました。

春の涼しい夜でした。

彼女はなかなか話を
切り出さないんで俺から聞いてみました。

そしたらD先輩と遊んだときに
最初は外で遊んで(っていうか話をしてるだけだけど)いたけど
で座ってるのもなんだから俺んち来なよ。

と言われ、
彼女もなんとなくそうしたそうです。

D先輩と付き合ってる時は
Hはほとんど部屋でしたたそうです。

ホテルとかは行ったことなかったみたい。

そこで二人でベットに座って
しばらく話してたそうです。

彼女はなんか言いずらそうでした。

でも俺が何回も問いただしたら、
半泣きな表情で教えてくれました。

しばらく話してたら、
いきなり抱きつかれてベットに押し倒された。

抵抗したけど無理矢理押さえつけられた。

ということ。

そしておっぱいを元カレに揉まれた。

片手で胸をもまれて、
もういっぽうの手でスカートをめくられ太ももを触られた。

だんだんアソコに手が近づいてきたので
その時点で真剣にちょっと泣きながらやめてって
言ったらやめてくれた。

俺が、

「キスはしたの?」

って聞いたら

「してない」

って言いました。

それを聞きいて心臓が
ドキドキするくらい胸が苦しくなった。

でもそれと同時に聞かん坊が
MAXになっていたのを覚えてます。

結局キスはしなかったんですけど、
元カレの先輩に、挿入され浮気しちゃったんです。

そのときは、浮気していても大好きだったから
許そうと思ったんですけど・・・

1~2ヶ月経過した頃ですかね。

ふと冷静に、今の押しに弱い彼女との未来を想像すると、
ちょっとというかかなりしんどい未来しかないと
気づいたんです。

強引に迫られたら、彼女は俺以外の男性にも何度も
体を許してしまう。

その度に、俺は多少寝取られた事に
興奮するかもしれませんが、
それ以上にウンザリする事のが多くなると

寝取った男からすりゃ
彼女はすぐHさせてくれる尻軽女ですからね。

都合のイイ女として、弄ばれてしまうでしょう。

俺という彼氏がいるのに・・・

可愛くて優しい彼女だったんですけど、
やはり駄目な事は、断る事もしっかり出来ないと、
今後の生活は破綻する。

その事実に気づいてしまったんです。

それから半年も経たず、
結局彼女とは別れる事にしました。

彼女の彼氏・夫にふさわしいのは、
真性の寝取られ男しかいないでしょうね。

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【寝取られ体験】私達中年夫婦のご主人様は大学の同級生

私達家族は祐次(私)は51歳、
妻の由佳は44歳で、娘は19歳の
どこにでもいる平凡な幸せな家族でした。

娘は大学進学と同時に
通学のため都内に一人暮らしになっていました。

妻・由佳は専業主婦で、
155センチ・86・60・88とスタイル抜群ですが、
童顔で可愛い感じの顔だちです。

新婚以来、久しぶりの夫婦だけの暮らし。

中年夫婦ですが、
二人っきりりの生活になった訳だし、
さぁ嫁との夜の生活を楽しもう!と思うのですが、
毎日、会社からの帰りが10時過ぎになり、
週末も仕事の疲れが溜まって2~3ヶ月に一度がいいとこです。

妻とのセックスは時間も短く、
挿入して私が逝って終わりのセックスですが、
妻は処女で私と結婚し、
Hってこんなものだと思っていたそうです。

そんな、妻が淫乱な人妻になってしまったのは
私の性癖を悪友に教えられたのが原因です。

私の学生時代の友人Tに偶然、
通勤の電車で出会ったのが事の始まりでした。

卒業いらいでしたが、お互い気付いて
ほんの数分の会話と名刺交換をしました。

会社に着いて仕事の準備をしていると早速、
Tから電話があり後日の再会の約束をしたのです。

数日後、二人は居酒屋で再会を祝して飲み、
お互いの仕事話や家族の話で盛り上がりました。

居酒屋を出た後も、
学生時代に二人でよく行った

「銭湯に行こう」

と言う話になりスーパー銭湯に向かいました。

二人で湯船に浸かり、思い出話は続きます

サウナに入っている時にTが

「最近、奥さんと夜の生活はどうなの?」

と聞いてきます。

「全然、してないね。
2~3ヶ月に1度だよ。Tはどう?」

「俺は嫁さんとやってるよ。
若かった時は外で遊んでたけど、今は嫁だけだね。」

「へぇ~珍しいなぁ。
普通は俺達ぐらいの歳になったら外で遊ぶもんだろう?」

「そうかな?最近、家のやつの良さを再発見したんだ。」

「奥さんのどんなとこなんだ?」

「実はな、嫁さんを他の男とエッチさせて
寝取られっつうのか、それやってるんだよ。
最初はSMなどして二人で遊んでたけど
「3Pしてみよう」ってなって
今じゃ、嫁さんのほうがはまってるよ」

「Tは嫌じゃないの?
奥さんが他の男とセックスするのは」

「それがな、異常に興奮するんだよ。
今まで経験した事ないほど興奮するなぁ。」

Tは奥さんの乱交や
貸し出しプレイを私に聞かせてくれました。

Tの話を聞いているうちに
少し勃起してくるのを感じます。

「少し起ってきてるな。
俺なんか話してるうちに思い出してフル勃起だよ」

Tは苦笑いしています。

「祐次も由佳さんが他の男達に
玩具にされてるのを見たらこうなるよ。」

と笑っています。

「由佳は無理だよ。
フェラだって恥かしがってダメなんだぜ。無理」

「でもな、想像してみろよ。
由佳さんがフェラしながらバックで犯されているのを」

「由佳が」

Tに答えながら、頭も中で想像してみました。

AVのように二本のペニスを右手と左手にもち、
順番にフェラしてる妻を

男に跨って腰を振りながらフェラしてる妻を

男達のペニスを受け入れ悶絶し逝く由佳を

「祐次、ビンビンになってるぞ」

Tに言われて気が付きました。

「な、興奮するだろ。」

「ああ、するなぁ。でも、由佳は無理だって」

「いや、分からないぜ。
真面目な主婦だからこそ簡単に堕ちるから、
祐次の協力があれば無理じゃないと思う。」

「そうかな?」

「大丈夫だって、
無理そうなら手を引くから」

「でも、由佳はTの顔も知らないんだぜ。
どうするんだよ。」

「俺に考えがある。
平日に午後から休みを取って『映画でも観よう』って事にして
ドタキャンしてくれよ。後は俺にまかせろ。」

「そんなに、上手くいくかなぁ。」

「任せろって」

不安を感じながらTの提案を受け入れました。

家に帰って妻に私は切り出しました。

「由佳、明日の午後から休みを取って映画でも観ようか?
その後、食事に行こう。」

「えぇ~。本当?嬉しいなぁ。デートみたい。」

嬉しそうな妻をみて心が痛みます。

Tにメールで妻の写メと映画館と時間を伝えました。

翌日、妻との約束の時間の30分前に電話をいれます。

「ごめん、仕事上のトラブルで行けない。」

と伝えると、妻は映画館に着いているようで

「そうなの、
せっかくだから一人で映画を観て帰るわね」

と明るく答えました。

私の悪企みに鉢があたったのか
本当にトラブルが発生して、
普段より帰宅時間は遅くなってしまい
妻の顔を見るまで計画のことは忘れていました。

「今日はごめんな。
埋め合わせは必ずするから」

と妻に謝ります。

「仕事ならしかたないもん。
久々に一人で映画を観たわ。」

Tは声をかけられなかったのか?

それとも、妻はTの誘いに
乗らなかったのか分からない。

でも、私の胸の中に安堵感が広がります。

翌日からは前日に起きたトラブルの処理や
溜まっていく仕事に追われ、
Tの事もTとの計画も忘れて仕事に没頭しておりました。

妻との約束をドタキャンして
3ヶ月を過ぎた頃、突然にTから電話がありました。

「T、久し振りだなぁ。
由佳の計画はうまくいかなかったし」

「クックッ、祐次、やはり由佳が
変わったのに気付いてないな。」

妻を由佳と呼び捨てされたのに
ムッとしながら聞き返しました。

「由佳のどこが変わったんだよ?」

「あんな淫乱な女は珍しいぜ。
俺がたった3ヶ月調教しただけで
俺達のチ〇ポを忘れられないらしい。
俺が由佳に連絡しておくから今晩抱いてみろよ。
以前の由佳じゃないからな。
それと、家のパソコンに由佳の写真を
入れておくから見てみろよ、興奮するぞ」

私は頭から血の気が引いていく思いでした。

「計画はどこまで進んでいるのか?
俺達って誰なんだ?」

と思い巡らせているうちに
気分が悪くなって会社を早退しました。

家に帰ると由佳が玄関で待っていました。

「御主人様から聞きました。
あなた、ごめんなさい。
こんな女になってしまって、
でも、あなたもこんな女になることを
望んでいたのを今日、御主人様から聞きました。
私、今日もこの家で御主人様達に
奴隷のように扱われていたのよ。」

「Tからの電話は家からだったんだ」

私は玄関に立ち尽くして動けません。

「もう一つ、御主人様からの伝言です。
パソコンの中の私の恥かしい写真を
あなたに見てもらえって」

妻に手を引かれ
私の部屋に連れて行かれました。

パソコンが立ち上がって
妻の指示するフォルダを開けました。

写真は妻が全裸で肘掛付きの椅子に
後ろ手に縛られて足を肘掛にM字に固定されながら、
オマ〇コにバイブを挿入されている写真です。

「私ね、あなたと観るはずだった映画を一人で観た時、
隣に座ったのが御主人様だったの。
軽く挨拶され、映画を観た後、
声を掛けられお茶を飲んだのよ。
話が面白くって、次の週も映画を観ませんか?
って誘われたの。
仕事で毎晩遅く帰ってくるあなたに
悪いって思いながら淋しさに負けてしまったのかもしれない。
セックスに対する欲求もあったから
どこかで期待してたのかもしれない。
でね、2度目の、映画のあと食事に誘われ行ったのよ。
そこで、来週はドライブに行く事になったの。
私、彼に抱かれることを期待も覚悟も
していったからラブホテルに車を
滑り込ませた彼に黙って付いて行ったの。
そこで初めてあなた以外の男を知って、
本当のセックスを体験したの
それがその時の写真
何度もバイブで逝かされても許してくれない
やっと椅子から開放されたら
オチンチンを入れられて何時間もセックスされたわ
最後に気を失っている時に中に射精されて、
私はこの男の女になったんだ
と実感したの
それからは、御主人様の言いなり
電話でオナニーさせられるか、
御主人様に会って調教される毎日が3ヶ月も続いているの」

「由佳・・・」

「次の写真も見て」

妻がマウスを操作します。

妻がバックから男に犯されながら
もう一人の男をフェラしてる3p乱交の写真でした。

二人の男がカメラに向かって笑っています。

「MとHじゃないか」

MとHは、Tと私を含めた
学生時代からの親友です。

Mは卒業後も同じ会社に就職し
現在も支店は違うが同僚なんです。

Hは家も近くで家族同士の付き合いをしている間柄で、
由佳はHの奥さんとも友達です。

「今日ね、御主人様が二人を連れてこられたの。
二人の前であなたの望んでるプレイだと言われて。
私、御主人様に逆らえないから二人に抱かれたの。
あなたが帰ってくる直前まで3人にオモチャにされていたわ
あなた、ごめんね、こんなスケベな女になって」

由佳は目に涙をいっぱいためて謝りました。

私は由佳の写真を見つめました。

「由佳がオモチャにされていたのか
親友に寝取られて、チンポを咥えながら犯されて
淫靡な声で悶えていたのだ」

と思うと下半身がムクムクと元気になってきます。

以前、Tが言っていたように異常な興奮が襲ってくるのです。

妻の前でチ〇ポを出して扱いてしまいました。

「あなた、咥えてあげようか?フェラさせて」

「由佳・・・頼めるかい?」

「御主人様から命令されてるの
最後になるかも知れないから祐次とセックスしろって」

妻のフェラはTに教え込まれて凄く気持ちいいです。

「由佳、そんなに激しくしたら逝ってしまう
あっ逝く。イクぞ」

「いいわ、口に出してぇ~」

私は由佳に口内射精したのです。

由佳は一滴も溢さずに
私の精子を飲み干してくれました。

「ああっ~これがあなたの精子の味なのね
御主人様の精子と味は違うのね
フェラしたらオチンチンン元気になる?
セックスする?」

妻がニコッと妖艶な笑みを浮かべます。

「セックスはしたいけど、
気になる事を言ってたね。
最後だから・・とか?」

「私ね、御主人様から言われているのよ。
あなたの友達のMさんとHさんに抱かれたからは
未来は二つしかないって。
離婚して御主人様の奴隷として生きていくか、
離婚しないであなたと私ともに二人で
御主人様の奴隷になるか話し合って決めるように。
二人で奴隷になったとしても、
性的な行為は禁じるって。
あなた、決めて。私も従うから」

「分かった・・・僕の気持ちは決まっている。
由佳を愛しているよ。
由佳は御主人様に可愛がってもらえ。
僕はそんな由佳を見ているだけで
気持ちよくなれるし興奮もするんだから」

「ありがとう、今すぐ、御主人様に報告するね。」

妻は嬉しそうにTに電話をしました。

「あなた、金曜日の夜8時に
御主人様達が来られるって。電話を代われって」

「クックックッ、祐次、興奮しただろ。
由佳も俺たちに回されていい声でヨガってたぜ。
これから、お前達夫婦を奴隷扱いして楽しんでやるから、
今晩は由佳を貸してやる。
最初で最後だから淫乱な由佳 の身体を堪能しろ。」

Tは一方的に電話を切りました。

私は夫婦最後のセックスで本当の由佳を知ったのです。

Tによって開発された由佳とのセックスは
素晴らしい思い出になりました。

そして奴隷となった
私達夫婦は金曜の夜を迎えました。

御主人様からの指示で私は
全裸で透明人間のあつかいだそうです。

妻にも御主人様にも見えない存在で
プレイを見ているように

8時になり御主人様がお着きになられました。

妻と私は玄関で御迎えしました。

妻は三つ指をついて

「御主人様、今晩も私の身体で
遊んでいって下さいませ。」

と挨拶します。

「由佳、HとMもくるからな」

「はい、私の身体でお持て成しします」

Tは私など見えないそぶりで
リビングに入っていきソファーに腰を下ろしました。

私はリビングの片隅で二人を見つめました。

「由佳、下着姿になって二人を迎えろ。
バイブや縄もテーブルの上に用意しろよ」

「はい、御主人様」

由佳は2階の寝室で下着姿になって
バッグを持って降りてきました。

テーブルの上に道具を並べていきます。

全裸になったTは

「由佳、フェラしろ」

と命令します。

妻は

「はい」

と返事をしTの前にひざまついて
仁王立ちフェラを始めました。

妻がフェラするのを始めて目のあたりにして
興奮が高まっていくのが分かります。

玄関からHとMの声が聞こえてきました。

「こんばんわ~お邪魔しますよぉ」

二人がリビングに入って来ました。

Hが

「由佳ちゃん、もうしゃぶってるの?
本当に淫乱なおばさんだね。
友美にその姿を見せてやりたいよ。」

「それだけは許して下さい。
私の身体でご奉仕しますから」

妻は本当に困った顔で答えます。

「祐次の性癖って本当だな。T、見てみろよ。
自分で扱いてるぜ」

MがTに促します。

「無視しろ。
由佳!二人のペニスもしゃぶってやれ」

二人が全裸になるのを待って
フェラを始めます。

「由佳、オメコにバイブを使ってやるから」

と極太のバイブを嵌められ蹂躙され、

「ありがとうございますぅ、御主人様ぁ
気持ちいいですぅ、今夜はぁ~いつもよりもぉ気持ちいいんですぅ
あなぁたぁにみられてるからかもぉ~イクぅ」

「本当に変態な夫婦だなぁ。
祐次のマスを見てたら気持ち悪くなってきたよ。
2階の寝室の鍵を掛けて由佳を虐めようぜ。」

私を残して4人は寝室にあがって行きました。

寝室から妻の淫靡な声が
リビングまで響いてきます。

3人に穴という穴に同時にチンポを嵌められ
狂っていく妻の声を聞きながら、
私は何度目かの射精か分からず床に垂れ流しておりました。

妻を他の男のオモチャにされるのが
こんなに興奮しするとは・・・

私達夫婦はご主人様の命令に従順に従う
変態奴隷になりました。