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巨乳巨尻のクールビューティな彼女が、巨根トラック運転手の餌食に

数年前の話になるけど、
ある職場でアルバイトしてた。

そしてその職場の事務の女性と付き合う事になりました。

彼女は俺より2歳年上で、
当時26歳のOL。

彼女は仕事の時は眼鏡かけていて、
冷たい感じのクールビューティ。

いつもツンとしていて、
見た目は性格きつそう。

最初の頃は取っ付きづらくて怖かったけど、

喋ってみると案外気さくで、いい人だった。

バイト始めて一年ほど経った頃、
職場の飲み会があって、
その帰りに勢いでカノジョとホテルへ。

やっちゃいました。

それから付き合うようになったんです。

まあ、その頃にはもうかなり打ち解けてたから、
付き合う予兆はあったんだけど。

彼女は背はあまり高くないんだけど、
巨乳巨尻で腰はしっかりくびれているダイナマイトボディ。

職場の制服ではケツ大きさくらいしか目立たなかったが、
脱がしてみたらかなりエロいスタイルで、
付き合い始めの頃は、彼女のアパートに入り浸りで
暇さえあればSEXばかりでした。

ただ職場では恥ずかしいのや立場などから、、
付き合っている事は内緒にして欲しいと彼女に言われ、
一応職場の人には秘密にしていました。

俺としては言っちゃいたかったんだけど。

で、うちの職場に出入りしている
子会社のトラック運転手にNさんって人がいて、
俺たちバイトとは結構仲良かった。

Nさんは助平な人で、
妻と子がある身ながら風俗大好きで、
おまけに何人かセフレがいるいう超絶倫。

頭が禿げかかった30代後半なのに。

仕事の手の空いている時や、
休憩時間など、バイトの連中とNさんでよくエロ話をした。

大体はNさんの体験談で、
すごく面白かった。

Nさんはとても話術が巧みで、
これだから女を口説くのも上手いんだろうなと納得だ。

このNさんが実家の事情で
仕事を辞める事になった。

それでNさんが辞める数日前、
仕事が終わった後に特に親しかったバイト数人と
Nさんとで飲みに行く事になりました。

俺が彼女と付き合い出して
3ヶ月目の出来事です。

この日のNさんは最後というのもあってか、
珍しく真面目な話をしていたのだが、
酒が進むにつれやっぱり
いつものエロ話に突入した。

ふとNさんがニヤニヤしならがら
こう切り出した。

「言おうか、言うまいか、
やっぱやめとこう。」

そういう言い方されると余計と気になる。

皆で「そこまで言ったら、
教えてくださいよ」と激しく突っ込んだ。

そしたらNさん、

「じゃあ、絶対内緒だぞ。
ここだけの話にしてくれよ。」

とニヤニヤ。

いつもオープンなNさんが
こんなふうに言うのは初めてだ。

バイトの皆、もちろん俺も興味を持った。

Nさんは最後にどんなエロ話を
聞かせてくれるのだろう、と。

「ほら、おたくらの職場の
事務の姉ちゃんいるじゃん。
実はこの間、あのOLとエッチしっちゃった。
おい、言うなよ。絶対職場では言うなよ!」

と言いつつ、
口に人差し指をあててニヤニヤ。

事務の姉ちゃんってまさか

事務には女性は二人いて、
一人は俺の彼女、もう一人は50代のオバサン。

俺はつい、話を続けようとするNさんを遮って、

「○○さん(←おばさんの方)と
やったって事ですよね?」

とアホな質問をしてしまった。

「おいおい。さすがの俺でも
ババアとは出来ないよ~。」

とNさん。皆はドっと笑う。

「△△さん(←俺の彼女)の方だよ~。」

Nさんがやったのは俺の彼女だ。

皆は興奮してNさんに質問を連発していた。

今までNさんの相手と言えば、風俗嬢か、
知らない女だったが、今度のは自分らと同じ職場の事務。

皆がいつもより興味持つのは無理ない

場が異様な雰囲気になった。

「すげ~。どんなだったですか?」

と単純に感動して、
セックス内容を聞きたがる奴もいれば、

「物好きっすね~。」

と言う奴もいる。

彼女は見た目の冷たさで、
一部のバイトから好かれていない。

それだけに、そんな彼女をおとした
Nさんの話を皆は聞きたくて仕様がないのだ。

しかし俺だけは困惑していた。

Nさんは法螺吹いているのではと思った。

俺という彼氏がいるのに信じられない。

Nさんにこの話をやめてもらいたかった。

でも、この盛り上がりの中
そんな不自然な事は出来るはずもない。

やっぱり俺が彼女と付き合ってる事を、
隠しておくべきではなかったんだ。

でももう遅い。

今ここで俺が彼女と付き合っていると告白して、
Nさんを責める権利は当然ある。

しかしそんな事しても、
皆の興味の火に更に油を注ぐだけだろう。

俺はやりきれなかったが、
この場は黙ってNさんの話を聞く事にした。

Nさんは皆の質問に答えながら、
楽しそうに彼女との一部始終を話してくれた。

それは2週間ほど前、
大雨の降った土曜日だったらしい。

土曜日はうちの職場は
基本的には休みなのだが、
月に2回ほど社員の一部だけ出勤する。

バイトは休み。事務は
2人のうちの1人が交代で出勤する。

そしてその土曜日は、
事務の彼女と社員二人、あとはNさんだけ

そして二人の社員は昼過ぎに帰っていき、
職場には彼女とNさんだけになった。

もう仕事はないので、帰ってもよかったんだけど、
Nさんと彼女はずっと事務所で長話をしていたそうだ。

Nさんは彼女と仲のいい数少ないうちの1人で、
仕事上の接点も多かったようだし、
前々から冗談で誘ったりもしてたそうだ。

その日もNさんはいつものように、
セクハラ混じりで、
やらしてくれとか言ったらしい。

半分冗談だったNさんだが、
何とその日の彼女はあっさりとOK。

Nさんは逆に焦ったみたいだが、
仕事辞めるから最後だし、
その記念にと思い、彼女とやっちゃったそうだ。

職場を全部締め切り、
何とそのまま倉庫のNさんのトラックの中で
やったとの事だ。

これには話を聞いていた皆も
さすがに大興奮だ。

トラックは会社からの借り物で、
長距離用ではないんだけど、
座席の後ろに寝れるくらいのスペースはある。

そこでカノジョはNさんと浮気したのだ

助平なNさんはまず真っ先にチンポを出し、
彼女に制服のまましゃぶる事を要求したそうだ。

彼女も「え~」とか言って嫌がるそぶりは見せたが、
満更でもないようだったらしい。

ちなみにNさんには巨根伝説がある。

俺は実物を見た事ないんだけど、
Nさんが小便しているのを覗き込んだ奴が
言っていたんだがそいつの勃起時よりも、
Nさんの通常時はデカかったとの事。

関連性あるのかどうか、
Nさんの鼻は異様にデカイ。

確かにいきなりチンポ出して咥えろなんて、
普通引くような事を平気でやってのけるNさんは、
相当自分のチンポに自信があるのだろう。

しかも彼女はフェラは
あまり好きではない。

しかしそんな彼女でも
満更でもなく咥えてしまったのは、
やはりNさんの巨根に圧倒されたからなのだろうか。

「フェラ自体はあんまり上手くはなかったが、
ああいう気の強そうな女が、えぐえぐ言いながら、
不器用にチンポ舐める姿はたまらんね~。」

とNさんはニヤニヤ。皆もニヤニヤ。

ちなみに眼鏡はかけさせたまま
させたとNさんは言っていた。

「親会社の制服着たOK\Lに
させるってのがいいね」

とNさんニヤニヤ。皆は大受けだった。

俺の顔は多分引きつっていただろう。

俺でも制服ではしたことない。

次にNさんは彼女の制服のスカートをまくりあげ、
彼女のパンツを下ろしクンニをした。

制服が汚れるからと言いつつも、
彼女はかなり喘いでいたそうだ。

「昼過ぎだしシャワーあびてないから、
少々くさかったよ~。」

とNさんニヤニヤ。またまた皆は大喜び。

俺はさすがにちょっとムっとした。

Nさんは彼女の裸についても、
事細かに説明をした。

「いやあ、あの子、
乳がめちゃデカイんだよ~。
乳輪もちょいと大きめだったが
でさ、ここんところにホクロがあってさ、
またそれが何となくやらしいんだ。云々」

Nさんの語る彼女の裸は、
まさしく俺の知っているそれと同じだ。

俺はいたたまれない気持ちになったが、
不思議と妙な興奮もあった。

他の皆の興奮とは別物だろうが。

がしがしと正上位で突き上げると、
彼女はかなりの大きな声でよがったらしい。

しかし外は大雨、
締め切った倉庫のトラックの中、
外部に漏れる心配もない。

湿気むんむんのトラックの中、
ぐっしょり汗をかきながら、
べっとりとした体で抱き合ったらしい。

「あの子さ、普段けっこうすましてるじゃん。
でも全然違うんだよ。乱れる乱れる。
あのギャップがたまらなかったね~。」

それは俺も分かる。

騎上位になって彼女が腰振る度、
でかい乳がゆさゆさ揺れる。

Nさんはそう言って身振り手振りで
乳が揺れる仕草をする。

皆バカ受けだ。

俺もついNさんの動きの滑稽さに笑ってしまった。

「あれは絶景だった。」

とNさんは付け加えた。

誰かが聞いた。

「ゴムとかどうしたんですか?」

「いやあ、持ち合わせなかったから、
生でしちゃった。もちろん外で出したけど。」

フィニッシュの時はバックだったらしい。

背中に発射したと言っていた。

とにかく最初で最後になるだろう彼女とのセックス、
いろいろ試しておかないと勿体無いと、
1回にかなり詰め込んだとNさんは言っていた。

濃い内容だったようだ。

淡白な俺とは大違いだ。

そんなNさんにみっちりと付かれまくった彼女、
満足したのだろうか

やっぱり俺より良かったんだろうか。

しかし何故かNさんに対しては、
怒りの感情が沸いてこない。

「終わった後、ティッシュ
どこに捨てていいか分からんし、
トラックも借り物だから臭いやしみとか残したらまずいし、
二人とも汗びっしょりだけど、シャワーないし、
いやあ、参った参った。」

Nさんはこう言って高笑い

そして最後にこう付け加えた。

「驚いた事にさ、終わった後であの子、
実は彼氏いるから内緒にしてって言うんだよ。
いやあ、彼氏いるなんて初めて聞いたよ。
と言うか、終わってから言うなよって。
まあ、そういうワケだから内緒な。内緒」

その彼氏が誰かは、
Nさんはもちろん聞いていないだろう。

そりゃそうだ、知っていたら、
俺の前でこんな話は出来んだろう。

「でも皆も頼めばやらしてくれると思うぞ。
多分ありゃ彼氏とのセックスだけじゃ
満足できないタイプだ。まあ、やったら俺と
穴兄弟になっちゃうけどな~。」

と言ってNさんまたまた高笑い。

皆も異常に受けていた。

当然、俺は複雑だ。

確かに俺は彼女とのセックスでは独り善がりだ。

チンポも大きくないし、
下手なのは自覚している。

Nさんのようなベテランには、
彼女と一度やっただけでそこまで見抜けるのだろうか。

しかしさすがのNさんも、
穴兄弟が目の前にいるのには気付かないだろう。

ちなみにその2週間前の大雨の土曜日、
俺は何していたかと言うと、
彼女のアパートで留守番していた。覚えている。

彼女から夕方頃に電話が入り、
急に親が来る事になったので
帰って欲しいと言われた。

俺は疑いもせず、彼女の親と鉢合わせちゃマズイと、
雨の中を一目散に帰った。

あの日がそうだったのか

飲み会は異様な盛り上がりの中で終わった。

皆、明日職場で
彼女を見るのが楽しみのようだ。

それを考えると俺はちょっと鬱だ。

俺は飲み会が終わって、
その足で彼女のアパートに直行した。

そしてNさんとの事を彼女に問い詰めました。

Nさんには怒りはなかったものの、
彼女に対しては多少あります。

彼女は認めました。

彼女の話はほとんどNさんの話と同じでしたが、
一つだけ違ったところがあります。

Nさんが、

「彼氏いるの知ったのは終わった後」

と言ったのに対し、彼女は、

「彼がいるからと断り続けたが、
しつこく強引だったのでつい浮気してしまった」

俺は彼女の方が嘘を言っていると思った。

彼女は俺と付き合う前は、
2年ほど彼氏がいなかった。

俺と付き合うようになって、
久々に男の味を思い出し、
もっといろいろやってみたくなったそうな。

つまり俺とのセックスだけじゃ
満足できなかった、と。

Nさんは遠くに引っ越したので、
もう会う事はないでしょう。

俺はバイトはもう辞めました。

辞める前に親しい仲間に
送別会を開いてもらったのですが、
そこで彼女と付き合っている事を皆に告白しました。

皆、興奮してました。

彼女はまだ職場にいるので、
事情を知っている人からは、
好奇の目で見られている事でしょう。

と、まあ取り急ぎ書きましたが、
こんなところです。

彼女とはまだ付き合ってます。

あれからは一度も浮気はしてないはずですが、
一度やったらまたやるという話をよく聞くので、
俺はちょっと怯えてます。

またいつか、強引に責められ、
一軒クールビューティーに見える彼女も
普通の女性で、他人に股を開く日が来るのかと思うと・・・

男嫌いでロリ体型の18歳妹とエッチのトレーニングをする兄

私が大学に行くため上京して一人暮らし。

妹は私が勤めに入った頃にこっちで
専門学校に通うために上京してきました。

妹は元々性格的には私などよりしっかりしているのですが、
あまり体は丈夫な方ではなく、
親は私と同居するならという条件でしたので、
その当時は私も別に何も考えずに了承したわけです。

実家にいる頃はお互い全く仲が良くなかったわけですが、
私が上京してからはよく電話で話すようになり、
学校の事とか悩みとか聞いてやったりしていました。

で、こっちに来てからも
兄妹仲良くやれていました。

私は勤めだしたばかりで忙しく、
妹もバイトしながら専門学校に通っていました。

部屋は1DKで、お互い狭い部屋に
布団を2組敷いて寝ていたのですが、
着替えるときなどは妹は台所のほうに行って
着替えていました。

勤めだしてから当時付き合っていた彼女と会う時間が少なくなり、
自然消滅したのはその頃です。

妹は学生の頃から全く男に関心が無かったのですが、
外見的には兄が言うのも何ですが
かなり可愛い部類に入ると思います。

髪は腰までロングで伸ばしていましたが、
本人としてはファッションのつもりではなく、
面倒くさいだけでしたが黒髪が非常に美しく、
私もからかって引っ張ったりしながらも、
正直意識していました。

そういった外見からか、
上京してから結構町で声を掛けられたり、
専門学校でも誘われたりしていましたが、
本人は男兄弟の中で育ったせいか、
ほとんど自分のことを女として自覚しておらず、
鬱陶しく感じているようでした。

一緒に暮らし始めて半年位した夜、
何かのゲームを妹はしていて、
私は後ろのマットレスの上に寝転がり、
妹の髪を片手でもてあそびながら本を読んでいました。

結構その頃には私が妹を意識していて、
髪を触りながらもうなじに目が行ったり、
ランニングの脇からチラ見えする
おっぱいに目が行ったりしていました。

妹は当時(18歳)から元々痩せているのもありますが、
貧乳で、乳首も男みたいに
少し盛り上がっているといったロリ体型感でした。


そこで、最近男から声を掛けられて鬱陶しい、
髪を切ったらそういうのは減るかなぁ?

といった相談を受けました。

「そもそもお前そんなに男嫌いなのか?」

「うん」

「なんで?」

「興味ないもん」

「男にキスされたり、
触ってもらったりとか興味ない?気持ちいいかもよ。」

「やだよ、気持ちいいとも思えないし」

「でも、そういう経験ないんだろ?」

「うん」

「じゃあ、やってみないと分らないと思うが」

「うーん」

「ちょっとやってみよっか?」

「え?」

「いや、練習と思ってさ」

「兄ちゃんと?」

「うん、まー試って事でさ」

「えー」

「いや、ホントやってみないとわかんないって」

「うーん、なんだかさー」

「まあ、とりあえずって事で・・・」

といった感じで、
半ば強引に話を進めていきました。

最初に髪をなでながら、

「気持ちいい?」と聞くと、

「・・・うーん」

「撫でられると気持ちいいだろ?」

「うん、まあ」

「じゃ、こういうのは?」

と、耳たぶを触り優しく愛撫しました。

「うわっ、くすぐったいよ」

その時の妹の表情にぐっと来た私は

「じゃ、こういうのは?」

と、首筋に後ろからキスしました。

「うあっ」

「・・・どう?」

「気持ち悪いー」

「なんだそれ、失礼だなー」

「いや、そういうんじゃなくて、
ぞくって来たよ、ぞくって」

私は至って冷静に。

「じゃさ、おっぱいはどうかな?」

「えーと、・・・胸も?」

と、ちょっと素で言いました。

「うん、触られた事ないだろ?」

「いや、まあ、そうだけどさ」

「あくまで、試しだから」

「・・・うーん、じゃ、ストップって言ったらやめてよ?」

「うん、わかった」

タンクトップ(×ランニング)の上から、
後ろから胸を触りました。

胸といっても揉みしだくにはボリュームが無いので、
あてがって動かしている感じです。

「どう?」

「うーん、よくわかんない」

「そっか。じゃこれは?」

といって、
服の上から乳首をつまみました。

そしたら、ビクッと体が揺れ、

「ふっ!」

と妹が息を吐きました。

「どう?来た?」

「ちょっとタンマ・・・」

「え、なんで?感じたろ?」

「うーん、何かよくわかんない」

「じゃ、気持ち良かったか
気持ち良くなかったかで言うと?」

「うーん」

「気持ちよかったろ?」

(恥ずかしさを隠そうとしながら)

「うん、まあ」

「じゃ、直接触ってみよっか?」

「えー、・・・うーん」

「いや、試しだし、試し」

「・・・うん。」

妹の背中側に座って、
タンクトップの下から手を入れました。

ゲームの画面を見ながら冷静さを装っていますが、
私も内心ドキドキしていました。

乳首を両方からつまむと、

「くっ!」

と可愛い、押し殺した声を出します。

画面を見ているのですが、
ゲーム(RPG)はほとんど進んでいません。

そのまま、乳首をつまんだり、
伸ばしたり、全体をもみしだいたりしていると、

「くっ」

という声で何度も喘ぎます。

元々、「あーん」とかいう声は
絶対に出さないと思っていましたが、
冷静さを保とうと、押し殺した声を出しているのが余計興奮し、
胸を揉みながら、
首筋や耳たぶに舌を這わせました。

そうすると愛撫から避けようと、
ゲームそっちのけで、うつむきながら乳首を
いじるたびに体全体が律動しています。

胸を揉みながら、

「お前、胸感じるよな」

「くっ、そかな・・・?」

「うん、だってほら」

と、強く乳首をつまむと

「・・・ふっ!」

「な?」

と、さらに強く胸を攻めました。

「なぁ」

「・・・んっ、何?」

「舐めていい?」

と言いながら、頭を妹の脇の下に入れ、
乳首を下を伸ばして舐めました。

「ふくっ!」

体を痙攣させながらも、無様な姿を見せまいと
必死に声を殺しているのですが、私は胸を舐める事に夢中で、
妹の脇から頭を出し、小さな胸を右手
で左に寄せながら、舌でチロチロ乳首を舐めました。

その度に「はっ!」と押し殺した声で鳴く妹が愛しく、
不自然な体制から胸を攻めました。

そのまま、10~15分位続けていたと思います。

元々そんなに汗をかかない妹の体が
汗ばんできて、息も荒くなっています。

何度も痙攣をしているので、
かなり疲れてきて、なすがままと言う状態になっていました。

そのままの勢いで、
タンクトップを脱がせ、体を横にしました。

そして前に回り、
正面から妹の体を見ました。

妹は恥ずかしさで斜め上に首を向け、
手の甲で目を隠している状態です。

妹の乳首は本当に小さく、
乳輪はピンク色で驚くほど敏感でした。

私は正面から胸を吸い、乳首をもてあそびました。

もう妹は息が荒くなり、
訳が分らなくなっていたと思います。

それでも手の甲で声を抑えようとしているので、
嗜虐心から顔を近づけてこう聞きました。

「なぁ」

「・・・はぁ、え?何?」

「キスした事ある?」

「な、無いけど・・・」

「していい?」

「え、うーんと・・・」

と、少し考えている妹の唇に吸い付きました。

「むぅっ!」

と最初驚いた妹でしたが、片手で頭を抑え、
片手で乳首をいじるとそのまま受け入れました。

舌を入れるとどうしたらいいのか判らないのか、
舌を絡めている間中、そのまま口を開けていました。

そうすると、唾液がたまって苦しそうだったので、

「唾飲み込め」

と言うと、

「ん」

とゴクリと喉を鳴らしてお互いの混ざった
唾液を飲み込むのがたまらず、
その喉を舐め上げ、また、唇に吸い付き舌を絡めました。

キスをしながら、片手でテレビのリモコンを取り、
ゲームの音を消して、蛍光灯の紐を3回引き、
照明を落としました。

妹もここからは本気だ、
と悟ったらしく何も言いません。

部屋の明かりは、
RPGのフィールド画面からの反射光だけです。

舌を絡めながら、

「こいつが俺の唾液を飲んでいる」

と、考えると堪らなくいやらしい感じがしてきました。

体勢を変え、妹を仰向けにして、
自分はその横に体を置き、L字のような体勢になって、
頭を抱えながら、キスを続けました。

冷静を装いながら「舌出して」と言うと、
「ん」と素直に舌を突き出してきます。

片手で妹の顎を押さえ、
舌を絡ませ、口に含み頭を前後させます。

舌を吸うと、妹はその隙に
悟られないようにしたいのか、控えめに
「コク」と唾液を飲み込む音がします。

更に妹の唇全体に吸い付き、
舌を入れ、口中を嘗め回しました。

キスだけでもかなり感じるのか、
小刻みに体が律動しています。

そこにキスしながら、離していた指で乳首に触れると、
激しく「ビクッ」と体が律動し、口中での舌に妹の歯が、
頬に妹の鼻息が当たりました。

唇を離し、

「お前、ほんとに胸感じるよな
性感帯なのかな?」

と言うも、もう返事をすることも出来ず、目をつむり、

「はぁ、はぁ」

と口で息をすることで精一杯のようでした。

その表情を見て、また興奮し、
片手で頬を軽く叩き、「目、開けて」と言いました。

妹は「ん」と言って目を開けると、
正面からお互いの目が合いました。

「どう?気持ちいい?」

「うん、割と気持ち・・」

と言い終わらないうちに乳首をつまむと、
目を合わせたまま、「ふっ」と妹が痙攣します。

「目、そらすなよ」

と言い、片手で妹の胸を弄びました。

胸全体から乳輪、そして、小さな乳首を。

感じている無様な姿を見せまいと目を合わせ、
唇を引き締めているのですが、
体の律動は隠す事が出来ず、

「ふっ」

と言う、声と息が漏れてしまいます。

目を合わせたままのその表情が
何かを訴えているようで興奮してきて、
体をずらすと次は胸を中心に攻めました。

すぐには触れずに、
正面から妹の小さな胸をじっくり見ています。

妹は目を閉じて、
愛撫を待っている状態です。

ゆっくり頭を寄せ、片方の乳首に唇をあと
1センチ位に近づけました。

乳首に私の息がかかるだけで、
体が反応しています。

「チロ」と舐めると、それだけで、
「ビクッ!」こちらが驚くほど体が反応し、
「くうっ」と声を出しました。

そのまま、小さな乳輪に舌を這わせ、
乳首を口に含みました。

「はぐっ!」

声が漏れます。

エスカレートしてきて、片手で乳首をいじり、
舌で片方の乳首を攻めたてると、何度も律動しました。

声が漏れるのが恥ずかしいのか、
人差し指の甲を噛んで自分の声を抑えているのに気づくと、
私は自分の親指を口に含み、
たっぷり唾液を付けて、
「しゃぶれ」と妹の口に親指を入れました。

親指で口中をまさぐりながら、
乳首に舌を這わせると、
「むっ!」と声を漏らします。

堪らなくなった私は、
妹に覆いかぶさりました。

顔を近づけて、親指を抜くと、
またディープキスしました。

今度は乳首をいじらずに顎をかかえ、
人工呼吸のような体勢にして深いキスをしました。

唾液を流し込むと素直に飲み込む妹

と、体をずらした瞬間、
股間が妹の膝に当たり、擦れました。

「ぐっ!」

瞬間、突然私は、いってしまいました

彼女とやっていても
キスだけでというのは初めてです。

しかし、妹には気づかれていません。

急速に冷めてくる頭・・・。

「ふぅ」

と言うと私は冷静さを装いながら、
体を離しました。

「まあ、こんな感じだな」

「うん・・・」

「どうだった?」

「・・・うーん、よくわかんない」

「でも、気持ちよかっただろ?」

「うん・・・、まあ」

「素直じゃないな、お前」

「・・・」

「とりあえず、今日はこんなとこでな」

「うん」

「でもさ」

「何?」

「お前、ホント感じやすいよな」

「・・・よくわかんないよ」

「体も凄い綺麗だよ」

「そうかな」

「うん」

「・・・」

「なんてゆーか、まあ、
練習と思ってさ、また今度しよか?」

「・・・うん、まあ、気が向いたらね」

「そうだな」

「・・・またシャワー浴びてこなきゃ」

「俺も後で入るから先使えよ」

「うん」

とまあ、こんな感じで初回は
終了したわけです。

妹がシャワーに行った後、
すぐにジーンズを脱いで下着を替えましたが、
かつて無いほど大量に出ていて驚きました。

妹は女としてみてもかなり可愛いのですが、
やはり背徳感が興奮を助長させてのだと思います。

というわけで、後日「練習」は続きまして。

妹と近親相姦してしまったのは、
Hの練習の三回目で、とうとう妹の処女を
兄の私が奪ってしまいました。



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エッチよりもチンチンおしゃぶりが大好きな清楚な若妻

ネットで知り合った38歳の人妻。

出会い系のサイトじゃなくて、
普通のSNSで知り合って、
メルアドも交換するようになった。

大概メールの内容はこの三十路の主婦の悩み事。

旦那や姑の愚痴で、俺はただその聞き役に徹し、
慰めたり、するのが主だった。

何週間かメールを続けるうちに
彼女が実は浮気したことがある、という告白。

その内容は、セックスには至ってないものの、
若い学生に対してフェラチオをしてあげたと いう話でした。

 実はこの人妻はフェラチオが大好きで、
エッチよりもフェラチオが好きだというスケベな奥さんだったのです。 

こういう話を聞いてるうちに、
是非会いたくなって、自分のチンポをしゃぶってもらいたくなり、
会社の帰りに食事に誘いました。

会って見たらことの他おとなしい女性で、
まさかフェラチオ?という印象でした。

とてもフェラチオが大好きな淫乱主婦には見えず、
清楚な若妻といった雰囲気でした。

食事をしながらお酒を飲んで、
少し酔っ払ってきた頃、下ネタを交えたりしながら
彼女の太ももに 手を置いたり、
それとなくいい雰囲気に導いていったのです。

話しながら気づいたら、
かなりの巨乳で子供を3人育てただけの
ボリュームを感じました。

酔いを覚ましがてら風に当たりに
公園を散歩しながら、ベンチに座って

「もう実はこんなになってる」

って言いながらズボンの上から
大きくなったイチモツを見せると彼女は

「え、しゃぶりたい」

といったのです。

「え? ここで?」

と聞いたらさすがにそれは嫌がって、
すぐ近くのラブホテルに駆け込みました。

部屋に入って鍵を閉めるとすぐにキスをはじめ、
シャワーも浴びてないのにズボンを 脱がせてくるのです。 

僕もびんびんになんてるもんですから、
なかなかパンツが 脱げずに、
もどかしそうにしてましたが、
やっと下を脱ぎ終えると、すぐにしゃぶってきました。

彼女は服を着たまま、一心に僕のカリや亀頭責めからはじまり。
金玉袋を丹念に舐め、根元までほうばったり
何十分も止めません。

 僕はやっと彼女を脱がせ、
あそこを触ると、もう洪水です。

びしょびしょで、太ももに垂れてるほどでした。

 今まで何人かの女性の濡れたあそこを
触った経験はありますが、ヌルヌルのおまんこ汁が
本当にあふれて出しており、
本当に 身体が入れて欲しいと
訴えてるのがわかりました。

すぐに挿入しようとしたのですが、
なんと彼女は僕のモノを口から話そうとしないで、
ずっとしゃぶり続けているのです。

なんとか挿入すると、2-3分のピストンのあと
アットいうまに彼女は達してしまい、
大きな痙攣をした後は、
またすぐにしゃぶり始めるのです。

ほうっておくと1時間でも2時間でも挿入しないで、
しゃぶり続けようとするのです。

彼女曰く最高3時間しゃぶり続けた事があると
いってました。

しゃぶられた男性も
きっとたまったもんじゃないでしょうがw

ただそのテクニックは絶妙で
イラマチオで根元から電気が走るようにびりびりきて、
何度も行きそうになります。

全体的に熱さも感じるほどき持ちよくなり、
最高のフェラチオの技術でした。

結局何度か挿入はしましたが、
最後はやはり口でいきました。 

そして大量のザーメンが 彼女の口に収まり、
彼女はなんのためらいも無くごくんと飲み干して
気持ちよさそうに余韻を楽しんでいるようです。

とにかく僕の40数年の人生の中で、
妻も含めてこの女性ほどフェラチオの名手は
いなかったと断言できます。