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【W浮気体験】年下の小悪魔系女子からエッチのお誘い

大学4年の時のエッチな経験です。

僕のマンションの部屋に
後輩3人が遊びに来た日の事。

いい感じに皆酔っ払ってきて、
そろそろ解散という頃、
長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、
後輩の里美だけ
うちに泊まることになりました。

普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、
里美は他大学に彼氏がおり、
自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。」

と思っていましたが、
その予測はすぐに崩壊しました。

というのも、2人が帰った後、
里美は常に自分の真隣におり、
時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。」

などと甘い言葉を囁かれていたからです。

「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、
私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。
その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、
思った通りにベッドに2人きりの状態に。

ベッドに入って数分後には、
里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。

「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、
もちろん目の前に美人の女の子が
いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、
ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。

なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、
彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、
そのまま顔が一気に近付いてきました。

といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、
堪らなくなった僕は彼女の唇を
貪ってしまってました。

その状態がしばらく続いた頃、
里美はすでに半勃ちを超えた
状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。

「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、
確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~
理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。

「コイツ、男の扱い大分知ってるな。」

と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。

「おいおい、そんな積極的ですか。」

と思いながらも、
先の展開を期待している自分もおり、
自ら腰を浮かしたりしてしまってました。

そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、
最初から激し目に咥えてきました。

里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、
手と口の上下の動きが見事連動しており、
口の中は唾液でヌルヌル状態でした。

「コレは気持ちいぃ。」

と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は
自ら下を脱ぎ始めていました。

綺麗な女の子なのに、
とんでもないスケベだと圧倒されるが、
ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、
再びフェラで勃たたせてもらい、
欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。

挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃ
アッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。」

と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。あ、
気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。

イッた後、

「やばい。
めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい
のテンションで言ってのけ、
さっきまでのエロ丸出し状態とは
打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも
気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる。」

の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、
里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。

里美の腰の動きは絶妙で、
抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、
里美が動けば動くほど、
どんどん気持ち良さが増していきました。

「コイツ、俺より全然経験値上だな。」

と思っているうちにも、
里美はアンアン言いながら腰を振り続け、
気づけばイキそうになってきてました。

そして、里美が腰を
振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、
それから数十秒ももたずにイッてました。

初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、
わずか数分でイッてしまったというのは
驚きでもあり、恥ずかしくもありました。

おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で
腰を振っている」

というシチュエーションによるものが
大きかったのだと思いますが、
ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、
里美の身体&テクニックの虜になってしまい、
何かと誘い出しては里美の身体を貪る、
という日々が続き、
里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。

しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、
里美の方で浮気がバレて修羅場になり、
お互いパートナーと別れることになりました。

その後、里美と正式に付き合い始めましたが、
半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、
その好きな人とは、
僕の仲の良い友達でした。

おそらく、その友達のことも
里美から誘惑したのでしょう。

エロくで美人な女の子でしたが、
ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので
後腐れなく別れました・

大学の研究室でオナニーする清楚なJDとそれを目撃した大学院生wwww

俺は大学院生で、自分の所属する研究室には、
仮眠部屋がある。

昨晩寝るのが遅くなって、仮眠していたら、
隣のパソコンのある部屋で物音がして目が覚めた。

泥棒かと思ってそっと覗いたら
同じ研究室で後輩のJ子が
パソコンでエロ動画見ながらオナってた。

殆ど話したことないけど、
大人しそうな清楚な女子大生J子なので
そのJDが夢中でオナニーしている姿は
物凄くエロかったのでイクまでずっと観察した。

「うっくっ・・」

って言いながら一人で果てたのを確認してから
そっと近づくと 気が付いた

J子はあわててスカートを戻して、
何か言いかけたので肩に手を置いて

「大丈夫誰にも言わないから」

とJ子の顔を見ると真っ赤になって下を向いた。

スカートから見える足には
上げる暇のなかったパンツが膝下あたりにあった。

太ももの内側からスカートの中に手を入れると
J子は一瞬だけ抵抗したけど
内股から中心に届く頃にはされるがままになってました。

J子はこれでもかと言わんばかりに
おまんこ汁でびちゃびちゃ。

割れ目を触った途端

「あっ」

と小さく喘ぎ声を出し、
指でまさぐるたびにビクンと体が反応した。

ひとしきり触ってから今度は顔を近づけると

「だめっ」

っと小声で言うので無視して
薄い目の茂みに顔をうずめた。

J子は椅子から落ちそうなくらい反応して
感じていたようだけど声を我慢していたので
余計にお互い興奮させられて
そのままJ子を床に押し倒してしまった。

今思うと授業の無い他の人が来るかもしれないからと
焦っていたのか興奮しすぎてたのか
押し倒してすぐにJ子に
生で挿入してしまい不覚にも中で果ててしまいました。

終わってから中である事の重大さにお互い気が
付き慌てましたがどうする事もできず
他の人には内緒にしようという事で
気まずいのかJ子は帰りました。

それからJ子は1週間くらい学校に来ず
来るようになっても気まずい雰囲気で
殆ど話す事はありませんでした。

それから1か月くらい後にあった飲み会で
ベロベロに酔ってしまい目が覚めるとホテルで
J子と全裸で寝てました。

どうやら酔ってJ子に強引に迫ったらしく
そのままホテルへGOだったそうです。

流石にお互い居辛かったのですが
研究室をやめるわけにもいかず、
また付き合う訳でもなく卒業まで
ほとんど会話せずに終わりました。

結局会話は全くといっていい程無いのに
肉体関係だけはあるとい、
もの凄く官能的なお付き合いに

でも2回も中出しして妊娠しなくて
本当に良かった・・・

孕んでいたら修羅場が待ち構えていたのに違いない

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四十路のおばさんが宅配業者のイケメン君にカリでGスポットを責めれて

あたしは専業主婦42歳。

いつも来る宅配業者の
ドライバーのお兄さんの優しい対応に
気が付いたら好きになっていました。

でも私も人妻で、もう四十路のおばさん・・・

立場上平静を装っていました。

彼は明らかに私より年下。

爽やかでかっこよくて、
ソフトな物腰。

穏やかな喋り方で、
いつも他愛のない世間話しか出来ないけれど、
癒されてました。

そんな感じでもう1年近くが過ぎようとしています。

彼が来る日はシャワーを浴びて、
お化粧もさりげなくでもきちんとして、
ドキドキしながら待ちます。

先週来た時、帰り際に彼が言いました。

「あの、僕来月から担当エリアが変わるんです。
なので、来週は来ますけど、
再来週から別の人が来ますので、
よろしくお願いします。」

私は頭の中が真っ白になり、
一瞬何も言えませんでした。

実はいつも彼と話している時、
ひょっとして彼も私のことを
想ってくれているんじゃないかって、
思えるときがあったのですが。

彼はこの時も、去り難そうに
しばらく私の様子を見ていました。

私はわれに返ると慌てて、
でもなるべくさらっと

「あらー、残念だわ。
もうお話出来なくなるなんて寂しいわねえ」

と言いました。

すると彼が思い切ったように

「あの、じゃ、携帯の番号とアドレス、教えます。
いつでも連絡してください」

と恥ずかしそうに言うのでした。

彼はすばやくメモし、
それを渡してくれました。

「連絡待ってますから」

と言って、彼は帰りました。

数日後、私は思い切って連絡しました。

そして、今日、彼に会ってきました。

彼は26歳だそうです。

きれいな顔立ちのイケメンで
優しい物腰とからは想像つかない逞しい腕をしています。

私はある雨の日、彼が来た時に
濡れたその逞しい腕を見たときから、
彼に抱かれることを望んでいましたが、
今日それが叶いました。

待ち合わせはヨットハーバーでした。

彼は学生の頃からヨットをしていたそうです。

仲間で所有している小さなヨットに
私を招待してくれました。

クラブハウスで軽い食事を済ませた後、
二人でヨットに乗り込みました。

穏やかな湾で、彼がテキパキと操る
ヨットはスーッと静かに水面を進みます。

しばらくクルージングを楽しんだ後、
人気のない入り江にアンカーを下ろしました。

彼も決心したのでしょうか。

私も期待していなかったわけじゃありません。

しばらく沈黙が流れました。

「風が気持ちいいわね」

と私が明るく言うと、
彼は少しほっとしたように私の隣に腰掛けました。

「そんなに近くに来られたら、
なんだかドキドキしちゃうわね」

私はおちゃらけて言ってみましたが、
彼は真剣な顔つきでした。

私の肩を抱き寄せます。

白い朝のシャツの胸元から覗く
日に焼けた胸板に感じてしまいました。

私は頬がかあっと暑くなるのを感じながら、
彼の方に頭をもたれかけました。

彼は息遣いが少し荒くなってきました。

そして顔が近づいてきました。

一瞬拒みましたが、
彼はもう一度私を引き寄せ、
私の口に唇を重ねました。

私の中で何かスイッチが入ったようでした。

私は彼に腕を廻し、
彼の頭を引き寄せるようにキスをしました。

二人の唇が少しずつ開き、
熱い下を絡ませたり、お互いの下で唇をなぞり合ったり、
段々とむさぼるように激しく
口を吸い合いました。

それに従い私の下の唇も段々と熱くなってきました。

彼の頭が私の首筋、
胸へと降りてきた時、
近くを通過するモーターボートの音がして
二人ははっとしました。

彼が顔を上げはにかんだ様に微笑みました。

私は立ち上がり、
彼の手をとり、キャビンに導きました。

ヨットの中には小さなベッドが一つありました。

私はそこに横になると
彼が覆いかぶさるように重なり素敵な情事のはじまりです。

そしてもう一度キスから・

彼の息遣いは、ますます荒くなるのを
聞いて私は嬉しくなります。

彼は私の白いTシャツを、まくり上げ、
ブラジャーもせり上げながら顔を這わせます。

乳房の膨らみの外側から優しく丸く円を描き、
彼の舌が私の乳首に近づくと、

彼は唇で何回か乳首をそっとつまんでは離し、
下で転がすように愛撫してくれます。

「ああ、ん」

私は体をのけぞらせ、
つい声が漏れてしまいました。

でも彼はそれを聞いて
ますます燃えてくれたみたい。

じっくりじっくり愛撫してくれて、
私のパンティは愛液でもうぐっしょりです。

そして彼の手は私のスカートの中に

太ももを撫でながらパンティに近づきます。

と、彼は一旦体を離し、
私のスカートもたくし上げました。

そして手で膝に触れ、
私の脚を大きく開きました。

「いやん、恥ずかしいわ」

そう言うと

「大丈夫。恥ずかしがらないで。
とってもきれいだもん」

と優しく囁きました。

それからゆっくりと顔を近づけると
パンティの上からキスしてくれました。

彼の熱い息を感じていると、
パンティの脇から彼の舌が入ってきて、
私の花びらに滑り込んできました。

うふん、ますます濡れちゃいます。

彼は私のパンティを下ろすと、
唇を花びらに密着させ、
ちゅうちゅうと愛液をすすってくれます。

私はもうもだえっぱなし。

べろんと舌で舐め上げてくれたり、
ぴちゃぴちゃといやらしい音が船室に響き、
私は頭がおかしくなりそうなくらい感じました。

その間も彼の手は私のおっぱいを揉んでくれたり、
乳首をはじいてくれたりしています。

私は彼のも舐めてあげたい、
彼のを咥えたいと我慢できなくなってきました。

彼が顔をあげ、私の唇にキスしてきた時、
勇気を出して彼の股間に手を伸ばしてみると、
彼のはもうぱんぱんになっていました。

それを合図に彼は一気に
自分の短パンのチャックを下ろしました。

トランクスの下で彼のものが
いきり立っているのがわかりました。

私はたまらなくなり
彼のトランクスの中央に手を伸ばし、
前から指を入れて彼のものに触れました。

とっても硬くてピンとはじけそう。

そのまま先っぽを出して、
今度は私の番です。亀頭をべろんと舐めると

「はっはぁ」

と彼がビクンと震えました。

彼は立てひざをついていたのですが、
私と上下入れ替えました。

彼の先からはつやつやと汁が出ています。

私はそれを舐め、
そのまま亀頭に沿って硬く立てた舌を這わせたり、
舌から舐め上げたりした後、
彼のを咥え込みました。

ああん、最高!

大きくって咥えている
あごが痛くなりそうなくらい。

私は咥えたまま口の中で舌で
ぐるぐる彼のものを舐め回します。

彼は「ああっ」と感じてくれています。

亀頭を喉の近くまで持って行きすこししめると、
彼は

「気持ちいい、いっちゃいそうだ」

と言いました。

そしてひざまづいている私のあそこに
指を入れてかき回してくれましたので、
私もますます気持ちよくなって
指をむさぼるように腰を廻しながら
フェラチオを続けました。

でも、もう限界。

彼のが欲しい!

私は顔を離しました。

そして目を閉じたままの彼を見下ろしながら、
彼のものの上に腰を下ろしました。

ずぶぅっと彼の大きくて太くて
硬いものが私の膣穴にしっかりはまりました。

私は腰をゆっくり上下させました。

私の厚い花びらが彼のものを
咥えこみ彼の表面を滑ります。

「ああ~ん」

気持ち良過ぎるわ!

私は彼の上でのけぞり、
彼は私のおっぱいをしたからもみし抱きます。

もう結合部分はぐちょぐちょ。

「ま、待って。まだイキたくないよ」

彼はとぎれとぎれにそういうと、
今度は彼が上になりました。

彼のそそりたったものは
私のGスポットをずんずん突いてくれます。

私はクリトリスのうわべだけの快感より、
Gスポットを突かれて感じる深い厚い快感が
たまらなく好き。もう頭の中が真っ白です。

正上位からバックになり、
私が脚をすぼめ腰をグラインドさせて
自分の快感を捜し求めると
彼は

「すごく気持ちいい、
いっちゃいそうだ、待って・・・」

といい、腰の動きが早くなってきました。

私は

「ああ~ん、すごく気持ちいい~、
いっちゃ・・・いっちゃうぅ~」

と言うと、彼のものが私の中でドクドクし、
私のあそこがぴくんぴくんとしました。

二人ともしばらく抱き合っていました。

彼のものはイっても硬くて大きいまま。

ああ、抜かないで。

まだしばらくこのままで

もう一度深くキスをして、
二人は体を離しました。

彼のあそこは立ったままですが、
彼は私のあそこをティシュで拭いてくれました。

でも拭きながら、また、
ほてった私の膣の中に指を2本入れてきました。

それから指を出したり入れたり。

「ああん、もっと欲しくなっちゃうわ」

私は悶絶しました

「僕ももっともっと欲しい。
みかさんがもっともっと欲しい。
もっとみかさんの中に入っていたいよ」

と、彼。

私もすっかり大胆になっていました。

「じゃ、早く・・・早くちょうだいぃ」

腰を突き出して悶えます。

彼の指は3本に増えたみたい。

なめらかに私の膣を出たり入ったり。

「いや、早く・・あなたのが欲しいの」

そう言って自分で彼のを持つと
私のあそこに導きました。

彼のがまた入ります。

私は手で入っているあそこを
まさぐってみました。

「どう?入ってる?」

彼が言いました。

「ええ、入ってるわ、
ゆき君のが入ってるぅ、いぃ~」

彼の動きが激しくなり、
二人で2回目もイきました。

終わって重なったままキスし、
彼が体を離し、腕枕しながら、髪を撫でてくれました。

こんなに気持ちよかったのは初めて。

彼とはカラダの相性が
すごくいいんだと思いました。

彼との密会はこれからも続いていきたいです。