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秘書と上司のおしっこお漏らしの羞恥プレイ

私は秘書をしているOLをしていて、
ある会社の支社に勤務しています。

本社とは連日連絡しあい、
仕事のスケジュール等綿密に話し合います。

普段は電話やパソコンでの連絡ですが、
1ヶ月に一度本社と支社の幹部が集まり
会議&夜は接待という名の飲み会があります。

本社には若手幹部の
Sさんという方がおり、
主に本社との連絡はSさんと取り合います。

私は支社の幹部の秘書で、
会議や飲み会に同行し、
会場や宿泊ホテルなどは
私が手配をするという形です。

本社や支社の幹部はお偉いさんなので、
いつも気を使いクタクタになりますが、
Sさんとは年も近いということもあり気さくに話せる関係でした。

先月の会議の日、
忘れられない体験をしました

けれど誰にも言えないので
ここに投稿しようと思います

ちなみに私もSさんも既婚です。

会議のあといつもの通り飲み会へと向かいました。

接待で座るとき、お偉いさんと
私の間にはいつもSさんが入ってくれます。

私もSさんも一番若手なので
お酒をつんだりあいたお皿を片付けたりと忙しくしていました。

気がつくと、みんなもう酔っぱらっていて
ようやく私とSさんもゆっくりできるようになりました。

しばらく飲んでいると、
Sさんの足が私の足にくっついてきました。

気のせいかと思っていましたが、
携帯を見るとSさんからメールが入っていました。

「このあと二人で飲み直しませんか?」

返事はもちろんOK。

お偉いさん抜きでSさんと二人だと気兼ねがないし、
深く考えずにOKしました。

そのあと酔っぱらってしまったお偉いさん達を
ホテルまで送り、Sさんと待ち合わせをしました。

するとまた携帯にメールが。

「○号室まで来てくれますか?」

あら、部屋で飲むの?

とビックリしましたが、
外で飲んで誰かに見られてもいけないし、
お互い既婚だから二人きりでも
変なことにはならないだろうと思い部屋へと向かいました。

部屋に入り、ルームサービスでお酒やつまみを頼み、
仕事の愚痴や笑い話などをして楽しくすごしました。

さすがに酔いがまわってきて、
明日も会議の続きがあるので
もうそろそろ帰ろうかと思っていたら、
急に眠気が襲ってきました。

自分では気づかないうちに
ウトウトしてしまいベッドに座ったまま少し眠ってしまいました。

ハッと気がつくと、Sさんがすぐ隣に座っていました。

顔をあげた瞬間肩に手を回され
グッと抱き締められました。

そして唇にキスされました。

ビックリしましたが酔いのせいもあり、
抵抗しませんでした。

めっちゃいいにおいする
といいながら首筋を舐められました。

舐められた瞬間、気持ちよくて

「あっ」

と喘ぎ声を出してしまいました。

その声でスイッチが入ったかのように
ベッドに押し倒されました。

舌を絡める激しいキスをされながら、
服の上からおっぱいを揉まれました。

もうその時点で私の理性もふっとび、
私のあそこは濡れていました。

服は捲し上げられ、
ブラもずらして乳首を触られ気持ちよさは半端ありません。

「乳首たってるね、気持ちいい?」

Sさんはそう言いながら
乳首をつまんだりなで回します。

そのとき、乳首をペロッと舐められました。

「あんっっ」自分でもビックリするぐらい
大きな声が出ました。

でも隣の部屋にはお偉いさんの部屋が

ビジネスホテルなので喘ぎ声が
聞こえてしまうのではと急に冷静に考える自分もいました。

でも気持ちよさには勝てるはずもなく、
懸命に声を押さえていました。

だんだんSさんの指が胸からおなかにおりてきて、
私のあそこをさわり始めました。

太ももの内側をやさしく撫でてきます。

なかなか、一番感じる突起部分には触れてきません。

もう私のあそこは濡れまくりです。足を少し動かしただけで、クチュっと音がなります。

そのとき、尿意をもよおしてしまいました。

「ちょっと、お手洗いに行きたいんだけど」

そう言うと一旦中断し
お手洗いに行かせてくれました。

お手洗いに行き用を足そうとパンツをおろした瞬間

ガチャっとドアが開きSさんが入ってきました。

どうやら私カギを閉め忘れたみたいです。

「おしっこするとこ見せて」

とSさんが言い出しました。

さすがにそれは恥ずかしいと断りましたが、
いきなり私を風呂場へと引っ張り、
浴槽の淵に座らせました。

そして後ろから足をグッと引っ張りあげ、
いわゆるM字開脚の状態にしました。

もう私のあそこは丸見えです。

その状態のままクリクリと
突起物を触られました。

「やあぁん」

ビリビリと快感が走りました。

「○○ちゃんはエッチだね
感じちゃった?エッチな姿もっと見せて」

そう言われ、突起物を激しく撫でてきます。

もうダメそう思った瞬間、
シャアァァァ~っとおしっこが出て
お風呂場でお漏らししてしまいました。

おしっこが出終わり、

「キレイにしてあげるね」

と言われ、今度は前にまわり私のオマンコの前に座りました。

ビラビラを指で広げ、
私のオマンコをじっと見ています。

もう見られているだけで
羞恥心からかジュワ~っと愛液が溢れてきます。

舌を固く尖らせ、
おしっこまみれの突起物を舐められました。

「あっ、気持ちいい
ああん」

もう、声がおさえられないくらい気持ちいい

オマンコの穴からおしりの穴まで、丁寧に舐められました。

「オマンコの穴がヒクヒクしてるよ、
かわいい」

そう言いながら舌を穴から出し入れします。

「どうしてほしい?」と聞かれ、

「もっと気持ちよくして」

ってお願いしちゃいました!

自分ってこんなにエッチだったかなぁと
思いながら快感におぼれていました。

お返しに、フェラしてあげようかと思い
手を伸ばしたらSさんのあそこは固く大きくなっていました。

口に含むと、Sさんの先っぽからは
我慢汁がたくさん出ていました。

「うっ」

Sさんは顔をしかめていました。

おしりの穴を指の先で刺激したら、あっという間に私の口の中に射精しました。

「ごめん、あんまり気持ちよくて
○○ちゃんのイク顔も見せて」

と言われ、今度はオマンコに石鹸を泡立ててきました。

そしてSさんの太ももの上に座らされました。

そのまま太ももでオマンコを擦られました。


「やあぁん」

ヌルヌルしていて、挿入していないのに
すごく気持ちいい

オマンコを擦られながら乳首を舐めてきます。

もう気持ちよくっておかしくなりそうでした。

でも酔いが強いせいもあり、感じやすい割にはイク気配はありませんでした。

次にベッドに移動し、オマンコに指を入れられました。

もうグチュグチュに濡れていて、
指を出し入れするたびにジュポジュポとすごい音が

この音隣に聞こえないよね~と、
聞こえるはずないのに心配していた私(笑)それくらいすごい音でした。

初めておしりの穴に指を入れられ、あまりの気持ちよさに失神しかけました。

「いつも奥さんとこんなエッチしてるの?」と聞くと、「まさか、いつもは違うよ。○○ちゃんだから。ずっとエッチな事したいって思ってたんだ」と言われ、その瞬間イッてしまいました。

いつエッチな事になってもいいように、会議で会うときはSさんはゴムを持ち歩いていたそうです(笑)

仕事も抜かりないけど、こういうことも抜かりないのねと思っていました。

「入れたい…いい?」と聞かれ、頷きました。

普段は真面目に仕事をしてる人とこんなエッチな事してるんだ…そう考えるだけでまたジュワっと濡れてきます。

「○○ちゃんのオマンコ濡れすぎて光ってる~」そう言いながら正状位でSさんのあそこを私のオマンコにスリスリこすってきました。

ヌチャヌチャ音がして、クリにも当たってすごく気持ちいい…

ズブブっとSさんのモノが私のオマンコへ入ってきました。

その瞬間ものすごい快感が突き抜け、「あああんっ」とすごく大きな声を出してしまいました。

優しく穴の中を混ぜるように動かされます。

同時に耳を舐められ、片方の手でおっぱいをなで回されました。

もう気持ちよすぎて泣いていました(笑)

「あんっあんっ」と声が出てしまいます。

「○○ちゃん、かわいい。仕事中の○○ちゃんもエッチな○○ちゃんも大好きだよ。俺だけのものにしたい」って言われてもうキュンキュンしちゃいました。

体を起こされ、バックからつかれました。奥まで入りました。

顔が見えなくてさびしいなぁと思ってたら、
抱き締めたままイキたいと
言われたのでまた正状位に。

クリトリスをこすられ、

「あっイキそう
イッちゃう~あっ」

頭が真っ白になり、
気持ちよさが全身にまわってイッてしまいました。

ハァハァしていると、Sさんが私をギュッと抱き締めて

「すげぇ…○○ちゃんの
おまんこしまりすぎだよ」

そう言ってものすごい速さで腰を振ってきました。

イッた直後で敏感になってる
私のオマンコは感じまくっちゃって大変でした。

「あ~ヤバイ、もう俺もイキそう」

その時のSさんの顔は超セクシーでした(照)

Sさんがイクのに合わせて
私もまたイッてしまいました。

Sさんのモノが
ビクッビクッて動いていました。

そのあとはSさんの腕枕で
少し眠って私は帰りました。

いっぱいイク事が出来て翌日はスッキリと目覚めました

Sさんは少し体が重そうでしたけどw

そんなSさんが可愛くてキスしちゃいました

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母子相姦に全く抵抗がない49歳の母が凄いww最低10回イカせてねって息子に命令するDQN母ww【近親相姦体験】

父親は45歳でトラックの運転手を
長年やっている。

母は49歳で専業主婦で
息子の俺が大きくなり手がかからなくなると
昼間はほとんどパチンコ屋に行くようになった

そんな両親に育てられた俺が
SEXというものを知ったのは小4の時

親父はトラックドライバーなもんで
早朝の4時とか5時に仕事に出掛けます。

それで金曜日の朝は、
4時からが両親の夫婦の営みタイム

中学1年生の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、
母親の変な声が聞こえて来て、
またHやってるよと、
その時は思っただけで感心も無かった。

金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、
部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるから
もう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」

と何で金曜日だけは起きて
来ないのか理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅くて、
高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女

でもやっぱり気持ちいい、
1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。

それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、
別れてとアッサリと捨てられて また、
センズリ生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、
2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました

寝室に行くと母親は
気持ち良さそうに寝ていました

暖房も効いていて、部屋は暖かく、
暑いと母親が上掛け布団をめくりました。

全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。

おまんこが見たくなって、
両膝を持ち上げてみました、
全然起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、
ビラビラは開いていて、
かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、
クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いで
チンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

チンチンを握って来ました。

顔はまだ上げてませんでした、

親父だと思ってるみたいで、
母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、
バックから入れてしまいました、

2人しか知らないけど、
母親のおまんこの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、
でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射、
中はグチャグチャでチンチン抜いたら、
中からどろどろと精液が
母親の手がオマンコに

「さっきより出てない、
こんなに出たの久しぶり」

俺は我に帰ってました、
母親としてしまった、どうしようと

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「つかさだったの、
道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、
妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、
射精したんだから、お母さんは別にいいよ、
つかさがしたいなら」

「ダメだよ、
それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな、もう一回するよ」

小さくなったチンチン握って、
フェラチオを始めてくれた。

息子の俺は母子相姦して背徳感バリバリにあるのに
お母さんはあっけらかんとして
全く気にしてない。

母ちゃんは何で
親子で近親相姦しても何でこんなに
堂々としているんだ?w

「ほら、元気になった、
今度はお母さん上ね」

上に股がり、
チンチンを握って積極的に母から騎乗位でオマンコの中に、

「どう、お母さんのオマンコ、
20年振りかな、お父さん以外のオチンチン射れたの、そ
うだ仕事大丈夫なの」

「今日休み、三連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、
罰としてお母さん10度以上逝かせること、
あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出す処無いなら
お母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、
親父が出た後、しています。

多分彼女が出来ても
母子相姦は続きそう。

しかし、謎だ

俺の母親は一体何を考えているのだろうか

自分から夜這いをしかけときながら
言うのもなんだが、
後ろめたさをもうちょっと感じて良いんじゃないかと思う