アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

箱入り娘の26歳処女OLとチェリーボーイな後輩男性社員の女上位の初体験

私の両親は厳しく、
厳格な家庭で育った箱入り娘。

学校もお嬢様系の女子高から女子大に通い、
そのまま今の会社に就職したので、
なんとなく親密な男つき合いもなく、
気が付けば26才でまた初体験も済ませていいない処女。

自分で言うのもなんだが、
容姿はどちらかというと良いというか、
たぶん「美人」の中に入れてもらえる方だと思うので、
親や親戚から時々「見合い写真」なるものも
見せられるような事もあった。

でも、そんな見ず知らずの人と
結婚を前提におつきあいするなんて、
自分自身では考えられる事ではなく、
仕事も好きなので、いつも断っていた。

なんとなく「仕事中毒女」のような評判になり、
結局この年までズルズルと
ヴァージンを引きずる事になった。

同じ会社に入って来たA君は2年年下の、
まだ子供っぽい気配の残る、笑顔のかわいい奴だった。

ところが、仕事中、会議やデスクワーク中に
見せる真剣な顔つきが妙に大人びていて、
ドキッとさせられる事があった。

同じ部署のA君には、
なにかと面倒を見てやり、
すっかり姐さん気分の私だった。

幼い雰囲気で頼り無い感じのA君は、
なにかと先輩の男性社員から
いじめられるような事もあり、可哀想だった。

でも、ふと顔をあげた時に向かいに
見える彼の真剣な顔つきは、
むしろ実際の年令よりも5才くらい上に
見えるような頼もしさが垣間見えた。

実際、彼の書いた企画書は、
同期の連中よりもずっとマシなものを書いている事も多く、
見た目だけでいじめられている
彼が本当に可哀想に思えた。

そして、その彼のギャップがなんとなく
気になるようになってしまった。

やがて、そんな彼を慰めようと、
私の提案で、私の友人達と彼の同期などを集めて、
仕事を離れて食事会などを開くようになった。

そうやってグループで親交を深めていった。

彼は、仕事の内容の話になると、
すごく専門的な話や独創的なアイデアを披露し、
その秘めた可能性をみんなに惜し気もなく示した。

やがて、食事会の仲間達には、
次第に彼の事を理解する人たちが増えていった。

その割にはエッチな話になると、
顔を赤くしてうつむいていて、
ウブな一面もあるのだった。

私は夜一人で、そんな彼の顔を思い浮かべながら、
自分を慰めるようになっていた。

私は彼にならヴァージンを捧げてもいいと考えた。

それもきっとチェリーの彼なら
彼に気付かれずにヴァージンと決別できるかもしれない。

実は結構若い内から好きモノだった私。

女同士では結構ヤバイ事まで経験していた。

中学高校と割と県大会とかでは
強かったバレー部にいた私は、軟体BODY。

女子高なので、女同士では、
男性からはきっと想像できない程きわどい行為もあった。

オナニーも早い内に覚えていて、
ある程度棒状のモノも入れたりしていたし、
多少の出血もあり。

最近では通販で買ったバイブも入れてみたりして、
それなりに耳年増な私には、
おそらく処女膜には穴があいていて、
オナニーやレズ行為のやりすぎで
たぶんあまり痛くないだろうという予感もあった。

ある金曜日の食事会の帰り、
お酒を飲んだ彼は会社に車を置いて、
私が家に送ってあげる事になった。

というか、安全日だった私は、
決心していて、そのように画策した。

彼はお酒の勢いでちょっと
気が大きくなっているようだった。

話はエロばなな方向になって、
彼は多少の経験があるような素振りで強がっていた。

「A君、私なんて、どう?」

「えっ! あ、わはは。Kさんそんな冗談。」

私は、彼の声がちょっと
上ずったのを聞き逃さなかった。

しばらく無言で車は走り、やがて彼が、

「俺、経験なしで・・・
童貞なんですよ」

「・・・だと思った。」

「・・・やっぱし?」

「うん」

「・・・バレてたか。」

「うん。うふふ。」

「やっぱし。へへへ」

何となく車内が和んだ(?)ので、思
いきって言う事ができた。

「・・・部屋に来ない? いいよ。」

A君はまた赤くなったが、
でも私の方を見て言った。

「本当に? Kさんなら・・・。」

私の1Kの部屋に上がったA君はムッチャ緊張。

とりあえず私が今まで飲んでいないので、
チューハイで乾杯。

彼は緊張で気が付かないが
実は私もかなり緊張していた。

酒がないと次に進める勇気が出ない。

「先にお風呂に入るからネ。
飲んで待っててネ」

「うん」

風呂に入りながら、
彼が襲ってきたらどうしようとか考えたが、
さすがにそこまでの勇気はなかったみたい。

私はこれから彼に捧げる場所を念入りに洗い、
自分でちょっと指を入れてみたりして、
痛くない事を確認。

とりあえずトレーナーと短パンという
軽い格好で風呂から出ると、
彼はちょこんと座ってまだ飲んでいた。

でも、しっかりと私の身体を眺めて、
目つきはギラギラしていた。

「お風呂お湯張ってあるから、どうぞ」

「うん」

「着替えを出しておいてあげるから」

「うん。」

この日の為にあらかじめ紳士用の
トランクスとTシャツ、スウエットを買っておいた。

着替えを渡してあげると、
彼はコチコチになってお風呂に入った。

私はチューハイをもう一本開けて気合いを入れる。

それから心でシュミレーション。

さすがに入浴中の彼を襲う勇気はなかった。

そしてビデオで見た男性のペニスを思い浮かべて、
驚かないように心の準備。

自分のヴァギナはわかるので、
少々の痛さを我慢して、私のペースで
彼のペニスを入れてしまえばなんとかなるだろう。

チェリーの童貞な彼なら、
たぶんあっという間に終わってしまうから、
そんなにかからないはずだ。

あとは、彼が呆然としてる間に
さっさと私が後始末をしてしまえば、
彼は気が付かないだろう。

そう考えた。

というか、そう言う風に予定して
彼を選んで連れて来た

彼が用意した着替えを着て出て来た。

恥ずかしそうにしてるが、
股間はもう膨れていた。

私はもう一度チューハイをあおると、
決心して彼を招いた。

「こっちにおいで」

彼は私の隣に座ると、
私が出したチューハイをもう一本飲みはじめた。

私が彼の方に顔を向けて目を瞑ると、
少しして彼の唇がちょこんと触れた。

目をあけるとすぐ目の前に彼の顔があった。

彼の顔が赤い、たぶん私も同じくらい赤いと思う。

同性とのキスは何度かやっていたが、
異性とのキスは初めて。

彼の手を取って私の方に引き寄せる。

なんとか先輩の威厳を保ちながら

「触っていいよ」

彼の手を胸の上に持ってくと、
彼が胸を揉んで来た。

痺れるような感じがしたが悟られないように我慢した。

彼の息が荒くなり、両手で服の上から揉んで来た。

やっぱり男に揉んでもらうのは自分よりも気持ちよかった。

このままではされるがままになってしまうので、
彼をベッドに座らせて、彼の股間を手でさすった。

彼が気持ちよさそうに
「うーん」とよがった声をあげた。

しばらくやっていると彼が我慢できなくなったようで、
私のトレーナーの上から手を入れて直接触ってきた。

乳首を弾かれると電気が走ったようになって、
私自身が「ああっ」と声が出た。

「Kさん、俺早くしたいです。
もう我慢できません」

彼が私をベッドに寝かそうとした。

彼のペースで入れられると
痛くて我慢できないおそれがあるので、
なんとかそれを止めた。

「じゃあ、私にまかせて」

そういったが、私の声も緊張で少しかすれていた。

彼は気が付いてないと思うけど。

彼の肩をベッドの方にやさしく押すと、
彼は自分で仰向けになった。

彼の服を脱がそうとしたら、
彼は自分で協力して脱いだ。

ズボンも自分で脱ぎ捨てた。

彼の腰の下にバスタオルを敷いた。
ティッシュは横にある。

彼のトランクスを脱がすと、
ビデオで見たよりもすごいものが出て来た。

先が濡れている。

ちょっとびっくりしたが、
勇気を出してぺろっと嘗めて見た。

塩味がした。

「ああん」

と彼がかわいらしい声を出した。

私は彼がかわいらしくなって、
つい「うふふ」と声が出た。

そして、自分で服を脱いだ。

彼が下から手を伸ばして私の胸を揉んで来た。
また気持ちよかった。

短パンを脱いで、パンティーを脱いだ。

彼がそれを見て「見せて」と言った。

彼の身体の上に馬乗りになり、
彼にあそこを向けた。

彼はそこに手を伸ばして触ってきた。

よくわからないらしく、指を這わせるだけだったけど、
気持ちよかった。

彼がだんだん積極的に触ってきて、
両手で谷間を広げてみていた。

まあ、見てもバレないだろうけど

「これ、ほしい、先輩の」

彼がせつなそうな顔で言うので、かわいくなった。

「うん。いいよ」

私ものどがカラカラだったけど、
必死で彼の腰の上にまたがった。

堅くなっているペニスの上で膝立てになると、
彼の胸に片方の手をついた。

もう一方で彼のペニスを握って、
私のヴァギナの所に合わせた。

私の土手に彼の先端が埋まった形。

彼は気持ちよさそうに目を瞑ってしまった。

彼のペニスをしごくと、彼の
「うーん、うーん」という声と共に
亀頭からどんどんネバネバが溢れてきた。

これなら痛くないだろう。

彼の胸に両手をついて、バランスを取り、
勇気を出して少しずつ腰を落としてみる。

「メキッ」

と逆爪が剥がれるような感じが股間でして
(本当はそんな音は出てないと思うけど)あそこが痛かった。

「い!」と声が出たけどそれ以上は我慢。

彼は目をつぶって荒い息をしている、
きっと気持ちいいのだ。

いいな~とおもいながら
ゆっくりと彼のペニスを飲み込む。

腹の中に彼のペニスが差し込まれる感じで痛かった。

ある程度覚悟はしていたが、
自分の指や女友達の指を入れられるのよりは
格段に大きい感じだった。

息を吐きながらゆっくり尻を落とす。

彼のがメキッメキッと私の下腹部に食い込む。

我慢できなくなったら止めて、深呼吸。

ふと見ると、彼が私をじっと見ていた。

「バレたかな?」

彼は目が合うと

「気持ちいいの?」

て聞いた。

我慢している顔を見てそう思ったようだ。

「うん」と言っておく。

彼は「俺も」と言った。

「もっと入れて」

と私の腰に手を添えた。

私は「うん。」というとさらにゆっくりと腰を落とす。

股間が押し広げられる感じを
我慢して最後まで入れた。

私の体重のすべてが彼の上にかかった。

彼のペニスが私の腹の半分くらいまで
入った感じがした。

というくらい圧倒的な存在感で私の中にあった。

人工物とは違って彼のペニスは熱かった。

私は『ふう~』と息をついた。

なんとか彼を受け入れる事ができた。

「A、入ったよ」

かすれ声でやっとそういうと、
彼も目を開けた。

「Kさん、気持ちいい」

「私も。やっと大人の仲間入りだね
(…実は私も、と心でつぶやく)」

「うん」

彼は満足そうだった。

「Kさんの中、あったかいですね」

「Aも。熱いよ。」

彼が手を伸ばして胸を揉んで来た。

手のひらに乳房を包まれ、
親指で乳首をさすられると快感が走った。

「あ~ん」

「Kさん、気持ちいいの?」

「うん」

正直ヴァギナの感覚はまだ痛いだけだったが、
胸の快感は良かった。

快感にまかせて彼を入れたまま
痛くない程度に腰を前後に少しゆすった。

彼が顔をしかめて快感に耐えていた。

そのうち我慢できなくなったのか
下から少し腰をつきあげるようにした。

私は少し痛かったが快感に耐えるふりをした。

彼の胸に手をついて腰を落とし、
あまり強く突かれないように調節しながら耐えた。

やがて彼が「ああ、Kさん!」と声をあげたかと思うと、
私のおっぱいを揉んでいた手にぎゅっと力が入った。

ガクっと身体の緊張が切れて、
動きを止めた。

私はまだ気持ちよくなかったが、
彼の快感を受け止めようと、
ヴァギナに集中した。

彼の身体は止まっているが、
彼のペニスは私の中で動いているのがわかった。

射精してるのだろう。

彼はハアハアと激しく息をしていた。

ペニスは動いているが液体が
出ている感じはわからなかった。

私は今女になった瞬間を受け止めていた。

初めて男のペニスを受け入れ、
さらに精液を体内に受け入れた。

安全日を選んだので妊娠はしないと思うが、
私の身体になんらかの変化はあるかもしれない。

以前は男の体液が私の中に入ってくるなんて、
想像しただけでキモイ感じがしていたが、
今日、彼の体液を受け入れる事は、
むしろとても嬉しかった。

彼はもう私の胸からも手を離し、
脱力した状態で私の下にいた。

私はこのかわいい後輩にヴァージンを捧げたのだ。

彼も私にチェリーを捧げてくれたのだ。

彼がまだクタっとなっているうちに、
私は彼を抜いた。

抜く瞬間にまたちょっと痛みが走ったが、
さっき程ではなかった。

結局想像した程(世間で言われる程)は
最後まで痛くなかった。

彼が起き上がらない内に
二人の股間をティッシュでさっと拭いて、
バスタオルを股間にあてて、
私の中から出てくる彼の精液を拭った。

そっと見てみると、
ティッシュが少しだけ赤かった。

やっぱり私の場合は高校時代の同性との
行為ややオナニーの行為で、
処女膜はあまり残ってなかったのだろう。

ティッシュをさらにティッシュで
包んでキッチンのゴミ箱に捨てた。

別にそれ程感慨はなかった。

その晩は二人で朝までいっぱい楽しんだ。

なんとなく違和感があったが、
そんなに痛くなく、元々性感は
開発されていたので気持ちよかった。

チェリーボーイと処女な私のお互い20代の初体験。

とっても素敵な初Hでした

派手な女社長に逆ナンされて、熟女の虜になっていたら、彼女は社長の奥さんだったwww

熟女に逆ナンパされた事がある。

あれは会社の創立記念パーティーに出席した時。

パーティーに来てたのは社の幹部クラスや
OBや取引先の偉い人たち。

ペーペーの新人だった俺は
受付その他の雑用係として招集されたわけで、
結局最後まで会場にも入れなんだ。

飯食う暇もなかったし。

俺ってマジメ。

で、終わってから会場の隅で残り物の料理をガッついてると、
中年のおばさんが声を掛けてきた。

「キミ、受付にいたよね?」

ってさ。

女は四十路半ばのケバい派手な熟女。

ケバめだが昔は美人だったろうな、という感じ。

もらった名刺の肩書きは
女社長で「経営コンサルタント」だった。

とりあえず本名をちょっとだけ変えて
「美奈さん」にしとく。

その美奈さん、酔ってたせいか妙に
フレンドリーというか馴れ馴れしい。

営業か何かかな、なんて思いながらお喋りしてたんだが、
考えてみりゃこんな若造に声かけて
商売になるはずないよな。

なぜか話が盛り上がって、そのまま2人、
会場ホテルのバーで飲み直したわけ。

俺だって学生時代は合コンで
何度か「お持ち帰り」したし、
高校時代にはビーチで女子大生の
オネーサマに逆ナンされたこともあった。

水球やってて体格が良かったせいか、
ホモの兄ちゃんにもよく誘われそこそこのマッチョなイケメン。

ただ、さすがに中年のオバサマに
声をかけられたのは初めてだった。

こっちから誘って付き合ったこともない。

ババ専じゃないしな。

美奈さんについてったのも、
まあ確かに年の割にイイ体してたけど、
単純に話が面白かったし、
「おごったげる」と言われたからって幼児かよw

結構遅い時間だったが、
美奈さんは自宅が遠いんで
最初から泊まるつもりでホテルに部屋を取ってあるそうだ。

俺は取ってない。

うちだってアパート遠いし、
できれば終電までに返りたいんだけどな
なんてことは、飲んでるうちにどーでもよくなってた。

俺って豪胆。

話もそこそこ広がって、
そろそろお開きかな、なんて思ってたら、
美奈さんが

「酔ったー部屋までつれてってー」

としなだれかかってくる。

俺を見つめる目がギラギラしてて、
反射的に「あっ、俺、このおばさんに食われる」と思った。

ババ専でもないのに、
なんでわざわざ行って食われるんよ?

と言われそうだが、
その時はなんか俺もムラムラっときてた。

忙しくて溜まってたんかなー。

部屋に入っていきなりディープキスされた時は
ちょっと怖かったが、
パーティードレスを脱がせた瞬間、
頭の中で何かがぶっ壊れた感じがした。

オッパイでけえ。

ドレスと同じ黒のストラップレスブラに包まれて、
デデーンという存在感。

サイズはFくらいだが体全体が
細い印象のせいか、やたら目立つんだわ。

しかも下は黒のガーターベルト。

生で見たのは初めてだった。

年相応というか、あちこち弛んでる
感じがしなくもないが、肌は白くてきれい。

何より全身のラインが微妙に
崩れかけてるのが、逆にむちゃくちゃエロいし。

俺、それまでオーバー30歳の女と
エッチしたことなかったんだが、
なんか異様な興奮で体がガタガタ震えた。

これが熟女の色香ってやつか?

酒飲んでるくせに、俺のマグナム君は
驚愕の速度で臨戦状態になる。

キスしながら無我夢中で服を脱ぎ捨てると、
美奈さんに襲い掛かった。

まじで「うおぉー!」とか声出してたかもしれん。

「ウホッ!」じゃねえぞ。

ブラからこぼれ落ちたオッパイは少し垂れてたし、
乳首の色も濃いめだった。

なのにチンコは勢いを増すばかり。

カリが軽く痛いくらい充血してる。

あれ?俺、黒ギャル好きだったんだけどなー
と体をまさぐりながら考えた。

美奈さんの完熟BODYは柔らかかった。
水をはじきそうなギャルの肌とは全然違う。

脂肪の質が若い女とは別物というか、
オッパイも指をふわっと包み込む感じ。

豊満な熟女スタイル

なんか幼児退行したみたいに
乳首を吸いまくった。俺って甘えん坊。

「あ~ん、いいわぁ」

という低めの声がタマランです。

美奈さんも肉食系らしく、
俺の顔を抱えて舐めるようなキスを浴びせてくる。

互いに舌を突き出すようにネットリ絡めるから、
もうエロくて仕方ないわ。

下の毛はかなり濃い。

指で撫でるとトロトロの
オツユがケツまで垂れてた。

熟女の肢体ってのに溺れてると、
美奈さんが手を伸ばしてチンコを捕獲。

そのまま「ああぁ、硬いぃ」

とか言いながら下の口にあてがった。

瞬間、ラブホの感覚で

「ゴムは」

とサイドボードを見た俺って恥ずかしい。

ぬめって感じでマグナム君が
洞穴にのみ込まれた。

や柔らけえ~

弾力とも違う優しい感触がチンコを包む。

かといってユルマンって感じでもない。

使い込んだ熟女のマンコってこうなの?

正常位で腰を振ると、
目がくらむような快感が股間から全身に広がった。

「いいぃ!もっと突いてぇ!」

派手にヨガる女は何人もいたけど、
美奈さんのはどこか情念がこもってる。

濡れ場の背景が冬の日本海で、
演歌も流れてるみたい…といっても通じないか。

口を半開きにして、
もう全身全霊で快楽をむさぼり尽くすって感じ。

俺も脳味噌が半分トロけた感覚で、
夢中になって鬼突き

美奈さん、ベロチューしながら
白目剥いたような表情になるから、
なんか美形の妖怪を抱いてる気分。

それ見て一層燃える俺もどうかしてたけど。
チンコがジュポジュポ出入りするたび、
玉が引きつりそうな快感が襲ってくる。

「あ…やばっ」

「ちょうだい中にちょうだい!」

あんたAV女優っすか、
なんて突っ込み入れる余裕はなかったなー。

柔らかいお尻を抱えて一段と強く挿し込んだ瞬間、
マグナム君が大爆発した。

「うおおぉ!」

「あああぁっ!」

と2人同時に叫んでた。

素人女しか経験してない俺が言うのもなんだが、
死ぬほどキモチイイィ!ってのはこれか、
と生まれて初めて実感。

中2で同級生のユリちゃんと
初エッチした時より興奮した。

放心状態のままベッドで抱き合ってると、
美奈さんがゴソゴソと身を屈めて股間のマグナム君をパクリ。

1回発射してもギンギンのまま衰える気配はなかったから、
単にチンコが舐めたかったんじゃないかと思う。

俺も美奈さんのケツを引き寄せて69の体勢。

すえたようなマン臭にザーメン臭が加わった
香りのワンダーランドと化してたが、
舐めてるとどうしようもなく興奮してきた。

俺、やっぱりおかしくなってる。

美奈さんを四つん這いにさせると、
膝立ちになって後ろからズブリと突っ込んだ。

2回戦、3回戦を終えても
チンコは臨戦態勢のまま。

俺ってグレート。

4回戦以降もベッドで抱き合ってキスしてると、
あっという間に回復する。

何回出しても美奈さんの
エロい体を見ると欲情するんで、

変なビョーキにかかったか、
酒にクスリが入ってたのか、と真剣に思った。

「そろそろ始発の時間ね」

と言われるまで何回ハメたか覚えてない。

口に1回、あとは全部ナマで中出ししたから、
美奈さんのマンコはほとんど
精液貯蔵庫になってたんじゃないかな。

最後に2人でシャワーを浴びてたら、
またムラムラっときて立ちバックで一発。

化粧の落ちた顔は目尻に小じわもあるし、
なんか普通のオバサンぽくなってたが、
帰り際にキスしてたらまた
チンコが元気になってきて焦った。

結局、ほとんど待たず始発に乗れた。

太陽が黄色かったなー。

それを機に熟女に目覚め、
近所の人妻食いまくりとはならなかったんだよな。

うちのアパートの大家、
たぶん美奈さんと同年代だと思うけど、
別に取って食おうなんて気は起きないし。

マグナム君もおとなしいもんだ。

あの夜の俺ってどうかしてたよなー、
と自分に言い聞かせてたら、
次の週、美奈さんからメールで
「ご飯でも食べない?」とお誘い。

うーん…と頭で悩みながら、
手は勝手にOKの返事を送ってたわけですな。

ちょっと高そうな飯屋で普通に夕食。

それからやっぱり高そうなバーで一杯。

連続でオゴられるのもアレなんで、
俺の分は払おうとしたんだが、

「安月給のくせに無理しなくていいわよ」

と笑われた。腹立ったけどゴチっす。

女社長で、
経営コンサルってそんなに稼げるのかー、
とか思った俺って無邪気。

で、なぜかホテルが取ってあった。

ラブホじゃなくお洒落なシティーホテル。

まあ、やることは同じだけどな。

この日はそれほどアルコールが入ってなかったせいか、
というか飲んでた前回もそうだったが、
美奈さんが下着になっただけでフル勃起。

やっぱり「うおぉー!」となっちまいましたとさ。

高級そうなパンティーに手を突っ込んだら、
彼女もベチョベチョだったでシミ付きパンティ

ガンガンとマシンガン君の速射砲

といっても早漏じゃなくて高速ピストン。
美奈さんがアンアン喘いで腰を振る。

エロすぎる体がタマラン!

柔らかなオッパイがタマラン!

気持ち良すぎるマンコの具合がタマラン!

外泊は無理だというんで3回戦

正確にはシャワーを入れて4回戦だったが、
その間ずっと勃ちっぱなしだった。

俺、こんなスタミナあったっけ?

最中もした後も、恍惚の表情で俺から
視線を離さない美奈さんがちと怖かった。

帰り際、またまた超濃厚なキスをして

「あなた最高だわ」と微笑んだ美奈さん。

もちろんズボンの中じゃギンギンになってた。

俺ってアニマル。

美奈さんと会うのは月2、3回。

不定期だが前日くらいにメールが来た。

飯食って軽く飲んでホテルへGO。

あとは2人、単なるケダモノになる。

食事しながらいろんな話もしたが、
家族のことはあまり触れなかったな。

話したくなさそうなオーラを出すんで、
こっちも敢えて聞かなんだ。

ただ、たまに「旦那」という単語が
出てくるってことは結婚してるわけで、
俺はいわゆる不倫相手になるんだよなー。

人妻と不倫なんて人生初体験だ。

体の相性が良いのは確かだと思う。

それほどヤリチンな人生でもないけど、
あんな気持ち良いエッチは初めて。

美奈さんも同じことを言ってた。

アレとナニがピッタリするし、
どんな体位でも抱いた感じがしっくり来る。

それ以上に、あの体を見ただけで
襲ってくる「果てしなき勃起の大波」。

ナイスバディーの黒ギャル相手でもそんなことなかった。

理由は今も分からん。

オナ猿からセックス猿に進化した中学時代も、
あんな連発で欲情したことない。

しまいには食事の前、

化粧と香水とほのかな体臭の混ざった臭いを嗅ぐだけで
股間は臨戦態勢。

あの臭いには催淫効果があるのか、
と思いたくなるくらいだ。

美奈さんも

「あなたの近くにいるだけで濡れるのよね」

と言ってたけどな。

2回目に会った時、
ポケットにゴムを忍ばせてたんだが、
使おうとすると「そんなの要らないわよ」と笑われた。

一瞬もうアガってんのかと思ったが、
それにしちゃ濡れ方が激しいんだよな。

まあ、俺もゴムなしの方が気持ちいいんで、
結局ずっとナマ中出しだった。

その年の秋、美奈さんに「有休取ってよ」と命じられ、
2人で温泉に行った。

いつもビシッとしたスーツ姿で、
話題もそれほど年齢差を感じさせないんだが、
休暇取って温泉って、なんだかオバさん丸出し。

なのになぜかホッとした。

オフの彼女はセーターとジーンズ。

それはそれで可愛かった。

そう、知らない間に「可愛い」とか感じるようになってたんだよなー。

腕組んで歩くと、もちろんズボンの
中は大変なことになるんだが、
同時にエロと関係なく一緒にいて幸せ♪

みたいな気分になってくる。

俺を見上げる美奈さんの表情も少女みたいだし。

目尻に小じわあるけど。

とはいえ、やっぱりエロいこともするわけで、

あの2泊3日はすごかった。

もともと観光地でも何でもない
湯治場みたいな温泉地だったんだが、
飯と風呂以外はずっとセックスしてた気がする。

いや、家族風呂でもやったか。

もちろん夜は寝たし、
日中は近くをドライブしたりしたんだが、
床に就くとすぐ始めて、
未明か明け方か分からないくらいまでハメまくって、
疲れ果てて裸で抱き合ったまま眠って、
朝起きたら食事前に一発、みたいな。

さすがに寒くて青姦はできなんだが、
運転中も握ったり咥えたりしてくる。

食事中もピッタリ寄り添ってキスばっか。

質素な新婚旅行みたいだったな。

72時間のうち60時間は勃起してた

というのは大げさだが、俺ってエロ男爵。

全部で20発はやった気もするが、
帰りに車でラブホに立ち寄るおまけつき。

もうアホというかね。

脳味噌の性欲をコントロールする
部分が壊れたんだろう。

ホテルで最後に激しくて濃厚なの
(といってもザーメンはスカスカ)を一発。

寝不足とヤリ疲れの頭でベッドで抱き合ってたら
、腕の中で美奈さんが

「あー、なんでこんな好きになっちゃったんだろ」

とつぶやく。

別れ際にはいつもにも増して濃いキスして

「愛してる」と言われちまいました。

その後もまあ濃密な関係は続きましたよ。

会うたびむちゃくちゃ真剣な表情で
「もう離したくない」なんて言われたし、
そんなこと言われるとウブな坊や
としちゃ困っちまうわけだが、
しょせんは先の見えない不倫の関係だわな。

余計なこと考えず肉欲に溺れましょうと
割り切った…というかそう努力した。

とはいえ

「美奈さんの旦那にバレたらどーなる」

まで考えないようにしたのは、
考えなさすぎというか、アホとしか言いようがないけど。

そんな俺がこの春、
社長室へ異動しましたよ。

全然畑違いですよ皆さん。

今まで現場に近い部署だったから、
役員とか経営企画は別世界みたいなもんだ。

中堅クラスになってからだと

「経営中枢への抜擢」

とか言われるんだろうけど、
社長室じゃペーペーの若手なんて、
役員秘書のお嬢ちゃんたちだけだし。

前の部署の上司は

「体力勝負の仕事があるんじゃねえの?」

と気楽なもの。

社長のカバンは鉛でできてんのか?

それとも社長はアッーの趣味があるんか?

なんて真剣に悩んでしまった俺って心配性。

で、正式配属前だが新しい上司と
一緒に重役様たちへの挨拶に連れ回された。

どいつもあの創立記念パーティーに出てたはずだが、
顔なんて覚えちゃいない。

もちろん社長にも挨拶に行きましたよ。

直接を顔見るのは入社式以来かもしれん。

「4月より社長室○○課に配属されます、××です!」

と元気よく頭を下げる。

社長はといえば、こっちをチラリと見て

「ん?ああ、頑張ってな」

だけ。

堅物で無愛想とは聞いてたけど。

やっぱり若造の俺なんて眼中にねーのか?

でもまあ「こっち来てケツ出せ」と言われないだけマシか
なんて考えてたら、隣のミーティング室に
通じるドアが開いて女が入ってきた。

へっ?なんで美奈さん、ここにいるのよ?

美奈さんは俺を見て、
言葉は発しなかったがニコリと笑みを浮かべると、
社長に書類みたいなのを渡して
何やら話し込み始めた。

すげえ!美奈さんて社長とサシで
会えるくらい大物コンサルだったんだ。

どっちにしろ若造に長居は無用。

上司に連れられて部屋を出る。

「あの女の人、
うちの社のコンサルタントの方っすよね?」

歩きながら上司に聞いてみた。

上司は呆れたような顔で俺を見た。

「なに言ってんだ、社長の奥さんだよ」

ええぇっっ!

確かによくある名字だけどな。

うちの社長がコンサルやってる女と結婚したのか、
社長の嫁がコンサルを始めたのかは知らない。

というか、そんなのどーでもいいわ。

若手の人事に社長夫人が口出しできるはずないし、
これは偶然。全くの偶然だ。

でも、死亡か破滅か修羅場か知らんが、
確実に何かのフラグが立った気がする。

しかし、社長の奥さんである美奈さんの
口添えで抜擢されたに違いないし・・・

どういうことだ!
a href="http://www.adultblogranking.com/link.php?1623085" target="_blank" title="アダルトブログランキングへ">
アダルトブログランキングへ