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貧困家庭の三十路主婦が大家さんに売春持ちかけて、家賃無料にしてもらった

貧困が原因で
売春みたいな事をしてしまいました。

私は、既に結婚し、
夫と子供の三人家族なんです。

私の年齢は34歳で
照実と言います

人妻、主婦なのに
売春をしなければならなくなったきっかけは
夫が「派遣切り」で転職し家を追われで・・・

最初夫婦共働きでなんとか
借家(文化住宅)に住んで居ます

しかし夫の給料もかなり以前より少なく、
また転職前は家族寮みたいなところで
格安家賃だったけど

今は一般の借家なので
かなり家計を圧迫していました!

そんな最中に夫は浮気をしたんです

軽い浮気なんですが
私の気持ちが治まらずで
私は「腹いせ」をやっちゃったんです

ただ仕返しをしてもって思い

「へそくり」

も兼ねた仕返しを

借家の大家さんを誘ったんです

私、消して美人じゃないし
スレンダーでも無いし
(デブとまではいかないけど?多分)普通の三十路のおばさん

出会い系とかしても×かな?って

それに恐いし

だから大家さんに家賃をちょっと安くして貰ったら
私の小遣いぐらいなは

でもそれが間違いの始まりでした

大家さんに冗談ぽく

「私の体なら家賃いくらか安くなりますか」?」

なんて笑いながら言うと

大家さんは

「奥さん次第だよ」

真顔で言いました

「例えば?」

「ん…週一セックスさせてくれたら
家賃ただでいいよ」

私は子供が出来てから夫とご無沙汰で
少しHしたい気持ちもあったんです

しかも家賃がただならって思うと
大家との話しは即決しました

毎週木曜に私は大家さんの家の
掃除に行くと言う事で
朝10時から3時までの週一木曜に
大家さんとエッチする売春妻に・・

それも一時間に一回射精する絶倫ぶりで

初日だけかと思ったら毎週

しかも外に出したのは初日の一回目だけ

後は嫌がる私に構わずに
中出して来ます

恐くなって産婦人科でピルを処方して
貰い大家さんに抱かれてたんですが

ピルは三週間飲んで一週間飲まずに
生理を迎えてってしないと
副作用があり体調が来ると医師に説明された

どうにか三ヶ月はそれで
妊娠せずに上手くやってこれたんですが
その飲まない週に当たった日に
大家さんは私に八回も中出ししたんです

その結果その週に来るべき生理が来ません

まだ一週間遅れてるだけですが

生理が来たらピルを21日飲むんだけど

今まで順調だったのに

ヤバい

最近では週一以外にも求められて
木曜以外にも中出しされてます

大家さんはバイアグラを
使ってるみたいな事を言ってました

私が大家さんから放れられないのは

家賃もですが大家さんのイチモツが
凄いし絶倫だしテクニックも…

ハッキリ言って今では家賃無しでも
大家さんから放れられなくなってます

毎日でも大家さんとエッチしたいと
思うようになりました。

貧乏が全部いけないんです。

私達家族にお金がもう少しあれば、
大家さんに体を売るような事もしなくて
普通の主婦でいられたのに

虚勢を張ってSM嬢をしていた私に、生き方を教えてくれたヘアーメイクの素敵な彼氏

当時私は、風俗に務めていた

勤めていたのは、
ピンサロやソープランドではなくSM嬢

そして、SM嬢をやっていて、
忘れられない男性がいる。

今でもあの時のパフュームを嗅ぐと
思い出すあの男性。

匂いの記憶は
フラッシュバックみたいに鮮やか。

ピンヒールにコルセット、
特注品の鞭で武装してたっけ。

SMモノビデオの撮影で彼は来てた。

普段は絶対に起き出さないような
時間に起きて、朝日が眩しかった。

「おはようございまーす」

 と、だらけた声で挨拶した私。

そして、彼は

「化粧してきちゃったんだ?
俺に仕事させてくれよ」

と苦笑してた。

彼はヘアメイクさん。

メイクさんって大概は女性か、
もしくはゲイが多かったりするんだけど、
彼は違ってた。

大きな背中、長くて細い指、
ラフな服装。

仄かに香るパフューム。

 撮影は長時間に及んで、
終了したのは深夜。

「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。
帰り、どうするの?」

と聞く彼。

「明日の仕込みがあるから
事務所に寄らなきゃだけど、
それで良ければ送るよ?」

と。

疲労してたし、根を詰めたプレイをすると、
その後の「ひとりぼっち」
な感じが私は大嫌いだった。

だって、女王は職業だもの。

マゾを虐め抜くのが
本当は好きなわけじゃなかったんだろうな。

今ならそう思える。

でも、まだ小娘だった私は虚勢をはってた。

なめられたり なんて、死んでも嫌だった。

だけど、自分をすり減らすようなSMプレイの後、
私は独りでありたくなかった。

 他愛もない業界話をし、
自宅近くまで送ってもらう。

「あ、あり がとうございました、
お手数おかけして」

そういって、私は降りる。

「お疲れー」

私が車から降りたあと、
彼が少し笑って、こう言った。

「あ、あのさ。あんま無理しないほうがいいよ。」

この時、私は思った。

「あぁ、掴まった」って。

 3日後、ふいに電話がかかってきた。

「佐伯ですけどー。おつかれさまー。今日、空いてる?」

彼からだった。

「デートに誘おうと思ってさ」

そう茶化して、彼は笑った。

デート だって。

今どきそんな言葉、
中学生だって言わないよ?と、私も笑った。

2時間後、彼と待ち合わせ。

変態どもの相手とクラブでの
ワンナイトスタンドで毎日が流れてく私にとって、
デートなんて久しぶり。

平日の昼間っから遊園地で遊ぶ、
子供みたいな私達。

 夕暮れを眺めながら、彼は言う。

「瑞樹女王様よりは、
今の瑞樹ちゃんのがいい表情だよ」

彼はきっと見抜いてたんだろう。

必死で虚勢をはってた私に。

ちっぽけな私に。

その夜、私のマンションに彼を招いた。

あっさりと私の虚勢を見抜いた
彼の事をもっと知りたかった。

長い長いキスと、愛撫。

この人の前だと、私、
虚勢をはらなくていいんだ。そう思った。

長い指でとろとろになるまでかき混ぜられ、
喘ぐ声もキスで塞がれ、奥まで深く彼は入ってくる。

何度も、何度も。

そして、私の上で動く彼から滴る汗と、
ただようパフュームのあの匂い。

 女王だった私は、彼の前では
ちっぽけなただの女になれた。

「楽にしてればいいんだよ、俺の前ではさ」

 そう言いながら、
何度も何度もHをして、
私を昇天させてくれた。


今まで知らなかった快感を教えてくれた。

彼の意のままになり、彼に従い、
彼に奉仕し、彼に寄り添い、彼の手で蕩ける。

彼とは別れたけれど、
小娘だった私を女に変えてくれたのは彼だった。

SM嬢をしていたの時の
癒やしになった。

この彼氏とのHの瞬間に
渇いたエナジーが回復される。

私も結婚し、彼にも子供が産まれたと
人づてに聞いたけれど、彼の匂い、今でも忘れてない。

ぐだぐだになっちゃったけど
(しかもエロくないし)、当時の思い出です。

小娘で肩肘張って生きていたSM時代、
私に行き方を教えてくれた素敵な男性です。