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モテる男は彼女いるのにバレンタインデーに女友達に告白され、そのまま口内射精させる

8歳年下の女と
と某県某市山の上の展望台にて待ち合わせした

俺は彼女有で相手は彼氏いなくフリー

ただし俺のことが好きだった事あり

まあぶっちゃけ俺モテるしねー

その子とは以前にHした事あり。

でも挿入はしなかった

ただしコンドームが無かったため
手マン潮噴き→クンニでイカせる
→攻守交代でフェラ→精飲まで

会って、その子の車でしばらく普通の会話してた

バレンタインチョコを恥ずかしげに
出すその子(以下A)

「人がくるから後部座席で話そうか」

後部がスモークガラス
しばらく手を繋いだり指絡ませてた

ふと会話が自分たちの
男女の関係になったとこで抱き寄せて

「またキスさせてよ」

「…うん」

でキス

舌入れたら俺の口の中の唾液ごと
強く吸ってきた。

まだ俺に惚れているらしい

こうなりゃやりたい放題

服の中に手を入れ、ブラはずして乳揉み。

「んー」って声出しながらも拒まない。

乳首攻めたところで泣くAちゃん。

「ばかっ、忘れようとしてたのに」

「嫌?やめとく?」

「嫌だけどやめたらもっと嫌!」

服をまくしあげて胸のサイズの
割に小さい乳首に吸いついた

なお俺は三十路、相手は二十代前半

「触るよ」

「いちいち言わないで!恥ずかしいの!」

激萌え。

おまんこはもうとろとろヌルヌル

液体が中指にたっぷり絡まったとこで
クリ攻め開始。

「あっ!やっ!んん~」

自分からキスしてきて舌まで入れてきた

「Aちゃん、俺が二人目?
正確には最後までヤッてないけど」

「…」

無言で頷く。

「その割に反応いいよね。
ひとりでしたりするでしょ」

バシッと叩かれた。図星らしい。

一応誰が近寄るかわからないので
俺のコートをAちゃんの腹の上にかける

指をマムコ挿入、右手で手マン開始。

口はキスして声出すのを封じる。

左手はAちゃんの首の後ろから左胸を揉む。

この状態で中指薬指を伸ばしたり
曲げたりしながら手マンするとAちゃんは悶える。

キスしてても声が漏れる。

「んっ!ふぁっ!や、いや!」

「嫌じゃないでしょ?」

体がのけぞり始めた。

もう一押しでAちゃんがイク。

ここでAちゃんの右乳首に吸いつく。

右の胸を舐め、左乳首は
Aちゃんの唾液をつけてヌルヌル刺激。

右手は体を持ち上げるくらいに強く動かす。

「あ…あぅ…はぁっあ~だめ!
やばい、やばい!ああっ」

Aちゃんの体がグッと反る。

痙攣が終わるまで三点攻めは終わらない。

Aちゃんのマン汁がいっぱい右手についた。

少し舐めたあとキス。

右手でAちゃんの左胸を鷲掴みにした。

Aちゃんが落ち着いた後、
また「ばかっ!」って叩かれたが気にしない

「次、俺も同じようにしてよ」

「うー」

Aちゃんの頭押さえて俺の股間に誘導。

初彼に仕込まれたのかなかなか上手。

ただ俺がフェラだけじゃなかなか
イケないので一度手コキに変更。

一緒に乳首舐めもお願いした。

Aちゃんの舌が左の乳首、
左手が右の乳首、右手はしごいてくれる。

手コキは下手だけど熱心に
やってくれるからそれがまた激萌え。

下向いて一生懸命やってくれる。

俺がAちゃんにしたように、
Aちゃんもまたねっとりと乳首を舐めまわしてくれた。

イキそうになったとこで

「また口でやってくれる?」

とお願いしたらぱくっ。

やっぱり上手い。

舌を固くして尿道に入るくらい押し当てたり、
舌柔らかくしてカリ裏をじゅわっと舐めてくれたり。

「あーやばい、このまま出させて!
イクッ」

Aちゃんの頭を押さえる

ビュルッ!ビュッビュッ!

「んっ!んうっ!んぁ」

口内射精。

ごくっとAちゃんが俺のをくわえたまま
口の中の液体を飲んでくれた。

口元から飲みきれなかった
精液とAちゃんの唾液が混じったものが垂れてくる。

「うぇ~!ニガいよぉ~。感謝しろ、ばかぁっ!」

暗いけど泣いてるのがわかる。

好きだった(今でも?)人に性的行為
させられた切なさなのか、
口の奥まで勃起チンコ押し込んだからなのか。

両方かもしれない。

その後しばらくいろいろ話した。

でまた悶々として、
一連の流れがすげえエロい感じだったからかな、
ふだん口内射精したあとに
女とキスなんかしない俺だけど、
舌絡めたり、入れたり、吸ったりした。

「俺さん、変な味する」

「Aちゃんの体から出た味だよコレ。
Aちゃんからも変な味がする」

「俺さんが出した味じゃん?」

「…Aちゃん、口に唾溜めて」

「え?…んんっ」

キスしてAちゃんの口の中の
唾液を吸い込んで飲む。

言葉を理解したのか、
キス中にも唾液溜めてくれて、
それを飲む。

飲んだ後こっちも唾溜める。

Aちゃんの舌が俺の舌の
下に入り込み、ジュル…ッ…ごくっ。

二人ともキス終わったあと、
見つめ合いながら、やけにエロい声の

「はぁ…」

って吐息が出た。

そのあとAちゃんの首、鎖骨。

服まくしあげて胸。脇の下。

お腹、へそと舐めまわした。

乳房は口に吸い込むだけ吸い込んで、
痛くない程度に噛む。

「痛い?」

「痛くないよ…あのねぇ
なんか噛まれた時うれしい、
って思っちゃった」

ぎゅーっと抱きしめた。

「うー…くるしーよぉー」

と言われてやさしく抱きなおした。

「ありがとう。Aちゃんがすげーかわいい。」

「ここまでしてもあたしを
彼女にしてくれないんだね」

「ごめん」

「あーもう!あほっ!ばかっ!
いつか刺されて死んじゃえ」

ここでAちゃんが
友達の頃の雰囲気に戻った。

その後バイバイして終わり。

もうAちゃんと会うのは危険だから切ったよ。

これ以上深く付き合うと
Aちゃんも苦しむだけだし、
ストーカーとかになられても嫌だしね

本命彼女もいるわけだし、
わざわざ地雷を踏む事もない



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ヤリ捨てするにはもってこいの飲み会の後の泥酔派遣社員OL

派遣社員のOLさんたちの
送別会はお持ち帰りポイント。

そのままおさらば出来るので
ヤリ捨しやすい相手なんです。

だから前から気になっていた
Iさんという女の子を誘いたくて、
2次会後、酔ったから帰ると言う彼女を、
最後だからもう1件飲みに行こうと
強引にバーに連れていきました。

彼女は23才、童顔で幼く見えますが体は
肉感的で、芸能人でいうと乙葉みたいな感じでしょうか。

黙々と仕事をするので、
まじめで堅いイメージでしたが、
休憩中に話してみると意外と人なつこく愛嬌のある子

会話も上手で笑顔のかわいい子
だなと思うようになりました。

彼女は2件目で結構飲んでいたらしく、

「もうあまり飲めませんよー」

と泥酔し、赤い顔で嬉しそうに言ってます。

飲みながら、彼氏はいるけどうまくいってないとの話を聞き、

「うちの会社にいい人いなかったの?」

と聞くと

「○○さん(俺)素敵だと思いますよ」

にっこり!と。

いける!と思った俺は、
すっかり目がとろんとしてきた彼女に

「君のこと好きになったんだ」

と告白。

店を出てふらふらしながら歩く彼女の手を引き、
ホテルへ直行しました。

部屋に入ると壁を背に彼女を立たせ、
両手で顔を挟んでキスしました。

おでこ、頬、唇に繰り返し軽いキスをしていると、
彼女から小さい吐息がもれ、
されるがままだった彼女が
俺の背中に両手をまわしてきました。

「ねえ、もっとキスしていい?」

と聞くとうなずいたので、彼女の両手を握り、
壁に押し付けディープキスをしました。

ぴちゃぴちゃと音をたて、
角度を変えて何度も舌を絡めます。

キスをしながらカーディガンを脱がし、
シャツの上からおっぱいを触ります。

思ったよりでかい豊満なおっぱい

乳首のあたりを親指でゆっくり撫で続けると、
そのうち彼女から

「んっ…あっ」

と喘ぎ声が漏れてきます。

服の上からでも
乳首が勃起しているのがわかる

スカートの下から手を入れ、
パンティをすっとなぞると、同時に

「あっ」

という彼女の声。

彼女の下着はもうヌレヌレ

俺は彼女の手を引いてベッドに座らせ、
そっとベッドに押し倒していきます。

キスをしながら、シャツのボタンをはずして
ブラジャーをとり、大きくて柔らかい胸をつかみます。

乳首は固く立っていますが
すごく柔らかいおっぱい

乳首にキスをしたり舐めたりすると、
体がびくんとなり胸はぷるっと動きます。

胸に吸い付いたまま、彼女の足の間にひざを入れ、
右手を下着の中へ入れていきます。

彼女のそこはたっぷりと濡れていて、
指でたどるとお尻までつたっているようです。

「はっはっ…」

という彼女の荒い呼吸が聞こえてきました。

「すごい濡れてる。Iさんも俺としたい?」

と聞くと半開きのとろんとした目で

「はい」と答えます。

彼女の足を開かせ、
ぬるぬるの中指でクリトリスを触るたびに
体がぴくっと動き、

「んっあっ」

と彼女の喘ぎ声も体と一緒に反応してくれます。

クリトリスを下から上へ何度もなでていると
彼女の息が荒くなり、

「あぁっ!あんっ!」

という感じのあえぎ声になります。

俺は一気にパンティを脱がして
彼女の間に体を入れ

「いや、やめて」

という彼女を無視して舐めはじめました。

彼女の足を押さえてひざを舐め、
太もも、足のつけ根を舐めます。

陰毛にキスをして両手でクリトリスを剥き出しにすると、
愛液で光っています。

自分の顔を両手で隠していた彼女は、
いつの間にか俺の頭をつかんでいます。

大きくなったクリトリスを舐めると

「あんっ」

と体をのけぞらせました。

何度もそれを繰り返したあと
中指を膣の中に入れ、壁の上をこすると
くちゅくちゅと音がして、

「あぁっ!」

という声とともに、俺の頭が太ももで
締め付けられました。

もう一度クリトリスを舐めようとすると、
彼女が小さい声で

「お願い…きて…」

と言います。

腰をおろしていくと彼女がよけるので、

「動かないで」

と言い中に入りました。

ゆっくりと膣奥に進むたびに

「あぁっ!…ああぁっ!」

と彼女のあえぎ声は大きくなっていきます。

俺は動きを止め、彼女にキス。

俺は彼女の足を肩に乗せ、
ぐっと奥まで突きます。

「んっ」

と彼女は声を押さえ目を閉じ、
俺の腕をつかみました。

彼女の様子を見ながら角度を変え

「あぁっ」

と喘ぎ声が出たところを
何度も何度もゆっくりと突きます。

「あんあっあぁっ!…あぁっ」

彼女は激しくあえぎだし、
俺の腕をつかむ力が強くなりました。

「いやっあっやめて!
いきそう…やぁっ」

彼女の声が変わり本気で感じはじめました

俺は「いいよ、いっていいよ」

と同じところをゆっくり突き続け、
彼女の頭を押さえながら挿入したままキス。

すると彼女の中がぎゅうっと締まりはじめ、
俺のモノに絡みついてきます。

彼女が

「やっ、いやっ!」

と叫び、声をつまらせると、
彼女の中が熱くなり、激しい振動と力で締め付けられました。

しばらくその状態が続き、
あまりの気持ちよさに俺もいってしまいました。

その後、シャワー浴びてもう1回

結局、この派遣の女の子とは
この一夜だけ。

相手も割り切りな感じで
ヤリ捨てするには派遣社員がもっていこいです