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アナニーで目覚めて、尻まんこを掘られるようになった【ゲイ体験】

俺は元々ノーマルだったんだけど、
アナニーに目覚めてから、
お尻の穴にペニスを入れて掘られない!ってなり
男同士でHしたくなった。

アナニーから同性愛とか
ゲイに目覚める人って多いのかな?

自分の周りにはいないからわからないけど。

それでこの前会った男性の
テクニックが超凄かった。

前立腺だけでいかされた

アナルに指入れたら
すぐ前立腺見つけてクリクリ

引っ掻くようにしたり擦ったりとか
指の前立腺マッサージで初めてイッた

そのあと挿入されたけど、
前立腺に当てて掘り続けて
トコロテンするわドライするわで喘ぎまくり

今日声が枯れてる

相手40歳の単身赴任のおじさん

俺は26歳 で
男同士のHはおじさんで二人目。


おじさんのテクに溺れて昨日会ったの3回目
指だけで責められてて、ああっイク!ってなって

乳首ずっと吸い付いて
きてたから頭に抱きついてたし、
掘られてるときも初めてしがみついてしまった

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、
舌をぐりぐり中にいれてくる
すごい入ってきて指とは違う気持ちよさ

ケツ舐めされてるともっと!もっと!ってなって
モヤモヤしてくるから指を待ちきれなくなる

指やっと入れてくれると、
すぐに前立腺見つける

自分では道具使っても指入れても
こんなダイレクトに当たらないし見つからない

セルフだと届かないのかな

おじさんは165cm 52kg 14cm

背が180位の若く見える
リーマンで胸板厚くてかっこいい

言っとくが、俺はホモじゃない

お尻感じるからアナニーしてる

ディルドの代わりに
肉ディルドでアナニーしてる

それをおじさんも分かってるからキスはしてこない

おじさんは嫁を掘ってるからうまいんだろうな

ガチホモの一人目はあんまし気持ちよくなかった

指で前立腺弄りはじめて

「ここ責めると女の子になっちゃうね?
ほら?グリッ!」

で、んあっ!ってなる

もっとして欲しい、
ずっと触ってて欲しいって思う
本当に気持ちいい

前立腺弄りつつ、
乳首吸い付いたり舐め回してきて、

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、
可愛いね、ちんこ濡れてるよ?ペロッ」

みたいに実況されつつ
フェラもとろける気持ちよさ

指抜いて、
お尻丸出しのパンツはかされて、

「いやらしいね、かわいいね」

って喜んでておじさんのちんこ
バキバキなのを握らされた

おじさんは17cmって言ってた太めのちんこ

最初は怖かった

おじさんが寝そべって

「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛がう

俺のケツがちんこを飲み込んで
いくところが丸見えなのが興奮すると言ってた

一時間位指責めでほぐされてるから
亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッっと入る

「最初に比べて上手に飲み込むようになったね、
自分で気持ちいいように動いてみて」

俺、おじさんに背中向けたまま上下に動かす

「もっと早く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?
ねぇ?パンパン!ほらっ?パンパン」

「突かれると動けなくなるから
動いたらダメだって!」

おじさん、俺の両足抱えて、
ケツがちんこ突き刺さってそこに座ってるだけの状態にされた
すんごい深くハマる

持ち上げて落とすみたいな動きをされて、
でも刺さってるちんこでしかバランス取れないから
おじさんに身を任せるけど結構落ちそうで怖い

挿入されたままおじさんの方向かされて

「はい、じゃ、中の気持ち
よくなれるところに当ててみて」

俺、動く

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?
俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」

「ぷっくりした前立腺が
俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」

「大きい?気持ちいい?」

「乳首舐めてあげるね、
連動して尻まんこ気持ちよくなるだろ?」

「すごい汁垂れてるね、
乳首とお尻で感じてこうなるの?
男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」

「もっと気持ちよくなれる方法教えようね、
後ろに手をついてのけぞって腰を振ってみて」

言われた通りにする

さっきよりもっと前立腺にダイレクトに当たる、

亀頭のくびれが前立腺引っ掻いてるみたいで、
声がおさえられなくなってきた

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?
俺も気持ちいいよ」

「お尻が拡がって飲み込んでるの
全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」

「あれw白いの出てきたw
トコロテンしちゃったの?
自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、
もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足抱えられる

「ああ、○○君(俺)のまんこが
すっごい柔らかくなってて、
俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」

「中が感じてるとヒダヒダが出来
てそれで俺のちんこしごかれてるみたいだ」

「じゃ、ちょっと速くするからね?
パンパンパン」

んんっっ!

「声我慢しなくていいよ、パンパン!
防音だから聞こえないよ、
気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

「かわいいね、○○君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、

一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、

前立腺ばかりに当ててきたりされる

おじさんがのけぞり気味で掘り始めると
前立腺に当たる、引っ掛かる

前立腺引っ掻いてるみたいな
感じで当ててくるから声出ちゃう

「ここが女の子になるとこだね、
指とちんことどっちが気持ちいいの?スリスリ」

「ほら?ちゃんと言わないと止めるよ?」

ちんちん…

「ん?(抜こうとする)」

ちんちん!!ちんちん!!

ちんちんで中擦られるのが気持ちいい!

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?
力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く

横向きになっておじさんに
抱かれる様な体制で後ろから挿入される

おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら

ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める

男同士のゲイSEX
すげぇ、きもちいい

頚や耳を舐めたり吸われたりされてて
俺は枕とシーツ掴んでた

ケツの中が敏感になってるのか
おじさんのちんこの形が分かる気がする

耳元で

「○○君の尻まんこがすごい締め付けてくるね、
早くイッて欲しいの?」

顔ブンブン横にふる

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがじんじんしてくる気がする

それでもダイレクトにずんずんじゃなくて、

擦るようにしてくるから
もどかしい切ない感じでハアハアする

激しく掘るんじゃなくて押し付けるように
みっちり中の肉を掻き分けて
侵入してくるからみたいな動きがたまらなく気持ちくて、

声出るの止まらなくなる

「あーあwもうこんな淫乱に
なっちゃってwそんなに気持ちいいの?」

「分かる?俺のちんこで○○君は
女の子になっちゃったんだよ?
お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、
俺が動き止めると欲しがって
自分で腰ふっちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺コスコスされてたからなのか、

ケツの中にぶるルルって、
震える感覚があって、ん!!ってなったら
そのぶるるるって感じが繰り返されて大きくなってきて、

んあぁぁっ!っ

て声がでてきた

「あれ?中痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じで

んあぁぁぁっって

叫んでた

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?
わかる?俺の太いちんここんなに
いやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんか、よく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた

中にモーター入ってて俺の意思とは関係なく

中で動きはじめて快感与えてくるイメージだ

おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっとくる

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」

「女の子みたいにずっとイってるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない

ずっとゆっくり掘られつつ、乳首触られ首と耳舐められてた

感じすぎてておじさんの腰を掴んでた

イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首捻っておじさんに顔くっつけた

「甘えてかわいいね?キスしたくなるよハァハァ」

口近づけた

「いいの?」

キスされた

舌が侵入してくる

今は嫌だけどその時はそうされてもっと感じた

「あぁ、可愛い可愛い、俺いきそう、いい?」

頷く

「○○君のお尻でイくよ?」

また、キス、ケツの中にちんこ、乳首弄られ口の中も犯されて、

こんなにいっぱい犯されてすごく切なくて気持ちよくてたまらなかった

キスされつた「イグッ」でおじさんが射精した

びぐんびくんもメチャわかった

おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる

すげえ出てた

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺弄ってくれる

また快感が戻ってきて「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、

「だって、女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」

って続けてきた

おじさん5分くらいで復活してきてまた挿入してきた

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」

「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる

俺少しだけチビだから軽々と持ち上げられて駅弁やられた

すげえ怖い

おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる

「ほら、抜けそうwズドン!」

繰り返されて声かすれて出なくなってた

「○○君軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、

後ろから挿入してきた

後ろからパンパン激しく掘られてるとまた中がムズムズしてくる

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」

「こんなに、お尻小さいのに俺の太いちんこ全部飲み込んでエロいケツにだな!パンパン!」

前に手を回してちんこ触られる(掘られ始めて初めて触られた)

「ちんこなんでこんなに濡れてるの?
触らなかったのになんで?パンパン!

ねぇ?なんで!?パンパン」

ひっくり返され正常位

乳首強めに弄られながら多分20分位掘られ続けた

その間喘ぎっぱなしだった

なんか、変!?

って思った瞬間いきなり射精しはじめてみぞおち位まで精液飛んだ

イキそうな感じもなくて、突然出た

射精の快感もなかった

でもおじさんがそれ見て喜んで、

イッたのと同じ動きしてくると俺もどんどん精液が出た

俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら

おじさんの動きが早くなってきた

「触ってもないのにこんなに、
射精して本当にいやらしい体になったね?」

「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?
俺のちんこ気持ちいい?」

うんうんて頷く

「言えよ!」

おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!

「もう女の子抱けないんじゃないの?
俺に抱かれるの好き?」

うん、おじさんに抱かれる!
おじさんのちんちんでイクの好き!

おじさんがエロいことねちねち言うから興奮する

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこ、しごいてくる

すぐイキそうになる

(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

俺、イキそうなの!イキそう!

「いいよ、おもいっきり出せ?
掘られながらおもいっきり出せ!」

イク!いくっ!

胸の変まで飛んだ

それすくって、一旦抜いた
ゴムちんこに塗り付けて挿入された

「○○君の精液を中に刷り込んでるよ!
パンパン!種マンだね!
エロいよ、エロい!パンパン!いくっ!」

すっげぇ、奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)

あとはお風呂で洗ってもらって、
中華のコースご馳走になって帰った

今のところ週に一度会ってる

まじでテクニシャンなおじさんで、
このままじゃ本当に同性愛に目覚めそう

おじさんに尻まんこをイジイジされると
超気持ちいい

開発されてるって感じ

思い出すだけで、アナルが
むずむずと疼いてくる。

夜道でニッコリと寂しそうに笑う四十路熟女をナンパしたら、とんでもない痴女な熟未亡人だった

社会人になり10年目弱で
30歳を過ぎた日の体験談です。

あれは、夏の熱い週末の夜でした。

帰宅しようと駅に向かって歩いていた時、
前を一人でゆっくり歩いている
四十路後半の熟奥さん風の人がいたので、
横を通り過ぎる時ふっと見ると、
にこっとしたので声をかけました。

仕事帰りという事でしたが、
どこか寂しそうで話にも乗ってきたので
思い切ってナンパしたらホテルOKという事になり、
近くの感じいいところに入りました。

 聞けば、未亡人で大学生の女の子がいて、
今は一人で住んでいるとの事でした。

歳は47歳、160センチぐらいで髪を
ポニーテールにし、きりっとした雰囲気なんですが
ちょっと沈んで影のある熟女。

さっそく裸になって二人で風呂に入りました。

「きれいですね」

と体を触ると

「うそ言っちゃいけません
こんなところじゃ入らないわよ、
早く出てらっしゃい」

となり先に出て行きました。

ベッドに行ったんですがそこからがらっと変わり、
始め私が上になって抱き合ってキスしていると、
横を指し「ここに寝て」と言われ、
フェラをしてくれました。

それがすごい楽しそうで、
指で触って確かめ、目で見て確認し、
くわえて味わいというあんばいで
スケベ丸出しの痴女な未亡人です。

「口の中に出してもいいのよ」

と言われましたが、
そうこうしているうちにまたがってきました。

騎乗位でちょっとやっていましたが

「上になる?」

と言われ、体勢を変えると、
右手でさっと掴み自分で
穴の位置にあてがってくれました。

「我慢できない時なんか
自分でやっちゃう」

などと言うのを聞きながら腰を振っていましたが、
両手でお尻を抱えて引き付けると
腹から出すような低い声で

「あー、あー」

と恥も外聞もない喘ぎ声を出し

「中に出していい?」

「いいわ。できない体なの」

膣奥に思いっきりザーメンを出しました。

二人呼吸が落ち着くまで抱き合っていると

「セックスいっぱい教えてあげるわね」

「二回ぐらいできるでしょ」

となり、二回戦となりました。

お尻を高々と突き出し顔は
枕を抱き嬉しそうに、目をつむって
バックの催促でした。

終わって

「今日は良く眠れそう、
今度食事行かない?友達も連れてくるから」

と言われホテルをでて握手を求められて次回となり、
そこから私の熟女遍歴が始まりました。

この暗いけど痴女熟女な未亡人と
セフレになり、まだその友人まで紹介され、
年上の熟女達を満足させる為に
オバサマ達に呼ばれるようになりました。

寂しげな熟女をナンパしてみるものですね

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イメクラ風俗で夜這いコースを選んだら好きな同僚OLが風俗嬢してた

俺は愛媛県のある片田舎に住んでいます。

職場は家か遠く、毎朝車通勤で、
中心部に働きに行ってます。

結構遠いので、かなり面倒臭い。

特に、出勤の会社まで行く
長い運転はストレスがたまる。

そんな日々のストレスの
解消法は風俗!

いつもは繁華街の風俗店を
転々としていたのですが、
その日は残業で遅くなり、
なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと
早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、
仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが
好きで専ら行く性風俗はイメクラ。

ふと見つけたイメクラで、
あまり目立たないけど何となく惹かれ、
その風俗店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。

これはかなり好きです。

最初に一人でシャワーを浴びて、
シャワーから出るとアイマスクをした人が
ベッドで寝ているというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、
アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。

20代前半で結構かわいい風俗嬢でした。

目は隠れてますが。。
俺はゆっくりとその子に近づいて、
まずお決まりのように胸を触り悪戯しました。

あくまで相手は寝ているという
シュチエーションなのでゆっくりと触り、
軽く揉んでみました。

そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと
捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。

俺はそっと乳首を口に含むと
片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。

そして位置を替え、
女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。

パンツを抜き取ると、
脚を大きく開かせてあそこを眺めます。

指で開いたり、なぞったりして弄ると
今度は口を近づけて舐め始めます。

どんどん濡れてくるのがわかります。

女の子の息を荒くなり、
俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して
口でやってもらおうと思い、その合図のように

「はじめまして」

と言いながらアイマスクを外します。

アイマスクを外した瞬間、その女の子の

「えっ?」

という声と、俺の

「あっ!?」

と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。

なんと女の子は会社の同期の
早坂というOLだったのです。

俺は大卒で入社して、
彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、
同じ入社で研修も一緒に行き、
ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか
悩みを話し合う仲でした。

明るく元気な子で付き合えたらいいなぁ
とかは思ったりしましたけど
仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。

まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、
意味有りなんだろうけど
理由を聞いてはいけないような気がして、
何て言ったらいいのかわからずに
お互い無言で目を反らしながら
見つめあうという感じが続きました。

早坂も同じ気持ちだったんでしょう。

でもその空気を抜けるために聞いてみました。

「なんでこんなとこで?」

早坂は沈黙の後

「ちょっと訳があって・・・」

そしてまた沈黙になりました。

同期の早坂と裸で抱き合ってる。

こんな光景は夢にも思わなかったです。

そして不思議な気持ちでした。

こんな身近な子とこんな事をしてるなんて

俺は早坂の為に善人になって、
訳を聞いて帰ろうかと思いましたが
ついさっき早坂のおまんこを見たこと、
早坂のおまんこを舐めたことが脳裏によぎり、
俺のチンポはどんどん固くなってきて、性欲には勝てず

「とりあえず、
お金は払ったんだから
することはさせてもらうよ」

という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。

早坂はびっくりした顔と困った顔を
足したような顔をしながら小さな声で

「お願いだから会社の人には・・・」

と言ってきたので

「わかってるって。絶対言わないから」

と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。

俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。

「誰にも言わないけど
俺だって金払ったんだからやることはやってよ」

そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。

早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。

「ほらっ」

と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと
諦めたのか口を開いて
俺のチンコを口に含みました。

そして目を瞑って顔をゆっくりと
前後に動かし始めました。

早坂が俺のチンポを咥えている
そう思うとどんどん興奮してきました。

普通に考えたら絶対にありえない光景でした。

そして早坂の顔を見ると目を瞑って
チンポを口に含み、チュパチュパと音を
たててしゃぶってます。

その顔を見ると異常に興奮して
すぐにいきそうになりました。

でもせっかくのチャンスなので
すぐいくともったいないので一度口から抜きました。

そして少し治まるともう一度咥えさせました。

でも、駄目なんです。

興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。

早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。

俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、
早坂の口にチンポを出し入れしました。

そしていきそうになったのでチンポを抜き、
もっと長く楽しむ為に責めることにしました。

早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。

顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。

あの早坂のまんこ・・・

指で開いて中までじっくりと見つめます。

感激でした。

早坂のまんこを見ることができるなんて
しかもこんな間近で

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、
すでに濡れていたまんこに指を入れました。

そしてクリトリスを舐めながら
指を出し入れします。

時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。

そして舐めるのを一旦やめて
指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。

クチュクチュという音をたてながら
早坂のまんこに指が出入りします。

すげぇ
早坂のまんこに俺の指が入ってる

俺の興奮は最高潮になり、
もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。

そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、
チンポを早坂のあそこに当てがいました。

早坂は危険を感じてとっさに
俺を押し返そうと俺の身体を支えます。

俺は早坂の耳元で

「内緒にしとくからね」

と言い、チンポをゆっくりと
早坂のまんこに沈めて本番行為

早坂の膣中に挿入された

俺はどうしようもないくらい
興奮してチンポを動かせませんでした。

ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。

俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で
止まったまま、早坂に挿入したという
達成感みたいなものを味わっていました。

あんなに仲のいい同期OLの
まんこに俺のチンポが入ってるのですよ!

夢みたいでした。

なんとか腰を動かしてセックスを
楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点で
いきそうになり動きを止めました。

もうどうしようもありません。

さっきから射精したくて堪えてましたが
我慢も限界を超えていたので、思い切って
射精することにしました。

俺は腰は素早く前後させると
2〜3回出し入れした時点で出そうになり、
早坂のまんこから チンポを抜くと
慌てて早坂の顔まで移動して

「口開けて!口!」

すると早坂は口を開け、
そこへチンポを突っ込みました。

口に入れた瞬間

どぴゅっどぴゅ

と早坂の口の中に俺の精液が放出されました。

精液が全部出し終わるまで早坂の口に
チンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。

出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に
「飲んで」と一言言いました。

早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。

そして、事が終わると早坂が

「シャワー浴びる・・?」

と聞いてきましたが、

「まだ時間あるでしょ?
もうちょっと触ってていいでしょ?」

と言い、早坂の身体を触り始めました。

早坂は無言でじっとしてます。

そして俺は早坂の体中を舐め始めました。

もちろんキスをして口の中も舐め捲り、
ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の
身体を堪能しました。

普段はしないのですが、
この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。

ベッドに置いてあるローションを取り出すと
早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。

早坂が

「そこはやだ・・」

と言いましたが、

「金払ってるんだからいいでしょ」

と言って早坂のアナルに指を入れました。

普段はアナルには興味ないのですが、
このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたい

という気持ちでした。

アナルに指を入れながらまんこを舐めてると
再び俺のチンポが勃起してきたので
俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。

早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが

「早くしてよ」

というと恥かしそうに俺の顔を
またいで、チンポを咥えました。

目の前に早坂のまんこ。

そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。

俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。

下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。

もう駄目だ!こんなのもたない!

異常に興奮しすぎて2回目だというのに
5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、

俺はそのままスルリと身体を抜きました。

早坂が四つんばいのままいるところを
後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。

俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
5,6回動かすと出そうになり、
チンポを抜きました。

そして早坂を座らせ、
早坂の顔の前にチンポを持っていくと

「手で扱いて」と手コキを強要しました。

この状態で射精すればどうなるかは
早坂もわかるはず。

しかし、諦めたようにそのまま
俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。

5、6回扱かれると出そうになり

「ああ!気持ちいい!!出るっ」

ドピュッドピュッ

早坂の顔に大量の精液を放出しました。

早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。

そして早坂は

「シャワー浴びていいよ」

と言ってタオルで顔を拭いてます。

しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て
「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。

早坂は俯いたまま立ち上がると
俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。

そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。

「チンコもっと洗ってよ」

そう言うと洗剤の付いた手で
俺のチンポを握り、扱くように洗います。

ちょっと洗うと手を放そうとしたので

「もっと洗ってよ」

と言いました。

早坂は洗剤の付いた手で
俺のチンポを扱いてます。

すると再び俺のチンポが勃起してきました。

俺はこの際やれるだけやろうと思い、
早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。

さすがに3回目なのでちょっとは持続して
腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで
射精感が込み上げてきました。

出そう、中で出したい
バレたらまずいよな

そんな事を考えながら腰を振ってる内に
精液が上がってくるのを感じました。

もういいや ドピュッドピュッ

2〜3回出たところで俺はチンポを抜いて速
さかにそのまま手で扱かせました

あたかも今出たかのようにやりましたが、
実は半分ほど中で出しました。

どうせシャワーで洗い流すし、
バレてないだろうと思いました。

そして俺は店を出て帰りました。

その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。

一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。

会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。

もちろんそれ以降は強要はしてませんし、
話題にも触れません。

早坂の事はかなり好きなので、
逆に早坂の勤めているイメクラ風俗店に
行くのもやめました。

無駄に追い詰めたくないし、
色々訳ありなんだろうし。

でも風俗店で早坂と結ばれたのは
今では最高のズリネタです。


全てが最高の思い出であり、永遠のズリネタです。