アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AV女優をしてた上品で清純な女子大生に肛門に指を挿入され前立腺マッサージ

あれは昭和の終わり頃か

俺が当時東京で大学生をしていた時に、
ある商学部の女子大生が
AV女優のアルバイトをしているという噂があった

今の情報過多な大学生にとっては
そんな驚きはしないかもしれないけど、
当時の大学生にとってはそれは衝撃的な体験だった

AV女優といのが今程身近じゃなく
遠いところにHなテーマパークがあり
そこで繰り広げられている
秘密のアダルトな世界って感じで、
昭和の大学生にとっては
オナネタとしてお世話になっているけど
遠い世界だったんだよ。

それでそのエロビデオを買って
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。

Videoの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、
最後は顔射でフィニッシュとか口内射精とか。

結局、静止画にして背中や首にある
ホクロなんかを頼りに判別をしよう、
ということに。

これは今も昔もかわらないねw

「ある」JDの名前が判明し、
いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、

法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、
そのAV女優をしている女子大生
「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。

結構な人数だから最初は見つからなかったけど結局、
もともと情報を知ってた奴から
聞いて「鈴木さん」を発見。

つまんねえ授業を前の方で受けている
真面目な生徒ぽかった。

(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、
例のホクロを探すことになったが
季節も秋くらいで肌ける様子が無い。

そうなると後は顔と声などで判別するしかないのだが、
どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし

清純でかわいい、上品な女子大生だった

そう思うと余計顔と声が
似てる様な気がしてくるし

そんなことを繰り返しているうちに、
噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて

「結局うわさだったのかな」

という事で落ち着いてしまった。

それが大学2年頃だったんだけど、
3年からはキャンパスが移動になって
また新たな学生生活が始まった。

鈴木さんの事など忘れていた俺は、
とある場所でバッタリ会うことになる。

それは大学のゼミでの飲み会で、
違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、
確かに先輩が

「すげーかわいい娘が入ってくるから、
お前も●●ゼミにしな!」

と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。

「はじめまして」

と言った瞬間から、
どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、
先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、
でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、

先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、
講釈をたれまくってる。

3時間くらいの飲み会は
一瞬で終わりに近づき、
鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、
5分くらい。

「前にわざと隣に座ってきたよね?
●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」

と。

俺は当然困った。

これからのゼミ生活もあるし、
こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。

でも追求の手を緩めようとしないし、と
ても「知らない」では済まされる
雰囲気でも無かったから正直に話した。

噂を聞いて、アダルトビデオ買って、
ホクロの位置を

なんて細かいことまでを数分で纏めて話した

鈴木さんは顔色を変えることなく
「あとで解散したら東口に来て」と。

ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。

そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。

俺が「さっきの話なんだけど・・」と先に謝ろうかな、と思ったら

「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。

入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、

少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。

ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局違ってたのか・・)と思って

「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。

そこには紛れも無く、何回も静止画で確認したホクロがあった。

本当にあったので、死ぬほどびっくりした。。

「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから

「いや、、」とか口ごもる俺に対して

「出てたし、今もたまに仕事してよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。

話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのVideoを思い出して勃起してた。

日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、

その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。

鈴木さんは少し酔っ払ってる。俺も少し酔ってる。

当然男が考える事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。。

「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ

「そりゃそうだろ」と答える俺。

「やらしい女だと思ってるでしょ?」と聞かれ

「うん、少しはそう思う」と答える俺。

「で、どうするの?」と聞かれ

「いや、、」としか答えられない俺。

ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、

彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、

「悪くないよ、俺もセックス大好きだよ」と見当違いな俺。

「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、

やりたくてしょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。

少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」

って言うから「おう。」とか大人ぶった感じで対応する俺。

きっとAV業界だから周りは大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。

そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。

すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。

起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、

鈴木さんのつま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。鈴木さんは「嬉しいよ。」と笑ってる。

「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。

私も濡れてるよ。」と鈴木さん。

「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、

「だめ。」という鈴木。

「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。

「真剣にセックスしたい」とまたもや見当違いな俺に対して

「美加のカラダと美加自身、どっちに興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。

「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。

「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって

「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。

鈴木はその間も股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。

弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて

「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。」と足をどけさせたら、

鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。」と平気な表情。

「だってさ、、」と言おうと思った瞬間

「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」と鈴木さん。

「・・?」

「下に入って出来るでしょ?」

「でも店員さんが・・」

「見えないよ、嫌ならいいよ。」という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。

俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。

右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。

俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、

左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。

既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて

(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、

彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。

それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。

鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、

目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。

俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、

ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。

中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、

鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。

彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。

胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。

右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、

鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。

左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、

目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。

その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。

反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。

はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。

俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ

「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので

「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。

「お金かかるから、うち来ない?」

と誘われ、
勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。

もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、

ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?

なんて想像してドキドキしていた。

お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。

小奇麗な9階建の最上階にある
彼女の部屋はやはり普通の学生が
住む感じよりもハイレベルなものだった。

タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、
部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。

掘りごたつの下で制限されていた
俺の体は自由を得て、
思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。

ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。

そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。

それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。

しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。

我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、

俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。

その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。

根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。

玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが
4アナルの中に彼女の指が入ってきて
前立腺マッサージ

生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、
すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。

彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。

さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。

恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。

その景色だけでイキそうなのに、
肛門の中では彼女の指がうごめいていて、

もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。

2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。

「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは

「もう立たない?」って笑ってる。

「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、

俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。

戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。

彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。

顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。

彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。

「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して

「すごいやらしいよ。」と当然答える。

鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回し
ながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、

「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。

言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。

もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。

椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。

中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。

鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら

上下では無くて前後に激しく腰を動かす。部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり

「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、

答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。

。鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。

その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。

エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、

チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。

思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、

もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。

俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。

抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。

初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。

根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。

入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。

鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて

「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、

右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、

それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。

部屋には嫌らしい匂いが充満してた。

その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。

当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。

あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、

ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。

手紙に書いておいた電話番号に
連絡が来たのはその2週間後で、
鈴木さんは結婚していた。

それなりのショックを受けながらも、
再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、

「あの時が最高のセックスだった」

と言ってくれたのが救いで、
会う事はなく今はいい思い出です。

友人夫婦に複雑な事情があり、友人の妻と公認の元でSEXする関係になった

俺は友人の妻とデートしてHもしている。

しかし、略奪愛とか単なる寝取られとかではなく、
ちょっと複雑な経緯から、
友達公認で友達の妻とそういう仲になってしまった

自分の紹介をすると
俺は34歳の独身サラリーマンで
友人も俺と同級生。

それで友人の奥さんは28歳の若妻。

とりあえず友人の奥さんはKちゃんとしておく
友人と俺は大学の同期で、
卒業以降1年に1回位の割合で
会ってるような関係

友人は結構大きい会社に勤めてるんだけど
あまり社交的なタイプじゃなくて
定期的に会ってる友達は俺くらいだと思う

結婚式の時の友人は俺ともう一人だけだった。

結婚式呼ばれて友人代表のスピーチも頼まれて
一瞬俺でいいのか?

と思った記憶がある

ただ優しい性格だし
俺も友人の事は好きな性格だから
飲んでても楽しい

若くて可愛い奥さんでいいなぁ!

なんて風に茶化しながら
スピーチして結構盛り上げられて好評だった

人数少ない静かな結婚式だったから、
営業畑の俺みたいなタイプに
喋ってもらえてよかったって友人の親にも感謝された

Kちゃんの印象は可愛いんだけど、
ちゃきちゃき仕事できそうな感じがした。

印象がぴしっとしてて頭良さそうでセクハラ発言とかすると
怒られそうというか、 職場にいたら後輩だとしても
気を使うだろうなって感じに見えた

若くて美人でいいなあ!って友人に言いつつ
正直よく友人が口説けたな、でも友人を選んだとは
この子見る目あるなあってのと両方感じたのを覚えてる

友人は別に男友達と遊ぶ時に
女を連れてくるタイプじゃなかったし
Kちゃんも付いてくるタイプじゃないらしく
Kちゃんとは結婚式の時にちょっと喋った位で
以後は一度も対面したことはなかった。

その後結婚して2~3年位で友人が事故った。

事故ったって言っても友人は悪くなくて
ひき逃げっぽい感じで歩いてる
最中に引っ掛けられたって話

実際当時連絡来たのが退院した後だったから
状況は良く判らないけど結構大変だったらしい

何か脳みそが腫れちゃって開頭手術して、
取った頭蓋骨を暫く太腿かどっかに入れておいてまた戻す
みたいな事をしたって話で、
ちょっと想像を絶するような事があったらしい。

しばらくは大変だったみたいだけど
今は車椅子は使ってるけど
全く脚が動かない訳でもないって所までは
回復してて、会社も理解のある大きい会社だから

普通に仕事にも戻れたし車も車椅子に乗りながら
運転できるような車を買って外にも出れるようになった。

そうなるまでは友達も会いたがらなかったから
俺もメールとか電話で少し話すくらいだったけど
車買ったあたりからは友達も自信がついたらしく
また会うようになってった

俺も気になってたからそれまでよりちょくちょくまめに
連絡するようにしてた

俺はあまり事故のことは触れずに普通に接するようにしてたし
友達もあまりその話はしなかった。

俺もなんて言っていいか判んないから探り探りって所もあったし
ある時ちょっとしたシモネタとか話してた時に

友人がぽつっと

「あんまヤらなくなったからなぁ」

って言って

あ、でもSEXは出来んだ
とか思いながら

「俺も最近結構ヤってねえよ」

とか返したり

ただ段々友人がその手の話するようになって、
俺も聞き手に回ってよくよく聞いてたら、
嫁さんの浮気が心配って話をしたいみたいだった。

友人は仕事はしてたけど残業とか出来る状態じゃなかったし、
色々と出てくものも多いから家計もけっこう厳しい感じみたいで
だからかKちゃんも結構頑張って働いてて
客先とかにも結構行くハードな仕事だから夜遅くなることも多いみたいで。

実際Kちゃんの方が収入も多くて
友人としては忸怩たる思いもあったみたい。

友人自体も大きな会社だったから余計そういうのもあったのかな。
気持ちは何となく俺も判るって思いながら聞いてた。

友人はかなり言いづらそうに話してたけど
じっくり話聞いてたらぽつぽつとそんな話をし始めて。

話としてはかなりとっちらかってて

「遊びにもあんまり連れてってやれないし」

「嫁が結構夜遅くなることもあって、
家に一人でいると何か気が滅入るっていうか」

とかそういう言い方をしながら
徐々に 「嫁も結構飲みとか誘われたりするからさ」
とか脈絡なく挟んできて

ああ、こいつ嫁さんが浮気してるかどうか
気にしてるんだなって思った。

「その手のは気にするとキリがねえよ。」

「まあ、そうだよな」

って会話の後ぽつっと

「お前、嫁みたいのとデートしたいって思う?」

「ん?」

「あー、デートっていうか俺が遊びとか連れていけねえから
映画とかまあ、ちょっと連れてって貰ったりとか。」

「いや、俺は良くてもKちゃんがいいかどうかは判んないだろ?」

「あ、うん、まあ、嫁には聞いとくけどさ。」

「え、それ決定?」

って感じで畳み込まれた。

実際の所もう友人が
俺に話す段階ではKちゃんにはOKを貰ってて

というかKちゃんの条件は、知ってる人(友人が知ってる人)で、
結婚式の時の印象で俺ならいいって話になってたらしい。

Kちゃんの条件は、知ってる人(友人が知ってる人)で、
結婚式の時の印象で俺ならいいって話になってたらしい。

実際の所友人はずっとその事で苦しんでて
Kちゃんが夜遅くなる度に塞ぎこんだり喧嘩っぽくなったりって感じで

友人は友人で自分を責め疲れてて想いとしては
嫁がどこでどうしてるか判らない位なら
自分の知ってる範囲にいて欲しい。

嫁が満足してないかもしれないって考えるのが辛い。
そんな所が本心だったみたい。

精神的にも浮気しないでくれって思うのも言うのも嫌で、
Kちゃんはそんなこと無いよって言うけど
心配する事そのものをやめられない。

Kちゃんもどうする事も出来なくて仕事を変えることも考えて、
って結構大変な状態になってたらしい。

で、友人としては寧ろもう身体だけの浮気ならしちゃって欲しい。
って心境にまでなってて、

Kちゃんと色々話し合ったんだけど、Kちゃんは仕事場の人と
そうはなりたくないし、
インターネットとかで不特定の人となんてもっと嫌。

Kちゃんのその言葉に友人もやっぱり心配するのはやめようとなったり、
でもやっぱり心配だったりって事をずっと繰り返してたらしい。

言外にそういう意味が含まれてるな、
とは思ったけど友人は言わなかったし
俺も

「まあ、気も晴れるだろうし映画くらいならいいか。
超楽しませちゃうぜ」

って感じで返して日程決めてからも
本当に映画だけ行こうって思ってた。

頭のなかで考えてることと実際にやってみてちがうってのはよくあるし、
友人の気が済むならってのもあるし、
正直最近女、女!とはならないから本当にデートでいいかな。と思って。

とは言え割と当日は心踊ったりはしてたけど。
一応予防策として駅で待ち合わせ

車で密室にはならない

11時に待ち合わせ(お昼ご飯を食べて映画を見て解散で調度良い時間)
みたいにして当日待ち合わせ。

そしたら待ち合わせ場所に現れたKちゃんが超お洒落してて
超可愛くて超顔赤くしてて一発で胸がトキメイた。

「うわ、可愛いねえ」

「いや、え、え、そんな事ないですよ。」

「ちょっと待って、俺こんな格好で良かった?」

「大丈夫ですよー」

「待て待て待て、飯屋変えないとまずくないかな。
ちょっと待ってね。調べるから」

「いや全然どこでも大丈夫ですよwいーです。
行くつもりだったところでいいですって」

みたいにKちゃんも結婚式の時のイ
メージより砕けた感じで応対してくれて
しばらく喋ってから

「何かすごく久しぶりでこれって変な感じですね。」

「だね。でも楽しみだね。
映画もチケット取ってあるからさ」

「あ、ありがとうございます。お金・

「まーまーまー、そこはいいから。
いーから。いーから。とりあえず飯行こう」

みたいにしながら飯屋に行って色々喋った。

Kちゃんはその日抱かれる気あったと思うけど、(格好からしても)
結局その日は映画だけにした。

そうは見えなかったけどやっぱりKちゃんも相当緊張してたみたいで
結果それで良かったと思ってる。

飯食って、友人の話して、
ちょっとだけこのデートの話しして、映画見てって感じで夕方には解散。

一応別れ際俺から
「また俺の方から誘ってもいいかな。」 って言ったら

「あ、あ、ごめんなさい。
はい。あ、あの、私から言うつもりだったんですけど、
たまにこうやって気休めしろって友人君にも言われてて、
俺さんが良かったらまた」

「じゃあ、また来月くらい?」

「あ、はい。」 って感じになった

実際の所Kちゃんはきっちりとしたイメージだけど性格良いし、
かなり可愛い感じの子だった。

見た目と違ってちょっと無防備な感じもして、
だから友人が心配って意味も判った。

友人も「また連れてってよ」って事で、
次はまた別の所に遊びに連れて行くよって話をして。

2回目は夕飯を一緒に食って、ちょっと酒も飲んで
シモネタも話したりするようにした。

仕事で慣れてるのか違うのかは判らなかったけど
割とシモネタは話せる感じで、 ちょっと踏み込んで話してみると
顔赤くしながら色々話せて楽しかった。

そこでちょっと思ったんだけど、俺自体は年齢差がある女の子と
あまり付き合ったことがなかったんだけど

自分が30代中盤で相手が20代となると、
例え相手が人妻でもキャラ作りしちゃうなって思った。

何か年齢差がそうさせるのか必要以上に
経験豊富な大人を気取りたくなる。

Kちゃんと話しながらこういう場合に人はおっさんになるのか、
と発見した気分になった。

「あー、結構私は、
娼婦願望みたいなものは、あるかもですね。」

「あー、判るよ(判ってない)」

みたいに大人ぶって判ってるフリして会話したり。

そこで

「俺とKちゃんが間違っちゃったらどうする?」

「んーどう、なんでしょう、ね?(ニコッ)」

「友人、怒っちゃうかな」

「え、えーっと。ど、どうですかね。」

みたいな会話までしたけど、その日も何もせず帰った。

ただ何か結構ディープなお互いの話もして、
俺もこれは楽しいけどヤバイって思いもあって。

友人に直接言われてもいないし、俺も聞きづらいみたいな状況で
でもデート自体は楽しいからこのままでもいいか、
っていう高校生みたいな気分になったりもして。

俺からどうこうはやめとくべきか、いや、逆に空気を呼んで
いざという時は俺が悪者になる形で、 いや、みたいな葛藤をしつつ

3回目の時に車でどっか行こうかって事になって、そこで事態が動いた。

待ち合わせして車に乗せて、その日もKちゃんは超お洒落してて、
しばらく走った所でKちゃんが覚悟決めたみたいに

「あのー、この前話してたじゃないですか。」

「ん、何?」

「私と、俺さんが、どうにかなったら友人君が怒るかなって」

「ん、ん、あ、あー、うん。(パニック)」

「えーっと。なんって言えばいいんですかね。あのー」

「うん」

「怒らないと思い、ます」

「あ、あ、そうなんだ」

「あ、はい。」

「そ、それは友人が」

「あ…はい。あの、そう、言ってました。」

「あ、えーっと、き、聞いたの?」

「聞いたっていうか
はい。あの、でも友人君にはばれちゃいます…けど。
それでもいいなら…ですけど」

「あー、友人には報告するって事」

「あ、はい。そうです。」

ここらへんでヤバイ、
俺がリードしないと、とか唐突に思って

「Kちゃんはいいの?」

「・・・えーっと、どう、です、かね?」

とか視線逸らされたり。

そっから色々ぶっちゃけ話をした結果。

エッチは出来るかどうか自信がない。

すっごいドキドキしてる。

でも、Kちゃん自身も興味が無い訳じゃない。

俺から誘って欲しい。

ラブホいく?

はい。

エッチまで出来るかは判らないけど、
お口でなら出来ると思う。

俺さんが行ったことある風俗みたいになら、
してみたいかも。

って感じで。

車運転しながら俺は勃起し興奮しっぱなしだった。

キャラが入るってのはやっぱりあって
Kちゃんと会うようになってから考えてた。

人間って年齢差があると何となく

「ワシの自慢の太い魔羅でひぃひぃ言わせちゃろう」

っていうおっさんモードになるってのがこの時はっきりと自覚できた。

ホテルの駐車場の時点でいつにない積極性でキス。
Kちゃんはちょっと抵抗したけど、逆にキスされたことで
覚悟決まったのが判った。

ホテルの駐車場の時点でいつにない積極性でキス。
Kちゃんはちょっと抵抗したけど
逆にキスされたことで覚悟決まったのが判った。

そのまま部屋入って、背の低いKちゃんが伸び上がるような感じで
キスを続けてスカートの上から尻をもみしだいたら

「ちょ・・・だめぇ」
って反応で火が着いた。

そのまま抵抗してくるのを抑えながらスカートまくって
下着ずらして後ろから指挿れたら
ぬるっぬるに濡れてる状態。

「あっ…ねぇなんでダメです…あっ」
って顔そむけようとした所を追っかけてキス続行。

会話も実におっさんだったけど、その時のムード的には良かった。
Kちゃんは指入れられた瞬間から顔真っ赤にしてて、

一生懸命声抑えようとしながら
「ちょだめ急に…触るのだめ」

「濡れてて恥ずかしいの?」

「やぁあっ!あっ!声出ちゃう」

「声出ちゃうのが恥ずかしいの?」

「は、恥ずかしいですよ
だから…ぁあっ!…ぁあんっ」

「濡れてるのは恥ずかしくないの?」

「は、恥ずかしいっ…恥ずかしいからダメっ」

「今日はKちゃん恥ずかしい
声出しっぱなしになっちゃうな。」

「ダメ、わ、私がするんじゃ…
ああぁっもうっ…・待って。」

「Kちゃんの事俺がいっぱい責めてからじゃなかったっけ?」

「違うよ・・・約束してな…ぁああっ!
い、いやぁっ指動かしちゃダメぇっ」

って感じ。 上から目線のおっさん的な
会話はやってみると結構楽しかった。

もちろん体ごと拒否されるような時はやめようと思ってたけど
最初の戸惑いこそあったけど、基本Kちゃんの抵抗は口だけだった。

手で弱く押し返そうとはするけどその抗い方が
また更に俺の興奮を誘うっていう。

更にゆっくり指を奥に進めたらKちゃんの身体から
力が抜けたからゆっくりベットに横たえて

「いやぁ…」

っていうKちゃんのスカートをまくり上げながら
両脚を開かせて正面から手マン。

「だめっ…・ちょ、私が…あっあっ!」

って抗った声出した瞬間に中指で真ん中らへんを
くちゅっくちゅっとリズミカルに押し込むと

Kちゃんが顔を背けて
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」 って喘ぎ声。

で、指を弱めてKちゃんが俺の方向いて

「触っちゃだめっ…私があっ
ダメっ!ダメぇっ!」

くちゅくちゅっとリズミカルに押し込んで

「あっ!あんあんっ!」

で弱めてってのを繰り返した。

口だけでも抵抗すると激しく→すぐに優しく
ってのを繰り返してたら

Kちゃんが真っ赤な顔で横向いて

「いやぁ・・・凄い…」

って言ってがら手で自分の口を抑えるようにした。

その仕草だけでも可愛かったんだけど
「嫌じゃないの?」
(俺の顔見て口から手を外して)

「い、い、いじわるっ
あっ!あんっ!あんっ!んんっ!(手で口塞ぐ)」

「嫌なの?」
(今度は口から手を離さないでうなづく)

「ほんとに?」

「だって、く、口だけじゃなくなっちゃいそう」

「それじゃやだ?」

「…わ、判んないですけど…凄い全然違和感なくて、やらし…・ああっ…」

「入れて欲しい?」

「・・・もう判んない。…俺さんは入れたいですか?」

みたいな会話。

超Kちゃんに入れたかったけど、
そこでもっと楽しめると思い直して、入れないって選択を取った。

おっさん化ってのは見栄と我慢って事なんだろうなと思った。
明らかにKちゃんの口調から俺が入れようとすれば入れられてたと思うけど。
でも我慢すればするだけ実際Kちゃんの可愛い反応が見れるっていう。

「Kちゃんは入れて欲しい?」

「あっ!やっ…あんっ!・・・わ、判んないっ!」

「やめて欲しい?」

…あっ…私がしたい。」

「あ、じゃあシャワー浴びてから。」

「…あっあっぃやあっ
こ、このままじゃだめですか?」

「セックスしたいの?」

「…い、今したい…」

「一回Kちゃんがイッて、シャワー浴びてからな。」
「いやぁっ!だめっ!ねぇだめっ!俺さんだめっ!」

でキスしながら指の動きを緩めた。

キスしながら指の動きを緩めた
完全に上から目線でKちゃんもそれを受け入れるから、
俺自身ノリノリになってた。

ゆっくり指動かしながら舌をKちゃんの口内にねじ込むようにキスして
口を離す合間にKちゃんが笑いながら

「えろぃ・・・w…俺さんえっち」
またキスしながら

「脱いで」
「いやぁ・・・このままするから俺さんが脱いで。」

「ダメ。じゃあ一緒にシャワー浴びる?」
「ぁぁぁっ…絶対しちゃいそう…」

「なんで」
「だって、裸になったら…本当は俺さんに下だけ脱いで貰って
口でするだけって思ってた…あっ!あっ!」

っていうやってる本人は超楽しい会話をしながら
とりあえずKちゃんのシャツを脱がせて俺もズボン脱いで、

シャワー浴びる前にと思ってキスしながら
Kちゃんの手を誘導して俺のパンツの中に入れた瞬間が劇的だった。

俺のを握った瞬間、Kちゃんが顔真っ赤にして
「あぁっ・・・かったいよ・・・」
って超エロい声で呟いて黙り込んだ。

Kちゃんが目つむって眉間にシワ寄せながらもう一回
「すっごいかたい…」 ってつぶやいてきて。

「すごい?」
「うん凄い・・・」(素の感じで素直に頷く)

「超触ってるよw」
「もっと触りたい」

「えろいw」
「……」 って一瞬の無言の後、

Kちゃんが目をつむったまま「はぁ」って溜息吐いて
マジ声で「ちょっと横になって下さい。」
って言ってから俺のパンツずらして思いっきり咥えてきた。

一瞬後、Kちゃんの頭が上下してジュルッジュパッって
めっちゃ破裂音出しながら咥えられた。

「んっ!んっ!」
って吐息を吐きながら10往復くらいさせてから

口から出した後、 おもむろに頭からシーツを被って
首をかしげるみたいにしながら咥えて
ジュルッジュパって感じで続行。

Kちゃんの覚悟決めたッて感じと、その覚悟決めたのが
責められた時より俺のチンポを握った瞬間ってのが判ったのとで
背筋がぞぞぞってなる位の快感だった。

フェラ自体は上手じゃない感じなんだけど
何かめっちゃ口の中で味わうっていうか
Kちゃん自身がエロい気分でやってるのが判るのが良かった。

Kちゃんがあまりにめっちゃ懸命に首振り続けるから途中で
「苦しくない?シーツ取ったら?」 って聞いたら

「・・・んっ…電気消してください…」
って言って続行。

電気消そうとベッドの枕元に移動しようとしたら
俺のを口に入れたまま這いずるように付いてきて
俺が動き止めたらまた首の上下を続行。

電気消したらシーツを取ってくれて
更にその激しい上下運動がシルエットで見えてエロい感じ

しばらくしてさすがにKちゃんの首の動きが
ゆっくりになってきたタイミングで

「シャワー行く?」
「………待って…」 って言いながら

Kちゃんがしばらくしゃくるみたいに首をエロく上下に
動かしてから口を外して

「やばい・・・ごめんなさい・・・」
って小さな声。

シャワー一緒は恥ずかしいって事でKちゃん、
俺の順で別々に入った。

ベッドの中でバスタオル巻いて待ってたKちゃんに
のし掛かってキスしながら

「ゴム付けていい?」
「…あぁ…入れちゃいますか?」

「やだ?」
「・・・何か、ダメな気が…」

「やめる?」
って言いながら先端をくっつけた瞬間、

「……あっだめ、ゴム付けて…」
ってKちゃんの声でゴム付けてから挿入。

「……あっだめ、ゴム付けて…」
ってKちゃんの声でゴム付けてから挿入。

「あ、あああああっ!ぃ、いやぁぁっ!ああっ!」
って入れた瞬間Kちゃんが仰け反りながら叫ぶみたいな喘ぎ声。

奥まで入れて動きを止めて
「Kちゃんは友人以外とSEXしてないの?友人には内緒にしとくよ。」
ってささやいたら

首振って
「ああっ…し、してないですっ」

「じゃあ、久しぶり?」
「…あっうんっぁぁあ凄いっ動いちゃダメ。」

って見上げて来るので期待に答える意味で
Kちゃんの脚を思いっきり広げて押し付けて
拘束するみたいにのし掛かる体勢にしたら、

それだけで
「ああぁっ!ああっ!あんっ!」
って真っ赤な顔で見上げてくる。

「動くけど気持ちよくなっていいよ」
って超上から目線で言い放ったら

「…あぁ…もう気持ちいいのにっ」って言いながら
目をつむって体の力抜いたので抜き差しスタート。

とりあえず2分目位にキスしながら激しく突いた所で
Kちゃんの一回目イキが来た。

一回目は言わないで下から押し付けるみたいに
腰を押し付けてきた後、めっちゃ膣が収縮。

かまわず突いてたら
「だめっ敏感になってるからだめっ!」
って懇願されて抜き差しストップ。

「イケた?」
「・・・イケ・・・ました。判りますか?」

「判るよ。」
「ほんと…恥っずかしい…ですけど…」

等々話しながらゆっくり動き始めたら
今度は歯を食いしばって吐息漏らすようになったから

そのままゆっくり動いてたら
「ゆっくりダメ…」

「こうやって挿れられてイッたの久しぶり?」
「…久しぶりっていうか、多分、はっきりしたの、
初めてですっごいびっくりしてます…」

で多分Kちゃんの予想以上にゆっくり動いてたら
その動きがツボだったらしく

Kちゃんが集中するみたいに目をつむって俺の肩に手を掛けてきて
それからKちゃんの全身が真っ赤になって
ヌルヌルの汗をばーってかき始めた。

かなりゆっくり突いてたけど腰と腰がぶつかる度に
「あっ・・・あぁっ…あんっ…あぁっ」
って吐息みたいに吐いてたのが、

ヌルヌルの汗をかきはじめた直後から
抜き差しのスピードは変えてないのに

Kちゃんが俺の両肩をぎゅーっと掴んで
「あ!あっ!ああっ!ぁあんっ!ああんっ!」
って大声で喘ぎ始めて

「気持ちいい?」
「…あっ!イキそう!やだぁイキそう!あああっ!」 って絶叫。

抜き差しのスピードがゆっくりだから
おっぱい揉みしだきながらキスしたら

「あっ、え、いぃ
あぁぁっ!」
「いく?」

「いくっ…あぁい、いきます
イッちゃう!
ああっ!あんっ!あんっ!イッちゃう!」
って言いながらしがみついて来て2回目イキ。

そこら辺でもうKちゃんの反応から俺の方もヤバかった。

びゅるびゅる射精しそうな感じで熱くなってたけど
おっさん化して涼しい顔で
「イッた?」
「・・・・・・・・・」

ってうなづいた所で動き止めて
挿れたままKちゃんの息がちょっと整うの待って俺も落ち着かせた。

そのままぼうっとしたKちゃんにキスしてゆっくり突きながら
「あんっ!あんっ!あんっ!」
って素直な反応を楽しんだ後、

耳元で「Kちゃんの口に出したい」ってささやいたら
「あっ!あんっ!えっち、いいよ・・・」

「いいの?」
「いいよっあっ…・いいよ…・」

「友人がいいっていったらこれからもする?」
「・・・ああっ私が嫌っていってもして欲しい・・・」

「無理やり?」

「うん、無理やりして欲しいっ…あんっ!」

ってとこで抜いてゴム外して寝転がった瞬間、
Kちゃんが咥えてきてフェラ。

くいっくいって上下移動の時に
明らかにKちゃんの頬がさっきより窪んでて
めっちゃ吸ってるのが判った。

Kちゃんの顔掴んで最後に腰動かしたらベッドに手を突いて
顔の位置固定して完全に射精を受け止めるモードになって、
そこで思いっきりKちゃんの口の中に射精した。

「んんっんんっ・・・」
って言いながら口の中で最後まで受け止めさせて
しばらくそのままにしてたら

ちょっと抗議っぽい声上げたけど
しばらくして目つむって喉鳴らして、そのままフェラ続行してきた。

俺自身おっさんキャラ入ってたけど、
Kちゃん自身もキャラ入ってたと思う。

まず第一声が「いつもこんなえっちしてないですよ・・・」
で、「いや俺も」って言いながらちょっと笑って、
そこからまったりキス中心の後戯から短めの2回戦で終了。

普段と違うキャラでってのはKちゃんも何となく楽しかったらしく、
結構 「いっつもこんなじゃないですよ。」
とか言われたけどお互いいい感じだったと思う。

SEXした事は友人にも伝わってるし、
その後泊りでって事もあったけど
友人と直接Kちゃんとの事についてのやり取りは無し。

例えば泊まりでもKちゃんが

「今度会う時泊まっていいって
言ってるんだけど大丈夫ですか?」

って聞いてきて泊まるみたいな感じだし、

友人と飲む時も家族の会話
としてのKちゃんは出てくるけど、
俺との事とかはお互い会話に乗せない。

そんな感じです。

昭和生まれの早熟な小学生が凄い!と俺の中で話題にwww

あれは、俺がチン毛も生えていない
糞ガキだった昭和の小学生だった頃の話

早熟な子は性に目覚めはじめ、
俺の悪友の一人が
学校の帰り道にチャックを下げて
チンチンを引っ張りだすと勃起させた。

それはビンビンと上を向いていた。

しかし皮を被ったままだった。

たしか5人だったと思う。

男3人、女2人の仲良し5人組だった。

お互いおしっこの見せ合いをする
大らかな時代だった。

チンチンぐらい出しても誰も気にしないのだ。

ただ、それまでは勃起はさせなかったから
同級生のjs2人はさすがに

「大きくなった」

と見つめていた。

負けずにこちらも出すと
もう一人も出し勃起合戦だ。

たぶん他の2人は精通はなかったが、
こちらは精通があり勃起すると
皮が剥け亀頭が露出できた。

所謂仮性包茎だった。

2人とも見事に勃起し、

3人並んでjs2人に見せっこした。

しかし、真ん中のこちらだけが
皮が剥け亀頭が露出したものだから

女達がすぐ違いに気づき

「おとうさんと同じみたい
毛がないけど」

と言った。

両隣の悪友達も覗き込む

「何で、お前だけ剥けてるの?」

へへーっと誤摩化す。

女達が剥いてみて
とはやし立てる。

2人共その気になって恐る恐る先っぽをw

しかし・・・怖くて出来ない。

女達が分かれ2人のチンチンに手を伸ばし
剥きに掛かる。

勃起の皮を指で下に引き下げる。

すると1人の方が半分剥けてくる、
更に下げるとプルンと剥けた

が、又戻る。何度も繰り返すが同じだ。

女の子は剥けた所で
指に力を入れそのままにすると
雁がないただ丸い亀頭が

変な臭いがすると女の子。

チンカスが臭うのだ。

もう一人の女の子もそれを見て一気に引き下げ、
剥けると止めた。

同じような亀頭が見える。

これも臭いようだ。

女達は指をそのままにしてこちらの
チンチンを嗅ぐが臭わない。

「どうして臭わないの?」

毎日お風呂で剥いて洗っているし、
おしっこの時もしっかり剥いてしているから。

「フーン!・・・そのせいか形が一番いいみたい。
大きさも一番大きい
好きよそのおチンチン」

とおませなjsと言い
チンコから手を離すと2人のは
皮かぶりに戻った。

そしてこっちの亀頭を交互に触ってくる。

「大きいし、硬い!どうして
こうなるの?」

硬くないと入らないから

「エーッ?・・・どこに?」

それはチエちゃんにだけ後で教えてあげる。

家に帰ると暫くしてチエちゃんが約束通りきた。

2人だけで倉庫に入る。

そしてズボンとパンツを脱ぎ下半身を丸出し
勃起させて皮をずり下げ露出させた。

チエちゃんも脱いで
スカートをたくし上げ綿の下着

(この頃としてはまだ珍しいパンティだった。
まだズロース型が一般的だったのだ)

を足から引き抜くとスカートを
下ろしもじもじしている。

チエちゃんのも見せて!

「だって・・・恥ずかしい・・・」

どーして?

前はよく見せてくれたじゃない。

「だって・・・毛が生えてきたんだもの」

エーッ母さんみたいに?

「ううーん・・・まだ少しだけど」

どれ!とスカートをたくし上げると
産毛よりは濃い毛が割目の周りと上の方に
薄らとあった。女の子は早いんだ。

それよりおチンチンを口に入れてくれない。

さっききれいに洗ったから汚くないよ。

恐る恐る先っぽを
そして少しづつ・・・亀頭が全部入る

舌は動かない

そして出して見つめている。

「さっきより大きくて硬いみたい」

これがチエちゃんの
おべっちょに入ったらどうする?

「えーっ!・・・おベッチョに?」

そう、おベッチョの中で出し入れすると
お互い気持ち良くなって
おチンチンの先から白い液が出ておベッチョの奥に

命中すると

「命中すると?」赤ちゃんが出来る。

「そーなんだ・・・でもこんな大きいおチンチン
私のおベッチョに入らないわ」

そうなんだ、
チエちゃんのおベッチョが
いろいろあって大人のおベッチョになってからだよ

「ふーん!・・・そう言えば
いつだったか夜中にお母さんの苦しそうな
声で目が覚めたの
今はそうでないけど、
その時は3人いっしょに寝ていたから。
最初は寝ぼけてよくわからなかったけど
お母さんが足を大きく開いて仰向けで
あーん、あーんって言ってたの
下をよく見ると裸のお父さんが
お母さんのおベッチョを舌で舐めてたの
そしたらお母さんが、

入れてー!入れてーっ!

そしたらお父さんが起き上がって
ひざをお母さんの足の間に入れてきたの

そのときお父さんのおチンチンが
大きくなって上を向いていたわ。

それを手で下に向けて
そこから先は見えなかったけど

お母さんがあっ!あっ

声を出したの

「あなた気持ちいいわ!いいー
もっと奥に!あーっ!おベッチョ気持ちいいー!
あなたの大きい!硬い!
後はよく覚えていないけど
暫くしたら、お母さんが苦しそうに
もうだめ!・・・もうだめ!
おとうさんも、いくーっ

そして静かになって
Kissして
あれがそうだったのね!」

そう、大人はみんなやっているよ。

SEXって言うんだ。動物の交尾と同じだよ。

「赤ちゃんを作るためにしてるのね!」

赤ちゃんもそうだけど
すごく気持ちいいんだ

だから気持ちよくなる為にするんだ。

赤ちゃんを作らないときには
おちんちんにゴムをかぶせてするんだ。

「えーっ?ひろちゃんしたことあるの?」

あるよ。内緒だけどね。

誰にも話しては駄目だよ。

「だからみんなと違ってきれいに剥けていたの?
誰としたの?」

夏休みに親戚のお家に泊まりにいった時、
そこの従姉妹のお姉ちゃんと。

たしか高校2年生だった。

一緒にお風呂に入ったんだ。

そのお姉ちゃんの体は立派な大人だった。

おっぱいは大きくて、
おべっちょの所の毛はもうふさふさで
おかあさんと同じだった。

お風呂で色々教えてもらったの。

その時はおちんちん大きくなったけど
皮は被ったままだった。

そしたらお姉ちゃんが剥いてくれて
きれいに洗って
これから毎日こうしてきれいに洗うのよ。

そしておしっこの時も剥いてから出すのよ。

それを繰り返しやったらお父さんみたいに
いつも剥けているおちんちんになるわと。

だから今はその訓練中なんだ。

「そのお姉ちゃんとしたのね?」

その日はお姉ちゃんの部屋で一緒に寝たの。

寝る前にお姉ちゃんが内緒よ!と言って

何枚かの写真を見せてくれたの。

その写真には裸の大人の男と女の人が
女の人が大きくなっている
男の人のおちんちんを口に入れている物や、
反対に男の人が女の人の
おベッチョを舌で舐めている物

おちんちんがおベッチョに
半分以上入っている物だったの。

「私があの時に見たものと同じだ。
そのお姉ちゃんのおとうさんとお母さんなの?」

違うよ!そのお姉ちゃんも知らない人だよ。
その写真見てたらおちんちんが大きくなって

それに気づいたお姉ちゃんが
真似してみようか?と言ったの。

まずお姉ちゃんがパジャマを脱いで
パンツ一枚になってから、
ぼくのを全部脱がしてくれたの。

パンツを下げられた時
おちんちんがビョーンとはねてへそに
くっ付きそうになって上を向いていた。

皮は被ったままだったから
お姉ちゃんが手で剥いてくれた。

それからお姉ちゃんがパンツを脱いで
そのまま仰向けになり、
立てていた足を大きく開けて
ふさふさの毛で覆われた
おベッチョを手で広げて見せてくれたの。

初めて見た大人のおベッチョだった。

それ迄毛のない立てすじ一本の
おベッチョしか見た事ないから何か不思議だった

腹這いになってすぐ近くで見てると
石けんの臭いがした。

お姉ちゃんが
ここがおしっこの出るところ、
その下がおちんちんが入るところ。

一番上の袋の中が
一番いいところなのと教えてくれた。

気が付くとそこを舌で舐めていたの。

お姉ちゃんが下から上にゆっくりねと言う。

そして毛が舌に絡まないよう手で
左右に分けてくれた。

何度か下から上にやっているうち
一番上の袋のところに舌が引っかかり、
そこを中心に舐めていると
お姉ちゃんの太ももがぴくんぴくんとなって

あっ!うっと声を出した。

もっと続けていると袋が剥けて
出てきた。

面白くて舌でチロチロすると
お姉ちゃんの腰や太ももがビクンビクンをなった。

お姉ちゃんの指が降りてきて
もう終わり

今度はお姉ちゃんの番と、
ぼくを仰向けにして
まだ先細りねと言って口の中へ

皮が戻らないように根元が押さえられている。

舌が皮の剥けた敏感なところを舐め回す。

太もも辺りがなにか変だ。

それを察したのか口から離し、
手を上下させた。

おちんちんの先っぽが
出たり皮に隠れたりしている。

又、太もも辺りが
さっきより凄い

鳥肌が立つ時見たいに
太ももが何かザワザワとしたとおもったら・

おしっこ?が出た!

お姉ちゃんが
初めてでしょ!これはおしっこじゃないのって

あとで色々教えてもらった。

そしてそのあと自分でするようになったんだ。

もう何十回も出してるんだ。

そうしたら大きくなると
自然と剥けるようになったの。

「なーんだ!そのお姉ちゃんとは
SEX?しなかったの?」

ここまで黙って聞いていたチエちゃん。

その時はね!今度はお姉ちゃんが
ぼくの家に泊まりにきた時、
やっぱり一緒にお風呂に入って
大きくなると自然に剥けるようになったわねと
喜んでくれて。

お風呂で一回出してから
お姉ちゃんの寝てる部屋で
初めてSEXしたの。

「じゃー!チエともSEXしてくれる?」

だーめ!だってお姉ちゃんが
おちんちんの周りに毛が
ふさふさするまで他の女の子としちゃダメよ!
わかった?約束よ!
それ迄はお姉ちゃんがして上げるって
言われたんだもん。

でもチエちゃんには出すとこ見せてあげる。

それを初めて見たチエちゃんは
目をまん丸にしてびっくりしていた。

そのチエちゃんも中1の時お父さんの仕事の
都合で北海道に引っ越ししてしまった。

その頃にはだいぶ毛が生えそろっていたし、
1/3は剥けっぱなし

チエちゃんはふさふさだったのに

あのお姉ちゃんとのSEXはその後3回で終わった。

でもこの時の経験が
その後随分と役立った。

早熟でアホだった俺の小学生時代の思い出です。