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会社にHな事する為に出勤する痴女なOLが、上司と声出しNGの職場SEX

会社でSEXしてしまいました。

私、実は痴女で朝からムラムラしてて、
この日も、オナニーをして出勤しました。

会社についてもおまんこがヌルヌルでした。

午前中は普通に仕事して、
でもHしたくてしたくてたまらなかった。

昼休みには会社のトイレで声出しNGの
ガチイキオナニー。

下着を脱いでしてしまいました。

午後、それとなく胸元をみせるようなそぶりで
上司に近づいたり。

突き刺さるような視線に、
それだけで蜜がどんどんあふれてきました

スカートが汚れちゃう、
そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。

上司があとから追ってきたことに気づいたのは、
自販の前で息を整えていた時でした。

そのまま無言で手を引っ張られ、
空いている会議室に連れ込まれました。

バタンとドアが閉まり、
鍵がかけられたのです。

「部長」

と私がつぶやくと、唇がふさがれました。

あとはもう貪りあうように濃厚ベロチュー

ブラウスのボタンがはずされ、
ブラがとられ、乳首をなめられ。

私は立っているのがやっとでした。

スカートをまくって手を入れられた時、
パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らし」

上司の卑猥な言葉で私はもっと濡れたのです。

明るい会議室で全裸の私。

立ちバックで部長のおチンチンが、
私のおまんこに入ってきました。

大きくて太くて硬いおチンチンに、
頭が真っ白になり、逝ってしまいました。

「中に出して」

と言ったので、
たくさんのザーメンが流れ出また。

その後も会議室で、
何度もガチイキしました。

でも職場ですから、喘ぎ声出せないシチュエーションで
必死に自分で口を塞ぎ我慢してました。

上司の大きく勃起したペニスが
ドスン!子宮に当たる度に
喘ぎ声が出そうになり、でも出せない・・・

その緊張感のあるシチュがとっても
興奮しちゃいました。

私って職場にも仕事じゃなく
Hしにいってるみたい

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20歳処女な女子大生が大好きな彼氏と幸せな気持ちになれる初体験

私が処女喪失したのは
20歳の大学生の時。

相手は同じサークルで
知り合い付き合いはじめました

付き合い始めの微妙な間柄の時に
一緒に映画を観に行った時、手のひらを優しく
くすぐられてかなり感じてしまった事もありました。

私は小学生(もしかしたら保育園の時からかな)頃から、
自分の性器や性的表現のある文章にすごく興味があって、
結構オナニーもしていました。

そう、私は早熟だったんですけど、初体験は
この大学の時までなかったんです。

エッチな文章やマンガを読むと
「濡れる」って言う感じも分かっていました。

ただ、高校までは好きな人がいても振られたり、
あこがれどまりだったり、
勇気を出して告白したらいきなりキスしちゃって、
その後ほったらかしといった謎の人だったり

キスはしたけど付き合ってないなんて! 
興味本位だったのかな

それとも私が好きになった男性達は
変わり者だらけだったのかも?

 すごく興味はあったけど、
オナニーで満足してるとこもあったし、
何より体験するなら私がすごく
好きになれる人で私のことも好きでいてくれる人が
良かったから。

一回だけHしてヤリ捨ても嫌ですし

そんなわけで、未体験だけど
エッチな人間だったのです。

サークル仲間だったから
彼の家に何度か泊まったことはあったのですが、
付き合い始めて何度目かの
お止まりは少し感じが違っていました。

 彼氏は照れ屋なのか気を使っていたのか、
さあ寝ようって感じで明かりを消して
一緒にベッドに入ってから、
段々とキスしたり触れて来たりしました。

普段はお堅い感じの人なので、
キスされただけでどきどきして胸が痛くなり、
下半身が熱くなります。

キスがすごく上手な人で、
初めて男性と付き合った私は
キスされるだけでとろけるような感じがしていました。

 何をされているか意識できないほど
気持ちいいんです。

その後付き合った人とのキスも、
気持ちいいことはいいんですが
最初の彼はずば抜けていました。

あくまでやさしく、キスだけじゃなく
触れるときも指先が触れるかふれないかの
微妙なところでさわさわと動いていきます。

胸は小さいので、
恥ずかしくてかなり抵抗しましたけど、

「かわいい」

って何度も私のコンプレックスの貧乳を
褒めてくれたので
自分をさらけ出す事ができました。

 真っ暗な中、街頭の明かりだけで
部屋がぼんやり光っています。

シャツを脱いだ小さな胸を
彼は優しくなぞります。

しばらく円を描く様に指でなぞった後、
初めて先端をなめられたときは
すごくびっくりして、そして気持ち良かった。

「んッ…」

アパートですから声を殺すのですが、
ついもれていました。

「んぃやっ」

彼の手は段々下に下がって、
パジャマにしていた
短パンに手がかかります。

「いい?」

「ぅん」

聞かれてもはっきりとは答えられず

「いやじゃない」

という事を示すのが精一杯。

脱がせても急には触ってこないで、
太もものあたりをゆっくりなでています。

その間も胸へのキスは続いています。

パンツごしにあそこを触られた時は、
分かっていたけれどすごく濡れていて、
かなりはずかしかった。

「いっぱい濡れてるね」

「だって…うん…きもちいいもん」

「エッチなまぐが好きだよ
映画館でも感じてたもんね」

「ばれてたんだ」

すごく恥ずかしい思いと共に、
この人だったら安心できるってすごく思いました。

はじめて人に触られて、
自分で触るのとは違った感触が不思議でした。

自分でなら1番感じるところを
刺激できるからすぐ「イケる」わけですが、
逆にじらされているような感じがして、
すごく感じてしまいます。

 でも初めてだし

「もっとこっちを触って」

とかは言えません。

もどかしくて声が出てしまいます。

いつのまにか彼も服を脱いで、
「(入れても)いい?」ってきかれます。

私ばっかり気持ち良くなって申し訳無い気持ちと、
やっぱり怖さより好奇心のほうが勝って

「うん」

正常位で試みたのですが、全然入りません。

彼氏も経験は私で二人目で、
場所が違っていたのか少し戸惑い、
私が

「ここだと思う」

と教えます。

 でも入りません。

先っちょだけはともかく、
奥へ行こうとすると当っている部分がひきつれる様に痛い。

こんなに濡れてるのに。

大好きな彼氏を受け入れられない
自分が悲しくもあり、
でも痛さに負けてこの日はここで断念しました。

次にチャレンジしたのは何日か後。

このときもかなり感じさせられ、
入れるときはやっぱり痛かったんですが
この日は許してくれず、
最後はちょっと強引に入ってきました。

 私の場合は入った後は楽でした。

「あ、はいった!」

って、嬉しかった。ちょっと傷みはあるけど、
動いていいよって言えるくらいでした。

この頃は挿入で気持ちいいことは
余り無かったけれど、彼の感じている息遣いとか、
抱きしめられる幸福感とかで
満足していました。

 もちろんイクとかもなく、

(今でも触られてイク事は
ありますが挿入、中イキはありません)

でも終わった後シャワーを浴びて
腕枕で眠る時は、とても幸せでした。

いい初体験だったと思います。

やっぱり大好きな男性が現れるまで
処女はとっといた方がいいですね

焦らず初体験しなくて
良かったと思います