アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イケメンのソフトマッチョで狙っていたKさんが失恋したから、弱みにつけ込んでみたww

前から狙っていたkサンが失恋し、
落ち込んでいるらしい。

私は大チャンスで今ならKさんの
弱みにつけこんで彼女になれる大チャンス!
だとさっそく相談にかこつけて飲みに誘っちゃいましたw

ちなみに私は26歳のOLです

金曜日なので時間を遅めの9:00に設定。

これが好を奏したか、
普段飲まないkさんは最初からガンガンとばす。

酔って目がとろんとしてる

Kさん酔ってもイケメンなのね

ついハァハァしちゃうw

半袖からのぞく太い腕

あの腕に抱かれたいハァハァ

広い肩幅

ソフトマッチョでHして抱きしめられたら
うっとりしちゃいそうハァハァ

と、私は1人で萌えていたのですが
kさんはサッパリそういう流れではなく

しかたなく定番の好きな芸能人ネタから
エロトークに持ち込みました。

好きなタレント→結婚したいタレント→
エッチしたいタレントなど尋ねてみる。

高校生か!とツッコまれるかと思ったら、
意外とベタにノってくるんですね。

しかもオナニーの時に考える
オナネタまで

なんだ、結構好きなんじゃん(w

30分前までは会社の悩みを真剣に話してたのに
かなり酔っていたせいか

「俺はロリよりOL系の方が」

「私は野獣系もたしなみます」

   これだもんね

そういう会話でkさんのHなスイッチが入ったのか、
今までとろーんとしていた目が
私の胸や首の辺りを泳ぐようになり

私は椅子の背もたれに寄りかかって、
右手と左手を結ぶ癖があるのですが、
これって胸が強調されるんですよね。

途中で気がついたけど、kさんの目は既に半獣半人。

それを見ると私もドキドキして変な気分なので、
気づかない振りして話を続けていました。

さすがにkさんの視線に落ち着かなくなってきて、
kさんにお酒をつごうとすると・・・

「こっち来いよ」

きました!

ドキドキしながら隣(右側)に座ると、

「そこじゃなくて」

と言いながら抱っこする形で持ち上げ
膝に乗せた後に自分の左側に。・・・ハァハァ

すみません。私は白旗を揚げました。

だって肩や首や耳を触るのがうまいんですもの。
それに肩は私のウィークポイントで性感帯なんですもの。

「え?そこは」

「でもやめたら怒るだろ?」

まだキスしてもしてないのに凄い、凄すぎるぞ、k!
個室の店を選んでてよかった。

店を出ると、ラブホ街の方に向かうふたり。
一応

「あ、時間が(白々しい)」

と純情ぶるのも忘れない私w


「このままで帰らせると思う?」

と言って手を引っ張って中に行きました。

部屋に入るとキス・キス・キス

耳やら首やら鎖骨にまでキスしながらも、
肩をさわさわ。

脇腹もさわさわ。

「かわいい」

だの甘い言葉をこそこそ。

そういうの弱いんですけど

でも正直待っていたので息が
荒くなってきて恥ずかしー

足と腰もジーンとしていてもっと恥ずかしー

立っていられなくなって、
ソファにすわるとお膝に抱っこ。

私のカーディガンをじれったくなるくらい優しく脱がせると、
キャミを上にずり上げーの、ブラのカップを下にずらしーの。

なんかkさんは凄く興奮してきた
みたいで胸でぱふぱふしたり、
やわやわしたり、遊んでます。この人。

途中で頭上げて

「おっぱい、でかいね。
知ってたけど(ニヤリ)」

って冷たく言われるともう

思わず頭を胸に持ってこさせました。

自分の気持ちが入ってるのとkさんがうまいのとで
普段それほどでもない乳首が凄く感じた。
唇と舌を使いながら吸うのがうまいというか。

などと冷静に考える余裕はなくて
気がついたら下はパンツのみ

上はずり上がったキャミとずり下げられたブラ。
(しかもこの格好を鏡で見せられて背中を責められたー)

そのままクンニに入ろうとするkさんに、
必死でお願いしてシャワーを浴びる。

パンツを見せたくないのでバスタオルを巻いて完了!

タオルを腰に巻いたkさん、

野球やってたので体が長方形。

でもステキハァハァ

そのままベッドに倒れこんで胸の攻撃再開。
同時に手が脚部に潜入。

口が南下政策をとりながら、腰、恥骨、内腿


指も口も周辺を迂回して焦らしつつあー。

私は下腹部の大変な状態を見られて、
好き者と思われたくなかったので、
さっさと電気消してすぐ挿入に移りたかったんです。

でも電気つけてナニをじっくり見ながら、言葉攻め。

外側をゆっくりゆっくりなぞりながら言葉攻め。

恥ずかしいぐらい足を広げさせられて、

クリトリスをちろちろされて、え?そんなところも

それから手と口でで攻める、攻める、攻める

イッテシマッタヨ、ママン

「じゃあ、いいね?」

と確かめて正常位で挿入されて

ゆっくりゆっくり入ってきたけど、動かない。

ああ、もう我慢できません、

どう思われてもいいから
自分で動いちゃうもんね。

そうするとさすがに我慢できなくなったのか、
腰をがくがくと。

ああ、またいきそうになったのを
察して対面座位に。

なんか照れて胸を触られるままにしてたら
”自分の好きなように動けよ”
ああ、この命令形がたまりません。
腰をグラインドさせたり、入り口にナニの先っぽをひっかけるようにしたり。
通常の3倍は堅いkさんのと角度とかがあってるのか、
もろに当たってまたいい感じ。

「ごめん、もう我慢できない。いってもいい?」

「うん、一緒に」

と今更ながら清純派を気取ってみる。

それから正常位に戻って互いを
しっかりと抱きしめながらフィニッシュ。

翌朝、もう一回戦後ホテルを出ました。

これで、

やったー私の彼氏はイケメンのソフトマッチョのKさんだぞー!

とはならなかったw

でもいいもん!

たまにHしてくれるだけでいいんだもん

ようやくKさんとH出来て大満足

腐れ縁の幼なじみのデカパイ女友だちと修学旅行の夜、女子トイレで手コキされた

小、中、高と同じクラスで
腐れ縁の幼なじみのミキは凄かった。

小学校5年くらいから明らかに
他の女子より発育よくで
おっぱい膨らんでいるのがわかった。

俺は家が近かったのもあり、
ミキと仲が良く、マラソンの時は一緒に走った。

横を見ると、体操服姿のミキが
この世の物とは思えないほど
ブルンブルン揺れているミキの巨乳おっぱい

俺はずっと勃起しながらマラソンしてた。

でもこの時はまだミキに対して恋愛感情とかは無く、
ただデカパイの女友達と言う考えだった。

中学生になって、またミキと同じクラスになった。
ミキは成績や運動神経はいたって普通だが、

とても優しく周りに気遣いができる女の子だった。

朝早くに起きて、
ボランティアで駅の清掃をしていたのを見たことがある。

中学2年くらいから一緒に登校するようになった。

この時はもうセーラー服の胸元が
盛り上がり方がハンパじゃ無かった。

多分Eはあったと思う

体育の時間、男子はみんなミキを見てた。

俺もこの時くらいからミキを
オナネタにして抜くようになっていた。

会話したり一緒に帰ったりしてるときも
顔より胸に目が行くようになっていた。

別に顔が悪いワケじゃない、
色白で相武紗季に似ててとてもカワイイ

身長は150cmくらい。

男子にはとても人気があって、
俺はいつも一緒にいると言う理由で、
先輩に呼び出されて脅されたり、靴を隠されたりしていた。

けど小学校のころから同じようなことをされていたので、もう慣れていた。

中学の修学旅行の班決めの時、
俺はミキの他にあまり仲の良い友達がいなかったため、
班決めであぶれた

班決めが終わっていつものように
ミキと帰っている時
ミキが「女子と男子で組めれば良かったのに」と言ってくれた。

気を使ってくれて本当に優しいやつだなと思った。

そして修学旅行当日

俺は大した仲の良くないヤツらと
無理矢理組まされていたので全然面白く無かった
早くミキと喋りたくてしょうが無かった

夜、ホテルでもずっと一人で退屈だった

一緒の部屋のヤツラは騒ぎ疲れて寝ていた

小便がしたくなってトイレに行った

するとトイレの前でミキと鉢合わせになった

ミキは俺の方を見て近づいてきて

「楽しい?」

と言った

俺は全然修学旅行が楽しく無かったので

「いゃ、全然楽しく無い、早く帰りてぇw」

と答えた。

するとミキは

「今日は全然○○(俺の名前)と喋って無い」

と言ってきた。

俺もミキと喋りたかったので、
「じゃあここで喋ろう」と言ったが、
ここでは先生に見つかる可能性が
高いのでトイレの中で喋ることになった。

そして俺は女子トイレに入った。

女子トイレに入るのは初めてで
男子トイレとは全く違う雰囲気にドキドキした。

個室に二人で入って、
いっぱい服を買っただの、
金閣寺がとてもキレイだっただのと
今日のことをミキはいっぱい喋った
ミキが喋っている時、
俺の目はずっとミキのデカパイを見ていた。

女子トイレの個室は狭くて、ミキとの距離は凄い近い。

ジャージに首がクタクタのTシャツだったため
ミキがジェスチャーとか、
前屈みをする度に、大きな胸がブルンと揺れたり、
胸の谷間が見えたりした。

よく見ると乳首がTシャツから見えた

寝る前だからノーブラだったのかもしれない

俺はますますミキの胸を凝視していた。

すると俺は段々興奮して勃起してしまった。

俺もジャージだったため見れば一発で勃起してるのが分かるくらい

ジャージが盛り上がっていた。

急に今まで楽しそうに喋っていた
ミキが俺の盛り上がってる部分を見て無口になった。

そして俺も勃起してるのがバレて気まずくなり、無口になった。

するとミキがいきなり真っ赤な顔をして「触っていい??」と言い出した。

俺はかなり困惑した様子を見せたが、実は嬉しかった。

ミキが恐る恐るジャージごしに俺のチンポを触っている。

ミキは

「凄いこんな風になるんだ」

と驚いいていた。

ミキの手は段々エスカレートして
最初は触るだけだったのが、
今度はジャージごしに俺のチンコを
上下にコスって手コキしてきた

「こうやると男は気持ちいいってマナ(ミキの友達)が言ってたから」

そう言ってどんどんコスる速度を早くしていった。

俺も我慢ができなくなり、「胸触っていい」とミキに聞いたら、

ミキはチンポをコスリながらコクリと頷いた。

俺はTシャツの中に手を入れてミキの胸を両手で鷲塚みにした。

ミキは服の上からだと思っていたらしく、驚いた声を上げていた。

ミキの胸はとても柔らかくて暖かくて手からこぼれそうなくらい大きかった

乳首をつまむと「あっ、んっ」と小さく声を上げた。

するとミキは「○○だけ直接はズルイよ!私も直接やる!」

と言って俺のジャージとパンツを一気に脱がせた。

そしてまた俺のチンコをコスり始めた。

俺の胸を揉む力も強くなっていき

ミキの声も大きくなり始めた

乳首をこねるとミキは「あっ、ああっ」と、

どんどん声が大きくなっていた。

ミキのいやらしい声で俺は限界だった

そして俺は「ミキ、もう出る」と言ってミキの手に大量に出した。

そのあとに「マンコも触らせて」と言ったらさすがにそこはダメと断られた。

その後はまた20分くらい胸を揉んだり乳首をイジったり舐めたりしてた。

ミキも、俺のチンポをコスったり、指で弾いたりして遊んでいた。

乳首を舐めているとミキがいきなり真っ赤な顔で

「ゴメン、ちょっと出て」と俺に言った

俺は「どうしたの??」と聞くと、

「いいから!!」と真っ赤な顔で言った。

ミキは足をもじもじさせていた

それを見た俺は、ミキは小便がしたいんだと言うことがわかった

すぐ外に出てやろうとま思ったが、

オシッコするところを見ればミキのマンコが見れるかもしれないと思った。

それに俺はまだミキの胸をイジっていたかたたので、とぼけたフリをした。

「え??なんかあったの??」とか「どこか痛いのか??」

とか言いながらずっと胸をイジっていた

するとミキはどんどん涙目になり最後に「もう無理!!」

と言っていきなりジャージとパンツを降ろして便器に座り込んだ。

その直後、ジョボジョボジョボと言う音が聞こえた。

そしてミキは便器に座りながら泣き出してしまった。

俺はかなり焦って「大丈夫、絶対誰にも言わないから!」と意味不明なことを言っていた

ミキもかなり取り乱していて「お願い、絶対言わないで!!」

と何故か俺に頼み込んでいた

そして俺は目の前にパンツを降ろして座り込んでいるミキを見て、

また興奮して勃起していた。

俺の勃起に気がついたのかミキがまたチンコをコスり始めた。

ミキは「またしてあげるから、絶対みんなに言わないでね!!」

と言って俺のチンポをコスっている。

上下にコスるたびにブルンブルンと揺れるTシャツごしのミキの巨乳。

俺は直接揺れるのが見たくて、ミキに「上、脱いで」と言った。

するとミキは少し恥ずかしそうにしながらも上を脱いでくれた。

改めて見ると本当にデかい。乳輪も少し大きめだった。

俺が「何カップ??」と聞くと、ミキは俺のチンポを一生懸命コスりながら

「今はEカップだよ」と答えた。

揺れ方がハンパじゃなかった。ブルンブルン揺れまくってて、

これなら余裕でパイズリできると思い「ミキ、パイズリやってみて」と頼んでみた。

するとミキは「パイズリってどうやんの??」と答えた。

ミキは今まで男と付き合ったことは無くてエロの知識が少し疎かった。

俺は「胸の間に挟んでコスって」と簡単に説明すると、ミキはまた顔を真っ赤にした。

それでもしつこく頼んだらやってくれることになった。

俺はチンポを出して便器に座った。

するとミキが正面で立ち膝になり俺のチンポを胸で挟んだ。

正直、挟まれただけで出そうになった。

ミキの胸は温かくて柔らかくてとても気持ちよかった。

1~2分くらいやって、ミキが「やっぱりこれ大変だからやめていい??」と言ってきた

俺は残念だったが仕方が無いので、いいよと答えた

そしてミキはまた俺のチンコを上下にコスり始めた

しかも慣れてきたのかさっきよりも速度が早くなっていた。

俺はまだ出したくなかった。まだミキの手の感触を味わっていたかった。

だが、目の前でブルンブルン揺れる巨乳と一生懸命なミキのカワイイ顔を見て、

俺は限界が近づいていた。

まだ出したくない。そう思った俺はいきなりミキのパンツの中に手を入れた。

するとミキは「いやっ!ちょっと!それはダメだよ」

と言ってチンポをコスっていた手を止めた。

だが俺はそんなのお構いなしにミキのおまんこを触り続けた

ミキは「痛い」「やめて」と、かなり嫌がっていた。

けど俺はある突起を触るとミキがピクッと反応することに気付いて

その突起をつついたり、撫でたり、摘んだりして、その突起を重点的に責めまくった。

すると次第にミキが「あっ、んんっ!!」と甘い声を上げるようになり、

気のせいか、マンコがどんどん濡れてきてる気がした。

5分くらい続けると、濡れ方が凄くなりパンツまでグチョグチョになっていた。

女の子とこういうことをすれのは初めてだったので俺はとても驚いた。

そして俺はミキのクリをイジりながら

「女ってみんなこんなにグチョグチョになんの??」と聞いてみた。

するとミキは「あっ、んっ、そんなのわかんないよ」と甘い声を出しながら答えた。

この声を聞いて俺は、ミキも気持ち良くなっていることを確信した。

そして俺はミキのクリをイジる速度を早めた

するとミキは声を大きくした。

だが、トイレなので余り大きな声を出すとバレるかもしれない。

ミキはそれをわかっていて、我慢しようとしているのだが、

その我慢してる時の顔や仕草がとてもカワイくて更に興奮した。

そろそろ俺のチンポもイジってほしくなり、

ミキに「またチンコ触って」と言うとミキは感じながら俺のチンコをコスリ初めた。

二人でイジりあいが始まった。

「あっ、んんっ、ああっ!!」と感じながら俺のチンポをコスるミキ

しばらくイジり合っていると、ミキが急に腰をクネクネし始めた。

俺は痛いのかと思ってミキのクリから手を離した。

するとミキは俺の手を掴んで、自分のクリに当てて自分から腰を動かし始めた。

そして「やめないで…もう少しだから」と俺に言った。

その姿を見た俺は一気にクリをイジるスピードを上げた。

するとミキも凄い速度で俺のチンポをコスり始めた。

そしてミキは「んーっ!!んんっ!!」と声にならない声を上げ始め、

俺がクリを摘み上げた瞬間、「あぁぁっ!!」と短く声を上げて、

俺のチンポをコスるのをやめて、その場にペタりと座り込んだ

俺が「今、イった??」と聞くと、ミキは顔を真っ赤にして頷いた。だが俺はまだ出してなためギンギンだった。まだ元気な俺のチンポを見てミキは魂の抜けたような表情をしながら「先にイってごめんね…」と言ってまたコスり始めた。

だが、さっきよりもコスる速度は遅くて、ずっとボ~っとしていてまどろっこしい感じだったので、俺はミキに「もういいよ、疲れたろ??」と言った。

するとミキはハッと我に返り、「いゃ!!○○もイって!!」と言ってくれた。

それを聞いて俺は、

「じゃあそこに立ちひざになって」と言ってミキを立ちひざにさせた。

そして「ミキはなんもしなくていいから」

と言った。

ミキはかなり戸惑っていたが言われる通り立ちひざのまま何もしなかった。

そして俺はミキの胸にチンポを押しつけたり離したりした。

ミキの柔らかい胸の感触がかなり気持ちよかった。

チンポで乳首を突くとミキは「あっ」と少しだけ甘い声を出した

5分くらいそれを続けて俺はミキの胸に射精した。

そしてトイレットペーパーでキレイに拭き取り二人で外に出た

そんなエロい思い出しか無い修学旅行も終わって俺は中学校を卒業した。

修学旅行のあとも俺はミキと普通の友達として接し、あれからエロいこともやってない。修学旅行の時の話はお互いにしないことにしてた

そして高校に進学して俺はまたミキと同じ学校だった。

1年の時はクラスが違ったので学校で話す機会はあまりなかったが

通学路で会ったりしたら一緒に学校に行ったり一緒に帰ったりはしてた。

2年になってまた同じクラスになった。

出席番号の関係で席は隣。

ミキはとても喜んだ様子で「また同じだね!!」とか

「小学校からだからもう何年だろう??」とか言って盛り上がっていた。

俺は冷めた感じでその様子を見ていたが実は俺もかなり嬉しかった。

高2の夏休み、ミキが俺家に来た。

小学校の時以来だったからとても驚いた。

そして俺はミキに告白された。

小学校の時から好きだったと聞いた

それより一番驚いたのが、告白されてOKの返事をした後に、

中学校の修学旅行のあとから毎日俺のことを想像しながら

オナニーしていたと聞いた時。

自分で言って顔を真っ赤にしているミキ

それを見て俺は我慢できなくなりミキの胸を揉んだ。

セーラー服から高校に入りブレザーになっていたが

ブレザーごしにもミキの胸の大きさがわかった

俺は「胸見たい」と言うとミキは「いいよ」と言って脱ぎ始めた

上を全て脱いだミキを見て俺は思った。

「ミキ、また胸大きくなってない??」

するとミキは「うん、今はFカップだよw」と答えた。

俺は乳首を吸ったりこねたり摘んだりしてミキの胸で遊びまくった。

するとミキはどんどん息が荒くなり、

俺の制服のチャックを開けてチンポを出してコスり始めた。

俺も中学の修学旅行の時みたいにまたクリをイジろうと、手を入れた。

すると既にミキのマンコは濡れ濡れでパンツ履いてる意味無いんじゃないか??

ってくらいグチョグチョだった。

俺は我慢できなくなり「入れていい??」と聞くと、

ミキは少し間があったが「いいよ」と言ってくれた。

そして俺はミキのマンコに初挿入した。

ミキはかなり痛かったらしく、目に涙を浮かべていた。

申し訳ない気持ちだったがミキの中は気持ち良すぎて止まれなかった。

そんな感じで俺達の初Hは終わり、
それから俺はミキの彼氏になりミキとやりまくった。

高校卒業後、
俺は地元を離れて大学へ進学した。

ミキは昔から子供が好きだと言っていたので
保育の専門学校へ進学した。

その後、遠距離恋愛でメールしたり、
電話したりして関係は続いていた

しかし、俺が大学2年の時にミキから
「遠距離は辛い」と言われ別れることになった。

今では、友達としてたまに
電話したりメールしたりする関係です。

この前は仕事の話をしました

「大変だけど楽しい」

とか

「○○も早く卒業して就職しなさいとか」

「どうせ単位足りなくてヤバいんでしょ?」

とか普通に友達としての会話

でもまたミキとは付き合いそうな気がする

いつかこの腐れ縁の幼なじみと結婚するんだろうなーって
いつ漠然とした予感がある

一日だけの恋人~高校生の時、大好きだった憧れの先輩と~

高校の時に、同じ学校に好きな人がいた。

美術部のM先輩が好きだった。

俺の一歳年上の先輩で
身長は165くらい、ルーシー・リューを優しくした感じで、
おっぱいが大きいのを気にしてた。

俺(仮にYとする)は身長175、
体重57、顔は普通だと思うが、
今思うとビン底メガネのダサ坊だった。

先輩は誰に対してもはっきり物を言う人で、
そのせいで年上には嫌われてたしクラスでも浮いてたけど、
俺ら後輩にとってはものすごく頼りになる存在だった。

姉貴肌というのかすごく面倒見がよくて、
俺ともう一人の女子(Rとしよう)とが、
後輩の中でも特に一の子分・二の子分みたいな感じだった。

俺らが同じ部活に入部して以来、
三人で沢山馬鹿なことやって遊んだ。

俺はその頃から先輩のことが好きだったが、
なんか言えないまま時間が過ぎていった。

そうこうしてるうちに2年目の夏、
先輩には彼氏が出来た。

俺には何も言ってくれなかったが、
R情報によるとKさんという人だった。

このKさんは、うちの高校を留年した末
中退し地元でフリーターという、
まぁはっきり言ってDQNな彼氏だ。

それでも文化祭へよく顔出して盛り上げてくれるので、
生徒には結構人気があった。

あと女癖が悪いので有名で、
常に二股三股当たり前というヤリチン

色々考えた末、夏休み明けに俺は先輩に告白し、
Kさんと付き合うのをやめて欲しいと言った。

だが先輩は、

「Kが他の子とも付き合ってるのは知ってる。
でもアタシは・・・それでもいいの」

「Yのことはかわいい後輩以上には見れない」

話してるうちに、先輩も俺も泣いていた。

先輩の涙をみたのは多分あれが初めてだったろう。

そして先輩は涙声でこう言った。

「虫がいいって思われるかもしれないけど、
これからも相談に乗ってくれたら嬉しいよ?」

それからの俺は、先輩の緊急避難所になった。

Kさんと喧嘩したりして落ち込んでる時、
先輩は決まって俺を側に置きたがった。

その度に俺は慰めたり励ましたり、
そしていつも最後には別れることを薦めたけど、
結局は先輩はKさんとヨリを戻してしまうのだった。

こう書いてると先輩がすごく悪い女に
見えるかもしれないが、俺はそうは思ってなかった。

先輩は抱きしめられるのがすごく好きで、
特にお気に入りだったのが、
俺が壁にもたれてその膝の間に先輩が座り、
要は俺が椅子みたいな形になって
後ろから抱きしめる格好だった。

腕の中で彼女は猫みたいに甘えて、
俺がふざけて先輩の爆乳を触ると
キャッキャッと笑って逃げる真似をした。

たとえこの瞬間だけでも
先輩がこんな表情を見せてくれるなら、
俺はそれで満足だった。

忘れもしない10月2週目の土曜日、
昼ごろ先輩から電話がかかってきた。

今までになく暗い、かすれた声で

「会いたいよ・・・」

と言われた。

先輩の家は無理なので、
いつも行く公園(神社の境内みたいな所)で落ち合った。

先輩はここ最近Kさんと喧嘩し続けてるらしかった。

好きは好きだけど、もう付き合っていくことに疲れた・・・、と言っていた。

とにかく先輩のやつれ具合が半端じゃないので、
これ以上思い詰めさせない方がいいと思い俺は

「今は何も考えなくていいですよ」

と言って先輩の肩に手を回した。

先輩は黙ってもたれかかってきた。

「好きなだけこうしててください」

「ごめんね、いつもこんな話ばっかりで」

「いえ。

いいっす。

俺は嬉しいすから」

「ありがと」

先輩はそう言うと俺の頬に手をあて、それから、キスしてきた。

唇が軽く触れあっただけだが、初めてだった俺には衝撃的だった。

「・・・!」

「はい、ファーストキスもーらい」

固まってる俺の胸に先輩は頭をどん、と押しつけ、

「今日一日、アタシはYの恋人」

と宣言した。

この人の決め付け口調は
たいがい照れ隠しだって事を知ってた俺は、
ただ黙って頷いた。

そして、二度目のキスをした。

今度は舌を入れられた。

びっくりしたけど、嫌じゃなかった。

多分時間にすればほんの僅かのことだったろうけど、
俺にはすごく長く感じられた

その日、俺たちは本当の恋人みたいに過ごした。

今までも画材買いに行ったり川原で写生したりと、
二人でどこかに行ったことはあったが、
そういうのとは明らかに違ってた。

まぁ田舎の町でそれほど遊ぶ所もないから、
ゲーセンとか買い食いとかそんな程度だったが、
その一つ一つが特別なものに感じた。

先輩が楽しそうにする姿を久しぶりに見た。

日が暮れて、どちらから言うともなく俺たちは学校に忍び込むことにした。

校舎内には入れないので、美術部の部室に行った。

部室の半分くらいはキャンバスや彫像の物置状態だったが、
残りの半分は俺たち好みに改造された空間、
いわば秘密基地と化している。

古ぼけたソファー、ゴミ捨て場で拾った机、
黄色い冷蔵庫、昔の洋画のポスター、原付のミラー、
日光写真、錆びた足踏みミシンetc

毎日のように見慣れた光景だったが、
夜来たのは初めてだった。

俺たちはソファーに座って色んなことを話したが、や
っぱりいつのまにか俺が後ろから
抱きしめるいつもの格好に落ち着いていた。

少し会話が途切れ、俺は思い切って先輩の胸に触った。

彼女はびくっとしたが、逃げようとしなかった。

俺は彼女の耳元で「好きです」

とささやいた。

彼女は振り向いて

「いいよ」

息だけの声だった。

そのままキスした。

彼女の舌が俺の舌を絡めとって弄ぶ。

俺はそれだけでいっぱいいっぱいになるが、
そこは我慢して手を動かした。

彼女の豊かなおっぱい膨らみ。

俺は夢中で撫で回した。

相当ぎこちない動きだ。

「んっ・・・こら、
あんまり強くしちゃダメ」

彼女はそう言いながら、
乳房を揉む俺の手に手を重ねて、

「手、冷たいね・・・」

と言って俺の指をくわえた。

彼女のあったかい唇と舌が、指先から指の股まで一本一本順々に包み込んでいく。

ちゅぱっちゅぱっ

くちゅっ

静かな部屋にその音だけが響く。

俺は痛いくらいに勃起し、我慢できずに声を漏らしていた。

「ふふっ…、女の子みたいな声出すんだね」

彼女は唇をなめながら悪戯っぽく笑った。

俺は頭が真っ白になってしまって、

「せ、先輩、
Kさんとも、こんなことするんですか?」

自分が何を言ってるのかさっぱり分からなかった。

付き合ってんだから当たり前だろとか、
なんで今そんなこと聞くんだとか、
頭ん中が後悔でぐるぐる回ったときにはもう遅かった。

彼女はちょっと困ったような表情で、

「・・・アタシは、Yが思ってる以上にいやらしい女の子だよ」

と言った。

何を言わせてるんだ俺は、こ
んなことがしたかったんじゃないのに、
そう思って俺はすごく悲しくなった。

その時だった。

目の色が変わる、というのはああいうのを言うんだろうか。

彼女はアーモンド形の目を大きく見開いて
俺の顔をじっと見つめていたが、
すぐに何か企むように微笑んだ。

薄闇の中で見たその笑顔はすごく綺麗で、でも少し怖かった。

彼女はこっちへ向き直ると、
抱きつきざまに俺をソファーに押し倒した。

彼女の両腕は俺の首に巻きついて、
俺の脚の間に彼女の脚が入った。

「せ、先輩!?」

「ダメ、逃がさない」

そのまま唇で唇をふさがれる。

彼女の手が俺の体を這い回り、股間にたどり着く。

彼女はその膨らみをこすりながら、

「おっきくなっちゃってるね・・・」

俺は喘ぐばかりで、言葉にならない。

彼女は俺の耳を舐めながら言った。

「あの人ね、バックでするのが好きなんだ」

一瞬、何の話をされてるのか理解できなかった。

「わかる?アタシが四つんばいになって、後ろから犬みたいにされるの」

俺の脳裏に彼女とKさんのカラミが鮮明に浮かんできた。

いやだ。

考えたくない。

そう思っても彼女の言葉は止まらない。

「すごく激しくされて、いつもそれでイクの。

聞かせてあげたいなぁ、アタシがあの時どんな声出しちゃうか」

そういいながら彼女は俺を脱がせ、チンポを露出させた。

「あれぇ?なんでもっとおっきくなってるのかなぁ?」

しらじらしく俺の顔を覗き込む彼女。

俺は半べそをかきながら顔をそむけた。

彼女は両手で俺の顔を押さえ、自分と向きあわさせた。

「そう、その顔。

その顔もっと見せて・・・」

どうしてこんな話を聞かされなくちゃいけないんだ、俺の気持ち知ってるくせに、先輩ひどい、そんな言葉が俺の中で渦巻いていた。

だが一方で、彼女の口からあんないやらしい言葉が出ることに興奮し、どこか受け容れてる自分もいた。

彼女はガマン汁を手のひらに塗り広げて、さらに手コキを続ける。

「あの人、ゴムつけるの好きじゃないの」

「え、えと、じゃあ避妊とかは・・・」

「中で出さないだけ」

彼女の息がだんだん荒くなっていく。

「ビデオに、影響されてさ、胸とか顔に・・・かけたがるの。

たまに飲んで・・・あげると、すごく、喜ぶんだよ・・・ふふっ、単純だよね、男の子って・・・みんなああなのかな。

ねえ?Yは?あんたもそうなんでしょ・・・」

「俺は違います」

「違わないよ。

あんたも結局・・・」

彼女はそう言って俺の首筋を噛んだ。

「痛っ!」

俺が嫌がると彼女は唇を離し、歯型の痕を舐めた。

嫉妬と苦痛と悔しさと快感と興奮と困惑と、何もかもがごちゃまぜになって俺は自分が何なのか全然分からなくなっていた。

ただかろうじて出た声も、「・・・なん、で・・・こんな・・・こと・・・・・・」

後半は言葉にならなかった。

その時の彼女の言葉と表情は、今でも忘れることができない。

「あんたのこと、ぐちゃぐちゃに傷つけてやるの。

もうアタシでしか感じれなくしてあげる。

他の女の子好きになるなんて許さないから。

だから・・・、だからずっとアタシだけのものでいて!」

俺の胸の上でそう言い放った彼女の舌と犬歯が、肉食動物を連想させた。

そして彼女は俺のチンポをくわえた。

じゅる・・・・・・すずっ・・・・・・じゅぶっ・・・・・・ずずっ・・・・・・熱くて柔らかくて、俺はとても我慢し切れなかった。

「先輩、ダメだよ・・・、俺もう・・・」

彼女は俺の手を握ってくれた。

「・・・・・・・・・あああっっ!!!」

どくっ・・・どくっ・・・どくっ・・・・・・俺は彼女の口の中で射精した。

こく、こく、と喉を鳴らしてそれを飲み下す彼女。

俺は慌ててティッシュを取って「すすすすすいません!!」

と差し出す。

彼女はすこししかめ面で「・・・いい」

と言ったが、不意に、「この初めても、もらっちゃた」

と笑った。

その後俺は彼女にクンニを教えてもらい、それから騎乗位、正常位、後背位と朝まで三回やった。

朝方、お互いくたくたになって寝かかった時、彼女は涙ぐんで言った。

「ごめんね。

・・・ありがとう」

それで俺も泣けてきた。

二人で抱き合って泣きながら、いつの間にか眠りに落ちた。

さて後日談を少々。

先輩は結局Kさんとヨリを戻し、
俺はまた元の緊急避難所に戻った。

しかしそれも長続きせず、
卒業して都会の短大に進学するのを
機会に二人は別れた。

俺は翌年地元の大学に進学し、
地味なキャンパスライフを送っていた。

ところが今年の頭、卒業以来ずっと
音信不通だった先輩から連絡があった。

なんでも親戚のコネで
地元の零細出版社に就職したんだそうだ。

複雑な気持ちを隠して会いに行ってみれば、
上司の愚痴やらイケメンの同僚の話やら、
ストレス解消に散々付き合わされた。

まったくふざけた女だ。

ただ一つ言いたいのは、

「他の女の子を好きになったら許さない」

という彼女の願い(呪い?)は、
残念ながら未だに全く破られてないってことだ。

多分この人はそれをお見通しだろうと思う。

本当にふざけた女だ。