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まんぐり返しで見る妹のアヘ顔にフルボッキして、アナルを舐めたシスコン兄【兄妹近親相姦】

泥酔して帰ってきた俺の可愛い妹ちゃんw

妹の部屋に連れていき、
解放する振りして、おっぱい揉み揉みしたり
どんどん脱がしていったんですよ

もう前から妹が 好きで好きでしょうがない
シスコン兄なんです

前から抱きたかったんだけど、
逆に意識しすぎて 仲悪かったんだよね

んでも後で知ったんだけど、
妹も同じ考えだった見たいで

話がそれてしまったが、
妹を全裸にして、
俺も裸になって抱き合ったときの、
快感って、もう兄弟好きにしかわかんない物があるよ

もう全身電気が走ったみたいになって、

幸せっていうかなんというか

しかも自分のあそこが、
今までに無いって位の勃起状態で、
もうすごいのなんのって

未だかつてあんなに 勃起した事はなかったよ


んで体を触ったり、おっぱいを揉んだりして、
前から気になってた事、とか質問しまくりました

「いつもベットの下にエロ本あるけど
何に使ってんの?」

って妹に聞いてみたの

「・・・」

無言ww

「オナニーに使ってんだろ?」

「うん・・・」

「気持ちいいのか?Hな事好きなんだろ?」

「うん・・」

「なら、これからオナニーしたくなったら、
俺の部屋にこいよ?」

物凄い興奮しながらw

「うん・・・」

ってな感じの質問ですね、
その後妹ととのキスから始まり、
乳首なめから、徐々に下へ下へと、
正直肌が合うっていうのはああいうんだろうな、

もう興奮と感触の気持ちよさで、
かなり念入りに嘗め回しました、


いざ妹まんこをなめようと、
ちょっとまんぐり返しにして、あそこを舐めたら、

「アヒッ」

なんて声を出してよがってました

しかもこんなに濡れるんだ

というぐらい、
おまんこが愛液でぬるぬるに濡れてました

まんぐり返しで見る妹のアヘ顔

ふっさふさのマン毛と割れ目から覗く
妹のエロ顔にパネーぐらい勃起

舐めながら妹に

「俺のも舐めてよ」

と69状態に体を動かしながら
自分の物を妹の前に だすと、
何処で覚えてきたのか知らないが、
両手と唇と舌を器用に使って
丁寧に舐めてもらいました

これがねっとり絡みつくとは正にこの事で、
逝きそうになるのをずっと我慢しました、

自分のチンポがグチョグチョに
程よく唾液で濡れたので、
妹をせい上位の体位に変えて入れる事にした、

いざ、入れて見ると、
さっきも書いたが肌が合うとはホントにこの事で、

それとも妹が名器なのか?

絡みつきまた

ミミズ千匹とでもいうのか?

あそこの大きさも俺に合わせてるんじゃ
ないのかというほど、
ぴったりの名器ヴァギナ。

妹は「あぁ、あひっあぅ」とよがり声をあげ
俺も興奮して

「気持ちいい?
俺は気持ちいいぞ」

なんて、言葉も出てきました、
もう幸せで死にそうと思って腰を動かして

妹もかなりよがり初めてきたときに、
僕が行きそうになり(やばい)と思って、
いったんチンポを抜いたときに突然妹が、

「やっぱり兄妹同士で
近親相姦は・・」

っていきなり辞めちゃったんですよ

で、いきなりベットからソファに移って、
(酔っ払ってるので意識モウロウ状態)眠りだして、
俺はショックとマダイってないってことで、
一瞬錯乱状態になったんですけど

裸で寝てるもんだから、
マンコモロ出しなわけ、
でさらに極度の泥酔状態になったんで(妹が)そのまま
ソファに座らせたまま、足を持ち上げてやりました

結局妹は口では

「いや、いや」

といってたんですけど、
性欲には勝てないのか

あまり抵抗無し

そして体位を変えようと思ったとき、
(今だ!)と思い、アナルを舐めました

すると嫌がるどころかなんと

感じてるのです、

「うぁ、あぁ」

僕もびっくりしましたが、
逆に喜びと性欲が また、さらに上昇し、
次は舌をアナルにねじりこみ
可愛い妹にアナル責め

そうすると、さらに

「ああぁ・・」

と切なげな声を出してよがるのです

思わず妹に「気持ちいいの?」と聞くと、
無反応でした

けど今度は指を入れようと重い
妹の口に俺の指を当てると、
わかってるのかどうか知らないけど、
おもむろに 指を舐めて来ました

そしてその指を妹のアナルにゆっくりと入れると、
また今度はくぐもった声を出して、
よがり始めたのです

そこで1本を指2本3本と増やしていき、
今度は両手で1本づつ指を入れ広げていきました

そして両手で2本 計4本の指が入り、
それを左右上下に動かし広げていきました、

その間俺は(痛いだろーナー)と思ってたのですが、
妹は声を押し殺しながら よがってました

そして自分のチンポを唾液で濡らし、
妹のアナルに挿入したんです。

入れた瞬間、妹はあそこに入れた
ときとはまったく違う声をだしました

妹は

「あひっ、あひ~」

「きもちいんか?」

腰をゆっくり動かしながら

「あひぃ、あひっ」

とよがっていたのです。

実は前の彼女とかなり
アナルセックスはしてたのですが、
痛がりはしなかったものの、
やっぱり感じるには程遠いようだったので、
アナルで感じる女の子は居ないだろうと
思ってたのです

しかしまさかアナルで感じる女の子が、いてしかも
自分の妹とは思いもしませんでした

あまりの感動でもう何も言う事はありませんでした

そしてあまり激しくすると痛がると思い最後に
妹のアナルからチンポを抜いて、マンコに再び入れて
腰を激しく動かしました、

「あっあっあぅ」

「気持ちいいよ!」

「おにいちゃ~ん」

「いくー」

っと両手を俺の背中に回してきたのです

その瞬間

「おにいちゃ~ん」

と言う言葉と、背中に手を回したしぐさで、
一緒に言ってしまいました

もちろん外だしですが。

まぁネタだと思う人も
居るかもしれませんが事実です。

ちなみにそれから
毎日やれるのかと思っていたんですけど、
やっぱ無理でした

彼氏も妹には居るし、僕にも彼女が居たので
継続させるきっかけすら見つかりませんでした。

正月に入って、実家に帰ってきて、
やろうとしましたがやっぱり
駄目でした

思えば小さいときからよく妹に欲情して
あそこを舐めたり、
見せてもらったり悪戯していましたw


一回だけの兄妹でのガチSEXでですけど
悔いなしです!

いや・・もう一回だけ、
先っぽだけでいいから妹に挿入したい・・

駄目なシスコン兄ですいませんw

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M男のキモメンにアナル舐めしてって、四つん這いになられて尻穴責めをお願いされちゃった

出会い系掲示板でゲットした?された?のは
都内在住の眼鏡をかけた色白男

住んでるところが近かったので
地元話などで盛り上がったり。

メガネの性癖を聞いてるとアナルにしか
興味がないというマニアックな男

私はアナルFUCKは未開の地。

まあ、ものは試し!

お互いの都合が合ったので面接決定。

近くのコンビニで待ち合わせ。

ちょっと小走りで聞いてた車種の車に近づく。

メガネはドストライクの顔。

ちょっと冬彦ちっく。

以下、冬彦さん。
テンション上がる!

実はあたしB専(ブザイク男好き)なんだ

冬彦さんと和やかに会話しつつ、
コンビニでお昼ごはんやら飲み物やら購入。

冬彦さんが決めてきたというラブホへ向かう。

着いたのは可愛らしいホテル。

中に入るとなんかいい匂いが。

入浴剤がいっぱい置いてあって、
自由に選べる!

ヒノキの入浴剤持って部屋へ。

段差でなんどもつまずくあたしを
見て笑う冬彦さん。ムカつく!w


部屋もかわいい。

とりあえずお風呂に
お湯を張りに行く冬彦さん。仕事が早い。

「一緒に入ろうよ」

「うん!」

普段なら入らないけど今日はなんとなく。

冬彦さんが体洗ったりしてる間に
湯船でジャグジーで遊んでたらのぼせたよorz

いちゃいちゃすることもなく先に退出、
AV見ながらマッサージチェアで
マッサージして待つ!

冬彦さん出てきたから歯ブラシ取りに行こうと
チェアから降りたらあそこに違和感。

触るとねちょねちょな液体がw

まさか自分がマッサージチェアで濡れるとはorz

「濡れちゃった…」

「え?なんで?w」

こっちおいでってされて
近づいたらおまんこ触られた。

確認してびっくりした顔の冬彦さんw

あたしも自分でびっくりだからorz

AVつけっぱでベッドイン。

おっぱい揉まれてたら気持ちよくて
乳首勃起

声押し殺してたけど

(ラドさんに声デカすぎって言われたからw)

抑えらんなくなってきた!

冬彦さんの手すっごい熱くて気持ちいいっ。

あんあん感じてたら目が合って、キス。

うわあ

これは今までで一番気持ちいいかも。

舌が異常に柔らかい。

くちびる離すことなく10分はキスしてた。

キスしながら乳首攻められて、
息も絶え絶え。

でもキスやめてくれない。やめたくないけど。

冬彦さんの腰あたりをさわさわしてたら
びくん!びくん!ってなるから可愛い。

くちびるが離れ、右耳に。

全体的に体温高いのか、息も熱い。

ふぅってされただけで感じてくる。

耳→首→おっぱいって流れてきて、
おまんこウズウズしまくりで足が開いたり閉じたり。

でも一向に触る気配なし!じらされすぎ。

ゆっくり愛撫され、
もう自分で触ろうかなーって思ったら、
やっと手がまんこにきた!

ぬるんぬるんで婬汁だらけの
おまんこに冬彦さん笑顔w

こっち見んな!

と思いながら、キス。

やばーい!ホントにきもちい。

キスしながら手まん。

指2本挿入。

あっ、あっ、気持ちいいー。

「もう入れる!」

って言うから冬彦さん持参
さがみオリジナルつけて挿入。

ちっさめちんこだけど硬さはある。

ゆっくり入れたり出したり。

冬彦さんの動きに合わせてあたしも腰動かす。

キスしながらの挿入って
本当に気持ちいい。

でもなんか冬彦さん変。

ちんこが柔らかくなってきたorz

まさかの中折れ!

「ごめん、ちょっと休憩しよ」

とりあえず休戦。


「あのさ…」

「なあに?」


「…舐めてくれない?」

「いいよ。」

ちんこじゃなくてアナル舐めてって!w


四つん這いになる冬彦さん、
そこに顔を埋めるあたし。

人生初のアナル責めw

何これww


毛がわしゃわしゃしてて舐めにくい!

でもなんかお尻突き出す
冬彦さんかわいいから許す!

舌をとがらせて押し付けたら、
あっ!とか言う。ちんこビンビンのM男

キモメンでM男の冬彦さんに激萌えする
変態な私ww


アナルに興味って自分のことかよw

とか脳内で突っ込みつつ、しばらく舐める。

疲れたからやめ。


冬彦さんキスしてくる。

自分のアナル舐められた後に
キスできるんだなあっとか考えてたら、
ぐるんってひっくり返される。


え?ちょ!とか言う間もなくあたしの
アナルを舐め回す冬彦さんorz

あん!だめぇ

って言いつつ、ちょっと変な気分。

お風呂場に置いてあった
ローション持ってきてたらす。


冷たい!!冬彦さんの温かい手で
伸ばすとすぐ温かくなった。

四つん這いになって、
後ろからまんこ触られる。

指が触れるだけで感じちゃう。

ローションすごい!

後ろからの手マンでイかされ、
ぐったりしてたらちんこあてがわれた。

もちろんアナルにw

「おしりはだめ!」

「入れないよ。当ててこするだけだから」


そう言って腰を振る冬彦さん。

何度もまんこに入りそうになる勃起した
ちんこをアナルに当てなおす。

なんかおかしくない?w笑えてきたw


でも結局イけるわけもなく、休戦。

ローション拭き取り、ガウン着て、
とても和やかにお昼ごはん食べる。


ダーツやったりAV見たりして、
帰るかーなんてソファーで話してたら
ガウンの上からおっぱい揉まれる。

スイッチ入っちゃった!

手早めてくちびるで亀頭を覆う。


「いくっ」

どくんどくん出てくる冬彦さんの
精液をごっくんして、終了。

もちろんまんこはびちょびちょだったけどねorz

アナルバージンをいつか奪われそうw


でもキスの相性がすごくいいからハマりそう。

家も近いし、またそのうちに。


俺EDだからって言ってたけど、
アナルならフル勃起できるのね

不細工男でアナルフェチの
冬彦さんにハマっちゃいそうw


引きこもり男がコンビニに行くと、おしっこ我慢出来ずに失禁したJDに遭遇するハプニング

休日は完全引きこもって楽しい日々を過ごしているんだが
たまには休みの日も外出するもんだな

この前ちょっとしたHなハプニングに遭遇できた

あれは、俺が車を運転している途中に
トイレに行きたくなり、ちょうどコンビニがあったので
急いで車を止め店内に向かった。

店内に入るドアの前に来た時に、
俺の前を小走りに店内に入っていく女がいた。

その時は全然気にならなかったんだが、
俺は店員さんにトイレを借りる事を告げて
トイレの場所を聞いて向かった。

トイレの前には先ほど
小走りに入っていった女が立っていた。

その女性は小柄で20歳くらいで女子大生風

結構可愛かった。

トイレには先客がいたようで、
ドアの前で待っていた。

あまり奥に入って待つのも気まずいので、
店内側に俺は立っていたが、
先客は全然トイレから出てこなかった。

すると、トイレの方から
コツコツと音が聞こえてきました。

何の音だろうと思ってトイレの入り口側を見ると、
その女が足をバタバタさせていた。

さらに両手で股間を押さえていた。

めっちゃ見たいけど見ちゃ悪いと思い、
女に背を向けて立っていたが
すぐに足音が聞こえなくなった。

先ほどの音とは違うピチャピチャという
音が女の方から聞こえた。

振り返り女を見ると俯いていた。

そのまま目線を下にやると、
足下に水たまりが出来ていた。

最初は店員さんが掃除した時に
こぼしたのかなと思ったが、
女のジーンズが股間部分から
内股下に向かって濡れていた。

あっ、お漏らしだ!

と思った時、トイレから先客が出てきた。

女は俯きながら素早くトイレに入った。

目で追ったが、お尻の方もおしっこで
濡れてジーンズの色が変わっていた。

トイレに入った女は、
すぐに出てきて下を向きながら
小走りに店内を出て行った。

俺自身も漏れそうだったので、
トイレに急いで入った。

しかし、便座を見るとびっちょり濡れていて、
さっきのお漏らしJDが濡らしたんだなと思った。

トイレはおしっこの臭いが
充満していたが、とりあえず漏れそうだったので
素早くションベンを済ませてトイレを出て、
床を見るとまだおしっこの水たまりがあった。

スッキリしてトイレから出て
その異様な光景を見ると、
我慢の様子を思い出して興奮してしまった。

失禁した可愛い女子大生

おしっこがこんなにエロいなんて
この時はじめてしったw

その女を追いかけようと店外に出たが、
もちろんいなかった。

今思うと、何で女に声をかけなかったのか
悔やまれる。

あのおしっこまみれの
ジーンズやパンティに貪りつきたかった・・・

あの時、トイレに入る前の女に声を
かけていたらどうなっていたんだろう。

あの時、トイレから出てきた女に
声をかけていたらどうなっていたんだろう。

おしっこが無い世界に生まれていたら
俺もまともに生きられたのかもしれないな

女性向け風俗、出張ホストと妊娠して子供を産みたい女社長のちょっと不思議な物語

私は昼間は会社員をしているが
夜と休日は女性向け風俗の出張ホストをしている。

この仕事を始めて3ヶ月、
やっと固定客もつくようになり、
以前ほど金に執着せずに
SEXを楽しめるようになってきた。

そんな私の固定客の一人で、
小さなジュエリーショップを
経営している女社長の27歳のSとの出来事だった。

その日は、都内の某高級ホテルの
ロビーで待ち合わせ。

時間通りに私がホテルに着くと、
それをめざとく見つけたSは、
明らかに今までと違っていた。

服装といいメイクといい、
明らかに「特別の日」を意識させる装いだった。

彼女の手を取り、
彼女に導かれながらたどり着いた部屋は、
なんとスイート。

中に入ってさらにビックリ。

とにかく今まで何度かシティホテルに泊まって
女性の相手をしてきたが、
これほどの格のホテルは初めてだった。

部屋に入りソファに落ち着くと、
私は彼女に質問した。

「今日はいつもと違ってすごく綺麗だけど、
何か特別の日なの?」

彼女の答えは

「今日は、私の誕生日なの」

それを聞いた私は、

「え?だったら、前もってメールで教えてくれれば、
花束を用意したのに」

ところが、それに対する彼女の言葉は
私に謎をかけるようなものだった。

「ううん、いいの。
今日はもっと別の物がほしいから」

「別の物って?一体何?」

「私ね、今まで一人で頑張って仕事してきたけど、
やっぱり夜一人になるとすごく寂しいの。
まだ店が軌道に乗るまでは
がむしゃらに仕事をしてたから、
余計なことを考えずにすんだんだけど。
でも、店の方も落ち着いて時間に余裕ができたら、
今まで恋人も作る暇もなかったから、
独り身がすごくつらいの」

と前置きから語り始めた。

「だからね、私」

そこで言葉が途切れる。

「だから?」

何となくその後に続く言葉が想像ついたのだが、
とにかく尋ねてみた。

「私・・・子供をつくろうって決心したの」

この言葉をうすうすは覚悟していたが、
さすがに実際に聞かされると
私も落ち着きを失ってしまった。

そんな私に追い打ちをかけるように、
彼女は続けた。

「今まであなたに3回会って、
あなたがどういう人かよく分かったつもりだし、
あなたの子供だったら私ひとりで育てられると思うの。
だから、今日からはもうゴムなんて着けないで、
本当に生まれたままの姿で私を愛して欲しいの!」

そこまで語った彼女の目には、
今までにない真剣さと涙があふれかかっていた。

少しでもリラックスするために、
私はちょっと茶化して

「そっか、でも、俺の精子は高くつくよ」

なんて言ってみた。

しかし、相変わらず彼女は真剣で、

「分かってる。今日は私もそのつもりなの。
だから、明日の朝別れるまでは、
お金のことなんか気にしないで、
思い切り私を愛して、一晩中ずっと愛して!」

普段は仕事では必ずゴムを持参して
着用している私としては、
余計な物を着けずにできるのは嬉しいのだが、

「自分の子供」

というものがまだピンと来なかった。

が、彼女はお客様だし、
その要望には応えなくてはならない。

私は腹を据えて覚悟を決めたのだった。

お互い一糸まとわぬ姿になり、
まずは抱き合ってキスをする。

お互いの右手は、
相手の性器を愛おしみながら。

そうすること10分弱、やっと唇を離して、
彼女を抱きかかえてバスルームへ向かった。

バスタブは大理石でできているようだ。

バスタブにお湯を入れながら、
彼女をバスタブの縁に腰掛けさせ、
私が体を洗ってあげる。

首から始まり、バストに降りていった私の手は、
優しく彼女のバストを愛撫するようになでる。

彼女から軽い吐息が漏れる。

そして、私の手は徐々に下腹部まで降りていったが、
そこでいきなり手を離し、
彼女の両膝をつかんで
有無を言わさずに開脚させた。

そこには今日のためにか、
念入りに手入れされたヘアと、
そのしたにはすでに潤んだ彼女自身が見て取れた。

「イヤ、恥ずかしい」

と言う彼女に私は

「今日が初めてじゃないでしょう」

と答えるなり、
彼女の股間に顔を埋めた。

「あっ」

すでにキスと上半身への愛撫で
高ぶっていた彼女の体は、
感度も敏感になっていた。

私は彼女から顔を離すと、
前戯としての挿入を試みる。

「あぁっ!」

彼女の両腕が私の背中を強く抱きしめ、
その唇で私の唇をむさぼるようにキスをした。

目を開けてみると、
彼女はまた涙を流していた。

私は

「こういうの、嫌い?」

と念のために尋ねてみたが、
彼女は

「違う。すごく嬉しいの。
だって、ゴムが着いていない
生身のあなたが私の中に入ってるんだから」

なんて嬉しい答えを返してくれた。

「じゃぁ、メインイベントはベッドでね」

と言って、ちょっと残念そうな顔をする
彼女からペニスを抜き取った。

その後は、彼女をバスタブに浸からせて、
私は自分の体を洗う。

そして、彼女と一緒にバスタブにつかり、
お互いに新婚のようにいちゃいちゃしながら、
相手の体を愛撫しあった。

バスを出たら、彼女の体をバスタオルで拭いてあげて、
体を隠すことなどは許さずに
そのままの格好でベッドへ行かせる。

私もおもむろに体を拭き、ベッドに入る。

そこからはもう、あえて描写するまでもない
男と女の営みが行われた。

ただ、いつもより彼女は
激しくそして愛おしかった。

その間に彼女は何度か達したようだが、
私にもそろそろ限界が訪れた。

「本当にいい?このままイッて?」

「このまま来て欲しいの、お願い」

「俺なんかの精子でいいの?後悔しない?」

「お願い、もうこれ以上じらさないで。
私の中にあなたの精子を流し込んで!」

私も普段より著しく興奮していたためか、
予想以上の量の精液を中出し、
それは確実に彼女の膣内へと
送り込まれていった。

「あぁ、私の中にあなたの
熱いのが入るのがわかる」

と彼女は言ったきり、
幸せそうに目を閉じてしまった。

私たちはつながったまま、
おそらくは1時間以上もうとうととしていたと思う。

いつまでも彼女に覆い被さっている訳にもいかず、
私は彼女からペニスを抜いたのだが、
気づいた彼女は目を閉じたまま

「こっちに」

と言う。

彼女の言う意味はすぐに理解できた。

私は、彼女の愛液と私の精液でぬるぬるになった
ペニスを彼女の顔の前に差し出した。

彼女は目を開けニッコリとほほえむと、
おもむろに口を開いて
私のペニスにしゃぶりついた。

ゆっくりゆっくりと、先の方から根本まで、
唇と舌を使って丁寧に綺麗にしてくれた彼女。

私はこの時ほど彼女が
可愛く愛おしく思ったことはなかった。

その後、ゆっくりと時間を
かけた交わりは3回行われた。

2回目はバスルームで、3回目はソファで、
そして最後は再びベッドで。

これほど密度の高いSEXは記憶にない、
というくらいお互いを愛し合った夜だった。

翌朝、彼女が私に差し出した封筒には、
後で開いてみたら大20枚が入っていた

規定の料金は宿泊で
大7だというのにもかかわらず。

それが先々週の金曜から
土曜にかけての出来事だった。

それ以来、他の女性と割り切った
SEXをする気になれず、
主張ホストの仕事を休んでいる。

そのことをSにメールで告げたところ、

「今週末またこの前のホテルで、
今度は仕事抜きで私を愛して。
もちろんお礼はするから」

との返事が携帯に送信されてきた。

近い未来、
彼女はいつか俺の子供を妊娠し、出産するだろう

その時、俺はどうすればいいのだろうか


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元彼とHして寂しくなちゃった。男女間の友情ってやっぱり無いのかな?って思って

元カレとHしちゃった

でも彼氏だった時期は
学生時代の2,3ヶ月程度。

付き合っていた時は、
彼の優しさに素直になれなくて、
キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの
別れた後に、元カレとは友達として仲は回復し、
卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、
相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、
二人とも似たような勤務時間になったのを機に、
また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、
その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、
私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、
ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、
全然気にならなかったし、
深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、
友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、
予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、
単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、
強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、
布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、
お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、
「うわ!」と大きな声を上げて、
私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、
上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、
友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、
そのまま抱きしめるように、
布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、
体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、
一体何に対してなのかまでは
考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、
今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、
においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、
元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、
抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、
友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、
私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、
首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、
友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、
首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、
友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、
返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、
余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、
顔から剥がして押さえつけると、
今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、
女としての自分を見せていることに
言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、
脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、
キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、
恨めしげに睨め付けてやったのに、
効果はなかった。

深い深いキスをしながら、
友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、
片方の乳首を指で弄ったまま、
もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、
興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、
Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、
粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、
緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、
あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、
思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、
挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、
友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、
グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、
それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から
何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、
シーツまで私の婬汁で
ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、
また友達の指は卑猥な音を立て、
私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、
どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、
友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、
腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、
その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、
どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、
内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、
と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、
繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、
体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、
両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、
今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、
また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな
止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である
私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、
友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるな
チンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、
わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、
手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、
止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、
顔を隠そうなんて考える余裕もなく、
言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?
○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、
こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、
もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、
いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、
お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、
顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、
お互い呼吸を整えながら、
思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました

レズなのか?バイセクシャルなのか?気づけば美女な先輩JDが女同士で全裸で抱き合っていた

今から10年以上前の
高3の夏休み

部活の先輩だった
翔子先輩に呼び出されたのです。

翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、
数え切れないくらい、翔子先輩の写真を
見ながらオナニーしていました。

先輩は大学2年で、
田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。

その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、
おうちでお昼一緒に食べよう、
という誘いがあったのでドキドキしていきました。

そこには何故か翔子先輩の友だちの、
すごい美人のK子さんというJDがいた

せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、
ちょっとがっかりしましたが、
二人っきりだと何喋っていいのか分からないし
良かったとも思いました。

そして3人でスパゲティを食ったんだけど、
何だか上がっちゃって食った気がしません。

その後、翔子先輩の部屋に行って、
CDなんか聞ききましたが、
慣れないワインを飲んだせいか気持ちよくなってきて、
メチャクチャ眠くなってきて、
ソファの上でいつの間にか眠っていました。

しばらくして、目が覚めた時のこと、
今思い出してもドキドキします。

オレの座ってるソファの目の前に
翔子先輩のベッドがあって、そこで、
翔子先輩とK子さんが女同士で
裸になって抱き合っていたんです。

今思うと、20才くらいの女の子って
けっこう大胆なことをしちゃうんですよね。

オレは目が点になってたと思います。

びっくりを通りこして心臓が飛び出そうでした。

体は金縛りにあったみたいに動きません。

翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、
K子さんが覆い被さっていました。

二人ののおっぱいはけっこう大きくて、
お餅のようにくっついています。

二人とも陰毛は薄くて、
マンスジもモロ見え


オレのチンポはズボンの中で
痛いくらいにカチッと勃起しています。

K子さんと目が合いました。

K子さんは気がつかないふりをして、
翔子先輩とキスしながら、
先輩のおまんこを広げて見せてくれました。

もう堪りません。

オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて
素っ裸になってベッドに突進しました。

その時です。

「ストップッ!」

という声がかかりました。

翔子先輩の気合いの入った声で
オレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。

「何やってるの?だめよ!
女の子のベッドに入ろうなんて」

みたいなこと言われました。

女同士で何やってるの?

って、こっちが聞きたいくらいなのにさ。

呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、
二人でオレのチンポを握りしめたのです。

「あなた、可愛い子ね」

「あああ、やめて・・・」

オレはまるで女の子みたいな声を出していました。

まるで、スケベオヤジに囲まれた処女?
のようでした。

全裸の美女二人に両脇から囲まれて
チンポ握られたらひとたまりもありません。

「だめ、出ちゃう・・・


あっという間の出来事でした。

K子さんの手の中のティッシュに
射精してしまったのです。

オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。

ただ、恥ずかしくて、一刻もはやくこの場から
逃げたくてシャツを着ようとした時、

「まだ、帰っちゃだめ」

と言われて、裸のまま立たされて
写真を撮られました。

純情だったオレは泣き顔になっています。

まだポラロイドでしたが、
自分の写真を見ると絶望的になりました。

「この子可愛い
ねえ、私たちのペットになる気ない?」

「・・・」

素っ裸のK子さんに
抱きしめられてキスされました。

そのままベッドに倒れ込むと、
オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。

K子さんに馬乗りになって、
おまんこに挿入しようと焦っていました。

「ストップ!」

と、また翔子先輩の声がかかって
オレは身動きできなくなってしまいます。

「ちゃんと、お帽子被らなくちゃだめでしょう?」

と言って、 翔子先輩はオレのチンポに
コンドームをつけてくれたのですが、
翔子先輩の巨乳がオレの体に触ったとたん
電気が走ったような気がして、情けないことに

「あああっ」

と、オレはそのまま射精してしまったのです。

2回も空打ちしてしまった
オレはようやく自分を取り戻してきました。

そして、もう外は薄暗くなっていた頃、
念願のセックスができたのです。

といっても、オレは二人の
人間オモチャとしての役割だったですが

K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、
K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれたとき、
思いっきり突っ込んだのです。

「あ~ん、いや~」


翔子先輩ははじめて
女の子っぽい声をだしました。

まさかと思いましたが、後で聞いたら、
翔子先輩はバージンだったそうです。

オレは3回目の射精を気持ちよく
翔子先輩のおまんこの中でしました。

コンドームをつけてたけどちゃんとした
セックスだとやっぱり気持ち良くて、
若かったオレはドクドクと射精しました。

そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、
ベッドで川の字になって二人の女に
チンポをいたずらされ続けて、
家に帰ったときはホント、ヒリヒリして痛かったです。

そして、その夏休み中、
時間があると3人でお酒飲んで話し合ったり、
ピクニックに行ったり、朝まで
3人でハーレムセックスしたりして過ごしました。

そして、夏休みも終り翔子先輩は
大学に戻っていきましたが、
オレは翔子先輩とのセックスが忘れられません。

当時はメールなんてやってなかったので
何回も手紙を出しましたが、返事がきません。

やっと来た手紙には

「あの夏休みのことはなかったこと、
忘れてください。・・・くんも来年の受験に向けて
勉強してください。ガンバッテ」

とだけ書いてありました。

その後、何年も経って、二人が結婚して
良い奥さんになってることを聞きました。

あれは何だったのかと今でも思い出します

夢のような官能的なひととき

レズなのか?

それともバイセクシャルな美女な先輩達との
脳がしびれる程の刺激的な体験でした

学生寮でイジメられ、男の無毛チンコを無理やり握らされて、ホモカップルにさせられた・・・

学生寮に住むことになったのは初夏の頃

見知らぬ土地で、ぼくは不安でいっぱいとともに、
人生初の学 生寮に入ることに
胸を高鳴らしていた。

朝、学生寮につくと、
窓口のところにいたおじちゃんがぼくの
名前をチェックした。

「俊哉くんね。ここの寮のルールは、聞いとる?」

「えーと、はい。だいたい」

ぼくはなんとなく頷いた。

確か夜、8時以降は外出禁止だった

っけ?

結構厳しいのかな?

他のとこはわかんないから
比べようがない んだけど。

「んまー。時期になれるで」

おじちゃんがのんびり笑ってくれたので、
ぼくもちょっとだけ だけど緊張を解けた。

男子学生寮ってのは予想以上に、
汚いもので、さらに小さい。

食堂、ちょっとした遊び場、
いろんな部屋を見ているうちに、
何度もぼくは家に帰りたいと思った。

2階の03・・・。

おじちゃんからもらった紙を見て、
ぼくは203と書かれた扉を

ノックした。

相部屋と聞いていたけど、
返事はない。

もう一度ノックしたけ ど返事は無いので、
鍵をかかっていないのを確認して、
ドアを そっと開けた。

小汚い部屋に、テーブル、
テレビ、二段ベッドがあった。

二段ベッドの上の布団が
ぐちゃぐちゃだ。

もう一人がここで寝ているんだろう。

歩くスペースはほとんどないのに、
テーブルが真ん中に置かれ ていて、
異様に邪魔。

その上に、汁だけ入った
カップ麺が置かれていた。

「きたな」

A型の結構几帳面な
ぼくは思わずそう呟いてしまった。

変な人だったらどうしよ

ぼくはため息をついた。

とりあえず、その日は土曜日だったので学校はなく、
一日中暇だった。

ここら辺を知らないから、
散歩に出ても良いけど、
部屋の相方に挨拶もしたいなと思う。

でも、どこにいるかわからない。

とりあえず、ぼくは荷物を置いて、
空いている引き出しに自分
の服を詰め込んでいた。

「おい!熊!おっせえぞ!」

ドアが開いたかと思うと、
突然怒鳴り声が響いて、
ぼくは体を止めた。

背の高い先輩らしき人が、
部屋の前に立っていた。

ぼくを凝視して、
眉をしかめた。

「誰?」

「ああ、大沼俊哉です。
今日から、ここの中学に転校して来た んで、
この寮に入ることに鳴りました」

ぼくは急いでそう言って頭を下げる。

「ふーん」

ぼくの顔をじーっと見ながら先輩(?)は
ちょっと笑ってドア を閉めた。

閉まったドアをじっと見つめていると、
すぐに開いた。

「あんさ、今日夕食終わったら、
お前の歓迎会してやるから」

「はい?」

「かんげーーかい。
卓球するとこあるだろ。
夕食が6時からだ から、7時だな。
場所分からんかったら、熊に教えてもらえ」

またドアがしまった。

「うそー」

歓迎会って自分のために、
そんなことをわざわざやってくれる
なんて思ってもみなかった。

喜んでいいのかわからず、
とりあ えず、ぼくは部屋で夜を待つことにした。

熊と呼ばれる、部屋の相方は
結局帰ってこずに、
ぼくはジャー ジに着替えて、一人で食堂に行った。

6時から開始みたく、
多くの生徒がそこで一緒に鳴って
ご飯を食べる。

部屋の数から想像できないくらいの量の生徒がいた

あとから あとから来て
食堂を埋め尽くす。

なんとか席に座り、最初に食べた
カレーの印象は決してまずく もなかったが、
家で贅沢言ってるときに比べると
だいぶ物足り ない。

「おい、一年」

突然肩に手が乗って、
ぼくは振り返った。さっきの先輩だ。

「あ・・・はい」

「用意できたら、早く来いよ」

「はい、あ・・あと、ぼく2年なんです」

ぼくは苦笑いしながら言った。

背は実は凄く低い。

結構気にし ていることだ。

「へ~、なるほど」

また先輩は軽く笑って、
ボクの肩を二回ほど軽く叩いた。

「俺は、3年。大橋だ。
まー、年は気にすんな。
ここは1、2 、3年みんな仲良くやってんだ」

そう先輩が言ってくれてぼくは微笑む。

「まー。例外もいるけどな」

「はい?」

「まー。来てみれば分かるって」

よくわからないまま、
食堂を出るとぼくは先輩と一緒に、
卓球 台のある大広間につれていかれた。

そこには既に大勢に生徒が集まっていて、
みんな座っている。

ぼくは急に緊張してきて、
息が詰まるのを感じた。

みんなの前に立たされると、
元気よく挨拶した。

「大沼俊哉です、今日、転校して来た2年です。
ヨロシクお願いします」

頭を下げると、ざわめきが聞こえた。

2年というのをみんな不思議がっているのだろう。

小学生に間 違えられてばかりの
顔や体系だ。

「まー、そういうことでみんな、
仲良くしてやってくれよ」

上手く、大橋先輩がまとめてくれて、
薄っぺらい拍手が起きた

とりあえず、落ち着いたと思ったら

「おい、熊!」

と、突然大橋先輩が大声を上げた。

ムクッと一人の少年が束の中から立ち上がる。

横幅がだいぶ広く、
本当に熊みたいだ。

ただ、色白でぼくと同じく童顔で、
背も小さめ。

一年生だろう

部屋の相方の

「前に出て、始めろ!」

命令口調で先輩が言う。

彼はとぼとぼと前にで来る

その足取りは妙に重いし、
他の生 徒たちはにやにやしながら彼を見つめている。

そして、もう一つ。彼が歩くたびに
鈴の音が聞こえるのが妙に気になった。

一体何が始まるのか、
不思議でたまらなかった。

「えーと・・・一年の、熊田智です」

小さな声で彼がぶつぶつと呟いた。

「はあ?なに?」

「おちっこしたいの?」

生徒たちがしきりにからかう。

「えーと、新しい人のために、芸を考えました」

熊がそう言って、突然シャツを捲った。

でっぷりしたお腹に、顔が描かれていて、
生徒たちがどっと笑う。

熊は顔を引きつらせながら、
お腹を揺らしたりした。

最初はうけたものの、そのうちヤジに変わり、
熊はしぶしぶと シャツを降ろした。


「いい加減にしろよデブ!」

「つまんねーーーもっと面白いもん見せろ」

ヤジの中、大橋先輩が熊に近づいた。

「なあ、熊。面白いもんだって、なんだろな?」

こそこそ言ってるわりには
ボクの耳にはっきり聞こえた。

「え・・と、いや・・・」

「早くしろって、ちゃんと付けてんだろ?」

大橋先輩がそういうと、
熊は観念したのか動きを見せた。

だが、次にやる行動がぼくには
とても信じられなかった。

熊は、ジャージのズボンをおろしたのだ。

真っ白なブリーフが丸見えになって、
生徒たちは爆笑する。

どう見ても、小さいサイズのブリーフで、
お尻のでかい熊には ピチピチで、
前にはヒヨコのロゴが入っている。

サイズが小さい分だけ、
お尻の方もパンツに入らない分お尻の
割れ目、たるんだお尻の下の肉も見えている。

そして、熊は自らそのパンツも下げた。

「あ・・・」

と、ぼくは声をあげた。

生徒たちからも歓声が聞こえる。

まだ無毛で押さない、
熊の包茎は中学生と思えないくらい短く、
金玉とともに萎んでいるように見える。

そして、驚いたのがその小さなあそこに
短い糸が付いていて、
その先には鈴が付いていた。

「初め!」

先輩が手を叩いた。

熊は、腰を揺らして、ちんちんをぷらぷら
動かしだした。

爆笑の渦の中、それと同時に、
鈴のついた紐がくるくる回って
鈴が、りんりんと音を鳴らす。

「最高!」

「ほら~、回せ回せ~もっと、早くう」

熊は必死に歯を食いしばって
恥ずかしさに耐えているように見えた。

ぼくはなんだか怖くなって来て何も言えず、
ただ、熊の股間を凝視していた。

先輩が、okを出す頃には
熊は少し涙目になっていた。

普通ならこんな屈辱、
耐えられずに泣いてしまうだろう。と、
ボクは思った。

「それで、俊哉くん」

「はい」

先輩の声にぼくは怖がりながらも返事をした。

「キミは、2年だから、もちろん生えてるよね?」

突然の質問にぼくは、戸惑った。

「え・・・あ・・・」

その反応に生徒たちがざわめいた。

「まさか?生えてないとか?」

「うそ?」

「2年だろ?あいつ」

1年だろう生徒たちも、囁き合う。

だんだん、見せろ的なムードになってきた。

ボクの表情が引きつった。

「うん、じゃあチン毛のチェックだけな。
別に生えてるなら問題ね ーけど」


先輩がぼくのズボンを掴んで降ろした。

トランクスが丸見えになる。

ぼくはそれだけで恥ずかしくて仕 方ない。

なのに、先輩は既にボクのパンツに手をかけている。

「じゃあ、1、2、3、それ!」

トランクスが下がった。

ぼくは同時に俯いた。

無毛で、極小のあそこが公開される。

一瞬、生徒たちは息を呑んだのかと思うと、
すぐにそれは大笑いへと繋がった。

「うっそおおおお」

全員がはしゃぐ。

「あれで、中2?小学生だろー?」

熊も横目でぼくのあそことぼくの
恥ずかしがる表情を同時にち らちら見ていた。

「おいおい~、これはどういうことだ、俊哉く~ん」

先輩が下半身丸出しのぼくの肩を叩いた。

「熊より小さくない?」

「いや、同じくらいだろ?」

ぼくと熊は並んでサイズを計らされた。

悔しくて涙が出そうだ った。


「微妙に、熊の方が太いな」

「小学生かよ、こいつら」

ぼくは歯を噛み締めた。

大橋先輩が手を叩いて、騒ぎを止めさせた。

「んまー、そういうことで、
この寮に、無毛で小チンコのやつ が
二人も集まったってわけだ。
こいつは今日から熊の仲間入り。な?」

そう言われてぼくは顔を赤くする。

「お前は2年みたいだけど、
チン毛さえ生えてねーやつは、
一 年にも敬語使うってのがこの寮のルールなんだ。
熊と同じく、お前は全
員の命令に必ず従うこと」

「・・・はい」

ぼくは頷いた。

とにかくパンツを上げたいが、
許してもらえな い雰囲気だ。

「あと、小学生用のブリーフを買うこと。
そんな小チンコ、ど んなにちっせえ
パンツでも隠せるしな」

どっと笑い声。

「よかったなあ、熊。仲間が出来て」

大橋先輩がニヤッと笑った。熊も俯く。

「そうだ、こいつにもさっそくだから鈴付けたらどうだ?」

突然、他の生徒からの一言で、
一気に盛り上がる。

「いいねー。横井、鈴持ったか?付けたれ」

ぼくはすごく慌てた。

横井と呼ばれた生徒が前に出て来て、
ぼ くの下半身の前でしゃがんだ。

「付けれるかなー?」

「ちっさいから、難しいぞこれは」

またどっと笑い声。

ぼくは既に涙目だ。

産まれて初めて、人に股間を摘まれて、
鈴の紐を結ばれる。

「難しっ!」

だが、糸はすぐに外れてしまい、
上手くかからない。

横井はまたぼくの細くて短いあそこを指で摘んだ。

「あぁ・・・」

今度は声をあげてしまい、
笑いを誘ってしまった。

「こいつ、敏感過ぎ~」

横井先輩はそう言って、糸をかけようとした。

が、彼はその手を止めた。

「なんかさ・・・こいつ。勃ってきとるぞ!!」

ボクは顔を青ざめた。

「マジで?こいつ、早っ」

「熊並みの変態か?」

笑い声の中、ぼくの股間に視線が集まり、
ぼくのあそこはムク ムクとみんなの前で大きくなった。

そしてとうとう天井を向く。

「勃っても、そんだけかよ~~」

その声とともに、横井先輩が
ぼくの勃起したものを指で力強く弾いた。

天井に向いたものは、ピイィンと震える。

年下の一年のいる前で、
いじめにぼくはあそこを勃てたまま、
泣き出し てしまった。

二人で部屋に戻ったときは、夜の9時頃。

楽しみにしていた部屋の相方の出会いがあんなものだとは、
考えれば皮肉だ。

「泣かないでよ」

声変わりもしていない熊は、
細高い声で、ぼくを慰めてくれた。l

ぼくは、まだ初めての屈辱を思い出して啜り泣く。

「まだ、俊哉くんは、気に入られてる方だよ。
ぼくと、てっちゃんなんて、初日から、
みんなの前でオナニーさせら れたんだ」


ぼくは泣くのを止めた。

「てっちゃんってのは、ボクと一緒の一年でね。
今は生えたか ら。
もういじめられなくなったんだけど。
僕らの時な んて、泣いても許してもらなかったんだ」

「・・・そうなんだ」

ぼくは涙を拭き取った。

「大橋って先輩が3年のリーダーなんだ。
2年のリーダーがさ っき、
俊哉くんのあれに糸結ぼうとした横井って人。
一年はま だ、
そこまでまとまってないけど・・・」

「・・・・ふーん」

ぼくは頷く。

「でも、ぼくらは一年でも
逆らっちゃ駄目だからさ。
あんまり声かけ無い方がいいよ」

「どうして?」

「だって、機嫌悪いときだったら
何命令されるかわかんないん だよ?
寮内のことは、学校には秘密にしてくれてるだけでも嬉しいけど、
廊下でフリチンでずっと立たされたときは
すっご い泣きたかったよ!」

そんないじめ、考えたこともない。

そして考えるだけでも恐ろ しい。

「うん、わかった。ありがとう」

教えてくれて、という意味でぼくは熊に頭を下げた。

「なんか、俊哉くんってぼくより背低いよね」

突然熊がニコッと笑ってぼくの頭を撫でた。

「弟みたいで可愛いな」

「いや、ぼくは年上だから」

ぼくもクスリと笑う。

「関係ないってここじゃ、でも寮で友達できて、
ちょっとは、 嬉しい」

熊の言葉に、ぼくは顔をあげた。

「あ・・・ごめん。うん、そうだよね。
早く生えて、抜け出し たいよね」

「・・・うん、まあ」

「でも、俊哉くんは2年生だからいいよ。
ぼくは一年だからま だ当分生えなさそうな、気がする」

そういう、熊のその目は少し潤んでいた。


次の日の朝起きたのは、
7時頃だった。日曜の朝食の時間は、
平日ほど時間は決まってないらしい。

とりあえず、ぼくは歯を磨こうと、
歯ブラシなどをもって洗面 所に一人で行った。

トイレに入り、鏡に向かうと、
ふと大便器の扉が一つ開いてい るのに気づいた。

なんとなく、中をのぞいてみる。

そして、ぼくは驚いて声を上げた。

「ちょっ!熊!!」

「声ださないでよ!」

熊が便器にまたがりながら、呻く。

「何やってんの?ドアしめなよ!」

「いいから、あっち行ってよ!」

熊は顔を青ざめて必死だ。

「はあ?だから、ドアを・・・」

その時、先輩たちが洗面所に入って来た。

「おはようございます」

ぼくは頭を下げる。

「おう、今日も元気か?」

横井先輩が、ぼくのあそこをジャージの上から揉んだ。

「ああ~勃っちゃうわ~~やめてえ」

他の先輩がそう言って笑う。

「今度は、泣いても、
ぜってー、鈴かけてやるから」

横井先輩の言葉に、ぼくは唾を飲み込んだ。

「ん?」

一人が大便のドアが開いているのに気づいた。

「あれれ~~?熊~~?おはよー」

恥ずかしい格好の熊を笑いながら、
大便所のドアを全開にする

「ドアは全開にしろってルールだろ!?」

横井先輩が熊の、お尻を後ろから蹴っ飛ばした。

「同じトイレ使わせてもらうだけでもありがたいと思え、
デブ小ちん!」

「は・・・は・い」

熊はこちらに大きなお尻を向けながら、返事する。

「せっかくだから、見ててやるよ。俊哉も一緒にな」

ぼくはギョッとした。

「ぼ、ぼくは!いいです!」

遠慮すんなって。

と、先輩はぼくの肩を掴んで
大便器の方へ向かした。

「熊~、早くうんちしねーと、もっと人呼ぶぜ?」

先輩たちが笑った。

一体熊はどんな気持ちなんだろう。

と、ぼ くは想像した。

「はーい、ただいまより、
デブのうんちタイムで~~す」

横井先輩がそう言って、盛り上がる。

ぼくはこれからも、
自分が同じ仕打ちを受けると思うと鳥肌が立った。

結局ボクは、顔も洗えず、
トイレも使う気にはなれなかった。

帰り、「ごめん」と熊に謝った。

熊は少し涙目で、

「別にいいよ」と、だけ言った。

「どうせ、きみも見られるんだし」と。

ぼくはこくんと頷いた。

部屋に戻り熊を慰めていると、
今度はぼくの股間が張り裂けそ うになるのを感じた。

「もしかして、俊哉くん。トイレ我慢してた?」

「・・・・・うん」

ぼくは恥ずかしそうに頷く。

「うんちじゃないよ。おしっこ」

「それでも、パンツ全部下ろして、
しなきゃいけないんだ。1メートルくらい離れてさ。
おしっこの線とか全部見られる・・ ・」

ぼくは顔を引きつらせた。

「嫌だ?」

「当たり前だよ!」

ぼくがムキになると、熊が笑った。

それに対して、さらにムカ ッと来る。

「ちがうちがう。
ごめんごめん、そーいうことなら、解決済み」

「え?」

「ぼくと、てっちゃんって子、話したでしょ?
前友達だった子 。その子と、一緒にいじめられてたときに、
いろんな案探した んだ」

「案って・・・?」

「おしっこくらいなら、部屋でもできるじゃん」

「はあ?何言ってんの!?汚いよ!」

なんて常識の無いヤツだとぼくは熊を疑う。

「聞いてよ、真面目だよボク。ほら、これ見てみ」

熊はベッドの下からペットボトルを取り出した。
最初に紅茶かと思ったぼくは、一気に鳥肌を立たせた。

「それ、まさか」

「ぼくのおしっこ」

「最悪!!死ね!バカ!」

ぼくはしきりなしに喚く。

「なんだよー。別にいいじゃん。
見られるよりは・・・最初だ けだぜ。
そうやって言ってられるの」

「でも・・・」

熊がチャックを開けて、
皮のかむった小さな物を取り出して、
ペットボトルの中にそれを入れて、
中に静かにおしっこをして いるなんて、
想像するだけで悲しくなった。

というより情けな い。

「やっぱ、できんよ。無理だし」

「へー。俊哉くんの為に言ってあげたのに」

熊が詰まらなさそうな顔をする。

「じゃあ、トイレ行くの?」

「うん」

「そーいえば、てっちゃんさ、
小便してるあいだに、後ろから とび蹴り食らって、
下半身べちょべちょになったことも・・」

ぼくは顔を青ざめた。

「くまーー、そういうこと言わないでよ」

「だって本当だもん」

「じゃあ、いいよ。ここですればいいんでしょ?」

喋っている最中も、ぼくの限界は近づいていた。

張り裂けそう なくらい尿がぼうこうに溜まっているし、
早く出したい。

「あっち向いててよね」
「さっき、俊哉くんだって見たじゃん」
「あれは、先輩が勝手に・・・」
「でも、見たじゃん」
熊のそういう態度は本当に嫌いだった。年頃だから友達のでさ
え、興味あるだろうし、それは仕方が無いことは知っていた。
でも、熊よりは一つ年上だし、それに伴わないサイズがサイズ
なのだ。
それなのに、見たいなんて。知り合いとしては別にありだが、
相方としてはない。
なんだか子どもじみたところは彼にはあると、感じてしまう。
「わかったよ。。」
ぼくはチャックを開けて、中から小さなものを引っ張りだした

ちょっとニヤニヤした細い目で熊はそれを見ている。
「見ないでよ、変態」
「早くしなよ、変態」
「・・・・」
殻のペットボトルをぼくは受け取って、ぼくはそのなかに、尿
をした。
我慢していた分、思い切り、ジョロジョロと出て、熊がケラケ
ラ笑った。
後ろを向きたいが、体制が体制なだけに動けない。
「ちっちゃいのに、いっぱい出るね~」
その一言に、すごく腹が立ったが、恥ずかしさの気分にも同時
になって、何が反応したのかわからない。
顔が赤く染まって反応したならいいのだけれど、反応したのは
下半身だった。
おしっこの線が徐々に細くなっていって、ぼくのあそこがおし
っこの線を出しながら、ふた口のところで膨張していく。
ペットボトルの中にすっぽりハマっているので、外からは見え
ないが、熊はじっとそれを見ていた。
気づかれたのか、ぼくはわからない。
全部終わらすと、クルッと反対側を向いて、勃起したものをペ
ットボトルの口から抜いて、さっとしまった。
それから、まだニタニタしてる熊を泣かすのを忘れなかった。

お昼はなんだかじっとしていられない気分だったが、特にする
こともないのでテレビでも見ていた。
チャンネルをパチパチ変えていると、突然昨日先輩が言ってい
たことを思い出した。
「あ!パンツ!買わなきゃ」
確か、ブリーフにしろとか。絶対嫌だけど、バレたら何される
か分からない。
けれど、デパートの場所なんてわからない・・・。頼るべき物
は友達だ。
「なあ、熊~~」
ベッドで横になってすねている熊にボクは優しく話しかけた。
「嫌だ・・・」
「いいだろ。友達友達」
「あっちいってよ」
「わかったよ。なんかおごるから」
その一言に熊は答えるように起き上がった。
どんだけ安いヤツなんだと思う。
ぼくは初めてこの町を熊とともに歩いた。
デパートに行くと、まずぼくのおごりで昼ご飯を食べた。
そして、目的のブリーフを探した。子供用コーナーに行って、
普通、友達と自分のパンツ選びなんて恥ずかしいんだけど、そ
れが熊の場合、不思議にも楽しかったりした。
「これなんか、どう?」
ぼくは灰色のブリーフを手に取る。
「全然駄目。それにもっと小さいのじゃなきゃ」
「もっと!?」
「だって、ぼくでも小学生用の履いてるもん」
熊のお尻が大きいのは見れば分かる。
「これなんかどう?」
熊が選んだのは小学校低学年サイズのブリーフ、ガラになんと
かレンジャーのロゴが入っている。
「ふざけてるの?」
「ふざけてないよ!これが普通!」
熊は笑ってたけど、ぼくは笑えなかった。
「お尻の割れ目が見えるくらいじゃないと駄目なんだ」
熊の昨日のパンツを思い出す。確かにくっきり見えていた。
「ああ、熊・・・もしかして今もピチピチ履いてるの?」
「それしか、持ってないよ」
「じゃあ、体育のときは?」
確かに体育の時、学校で服は脱ぐ。どうすればいいのだろう。
「早く着る。それかトイレ」
ぼくは肩を落とした。
「わかんなかったら試着させてもらえば?」
「パンツの試着はありません!」ぼくは大声でそう言って、笑
った。
帰ってから、これからも嫌な生活は待っているかもしれないの
に、なぜか熊がいるから大丈夫なんて思えた。
結構、なんとか上手くやっていけるかもしれないと。
お昼はなんだかじっとしていられない気分だったが、特にする
こともないのでテレビでも見ていた。
チャンネルをパチパチ変えていると、突然昨日先輩が言ってい
たことを思い出した。
「あ!パンツ!買わなきゃ」
確か、ブリーフにしろとか。絶対嫌だけど、バレたら何される
か分からない。
けれど、デパートの場所なんてわからない・・・。頼るべき物
は友達だ。
「なあ、熊~~」
ベッドで横になってすねている熊にボクは優しく話しかけた。
「嫌だ・・・」
「いいだろ。友達友達」
「あっちいってよ」
「わかったよ。なんかおごるから」
その一言に熊は答えるように起き上がった。
どんだけ安いヤツなんだと思う。
ぼくは初めてこの町を熊とともに歩いた。
デパートに行くと、まずぼくのおごりで昼ご飯を食べた。
そして、目的のブリーフを探した。子供用コーナーに行って、
普通、友達と自分のパンツ選びなんて恥ずかしいんだけど、そ
れが熊の場合、不思議にも楽しかったりした。
「これなんか、どう?」
ぼくは灰色のブリーフを手に取る。
「全然駄目。それにもっと小さいのじゃなきゃ」
「もっと!?」
「だって、ぼくでも小学生用の履いてるもん」
熊のお尻が大きいのは見れば分かる。
「これなんかどう?」
熊が選んだのは小学校低学年サイズのブリーフ、ガラになんと
かレンジャーのロゴが入っている。
「ふざけてるの?」
「ふざけてないよ!これが普通!」
熊は笑ってたけど、ぼくは笑えなかった。
「お尻の割れ目が見えるくらいじゃないと駄目なんだ」
熊の昨日のパンツを思い出す。確かにくっきり見えていた。
「ああ、熊・・・もしかして今もピチピチ履いてるの?」
「それしか、持ってないよ」
「じゃあ、体育のときは?」
確かに体育の時、学校で服は脱ぐ。どうすればいいのだろう。
「早く着る。それかトイレ」
ぼくは肩を落とした。
「わかんなかったら試着させてもらえば?」
「パンツの試着はありません!」ぼくは大声でそう言って、笑
った。
帰ってから、これからも嫌な生活は待っているかもしれないの
に、なぜか熊がいるから大丈夫なんて思えた。
結構、なんとか上手くやっていけるかもしれないと。

その日の、風呂の時間ぼくらは寮の洗面所へと一緒に行った。
食堂ではおばちゃんたちがいるから、何もされないらしいが、
風呂や休憩所はできるだけ、他の人がいる時間は行かない方が
いいらしい。
服を脱いでいると、ちょうど風呂から出て来た一年から声がか
かった。
もう、結構夜遅い、僕らを除いて彼らが最後のグループのよう
だった。
「よー、毛なし組」
一人が言ったが、熊は無視して、さっさと服を脱いでいた。
ぼくは彼らのあそこを見た。生えていると言っても、一年生。
ほんのうっすらとだ。それなのにこの扱いは酷い。
「小ちんこでるか?でるか?」
熊がパンツを脱ごうとしていると、後ろから声がする。熊は何
も言わず、風呂場へ逃げるように駆け込んだ。
ぼくも同様、パンツをさっと下ろして、熊の後を追う。
風呂に入ると、嫌な気分も流されていくのが感じた。親父みた
いにぷはーっと二人で声を出して笑った。
少し話をしていたが、まだ一年たちが脱衣所で騒いでいる声が
した。
「気にしなくていいよ。あいつらいばってるけど、先輩の前じ
ゃ、めっちゃ大人しいんだ」
「ふーん」
ぼくは安心してそう呟いた。
それから、体を洗い、ぼくらは風呂から出た。
が、目の前には一年たちが立っていた。
脱衣所でぼくらは目の前でニタニタしてる彼らを見て硬直した

「なんすか?」
熊は素っ裸ながらも、彼らを睨んだ。
ぼくはとりあえず、自分のものを隠す。
「体拭くんだろ?手伝ってやろうか?」
「別にいいです」
熊にタオルを受け取ってぼくらは無言で彼らに、背を向けなが
ら体を拭き始めた。
体を拭き終えると、ぼくは下着を履こうとする。だが、自分の
下着がないことに気がつく。
熊も同じのようだ。
「返して・・・ください」
熊は彼らの方を向く。
「おい、返して欲しいって」
「どうする?」
一年たちは笑いながら相談し合っている。
そして、背の後ろに隠していた、ぼくらに見せる。
「パンツ履かせてやるから、一人ずつ来いよ、こっち」
ぼくは唾を飲み込んだ。
何をされるのだろう。
熊に目で合図を送ろうとしたが、熊も圧倒されているようで、
ボクの方を見なかった。
ぼくは一歩ずつ前に、自分から前に進んだ。
「小ちん一号。歩いてきます」
一人が冷やかした。彼らは笑う。
ぼくは彼らの前に立った。
「隠すなよ。手は気をつけだ」
指示通りにすると、プランと短い物が露になり、彼らは爆笑し
た。
「んじゃ、履かせてやるよ。目つむって、足上げろ」
不安が頭をよぎる。けれど、従うしか無い。ぼくは目を瞑った

その途端、足をくぐって来たのは、どでかい汚れたパンツだっ
た。
ぼくの腰までそれが来ると、彼らは大声で笑ってバカにした。
「きったねーーー!」
「それ、熊の使用済みのパンツだぜ?」
ぼくは履かされたパンツを見た。確かに、小さいサイズを買っ
たのに、ちょうどいいくらい。だが。。。
「ここ、黄色いんだぜ?」
彼らがぼくの履いた熊のブリーフを指差す。
前の部分が黄色くなっている。
「ははは!明日、登校初日パンツはこれで決まりだな」
脱ぐのも許されないぼくはそのまま立ち尽くした。
「じゃあ、今度は熊・・・」
まるで、楽しみにしていたように彼らは熊を呼ぶ。
やつらが使用済みだとしても、ぼくのトランクスを履かせると
は思えなかった。
だとしたら。。。
「お前はこれだよ」
ボクと同じように、一年たちは、熊の両足にぼくが今日買った
ブリーフを履かせた。
というより、思い切り引き上げた。ぼくにとっても、小さな目
のサイズのブリーフが熊のサイズに合うはずが無い。
彼らの狙いがわかったときには既に遅く、熊ははち切れそうな
くらい小さなブリーフを無理矢理引き上げられていた。
彼らが手を離したときには、無理に上げたブリーフは紐のよう
にクルクルに巻かれて、細くなっていた。
後ろは完全に紐と化したブリーフはTバックのようになってい
る。彼らは代わる代わる、熊のお尻を叩いた。
さらに、パンツのゴムが横に引っ張られてチャックの部分が完
全に開かれて、熊の小サイズのあそこが中から出ている。
「だっせ~、なんだこれ~!」
彼らは、熊のあそこを指で引っ張ったり揉んだりした。
同学年でも先輩への抵抗は許されない。
熊は何も抵抗はしなかった。半ケツ状態のお尻を叩かれながら
、熊は急所を集中的に狙われる。
そのうち、徐々に熊のあそこが反応し始めた。
「あれれ~?どしーたぁ?熊」
ニタニタしながら、彼らは勃起したくまのものを指で弾いた。
泣きそうになりながら熊は手で隠そうとする。すぐに手はどけ
られた。
「感じちゃったぁ?ぎゃはは」
ぼくは怒りでいっぱいだった。ここでは先輩かもしれないけど
、本当は年下。腹が立って仕方が無い。
大きく深呼吸した。
「やめろよ!!くそやろう!!」
だが、声を上げたのは熊だった。彼の顔は怒りに満ちていた。
「んだと?半ケツ勃起」
一人が熊の、ホッペを掴んだ。
「お前、今なんつった?」
恐い顔で彼らは熊につめよった。
「・・・・ご・・・ごめんなさい」
熊は何も言い返せず俯いた。

数分後、廊下で熊は俯きながら立っていた。
八切れそうなブリーフのチャックから勃起したあそこを突き出
し、お尻にはブリーフが食い込み、半ケツだ。
さらに、首からは小さなプレートがかけられ、そこに、{風呂
で勃起してごめんなさい m(_ _)m }と書かれている。
通りがかる寮生たちはあざ笑いながら、熊を散々冷やかした。
わざわざ2階から人を呼んで来たり、熊の股間を摘んだりする
ものもいた。
「おい、新人」
熊が心配で部屋に戻れないぼくを先輩たちが呼んだ。
「写真撮ってくれねーか?」
「で・・・も・・・」
「いいから。ほら」
彼らは携帯をぼくに渡して、一人が熊の隣で屈んででピースし
た。もう一人は熊の勃ったものを指差す。
「は・・・・はい」
ぼくはシャッターを切った。
熊は顔を上げなかった。
さらに、エスカレートするとムービーを撮るものまで現れた。
「さてー、今回。廊下で勃起してるデブがいると、聞きました
。あ、あそこです!」
二人掛かりでわざわざ遠くからカメラを回している。
「これは予想以上に小さい」
股間を隠すことを許されない熊は、あそこをUPで撮られようが
何も言えない。2人の生徒は必死に笑いを堪えている。
「キミ 、気分はどうですか?」
カメラは熊の顔を映した。
熊は何も言わない。
その様子を見ている先ほどの1年たちはおおはしゃぎだ。
「キミたち、風呂場で一体何が起きたんですか?」
彼らにカメラが行く。
「こいつがね、風呂でいきなり勃起しちゃったんすよ。マジ変
態だなって思いました」
「ってか、勃起してもあのサイズってあり得ないです」
「俺ならショックで自殺しちゃいますよ、ははは」
熊はとうとう涙を流した。だが、それから30分の間、その場
を離れることを許されなかった。
熊もいいけど、
個人的には俊哉が好きなんでもっとも~っと屈辱を与えてやっ
てくださいね♪
次の日の月曜の朝。
少し早く目が覚めたので、今日の学校の準備をしていた。
新しい学校のことを思うと胸がドキドキした。
ここにいる先輩や一年たちと会うのは嫌だけれど、そのことを
除けばある意味楽しみでいっぱいだった。
それから、歯磨きをしに洗面所に行った。トイレもしたかった
けど、数人の生徒がいたのでできなかった。
彼らはちらちらボクを見ながら、小便器を使うかどうか待って
いるようにも見えた。
熊に言われた通り、部屋に戻ってからいつも通りペットボトル
にあそこを入れて、用を足した。
人に見られているわけじゃないのに、ぼくのあそこはまたして
も、硬くなっていく。
勃起したのを口から外してパンツにしまうと、なんだか情けな
い気分になった。
すると、部屋のドアが急に開いた。
ぼくはさっと尿の入ったペットボトルを後ろに隠した。
3年の大橋先輩だ。
彼の後ろには横井がいる。同じ2年だ。こいつとだけは同じク
ラスになりたくはない。
だが、ここでは先輩というのがルール。
「おはようございます」
と、ぼくは二人に向かって挨拶した。
が、大橋先輩はしーっと人差し指を口元に立てた。
ぼくは、え?と首を傾げる。
彼らは、ぼくの横を通って、熊の寝ている2段ベッドまで背伸
びした。
そして、二人とも声を上げず、小さく笑う。
ぼくも気になって立ち上がった。二段ベッドの上でいつも通り
熊はジャージ姿で寝ていた。
それを見て、すぐに意味が分かった。
熊の又のところから何かが天井を向いて、突き出している。
「熊の朝立ちだぜ?」
「は・・・はい」
「昨日も勃起してたくせに、こりねーよな」
「は・・・はい」
ぼくは頷いた。朝から他人にこんなものを人に見られたらたま
ったもんじゃない。
「朝から元気だぜこいつ。おい、俊哉。触ってみろよ」
すごく戸惑ったが、逆らうわけにはいかなかった。今は熊が集
中攻撃にされているが、いつそれがぼくに向くか分からない。
なでるように、熊の硬いところをぼくはさっと触った。
硬い感触が手のひらに伝わる。
「なんだそりゃ、触ったうちに入らねえよ」
横井がぼくの腕を持って、無理矢理熊の股間のところに持って
行った。
突き出した硬い感触がはっきりと手に滲んだ。
「握れ」
横井が言った。大橋先輩と違い、彼はぼくに対しておかまいな
しのようだ。
ぼくは逆らえず、熊の股間を握る。
二人は声を潜めて大笑いする。
「感想は?」
「ええ・・・と。か・・・硬い」
「そんだけかよ。もっとないのかよ?」
ぼくは戸惑った。
すると、横井が熊のジャージをするっと下げた。
ぼくはぎょっとした。熊のピチピチのブリーフがキツそうにテ
ントを張っている。ピチピチ故に、勃起でチャックがさらに横
に広がって、今にも中からあれが飛び出しそうだ。
「これ傑作」
「勃起王子だな」
ぼくは熊の表情を盗み見た。熊は腕を目のところに覆いかぶせ
ているので表情がはっきりと見えない。まだ目が覚めないのだ
ろうか。
「おい、俊哉。お前の友達のちんこが、
キツいって言ってるぞ。チャック開けて出してやりなよ」

ぼくは生唾をゴクンと飲み込んだ。

できれば人の勃起なんて触りたくない。

「で、でも」

「できねーのかよ?」
堪忍して、ぼくは、熊のブリーフの両端を持った。触らずに出
す方法と言えばこれしかない。
ブリーフの端を左右にキュッと引っ張る。
途端に元気よく、ポンッと。硬いものが飛び出した。
横井は笑いを声らながらボクに言った。
「よし、掴め」
「え??」
耳を疑った。生でってことだろうか?絶対にやりたくない。
横井がぼくの手を持った。そして、無理矢理持って行く。
「あ・・・・」
次の瞬間、ぼくは生で熊のイチモツを掴んでいた。
掴むと言ってもそれほどの長さはない。指で握れる程度。
「あっはっは、いいね~」
大橋先輩も笑った。
横井がぼくの指をしっかりと支えながら、それを上下に動かし
た。
まさか・・・と思ったが遅い。ぼくの指が熊の皮を捲って包ん
でいた皮を剥がす。
ピンク色のものが出る。
ぼくは耐えられなくて目を瞑った。
「ちゃんと見ろ」
大橋先輩が、ぼくの頭を小突いた。
「ほら、もっと早く」
横井がぼくの指を掴みながら上下に動かす。
まさか他人のあそこを触って摩るなんて、この感触は一生忘れ
ないだろう。
「起きる前に射精させてやれ」
「はは。夢精の間違いだろ?」
彼らはニタニタしながら熊のあそこを凝視した。
さらに硬くなっていく感触を感じながら、ぼくは熊の表情を見
た。
ぎゅっと目を瞑っている。
(うそ・・・・まさか・・・・)
熊が唇を噛み締めた。
その時、横井が手を放す。
びゅっ。ぴゅるっ。ぴゅるるっ。と、
熊のあそこから少量どろっとした白い液体が出てぼくの手に掛
かり、さらに熊の上着の上に付着した。
「うわ!!きたねっ!!」
彼らは笑いながらダッシュで走って逃げていった。
ぼくは立ち尽くしたまま、固まった。
そして、たったそれだけの量で既にふにゃふにゃの熊のあそこ
から、ぼくは指を離した。
自分の手を最初にティッシュで拭き取り、熊の服と、股間のさ
きっちょをティッシュで拭いて、ズボンを上げた。
熊の表情は見えなかったが、きっと泣いているんじゃないかと
思った。
さっきより、表情が隠れている。

朝食の時、ぼくらの周りに生徒たちは誰も座ろうとしなかった

「お前の指、イカくせえぞ~!」

「朝から、出してんじゃねーよーデブ」

「ホモやろーゲイカップルかー」

ゲラゲラ笑う、少年たちを無視しながらぼくらは
ご飯を黙々と食べた。

食堂を出ると、ぼくは制服に着替えて、
寮からたった数十メー トル離れた学校に登校した。

緊張しながらクラスに入ると、
予想外にもクラスのみんなは歓 声をあげて、
ぼくに馴染んでくれた。

担任も廊下で、学校の中で一番まとまりのいいクラスだけが自
慢だと、笑っていた意味が分かった。
心配していた横井もどうやら同じクラスではないようだ。
その日は、新しい友達も出来て、すごく幸せな一日を送れる事
が出来た。

帰りに下駄箱で靴を履き替えていると、向こうから床を大きく
ならしながら巨体が近づいてくるのがわかった。
ぼくは声を上げた。
「俊哉くーん」
熊だ。朝もあってるし、特に珍しいわけでもないが学校で会う
のは初めて。すごく新鮮な感じがした。
「どこの教室なの!?」
「一階!俊哉くんは二階?」
「うん」
「友達できた?」
「もちろん」ぼくはにっこりと頷いた。「熊も、ちゃんと、い
るの友達?」
冗談っぽくて言うと、熊も笑ってくれた。「いーーっぱい、今
度ぼくのクラス遊びに来てよ」
「いや~、でも年下だろー?」
「いいじゃん」
熊はなんだか本当に僕に会えて、嬉しそうな表情だった。あま
り頷きたくなかったが、「気が向いたらね」とだけ、笑顔で言
っておいた。

「おーい、ホモやろー」
ぼくらが振り返った先には、横井がいた。
「随分嬉しそうだなぁ、おホモだちに会えて」
熊は俯いたがぼくは彼を睨んだ。
「何だ?おホモだちのおかげで、ちょっと反抗的になれたのか
?小ちん」
彼がぼくの顔を顔を見て近づいて来た。「お前と一緒のクラス
になれんくて、ちょー残念だわ~」
「ぼくは、嬉しかったけど?」
「駄目だよ。やめなよ…」と、小さい声で熊がぼくに呟く。
「ふ~ん。まあ、お前は顔は可愛いからなあ。ま、今は可愛が
られてるけどよ。すぐに熊みたいに的にされるぜ」
横井は笑いながらそう言って、去って行った。
だが、横井の言う事はきっと当たっているかもしれないと思っ
た。
その日も、風呂に入っていると、先に出た一年が襲撃して来た


「ほらほら、二人とも隠さず、並べ並べ。そうだそうだ。いい
感じに揃ってるぞ~、小ちんが」
ぼくらは風呂場の真ん中で素っ裸で並ばされた。
一年の言う通り、ぼくらの小さく丸い物がちょこんと二つ同じ
高さくらいに並んで揃っている。
一年の一人が水の入った洗面器にタオルを押し込み、水一杯を
タオルに含ませた。
そして、そのタオルでぼくらのお尻を叩いた。
ピシャッ!と音とともに、ぼくらは代わる代わる跳ね上がる。
「おら、おら泣け~~!!」
「いいぞ、てっちゃん!もっと叩け!」
ぼくはそのとき、その声にぴくっと反応した。もう一度、誰か
が言った言葉を確かめたかった。が、すぐに生のお尻にタオル
がピシャリと当たり、ぼくは飛び上がった。
「ケツだけじゃ、詰つまんねぇって。貸してよ」
一人がタオルを少年から奪い取り、ぼくらのアソコに向かって
タオルを叩きつけた。
「うぅう」
プルプルあそこが震えて、ぼくは苦い声をあげる。
そして、ついに限界が来て、ぼくは彼らを睨みつけた。
「おお?なんだ小ちん?」
挑発的に一年はぼくを睨み返す。
「俊哉くん」
熊がボクを止めた。やつらがにたっと笑った。
「熊はわかってんな~。おい、新人。ここでは、小ちんこは俺
らの命令に絶対なの~。逆らったら先輩に言いつけて、もっと
キツいお仕置き受けるんだ。そ、この前みたいに、覚えてるだ
ろ?廊下での熊の勃起姿?」
「はっは!あれ俺、写メもってる!」
思い出したように彼らは笑い合った。
「最後さ、こいつ勃起したまま大泣きしてよ~。あれ、クラス
にバラまきたいよなぁ!」
熊の顔がどんどん赤くなる。
ぼくは唾を飲み込んだ。
「熊が一番良くわかってんだよな~どうだ?お前も同じ目にあ
いたいか?」
ぼくは首を振るしか無かった。
「だったら」
一年がぼくの頭の上でタオルを絞った。水がぼくの頭の上から
体全体に垂れて行く。
「今から二人で仲良く。お互いの体洗い合いな」
ぼくは耳を疑った。
「何驚いてるんだよ。お前ら、もう、おホモの仲なんだろ?」
3人ぐらいが息をそろえてくすくす笑う。l
「早くしろよ」
ぼくらは体を洗うタオルを取ろうと、キョロキョロとした。
「ばーか。何探してんだ」
一年が面倒くさそうに言う。
「手で洗うに決まってんだろ?熊は、新人の。新人は、熊のや
つをな」
彼らはニタニタと笑っている。ボディーゾープだけを熊に渡し
た。
手で、熊の体を洗う。背中や首までなら想像できるが、一体ど
こまでという意味なのだろうか?

「じゃあ熊。手に泡立たせろ」
一年に従い、熊は手にボディソープの薬をつけ、擦って泡をた
たせた。
「新人の胸のとこ、洗ってやれよ」
ぼくは顔を引きつらせた。
熊はぼくに振り返る。口で「ごめん」とだけ言って、ぼくの胸
に手を当てて、泡を付け始めた。
なぜか最近、胸はやたら敏感だった。自然と乳首が硬くなって
いく。
もちろん熊以外は築いていないようだったが、熊は黙ってぼく
の胸を洗い続けた。
「ストップ」の合図がでるときには、いつのまにかぼくの乳首
はもちろん、小さく垂れた熊と同じ大きさだったあそこは膨ら
んで、二倍以上の大きさになっていた。
「胸で感じ取るぜこいつ~」
先ほどの濡れたタオルを少年はぼくの硬いアソコに叩きつけた

「変態~変態~」
水を弾きながら上下にプルプル振動するぼくの勃起したものを
全員が笑い飛ばす。それをまったく隠せずに、年下にその状態
を晒すのは死ぬほど恥ずかしい物だった。
「まあ、遊びはここまで…と」
一年はタオルで叩くのをやめた。ぼくは半分涙目だった。
「じゃあ、新人。今度はお前が熊の胸洗え」
ぼくは手に泡を付けて、同じように熊のでかく垂れた胸を洗っ
た。
熊はぎゅっと目を瞑って必死に耐えているように見えた。熊は
それほど乳首に感じないのか、それとも相当忍耐力があるのか
、熊の乳首はなかなか立たなかった。
もちろん、あそこも小さいままだ。一年がイライラしながら、
「もっと、強く洗え!」と怒鳴りだした。
ぼくは少し力を強めたが結果は同じだった。ぼくが手を放した
ときには、熊はほっと一息額の汗を拭いた。
「ふざけんな!」
その声とともに熊は3人に体を押さえつけられた。顔を床に押
し付けられて、体をうつ伏せに押さえつけられる。
ぼくの目の前には、熊の大きなお尻だけが突き出ている。
「くまーーー!サービスだぜ、これ。ケツも洗ってもらえるぜ
、これで」
熊はさすがに必死にばたついた。
「おめーが、胸で勃たせねーからだろ?友達が勃起ってるのに
?お前だけフニャフニャでいいと思うなよ、デブ!」
「ほら、新人!しゃがんでもっと前来い!もっとだよ!ケツの
前にちゃんと座れって!」
ぼくは熊のお尻の前に座らせられた。
見えるのは熊のお尻だけではない。言うまでもなく、一番見ら
れて恥ずかしい、お尻の穴と、さらにその下でちょろっと垂れ
ている、熊の金玉の裏側だ。
「早く洗えよ!デブ!」
ぼくは手に薬をつけて泡立たせる。もう自分でも何がなんだか
分からなかった。
目をできるだけ瞑って、熊のでかく柔らかい脂肪だらけのお尻
を両手で揉むように洗う。
すると突然手は掴まれ穴の近くへと移動させられる。
さすがに穴は洗うまいと遠ざけようとしたが、無理矢理指を人
差し指掴まれ、熊のお尻の穴の方へと向けられた。
そして…。

泡だった指はムニッと言う音とともに、簡単にお尻の中へと入
った。
熊は「ぶうぅうあ」と声を上げた。
あまりにも豚のような鳴き声だったので、全員が熊をそろって
冷やかした。
ぼくはさっと、指を抜いたが
「もっと入れろ」の声とともに、指を押し込まされた。
「こいつら、変態~~」
「ホモって言うより、ゲイだよな~」
「熊?気持ちいいか~?きゃはは」
熊は必死に首を振りながら「いやああああだああ」と声を上げ
続けた。お尻をプリプリ振って、ぼくの指が抜けるたびに、一
年がぼくの指を入れ直す。
さらには、入れた指をくるくると回して刺激しだした。

数分後、二人並べて立たされたときには、熊の股間はギンギン
に勃起していた。
「勃起してもサイズは変わらんな~」
「ま、熊の方がちょっと太いけどな」
「その分エロイんだろ?はは」
勃起したぼくらの性器を並べながらそう言われて、ぼくの顔は
赤くなった。熊はさんざんやられて、顔を上げれる状態ではな
かったので、実際聞いているかさえ分からない。
「ってか、熊のやつ、なんか違うのついてねぇ?」
確かに、ぼくの立ったアソコは多少水がついても透明だが、熊
の勃ったものの先には少量色の付いたものが見える。
すぐにそれが我慢汁だとわかった。
「うっわ~~~きったねえ~~」
「くっせえ!こいつ!」
全員が熊の股間をまじまじと見て鼻を摘んだ。
「ホモダチに、ケツに指入れてもらって嬉しかったんだよな?
熊!」
笑いながらそう熊は言われて、首を振る事さえ出来なかった。
「じゃ、今から新ルールだ」
一年の一人が前に出て来て説明しだした。さきほど、「てっち
ゃん」と呼ばれた少年だ。
「勃起デブのお前らは、お互いのちんこを洗い合え」
どっと一同が笑う。
「3分間な。お前らの臭いチンコ洗うんだから、それくらいの
時間必要だろ?」
彼は笑う。「ただし。もし、なんかドピュッと出ちゃったとき
には…」
全員が顔を見合わせて笑いを堪える。
「この前みたいに、プレート下げて廊下で立ってもらおうか?

「いいねぇ~。今度は、風呂場で精子出しちゃってごめんなさ
い、にしとく?」
一年は笑い合う。
ぼくは背筋を凍らせた。
「じゃあ、お前ら、同時に握れよ」
熊はもう観念したのか、全く抵抗無く、ぼくの勃ったものを手
で握った。ぼくはびくんと体を反応させたが、時間は許されな
かった。
結局ぼくも熊のものを握った。
「スタート!」
声とともに、ぼくは熊のものを指先でくりくりと洗い始めた。
熊は「んんっ」と声を出して、指に力を入れた。ぼくが今度は
、反応する番だ。そしてムカッとしたぼくはさらに熊の物を摩
るちからを強める。
そうして行くうちに、いつのまにか、ぼくらは、互いの皮を剥
き合っていて、上下に強くしこしこと動かしていた。
「もっと弱くしてよ・・・熊」
「そっちこそ・・・やめろよ」
一年はその状況をまるで映画でも見るように楽しんでいる様子
だった。
「ほらほら、まだ時間あるぞ~耐えろ~」
が、圧倒的に熊の方は不利だった。そもそもお尻にあれだけ指
を入れられ、さっきまでは我慢汁まであそこのさきっちょに付
いていたのだ。
「やめてよ・・・お願・・・い」
熊が小さく悲鳴を上げた。見ると熊の顔は青ざめている。
「そっちだって・・・ねぇ、熊」
あと、時間は三十秒ほどのとき。
が、ぼくももう10秒もつ自信が無い。そう思った時だった。
「お願い・・・・ほんと・・・・出・・・出ちゃ・・・よ」
熊がそれだけ言い終えた途端。
ピュル!!!ピュル!!!!
と、熊のあそこのさきっちょから、白い液体が噴出された。
歓声が上がり、熊は顔をくしゃくしゃにして、恥ずかしそうに
俯く。
「3分終了~~~。熊~~!出ちゃったな~~~」
一年が熊の周りに集まった。
熊が出した白い精液をしゃがんで見たりするのもいる。
「おっまえ、マジで変態~~!」
「こんなちっちぇもんから、いっぱい出るよなぁ」
「ってか。このちっこい金玉で、よく精子作れるよな」
笑い声は熊を包んで、情けない状態の熊をさらに情けなくして
行った。

そして、それから数十分後。
ぼくは服を着る事を許されたが、熊は違った。
前と同じく廊下の端で、プレートを持って立たされていた。
そこには大きく、{風呂で射精してしまいました。ごめんなさ
いm(_ _)m }と書かれていた。
熊は下半身丸裸で、勃起してはいなかったが。プレートの横に
小さく、{皮を剥くと……!?}と書かれている。
またしても部屋から出てくる生徒で賑わう廊下で、彼らは革の
手袋越しに、熊の性器の皮を剥いて大声を上げた。
「こいつ!きったねええ!!」
「見ろこれ!!やべぇ!」
熊は何も言わなかった。ぼくはそこから見えないところで、群
がる生徒の声だけを聞いていた。
熊の皮の中のピンクの部分には精液が固まった白いカスが点々
とついていた。

それから数十分後。
ぼくは二段ベッドに入って、先に電気を消して横になっている
と、ドアが開いて熊が入っているのがわかった。
ぼくは二段ベッドの下側だ。熊の足しか見えないけれど、その
足取りは重そうだ。
時計はちらっと確認すると、10時40分。
熊は結局あの格好で20分以上廊下に立たされていたと思うと
、同情の思いでいっぱいになった。
あのとき、熊の性器を握る手を、自分がもし弱めれていれば、
こんなことにならなかっただろう。
「……お帰り」
黙って、熊はジャージに着替えると、二段ベッドの梯子を上っ
て行った。重さでベッドが音を立ててきしむ。
「…ごめんね、熊」
熊は何も言わなかった。沈黙だけが流れて行く。
「ねぇ、今日の、てっちゃんて呼ばれてた子さ。熊と一緒に虐
められてた子?」

『まだ、俊哉くんは、気に入られてる方だよ。・・・・ぼくと
、てっちゃんなんて、初日から、みんなの前でオナニーさせら
れたんだ』
『てっちゃんってのは、ボクと一緒の一年でね。今は生えたか
ら。。。もういじめられなくなったんだけど。。。僕らの時な
んて、泣いても許してもらなかったんだ』
『そーいえば、てっちゃんさ、小便してるあいだに、後ろから
とび蹴り食らって、下半身べちょべちょになったことも・・』

そんな熊とのやり取りを思い出しながら、熊に尋ねる。熊は何
も答えなかった。
次の日。早めに起きたものの、上のベッドを見ると、そこに熊
の姿はなかった。
洗面用具を持ってトイレに行くと、熊はパンツを下ろして、ア
ソコを洗っていた。
足を水道代のところにかけて、左手でアソコの皮を捲り、もう
右手の指先に水を付けて、ピンクの部分に水を垂らしている。
熊はボクを見ても特に仕草を辞めようとしなかった。
「早いね」
そういうと、熊はボソッと「笑うなら笑えよ」と呟いた。
ぼくは言葉を詰まらす。
「ぼくはどーせ、変態だもん。デブだし、エッチだし、小さい
し無毛だし…それに、チンカスつけたまま寝て…汚い豚だもん

「何言ってるの…そんなわけ…」
ぼくがそう言いかけた途端、後ろから笑い声がした。
熊はそれに驚き、慌てて足を踏み外す。仰向けに倒れて、洗い
かけの下半身やお尻の穴が丸見えになる。
一年はまた笑った。「だっせぇ、熊」
「キミさ、てっちゃんって言われてたね?」
ぼくはキッと彼の方を振り向いた。
「ああ、哲平だよ。だからなんだ?」
「君だってさ、最初は熊といじめられてたんでしょ?なんでこ
んなことできるの?」
彼は熊が慌ててパンツを履く様子を観察しながらのんびりと答
えた。
「楽しいから」
「はあ?」
ぼくは眉をひそめた。
「俺は毛も生えたし、とっくに小学生から卒業したんだ。ちっ
とも成長しないお前らが悪いんだろ」
哲平はそう言って、突然、ぼくの股間を蹴り上げた。
急所は外れたが、棒の方にあたり、ぼくは股間を押さえて踞る

「なんで、俺らが熊を集中的に狙うかわかるか?」
彼もしゃがんでボクの耳元で囁いた。
「お前は二年だし、どーせ生えるだろ?そんときさ、一緒に熊
を集中的に狙えるじゃねーか」
ぼくは横目で哲平を睨んだ。
「今はわかんないだろうな?けどな、楽しいって絶対」
小さな声だったが、トイレという狭く静かな空間だ。熊に聞こ
えてないなど、言いきれない。
「それと、もひとつ」
哲平は立ち上がって、ぼくらを見下げた。
「お前らが、部屋で尿ボトル隠して、やってんの、俺が知って
ること忘れんな」
熊はその言葉にはっとする。確かに、熊はてっちゃんと考えた
案だと言っていた。
「もし、あれバレたらただじゃすまされねーぞ、お前ら」
そう言う哲平の表情は満足に満ちた物だった。それから学校だ
ったが、ちっともぼくは授業に集中できなかった。
あれから数日間。ぼくと熊との間には何か今までと違った気ま
ずさが流れていた。
同じ部屋にいても、何も話さないし。話したとしてもどれもよ
そよそしい会話で、必要最低限の事であった。
熊のそんな態度を最初に気づいたぼくも、あまり積極的になる
気分にはなれなかった。
廊下を歩いていると、一年たちに股間を殴られたり、浣腸され
たりもしたけど、それ以上はなかった。
ただ、熊にあたっては、寮生徒たちは相変わらず容赦なく、廊
下ですれ違うなり、抑えつけて無理矢理下半身を丸裸にさせて
いるのを、たまに目にした。
ゲームやおしゃべりに飽きた生徒たちには熊は暇つぶしの玩具
にちょうどいいのかもしれない。
「返してよ!」
熊が性器をぷらぷらさせながら奪われたパンツを追いかけ、や
っと泣き出したところで、生徒たちは満足した表情になり、パ
ンツを熊に投げつけ部屋に戻って行く場合が多かった。

そんなある日の夜中。ぼくは寮の表に呼び出された。
外は薄暗く。規則の外出時間はとっくに過ぎていたときだった

外には横井と、数人の一年が並んで立っていた。
僕は手招きされ、寮の入り口の反対側のところに足を運んだ。
「こいつだよ」
横井が自慢そうに僕とを指差した。
そこには2人の女子がいた。隣にある女子寮から、彼女たちも
抜け出して来たのだろう。
一体何をされるのか…。びくびくしているぼくに片方の女子が
声をかけた。
僕は顔をあげた。街灯の小さな明かりが2人の顔を照らす。
(え…?)
知っている顔だった。いや、知っているというより、クラスの
女子だ。確か、雅美といった。
クラスでも責任感の強い感じの子である。
そして、そんな僕の血の気の引く顔をみて横井はニヤニヤして
いる。
「どうした、俊哉?顔が青いぞ?」
そういって僕と雅美の顔を見比べる。
「何?俊哉くんがどうしたって?面白いの見せてくれるって言
うから来たのに。嘘つきね。横井くん」
「ほんとだよ。これからだって。俊哉が芸やってくれるんだぜ
?」
「はあ?」
「待ってよ!それは寮だけだって…約束じゃ」
ぼくは焦って声を張り上げた。確かに、これは誰もが守ってい
る暗黙のルールだ。こんなことぼくは絶対学校のみんなに知ら
れなくなかったし。
だいたい、寮生徒全体でいじめをしているなんてことも、学校
に知れたら寮自体だって危なくなる。
「いいって、大橋先輩には内緒だからな?お前ら」
横井が隣の一年に頷きかけた。
「そんな…」
「だってさ~。お前、マジ生意気だもん。お、そうそうそう言
う目とか」
「………」
「え?何、何?どうしたの?喧嘩?」
何も知らない女子たちはおどおどしている。
「だいたい、熊が普段からやられてるのに、自分は他人ですみ
たいな顔しちゃって。マジ許せねえんだよな~」
「……でも」
「いいから、そこにたてよ。そうそう壁のとこ」
一年が僕の方を持って、壁に押し付けた。
え?という顔を雅美たちがするのを僕は見えた。
僕は壁に向かって立たされた。
「ケツ見せろ」
「む、無理だよ!」
「早く」
「な、何!?どういうこと?」
後ろで雅美たちが嬉しそうにキャーキャーはしゃぐ。
「おい、脱がしたれ」
横井が一年に指示して、一年が僕のベルトを外しだした。
僕は必死に抵抗した。そんな…こんなの…。
今日はよりのよって女子の前だ。
雅美たちの笑い声の中、僕のズボンは下がる。
小さいパンツが食い込んだお尻が丸見えになる。
「何これ!?」
「いやーーーーーーー!!!」
雅美たちの悲鳴が僕の背中に刺さる。
「ぴっちぴちパンツだろ?」
「ほら、ケツの割れ目も見える、はっはっは」
パンツからはみ出たおしりの肉を横井が片手で叩くと女子はい
っそう高く声を上げた。
「俊哉の可愛いケツ見たいか?」
「えーーー!やめなさいよー!!きゃはは」
言葉と裏腹に嬉しそうな雅美の声。
「女って、正直だよな」
その言葉とともに、横井が僕のパンツに手をかけた。
「お…お願い…やめて」
「え?聞こえない」
僕のパンツは下げられた。
まん丸のお尻が女子に向けられ、笑い声は響いた。
「やだあ!!」
「ほら、俊哉。尻文字やれよ」
「え…え?え…」
ぼくはもう涙目で、どうすればいいかもわかない。
「早くしろって」
「『お尻見ないで~』って書けば?」
一年たちもくちぐちに言う。
「じゃないと、前向かすぜ」
僕は顔を赤くした。それだけはだめだ。ただでさえ恐怖で縮こ
まった性器を見られたくないのに…それを女子になんて…絶対
嫌だ。
「早く~ケツ振れよ!」
一年が僕のお尻を手加減なしに叩く。ピシャリピシャリと大き
な音がして、雅美たちは大笑いだ。
「そ…そんな…そんな、
できない…できないもん」

女子の前でお尻を見せるだけでも辛いのに、
字を書けなんて

そんなの恥ずかしすぎる。

「じゃあ、残念」

横井はボクの肩をぎゅっと掴み、
僕の正面を女子の方へと向け た。

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こないだの週末に
妹が家に遊びに来た

それで、1時くらいに駅に
着いたからまあ迎えに行くよね。

んでお昼は普通に遊びました。

まずはお腹はあんまりすいてないって言うから、
ご飯は食べずに、ここらでちょっと
有名なケーキ家行って奢ってやったら

「おいしー」

って超喜んでくれた。

ケーキ一つでここまで喜んでくれるなんて
ホント可愛い妹だ


それから近場の観光名所?
的な所を一通り回った後は、
繁華街でゲーセン行ったり
買い物したりとまあここまでは
何事も無くきたわけですよ。

ひとしきり遊んで夕方になったし、

「ご飯どうする?」

って聞いたら

「お兄ん家で食べたい、なんか作ってよ」

って言うもんだからスーパー寄って
ついでにTUTAYAでビデオ借りて帰りました。

家に着いたのが7時くらいだったんで
ご飯食べて帰ったら9時

実家に着くのは11時。

さすがにそんな時間に帰すのも不安だったし、
家に電話して今日は泊りってことになった。

つか妹もそのつもりだったみたいで
着替え持ってきてた。

だがそれがいけなかった。

最初のうちはまあ普通でした。

俺がご飯作ってて、
普通に妹とだべってる感じ。

そしたら妹が

「一人暮らしの家でこうやって
ご飯作ってると何か恋人みたいだねー」

って言ってきたんだよ

「じゃあお前作る立場じゃね?」

「男女平等です」

「うぜぇ~」

みたいな感じに
仲むつまじい兄妹してました。

でもよく考えたらこの辺から
近親相姦フラグはビンビン立ってたよね。

兄妹だからまったく意識してなかった。

さて今日の献立はチンジャオロースーと中華スープ、
ホウレンソウのおひたしです。われながらいい出来。

自炊してるし料理は結構出来るんだぜ?

んでご飯も出来たし妹と一緒に食べました。

実家にいた時は
料理なんてしたこと無かったから、
妹もびっくりしてたけど
お褒めの言葉もいただき俺も満足です。

それからお腹もいっぱいになってまったりしてきたんで、
さっき借りた映画を見ようということになったの。

正直、俺はあんまり興味が無かったから、
適当に相槌打ちながら携帯いじってた。

恋愛ものの映画だったのかな?

しばらくしたら割と濃厚なキスシーンに入ったんだけど、
俺も妹もそこまで気にするような
年でもないと思ったし俺華麗にスルー。

したら妹が俺の股の間に座ってもたれてきた。

ちょ、携帯いじれない

仕方ないから妹を後から
抱っこするような体勢になって、
一緒に映画見ながら話してたら、
妹がいきなり好きな人がいるとか言い出したんだよ。

そんなこと俺に言われても言うほど経験ねえよ

って思ったけど俺もそこは
兄として真剣に答えてやろうと頑張ったよ。

まずはどうやって仲良くなるかだとか、
相手に自分のこと意識させろとか、
自分でもよく分かんない事言ってたと思う。

次第に話は妹のことから俺の話に移っていって、

彼女はいるのか?

キスしたことはあるか?

どんな感じなの?

だとか質問攻め。

俺はこの後起こる事も知らずに、
のんきに可愛いやつめとか思ってんの。

もちろんちょっと恥ずかしかったけど
俺は妹のことを思って真摯に答えた。

そうこうしているうちに

「妹がキスしたい」

って言い出したの。

冗談っぽく

「兄妹はそんなことしねーよ」

って言ったら、

「彼氏出来た時にちゃんとできなかったら嫌だし、
こんなことお兄くらいしか頼めない」

って真剣に言うもんだから
ちょっとだけってことで俺も了承した。

最初は軽く触れる感じ。

もう一回って言うから
今度は少し長く唇を合わせてみた。

部屋は異様な雰囲気に包まれていて、
映画ではちょうどベッドシーンが流れてた。

妹が

「Hシーンだね」

って

俺は

「うん」

って頷くしか出来ず

妹はとろんとした目になってるし、
この異様な空気に流されて俺も頭がポーっとしてきた。

俺は妹が近づけてくる
唇をもう拒めなくなっていた。

キスの間隔がどんどん長くなっていく。

俺はまるで恋人にするかの様に
妹の唇を貪った。

ベッドシーンはとっくに終わっていたけど
そんなことはもうどうでもよくて、
俺は妹と舌を絡め合わせた。

「ンッ、ンッ」

と言う吃音交じりのあえぎ声を妹は発してた

30分くらいキスをしていたと思う。

妹が「唇ふやけちゃう」と
冗談っぽく言ったところで俺も我に帰る。

罪悪感でいっぱいになったけど、
下半身はもうギンギンで、
それを悟られないように俺は平静を装った。

妹は「気持ちよかったよ」と言ってくれた。

俺は心を落ち着けて

「キスは終わり」

と妹に言った。

ほとんど自分に言い聞かせてる
みたいなもんだったけどな。

そしていきり勃った息子を
抑えるためにしばらくトイレに篭ってた。

妹がゲームがしたいと言うから場所を教えて
まだしばらくトイレにいたんだけど、
これが最大の過ちになる。


エロコンテンツは全部PCの中だし、
電源切ってるから大丈夫だと思っていたんだけど、
昔に友人に焼いてもらった
無修正のエロDVDがゲームと
一緒に置いたままだったのだ。

そんなことはすっかり忘れていて、
トイレから出てきて俺が見たものは
まさかの無修正DVDを見る妹だった。

幸いまだインタビューシーンで、
何とかして止めようとするが妹は興味津々で当然拒んでくる。

「これえっちぃDVDだよね?」


「これは見ちゃだめ!」

「なんでー、いいじゃんかよー、ケチー」

「駄目なもんは駄目なの!」

「お兄が私にエッチぃーな
チュウしたことママに言うよ?」

俺は絶句した。

その時俺はもう妹には逆らえないことを悟ったね。

妹はまた俺の股の間に座ってもたれてきた。

が、もはやそんなことはどうでもよくて、
俺はこれ以上何も起こらないように必死だった。

前戯のシーンが始まって妹が
無修正であることに気が付いて、

「うわーすげー、丸見えだー」

とか言ってるけど、関係ない。

あくまで冷静を装いながらも
俺は煩悩を抑えるために、
頭の中で必死に般若心経を唱えていた。

しかし、二十歳の男の性欲の前に
般若心経など役に立つはずも無く

キスシーンを見た瞬間先ほどの妹との
キスがフラッシュバックして、
俺のちんこは再び隆起し始めた。

悟られてはいけないう思いも空しく
ズボン越しに勃起するちんこが
妹の背中に当たったのか妹が聞いてきた。

「お兄もしかして勃ってる?」

俺は再び絶句した。

「ねえ、お兄のおちんちん見せてよ」

俺「無理」

「無理とか意味分かんない、日本語で」

「日本語だバカやろう、無理」

「さっき私にチュウしたよね?」

「・・・」

逆らえないことは分かってたさ。

なし崩し的に俺はズボンを脱がされて
妹の前にいきりたった一物を晒す羽目になった。

あらゆる感情が渦巻く中であっても
勃起が収まることは無く、妹は俺のちんこを見て

「うわー、おっきいー」

とか感心してやがる。

もうどうでもいいや、
と言う気持ちになってきた。

まさに無我の境地だ。

ちんこは勃起してるんだけどな


妹は俺のちんこを指でつついたり
さすってみたり、先っぽから出てきた我慢汁を
指先でねばねばしてみたりと遊んでいた。

もうどうにでもしてください。

そんな感じで天を仰いで
なすがままにされていたら、
いきなり俺の体に電流のような快感が走った。

ふと妹に目をやると
妹が俺のちんこの先っぽを舌でちろちろと
舐めて亀頭責めしてた

さらに我慢汁を舌先で転がし、
竿まで舌を這わせてくる。

「何かねばねばでちょっとしょっぱいけど嫌いじゃない」

妹はキスした時と
同じとろんとした表情になっていた。

俺の理性は吹き飛んだね。

「なあ妹、フェラって分かるか?」

「・・・うん」

「もっと舐めて」

妹は何も言わずに頷いて
再びちんこに舌を這わせ始めた。

ぎこちない舌使いだけど丁寧に
竿を裏スジから亀頭に向かって舐めまわして来る。

さらに小さな口に亀頭を含んで
口の中で舌を使って舐める。

妹は喉の奥まで俺のちんこを
含んでおいしそうにしゃぶっていた。

俺が「おいしい?」と聞くと頷いてくれた。

そして背徳感も相まってあまりの
快感にすぐにイきそうになってしまったので、
俺は妹の口からちんこを引き抜いて
妹にさっきよりも激しいキスをした。

もはや俺も何がなんだか分からなくなっていて、
そのまま妹をベッドに寝かして服を脱がせた。

妹は一切抵抗しないで生まれたままの姿になった。

キスをして胸の小さなふくらみを
愛撫しそのまま手を下まで這わして、
妹のおまんこに手をやると
既にぐしゅぐしゅに濡れていた。

やさしくクリトリスを刺激しすると
妹はまたキスのときと
同じ吃音交じりの喘ぎ声で喘いでくれた。

しばらくキスをしながらお互いの性器を弄りあっていると、
妹がテレビのほうを見て目で俺に訴えてきた。

DVDはまさにセックスシーンの最中だった。

そのとき俺はなぜだか分からないけど、
ここまでやっておきながらなお
セックスまではしてはいけないという
思いを持っていた。

というか挿入さえしなければまだ大丈夫、
というわけの分からない思考回路だった。

妹の訴えに俺は首を横に振り

「セックスは駄目だから真似っこしよう」

と妹に言った。

そして亀頭を妹の膣の入り口から
クリトリスにかけて擦りつて素股した

妹はさっきまでより少し激しく喘いでいるように思った。

続いて俺は妹の体を持ち上げて、
騎乗位の体勢になり再び
ちんこを妹のまんこに擦りつけた。

妹も恍惚の表情で激しく喘ぎながら
腰を前後に振って擦りつけてきた。

妹の体の圧迫感とどろどろのまんこの摩擦で、
すぐにイきそうになってしまったので、
俺は体位を変えて今度は正常位の体勢になった。

すると妹は足を絡ませ俺を抱き寄せてきたので、
俺は一心不乱に腰を振りながらまた激しいキスをした。

そしてしばらく動いているといきなり妹が
少し腰を引いてきて、その瞬間ちんこの軌道がずれて
どろどろの膣の中に、
にゅるんと入ってしまったのだ。

妹が今までに無いほど激しい

「アァーッ」

という喘ぎ声を上げた。

いけない、と思って抜こうとしたが、
妹ががっしりしがみついて抜くことが出来ないうえに、
妹が自ら腰を振ってきた。

締まりのよい膣の刺激は
今までと比べようも無く、
すぐに果てそうになってしまう。

「そんな、動いたら、中で、出ちゃうよ」

「いいの、出して、中でいっぱい出して」

もう何も止まらなくなった。

一度箍が外れるとそれまで
押し殺してきた感情があふれ出てきて
俺は激しく妹を突いた。

激しい快感が身を襲いあっという間に俺は果てた。

妹も何度か身をびくんびくんと
痙攣させイっていたと思う。

不思議なことに俺はことのすんだ後、
罪悪感に襲われはしたが、
なぜかそれ以上に満足感が大きかった。

妹も一緒だったように思う。

そして二人ベッドに横になって余韻に浸った後色々と話した。

まずは妹が初めてではなかったという話。

まあフェラチオのあたりから
うすうす気付いちゃいたけど
初体験は中2のときらしいです。

俺が家を離れてる間になんてこった。

経験は2人で初めての相手は
ちゃんとした恋人でもう別れてて、
二人目は結構最近でなんか行きずり関係。

押しが強かったのとその場の雰囲気に
流されてやってしまって、
かなり後悔してるとの事。

エッチは気持ちいいから好きだとよ。

次に俺との最初のキスの話。

今好きな人がいるのは本当だけど、
そんなことどうでもよくて映画のキスシーンを見てたら
何となくしたくなって俺にはっぱかけたとの事。

「お兄とならいいと思った」

とかよくねーだろ。

でもちょっとうれしかった。

エロDVDも本当は俺がご飯作ってる間に
物色して見つけてたんだと。

パッケージは無かったけど
何となくそんな気がしてたって。

キスでかなりえっちくなってたから
見たかったって言ってた。

セックスも俺とならしていいと思ったとか、
よくねーよ。

まったくいつの間に
こんなにHな妹に成長してしまったのか

その後はまあベッドでいちゃいちゃしながら
弄り合ったり舐め合ったりして
勃起してきたらまたセックスみたいな感じで
明け方まで中出しセックスしてた。

俺は4回イって妹はもう何かイったか分かんない。

さすがにもう体力無くなって
二人でハグしながら寝ましたとさ。

そのまま昼まで寝てしまって、
実家から鬼電あって、夕飯までには帰らすって連絡して、
二人でお風呂入って、お昼ご飯ハンバーガー食べて、
妹を駅まで送って終わり。

あ、家出る前にまたチュウした。

妹は帰る前に

「また来ていい?」

って聞いてきたんだけど、
俺はそれが何となく、

また遊びに来ていい?

ってことじゃなくて、

エッチしに来ていい?

って事だと分かりながら拒めずに、

「何時でも来いよ」

って言ってしまった。

そんで何となく俺はもう妹を女としてしか
見れなくなってしまうんだろうなって思った。

まあ恋愛感情は
一切沸かないんだけどね。

妹も多分一緒なんだろうと思う。

これが先週の土日にあった話です。

そして今俺はまた妹遊びに来ないかなって
思ってるのです。

駄目な兄に駄目な妹

また会えば兄妹で
近親相姦しちゃうんだろうなー

勘違いDQN女が自分の性生活を語ってるんだよwww

二股ってわけじゃないですけど、
本命の彼氏と、セフレというかヤリ友がいるんです

どちらが好きかって聞かれたら、
当然彼氏

でもヤリ友の彼だって、
友だちとして大切な人です。

当然、お金のやり取りもないです。

ホテル代は払ってもらっているけれど。

でもあちらにお金のないときは、
わたしが払ったり催促ナシで貸したりもします。

彼氏とはもう、3年付き合っています。

友だちの紹介で付き合い始めて、ずっとですね。

1年半前に、彼が転勤になって。

それほど遠くはないんですが、

会うのに電車で片道3時間ぐらいかかるんです。

だからそれほど、
頻繁にはあえなくなりました。

デートはいつも、
買い物をしたり部屋でビデオをみたり。

とりたてて、
特別なことはしないことが多いです。

で、ヤリ友の方とは去年、
数合わせの合コンで知り合いました。

帰り道、そのままホテルへ行っちゃったんです。

自分でも、びっくりしました。

ヤリ友とは、
別にそれほど変わったことはしていません。

いわゆる普通のえっちだと思います。

どんなっていわれると、
困りますね。毎回違いますから。

彼女じゃないから乱暴とか、
自分勝手とか。

そんな最低の男じゃありません。

なら二度目はないですよ。

おたがい、相手の反応はちゃんと見ます。

お互い嫌なことはしない。

スキンはつける。

これは最低限のルールです。

あとは、夢中だからおぼえていません。

そのヤリ友にも、当然彼女はいます。

でも彼女は、えっちが好きじゃないそうです。

ちらっと聞いた話では、
彼女はアダルトビデオのイメージが強いみたいで。

ああいうことは、したくないのだそうです。

その気持ちは、わからなくもないです。

イメージって大事ですから。

一度抱いたら、
そこから抜け出すのはむずかしい気がします。

わたしは、ホテルのベッドのピンッと
張ったシーツのイメージですね。

そこへ閉めたカーテンの隙間から光がさして、
埃がキラキラしている感じ。

あ、親がうるさいので、
夜はあまり遊べないんです。

だから、昼間ばっかりで。

ヤリ友との関係は、彼には当然秘密です。

彼氏のことは、傷つけたくありません。

彼との関係は、一生続いてほしいです。

結婚もしたいし、子どもも欲しいんです。

ヤリ友とは、微妙ですね。

このテンションがずっと続くとは思えません。

いつかフェイドアウトして、
それでおしまいになるんでしょう。

じゃなきゃ、
本当のただの友だちになるか。

それでおたがい、
傷つくこともないと思います。

彼にもそういう友だちがいたら、ですか。

ちょっと悲しいけど、
それもアリかなと思います。

でもできれば、
知りたくはありませんね。

ふたりの間の、
今のちょうどいいバランスを崩したくないんです。

セフレとは大人の関係って言うのかな

お互いを尊重しあって、たまにSEXして、
癒やしあうみたいな?

セフレと会っている間は
現実からちょっと遠いところにいる気分

砂漠のオアシスって感じかな?

そんな時間をたまに味わうのも悪くないの

今のところ充実した性生活を送れています

可愛い顔の甥っ子に何回も中イキさせてもらうアラフォーの叔母

私は子供が二入いる主婦で、
とうとうアラフォーになってしまいました

夫とは夫婦の営みは月に2、3回ありますが
実はいま21歳の甥っ子と肉体関係を結んでしまいました

夫には申しわけない気持ちで
いっぱいなのですが、
甥とのセックスは夫と比べ物にならないほど良いんです。

甥っ子がテクニシャンなのか、
それとも体の相性の問題なのか

恐らく両方だと思いますが
甥とSEXするのは本当に気持ち良いんです

彼との関係が始まったのは
何か月か前に親戚何人かで飲みに行き、
カラオケに行った時です。

21歳の彼はとても可愛らしい顔で、
ちょっといいなと思っていましたので、
私は彼の隣に座りあれやこれやとお世話してたんです。

飲み物を作ったり曲を入れてあげたりと。

こっちはアラフォーの叔母ですので、
彼もそんな気持ちで私に接していたと思いましたが。

私がトイレに行った時です、
彼はトイレから出てきた私の手を引っ張り
奥の非常階段の方に連れていくのです。

なになにと訳がわからず奥に連れていかれ、
私は甥にキスされたのです。

「ちょっと、ちょっと」

と私は抵抗しましたが
彼はキスを続けるのです。

私は酔っていた事もあり気になっていた
可愛い彼ですので、だんだんと力が抜けてきて
彼の思うままにキスされ続けました。

キスを続けてるうちに頭がボーとしてきてました。

彼の舌が入ってきたときも
私も舌を入れ返しました。

ああ・・可愛い顔してなんて
凄いキスをするんだろうと思い、
心臓がどきどきしてもうどうにでもしてという気持ちでした。

やがて彼は私のワンピースの中に
手を入れてきました。

もうおまんこは濡れているのが
自分でも分かりました。

私は無意識のうちに彼のパンツの
上からアレを触りました。

物凄く大きく硬いアレでした。

人の話し声が通路に響き、
私たちはハッとして離れました。

彼は

「後で二人きりで会おう」

と耳元で言いその場を離れ部屋に戻りました。

私はトイレに入りしばらくぼーっとしていました。

アソコはもう凄く濡れていました。

心臓が飛び出しそうなくらいドキドキして、
彼と早く二人になりたいという
欲求がもの凄かったと思います。

帰り際、みんなに気づかれぬように
彼はホテル行こうと私を誘いましたが、
その日は夫がもう車で迎えに来ていましたので
ホテルに行く事は無理でした。

家に着きトイレに入った私は
さっきの出来事を思いだしオナニーしました。

何年かぶりの自慰行為でした。

次の日彼に連絡を取り、
昼間に郊外のホテルに行きました。

ホテルに入り部屋に入った
途端に彼はキスしてきました。

私も無我夢中で彼の唇を吸い、
舌を絡めました。

彼のアレは物凄く大きくて、
しかもかなり入れてる時間が長いんです。

夫は昔から早漏ぎみで私が満足できないまま
終わる時がしょっちゅうでしたが、
彼はそんな事はなく私は
挿入されてる間、三回も中イキして絶頂しました

可愛い顔の彼ですがセックスは
とても激しくて夫と全然違いました。

ベットでした後に一緒にお風呂入り、
お風呂でもしました。

また二回もいきました。

帰りの車の中で私は
彼にアソコを触られつづけていて、
私は彼のアレをフェラしてあげました。

さっき二回出したばかりなのに
大量に口内射精

苦くて濃い精液が嬉しくて、
私甥っ子の出したもの全てを
ごっくんと飲み込んでしまいました

それから何度も情事を重ね、
甥と叔母の近親相姦の肉体関係が続いているんです