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やはり大学のテニスサークルはヤリチンとヤリマンだらけだったんです

思い出したくもないトラウマになった体験があります

私はは大学生の時にテニスサークルに入っていました

でも飲みサーやヤリサーという程
淫れてはいなく、実際にテニスをする程度に真面目なサークルでした

ある日は大学のテニスサークルの
飲み会でした。

20名くらいの少人数サークルのため皆とても仲が良くて、
テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。

サークル内に彼女がいたのですが、
若干ヤキモチ焼きの私にとっては、
彼女が他の男と楽しそうに喋っているのを
見るのはあまり好きではありませんでした。

彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、
その日の服装は首周りがやたらと
広い少しダボついたTシャツで、
前屈みになるとCカップの
ブラジャーがチラ見えします。

下はその当時流行っていたミニスカートです。

飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座りました。

彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、
胸の開いたTシャツから
案の定ピンクのブラジャーがチラ見えしているでは
ありませんか

私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、
当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。

私が

「いいよ取り分けなくて」

と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。

Aは、私がヤキモチを焼くのを見て喜ぶ嫌な奴で、
その時も私の顔を見てニヤニヤしていました。

飲み会が終わり、
地下鉄東西線下りに乗りました。

彼女とAも同じ方向なので
大体いつも一緒に帰るのです。

テニスの道具は全て部室に置いて帰るので、
3人とも荷物は持っていません。

飯田橋から乗り、
しばらく3人で向かい合って喋っていたのですが、
途中の駅で人がドッと乗ってきて
あっという間に満員電車状態になりました。

いつもはもう少し遅くまで飲んでいるので
こんなに混んだ事はないのですが

彼女が離れないように私は
素早く彼女の手を引き、私と向き合う形で密着させました。

それが逆に仇となり、
乗客に後ろから押されたAは
彼女の背中に密着する形になってしまいました。

いわゆるサンドイッチ状態でしばらく喋り続けていましたが、
彼女のお尻にAのあそこが密着していると
思うと会話に集中できず、彼女とAばかりが喋っていました。

3人とも身長は同じくらいなので、
彼女のお尻には必ずAのあそこが当たっているはずで、
Aのニヤニヤした顔を見れば奴が
勃起している事は容易に想像できました。

しかし、彼女はAとも仲がいいので
Aに恥をかかせるような事はしないはずです。

嫉妬でどうにかなりそうなのに、
悲しいかな私の方も彼女の
胸の膨らみの感触に負けて完全勃起状態です。

彼女は手を前に組んでいたので
私の固くなった股間に手の甲が当たっています。

彼女は了解したような目線を私に送ると、
手の平を返して私の股間をズボンの上から
ギュッと握ってきました。

嫉妬と興奮で思考回路がおかしくなってきました。

彼女の背後にいるAからは見られないだろうと思い、
私もTシャツの上から彼女の
乳首周辺を指で転がしたりしてました。

だんだん彼女の方も顔が高潮し始めている様子で、
Aとの会話も次第になくなっていきました。

Aは吊り革に掴まって中吊り広告を白々しく見ていましたが、
彼女のお尻の感触はしっかり伝わっているはずです。

電車の扉が開くのは反対側ばかりで、
こっちは身動き1つ出来ない状況です。

あまり彼女を興奮させると、
もしかしてAの勃起したモノにまで
感じてきてしまうのではないかと心配でしたが、
それ以上に私は興奮していたようです。

彼女の手は相変わらずしっかりと私のあそこを握っていて、
私も彼女のTシャツの中に
そっと手を入れてしまいました。

ブラの上から乳首周辺を転がすと、
彼女の手の握る力が一瞬強くなりました。

完全に感じています。

ブラの上を指で捲ると乳首が簡単に出てきました。

コリコリした乳首を転がしながら
もう一方の手を下に持っていって、
スカートの前から擦ろうとすると
さすがに彼女に拒否されました。

拒否しようとした彼女のお尻は逃げ腰となり、
ますますAの股間に密着した状態となります。

Aは吊り革に掴まっていましたが、
片方の手は下にあって、
こちらからは奴が何をしていても確認できません。

彼女のお尻を触っているんじゃないかと
気が気でなりませんでした。

彼女は引っ込めたお尻を前に出そうとはしないし、
おっぱいとお尻を私とAで分担しているような
妙な錯覚に陥りました。

私はしばらくAを睨んでいました。

私の視線に気づいたAは小さな声で

「ごめんな・・・」

その声は彼女にも聞こえたと思います。

まるで

「混んでいるんだからしょうがないよね。
勃起しちゃったけど、許してね」

と言わんばかりの厚かましさです。

驚いたのは、それに応えるかのように彼女が

「ううん、しょうがないよ」

と言った事でした。

彼女は続けて私にも

「いいよね?」

と言ってきました。

訳が分かりませんが、
ここで私が機嫌を悪くすると彼女は手を止めてしまい、
なおかつ電車内の状況は変えられないのだと思うと、
納得するしかありませんでした。

彼女の

「いいよね?」

を聞いたAは吊り革から手を離し、
両手でしっかりと彼女の腰骨を掴みました。

彼女は相変わらず腰を引いた状態なので、
Aと彼女が立ちバックをしているような格好です。

Aは腰の位置を少し下げて勃起したモノを
彼女の感じる部分に押し付けているようでした。

彼女は許しを乞うかのように、
私のズボンのチャックを下ろし、
トランクスの中に手を入れてきました。

私の下半身はもう爆発寸前です。

周りの乗客は本を読んでいたり立ちながら寝ていたりで、
多少の事では気づきそうもありません。

開き直った私は両手を彼女のTシャツの中に入れて、
ブラのホックを外し、Cカップのおっぱいを直接揉みました。

当然ホックを外した事はAにも分かったようで、
Aの勢いは止まらなくなりました。

よく見ると彼女のミニスカートが捲れて
Aの股間が彼女の生パンティーに直接食い込んでいます。

彼女のお尻はそれを受け入れるかのように
小刻みに上下に動いています。

今までに見た事の無い衝撃的な
光景に頭がどうにかなりそうでした。

私は先ほど拒否された下半身も、
今ならOKだろうと思い、そっと手を伸ばしました。

すると、彼女のパンティーの上部から進入し、
陰毛辺りをまさぐっているAの手とぶつかりました。

Aはそれに気がつくと私の手を取り、
彼女のパンティーの中へ導きます。

訳が分からず彼女のあそこを触ってみると、
今までにないくらいに濡れていました。

Aがサポートするかのように
彼女のパンティーを太も揉まで下ろしてくれた
お陰でより触りやすくなりました。

しかし、よくよく考えてみると
彼女の生のお尻がAの股間に
向けられているという事である。

おまけにAはいつの間にか両手を
彼女のTシャツの中に入れ、生おっぱいを揉んでいます。

ほとんど3P状態のその時、
ようやく私の降りる駅に着きました。

しかし彼女とAの降りる駅はもう少し先です。

このまま私だけ降りたら
とんでもない事になると思い

「俺も○○(彼女の駅)まで行くよ」

と言ったのですが、

「大丈夫だから」

と彼女は言い、
私のズボンのチャックを閉めてしまいました。

久しぶりにこちらのドアが開いたため、
私は電車の外に押し出されてしまい、
迷っているうちに扉が閉まってしまいました。

閉まる前にハッキリ見えたのは、
彼女のミニスカートの下辺りまで下げられた
ピンクのパンティーと、ニヤニヤしたAの顔でした。

この後私は彼女に振られ、
彼女はAと付き合いだしました。

やはりテニサーというのは
ヤリチンとヤリマンだらけなのです

私のような真面目な人間が
テニスサークルで彼女なんて作るべきじゃなかった

大学生活をもう一度やり直せるなら
絶対にテニサーだけには入りません

小学生の妹が引きこもりになった兄を救う【泣けるエロ体験談】

今から何十年も前の思い出です

俺が中学生で、
妹がまだ小学生の時。

元々は兄妹仲も悪くなかったんだが
俺が中学でいじめを受けてひきこもりになってから、
JSの妹から嫌われるようになっていった。

直接的には居ないものとして
無視されるくらいだったが
親には俺の妹と知られたくないから
別な中学校に行きたいと言ってたそうなw

俺のことが原因にあったのかは定かじゃないが、
その頃から両親も不仲になって
俺が中3の時に親父の使い込み
(祖母の遺産)が発覚して離婚する事になった。

不安障害みたいな状態になってた俺は
それらのストレスが極まってか
親父が出ていった夜に、親父が母と妹を殺して、
俺に殺される夢を見て
ほとんど無意識のうちにまだ幼いJSの妹に助けを求めていた。

妹からしたら絶縁状態の兄が
いきなり部屋にきて 泣きながら寝てる自分に縋り付いて来たんだから、
相当驚いた事だと思うよ(笑

あ、ちなみに母はその頃、
夜中に工場勤務してたので
夜はほとんど2人きりの状態でした。

しばらく泣いてたら、
妹が無言で頭を撫でてくれて
もの凄くほっとしたのを覚えてる。

相当酷い状況だったけど、
こんな駄目兄貴を妹は慰めてくれて
本当に優しかった

その後、俺が落ち着いた頃に布団をめくって

「寒いから、入れば」

と。 母が帰ってくる前には自分の部屋に戻ってよ、
と言いつつ兄妹で添い寝をしてくれました。


で、それからまた会話が無い日が続いたんだが
3~4日後くらいに今度は妹が俺の部屋にきた。

それで

「こないだの夜のはなんだったの?」

って所からあの夜見た夢の話になって
自分が親父を殺したのが怖かったのか
妹達が殺されたのが怖かったのか

とにかくどうしようもなくなって、
としばらく一方的に話をしたところで

「ふぅん」

とわかったようなわからないような返事があった。

少し無言が続いたあとで

「いままで無視してごめんね」

と妹に謝られた。

妹曰く、いっつも家にいて、
しかもだらしない生活してるから 友達を家に
呼ぶのも恥ずかしいしと、やはり相当思う所があったようだ。

ただ俺がこんなにまいってる状態だとは
思ってなかったのもあったらしく

「学校いかないのはもうしょうがないけど、
せめて家の中でくらいちゃんとして」

という条件付けで 仲直りしよう、
と言い出してくれました。

で、それに感極まって
また俺がぽろぽろと泣いていたら

「お兄ちゃんは弱い人だったんだねぇ」

と、また頭を撫でながら慰められてました。

元から妹はかなりしっかりしているというか、
自分を持ってるやつでしたが
今思えば小5でこの発言って、
いや俺が情けないだけですが(笑

まぁ、それからは俺もなるべく
規則ただしい生活をするようにして
どうせ家にいるのだし、
と家事をするようになりました。

朝は帰宅した母が作ってくれるので、
自分の分の昼御飯とか(母は就寝中)
夜の妹と2人分の食事とかは自分が担当するように。

それが半年くらい続いた頃には妹ともかなり仲良く、
というか たまに一緒にお風呂に
入るまでになってましたw

元々俺が小学生の頃は一緒にお風呂はいってたわけだが
疎遠期間を経て再び仲良くなった事で
昔を思い出したのか ある日妹から

「久々に一緒にお風呂はいろう」

と言い出したんですよね。

ちょっと驚きつつも妹から誘われる時は
一緒に入るようになったわけなんだが
困ったことに妹は背が小さいくせに、
発育は良いらしく、
すでに出るところが出始めていた。

最初はそれほど気にならなかったんだが、
そこは盛り時の中学生なわけで
徐々に妹を女の子として見てしまうようになってしまった。

それで何度目かの時についに
勃起してるのがバレました。

「なんで大きくなってるの?」

「…たまに自然になるんだよ」

「Hな事したいの?」

「え、は、…え?」

何でも兄が居る友達の所で、
エロ本だかエロビだかを見たことがあるらしく
そういう知識は知っているとの事。

ごまかしが利かなくなって、正直に

「妹がおっぱいあって興奮した」

と白状(笑)すると

「おっぱい触らせてあげるから、
私も触ってもいい?」

と言い出した。

向き合うように座って妹のおっぱいを触らせてもらうと
小さいけどたしかにふにふにと柔らかい感触があって、
もう完全にフル勃起。

妹の方はかなりくすぐったいらしく、
身をよじらせて耐えていたけど
1分もしないうちに我慢できなくなったらしく

「もう終わりっ、次は私ね!」

といって、俺のチンコを握ってきた。

ぎゅって握ってきたり軽くひっぱったり、
ぐにぐに弄られるだけでかなりやばかった。

我慢できなくなりそうだったので

「終わりね」

といってやめさせると

「ふ~ん、こんななんだ」

といいつつ、満足げな表情だった。

その日の夜はお風呂での出来事を
思い出して3回抜いた。

それからはお風呂はほとんど一緒に入るようになって
お互いの体を触りっこするのが
習慣みたいにになった(母が休みの時以外な)

妹を抱きかかえるようにして
湯船につかりつつ
未成熟なおっぱいを触りながら
妹にチンコを触ってもらった時はもの凄く興奮した。

何の抵抗だったのかわからないが、
妹の前ではイかないように我慢してたけど。

妹の方も最初はくすぐったがるだけだったんだが
慣れてくると変わるものなのか、
だんだん気持ちよく感じていたらしく 自分の方から

「おっぱい触って」

と言うこともあった。

で、妹の体に興味が湧いてきた俺は、
下の方も見せて欲しいと頼んだ。

嫌がるかなーと一瞬思ったけど、何の抵抗もなく

「いいよ」

というと 湯船の縁に座って

「これで見える?」

と片足を上げてくれた。

妹の股間はまだ陰毛ははえておらず、
ぷにっとしている丘の間から ピンク色のものが
覗いている感じで、何とも言えない感動があった。

最初は周囲の部分をぷにぷにと押して、
おっぱいや太股とは違う 独特の柔らかさが
面白くて楽しんでいたけど 指を入れてみようとした所で

「痛った!」

と、思いっきり手を払われた

「痛くするならもう終わり」

と言われたが、なんとか頼み込んで許してもらうと
今度はなるべく優しく表面を撫でるように触ってみた。

やっぱりくすぐったいらしく、何度も

「もういいでしょ?」

と言われたが

「もうちょっとだけ」

とかなり粘って触ってるうちに

内側のちょっと上の部分に、
コリっとしたものがあるのがわかった所で
その日は妹が我慢の限界になってお開きになった。

翌日のお風呂の時に、
また下を触らせてもらおうとしたら

「今度はその代わりに“せーし”みたい」

と言いだした。 妹の前でイくのは
何となく恥ずかしいという思いもあったが
欲望には勝てず

折角なのでJSの妹に
やってもらうことにした。

いつもは妹の好きなように触らせてるけど

「包むように握って」

とか

「上下に擦るように動かして」

とか注文つけてしばらく頑張ってもらったが
いざやってもらうとなると勝手が違うせいかなかなかイけず

結局

「腕疲れた~」

と言い出したので、仕方なく最後は自分でやった。

膝立ちになって、
妹が差し出した手の平に向かって射精した瞬間は
恥ずかしいとかどうでもよくなるほど気持ちよかった。

へたり込んでる俺を後目に、妹は

「あったかい!」

とか

「ベタベタする!」

とかはしゃいでいて、出された精子にご満悦の様子。

「でも変な匂いだね、生臭い?っていうか…」

と言いながらも わざわざ匂いをかいでる様子を
見てたらまた興奮してきたので
早速昨日に続いてお風呂の縁に妹を座らせた。

俺もそれなりにエロ知識はあるほうだったので
昨日みつけたコリっとした所がクリトリス?

なのかな、と当たりを付けて撫でてみた。

優しく触ってるつもりだったんだが

「ちょっと強い、痛いかも」

というので 思い切って

「指だと痛いみたいだから、舐めていい?」

と聞いてみると 最初は

「えぇぇ~」

とかなり嫌がられたが、
さっき体洗ったし綺麗でしょ?
とかなんとかいって無理矢理説得

なんとか「じゃぁ少しね」と許可をもらえたので、
つつく感じで舐めてみた。

様子見しつつ舐めてると、
くすぐったそうではあるけど痛がってる様子は
なかったので 形を確かめるように
舌全体を広く使ってぺろぺろという感じで舐めるようにしてみた。

ちなみにほとんど無味無臭だったと思う。

最初は感触を楽しむ感じだったけど、
舐めてるうちにいとおしいというか、
なんとも言えない気持ちになって、
途中からはほぼ無心だったと思う

しばらく堪能させてもらった所で

「もう終わりでいい?」

と言われたので 俺自身、
一回だして疲れてたのもあったので終了にすることにした。

舐められてる間じっとしていたので

「どんな感じだった?」

と聞いてみると

「くすぐったくてむずむずする、
けど、ちょっと気持ちいい・・・かも?」

といった感じらしい。 かなり疑問系ではあったけど、
気持ちいいと言ってくれたのはちょっと嬉しかった。

それからは毎回あそこを舐めるのも
お約束になって 妹にも何度かお願いして
チンコ舐めてもらったりもした。

ただやっぱりおしっこする所だということで
抵抗が強いらしいのと 顎が疲れるという理由で
ほとんどしてくれなかったけどねw

俺としても口でされるより
石鹸つけてぬるぬるになったところを
ぐりぐり弄られる方が気持ちよかったので
あんまり気にならなかったけど。

妹の方はというと、
毎日ぺろぺろされていたせいか 明確に

「気持ちいい」

という程じゃないらしいけど
舐められる事自体はわりと気に入ってる感じだった。

中の方も舌や指を入れても痛がらなくなっていたけど
指でされるより、舐めてもらう方が
良いと言っていた。

ここまでいくと当然セックスもしてみたくなったりもしたんだが
やっぱり兄妹ってことで
近親相姦には躊躇もあって、
それだけは言い出せなかった。

そんな関係が1ヶ月くらい続いた頃に、
中学校から三者面談で呼び出しがあった。

曰く、高校どうする?という話だった。

母としても高校くらいは卒業してほしい、
という話だったし 俺もこのままでは
ダメだという意識はあったんだが
ほとんど勉強らしい勉強もしてこなかったので、
高校なんていけるのかという不安しか無かった。

ほとんど会ったことの無かった担任だったが、
そんな生徒が相手でも親身になってくれる先生で
こんな学校もあるんだけど、
どうだろう?と昼間の定時制高校を紹介してくれた。

ちなみに定時制というと不良の巣窟みたいな
イメージあるかもしれんが 俺が行ってた所は
ほとんどそんなヤツは居なかった

どっちかというと俺と似た空気な感じのが
ちらほらいたので そんなヤツらの受け皿に
なってる学校だったのかな。

まぁ、帰宅してからそんな話を妹にもしたところ

「面白そうじゃん、行ってみたら? 
お兄ちゃんなら頑張ればできるよ!」

と励まされた事で
ちょっと頑張ってみようって気になれた。

もう一回先生と話あったところ、学力面については 放課後で良いなら自分が教えます、ということで 授業が終わる少し前に保健室登校して、放課後の何時間かで 先生に中2の途中の所から勉強を教えなおしてもらう事になった。

受験日まで3ヶ月程度しかなかった事もあったが 毎日かなりハイペースできつかったのを覚えてる。

とはいえ、自分の仕事も忙しかったろうに毎日付き合ってくれた先生は 今思えば感謝しきれないわ…。

妹は、俺が放課後だけでも学校に行くようになって喜んでくれた。

高校受かるといいね、と励ましてくれながら 2人で勉強(妹は宿題)するのも日課になった。


で、2月の末の受験日。

往き道は母が車で会場まで送ってくれることになり 玄関を出ようとした所で妹から

「これお守り」

と手縫いのお守りを渡された。

かなり不格好だったけど、苦労して作ったんだと思ったら不覚にも泣きそうになったw

まぁその直後に

「遅刻するから早くいけっ」

と叩かれて本気で涙ぐむわけだが。

先生が受験に関係ある部分だけ集中して教えてくれたおかげもあってか 試験の内容も7割くらいはどうにか内容が分かる状態だったけど 核心をもって正解がわかったのは更にその6割くらいだった。

内心

「これはダメかもなぁ」

と思いつつも お守りを見てたら

「絶対受からなきゃだめだ」

と思えてきて 最後の面接にかけることにした。

今まで不登校だったこと、そんな状況から抜け出したいこと

学力面では今は足りてないかもしれないけど、高校に入れたら頑張りたい。

確かそんなような事を、なんとか伝えようとしてたんだと思う。

とはいえ最終的には微妙な手応えしか残らず、気落ちしながら帰宅すると 早速妹が

「どうだった?」

と聞いてきた。 正直な感想をいうと

「きっと大丈夫だよ」

と慰めてくれたが 情けないやら申し訳ないやら…。

なんとなく顔を併せにくくて、妹の方もそれを察したのか またちょっとだけ疎遠な感じになって 日課だった一緒のお風呂もお互い誘うことはなくなってしまった。



そして合格発表の日。

結果から言えば俺は無事に合格できた。

母は本気で泣くほど喜んでたし、妹も

「良かったね!」

と喜んでくれた。 お祝いってことで3人でケーキを食べたあと母を仕事に送りだすと妹が

「お風呂入る?」

と聞いてきた。 妹からまた誘ってくれた嬉しさもあって、その時点でギンギンに勃起していた。

一番の不安材料が無くなった俺は、興奮状態も手伝ってか 無性に妹とエッチしたい!という衝動に駆られてた。



お互い体を一通り洗ってから触りっこするのが暗黙の了解になっていたけど 我慢できずにまだ体を洗ってる最中の妹にちょっかいだしたり 妹に後ろから抱きつきつつ背中にチンコをこすりつけたりと 明らかにネジが外れてたと思う。

ただ妹の方も久々のお風呂でテンションあがってたのか きゃーきゃーいいつつも楽しんでる感じだった。



そして普段なら俺が妹のあそこを舐めたり 妹にチンコを好きに触らせたりって感じだけど

どうしてもそれだけじゃ満足できそうになかった俺は 妹を立たせて壁に手をつかせると、太股の間にチンコを滑り込ませた。

素股って言葉は知らなかったけど、

セックスしたい!って気持ちと

妹だぞって葛藤が導きだした本能的な行動だったと思うw



そのままチンコを擦り付けていると、いつの間にか妹の太股の周りがぬるぬるになっているのに気が付いた。

妹が濡れてるんだ=気持ちいいんだ、と頭のなかで繋がった瞬間 理性はどっかにいってた。

「妹、我慢できない、妹とセックスしたい!」

と言いながら思い切り抱きしめると 少し迷った風だったが

「お兄ちゃん頑張ったもんね、…お祝いだから、いいよ」

と 俺のことを受け入れてくれた。



素股の体勢のままもう少し足を開いてもらうと 俺は妹の割れ目を探り探り、チンコを中に押し込んでいった。

途中で妹が

「うぅ」

とうめき声を出したので、

「ごめん、痛い?」

と聞いてみると

「んん…、痛くはない、けどちょっと苦しい…」

と声を漏らした。

大丈夫そうという言葉を信じて更に奥に入れていこうとすると

途中までは入るけど押し戻されるような感じでなかなか旨く入れることができず 妹はなんどか

「うぇ」

とか

「おぇ」

とか、吐きそうな声をあげてた。

意を決して妹の腰を掴んで、ぐっと体を前に押すと 急に抵抗が無くなって、一気にずるっっという感じでチンコが全て妹の中に入った。

気持ちよさとかなんかより、とにかく妹の中は熱かったのが印象的だった。



余韻に浸りつつ、もう一度

「大丈夫?」

と聞いてみると

「うん…、全然痛くはないけど、お腹、くるしい・・・w」

と返ってきた。 結構大丈夫そうな様子に安心した俺は、

「動いてみるね」

といいながら ゆっくり少しずつチンコを抜いたり入れたりしてみた。

正直なところ気持ちよさっていう点では、手で乱暴にされる方が勝ってたけど いま妹とセックスしてる!という状況だけで、ひたすら感動ものだったw

結局そのまま射精するまではいかなかったけど、ものすごい充足感と 苦しいのを我慢して受け入れてくれた妹に対するいとおしさでいっぱいだった。



俺がセックスをした!という事実に満足(笑)して妹の中からチンコを抜くと 妹は

「もういいの?」

といいつつも、やっぱりちょっとほっとした感じだった。

痛くないとはいってたけど、そうとう無理はあったんだろうと思う。

「まだなんかジンジンする」

といいながら股間を抑えてるのを見たら 急激に悪いことをしたという自覚が沸いてうろたえていると

「また今度やってみようね!」

といってくれた。 その言葉に

「今度は妹を気持ちよくしてあげよう」

なんて無駄な決意をしたりもしたんだが…

結局、この1回が俺と妹の最初で最後の体験になった。



程なくして妹に初潮が来たんだが その直後に母が妹に

赤ちゃんができる仕組み

を教えたようだった。 妹から

「妊娠しちゃうかもしれないから、怖い」

と言われたおれは それ以上、妹にセックスしたいとはとても言えなかった。

そして俺にも

「兄くんは知ってる内容かもしれないけど、読んでみなさい」

と 子供向け?の性教育の本を渡して寄越した。

単純に妹のついでにって可能性もあったかもしれないけど もしかしたら母はそれとなく俺と妹の関係を察していたのかもしれないと思った。

後ろめたいものがあると急激に熱も冷める物で 妹とのお風呂も徐々に回数が減り、俺の高校生活がスタートする頃には お互いその事を話にも出さなくなって、俺と妹の夜の遊びは終わる事になった。



まぁこんな感じで大体の部分は終了です。

その後も、別に妹とまた疎遠になったりする事はなく えっちな遊びをしなくなっただけで、兄妹仲はとても良かったと思う。

…といっても、完全に0になった訳でもなかったんだが やっちゃった話は以上になります、お付き合いありがとうございましたー。

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包茎チンポの友人に妻をエッチに調教してくれとお願いされ、4人で温泉旅行に行ってみた

友達夫婦に呼び出された。

居酒屋で夫婦で飲んでるらしく
一緒に飲まないか?って

その友人は高校の同級生で、
33歳、T君。

ちなみに俺も既婚

T君は太ってデブな為、モテなかった、

2年前に、結婚した相手が、
初めての彼女である妻になった

「俺君達二人は、今でもエッチしてるの?」

「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、
むしろ回数も増えたかも、なぁ?」

「そうだね!夫婦の営みは週2位かな?
最近、俺君元気だもんね」

「お前だって最近、自分から・・・」

「わかった!わかった!
うちなんか、最近、M樹が嫌がるから全然だよ!
余りエッチが好きではないみたいなんだよ!
僕は毎日でも・・・」

友人の妻であるM樹ちゃんと言うのは、
T君がずっと彼女が出来ない為、
3年前に俺の会社の後輩を、
紹介し結婚した相手

M樹ちゃんは、小柄で少しポッチャリして、
元気で明るい27歳

そして、おっぱいが異常にデカく超爆乳で
会社の男達の間では、影で
「おっぱいちゃん」とアダ名をつけられていた

名付け親は、俺w

「このままじゃあ、僕達子供も出来ないよ!協力してよ」

「協力って言っても?具体的には?」

そして、T君は最初から自分で考えていた
作戦を話し出した

T君夫婦と俺達夫婦で、
温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になった所で、
3人でM樹ちゃんをエッチ好きに、調教する

俺は、その浅はかな計画に
笑いをこらえていると、
なんと嫁は

「面白そう!温泉!温泉!」

それから3週間後、
子供を両親にお願いして
本当に神奈川県の有名な温泉地に、行くことなった

宿泊費は全額、T君が出してくれた

「その代わり夜、しっかり働いてもらいます」

真顔でT君に言われた

M樹ちゃんとは毎日会社で会っているが、
今夜の事を考えると会話が続かない

そして、案内され部屋に入ると
ファミリータイプの和室の大部屋だった

「え!俺さん達と一緒の部屋で寝るんですか?
私、寝言いうから・・・どうしよう~」

3人は大爆笑

そして、男女別れて温泉へ

湯に浸かって、のんびりしていると、体を洗うT君の裸が見えた

お肉がたっぷりついた、お腹の
下に、子供のように皮をかぶった小さな、
おちん○んが

それから部屋に戻り、
美味しい料理を堪能した

そして、4人で酒を飲み始めた

最初は、仕事や学生時代の話で盛り上がった

しかし酒が進むにつれ、
少しずつ夫婦生活の事などの話になっていった

T君が童貞だった事は知っていたが、
実はM樹ちゃんも初めてだった話には、
本当に驚いた

そんな重い空気を嫁が救った

「さっきお風呂で見たんだけど、
M樹ちゃんのおっぱい凄いんだよ!
メロンみたいだったよ!」

「嫁ちゃんだって、顔も綺麗で
腰もくびれて、うらやましいです!
それに、さっきだって大学生にナンパされてたし」

「ああ、あれは違うの
M樹ちゃんが、なかなかお風呂から出て来ないから、
私から声かけたの!」

「お前という奴は・・・」

「そうだ!M樹ちゃん、
私に少しおっぱい揉ませてよ~」

「ちょっ!良いって言う前に
もう、揉んでる~」

「すご~い!マシュマロおっぱいだー 
柔らか~い!」

「そうだ!俺君も触らせて貰いなよ!
こんな、大きいおっぱい なかなか触る機会、ないよ!」

「俺は・・・T君とM樹ちゃんが
良いなら」

「僕は大丈夫だよ!M樹も良いだろ」

「え~!俺さんにですか~!
恥ずかしいから、少しだけですよ~」

よし!念願の
おっぱいちゃんのおっぱいだ~!
M樹ちゃんはブラジャーをしていなかった

モミモミ、モミモミ

「ウワ~!ホントに柔らけ~」

更に調子に乗った二人は
モミモミ、モミモミ

「ちょっ!俺さん、
嫁ちゃんも揉みすぎですよ~!」

それでも止めずに、
少しずつ浴衣も、はだけさせていった

「もう!本当に止めて!
許して!」

「T君!M樹ちゃんにキスしてあげて」

T君はM樹ちゃんにキスをしながらずっと

「M樹愛しているよ!M樹の為なんだよ!
二人が幸せになる為なんだよ!」

そして、M樹ちゃんを座らせ
T君に後ろから押さえてもらった

嫁は、M樹ちゃんの、
はだけた浴衣とTシャツを脱がせた

そこには本当に、メロンサイズの
超爆乳のおっぱいが

そして、俺はM樹ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、
乳首を優しく転がした

嫁は、M樹ちゃんの太ももをさすりながら、
口で乳首を吸っていた

段々M樹ちゃんの呼吸も荒くなってきた

「んん、うん、ふぅん~」

そして、M樹ちゃんを寝かせて
嫁はT君に、M樹ちゃんのアソコを舐めるように指示した

「え!僕、そんな事したことないよ!」

嫁は飽きれて

「じゃあ、いいや!俺君と変わって、
俺君が舐めてあげて」

そして、俺はM樹ちゃんのパンツを脱がせた

すでにそこは、大洪水になっていた

俺はわざと、ジュルジュル音を出して、
そのおまんこ汁をすすった

「アー!イヤ~!
ハズカシーヨ~!ア~!」

そして、M樹ちゃんのクリトリスの皮を舌先で、
吸いながら向き、優しく円を描くように愛撫した

「ダメ~!おかしくなる!なにかくる~!
ダメ~!キタ!イヤ~!」

M樹ちゃんは、弓なりになって
ブルッ、ブルッと痙攣した

そして、俺はT君と交代して
教えながら舐めさせた

「T君気持ち良いよ~!T君
だめ~!また~!イヤ~!」

その間に、”おっぱいちゃん”のおっぱいを目一杯、
堪能した

途中、ニヤニヤしながら、
おっぱいをいじっていると、
嫁に頭を思いっきり叩かれた

そして、嫁はT君に

「そろそろ、入れてあげて!」

「いや!
僕は恥ずかしいから、俺君が・・・」

その一言で嫁はキレた

「お前が手伝えって言うから
途中、M樹ちゃんが可哀相だと思ったけど
それを、恥ずかしいだ~!脱げよ!早く脱げよ!」

T君は渋々脱ぎだした

そして、全裸に

風呂で見たときよりは少し大きいが、
7,8cmの皮のかぶった包茎チンポ

俺と嫁が無言でいると

「だから、いやだって・・・
僕は後で良いから・・・」

「わかった!じゃあ、先に俺から、嫁ちゃん立たせて!」

「うん!わかった」

そして、嫁は俺のペニスをしゃぶりだした

「え!ウソ!俺さんの凄い!
無理だよ!私、入らないよ!」

「普通だよ!、
M樹ちゃん俺君のは、中の上くらいだよ!」

嫁よ!お前はいったい

そして、コンドームをつけ、
勃起したペニスをM樹ちゃんに、少しずつ入れていった

「え!だめ!ムリだよ!ア~
凄い!いっぱいだよ!ア~!
アタル!アタル!ウッ」

M樹ちゃんの中は、とても狭く
きつかった

そして、いろいろな体位をT君と、
M樹ちゃんの身体に教え込んだ

途中一回、いくら頼まれたとはいえ、
友人の妻であり、会社の後輩である、
女の子にこんな事をして良いのかと思った

しかし、きっと2人の夫婦生活のためになると

バックでGスポットを刺激したり、
正常位で子宮口を押し上げた

「あん、気持ち良い~
もっと、だめ~キタ~!」

「俺さん!
もうだめ~!もうだめ~」

M樹ちゃんは、何度も何度も
絶頂を味わった

そして、M樹ちゃんの子宮口が
刺激により、かなり下がった事を確認すると、
T君を呼び寄せた

「もう大丈夫だから、入れてごらん!」

「え!僕の・・・」

「ほら!男なんだから根性出せ!」

T君は恐る恐る、M樹ちゃんに入れていった

「あん!T君の当たっているよ
T君気持ち良いよ~!
スゴいよ~!」

俺は安心して、
部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった

「ちょっと!どこいくの、
私はどうするのよ!」

俺は嫁に押し倒され、
T君夫婦の横で、互いに激しく愛し合った

なんか気づけば乱交みたいになってるしw

俺と嫁は2回ほど愛し合い、
シャワーを浴びて寝た

翌朝起きると、T君夫婦は
ビチャビチャの布団の上で
裸で抱き合ったまま、寝ていた

起きた二人に嫁は

「あの後、何回やったの?」

「5回までは覚えているけど・・・」

俺と嫁は大爆笑

そしてあの後、
T君は俺と嫁の勧めで、包茎の手術をした

それから1年位後、
M樹ちゃんは会社を辞めた

もう”おっぱいちゃん”のおっぱいが、
会社で見られないのは
非常に残念だが

今は一児の母として、
頑張っているようだ

T君も包茎手術をして自信がついたらしく
あれから見違えるようにおっぱいちゃんと
SEXしまくってるらしい

カップルや恋人同士が多いポルノ映画館が私のお気に入りのHな穴場

成人向けのポルノ映画館に行ってきた訳だ

つってもここはちょっと変わったポルノ映画館で
場所はいえないが、独り身の寂しい男性じゃなくて
カップルや恋人同士の客が多いんだよ。

それで、20代の女の子とポルノ映画館に
入ったのは確か20時過ぎ。

そしたら、既に女の喘ぎ声がw

もちろんスクリーンからではなく
カップルで来ているお客の女性の喘ぎ声

目が慣れてきて、声の方向を見ると、
最後列のカップルの女が
オナニーの真っ最中。

コチラは最前列でプレイを始めたら、
覗き屋さんが10人くらい集まって来たから、
女の子がNG出すまで、自由にさせた。

映画館プレイは初めての女の子だったが、
指責めや持参の電マ・バイブの責めで、イキ捲り。

休憩してたら、覗き屋さんが一人が、
最後列のカップルは絡んで大丈夫です!

とのことで、
最後列の前の席に移動。

相手カップルの女に
コチラの女の子の乳首を責めさせながら、
俺はその女の乳首やオメコを責め
軽く4p乱交

その後、覗き屋さんが
コード式の電マを用意してくれたので、、
コチラの子に俺のチンポを舐めさせながら、
覗き屋さんにコチラの子を電マで責めさせたら、
またまた連続イキw

酒が入ってたせいもあって、
連れの女の子は電マで
軽く失神してしまった

それで、撤収したが、
出る時には、場内に最初の
カップル以外にカップルが二組が
映画館の中でHしている訳だ

覗き屋さん達もルールが守れて
色々アシストしてくれる人だらけで
変態カップルには最高の場所なんです

私のお気に入りの穴場です


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カマトトぶりながらも5股していて、ガーターベルト装着して会いにくるビッチな美女

俺は関西在住の32歳。

一度結婚したが、夫婦生活が上手くいかず
離婚したバツイチ男

顔は筋肉質な立原啓裕似かな?

それで、独身おじさんの俺が
出会い系をやってみた。

相手は22歳の彼氏アリの美女が
ひっかかたわけ

でも住んでる場所は同じ関西圏だけど
ちょっと遠くて気軽ひ行ける距離じゃないんだよ

前回面接からも律儀にメールする私。

彼女はオトコがいるにも関わらず、
毎日返信くれる。でも1日1往復程度

勝負に出ましたよ。

「遠いので、今度逢うときは
前日泊まりで行っていいですか?」

返信キタ。

「どうぞ」

ってどう判断すればイイのか

一人で泊まってこい!

ってことなのだろか

などと悶絶すること数日。

週末メール来る。

「どこに泊まるの?」

ってとうとうキタぁぁああ?

コレOKって意味なんだろうか

今回は駅まで迎えに来てくれるらしい。

嬉しくて勃ちっぱなしの私。

駅構内のカフェで待ち合わせ。

ここ寒いなあ

また彼女は遅刻っぽい

ホットオーレ飲みつつ待つ。

時間は夜の7時。

ヤな時間だ。このまま放流だったりして

これって放置プレイされてるのかw

待つこと15分。キタっっ!

泊まり用意?の大きなカバン。

「ゴメンね~w いっつも待たせて~」

ってカワイイ

「啓裕が泊まりで来るって言うから、
直前まで迷っちゃった。」

って何ヲ(;´Д`)ハァハァ
  
とりあえずカフェでお茶。

すんごいタイトなコートを脱ぐ彼女

アナタ、何度も言うけど、ハミ乳してるww

下着が見えない絶妙なライン。

どれだけ私を苦しめればいいのか

しかも今日はソレを…ぐおあっ

彼氏持ちのメンヘラ出会い系女の服は
いっつもタイトでエロい。

こんな服売ってるんだなぁ~。

イロイロお話。彼氏のことを聞いてみた。

彼氏はイケメンでモテるらしい。

写メみたがヤバス。

かっこよすぎ。勝負にならない


その他にもいろいろ写真が

なんですかコレ。何人おるねん。

「いまは5人くらいかな~w」

ってはい、5股のビッチなヤリマン女確定です!

今晩SEXしまくれると確信しました

それで彼氏もオンナが沢山いるらしい。

その後メシ喰いにいく。

ニコニコしながら日本酒ガンガン飲むビッチ女

「いつも7時までだけど、
今日はゆっくり時間あるよ~(照)」って!

きったああああ

鼻血が吹き出そうでした。

いや出たかも。

初めて食べるヒツマブシが涙で見えない

彼氏が5人いようが何でもかまわんっ!

今夜に全身全霊を注ぐ。神に感謝。

よっぱらい気味のビッチ女と外へ移動。少し歩く。

「ドコへ泊まるのぉ~?」

「恥ずかしい」

って、カワエエ(;´Д`)

って思いながらもカマトトぶってんじゃねーぞボケ!
と思う自分w

酔っぱらってるのか、
体を密着させてくる。胸が突き刺さる…意識遠のく私。
  
LH近くの人通り少ない場所でベロチュー。

スイッチが入ったのか腰くだけ気味

「んっ…んんん
こんなトコでだめえ」

「中へ入ろうよお」

でLHへイン。

エレベーターに乗ろうとすると、
黒人カップルが一緒に乗ってきた!まぢで!?

こんな小さいエレベーターへ4人。

こんな状況初めてで緊張するも、
黒人さんはおかまいなし。

隣でハゥハゥ言いながらキス。

すごい吐息。二人とも若くて美形。

胸とケツでかw
  
部屋に到着。

すんごい出来事に二人で爆笑。

緊張ほぐれる。

ビッチがシャワーを浴びたいと
言うので先に入ってもらう。

なぜか冷めてしまう私。

交代で私も入る。

なんか緊張してきたぞ。

こんな感覚何年ぶりだろう

出てきた私を迎えてくれたのは
全身黒の高級下着ガーターベルトで
網タイツTバック=フル装備姿のビッチな美女

意識が…理性が飛びました。

母ちゃん、生きててヨカッタよ。

男に産んでくれてありがとう。

どエロ姿のビッチを目で堪能。

ウエスト57だと!? 胸Fカプ、、足ほそっ

この状況を何と例えればいいのか

うーん、あ、丁度イイのあるわ。

「これ、なんてエロゲ?」

男5人もいるのに、
経験値が少ない(らしい)

でも嘘でしょ

パコパコとヤリまくってるでしょ?

またカマトトぶってw

抱き合ってイチャイチャ。

全身にキス。

ビクビク跳ねながら感じる敏感なエロビッチ

脱がすのがもったいないエロ装備なので、
そのままいくぜ! すると

「食べたい」

下手だが一生懸命フェラしてくれる。

超気持ちいい

先端から玉まで丁寧になめたり吸ったり。

たまに髪をかき上げる姿がエロスっw

お返しに手マンで逝かせる。

網タイツ&ガーターを堪能したいので
ソファに座らせ開脚!!!

「は、恥ずかしいよお~」

「そんなに見ちゃいやぁ~」

萌え語連発に意識が飛びそうになる。

超敏感。

腰が勝手にグラインドを始めるっ! 

ビショビショに溢れつつ、クリを攻めつつ指挿入。

「何ここ?なに?すんごい感じるアーン!」

と2回目。潮吹きました。   

「啓裕のほしいよお!」

とあえぐビッチをベッドへと移動、
正常位で挿入。

「指よりこっちの方がいぃ~あーーん」

もう乱れまくり。

締め付けもよくてキモチイイ!

彼女もいきまくり。

もう8回くらい逝って絶頂してる。

私もキモチよくてゴム中だし。

つぎはビッチが上になり挿入。

下から見える景色が
ほんとエロゲの世界

腰のグラインドがすごい

まだブラはつけたままw

ここだ!と思いブラはずす。

巨乳がこぼれて
最高デス…むしゃぶりつきましたw

乳首も乳輪も小さく、やわらかい。

あーもうこのまま窒息死してもいい

悔いのないように揉みまくり堪能。

ビッチもイキまくってますw

その後バックで緩急つけて突いていると、

「あっダメだめまたイクー
イキっぱなしになっちゃうよ~」

これだけ気持ちよく逝ってもらえると私も嬉しいです。

結局ゴムが足りなくなり、
フロントへ電話(笑)ゴム補給し朝までヤリまくる。

昼まで寝て起きて2発。

体力の限界です。


でもさすが5人の彼氏もいる
ヤリマン美女

まだいけるみたいだが

極上ボディを全開で堪能しました。

これで放流されても文句はない

夕方ご飯を食べて解散。

やっぱりSEXするなら床上手な
ヤリマンの美女が一番です


最強ヤンキーの美少女JCの彼女に筆下ろししてもらったんがwww

高校2年のときのエロ話です

仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として
悪名高いM工の奴ともめた。

仲裁を頼んで紹介されたのが、
最強ヤンキーの呼び声高いS君。

別に番とかそういうのないけど、
S君には多分誰も逆らえないってんで。

それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。

まだjc3だけどアイドルみたいにかわいいし、
ヤンキー、不良少女特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、
彼女も違うぜ…。と思った。

それが俺の筆卸しの相手だった。

会ってみるとS君はとってもいい奴で、
仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。

んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、
乗せてくれっていうんでOKした。

 「1時間くらい乗せてな」

といわれ、
びびりも入ってた俺は 

「いいよ、待ってるから」

と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、
彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃん

 「T高なん?頭いいんやね…。」

 「いや、すでに落ちこぼれやし…。」

 「彼女とかおるん?」

 「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない」

 「うそお?カッコいいのに…。じゃ童貞なん?」

いきなり。さすがヤンキー

 「どころか、キスもしたことないわ」

 「ええ~?本当に~?あははは」

こんなにかわいい美少女jcに笑われて
よけい凹む。

顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。

 「ねえ…。ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」

俺は答えられなかったが、
おそるおそる胸に手を伸ばした。

もう言われるがままだった。

小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、
しっかりとしたふくらみにTシャツの上から掌をかぶせていった。

感触を楽しむとか言う余裕はなく、
どう触ったらいいのかとかRを怒らせたくないとか、
そんなことばっかり考えてた。

Rはうつむき気味にまだ俺によりかかったままで、
されるがままになってた。

声とかは出さないけど、
息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。

 「。立っちゃった?」

すっと顔を上げて聞いたRの手が、俺の股間に伸びていた。

 「あ~立ってるやん…」

 「そらこんなことしてたら立つわ。」

 「ねえ…。出させてあげよっか」

 「え…?」

 「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」

えーーーー!

 「で…。でもS君に悪いわ」

「だからセックスはせんよ。
私Yの友達にもしてあげたことあるよ。
セックスまでせんから浮気じゃないもん」

どんな理屈や。

思いながらも俺はその気になりかけていた。

 「けどS君帰ってくるんやない…?」

「1時間っていったやろ。2時間は帰ってこんよ
いっつもそうやから」

 「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めた。

そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。

あっけにとられて見とれている俺に

 「なに~。O君(俺の名前)も脱いでよ…。」

と笑いながら言う。お互いマッパになると

「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。

俺が横になると、添い寝するようにしてキスしてきた。

Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。

小柄で華奢なんだけど、
胸だけはエロく隆起してた。

キスしながら俺のちんこに手を伸ばし、さおをしごきだした。
熱くなった俺のさおにRの小さな手がやけに冷たく感じた。

 「気持ちいい?私のも触ってええよ」

俺は白い胸に手を伸ばし、
今度はしっかりと感触を楽しみながらもてあそんだ。

 「下も触りたい…?」

「う…。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、
上側になっている足のひざを曲げて股を開いた。

薄い…。柔らかそうな陰毛だ。

体勢が悪いせいか手が中々届かないが、
必死に手をのばし、その部分にタッチする。

 「ん…。やさしく…。な」

その時は童貞なのでわからなかったが、
今思えば濡れてはなかったと思う。

指先で割れ目を感じ取る。

割れ目に沿ってただ指を上下させた。

 「ふ…、ん…。ゆっくり」

Rは俺のさおを相変わらずゆっくりしごいていた。

そのリズムに合わせるように中指を動かすと、
段々指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

 「ん…。ねえ、フェラチオしたげる。あんまり上手くないけどな」

俺はRの小さな顔が俺のさおに
近づいていくのをじっと見つめていた。

小さな口に俺のものが飲み込まれた。

茶髪のすきまから覗く、
シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。

無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。

俺のさおが一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。

こんなかわいくて小さな子に、俺のグロテスクなものが
飲み込まれている光景に異常に興奮した。

刺激よりも視覚で俺のものはたぎりまくっていた。

 「…な、シックスナインしてみる?」

と言うと、Rは向きをかえ俺の顔をまたいだ。

俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。

 「O君もして…。な」

と、また俺のさおを小さな口に収めていく。

俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、
下から口をそこへ近づけていく。

瞬間ふわっとかすかな甘いにおいが漂ったような気がした。

 「ふ…。ん…、ん…。」

りゅっりゅっりゅっ
ぴちゃっぴちゃっ

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、
お互いのものを舐める唾液の音だけが響いていた。

この子はあんまり声を出さないな。
こんなもんなのかな?)

と思ってはっと気が付いた。

ここはS君の家なのだ。

すぐ2階に上げられたからわからなかったが、
もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。

そんな状況でこんなことしてることに俺はひときわ興奮して、
更に激しくヒップを引き寄せくちびるを強く押し付けていった。

 「ふわ…。あ、ああぁ。激しい」

一度口を離してRは言った。

そして手コキしながら、

「どう…。?いけそうなん?」

正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、
いける感じではなかった。

 「無理かもしれん…。なあRちゃん…。俺」

「したいの…?セックス」

 「う、うん…。」

 「ゴム、もっとる…?」

もってるわけない

「あ、いや…」

 「ないん?……いっか、はじめてやモンね」

「え…?じゃあ」

 「ええよ。入れても。…どうしたい?私が下になろうか?」

 「あ…。うん」

ついに念願の初体験である。

何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、
もう止まれなかった。

クッションを枕にしてRが横たわる。そして足を開くと

「はい。ええよ」

と目を閉じた。

俺はさおを握り、
Rの股間めがけて近づいていく。

亀裂に亀頭をあてがい、
いまやすっかり濡れているそこを何度か上下させると、
すっと抵抗の弱まるところがあった。

 「あ…。そこ…。そのままきて…。」

膝をつき股を開くようにして高さをあわせると、
そのままゆっくり腰を突き出していった。

 「ん…。」

瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、
それを過ぎると暖かくなめらかなものに包まれ、

今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。

 「んん~」

眉根を少し寄せながら、Rが俺の侵入に反応する。

 「うわ…。あったかいな」

 「やっぱおっきい…、やさしく…。な?」

薄く目を開け、下から俺を見上げながらそういった。

初挿入の緊張をとかれると、
俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を、
あらためて見る余裕ができた。

やっぱりめちゃめちゃかわいい

細く小柄で白い体にそこだけ不釣合いな形のいいバスト。

小さな顔は童顔なのに、どこかすごく色っぽい。

(俺、こんな子と今セックスしてるんだ…。)

気が付くと無意識のうちに腰を前後に振り出していた。

 「ぅん…。ぅんふ…。ふぅ」

俺の動きに合わせ、
Rのあえぎとも息遣いともとれる声がもれる。

やはり、声をおさえているようだ

 「O君。ぅふっ…。気持ち…。いい?」

「うん、すっげえ…、気持ちいい」

 「ふふ~」

下から華奢な両腕を伸ばし俺の肩を引き寄せる。

ぬちゃっぬちゃっ

お互い声を殺しているため、
俺のちんこがRの愛液にまみれる音がいやらしく響く。

「んふぅ…。んふ」

Rに抱きよせられ顔を交差させた俺の耳元で、
押し殺した声が聞こえる。

頬をすりつけるように首をひねると、キスしてきた。

 「ん…。ん~・・ん」

まんこを貫かれながら、必死に小さな舌をからませてくる。

俺は少し腰の動きを小さくしながら、Rの舌を吸い取った。

密着した上半身にはRの固くとがった
乳首の感触が上下していた。

快感とあまりの刺激に逝きそうになる

 「ん…。今度は後ろからがいい」

口を離すとそういって、上にずりがって、
結合をとき、四つんばいの格好になった。

 「はい…。きて」

腰からヒップのラインがとても美しい。

俺は両手でRの腰をつかむと、膝立ちで再び進入した。

濡れ濡れになったRのまんこは、
手をそえなくてもすんなり俺のものを飲み込んでいった

「ん…。あ、いい…。バック好きなの」

その言葉に俺は狂ったように腰を打ちつけていった。

ぱんぱんぱんという
肉と肉の打撃音が響く

 「あん、だめ、ちょ…。激しいよ」

かまわずに突きまくった

 「あ…。ああ!…。声、でちゃう。」

Rはクッションに顔をうずめ手を口に当てて、声を押し殺した。

でも、ヒップは余計に無防備に突き出された格好になり、
心持ち俺のほうへ押し付けてきている

「ん~ん~
ん~!…。ん!」

はじかれるようにRが倒れこみ、
ちんこがまんこから放り出される。

 「もう、激しいってば。聞こえるやん…。」

くるりと体を上向きにして言う。

「もう一回前からきて」

両手を差出し、挿入をねだる。

そしてもう一度Rを犯すと、
今度はゆっくりと腰を動かしていった。

 「聞こえる…」

それはやばい。殺される。

 「あ…。ん…。んふっ…。」

控えめなあえぎをもらしながら、
気持ちよさそうに目をとじている

ゆっくりと抜き差しすると、
Rのまんこの感触がリアルに俺のちんこに伝わってきた。

「Rちゃん…。いきそう」

 「出そう?…。ええよ、出して」

信じられないかも知れんが、その時俺の中に 
「外だし」という概念はなかった。

昔のことで、AVとかも擬似が多く、外だしを見たことない。
ゴムなしなら中だしと思っていた。Rもたぶんそうだったんだろう。

俺 「出る…。!出すよ…。」

思いっきりRの中にぶちまけた。

射精の痙攣が3度にわけて襲ってきたので、
相当大量に出たにちがいない

はあっはあっはあっ…。
お互いの荒い息を聞きながらしばらくそのまま重なっていた。
R 「さっ…。服着よ?…。帰ってくる前に…。」
突然、目を開けそういったRは、俺の下からするりと抜け出すとさっさと下着を着け始めた。
さっきまでの余韻がうそのように。
(この子にとっては大したことじゃなかったのかな…?)

服を着てしばらく話をしていると、
バイクの音が聞こえてきた。

どやどやと階段をあがる音がして、部屋にS君とツレ2人が入ってきた。

ヤンキー仲間らしい。

紹介されて少し話をしたが、
状況が状況だけに居心地悪い

においとか残っててばれないかな…

とか考えてた。

 「ほな…。俺帰るわ…。ありがとうな」

話の切れ間を待ってそういった。

 「ほうか。あいつらには言うとくけえ
またな。バイヨ…。」

立ち上がった俺を上目遣いに見ながら、
悪戯っぽく微笑んだRが膝の上の手を2回にぎにぎした。

しかし俺はその下のふとももの白さにまた目を奪われた。

バイクを走らせながら思った。

「Yの友達にもしてあげたことある」

もしかして、さっきの2人のうちどっちかだろうか。

そしたら、全部そいつには
ばれてるのかもしれない

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22歳銀行員の美人な姉にマッサージしてもらったら勃起してしまった【手コキ体験談】

あれは、私が高校1年生の時、
姉は当時22歳で銀行に勤めていました

自称石田ゆり子に似ていると言う姉。

弟の私もそうは思います。

が、もう少し気の強い感じで、
実際も気が強いです。

身長はそんなに高くないのですが、
スタイルがよく胸もそれなりにありました。

たまに風呂とかではちあわせになりますが、
大人になって、私も彼女がいなかったせいか、
姉の全裸が頭に残り、
何回も姉の裸を思い浮かべて
夜中にオナニーをした記憶があります。

特別、仲が良かったわけでもないのですが、
年が離れていたので、
それなりにかわいがってはもらいましたが、
そこまで突っ込んだ話をするような
関係でもあありませんでした。

ただ両親が共働きして、
帰りが遅かったので、食事を作ってもらっていましたし、
家庭があまり裕福ではなかったので、
たまに小遣いをもらってはいました。

これまでいろいろとしてもらってはいたのですが、
うざいと思ったこともありますし、
逆に姉を見て、興奮することもあったので、
とりあえず、お世話になりっぱなしでした。

前置きが長くなりましたが、
当時私はサッカー部に入っていて、
帰りも遅くなっていたのですが、家に帰って、ふと姉が、

「歩き方がおかしいけどどうしたの?」

と聞いてきたので、
なんでもないと答えてはいたのですが、
その日はかなり疲れて、
誰とも話をしたくなかったので、ちょっと、うざく感じました。

それから、風呂から上がると、姉は

「すこしマッサージしてあげようか?」

と言ってきたのですが、
普段は断っていたのですが、
今日は疲れていたせいか、素直にお願いしました。

姉も一生懸命してくれてましたが、
力の入れどころが悪く、
マッサージされてもあまり気持ちよくありません。

「もっと力入れてっ」

と言ったのですが、それでも気持ちよくなく、

「こうやってして」

と言って姉をうつ伏せにして、
足の方から、マッサージしていきました。

私も疲れてて少しいらいらしてきたので、
してあげたのですが、姉は気持ちよかったらしく、

「もっと腰のほうまでして」

って言ってきました。

姉は気持ちよさそうにしてましたが、

「あんたうまいねー、肩もよろしくね」

とだんだんと要求がエスカレートしてきました。

腰から肩のあたりをマッサージしていたのですが、
どうもブラのホックが痛いらしく、

「ブラはずすからちょっと待って」

と言ってホックをはずし、パジャマのしたから、
ブラを取ってノーブラに

そのとき初めて姉を女と見てしまい、
私のアソコが少しづつ大きくなり
始めているではありませんか。

気付かれないように背中にチンコが
当たらないようにしていたのですが、
姉のおしりから背中のラインやうなじと、
体全部に興奮してしまい、マッサージの手つきも、
エロビデオで見たように、
だんだんエロくなっているような気がして、
さらに興奮が高まっていきました。

さすがに心臓が破裂しそうなくらい、
手先も緊張してきて指に感じる姉の体の感触に
神経を集中させていたのですが、
姉はおかまいなしに、

「そこー」

とか

「もっと押してー」

男が勘違いするような
ちょっとHな声をあげていました。

私も男です。

いったんスケベな方法にベクトルが向くと考えることは、
姉としたい、とか胸を触りたい、
姉のおまんこはどうなっているのか、
とか思春期にありがちな妄想を勝手にいだいていました。

とにかくどうにかして、
触ろうと考えたのですが、何も浮かんできません。

結局おしりを触る程度しかできなかったのですが、
まったく気持ちがすっきりしません。

ふと姉のパジャマのズボンを見ると、
紐でしばるタイプのもので、
もしかして、結び目のあたりを強く押すと、
ブラを外した時みたいに、痛がるかも

と思いいざ実行です。

もうとにかく、高ぶる気持ちを
抑えきれなくて、もう必死です。

普通はそんなことくらいで、
パンティー1枚になるはずはありません。

しかし、奇跡が起こったのです。

ちょっと大げさですが

少し姉が結び目が痛かったのか、
紐を脇腹のほうにずらしてきたのです。

ズボンを脱ぐことはありませんでしたが、
ストライカーの私はワンチャンスを逃すわけがありません。

細心の注意をしながら、少しずつ、ここはどう?

とか聞きながら、ズボンをずらせていきました。

とうとう姉のズボンがさがり、
形のいいパンティーをつけた
お尻が出てきたではありませんか。

神様ありがとう!

サッカーの試合で得点した時とは、
比べ物にならないくらいの喜びで、心のなかでは、
ワールドカップに優勝したように、
大きくガッツポーズをしていました。

こういう感じでいやらしいマッサージをしていくと、
もう疲れはどこへやら、どんどん感覚が麻痺して、
1つをクリアすると次の課題といくつかクリアしていくと、
どんどん光が見えてくるんですね。

おそらく目も血走っていたと思います。

ここまでくるともう怖いものはありません。

少し強引にそして大胆に姉のお尻を
中心に拳で押さえたり、
手のひらで揉んでみたりといろいろなことを
試してみました。

もちろんマッサージという大儀名分があり、
部活で先生からこんなふうにマッサージしてもらってるとか、
嘘ばっかり言って、姉を信じこませ、
お尻から太ももまで、いったりきたりしてました。

姉も相変わらず、そこいいよ、
とかたまに、うっ、と声を出したりしています。

ただ拳で押したりするのは、
サッカー部でもやっていてこれは人によって好き嫌いがありますが、
成功するときって、何をやってもうまくいきます。

途中で姉が代わってあげようか、
って聞いてきますが、

「いつもいろいろしてもらってるから」

と言いながら、心の中では、
ついに悪魔が出てきていて、
少し黙っていろと言っています。

何かに取り付かれている感じです。

目的を達成するため、
男は特に性的欲求を満たすためにはなんでもします。

初めてそう思いました。

姉は私のマッサージを気に入ってくれたらしく、

「そこ、そこ、もっと、もっと押して」

とか

「もっとそこはゆっくり揉んで~」

っていう感じで、当時経験のなかった私でも、
おそらく少し感じてきているのだろうと思うくらいに、
乱れていたようです。

もう完全に怪しまれません。

すき放題、姉の肩から太ももすべてを押して揉んで、
触りまくりました。

ただしこれ以上ズボンを脱がすことは不可能です。

脱がせてしまうと、エッチなことをしている状況に
なるような気がしていたからです。

また大きな課題をクリアしようと、
今度は、腰の両側から揉んでいきましたが、
これ以上マッサージもなんて説明していいのかわからず、
そして早く自分もしてもらいたかったので、

「こんな感じだけど、交代して」

って言って交代してもらい、
いよいよ考えを実行するときがきました。

いよいよ計画の実行です。

私の頭の中はもうすでに姉弟と思っておらず、
姉をただの女性と思っています。

まずうつ伏せになり、
肩から姉がやさしく揉んでいきます。

私は体に触れられただけで、
もうチンコはビンビンなのですが、
とりあえず我慢して、強くとか弱くとか、
指示を出しながら、マッサージをしてもらいました。

結局、マッサージが終わり、
姉はズボンをはいてしまったのですが、
私はそれよりも、とにかく落ち着け、
落ち着けと自分に言い聞かせていました。


腰までマッサージも終わり、
いよいよ仰向けになり、
エロマッサージの計画実行です。

少しアソコの勢いをおさめて、
あまり目立たないようにして、
太もものあたりから始めてもらいました。

だいたいが私がマッサージしてもらうのが当たり前なのですが、
少し姉の顔が赤くなっていて、
目が合うとなぜか私も照れてしまい、
まぶしいからと腕で目のところを覆いました。

いよいよ細部への指示をださなければなりません。

まずは足の付け根のあたりを
揉んでくれと頼みました。

姉は何も言わず、付け根を揉んできましたが、
パンツ1枚になっていた私は、
だんだんとアソコがもりあがってきましたが、
もう隠さず、何も言わずにしておりましたが、
時々姉の手が私のアソコにあたります。

当たると姉も少し意識しているのか、当たらないように手を引っ込めます。


「付け根をもっと揉んで」

あつかましくお願いして、
さらにアソコに当たるようにもっと
近くを揉むように言いました。

「あんまりすると手が当たるよ」

と姉が言ってきましたが、
もう私はおかまいなしです。

「なにか意識してるの」

「俺達姉弟だよ」

いかにももっともらしく言うと、

「姉弟でも私は女よ、気にはなるよ」

姉も少し顔を赤くして言いましたが、私もここぞとばかりに、

「姉貴が触るから大きくなったんだよ。どうにかしてよ」

とても勇気のいることでしたが、
もう言ってしまいました。

だめだったらどうしよう、とかしてくれたら、
いいけど、これって近親相姦になるんだよな、
と思いながら、姉の手をつかみ、
私のアソコに持っていってみました。

当然1回めはいやがりました。

しかし、そこで私はあきらめず、もう一度手をつかみ、

「どうにかしてよ」

と言ってみました。

「一回だけだよ」

姉はそういい、どうしたらいいか、聞いてきました。

もういろいろ説明するのも面倒くさかったので、

「パンツを脱がせて」

って頼み、脱がせてもらいました。

私のアソコは待ってました、
とばかりに勢いよく、こんにちはをしていました。

「少しシゴイてくれる?」

と聞くと、

「こんな感じでいいの?」

とゆっくり上下に手コキしてきました。

ようやくここまできた、
という達成感となんでも言ってみるもんだなとも
思っていました。

ここまでくれば、おそらく何を言っても
姉はOKしてくれるだろうと勝手に思い込み、
さらに要求もエスカレートしてきます。

「もっと玉のあたりとかも揉んで」

すると姉は、玉と袋の部分をゆっくり揉んできます。

童貞だった私には少し刺激が強いかな、と思ったのですが女性に触られるとこんなに気持ちいいものかと思いながら、この感触を忘れないように目を閉じて感じていました。

姉は表情はあまり変えずにいたのですが、
「もしかして姉貴もいい感じになってるんじゃないん?」
姉は急に真っ赤になり、
「なってたとしても私はいいの」
と照れながらいいましたが、私はもう止まりません。

上半身を起こすと姉が何かされるみたいな顔をしましたが、おかまいなしに、姉の胸を触ってみました。

さっきブラを取っているので、乳首がたっているのが手の感触でわかり、乳首をつまんでみると、
「はっ、はっ」
と吐息のような声が出ていました。
でも少し恥ずかしいみたいで、我慢しながらです。

私はさらに耳元で、
「姉貴もっと声を出してみて。」
と言うと、声も少し大きくなり、そのまま口を封じるようにキスをしてみました。

もう姉は何も拒んできません。
それどころか舌を入れてきました。そして、
「まだエッチしたことないんでしょう。」
「教えてあげようか?」
と言ってきました。

突然のことで、私も驚いて、やっぱり近親相姦はまずい。
そう思った私はいったん中止し、
「近親相姦はまずいよ、気にならない?」
と姉に聞きましたが、
「私もそう思うよ、でもここは収まりつくの?」
「どうせ後で自分でぬくんでしょ?」
姉はそう言いましたが、脳裏に何かがよぎります。
でも悪魔がチャンスだぜ、っと言っています。

チンポは勃起したままです。
結局お願いしました。

すると姉はアソコに顔をうずめ、口に含んできます。

「あっ」

思わず声が出てしまったのですが、
姉は少し上目づかいにニコッとして、
さらに口と手でシゴイていきました。

「イク時は言ってね」

と言い、姉の口が止まりません。

「イクっあっ」

あっというまにイってしまいました。
姉の口の中ですべてを出しつくしました。

「元気だね」

と一言いい、姉は洗面所にうがいをしに行ってしまいました。

パンツもはかずに一人、下半身裸で残された私はなんかむなしいものを感じました。

姉はこれ以上する気はないみたいで、戻ってきても、早くズボンをはくように言ってきました。

女って切り替えも早いなって思いましたが、すっきりしたので、それはそれでいいかと納得。

それから10年ちょっとの間、姉との関係がないわけではなかったのですが、結局、最後まではしてません。なんか姉は母親みたいな気持ちでいたのでしょうか。
やさしく接してはくれます。
今ではいい思い出になっていますが、お互いもうその時のことを話すことはありません


テレクラで知り合った18歳のメンヘラフリーターにオルガスターをプレゼント

某出会い系サイトにてリアルでSEXできました

相手は18歳のフリーター

一応伏せておきますが、
テレクラが運営してるサイトみたい。

実は物凄く久し振りにテレクラに行ったんです

今どきテレクラ?と思われますが
意外に良いところです

経緯は省略しますが、
同僚3人で酔った勢いで突撃しました。

想像通り電話はうんともすんとも言わなかったw

だから一緒に使ってね?

という出会い系も試したわけです。

18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。

でもメアド聞いたら

「バラ撒かないでね」

と言われつつ教えてもらえたんです。

ちなみに俺は30代半ばなので、
10歳以上の年の差。

だからメールは噛み合わない

と思いきや、ずっと恋愛相談みたいになってた。

まだ若いから恋愛に一生懸命というか、
あぁ~若いなぁ~と微笑ましい。

男の本音などを教えてあげて、

こうしたら?あぁしたら?

と真面目に答えてあげてた。

気が付けば3ヵ月ぐらいメールしてて、
彼女もかなり信用し始めてたのが分かった

写メ交換も彼女の方からしたいと言い出してたし、
最寄駅とかプライベートな事も

「大丈夫か?」

と思うぐらい無防備でペラペラ喋る。

1番写りがイイ写メを送ると、
想像以上だったと高評価。

送られてきた彼女の写メ見た時は、
思わず携帯を落としそうになりました。

ブサイク過ぎて

じゃなくて、期待してた以上に可愛過ぎたから。

昔のミニスカポリスの宮前るいって分かりますかね

もうあんな感じ。

ヤバいぐらい可愛くて、こんな子が

「舐めるの好きなの」

とか言ってたんだからヤバ過ぎ。

こう舐めたら気持ちイイよって教えたり、
アナルも舐めちゃうえば?

とか言ってたので、
こんな可愛い子にされたら・・なんて妄想しまくり。

互いに顔も分かった事で、
より親密さは深くなっていった。

もう恥ずかしくないのか、時々

「谷間できたぁー!」

とオッパイ寄せた写メ送ってきたりしてたし、

「新しいグロス」

とかいって唇写メ送ってきたり。

「そんな事すると興奮するからヤメなさい」

とか送ると、

「えぇ~じゃ~こういうのは?」

とセクシーなエロ写メを送ってくる。

とりあえずルイという事にしておきますね。

ルイは過去に2人、
狂いそうになるぐらい惚れた男がいたらしい。

でもその2人にことごとく浮気をされ、
最後には捨てられた過去がある。

思うにルイは、好きになると尽くし過ぎる
メンヘラタイプみたい。

風呂に入る時も体を洗ってあげたり、
前戯は無しで即尺して騎乗位で挿入したり。

言われればすっ飛んでいって、
フェラだけで帰されたりもしたって言ってた。

でも大好きだからそれはそれで満足という。

しかも自分でも認めている程のドMちゃんだから、
逆に興奮するとかなんとか。

そんなルイでも、聞いてみればやっぱり欲求不満。

毎晩のようにオナニーをしていて、
電マが夜の友達らしい。

そんな大好きだった電マが壊れたのがキッカケで、
買ってあげる形で会う事になった。

これはこれで超恥ずかしいと言っていたが、
やっぱり電マがないとムズムズするんだとか。

電マなんて安いもんだから、
俺は喜んで会う約束をした。

笑えるけど、会ってスグに新宿のドンキへ向かった。


そこで初対面なのに電マを買い、
ついでにオルガスターまで買ってあげた。

大人のオモチャコーナーで

「これは?」「太い?」

などと聞くと、恥ずかしそうな顔がイイ。

定番のオルガスターにしたが、
他の客が来ると俺の腕に抱き付いてきたりする可愛い子w

半個室の居酒屋へ行って、ルイはマジで飲めないのでノンアルコール。

飲んでた俺は気が大きくなり、
ちょっとオルガスター使っちゃう?という雰囲気に。

「こんな場所でしたら興奮するでしょ」

恥ずかしそうに

「うん・・」

というルイ。

スイッチを入れると唸る音が聞こえたけど、
弱にして使わせてみた。

これがまた素晴らしくエロい。

若いから生足なので、最後は

「入れちゃえよ」

という流れにw

「でも・・」

とか躊躇してたくせに、
入れたら顔を隠して感じまくり。

「俺の方向けよ」

と軽い命令口調で言ったら

「はい・・・」

とウルウル目で見つめてくる。

「脚開いとけよ」

と下を覗き込んだら
思いっ切り挿入してて興奮した。

その後店員が来た時はスイッチ切ってたけど、
興奮は高まるばかり。

隣に移動してオルガスターを出し入れすると、
ルイの方から抱き付いてきてのキス。

舌を突き出すとしゃぶるように舐め始め、
明らかに喘ぎ声と分かる声を出してた。

「やべぇ~チンコ勃ってきた」

自ら触りながら言ったら、

「ホントに?」

と手が。

初めは揉み揉みしてきたが、
フル勃起してカチカチな竿を指先でシコシコ。

だから出し入れを激しくしながらキスしまくってた。

「ホテル行きたい?」

そう聞いてみると

「うん」

と素直に言う。

そこで気持ちが変わるのを恐れて、
速攻でホテルへ向かった。

ホテルに入ってからは、
ベッドに座らせて再度オルガスターを挿入。

「シャワー浴びてないから恥ずかしい」

というルイをシカトして、
手入れしてないモジャモジャなアソコに出し入れしまくった。

白く濁った汁が溢れまくりで、
それを指摘すると恥ずかしくて興奮するみたい。

パンツ脱がせて四つん這いにさせ、
ケツを突き出させての出し入れは最高だった。

綺麗なアナルに唾を垂らして、
小指を挿入しちゃったしw

アナルに小指が入ってる状況で、
ルイはデカい声で喘ぎまくってた。

散々遊んだ後、ルイは

「イカせて下さい」

と懇願し、ビクつかせながらイッてた。

うつ伏せのまま脱力してるルイに、
チンコを出して舐めるよう促した。

もちろんシャワーも浴びて無いチンコ。

ちなみに夕べから浴びてないから、
20時間以上洗って無いチンコw

臭いとか汚いとか全く言わず、
おもむろにチンコを頬張ってくれた。

口に含んでバキュームフェラするかと思いきや、
舌をグルグル回しながらのフェラ。

本格的に舐め始めると、
仕込まれてるなぁ~と分かるレベル。

18歳にしてこのフェラテクは駄目だろって思うぐらい上手かった。

互いに全裸になって、仰向けになる俺にルイが愛撫を開始。

キスから始まって耳・首筋を舐め、乳首やお腹もまさにリップサービス状態。

太ももも舐め始め、もちろん玉袋も、メールで言ってたアナルまで舐めてくれてた。

もちろんフェラ自体も十分時間を掛けてしてくれて、20分ぐらいはサービスされた。

だからその後はシャワーを浴びて、たっぷりとクンニや指マンをしてあげましたよw

クンニはしてもらうの自体久し振りらしく、感激されるほど喜んでた。

しかも指挿入&クンニで軽くイッちゃってたし。

さすがオナニー狂。

ゴムを付けて正常位で挿入してからは、俺の方が興奮しっぱなしだった。

なんせDカップの美乳がブルンブルン揺れてるし、顔がまた感激するほど可愛いし。

喘ぎ声も申し分ないし、正常位で普通にセックスしてるだけでも、ルイは気持ち良いと喜んでキスを何度もしてくる。

こんな可愛い子とセックスしてる事自体不思議なのに、感じてくれてるんだからねぇ。

もう言う事ありませんw

にしても圧巻と言うか言葉が出なかったのは騎乗位。

かなり仕込まれたとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。

まず上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにしてきたんです。

マンコでチンコをシゴいてるような感じ。

ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。

前後左右に腰を器用にクネらせながらの腰振りも凄くて、思わず乳首を摘まむ程興奮した。

乳首をツネられるとルイも喜ぶので、喘ぎながら自由自在に腰を振りまくってた。

今時の18歳ってそんな騎乗位普通なのかなぁ?

俺を喜ばせようとしてるよりも、途中から気持ち良くて動いてる感がヒシヒシ伝わってきた。

だからその後ルイが騎乗位でイク事にもなるわけですが・・・エロ過ぎて茫然としちゃいましたw

ルイはその後バックでもイッて、最後の正常位でもイッてた。

久し振りにセックスだったからなのか、もともとイキやすい体質だったからなのか。

ゴムの中に射精してティッシュで後処理をしていると、ルイは率先して拭いてくれた。

まずお掃除フェラをしてくれて、その後ティッシュで綺麗にする。

お掃除フェラはルイにとっては普通の事らしいw

その後急いでホテルを出たんだけど、こんなチャンス滅多にない!と思った俺は、今度は近くの他のホテルへと連れ込みましたw

今度は宿泊で。

ルイも

「本当は泊まりたかった」

とか言ってくれたので、その日はもう1回セックスをしてマッタリ過ごした。

俺とのセックスにご満悦だったようで、その後半年間ほどセフレとして付き合った。

本当は真面目に付き合って欲しいと思うほど好きになっていたが、恋愛感情は無いみたいw

セックスできるだけイイか!と割り切って、半年間は凄まじくヤリまくった。

なんせ最低週2ぐらいはヤってたからw

最後はマジで呆気ない終わり方でした。

いつものように朝メールが届き、やっぱりもう会えないと一言。

前日の夜まで普通にメールしてたのに、0時以降何があったのかとw

好きな人が出来たからもう会えないと一方的に言われちゃいました。

諦め切れない俺は昼頃メールしたんだけど、もう既にメアドは変更済みねw

そこまでされたら電話をするのもねぇ

と思ってそれっきり。

こんな事になるなら、約束してたハメ撮りしとくんだった!と後悔しました。

エロ写メは送ってくれてたのでそれはありますけど。

まぁ18歳相手に、
オモチャ遊び・精飲・アナルセックス
中出し・青姦できただけイイか。

バカにしてたテレクラに行ったお陰で出会えたので、
同僚には感謝してますw

運が良かっただけだと思うけど、
あの出会い系にも感謝です

新米OLが憧れの先輩を浴衣で誘惑→初Hしたら先輩は、超早漏だったww【女の子の体験談】

浴衣で憧れの先輩を誘惑しちゃいました

夏のエロ話です。

職場の人たちと花火見物&飲み会をしました。

前々から「いいなー」と思っていた
先輩がいたので、その日は浴衣で行きました。

宴もたけなわ、皆がちらほらと帰り始めたとき、
私は先輩に近づいて、耳元で

「これから二人で飲みなおしませんか?」

とさそってみた

入社してまだ半年もたっていない新米OLだったので、
今までそんなに話したことがなかったから、
先輩はちょっと驚いていたみたいだったけど、
すぐにOKしてくれたのです。

基本的に私は飲ませ上手?なので、
先輩をかなり酔わせることに成功。

先輩の家が飲んでいた場所に近かったのと、
終電がなくなったのをいいことに、

「酔いがさめたら家まで送るよ」

と先輩に言わせることにも成功。

二人で先輩の家(一人暮らし)の前まで行きました。

家の前で、先輩が、

「俺んち今すごい散らかってるから、
車の中で酔い覚ます?それとも部屋にする?」

と聞いてきました。

私は内心(よっしゃ!!)と思いながら、

「散らかっててもいいですよ。
気にしませんから」

とにっこり微笑みました。

計画通り先輩の部屋に潜入すると、
確かにそこは散らかってましたw

先輩はベットの上に座り、
私は絨毯の上に座って先輩の太ももに手を置いて
上目遣いで見上げました。

すると、先輩がベットを指差して

「ここに座る?」と

私は純粋にベットに座るのかと思いきや、
先輩はどうやら自分の股の間に私を座らせたかったらしく、
立ち上がった私の腕を掴んで、
半ば強引に引き寄せました。

私が(はまったな・・・)と思いながら
素直にちょこんと先輩の足の間に座ると、
後ろから突然抱きしめられ、
浴衣の中に手を入れられました。

その後、胸を優しく揉まれながら
ディープを繰り返していると、先輩の手がゆっくり下に 

浴衣の裾をはだけさせて、
パンティの上から私の大事なところをなぞり始めた。

先輩も興奮してきて、
我慢できなくなったのか、
浴衣を脱がせようと必死になっていましたが、
構造がどうなっているのかわからないらしく、
苦労していたみたいだったので、

「ちょっとまって」

といって帯を自分ではずしました。

浴衣だけを羽織った状態になった私は、
先輩を自ら押し倒しました。

私は浴衣を脱ぎ捨て、
先輩の上に覆いかぶさるような格好になりました。

ここまでくれば

そう思っていたとおりに、
先輩は私のブラをはずし、
乳首に吸い付いてきました。

ひとしきり胸をぐちゃぐちゃになるまで舐めまわされた後、
パンティも剥ぎ取られました。

「はずかしいから・・」

と、ここでようやく明かりを消してもらい、
今度は先輩が上に。

私の下の部分をいじり始めました。

いじられる前から既に
愛液がドバドバ出て
濡れ濡れだった私の部分を見て、
先輩はとってもうれしそう。

ぬれているところに指を挿入してきて、
私の中をかき回し始める。

「ああっん」

私はあまりの気持ちよさに、
今まであげたことのないような卑猥な声を
発してしまいました。

ところが、たたないんですよ

先輩のおちんちんが。

いくら私が手でしごいても。

とにかく挿入してほしかった私は、
必死になってフェラし続けました。

ありとあらゆる、自分の知っている限りの
舌技を使いました。

ようやく挿入できる硬さになったので
お互いあわてて挿入。

アルコールのせいかな。

そのとき初めて飲ませすぎたことを後悔しましたね。

で、入れたんですよ、とりあえず。

そしたら、ホント瞬殺。

超早漏・・・

え、もうおわり?みたいな。

そのあと、ピロートークもしたんだけど、
なんとなく自分的に満足いかないっつーかなんつーか

で、酔いが覚めて来たっつーんで、
家まで送ってもらったわけです。

この半月後くらいにまた、
今度は先輩に送ってもらう方向に持ってくことに!

今度はお酒も入ってないし、
と思って、送ってくれる途中の車内で
先輩のおちんちんをもみもみ。

ちゃーんとおっきくなってました。

私が触る前から。

で、今度は

「コーヒーでも飲んでいきませんか?」

と私の家に連れ込むことに成功。

玄関はいってすぐ、
トイレに行こうとした先輩を制止して、
抱き合う格好になってたら、
たったまま挿入しちゃいました。

でも、あんまりうまくいかなくて、
結局ベットにつれてかれてこの間の続きを

お酒が入ってない先輩のモノはかなりおっきいでかちん

口もあそこも裂けるかと思いました。

音楽をガンガンにかけて、
それと同じくらい激しく突かれて、
ハァハァいっちゃいました。

その後も会社で残業してて、
二人きりになっちゃってやっちゃったこともあったな

それは、いろんな意味で
スリルがあって面白かった。

私は先輩の事好きだっけど
でも先輩には他に好きな人がいるとゆうことで、
結局うまくはいかなかったんだけど。

でも、なんか自分に自信がつきました。

やりたいと思った男とやれたし

結構満足してます。

今でも社内で顔あわすけど、
エッチする前となんら変わりはありません。

ホントステキな先輩でした

寝ている友達の目の前で、イケメン先輩にホットパンツ脱がされ割れ目を悪戯された

男2人、女2人の合計4人で、
部屋で雑魚寝している時に、
エッチな事がおきました

あれは、半年くらいまえ

大学の男の先輩二人と、
自分と女友達で2対2で
朝まで飲んだ時お持ち帰りされた。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、
みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて
女友達の家に行くことになった。

友達の家について、
女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、
私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。

その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、
私は初め寝転べなかったんだけど
どうしても眠たくなって
おかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、
先輩の頭があたしのお腹あたり、
あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。

二人とも横向きで
お互いのほうに向きあった状態で寝てた。

意味わかるかな、プチ69って感じ

私がうとうとしてると
太ももをゆっくり触られる感触が
あってびっくりして目が覚めた。

先輩が寝ぼけてるのかなと思って
とくに拒んだりはしなかった。

泥酔しててて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。

そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上からおまんこを触ってきた。

何度も何度もこすってきたりした。

正直あたしもちょっと感じてしまっていた。

ベッドに友達は寝てるし、
ソファにもほかの先輩が寝てるし、
悪戯はこの程度が限界だと
思ったからまた拒否はしなかった。

酔いと眠気で
拒否するのがめんどくさくなってた

しばらくその状態が続いた。

ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。

私もお酒で開放的になってたし、
その先輩のことイケメンと思っていた。

嫌ではなかったので
自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。

わたしがはいてたホットパンツに
手をかけてずらそうとしてきた。

さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で

「それはだめだって」

と訴えた。

ソファで寝てる先輩の目の前に
私たちが寝てるので
いつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視して
ホットパンツも下着もずらしてしまった。

もう朝方だから部屋は
だいぶ明るいから本当におまんこモロ見え

すごく恥ずかしかった。

先輩は直接割れ目を触ってきた。

私はすごく濡れてしまっていた。

それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。

うまくてびっくりしたw

しずかな部屋で、
先輩と友達が寝ているなかで
いやらしい音をわざとたてて舐められて、
お酒の力もあって、
すごく興奮してしまっている自分がいた。

声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら
自分のズボンと下着をずらしてきた。

本当にびっくりした。

先輩のはもうパンパンになってた。

体制からして目の前に先輩のちんこがある状態。

いま思うとよくやったなと思うけど、
もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの
完全にシックスナイン状態。

横向きだったからお互いやりにくかったけど。

たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、
二日酔いになって苦しいのかうなったりするから
そのたびに心臓が止まるかと思った。

私はいままでにないくらい濡れてたけど
ここまでほとんど私の先輩は
会話を交わさないままだった。

しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、
方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。

そのあと

「どうする?」

と聞かれ、私は会話したことで
急にまた現実に戻って
急に恥ずかしくなった。しばらく黙ってた。

黙ってるとイケメンの先輩は

「まんこなめちゃろ」

と言ってまたクンニを始めた。

しばらくクンニされてまた

「どうする?」

と聞かれた。

わたしはさすがにこの状況で
最後まではできないと言った。

いま思うとここまでやっといてってかんじだけど
すると先輩はわたしの手をひっぱって
友達の家のキッチンに行った。

キッチンと部屋の境にはドアがあった。

ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。

床が痛かった。

先輩は

「ここまできてもう無理」

と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず
先輩がはげしく腰を振るから
ちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。

それに気づいて友達や先輩が
起きないかヒヤヒヤした。それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、
床が痛かったので立ちバックにしてもらった。

私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、
やばいくらい気持ちよくなってた。


先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生挿入。

私は生理不順だったり生理痛が
ひどかったためずっとピルを飲んでた。

先輩はイキそうになったらしく

「どこに出してほしい?」

と聞かれた。

いまでもこの台詞思い出しただけで
ドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。

すると先輩は

「中でいい?」

と聞いてきた。

先輩もピル飲んでることは知ってた。

私は気持ちいいやら恥ずかしいやらで
うまく答えられなかった。

すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は

「出すよ」

っと言って勢いよくあたしの中出した。

私はもう腰砕け。

床に前からへたりこんでしまった。

しばらくつながったまま床に転がった。

いま思うといろいろ危険で
馬鹿だったと思うけど
忘れられない中出し体験だった。

身なりを整えてから二人で
こっそり友達の家を抜け出し、
先輩の家にいった。

そこでもう1回Hした。

それからも何回か肉体関係が
続いたけどいまはもう会っていない。