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高校時代の同窓会で人妻になった同級生と不倫

去年の盆に高校の同期会をやったんだが、その準備を一昨年の秋くらいからしてた。
まあ音頭取りのヤツが個人的に各クラス1人くらい声かけて10人で準備し始めたんだが、
積極的にやってたのは5人くらいでそのなかに俺と、2年のときに同じクラスだった美佐がいた。

高校は県下でも有数の進学校で、美佐も弁理士の資格を持っていて、主婦ながら子供が学校に
行ってる間は実家の法律事務所を手伝ったりしてるらしい。
ちなみにダンナはフツーのサラリーマンなんだが、毎日通うには少し離れたところに単身赴任中で
週末や週中にたまに帰ってくるくらい。
まあ、あとでその旦那の浮気が元でこのスレに書くような事になるんだけど。

会合は初めは月イチで夜7時くらいからファミレスに集まって、1時間くらい話して終了。
ところが自営とか家で嫁がうるさいとかの連中が多くて
「たまに出てきたんだからカラオケでも行こうと思ってたのにー」
という美佐を後にしてさっさと解散してた。
漏れも妻子持ちではあるが、そんなに厳しくも無かったので、3、4回目の会合の前に
「美佐が行きたがってるからたまには会議終わりにカラオケ行く?」
と全員にメールしておいた。このときはまだ美佐と
どうこうするとかは全く考えてなかった。

さて、当日。ファミレスに集まって会議して、さて、じゃあカラオケに行くか!と
言ったものの、参加者は俺と美佐の2人だけ。じゃあとりあえずと2人でカラオケに行った。
部屋に入ると、美佐はそれまで着ていたコートを脱いだ。中は胸元の開いた、体のラインが出る
ピッチリとしたセーターを着てた。会合では何度か会ってたが、そこで美佐の巨乳と谷間を見て
(そういえば美佐ってエロい体してたんだな)
なんてことを10年以上ぶりに思い出した。

美佐は、見た目はよく言えば壇れい(壇蜜じゃないぞ)だが、
正直顔は普通くらい。でも体がなんというかムッチリとエロかった。
既に高校の時からそうで、一部の男子の間ではズリネタとして人気があった。

2人でカラオケに行くと、歌ってる間にもう1人が曲を探すので盛り上がらないままになりがちだが
俺は曲を選びながら美佐のエロいボディを場を盛り上げるフリをしてガン見してた。
美佐はノリノリの曲では胸をガンガン揺らしながら歌って、俺もたまには並んで一緒に歌って
谷間を堪能してたりしたが、変に肩を組んだり、腰に手を回したりすると警戒されると思い
タッチとかせずに歌っていたが、何となく2時間くらいで盛り上がり切れず終了。

「今日は沢山歌えたから、次の時は飲みに行こう。じゃあね!」
とタクシーに乗って帰っていった。
そして納まりの付かなくなった漏れは夜11時頃に家に帰って
久々に嫁を誘ったが、拒否られたて、ひとりトイレで抜いた。
勿論、人妻になって更に色気の増した美佐をオカズにしてだ。

次は年が明けて1月半ばに会合の予定だったが、妄想が先走っていた俺はあえてその後の飲みの
件は誰にもメールしなかった。というか、その話題に触れないのもまた美佐に逆に警戒されると
思って忙しいフリをしてメールを出さなかった。

そして、当日。いつものファミレスでいつもの様に19時から会議を始めたが、ちょっと俺と
音頭取りのヤツとの意見の相違があってやや険悪な雰囲気に。そんなことで終わった時には
22時を近くになって飲みに行く?と言い出す雰囲気ではなかったが
「遅くなったけど、、、行く?」と美佐が言い出した。
「俺は全然いいけど、そんなに時間無くない?」
「娘がスキー合宿に行ってるので、今日はオールでも大丈夫で~す」
そう聞いて、俺の気はパッと晴れた。

タクシーで行きつけのバーに。繁華街から一本裏に入った場所でもう何年も来てるんだが
それなりにオシャレっぽい上に、3軒くらい先のビルの間を抜けるとすぐラブホが並んでるという
絶好のロケーション。過去にもここからお持ち帰りした事もあった。

まずはスパークリングワインを頼んで、2人で乾杯。
「おつかれ~」
「お疲れ~、でも今日のOO(音頭取り)はおかしいよねぇ。大体アイツは昔から・・・」
ハッキリとモノを言う美佐にそう言われて、俺もまんざらでもない気分だった。
その後、もう1,2杯飲んだところで、美佐が言い始めた。
「実は謙さんに聞いてほしい話があるんだけど、、、」
・・・おっと、人妻からの相談ktkrである。

面倒なのでまとめて書くと....
・旦那が赴任先でOLとよろしくやってるっぽい、、、髪の毛や持って来る洗濯物の香水とか。
・旦那の事が嫌いではないから、別れる気は今は無い。
・男なら浮気のひとつふたつはまあ甲斐性ってのもわからないでもないが、気が付いてないだろうと
 ナメられてる事には腹が立つ。
・どのくらいの付き合いかも不明。遊びならいいけど、問いただして、別れると言い出されたら怖い。

で漏れからの質問として
・単身赴任先の部屋で妻子持ちをアピールしてる?
  -> 写真とかすぐに片付けられないくらい置いてあるし、たまに行くとそのままだから判ってるはず。
・相手は誰か判ってる? 
  -> 一度事務所に行ったけどそこの事務OL。
    旦那は営業所のNo.2で多分いろいろと勝手ができる。
・最近のOLはその辺を割り切ってるからそんなに心配ないのでは?
  -> とは思うが、相手が本気だったり、旦那が入れ込んでも困る、社内的にもバレたらまずいだろうし。
    それより嫁として舐められてる感アリアリでなによりそれが腹が立つ。

そんな話をしながら早いピッチで杯を重ねるうちに、美佐は段々と酔いが回ってきた様だった。
だんだんとろれつが回らなくなって来て、体が揺れて俺にもたれかかって来たりしてきた。

とりあえずチャンスではあるが、俺も一見(いちげん)の女ならまだしも相手も知り合いでその上
既婚というのは初めてで、本当に持ち帰っていいのかとか、美佐の実家が法律事務所だとか、
スッパリ断られて次から気まずかったりしたらとか、だいたい今から自分がやろうとしてる事は
美佐の悩みの原因と同じことなんだから誘いに乗るわけないとか、とにかく
いろんな考えが巡ってどうするか迷っていた。

時刻は0時近くになっていた。それなりに遊んでる会社員ではあるが、朝帰りというのはさすがにマズイ。
逆にいえば3時半くらいまでに帰れば嫁にも翌朝すこしイヤミを言われるくらいで済む。
そんなスケジュールを考えながら俺は意を決して言ってみた。
「そんなに腹が立つなら美佐も同じようにしてやればいいんじゃない?」

・・・正直、自分でもなんかダメな解決方法だなと思った。
しかし、美佐からの返答は意外なものだった。

「そうかぁ、そういうのも、、、アリなのかもねぇ」
そういうと、机に顔を当てた。
漏れはすぐに勘定を済ませて店を出た。

美佐は多少フラついてはいたが、歩けないほどではなかった。
3軒先のビルの間の細い隙間を通るときに、美佐の手を握ると
その手を美佐も握り返してきた。
これからすることを美佐も受け入れてくれるだろう、俺はその時に確信した。

金曜の夜のラブホは混んでるものだが、ラッキーにも1軒に「空室アリ」のネオンが点いていた。
入ってみると、一番安いボロっぽい部屋だったが、すぐにボタンを押してエレベータに乗る。
ドアがしまったところで、つないでいた手を離して美佐を抱きしめた。
すると美佐もすぐに腕を回して俺を強く抱きしめた。

部屋に入ると、自分のコートを椅子に置き、美佐のコートも半ば強引に脱がせて椅子に投げて
別途に押し倒して、唇をふさいだ。正直なところ美佐も酒臭かったが、気にせずに舌を入れると
美佐も拒否はしなかった。

しっかりと合意が出来てればここでシャワーに行くところだが、相手がいつ態度を翻すか判らないので
とにかく先に進んだほうがいい。美佐の顔や腕、胸元にキスしながら手早く服を脱がせていった。
美佐の下着は勝負モノっぽくは無かったが、体育の水泳で話題になった時よりもさらに色っぽく、
エロくなった姿に、一段と萌えた。

ババシャツを捲り上げるが、脱がしきらずに頭が出たところで腕に巻きつけバンザイの状態にする。
「明るいの・・・恥ずかしい」美佐の声が聞えたが無視。下着だけになった巨乳を揉みしだきながら
また美佐の口をふさぐ。そうしながら今度は手を下に這わせて、美佐の敏感な場所を
下着とパンストの間からやや強引に触る。
美佐はビクン!としたが、気にせずに続けていると布1枚向こうが少し潤って来た。

左手は首の後ろからブラの中を弄りながら、右手首でパンストを膝まで下げ、
戻らなくなったところで、今度はパンティの横からもう一度敏感なところに指を這わせた。

じっとりと湿っている秘所をやさしく触りながら、同時にブラのなかの乳首を触る。
時にはバラバラに、時には同じリズムで。美佐の喘ぎはガマンをしているのかささやくような
無声音だったが段々と声が漏れてくる様になった。

だがいきなり触るのを中断して、ババシャツからブラ、パンティ、パンストを丁寧にすばやく脱がす。
これが高校の頃ズリネタに想像してたボディか。多少のたるみもエロさを増してる。少し感動して
眺めていると
「私だけスッポンポンでずるい~」と美佐が言った。

すぐに自分で全部脱ぎ、布団をガバっとかぶせてもう一度美佐をじっくりと触った。
両手で上と下を攻めながら、キスをしたり、うなじや耳に口を動かして感じるポイントを探す。
どうやら首筋から肩の辺りで感じているようだ。
休まず両手を動かしながら敏感なあたりに舌を這わせるとのけぞるように反応するが
なんとか強引に舐め続ける。
美佐もこの頃にはハッキリと声を出すようになって段々と絶頂が近づいている様だった。
「ハァ ハァ ダメ、もう・・・・」
そう聞えたので、一旦手の動きを緩やかにして、出来れば気持ちよさを長く持続させたい。
そうは上手く行かないが、美佐もそれが判ったのか自分からも少し動いて気持ちよさを
持続させようとする。賢い女とのセックスはこういうところが楽しいところだ。
すこしそれを続けて、今度はハッキリと判るように段々と動きを激しくする。
美佐もまた俺の動きを判ったのか、感じることに集中し始めた。
「そこ・・・・そこ・・・・あああ・・・・そこ・・・・あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

いきなりビクンビクン!とのけぞって、美佐は果てた様だった。

オンナが果てたからと言ってここで一休みしてはいけない。
こちらは臨戦態勢のままだから。
ただいつも一応聞く事にはしています。
「じゃあ、入れるよ、、、ゴム付けた方がいい?」
でも大抵の返答は(美佐もだが)こう。
「いいけど、、、外で出してね」
中出しでもおKなんて女は逆に怖くて信用できない。

遠慮なく生で挿入。
充分に濡れているので、簡単にニュルと入った。
でここで息子のスペック紹介。
そんなに長くは無いが、割と太めらしい。なので経験の少ないオンナや充分に濡れてないと
痛がられるが、ベテランにもそれなりに好評。ただ、奥で当たって感じる相手には物足りないだろう。
「ちょ、ちょ、、ゆっくりとぉ・・・・」
美佐もやや驚いたようなので、ゆっくりと前後運動をした。

逆に美佐の中は・・・キツイ、というよりやわらかい肉がまとわりつく感じで、なかなかの気持ちよさ。
あまり長持ちしないので、きつくてもすぐ果てて申し分けない、となるよりもこのくらいの方が長く
楽しめそうだ。

正常位で入れて、再度美佐のエロい体を目で堪能。
巨乳が程よく左右に流れて、胸元から一旦くびれてまた尻のあたりでドーン、という感じ。
これは後ろから攻めても楽しめるだろうなぁ、と思いながら、胸をもみしだく。
動かし方によってはちょっとスレてる感もあるので、あまり長く擦らずに、早めに出すことを決意。
「美佐の中・・・あったかくて・・・・気持ちいいよ...... 俺だったら、毎日でも・・・・するのに....」
女は自分の価値を確かめたいものらしい。
だからヤってる最中にはどんなに気持ちよくて、どんなにヤりたいかを口に出す事にしている。
「あああ、でも、、、もう、、いっちゃうよ、、、、」

美佐の腕が俺の腰にまとわりついた。俺はこれをされるとさらに萌えてしまう。
答えるようにさらに激しく動かすと美佐もだんだんとよくなって来たようだった。
「あああああ、そこ・・・・・ああああぁぁぁぁぁ」
俺も出る寸前だったので慌てて抜いて
美佐の腹の上に放出した。
自分でも驚くくらい、長く、沢山の精液が出た。
モノを自分でしごいていると、美佐が手を添えてゆっくりとしごき始めた。
するともうひと絞り出たように感じた。
「なんか・・・・こんなに・・・気持ちよく・・・出せたの・・・・ひさしぶり.....」
そういうと美佐はニコっとして、さらにゆっくりとモノをしごいてくれた。

ティッシュで出したものを拭い取ると、美佐が言った。
「はあああ・・・・なんか・・・・疲れちゃったー」
「じゃあフロでも入る?」
「えっ、、、なんか恥ずかしいww」
「まあ今更いいじゃん」
そう言って漏れはベットから出たが、美佐は布団に隠れながら
「私はシャワーでいいから」と言った。
時計を見ると0時50分。シャワーで30分、でもう一回戦で、それからまたシャワーで
タクシー乗れば3時すぎには家に帰れる。
一回出して賢者モードの漏れは時間配分を考えながら
先にシャワーに入った。






男のシャワーなんて10分足らず。タオルを腰に巻いて出てくると美佐は脱ぎ散らかした服を
俺の分までそろえて畳んでいたが、気がつくとすぐにシャワールームに行った。
見て判ったが、シャワーのガラスは胸元まで擦りガラスになっていて、時々見える美佐の
巨乳がかえってエロさを増していて、すぐに2回戦目を決意した。

シャワーキャップにバスローブで出てきた美佐に冷蔵庫の無料のミネラルウォーターを渡すと、
美佐はその場で一口飲んだ。歩き出した美和を強引に抱き上げると美佐はちょっと驚いた風で
「ちょっとちょっとこぼれる~」と言ったが、拒絶するような声ではなかったので、そのままベットに
運んだ。
「俺にも水くれない?」
そういうと美佐は自分で一口飲んで俺に口移しした。
これが2回戦目の開始のサインだった。

バスローブを剥ぎ取って上に覆いかぶさり、顔から順番に下を這わせていく。
両手で首筋や背中をかるく触りながらさらに敏感なところを探してみてたが、反応はイマイチ。
なのでそっちは早めに切り上げて、腰、尻、太ももを触って、やや強引に脚を広げさせて
美佐の敏感なところに口を当てる。

いきなり舐めては相手もビクつくのでまずは口全体で大陰唇を包み込み、全体をレロレロする。
その後、舌をその中に割って入れさせるがまだ触れずに、その下を充分に濡らしてからようやく
舌でチョン、チョンとクリトリスをつつく。その間両手で胸を揉んだり、乳首をつまんだり、転がしたり
とにかく休み無く美佐の体に刺激を与え続ける。

喘ぎ声が無声音から段々と音になってきたら、右手を下に持って行き、まずは中指を第1関節まで
を中に入れる。そして口では逆に胸を攻める。さらに奥まで、そして指を2本に。口では相変わらず
乳首を転がし、左手で首筋や耳をさわりまくる。

もう一度口を下に這わせて、クリトリスを舌で攻めながら指2本を出し入れする。
勿論、片手は胸を揉んだり、乳首をつまんだりしながら。
美佐の息遣いも段々と大きく、荒くなってきて、脚を閉じようとするので手を取って、膝の裏を
抱えさせて、自分でM字開脚をキープさせるようにさせる。
そしてさらに激しく口と指で責め続けるといよいよ絶頂も近づいてきたようだった。
今度は構わず攻め続けると・・・・今度は大きな声を出して・・・・美佐は果てた。

タオルで口をぬぐって、水を一杯飲む。
そしてもう一度脚を取り、広げて、もう一度美佐の中へと入った。
今度もさっきと同じようにトロトロで気持ちがいい。
ゆっくりと動かしながら今度は美佐におおいかぶさりネットリとキスをした。

多少時間はあるだろうと、今度はゆっくり、ねっとりと攻める。
体位も横にして、自分が倒れて後ろから、そのままひざまづかせてバックから、ベットから
足を出させて立ちバックっぽく、そしてもう一度正面にして今度は美佐を上にして.....
その中でも、美佐は上になると俺の動きにあわせて自分で感じるポイントを探してる様で
なんだかすごく嬉しくなった。
「美佐・・・・すごく暖かくて・・・・気持ち・・・・いいよ」
「私も・・・・あああんんん・・・もっとぉ」
正直、多少の演技は双方にあると思う。
好意的に見れば気持ちいいはず、という思い込みというか。
でもそれもすごく嬉しくなった。
正直、もっと気持ちのいいセックスはした事がないではない。
だが、安心できる、盛り上がる相手とのセックスってなかなか出来ない。
俺はこの時明らかに嫁よりも美佐とのセックスに盛り上がりを感じてたと思う。

ただ、動きで判るんだが、ときどき動きが止まると言うか、痛がってる?様な感じがした。
漏れも出したいのと、そろそろ動くのがしんどくなって来たので
「やっぱり美佐の顔見たいよ」
と言って正面に戻り、ベロチュウしながら腰を動かし続けた。
美佐はまた俺の背中に手を回す。また萌える。
「あああ・・・いくよ・・・・」
今度は抜いて、美佐と俺の腹の間にモノを挟んでキスをしながら、、果てた。
2回目だったのでそんなに量は出なかったが気持ちのいい放出だった。

美佐も痛いのか疲れたのか、精液が垂れるのも気にせず、しばらくグッタリとしていた。
だが、俺が上から横になっても美佐とのキスはずっと続いていた。

何分経ったかは判らないが、ふと気がついたので、起きてティッシュを沢山とって
出てきたモノを拭いた。まずは美佐の腹を、そして自分の腹、モノ、その回りと。
すると急に美佐がベットから飛び出してシャワーに行った。

今度は結構な時間シャワーを使っていたと思う。
シャワーキャップにバスタオルで出てきて、ソファに座った。
そしてポツリと言った。
「私は、これで、帰るから。」
女はこれだから安心できない。
いや、浮気はした。ダブル不倫だ。
真剣に付き合おうとは思ってないし、まとわりつかれたらどうしようと思う。
法律家相手に訴えられたら勝ち目は無い。
それに俺も出来れば3時半には帰りたい。
でもついさっきまで体を重ねてた相手にはもう少し未練がましくして欲しいと
男だったら誰でも思うだろ?

俺もさっさとシャワーを浴びて、出てくると
既に美佐は服を着てドライヤーで湿った髪を乾かしていた。
その後、さっと化粧を直していたが、その間ずっと無言だった。
俺も服を着て、フロントに電話をして清算をすませた。
自分のコートを着て、美佐にもコートを着せると
不意に美佐がいとおしくなって抱きしめた。
美佐も俺をぎゅっと抱きしめながら言った。
「ちょっとヒリヒリした。」
「あ、ごめん。痛くして」
「ううん、でも、ごめんね。それにもう、今日だけだから」

ここまで言われて追いすがると後はストーカーだ。
漏れの気持ちはまだ整理がつかず、美佐に行ったままだったが、
それは頭で理解した。

しかし俺は正直に言ってしまった。
「もう、この部屋を出たらそれまでなんて、寂しいよ。」

しばらくの沈黙の後、美佐は言った。

「私も、気持ちよく出来たらいいんだけど、やっぱりこういうのダメだから」
「そうよな。」
頭ではわかった。でも気持ちはまだもどっていなかった。
美佐の頭をもう一度なでて、抱きしめた。
でもそこまでだった。

ホテルを出て、タクシーを捕まえて美佐を乗せた。
「じゃあ、おやすみ」
「うん、おやすみなさい」
時刻は3時前。大体計画通りの時間。
この頃にはタクシーもめっきり減ってなかなかつかまらない。
それに俺はまだ家に帰りたくなかった。
一夜の迷い事なんてのはわかっていたが、
どうしてもこのまま帰る気にはなれなかった。

フラフラと歩いていると、さっき美佐と行った店がまだやっているのに気がついた。
営業時間は2時までだが、週末は朝まで開いている事も多い。
冷やかしはしないだろうが、マスターの手前ちょっと恥ずかしい。
意を決して行ってみることにした。
店は結構混んでいて、見知った顔が沢山いた。
「おおおお、謙さん今日は遅いね」

マスターはあれ?っという顔をしたが、すぐにいつものように「いらっしゃい」と言ってくれた。
いつものメンバーがいつものように飲んで小難しい話やくだらない話をしていた
自分ではすごく濃縮された時間を過ごしていた気になってたが
「世はおしなべて事もなし」だった。

俺は手っ取り早く酔いたくて、
ショットのジンを1杯と
ショットのラムを1杯飲んで
タクシーを呼んでもらい
家に帰った。

その後の会合でも美佐はそれまでと変わりない様子だった。
会合後のカラオケや飲み会も1,2度あったが、多人数だったのでそういう雰囲気にもならなかった。
そして盆には同期会が行われてかなり盛り上がって大成功だった。

まるでドラマか小説のような話だが
これが去年あったことです。
正直、直後には感覚を頼りにオナったりもしたけど
今となっては本当にあったのか実は酔っ払った夢だったのかとか
思わないでもありません。

なんにしろ、男は女々しく、女はタフです。
藻前らもぜひ、
チャンスにはガッついて、
それでも別れ際はサッパリと。

ウブな童貞とHして、騎乗位で性教育する痴女お姉さん

私てきにはこないだ童貞クンおいしくいただきました。
私にとっては二人目の童貞クン。だのでちょっと余裕(笑)

ガチガチに緊張してるので、始めはHなこととか全然言わないでくっついてるだけ。

女の人とこんなにくっつくのも初めてみたいなので、
普通の話しながら肩や髪の毛を触ります。そのたびにビクッとして可愛いー。

「こういうふうにくっつくとドキドキする?」って聞いたら「する」って。
そりゃそうだ。髪の毛触るの大好きなので撫で回しちゃいました。


匂いもいっぱい嗅いじゃった。(←変態)
30分くらいくっついてたかな。
怖がるといけないので、「撫でていい?」とか「脱がしていい?」って
ちゃんと確認取りましたよ。んで、脱がしたら乳首もピンクで体毛が全然無いんです。

色も白いし、顔も女の子みたいなのでめちゃ萌えました。
電気明るくしたまま目閉じて感じてる顔堪能しながら(笑)、舐め回しました。

「どうして欲しい?」って聞いても「・・・わかんない」って感じなので、
「じゃーこれイヤじゃない?」って聞きながら性感帯探索。

私てきには「初体験、怖いおねーさんに犯された」って思われるのが辛いので、
なるべく楽しい思い出になるように気使いました。

途中でお風呂に入れてあげて、全部洗ってあげて、また最初から責め。

喘ぎ声も出さなかったけど、玉の後ろとか触ってあげたらビクビクしてました。

これはアナルもいけるかも・・・と思ったけど
最初からそれは無いだろう、と思ってやめておきました。

おちんちんはちょっと包茎気味だったけど
すっごくキレイでした。あんなキレイなちんちん見たの久しぶり。
途中から彼も恐る恐る手を出してきて、胸とか触ってきます。

これがまた本当に恐る恐る、って感じですっごく可愛い。
「ブラ外して♪」って言うと「ええ??」って驚いてる・・・。驚かなくても。

んで胸なめられてたらすっごく興奮してきちゃいました。
「この子初めて女の人の胸なめてるんだ」と思ったらもー超反応しました。

なめさせてる、っていう自分にも倒錯して興奮です。
でもあんまりヤラシーと引かれる気がして、一生懸命理性で押さえました。

押さえたんだけど、イキたくなっちゃって、
ちんちんしごきながら自分でクリ触ってイっちゃった。あはは。

彼は何が起きたかわかってなかったみたい。
最後は騎乗位で挿入して、正常位でイキました。

腰の使い方がぎこちなくて、それも萌えました。
結局丸一日使ってやっちゃった。

でもそれぐらい時間かけてあげるだけの価値がある子だった。可愛くて。
なんか私好みに育てあげたいけど、それも可哀想かなとも思ったり。

暴力振るう彼氏との修羅場

処女信仰だった私が
ひょんなことがきっかけで
ビッチになり修羅場を体験しました

わたしは21歳 ♀
ほぼニートのフリーター

彼氏は 29歳
社畜で 早漏

半月くらい前に彼氏の浮気が発覚した
浮気というか、厳密には部下に手を出してセフレになってたようだった

私はなんも知らずに
彼氏かっけえwwwwwうっへwwwww
とか思ってた
当時の私絞め殺したい

発覚したのは最近だけど、関係は3~4ヶ月前からずっとだったらしい
お前それ人事異動になってすぐじゃねえかwwwww
元々同じ職場だった私は、ない人脈をフル活用して情報収集

相手は私より2歳上のデブの中卒肉便器だったらしい
社内でもものすごく使い回しされてる肉便器な

私は割と最近まで処女信仰で、中古女は結婚すべきでないと思っていた
今の彼氏とは18の時から結婚を前提として付き合っていて、親への紹介も済んでいた
処女を捧げたので絶対に結婚してやると思っていた

私よりもハイスペックなら許したかもしれん
けどどうも納得がいかなかった
とりあえずファビョりまくって彼氏に今までに至る全てを吐かせた

「気持ちはないしゴム着けてたから大丈夫」とか言いやがった

経験は一人だったけど彼氏とのセクロスはたまらなく好きだった
そこそこモテる彼氏を独り占めしてる感?があったからなのかな
あとぼっちな私を見てくれてる!っていう快感と

ただ3年も付き合ってマンネリもあるのか、最近そっけなかった
私は今回の件の腹いせに、カッとなって出会い系に手を出してしまった
ちなみによく出てる小◯純のとこな

21の女が「セフレ募集」なんて書き込みしたらマジで入れ食い状態wwwww
携帯が本当に鳴り止まなかった

何人かと会ったんだけど、ほとんどが汚いおっさんとかだった
結局ビビった私は敵前逃亡wwwwwww
待ち合わせ前に逃げたり、合流後にお断りしたり

こんなブスにお断りされる相手って……
本当に申し訳ないことをしました

で、内心「遊ぶ勇気もないくせに何がセフレだよ」とか思ってサイトを退会しようとしたんだ
サイトの書き込み通知うるさいし

最後にチラッと見てたら、すごいイケメンからメッセが来てた
マジでwwwww釣りかよwwwww
とか思ったけどもうイケメンだからwktkしながら返信

関ジャニの大倉くんに似てるから通称大倉にするわ

そしたらサクッと返事がきてしまい、すぐ本アドでやりとりするようになった
私はサブアド使ってたよ ブスのくせに防衛本能が…

ただ、あまりに大倉が無邪気すぎて警戒心がゆるんだ

まあ実物がキモかったらまた逃亡すりゃいっかー 程度に考えて、会う約束をした
それがやりとりしてた日の3日後くらい

怖い怖いとか思いながらも緊張で眠れなくて、前日めっちゃ気合入れて服を選んだ

待ち合わせは市内のでっかい駅構内
メールしながらウロウロしてたら声かけられた
ウッカリしてたけど先に当日の服装メールしちゃったら逃げられねえ…

案の定あっちが先に私に気付いたようで、声をかけられた
実物は写真の数倍イケメンで私はもう緊張して口が回らない
こんなところでコミュ障発揮wwwww

お昼は大倉が選んでくれたお店へ
メキシカンていうチョイスがもうイケメン

そんなお店入ったことないし何食べていいかもわからんので挙動不審になってた
なぜか大倉は私を見て爆笑してた

結局ご飯も全部選んでもらった訳だけど、辛い
チリソース?がどうしても無理でずっと水を飲んでた
そしたら私が席を立ってる隙に、大倉がパフェをオーダーしてくれたらしい
なんだよこいつイケメンだな

結局大倉が二人分の料理を平らげて私はチマチマとパフェ食ってた
もともとはセフレ募集にひっかかって会ったのに、お互いに本名は明かすわ家庭の事情は喋るわ…
お店を出る頃には私も超饒舌になってた

私も彼氏居るし、大倉も彼女が居た
彼女さんが風俗勤めで出会い系もやってたらしく、その腹いせだと
自分と全く一緒だったから、なんとなく勝手に親近感

まあその後は街中をプラプラして買い物して、カフェで話して
彼氏ともしたことないような「デートっぽいデート」をした
セフレと音楽や映画の話をすることになるとは…

セフレ=会ってホテル行って解散
と勝手に思ってたんだけどこういうものなのかな

ちなみにコミュ障ぼっちの田舎者なので、カフェがオシャレすぎて内臓が出そうでした

カフェを出た辺りで「どうする?ホテル行く?」と
あんな直球でもイケメンなら不快じゃないわ

大倉曰く、私の顔がガッチガチになってたらしい
「罪悪感があるならやめてもいいから」と言ってくれた大倉に対し
なぜか「むしろお願いしたいです!」とか口走ってしまった…orz

再び大倉は爆笑してたが私はもうそれどころじゃない、緊張して

結局ガチガチに硬直したまま大倉とホテルに行くことになった

ベッドの上でまでお互いの彼氏彼女の話とかやぼったいぜ…
あ、ちなみにこれは行為に至る前の話ね

今までは彼氏としか経験なかったので、彼氏のセクロスが最高だと思ってた
けど大倉としてみて彼氏はド下手だと確信した
気持ちいいの度合いが全然違う
これがテクニシャンってやつか?というくらい大倉の指はニョロニョロ動いた

彼氏のブツは舐めても一切反応ないけど、大倉は一々反応してくれて奉仕のし甲斐があった
頭も撫でてくれたし

あとまあ大倉は私がイくまでなんかいろいろしてくれたな

なんか変な薬でも使ってんじゃないかと思うぐらい気持ち良かった
そんなこんなで2回ほどしたけど、私はここでも感動

彼氏は前戯もそこそこに(というか濡れてもないのに)勝手に突っ込んで勝手に出して寝る
しかもすげえ早漏
早い上に復活しないから、泊まりに行っても2回戦なんて展開になったこともなかった
若いってすごいね

ちなみに大倉は23歳

あとピロートーク?てやつをはじめて経験した
彼氏は正直なので賢者モードに入ったらすぐ寝る
しかも「ウザいからくっつくな」とか言い放って背中向ける

だから抱きしめてちゅっちゅしながら喋るとかドラマみたいで感動
まあ話の内容は野暮ったかったけど(彼氏の話)
サービスタイムぎりぎりまでゴロゴロしてた

ホテルを出たら解散
てっきりホテル前で「勝手に帰れ!」とか言われるのかなーと思ってたら
「駅まで送るよー」とか予想外の言葉が出てきたww
方向音痴なんで助かりますww

そんで就活の話とか好きなバンドの話とかしながら駅まで帰った
大倉は最後までまぶしいぐらいの笑顔だった
やだ…かっこいい…

正直一回やったはいいものの、どうせ今後はないんだろうなーと思いながら帰宅
その後で浴衣着て彼氏の家まで行った私wwwwwビッチかwwwww
いや別にセクロスしに行った訳ではない

お金を借りに行ったのよ…

金借りるとか私も大概クズだけど
ksな母親が私のクレカを使ったせいで、月収以上の請求が来たwwww
それで困って彼氏に相談してたんだ
貸すって言ってくれたので申し訳ないと思いながら取りに行った

で、最初は彼氏とも浴衣似合うねーとか言って和気藹々だったんだけど
いざお金を受け取って「ごめんね」って手を握ったら

彼氏が「金貰ったからって甘えんなよ、売春婦か」って言った
は い ? な ん だ っ て ?

そっから私またファビョり出して大変

ファビョるというか、パニック持ちなんだ
彼氏と母親がこんな感じだから、どうも過呼吸とか起こしがち
彼氏曰く「それがめんどくさいから俺だって浮気もしたくなる」らしいけど

「お金を借りて険悪になるなら受け取れない!」って突き返したら彼氏も激怒
まあ借りに来といてそんなんされたら誰だってキレるわな
結局私がボコボコにされて気を失ってる間に彼氏が出てって終了した

彼氏、暴力振るうんだ
すっごい線が細くてメガネだから大人しそうに見えるんだけど、今までも何回も気を失うくらいの暴力を受けてる
カッとなったらほんとに抑えられない人なんだろうね

まあ今回は顔とお腹を重点的にやられた
やるならボディーにしろとあれほど……
鼻っ柱をゴスッとやられて血まみれになったけどいつものことなので流すw
普通に頭を打ち付けて眩暈がするのと過呼吸で手足が痺れて起きられなかった
起きたら夕方で彼氏居ないとかwwwwwこわwww

起きたら周りに万冊と置き手紙が散らばってた
金やるから二度と連絡すんな鍵も返せみたいな旨の手紙
まあ無視して鍵もらってきたけど

で、なぜか私は大倉にメールしてしまった

「彼氏に殴られた」「彼氏より先に大倉と出会ってたら」
こんな感じのうっざい文章を送り付けてしまった
セフレなんだから依存するとかそういうのは御法度ってわかってたけど
たぶん一回のセクロスとデートで完全に大倉に惚れてしまった

すっかり大倉に熱を上げてしまった私は、サイトで貰った写メとか大倉がやってるバンドの音源とかでなんとか心を落ち着けようとした
そんな時に「彼女にバレるかも」っていうメールが大倉から来た

メールのやりとりが頻繁だったので、あまりに携帯が鳴るからと彼女さんが不審に思ったらしい
見られたら終わってしまうので、そこからは私も返信しなかった
最後のメールで大倉が「絶対切ったりしないから!」って言ってくれたから信じたかった

出会い系で始まった関係だから上手くいかない、て言われてるけど
お互い腹いせだし普段はこんなことしないから「なんか似てるね」って話をしたのが忘れられない
その辺りやっぱり勝手に信用しきってるんだろうな

私も彼氏と結婚するつもりだったし大倉とは身体だけでよかったんだ
ただ大倉が予想以上に優しすぎて揺らいでしまった

でも別に大倉を独り占めしたいとかじゃないんだ
彼女が居るのも理解したいし、他に居てもいいけど切り捨てないでほしい
独占したいのはむしろ彼氏の方

でもちょっと復讐も考えたりした
暴力って、やっぱり痣があるほど殴られないとだめなのかな?

クズだけど、彼氏がもうどうしても戻ってくれないなら復讐したい
証拠もなにもない暴力でも訴訟が起こせるのならそれも考える

今はどっちかっていうと意地で付き合ってる気もするんだ、自分的に
3年以上付き合ったし、親にも紹介したし、処女を捧げた人がクズだと認めたくないのかも

私のスペックは
160の60のデブ
おっぱいはEカップ
減量中wwwww

くっそ…隠してたスペックが……自分で言ったんだけど…

しかし大倉もあんなイケメンなのによくこんなメンヘラデブ抱けたな
穴なら何でもいいのか?

くっそ…大倉と京都水族館行きたい…

ハッ つい本音が

もう彼氏とは別れた方がいいのかな
ここまでやって処女信仰とはさすがに言えないけど、できればあんまり彼氏とかとっかえひっかえしたくない
次が最後くらいがいいわ…さすがに経験人数二人(未来の旦那合わせて三人)とか申し訳なすぎる

っていうか9月から同棲するつもりで仕事辞めて家も出て行く感じだったのにwww
住むところと仕事がなくなったwwwww