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お尻の穴に注射されたい変態おばさんは友達のお母さん

高◯生のとき、近所に綺麗なお母さんがいた。

ある日、遊びにいくと友達は留守だった。

お母さんが

「せっかくきてくれたのにごめんね。冷たい物でも飲んで」

とジュースを出してくれた。

お母さんはホットパンツとTシャツで豊満なおっぱいで、目のやり場に困った。

ジュースを持ったお母さんは、出すときつまづいてしまい、僕のパンツにこぼしてしまった。

「ごめんなさいごめんなさい!」

と一生懸命タオルで拭いてくれるが、どうにもならない。

太もものあたりを拭いてもらう間、お母さんの胸を見ているとチンポが勃起してきた。

お母さんもそれに気づいたようで、少し顔を赤くして

「けんちゃん、ズボン洗濯するから、お風呂でシャワーを浴びてきて」

と言われ、僕は風呂で腰かけてシャワーを浴び、勃起したちんぽを静めるためにオナニーをしていると、裸のお母さんが入ってきた。

「けんちゃん、背中流してあげる。まあ、オチンチン立っちゃたのね。ごめんなさい。私が刺激したのね。けんちゃん、私がしてあげる」

と、後ろから抱きついてきて、カチンカチンに勃起したちんぽをしごいてくる。

お母さんのお乳が僕の背中に当たり、お母さんはそれをこすりつけて、自分も感じている様子だった。

「おばちゃん、気持ちいいです。もう、出そうです」

と言うと、

「いっぱい出しなさい」

とちんぽをしごきながら耳たぶを甘噛みされ、僕は我慢できずに大量の精子をビュッビュッと前の鏡にかけてしまった。

「けんちゃんすごい、すごいわ。おばちゃんも感じちゃった」

とオマンコをいじっている。

「けんちゃん、ズボンがもう少し乾かないから、二階に上がりましょ」

と二人で二階に上がると布団が敷いてあり、お母さんは急に抱きついてキスしてきた。

キスしながらちんぽを揉まれると、また勃起してきた。

「けんちゃん、また元気になっちゃったね。おばちゃんのあそこも熱くなってるのよ」

と四つん這いになり、オマンコを開いてみせてくれる。

「おばちゃん、舐めてもいいですか。?」

「けんちゃん、おばちゃんのエッチなオマンコなめて。ベチョベチョだから恥ずかしいわ」

オマンコをベロベロなめると、お母さんは

「いいわいいわ、お汁が出るわ。けんちゃん、オチンチンがほしくなるわ。お尻から抱いて。大きなお尻でしょ。恥ずかしいわ」

僕がちんぽで突きまくると、お母さんはお尻をくねらせながら、獣のような声でよがりまくり、オマンコからぶちゅぶちゅと音を立てる。

「おばちゃん、もう、でる、もうでる」

と言うと

「中に出して、いっぱいちょうだい」

と、また汁を出した。

■続き
またお母さんに会いたくなり、友達が留守の時を狙って家に行くと玄関は開いており、二階から人の声がする。

僕は忍び足で二階に上がると、お母さんは知らない男と絡みあっていた。

お母さんは膝立ちになり、前に仁王立ちで立った男のちんぽを愛おしそうにベロベロとしゃぶっていた。

「もうちんぽがほしくなったんじゃないのか?尻を突き出して、ねだってみな」

お母さんは四つん這いになり、自分でおまんこを開いて、男に見せつけながら、

「このいやらしいおまんこにオチンチンをください」

と尻をくねらせる。

男のちんぽはコーラの瓶くらいの巨根だ。

男はお母さんの大きなお尻をだきぶすりとちんぽを挿入すると腰を振り始める。

オマンコからぶちゅぶちゅブウブウと音を出しながら、お母さんは

「ちんぽ、太い太い、オマンコぐちゃぐちゃにして」

と甘えたように言う。

五分ほど男は突きまくり、

「もういくぞ。中に出すぞ」

と、尻たぶをほそめながら射精する。

「いゃーん、いゃーん、熱いのが子宮にかかるわ!私もいきます。いきます」

と尻を震わせる。

セックスが終わると、男はふくをきてそそくさと出ていった。

僕は隠れていると、お母さんが

「けんちゃん、そこにいるんでしょ、出てらっしゃい」

僕は、お母さんのセックスを見て射精してしまい、ズボンの前をぬらしていた。

「まあ、けんちゃん、オナニーしながら覗いてたのね。ヤキモチ焼いた?おばさんは、あいつよりけんちゃんのほうが好きよ」

「お風呂に入ろ、おばさんがキレイニしたげる」

お母さんは僕の服を脱がせ、二人で裸になりふろでちんぽを洗ってくれた。

洗い終わると、

「けんちゃん、見て」

とオマンコを開くと男がだした。

精液がオマンコから出てきた。

「あの男、一杯出したのね。けんちゃんも出したい。?オマンコ洗ってね、オ○○コもみたい?」

としゃがんで、オ○○コをシャーっとした。

お母さんのオ○○コを見てると、また、勃起してきた。

「けんちゃん、したいのね。おばさんはもまた、欲しくなったわ」

とちんぽしゃぶりつき、

「もう、ここでほしいの」

とバスタブのへりにてをついて、大きなお尻をつきだして、くねらせる。

我慢できなくなった僕は、お母さんのお尻をだきちんぽをつくいれると。

「あーん、けんちゃんオチンチン硬いわ硬いわ。もっと、奥までついて。おばさん、いきそうよ。熱いのかけて。おねがい、おねがい」

と尻をふりまくった。

■続き
風呂でおばさんと繋がったあと、二人で二階にあがった。

僕の目の前には、おばさんの大きなお尻がぶるぶる揺れている。

また、勃起した。

二人で布団によこになり、キスしながら抱き合う。

おばさんは勃起したちんぽをしごいてくる。

僕もおばさんの大きなお乳を吸いながらオマンコをくじる。

二人とも興奮してきた。

「おばさん、オマンコをなめたい」

というと、

「恥ずかしいわ」

と言いながら、寝ている僕の顔の上に、お尻を差し出した。

「オマンコの中も見ていいですか?」

「恥ずかしいわ、でもけんちゃんの好きにしていいのよ。お尻の穴も開いていいのよ」

とオマンコと尻の穴をひくひくさせながら、ちんぽにむしゃぶりついてきた。

オマンコをなめていると、白い本気汁が垂れてきた。

尻の穴に舌を固くして入れると、

「気持ちいい気持ちいい」

とよがる。

「おばさん、お尻の穴もかんじるんですか?」

と聞いてみた。

「けんちゃん、怒らない?実はさっきの男にお尻の穴も仕込まれたの。浣○をされて、目の前でウン○させられて。恥ずかしくて恥ずかしくて、それから、感じるようになったんよ。ごめんなさい。こんな話して」

「おばさん、僕にも、浣○させてください」

「ほんと?けんちゃん、おばさんに浣○してくれる?浣○なんか、なかなか人に頼めないし。じゃあ、今度浣○してね。おばさんがウン○ぶりぶり出すとこ見てほしいの。そのあと、この固いちんぽをいっぱいちょうだいね」

とまた、ちんぽを吸い始めた。

「けんちゃん、もう、ほしいの。こんどはおばさんが上に、なっていい?」

と体のむきをかえちんぽをにぎりながら、オマンコにのみこんだ。

おばさんは僕の上で腰をふりはじめる。

僕も負けじと、下から突くとおばさんのオマンコがブウブウいいだした。

「けんちゃん、ながもちするね。我慢してるの?おばさん、もういきそうよ。一緒にいこ、今よ今よいくいく。中に熱いのかけて」

といいながら、キスしてきたので僕も我慢できず。

熱い精子をおばさんのおくにかけた。

二階でセックスのあと、お母さんが

「けんちゃん、さっきは、変なこといってごめんね。浣○のことは忘れらてちょうだい。○校生のあなたに話すことじゃなかったわ。でも、また、会いましょ」

「おばさん、いいです。僕、おばさんのこと好きだから、おばさんがしてほしいことなら、なんでもします。好きです」

僕は、不安で一杯だったが、ありったけの勇気を出して了解した。

今、この年になって考えると、当時、おばさんはご主人を亡くして二年くらいで、寂しく、性欲のやりばに困っていたのだろう。

それであんなチンピラみたいな男と関係を持ち、アナルまで仕込まれてしまったんだと思う。

おばさんと約束の日がきた。

僕は、約束通りうらどうりで、まっていた。

これからすることに不安がいっぱいで心臓がバクバクしていた。

おばさんからは浣○の道具は揃えるから、会ってくれるだけでいい。

ときいていた。

暫くすると、おばさんはクラウンでやってきた。

車にのりおばさんの顔をみると途端にエッチな気分になり

「おばさん、さわってもいいですか?」

と聞くとおばさんはニッコリと優しく笑い、少しスカートをめくってくれた。

真っ白なおばさんの太もものをみて僕は勃起した。

クラウンはベンチシートで触りやすかった。

太ももを撫でていると

「けんちゃん、やっぱり運転中はだめ。おばさん、かんじちゃうわ」

というので、信号待ちまで我慢した。

20分もするとこうがいのモーテルについた。

そこは新築で綺麗だった。

二人二階の部屋に入るとおばさんは、抱きついてきて、舌を絡ませて唾をのませてきた。

「けんちゃん、今日は本当にいいの?嫌だったら普通でいいのよ」

「いや僕、おばさんのこと好きで好きでしょうがないから、おばさんのしてほしいことは何でもします」

「じゃあ、おばさんのこと嫌いにならないのね?おばさんも恥ずかしいけどしてほしいの。おねがい、浣○して」

そういうと、また、キスしてきた。

二人服を脱がせあう。

僕のトランクスは先走りの汁で濡れていた。

おばさんのパンツもオマンコのところがしみになっている。

二人風呂に入り、おばさんは買ってきたイチジク浣○を3つ湯船にいれ温める、

「けんちゃん、これで浣○して。ゆっくりと3つともお尻の穴に注射して」

と湯船のへりを持ち大きなお尻をつきだした。

「おばちゃん、お尻の穴をなめていいですか?」

「あーけんちゃん、お尻の穴、なめてくれるの?うれしいわ」

僕はが後ろからお尻の穴をなめはじめると。

「お尻の穴、イイワ、イイワ。けんちゃん、オマンコもなめてちょうだい。気持ちいい気持ちいい」

とオマンコから白い本気汁をだす。

「けんちゃん、もう、浣○して」

とよがりだしたので、いわれたように三本、ゆっくりと注射した。

暫くすると

「けんちゃん、お腹が痛くなってきたわ。おなかをもんでちょうだい」

僕は、おばさんの肉のついたおなかをもんでいると。

「けんちゃん、もう出そうなの、洗面器をお尻の下にあてて。ウンチがいっぱいでるから。見るのが嫌だったら、外に出ていて」

「おばさん、見ててもいいですか?」

僕がきくと

「見ててもいいけど匂いがするわよ。おばさんのこと嫌いにならない?ほんとはおばさんは見てほしいの。見られるととてもはずかしくて興奮するの。もうダメ、洗面器あてて。出るわ出るわ、見ないでー恥ずかしい恥ずかしい」

といいながら、初め、水っぽいウンチをしゃーっとだし続けて野太いウンチをぶりぶり出して、おばさんは気がついたようだ。

出し終えたのかと思ったら

「けんちゃん、もう少し出していい?」

と甘えるように言うと。

最後に、ブリット一捻り出し。

そのあとこちらを向いてオマンコを開き、オ○○コをしゃーっとした。

おばさんのオマンコは白い本気汁でどろどろだった。

躾されたいマゾな女子大生のSM体験日記

168/65 C~Dカップでよく綺麗なおっぱいだと言われます。



顔は木村佳乃をおさなくした感じの童顔



そして大阪在住の男と関係を持ちました、






スペックは180/72で既婚者です。








子無しで関西の羞恥系どS/大竹監督(ex.ヒゲ浅野)






関西のドSとして有名な大竹監督(ex.ヒゲ浅野)様。








私は羞恥系奉仕型M女で






恥辱されたりソフトな辱プレイが大好きな変態女学生なんです。








そんな変態な私がずっとアタックしたくて、






チャンスはないかと狙っていたら






偶然雑談板に降臨された時にktkr






「羞恥系マゾ女です」






と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。









待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー!




最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると、




いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。

流石です。






1つ1つに真面目に答えたら、




どうやら監督様に気に入ってもらえた模様




私もメールしてますます監督様とは




SとMの波長が物凄く合うと感じました




丁度ペットを飼っても良いと言うことなので




立候補面接が決定。






服装の好みや色の好みもあらかじめリサーチしてたので、




とりあえずミニスカにニーソ。






そういえば昔会った女をノーパンで待たせたことがあると言ってた監督様




家を出る時に思い出し、




とりあえず脱いでみる




案外平気かも、と思ったんですが、即後悔。






駅まで自転車/(^o^)\




もう一回履いたら脱ぐチャンスもなくなりそうだと思ってやったれ根性




ノーパンで自転車に跨ぐ私、木村(。

・ε・。

)




ご主人様、今度から自転車のときだけ履いてても良いですか?




そんなこんなで待ち合わせの駅に到着




どっちの出口か迷ったけど、




本能が右の出口だと告げる。






とりあえずスカート(の中)を気にしつつ、




外に出るとすぐに発見




服装とか聞いてましたが、




そんなん聞いてなくてもわかったかもしれない、




と言うか、超ドストライクの殿方の姿が!




あの人かな、あの人が良いなぁと




ニヤニヤを噛み締めながら会釈すると、




反応してくださる相手様




心の中でガッツポーズ(`・ε・´)




体格・風格・雰囲気(なぜかry)




が理想のご主人様にほどよく近い。

うへへへ。






そこから気に入られたいモードに突入した木村(。

・ε・。

)




それが後のご主人様の機嫌を損ねることになるとは…




今思い出せばホテルまでのドライブ中に




「ぶりっこが嫌い、大嫌い。

殴りたくなる」




とさりげなく何回も言われてました。






あひゃ(゜∀゜)あひゃひゃ




それからノーパンの感想を聞かれ、




変態とも言われつつ、クリを触られる。






いきなりの直接愛撫に敏感に反応するマイ、クリトリス。






ちょっと痛いかもと思いながらも喘ぎ声は止められず感じてると、




「今日会ったばかりやのに何してんやろなぁ(・∀・)ニヤニヤ」




うん、ビッチなんだ。

ごめんね。

(´・ω・`)




恥ずかしめる言葉というより、私を素に戻す言葉。






私にも一応理性ってのが残ってて、




色々考えてしまう。






言わないで欲しいです。






絶対に言わないで欲しいです。






(大切なことなので二回言いました。

)




だから私も言っちゃったんですよね。






「やめてもいいですよ」




それで明らかに不機嫌になる監督様。






やばい、怒らせたかなぁ…とご機嫌を伺おうとしたら、




「風呂はいろ」




あ、しきり直しだと思ってると




ちゃっちゃと一人で脱ごうとしてるよ、監督様!




 「脱がせろ」とか「脱げ」はないの?ねぇ、ないの?




仕方ないから「脱がせてください」と甘えてみる




それがまた地雷w




はぁ?(´д`)って顔。

めんどくせ(´σ`)って顔




またやっちゃった感がしたけど後には引けず




脱がせてもらう。






お仕置されることなくあくまで普通。






監督様を脱がせる私もあくまで普通




そして一緒にお風呂




微妙な空気だったけど、




風呂場ローションでテンションがあがる監督様。






本当にごめんなさい




風邪だからお風呂ではちょっとでした。






でもいつかやってみたいです(´ω`*)




お風呂場ではイチャイチャしてベッドへ。






本当にお互いがお互いを探りあう様なエッチ。






風呂前と同じく、手マンというか手クリでかなり攻めてくる監督様




きもちいいんだけど、




やっぱりちょっと刺激が強すぎる。






それでも我慢なんてせずに喘いでると、




いきなりのクンニ。

体ビクンってなってたと思う。






あぁ、やっぱクリを遊ばれるのは指より舌のが気持ちいい




適度な堅さと柔らかさ、本当にたまりません。






しかも恥ずかしさもプラスされるので、余計に悶える。






クリ吸われて、アソコに指を入れられるともうダメ




「イ…イっても良いですかぁ?」とお願い。






解をえたあとすぐにいっちゃいました。






そのあと体を起き上がらせて甘えたキスのおねだり。






気持ちの良いキスに酔いしれてると、




監督様に乳首を舐める様に言われる。






歯をたてない様に気をつけて犬の様にペロペロ舐めたり、




ちょっと吸ったり。






なんか楽しくなってきて、やっぱりあのモノでも遊びたくなる。






「舐めて良い?」って聞いてから監督様をパクリ。






手と口でしごいてたら、あれ、監督様Jr.の様子が




ちょwデカマラwwwww




私の口は大きい方なので、




パクっとしたら普通は7割は咥えれるはず。






なのに半分ぐらいで口ん中いっぱい(´ω`*)  




テンションがかなりあがる私。






カリの部分を咥えてチロチロしたり、




おいなり様をフヨフヨしたり、竿をペロペロしたり。






完全におもちゃです(・ε・。

)




「うまい」ってほめてもらえて上機嫌。






しかも顔をあげたら、ご褒美のチュウも貰えて。






これが嬉しくって、




監督様なら自分をペットとして可愛がってくれるだろうって思って。






「ご主人様って呼んでもいいですか?」 思わず聞いてしまいました。






「良いよ」って言って貰ってからまたキス。






もうトロけんばかりです。






完全に犬になってた私はご主人様におねだり。






「ご主人様のおちんちんが欲しいです」




ニヤリと笑うご主人様。






ゴムをつけようとするも素で疑問




ご主人様普通のゴムで平気なのかな。






私からみてもちょっとキツそうでしたが、




目の前にあるモノ。

我慢なんかできません。






ご主人様の上に乗り自分でモノを導きました。






少しずつ少しずつご主人様を受け入れてく。






なんともいえない窮屈感がたまりません。






騎乗位、座位で下から突かれ、自らは腰を振りました。






「ご主人様気持ちいいです…」




何回も言った気がします。

心の中かもしれないけど。






正常位に移ると、突きながらもキスしてくれるご主人様。






始めのギコチなさなんてなくなってました。






するといきなり、口を開ける様に言われる




唾を出すご主人様、そして唾を受け入れる雌犬性奴隷な私。






ご主人様は心配されてたみたいですけどすっごく好きな行為です




ご主人様だから飲めるんですけどね(´∀`*)




その後「犯されてるとこ自分で見るか」と言われ、




洗面台で立ちバック。






上付き(だっけ?)で入りにくいのは一応知ってたんで、




片足を台にあげ、またご主人様に。






気持ちよくしてもらったから、するのが普通と思ってた




時間が迫ってたので、その後はシャワーをあびて、




ちょっとだけイチャイチャしてラブホを出ました。






シツケたいと思ってくださったらしく、




ペットとして飼ってくださるらしいです




素直になれる様に頑張ります(`・ω・´)




はじめだから甘ーいエッチだったんですよね?




これから色々と躾して調教してください




監督様の従順な雌犬になりますから




何でも命令してくれると嬉しいな(・ω・*)

キモオタがヤンキーと鬼ギャルの合コンに強制参加して結果

当時の俺は24歳、大学を出て普通に就職して、
平凡で毎日代わり映えのない日々を過ごしていた。



小学校の頃から『キモい!』と面と向かって女子から罵られ虐められていた俺は、
24歳になっても年齢=彼女いない歴で、
人生生まれてから一度も彼女が出来た事がない。



人生に三度モテ期が来ると言われているが、
俺のところには一回も来たことがない。



もちろんエッチは風俗嬢としか経験が無い。



特にアニメが好きってわけでもないのに、
高校時代からアニ豚、キモヲタって呼ばれてた。



逆にアニメとか漫画とか秋葉も全然興味ないし、
好きでもないんだけど、、
ただ根暗でセンス無しのキモい男なだけ。







昔から言われてるから自覚もしてたし、
女関係は完全に諦めてたんだけど、
あの時、法事があって久し振りに地元へ帰省して色々あった。



田舎も中途半端な場所で、自然豊かな大自然って感じでもなく
何もかもが中途半端。



そんで変わり映えしないなぁ~と実家へ歩いてた。



途中で趣味の悪いセルシオが通り過ぎ、
数メートル先で急停車。



ちょっと嫌な感じもしたが、
周りには他にも人が歩いてる状況。



いきなり絡まれる事も無いだろうと思いつつ、
目線は足元をじっと見つめてた。



セルシオまで1mほどに来た時、
突然助手席のドアが勢い良く開いた。



思わず目線を上げた先には、
大袈裟に手を広げた同級生が映った。



「おぉー!久し振りじゃーん!」

名前は隆治。



典型的なヤンキーで、確か高校も中退したはず。



そんなヤンキーとは特に仲良くしなわけもなく、
なぜ声を掛けてきたのか分からなかった。



「おぉぅ、久し振り」

戸惑う俺をシカトして、
欧米人バリのハグをカマしてきやがった。



仕方なく俺も隆治を抱き締め、背中をポンポン叩く。



「お前今こっちにいねーんだろ?」

隠す必要もないから、簡単に近況報告をしてみた。



「すげーな!やっぱ大卒はすげーよ!」

肩を組んできてやたらと馴れ馴れしい。



隆治は見た目通り予想を裏切らない。



「飲み屋をやらしてもらってんだ」

自慢気に言うから

「凄いね」

と答えておいた。



「いつまでいんの?いる時に呑みに行こうぜ」

「今度の日曜までいる予定だけど」

慌しく無理やりというか
強引に連絡先を交換させられた。



その日の夜、隆治からメールがきた。



「これから呑みに行こうぜ!」

「いやいや、明日法事だから無理だよ」

「平気だよ、朝までには帰るからさ」

「でも…。



「もうメンツ集めちゃったからな!2時に駅前な!」

メンツって何だよ、と思いながら、
一応シャワーを浴びて駅前へ。



もう既にセルシオが停車してて、近付いたら隆治が

「乗れ!乗れ!」

と合図。



「どこ行くの?」

「知り合いの店だよ」

「俺そんなにお金持って無いよ?」

「安いから大丈夫だよ、んなの心配すんなって」

連れて行かれたのは、こじんまりとした居酒屋。



チェーン店ではなく個人経営の小さな店で、
既にのれんも出て無い。



「お待たせぇ~~~」

と隆治が入って行くと、中から男女の騒ぐ声が聞こえた。



その瞬間体が硬直する。



メンツって女もいるのかよって。



「コイツ俺の同級生ね~」

と軽く紹介された。



もう全然ダメ。



俺とは全くの別世界な奴らしかいない。



男は隆治の友達らしく、全員がヤンキー系で怖すぎる。



女はヤンキーっていうよりキャバ嬢みたいな見た目の鬼ギャル



そんな奴らが

「いぇーーいっ!!」

と寒過ぎる。



駆けつけ1杯と言われ、
差し出されたのはビールでは無く焼酎ロック。



キモヲタで素人童貞の情けな過ぎる俺だが、
唯一負けない事がある。



それは酒豪。



オヤジもそうなんだけど、
日本酒とか焼酎を1升飲んでも特に酔わない。



というか今まで酔っ払った記憶も無い。



合コンとか行った事すら無いって話は置いとくが、
酒の強さだけには自信があった。



男達はフリーターやら夜の住人ばかり。



女は4人いてキャバ嬢が2人に無職が2人。



普通に定職に就いているのは俺だけという、
かなり低レベルな席だった。



途中から店のオヤジまで加わり、
奥の座敷でドンチャン騒ぎ。



しばらくすると全員酔いも回り始め、初対面の俺をイジリ出した。



「超キモ系」

とかキャバ嬢が言ってゲラゲラ笑われ、

「絶対童貞だろ!」

とまで言われた。



それでも昔からのクセでニコニコしてる自分に腹が立った。



でもそんな俺をなぜか隆治だけは庇ってくれる。



その時になって初めて隆治って凄いイイヤツなんだなって知った。



隆治だけはこの俺を弄って馬鹿にすれば爆笑出来る空気で、
その流れに乗らず、俺の気持ちを考えてくれた。



酔ってない俺を見て、
男達が飲ませようとし出した。



「一気勝負しなよ!」

と女どもにはやし立てられ、
俺はゲームに強引に参加させられた。



ちょっとやり返したい気持ちもあったから、俺はあえて

「焼酎一気」

を申し出る。



苦笑いするヤンキーと勝負が始まり、
ジョッキ3杯で撃沈してやった。



「情けねーぞ!」

と女どもが騒ぎ、

「今度勝ったヤツはオッパイ揉ましてやる!」

という。



そこで2人の男がエントリーし、
俺を含めて3人でゲーム開始。



まぁ頑張ってたけど、ジョッキ4杯か5杯で2人は撃沈。



勝ったのになぜかオッパイは揉ませてもらえなかった。


おっぱい揉み揉みさせろよって言いたいがもちろん言えない。



俺には言えない。



店のオヤジに「お前は強いな」と褒められただけ。



虚しい・・・

気が付けば撃沈した3人のうち、
2人は隅っこで泥酔中で、1人はトイレで籠り中。



「大丈夫なの?」

と隆治に聞いてみると

「いつもの事だから気にすんな」

と言われた。



「でもお楽しみはこれからだぜ」

「何が?」

「ちょっと来いよ」

隆治に言われて俺は外に出た。



「お前誰か気に入った女いたか?」

「えっ?いや、別に」

「さっきから生意気言ってる江梨子は?」

「えっ?うん、まぁ、うん」

「よし、決まりだな」

隆治は戻ってから、江梨子を集中狙いして飲ませまくってた。



俺が強いのを利用して、さらに飲ませまくる。



5時頃になると女どもは全員酔いまくりで、
誰一人として1人じゃ立ち上がれない。



隆治は俺に向かってニヤニヤし、
アゴで持ってけ!としゃくってきた。



素人童貞の俺にそんな勇気があるわけもない。



無理無理!と拒否していると、
眉間にシワを寄せて怒り顔に。



そんな顔されても無理なもんは無理。



それでも断れない俺は、
仕方なく隆治と2人で江梨子を持ち帰る事にした。



しかし久しぶり帰ってきた俺みたいな女に縁のない奴に
ここまでしてくれるって隆治って本当いいやつだった。



代行を呼んで2台に分乗させ、
俺と隆治は江梨子ともう1人の女を乗せた。



江梨子は1人暮らしのキャバ嬢らしく、
2階建てのアパートに住んでた。



2人がかりで女どもを部屋に運んだが、
部屋に入るなり俺の鼓動はMAXになった。



こんな状況で女の部屋に入るとは思っていなかったし、
ニオイがヤバ過ぎる。



にしても汚い部屋だった。



「お前はベッド使えよ、俺はこっちでヤルから」

言いながら隆治はもう既に女のオッパイを揉んでる。



「おっ…おう」

ドアを閉めたはイイが、
ベッドに横たわる江梨子を見て動けない。



泥酔女がいるだけの空間なのに、
俺は信じられないほどキョドってた。



窓を開けて煙草を吸い気分を落ち着かせた。



パンツ丸出しで寝てる江梨子、
妄想の世界なら既に俺のチンコはギンギンなはず。



なのに全く反応もせず、むしろ縮こまってた。



こりゃイカン、何も出来ない、どうしよう。



テンパりまくった俺は、なぜかここで変な行動に出る。



今思い出しても全くの意味不明。



ベッド脇にあった本棚に手を伸ばし、
懐かしの北斗の拳を抜き出してみたw

まず一巻を手に取り、パラパラと見てみる。



そして2巻、3巻、そうこうしているうちに、
ドアの向こうから女の喘ぎ声が。



隆治がヤリまくってる状況に余計テンパってきちゃった俺。



北斗の拳を置いて下にあった棚を物色してみた。



すると見ちゃいけないモノを発見。



無造作に置かれたピンクローターとオルガスター、
そして超薄でお馴染みなゴムの箱。



そのオモチャを見て、これはヤルしなねー!って何でか思った。



ゴムの箱から1つ抜き取り、握り締めて江梨子に近寄った。



仰向けに寝かせてパンツの上からアソコを触ってみる。



泥酔して爆睡してるから反応無し。



パンツを脱がせてアソコをガン見してみた。



ティッシュのカスがついててグロイ。



自分のまんこぐらい綺麗に拭けよ!

陰毛は手入れをしているのか超短く刈られていて、
割れ目はプックリしてた。



中指を舐めて挿入してみると、
案外スムーズに入って行く。



風俗で鍛えた指テクを披露してみるが、
江梨子は全くの無反応。



シャツを捲り上げてブラをはぎ取り、
艶めかしい生乳にしゃぶりついた。



もうこの頃からすっかり緊張も解け、
興奮MAX状態に突入していった。



恐らくDかEはありそうな巨乳を、揉んだり舐めたりしてた。



風俗嬢以外の体は初めてだったから、
思わず俺はその姿を写メに収める。



足を開いてアソコも激写。



ドアの向こうから聞こえる喘ぎ声が、
俺の背中を押してくれた。



ゴムを被せて唾をつけ、アソコに亀頭をめり込ませた。



当然濡れて無いから入りづらかったけど、
出し入れをしてたら濡れてくるもんなんだね。



出し入れを繰り返して根元まで入れた時、
罪悪感と達成感で複雑な思いだった。



でも興奮が勝った俺は、そのまま激しく腰を振りまくった。



足を抱えて根元まで押し込み、酒臭い口にしゃぶりついた。



キスし過ぎて息苦しくなったんだと思う。



「ぷはぁっ!」

と息を吐き出した江梨子と、至近距離で目があった。



下半身はガッツリ繋がったまま。



1~2秒見つめ合ったが、次の瞬間

「んぎゃぁーっ」

という江梨子。



「もう終わるから終わるから」

俺は必死に腰を振った。



江梨子は

「ダメ!いや!だめ!」

を連呼してはいたが、
俺を跳ね除けようとはしてこない。



こんなもんなの?と思ったんだけど、
抵抗なんてされなかった。



むしろすぐに喘ぎ出しちゃってて、
手なんて左右に広げてたし。



場所は違えど風俗と変わらなかったな。



普通の子とは初めてのセクロスだったけど、
嘘っぽく喘ぐしあんまり気持ち良くもなかった。



どんどん気持ちが萎え始めて来ちゃった俺は、
もう無茶苦茶ヤリたかった。



だから四つん這いにさせて
バックでバンバン腰を振りまくった。



時々ケツを引っ叩いたりして、
ガンガン腰を振った。



赤茶色のアナルに目が止まった俺は、
なぜか異様に指を入れたい衝動に駆られた。



中指を舐めて唾をつけ、
ゆっくりとアナルに唾を塗りたくる。



そのまま力を入れたらメリメリと指が入って行った。



そしたら江梨子が喘ぐ喘ぐ。



アナル気持ちイイの?って不思議に思った。



だってアナルに入れた直後からの反応が凄過ぎたから。



唾を垂らして中指を出し入れしながら、
ゆっくりチンコを抜き差し。



俺の事をキモいとか言ってた女が、
アナルにまで指を入れられて喘いでるんだからね。



興奮しないわけが無い。



頭の中がカァーッ!と燃え上がる様な気持になって、
俺はそのまま射精してしまった。



江梨子はうつ伏せになったまま動かない。



賢者モードになった俺は、
思わずアナルに入れてた指を見てみた。



見た目的にはウンチョはついてないが、
思わずシーツで指を念入りに拭いといた。



ベッドに腰掛けて江梨子の背中とケツを眺めてた。



そしたらいきなり隆治が入ってきて、
終わったか?帰るぞ?と言ってきた。



俺は慌てて服を着て、
洗面所で中指を洗ってから帰宅した。



あれからもう3年は経つが、
未だに俺は江梨子以外は風俗嬢としかやってない。



あの時撮影した画質が粗い写メは未だに宝物。



何故か妙に隆治に気に入られ、
また飲もうぜ!と何度も誘われたが会ってはない。



江梨子は

「あんなキモいヤツとはヤッてねー」

って認めなかったらしい。



酔っ払ってて覚えてねーとか言ってるらしい。



アナルに指入れられてよがってたくせにw

これが俺にとっては最高の思い出。