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学校でAV鑑賞しながらオナニーしてたら、ドS先輩に見つかって

高校時代に放送部だった俺は土曜の午後誰も居ない視聴覚準備室でK先輩(♂)に命令された洋物の裏ビデオをダビングしていた。

もちろん外部にばれない様にドアに鍵をかけ暗幕を引いて誰も居ないように見せかけて。

1時間のテープを2本ダビングした頃、ドアを誰かがノックした。


顧問の先生には視聴覚室を使う事を言っていたから(鍵を借りる為)、顧問だとヤバイので慌ててモニタを消して暗幕を開けてドアの窓ガラスを覗いた。

そこに居たのは顧問でも先輩でもなくバンド部のS先輩(♀)だった、

アンプ付きスピーカーをよく借りに来ていたので友達と言う程では無いが親しい先輩だ。

ヤバイかな、と思いながらもドアを開けて顔を出す。

「なんか用ですか?」

「あのね、この間放送部が文化祭のビデオ撮ってたじゃん、ウチのライブが映ってたらコピーして欲しいのよね」

顧問の先生に部長の俺の居場所を聞いてこっちへ来たらしい。

入り口でやりとりするのも人目があるので取り合えず中に入ってもらい、ドアをしめる

一般の生徒は普段入ることの無い準備室をキョロキョロする先輩を置いといてロッカーのビデオテープを探す。

とっととテープを渡して出て行ってもらうに越した事はない。

「ねぇー、T君ってここで一人何やってたの?」

「あー、ちょっと先輩から頼まれたビデオをダビングしてたんすよ」

「ふーん。・・・・・・なにこれ?『超マル秘K本鼻血ビデオ』って」

んぁしまった!ダビングが終わったビデオにふざけてマジックでタイトル書いたヤツが放置したままだ!


「えーと・・・はい、文化祭のビデオ」

聞かなかった振りをして文化祭テープを差し出し、先輩が持ってる裏ビデオを掴む。

が、先輩は笑ったまま両方のテープを離さない。

「Hなビデオなんでしょ?」勝ち誇ったようにニヤッと笑う。

うぅ、俺試されてる?「いやぁそんな事ないですよぉ」と言いつつ、自分でも顔が赤くなってるのが解かる、がここは引くワケにはいかない。

「じゃ、かけてみてよ」なんか勝ち誇ってる。

「いや、それはこの間クラブでふざけて撮ったビデオなんで見ても面白くないですよぅ」

「だったら見ても問題無いわけね」そして勝手にテレビの電源を入れた。

当然ダビング中だったため下着姿の外人がモニタ画面に映る、本番中じゃなかったのがまだ救いといえば救いであった。


慌ててテレビの電源を切る。

「あーなんで消しちゃうのよ!」

「女の人が見るもんじゃないです!」

「えー私も見たいー!」

「駄目ですってば外人の無修正だから見たらショックですって」

「うそー無修正!?みたいーみたいー!」「絶対駄目ですって!」

「ふふん、じゃあ先生に言っちゃおうかなー」 


「うわぁやめて下さいよ!部活停止喰らっちゃうじゃないですか!絶対に駄目ですっ!!」

「じゃあ『T君に犯されるー!』って大声で叫ぶわよ」

「そんな事言ってホントに犯したらどうするんです」

「いいわよ、ほら、犯してみなさいよこのケダモノ」

「・・・うう、勘弁して下さいよ」

・・・結局、S先輩とビデオの続きを観ることになってしまった。

誰も来ないように鍵をかけ暗幕を引き電気も消しイスを2脚出す。

モニタ画面だけが煌々と光りS先輩の顔を照らしている。

最初は「うそーマジ!」

「うわー信じらんない!」

「ちょっとちょっとホントにー!」等と茶化すようにワザとらしくはしゃいでいたS先輩も、外人のカラミが盛り上がって来るに連れて、だんだん静かになってきた。


「・・・あー、気分悪くなった?だからエグイから見ない方が良いって言ったじゃないすか」

「んーん、違うの。一人エッチしたくなって来たの」

「ま、まじすか?」

「T君はどうなの?オナニーしたくならないワケ?」

「女の人がそんな事言っちゃ駄目すよ」

「女の子でも結構オナニーしてるよ、私だって週に2-3回するもん」

「・・・」

「T君は週に何回くらいするの?やっぱ毎日するの?」

「な、な、なにを言ってるんですか」 

「男の子ってどういう風にするの?やっぱシャワーとか?」

「え、シャワー?S先輩シャワー使うんですか?」

「・・・うん。・・・変かな?」

「え、あ、いや、どんな風に?」

「あそこにシャワーのお湯を当てるの・・でもベットでやる時もあるよ」

「そ、そうなんだ」

「じゃベットでする時はどんな感じで?」

「えとね、普通。普通に下着の上から触るの。あと、足を伸ばして力を入れるとすぐ行っちゃうかも・・・」

「・・・・・・・」

「もぅ!なんでアタシにばっかり聞くのよ!もぅ!ヘンタイ!ヘンタイ!!」

マジで恥ずかしかったのかバシバシ叩かれた。


そしてS先輩はうつむいて黙り込んでしまった、髪が垂れてその表情は解からない。

「・・・先輩、・・もしかして泣いてる?」

「・・・・・」

「・・・あ、ごめん、俺ちょっと変な事聞きすぎた」

「・・・・・」

「なぁ・・ごめん、もうHな事とか言わないですから許して下さいよ」

「・・・・・」

「あぁ、もう困ったなー、俺ぁどうすればいいのよ、もう」

「・・・じゃ、見せて」

「へ?」

「じゃ、T君が一人エッチする所みせてよ」

「え、ココでですか?!」

「そう、だって私だけ恥ずかしいのって不公平じゃん」 


先輩の目がマジだ。

「そんな無茶苦茶な!」もしS先輩の罠だったりした日にゃ目もあてられない事になる、

一瞬クラブでそんな話を言いふらされて窮地に立たされる俺が浮かぶ。

日頃真面目で通ってるだけに非常にマズイ。

「じゃあさ、アタシも一人エッチしたらT君も一人エッチする?」

「見せあいっこするって事ですか?!」

「・・・うん」

そう言うとS先輩は俺の顔を見ながらスカートの横のファスナーを開けて手をいれて行く。

水色と黄色のストライプの下着の横の部分がチラッと見えた。

こうなったらもう何でもいいや、俺もズボンのチャックを下ろし、ビンビンになった愚息をトランクスの上からこする。S先輩の視線を股間に感じる。

「ねぇもっと良く見せて」トロンとした目でS先輩が言うので俺はイスを先輩の方に置き直す。

S先輩も向かい合う形でイスに座りなおし、服を着たまま2人でお互いのオナニーをオカズにオナニーする。


先輩は左手をスカートの中で動かしながら右手でブラウスの上からオッパイを押さえている。

オッパイを揉みしだいたりはしないが、中指だけが小刻みに乳首をいじっている。

S先輩は喘ぎ声とかは出さなかったが息が荒くなっている。

もう裏ビデオはテープが終わっていて部屋の中は2人の息使いと布をこする音しかしない。

S先輩と目が合う「・・・すごいドキドキするね」先輩がうっとりと言う。

「あ、ダメ、俺いきそう」

「ん。アタシも」

先輩は足を目一杯伸ばしてスカートの中をこすっている、

足の指がのけ反っているのが先の開いたスリッパから靴下越しに解かる。

そしてそのまま下唇を噛んで「ん、ん、ん、ん」と何回か軽く痙攣しながらイってしまった。

もちろん俺もそのまま力果て、トランクスの中に大量放出してしまった。

イスにもたれてぐったりしながら先輩が息を整えている。


「アタシ、一人エッチでこんなに興奮したのはじめて」

「俺もS先輩とこんな事するなんて思いませんでしたよ。

あぁもうお陰でトランクスの中で出しちゃたじゃないですか!ベタベタっすよ、ハァ。ティッシュ、ティッシュ」

半分ずり落ちたズボンを片手で押さえて戸棚に置いてあったトイレットペーパーを取りに行く。

「アタシもパンツん中ベチョベチョ。アタシにもティッシュ頂戴」

「先輩、女の子がそんな事言っちゃダメですよぅ。・・・それになんかそのヌルヌルしてるのとってもエッチいんですけど」

S先輩はスカートの中に突っ込んでいた方の手を出してきた。

S先輩もまたスカートがずり落ちるので汚れていない方の手で押さえていたのだった。 


「そんなの精子で手がヌルヌルの人に言われたくないですよーだ」

そう言うと先輩は俺の手のニオイを嗅いだ。

「うわーなんか変なニオイ!なんかエッチなニオイがするー」

おいおい。

「そういう先輩のニオイはどんなニオイなんすか!?」

今度は俺が先輩の手を匂う。

なんかちょっと生臭いと甘いとオ○○コ臭いとチーズ鱈の匂いを足して割ったニオイがした。

「S先輩のニオイって・・・チーズ鱈?」

「もっー!サイテー!!」

先輩が叩いて来たので手を受け止めて掴む。

お互いヌルヌルした手を掴んだのでヌルヌル度倍増。

「うわ、先輩、なんかメチャクチャやらしー感じです」

さらに先輩が指同士をからませてくる、もう指はグチャグチャだ。

「あぁ。T君の精子とアタシのエッチなヌルヌルが混ざってるぅ、すごいエッチー、なんか指で犯されてるー」

ひとしきり感触を楽しんでからお互いティッシュで後始末をした。


ティッシュをそのままゴミ箱に捨てるとニオイでバレそうな気がしたので、適当に有った新聞紙に包んで捨てる。

「やっぱトランクスがなんか冷てー」「アタシもパンツ冷たーい。

あ、でも今日体育が有ったからパンツ脱いでブルマで帰ろっかな」パンツをおもむろに脱ぎ出すS先輩。 

「ふふーん、このパンツもう汚れちゃったから捨てよっかなー、それともT君パンツ欲しい?」

パンツを指に引っ掛け、なんだか妙に勝ち誇った態度のS先輩。

「・・・・」答えに窮する俺。

「『先輩のパンツが欲しいです』って言うならあげても良いわよ」にやりと笑う先輩。

「・・・先輩のパンツが欲しいです」

「いやー!マジで言った!!このヘンタイ!ヘンタイ!」

喜んでる・・・先輩絶対サドだ。


「じゃあさ、パンツあげるからこのビデオ一本頂戴よ」

「え、さっき見たじゃないですか」

「持って帰って家でじっくり見るのよ」

「女の子でも家でAV見るんだ」

「この間お父さんが隠してたAV見たよ、なんか男の人の方が感じる声が大きくて変だった」

「ふーん」

「はい、コレあげる、じゃあまたね!」

パンツをクルクル丸めて俺に渡すと先輩は文化祭と裏のビデオの二本を掴んで帰る。

帰り際「今日のことは絶対にナイショね」

「あぁ、はい」

「んじゃ、帰ってオナニーするわ。T君もアタシのパンツでオナニーしてよね。バイバイー」

その後、S先輩とはそれ以上親密な関係になる事は無かったが、

俺は年上のサド系の女性にしか魅力を感じなくなったのは言うまでもない。

初体験させてくれた憧れの家庭教師を彼女にした受験生

高校3年の夏、童貞だった俺は初めてSEXをした。

お相手は、大学生の憧れの先輩。(夏休みなので家庭教師を引き受けてくれた)

先輩の名前は、彩美さん。

芸能人で例えるなら、ミムラさんみたいな綺麗なお姉さんって感じです。

俺がちょうど夏休みで、先輩が休みの日に家庭教師として来てくれていた。

家も近所で、先輩がいる大学に進学するため俺は頑張っていた。

そんなある日のこと、先輩の1人暮らしのアパートで勉強をする事になった。

彩美さん「おはよ!◯◯くん、今日も天気良くて暑いね」

先輩はノースリーブで、ミニスカを履いて俺を出迎えてくれた。

オレ「おはようございます。そうですね、もう完全に真夏ですね・・・」

先輩のその服装に見とれてしまい、俺は思わずマジマジと見てしまった。

彩美さん「ちょっと~◯◯くん、さっきからどこ見てるの?」

オレ「あっ、ごめんなさい・・・」

彩美さん「さて、今日は数学と英語の勉強をするんだったね!」

オレ「どうしても数学が苦手で・・・」

彩美さん「公式覚えて解いていけば、◯◯くんなら出来る!」

彩美さんはいつも、笑顔で俺のことを後押ししてくれる。

オレ「先輩、今日は何時まで居ていいんですか?」

彩美さん「そうね~、◯◯くんが勉強完全に終わるまでかな?」

オレ「分かりました!オレ頑張りますね!」

彩美さんは勉強を教えてくれる時、いつも俺の横に座って赤ペンで指導してくれる。

教員免許を取ろうと頑張ってる先輩、いつも俺は生徒として嬉しい気分。

彩美さん「◯◯くん、ちょっとやってて。私、麦茶取ってくる」

オレ「分かりました!」

彩美さん「私が帰ってきたら、採点って事でよろしくね!」

そう言うと、彩美先輩は隣の部屋に行ってしまった。

俺は途端に彩美先輩の事が気になったがまだ早いと自重し、勉強を続けた。

しばらくすると・・・、

彩美さん「◯◯くん~そこまで!」

オレ「ちょうど終わりました・・・笑」

彩美さん「さ~て、正解率上がったかな」

彩美先輩は、採点をしていた。

俺はその時見てしまった・・・彩美先輩がノーブラだったのを!

彩美先輩のおっぱいはEかFはあると思う。

オレ「彩美先輩、どうですか?」

彩美さん「そうね~。◯◯くん、前に比べて正解率上がったね!」

オレ「ありがとうございます!」

彩美さん「さぁさ、麦茶飲んで一休みしたら英語やるよ!」
彩美さん「◯◯くん、英語はテキストあと10ページだし、今日で片付けちゃおう!」

オレ「頑張ります!」

彩美さん「長文だけど、時間かかるけど頑張ろうね!」

オレ「はい、頑張ってみます!」

また彩美先輩はどこかへ行った・・・今度こそ彩美先輩の事が気になる。

俺はトイレに行くふりをして彩美先輩のいる隣の部屋を覗いた。

彩美さん「◯◯くん、どんな下着が好きなんだろ~?」

彩美先輩は独り言を呟きながら隣の自分の部屋で下着を選んでいて、脱いだり着たりを繰り返していた。

俺はその光景を見て当然勃起した。

彩美さん「これにしよっと!」

部屋を出ようとする先輩を見て、やばい!俺はバレると思い、すぐさま戻った。

彩美さん「◯◯くん、終わった?」

オレ「ごめんなさい、まだ終わってないです」

彩美さん「も~、ちゃんと私が終わるまでにやりなさい!笑」

彩美先輩は、笑いながら俺に怒った。

彩美さん「じゃ、終わるまで待ってるからやりなさい!」

オレ「はい、頑張ります」

俺はふとさっきの光景を思い出し、彩美先輩の下着姿が浮かんでしまい集中出来なくなっていた。

オレ「先輩、ちょっとトイレ行ってきていいですか?」

彩美さん「いいよ、出て右ね!」

オレ「分かりました・・・」

そして俺はトイレを済ませ、先輩のいる部屋に戻る前に先輩のベッドルームを見た。

オレ「いいな~1人暮らし」

彩美先輩の部屋の奥まではさすがに入らなかった。

彩美さん「さぁ、あと少し!終わったらお昼作ってあげるからね!」

オレ「本当ですか?頑張ります!」

俺は最後の長文を解いた。

彩美先輩は、やっと終わった?みたいな顔で採点を始めた。

彩美さん「◯◯くん、冷やし中華好き?」

彩美先輩は採点しながら、俺に聞いてきた。

オレ「はい、好きです」

彩美さん「お昼作ってあげる!」

内心とってもドキドキしてて、彩美先輩のエプロン姿などいやらしいことばかりを考えていた。

彩美さん「よ~し、◯◯くん、これで午前の勉強終わり~」

オレ「午後はどうするんですか?」

彩美さん「そうだな~とりあえず考えておくね」

オレ「分かりました!」

彩美さん「さ~て、ご飯作ろうかな」

彩美先輩はそう言うと、エプロンを着ようとしていた。

俺はここだ!って思った。

オレ「彩美先輩!」

彩美さん「ん?なに?◯◯くん」

オレ「あの・・・・・・・・・」

彩美さん「な~に??」

オレ「先輩、彼氏っていますか?」

彩美さん「いないよ?」

オレ「あ、あの・・・・・・・・・」

彩美さん「だからな~に?」

オレ「裸エプロン見たいです!!」

彩美さん「え??も~◯◯くんのエッチ!しょうがないな・・・」

彩美先輩はスカートとノースリーブを脱ぎ、そしてパンツも脱いでくれ、裸エプロンになってくれた。

彩美さん「◯◯くん、これでいいの?恥ずかしいな・・・」

オレ「最高です!彩美先輩・・・」

俺は彩美先輩の背後に立ち、先輩のおっぱいを触ろうとした。

彩美さん「はいそこまで!続きはご飯作ってからねw」

オレ「彩美先輩、おっぱい見たいです」

彩美さん「ちょっとだけだよ?」

オレ「やった!」

彩美先輩は、谷間を見せてくれた。

俺のペニスはもうガチガチではち切れそうになっていた。

彩美さん「◯◯くん、私だけ脱いでたら嫌だから、脱いでよ~」

オレ「え・・」

彩美さん「じゃ~洋服着ちゃおうかな~」
オレ「脱ぎます!」

俺は全部脱ぎ、ガチガチになった仮性包茎のペニスも露わになった。

彩美さん「凄い・・・◯◯くん大きいじゃない!笑」

オレ「だって・・・彩美先輩のそんな姿見たら大きくなったんです」

彩美さん「さすが、童貞くんね!」

オレ「何で童貞って分かるんですか?」

彩美さん「◯◯くんとずっと一緒にいたら分かるに決まってるでしょ!」

俺はいつも、彩美先輩のことを考えてオナニーをしていた。

もちろん、彩美先輩とテレエッチもした事がある・・・。

彩美さん「とりあえず、ご飯食べちゃおうか」

オレ「彩美先輩、エプロンとってご飯食べてほしいです」

彩美さん「もう~もっとビンビンになっちゃうでしょ?」

オレ「彩美先輩のおっぱい、大きくて形とても綺麗です」

彩美さん「私が着替えてるところ見てたの分かってるんだからw」

オレ「バレてた・・・下も見ていいですか?」

彩美さん「それはダメ・・・w」

そう言われたが思わず、見てしまった。

オレ「彩美先輩のオマンコ凄い
綺麗です」

彩美さん「ね 目つぶって」

オレ「はい・・・」

彩美先輩は突然キスをしてきた。

そして、俺のペニスを握りシコシコし始めた。

オレ「彩美先輩、気持ちいいです・・・」

彩美さん「◯◯くん、彩美って呼んで」

オレ「彩美・・・とっても気持ちいい・・・・・・」

彩美さん「◯◯くん、私もう我慢出来ないの。入れて・・・」

オレ「彩美・・・俺も中に入れたいよ」

彩美さん「じゃ、そこに横になって。私、跨るから」

騎乗位が俺の初体験の体位となった。

彩美さん「◯◯のおちんちん、硬くて大きくてとてもイイ・・・・・・」

オレ「彩美、おっぱい揉んでいい?」

彩美さん「いいよ・・・私のこと、めちゃくちゃにして・・・・・・」

俺は彩美先輩生で初体験をしていると気づかず、先輩が上下に動く度に射精しそうになり、ついに・・・。

オレ「彩美、出そう・・」

彩美さん「私の中にあったかいザーメンちょうだい・・・」

オレ「あっイク・・・出る!」

俺はいつもよりザーメンが出た気がした。

彩美先輩の膣で俺のザーメンが満たされた気がした。

彩美さん「◯◯、気持ちよかったよ・・・」

先輩はキスをしてくれた。

オレ「彩美・・・俺、彩美の事が好きだ。もし良かったら付き合ってください」

彩美さん「年上でもいいんだったら、よろしく、◯◯」

オレ「はい!こちらこそよろしくです!」

その日を境に、俺は彩美先輩と付き合う事になった。

午後はエッチという名の勉強をし、俺は親に帰らないと言い、そのまま先輩と一緒に夜を過ごした。

そして、今年先輩と同じ大学に進学した。

1学年下で、学部は一緒なのでまたテスト勉強などは教えてもらう。

彩美先輩と結婚を前提に付き合う事になり、俺はキャンパスライフが楽しい。

俺が彩美先輩と付き合っているのは誰も知らない。

痴女な団地妻に童貞男子学生が筆下ろしされて

高◯2年の時
家の近くにある公営住宅に住んでいた


その公営住宅は
地区の名前から○○団地という名前が付けられていて
古い方からA棟B棟・・・E棟と建物があった

全て鉄筋コンクリート造りの4階建てで、A棟だけが階6世帯で、計24世帯

他は階4世帯の計16世帯

公営ですから年収によって家賃が違いました。

特に母子家庭とか独居老人には無償だったり、無償に近い安い家賃なのだそうで、比較的若いシングルマザーが暮らしていました。

僕の家は団地の前の道を挟んだ向かい側でした。

2階にある僕の部屋から団地のC棟が見えましたが、団地の造りからベランダは分かりましたが部屋の中までは分かりませんでした。

カーテンも閉まっていましたし、覗いても見えないのです。

って、覗いた事があったわけですが。

中学の興味が湧いてた頃に双眼鏡を使って見てましたが、無駄な事が分かったので、諦めてそれ以降は見てませんでした。

家はおじいちゃんの父親から続く古い家系で、そういう年代になると自治会長の役割が回ってきます。

僕が高◯に進学すると同時に同居のおじいちゃんが自治会長をやるようになっていました。

本当は、その前の年からやるらしかったのですが、僕の高◯受験があって、延ばしてもらったようでした。

自治会長は2年から3年は続けないといけないらしく、僕が高◯に入った年の夏休み前から家とは別棟で僕の勉強部屋として離れを建て始め、夏休み中には出来上がりました。

僕は出来上がった離れの一室をもらい、移りましたが、もう一室は自治会長として作業する為、おじいちゃんが使う事になりました。

自治会には公民館があって、会議とか慰労会などは公民館で行い、回覧板の資料とか配布物、掲示物などは公民館に各組の評議員とか組長が取りに来ていました。

でも、団地だけは共働きの家庭やシングルマザーの世帯が多く、その年は特に評議員と組長にそういう家庭が多かったので、おじいちゃんに言われて配布物などを僕が各棟の評議員や組長のお宅に届けていました。

僕の両親も共働きでしたから。

C棟の評議員も組長も今年はシングルマザーで、しかも幼稚園のPTA役員と小学校のPTA役員を兼任していましたから、割りと頻繁に届けていました。

他の棟の倍位は回数はありました。

C棟は僕は苦手でした。

というのは評議員の人も組長の人もいわゆるママ友で、以前、僕が見えなかったけど覗いていた事を知っていて、よくからかわれたからです。

双眼鏡のレンズが反射して分かったらしいのですが、まだ○学生だし様子を伺っても見えてないみたいだし、ベランダ側なら見られて困るものも無いしと僕を泳がせて、二人で笑い話みたいにネタにしていたようでした。

だから、初めて配布物を届けた時も2階の組長のヨウコさん(25歳くらい)には

「離れに居るの?私の裸、見えないでしょ?残念でしょ?」

って言われたし、

「見てません」

って言っても笑うだけです。

4階の評議員をしてるトモコさん(27歳って言ってた)にも

「まだヨウコを覗いてるの?私の方が役立つよ」

って言われて明らかに暇潰しに遊ばれているのが分かりました。

でも、間近で見る二人は確かにエロかったので、密かな楽しみでもありました。

運が良ければ風呂上がりに当たるし、悪ければ居なくて子どもに預けてくるだけだし。

ある日、ヨウコさんのお宅に届けると

「トモちゃん、今夜居ないよ。どうする?ポストに入れとく?私が預かっても良いけど。渡すの忘れたら、ゴメンだけど」

と言うので

「じゃ、明日、また来ます」

と答えると

「9時頃が良いよ」

と言うので

「何でですか?」

と聞いたら

「お風呂の最中だから。君さ、前に見たんでしょ、トモコの裸」

「見てません。あの時は、もうパジャマ着ていて。髪を乾かしていたんです」

「でもトモコ、私の裸を見て勃起してた、私もどうしようって思ったって言ってたよ」

「勃起してません」

「そうか・・・トモコじゃ無理だよね。私なら?」

と僕に胸を突き出すような姿勢をしました。

びっくりしてるとヨウコさんは自分で手を添えて乳房を強調するように持ち上げたのです。

「もう、帰ります。おやすみなさい」

「お母さんには内緒だよ。言っちゃ駄目だよ。内緒に出来たら、もっと良いことしてあげる」

と手を振りました。

子どもが

「お母さん、良いことって?」

と声を掛けたので、ヨウコさんは子どもを抱えて

「じゃ、またね」

と言ったので

「今が逃げ時」

と帰ってきました。

どういうつもりなんだろあの人たちは?溜まってるんだろか?

そう思ったら、なんかヨウコさんのオッパイで勃起した自分が悔しくて毎夜していた自慰を止めました。

次の日、ヨウコさんに言われた時刻を避けて早めにトモコさんのお宅に向かいました。

7時半。

明らかに健全な時間帯です。

トモコさんの玄関先に立って、中の気配を探って浴室に水の音がしてない事を確かめてからチャイムを鳴らしました。

「はいよ、待ってたよ」

と玄関の扉が開きました。

固まりました。

だって、バスタオル巻いただけのトモコさんがいるんですから。

「『待ってた』ってなんですか?

「へへへ、ヨウコが9時って言ったでしょ?だから9時は避けるだろうし、遅い時間は来にくいだろうし。だから来るなら早い時間だなって思った。私、分かってるでしょ。早く中に入って、外から見られる」

僕はトモコさんの勢いに負けて玄関の内側に入ってしまいました。

「じゃ、これ、お願いします」

と配布物を渡すと帰るつもりで玄関の扉を振り返るとトモコさんの手が伸びて

「これ、お願いしますって言ったよね?」

と僕のチンチンを指先で弾きました。

「あっ、止めてください」

と言うつもりが、突然のことで息が続かず「あっ」で終わってしまいました。

「えっ?なに?逝っちゃった?」

「逝ってないです。驚いただけです」

「そうだよね?びっくりしちゃった、一撃で昇天したかと思ったwww」

とゲラゲラ笑われました。

「ヨウコが何か良い事をしたんだよね?だから、君、絶対私でオナったってヨウコが言ってたから。もっと良い思いをさせたげようって思って」

と言いながら、下がり気味のバスタオルをずりあげたトモコさんの黒っぽい影みたいな陰毛が見えました。

早く帰らなきゃ僕の貞操の危機だと思ったのですが、極度の緊張から動けず意思とは関係なくチンチンは勃つし。

ヤバい、ヤバい、こんな突然の童貞喪失で良いのか?と思ったら、トモコさんが

「勃ってんじゃん、私のせいかな?」

と詰めてきました。

「私さ、後ろが綺麗って言われるからさ、綺麗なトコ見したげるね」

と言って笑いながら僕に背を向けるとお辞儀をするように上体を折り曲げました。

バスタオルの裾が上がり、白くて丸いお尻と、その下の生殖器が見えました。

僕は硬くなり過ぎたチンチンを両手で押さえました。

「ちゃんと見てる?」

「いえ、見てません」

僕は嘘をつきました。

「私だって、恥ずかしいんだから、ちゃんと見てよ」

「その言い方、おかしいですよ」

「勃ったんでしょ?」

「え、まあ」

「じゃ、治めてあげる」

トモコさんが僕チンコを擦り始めました。

「これ、邪魔。脱いで出して」

とベルトを叩きました。

ベルトを緩めて左右に開くと、トモコさんが僕のジーンズのホックを外し、ジッパーを下げて、トランクスの中に手を入れました。

「手が冷たい」

と思いました。

トモコさんの手が冷たいのか女の人の手が冷たいのか分かりませんが。

いや、僕のチンチンが熱い?

分からない事だらけだけど、分かってるのは今までにない位に勃起したという事。

勃起し過ぎて射精する気配もないくらい。

目のやり場に困ってトモコさんの部屋を眺めていたら気付いたらしく、トモコさんが

「子ども・・・居ないよ。夕べ、元旦那んとこ行ったから。月に一回、会わせる事になってるから」

と教えてくれました。

そうなんだ、と思ったら、

「あれ?もしかしたら、ヨウコさん、知ってて僕に今日、行けって言ったのかな?」

と疑問が生まれました。

こうなるって分かってる?えーっ、まさかと思ったら

「ここじゃやりにくい。上がりなよ」

と言われ、僕が扉にロックを掛けようとしたら

「お客さん来るから、そのまま」

だそうで、僕はトモコさんに手を引かれて居間に入りました。

トモコさんはバスタオルをダイニングキッチンの椅子に掛けて素っ裸でした。

蛍光灯の下で一切を隠さず、僕に見せつけるようにして、僕のジーンズとトランクスを脱がしたのです。

上はトレーナー、下はスッポンポンで靴下を履いてる間抜けな姿でトモコさんは僕のチンチンを握っているのです。

「ねえ、入れたい?入れたいでしょ?良いよ、入れても」

トモコさんは僕の目を見ながら言いました。

「こんな時は相手の目を見ながら話さなくていいんだよ。メチャ恥ずかしいじゃん」

と思ったら、シャブられました。

今までにない感触でした。

トモコさんの頭が、よくヘビィメタルのコンサートなんかで頭を前後に激しく振る女の人のように見えました。

見える風景とチンチンの感触が異なるようなズレているような感じで、チンチンは気持ち良いのだろうけど、あまり快感が脳にまで伝達されてなくて、見えるトモコさんが頭を振りながら僕のチンチンをくわえてるシーンがAV見てるみたいで、変な感じ。

夢見てるみたいって、こういうのかな。

玄関のドアノブが静かに回り「チャッ」という音がしてキィーと扉が動く音がしました。

トモコさんが

「大丈夫、分かってるから」

と言っただけで続けています。

僕のチンチンをくわえたまま、

「遅かったね、寝た?」

て言うと侵入者が

「やっと、ね。まだ、終わりじゃないよね?」

と答えました。

痴女な団地妻のヨウコさんでした。

「うわっ、マッパじゃん。うえうえ~っ肉食~っ。昨日、旦那としなかったの?」

「した。したけど、別腹」

「笑える。エロ過ぎ~」

「アンタも、準備しなくて良いの?」

ヨウコさんも脱ぎ始め、トモコさんが僕チンコをくわえたまま、手を使って棹を刺激します。

ヨウコさんはトモコさんの乳房を揉み始め、自らも股間に触れているようでした。

「ちょっと、交代っ!私にもオトコ、ちょうだい」

とヨウコさんが言うとトモコさんは僕から離れました。

ヨウコさんは、僕チンコに唾を落とすと手で塗り広げてから口に含みました。

上から見る限りではトモコさんよりヨウコさんの方が胸は大きく、特に乳首より上が張っているように見えました。

トモコさんの裸を見ながら、ヨウコさんが僕チンコをくわえてるというシーンに興奮している筈なんだけど、冷静な気持ちで、当分射精感なんか無いように思いました。

「入れてみる?」

とトモコさんが言うと、ヨウコさんが床に仰向けに寝て足を開きました。

ヨウコさんが

「順番、決めてあるんだ~っ。私が先。だけど、出すのはトモコに出して」

と言いました。

ジャンケンしたと言ってました。

僕の意思など全く関係ないらしいです。

ヨウコさんとトモコさんの色々な姿勢を見て分かったのは、背中側からお尻を見上げた時のオマンコが一番そそるって事。

お尻は下、股の間に覗く大陰唇が興奮しました。

トモコさんには

「チンチンにオマンコから出る汁?液?を塗って入れると引っ掛からず入りやすくチンチンが長持ちする」

ことを教わりました。

でも童貞だから比べようも無かったんですけど。

ヨウコさんは

「女も中に出してもらった方が本当は気持ちいい」

のだそうで、中出し可能な時は言うから、必ず中に出して欲しいそうです。

チンチンがオマンコから抜けて男が自分でチンチンしごいて射精されるのは寂しいと言ってました。

私の身体で逝けないのって感じるようです。

「私たちを覗き見した罰だから、私たちが言うことは聞きなさい。私たちがする事は受けなさい。君にも良い事してあげるから」

と言われています。

3Pみたいなのは最初だけで、後は普通に1対1のセックスを長くした方が良いとの事、僕も同感でした。

えっちするのはお金も無いので、ヨウコさんやトモコさんの部屋になりますが、子どもは空いている方が世話をしてくれますから、ヨウコさんもトモコさんも未明、日の出近くまで付き合ってくれます。

金曜の夜からとか土曜の夜からみたいに翌日が休日の時しかエッチはしませんが、配布物なんかを持って行く時はフェラをしてくれます。

「好きな女の子が出来たら言ってくれ。別れるように脅迫するから」

と言われています。

ヨウコさんは前の旦那さんとは関係を持ってませんが、トモコさんは月に一回、子どもを会わせる時に身体も合わせる約束だそうで、まだ高◯生で恋愛感情も無いのに翌日の僕は激しいらしく、トモコさんは元旦那と会った後が一番好きだと言ってます。

二人に頼んだのは

「フェラした唇でキスしないで欲しい」

という事。

特に口に射精した直後のキスは絶対に無理です。

ワガママでゴメンなさい。