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Fカップのスレンダー巨乳な彼女がスケベオヤジの餌食になった【寝取られ】

彼女は高校卒業して
すぐ会社に入社

半年もたたないうちに付き合いはじめた

彼女はお酒が入るとエロくなる性格で、キス魔になることもあったようだ。
俺も彼女を酔わせてその気にさせ、そのままホテルに行ったのが付き合うきっかけだった。

顔もスタイルも片瀬那奈似。
というかそれ以上。
スレンダーなのにFカップの巨乳。
ただ背が高いからそんなに巨乳に見えない。
彼女が入社2年目に行った社員旅行での出来事。

宴会になると、コンパニオンが何人も来てスケベオヤジ達の餌食になっていた。
まあ俺も人のことは言えず、コンパニオンとよろしくやっていた。

酒に酔っていたし、上司、先輩達もやっていたので、俺もコンパニオンとキスまでしてしまった。

場の雰囲気がそうだったし、相手は商売女なんだから、彼女もわかってくれると思って遠慮なく遊んでいた。

ふと彼女を見てみると、浴衣が乱れていて美脚が大胆に露出して、下着が見えそうになっていた。

生脚をいやらしくさわられながら、わけのわからんオヤジとキスをしていた・・・

がっつり舌も入ってて、終わると今度は反対側に座ってるオヤジとキスし始めた。

相手は2人とも関連会社のおっさん(佐藤と池田)で見たことない奴らだった。
「やめろ!何してんだ!」とやめさせようとしたが、彼女に怒った顔で「あんた誰?あんたにそんなこと言われる筋合いはない」と言われ、佐藤とまたキスし始めた。

彼女のふとももに吸い付いて舐めまわしている池田にも「この子から誘ってきたんだし、邪魔しないでくれ」と言われた。

先にほかの女とキスしたのは自分。
怒るのは当然。
でも彼女がセクハラされているのを見て性的興奮を覚えてしまったのも事実・・・なんだこの感覚は?

しばらく倦怠期で、彼女に興奮できなかったのに。

俺は何も言い返せずコンパニオンのところに戻った。

コンパニオンがフェラしてくれるっていうから、自分の部屋に行くことになって席を立つと、彼女はまだ同じように2人のおっさんとわいせつな行為をしていた。

コンパニオンの前にモノを出すと、すでにMAXになっていた。

「もうこんなに?」と驚かれたけど、彼女が汚いオヤジどもに乱暴される妄想が原因だった。

実際見たのはキスとセクハラだけなのに妄想は尽きなかった。
ゴムの上からのフェラだったけど、あっという間に射精。
そのまま寝てしまった。

朝になると、彼女のことが気になり電話もメールもしたが応答なし。
宿の中を探したけど見つからず、喫煙コーナーに5人くらい人がいて、その中に彼女と一緒にいた2人を見つけた。

気づかれないよう近づいて携帯をいじる振りをしながら話を聞いた。
初めはコンパニオンの話で、何人かフェラしてもらったらしい。
そして自慢げにあの2人が話し始めた。

聞いたことを全て携帯にメモしておいた。
だいたいこんな会話だった。

「ゴム付きフェラ?俺らなんかもっとかわいい子に生フェラしてもらったぞ。いや、もっともっといいことしちゃったよな」

「あの子19歳だっけ?名前は・・・覚えてないな。とにかく娘より若い子に俺らおっさん2人が誘われちゃってさ。妻子がいるからって断ったけど、どうしてもっていうから、女に恥かかせちゃいけないだろ?3人で朝方まで狂ったようにやっちゃったよな」

「よく行ってる駅裏のおっぱぶにいる子なんかよりずっと巨乳だった。ほんと綺麗なおっぱいだから、優しく揉んでたんだけど「もっと強く揉んで!」って言われちゃった」

「そうそう!あんまり綺麗なおっぱいだから、優しく吸ってたんだけど、「もっと強く吸って!」って言われたな」

「あの子モデルみたいに脚が綺麗で、もうずっと舐めていたかった」

「そんなこと言って。ずっと舐めてたじゃん。俺もあんな美脚見たことなくて、ほんと舐めたかったのに、池田さんが両脚舐めちゃうから」





「悪かった。あの子すごく脚長いから、つま先から舐めてると時間かかるよな。あの子も舐めて欲しいところがあるみたいで、内ももと脚の付け根だったかな。俺も好きなところだったから、気が済むまで舐めさせてもらった」

「仁王立ちしてる佐藤さんの前にあの子がひざまづいて、洗ってないブツをしゃぶる姿はほんと絵になってた。まさに「奉仕」だね。俺もしてもらったけど。どっちのブツがおいしいか聞いたら、残尿出した佐藤さんの方がおいしいって言われるし」

「でも池田さんは口内射精させてもらって、精液飲んでもらったじゃん。前やった子もそうだったじゃない?」

「俺はそんな趣味ないけど、最近の若い子はなんのためらいもなく飲むよな」

やっぱりやられてたか・・・聞いてるとこの二人は酔わせてお持ち帰りする常習犯のようだった。

彼女を盗られた屈辱感と脱力感。
それ以上聞くのも辛いはずが、もう彼女じゃないと思うと、性的な興味で聞くことを選んだ。
どうせもうフラれたんだし。

「あの子にコンドームないけどどうする?って聞いたら、無しでもいいってまさかの許可が出たから、もう大喜びで生挿入したわけよ」

「10代で締め付けが良すぎて、ほんと気持ちよかったなあ。あの子、騎乗位でおっぱい振り乱して「もっと!もっと!」って言いながら激しく腰振ってたし。おじさん体力ないけど必至で下から突いたよ」

「中に出してる間はほんと天国に来たみたいだった。あの子も「気持ちいい!」連呼してたよな」

「中出しなんて嫁と子供作るときにしかできないと思ってたけど、最近の若い子はほんと過激だね。初めて会った人と平気で生でするんだから。まあさすがにピルとか飲んでるだろうね」

「あの子は酔ったら変わるタイプでしょ?朝起きたら、酔ってこんなことしちゃってすみませんって謝ってきたし、ほんと礼儀正しい子だよな」

「あの子の性欲と体力には負けたね。おじさん2人でもかなわなかった」

「びっくりしたのが射精した後、ティッシュで拭こうとしたら、しゃぶってきてさあ。風俗とかAVとかみたいだよね」

「そんなことするんだ?それいいね、奥さんにしてもらおうかな」

「奥さん50代だろ?やめとけよ」


翌日。

朝食のとき、彼女は体調が悪いと先に帰ったって聞いた。
心配になって電話やメールしたけど反応なし。
別れたんだからもういいか。
逆にストーカーとか言われるかもしれないし。
こちらから連絡するのはやめにした。

彼女はしばらく会社を休んだ後、出勤してきたけど、元気そうで安心した。

相手は彼女の名前を憶えてなかったし、ほとんど業務で接点のない会社の人間ということもあり、乱交の話が広がることはなかった。


それから1年。
音信不通だった彼女から突然デートの誘いが!

彼女はあの日のことを謝ってきた。
宴会で俺をコンパニオンにとられて、彼女は悔しさのあまりヤケ酒。
泥酔して理性を失ったところを言い寄ってきた両隣のオヤジにお持ち帰りされたと言った。

早く忘れてほしいことだから、それ以上聞かなかった。
もちろん悪いのは彼女じゃない。俺が悪かったと言って復縁した。

ただ、あの日のことを思い出すと興奮して彼女を求めてしまう。
このまま結婚するんだろうなあ。


酔ったキャバ嬢の生乳首をクリクリしてたら、Hしてもいいって許可もらえた

キャバクラで飲んでたんだけど
キャバ嬢のお持ち帰りに失敗したのさ


「今日は彼氏が迎えに来るから
○○クンと飲みに行けなくなった」

2回お持ち帰りしてるキャバ嬢だったから
ちょっと何かあてが外れてしまいムッとしててね
大して飲んでねーし仕方無しに店を出たあと車で帰ったのさ


○田駅の方に向かって車を走らせ、細い路地をやっとこ車で通るとキャバ嬢らしき者が2人でうずくまってた。

「出たー!酔っ払いすげー邪魔!」

とぶちぶち言ってたけど、別の考えも出てきた。

「おねーさん、車ぶつかっちゃうよー」

と声かけてみる、そしたら1人が

「あ、すいませーん」

「ほらー○○、轢かれるしー」

「ちょっと動いてよ」

なんて1人をどかそうとするが動かない。

俺は

「しょーがないなー大丈夫?」

なんて言いながら車を降りていく。

状況を見るに、2人は両方とも酔っ払いだが1人は泥酔、もう1人が辛うじてって感じだな。

店が引けたキャバ嬢なら普通は送りがつくはずなんだけどなぁとか思いながら女に

「すげー酔ってるね。何してんのよこんなトコで?」

女「ごめんなさい、チョーしつこい客がいてー余裕でバックレたんだけどコイツ死んでー」

全然余裕に見えないのは俺だけか?

要は店が終わって客とアフターしたんだけど、やらせろとしつこいので酒を飲ませて潰れた頃を見計らって逃げた、と。

なるほどね、おまけに自分の限界も超えてしまったと。

俺「俺さ、送りのバイトやってんだけど、もう終わりだからついでに乗ってくか?」

何のついでか知らんけどさw

ワゴン車バンザイって感じで、向こうも"え?いいの?"状態。

女「いやいやいいですよ、そんな大丈夫ですからー」

俺「バッカこんな所で潰れてちゃ危ねぇって。いいよ別についでだから」

ちょっと強気、しかし何のついでだ?

女「でもチョー悪いし、大丈夫だからいいです」

俺「まぁいいよ、別に金なんて取らねーから、今度店行くからサービスよろしく」

俺「とりあえずこの子積むかー」

よいしょっと

俺「で、何ちゃん?道教えてもらうから横でいい?」

女「すみませんチョー助かったかも」

俺に角とシッポが生えてきましたよw

いざ車発進!

泥酔娘は後ろのシートで寝かしてる。

積み込む時既に触りまくり、でも無問題。

ちょっと行った所のコンビニで止まる。

俺「とりあえず何か飲むか?酔いちょっと覚ました方がいいでしょ?」

女「ありがとーちょー嬉しい、ってかちょー優しいかも」

俺「何にする?ビールでいい?w」

女「キャハハハ無理っ!覚めないし!」

俺「じゃ、ミルクティーでいっか」

女「甘いコーヒーがいい」

なんて会話をしながらレッツゴー。

適当な軽口叩きながら団地の近くまで来た。

キャバ嬢の愚痴なども聞いてあげてたのでいい感じだね。

「後ろの子まだ駄目っぽいからちょっと車停めとこか?」

なんて言いながら車を停めました暗がりに。

運が良かったのが、この時に話を弾ませといて仲良くなっていた事。

普通は

「もうこの辺でいいです」

ってなるんだけどな。

女ももうチョット話したい状態になったからな。

お互いシートを倒し、寝転がりながらしばらく話をしてた。

女「なんか普通に眠くなっちゃったんですけど」

俺「じゃとりあえず帰って寝なされ。後ろの子どうする?」

半分は、このまま仲良くなって後々口説こうかなとも思っていたのさ、ま、上手く行けばね。

女「無理、まだここにいる」

俺「じゃ、とりあえず楽しい話でもして」

女「訳分かんないしーw」

俺もだ!そのまましばらく会話・・・と言うかもはやピロートーク状態、角とシッポは何処へやら。

女「普通に眠いしー○○クン(もうクン付けだしな)ちょっとしたら起こしてー」

キュピーン!ちょっとチャンス!

俺「寝たらイタズラするから宜しく」

女「サイテーだし」

俺「お約束でしょ?早く寝なされ、イタズラ出来ないと困るから」

女「何それ~最悪じゃん。○○クンてヤリチン星人だったのね?騙されたわぁ・・・」

全然嫌そうじゃなかったので調子こいてみた。

俺「ヤリチン星人はヤラナイと星に帰れないのさ」←馬鹿

女「ちょー最悪、店の子とやればいいじゃん」

俺「無理、ろくなのいねぇし○○○みたいに可愛い子いねーし」

女「ちょー口説いてるよこの男は・・・あたし喰われちゃうわ・・・シクシク」

俺「ハイハイ、もう寝なイタズラ出来ねーからよ」

すると女が寝始めた、こっそり胸を揉んでみるが何にも言わない。

俺の中で性獣君臨!カモンマイサン!

とはいえ凄くソフトにお触り開始。

服の上から撫でる、優しく風のように撫でながらブラをちょっと下げる。

上半分レース地みたいなもんだから、シャツの上からずらす感じ。

乳首確認!撫でてると立ってきた。

しばらくコリコリ弄ってるとと異変が!

女「んっ・・・」

俺ビックリ!

怒られるかと思ったらこっちに向きを変えてきただけだったのね。

しかし仕事がしやすくなりました。(今考えるとわざとか?)

シャツがたわんだので下から胸に手を入れてみる。

「隊長!生乳首発見しました!」

と小さく言ってみる

「うむ、ご苦労!舐めてみたまえ」

と自作自演・・・いや自問自答しながらシャツをそっと捲る。

この状態だとバレてもおふざけって感じで通せるかな?と思って、しばらく生乳首レロレロ。

そしたらまたもや異変!

女が

「んっ・・・気持ちいい・・・かも」

って、凄く弱いが俺の頭を抱きかかえてきた!

ちなみに若い子の乳首はどうしてあんなにとんがってんだろな?

子供生んだら円柱型になるよな。

それは置いといて、起きてんじゃん!

そうなったらこっちも止められませんやな。

甘噛み状態で激しく舐めながら優しく背筋を撫でる。

そのうち女が

「んっHしたくなっちゃうでしょー
んっ・・・気持ちいい・・・くすぐったい」

と言ってきたので、

俺「くすぐったいのちょっと我慢してて
気持ちよくなってくるから・・・」

なんて甘い声で応戦しちゃったり、ここまで来りゃもうこっちのもんでしょう。

女「まじやばい・・・きもちい 結構遊んでんでしょ・・・んんっ!」

俺「遊んでなんかないって、だって○○○すげー可愛いんだもの」←意味が分からん。

女「ぜって遊んでんよ、この男はぁ・・・ちょーヤバい・・・・マジ気持ちいい」

そのままやっと下の方へ・・・しかしまだまだソフトタッチ。

昔インターネットで一生懸命勉強したその成果や如何に!

女も店帰りなのに短いスカート&見せパン。

見せパンの上からちょっと力を入れ気味で縦方向に擦る。

見せパンかたっ!

女「もう我慢できなくなっちゃう・・・・ちょー気持ちい」

から

「て・・・・・入れていいよ」

パンツと見せパンを一気に降ろす・・・が!ブーツ邪魔で脱げない!

仕方が無いのでカエルみたいな格好になる。

マンコの周りだけ触れるか触れないかの力で撫でる、女の腰がグネグネ動く。

女「○○くん・・・エッチしよ・・・」

ここまできて何言ってんだか、言われなくとも止まりませぬ。

とりあえずマンコ舐め開始。

さっきより強く俺の頭を押さえ、マンコに押し付けながら腰を振ってきた。

い、息が・・・。

片手で何とかブーツを脱がす。

ジッパーさえ降ろせば後は楽、全部脱がしてみる。

とりあえず下は全脱がし、思いっきり足を開かせてさらにマン舐め、相変わらず顔を押し付ける。

攻守交替、フェラをしてもらうが結構上手い!最近の子は・・・。

俺「うわ、気持ちいい・・・上手いな、おまえも遊び過ぎ!」

女「そんなことないよ、○○くんほどじゃないって」

俺「やべ、言っちゃうよ。○○○に入れていい?」

女「いいよ・・・・」

挿入開始!

女は後ろの子も気にしてか、声を一所懸命噛み殺す。

俺「イッちゃうかも・・・・」

女「今日生理終わりだから全部出していいよ」

すいません中出しです。

終わった後にある事に気付くんだけど、後ろの子大丈夫かな?と思ってみたらまだ寝てる。

でも熟睡っぽくないんだよね、結構酔っ払ってるはずなんだけど・・・てな事を2人で話してたら、

女「○○?起きてる?シカト?・・・コイツ起きてるっぽい!」

俺「イタズラするしかないな」

女「マジ?やめなよ!キモッ!」

男「ってゆーか今ヤッたし!」

そうこう言いながら、俺が今終わった子とスケベな遊び(触りっこ等)してまた盛り上がってきたので○○にもスケベなイタズラしよう!となった。(さっきの話は何処行った?)

で、女が

「ほーら気持ちいいだろー」

と言って胸を揉んでたので、俺はいきなりマンコに手を伸ばす。

足を閉じていたけど、上向かせて見せパン脇から指を入れる。(それにしても見せパン固てぇ!)

毛を乗り越えてサンドワームよろしく下の方へ・・・・。

ええっっ!

女「ほんとに指入れてる!?マジ?やらしー!」

俺は全然気にしませんもっと気になる事があったのです。

俺「何かすげー濡れてるぞ。見せパンじゃなかったらパンツ思いっきり濡れてるの分かるし」

女「マジ?バレてた?○○起きろよー!」

余計な事を・・・。

俺「ちょっとやってみたい事があるんだけどお願い」

女「なに?○○とヤルの?はい無理~」

俺「ヤラないっての(怒)ちょっと来て」

両方の女のマンコに両手の指入れて

「これをやってみたかった」

と女にさんざ文句言われながらも指は両方こねくり回しました。

片方の指は千切れるんじゃないかと思ったけどね。

でもその内もう1人がハァハァ言い始めた。

やっぱ起きてるよこいつ!ていうか酔ってないの???

1人がハァハァしだすともう1人も盛り上がってきた!

しかも無言!

さっきまで話してたのに。

とりあえずもう1人の見せパン&パンツを脱がす。

さっきの子は中出ししたのですげーヌルってた。

凄く変な格好で両手でマンコ突きまくってる俺、こんな事ならホテルでも行きゃよかった。

その内もう1人の前にチンコ出したら無言で口に入れてくれた。

そのままそのキャバ嬢とヤッちゃって、その後夜が明け始めたんで2人降ろして帰ったんだけど、何かサクサク降りてったような気が。

酔いはとっくに覚めてたのか?

後半戦はほとんど皆無口だったな、でも後ろの子はいつ起きてたんだろ?

普通ゲロ吐いてそのまんまなんだけどね。

嘘みたいな話だけど本当の話、もう二度とないだろな

Hな水泳部の先輩二人にパイフェラされて、ハーレム状態で童貞喪失

高校時代に
水泳部に入っていました


子供の時からスイミングスクールに
入っていて水泳はしてて
中学の時は離れて美術部だったけど
一年の時の担任が

「水泳経験あるなら水泳いけばいいよ」

と強く勧められてずるずると水泳部に
入ることに

高校は女子率が7割くらいで女子高に近い状態で、男子の集まる運動部には女子がたくさんマネージャーなり選手なりいくものでした。

顧問がイケメン(溝端淳平似)、体育教師兼生徒指導の教師。

副顧問は家庭科の若い女教師と、女の子が集まるに十分な条件があり、さらに水泳なので筋肉質な男が多い。

選手とマネージャー志望がとても多く、一年だけで男子選手10に対し男子部女子マネージャーだけで15と、とんでもない男女比率でした。

そういう感じの選手に対するマネージャーの比率ですから、先輩マネも含めて一人の選手に最低2人、多い人は3人がマネージャーとしてつくこととなり、マネージャーは担当選手が存在し、その人の面倒を見るのがマネージャーの中での規則でした。

僕についてくれたのは、おっぱいがやたら目立つけど身長は高めな先輩と、ぽっちゃりしてて今思えばあんまり可愛いとは思えない同級生と、一年選手ダントツ一番人気の超童顔の声が幼い感じの同級生の子でした。

先輩は仮にF、かわいい子は仮にW、ぽっちゃりちゃんはKとします。

主にF先輩とWちゃんがメインでついててくれて、Kちゃんは基本的にはプールを高いところから見て、動きの悪い人はいないかや溺れていないかなどの監視がメインで、どちらかが休みの時に代わりをしてくれる子でした。

そして、水泳部はほかの運動部とは違い遠征など一切行わず、ほぼ合宿用といっても過言ではない建物で合宿を行うものとしてました。

(他の運動部もこの合宿所も使いますが、遠征に行かないのは水泳だけでした)

また水泳独特のものとして、この合宿所には個室が多くあり、それぞれ和室に布団とシャワー・トイレと冷蔵庫がある程度でしたが、基本的に他の運動部が使うときは一人、もしくは同性二人で一部屋なのですが、水泳部は男子選手一人に専属しているマネージャー二人で合宿の間同じ部屋で過ごせというものでした。

合宿は基本的に短くて2日。

長くて夏休みなどは一週間半と、その間マネージャーと選手はいわば同棲のような感じで暮らすわけです。

もちろんこれには童貞だった僕はエッチなことを想像せざるをえませんでした。

これ目当てで選手になった子もいたりするくらいです。

ただ、一緒に暮らすとはいえ選手部はマネージャーが楽できるように気を配って常に感謝することが一番大事なことという前提があり、掃除だけでも選手の僕はしていました。

夏休みに入って一週間半の合宿で初の合宿のとき、F先輩とWちゃんが一緒の部屋になるということで

「よろしくお願いします」

って頭を下げたら、F先輩は頭を下げた僕の視線に合わせるようにしてしゃがんで見上げて

「うんうん頑張ろうね。何でも困ったことがあったら言ってね」

って最高の笑顔で言ってくれてドキッとしましたが、次の瞬間には体操服を持ち上げるような大きな谷間がちらっと見えておっきしかけました。

ちなみにF先輩は当時の僕(167cm)よりちょい高いくらい。

そのくらい身長あるのにおっぱいだけは大きくて、制服の上からでも盛り上がりが分かるほどでした。

いつも体操服か水泳部のTシャツを着てるのですが、マンガみたいにぽこっと胸が張り出してて、段ボールを積み重ねて運ぶときだとかはおっぱいの形が変わっててすごくエロいので、巨乳派の一年の間ではマネージャーとしてついてくれてることを羨ましがれました。

先輩と同じようにWちゃんにも

「よろしくお願いします」

と言ったら、無言でしゃがめとされて、何されるのかと思ったら撫でられました。

そして、

「かしこまらなくてもいいじゃん、先輩じゃないし。そういうところは気にしなくていいよ。ま、それがいいとこなんだけどね」

って言いながら先輩が止めるまで撫でられ続けました。

こうして共同生活が始まりました。

共同生活は、朝から晩まで泳いで飯食って共同浴場で風呂入るか自室のシャワー浴びて寝るのとマネージャーと話すくらいしか許されてなくて、色んな話をしました。

夜も更け、23時くらいになると薄い壁から

「あああっ・・・だめぇ・・・あっあっ」

というような喘ぎ声が聞こえてくるのです。

僕「うわw隣の部屋ヤッてるねw」

F「毎年恒例だよ」

僕「え?」

F「水泳の合宿ではいつもこうなんだよー。気の合いすぎたマネージャーと選手がこういうことしてるの毎年毎年なのよー」

W「えー、じゃあ先輩去年こういうことしたんですか?」

僕「あっ、聞きたいっす」

F「もう2人とも・・・」

と耳まで真っ赤にして言います。

W「もしかして経験済みですか?」

そう言うとますます赤みが増す先輩。

やべえかわいい。

しばらく間が空いて、

F「ま・・・まだだよ・・・去年は選手みんな彼女いたから彼女で十分だったらしいから・・・」

先輩は処女でした。それを聞いてWちゃん、

「かわいいですっ!せんぱーい!」

って抱き付いてほっぺとほっぺ合わせてすりすり。

それになぜか不機嫌になり、F先輩が

「じゃあWちゃんはそういうことしたことあるの?」

と聞くと、即答で

W「中学の時の彼氏とヤリましたよー、中二以来ご無沙汰ですけど」

もうこの会話で息子は大きくなるばかり。

それから僕がいること完全無視でエロ話が続き、おっきも痛いくらいになっちゃってて

「疲れたから寝る」

って言って布団に潜り込むのが精いっぱいでした。

今思えば流れでヤッてもよかったんでしょうけど。

合宿での共同生活で一番困るのは、隣から聞こえてくる喘ぎ声にわりとしょっちゅう咲くリアルなエロ話。

遭遇率の高い生着替え。

これで息子が黙っているはずもなく、かといってトイレで出すにしても男子部に見られたら完全にからかわれるのが目に見えてるため、エッチなりマネージャーに処理お願いできない組は抜きたくても抜けない地獄になるわけで、性欲はたまる一方でした。

それで、三日が経つ頃には着替えるときに時折困るくらいに大きくなってて、どうしようかと思うくらいでした。

でも先輩やWちゃんは僕に好意を持ってるかわからないのにお願いするのもな・・・と悶々としてた時でした。

いつも通り夜の20時までの最終練習が終わり、部屋に戻ろうとしたときでした。

「あっ・・・やばい」

「こうしてみてください」

「ひあっ・・・あああっ」

という声が両隣の部屋からでなく自室から聞こえるのです。

これはもしやと思い、そーっと音がしないように扉を開けて覗いてみると、先輩が僕の予備の水泳パンツを嗅ぎながらおまんこを触ってて、それをWちゃんが補助していたのです。

おおおっと思ったとき、Wちゃんと目が合いました。

そして先輩とも目が合って、2人ともあわわわという表情になりました。

とりあえずパニックになりかけてたので

「とりあえず深呼吸しよう」

と言って落ち着かせました。

そのあと顔を真っ赤にして布団に先輩がくるまってしまったので、Wちゃんから事情を聞くことに。

「何でこうなった?」

「いや・・・その、先輩がかなり溜まってて、発散したいけど発散法がわかんないって言うから・・・」

理由は先輩も性欲がかなり限界まで来てたらしく、自分もなかなかにたまってたので一緒に発散しましょうという話になったと。

それで、一番男性器が触れてる水泳パンツで想像してオナろうとなって、先輩がイキそうなときに僕が入室した、ということだった。

僕「いや、なんとなく察してて入ったのも悪かったけどさ」

W「エッチ」

軽蔑した目で見られます。

僕「ああああごめんごめん!ほんとに悪かったって!」

必死で謝り倒すと表情を緩めて、

W「まああたしはいいよ。そういえば僕君はエッチしたことあるの?」

僕「ないです」

W「ならだいぶ溜まってるでしょw出してるような素振りないし、彼女いないって聞いたし。先輩さえよければここであたしが抜いたげようか?」

僕「・・・本気?」

W「女にこれ以上言わせるつもりなの?あたしはいいって言ってるのに」

とんでもない願ってもない提案だった。

「いいならぜひとも・・・」

と微妙な答えしかいえなかった。

そのあとくるまってる先輩にWちゃんが何かを吹き込むと、真っ赤な顔のまま出てきてOKという返事をもらえた。

W「折角だし、全部脱いじゃえ」

と言ってWちゃんの細い指でどんどん脱がされていってパンツまでいきました。

もちろん大きなお腹につきそうなテントができてました。

F「うわぁ・・・」

それを見て興味津々な先輩。

W「大きいねw」

という反応をするWちゃん。

そしてパンツもおろされ、女子の前で初めて露わになる息子。

W「手と口どっちがいい?」

と聞かれました。

口と答えると、すぐ息子が温かい口へと吸い込まれました。

うわぁとまたしても興味津々な先輩を尻目に初めて味わう別次元の気持ちよさに、思わず声を漏らしてしまいます。

くちゅぐちゅとわざと汚い音を出して、Wちゃんが自分のものを口で咥えていると考えただけでさらに興奮し、予告もしないまま口の中で果てました。

それと同時にWちゃんが

「んむむむっむむむむむむっー!」

と手をばたばたさせながらティッシュを指さします。

あわてて先輩が箱を持ってきて僕はすぐ息子を抜いて先輩から受け取った箱を差し出しました。

つーっと唾液の糸がエロかったですが、苦しそうなので慌ててわたしました。

そしてティッシュに精液を吐き出すと、

W「口の中で出していいって言ってないってばw量やばすぎw」

僕「ごめんって」

W「だいぶ抜いてない証拠だね。すぐ取ってくれたし、今日は許しとく」

F「Wちゃんすごいね」

W「先輩もやってみます?」

F「えーっ」

Wちゃん、スイッチが入るとかなりやばい様子でそう言いつつも目が潤んでました。

W「じゃあ先輩がしないなら私が全部やっちゃうね」

とわざと言い放つと、

F「まってWちゃん、ちょっとだけなら私も・・・」

とモジモジしながらいう先輩。

それを狙ってたかのようにWちゃんがにやりと笑うと、

「じゃあ一方的に口や手で僕君のを抜くのもあれだから、先輩の体で抜きましょう」

と言って先輩を脱がせ始めるWちゃん。

やんやん言いながらも脱がされる先輩。

そして先輩の大きな胸があらわになりました。

白色のブラからぽよんっと音がしそうなくらいに柔らかそうな大きな胸が出ます。

思ってたよりもサイズが大きく、乳輪も大きめでしたが乳首はサイズに見合わず小さ目でした。

先輩がばっと手で隠しますがもう遅く、

「綺麗です」

と思わず感想を漏らすと先輩は余計に恥ずかしがり、より強めにおっぱいがつぶれます。

最高にエロく、気づけば息子がまた大きくなってました。

Wちゃんが

「先輩、綺麗って言ってくれてるし、見せてあげばいいんですよ」

と囁くと、しばらく渋ってましたが手をどけてくれました。

そして我慢できずにおっぱいに手が伸び、モミモミしました。

ぴくっと反応を見せましたが、嫌がらずにモミモミを受け入れてくれました。

手にまったく収まらず、これまで触ったことのないレベルの柔らかさで興奮しました。

そして揉むだけではやはりおさまらず、小さ目な乳首に吸い付きました。

F「あっっ」

と大きな声を漏らしぴくぴくとしているのがより大きくなりました。

この大きな胸は何度もずりネタとして使わせてもらっており、このおっぱいを自由にできるなんて・・・と感動しました。

夢中でむしゃぶりついてると、いつの間にか生まれたままの姿になったWちゃんが、

「◯◯(僕)くん、先輩のおっぱい好き?」

と聞いてきました。

ふと顔をあげると、少しだけ膨らんだおっぱいがこんにちはしてました。

それを見てもう息子はギンギンの我慢汁が出てきてぬるぬる。

W「恥ずかしいけど◯◯君、私のも・・・」

と近づけてきました。

そして先輩に胸から口を離し、今度はWちゃんのおっぱいへ。

まな板というほど小さいわけではないし、触ると柔らかさが分かる程度には膨らんだおっぱいに吸い付きました。

「ああああっん・・・んっ」

どうやらWちゃん先輩よりも乳首が敏感みたいで、強めに吸うと感じてるようでした。

そうしてWちゃんの胸をちゅうちゅうしてると、先輩が吸われたあとの乳首をこりこりしてオナニーのようなことを視界の端で始めました。

それを見て我慢汁は余計にドバドバ。

それにWちゃん気づくと、顔をぐっと押しておっぱいから離させました。

W「私の胸、Bなんだけど小さいでしょ」

僕「大きい方がいいけど、でも反応がいいからこれはこれでありだよ」

W「そうなの?・・・嬉しいな」

少し照れたような表情をするWちゃん。

ああああああ可愛すぎる!やばいやばいやばいってなります。

W「先輩おっぱい大きいですけどサイズどのくらいですか?」

そう言うとモジモジしながら、

F「・・・E」

とぼそっと言いました。

あとで分かったのですが、本当はGで、誤魔化したのは大きいのが嫌だからだそう。

W「なら先輩、その胸でこれをモミモミしてあげてくださいよ。絶対喜びますよw」

F「えー」

とは言いつつもちらちら息子を見ていて満更でもなさそう。

ここで一押しとお願いしてみると、

F「痛かったら言ってね」

と言っておっぱいを片膝立てて、いかにも谷間に突っ込んでくれと言わんばかりのことをした。

W、僕「・・・」

それを見てWちゃんと僕は唖然。

まさか縦に入れる方とは思わなかったので2人とも沈黙。

息子は余計にぴくぴく。

F「えっえっ・・・おっぱいで挟むって突っ込むことじゃないの?」

まさかの縦OK。

余計に興奮して、その寄せてくれた谷間に突っ込んだ。

我慢汁にぬるぬるしてたので全然痛くなくて、とんでもない柔らかさが息子を包み込んでいた。

ぬるぬる普通に動くのでFの胸を掴んで腰を動かした。

ずちゅずちゅといやらしい音が室内に響く。

二度目だったが、ずちゅずちゅ言い出してすぐに果てた。

どぴゅどぴゅと二回したのにも関わらず結構な量が出て、先輩の顔を汚した。

F「精液ってこんなでるんだね」

顔についた精液を指につけて伸ばしながら言った。

その姿に三回目なのに息子は大きくなった。

W「また大きくなったすごい・・・」

F「・・・」

無言で真っ赤になりながらぼーと息子を眺める。

そうするとWちゃんが、

W「ねえそろそろ本番しちゃう?」

F「えっ!?しちゃうの??」

Fは戸惑いながらこっちを見てくる。

Wちゃんはそう言いながらおまんこを開いた。

僕「Wちゃん、俺なんかでいいの?」

そう言うとWちゃんは無言で唇を重ねてきた。

そして舌を絡ませてきて、どうしたらいいかわからず彼女に全部委ねる。

長いキスが終わったあとに、

W「実はさ、あたしが◯◯君のマネージャーになったのってさ、最初の練習の時にかっこいいなって思って応援したくなったんだよ。一目惚れに近いやつかな」

嬉しかった、そういうことを言ってくれるだけでも。

そして話し合った結果、Wちゃんが筆下ろしして、そのあとF先輩とできればエッチをする、ということになった。

Wちゃんがおまんこを開いて手を誘導してくれた。

非常にぬるぬるしてて、もう挿入しても大丈夫なくらいに濡れていた。

W「ゴムある?」

実は男の先輩からワンチャンあるかもしれないということで、ゴムの箱を受け取っていた。

それを見せると、

F「◯◯君どんだけヤリたかったのw」

と言われながらゴムをつけた。

ついに憧れの童貞卒業だ、と思っていたが、おまんこのどこに入れたらいいかさっぱりわからない。

迷ってたらWちゃんに息子を掴まれ、おまんこの中に突っ込む形で童貞卒業となった。

W「あああっ・・・」

ぐにぐにした感覚なのにきゅううううっと強めに締められている感覚に襲われる。

かなり力が強いのに、ぐにぐにとした感覚で4-5回振っただけで果ててしまった。

息子を抜くとどろりとした精液がゴムの中に溜まっていた。

W「おっきいからもっとしてほしかったのにぃ・・・」

唇を尖らせながら文句を言うが、童貞なんだからあんな快感に耐えられないよって答えたら照れてた。

そしてF先輩の番になった。

とりあえず濡らそうと思ったが、おまんこのいじり方がよくわからないので先輩の胸にしゃぶりついた。

ちゅうちゅう吸ったり舐めたりしてるとF先輩の息が荒くなってくる。

そうしていると、WちゃんがF先輩のおまんこを舐めていた。

F「あん そこぉだめぇ・・・ああっ」

さらに息が荒くなってきたところできつめに吸ったり軽めに歯を立てたりしてみた。

そうしているとWちゃんの攻めも激しくなり、先輩は二人の前でイッた。

そうしてイッた後のおまんこを触ると、Wちゃん以上にびっしょびしょ。

このおかげで大きくなった息子にゴムをかぶせた。

僕「いいんですか?」

F「いいよ、どうせなら早めにしたいよ」

先輩の了承も得て、Wちゃんが足を開かせる補助をしてWちゃんの誘導で先っぽが入った。

F「ああっ・・・うううっ」

僕「痛いですか?」

F「ううん・・・大丈夫まだ」

そう言ってくれたものの、痛いだろうなと思い、完全に抜けないように先っぽだけ軽くピストンした。

入口がとても柔らかくて本気にイキそうになったけど、気づいたWちゃんがぎゅううううっと手で握って制止する。

だんだん反応が楽になってきた様子を確認してから、半分くらいまで入れたかなり押し返される。

かなり痛そうだが、Wちゃんがいけいけというような顔をする。

どうしようかと思ったが、あとで謝ればいいかと思い一気に突き入れた。

F「あああ!!いたいいたいたいたいいたいって!!ちょっとねえ!!いたいってばあああ!!!」

そんな声と同時に処女を頂いた。

一番根本まで入ると、先輩の頭を撫でて落ち着くの待ってから先輩に了承を得てピストンを始めた。

だけど、強烈な力に耐えられずにすぐに果ててしまった。

すぐに抜くと血がどろりと出てきた。

それからちゃんとシャワーで流し、そのあとWちゃんと先輩に一発ずつ出した。

それからの合宿では、練習から帰ったらどちらかと一発やって、そのあとはWちゃんとしたときは先輩のパイズリ。

先輩としたときはWちゃんのお掃除フェラ、という感じでずっとやりまくって、2年生に上がった時にWちゃんとこちらから改めて告白し付き合うことになったが、先輩とは先輩が卒業するまでパイズリやお互い気が合ったときにセックスした。

先輩は卒業して今は大学のサークルで好きな人ができたとかで疎遠になったけど、Wちゃんとは今も交際は続いてます。(大学と専門学校で別れた)

おっぱいが僕自身大好きだったので、おっぱい開発しまくってたせいなのかまだ発達中だったのかよくわからないけど、WちゃんはE寄りのDになり、パイズリできるようになって、今はいっぱいパイズリなり咥えてもらったりパイフェラ天国


雑でしたが童貞はこうしてハーレム乱交3Pで卒業しました。