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だらしなくパンチラさせる嫁と醜悪な後輩

夏の、ものすごく暑い夜のことでした。

仕事で遅くなり、会社の後輩Bを連れて家に帰りました。

後輩の家は電車と徒歩で2時間近くかかるのです。

私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので

泊まってもらうことにしたのです。

翌日は休日でした。

私は自宅にあらかじめ電話を入れておいたので

妻が食事と酒を用意していました。

6畳の部屋に夏物の座布団が布かれ

Bの座る所の風が良く行くように扇風機が回っています。

エアコンは不調で停まっていました。

この後輩Bはデブでガサツで使えない奴です。

私は3才年下の27才になるこの男をはっきり言って嫌いです。

「悪かったな。」

私は謝りながら食事とビールを勧めねぎらいました。

2dkの狭くて古い賃貸マンションです。


妻が広々したいといって和室のふすまを外して籐の衝立を仕切にしていました。

部屋の奥の方まで丸見えになります。

Bは無遠慮な目で家の中を見回していました。

「けっこう古い家ですね。」

とか

「西向きで玄関ドアがあっちだと嫌われやすいんですよ、病気がちになるって。」

とか以前に不動産会社にいた頃の知識を振り回したり、

いろいろ無遠慮な口を利いていました。

私の妻は26になります。

子供もまだいませんので近所のスーパーでパートをしています。

美人では有りませんが、大人しい女で、

色白で細身ながらも出るところは出るの、

けっこう良いスタイルをしています。

そういう目で見ればかなりセクシーな女です。

その妻がBの世話をしていました。

酒が進むにつれてBの視線が妻の体を無遠慮に這い回り始めました。

大変暑い夜でした。

妻はノースリーブで前ボタンの生地の薄い

ゆったりとしたワンピースを着ていました。

ブラジャーをせずに薄手で緩いキャミソールをその下に付けていました、

前屈みになると乳房が丸見えになりそうでした。

スカートの裾も短くて座ると腿の半ば以上が露わになるし、

薄い生地から下着のラインや体の線までもはっきりと見えてしまっていました。

確かパート先のスーパーで去年の売れ残りを安く買ってきて部屋着にした物でした。

夫婦で居るときには何とも感じなかったのですが、非常に際どい服です。

妻が動くたびにBの視線も動くのです。

妻がテーブルの上に身を乗り出すと胸元をじっと覗いています。

私の位置からは見えませんが妻の胸は丸出しの筈です。

(この野郎・・・。)

と思いました。

妻が座り直したり、膝を崩すとBの目が

さっと腿とその奥に注がれるのでした、

私の位置からはどこまで見えているのかは判りません。

(おい・・・。)

妻にキチンとした物に着替えてこいと言いたくなりましたが、、、

「そうでしょ、先輩。」

何とも言えない怒りを燻らせている私にBが話しかけていました。

「こんな素敵な奥さん、いいですね。」

Bが全開でお世辞を言っていました。

妻が嬉しそうに笑っていました。

妻の身体はBに勧められたビールのせいで全身ピンク色に染まり汗に濡れて、

色っぽいどころか、淫らな卑猥な印象すら有りました。

「そうでしょ、ね、奥さん。」

妻は壁により掛かってビールを飲みながら微笑んでいました。

「俺もこんな人が良いな。」

Bが大声で言いました。

まるまると太って大汗をかきながら

手料理を食べてくれて自分を誉め上げてくれる人、

かなり好感度が上がってきていたに違い有りません。

妻が笑って身じろぎし、スカートの裾がめくれ上がりました。

Bが私の事など眼中になく無遠慮にその奥を覗き込んでいました。

妻は全く気がついてない様子です。

(どのくらい見えているんだろうか?)

私はトイレに行く振りをして妻のスカートの中に目を走らせました。

薄いピンク色のパンティーが丸見えになっていました。

「便所。」

妻を睨みながら立ち上がりました。

トイレに入り用を足しているとペニスが勃起してきてしまいました。

妻の恥ずかしい所を覗かれて苛々して、興奮して勃起してしまったのです。

確かにあの前3週間ぐらい妻を抱いていませんでした。

それにしても不愉快ながらも新鮮な驚きでした。

どうにか勃起が納まって部屋に戻るとBが腕枕をして横になっていました。

テーブルの下を通して妻の股間が丸見えになる位置にです。

「すみません、先輩、デブなんできついんですよ、ね、奥さん、横になるとトドみたいでしょ。」

顔を上げて妻を見ました。

妻はまた笑っています。

「ビール、まだ飲む?」

妻が私に聞いてきました。

「あ、日本酒か、何か他のがいいなあ。」

私が答える前にBが言いました。

「はーい。」

妻が立ち上がろうとし両膝を起こしました。

「酔っぱらちゃったみたい。」

そのままの姿勢で首を振っています。

Bの目からはパンティーのオマンコのところが丸見えになっているはず・・・。

Bはじっとテーブルの下を通して見ています。

「ふー、ふー。」

妻が上を向いてわざとらしく息を吐き出しています。

ちらっと私に目を向けました。

瞳が潤んでいました。

酒の酔いではなく、欲情している様な顔です。

「よいしょ。」

やっと立ち上がりました。

台所で動く姿に酔った様子はありません。

「先輩、ご馳走様です、ホント、手伝って残業してラッキーでした。」

横になったまま、台所の妻の方をチラチラと見ながら礼を言いました。

(俺の女房のオッパイや、パンツ越しとはいえおマンコまで見やがったんだもんな、俺の態度から判ってんだろうに、好かれてない、評価も低いって。)

「ああ、いやいや、お粗末様でした。」

私はそれでも当たり前の返答をしました。

妻がトレイの上に冷やの日本酒を載せて戻ってきました。

「ちょっと片づけるわ。」

妻はしゃがんだり座ったりせずにテーブルの上の皿や空き瓶を片づけていきます。

「あ、ごめんなさい。」

Bの顔の真上にお尻が来るような位置に立っていました。

Bがスカートの中を見上げていました。

「あ、お構いなく。」

Bが大声で答えています。

私は気がつかない振りをしてテレビに目をやりました。

妻はBに見せているようでした。

(何をしているんだ、Bなんかに、露出狂か、Bとやりたいのか。)

わたしは怒りながらも激しく勃起していました。

Bは寝た振りをしているようです。

妻がチラリと私を目の端で捉えたようです。

妻の顔に知られていない、ばれてないと言うような表情が浮かびました。

非常に淫らな顔つきでした。

そしてBの方に向き直りストンと腰を落としたのです。

Bの顔の真ん前に妻の股間が見えているはず。

匂いまで嗅げそうな位置です。

妻は間違いなく見せているのです。

どうすれば、どうしよう、私は困惑しました。

こんな妻を知りません。

テーブルの上を拭き終わり、私の方に向き直りました。

「お風呂、どうしまししょうか。」

小首を傾げて聞いてきました。

「入るよ。入る。」

思わず、声がうわずりかすれてしまいました。

私の方に向いたとき妻の両膝は行儀良く揃えられていました。

その仕草を見たとき、ひっぱたいて、

このまま押し倒して全裸にひん剥いて犯してやりたい衝動にかられました。

この場で妻に問いつめるわけにも行きません。

まして、Bに見ただろうとか見るなとか、帰れとは言えません。

「お風呂、支度しますね。」

私は日本酒を飲み始めました。

Bも飲んでいました。

「先輩、ピッチ早いすね。」

「ああ、うん。」

妻はうろちょろとタオルを出したりBに着せる浴衣を出していました。

Bは相変わらず目で妻を追っていました。

妻もBの視線をを感じるらしくチラチラと振り返っています。

私は素知らぬ様子でテレビを見ていました。

「Bさんどうぞ。」

妻が声を掛けました。

「僕は、デブでお風呂汚しちゃうんで最後って事で。」

「じゃ、あなた。」

「あ、うん。」

妻が珍しく妙にはしゃいでいます。

「あ、あ、ちょっと待って。」

妻が籐の衝立で仕切っただけの隣の部屋に駆け込んで

衣装箪笥の辺りで何かしています。

それから私達のいる部屋のすぐ隣にある風呂場の脱衣所に入っていきました。

古くて狭いマンションですから、

配慮の行き届いた間取りとは無縁の作りになっています。

トイレ、洗面、風呂場、脱衣スペースに

洗濯機置き場まで一所に押し込んでいるのです。

それでも入居したての頃はドアもあったのですが、

今は壊れて短いカーテンで仕切ってあるだけになっています。

妻と私の二人だけなら何の問題もないのです。

妻がBの方をチラリと見てからカーテンを閉めました。

妻の顔に決意じみた表情が浮かんでいました。

そしてBに目を合わせしました。

「頭もデブなんすかねー、僕は・・・。重くって。」

Bは呟きながらうつ伏せになりました。

そして脱衣所の方に目を向けています。

その位置からだとすぐ隣の脱衣室の中がかなり覗けるはずです。

(妻は何をしてるんだろう、Bの奴は何を覗いているんだろう。)

不安と苛立ちがまた股間を襲い勃起を誘います。

私の所からちょうど良く、

テレビを乗せた台のガラスドアに後ろを向いた妻の足が、

太ももの半ばまで写っています。

少し腰をかがめたかと思うとパンティーを引き下ろし脱いでしまったのでした。

Bの所からなら私の妻のお尻が丸見えになっているに違い有りません。

(あ、あっ、あーあー。)

呆然、自失。

言葉が出ません。

Bがちらっと私の方を窺いました。

私はテレビのニュースに気を取られている振りをします。

妻は屈み込んだらしく下半身が、真っ白なお尻がガラスケースに写りました。

妻の足は長くて適度に細く、お尻も高さは有りますが、幅が無いのです。

それは小尻の部類に入ります。

沁み一つ無い真っ白なお尻をしています。

ただ小尻のせいで、裸で立っていると

お尻の割れ目から性器のかなりの部分が見えてしまうのです。

真っ白なお尻、その割れ目から覗く性器は細い毛に薄く縁取りされて、

まるで南国のフルーツが熟れきって爆ぜてしまった様な濃厚な眺めです。

色白で清楚な感じの妻の印象にはそぐわない部分なのです。

今みたいに深く屈み込むと大きめのクリトリスまで見えてしまう筈です。

新婚当時、その眺めが嬉しくて毎朝、毎晩、覗き込んでいました。

当然、私を楽しませてくれていたた妻ですから、

そんな姿勢をとれば、、、分かっているはずです。

妻の性器のディテールがくっきりと

脳裏に浮かび上がるのと同時に体臭が漂ってきました。

妻は性的に興奮すると匂いがきつくなるのです。

明らかに見せている、見られて発情している。

妻がそんな「女」だったとは全く気がつきませんでした。

古い言葉ですが私は「貞淑」穏やかで慎ましい「妻」だと信じていました。

その妻がBに「おマンコ」まで晒したのです。

そんな気振すら私は感じたことが有りません。

まだまだ妻が新鮮だった頃、縛って良いかとか、

目隠しとか、誘ってみたのですが、乗っては来ませんでした。

「淡泊」そんな言葉で私の中での処理は終わっていたのです。

妻からはBが覗いているかどうか分かっていない筈です。

それでもあの匂い、妻の性臭が漂って来ています。

しかも、私の後に入浴するのです。

何故、この時に下着を替えなくてはいけないのか、

たとえ「Bの野郎」と言っても客が居るのです。

「見せる、見られる」その行為に興奮しているのか、

何なんだ、何故「B」なのか、何故、何が、どうして、

妻の頭を両手でつかみ揺さぶって聞いてやりたい、

そして、答える前にその頭を握りつぶしてやりたい。

私は目をつぶり深くため息を吐きました。

がさがさと音がしています。

薄目を開けBを見ると

うつ伏せになった腹の下辺りに手を入れて小刻みに腰を振っていたのです。

この時、沸き上がった衝動に従って、

Bを怒鳴りつけ、蹴りつけ、叩き出していれば

済んでしまった事なのだと思います。

しかし、私はその無様なBの姿を薄目で窺っていただけでした。

ガラスケースには、新しいパンティーに足を通す姿が映っています。

「ふー、ふー。」

Bが唸っています。

私は居眠りをしている振りをして薄目で様子を窺いました。

本当に、何故、ここでこの流れを止めなかったのか、判りません。

何故Bなのか、私はBが大嫌いなのです。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

「あれ、トイレ、ここだよね。」

だらしなく酔った口調で呟いてカーテンをさっと開けました。

妻のパンティー1枚まとっただけの裸身がガラスケースに写りました。

「あら、ごめんなさい、だらしない格好で。」

謝ったのは妻の方でした。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

片腕で乳房を隠しています。

「すいません、トイレを。」

「あ、どうぞ、どうぞ。」

狭い脱衣室の中で二人が向かい合わせですれ違うのです。

Bは身長は低いのですがかなりの肥満体です。

その巨体をわざとらしく妻の裸に擦り付けて入っていったのです。

半袖の腕を胸の前に上げ、指先で妻の乳房を嬲ったのです。

「狭くて、ごめんなさいね。」

また妻が謝りました。

「いえいえ、僕がデブなんで・・・。」

Bがトイレに消え妻が一人立っています。

そして脱衣室からそっと顔を覗かせ私の様子を窺いました。

私は憮然としながらも寝た振りを続けました。

(どうなるんだろうか・・・。)

妻は裸の上に何かを着る様子は有りません。

Bがトイレから出て来ました。

妻は洗面台の鏡に向かって妻が髪を直しています。

「手、洗います?」

妻が聞いています。

「ああ、すみません。」

場所を譲るときに妻の手がずれたように

動いてBに乳房をもろに見せたのです。

妻の乳房は巨乳では有りませんが、

掌に余るぐらいの大きさで、いやらしい乳首がのっかています。

乳首は大きいというより細くて長いのです。

ちょうど妻の小指の第一関節から先ぐらいの長さです。

過敏なほどに感じやすくてすぐに勃起するのです。

勃起するとしっとりと汗をかいて、

舐め回された後の様に濡れて微かに光るのです。

「あん、ごめんなさい。」

わざとらしく謝りながら両腕で胸を隠しました。

そしてまたすれ違ったのです。

「いやぁ、暑いですね、奥さん、ホント。」

Bは台所に出てそのまま妻に図々しく話しかけています。

口調は全く自然な物でした。

妻が裸だなんて全然気がついていないと言うような口振りでした。

「ええ、クーラーが壊れちゃてるから、泊まりに来て貰ったのに、ごめんなさい。」

「いやー、暑い方がビールが旨いっす。それに、、」

「もー、いやねぇ、暑いし狭い家だから、気にしてられないでしょ、だからBさんも気にしないでくださいね、こんな、だらしない格好でも、暑いし、ホントに、本当に気にしないでくださいね。」

「そうっすよねぇ、暑いっすもんねぇ。」

妻は裸を見せると宣言したようなものでした。

私は耐えきれずに

「ああ。」

と伸びをしました。

「ほんと、狭いっすね。」

Bがカーテンをわざとらしく閉めて戻りました。

「おお、寝てたよ。」

わたしは言いました。

Bが勝ち誇ったような顔つきで私を見ています。

妻の裸身を見る許可を本人の口から貰ったのです。

妻はBの前に全裸でいても平気と宣言をしたのです。

(殺してやろうか・・・。)

一瞬、激しい感情が湧き起こりました。

「あなた、お風呂。」

妻がさっきのワンピースを着て私を促しました。

「うん。」

ふと見るとキャミソールを付けていません。

大きく開いた脇から乳房が丸見えになっています。

乳首が勃ってしっとりと濡れて光っています。

ワンピースの薄い生地が灯りを通してしまい殆ど裸の様な物です。

妻が前屈みになりテーブルの上の布巾を取りました、

大きく開いた脇から胸どころか、

下腹、白いパンティーまで、

いや、見えたのは白ですらないようなパンティーです。

以前に私が会社のゴルフ大会で貰った

「お色気パンティー詰め合わせ」の中の一番露出の激しい物でした。

私は妻がとっくに捨てたものと思っていました。

極薄の生地は透明と言っても良いぐらいで

股布の所も一重で穿いてないのと同じ様な物です。

それはBが幹事で賞品を選んだ会の物でした。

さっき、妻はキャミを脱ぎ、

スケスケの下着に着替えるために脱衣所に入ったのです。

そして、穿いてないのと同じ様なパンティー1枚の姿をBの前に晒していたのでした。

間違いなく妻は露出して喜んでいます。

確信犯です。

でも何故、、、それよりこんな事、止めさせようと思いましたが、

狭くて間仕切りもないこの家の中でそんなことを言い合うとBに悟られてしまいます。

私が妻の露出を知っていて見逃していた、

あるいは私が唆して裸を晒させていた、

そういうことになってしまいます。

(おまえの女房、変態じゃん、俺にマンコまで見せたんだぜ。)

Bはもうすでにそう思っているはずです。

私は気がつかない振りをすることを選びました。

屈辱と不信と嫉妬と疑念、ぐるぐると頭の中をよぎっていきます。

その時、妻の淫らな振るまいに喜んでいる自分がいることに気がついたのです。

不思議な、不自然な喜びでした。

そんなことを考えている間、妻の身体を凝視していました。

私の視線に気がついて

「本当に、暑いですね、Bさん。」

言い訳の様に言いました。

「暑いっす、奥さん。あ、先輩、風呂、入ちゃってくださいよ。」

Bが図々しい口調で催促しました。

妻は不思議な笑みを浮かべています。

Bは勝ち誇り鼻の穴を膨らましていました。

Bの股間に目をやると勃起してズボンが盛り上がっています。

妻のオッパイを目にした為なのか、

私が風呂に入っている間に何かしようと企ててのことなのか、

ズボンがはち切れそうな勃起を見て恐ろしくなりました。

「早く、入ちゃって。」

妻がまた言いました。

私はカーテンを閉め、二人の様子を窺いながら洋服を脱いでいきます。

「また、ビールにしますか?」

「あ、すみません。」

当たり障りのない会話が聞こえて来ます。

「奥さんもどうぞ。」

「すみません。」

耳を澄ませながら浴室に入りました。

そして勢い良く桶で2はい3杯とお湯をかぶって水音を響かせながら、

そっと浴室の戸を開けました。

妻がビールを持って部屋に入っていきます。

「あ、そこ風行かないでしょ、ここの方が良いですよ。」

Bは私が座っていた所に移り、妻を自分の席に座らせました。

私が風呂から出ても見えずらい場所に移動していました。

でも浴室の中から妻の姿がよく見えています。

「ビール、飲みましょ。」

Bが勧めています。

妻が受けて口にします。

「あ、これ・・・。」

妻が前屈みになって横にあった新聞の記事を読み始めました。

「何ですか?」

Bが新聞を見る振りをしながら胸を覗き込みました。

「わたし、**社で化粧品とか健康グッズも扱ってるんで、気になって。」

「美白ですか?」

「今、売れてるんですよ、夏になって。」

「でもおくさんは関係ないじゃないですか。」

「ええ、でも少し焼けたいんですよ。」

ぎこちない会話が続いていました。

「先々週、会社の人達とプールに行ったんですけど、赤くなっただけで、水着の後とかも全然、残って無くて。」

「あ、本当だ。」

妻のノーブラの胸を覗きながらBがうわずった声を出しました。

「でしょ。」

妻はワンピースの前ボタンを一つ外して、自分でも覗き込みました。

「でも、きれいな肌だし、焼いちゃもったいないですよ、先輩が羨ましいですよ。」

「でも、Bさんで良かった、堅苦しい人だったら、こんなに暑いのにラフな格好もできなかったし、そんなこと気にするような人じゃなくて、良かった。」

ボタンを外したままビールを一気に飲みました。

「いつも、そんな格好なんですか?」

「ええ、家にいるときは。」

それは他人のいない時のことだろうと喚きたくなりました。

「それに、わたし4人兄妹の長女で後の3人はみんな弟だったんで、、、いつもだ、ラフな格好で・・・。」

「あっ、ぼくは3人兄妹の末っ子で上は女だったんです、いつも姉たちが・・・。」

妻の兄妹の話は本当でしたが、彼女の父親は厳格でだらしない事を嫌う人でした。

だから家の中でも裸同然なんて事はなかったはずでした。

更にBは田舎の貧乏な寺の3男で上の二人が寺を継いでいる筈でした。

妻とBの会話は何か儀式めいていました。

私が間にいるときは、Bは盗み見、妻は偶然を装って見せ、

私が消えるとその事情が変わります。

「あら、似たような環境なんですね。」

妻はボタンを一つ外したまま、前屈みのままでBと話をしています。

それでも横座りの足はきちんと揃えられ、

はいていないのと同じ様なパンティは見せていません。

(いつ、見せるんだ、オマンコ見せてやるんだろっ。)

私は限界まで大きく固くなったペニスを握りしめていました。

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大学2年になったときのことでした。

僕は大学の友だちには全くなじめず、

友だちが一人もいませんでした。

決して友達が出来ないほど暗い性格ではなく、

ただタイミング的に友達を作れる一年生のときに、

友達が出来なかったのが原因だと思っていました。

お昼ご飯もいつも一人でした。

そんな僕とはじめての友達になってくれたのは再履修の先輩でした。

いわゆる落ちこぼれで、

単位を取れなくてもう一度同じ授業を受けている先輩です。

友達がいない僕を選んだのは、

先輩も再履修で友達がいなかったので、

一番僕が近づきやすかったのでしょう。

先輩はあれこれと話し掛けてきて、

何とか僕と打ち解けようとしてくれました。

そんな時、僕たちをつないだのがマージャンというキーワードでした。



「じゃあ、今度一緒に打とうぜ」ということになりました。

レートは千点2千円ということで、

ハコになったらマイナス5万円です。

結構高いけど、僕は自信があったので全然OKでした。

そしてついにマージャンの日になりました。

その先輩の部屋でやることになっていたので

僕は恐る恐る先輩のアパートに向いました。

結構ボロアパートで、中に入るのをためらうほどです。

インターホンもないので、気のドアをノックしました。

すると中から「おう、入れや」と威勢のいい声で出迎ええられました。

そういえば対戦相手の事を何も聞いていませんでした。

どんな人が着ているの妥当と部屋の中に入ると、

先輩と他の男性と女性が一人づつ、

卓を囲って座っていました。

女性のほうはかなりの美人です。

「よろしくー」と名も名乗らずに笑顔で迎えてくれました。

どうやら先輩の友だちらしいです。

同じ大学だそうで、何度か顔を見たことある二人でした。

「二人ともマージャンやるんですか?」

「何?女だからって甘く見ないでよ」

きつめの人でしたが、

顔はとても綺麗でスタイルもとてもいい人です。

「いや、女性がマージャンするところ見たことないので・・・」

「そう?結構みんなやってるよ。お父さんに教えられたりね」

二人とも話しながら、牌を積んでいました。

かなりなれているようです。

先輩が「じゃあ、始めようか」といいながら牌をつみ始めました。

僕も慌てて席につきました。

対局が始ま前に先輩はルールの説明をはじめました。

女性は慣れてるのか、あまり聞いていませんでした。

僕は初めてなのでよく聞いておきました。

最初の対局が始まりました。まずは小手調べに適当に始めました。

先輩も先輩の友だちも女性も、まあまあという印象でした。

なかなかいい手をしているといった感じです。

正直本気を出さないと勝てそうもありません。

顔には見せないけど余裕たっぷりの3人でした。

半チャンが終わりました。

成績は女性の先輩が一番、先輩の友だちが二位、僕が三位で、先輩が4位でした。

先輩の友だちが「まあ、予想通りだな」と言って余裕の顔をしていました。

ちょっとカチンと来ました。

女性の先輩はかなり腕に覚えがあるようでした。

顔も可愛いのにマージャンも強いなんて、

僕はいつの間にかこの人に惹かれていました。

その女性の先輩は「今まで負けたことがない」とか、

「負ける気がしない」とかちょっとづつカチンと来るようなことを言い始めました。

続けて「今日買ったら何買おうかな?うふふ」と笑い始めると、

先輩が「俺のソープの金が・・・・」と泣き言を言っていました。

「ちょうどよかったわ、ちょうど金欠だったの。ありがとね」

と女性の先輩は僕にウインクをくれました。

とても可愛い顔なのですが、かなり頭にきました。

それから僕は少し本気を出してマージャンに挑みました。

数時間経過して順位は僕と女性の先輩がトップで、

先輩がビリ、先輩の友だちは三位でした。

ここで先輩がリタイアになりました。

続けて3人で勝負することになりました。

時計を見ると0時を過ぎていました。

クーラーもない狭い部屋で黙々とマージャンを続けました。

3人になったところで僕は女性の先輩にターゲットを絞りました。

3人になったのでいかさまもしやすくなり、

女性の先輩が振るまでずっと待ってたりしました。

その成果はすぐに現れました。

反チャンが終わって清算すると女性の先輩は今日の勝を全部吐き出して、

自分の財布から負け分を出し始めました。

「もう、信じられない。もしかして初めてじゃない?私負けるの?」

「ああ、そうかもね、俺もはじめてみたかも」と先輩。

僕はみんなに「なかなか曲者だねー」と言われましたが、

「まあ、まぐれですよ」と遠慮していました。

まぐれではなくていかさまなんですが。

財布をしまいながら女性の先輩が

「あ、やば、私もうないわ。今日あんまりもってきてないのよね。まさか負けるなんて思わなかったから」

僕は「貸しでもいいですよ」というと先輩が

「だめ、うちは即金だから」というと、

女性の先輩が「まあ、負けたらそのときよ」と言って牌を積み始めました。

半チャン終わって結果は、

また女性の先輩が最下位でした。

「あーあ、どうするの?」と先輩。

「ええー、超信じられない。どうしよう」

「誰も貸さないよ」と先輩の友だち。

先輩が「じゃあ、服一枚脱いだら一万でいいよ」

と冗談交じりで言いました。

先輩の友だちも「おお、いいねえ」と乗って着ました。

女性の先輩は「え?そんなんでいいの?ほんとに」

と僕に向って聞いてきました。

僕は「あ、は、はい」と答えるのが精一杯でした。

こんな綺麗な人が簡単に服を脱いでくれるなんて、僕には信じられません。

「そんなんで良いんだったら・・」といいながら

一番上の服のボタンをはずして上着を脱ぎました。

下は薄着のタンクトップのようでした。

細い身体とバストのラインが強調されていてなんかすごいエロイ雰囲気です。

「じゃあ始めようか」彼女が言いました。

僕は目の前でこんな綺麗な女性のセクシーな姿を見せ付けられて

勃起してしまいました。

と同時にもっと勝てばもっと脱いでくれるんじゃ?と

思い始めいかさまにも力が入りました。

半チャン終わると彼女は2万の負けでした。

「どうするの?」と先輩。

「ええ。じゃあ、また脱ぐのでいい?」と彼女はみんなに聞いてきました。

「いいよ、2枚?」「ええ?」とタンクトップを引っ張りながら

「これ脱いだらもうブラしかないから、これ2万でいいでしょ?」と彼女。

「仕方ないなー」と先輩。僕は何も言えずにただ見守ったいました。

すると「いいでしょ?」と僕に聞いてきたので、

僕は「あ、はい」と小さい声で言いました。

「ああ、顔が赤くなってる。かわいい」と彼女。

ちょっと馬鹿にされているように気分を害されました。

そうこうしているうちに彼女はタンクトップを脱ぎ、

上半身ブラだけになっていました。

水玉のブラで引き締まったからだ、

あまり見つめると怒られそうなので、チラッとしか見れません。

「じゃあ、いくよ」と彼女は全く気にしていないようにいいました。

白い胸のふくらみとかとても気になります。

僕はさらにいかさまに力が入りました。

どうしたも彼女を裸にしてやろうと心の中で何かが燃えはじめました。

もうバレてもいい、どうしても彼女を脱がせたい、

そう思った僕は親の時に役満を積んで、彼女に振らせるように仕組みました。

先輩とかその友だちは彼女の胸に集中しているのか、

僕が積んだのに全く気付きません。

彼女は上半身ブラだけで少し気が散っているようでこれまた全く気付きません。

僕の狙いどおり、彼女は僕に振ってしまいました。

結果ー5万です。

「えー?もういや」彼女は後ろに倒れかかりました。

先輩が「さあどうする?」とうれしそうに彼女に問い掛けました。

「え?うん、・・・わかった。ズボン脱ぎます。それでいいでしょ?」

と言いながら勝手にズボンを脱ぎ始め、白いパンティ一枚になりました。

先輩が「え?それだけ、それで5万?」と煽ると

「あ、やっぱだめ」と笑顔で返しました。

僕の目の前に下着だけの女性がいるということだけで信じられないのですが、

もう行くとこまで言って欲しいと心から先輩を応援しました。

「わかった。ブラ脱ぐから・・・。それでいいでしょ。でもタオルは巻かせてよ」

と彼女。先輩は「いいよ」といってタオルを手渡しました。

彼女は後ろを向いてタオルを胸に巻いて、ブラを脱ぎました。

片手でタオルを持ちながら器用に隠しながら牌を混ぜ始めました。

そのまま次の半チャンが始まりました。

彼女はタオルで胸を隠しながらやっているのでなかなか難しそうです。

手を伸ばして牌をつかむ時なんかほとんど胸が丸見えですが、乳首までは見えません。

しばらくゲームが続くと、彼女が「ツモ」と叫び、

「久々にあがったー」と両手を上に上げました。

そのとき胸に巻いていたタオルがズルッと落ち、

おっぱいがみんなの前に晒されました。

「きゃーーん」といってすぐタオルで隠しましたが、

僕らの前におっぱいを丸々見せてくれました。

僕のチンポはびんびんでした。

みんなのも同じだったと思います。

彼女は「これ巻いて?」と先輩にタオルの後を渡しました。

先輩は彼女の後ろに座って、タオルを巻いているようでした。

そのまま次のゲームが始まりました。

次はラストで僕が親になりました。

当然また役満を積みました。

2階連続で親満はさすがに怪しまれると思いましたが、

もうどうでも良くてとりあえず彼女に振らせました。

「ええー、まじ?もういや?もう辞めます」彼女は本当に参った顔をしていました。

先輩が「じゃあ、最後にすっぽんっぽんになろうか」といって、

彼女の胸に巻いていたタオルを取りました。

「やああん」と彼女は手で隠しましたが、

「隠さない、隠さない」と先輩派彼女の両手を振りほどきました。

かくして彼女のおっぱいは僕らの前で全開になってしまいました。

生まれて始めて同世代の知り合いのおっぱいを生で見ました。

興奮で頭がくらくらしました。

彼女はすごい恥ずかしそうな顔でうつむいていました。

彼女は先輩に両手を万歳されていました。

先輩が友だちにむかって「パンツ、パンツ」と言いました。

友だちは「いいの?」と裸の彼女に聞きました。

彼女は何も言わず下を向いていました。ちょっとかわいそうでした。

先に寄ってる先輩は「いいから、金払うよりいいだろ」

といい早くしろよみたいにに指図しました。

僕は信じられない目の前の光景を固唾を飲んで見つめていました。

友だちは「じゃあ」といいながら彼女のパンツをつかみ、

ゆっくりとずらしていきました。

ヘアーが少しずつ見えてきました。

手入れしていないのか、結構剛毛でふさふさでした。

パンティが膝まで脱がされ、全くの生まれたままの姿になっていました。

「じゃあ、そのまま立って」と先輩は彼女を立ち上がらせました。

「そのままゆっくり一週回って」と遠慮せず彼女に指示しました。

彼女は何も言わずに指示に従いました。

彼女のお尻もきゅっと上がっていてとてもスタイルが良くて、

もう本当に素晴らしいものを見ました。

「じゃあ、最後に座って足を広げて」

「ええ。もう無理、もういいでしょ?」

「いいじゃん、最後、」

「いや、それは無理」

僕も心の中で先輩を応援しました。

どうしても見たい、このチャンスを逃すとしばらく見れないし、

がんばれ先輩!!!!!!!

すると先輩の友だちが

「もういいじゃん、かわいそうだよ」と言い始めました。

何だこの人?と思ったのも束の間、

「どうせこいつのマージャンいかさまだし」

と僕のほうを向いて言いました。

「えーー」と彼女。

僕も心の中で「えええ」と叫びました。

ばれてました。

「ええもう、信じられない」といいながら彼女は後ろを向いてパンツをはきました。

僕は彼女の大きなお尻を見つめながら「終わった」と呟きました。

彼女は服を着ると「もう帰る」と言って一人で去っていきました。

僕も怖かったので

「すみませんでした。」と謝って逃げ帰ろうとしましたが、

「マア待てよ」と腕を捕まえれて逃げられませんでした。

しばかれると思ったのですが、

「誰にも言うなよ」と口止めされただけで、帰らせてもらえました。

それ以来マージャンには呼んでもらえませんが、

あの裸になった先輩は学校で時々見ました。

服を着ていてもやっぱりスタイルが良く、

思い出しただけで勃起します。

一生忘れられない思い出です。