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親戚の従姉妹と恋仲になり、顔射したり口内射精したりHした

高校1年生の夏休みのある日、僕は電車で部活から一人で家に帰っていた。

平日の昼間というのもあり、電車の中はあまり人はいなかった。

外を眺めていると、隣に見たことのある女子○生が座ってきた。

近所に住む親戚の従妹の葵だ。

話をしていると、お互い男女別だという話になり、青春がないという話になった。

そうすると、

「じゃあ、付き合おう」

ということになった。

本当に付き合うことになり、デートなどをするようになった。

デートを重ねてるうちに、僕らは本当に恋に落ちてしまった。

そしてその年の冬休み、僕は彼女を家に呼んだ。

僕は、彼女をベッドに寝かせ、服を脱がせた。

彼女は抵抗してきたので、抱き着いてキスをすると落ち着いた。

その後、自分も全裸になり抱き合い始めた。

自分も彼女もエッチは初めてだったので、少し戸惑った。

最初に何をしたらいいのか分からなかったが、とりあえずキスをしながら胸を揉み始めた。

胸の大きさはAカップで貧乳だ。

だが、僕は気にせず胸を揉み、乳首をペロペロした。

ここからが、僕らにとって本題だった。

僕は、ゆっくりとマンコに指を入れていった。

僕の指で、まずはマンコをしこった。

僕の指で、慣れてきた気配がしたので、僕は自分のあれを、生でマンコに挿入した。

本当にセックスをして、僕は頑張って彼女の小さい胸に、僕のあれをはさみ顔射をした。

最近では口内射精もやっている。

最近では、毎日のように上記のようなエッチをしている。

アナル舐めしてくれるギャルをナンパして即尺フェラ

ナンパに成功して、即ハメしちゃいました。



ナンパしたギャルは、:身長165cmくらいのスレンダーな体型で
髪は金髪に近い肩くらいまでの長さ、
顔は、結構前に女性アーティストで「シルバ」って
いう芸能人がいたんだけど、それに似てる感じ

俺は出会い系やナンパは純粋に性欲というか、

「その日に会った人とその日にホテル」

というのが目標で、次のデートに繋げたり、
連絡先だけ聞いてバイバイとかそういうのはしないんです。



だからナンパをするのは決まって
夜の12時前後から終電無くした女の子を狙って声をかけます。







昼間だと、捕まえても帰られたり
ホテルに持ち込むのが難しいので。



イケメンだったら別なんだろうけどね。



その日は新宿で開始こちらも一人なので、
一人の女の子を狙わなきゃいけない。



明らかに待ち合わせとか、
これからご出勤とか、ホストクラブへ向かう子を除くと
結構限られる。



しかも他のナンパ氏も周りで目を光らせてるので、
声かけのタイミングは結構難しい。



はっきり言って顔は最低限であればOKで、
引っ掛かりやすそうな子を瞬時に判断して、
ライバル達より早く声をかけなければならない。



電車が着いて、
駅から人々が出てくる何十人もいる人の中から、
俺はでっかい荷物を持って高いヒールで
フラフラ歩いて出てきたギャルな感じのお姉さんに的を絞った。



「いきなりすいませんお姉さん、終電逃しですか?」

えりか「え?いえ、今から帰るんで」

反応があれば第一段階クリア俺

「電車で?もうないですよ?」

えりか「あ、いえ、歩いて」

俺「歩いて帰れるの、いいなあ~
僕逃しちゃったんですよー(嘘)」

歩きながら交渉開始し、一杯付き合ってもらうことに、
いつものバーへバーで色々話をする。



今日はお仕事帰りだそうで、
疲れてフラフラ歩いていたらしい。



そのギャル系のお姉さんはえりかって言うんだけど、
えりかは法政に受かって上京してきたが、
やっぱり早稲田に行きたくて、
二ヶ月で退学。


地元に戻って就職して、勉強もしてたが、
また最近上京してきたらしい。



ちょっと支離滅裂だったけど、
そこはスルーしてた。



えりかは何故かジャケットを脱がなかった。



「脱いだら?」

と聞くと

「脱げないのw」

という反応えりか

「私、医者になりたいんだよね」

俺「えっw(゚o゚)w今から大学入り直すの。

勉強は?」

えりか「何にもしてない。

まずはお金貯めないと」

何となく彼女の職業が想像がついた。



飲み終わりバーを出ることに。



ここからカラオケ→ホテルがいつものコースなのだが、

「カラオケ苦手」

との事なので困ったことにどうしようかなー
と迷いながらバーの階段をえりかの手を引いて昇る。



昇りきったところでえりかを抱きしめた。



えりかも抱きしめてきたので
キスをするそのまま耳と首筋にキスをすると

「ぁ」

と吐息が漏れた

行けるか?

俺「今日は一緒にいたいなあ」

えりか「そうだね、行こうか♪」

ご了承頂き、歌舞伎町のラブホテルへ

ホテルについてジャケットを脱がすとやっと理由がわかった。



ブラが丸見えだ。



何て言う服の種類かわからないが、
肩の紐も、背中も露出してる。



脱げないわけだ今日仕事だったとしてこの格好。



入った途端に二人でベッドに雪崩れ込む

えりかは何も言わずに俺のベルトを外し、
ズボンとパンツを下ろし、舐めだした。



えっw(゚o゚)wシャワーも入ってませんが。



フェラは正直あんまり覚えていないので、
普通だったと思われる。



ちなみに俺は一度病気を経験してから、
初見の相手には生もフェラもさせないと
決めていたが即尺サービスが勝手に始まってしまったので
この日は諦めた。



えりかの服を脱がす。



ブラを外したところで驚いたえりかは
Cカップだったんだが、何て言うか、漫画に出てくる

「おばあちゃんのおっぱい」

あるでしょ?あんな感じ。



弾力などは全くない。



乳輪も大きく、乳房は垂れ下がっていたえりかは

「昔はすごく太ってた」

と言っていたが、
それが理由かはわからない。



子供がいるのかな?と思ったが、
わざわざ聞くことでもないので聞かなかった。



ゴムを付けて挿入イッた後、
えりかはゴムを外し、マイサムを
綺麗に舐めてくれた。



俺「風俗?」

えりか「わかるよねwそう、風俗」

フェラだけでなくアナル舐めもしてたし、
やっぱそうでしたね。



それから俺はウトウトしてたんだが、
えりかの舌使いの感触で目が覚めた。



一生懸命舐めて大きくしている。



疲れてたのでゴムをつけて、
上になってもらう。



揺れるがっかりなおっぱいが見えない様に、
俺は両手で隠すように揉んだ。



果てた後もしばらくすると
またえりかが舐めている。



もー結構です!

と叫びたかったが、
酔いも回ってたし疲れてたので、
満足させてあげる方が早いと判断ひっくり返し、
バックから挿入。



えりか「え?生?」

俺「姉さんが使っちゃったでしょ?」

えりか「そうだね…んっ」

体位を変えて突きまくり、
彼女の満足を見届けて(真偽は不明)、
2時間で三回戦が終わった。



時計は4時を指していた。



俺はもうお腹いっぱいだったし、
これ以上はしたくなかったので、もう帰る事にした。



えりかも家が新宿なので
一緒に出るバイバイしようとしたら

「連絡先は?」

と交換してないのがバレてしまったので、
番号だけ交換。



でもそれっきり、俺からも連絡しないし、
えりかからも連絡こない。



新宿でナンパした女性との一夜でした。

55歳のおばさんが四つん這いになり、医者とSEXしてマジイキ

私は、最近孫も出来た55歳のおばさんで、
病院の売店でパートをしている主婦です。



そんなに大きくもない病院の売店でしたので、
1人で切り盛りしていました。



あれは、3月14日のホワイトディの日です。



その日は雪が降っていました。



リハビリの横田先生が来ました。



「あの、これ!」

「なあに?」

「この前のバレンタインのお返し!」

「えっ!?」

横田先生はいつもサンドウィッチと春雨ヌードルを買いにきてくれて、
時間の許す限りいろいろ話をする間柄でした。








自分の息子のようにも感じていて、
なんでも話していました。



先月のバレンタインのチョコはたまたま、
午前中にお菓子の営業の人が私に「逆チョコ」とくれたものでした。



変わったチョコレートだったので、
横田先生にあげたのですが、貰い物とは言えず。



「お返しだなんて、もらえないよ」

「いいんです!それより、開けてみて!」

「えぇ~じゃ」

開けると、それは私が大好きなハートのネックレスでした。



大感激した私は

「うわー!ありがとう!」

とレジのカウンターを飛び出して、
横田先生のそばまで駆け寄っていました。



年甲斐もなく私は感激で言葉も出ず、
先生と2人リアクションに困っていた所に
「すいませーん」とお客さんの声、
"助かった"とばかりお互い微笑しました。



本気の時は言葉も出ないものです。



家に戻り、胸の開いた服に着替え、
ネックレスを着けてみました。



"素敵"

夜、旦那が帰って来ました。



当然ネックレスには気づかず、
チョコのお返しもなく、お酒を飲んで寝てしまいました。



その夜、私は久しぶりに女を思い出してしまい、
お風呂でオナニーをしていました。



横田先生のプレゼントのネックレスを握りしめ、
絶頂感を感じていました。



あれから1ヶ月。



春は満開となりました。



先生は相変わらず、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買っています。



その日もヒマな午後でした。



「桜観に行きませんか?」

相変わらず唐突!

「えっ?」

「夜桜!最近有名な◯◯市の△△坂桜!」

私はキョトンとなりながら、自分を指差し

「私?」

「はい!是非!」

「ちょっとちょっと、こんなおばさん誘ってどうするの?
もっと若い人さそったら?」

「中嶋さんと行きたいんです。



その真面目な顔に惹きつけられました。



「明日まで待って。

旦那に聞いてみないと」

別に聞かなくても、大丈夫なのは分かっています。



ただ、ポーズと言うか。



翌日OKの返事をしました。



凄く喜んでたカレ。



1週間後、当日を迎えました。



近くの銀行の駐車場に迎えに来てもらいました。



生憎、午後から雨。

冷たい雨。



途中、もよおしてしまい、
コンビニに寄ってもらいました。



トイレは満員で外で待ってると、

「あれ!中嶋さん!」

と聞き慣れた声。



例のお菓子の営業の人でした。



私はこの人を好きではありません。



「どちらに?」

「夜桜見物よ」

「へーどなたと?」

「…」

悟られまいと

「旦那よ!」

凄く不自然な私!

「雨、寒いっすよ。

風邪気をつけて下さいね!」

と言って行ってしまいました。



かなり、焦りました。



車に乗りこむと、

「誰?」

「営業の人」

「ふーん」

ほどなく、△△坂の夜桜に着きました。



雨に濡れた桜も、ものすごいキレイでした。



私は気にもせず、カレによっかかり、腕を組み、
どさくさに紛れて抱きつき、幸せでした。



いっぱい写真も撮ってもらいました。



そのあと、近くの個室居酒屋で食事をしました。



その時です。



「あ、倫クン!」

振り向くカレ。



「おー、百合子!」

2人は近づき抱擁!

「久しぶり!」

百合子さんて人は私に軽く会釈し、
横田先生に向かい、

口パクで

「ダレ?」

倫クンは

「あ、同僚だよ。



と素っ気なく。



横田先生は席を立ち、彼女の元へ。



ここへ戻ってくる数分、何時間にも感じました。



私はさっきまでの年甲斐もない行動を思い浮かべ、
顔を真っ赤にしていました。



"なんて、はしたない"

「私、帰る!」

カレが戻ってきて、そう言ってしまいました。



カレは困った顔をしていました。



「彼女のトコ行った方、楽しいよ。

じゃ、さよなら!」

店を出ました。



カレは追い掛けてきました。


無視してタクシーに乗り、ホテルへ。



自分が恥ずかしくて泣きました。



それから、カレは買い物にも来なくなりました。



病院ですれ違っても。



数日後、桜の日待ち合わせした銀行の駐車場を通りました。



その時、カレの車が駐車場に滑り込みました。



「「あ!」」

お互いです。



「中嶋さん、僕、アメリカに行くんです。


研修で、もしかしたら、ずっと一生」

「例の論文!?おめでとう!」

前に聞いてた話でしたので、素直に喜びました。



「あなたの◯◯の母親として誇らしいわ!」

「母親、やっぱりそんな風にしか僕のこと考えてなかったんだ。



「そうよ」

カレは黙って、ATMへ入りました。



私は頭が真っ白になっていくのがわかりました。



私はキャッシュコーナーのドアを開け、
横田先生の後ろから、抱きつき、

「ごめんなさい。

あれから、ずっとあなたの事考えてた、
「好き、好き大好き!」

横田先生は、こちらに向き直って大胆なキスをかわしました。



雨のキャッシュコーナー。



◯◯市の小高い丘の上にラブホテルがあり、
桜の木が1本ありました。



桜の木の下には処女がその町のために埋まっているとか、
その桜は異様なピンクで毎年咲き誇っていました。



カレはそのらの部屋に入るなり、マドをあけました。



桜は7部咲きです。



私を裸にすると、桜の前で乳房を揉みしだきました。



「あぁ、先生気持ち良いよ…」

「もっと!愛してる!愛してるゥ」

先生の手が下の方へ下がってきました。



立ったまま茂みの中をまさぐられ、
人差し指を指フェラしています。



「アァ~立ってらんない」

ベッドに倒れこみます。



顔から足の指までしゃぶられ、焦らされて、
私のあそこはぐしょぐしょです。



「ガマンできないィ~あそこ、私のあそこ弄ってェ」

「あそこじゃ、わかんないよ、
ちゃんと言わないと、先生診察できないよ!」

「いじわるゥ!クリよ、クリトリスと乳首弄ってェ~」

先生は顔を埋め、ベロベロ舐めてくれます。



指で乳首を軽く、激しくつまんでいます。



波が押し寄せてきました。



「アァいく、いくゥ~お胸でイッちゃうゥ~」

50年生きてきて、オマンコ以外でイったのは初めてです。



ヒクヒク身体が痙攣しています。



私はお返しとばかり、
先生を仰向けにして、おチンポにしゃぶりつきました。



あまり得意ではありませんが、
愛おしく、愛おしく、舐め回しました。



私の口の中でますます大きくなる、先生のおチンポ!

嬉しくて、嬉しくて!

「オレ、ガマンできないよ!ミチヨさん!入れていい?」

「私も、もう、もうア」

私に正常位で、貫かれました。



大きなおチンポで串刺しにされた気分です。



「愛してる!愛してる!」

私は頭が真っ白になりながら絶叫していました。



それから四つん這いになり、お尻をはたきながらバックで、
オッパイを揉みしだきながら側位、私が上になり、女性上位。



「好き!すきぃ~いく!いくゥ~」

入れられながら、クリトリスを弄られ、
私は自分でオッパイを揉みしだき、髪を振り乱し、

「またァ!いくゥ~」

絶叫し、そのままカレの胸に倒れこみました。



カレは優しく抱きしめ、キス。



また、正常位で、耳元で

「オレもイキたい!」

「イって!私の中でいっぱいイって!」

カレは頷くと、また激しいピストンを繰り返し、
私もまた、波が押し寄せてきました。



「イクゥ~、オレ、イっちゃう」

「私もまた、イキそう!
お願い、一緒に一緒にィ!」

「イク!」

「私も~」

2人で果て、私は失神してしまったようですが、
カレは優しく介抱してくれました。



その後、お風呂場、洗面台の鏡の前で、
チェックアウトの後はもの足りず、
桜の木の下で立ちバックでやりまくりました。



何度イったか記憶がありません。



2-3日放心状態でした。



先生はその後は相変わらず売店に顔を出し、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買い、
時間の許す限り話をしていきました。



先生がアメリカに行く前日、
私からお願いして抱いてもらいました。



夜景がキレイなスィートルームで。



私は泣きながら、悶え、イキまくりました。



翌日、先生はアメリカに旅立ちました。



それから、私も孫ができて、若いおばあちゃんになってしまい、
孫の世話で売店も辞めてしまいました。



桜を見ると、思い出します。



更年期で整理不順ですが、
この時期はまだまだ女です。



50代の熟女、そう女の終わりかけになって、
若いお医者さんとの情事があるなんて夢にも思いませんでした。