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スキー旅行で小悪魔ガールに翻弄されベロチュー

3年前に一泊二日で6人でスキーに行きました。(俺、男A、男B、男C、男D、女A) 当初男だけの予定が、突然A男がA子を連れてくると。男どもは男同士でスキー &バカ騒ぎ(ナンパも含む)を楽しもうとしていたのでブーイングです。 (A男&A子は付き合ったばかりで少しでも離れるのが嫌だそうで・・・) でもまあ、大人?ですから文句をいいながらもスキーに出発しました。

場所は東北の温泉&スキー場。途中渋滞も無く11時頃には到着しましたが この日はあいにくの猛吹雪。 しかし、シーズン一発目のスキー&スノボなので皆やる気まんまんです。 リフトが止まるんじゃないかと思えるほどの吹雪の中をガンガンすべります。 まだまだ、初級から抜けきらないA子(でも、頑張ってコブ斜面も挑戦します)は、 やはり、悪コンデション&恐怖からちょくちょくコーヒータイムしますが、A男は お構いなしに他の男も休む中ガンガンすべりまくりです。 これが、後に彼の失敗なのですが・・・。

昼飯をはさみ、夕方まで滑ってもう足もがくがくという頃、「そろそろ温泉なんじゃ ないのか?」とへたれな俺とB男。他の奴もいい感じの中A男はまだまだやる気 まんまんでしたが、A子が「そうしよう、そうしよう」と。 やっとこさ、温泉に行こうとなりました。

宿は露天風呂が混浴でA子まさか来ないよなぁ〜と淡い期待をしていましたが 風呂に入る前に・・「ガーン、閉鎖中」そうなんです。 なにやら、工事中の為、混浴露天は入れない。今回の一番の目的、宿で宿泊者 の女性との混浴、ナンパして部屋で宴会ウマーな計画がもろくも崩れ落ちました。(笑)

(ちなみに部屋は二部屋だったので、A男&A子で一部屋、その他で一部屋) がっくりしながら、風呂に入ると女風呂とは壁で分けてあるだけの風呂だったので 「A〜子ちゃ〜ん、どお?」と叫ぶと、「一人で寂しいよー」との事。「んじゃ、俺が 今から行くよー」と、言ったら、A男にグーでパンチされました。 そんな、冗談じゃんかよ。(笑)

でも、A子はけっこうノリがいい子で顔は美人とは 言わないけど、悪くも無く、長髪でパーマを掛けていて、なかなか小悪魔っぽい かんじです。 風呂を上がって、部屋に帰り早速飯の前からビールを空ける男連中。 そこに、隣の部屋からA子が来て、「あ〜、もう飲んでる!ご飯だから はやく行こうよ」と。おーそうかと、食堂に向かいました。

ここでも、お酒は外せません。ビールもいいですが、俺はビールで 腹が一杯になると、飯が入らなくなるので、「おばちゃん、熱燗おねがい。」 そうすると、A男も「あ、俺も日本酒にしようかな?でも、日本酒はきついかな」 とういうので、「だから熱燗なら酒が飛ぶから大丈夫だよ」と俺。別になんの魂胆 もなく言ったのですが、「じゃ、俺も熱燗で!」とA男 他の皆はビールでもちろんA子もビールを大ジョッキで頼んでました。

A子のプロフ 年齢25、身長は150〜155位かな。体重は知らないけどすごく細いので 40〜45キロ前後。ん、軽くないのかな?分からんけど、細身です。 胸はB位だと思われ。 宴もどんどん進みバカ話に酒が進みます。残念ながら女性同士のグループ が見当たらず、カップル&家族ばかり。A子がトイレに言った隙に俺とA男以外の 男どもは「あそこのカップルの女の子はすごくかわいい」だの、言ってますが 俺達に回ってくるわけでもなく、「なんだよ○男(←俺)ここ、ぜんぜんダメじゃん。 混浴も工事中だし」と、言われ「すまんすまん」と謝る俺。

いや、実際今回の旅行は本当に失敗でした。この時点では本当にそう思って、 夜に飲みに外へ行くしかないなと、一人で考えてました。 たぶん、他の友達もそう思っていた事でしょう。 気が付くと、A男がけっこう酔っていました。日本酒が聞いたのか赤い顔しながら だんだん、頭が痛いと言い出す始末。「なんだよA男、だらしないなあー」と 回りから言われるも、ダウン寸前です。 とりあえず、部屋行って飲み直すかとなり、食堂を引き上げました。

まあ、この時点で すでに2時間以上飲み食いしていて、回りの客はもう誰もいなく、俺達だけでおばちゃ んも、サービスでつまみとかを出してくれているような状態でした。 更に部屋で飲むならと、おしんこやら何やらも貰っていき、飲みなおす気十分です。

A子も酒は相当強く、ビールだけでしたが、相当量飲んでましたがまだまだ飲む気 十分です。 つぶれかけたA男を一人部屋に置いていき、俺達の部屋にA子が来たのは言うまで もありません。ここから、2次会のスタートです。 A男がいないからなのか、もともと好きなのか俺達が振るエロ話にも 躊躇無く乗ってきて、更にA男とのHの話まで出てくる始末。(笑)

二人で会う日は朝から晩までHしてるとか、昔にはアナルの経験等 男達の方がビックリしてました。(笑)(けっこう純情な男達) A子もけっこうほろ酔いになってきたのか、浴衣からちらほら生足や 下着が見え出してきて、調子に乗ったC男が「ね、A男が寝てる間に ちょっとだけ見して!」と、A子の浴衣を捲くりだします。

「キャー」と言 いながらも笑いながら、なぜか俺の背中に抱きついて隠れるA子。 それでも、しつこく追いかけるC男に笑い転げていましたが、段々 本気でめくるC男にA子が本気で嫌がりだしました。 しょうがないので、「おい、C男やめとけって」と、俺が一喝すると いぶしぶ引き下がり、B男が「じゃ、ひとっ風呂いくか」と。 なぜか、妙にしょげているA子が気になって、いそいで上がって部屋に戻ろうと すると、他の男は外湯に行くと。

でも、俺もけっこう酔っていたし、A子も気になって いたので、「俺、これ以上は、危ないからいいよ」と言って部屋に戻りました。 すると、A子はすでに部屋にいて一人で酒を飲んでました。 話を聞くと、C男がけっこう本気で、回りは男だけだったので、すこし身の危険を 感じたそうです。しかし、一番あんぱいそうな俺がいたので、俺の影にかくれて やり過ごそうかと、思っていたが意外と俺がケラケラ笑っていたので、どうしようか 本当に困っていたんだとか。 そうかそうかと、かわいそうになってやさしく頭をナデナデしてあげました。

すると、A子が俺に寄り添って来たではないですか。 むむ、隣のい部屋にはA男がガーガーと寝ているのにもし起きてきたら この状況どう説明するんだよと、心の中でビクビクする俺。 でも、この状況では合意だよなあ。うー、どうしよう。ひとまず落ち着かせよう と、更にバカ話をしながら酒を勧めてあやしい雰囲気を無くす努力をしました。 これが、よかった。 5分程したら、隣の部屋からごそごそと音がして、A男が起きてきました。

心の中で「危なかった〜」と、一人ドキドキする俺。「どうしたーA男。大丈夫かあ。」 「ん、うーん、なんとか。皆は?」「あー、今外湯行ったよ。俺らは酒飲んで待ってる ところ」「そっかあー、俺も風呂いってくるわ」とA男。 どきどきしながらA男がいなくなると「危なかったねー(はあと)」とA子。 「おいおい、何が危なかったんだよ。お前は俺とどうにかなる気だったのか」と 突っ込んでみると、「うふふ(はあと)」。 こいつは、やはり小悪魔だと、俺は思いました。

A男がいなくなると、安心したのかA子はすかさず抱きついてきました。 俺も思いっきり抱きしめて、ベロチューです。 キスしていると、さすがに結構酔っ払っていたのか手の力が抜けてくるA子。 遠慮なく、手は小さ目のA子の胸へ。ブラをしていたのでずらして直接かわいい 乳首へ「あん」とかわいい声をだすA子。 しかし、いつ皆が帰ってくるか分からない状況ですので、これ以上はできません。

散々上半身を責めて、この辺でやめときました。 もし、A男が帰ってきたら大変です。下も触りたかったですが、そこまで行くと 止める事ができるか分からなかったので、下は触らず最後にもう一度濃厚な キスをして、おしまいです。

数十分後皆が帰ってきたときには、またバカ話で盛り上がっている二人を 演出したのは言うまでもありません。 一応、その後は何事も無く旅行を終えましたが、普段に会う機会があると 妙にA子の視線が絡んでくるような気がしたのは気のせいでしょうか。 未遂&泥酔とは微妙に違いましたが以上で終わりです。

スナックのホステスとハーレム3pで女体責め

仕事が早めに終わりヒマだったので、時々飲みに行くスナックへひとりでフラフラと行きました。
席につくと、見たことのない女の子が接客をしてくれました。倖田來未に似たホステスで名前は理奈ちゃん。服の上からでも分かるエロエロボディです。しばらく理奈ちゃんと飲みながら楽しく話をしていましたが、我慢できず「理奈ちゃんとしたい。ホテルいこうよ」と言ってしまいました。理奈ちゃんは「うん」と言ってくれました。
理奈ちゃんは23歳で、彼氏半年位いないとのこと。ますます興奮してきました。タクシーでラブホテルに行くと、部屋に着くなり理奈ちゃんにディープキス。舌を絡ませあったあと、理奈ちゃんのTシャツをまくりあげ、Eカップはありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。理奈ちゃんは「待って。お風呂に入ってから」というので、一緒にお風呂で洗いっこをしました。
お風呂から出ると、理奈ちゃんは自分から「おっぱい吸って」と言ってきました。若干濃いめの色の乳首がいやらしいかんじです。
たっぷりと揉みながら吸ってやりました。理奈ちゃんは「あー気持ちいい。久しぶりのエッチだからよけいすごく感じちゃう」と言いました。私はうれしくなり、脚をひらかせおまんこ舐めを始めました。「あーん。すごくいいの。気持ちいいの。理奈イッちゃうー」と言ってあっというまにイッてしまいました。「じゃあ、今度はチンポも舐めて」というとしっかりと咥えこんでなかなかのフェラ上手。
「すごく上手いよ。チンポびんびんだよ。欲しい?」と聞くと「うん。欲しい。上に乗っていい?」と言うので騎乗位でセックスすることになりました。理奈ちゃんは上に乗ると、ぐいんぐいんと腰を振りいやらしい声で鳴きます。「あんあんあんあん。おまんこ気持ちいい。奥にあたってゆさぶられるの。クリトリスにもあたってる。サイコー」と淫語を言いながら腰を振り続けます。おっぱいがブルンブルン揺れるので鷲掴み。そうすると「あんあんあんあん。もうだめー、あーっあーっ、イクー」と言ってイッてしまいました。
おまんこが思い切りチンポを締め付けます。「よし。交代だ」と言って今度は私が上になりました。脚を大きく開かせてオマンコを見ると
ヌレヌレでいやらしく口をポッカリあけています。一気に根本までチンポを挿し込むと、「あーんっ。いいっ」と可愛い声で鳴きます。
理奈ちゃんは「理奈のおまんこどう?いいでしょ。奥さんとどっちがいい?」と聞くので「そりゃあ理奈ちゃんだよ。すごく締まるしね。奥さんは淫乱でおまんこばかりしてたから、ユルユルのガバマンコだよ。でもまあ、フェラテクなんかはあるし。いいんだけどね」と言いました。理奈ちゃんは「あーん。悔しい。私がもっと感じさせてあげる」と言って更にキツくおまんこを締めます。


「だめだよー。そんなに締めたらイッちゃうよ」と言うと「いいの。何回もやればいいでしょ」と言って私の腰に足を絡みつけて
おまんこを締めつけます。我慢できずに私は、理奈ちゃんの足を高く持ち上げると「よし。イクぞ。生中出しだ。奥にいっぱいぶちまけてやるからな」と言いました。理奈ちゃんは「うん。ぶちまけて。中出し大好き。おまんこにいっぱいかけて」と言ったので、たまらず
ドピュドピュドピュと精液をおまんこの奥の方に思う存分かけてやりました。チンポをおまんこから抜くと白濁液がダラダラ出てきます。それに興奮してもう一発ヤリたくなりました。
理奈ちゃんは「ねえ。友達呼ぼうと思うんだけど。3Pしよ」と言ってきました。
私は「えっーほんとに?うれしいな。頼むよ」と言うと、どこかへ電話をかけました。そして30分後位に加藤あいに似た感じのおとなしそうな女の子が来ました。「ゆうこです。初めまして。理奈と同じ23歳なの」と自己紹介してくれました。
ゆうこちゃんは彼氏がいるそうですが、彼氏とのエッチはあまり気持ち良くないそうです。しかもつい最近まで処女だったとか・・・
それを聞いて大興奮。ゆうこちゃんがシャワーを浴びて出てくると、すぐさまベッドに押し倒しバスタオルをはぎ取ると小ぶりのおっぱいに吸い付きました。「きれいなおっぱいだね。乳首もピンクだし。小さい乳首だね」と言い揉みまくりました。
あいちゃんは「あんっ気持ちいい」と言って体をくねらせます。理奈ちゃんは「私にもしてよー」とおっぱいを押し付けてきたので
吸ってやりました。そして、ゆうこちゃんのクリトリスを指でいじり左の乳首を吸いながら右の乳首をいじってやると「あんあん。気持ちいい。気持ちいい」と感じまくっています。私はゆうこちゃんの足を広げるとおまんこを見てみました。ピンクできれいです。
クンニしてやると「あーっ。だめーっ。こんなことしてもらったことないー。気持ちいいっ」と言ってイッてしまいました。
「もうダメだ。入れるよ」そう言って私はチンポをゆうこちゃんのおまんこへねじ込みました。「きついねーっさすが、この間まで処女だっただけのことはあるよ。すごく締まるね」と言って「ゆうこちゃん。おまんこにチンポが入ってるところを見てみて。すごくいやらしいよ」
と言うと「いやっ」と言うので「だめだよ。見なきゃ。見ないならおちんちん抜いちゃうよ」と言うと「いやっ。見るから抜かないで」と言って結合部を見ました。「いやっ恥ずかしい」と顔を赤らめながらも興奮した様子。私も結合部を見ながら腰を動かしました。
ゆうこちゃんは「あんっあんっ。おまんこ気持ちいいの。すごくいいの。おちんちんでもっと突いてっ」と言いました。
私は「かわいい顔をして、スケベな女だ」と言っていったんチンポをおまんこから抜くと、理奈のおまんこへバックで挿入しました。
理奈は「あんっ。いいっ。またイキそう。もうダメっ」と言って果てました。
私は、また理奈のおまんこからチンポを抜いて再びゆうこのおまんこへバックで挿入。「あんっ。バックって初めてだけど最高っ
奥におちんちんがあたってどうにかなりそう」と言いました。ゆうこが、もうイキそうというのでバックから正常位に体位を変えました。
「イクよ。そろそろイクよ。中に出すからね。いいだろ」と言うと「彼氏に悪いからだめっ。」と言うので「よしっ。じゃあ顔にかけてやる。顔面射精だ」そう言って私はおまんこからチンポを抜くとゆうこの清楚な顔にたっぷりと精液をかけました。同時にゆうこもイッたようでした。終わった後ゆうこが抱き着いてきて「時々でいいのでまた会ってください。またセックスしたいです」と言うので「もちろんいいよ。いつでもかわいがってあげるよ」と私は言いました。
そして中途半端になってしまった理奈のおまんこにチンポをブチ込むと激しく腰を動かしてやりました。理奈の腰も動いています。
「あんっあんっだめっイク。おまんこーおまんこー」と言って理奈は達してしまいました。私もほぼ同時に理奈のおまんこへ精液をぶちまけました。あー。気持ちよかった。満足の3発です。二人をタクシーで送り、私も家へ帰りました。
家に帰ると妻がソファでテレビを見ていました。私は妻ともヤリたくなり、ズボンを脱いで勃起したチンポを妻へ見せ、「しゃぶって」と言いました。妻は「もうっ」と言いながらも咥えてくれました。たまらず私はパジャマのボタンをはずし妻の巨乳を揉みました。
妻は「あんっ。だめっ。おっぱい舐めて」と言うので大きく口をあけて乳輪から吸ってやりました。
「気持ちいいっ。おまんこも舐めて」と言いました。私は妻をソファに座らせた格好で足を大きく開かせると、クリトリスや大陰唇を舐めまわしました。少し舐めていると「あーっあーっイクーっ」と言って妻は達してしまいました。私は足を開かせた状態でギンギンのチンポを妻のおまんこへブチ込みました。妻の腰が動いています。「あんっあんっ。気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。んっんっ」と言って腰を振り続けます。だんだんおまんこが締まってきます「イクぞっ。よし一緒にいこう」と言って私は妻のおまんこへ精液をぶちまけました。妻は「あんっ。白いのがおまんこの中にいっぱい」と言ってうっとりしています。私も満足です。やっぱり浮気のあとの妻のおまんこは最高です

ゼミ飲みで処女で巨乳な女子大生と初体験エッチ

当時オイラはまだ学生でした。

ある初冬の木枯らしの吹く中、おいらはゼミ教授(おぢさん)と、ゼミの仲間数人(全部♂)でゼミ終了後のみに行ったんですよ。


まだ若くて元気だったあの頃。

当然一軒で足りるはずもなく関内にあるカラオケパブへ。


この教授ってのがやぁらかい人(エロ)でして、さも当然かのようについてきたわけですな。(後々好結果を生みます)


奥のボックス席に案内されると、おいら達の前のカウンター席に女の子二人連れがいました。片方は、今考えれば真鍋かをりに結構似てて、おいらのストライクゾーンど真ん中!もう一人は中嶋朋子をすこしぽっちゃりさせたような感じ。しかし特筆すべきはその巨乳!!!(Gカップ)


前述のようにおいら、ものすごくヘタレだと自認していたわけですが、普段のおちゃらけっぷりは相当なものでして。しかも野郎ばっかりで飲んでてもつまらなくなってくる訳でして。


女の子が歌うたんびに合いの手&ハモリを入れてたんですな。(当時はそれが結構受けてた)んで、ハイタッチなんぞしてれば当然仲良くなってくるわけでして。いつの間にかおいら達のボックス席に合流してました。






教授の隣に真鍋さん。

二人♂をはさんで中嶋さん、でおいら。

という位置関係。


ええ、正直むかつきましたとも、うちのエロ教授に。(w

しかもくどいてやがるんですよ真鍋さんを。50越えてるくせに。(w


なんか「気に入った!うちの学生かどうか関係ない!!来週からゼミに参加しなさい!!」なんて言ってゼミ室(教授室)の直通電話番号なんて渡してやがるんですよ!(w


んで、しばらくたって、おいら以外の全員がほぼ泥酔状態。(一応、酒が強いのだけがウリだったおいら)女の子も例外じゃないわけで。


教授「こんな時間に女の子が歩くのは物騒だ!おまえら誰かちゃんと送っていきなさい!!」と命令。(真鍋ちゃんはおいらが送っていく!)と周りに目で合図。(相手は泥酔、通じてなかった(w )


すると真鍋ちゃん、「あたしのマンション、こっからすぐ近くだから、一人で帰れる♪」とさわやかに言い残し、さっきまでの泥酔はどこへやら、すたすたと帰って行ってしまうではありませんか・・・。


んで、残ったのは中嶋ちゃん。

おいら「彼女の家にはとまりに行かないの?」

中嶋「うち実家だから、外泊はうるさいの。」

教授「おいヘタレ!おまえが一番しっかりしてるんだから送っていきなさい!」とタクシー代1万円也。と、ここでクモの子を散らしたように解散。取り残されたのはおいらと中嶋ちゃん。


おいら「タクシー代もらっちゃった♪ 送るよ。家どこなの?」

中嶋「本牧なんです。」


場面変わってタクシーの中。

カラオケ屋さんの時から思ってたんですが、中嶋ちゃん、歌ってないときはおとなしいんですよ。んで、おちゃらけ話術でやっと場をあったかくした頃。


中嶋「あ、ここでいいです、止めてください。」

おいら「あ、この辺なんだ。うちの前まで送るよ。」

中嶋「すいません、ありがとうございます。」

酔っ払ってるのに礼儀の正しいええ娘やねぇ。


タクシーを降りて歩き始めると・・・

中嶋「もう少し酔いを醒ましてから帰りたいんで、ちょっとそこの公園につきあってもらえませんか?」


キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━????


腕組んで歩いちゃったり。


ベンチで密着して話してたり。


どうせヘタレですよ。

当時付き合ってた彼女の顔がちらついて、なにもできなかったですよ。あぁ、ちゅーさえもな。それどころか、家TELの交換(携帯なんて夢だった時代)名前すら聞いてなかったよ。_|‾|○


次の日。

授業がなくてもほぼ毎日学校には行ってたおいら。

その日も学校行って、誰か来るだろうと、ゼミ教授室へ。(教授室の合鍵持ってた)

そこそこの人数集まってきて、くだらないことをしゃべってたその時。


鳴る、教授室の電話。(電話番もまかされてた)


真鍋「あのぉ、B子(さすがに名前忘れた)といいますけど、エロ教授いますか?」

おいら「あ、今日は学校来てないんですよ。私ゼミ生のヘタレといいますが、よろしければご用件お伺いしましょうか?」

真鍋「いえ、いいです・・・あの・・・」

おいら「はい?」

真鍋「もしかして、昨日○○ってお店で一緒だった方ですか?」

おいら「ええ、もしかして、あのときの?」

真鍋「はい!良かった、間違ってたらどうしようかと思った。

先生、ちゃんと本当の電話番号教えてくれてたんですね(笑)」

おいら「そうだったみたい(w んで、ごめん、どっちの娘?」

真鍋「あ、どっちかっていうと背の高い方、で分かります?」


ここで、真鍋ちゃんはB子、中嶋ちゃんはI子と判明。(共に20歳)

どうやら、高校出てすぐ働いてしまったので、ゼミってもんに興味があり、だまされてあたりまえって感じで電話してきたらしい。


B子「ところで、ヘタレさん、今日は空いてますか?」

おいら「うん、なんで?」

B子「今日もまたI子と飲むんですよぉ。昨日楽しかったし、ご一緒しませんか?女だけじゃ寂しいんですよ(笑)」


そんなこんなで今日もまた。

しかも、何故か変わったところで飲みたいってことで、おいらのアパートのあった菊名で飲むことに。


他のゼミの連中は間の悪いことにみんなしてバイト。

彼女たちの運命はおいら一人(ヘタレ)の手に。


風呂なしアパートに住んでた貧乏学生のおいら、速攻帰宅して、お風呂屋さんに行きましたよ。一番風呂ゲット。(w


髪の毛の乾燥に手間取り(w、若干遅れて待ち合わせの改札へ。そこには何故かI子一人。

どうやら、B子が急に残業になってしまったらしく、かといっておいらの連絡先を聞いていたわけでもないので、先に一人で来たとのこと。どうやら、昨日の紳士的なふるまいに、心を許しているよう。(だから、ヘタレなだけですってば。)


若干落胆を隠せないおいら(B子狙い)。


まあ、とりあえずということで二人で居酒屋へ。

昨日の今日ということもあり、打ち解けた様子で話すI子。

B子とは、高校からの友達で、今は別の会社。二人とも彼氏はいないらしい。


若干酔いが回ったところで、ママさん一人でやってる行きつけのカラオケバーへ。途中I子がB子の会社へ電話。


I子「B子、来れなくなっちゃったみたい・・・どうする?」

おいら「んじゃ、二人で楽しみますか!」

I子「いいの?B子いなくて・・・」


・・・すいません、きゅんってなっちゃったんですよ。・・・こういうあからさまなの弱いんですよ。・・・ええ、ニットのだぼだぼのセーターの上からでもはっきり分かる巨乳にくらくらきてましたよ。


あとから聞けば、嵌められてたんですけどね。(藁


カラオケバーのママさんにちやほやされつつ、(ボトル1本プレゼントつき、お会計はチャージのみ(w )いい具合に酔っ払うI子。カウンターで飲みながら、おててつないで。時々恥ずかしそうな目線をこちらに。


店を出る頃には、I子はふらふら。(お酒に強いタイプじゃなかったらしい。)

でも、あと一手で詰み!ってところでヘタレるおいら。


おいら「大丈夫?帰れる?」

I子「できれば、酔い冷ましたい・・・」

おいら「じゃ、家近いから、少し休む?」


・・・ええ、もう心臓ばくばくですよ。

もういっぱいいっぱいで吐き出したこのせりふ。

断られた日にはもうさらに今後へたれますよ。


I子「おながいします・・・。」


コンドコソキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

ビンボウガクセイノ フロナシアパートデモ イインデツカ???

イインデツ!!!

カノジョノコト ワスレテモ イインデツカ???

イインデツ!!!


仕事持ち帰り確定・・・

こっから一気に行きます。


玄関のドアを開け、部屋にI子を案内する。

こたつもあるのに、何故かベットの上に座るI子。

隣に座るおいら。


若いおいらは、ヘタレアイテムである「水飲む?」を出せる余裕もなく。キスをした。


最初は軽く、だんだん深く。舌を入れようとするおいら。歯でしっかりガードするI子。おいらの頭は「なぜ?の嵐by吉沢秋絵」(古しかしその日のおいらはちとちがう。


ゆっくり時間をかけてI子の口の緊張を解く。門が開いた。舌で口の中のツボを愛撫。キスだけで、少し喘ぎだすI子。


セーターを脱がす。がっつき気味に、スカートのファスナーも下ろす。もう、考える隙なんか与えるもんか。I子の下着姿があらわになる。ぽっちゃりかと思えば・・・くびれてるところはくびれてるじゃないでつか!!


見とれてばかりではいかんと思い、I子をうつぶせに。すいません、うなじからひざまで「つつーっ」って舐めるの好きなんです。(w


耳からはじめて、だんだん下へ。どうやら、耳、うなじ、腰の中央、おしりほっぺがツボらしい。わき腹はまだ開発途上な様子。じっくりと、舐める。いざやりだすと前戯が長いおいらの行為(w


Tバック気味にしながら、おしりを円を描くように舐める。軽く触れまわしていた手を××へ。あくまで少し。一オクターブ上がる、声。


「いや・・・だめ・・・」

声と裏腹に、軽く振り出すI子の腰。でも、申し訳程度。下着の上からでもはっきり分かる、水分。押し殺すような喘ぎを続けるI子。


もうがまんできませんよ。ブラのホック?とっくにはずしてありますが何か?さあ、仰向けに。改めてみると、で・か・い。現在に至るまで、あそこまでの巨乳にはエロパブでもお目にかかってない。大きいのに、張りと美しい形を保っている。


乳周りは感度が悪いと勝手に判断(意外と冷静(w

さぁ、右手よ!茂みの中で一働きするんだ!いわゆるM字開脚の形にさせ、あくまでやさしくクリと、アナの入り口を指の関節から先の動きで攻める!


一段と高くなる声、必死でかみ殺そうとする顔。萌えないわけにはいかんでつよね?んで、何でこの程度の動きで揺れますか、このちちは。(w


頃合いと判断し、指と舌の同時攻撃を試みるおいら。

I子は、喘ぎながら必死で顔を下に移動させまいと抵抗する。


「どうしたの?」

「あっ・・・いや・・・恥ずかしい・・・汚いよ・・・あっ」

「いいから、任せておいていいんだよ。」

・・・意味不明なおいら(w


「声でちゃうよぉ・・・あっ・あん!」やめて、お願いだから・・・あぁん」

M字の間から見上げますが、相変わらず揺れる乳しか眼に入らない・・・喘ぐ顔が見たいのに(w


やめてというなら。

では、突入しましょうか。


「そろそろ、行くよ。」

「お願い、するものはして下さい。」


OK、たんすの一番上に入ってるさ、

ちょっとまってな、Baby 。


「あと、恥ずかしいんですけど・・・」

なんだい?Baby。

「嘘だと思わないで・・・初めてなんです」


な、な ん で す と ! ?


「だから・・・お願いします。」


当時付き合ってた彼女も初めてだったさ。

つーか、キミで処女は3人目さ。

扱いには慣れてるつもりだぜ。


指で少し広げ癖をつけ(意味わかる?)、ゆっくりと挿入。

痛がるI子。しばらく動かないで、待つ。


「大丈夫?」

「うん、なんとか。気にしないで・・・あん」


ゆっくりと動き出す。

声のとーんが、また上がる。

締まりますよ、揺れますよ。

ぷるんぷるんって形容詞はこのためにあるようなもんですよ。

決してプリンのためにあるわけじゃないでつよ。


抱き起こして対面座位に移行。巨乳にむしゃぶりつきつつ、手でクリをいじりつつ、突き上げも頑張る漏れ。


「いや・・・いい・・・だめ・・・許して・・・いい!」

もはや何を言ってるのかわからないI子。

どうやらダメダメ系の喘ぎらしい。


つーか、いくら恋人であるMY右手のおかげでこのころ既に遅漏になっていたおいらだって、こう視覚でせめられちゃ、もつもんももちませんよ。・・・もう、いいですか?バックに切り替え、ラストスパート!


「あんまり激しくしないでぇ!痛いよぉ・・・あんあん」


横になり、抱きしめる。

髪をなでる。

これが初物を後悔させないコツ(w

おわったあとが重要。

腕枕も必要不可欠なアイテムでつね。


たまたま実家の車を借りてきていたので、送っていきました。昨日の公園で、改めてキス&オパーイモミモミしたのは内緒の方向で。


聞けば、最初のときから見初められてたそうで。(w

飲む約束をしたあとに、ものすごい勢いで作戦会議、したんだそうです。

いやぁ、見事に・・・(ry


以上です。支援してくれた方、ありがとうございました。

相変わらず、つたない文章ですいません。

前振りも長くてすいませんすいませんすいま(ry


その後なんですが、


結局、乗り換えました(w

巨乳は魔乳・・・