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夏休みに学校の先生と、Hな理科の実験

中◯3年生のときの話。

私はすごく理科が苦手で、夏休みに学校に勉強しに行くことになりました。

当時私は理科の先生が好きで、その先生も廊下とかですれ違うと、

「○○(私)は悪い子だなぁー(*^◯^*)」

と冗談のノリで話してきて、友達が

「何で先生は○○ちゃんにそういうこと言うんですかwww」

と言うと、先生は

「そうだなー、好きだからそうなっちゃうのかな?w」

そう言ってきました。

私は、顔が赤くなるのがわかりました。

そして、夏休み。

教室に行くと先生が、「よっ」って言って椅子に座っていました。

私もノリで「よっ」とやると、爆笑して

「さぁ、勉強しようか」

と言って、黒板のところで理科を教えてくれました。

そして、3時間くらいしたら先生が少し休憩する?と言って、私の隣に座りました。

そして、

「○○は、好きな男子いるの?」

と聞かれて、

「いるわけないじゃないですかーwでも、学校の中で、先生が1番好きですよ?w」

と答えました。すると、

「俺も、○○大好きだよ」

とはにかんで顔を近づけてきました。

そのまま、キス。

私はとても嬉しくて先生の肩にしがみつきました。

それがファーストキスだったし、どうすればいいかわからなくてそのまま先生に任せていました。

すると先生は制服に手をいれて、胸を揉んできました。

そんな体験も初めてだったので、びっくりしました。

でも、触り方はとても優しくて、気持ちくはなかったけどとても嬉しい気持ちでした。

その後、先生はスカートの中に手をいれて、私のアソコを優しく撫でました。

私はビクンとして、ちょっとしか触られてないのにイッてしまいました。

思春期ということもあり、男の人のアソコを咥えると男性は気持ちよくなることは知っていたので、先生がチャックを下ろした瞬間に口の中に咥えました。

先生は、

「○○気持ちいいよ!!」

と言ってくれました。

嬉しくてたくさん舐めました。

やがて先生はビクンと一瞬なって、ドクドクとたくさんの液を出しました。

「○○、気持ちよかったよ。ありがとう」

そう言ってくれました。

そして、先生が

「今日のことは、内緒な。また今度できたらやろうな」

と言って、頭をポンポンとして車で送ってくれました。

高校3年のときに先生と結ばれ、20になった今でも先生との関係は続いています

学祭でお酒を飲み過ぎたサークルの後輩をお持ち帰り

大学の学祭の後の飲み会で後輩のY子がツブれてしまった。女子トイレで倒れていたのを発見。どうにか運び出し、とりあえず店では寝かせておいた。

しかし、店を出る時にも目を覚まさなかったので腕力のあるやつがとりあえずおぶって次の店まで移動することになった。店を出ると外は大雨。仕方なく傘もささずに移動した。

その後、数件店を当たったがすぐに入れるところが無く、俺が雑居ビルのエレベーターホールでY子と店が決まるまで待つことになった

Y子はこれといって美人でもなかったが、けっしてブサイクではなかった。プロポーションも服の上から見た限りでは悪くはない。俺は泥酔してしまっているY子を膝枕してやる状態で座り込んでいた。

ふたりとも服はビチョ濡れ。Y子のコートの下はキャミソール姿。それもすっかり雨で濡れてしまって紺色のブラジャーが透けてしまっていた。なかなか色っぽい姿だった。

10分ぐらいして、サークルの連中から連絡が来た。ここから少し離れたカラオケBOXに入れたらしい。俺が知らない店だった。ちょっと残念だったがY子をおぶって雑居ビルを出た。

電話で聞いた場所まで行ったが似たような店ばかりで連中がどこに入ったか分からなかった。とりあえず電話をしてみたが圏外になってしまっていて連絡が取れない。

それほどマッチョでもない俺が女の子ひとりをおぶって雨の中、そう歩きまわれるわけでもなく。途方にくれかけた時にふと路地の向こうががラブホテル街であることに気がついた。

一番近いホテルに入ってY子を寝かせたわけよ。いつまでも濡れた服を着させるわけにもいかず脱がそうとした。キャミソールを脱がした後、びっしょりと濡れたGパンがとにかく脱がしづらかった。

下着はブラジャーと御揃いの紺だった。軽く下着に触れてみるとこちらも雨でびっしょりだった。人助けと好奇心の両方の気持ちでブラジャーを外した。Y子は自分ではB~Cカップだと言っていた

実物はおそらくDはあるであろう乳房が現れた。乳輪も小さくてカワイイ。寒さのせいか、乳首はツンと立っていた。今度は膝を曲げさせ、パンティを脱がす。濃いめのヘアが露わになった。

Y子の服を暖房の前に干しておいた。俺はY子に掛け布団をかけてやり、残りのコーヒーを飲み干した。部屋の中は静かだった。無音に耐え切れず、俺はなぜか風呂にお湯をはった。

お湯が溜まるまで、俺はTVを音無しでつけてぼーっとしていた。しばらくしてお湯が溜まったようなので俺は風呂に入った。身体が温まり、生き返った。5分も風呂につかっていると色々なことを考えるだけの余裕が出てきた。

「Y子とラブホに入ってしまった」まぁ、これは仕方が無い。風邪をひかれても困るし、俺も体力の限界だった。「サークルの連中は俺とY子に連絡がつかないことをどう思っているだろう?」

・・・あいつらかなり酔っ払ってたからそこまで細かいことは気にしねーかw「Y子がこの状況で目を覚ましたらどう言い訳をしよう?」これは思いつかなかった。考えうる言い訳をいろいろと考えてみた。

「・・・Y子が裸でベッドに寝ている・・・」ふとそれを思い出した時、寒さで縮こまってしまっていた愚息が硬さを取り戻していることに気が着いた。

酒気はもうほとんど抜けてきていた。風呂を出ると俺は冷蔵庫に金を入れて缶ビールと取り出した。この頃にはもう部屋は十分暖まっていた。Y子はまだ目を覚まさない・・・。

後ろめたい気持ちにかられながらも俺はそーっと掛け布団を剥いでみた。Y子はいつのまにか寝返りをうっていて横向きになっている。そーっと、胸に手を伸ばす。おっぱいを揉んでもとくに反応は無かった。

片方の乳首をいじってみた。反応は無い。むしろ反応があったのは俺の愚息のほうだった。丈の短いラブホのバスローブの間から俺の愚息はコンニチワをしていた。

掛け布団を剥いだままだと目を覚ましてしまうと思い、俺はベッドへと入った。布団の中で無防備に投げだされたY子の手で愚息を握らせた。思わぬシュチュエーションに、それだけでも愚息は暴発寸前だった。

Y子を仰向けに転がすと俺は頭から布団に潜り込んだ。手探りでY子の身体を触りまくった。舐めまくった。膝を開かせ、Y子のクリを舐めながら左手でアソコに指を入れた。

しばらくするとY子のアソコが、挿入できるぐらいに濡れてきた。ビンビンに大きくなった愚息をゴムもせずにY子のアソコにあてがう。さきっちょはすんなりと入った。カリの部分まで埋まった。

Y子はまだ目を覚まさない。ゆっくりと奥まで入れてみた。入った。奥まで入れてみて、カリの部分まで引き戻す。冷え切ったY子の身体と裏腹にY子のアソコはとても暖かかった。

無音の室内にクチュ・・・クチュ・・・という音が小さく響く。数回、ピストンをしたところで俺は急に冷静になってしまった。もし、ここで目を覚まされたら・・・最後までヤってしまった場合・・・・。

今、目を覚まさなくても、明け方目を覚ましてこの状況は・・・もう一度ゆっくり奥まで入れて、俺は愚息を引き抜いた。Y子の愛液で俺の愚息は根元まで濡れそぼっていた。

掛け布団を直してやり、俺はバスローブを羽織った。枕元に水と頭痛薬、胃薬を置いてやった。そして俺はシャワーを浴びて、缶ビールをもう一本開けた。Y子がまだ目を覚ましていないのを確認してソファに寝転がった。

明け方、5時ぐらいだっただろうか?俺は水音で目を覚ました。風呂場のほうからだ。昨日の酒のせいでなんとなく頭痛がした。ソファに寝そべったままベッドのほうを見るとY子がいなかった。

俺はあせって飛び起きた。Y子はもう起きている。そしてこの水音は・・・Y子がシャワーを浴びている音だ。 「どう言い訳をしよう・・・」普段目覚めの悪い俺の脳みそが起きてすぐフル回転した。

Y子が先に起きている以上、俺の姿は見られている。それ以上に裸でベッドで寝かされていた自分の状況をどう思ったであろう?おまけに・・・俺のバスローブははだけ、ほとんど全裸に近い状態。

そうこうしているうちに風呂場のドアが開いた。「おはよ・・・」俺が昨晩いじりまわした身体にバスタオルを巻いてY子がうつむきながら出てきた。

「・・・おはよ」Y子から視線をはずして俺も答えた。そして枕代わりにしていたバスタオルで自分の股間を隠した。Y子はバスタオル姿のままベッドに腰をかける。

ふたりの間に会話はない。しばらく無言のままだった。先に口を開いたのはY子だった。「すみません、あたし・・・昨日かなり酔っ払ったみたいで・・・。なんかすごい迷惑かけちゃいいましたね・・・」恥ずかしそうにY子が笑った。

しばらく話をしてみると、Y子はよっぱらって自分が俺をホテルに誘ったものだと思っているらしかった。「あはは・・・ぜんぜん記憶、無いんですけどね・・・」俺はY子の「記憶違い」のほうが丸く収まると思い、少しウソの補足をした。

Y子がよっぱらって俺をホテルへと誘った。Y子が泥酔しているのと、大雨だった状況から俺もそれに同意した。ホテルに入ってすぐY子は自分で濡れた服を脱いだが、俺が風呂から出てみるともう寝てしまってた。

俺もソファで横になっているうちにいつのまにか寝てしまっていた。そういうことにした。ふたりでまた無言になってしまったので、俺はシャワーを浴びることにした。

シャワーから出るとY子はそのままの格好で座っていた。タオルを腰で巻いた湯上りの俺を恥ずかしそうに見つめる。俺はY子の横に座り肩を抱いてみた。Y子はいやがらなかった。Y子はゆっくりと目を閉じた。

今度は双方の合意の上なのでY子の身体を思う存分いじらせてもらった。フェラチオもさせた。69もした。Y子のアソコは昨晩以上に濡れていた。

昨晩の分までY子のアソコにたっぷりと放出した俺はそれからしばらくして眠りに落ちた。朝10時ちょっと前にフロントからの電話で目を覚ました。Y子も眠ってしまっていたらしい。

フロントから「延長なさいますか?」と聞かれたのでそのまま昼間のフリータイムを利用させて欲しい旨を伝えた。Y子も今日は特に予定は入れてなかったらしい。

じゅうぶん睡眠も取ったあとだったのでその日はそのまま夕方までY子とヤりまくった。その日の夜、サークルのメンツと連絡がとれた。昨夜は俺がY子をタクシーで自宅に送ったことにした。

あれから数ヶ月経ちましたがY子とは2回ほど2人で飲みに行ってラブホに行きました。でもY子とは付き合ったりしていません。お互い彼氏彼女おったからね。

彼氏が浮気していると気づいた瞬間

私 大学生(就職活動中)21歳

Y 彼氏。サラリーマン25歳 一人暮らし。

M Yの女友達18歳


去年の4月。就職活動で毎日面接、試験でなかなか時間が作れず、

Yが「会いたい」って言っても私はその時、自分の将来のため・・って

我慢させていた。


久しぶりにYの部屋に行ったとき、何か微妙な違和感。

ピンクの皮むき器やキティちゃんのマグカップ。

こんな私の趣味じゃないもの、置いてなかった。

でも、その時は特に聞かず「泊まっていって」っていう彼の誘いを

「明日も面接早いから〜」と言って聞き流し帰宅。

当時、私とYは同じ機種の携帯を使っていた。

お互いストラップもつけてなくて、色も一緒だったから間違えて持って帰って

しまった。


全く気づかなかった私。

家に帰ってしばらくするとYから電話。

「携帯間違ってるよ!」

かなり慌てた声。その時点で夜中の1時くらい。

「ごめん、明日の朝イチで届けるわ〜」

と言ったら、激怒し始めるY。

「今から朝まで仕事の電話が入ったらどうすんだよ!今からもってこい。タクシー代は払うから。」

との事。


怪しいなって思った。

今まで4年付き合ってきて、初めて携帯電話の中のメールを見てしまった。


メールボックスにはにはMという子からギャル文字いっぱいのメールがたく

さん。

『Yくん、きのうゎ泊めてくれてぁりがとぉ☆』

みたいな。


体が冷たくなっていって、指先が震えた。

でも、自分が就職活動していて、あまり構ってなかったからしょうがないのかもしれない。

って妙に冷静だった。


その日、タクシーでYの家へ行き携帯を手渡す。

何も言うまいって思ってたけど、やっぱり許せなくて

「その皮むき器とかマグカップはMさんの?」

って聞いてしまった。


慌てるY。そして

「携帯見たんか?最低だな!!」

の一言。お互い、プライバシーは大事だから携帯は絶対見ないって言い合っていた

二人。約束を破ったのは私だから、そこは素直に悪いなって思った。

「もうMとは会わないから」

彼の言葉を信じて、また家に帰った。


数日後、珍しく時間があいたので午後2時ごろYの部屋へ。

合鍵を持っていたから、掃除とか洗濯しようと思って。

Yは仕事中だろうからいないと思うけど、それでも何もしないよりいいかと

思った。


ベッドカバーが古かったから、ロフトで気に入ったベッドカバーを購入して、

Yの家へ。


鍵を回したら、鍵が閉まった。

?????????

鍵のかけ忘れ?もう一度鍵を開ける。


すると、誰もいないはずの部屋からシャワーの音と鼻歌。

足元を見ると、華奢なゴールドのミュールが置いてあった。


お風呂場のドア、開けちゃおうかと思ったけどそれはかわいそうだから

部屋でベッドカバーを替えながら心を落ち着かせていた。

多分今シャワーを浴びている子はMって子なんだろうな。

冷静に、部屋を見渡すと彼女の私物と思われる物がたくさんあった。


普通なら気づくんだろうな〜。

自分にいかに余裕がなかったのか・・涙が出てきた。


Mがバスタオル1枚の格好でお風呂場から出てきて、

部屋で座ってる私を見て凍りついたような顔をしていた。


若い・・って当時21歳の私が思うほど若かった。

10代後半?校生だよね?ってかんじ。


「誰ですか・・?」

強張った表情で必死に搾り出したMの震えた声。

「Yの彼女です。とりあえず洋服着てください。話しにくいから。」

同じく必死で冷静を装った私の声。


Mはその場で泣き崩れて、突然謝り出した。

「ごめんなさい、Yくんに彼女がいるの知ってた。でも私が勝手に好きで、

部屋に来ていただけだから。Yくんを許してあげて。」


そんなこと言ってたかな。


「申し訳ないけど、また来てねって言ってあげられない。Yが悪い。」

それだけしか私は言えなかった。


約束を破ったY。こんな幼い女の子にこんな台詞言わせて何考えてるんだろう。

初めて怒りを実感した。

Yの携帯にかけても、仕事中は出ないってわかってるから

会社に電話して

「いまMさんと会った。さようなら。」

とだけ言った。

「定時で帰るから、待ってて。話し合おう。」

いまさら何を話せばいいのかわからないけど、このままでは収まりつかないから

とりあえずYの帰宅を待つことに。


長くてすいません。。


「Mとは友達で、泊まりにきたことはあるけど絶対セックスはしてない」

とか

「お前が就職活動ばっかりでさびしかった」

とか

「地方から出てきてるから、友達がほしかった」

とかそんなのばっかり。


一度やってみたかった、ビンタをお見舞いし

ついでにビールを頭からぶっ掛けて


「もう顔、見たくない。別れるわ。」

って言って、部屋を出た。


好きだったから、涙も出たけど別れてよかったと思う。


大した話でもなく、長くてすいませんでした。


後日談


Yからは毎日のように「会いたい、話し合おう」っていう電話とメール。

もちろん無視し続けていたんだけど、

YがMに、「お前のせいで彼女(私)と別れた」みたいなことを言ったらしく、

Mから私に電話が。

Mもかなりショックを受けていたみたいなので、Mと私の二人で会って話すことにした。


結局、Yはしてないって言ってたけど

Mの話によるとYは

「彼女のことは好きだけど、ほっとかれてるしあっちも浮気してると思うから」

とか言って部屋に誘い、やりまくってたらしい・・。

ほぼ毎日。


1年くらいたつのに、未だにメールがくる。

彼氏ができて今すごく幸せ!っていうメールを、彼氏ができたときにして以来

してない。

Mも、Yには見切りをつけて今は別の男と付き合っていて幸せそう。


4年間なんだったんだろう

支援いただきありがとうございます!