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初乱交でローターバイブ責めで性玩具にされました

初めての彼氏と別れて失恋した後
ショックで自暴自棄になり初めて乱交しちゃったんです

家出して、ナンパされた男の家に泊まったりとか普通にしてた。その日は、友達と2人でいる時に、3人組の男にナンパされた。3人は大学生で体育会系で結構かっこよかった。

 男の部屋に行く途中、友達がメールで先輩に呼び出されて、抜けた。男3人の部屋に1人で行くのは、さすがにまずいかなと思いつつ、 泊まる所も無かったので、そのまま部屋に行った。3人の男の目的は、やっぱりエロな事だった。


* 酒飲んで、よくわかんないルールのゲームをやったら、裸になってた。3人がかりで、揉まれたり、舐められたり、指入れられたりして、ヌレヌレになったけど、ローターとかバイブとか道具使われた時が一番やばかった。意識飛びそうな位、気持ちよかった。

 で、バイブの代わりに硬くなったモノを入れてきた。入れる順番は決めてたみたい。入れてる人以外も色々責めてくるから超大変だった。。正常位でしてる時に、他の2人が両乳首ぺろぺろしてきたり。がんばって3人とやって、ぐったりしながらシャワー浴びて、出てきたら「ごめん、泊められなくなった。友達紹介するから。」って事で、その男の友達の部屋に行くことになった。

 近所だったので、すぐついた。部屋には、家主の男とその友達の2人いた。彼等も体育会系みたい。格闘系みたいで、さっきの3人よりいかつかった。一応拒否したけど「本当に無理だったら途中で止めていいから」って事で2人ともやることになった。

 私が既にボロボロ状態だったので、2人も気を使って?サクッと入れて、サクッとイってくれた。そのまま寝ちゃおうと思ったら「ごめん、急に彼女が来ることになった。」ってことで、今度は彼等の後輩を紹介してもらった。

 後輩くんの部屋には、後輩くん1人しかいなくて、気も弱そうだったので、彼は当たり前のように私とやりたがったけど、拒否してベッドに飛び込んで寝ちゃった。午前4時に起こされた。「俺、朝早いバイトだから5時に出ないといけない。」だから何?って感じだったけど、既にパンツ脱がされてた。

 寝ぼけながらだったから、ほとんど記憶無いけど、後輩くんは1時間で3回もやったみたい。その後、何故か、その時の後輩くんと、少しの間付き合ってた。でも、どこにデートしたとかはまったく覚えてないけど。。

友人カップルのSEX鑑賞覗きプレイ

大学時代の覗き見SEX体験です


一人暮らししてる友人(男)に「今から行っていい?」って電話したら

「わりぃ彼女来るから無理だわ」って言われて、しばらくしてから「ってことは!」と気付いた。

友人は22、彼女は19で、俺の彼女も入れてみんなで遊んだりする仲だった。
で、友人のアパートは一階の角部屋。
ヤってる時の声くらいは聞けるだろう、と行ってみた。

行ってみて、部屋の雰囲気を窺うと、ちょうど晩御飯を食べてるところ。
季節は秋口で、台所の小窓が開いていて焼きそばの匂いがしてた。
部屋のほうにまわると、窓は網戸にレースカーテンで、丸見え。
逆に物音で見つからないか不安になったので、しばし退散。
離れた場所から様子を探ってた。

アパートは少し古いタイプで、開いていれば、台所の小窓、風呂の小窓、ドアポスト、部屋の二ヶ所の窓から覗けそうだった。

一時間ちょっとしてから、給湯器の音がして、風呂の準備が始まった。
残念ながら風呂の小窓は閉まってたけど、ポストからは脱ぐところが見えそうだった。

「○○くん、先入る?」「入るわ」みたいな会話のあと、友人がポストの前に来た。
彼女は背中合わせで食器を洗ってる。

友人、服を脱ぐ。
俺より小さい包茎ちんぽ登場。
でもやつの彼女は俺の彼女より可愛い…。
しばらくして友人が風呂の中から「入る?」と聞いたけど、彼女は「後でいい」と答えて、部屋の片付けとかしてた。

部屋のほうへ静かに移動して、ぼんやり彼女の様子とか見てたら、友人が全裸で出てきた。

「もう!パンツくらい履いてよ(笑)」とか言いながら、彼女も入浴の準備。
ドアのほうへ行くと、風呂の小窓が開いてる!でも、とりあえずポストから。

小柄な彼女の下着はシンプルなピンク。
シャツの上からも透けないブラ。
胸は想像よりかなり小さかったけど、陰毛は範囲も広く濃い目。
ギャップに興奮した。

残念ながら小窓はすぐに閉めたけど、風呂上がりはじっくり観察できた。
特にお尻をドアに向けて体を拭いた時には、一瞬アソコも尻の穴も見えた。

裸に白いパンツとTシャツだけで部屋に戻ってからは、スキンケアしたり髪を乾かしたりで小一時間。
ここまでで約三時間。

部屋のほうに潜んでいたら、彼女がいきなり窓際へ。
ちょっとビビったけど、カーテンレールに洗濯物を干しだしただけだった。
それから窓を閉めて(残念)ベッドへ。

もう一方の窓はカーテンがかかっているし、ポストからベッドは死角。
台所の小窓からはベッド半分(頭側)が見えるので、そちらに移動。
見ると、キスをしてるとこだった。

距離はあるけど、舌をからめて濃厚なキスをしてるのがわかる。
友人が彼女の耳や首筋に舌を這わせると「んっ」「はっ」って声が聞こえた。

ただ、台所からは上半身しか見えない。
服を脱いでもギリギリ胸が見えるくらい。
そこで一か八か、元いた窓に行き、少しずつ開けることに。

洗濯物がかかっているので、うまくやれば大丈夫と判断した…というか、我慢できなかった(笑)

開けている間も、部屋からは喘ぎ声が聞こえてくる。
友人の舐める音にまじって「あぁっ」「んんっ」「や!ダメッ」みたいな。
2センチほど窓を開けて覗くと、友人はクンニの真っ最中。
彼女は顔をこちらに向けて真っ赤になってた。

それから、フェラ。
くわえてゆっくり上下するだけだったけど、友人は何回も彼女の名前を囁いて、髪を撫でてた。

ものの1、2分でフェラは終了。
俺はフェラ好きで、当時付き合っていた彼女は30分くらいしてくれたから、若干物足りなかったけど、いよいよ挿入。

はじめは正常位。
がっしり抱き合って、すごい勢いでガンガン突いてる。
彼女は鼻から抜けるような小さめの声で「んっ、んふっ、ふぅん」と喘ぐ。

友人たちのHを見るのはもちろん初めてだったから、膝は震えるし、心臓は痛いくらいだし、触ればすぐに発射しそうなくらいだった。

ベッドでは対面座位。
友人が下から突き上げながら、キスを繰り返す。
ほっぺたを赤くした彼女は、目を閉じて感じてる。
すぐに正常位に戻ると、友人が「○○っ、気持ちいい?イクよ、イクよ、あっ」とフィニッシュ。
全体でも30分ないくらいの短いH。

ゴムを外して、おざなりなキスをして、友人はシャワー。
彼女はベッドに座ってアソコをティッシュで拭く。
この時には窓に向かってM字開脚した形になったから、濃い目の陰毛に縁取りされた鮮やかな色の濡れたアソコをじっくり見られた。
彼女はシャワーを浴びずに、そのまま電気を消して…覗きも終了。

それからは、半年くらい、彼女が来てると聞いたら、雪の日も覗きに出かけた。
半年もたつと、友人の単調なHに、覗いてるこちらが飽きてきた(笑)

実は、それから2年くらいたって、友人の彼女とHする機会に恵まれた。
「胸が小さいから恥ずかしい」とか言ってたけど、すでに知ってた(笑)
ヘアもきちんと処理していて、アレ?って思ったりもした。

その時の彼女は、まだ経験人数が二人で、開発途上。
友人とは違うことをしようと、入念なクンニとフェラの指導。
まったり長いHをしてみた。

「初めていったみたいな感じになった。いつもこんなに長いことするの?」って聞かれた。

ちなみに、実際に彼女としたHよりも、初めて覗いた時のほうが興奮したかも。

以上、山陰の某田舎大学時代の話。
猫系の小柄な女の子でした。

派遣の人妻社員に無理やり剃毛してパイパンマンコにしてからヤリ逃げwww

ヤリ捨て、ヤリ逃げするなら
派遣社員のOLが一番楽

採用も犯るのを前提。

今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。

居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。

あっという間に終電時間。

「ここで始発まで待つか?」

「仕方ないですね」

「ちょっと、膝枕してくれ」

「えぇー・・・」

あとは寝たふり。

S美が眠ったのを確認して、スカートの中へ手を突っ込み、太股を擦っていたが反応なし。

今度は下着とストッキングの上から、割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。

俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。

下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。

起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。

いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまった。

S美は本当に気がつかなかったのかな?

意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。

派遣の契約期間も3ヶ月だし、遊ぶにはちょうどいいか。

S美の彼氏は遠距離恋愛らしいから、オモチャにするにも都合いいし。

来週、もう1回誘って、ついてきたら犯る予定。

彼氏とはご無沙汰らしいので、少々無理やりでも犯ったら、後は俺の言いなりだろう。

ちなみに、俺の会社は3ヶ月単位で派遣社員を採用しているが、S美は3人目のオモチャになる(予定)。

S美とのことは、後日また投稿します。

S美の前にオモチャにしていた2人についてお話します。

同じようなことを考えている方、参考にして下さい。

まず1人目のM紀。

こいつは20歳台独身、彼氏有、Dカップ。

まず最初は飲み。

相手が酔った頃にエッチな話題で誉めまくった。

と言ってもイヤミにならない程度に。

「おっぱい、大きいよね。うらやましいな。きっと彼氏も自慢してるよ。(M紀も)堂々と自慢していいと思うよ。きっと他の女の子も羨ましいと思ってるから」

「肌、きれいだね。手入れとか時間かけてるでしょ」

「俺がM紀の彼氏だったら、毎日デートして、毎日抱くと思うよ。結婚したら、1日2回は(SEXを)するな」

・・・なんてことを喋っていたわけです。

ご存知のように、あくまでこれは伏線なんですけど。

そして最後に冗談ぽく「1回でいいからオッパイさわらせて」と言います(誰に対しても)。

90%くらいは「ダメ!」に決まってます(当たり前ですが)。

でも10人に1人くらいは「OK!」もいます。

M紀の場合はもちろん「ダメ!」でした。

この日(初日)はこれ以上、押したりしてはいけません。

あくまで「いい人」という印象を植え付けるのが目的ですから。

2回目は2人きりになる環境造りです。

飲みに誘うのもいいけど、俺の場合はこうです。

「今度の土曜日、ちょっと(仕事)手伝ってくれないかな?時給は払えないから内緒だけど、終わったら、自腹でご馳走するから」

これでOKなら、もう半分挿入したようなものです。

土曜日は休みなので他には誰もいません。

しばらく仕事をして一息ついた時に、いきなり胸に掴みかかりました。

M紀はすごい抵抗をしましたがGパンのファスナーを開け、そこから一気に下着の中に指を突っ込み、アソコを刺激します。

「やめて・・・いやー」

「でも下はこんなになってるよ」

「いやー・・・それ以上やると本当に怒りますよ」

「じゃあ、ここまでならOK?」

「もぉ・・・本当に・・・うっ・・・あっ・・・」

ここでM紀もおとなしくなりました。

「キスしていい?」

「ダメ、キスは絶対にダメ!」

「彼氏だけ?」

「そう、彼氏・・・」

言い終わらないうちに唇を塞ぎ、舌を絡ませます。

M紀から舌を入れてきませんが、無理やり舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みます。

「うーん・・・」

この頃にはM紀のアソコは洪水状態です。

「やっちゃってもいい?」

「だめ・・・うっ」

「少しだけ」

「いやっ・・・あっ」

とりあえず指マンでいかせました。

その後

「飲みに行こうか?」

「奢ってくれる?」

居酒屋で飲んで、その後「M紀を抱きたい」と言ったら、あっさりOK。

その日は泊まりで楽しみました。

その後、M紀とは週1のペースでSEXしました。

契約期間が切れた後も、しばらく続いていましたが、2人目の派遣との関係が始まった頃から、あまり会わなくなりました。

呼び出せばいつでも来る女(日曜日は彼氏と会うのでダメだったが)だったのですが、最近はその彼氏とうまくいっているのか、連絡も来なくなりました。

2人目はM穂。

30歳、人妻、Eカップ。

やっぱ人妻は難しいね、時間がとれないから。

M穂の場合は旦那が出張多くて、それで派遣やってるらしい。

派遣で貯めたお金で友達と海外旅行へ行くと言ってた。

やっぱ、最初は飲み。

旦那が出張でいないときに。

その時に色々と家庭内の悩みとか聞いてやって。

エッチな話は一切しなかったけど、けっこう飲ませてカラオケへ。

さすがに最近、遊んでないみたいで、相当盛り上がって深夜2時。

ラブホで泊まることになったが、「SEXは絶対しない。変なことしたら会社にばらす」とか言うんで、「大丈夫だよ、信じてよ」で、とりあえずチェックイン。

交代で風呂に入ってビールとか飲んだりしたら、M穂は眠くなったみたいで、ベッドに横になった。

俺がとなりに寝ると「変なことしないでね」。

しかし、ラブホまで来て何もしないわけにいかない。

思い切ってキスしたら

「私、結婚してんだよ」

「じゃあ、たまには旦那以外の男に抱かれるのもいいかもよ」

「いや、そんなつもりできたんじゃない」

「それじゃあ、そんなつもりにさせてあげるよ」

・・・と、ストッキングとパンツを一気に引き摺り下ろし、無理やりアソコを舐めまわしてやった。

「いやー、変態・・・うっ、うっ」と泣き出した。

「こんな所に、他の男といることバレたら、旦那、どうするかな」

「いや・・・やめて・・・うっ・・・あっ・・・」

いつのまにか泣き声が悦びの声に変わっています。

「どうせなら、楽しんだ方が、お互いのためだぜ」

「あっ・・・許して・・・うっ・・・」

旦那ともそんなにやっていないのか、M穂のアソコはきれいなピンク色です。

さんざん、そのピンクの花芯を味わった後、前々から目をつけていた100センチはあろうかという乳房に手をかけました。

服をめくりあげようとすると

「ダメ、見ないで」

「なんで?」

「どうしても」

そんなの、おかまいなしにセーターをめくり上げてブラをむしりとると、茶褐色の大きな乳輪。

「いや、見ないで」

「旦那には見せてんだろ」

「旦那にもあまり見せたことないの」

「じゃあ、やる時どうしてんのよ?」

「上は着たまま」

「そしたら俺は旦那よりM穂の体をよく見ているってことだ」

「だから、お願い・・・」

「旦那よりかわいがってやるよ」

胸を隠すM穂の両腕を掴んで押さえつけ、乳首に舌を這わすと「うん・・・うん」とよがっています。

今度は軽く噛んでやると

「あっ・・・うー・・・」

旦那も服をきたまんまじゃ、せっかくのオッパイも味わえないで気の毒。

その分、俺が味わってやるか。

愛液の量は少なかったが、それでも挿入すると締め付けてきた。

「旦那とは中出しか?」

「子供はまだ作らないから、中で出したことはない」

「じゃあ、俺が最初の中出しになるな」

「いや、それだけはやめて」

「そしたら、こうしよう。俺が先にいきそうになったら外。M穂が先にいったら中」

「いやー・・・もぉ・・・い・・・く」

ますますピストンを速めると「だめっ・・・中は・・・あっあっあっ・・・あー・・・」とグッタリしてしまいました。

俺もすぐに「じゃあ、俺もいくぞ」と中に注ぎ込んでやった。

M穂も諦めて、その後グッタリしたまま。

結局、その後2回中で出して、ホテルを出ようと、着替えているM穂を見てたら、又やりたくなって、スカートを捲り上げ、服を着たままバックから中出し。

M穂はグッタリして立てなくなったので、そのままフリータイムへ突入。

旦那は今回の出張で2週間帰らないらしいので、その間、俺のオモチャになることを誓わせ、陰毛を剃ってやった。

嫌がったが、2週間もすれば、元に戻るからと言って納得させ、ツルツルにしてやった。

その後の2週間、会社の中や公園、デパートの駐車場などで、さんざん犯してやった。

旦那が帰ってきて数日後、派遣の契約期間終了前にM穂は辞めてしまった。

どうやら、旦那が辞めさせたらしい。

陰毛は生え揃っていたが、前日に俺がつけた足の付け根のキスマークはクッキリと残っていたからな。

可愛い年下君にいっぱいエッチな事を教える淫乱若妻OL

私は25歳の人妻のOLなんですが
可愛い年下くんと関係をもちました

2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。
秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。

自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。
社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。

大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。
部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。
 
次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事ができる自信家でした。
ただし、セックスは下手。

私に命令するだけのただの冷凍マグロなのです。
まあ、私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。


私が結婚を申し込んだとき、自分は女癖はあまりよくないので浮気するから、それでもいいのなら、結婚してもいいといわれました。

私はそれなら自分も浮気をして子供を産むというと、彼はいいともと何と承諾。
付き合ってすぐに結婚しました。


しかし、結婚後、すぐさま、夫は海外転勤。仕事もあるので私は日本に残りました。
夫が転勤した後、部長が誘いがありましたが、相変わらず自分に都合にいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。

そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、狂犬の様に罵詈雑言の浴びせられ、図太い神経の私も酷く傷つき落ち込みました。


夫を追って外国にいこうかと真剣に考えていたとき、私は一人の男の子と会社で出会いました。
名前は悠君といい、秘書課の課長の子供で中○生になったばかりのとても綺麗な美少年です。

私は悠君を一目見て、気に入り、憂鬱な心が癒されました。

名ばかりの秘書課なので課長も営業部、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、悠君は外部の支援会社との必要な書類の運搬係、まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。


手伝いとはいえ会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるようにいわれていました。

私は悠君を一目見て好きになりました。
そして、お近づきになるために急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で悠君の所に行きました。


悠君は私が来るとおっかなびっくりな表情で少し顔を赤らめていました。
そんな悠君を見て私は可愛いと思い、優しいOLのお姉さん的に話しをしました。
悠君と色々な話しをしました。

お母さんは小さい頃に亡くなっており、中学に上がってからは一人暮らし状態と聞いたので、私は悠君に「しばらくの間、私の家でご飯を食べなさい」と誘い出しました。
さすがに今日からとはいかず、課長の許可を貰い、次の日からとなりました。


私はやったと思い、家に戻るとおまんこの毛をすべて剃り落とし、ツルツルに仕上げ、ローションやら勝負用の紐パンやらストッキングなどの買いそろえて準備万端して寝床に入りました。

そして、その夜に私は悠君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、寝ながらオナニーに耽ってました。


次の日、私は戦闘準備よろしくに化粧をして会社に行き、急いで仕事を片付けて、悠君の元に向いました。

昨日から悠君とセックスすることでいっぱいでしたが、頭を冷静にして、防音室のドアを開けるととんでもない光景がありました。

何と悠君はズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しにしており、悠君のペニスは反り返っていたのです。




悠君は私を見てキョトンとしていましたが、私は悠君のペニスに釘付けです。
悠君のペニスは女の子のような綺麗な顔に似合わず、太く長く大きかったのです。
夫や部長など問題外です。


これ欲しいと思いつつも、私は何をしているのかと悠君に訊ねると、実は昨日からペニスの様子がおかしいので調べていたというのです。

よく見ると保健体育の専門書が机の上に乗っていました。
悠君の話によると昨日、私と話をしているときから、ペニスが途端に大きくなったので体に異変があるのではないかと思い、図書館で保健体育の本を借りてきて、調べていたのだというのであります。


私はえっと思いました。
私はそれを聞いてすぐに悠君に性の知識がないという事と、悠君が私に欲情していた事実を知り、この絶好の状況に迷わず行動に移りました。


「ねえ、悠君。私がこれが何なのか今夜、教えてあげるわ」
「うん、加奈子さん(私の名前)教えて」
「でも、とりあえず、大きくなったこれを小さくしなくちゃね。ちょっと待ってて」


私は急いでロッカーから野外セックスを想定したグッズを入れたポーチを持って防音室に戻り、しっかりと鍵を掛けました。

悠君はじっと私が来るのを待っていてくれてました。
もちろん、ペニスは反り返ったままです。


「じゃあ、これを小さくする準備するわね」
私はそういうと来ている服を脱ぎ始めました。

「え、加奈子さん、ちょっと待って」
「なに悠君」

私が服を脱ぎだすと悠君はあわて始めました。
そして、ペニスはさらに大きく震えました。


私はクスリと笑い、悠君に簡単にペニスが大きくなったのは悠君が私にエッチな感情を持った事、それは成長した男の子にとっては当たり前の出来事だと教えました。

私はさらに服を脱ぎ、スカートを下ろして、下着にブラウスを羽織っただけの姿になりました。
悠君は真っ赤になって視線をそらします。


「分かりましたから、服を着てください」
「だめよ、悠君。あなたが私の見てエッチな気分になったように、私も悠君のそれを見て興奮したから、服を脱いだんだから。ちゃんと責任を取ってね。それにその大きいのを小さくしなきゃ」

そういうと私はブラをはずして、自慢のFカップのおっぱいを解放し、悠君の元に行きました。


「でも、加奈子さん」
「男の子でしょ、女に恥をかかせるものじゃないわよ。」

「悠君は私のことが嫌い?私は悠君が好きよ。昨日、初めて見たときから好きになたっんだから。どう、私の事は好き、嫌い」

「す、好きです。僕も加奈子さんのことが好きです」

悠君は俯いたまま答えてくれた。
好きといわれて私はとても、嬉しかったです。


「ありがとう、じゃあ、悠君。眼を閉じて」

私は俯いたまま、眼を閉じた悠君の顔を上げ、その唇に自分の唇を重ね、キスをしました。
悠君はピクリと驚いたようですが、私にされるままです。

そのまま私は舌を悠君の口を入れて、悠君の舌と自分の舌を絡めました。

悠君の唇と舌を満遍なく堪能するとディープキスを解きました。


「キス、初めて」
「うん」
「嬉しいわ。悠君の初キスの相手になれて、じゃあ、このまま、初セックスの相手もそのままするわね」
「セックス?」
「そう、好きな者同士が愛し合う行為なの」


私は紐パンを解き、自分のオマンコと悠君のペニスにローションを塗りました。
悠君は少し驚いていましたが、じっとしていました。

そして、椅子に座る悠君を跨ぐとペニスを自分のオマンコにあてがい、一気に腰を落としました。


「あ」


悠君は女の子のようなか細い声を上げ、その声とペニスを膣内に挿入した快感で私は軽くイッてしまいました。


「どう、悠君は私の中は、気持ちいいでしょ」
「うん、ぬるぬるして、暖かくて、僕のを締め付けて気持ちいい」
「これがセックスよ、あ、奥に当たる」


悠君のペニスは予想以上で私の膣内の子宮口をすり抜け、奥にまで達していました。
そして、勝手に腰が動きました。



「あ、動かないで。気持ちよすぎて、何かが出ちゃう」
「いいわよ、だして。悠君の精液を私の中に出して」
童貞に悠君に対して私は遠慮なく、上下左右ぐるぐると腰を振ってしまった。
あまりにも悠君のペニスが気持ちいいから。


「あ、あ、あう」
悠君は私に抱きつき、おっぱいに顔を埋め、私に抱きついた。
そして、ビクンビクンと腰を私の中につきたて、ペニスから精液を噴射させた。

精液は子宮に当たり、私も悠君を抱き締めました。少しだけですが私もいったのです。


「ごめんなさい、何か出ちゃった」
ある程度、精液を吐き出し、落ち着いた悠君は私に謝る。

「悠君が出したのは精液といって赤ちゃんの元になるの。これをセックスで私の中に出して、私の卵子とくっつくと赤ちゃんができるのよ」
「え、じゃあ、加奈子さんと僕の赤ちゃんをできちゃたの」


悠君はさすがに慌てた。
私はそのあわてぶり、可愛かったので少し、悠君をからかった。
「大丈夫、安心して悠君。私と悠君の赤ちゃんだもの、きっと可愛い子が生まれるから」 「そんなあ」
悠君は泣きそうになりました。


「冗談よ、今日は子供ができない日だから安心して」
「う~」
悠君はうなりました。


私は悠君の可愛さにさらに悠君を抱き締め、腰を回転するように動かし、膣でペニスを締め上げます。
精液を出して、少し萎え掛けたペニスが大きくなり、私は腰を上下に振りました。


「あ、加奈子さん」
「大丈夫、私に任せて、私が動いて悠君を気持ちよくしてあげる」
「でも、またでちゃうよ。本当に赤ちゃんができちゃうよ」
「いいのよ、出して。もし、赤ちゃんができても、ちゃんと産んであげるから、二人で育てましょ」


私は半分本気でそういうとさらに腰を大きく振りました。
パンパンと私のお尻と悠君の腿がぶつかる音が防音室に響きます。
悠君は口を引き締め、ペニスから伝わる快感に耐えて私に抱きついています。


「悠君、我慢しないでいいのよ。私ならいいから、それに悠君の精液が私の中でビュービュー注ぎ込まれると私もとても気持ちいいの。好きになった人とのセックスでできた赤ちゃんならむしろ嬉しいわ」




「本当?」
「本当よ」
「私ももういきそうだから、一緒にいきましょ」
「うん」
私は腰の振りを細かく早く動かしました。

「いくよ、いっちゃよ」
「僕もいく」


私自身も気持ち良くなっていき、そして、いきました。
背筋を少し反り返し、悠君のペニスを膣で締め上げ、悠君はいつの間にか胴体ではなく、私のお尻をしっかりと押さえ込み、より深い結合し、ペニスから私の子宮と膣内に再び大量の精液を注ぎ込みました。


「加奈子さん、大好き、大好きだよ」
「私も悠君が好き、愛しているわ」


悠君が膣内射精をしながら呟きに私もつい自分の気持ちをいってしまいました。
悠君は二度目の射精を終えると、潤んだ瞳で私を見ました。
私はその瞳を見るとキュンとしてしまい、悠君の唇を奪い、激しいディープキスをしました。


「ねえ悠君、私と恋人になってくれる」
「でも、加奈子さんは結婚しているんでしょ」
「まあね、でも、夫は海外で浮気をしているから。私がしても問題ないわ。もっとも私は浮気じゃなくて本気だけどね」

「うん、いいよ。僕、加奈子さんの恋人になる」
「ありがとう、悠君。じゃあ、私のことは加奈子って呼び捨てにして、悠君」
「うん、加奈子。大好きだよ」
「ありがとう、悠君。愛しているわ」


私と悠君はもう一度、ディープキスを交わして、離れると急いで後始末をしました。
その夜、私の家に悠君を招待し、私は女のすべてを悠君に教え、膣内で精液をすべて搾り取りましたが、悠君は私の体を求めてきました。


さすがに会社内ではもうセックスはしませんでしたが、毎日、私の家に泊り込んで私を抱いてくれて、週末は二人でセックス旅行に出かけました。


最初は私がリードしていましたが一ヶ月もすると完全に立場が逆転し、私が毎日悠君にいかされています。やがて本当に悠君の子供を妊娠しました。


もちろん、夫との問題は何もありませんでした。
夫から少し前に現地で浮気をしている人妻を妊娠させたとの連絡をあったからです。
人妻は産む気満々でした。だから、私が悠君の子供を妊娠した事を告げても、驚きはしましたがお前もかといわれただけでした。
まあ、似た物夫婦なので、今までどうりでいこうとなりました。


半年後、課長は夫のいる海外支社に出張し、悠君は課長と夫の了解を得て、私が預かる事になり、同棲と相成りました。
それからは夢で見た光景どおり、私と悠君は恋人として愛し合い、一緒に暮らしました。


しばらくして、私は男の子を産み、12歳で父親になったことに戸惑いながらも悠君はとても喜んでくれました。
夫にも見せてあげると、現地の人妻との間にできた女の子と結婚させようといってくれました。
将来が楽しみです。


この日の悠君は松葉崩しで私を責め立てていました。
太く硬く長いペニスを高速回転させながら、私の膣に激しく抽送を行い、子宮口をえぐり、奥を突き立てて私は悦びの声を挙げ、何度もいかさせ、大量の精液を注ぎ込んでくれました。


悠君は精液を注ぎ終えるとぐったりしている私の唇を奪い、激しくディープキスをしてきました。
もちろん、私もそれに応えます。


それが終わると悠君は隣りで寝ているわが子を抱き上げ、私との間に寝かせます。
寝ていた赤ちゃんは眼を覚まし、私達に微笑みを掛けてくれ、悠君は赤ちゃんの小さな手に自分の指を添え、反対側の手に私も指を添えると赤ちゃんは優しく握ってくれます。


そんな赤ちゃんを見ながら悠君は私に「加奈子、愛している」といってくれ、私も「悠君を愛しているわ」と答えます。

最初の頃はセフレ感覚で恋人になりましたが、今は心から悠君とloveloveしています。

憧れの上司と一緒の残業なら楽しくエッチも出来るし最高なんです

連日残業続き中に癒やしのエッチしました



深夜帰宅が当たり前になっていた。

憧れの上司との時間が長くもてて嬉しかったんだけど。

この前、真っ暗な別フロアーでキスされて胸モミモミされた。

とても幸せだった。

でも何事もなかったように仕事してる・・・。

あのですねぇ・・・。

11月半ばあたりから連日終電&休日出勤が続いていたんですよ。

・・・で、私が仕事してるフロアーは5階なんだけど、5階の女子トイレっていつ行っても超混みでウザイんで、いつも別の階(7階)のトイレでハミガキしたり化粧直したりしてたんです。

そこのフロアーは会議室&応接室なので普段は女子トイレはガラーンとしてるんですね。

深夜まで残業だと、会社がほか弁を人数分注文してくれるんです。

その日、お弁当を食べたあとでちょっと歯磨きして化粧なおしてまた仕事するかーって思って、5階のトイレに行ったら別フロアのトイレにハミガキ&化粧ポーチを置いたままだということに気が付いて取りに行ったんです。

でも夜だったから階段なんか真っ暗で・・・。

もちろんトイレも真っ暗。

手探りで自分のポーチなどを手にして急いで戻ろうとした時に靴音が聞こえたのです。

清掃のおじさんにしてはヘンな時間にいるなーと思っていたら、その人が近寄ってきてイキナリ私の手首をつかむようにして、びっくりして「キャ!」と声を出すと、憧れの上司で!!

「会議室に資料忘れてたのを思い出したので来たんだ」と言いつつ、私の後頭部をなでなでし始めて「暗いから危ないよ」といってキス。

無抵抗にしてたら立ったまま服の上から乳触ってきたり乳首のコリコリを探してきたり・・・。

すごく長い時間に感じたんだけど、恐らく1~2分だったのではないかと思う。

・・・で、二人とも無言で階段下りて5階に戻ったんだけど、上司は5階のトイレに入って時間差でデスクに戻りました。

その後、数週間たつけど何事もなかったように普段どおり仕事してる。

私としてはかなり「次」を期待してるのに。

ストーカー気質のキチガイメンヘラ彼女との壮絶恋愛日記

俺 大学生 男 将来は警察官志望で
相手 自称フリーター 女 メンヘラ




幸薄そうな、柴咲コウ似 二十四歳


出会いはバイト先だったんです



当時は春休み真っ最中だったので、
バイトを二つ掛け持ちしてました。

一つは、ゲームセンターのスタッフ。もう一つは、警備員でした



 出会いとなるのは、ゲームセンターのスタッフの方です。そこまで大きなゲームセンターではないので、常連さんの顔はすぐに覚えるんですよ。こんな事を言うのもあれですが、ゲームセンターの常連さんは個性的な方が多いですのでww


* 昼にスタッフ、夜に警備員をしてたんですが。その日は、たまたま昼~夜もゲームセンターのシフト入ってたんです。「おっ。女性の常連さんですか?」「うん。そうみたい。俺君は朝~夕方だから見かけないと思うけど、割といてるよ?」社員さんが笑っていました。

 ゲームセンターってのは、行く人なら分かると思んですが。プライズと言って、クレームゲーム方は兎も角。メダルコーナーに女性は少ないんですよ。常連さんとなると更に少ない。いても高齢者の方がほとんどですね。

「珍しいですね。今は、スタホやってるんですか?」「そうみたい。あの人、めちゃくちゃメダル持ってるよww」スタホと言うのは、お馬さんのゲームです。メダル数はこちらで把握してましたが、二万枚はありました。これだと、バイト体験記なので割愛しますねww

 ゲームセンターのスタッフは基本的に清掃がメインなんですよ。ひたすら掃除なんです。お客様の対応は一~二割程度。その日もモップ片手に掃除してました。「すみません。スタホ、エラー出てるんですけど…。」これが初会話です。メンヘラ(これからは、柴咲と呼びます)が、言いに来られたので、モップを持ったままスタホまで走りました。

 ケツポケットに入れた鍵束を取り出すと、エラー解除しました。「有難う御座います。」「いえいえ。何かあれば、また読んで下さいねw」営業スマイルで答えて、清掃に戻りました。顔見知りの常連さんとなってからは、顔をみると頭を下げる程度に。更に回数が増えると、軽い会話までするようになりました。

 そして、ある日。「俺君。ちょっといいかな?」「あ、はい。エラーですか?」「いや、もう帰るんだけど…。これ受け取って」渡されたのは紙切れ。それを渡すと、そさくさ帰ってきました。中身はメールアドレスと電話番号でした。俺自身、無駄にこまめで、その日に送りましたね。返事は速攻でした。

『有難う! メール来るとは思わなかった!! 柴咲コウだよ、よろしくね。』『俺です。よろしくお願いします(笑)』的な普通な会話でした。毎回、向こうから話をフッてくるので、それに返事をする形でしたね。楽でした。しかし、その日から「あ、俺君!」と向こうから話かけてくる事が爆発的に増えましたw

 外見も悪くない美人な方で、割と社交的だったので始めは、俺も楽しんでいました。しかしバイト中にずっと来られ…。途中からは店長にも「最近、会話が目立つよ?」と注意されました。次第に警備員のシフトが多くなり、スタッフの仕事は減ったように思います。

『最近、何でいないの?』『あー、最近は夜勤のバイトが忙しくて両立できないんですよ(笑)』二十四歳って事もあり、会話は基本的に、敬語使ってました。そして『ねぇ、会わない?』との内容のメールが来ました。彼女がいたんですが、まぁ、会うだけなら…。と思い了承。

 会って、開口一番「好きです。」これには驚きましたねww勿論、断りましたよ。「何で? 私のどこが駄目なの? ねぇ、なんで?」「俺、彼女いるんですよ。だから、付き合えないです。」超睨まれましたww女性からあんな眼差しを受けたのは、今でもありませんww

「じゃ、何なの? あれは、その気にさせてるだけだったの? それ、最低じゃない? 許さない!」「え。ちょ、…。え?」会話が噛み合わないwwどうやら。優しくしたり、わざわざ時間を使って対応したり、可愛いとかのお世辞を本気にしたみたいです…。

 よく俺は、彼氏がいない女性に「可愛いのに! 周りの男の見る目がない。俺ならアタックしてますよw」的な事を言うんですよ。これは、俺も悪いんですが…。それから、昼夜関係なくメール爆撃でした。返事が遅れたり返せなくなると『何で無視?』『嫌われてる? 嫌い?』『私は不幸だ』的なメールが連続で来る始末…。

 1番困ったのが、ゲームセンターのスタッフの時に、エラーも出てないのに呼び出しをくらう事でしたね。カウンターの後ろにシフト表が置いてあるんですが、多分それを見られてるようでした。「私はまだ、諦めてないから。一生好きだよ?」そう後ろで言われた時は殺されるのかと思いました。

 もう精神的にも限界でした。シフト表を把握されてると言う事は、行き帰りの時間がバレてるんですよ…。俺自身、バイト先と彼女を巻き込むのだけは死んでもしたくないと思っていたんで、黙っていました…。「一緒に帰ろ?」「今日は、車なので…。すみません、お疲れ様です。」で、車に乗り込むとすると。バン!とドアを閉められましたww

「もう、諦めるから。今日だけデートしてくれませんか?」車のドアを押さえながら、柴咲は言って来ました。何回か押し問答を繰り返して、ラチがあかないので、こっちが折れる結果に…。運転の最中は、彼女にばれたら別れられる。としか考えてなかったです。

「私の家に行こう。」「駄目ですよ、簡単に男を入れちゃ。晩御飯食べませんか?」「私が作るから! お願い今日だけで諦めるから。」まぁ、こっちも男だし何かあれば逃げ出せばいい。すぐに帰ろう。と考えて行きました。柴咲の自宅はオートロックの高級マンション…。

 後で話を聞くと、本人曰く親が金持ちなんだと…。しかもこのマンションは親の持ち物…。マンションに比べて、部屋は質素でしたね。必要な物以外は置いてないみたいでした。ゲーム機だけは大量にありましたねww「じゃ、頑張って作るね!」出てきた両立は炒め物が中心でしたが、美味しかったです。

 正直、彼女のよりも…。食べて、二人でゲームをしていると違和感がありました。眠い。死ぬ程、眠い。ここで盛られた!と、気付きましたww気付いたら寝ていて、起きた時は俺は全裸で、柴咲は半裸と言う意味不明な状態に…。ここから、卑猥になるので苦手な方は注意して下さい。起きると同時に、息子に違和感が…。気付けば柴咲は、息子を咥えていたんです。

「ちょっと! 何してるんですか!?」ここで、手錠のような物で両手が拘束されてる事に気付きました。警察官になって手錠をかける前に、手錠をされるハメになるとは想像すらしてなかったです。「ほら、ちゃんと写メも撮ってるから。」と、二人でベッドで寝てるような写メが撮られていました。

 もう、冷や汗がドップリ…。そして、柴咲は馬乗りになって、息子を掴んできたんです。「ちょ。駄目です! やめてください!!」本番だけは絶対に駄目だと思い。叫びながら、体を捩じりました。「動くなぁぁ!」「ひっ!」本番にビックリしました。鬼の形相で、叫ぶんですもん。リアルに「ひっ」ってなりましたよ…。

「俺君が抵抗するなら、私はこのままレ○プされたって言うよ? バイト先にも言う。彼女にも言うから。そしたら、犯罪歴がついて警察官になれないねww」完全に積みました。生で入れられ、中で出さされました。その日から地獄でした。何かある度に、レイプされただの、死んでやる、孕んだ、犯罪歴、自殺。これを建前にセクロスされられました。

 全部、生でした。しかも中。流石に彼女もバイト先の人達も違和感を感じ始めてるようで、毎回、はぐらかしてました。バイト先には来てたんですが、前より格段に話しかけてくる頻度はなくなりました。が、リアルで会う回数が増えただけです。っても会話、セクロス、ゲーム、晩御飯がメインでしたけどね…。

 ここからラストスパートです。彼女が春休みの後半に突然「沖縄に行こう!」と言い出したんです。俺もお金には余裕があり、快諾しました。一週間滞在する事になりました。出発は二週間後。飛行機をその場で予約しました。お互いにシフトを調整して、休みを作りました。あの時は幸せでした。

「嫌だ。行くな。」まぁ、こうなる訳です。「でも、彼女とは別れなくていい。いつか、振り向かせてやる。とか言ってたじゃん!?」「二人で旅行とか許さない。」俺自身、柴咲に対して彼女の話はしてなかったんです。そうしとけば、火の粉が降りかかる心配はなかったですしね。機嫌を取る事だけに集中してました。

 だけど、この話を区切りに、要求がエスカレートしてきました。彼女との関係に嫉妬?し始めたみたいなんです。出発の一週間前。バイトが長期的な休みに入りました。その日から監禁が始まりました。部屋に呼ばれ、晩御飯を食べる事に…。これが、またも睡眠薬入り。気付けば、手錠に足輪…。

 手錠は柴咲とリンクしてました。足輪は手錠の鎖部分が長いタイプで、ベッドにかけられてありました。「逃げたら、死ぬから。」剃刀を手首に当てながら言われました。彼女はセクロスする時は、半裸なんですよ。上は脱がないんです…。それは、手首が見えるから…。壮絶でしたよ。ボコボコになってましたからね。

 それからは、セクロス三昧。朝昼晩、セクロスです。基本的に俺は全裸、柴咲の隣。彼女に送るメールは、一字一句確認してから送信する流れ…。一、二日目は友達の家に泊まってると言い誤魔化し、三日は寝てるフリをさせられました。でも、彼女も馬鹿じゃないんで、当たり前に気付くんですよ。

『浮気してる? 一回でもしたら、別れるって言ったよね?』『してないよ。俺の性格知ってるでしょ?』『そうだね、ごめん。でも、旅行の事でも話したいしさ、やっぱり会おうよ?」『ごめん。友達と会う約束してるから…』このメールを送った時点で、決意しました。

 逃げ出そうと…。そこからは従順になりました。甘やかし、受け入れ、従い。隙を見つけようとしました…。次の日の夜に脱出する計画を練りました。家の中では常に全裸で、携帯は取り上げられてました。家の電話はない。左右の部屋に人はいない…。何よりも、手錠と足輪が問題。必死に考えました。

 でも、何も浮かばないんです…。相手を仕留める気なら簡単だと思うんですが、犯罪歴がつくのだけは何がなんでも避けたかったんです。そして、当日。「柴咲。悪いんだけど、偏頭痛の薬をもらって来てくれないか? これ、なんだけどさ…。」薬を渡すと、携帯で何か調べてるようでした。

「本当に偏頭痛の薬だ…。」完全に疑われてますww実際、偏頭痛だったんですよ。大学生の時に分かって、それからは財布に一つだけ入れてるんです。これは特別な薬で、高価なんですが。ちゃんと診断されないと貰えないんですよ。まぁ、当たり前に俺は行かせられない。疑ってるなら尚更です。

「逃げたら、分かってるよね?」「わかってる。お前が一番だからな。」そして、手錠を外して出て行きました。勿論、俺は全裸で携帯も押収されています。問題はここからでした。家電はないので、外に状況を伝える方法はないです。足輪をどうにかするしない。これがあっけない物で、数分ぐらい格闘すると簡単に外れました。

 足は酷い事になりましたがwwそして、真っ先に同じ階の住人の方のドアを叩きました。出て来たのは女性でした。今でも覚えています。眼鏡を掛けた夏帆みたいな人でした。「うわっ」そりゃ、全裸で手錠してる奴がいればドン引きされますよね。お風呂も入ってないですし。

「お前、何してるんだ!?」多分、夫か彼氏か、男性が女性を後ろに下げると、睨んで来ました。俺は事情を話して、匿ってもらいました。そして、彼女が帰って来ると同時に部屋で待ち構えていた警察官に逮捕される事になりました。彼女には言いました。

 腹パン+回し蹴りされました。だけど、許して貰えましたよ。「貴方は、人を頼らないのが悪い癖だよ。心配させてよ?」と言われました。

イクイク絶頂する変態四十路おばさんを出会い系ナンパ

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かなえという43歳が1番食い付きか良かったので写メ交換。
まあ、年相応の感じ。
でも俺の好みのアウトコースいっぱいって感じで、問題なし。
熟女好きだし。
あなたの癒やしになれたらいいな、なんてあくまでも目的達成の為、紳士的に振舞う。
すると、向こうから「いつ時間出来る?」ときた。
「明後日の午後なら空けれるよ」と返信すると、「OK」との事。
時間と場所を決めてその日はおしまい。

さて当日、待ち合わせ場所に行ってみると写メよりも若干かわいい子が。
「かなえ」です、と丁寧な挨拶。なんか育ちの良さを感じさせる。
喫茶店でも行こうか、と星◯珈琲店にいき、改めて自己紹介がてら30分ほど話してみる。不倫ドラマに嵌っている事、旦那とはレスである事などなど話してくれたが話の最中に中々目を合わせてくれない。
「まあ、ホテル誘ってみて断られたら帰るか」と思い、コーヒー屋を出て車に乗り
「ドラマみたいに不倫してみ...」
「うん」と決めゼリフ言い終わる前に返事が!

ソッコーラブホにチェックインし、部屋に入る。
電気が全灯だったのでちょい暗めにしようと思いベッドの照明調整をいじっていると、かなえが身体をくっ付けながらベッドの上に寝転がってきた。
ぐっと抱き寄せると向こうから熱烈なディープキス。くちゃくちゃとイヤラシイ音が部屋に響く。少しぎこちない感じがまたたまらなく、舌を吸ったり絡ませたりしてまずは人妻の上の口を堪能する。
「んっ...んっ... っはぁ♡、キス上手だね、とろけちゃう。」
だってさ。
すかさずパンツに手を突っ込むと充分に湿り気を帯びていたが、激しいディープとは裏腹に割れ目の間の突起を焦らす様に触る。
「あっ... やだっ... あっ... あっ...」足をもじもじさせていたが、俺の指はがっつり突起を捉え続けた。やがて足をガクガクさせ、声と息遣いが荒くなってきたので、指を二本突っ込んだ。結構キツめだったが充分に濡れていたため何とか入った。
「あっ、あっ、あぅ〜、あ゛〜」と喘ぎ声がケモノみたいになってきた。
「かなえはイヤラシイなぁ、会ったばかりの男にいじられてこんなに濡れちゃってるよ」
言葉攻めをしてみたが、もう夢中みたいで上の空だった。
胸はBからCで貧乳だったが、乳首を甘噛みしてやると、「それずるいぃ〜... アン、アン」といい反応。
ゴム装着のために、身体を一旦離そうとしたら
「離れちゃいや、このまま来て」なんてかわいい事言うからありがたく、生で挿入。
「何これ?何これ?めっちゃ気持ちいぃ」と喘ぎまくり。
俺も調子に乗って調教モードに。
「何が入ってるんだ?言ってみろ!」
「今日、会ったばかりの男の人の生のちんぽです」
「生ちんぽ好きなんだろ?」
「はい、好きです。」
「どこが気持ちいいんだ?」
「奥、奥です」
ケツを叩きながら騎乗位にさせるとかなえが腰をめちゃめちゃ動かし出した。
「気持ちいぃ!気持ちいぃ!イクイクイッちゃうぅ」と俺の上にしなだれかかって来た。
「俺も限界だ!どかないと中で出ちゃうぞ!」
と言ったところで退いてくれる気配がないので、遠慮なく中にだした。めっちゃ出た。

出会い系の女に中出しかまして満足感と多少の後悔を感じながら、ピロートークで分かったことは
「経験は旦那さん入れて2人」
「浮気の経験はなし」
「不倫ドラマみて自分もしてみたいと思った」
「俺さんが実際会ってみたら話も聞いてくれるし、タイプだったからめちゃうれしい」
「コーヒー屋で目を合わせなかったのは恥ずかしかったから」
「都合のいい女にしていいからまた会って欲しい」

良いおもちゃを手に入れました。
あれから定期的に会っては色々仕込んで楽しませてもらってます。

大好きな先輩と初体験【処女喪失日記】

亜季です。

私の超恥ずかしいエッチたいけんです


このあいだは、私のオナニーについて話したんですけど、
実は、実は、ついに女になっちゃいましたー!

相手はひとつ年上の先輩なんですけど、
先輩の家に行ったときに一緒にこのサイトを見て
実は、亜季の告白を自分の事だってばらしたの。

そしたら、先輩が興奮しちゃって、
それで処女を先輩にあげちゃいました。

先輩とは、付き合ってはいなかったんですが
前から密かに気になっていたから亜季も先輩が初めてで嬉しかった。

初めて男の人のオチンチンを触ったんだけど、ものすごく硬くて熱いの。

そして、抱き合ったときに先輩の心臓の音がどくどくと、
亜季に伝わってきたんだけど、その音と一緒に
オチンチンもどくどくと脈うってるようで、びっくり!!


先輩が、「そのまま手を動かして」って言うから、
動かしたらだんだん亜季の指が濡れてきて
チラッとみたら先輩のアソコの先から透明な液体がでてきて
亜季が動かせば動かすほど音もクチュクチュと鳴って
先輩の鼻息が荒くなったの。

『あ-、これが俗に言う第一チンポ汁なんだぁ。これが、亜季のアソコに入るんだ。』
と、思うと本当に先輩のモノが亜季のに入るか不安になった。

だけど、そう思えば思うほど亜季のオマンコもジンジンしてきて。

『先輩ずるい。亜季にばっかやらせないで、亜季をもっと愛撫して!』
って、おもったら、

「うっ!あぅごめん!」って、先輩ったら、一回イッチャッタの!!
亜季の手はも~ヌルヌルした精子でいっぱい!

「ごめん、亜季ちゃん。じつは…」って、
先輩の話しを聞いたら先輩ったら童貞なんだもん。
亜季にはもうやってるっていってたから、嘘ついてたの。

本当は優しくリードしてくれたらと思ってたけど、童貞じゃしょうがないよね。

逆にそうなったら、亜季も緊張がほぐれて
「ねぇ、先輩。初めて同士なんだから、見せ合いっこしよ!」って、いっちゃった!

そして、電気つけてお互いのを見せ合ったの。
明るいところでマジマジと見られるのって
チョー恥ずかしいけど、ものすごく興奮した。

「亜季ちゃんが、いつもイジッテルトコは、どこ?」って聞くから、
ココって、クリちゃんをさしたら、先輩舐めてくれた。

亜季もお返しと思って、先輩のを舐めたけど、一回だしてるから匂いが凄いの。

もう口のなかから鼻に精子の匂いが充満して、臭いけど、
「ア-これが男の匂いなんだ。」と思うと
自分がホントに雌ってかんじで、女に生まれてよかった!って感じ。

先輩のを入れるときはなかなかはいんなくて、
「どれどれ」ってまるで実験してるみたいで、
二人で笑いながら入れてったの。

痛かったけど、身体が熱くて熱くて嬉しい痛さみたいな。
先輩も「亜季ちゃん、好きだよ。」って入れながら
キスしてくれたんだけど、そのキスは一生忘れないと思う。

自然と涙が溢れてきて私から舌を絡ませたんだ。

先輩、もしこの告白を読んでくれてたら発表しちゃってごめんね。

でも、亜季は今先輩のことばかり考えてます。
もっともっと、Hしようね!

あーこれ書いてたら濡れてきた。
先輩のオチンチンを考えて今からオナニーします。
先輩好きだよ。



こんにちわ。処女を捨ててまだ、十日ほどの中○生、亜季です。

以前、ココで告白したんですけど、
私のママに処女をなくしたら報告するようにといわれてたんだけど
黙ってたらこの間ばれちゃいました。

なぜかというと、私、彼の精子を髪の毛につけて帰っちゃってたの。

彼は同じ学校の先輩なんで学校で会えるの。
先輩はアレ以来、私のことばかり考えてオナニーしてるんだって。

以前はHな本とかでやってたんだけど、
もう他の女性にあまり興味がないとかで、なんか凄くうれしいけど、
そのため、いまは所かまわず求めてくるの。

今日、夕方学校のトイレに二人で入ってやろうっていわれたんだけど
私学校のトイレなんか汚くていやだから断ったら、

「我慢できないんだ。」って言うから、
「じゃあ、口だけならいいよ。」って、フェラしてあげたの。

そしたら先輩のザーメン凄く飛んで、
あわてて手でカバーしたんだけど、制服とかにかかっちゃったの。

そのときは、「もう、飛びすぎだよ!これなら、
口の中にだしてもらえばよかった。」とかいって、
笑いながらよくふきとったつもりだったんだけど、髪の毛にかかってたんだ。

夕食のとき、
「亜季ちゃん。なんか今日色っぽいね。」なんてママが変な事いうから
「なに?」って聞いたら、
「なんでもない。それより、このスープ良い匂いするね。」っていうから、
「…そうだね。」と答えたらママったら私に顔近づけて

「あー、亜季ちゃんからも匂いがする。なんか幸せそうな匂い」っていうから、
「もう、なんなのよ。」っていったら、
「男の匂いよ。ここについてるよ。」って、髪の毛を指差したの。
もうあわてて採ろうとしたけどガビガビでとれないの。

ママは
「あとでおとしなさい。それより、ちゃんと避妊はしたんでしょ。」
っていうから、「大丈夫だよ」と答えたら、
「そう、おめでとう。」っていってくれた。

そして、「亜季ちゃん、髪の毛の匂いかいでごらん。」
「その匂いはね彼が亜季ちゃんのことが好きだっていう証拠なんだからね。
それだけ、彼は亜季ちゃんに女としての魅力をかんじてんだよ。
今、彼にとって女は世界で亜季ちゃんだけでしょうね。大切にしなきゃ駄目よ。」
って、ママは祝福してくれた。

私は、部屋にもどってからもう一度彼の匂いをかいだの。
【すごく臭いけど、これが、彼が私を女として見て欲情して出したもの。】
と思ったら、すごく愛しく思えた。

ママにあんなふうに言ってもらえなかったら
あまり深く考えなかったと思う。やっぱり、ママは大人の女性ね。

他の母親はこうじゃないと思うし、
チョット変なママだけど、ママありがとう。

今は彼の匂いが大好き。
今度やるときは、いっぱい出してもらおう。

いっぱい、いっぱい彼の精子を浴びたい。
と思いながら今、指でクリトリスをいじってます。
もちろん、そのあとはいっぱいオナニーしちゃった。

処女をあげた彼氏と二年目になってもイチャラブエッチ

こんにちは!私は今学生の女の子です!

私のエッチな体験談を聞いて下さい!

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、

その彼氏とは2年付合っています。

初めてしてから、何回かしているうちに、

どんどん気持ち良くなって、

元々オナニーしてたのもあって、

エッチが大大大好きになってしまいました!




彼氏もエッチ大好きだから、

最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。

でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、

大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!

彼氏も私の事が大好きで、

「結婚しようね!」

って二人で約束しています!
でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、

今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!

私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、

「もっともっと」って言うんですけど、

彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」って

すぐに面倒くさいみたいに言うんです!

正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら

「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」

って冗談で言ってたんだけど、

麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、

麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!

でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」

って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!

なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?

それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、

またエッチな気分になってきたから、

「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!

でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!

めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、

しかもアソコもビッチャビチャ・・・

『誰でもいいからエッチして!』って

冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、

「こうなったら酔っぱらってやる!」

って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚と

ミニスカで外に出ちゃいました。

今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。

よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?

私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!

ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、

「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!

びっくりしつつも無視しようとしたら、

なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと

「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫さま抱っこされて、

駐車場の影に連れていかれました!

サトル君は普段からテンション高いうえに、

お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」

とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、

私がノーブラなのに気付いたら

「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、

壊れた車のみたいのがあったから、

その陰にかくれた瞬間に、

チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、

サトル君がすっごい興奮しちゃってました!

でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、

さっきまでの欲求不満が爆発してました!

一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」

って言ってたんですけど、

ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、

すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!

てゆーか舐められる前に硬くなってました!

恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、

「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」

って声がでちゃうと、サトル君は

「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」

って言われちゃいました。

私は凄くうれしくなっちゃって、

「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、

「もう入れちゃっていい?」と言って、

私の答えなんか聞く前に、

私を車のドアに手を突かせて、

立ちバックで入れようとしていました。

パンツを横に引っ張られて、

「うわ、ビッチョビチョじゃん」

と言われておチンチンの先が当たりました。

私は彼氏とはいつもコンドームするから、

「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど

「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」

と言われちゃいました。

正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。

麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、

予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!

でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、

同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、

私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、

その後も突かれまくっちゃいました。

イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、

ヨダレを垂らしながら感じていました。

たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、

パンツを履いたまま立ちバックで

犯されてるようにしか見えないと思いますけど、

今までで一番に感じちゃいました!

少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、

全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。

最後は記憶が飛んでたけど、

気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、

「ハァハァ」言って止まっていました。

『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、

こんな気持ち良くしてくれたんだから、

それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、

彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、

彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。

その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・

って思っていたんですけど、全然違いました!

次の月曜日に学校に行ったら、

いきなりサトル君が待ち伏せていて、

私もちょっとドキッとしてたら、

いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても

「いいから来いよ!」って言うだけで、

何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!

プールの裏でちょっと周りを見渡して、

サトル君はズボンをいきなり下ろしました!

すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、

目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと

勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!

無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・

だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくて

お願いしていたのと全く同じだったんです!

でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」

って言って全然してくれませんでした!

それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、

しかも彼氏よりたくましい体で、

彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、

私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!

「好きだ!」とか「可愛いよ!」

とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、

スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。

もうすっごい気持ちイイです!

カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、

私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、

何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!

私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、

中ぶらりんにさせられて突きまくられました!

もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、

何も言わないで勝手に中に出してしまいました。

でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。

なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、

支配されてる感じに溺れちゃって、

『この人には何も逆らえない!』って

勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、

「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。

私は犯されて後みたいに、

その場に倒れ込んで動けませんでした・・・

でも最高に気持ちイイです・・・

彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、

いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、

彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、

サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、

バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、

「しゃぶれ!」って言われました。

もちろん外からは見えないんですけど、

自動販売機を使う人の声が聞こえて、

その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!

でも、私はまた興奮しちゃって、

すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、

喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、

全部飲ませられました。

そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・

朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。

私はビッチョビチョになったアソコのまま、

すぐにトイレに行ってオナニーをしました。

でも、全然収まりません・・・

彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・

彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・

いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、

たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。

でも、私はサトル君の事が気になって、

どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て

「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。

もうそれだけでビッチョリです。

彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、

私は急いでパンツだけ脱いで、

壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。

サトル君はすぐにアレを当てがって、

「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!

もうすっごいです!二人とも無言で、

個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、

本当に「けだもの」って感じなんです・・・

サトル君にされてると、

『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・

もう私はペニスを気持ち良くさせて、

精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って

征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で

「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」

と言ってすぐにイキました。

でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、

ずっとイッたままになって、

意識が遠くなってしまいます。

こんなのを経験したら、

もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、

気が付いたらサトル君はいませんでした・・・

急いで彼氏の所に行くと、

若干怒っていましたけど、

バレてないみたいでした!

ゴルフの後に巨乳人妻とSEXする優雅な休日

優雅な休日とはこいう事をいうのだろうが

楽しいラウンドが終わりました。18番グリーンからクラブハウスに戻る途中・・「今日は楽しかったわ」「ああ、夢・・最後のパットは気合いが入っていたな」「本当ね、夢ちゃんの気合い勝ちね」「ありがとうございます。麻里さんのお蔭です」「さあ、約束通り・・3時間デートをしていいぞ」

 クラブハウスに戻り、1分、1秒でも長く、麻里さんと一緒にいたくて着替えもせずに、車に乗り込みました。麻里さんはシャワーだけでもと言いましたが、直ぐに温泉に入れるからと無理にお願いしました。ホテルまで約30分、思わず笑みがこぼれます。



「何、ニヤニヤしているの?・・夢ちゃん」「嬉しくて、本当にデートできるんですよね?」「本当よ、宜しくね」麻里さんのミニから覗いている太腿が眩しい・・小説ではこの様な状況を読んだ事がありますが、実際に見るとドキドキします。

「何・・見ているの?」「すみません、太腿が眩しくて・・」「触っても良いわよ・・そうしたくて、着替えもさせなかったんでしょう・・ふふふ」すべすべして、柔らく、頬擦りしたくなります。「好きな様にして良いよ」ゆっくりと奥まで手を入れると、ザラッとした手触り・・そうだ、麻里さんは穴開きパンティを穿いているんだ。

 更に進むと、ヌルッとした感触、麻里さんが感じている?「ずっと、夢ちゃんに見られていたから、恥ずかしいな」「ふふふ、夢ちゃんも、盛り上がっているよ。触ってあげるね」「うぅぅ、麻里さん・・」ホテルまで、お互いに触りながら車を走らせました。

 駄目元で予約しておいた、部屋は鬼怒川の渓谷が見渡せる部屋で、貸切露天風呂も予約しておきました。「麻里さん、露天風呂を予約していますので、一緒に入って下さい」「それと写真も撮って良いですか?」「写真?聞いていないよ・・でも、夢ちゃんの願いだから良いわよ」カメラを取り出して、撮影を開始しました。最初は部屋の中で、ゴルフ着のままで・・

「麻里さん、そのままこっちを見て下さい」「少し斜めを見て、そのまま顔だけこちらに下さい」「髪を持ち上げて・・そう、はい・・振り向いて」「良いですよ、最高です」連続したシャッター音がして、その小気味よい音が心地良いのか、麻里さんも乗ってきたのか、自然にポーズを取り出しました。

「麻里さん、しゃがんでラインを読んで・・」「そう、カップはここですよ」「夢ちゃんのH・・見えちゃうよ」麻里さんも吹っ切れたのか、次々とポーズを取っています。最後には上着もミニスカも脱いで、ブラとパンティだけです。ほんのりと肌がさくら色に染まってきて、股間に少し光る物が見えます。

「麻里さん、次はお風呂に移動しますよ」露天風呂に移動して、いよいよヌードの撮影開始です。やはり、最初は硬かった表情ですが、数カット撮るうちに素晴らしい表情になってきました。麻里さんに怒られるのを覚悟で、Hなポーズの指示を露骨な言葉で言いました。

「麻里さん、オッパイ持ち上げて、そう、もっと寄せて」「今度は、右手をオマンコに・・指を入れてみて」麻里さんが、キッと睨んでいますが、本気で怒っていないのが分かりました。「もっとオマンコを拡げて、クリトリスも擦って・・」「四つん這いになって、顔だけこちらを向いて」突然、麻里さんが

「夢ちゃんも脱いでよ・・わたしだけなんてズルいよ」ビキニのパンツを脱ぐと、我人生で最大になったペニスが飛び出しました。それを見た麻里さんの表情が変わりました。一層大胆なポーズで、乳房とオマンコを触っています。もう我慢できません。

 カメラを置き、麻里さんに抱き付きました。柔らかな乳房、すべすべした肌、夢の様です。乳房全体を撫でるように揉んでいると、麻里さんがわたしをじっと見てにっこりとほほ笑んでいます。手を下の方に動かし、ペニスを握ってきました。

「夢ちゃん、カチンカチンよ・・」麻里さんの前に立ち、勃起し脈打っているペニスを顔の前に突き出しました。「立派ね・・」麻里さんはつぶやくと、再びペニスを握ってきました。そして顔を近づけると、勃起したペニスを口に吸い込みました。手で扱かれ、柔らかな舌先で舐められて脈打っています。

 首を振りながら、上目遣いに見ている麻里さん・・素晴らしい、最高です。「麻里さん・・もう・・」「まだよ・・まだいっちゃだめよ・・」麻里さんの頭を抱えて、夢中で腰を前後に振りました。

「麻里さん、だめだ~~出る、出る」限界です。麻里さんの口の中に、ドクドクドクと多量の精液を注ぎ込みました。放出が終わると、麻里さんがペニスを優しく舐め取ってくれました。うっとりとした表情で「もう、夢ちゃんたら、だめじゃない・・でも、いっぱい出たね」麻里さんは、ほほ笑むとペニスを握って、露天風呂の方に歩いて行った。

 そして「今度は、わたしをもっと気持ち良くさせてね」一緒に湯船に入り、後ろから麻里さんの乳房を揉む、片手で乳首を摘みながら、もう片方を下半身へ持っていく。そこはすでに熱く濡れている、ヌルヌルとした濡れ方だった。奥の突起物に触れると、麻里さんは

「あっ、だめ・・」と、声をあげた。「ああぁ、いい、いい・・感じるわ・・上手よ。もっと、もっとして・・」「そこ、そこ・・いいわ、ああ、ああ・・はあっ、はあっ・・」体を浮かしながら動かしている・・・湯船に大きな波がたっている。

 さらに激しく腰を動かしながら「ああぁぁ、いく、いく、いっちゃう・・」クリトリスを捻り、さらに擦って・・乳首を摘み転がします。ガクン、ガクン、ガクン麻里さんが、動かなくなりもたれ掛っています。しばらく乳房を優しく揉んでいると「夢ちゃんのいじわる・・恥ずかしいよ」



 気が付いた麻里さんが、顔を捻って唇を寄せてきました。柔らかい・・いいのかな?麻里さんが、ペニスを握って「また、大きくなってきたね・・ふふふ、入れたいでしょう」湯船の淵に手を付いて、むっちりした尻をこちらに向けて「良いわよ、このままじゃ、収まりつかないでしょう」憧れの人、人妻だけれども容姿も性格も素晴らしい・・