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お持ち帰りチャンスがやってきた。巨乳OLのおっぱい揉んでラブホにインサート

職場の飲み会でお持ち帰りしちまったww


同期の沙織が飲み会で珍しく泥酔したので
送り狼チャンス


やはり日本酒の一気飲みが効いたのだろう。

足元がおぼつかないし、視点も合っていない。

沙織は社内でもかなり綺麗な方だ。

長身だが細身でスタイルもいい。

店から歩いて出れないので、肩を貸してあげた。

とりあえずおっぱいを揉んだ。

Eカップぐらいはあった。

Cカップぐらいかと思っていたので意外だ。

さらに足元がおぼつかなくなってきたのでおんぶをした。

柔らかいおっぱいが思いっきり背中に当たる。

気持ちよかった。

俺はお酒を飲めないので、

車で居酒屋に行っていたので、

もう電車がなくなった沙織を車で送ることにした。






泥酔の沙織を車に乗せた。

全く覚める気配がない。

同期で憧れの沙織が目の前で泥酔している。

とりあえずキスをした。

やはり気づかない

改めてゆっくりEカップ乳を揉んだ。

Eカップの柔らかいおっぱいを堪能した。

沙織のおっぱいを見たくなったので、

ブラウスのボタンを外したら、ベージュのブラジャーだった。

沙織の乳首も見たくなったのでブラジャーを外したら、ピンクの乳首が出てきた。

ピンクの乳首を吸って、舐めた。

おいしかった。

おっぱいは張りがあり、乳首も上を向いていて何より形が綺麗だった。

パイズリをさせたくなったので、まずは肉棒を沙織の口に持っていき、

無理矢理口を開けさせ、ぶちこんだ。

腰を振りピストンをしていたら、

肉棒が大きくなってきたので柔らかいおっぱいに当てた。

おっぱいを両サイドから寄せ谷間を作り、肉棒を挟ませた。

しっかりおっぱいをホールドして、

さらに腰を振っていたら気持ち良くなりたまらず挟射した。

ザーメンがドピュドピュドピュと勢いよく飛び出し

沙織の綺麗な顔にかかった。

大きな目と、鼻と口の部分に特にザーメンの塊がついた。

さすがに目と鼻についたザーメンは少し拭いたが、

口元についたザーメンはそのまま口の中に入れ、飲ませた。

綺麗な沙織にパイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせた。

それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。

沙織のおっぱいだけでなく、オマンコも見たくなったので、

スカートをめくり、ストッキングをゆっくりと下ろすと、ピンク色のパンティだった。

ブラジャーはベージュで地味だったのに、パンティはピンクと派手だ。

しかも、結構細いし、Tバック気味だ。

真面目な感じなのに何てエロいんだ。

そろそろ目覚めてしまうのではという恐怖と、

踏み込んでいいのだろうかという罪悪感で葛藤したが、

沙織のオマンコ見たさが勝ってしまいました。

ゆっくりゆっくりと慎重にピンクのパンティを下ろすと毛が見えてきた。

あまりお手入れしていないのかな。

毛深い。

ジャングルをかき分けついにオマンコを発見した。

車内だし、沙織が目覚めるので

あまり明るくないが、月明かりで見えたのは

紛れもないピンク色の綺麗なオマンコだった。

味わいたくなったので、舌でチロチロした。

少ししょっぱかったがおいしかった。

まさか沙織のオマンコを味わえる事になるとは思わなかった。

興奮してきたので、肉棒を挿入したくなった。

でもかなりリスクがある。

けれども沙織もまだ、全く目覚める気配がない。

沙織のオマンコに唾をつけて、肉棒を少し差し込んだ。

亀頭が入った。

沙織が少し反応した。

やばいけど、腰を振りたい。

沙織の反応がおさまった。

腰を振った。

今度は沙織は反応しない。

もう一度腰を振った。

やはり沙織は反応しない。

これはいけると判断し、ピストンを開始した。

さすがに激しいピストンはできないが、

ピストンを繰り返すうちに気持ち良くなってきた。

沙織のオマンコも肉棒に絡みつくような名器だ。

中出しはまずいので、もう一度顔にぶっかけた。

今度は頬と口元にかかった。

口元のザーメンはそのまま口の中に入れた。

綺麗な沙織にフェラチオ、パイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせ、

オマンコも見せてもらい、肉棒を挿入した。

それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。

60代の老人と30代主婦の年の差不倫

私の年の差不倫ん体験です

私は女子短大を出てOLを経て、今は34歳になる2児の母です。実は今から1年くらい前に、短大の時のお友達が企画した同窓会の案内があったんです。夫が行っておいでと言ってくれたので出席しました。

 10数年ぶりで懐かしいお話が飛び交いました。20数名でしたが当時の講師の方々も数名参加されておられました。宴が終わって帰ろうとした時に、今は60代だと思いますが、短大の時によくお世話になった先生にBARに誘われて飲みに行ったんです。



* カクテルの美味しさについつい飲みすぎてしまった私はほろ酔いになってしまい、BARを出てすぐにディープキスをされちゃったのです。ぼ~っとしちゃって、なされるまま近くのラブホに連れ込まれてしまいました。

 部屋に入るとすぐにまた激しいディープキスをされて、ミニスカのワンピを脱がされ、下着姿にされ、体を舐めまわされました。ブラを取られて乳首が露わになり、激しく弄られ舐められ、吸われました。

 そして乳首を舐められ吸われながら先生の手がだんだん下に行って、私の脚の間を指で撫で始めたのです。『あっ!せ、先生そ、そんなと・こ・ろ・・』私はそう言いながらもすでに受け入れたしまっていました。

 先生は私の身体じゅうを舐め、とうとうパンティに手をかけてきました。ゆっくりと私のパンティをおろしてゆき、陰毛が露わになると感動したかのように顔を埋めてきました。

 一本一本を丁寧に口にくわえて舐められている感じでした。そしてパンティをゆっくり脱がせると、私の脚を左右に大きくひろげました。私はとうとう性器を目の当たりで見られてしまったのです。

 すると思ってもいなかったことを言われたのです。『な、なんて綺麗なんだ・・私は君が在学中からずっと君が欲しかった・・ここを見たかった・・スカートの中が見えた時は興奮していたよ。ずっと想像してた・・とうとうこうやって・・』と。そして私は性器に長い愛撫をされたのです。

 凄い愛撫でした。繰り返し繰り返し指と舌の愛撫が続き、私は体が震えていました。脚も陰毛も股間もビショビショにされて、先生の舌と私の膣が糸で繋がっているのを見ました。

 そしてとうとう私の中に先生が入ってきたのです。激しかったです。肌の当たる音が凄かった・・安全日で良かったのですが、先生は何も言わず大量の精液を私の中に注入しました。

 夫はもとより誰にも言えないですが、これ以来、中だしはNGということで今でも関係は続いています。

パンティラインがクッキリしている欲求不満な人妻と・・・・

純子は素人人妻で28歳の専業主婦

夫はサラリーマンで帰宅がいつも遅い。

先日、用があって夕刻に訪ねた。

玄関から呼んでみたが返事がないので裏の方に回ってみた。

梅雨時のせいもあり、洗濯物が所狭しと干してあった。

よくみると、純子のパンティが何枚も干してある。

色とりどりでナイロンのスケスケのものまである。

ついでに1枚いただこうと手にした瞬間、

「あら、○○さん。こんな所からどうしたの?あ、私の下着を・・・。」

ギクっとして何も言えないまま立っていたが、

「○○さん、私の下着に興味があるの?エッチねえ。」

と意外な言葉。

「いやあ、奥さんのパンティを見たら急にほしくなって。いつも奥さんのことが気になっていたから。」

「そう、じゃあ、その下着あげるわ。○○さん、ちょっとあがらない?」

これは願ってもないチャンス到来。

きっと欲求不満に違いないと思い、部屋にあがった。

「何か飲む?コーヒーでも入れるわね。」

というと、彼女は台所へ。

後ろ姿は、ブラとパンティがくっきりと透けて見える。

急にむらっときて、そのまま抱きついた。

「あ、何をするの。やめて!」

と彼女。

しかし、私はスカート思いっきり引き上げ、パンティの中に手を入れた。

何とあそこはぐしょぐしょに濡れていた。

「どうしてこんなに濡れているのかなあ」

あそこに指を入れながらそう言うと、

「あああああ・・」

という声。

「したいのだろう」

「ああ、したい。○○さん、入れて。」

私は堅くなったペニスを引き出し、パンティをずらして思いっきりずぶっとつきこんだ。

「いいーっ。もっと突いて。激しく。」

私は狂ったように突き続けた。

床には愛液がぼとぼとと落ちている。

「ああー。いきそう。いきそう。」

「僕もだよ。どこに出してほしい?」

「中に奥の方に出して。いっぱい出してーっ。」

私は思いっきり中に射精した。

純子はびくびくと体を振るわせて絶頂を迎えていた。

「中に出してよかったのかい」

と聞くと、

「大丈夫。ピルを飲んでいるから」

と彼女。

聞けばセックスは3ヶ月も無いとのこと。

旦那が浮気をしているみたいで、かまってくれないということだった。

それから僕たち二人は、週に3回ほどセックスをしている。

いつも中出しができるというのが最高だし、純子のあそこもまだ子どもを産んでいないので締まりいい。

これは当分続きそうだ。

放課後の教室でオナニーしているエロい同級生

中3の時のエッチチア券

僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので、友達に伝えて取りに戻りました。

戻ったときは6時半ぐらいになっていて、校舎にはほとんど生徒はいませんでした。

階段を駆け登り、急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。

なんだろうと思い教室をのぞくとなんと、あや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。

あやは学年でも可愛いほうで、男子のほとんどが好きだったと聞きます。

僕はそんなあやの姿にとても興奮して、自然とチンコを握っていました。

もう少し近くで見ようと思い近づいたら、傘たてに当たってしまい、あやがこちらを向いてしまいました。

「誰!?」

僕はそろりとあやのほうに向かいました。

「◯◯じゃん。なにしてんの?」

「あやこそなにしてるんだよ?」

「あ、あたしはちょっと・・・」

「いつもそんなことしてんの?」

「た、たまにだよ・・・」

「ね、ねぇ」

「ん?」

「このこと誰にも言わないでね・・・おねがいだから」

僕はこのときチャンスだと思い、

「じゃぁもう1度あやがオナニーをしている姿を見せてよ」

するとあやは、

「じゃぁ◯◯にあやのオナニーを見せたら誰にも言わない?」

「言わないよ。だから早く見せて!!」

「じゃぁ・・・」

するとあやは自分の左手を胸に、右手をあそこに動かしました。

そして手をゆっくりと動かしながら喘ぎ声をあげました。

「ん、あぁ」

僕はあやがオナニーしている姿をじーっと見ていました。

すると誰かが階段を上がってくる音が聞こえてきたので僕はあやと一緒に近くのトイレへ駆け込みました。

そして一つの個室に入りました。

「ねぇ、もういいでしょ?」

「え~あやのおっぱいとおまんこがみたいなぁ~」

「ええ!!それはちょっと・・・」

「あやがオナニーしてたことみんなにばらすよ?いいの?」

「だ、だめ。見せればいいの?」

「うん」

するとあやはゆっくりと制服を捲り上げ、ブラを外し、おっぱいを僕に見せてくれました。

あやのおっぱいはBカップぐらいで乳首は小さくてとてもきれいな形をしていました。

「うわぁ~はじめて見た。ねぇさわっていい?」

「うん」

「やわらけぇ~、じゃぁ今度はおまんこ見せて」

あやは小さく頷き、スカートをめくってパンツを脱ぎました。

しかし、あやのおまんこには毛が生えていません。

そうなんとあやはパイパンでした。

僕はそのことにまた興奮し、あやに「さわっていい?」と聞きました。

あやはまた小さく頷き、なんと僕の手をあやのあそこに導いてくれたのです。

さわってみるとつるつるしていて、もう僕のチンコは限界に達していました。

そして僕はとうとうこの一言を言ってしまいました。

「ねぇHしよ♪♪」

さすがにこの一言にはあやも黙り込みました。

そして数秒間の沈黙が続き、あやが言いました。

「うん。いいよ」

僕はこの一言にとても驚き、今日なら死んでもいいと本気で思いました。

「え、いいの?」

「うん」

「じゃぁ遠慮なく・・・」

僕はあやに便器を掴ませバックで挿入しようとしました。

しかしあやは処女でしかも濡れていなかったので、まず先におまんこを指と舌で愛撫しました。

そしてあやのおまんこはぬるぬるになりました。

「入れるよ」

「うん」

チンコを手に持ち、あやのおまんこに向けて一直線にいきました。

僕のチンコはスムーズに入りました。

そして、プチッという小さな音と共におまんこから血が流れ出てきました。

「痛っ」

「大丈夫?」

「うん・・・我慢できる」

その言葉を聞いて僕はゆっくりと腰を動かし始めました。

「あっん・・・あぁ」

あやはかなり痛がっていましたが、そんなことには構いもせず、僕は腰を動かし続けました。

15分ぐらい経ったころに昇天そうになり、腰のスピードをUPしました。

そして・・・僕の濃い精子をあやの中にたくさん出しました。

あやはぐったりとして僕に聞いてきました。

「中に出したの?」

「うん。いっぱい出したよ」

「・・・・・・」

それからトイレを出て教室に戻ったが、その間あやは一言も口を利かなかった・・・。

【性感】イラマチオしてくれる回春オイルマッサージ店

彼女とデートし中に
前からきになっていたマッサージ店に入ってみた
友人から性感マッサージと聞かされていたので少し興味があった。彼女には性感マッサージとは言わずオイルマッサージと言ってお店に向かった。受付を済ませタオル1枚で部屋に入った。彼女とは別々の部屋。私には女性が担当した。

 マッサージが始まるとすぐに目の前のカーテンが開き大画面のようなマジックミラーで向かいの部屋が丸見えに。友人から聞いていたので必ず向かいの部屋には女性がマッサージを受けていた。私の場合は彼女。彼女には男性が担当していた。


* 彼女の部屋ではスチームを顔に当ててオイルを体全体に塗っていた。私の部屋では通常のマッサージをしていた。男性スタッフが彼女のDカップの乳を揉み始めた。私の部屋でも女性スタッフがフェラを開始。フェラテクが凄くイカされそうになりながらも耐えていた。

 彼女の部屋では男性スタッフが2人なった。彼女は全裸にされた。Dカップのロケット乳とパイパンマンコ。1人が媚薬クリームを胸にたっぷりと塗り、もう1人がマンコに媚薬カプセルを挿入した。エビ反りでイキまくっていた。

 1人がイマラチオしながら胸を揉み、もう1人が連続手マンで大量の潮吹き。私の部屋では女性スタッフがパイズリ。かなりの巨乳だったがイク寸前でパイズリは終了した。再びのフェラ。彼女は男性スタッフの生チンコを生挿入し3P。友人から早漏と聞いていたが噂通りの早漏で50ピストン以下での中出しを繰り返していた。

 彼女の理性は崩壊していたのでお構いなしに連続中出し。2回目のフェラで女性スタッフに口内射精した。ごっくんしてくれた。彼女の方も連続中出しが終了してフェラしていた。その後双方終了した。彼女は私がすべて見ていたことは知らない

数年後しの恋が実り片思いしていた彼女と付き合えたが・・・・

俺と優は同じ高校でしかも3年間同じクラスで
優に片思いしていた

優は身長145cmそこそこで

小さくて笑った顔がすごく可愛い美少女

教科書見せてもらったり、

見せたりしたこともある。

優との何気ない会話がうれしかった。

高2後半にもなると付き合いだす奴らも多くなって来ていたが、

しかし、

優とは友達以上に発展することはなかった。

見つめあって笑いあったり、

顔を赤らめたりもあって、

お互い好き同士なのかなと考えたときもあったが、

俺はへたれで奥手でだった。

童貞卒業は大3で、

素人童貞卒業も大4という有様である。






それが、運命のいたづらか帰省したとき、

飲み屋で偶然出会って

(ありがちですが、田舎だと実際そうなんですよ)

働いている場所が近いことが判明したのである。

4年半越しの再会であった。

俺と優が付き合い出したのはごく自然な流れであった。

実家が近いこともあり、

お互い家族も歓迎で家族ぐるみ付き合いになり始めた。

優の一つ一つの仕草がいとおしかった。

笑顔を見る度、俺はどんな辛いことにも耐えられると思った。

体の相性もばっちりで、一日中お互いの体を求めあった。

しかし、神は俺に試練を与えた。

すべては俺に原因があったのかもしれない。

仕事が忙しく残業残業でかまってやれない日が何日も続き、

お互い仕事をしていたこともあってすれ違うことが多くなり、

どこかギクシャクした関係になり始めていた。

家族ぐるみとはいえ、同棲には抵抗があった。

その時は「結婚はまだまだ先」という概念があり、

それが俺の甘さだったのかもしれない。

”そして運命(悲劇)の日は訪れる”

その日、俺は直行直帰の日で優の会社の近くを通ったものだから、

驚かしてやろうと思い、ビルの出口で待っていた。

しかし、優と一緒に職場の仲間らしき連中と

ぞろぞろでてきたものだからタイミングを失ってしまった。

俺は無意識の内に尾行していた。

テレビドラマみたく

「あのタクシーの後をつけてください」

なんてまさか実際にやるとは・・・。

どうやら飲み会のようである。

2~3時間ぐらい経っただろうか。

時間は9時半を過ぎていた。

1次会が終わり、2次会のようである。

しかし、”その時、俺は驚愕の光景を目の当たりにする”。

なんとだいたい男女ペアになっており、

優は、”体格の良い”男と腕を組んでいた。

”小さな”優とそいつは何ともいえない

エロチックなコントラストを描いていた。

それからは俺にとって地獄だった。

2次会カラオケ終了して、

出てきたときには夜はふけこんでいた。

既に俺は戦意喪失だった。

案の定、優とデクの坊はホテル街へと消えていった。

俺は呆然自失で1時間ぐらいふらふら歩き、

ベンチを見つけたので座り込んでしまった。

冷たい汗が流れていた。

しかし、涙はなかった。

不意に優が犯られている映像がフラッシュバックのように流れてきた。

しかも音声付き!

優が”おし○こポーズ”で抱えられて、

バックからデカチンをはめられ、

優の小さなオマ○コがいやらしくかきま回されている。

優ちゃんキモチイイ?ハァン、アァン、コワレチャ、アー、ハァハァ。

実際どうなのかわからないのに男として負けた気がした。

しかし、意に反して彼女が犯られている光景を想像してブッ立てていた。

いつもより数段堅くなっていた。

”俺は変態である”

その浮気されたことより、その事実がショックだった。

その後、俺は優を徹底的に無視する事にした。

理由は言わなかった。

やがて優はすべてを理解したのか

「○○ちゃん、ゴメンネ、ゴメンネ」と言いながら、

俺のマンションのドアの前でワンワン泣いていた。

俺も泣いた。

お互いの涙、枯れはてるまで・・・。

しかし俺は耐えた。

絶対に会わないようにした。

やがて、家族まで介入しだしたので事情を説明し、

”1年間待ってほしい”と伝えた。

この言葉には様々な意味が込められていた。

・・・やがて一年が過ぎ去った。

色々あったよ・・・ホントに。

生きるって大変だーね。

「今、優は俺の腕の中にある。」

しかし、”トラウマは消えることは無いだろう”

これはネトラレの才能がある私でも言うのだから間違いないッス。

ちなみに、その時のことを想像しながら

犯ると萌えるのは妻には内緒である。

夫婦で不倫している50代の夫と妻

高子と申します。すごく素敵な彼に恵まれて、周りから『奇麗になった』『若くなった』って言われることが増えました。図々しい感じではありますけど、自分でもそう感じます。大切にしたい人、大切にしてくれる人がいるって大切ですね。

 若くなった、奇麗になったと言われるのは、嬉しいのですが、言って欲しくない人がいます。その人は夫です。浮気はするし、それを隠そうともしないで、甲斐性だとうそぶく、責めてもせせら笑うクセに、いざ離婚の話になると、自分の両親に泣き付くと言うどうしようもない人です。


 7、8年はセックスレスだったのですが、最近『奇麗になったなぁ』と言いながら迫ってくることが増えてきました。あまり拒むのも不自然なので、応じることもあるのですが、ただ乱暴に触ってきて『でかいだろ?』と自慢するペニスを動かして、自分が果てるだけ、気持ち良さも、精神的な満足感もくれない、一方的な射精です。

 本当に嫌で仕方なく、続けて拒んでおりましたら、先週ペニスにいわゆる『真珠』を入れてきました。『おまえ不感症みたいだし、もっと気持ち良くしてやろうと思ってな』とかニヤニヤしながら言ってきまして・・ぞっとして、家を出ました。

 本気で気持ちが悪いです。そのまま彼の家に泊めて貰いたくなりましたが、先の事を考えて、思い止まり実家に戻りました。いずれしようとは思っていましたが、年明け早々に離婚の手続きをします。

 五十いくつにもなって、一体何を考えているんでしょう?繰り返しになりますが、吐き気がするほど気持ち悪いです。

処女と結婚するぞ!

私は40歳で妻は35歳、結婚12年目になりました



私は、愛する奥さんと元彼の性行為を想像して、
興奮できる方の心理が理解できません



私は、愛する奥さんを自分以外の男性に抱かせて
興奮する方の心理は、もっと理解できません。

私は、大学生の時は、エッチさせてくれそうな女性なら、生理的にダメじゃ無ければ誰とでもしていました。

年上のお局OL、パート主婦、絶対モテなさそうな女子○生や女子大生など、贅沢は言いませんでした。

結婚などは考えていませんから、時には不誠実な対応をした事もあります。

そんな私が、就職をしてすぐに同期の美人でお色気のある大卒女性と付き合いました。



私と性交渉してアアーン、アアーンと喘ぐ彼女の淫らさを見て、ふと思いました。

社会人になって付き合うという事は、その先に結婚を見据える事になる・・・

このまま彼女と付き合って結婚したら、どこの誰とも知れぬ男から教えられた淫らを毎晩見て暮らす・・・

私は彼女を愛していたと思いますし、外見は申し分ない美人です。

でも、彼女の初体験や過去の男性遍歴を想ってしまうと切なくなるのです。

大学時代、元彼を好きだったから肉体関係を持ったのでしょうが、美人の彼女が裸になって、彼女の意思で、普段ではあり得ない大股開きの格好で、女
性器を丸出しにして元彼の男性器を受け入れ乳房を揺らし、元彼の精液を体中にかけられたか、時には女性器の中に注がれたかもしれません。

それは、彼女を愛する私にとって、かなりの屈辱を伴う過去なのです。

私が愛し、私を愛してくれる彼女が、元彼の手や口で凌辱され、男性器と精液で蹂躙されたのです。

それが一人や二人ではないかもしれないと思うと、一層やりきれない思いになりました。



今後、結婚して妻となった彼女の裸を、女性器を見るたびに、穢れているように感じ事が予想できました。

彼女と結婚したときの性生活を想像したら、そこには、自分以外の男の男性器を咥えた妻の唇や、自分以外の男性器で突かれた妻の女性器には間接キスができない自分がいました。

私は、処女でない彼女に正直な気持ちを打ち明けて、

「そんなこと・・・付き合う前に気付いてよ・・・」

と泣かれてしまいましたが、彼女は理解してくれて、別れました。

一生を共に歩く結婚相手が唯一の女性なら、私にはその女性の全て、現在や未来だけでなく過去(処女であること)までもを所有したいと思っている事に気付きました。

他人の食べ残しは食べたくありません。

私以外の男性器が挿入された女性器は嫌悪感があってにクンニできなくなりました。

非処女であっても人間としてはリスペクトはできるのですが、女としての魅力を感じなくなっていました。



処女だった妻は、私が就職2年目の時に高卒で入社して来た女の子です。

地元から出たことが無い田舎の純情少女、可愛いけど垢抜けない地味な外見ですが、素直で心優しい女性です。

非処女を理由に別れた前の彼女の方が、外見は洗練されて綺麗で色気もありますが、もう、私の価値観はそういう問題ではなくなっていました。

地味で目立たなかったですが着飾る術を知らないだけで素材は良さそうな妻は、まだ未成年という事もあり飲みに誘われることもなく、私の申し出をいとも容易く受け入れました。

初デートは6月下旬、すぐに口説くような事をせず、

「大切にするから、俺を受け入れられる決心がついたら教えて欲しい。」

のような事を言った記憶があります。

大事に付き合うこと半年、クリスマスに初めて唇を重ね、その3ヵ月後、妻が私の男性器を受け入れる決心を伝えてきました。

セクシーなボリュームがあった別れた彼女と違って、繊細でほっそりした体を大切に愛撫し、誰も受け入れていない女性器をクンニで濡らして、フェラを強要せずコンドームをして入れました。

破瓜の瞬間、恋人を射精させるために健気に耐えた19歳の妻を今でも忘れません。

性交渉は愛情の確認という認識だった妻も、少しずつ性器の結合による快感に目覚めていきました。



妻の足を開かせて、親指で淫核をこねながら中指を挿入して溢れる愛液をクチュクチュさせて、

「イヤらしいおツユが出てるね・・・」

などというと、羞恥で更に濡らして、妻は、恥ずかしがりながらも性行為を楽しもうという心が芽生えていきました。

結婚して、1年間はタップリと毎日淫乱な快感を楽しんで、2年目に子作りで連日膣内射精をしていたら、妻が初めて逝きました。

結婚して12年、今は出会った頃より、更に妻を愛してます。

妻を一生涯大切にします。

もし、妻が非処女だったら、自分以外の男性器がねじ込まれた妻の女性器を思い描いて苦しんだでしょう。

自分以外の男に組み敷かれて、股を拡げて淫らな姿を晒して、男を喜ばせた妻を想像して悩んだでしょう。

因みに、別れた彼女は私より1年早く、別の同期の男と結婚しました。

彼は、私と彼女が半年間恋仲だった事を知っていても彼女を選びました。



そして周囲は、色気ムンムンの美人をモノにしたと彼を羨ましがり彼も自慢そうで、一方私は、美人同期からフラれた男となっています。

このように、中には、妻が他の男に抱かれたことが気にならない方も多数いらっしゃいますから、モテモテの美人さんはたくさんの男性を楽しめた上で、気に入った男性へ嫁げるのです。

地味で垢抜けない田舎娘は、私のような配偶者の条件として処女性を求め、生涯愛し続けたいと願う貞操感重視の男に若くして嫁ぐのかも知れません。

「過去があるから今がある。彼女の過去もひっくるめて愛せばよい。」なんて言い訳で、そう言わないと浮かばれない女性が言うだけです。

共感できなかったり、反論があったりすることも理解できます。

また、奥様が、自分以外の男に抱かれた事を思って興奮する方がいる事も否定するつもりはありません。

どうしてそのような心理になれるのでしょうか?

不倫相手の人妻OLと二人きりの出張

人妻OLの和美との沖縄出張という名の
不倫SEX旅行から早3ヶ月。

街はクリスマスカラーに彩られ始めている。

妊娠した和美はと言うと…

妊娠3ヶ月の身にもかかわらず出張したことが祟り、

帰ってきてからすぐの検査で

残念なことに流れてしまったことが判明した。

幸いにも妊娠の事実を知っていたのは、

俺と和美であったため、

社内でもまだ我々の不倫はバレずに済んだわけであるのだが…

ところが、ひょんなことから社内のある人にこのことがバレてしまった。

俺と同期入社で隣の課の人妻M美にである。

M美は人妻ではあるが、

結婚して5年で子供いないせいかスタイルはなかなかであり、

顔も結構美人な方であるのだが、

少々きつい部分もあることから、

同期の俺としてはこいつにだけは弱みを握られたくないという女である。






そのM美が、和美が検査を終えて流れたことにかなりショックを受けていて、

病院から俺に迎えに来て欲しいという電話をもらい迎えに行ったとき、

たまたま近くを通りかかっていたようである。

そして俺の車と、産婦人科から出てきて

それに乗り込む和美を目撃してしまったのである。

何食わぬ顔で翌日出勤してくると

M美「H君ちょっと話があるんだけど、夕方空いてる?」

H「う~ん、今日はちょっと用事があって…明日なら何とか空けとくから」

M美「じゃあ、後で携帯メールでも送っておくから見てて」

H「分かったみとくよ。でも今会ってるんだし、少しなら今でも構わないけど」

M美「ここじゃあなたにとって良くない話だから」

H「え!なに?なんかやばいこと俺したっけかな~」

M美「無茶苦茶やばい話だから、一応私も気を遣ってあげるから、絶対みときなよ」

H「分かった」

正直、和美とのことだろうかという憶測はしていたのだが、

夕方M美が会社から帰宅してすぐにメールが来て。

{Hくん、あなた和美ちゃんと浮気してるでしょ?しかも子供が出来かかったみたいね?このこと上司にバラしても良いけど、そうなるとあなたも立場的にやばいわよね?とりあえず一度私に本当のこと話して欲しいんだけどね。内容によっては私も同期として考えるわよ}

かなり青ざめてしまった。

とりあえず翌日和美にはちょっと家の用事が片づかないということで、

先に帰宅してM美と別の場所(和美とはまず会わない方向に)で落ち合い、

話をすることになった。

M美は医者の診断書を手に入れていたようで、

俺と和美の仲について洗いざらいを聞き出されてしまった。

M美「で?和美ちゃんとはこれからも続けるの?」

H 「俺的には分かれたくないよ。でも、今回子供が出来たと分かったとき、子供のことは考えた。戸籍上私生児になるわけだし」

M美「でしょ?今回は幸いにも流れたわけだし、いい加減独身の娘と火遊びするのはやめなさい」

H 「でも、彼女に別れ話を切り出せるような状態じゃないんだけど」

M美「妙案があるの!」

H 「なに?」

M美「あの娘を結婚させちゃうのよ~」

H 「えっ?だってあいつの彼氏は俺だぞ?」

M美「見合いよ!み・あ・い。こう見えても良いネタいくつかあるんだから~あたしも」

H 「そっかぁ、それだと自然かも…っておい!俺はなんか複雑な感じがする」

M美「そうね~彼女のお眼鏡にかなうかというと、それは問題ないんだけど、問題はH君が手放すかと言うところなんだよね」

H 「長くつき合ってるから結構踏ん切りなんて付かないぞ」

M美「分かった…そこも併せてあたしが何とかしましょ」

H 「どうするの?」

M美「こうするのよ~」

と言って、M美はいきなりキスをしてきて、同時に俺の股間を触り始めた。

H 「ちょ、ちょっと冗談はよせよ!」

M美「冗談じゃなくて、本気よ。こうすればうまくいくから」

H 「M美、おまえ人妻だぞ」

M美「だから?あたしの旦那さぁ結婚したときから淡泊で、気が付いたらまだ子供すらいないのよ~。あたしならあなたの子を産んでも旦那の子って言って育てられるからいいでしょ?」

H 「いやそれとこれとは別だと思うんだけど…」

M美「ごちゃごちゃ言わないの!旦那はあなたと同じ血液型なんだから大丈夫よ」

それからしばらくして、M美と近くのラブホの中にいた。

M美は子供を産んでいないこともあり、

脱がせてみると本当に綺麗な型くずれしていない裸体を誇っていた。

そのM美をベットに寝かせ、M美に覆いかぶさると

M美「あっ!感じる。H君のぬくもりを…待ってたのこの瞬間」

H 「口止め料だろ?」

M美「いぢわる。あたしね、会社に入ったときH君のこと一目惚れだったのよ」

H 「俺の結婚式の2次会でもそんなこと言ってたよね?」

M美「覚えてたの?あれ、本当だったんだよ。でもあなたはあの時奥様ばかり見て…帰りの電車の中で泣いてたのよ」

H 「そうだったんだ…」

M美「でもあたしも結婚して、その気持ちは無くなってたはずだったんだけど、あの小娘とあなたが産婦人科から出てきたところをみたとたん、いても立ってもいられなくて」

H 「ごめん…M美の気持ち分かってあげられなくて」

M美「だったら…あたしにあなたの子種を頂戴ね。妻にはなれなかったけど、あたしも想いを遂げたいから」

H 「分かった…M美、俺の子を孕めよ」

M美「来て…H君あたしの中で果ててね」

そう言って俺は愛撫もそこそこに、

M美のオマンコにペ二スを押し込めた。

するとM美の中はすごく狭く、

何かに挟まったかと思うぐらいの狭さで、

しかも波がすごくあり、

いわゆるミミズ千匹という感じで沢山の指に触られているような感覚が襲ってきた。

M美「あ~~!すごいH君のオチンチンがマンコに入ってきた。あたしの中をぐちゃぐちゃに犯して」

H 「きつい…M美のオマンコ閉まるってもんじゃないぞ。おまえ何人の男を泣かせてきたんだ?」

M美「笑わないでくれる?実は旦那を入れてあなたで2人目なのよ。だから、淡泊なセックスしか知らなくて、今日だって本当は不安だったの…」

H 「…ありがとう。M美今から俺はおまえを愛するよ。」

M美「嘘でも嬉しい…今日は旦那には泊まっていくって言ってるんだけど、H君は大丈夫?」

H 「俺のことは気にしないで、大丈夫だから」

M美「本当嬉しい」

しばらくM美の中で動かそうとするが、

そのたびにミミズが締め付けてまとわりつく感触がペ二スに襲って限界が来て、

M美も体がピンク色に染まりよだれを垂らし、

それを俺が口で吸い出す様なキスをして

H 「M美…一緒に逝こう、中に出すぞ!」

M美「あ~H君、私壊れそう」

H 「壊れちゃえ!俺もおまえの締め付けに耐えられないよ」

M美「あ…あかん、逝く逝く逝ぐ~」

H 「あ~逝く~」

M美の子宮の奥底に精子を注ぎ込んでいた。

しばらく抱き合ったままだったのだが

M美「H君の精子があたしの中に飛び込んでくるのが分かったよ~すごく気持ち良かった」

H 「今日は何回も逝かせるからね。」

M美「H君とセックスの相性は良いみたいね?」

H 「そうみたいだね。M美が孕むまで時々相手していくれる?」

M美「和美を忘れさせてあげる」

H 「俺もおまえに溺れるよう頑張るから…」

M美「ん・・」

そして、この日の夜は朝まで都合5回の射精&中だしを敢行した。

それから、M美は俺と和美とのことは会社には内緒にしてくれて、

先々月和美に見合い話を持ってきた。

ちなみにその相手は和美と同じ歳のうちの会社とは全くつながりがないところの人で、

M美に言わせると、かなり俺に似た感じらしいとのこと。

最初は和美も俺とのことを考えていたみたいだが、

見合いしてつき合うことになったらしく、

良い方向に傾き、また俺もM美との中を和美に話したのだが、

素直に受け止めて和美との不倫関係が終わった。

とはいえ、今度はM美との不倫関係が続いているのだが…

これはどうなることやら

口内射精させてくれる金持ちな痴女セレブ主婦

出会い系サイトで素人女とオフパコするのも楽しい事だけど、知り合いの女を抱くなんてもっと気持ち良いですね。自分とその男のセックステク比べをしようとすると、最高に燃えるのは僕だけだろうか?いや、そういう経験をした人であれば誰もが思っている事だと思います。
僕(32歳)の会社<社長・社長婦人・僕・月に数日来るパートのオバサン香奈さん(顔は普通の上で40歳)の4人>の社長大●英●(58歳)は取引先の創立記念パーティで知り合った真紀さん(黒木瞳さんに似ている93Fカップ巨乳美人で44歳)と、2年間W不倫しお互いのパートナーとは別れて10年前に再婚した。


結婚当初は毎晩のように体を求めていたようだが、社長が体力的にもきつくなり今ではセックスも年に数回程度だそうだ。

 一度セックスの味を覚えた女は非常に積極的で怖いものである。特に旦那に相手にされないようになると・・ね。そんな真紀さんは旦那に毎晩でも求められた。いくらいセックスが好きだが、魅力が無い訳では無いのに求められず少々欲求不満気味のようである

 その自分好みの真紀さんと一線を越えてしまいました。社長から翌日使う機械手入れのをしておくようにとの要請があり、仕事をした後、油汚れと汗を流すため社長宅のシャワーを借ることになりました。

 社長は接待があると言って早々に出かけていきました。僕が風呂で体を洗っていると真紀さんが背中流すよといって浴室に入ってきたのです。見られるには恥ずかしいので断りましたが、出て行ってくれそうに無いので僕は真紀さんにアソコを見られないようにして、タオルをかけお願いしました。

 真紀さんは力強く擦ってくれます。それが裏目に出ました。濡れたタオルがずり落ちて真紀さんは、その拍子に僕の大事な?アソコを触ったのです。今から思えば、それが目的だったのかもしれません。別に勃起はしていませんでしたが、真紀さんに見られていると思うと興奮し次第に大きくなり勃起してしまいました。

 真紀さんは「大きくて硬く元気ね!」と旦那もこんなんだと良いけどと大笑いしました。さらに真紀さんは大胆にも「こんなので私も突かれたら気持ちいいかも〜でも、私のアソコが壊れるかしら」僕は「社長も今夜は遅いか帰って来ないでしょうから、こんなチ●ポで宜しければ味見してみますか?満足出来ないかもしれませんが」

 真紀さんは嬉しそうに可愛らしい笑顔で「本当に私みたいなおばさんが相手でもいいの?」僕は「全然問題ないですよ。

 真紀さん綺麗ですし、僕好みの良い女だし。断る理由なんて無いですよ。彼女と別れて女日照りだし、女恋しいので今月の給料でソープに行く予定でしたからね。こちらからお願いしたいくらいですよ。」と。

 真紀さんは「じゃあ、かず(真紀さんにはそう呼ばれています)の美味しそうなペ●スを頂こうかしら」僕は「御粗末ですがぞうぞ」と丁寧に体中を洗ってくれました。

 背中が洗い終わると何も言わず僕のムスコも洗いだしました。石鹸を大量につけ手際よく擦られると我を忘れそうで目をつむってしまいました。「気持ちいいの?」と真紀さんは聞いてきましたが、僕は黙っていました。

 すると真紀さんの手の動きが早くなり一段と激しく擦ります。もう我慢できません。「うっ」といってついに射精してしまいました。真紀さんの大きな胸に大量の精液が飛びました。真紀さんはムスコを口できれいにしてくれた後「またね」と意味深な言葉を残し浴室を出ていきました。その日はフェラだけで終わったが、これからどう接すればいいか不安です。

 数日後、3日間の日程で社長は県外へ出張しました。フェラされてから僕の頭の中はもう真紀さんとのセックスのことしか考えていなかった。食事をご馳走になったあと、アルコールの駄目な僕は、麦茶を飲んだ。俺は本当に真紀さんとセックス出来るのかな?と思いキスしようとした。

 何の抵抗もなくキスを受け入れてくれた。僕はキスしながら大きなオッパイを服の上から揉んでみた。まったく嫌がらない。それどころか「あはぁ〜」と気持ちよさそうにしている。そして「シャワーしてきて」と言うことになり俺が先にシャワーした。

 本当は一緒にシャワーしたかったのだが・・シャワーから出ると部屋は電気が消してあり、彼女はテレビを見ていた。既に布団が用意してあった。交代で今度は彼女がシャワーに入った。もう想像するだけで勃起状態だった。

 彼女が出てくるとバスタオルを巻いていた。そのままタオルケットに入ってきた。抱き合ってディープキスした。そしてタオルの下から手を入れると、何とパンティははいていなかった。彼女も俺のチン○を握ってきた柔らかい手ですごく気持ちよかった。しばらくして、どちらからともなく69を始めた。

 フェラチオもすごく上手くて我慢できずに口内発射してしまった。謝ったら「いいよ」ってしかも飲んじゃった。でも、勃起はまったくおさまらずそのまま2ラウンド突入! 1ラウンド目は挿入前に射精してしまったので、まだオマ○コの中は手で触っただけだった。

 2ラウンド目は俺がオッパイを揉んだり、手でクリをいじったり指を入れてたっぷり攻めた。真紀さんが「もう入れて」と言うので正常位で挿入した。そうしたら、指で何となくわかっていたがすごく締まってチン○に絡みつくような感触で、今まで味わったことのない快感だった。

 途中正常位からバックにかわり、うしろからクリを攻め続けた。もう彼女腰がガクガクして耐えられないようで「コンドームつけるね」と俺が言うと「そのまま中に出して良いよ」ってうそ?と思ったが本当に出して良いというので正常位に戻って、僕も真紀さん二人とも絶頂に達した。

 2回目だというのに、真紀さんのオマ○コにたっぷり出した。それまで数人の女性とセックスしたが、妊娠してはまずいと思い必ずコンドームをつけていたので、この時が初めての中出しだった。それまでには経験したことがない快感でもう一度したくなった。

 彼女も俺のチン○が大きくて気持ちいいと言って、もう一度することになった。3ラウンド目は始めから真紀さんが上になった。もうさっきの俺の精液でオマ○コの中はヌルヌルだった。3ラウンド目は彼女が攻め続けてそのまま僕が下になって、また中に出した。そのまま朝まで何回しただろう?三回目以降は良く覚えていない。

 朝になって(その日は社長不在のため仕事が休みだったので) 朝食のトーストを食べて、もう何度も愛し合った。僕は勝手にセックスフレンドとして本当につきあっても良いなと思ったが、彼女はそこまでは考えられないと言った。

 社長宅を出るときに、またセックスする事をした。僕は「セックスフレンドになろうよ」と言ったが、彼女はイマイチ歯切れの悪い返事だった。