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キモメンの同僚にマッサージされ、気づいたら膣に挿入されていた

職場には、草食系男子がいます。

その上この同僚は、オタク系のキモメンなんです。

普段ならそこまで気にならないんですが、
なんとこの草食系のキモメン男子と
二人っきりで出張に行く事になっちゃたんです。

嫌だなーって思いながらも、
キモメンだけど、そこまで悪い性格じゃないしって
自分を納得させながら、出張して、
ビジネスホテルに宿泊して、
翌日帰る予定で仕事をしました。

仕事が終わり、
ホテルに戻って疲れきっていた所に、同僚が

「マッサージしましょうか?」

と言ってきました。

この同僚、マッサージは
プロ並みに上手くて男性陣の中では有名なんです。

もちろんOLからは、そんな特技も
気持ち悪がられていましたが・・・

それで、わたしは断ったんですが、
なんかしつこくて、ついついお願いしちゃったんです。

しばらくしてから部屋に来ると言うので
先にシャワーを済ませ、パジャマに着替えた後に
マッサージをしてもらいました。

疲れていたせいもあり、
本当にマッサージが上手くて(キモいのに)
あまりに心地良いマッサージについウトウトしてしまい、
いつの間にか寝てしまっていました。

違和感があって目を覚ますと、
何とパジャマのボタンは外され、
ズボンとパンティーは脱がされていました

ビックリして、起き上がろうとする私の足を押さえ、
キモい同僚は、激しくアソコに吸いつきクンニしながら、
指を激しく膣中で手マンして、掻き回してきます。

「嫌っ!やめてよっ」

私は嫌なのと恥ずかしいのと
訳が分からないまま抵抗しました。

でも既に私のアソコは、グチャグチャにされていて、
嫌なのに感じてしまったのです。

そして同僚は大きくなった
自分のモノを私のアソコに入れてきました。

「入れないで!お願い」

私は、キモメンのオタクに入れられるのは
嫌だと思って抵抗しました。

でも同僚は強引に
私の中に入ってきました。

私は感じてしまい、
嫌なはずなのに声が漏れてしまったのです。

同僚は私の乳首を舐め回しながら
段々激しく腰を動かしてきます。

私は抵抗する言葉を口にしつつも、
アソコからは出し入れされるたびに、
いやらしい音が響いていました。

同僚は更に激しく腰を振りながら
私を抱きしめ、奥深くまで入れてきます。

私は同僚に手を回し、
抱きついてしまっていました。

精子が出ているのを感じた私は、
同僚を突き飛ばそうとしましたが
既に遅かったです。

まさか勝手に中に出されるとまでは思わず、
放心状態でした。

それから、寝ている私を見ていたらどうしようもなく
興奮してしまったと弁解してきました。

会社の人間は、
まさかあの草食オタク系のキモメン同僚に
私が抱かれていたとは思いしない事でしょう。

こんな事職場の人達に知られたら
軽蔑されるに決まっています。

この事は絶対にこの先墓場まで持って行くつもりです。

本当に忘れたい性体験です・・・

【風俗体験】清楚系ビッチやギャルの巨乳を楽しめるおっぱいパブ

俺は風俗が大好きなのだが、
その中でも大好きなのはおっぱいパブ。

おっぱいフェチというのもあるが、
サービス中、ずっとおっぱいのみを堪能するという
コンセプトが俺の性癖にぴったりなんだ。

それで以前風俗で体験した
おっぱいパブのルポを投稿してみようと思う。

新しいおっぱいパブの店が出来たというので、
初めていってみた。

そこは、なかなかサービスの良い風俗店だった。

けど女の子の質が悪かった。

普通におばちゃんが出てきてた。

そしてその日はおっぱいパブを
ハシゴをする予定だったので、
二軒目にもいった。

事前に同僚と下調べして評価が
良いおっぱぶ見つけたから行く事にした。

指名無しで40分、
3人ローテーションで4000円くらい。

開店頃に行かないと
値段が安くならないから早めに行った。

女の子の指名はしてないけど
タイプの指定はタダで出来るんだよね。

俺は巨乳系を指定した。

ポチャが出てきたとしても
まぁ好きだからいいかなと思った。

そして半個室に案内される。

そして15分くらい待ってたら
1人目の女の子が来た。

店内はちょっと暗めだから
正直顔は見えにくかったし覚えてないけど、
まぁ普通に可愛い系だった。

ちょっとギャル系かな?

23歳とかその辺っぽい。

最初は

「お仕事お疲れ様~」

とか

「今日も暑かったね~」

とか他愛もない事を話していた。

5分くらい話してたのかなぁ。

女の子が

「上乗っていい?」

と言ってきた。

そうそうその言葉待ってたんだよ!

おっぱい出してみたら凄い巨乳だった。

最初のタイプを聞いてきた
店員に感謝した。

おっぱいモミモミしながら
何カップか聞いてみたらEカップだと言ってた。

モミモミにも飽きてきたので、
ベロチューとおっぱいペロペロしながら
お尻&太ももさわさわしまくったw

女の子も腰を軽く振ってきたりして
乳首も立ってるのが分かった。

最高の時間だった。

いつの間にか女の子が来てから
10分近く立ってたみたいで店内放送された。

女の子「呼ばれちゃったw今日はありがとね」

「いやいやこっちもありがとうw」

とか言いながらバイバイした。

1番楽しかったのはこの時だった。

そしてタバコ吸いながら
飲み物飲んで3分くらいしたら2人目が来た。

女の子B「こんばんはー!って若っw」

俺「いきなりそれ?ww」

ちょっとテンション高めの
女の子でいい感じだと思った。

おっぱぶってギャル系が多いイメージだけど
清楚系ビッチっていうのかな?

黒髪ロングで髪の毛が
凄い綺麗でマジで可愛かった。

「お兄さん細いなぁ~w
私骨とか浮いて見えてる人好きなんだよねー」

「へぇ~そんなんやぁ~」

とか適当に相槌を打ったりしてた。

内心では早く胸見せろやと思っていた。

10分が経った。

おっぱいを見る事も
チューもできなかったのに

「呼ばれちゃったーwじゃぁねー」

「ばいばーいww」

内心物凄く腹が立っていた。

お前は何をしにそこの店で働いてんだよと思った。

私の話!私の話!
って感じで上手いように時間使われた。

俺「くそっ!!やられたっ!」

としか思えなかった。

若干凹みながらまた
次の女の子が来るまでタバコを吸ってた。

ちょっとしたら女の子が登場。

まぁ最初の子と似たタイプだった。

ギャル系で顔もまた普通に可愛かった。

女の子C「こんばんはーお仕事お疲れ様ー」

俺「こんばんはーww」

まぁいつもの流れでも
女の子Bのような失態はしたくなかった。

最初の方の会話はあんまり覚えてないけど

女の子C「お兄さん指エロっw」

俺「そうかなぁ?」

指が長いのが俺の自慢だった。

女の子C「ピアノとかやってたの?」

俺「ピアノはやってないけど
ギターとベースやってたよww」

女の子C「へぇ~凄いー!
バンドとかやってた?」

俺「色々やってたよーww」

女の子C「私ラルク凄い好きなんだよねー
wラルクとかはやってなかったの?」

俺「ラルクもやってたよw」

俺は普通にラルクも好きなので
色々ラルクの事を話してた。

結構色んな事話してたと思う。

どこどこのライブも行ったとか女の子も言ってた。

俺も行ってたライブもあるので
普通に音楽仲間として話してて楽しかったけど、
途中で嫌な予感はしていた。

このまま音楽の話に夢中になって
終わってしまうんじゃないかと。

しかし女の子Cは、
女の子Bと違ってそこもちゃんと気を遣ってくれた。

5、6分くらい話してる途中で
俺の太ももに足を載せてきた。

女の子C「おっぱい触りたい?」

俺「うんw」

そしてちょっと揉みづらい体勢だけど、
おっぱいモミモミしてた。

Cカップだったかなぁ、
でもまぁ触れただけよしとする。

おっぱい触りながらでも
まだラルクの話をお互いしたかったんだろうな

おっぱい揉みながら好きなメンバーとか
hydeのソロの話とか話してた。

変な雰囲気だったと思うw

上の乗ってきてくれなかったから
おっぱいも吸えなかったしチューもできなかった。

そして音楽の話しながら
モミモミしてたら時間になったみたいだった。

そして店員登場。

店員「延長どうしますか?」

俺「いえ、大丈夫です」

店員「楽しんでるように見えたのですが
お願いしますっ」

俺「嫌、大丈夫です」

店員「そこをなんとかっ!!」

俺「いえ、大丈夫です」

店員はしつこかった。

あと、この店は延長が
7,000円近くもしたと思う。

店員「お連れ様にも聞いてきますのでw」ダダッ

俺「いや、だいじょっ…あっ」

店員は走って行った。

連れが延長したいと言ったらどうしようか悩んだが、
その時は1人でもいいから帰ろうと思った。

店員「お連れ様も帰るとの事でした」

とにかくしつこかった。

そして女の子Cが出口まで
案内してバイバイした。

店員「いかがでしたか?
どの子が一番良かったですか?
どこが良かったですか?また来てくれますか?」

軽くあしらいながら連れと店を後にした。

連れも同じような感じで、
おっぱいすら触れなかった女の子がいたらしい。

「あいつらは
仕事内容分かってるのかよ」

とか愚痴こぼしまくりだった。

4,000円近くで済んだから
まぁマシだったかと思った。

おっぱいパブはおっぱい揉むまでが
意外に難しかったりすんだよなー

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薄らと陰毛に白髪がある五十路熟女と素敵なワンナイトラブ

勤めていた職場を辞めたのは、
当時俺は36歳の時。

そして、嫌な会社を退職する前に、
最後に素敵な思い出が出来ました。

その職場の管理職が
パワハラ上司を絵に描いたような男で、
俺は媚びるのが苦手だったのもあって
ミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。

俺以上に攻撃対象になっていたのが
ベテランの熟女Mさんだった。

恐らく年齢は五十路だっと思う。

Mさんは結婚している人妻ですが、
晩婚で子供は出来なかったそうだ。

旦那とは職場が 遠くて、
平日は別々に住んでいるそうだ。

まあキャリア積んでる割に、
ミスの多い人である程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、
それ以上に上司のこの中年のおばさんは、
ボロカスに言われていて見ている同僚も
眉をひそめる程だった。

Mさんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、
家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。

Mさんは小柄で、若い頃の写真を見れば
可愛らしい感じだが今は白髪も多く年齢よりも
少し上に見える感じで 体系もチビぽちゃで
お世辞にも色気など全く感じない熟女さんだった。

なので俺もその時は

「おばちゃんの愚痴に付き合う」

程度で、職場でそれなりに
世話になっていたのである意味仕方なく
飯を食ったりしていた。

ある日、本当につまらないミスで、
管理職が俺をさらし者にしようとしたので
ついにブチ切れて退職することに決めた。

そして有給消化で休んでいる時も
Mさんはメールや電話で心配半分愚痴半分みたいな感じで
連絡を取り合っていた。

その時の俺は色々なストレスが積もって、
やたらとムラムラしていた。

そしてふと思いついた。

「Mさんに何だかんだ理由つけて頼み込んだら
一回くらいヤラせてくれないかな?」

と邪な考えが浮かんだ。

そしてMさんに

「食事でもしませんか?」

と誘うとすぐにOKの返事が来て、
週明けの夜に食事をすることになった。

カップルシートのあるダイニングバーで
いつもどおり愚痴とかいつもより突っ込んだ
プライベートな話などをした。

食事も終わりMさんが

「どこかでお茶でもする?」

というので

「ちょっとドライブしましょう」

と穴場の夜景スポットへ 連れて行った。

夜景を見ながらしばし沈黙の後、

「実は俺、Mさんのこと
女性として見てました」

と言うとMさんは少し硬直してから
ため息を付いて

「そうだったの、
なんかデートみたいだなって思ってて
もしかして?とは思ったけど」


「一度でいいから、
Mさんを抱かせてくれませんか?」

「ハグさせて欲しいということ?」

「いえ、その…」

俺が言葉を濁すと
Mさんは少し考え込んで

「私と、セックスしたい…ということ?」

「はい」

「私、結婚しているのは知ってるわよね?」

「はい、分かっています。
だからずっと俺も悩んでいました」

「ごめんね、あなたを苦しませてたのね…」

そういうと沈黙がしばらく続いたので
俺は車を発車させ、家の方向に向かった。

Mさんは俺があきらめたと思ったか
話題を反らそうとしたのか、
世間話を振ってきたが
俺は上の空で適当に相槌をうっていた。

不意に国道沿いのラブホの駐車場に入り、
車を停めエンジンを切った。

「すみません俺
本当に一度だけあなたを抱かせてください!」

とMさんの目を見つめて言った。

Mさんはため息をついて、

「わかったわ、でも約束して欲しいの
絶対に中には射精しないでね?
私こういうこと割り切れない性格だから、
そこだけは 守って欲しいの」

俺は了解し、Mさんとホテルへ入った。

部屋に入り、二人でソファに座ると、
Mさんの方からもたれかかってきた。

俺は肩を抱き寄せてキスをした。

触れる程度の軽いキスを繰り返しながら髪を撫で、
服の上から胸を揉むと微かに

「ん…」

と声を出す。

キスをしながら身体を弄っていると、
Mさんは次第に声を上げ始めた。

キスも軽いキスから
少しずつねっとりしたキスへと変化していく。

「ベッドへ行きませんか?」

「…ええ」

お互いに服を脱いでベッドへ上がった。

「ごめんなさい
こんなことになるなんて思わなかったから、
下着とか普段のままなの」

Mさんは照れくさそうに言った。

二人とも下着姿で抱き合い、
キスをした。

Mさんはまだ緊張しているのか固く、
いわゆるマグロ状態だった。

俺がブラを外すと

「ごめんね、こんなおばさん体系じゃ
全然色気ないわね」

と済まなさそうに言った。

Mさんは外見どおりくびれの無い
豊満なおばさん体系で、
おっぱいもちいさく乳首が異様にでかかった。

しかし、そんな

「既婚者の普通のおばさんとセックス している」

という状況に妙に興奮し、
俺はMさんにたっぷりサービスした。

乳首を丹念に舐め、時に吸い、
時に軽く歯を立て、ことさら音を立てて吸ったりした。

Mさんは微かに声を出しながら、
耐えるように目を閉じていた。

次に乳房を弄びながらショーツの上から
指で割れ目をなぞった。

そして下半身に周り、Mさんの股間に
顔を近づけてショーツの上から指で弄りつつ
内腿や膝に舌を這わせた。

Mさんは顔を両手で覆い、
羞恥に耐えている。

ショーツが湿り気を帯びて来たので脱がせ、
Mさんの割れ目を拝んだ。

そこは肉付きがよく、
ビラビラははみ出していなかった。

陰毛は細く少な目で
所々に白髪が混じりのまん毛。

肉付きの良い大陰唇を広げると
小ぶりな小陰唇があり、
すでに十分な湿り気を帯びていた。

そこからは女性器特有の匂いと
混じったおしっこの匂いがしていた。

完全に興奮しきっていた俺はその匂いに興奮し、
割れ目の周囲から丹念に舐めあげていった。

「だめ、シャワーも浴びてないのに汚いわ」

「そんなことありませんよ、
Mさんのここ、かわいいですね」

俺は股間から顔を離し、
再びおっぱいを弄びそして唇を重ねる。

さっきまでマグロ状態だったMさんは
自ら俺の背中に腕を回し
キスの度に舌を絡ませてきた。

そして次に、俺が69の体制で
割れ目を舐め始めると
何も言わずMさんは俺のペニスをくわえて舐めてくれた。

ぎこちない舌使いだが
それが妙に興奮 して、
お互いの性器をしばらく舐めあっていた。

俺もそろそろ我慢できなくなってきたので
正常位で挿入した。

Mさんもすっかり興奮していて、
腕と脚を俺に絡みつかせて喘いでいた。

異常に興奮していることと、
生で挿入していることもあり、
いつもより早く射精感に襲われた。

俺はまだ出したくないので
ピストンを止めたりしていたが、
ついに我慢しきれずにMさんのお腹に
大量の精子を吐き出した。

Mさんは放心状態だったので
精子をふき取ってあげて、しばらく添い寝をした。

Mさんは俺にぴったりと寄り添い、
「おばさん」ではなく「女」になっていた。

一緒にシャワーを浴びてホテルを後にし、
Mさんを送っていった。

その後メールや電話などで
たまにやりとりはしていたが、
それも徐々に疎遠になっていった。

普通のおばさんでしたが、
だからこそなのでしょうか?
この一夜は自分にとって素敵なワンナイトラブでした。

今でもこの時のことを
思い出しては手淫しています。

夫婦でカップル喫茶行ったら誰もいなかったww(´・ω・`)

PCが一般家庭にも
普及し始めた頃のお話です。

俺は念願のPCを購入し、ネットを繋ぐようになってから
変態系のエロサイトにはまり
妻が入浴中など見計らってみてました。

3P、スワッピング、乱交と過激なHに
興奮が収まりきれず、
とうとう妻にカップル喫茶の話を持ちかけました。

俺の家内もなかなかのスキもので、
嫌がりながらも、すぐに興奮して感じ、
大胆になるタイプのむっつりスケベな女性なんです。

北海道の函○にはそんなモンがなく
札○まで行かないとなりませんでしたが、
妻を説得させついに
「行くだけなら」ということでOKをもらいました。

結局夫婦で行ったカップル喫茶は
誰もお客さんがいませんでした。(泣)

これでは自分の気持ちが
おさまりきれませんでした。

日をあらため今度は、
サイトの相互観賞で知り合った夫婦と一緒に食事をし、
軽く飲んでその夫婦の家に遊びに行きました。

そこの夫婦も私たち夫婦も
みんな同じ歳だったので
意気投合し自然とSEXの相互観賞になりました。

パイパンの他人妻を見ながら
自分の妻が旦那さんに見られながら
狂いながらヤッてました。

友人にその話しをしたところ
友人もしてみたいとなり、
とうとうしちゃいました。

念願の3P

友人宅で酒を飲み、
友人のベットで私たちは始まり
15分くらいで友人が参戦してきました。

最初は嫌がっていた妻も
だんだん淫らになってきて、
なんと夢にまで見たWフェラを堪能してました。

満更でもないなって思いながら
俺はバックでハメて妻は
友人のち○ぽをムシャぶりしてました。

やがて俺はイキはて満足しながら
リビングのソファによこになっていました。

眠気半分妻と友人の声が聞こえてましたが
ボケーっとしながら

「ダメェ、気持ちイぃ」

友人の

「ヤバイ、イキそう
中で出すよ」

そんな会話が響いてました。

やがて終わったとき友人に
起こされベットで私たち夫婦は朝を迎えました。

会社に行き友人と電話しながら

「今日も一緒に飲もう」

ってことになりました。

晩(土曜日)に友人、友人の彼女と
4人で飲みながら話しをそっちにもっていきながら

妻は全く酒が飲めないので
先にベットで横になっていました。

友人彼女もソファに横になってしまい
俺と友人だけになりました。

寝室の方に行き
妻が起きていました。

服を脱ぐように言うと
黒いブラジャーとパンティになり
友人が触っていました。

「○○ちゃんにバレる」

って言いながら目はトロ~んと潤んで、
いまにも友人の肉棒を挿入しそうな勢いです

軽く友人のフェラをしながら

「ダメ、ダメだってばぁ」

そんなやりとりが5分ほどして
友人はソファのあるリビングに戻りました。

妻と「寝ようか」と言っていたとき
リビングから

「う~ン、ハアハア」

ふすまをそーっと空けると
見られていることに気付かない
彼女がフェラをしていました。

妻と2人で覗きながら
興奮しこちらも始まりました。

結局4人ですることはできませんでしたが
お互いに気まずい朝をむかえました。

ほとんどの人が羨む美人妻で
いつもマイクロミニ少し光沢のある
パンストを履き昼間はOLなので
制服にスッキング見るからに
「エロ」脚も美脚でピルを服用していたので
おっぱいもでかくて、
買い物など行くとまず見られがちでした。

そんな自慢の妻との夫婦の営みを
他人に見られていると思うと、
異常な程興奮し、ついSEXも激しくなっていきます。

でもこういうスワッピングや乱交体験って
異常だと思いますが、どうしてもヤリたい時は
お互い納得するまで話合いしたほうがイイですよ

無理やりパートナーを連れていくと
大概破局の原因になったりしますからね

【W浮気体験】年下の小悪魔系女子からエッチのお誘い

大学4年の時のエッチな経験です。

僕のマンションの部屋に
後輩3人が遊びに来た日の事。

いい感じに皆酔っ払ってきて、
そろそろ解散という頃、
長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、
後輩の里美だけ
うちに泊まることになりました。

普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、
里美は他大学に彼氏がおり、
自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。」

と思っていましたが、
その予測はすぐに崩壊しました。

というのも、2人が帰った後、
里美は常に自分の真隣におり、
時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。」

などと甘い言葉を囁かれていたからです。

「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、
私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。
その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、
思った通りにベッドに2人きりの状態に。

ベッドに入って数分後には、
里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。

「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、
もちろん目の前に美人の女の子が
いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、
ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。

なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、
彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、
そのまま顔が一気に近付いてきました。

といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、
堪らなくなった僕は彼女の唇を
貪ってしまってました。

その状態がしばらく続いた頃、
里美はすでに半勃ちを超えた
状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。

「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、
確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~
理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。

「コイツ、男の扱い大分知ってるな。」

と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。

「おいおい、そんな積極的ですか。」

と思いながらも、
先の展開を期待している自分もおり、
自ら腰を浮かしたりしてしまってました。

そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、
最初から激し目に咥えてきました。

里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、
手と口の上下の動きが見事連動しており、
口の中は唾液でヌルヌル状態でした。

「コレは気持ちいぃ。」

と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は
自ら下を脱ぎ始めていました。

綺麗な女の子なのに、
とんでもないスケベだと圧倒されるが、
ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、
再びフェラで勃たたせてもらい、
欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。

挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃ
アッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。」

と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。あ、
気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。

イッた後、

「やばい。
めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい
のテンションで言ってのけ、
さっきまでのエロ丸出し状態とは
打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも
気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる。」

の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、
里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。

里美の腰の動きは絶妙で、
抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、
里美が動けば動くほど、
どんどん気持ち良さが増していきました。

「コイツ、俺より全然経験値上だな。」

と思っているうちにも、
里美はアンアン言いながら腰を振り続け、
気づけばイキそうになってきてました。

そして、里美が腰を
振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、
それから数十秒ももたずにイッてました。

初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、
わずか数分でイッてしまったというのは
驚きでもあり、恥ずかしくもありました。

おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で
腰を振っている」

というシチュエーションによるものが
大きかったのだと思いますが、
ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、
里美の身体&テクニックの虜になってしまい、
何かと誘い出しては里美の身体を貪る、
という日々が続き、
里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。

しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、
里美の方で浮気がバレて修羅場になり、
お互いパートナーと別れることになりました。

その後、里美と正式に付き合い始めましたが、
半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、
その好きな人とは、
僕の仲の良い友達でした。

おそらく、その友達のことも
里美から誘惑したのでしょう。

エロくで美人な女の子でしたが、
ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので
後腐れなく別れました・

大学の研究室でオナニーする清楚なJDとそれを目撃した大学院生wwww

俺は大学院生で、自分の所属する研究室には、
仮眠部屋がある。

昨晩寝るのが遅くなって、仮眠していたら、
隣のパソコンのある部屋で物音がして目が覚めた。

泥棒かと思ってそっと覗いたら
同じ研究室で後輩のJ子が
パソコンでエロ動画見ながらオナってた。

殆ど話したことないけど、
大人しそうな清楚な女子大生J子なので
そのJDが夢中でオナニーしている姿は
物凄くエロかったのでイクまでずっと観察した。

「うっくっ・・」

って言いながら一人で果てたのを確認してから
そっと近づくと 気が付いた

J子はあわててスカートを戻して、
何か言いかけたので肩に手を置いて

「大丈夫誰にも言わないから」

とJ子の顔を見ると真っ赤になって下を向いた。

スカートから見える足には
上げる暇のなかったパンツが膝下あたりにあった。

太ももの内側からスカートの中に手を入れると
J子は一瞬だけ抵抗したけど
内股から中心に届く頃にはされるがままになってました。

J子はこれでもかと言わんばかりに
おまんこ汁でびちゃびちゃ。

割れ目を触った途端

「あっ」

と小さく喘ぎ声を出し、
指でまさぐるたびにビクンと体が反応した。

ひとしきり触ってから今度は顔を近づけると

「だめっ」

っと小声で言うので無視して
薄い目の茂みに顔をうずめた。

J子は椅子から落ちそうなくらい反応して
感じていたようだけど声を我慢していたので
余計にお互い興奮させられて
そのままJ子を床に押し倒してしまった。

今思うと授業の無い他の人が来るかもしれないからと
焦っていたのか興奮しすぎてたのか
押し倒してすぐにJ子に
生で挿入してしまい不覚にも中で果ててしまいました。

終わってから中である事の重大さにお互い気が
付き慌てましたがどうする事もできず
他の人には内緒にしようという事で
気まずいのかJ子は帰りました。

それからJ子は1週間くらい学校に来ず
来るようになっても気まずい雰囲気で
殆ど話す事はありませんでした。

それから1か月くらい後にあった飲み会で
ベロベロに酔ってしまい目が覚めるとホテルで
J子と全裸で寝てました。

どうやら酔ってJ子に強引に迫ったらしく
そのままホテルへGOだったそうです。

流石にお互い居辛かったのですが
研究室をやめるわけにもいかず、
また付き合う訳でもなく卒業まで
ほとんど会話せずに終わりました。

結局会話は全くといっていい程無いのに
肉体関係だけはあるとい、
もの凄く官能的なお付き合いに

でも2回も中出しして妊娠しなくて
本当に良かった・・・

孕んでいたら修羅場が待ち構えていたのに違いない

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四十路のおばさんが宅配業者のイケメン君にカリでGスポットを責めれて

あたしは専業主婦42歳。

いつも来る宅配業者の
ドライバーのお兄さんの優しい対応に
気が付いたら好きになっていました。

でも私も人妻で、もう四十路のおばさん・・・

立場上平静を装っていました。

彼は明らかに私より年下。

爽やかでかっこよくて、
ソフトな物腰。

穏やかな喋り方で、
いつも他愛のない世間話しか出来ないけれど、
癒されてました。

そんな感じでもう1年近くが過ぎようとしています。

彼が来る日はシャワーを浴びて、
お化粧もさりげなくでもきちんとして、
ドキドキしながら待ちます。

先週来た時、帰り際に彼が言いました。

「あの、僕来月から担当エリアが変わるんです。
なので、来週は来ますけど、
再来週から別の人が来ますので、
よろしくお願いします。」

私は頭の中が真っ白になり、
一瞬何も言えませんでした。

実はいつも彼と話している時、
ひょっとして彼も私のことを
想ってくれているんじゃないかって、
思えるときがあったのですが。

彼はこの時も、去り難そうに
しばらく私の様子を見ていました。

私はわれに返ると慌てて、
でもなるべくさらっと

「あらー、残念だわ。
もうお話出来なくなるなんて寂しいわねえ」

と言いました。

すると彼が思い切ったように

「あの、じゃ、携帯の番号とアドレス、教えます。
いつでも連絡してください」

と恥ずかしそうに言うのでした。

彼はすばやくメモし、
それを渡してくれました。

「連絡待ってますから」

と言って、彼は帰りました。

数日後、私は思い切って連絡しました。

そして、今日、彼に会ってきました。

彼は26歳だそうです。

きれいな顔立ちのイケメンで
優しい物腰とからは想像つかない逞しい腕をしています。

私はある雨の日、彼が来た時に
濡れたその逞しい腕を見たときから、
彼に抱かれることを望んでいましたが、
今日それが叶いました。

待ち合わせはヨットハーバーでした。

彼は学生の頃からヨットをしていたそうです。

仲間で所有している小さなヨットに
私を招待してくれました。

クラブハウスで軽い食事を済ませた後、
二人でヨットに乗り込みました。

穏やかな湾で、彼がテキパキと操る
ヨットはスーッと静かに水面を進みます。

しばらくクルージングを楽しんだ後、
人気のない入り江にアンカーを下ろしました。

彼も決心したのでしょうか。

私も期待していなかったわけじゃありません。

しばらく沈黙が流れました。

「風が気持ちいいわね」

と私が明るく言うと、
彼は少しほっとしたように私の隣に腰掛けました。

「そんなに近くに来られたら、
なんだかドキドキしちゃうわね」

私はおちゃらけて言ってみましたが、
彼は真剣な顔つきでした。

私の肩を抱き寄せます。

白い朝のシャツの胸元から覗く
日に焼けた胸板に感じてしまいました。

私は頬がかあっと暑くなるのを感じながら、
彼の方に頭をもたれかけました。

彼は息遣いが少し荒くなってきました。

そして顔が近づいてきました。

一瞬拒みましたが、
彼はもう一度私を引き寄せ、
私の口に唇を重ねました。

私の中で何かスイッチが入ったようでした。

私は彼に腕を廻し、
彼の頭を引き寄せるようにキスをしました。

二人の唇が少しずつ開き、
熱い下を絡ませたり、お互いの下で唇をなぞり合ったり、
段々とむさぼるように激しく
口を吸い合いました。

それに従い私の下の唇も段々と熱くなってきました。

彼の頭が私の首筋、
胸へと降りてきた時、
近くを通過するモーターボートの音がして
二人ははっとしました。

彼が顔を上げはにかんだ様に微笑みました。

私は立ち上がり、
彼の手をとり、キャビンに導きました。

ヨットの中には小さなベッドが一つありました。

私はそこに横になると
彼が覆いかぶさるように重なり素敵な情事のはじまりです。

そしてもう一度キスから・

彼の息遣いは、ますます荒くなるのを
聞いて私は嬉しくなります。

彼は私の白いTシャツを、まくり上げ、
ブラジャーもせり上げながら顔を這わせます。

乳房の膨らみの外側から優しく丸く円を描き、
彼の舌が私の乳首に近づくと、

彼は唇で何回か乳首をそっとつまんでは離し、
下で転がすように愛撫してくれます。

「ああ、ん」

私は体をのけぞらせ、
つい声が漏れてしまいました。

でも彼はそれを聞いて
ますます燃えてくれたみたい。

じっくりじっくり愛撫してくれて、
私のパンティは愛液でもうぐっしょりです。

そして彼の手は私のスカートの中に

太ももを撫でながらパンティに近づきます。

と、彼は一旦体を離し、
私のスカートもたくし上げました。

そして手で膝に触れ、
私の脚を大きく開きました。

「いやん、恥ずかしいわ」

そう言うと

「大丈夫。恥ずかしがらないで。
とってもきれいだもん」

と優しく囁きました。

それからゆっくりと顔を近づけると
パンティの上からキスしてくれました。

彼の熱い息を感じていると、
パンティの脇から彼の舌が入ってきて、
私の花びらに滑り込んできました。

うふん、ますます濡れちゃいます。

彼は私のパンティを下ろすと、
唇を花びらに密着させ、
ちゅうちゅうと愛液をすすってくれます。

私はもうもだえっぱなし。

べろんと舌で舐め上げてくれたり、
ぴちゃぴちゃといやらしい音が船室に響き、
私は頭がおかしくなりそうなくらい感じました。

その間も彼の手は私のおっぱいを揉んでくれたり、
乳首をはじいてくれたりしています。

私は彼のも舐めてあげたい、
彼のを咥えたいと我慢できなくなってきました。

彼が顔をあげ、私の唇にキスしてきた時、
勇気を出して彼の股間に手を伸ばしてみると、
彼のはもうぱんぱんになっていました。

それを合図に彼は一気に
自分の短パンのチャックを下ろしました。

トランクスの下で彼のものが
いきり立っているのがわかりました。

私はたまらなくなり
彼のトランクスの中央に手を伸ばし、
前から指を入れて彼のものに触れました。

とっても硬くてピンとはじけそう。

そのまま先っぽを出して、
今度は私の番です。亀頭をべろんと舐めると

「はっはぁ」

と彼がビクンと震えました。

彼は立てひざをついていたのですが、
私と上下入れ替えました。

彼の先からはつやつやと汁が出ています。

私はそれを舐め、
そのまま亀頭に沿って硬く立てた舌を這わせたり、
舌から舐め上げたりした後、
彼のを咥え込みました。

ああん、最高!

大きくって咥えている
あごが痛くなりそうなくらい。

私は咥えたまま口の中で舌で
ぐるぐる彼のものを舐め回します。

彼は「ああっ」と感じてくれています。

亀頭を喉の近くまで持って行きすこししめると、
彼は

「気持ちいい、いっちゃいそうだ」

と言いました。

そしてひざまづいている私のあそこに
指を入れてかき回してくれましたので、
私もますます気持ちよくなって
指をむさぼるように腰を廻しながら
フェラチオを続けました。

でも、もう限界。

彼のが欲しい!

私は顔を離しました。

そして目を閉じたままの彼を見下ろしながら、
彼のものの上に腰を下ろしました。

ずぶぅっと彼の大きくて太くて
硬いものが私の膣穴にしっかりはまりました。

私は腰をゆっくり上下させました。

私の厚い花びらが彼のものを
咥えこみ彼の表面を滑ります。

「ああ~ん」

気持ち良過ぎるわ!

私は彼の上でのけぞり、
彼は私のおっぱいをしたからもみし抱きます。

もう結合部分はぐちょぐちょ。

「ま、待って。まだイキたくないよ」

彼はとぎれとぎれにそういうと、
今度は彼が上になりました。

彼のそそりたったものは
私のGスポットをずんずん突いてくれます。

私はクリトリスのうわべだけの快感より、
Gスポットを突かれて感じる深い厚い快感が
たまらなく好き。もう頭の中が真っ白です。

正上位からバックになり、
私が脚をすぼめ腰をグラインドさせて
自分の快感を捜し求めると
彼は

「すごく気持ちいい、
いっちゃいそうだ、待って・・・」

といい、腰の動きが早くなってきました。

私は

「ああ~ん、すごく気持ちいい~、
いっちゃ・・・いっちゃうぅ~」

と言うと、彼のものが私の中でドクドクし、
私のあそこがぴくんぴくんとしました。

二人ともしばらく抱き合っていました。

彼のものはイっても硬くて大きいまま。

ああ、抜かないで。

まだしばらくこのままで

もう一度深くキスをして、
二人は体を離しました。

彼のあそこは立ったままですが、
彼は私のあそこをティシュで拭いてくれました。

でも拭きながら、また、
ほてった私の膣の中に指を2本入れてきました。

それから指を出したり入れたり。

「ああん、もっと欲しくなっちゃうわ」

私は悶絶しました

「僕ももっともっと欲しい。
みかさんがもっともっと欲しい。
もっとみかさんの中に入っていたいよ」

と、彼。

私もすっかり大胆になっていました。

「じゃ、早く・・・早くちょうだいぃ」

腰を突き出して悶えます。

彼の指は3本に増えたみたい。

なめらかに私の膣を出たり入ったり。

「いや、早く・・あなたのが欲しいの」

そう言って自分で彼のを持つと
私のあそこに導きました。

彼のがまた入ります。

私は手で入っているあそこを
まさぐってみました。

「どう?入ってる?」

彼が言いました。

「ええ、入ってるわ、
ゆき君のが入ってるぅ、いぃ~」

彼の動きが激しくなり、
二人で2回目もイきました。

終わって重なったままキスし、
彼が体を離し、腕枕しながら、髪を撫でてくれました。

こんなに気持ちよかったのは初めて。

彼とはカラダの相性が
すごくいいんだと思いました。

彼との密会はこれからも続いていきたいです。

【クリスマスの思い出】浮気が本気モードになり、どんどんスケベになった女子大生

クリスマスに、高校生の時仲が良かった同級生
彼氏・彼女いない男女7人で集まって、
一人暮ししている男の子の家で飲みました。

全員大学生で、ちなみに私は、彼氏持ちでしたが、
クリスマス前に実家に帰省してしまって、
参加する事にしたんです。

最初は持ち寄ったゴハン食べたり

「最近どーよ?」

みたいな話で普通に飲んでたんですが
途中から21ってゲームになり、
21を言った人がおちょこ1杯分一気する事になりました。

ゲームが進んでビール→日本酒がなくなると
彼の家にあった焼酎も開けて
負け続けた人からつぶれて行きました。

結局残ったのは私と彼の二人だけで
あとの5人は布団を求めて隣の部屋に移動しました。
 
あ、彼っていうのは一人暮ししてるコです。

彼の家は古めのアパートで
畳の部屋が襖で二つ続いててみんなは
ベッドのある部屋で雑魚寝

私と彼だけがソファのある方で
残りのお酒を飲みつつダラダラしてました。

わたしも少し酔っていて

「ここで寝ていい?」

とソファで横になりました。

ベッドの部屋は混んでるし、
泥酔状態で移動するのもダルかったんで
そのままダラダラしてると
突然彼が

「S(私)の胸でかくなったなー」

とセクハラ親父みたいな事を言いました。

私はブラによってAかBの貧乳w

でもその時はVネックの結構胸の開いたニットで
人並みに谷間ができるように寄せてましたw

「いやー寄せてるよー騙されてるよー」

と笑いながら言うと

「女らしくなったよ」

と言われました。

そりゃ私だって大学で
付き合っている彼氏がいるしw

なんか雰囲気がヤバイ?

とも考えましたが

酔ってたのと眠いのとで
ちょっとどーでもよくもなってました。

「そんなのどーでもいーから
布団ちょーだい」

と言うと

「もうねーよ」

「それより寒いから一緒に寝よう」

と私が横になってる
ソファに移動して来ました。

ふざけて「くんな」とか「あっちいけエロ」と言ったら

「なんだよー、
冷たいなー好きだったのに」

と言われました。

正直ちょっと酔いが醒めましたが
ヤリ口実かもと思って冗談ぽく誤魔化してました。

そしたら彼も冗談ぽく「犯すぞ」とか言って
胸の谷間をスーって指でなぞられました。

びっくりしたけど狭いソファの上で動けないし
動揺してるのがバレたくなくて
そこで固まってしまいました。

彼はしばらく指を往復させた後背中に
腕をまわしてブラのホックを外しました。

「やだヤバイよ」

と抵抗してみたら

「俺もヤバイ」

と言われてもうドキドキしっぱなし。

そのままニットとブラを一緒にずりあげられて、
その時ブラのワイヤーに乳首がひっかかって
彼が

「乳首たってるじゃん」

とか言うからめちゃくちゃ恥ずかしかったです。

それで彼が胸を寄せて

「やっぱでかくなった」

と言ったんですが私はコンプレックスだし
友達である彼にそれをまじまじ見られるのが
イヤで隠そうと抵抗したんですが無駄でした。

彼が親指で愛撫しながらかたっぽの乳首を
舐めてはじめて、なんかヤダと思いながらも
自分ではっきりわかるくらい濡れてました。

舐められたまま彼の手が太腿にのびてきて、
その日私はスカートに昔流行ったシリコン付きの
なんちゃってガーターみたいな
ストッキング(わかる人います?)で生脚触られる!

と次の行動に期待してしまいました。

彼の手が触れると、キタ!

っていう興奮の波?

みたいなのでもう声も我慢できなかったです。

しばらく内股を撫でていた彼から

「キスしたい」

と言われて私も流れに任せてしまいました。

既に濡れまくっているのに
なかなか直に触ってくれなくて、
でも自分から触って欲しいとも言えなくて、
彼の舌にフェラする気持ちで
ジレンマを伝えようと頑張りました。

その気持ちが伝わったのかどーか、
彼の手が内股側からパンツの中に入って来て
もう声も限界で、でも大きい声出したら、
みんな起こしちゃうっていう悶々とした感じもよくて、
お互いに息だけハァハァしてました。

私は土手んとこだけ残して
アソコの両側の毛は処理してるんで

「剃ってる?」

と聞かれながら、2本の指で
アソコを摩り寄せるみたいに触られました。

クリトリスもたっちゃってたんで
凄く気持ちよかったです。

「剃ってるよ」

と答えると

「今度から俺がやる」

と言われ彼が態勢を変え君二に。

指を入れられながらクリ中心に舐められて
イキそうになり

「ダメ。イッちゃう」

と言ったら

「イカせたい」

と言われてまたドキドキ

自分ばっかり濡れてるとか
感じてるとか言われてちょっと悔しくて
彼の下半身に手をのばしたら
彼のも凄く固くなっててなんか嬉しかったです。

何故か彼が腰を引いたので

「入れたい」

と言ってしまいました。

「ゴムあっちだから」

という彼に

「中じゃなかったらなくてもいいから」

と。

今考えるとホント馬鹿ですが
その時はすぐに挿入して欲しくて、
もう我慢できませんでした。

実は私、酔うとすっごい敏感になって、
淫乱になってしまうんです・・・

ファスナーを下ろすのに
手こずってたら彼が自分で開けて出し

「舐めて」

と言いました。

彼のアソコもちょっと濡れてて、
それがなんか愛しくなっちゃって
一生懸命ご奉仕フェラをしてあげました。

私が舐めてる間も彼は私のアソコを色々触ってて、
もう無理って思って「お願いもう無理」と
正直に言いました。

それで結合w

最初正常位で、でもすぐイッちゃいそうだったので
対面座位の形で私がだっこされました。

そこでちょっと休憩みたくなって
ちょっと口説かれたりしましたw

そのままベロチューしたりして、
私自身経験も多くはないしロマンチックなのとは
無縁だったので本気で溶けそうでした。

長いキスが終わった後
彼が私をうつ伏せ寝にさせ、
その上に重なるようにして寝バックに。

脚を閉じてるとこすれるのが良くわかって、
凄い気持ち良いHで私が先にイッて、
その後彼が背中に出しました。

彼が背中を拭いてくれて、
アソコも拭いてくれました。

拭きながら「スゲー」と言って
指で愛液の糸引かれて恥ずかしかったです。

思わず聞かれるより先に
「凄い気持ち良かった」と言ってしまいました。

それを聞いた彼が
嬉しそうにしてくれたんでなんか感動

その後一応二人とも服を着て、
しばらくイチャイチャしてて、
そしたら彼のがまたたってきちゃって、

「俺たっちゃうけどゴメンネ」

とか言われてキュンとしました。

その時にはもう明け方だったし
誰かが起きてもヤバイのでHはなかったけど
彼はずっと私のアソコ触っててくれてホント気持ちヨカッタです。

一応親友には話して

「もうK(彼)と付き合っちゃいなよ」

と言われてるんですが彼氏は実家に帰省してるし
私はクリスマス以来Kの事しか考えられないし、
まさか自分が浮気するとは思ってなかったんで

ちょっと動揺しています。

大晦日にまたみんなで
集まるんですが期待してる自分もいたり

でも私の少ない体験の中で
一番ドキドキしたHでした。

参考になるかわかんないですけど
アソコ触られる時指2本入れられて親指でクリを触るのが
すごーく気持ちヨカッタです。

中の指がツイストするみたいな感じで
これされながらのキスで
内股がべったべたになりましたw

明日また会うけれど、向こうは私にカレシがいるって知ってるし、
別れてとか付き合おうって、
言われたわけじゃないのに気になって
さっきなんとなく電話しちゃいました。

彼は外出中であんまり喋れず、
しかもなんかいつも通り友達状態の会話でなんか鬱

正直私は明日Hする気満々で
こないだのHをネタにオナーニしちゃったり
彼を気持ちよくさせたくって、
テク欲しさにこの板来てみたりして舞い上がってたんで
こないだのはただのヤリ口実だったのかもって思ったら超鬱

告られたのは私なのに、
なんか片想いの気分だよ・・(泣)

さっき帰宅して今年初Hしてきましたw

今からちょっとお風呂入ってくるんで
上がってからカキコさせて下さい。
とりあえず今超幸せですww

大晦日も彼の家に集まる事になってたんですが
私はちょっと遅れて行きました。

クリスマスとほぼ同じメンツに
その彼氏彼女も集まって合計15人という大所帯で
既に飲み会が始まってて
部屋も狭く彼とはほとんど話せませんでした。

それで私もこないだのは
結局遊びだったんだなーって感じで、
しょうがないとか思って今まで通りに
みんなと飲んで騒いでました。

途中悪酔いしちゃった友達がいて
吐いちゃったりしてたんで初詣は明日だねーって事で
介抱したり後片付けしたりして、
そのまんま何もなく大晦日は寝ました。

元日のお昼近くに起きてみんなで
初詣に行ったら超混んでて友達が

「はぐれないように
一列になって手を繋ごう!」

とか言い出して私の隣に
彼(K)が来て手を繋ぎました。

それでも列の真ん中から押されて
引っ張られるし迷惑だしで「無理ー!」ってなって
結局バラバラになったんですけど
彼にぐいって腰を抱き寄せられて
私は彼と並ぶ事になりました。

クリスマスの事は気にしないようにしてたのに
急に抱き寄せられて、それでも

「混んでるねー」

とか言ってお互いその時の事には
触れないで一人で勝手にドキドキしてました。

参拝後みんなで合流して
デニーズでゴハン食べて夕方頃解散になった時
彼に「S(私)も帰る?」と聞かれて
「用事ないしどっちでもいいよ」って答えると
「うち来る?」と聞かれました。

私自身割り切れるんだったら
これからセフレみたくなってもいいやと思い「うん」と言って
彼の家に向かいました。

この時に既に私はエッチーモードで
期待いっぱいのヤル気MAX状態w

一人で興奮してましたw

タクって行くか話ながら結局歩いて帰る途中、
ホテル街近くになって彼が冗談っぽく

「疲れたからホテル行こうかw」

って言ってきて

「それでもいいよ」

って言ってしまって、
その場のノリみたいなのでラブホに行く事になりました。

今思い返すと「それでもいい」って
自分からヤリたいって言ってるのと同じですね(恥)

満室のとこも多かったのですが
とりあえず空いてるとこを見つけられて一緒に入りました。

興奮状態がバレるのがヤダったんで
妙にテキパキしながらコートとか脱いで
すぐ洗面所に行き、髪とか直してたら
彼が来てそのまま後ろから抱きしめられました。

内心

「キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ 」

って感じで、
でも私がヤル気なのは知られたくなくて、
直立不動でいたのですが鏡に映る二人が
なんかエッチっぽくて抱きしめられただけで
喘ぎ声がでそうでした。

そしたら彼が何も言わずに
私の髪の毛を耳に掛けて、
そのまま耳の輪郭に沿って舐められました。

そうくるとは思わなかったんで

「あぁん」

って声がはっきり出ちゃったんだけど
お構い無しで、そのままスカートを捲られ
太腿を撫でられました。

最初のエロボイスが出ちゃったせいか、
それだけなのに続けて声が出ちゃって、
しかもそうされてる自分が、
目の前の鏡に映ってるのが恥ずかしさ倍増で
下半身が熱くなってるのがわかりました。

耳たぶを甘噛みされながら両手で太腿を撫でられ、
その手が少しずつ上がって、
下着に手を掛ける頃には、もう濡れまくっていました。

その間中小さい声は出ちゃうし、
耳元で彼の息遣いは聞こえるし凄くドキドキしてました。

ゆっくり膝上まで下着を下ろされて
前の方から直にヌルヌルをすくうみたく触ってくれました。

「濡れ過ぎ」

って笑われながら

「前に手ついて」

と囁かれて洗面台に手をつき
四つん這いになりました。

後ろでベルトを外す
カチャカチャ音が聞こえた後そのまま挿入。

入れる時のヌプって音が
ハッキリ聞こえて余計に濡れました。

態勢を整えようと彼が少し動いただけで声が出ちゃって、
鏡の中の自分にも興奮しちゃって大変。

そしたら鏡の中で目が合ってビックリして
おもむろに顔を背けたら「ちゃんと前見て」と。

恥ずかし過ぎて「K変態だよ」と言ったら
「Sだってグチョグチョの癖に」と言われて墓穴。

そのまま激しく突かれて、
その度に彼のタマが揺れて
クリに当たるのが気持ち良過ぎました。

しばらく鏡の中で、お互い見つめ合っちゃってたけど
すぐイキそうになって、それからは目を閉じました。

動く度に下半身でジュプジュプいうのに萌え
無理矢理声を押し殺していました。

「イキそう」

って告げるとおしりを掴んでた片手で
直接クリを触られすぐイっちゃいました。

立ってる足の内股がブルルって震えたのが
モロバレで恥ずかしかったです。

そのすぐ後に

「出る!」って言われて抜いて、
彼は自分の手の中に出してました。

洗面所で手を洗った彼に
抱えられそのままベッドへ。っていうか投げられたw

ぼんやりしてる私の横で
ひっかかってたジーンズを脱ぎ捨てて、
わたしも脱ごうかなと仰向けになったら、
そのまま下着をおろされて太腿を
押されM字に倒されました。

「うわ!」

っていう色気も可愛げも無い悲鳴は
無視されて両足の間に割りこまれてホールド。

座り込んだ彼にアソコを広げられて

「すげーヌルヌルだよ」

って触られました。

最初は入り口をヌルヌルなぞられて、
照明も落としてないし全部見られた!
と思う羞恥心に
余計萌えてしまいました。

「やだ見ないで」

とか口では
全然正反対の事を言ってましたがw

指が入って来てかき回されると
もう喘ぎ声しか出なくて、
それが泣きそうな声で、途切れ途切れに
聞こえるクチュクチュ音にも超興奮。

でもそんな興奮してる自分が
恥ずかしくてキスをせがんだら
足を絡めたまま横に来てくれて
いっぱいキスしました。

ハァハァ言いながら夢中で
キスしてたら彼の手がだんだん鈍くなってきて
思わず「やめないで」って自分の手を重ねて
押し付けたら逆に彼に手をとられ

「自分でしてみせて」

と。

「やだ」

って言ってみても彼に指を動かされて、
やめてと言いつつ結局積極的に動かしてました。

いつのまにか彼は何もしないで
私のアソコと顔ばっかじっと見てて、
これじゃオナニーだよーと思いながら
やめられなくなってました。

それでも自分の指じゃイケない

(私はシャワーオナーニしかしたことないです)

ので彼にお願いしました。

彼は私の間に座るとクリを舐めながら、
指を2、3本入れて一本は中を
擦るみたくして突いてくれました。

それが気持ちよくてすぐ
絶頂してしまいましたが、
イッちゃうって言ってイッたのにやめてくれなくて
一定の速度でゆっくり突きながら
クリんとこをチュッチュッてやられて、
なんか微弱電流みたいなのが
来てまたすぐイッちゃいました。

っていうかグッタリ。

彼がマッパになったので
私も脱がなくちゃなーとノロノロしてたら

「腰浮かせて」

と言って彼が
スカートを脱がしてくれました。

有線とか消して照明を落としてる間に
私も上を脱いでブラは彼が外してくれました。

そのまま裸で抱き合いながらキスしてて、
今度は私が彼をゆっくり押し倒しました。

この日の為に仕入れたw

知識をフル可動して少しずつ唇をずらし
アゴの先や喉仏にキス、唇から
鎖骨、肩から脇に掛けては、
唾液をいっぱい貯めて舌を這わせ
全身リップサービスw

「うっ」

っていううめき声と共に
彼のアソコがビクついて内心「ヤッタ!」と思いつつ
一生懸命全身を舐めました。

彼の内股を撫で回しながら
足の付け根を舐めてお臍へ
ってのを繰り返していたら

「焦らしてる?」

と聞かれたけど無視。

ゆっくりタマを持ち上げて付け根を舐め
タマを唇でハムハムしてたら再度

彼の喘ぎ声が聞こえたので、
そのまま竿に舌を這わせて行ったら
先端に汁がいっぱい溜まってて
それを見たら彼が凄い可愛くなっちゃって
段差のとこをチロチロしてそのまま先っぽをくわえて
吸い上げました。

彼の顔を見たら気持ちよさそうにしてて、
絶対このままイカせたくなって
今度は横からだ液を絡めて
竿のとこをレロレロしました。

眉間に皺を寄せて目を閉じてる彼が
可愛くて顔を見てたら

「あんま見るな。エロいぞ」

と言って、照れてて鬼萌えw

唾液を作って舌で竿に塗って、
先っぽから出てくるのは手で包むように
塗ってベタベタになったとこで
竿を手で上下させながらくわえて
吸い上げたり全部くわえこんだりしてたら

イク!」

っていう声が。

それと同時に彼のがビクンって
大きく揺れて口から出ちゃって
口の中と私の顎や胸に精子が飛びました。

彼が慌てて身体を起こしても
まだアソコがちょっとビクビクしてて
それに合わせて精子も出て来てました。

ちゃんと口の中で出して
全部飲もうと思ったけど、
間に合わなかったんでこぼした分を
すくって舐めて、アソコに垂れたのも
もう一度舐めて最後に吸い上げました。

達成感でいっぱいになりながらw

ありがとう2ちゃん!って感じ。

(この日のためにフェラスレ参考にしましたw)

そしたら急に押し倒されて
いきなり突っ込まれたので
ビックリしたと同時に凄い痛かったです。

フェラを頑張ってるうちにちょっと乾いてきてたし

「今出したのになんで!」

って感じ。

「痛い!」

って言っても抜いてくれなくて
そのまま耳の中に舌入れられました。

そんなとこに舌入れられるのも初めてで、
でも頭ん中で響く舌の音に凄い興奮しちゃって

「あぁ~ん!!」って感じ。

そのまま掌で胸を摩られて、
固くなった乳首がクリクリなってすぐ濡れました。

そのまま正常位で足を彼の肩に掛けて
キスしながらイキそうになってたら「待って」って抜かれて
ジーンズのポッケからゴム出してました。

あー彼もヤル気だったんだーと思うと
嬉しいような悲しいような
不思議な気持ちになりました。

彼がゴムを取り出そうとした時に
自分から下半身を押し付けたら
ズズッて入っちゃって

「痴女かよw」

と言われながらも
片手で私の腰を掴んで空いた手と
口で包装を開ける仕草にちょっと萌えw

一旦抜いてゴム装着後は
激しく突かれてほとんど一緒くらいにイキました。

彼が私の中でイッたのは初めてなんで
中でビクビクいってるのがホントに愛しかったです。

その後一緒にシャワー浴びて
時間ももうすぐだったんで出る準備とかしてました。

お互いに洗いっことかして幸せでした(´∀`*)

お互い疲れてたんで
ラブホを出てすぐタクって帰りました。

途中家の側のコンビニでゴハンと
お泊まりセットとパンツwを購入。

「お腹空いてる?」

って聞かれて空いてなかったんで
ゆっくりお風呂入ろうって事に。

お湯が溜まるまで話てて

「Sがあんなにエロかったなんて
知らなかったよー」

とか

「自分で動かしてたもん」

とか嬉しそうにからかわれて
悔しかったです。

それで一緒にお風呂に入りましたが
彼ん家のお風呂は狭くって、身体はホテルで洗ったし

浴槽だけでいいよね、
って彼が入った上に体育座りで入りました。

彼のアソコは半勃ちだけど
柔らかくってお湯の中でフニャフニャしてたら

「まだヤリたいのか!この淫乱女が!」

と言われました。

が、そんなオヤジっぽい事を
台詞口調で言われても
全然萌えなくてお互いノリノリで下ネタで
ごっこ遊びみたいな事をしてました。

上がってからパジャマ代わりのスエットを
渡され買って来たコンビニパンツを履こうとしたら

「どうせすぐ濡れるから
履かなくていいじゃん」

と。

そっちの台詞の方が萌えましたw

それで彼はきちんと上下着てるのに
私だけ上スエット下ノーパンという
格好になってしまいました。

適当にテレビ見ながら友達の噂話したり
お菓子食べたりして過ごしたんだけど私は
下半身がスースーしてるの
が気になっちゃって普通に話てるのにちょっとムラムラしてました。

最初はその格好を見て

「うわー恥ずかしー!」

とか

「超エッチ!」

とか言ってた彼なのに
全然そんな雰囲気じゃなくって、
でもまたヤリたいとは言いたくないし一人悶々

足を投出してみたり自分では
セクシーさを狙ったんですが
気付いてくれないんで思いきって彼の上に
座ってみましたw

彼はTシャツに短パンだったんで
いくらなんでも気付くだろうと思ったんですが

「テレビ見えなーい」

「邪魔でーす」

とか言われて結構本気で凹みました。

ちょっと自分が悲しくなってきたんで
素直にどこうと腰を上げたら

「もー可愛いなー!」

と抱きしめられて

「恥ずかしい事言うな」

と思いながらも超嬉しかったです。

「なんか足が冷たいなー」

とかからかわれながら

「Hしたいの?」

と聞かれて頷きました。

お風呂ん時のノリで

「この売女め!」

とか言われて、
それでもしたい自分が恥ずかしくって
短パン越しに彼のアソコを触ったら
しっかり固くなってて

「Kもじゃん」

と仕返ししときました。

「自分で入れて」

と言われて短パンを開けて
そのまま跨いだらお腹いっぱいって感じに
奥まで入っちゃって「うっ」っていううめき声が出ました。

「大きい?」

と聞かれて頷きながら

「凄い奥まで入ってる」

と答えると腰を浮かせて動かして来て
ちょっと苦しかったです。

「もう寝ようか」

と言って入れたまま私を抱えて
ベッドまで運んでくれました。

歩きながら短パンは足で放り投げてて
ベッドの上に対面座位のまま座ると上を脱いで
私も彼に脱がせてもらいました。

そのまま私の腰を掴んで彼に突き上げられ

「イキそう」

と言われたので彼の手を掴んで止めました。

急に止めて

「マジイキそうだからイカせて」

と言われたので彼の横に屈んで

「今度は全部口に出して」

と言ってくわえました。

自分でもAVっぽくて言い過ぎ?

と思ったけど口の中のアソコはネトネトで、
自分のもついてるのに
変態っぽい

と思ったらちょっと興奮しました。(最低?)

結構すぐに彼はイッちゃって
今度は全部口で受け止められました。

量は多かったけどニガイとかは
あんまなくて(飲んだのは初めてです)
不味いとは思いませんでした。

ただ喉に引っかかる感じで苦しかったんで
「飲み物ちょうだい」と言ったら隣から午後ティーを
持って来て最初に彼が飲んで
それを口移しでもらいました。

そんな事するのも初めてで萌え~って感じでした。

午後ティーがあんなに
美味しいと思ったのは初めてですw

それからは疲れてたのもあって
抱き合ってすぐ寝ちゃいました。

起きたのは昼過ぎで
彼はまだ寝てて朝(?)勃ちをちょっ
とイタズラしてたら目を覚ましたんで
普通にゴハン食べてダラダラしてました。

彼も今日実家に帰るって言うので
ダラダラと帰り支度を始め私もパンツを履きました。

ただのコットンの水色パンツで
形もダサイし「色気全然ないよねー」と笑って話しかけたら
「いや十分エロいよ」と言って
パンツの上からアソコをなぞられました。

え?ちょっと、って感じで戸惑っても
彼の指は行ったり来たりしてて
直立の私の正面に座りながら
そんな事されてるうちに濡れてきちゃって
「ちょっとやめてよ」と言っちゃいました。

「濡れてきた?」

と聞かれても

「やだやめて」

しか言えなくて、
でもなぞられてる部分がアソコに
食い込んでくる感じで気持ちよくて
気付いたらハァハァ言ってました。

濡れて感じてるのもモロバレなのに

「透けそう」

とか言われて恥ずかし
過ぎて死にそうでした。

言葉責めに興奮しておかしくなりながらも

「言わないで」

って言うと下着越しに舐められて、
なんかもうヤバかったです。

下着越しのじれったい感じと
H過ぎるシチュに萌えちゃって
馬鹿みたく濡れてました。

彼の下着も凄い盛り上がってて
彼も興奮してると思うと余計萌えました

ホントにおかしくなりそうだったんで

「ちゃんとして」

って言うとそのまま後ろのベッドに
倒され下着の上から揉むように
触られて昨日と同じに耳の中を舐め回されました。

それでもう自然に声が出ちゃって
彼の名前を何度も呼びました。

何かを我慢するのも限界で
気持ちいいとかやめないでとか言ってました(恥)

そしたら耳元で

「すげー可愛い」

って囁かれて、アソコの音と
息遣いしか聞こえなくて「ギャー」って
感じで悶えてたら

彼氏とどっちがいい?」

って聞かれてハァハァ言いながら彼の名前を言ったら

「俺にして。別れろよ」と

わかった!すぐ別れる!
だから早く入れて!

って感じで、でも喋るのも困難な状態で

何度も頷きながら

「お願い入れて。もうダメ」

と一生懸命繰り返しました。

やっとパンツを下ろしてくれたんだけど
彼はベッド脇にあったゴムを装着してて私を放置。

「早く~」

とか、ホント本能に任せて
言いまくっちゃってやっと合体。

ビックリするくらいすぐ入りました。

彼が「熱い」「ヌルヌル」とか言って
(これ言う人多いですよねw)
動かないので彼の下で
自分からガンガン動いてました(大恥)

彼が動きだしたら私も
彼もすぐイッちゃって、
でもしばらく入れたまま抱き合ってキスして

はっきりと

「俺にして。本気だから」

と言われました(*´д`*)

「私もKがいい」

って言って、でもすぐに誰とでも
ヤルと思われてたらヤダったんで
そんなことしないよ!

と言い訳がましく力説したら
「知ってる」と言われて、なんかもう
凄く嬉しくて思いっきり抱きついちゃいました。

その後はラブい雰囲気のまま
駅まで歩いて別れました

私はビチョビチョのコンビニパンツを
ドライヤーで乾かしてwそれ履いて帰りました。

さっきもちょっと電話で
彼と話ましたが今彼とは別れます!

浮気が本気って、自分でもヒドイと思いますが
今は彼氏の事は忘却の彼方です。

とりあえず彼(K)にイカされまくった感じで
彼優位なんで自分のテク向上に励みます。

実際彼をいれて4人しか
経験がないんですがHがこんなに気持ちよくって
自分がヤリたくてしょうがないっていうのが驚きでしたw

彼の前だと、私どんどんスケベになって
淫乱女になってしまんです。

そんな自分も好きwみたいなw

前ココにクリスマスと
お正月のときのHを書いた者です。

あれ以来付き合ってた彼氏とは
別れてKと付き合っててふつうにHしてましたが
今日は彼にアソコの毛を剃れパイパンにw

全部剃ったのは初めてでしたが
気持ちよくってクセになりそう・・

Hの流れからなんとなく
剃る事になったんですけど「足自分で持ってて」って言われて
見られながら剃られたら濡れてしまいました。

剃り終ってからたくさん舐めてくれて
いつもより感じました。

入れる時の密着度も
アップした気がします。

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中3の夏休み、マグロ状態で19歳の家庭教師に騎乗位で筆おろしされたwww

中学3年の時にお世話になった
家庭教師がいた。

その家庭教師は、当時19歳の現役女子大生(ユミさん)
に筆おろししてもらい初体験!

忘れもしない高校受験で
一番大事な時期の夏休み。

ユミさんは、キャミソール姿で現れ大興奮。

これがJDのお姉さんの色気なのかと
正直勉強どころじゃなかったw

それでチンコがおっ立っちゃって、
それがユミさんにバレてしまい、

「エッチしたいの?」

と聞かれたので、

「したい」

と正直に言うと、
ユミさんは僕に服を脱ぐように言いました。

すぐにスッポンポンになると、
ユミさんもスッポンポンになってくれて、
僕はユミさんの綺麗な裸体を見て大興奮でした。

それからベッドに仰向けで寝かされ
童貞の俺はマグロ状態w

その時はよく分からなかったんですけど、
ユミさんは鞄からコンドームを出して
僕のチンコに被せてから
騎乗位で割れ目に入れてました。

ユミさんが船こぎするみたく動いてるかと思ったら、
あっという間に気持ちよくなって、
ドクドクピュッピュしました。

その日は夕方まで
セックスを何度も何度も楽しみました。

その後も毎回ユミさんとセックスを楽しみましたが、
入れる時は絶対にコンドームを被せられました。

ユミさんから、

「コンドームなしで入れて
ドクドクピュッピュすると、
妊娠したり病気が伝染ったりするから、
他の女の子とセックスする時も着けなきゃダメ」

と言われ性教育までしてもらいました

でも中学生だった僕には、
ユミさんの他にセックスさせてくれる
女がいませんでした

だから、僕は高校入試まで
ほとんど毎回2時間の授業のうち
1時間30分くらいユミさんとSEXしてました。

そんなエッチな事ばかりしてたんですけど、
何とか第一志望の高校には入学出来ました。

高校に入って、
他の友人とセックスの話になり、
僕の体験を話したら、
皆は

「コンドームとかしないで最後までヤッてる」

って自慢されちゃって、ムッとしました。

で、すぐユミさんに連絡を取って会うと、

「コンドームなしでセックスしたい」

って言ったら、

「私はあんたの子供なんか生む気ないからダメ」

って断られました。

でも溜まってるって言ったら、
高校入学以降もコンドームを着けてヤラせてくれた。

その事を親友に話したら
馬鹿笑いされました。

「知り合いに、
コンドーム無しでセックスさせてくれる女がいる」

って紹介されましたが、
なんと僕より15も年上の人で、
どこかのバーのホステスしてると言ってました。

小雪みたいな感じの顔のオバサンでしたが、
その人の家で親友と食事して、
親友が帰った後2人っきりになって
色々されてる間にいやらしい気持ちになりました。

チンコが固くなって、
お風呂に一緒に入ってた時、
立ったままで割れ目に入れました。

女の人に、

「このまま一度出す?」

って聞かれた時、
急に気持ち良くなっちゃって、
立ったままドクドクピュッピュしました。

コンドーム無しで初めて出しました。

「コンドームを着けないで出した気分はどぉ?」

って聞かれましたけど、
正直あんまり変わんなかったっていうか、
ユミさんとコンドーム付きでした方が
気持ちよかったんですけど、
礼儀上、コンドームなしの方が全然気持ちいいって言いました。

その後、ベッドへ行って抱き合って2回、
ドクドクピュッピュしました。

当時は普通の事と思っていましたが、
今振り返ればかなり異常な青春時代だっと思います。

中3のユミさんから、高校卒業まで
何故か女に困る事がなく、
友達や色んな出会いがありハメまくりの
パコパコしまくりでしたw

それが今じゃセックスする相手がいないんですから・・・

人生はどうなるかわからないものです

勝目の無いイケメン金持ち男に勝負を挑んだ~彼女争奪バトルロワイヤル~

俺は25歳サラリーマンで
彼女は20歳の女子大生。

しかし、付き合っている彼女がNTRそう・・・

俺の彼女を奪おうとしている男は、
超イケメンな31歳の飲食店経営。

GW前くらいから電話に出なかったり
メールの返信が翌日以降になったりと、
怪しい行動が多くなった彼女。

ビッチではないが見た目は派手で、
誘われると断れない性格だったから
色んなサークルに入ったり飲み会に参加したりで
彼氏としては結構心配だった。

俺は仕事が忙しかったので、
なかなか会えなかったが、
GWは絶対に2人でどこかに泊まりに行きたかったので、
色んな計画を立てた。

彼女も楽しみにしている様子だった。

そして俺は個室に露天風呂がある旅館を予約した。

そしてそれを伝えると彼女は

「予定が出来てその日は行けない」

と言い出した。

それを聞いて俺は泣く泣く旅館をキャンセルした。

これでGWに彼女との予定は無くなった。

毎日連絡はしていたが、
特に次いつ会うかという話はしなかった。

そして、GWに入り特にする事もなかったので
SNSを覗いていると、気になる呟きがあった。

彼女と学校の友人、
そしてその隣に俺の知らない男と
楽しそうに写っている写真が載っていた。

そういえば最近、
彼女のSNSの友人の数が
急に増えていたので怪しいと思っていた。

しかもほとんどが男だった。

それもBARやらクラブで働いているような人種ばかり。

さすがに不安になってその男のページを見てみたら、
そいつはBARのオーナーで、
そいつのアップした写真に彼女が写りまくっていた。

バイトがあるから会えないと言っていた日も、
その店で遊んでいたのだ。

これは確実に浮気だと思った俺は
彼女に電話をかけて問い詰めた。

「友達の彼氏だから気にしないで」

と。

GWは本当に予定があるから無理と言われた。

不安になった俺は彼女の友達に電話をかけた。

「あの男の人は誰の彼氏なん?」

と聞いてみると、

「え、あの人彼女いないよー?」

との事。

これで、彼女が嘘を付いていることは確実となった。

その男が経営しているBARの名前で
クグるとブログが出てきた。

タイトルはこうだ。

「GW中オーナー不在となりますが、
皆様遊びに来てくださいね!」

と。

まさに俺が彼女に旅行を断られた期間だ。

そして記事を見てみると、こう書いてあった。

「お店を始めて約一年。
オーナーの私はほぼ休みなしで店に立ち続けて来ましたが、
GW中の3日~5日までお休みを頂く事になりました。
大切な人と旅行に行ってまいります
私が不在の間、ノリの良い従業員が
いつも以上にお客様を楽しませる事は
間違いありませんので、ぜひ遊びに来てくださいね」

と。

その記事を見た直後に彼女に電話をすると、
明日の3日から家族で田舎に帰ると。

いよいよ浮気が確実となってきた俺は
酒を煽って寝た。

次の日から不貞腐れ状態で
何もする気がなくなった俺はひたすら寝た。

3日の夕方くらいに目が覚めて、
とりあえず彼女に電話をしてみたが出なかった。

一時間後くらいにメールが来て、

「今から家族でご飯だからまたあとで掛けるね」

と。

その後、その男のブログを見ると更新されていた。

ブログの内容は

「温泉にやってきました。
彼女も大喜び(笑)個室に露天風呂があるので
さっそく一緒に入りました。
お店によく来てくれてる人なら
誰と来てるかバレちゃうな(笑)では、
これから夕食です」

いかにもナルシストっぽく、
そいつの写真ばかり載っていたが、
端に見覚えのあるカバンや服が写っていた。

俺は怒りで震えた。

彼女に電話をかけると繋がらなくなっていた。

それから5日の朝まで連絡が取れなくなり、
5日の朝に電話で今日の夜に会おうと言った。

その時は怒りを抑えて冷静に対応した。

そしてその日の番、彼女と会った。

「田舎はどうだった?

と聞くと、

「久しぶりに親戚に会えてよかったよー」

と白々しく答えた。

「露天風呂がある部屋に泊まってたんだろ?」

と言うと彼女の表情が少し変わったが

「何言ってんの(笑)お婆ちゃんの家だよー?」

とすぐに答えた。

「嘘つくなよ。最近よく行ってるBARの男と
温泉行ってたんだろ」

俺はもう我慢できなかった。

下を向いて黙り込む彼女。

「何とか言えよ」

そう言っても一切目を合わそうとせず、
髪の毛を弄り続ける彼女。

「ヤったんだろ、あいつと」

それでも黙り込む彼女。

しばらくな沈黙のあと彼女がハァーっと
ため息をついて話し始めた

「そういうしつこいところが嫌いなんだよね。
年上なんだからもっと余裕持って女と接しなよ」

俺「は?お前が浮気したくせに何を言ってるんだよ」

彼女「どうしても比べちゃうよね。
○○(俺)とあの人」

もう隠す気もない様子の彼女に、俺は絶望した。

「で、どうするつもりなんだ?」

と聞くと、

「とりあえず今は○○よりあの人の事の方が気になってる。
でも、○○の事ももう少し知りたい」

なんて言いやがった。

「何だよそれ。
じゃあお前の事好きな俺はどうすれば良いんだ」

「今まで通り遊んだりはするけど、
気持ちの面では少し距離を置きたい」

自分勝手な糞女とは思いながら、
やっぱりまだ好きだった。

その後、俺は
その相手の男について色々と聞き出した。

死にたくなった。

ルックス、年収、社交性、男らしさ、
全てにおいて俺より上だと言う。

浮気相手の話を聞けば聞くほど、
俺に勝目があるのか?って
自信喪失。

まさに完全に敗北して
辛すぎて眩暈がしてきた。

俺は彼女を車から降ろしてその場を去った。

休み明けからの俺は屍のようだった。

職場の人に病院に行くように勧められ、
暫く休養を取る事になった。

たまに彼女は連絡をくれたが、
相変わらずBARのイケメン男にお熱のようだ。

彼女の友人から、
彼女がそのバーでバイトを始めた事を知らされた。

まだ諦めきれない俺は何とか事態を好転させようと、
彼女にサプライズを仕掛けようと画策した週末に
彼女を高級レストランに呼び出した。

割りとすんなりと来たので
これは行けると思った。

俺の彼女に対する気持ちを伝え、
これからどうするかを話し合った。

結局答えは出なかったけど、
一日一緒に過ごしてくれることになった。

その後、ホテルへ行ったが、
Hは断られた。

まるで夫に愛想つかした妻のように
冷静に断られた。

「今あなたとねる事は出来ない」
って・・・

それで、朝、
目が覚めると彼女は居なくなっていた。

俺はホテルのベッドで独りで泣いた。

彼女から一通のメールが届いていた。

「○○、ごめんね。やっぱり○○と居てもドキドキ出来ない。
あの人の事しか考えられない」

振られたのか俺はもう電話を
かける気力もなかったのでメールを送った。

「じゃあ、もう俺じゃ無理なのかな?
彼氏としてはもう終わりか?」

一時間後なら返事が来た。

「これから私の事好きにさせる自信ある?」

「あるよ」

精いっぱい強がってみた

「一瞬好きになったけど、
やっぱり○○からは気持ち離れてるよ?」

「それでも良いから終わらせないでくれ」

情けないけどこうやって
繋ぎとめる事しか出来なかった。

今晩、もう一度話し合う事になった。

晩になり、少し洒落たカフェで彼女と会う事になった。

先に店に着いた俺は席に座って待っていた。

約束の時間を過ぎても彼女がこない。

しばらく待っていると彼女から電話があった。

「やっぱり今日は話したくない」

と。

俺はそのBARに乗り込む事に決めた。

俺はBARのブログを頼りに
BARの場所を見つけて向かった。

もろ夜の街のど真ん中にあるビルで
周りには風俗店やクラブ何かが沢山あった。

勇気を振り絞って店のドアを開けた。

客の入りはそこそこで、全員が俺の方を見て来た。

苦手な空気だ。

「いらっしゃいませ!」

爽やかなイケメンが出迎えた。

入口のすぐ近くに彼女が座って居た。

俺はすかさず彼女の隣に座った。

彼女はあまり驚いた様子はなく、

「ちょっと、何でここ知ってるの?」

とか半笑いで聞いて来た。

「うるせーよ」

というと店の中がシーンとなった。

イケメンが

「お酒、何になさいますか」

と聞いて来たので、カシスオレンジを頼んだ。

オーナーはまだ不在のようだ。

とにかく、怒っている自分を演出した。

彼女はさすがにこの店で痴話喧嘩をする気はないのか、
無理に普通の話を振ってくるが、俺は全て無視した。

そうこうしているうちに、
店のドアが開き、背の高いイケメンが入ってきた。

ブログで見たあの男だった。

俺は舐めるように男を見た。

確かにイケメンだ。

背も高いし金もたっぷり持ってそうだ。

だが、チャラい。

もはやチャラいところしか
欠点として見出せなかった。

唯一俺が勝てるとしたらこの部分。

そう、俺はイケメンじゃないが
チャラ男ではない!

男はカウンターの中に入り、
俺に挨拶をしてきた。

「初めまして、ですよね。
○ちゃんのお友達なんですか?」

と爽やかに聞かれた。

「一応、彼氏です」

と答えた。

一瞬、男と彼女が目を合わせた。

その後、男は笑みを浮かべて

「そうだったんですか、
これからもよろしくお願いしますね」

と言って、
ビールをサービスしてくれた。

彼女は他の店員と話をして盛り上がっていた。

俺はカシスオレンジとビールで酔っ払ってしまい、
カウンターで眠ってしまった。

目が覚めると、
店内には俺と男と彼女しかいなかった。

男と彼女はボックス席で向かい合って
楽しそうに話をしていた。

キスしそうなくらい顔を近づけていた。

俺はしばらく寝たフリを続けた。

「そろそろ店閉めて帰ろうかな」

と男の声がした。

「そうだね。○○どうしよっか?」

と彼女。

「かなり辛そうだし、
とりあえずオレんち一緒に連れて行こうか」

俺は彼女に起こされて、
三人で店を出た。

俺は男に肩を貸してもらいながら歩いた。

五分ほど歩くと綺麗なマンションに着いた。

彼女がオートロックを開けて
スタスタとエレベーターのボタンを押した。

あぁ、もう何度も来ているんだな

と思った部屋に入ると俺はベッドに寝かされた

「すいません」

と男に一言いうと、男は

「全然。ゆっくり休んで」

と言った。

なんて優しいイケメンなんだ・・

ついそう思いながら、
俺はまた眠りについた。

それから30分くらいたったのか、
喉が乾いて目が覚めた。

俺はおそらく男の寝室と思われる
部屋のベッドで寝ていた。

部屋を出てリビングに行くと、
彼女と男の姿が無かった。

そして、もう一つの部屋のドアの前に立つと、
彼女の喘ぎ声が聞こえて来た俺は震えた。

壁一枚隔てた向こう側で
俺の彼女が違う男に抱かれている気が狂いそうだった。

俺は無意識にドアを開けた。

男と彼女はベッドの上で絡み合っていた。

完全にセックスをしていた俺は
何も出来ずにただ立ち尽くしてその様子を見ていた。

二人は俺に気づかないフリをして行為を続けた。

俺は悩んだ、二人を殺すか、
俺がこの場で死ぬか、そして俺は、
全員が傷付かずに済む方法を思いついた。

俺も参加しよう!そうだ3p乱交だ!

これが俺の答えだった。

いや、だめだ・・・

そんなんじゃ解決しない俺は考えた。

俺は急に気を失った。

目の前で起きている状況に脳が
対応できなかったのだ。

気がつくと俺は自分の部屋のベッドで寝ていた。

時計を見ると午後8時。

俺は何時間寝るんだ

結局、このチャラいだけが欠点の
イケメン金持ち経営者に立ち向かう元気もなくり、
彼女とのお付き合いは破局してしまった

一体全体俺の勝機はどこにあったのだろう。

何をしても勝ち目のない相手だったのかもしれない

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