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【中出し体験】兄嫁の子宮に高速ピストン狙い撃ち

僕は高校生なのだが
現在、兄夫婦と暮らしている。

両親が事故で他界してしまった為、
家族はこの兄貴だけ。

それで、アパート暮らしだった兄夫婦が
実家に戻ってきているんだ。

経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、
兄嫁さんとしては助かった様子。
 
 でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、
いつも疲れている感じ。

残業が長くなってしまう時なんか
帰ってこない事もしばしば。

だから家の中には義姉と2人でいることが多く、
テレビとか見ながら仲良くやっている。

義姉の由紀さんは28歳の平凡な人。

美人でも無くブサイクでもない
普通な感じの人妻。

気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、
この前見てしまったんだ。

顧問の急用で部活が無くなって、
いつもより学校から早く帰宅した日の事。

何気なくリビングのドアを開けると
オッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。
驚いて固まる僕と由紀さん。

「キャッ」

「ゴ、ゴメン!義姉さんっ」

そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を
凝視した後の事だった。

突然の事に動転して逃げるように
自分の部屋に駆け込んだけど

混乱している頭の中では、
たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。

由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ

完全に手のひらに余っている
柔らかそうなオッパイ。

もとんど無毛に近いパイパンな
キレイな色の濡れ光る股間。

兄の妻なので、女性としてまるで意識していなかっただけに、
僕にとって衝撃的な光景だった。

自然と股間のものが元気になってしまい、
初めて義姉をおかずにしてのオナニー。

兄貴はあんなムッチリとした
スケベな身体を自由にできるんだ

嫁さんなんだから当たり前なんだけど、
あらためてその事に気づき羨ましくなった。

兄貴の嫁さんを色んな格好で
犯す妄想オナニーをしながら発射した後、
少し罪悪感が残った。

一緒に生活しているから、
こんな気まずい雰囲気でも食事は一緒に採らなきゃならない。

辺りが暗くなった頃、
下の階から夕食の支度ができたと呼ばれた。

食事の間もほとんど会話が無く重苦しい感じ。

その沈黙を破ってくれたのは由紀さんだった。

「さっきは変な所を見せちゃったね」

顔を真っ赤にしながら伏せ目がちに
語りかけてくる義姉が可愛かった。

「そんな事ないよ。僕だっていつもしてるし」

僕は何言ってるんだろう

どこかよそよそしい感じで食事をした後、
いたたまれなくなった僕はまたすぐに部屋に戻った。

気まずいな~ 

何か気の効いた事が言えればいいのに

義姉の気持ちを少しでも
やわらげる様な言葉が言えない自分に腹が立つ。

きっと時間が解決してくれる、
今日はもう寝よう

明日は休みだったから
今日はもう寝ようと思ってベットに入った。

でもあのときの衝撃的な光景が目に焼きついていて、
なかなか寝付けない。

何度も寝返りを打ちながら
悶々と時間を過ごしているとドアの向こうに気配を感じた。

え? まさか義姉さん?

ビックリして寝たふりを決め込んでいると
義姉はスルスルッと布団の中にもぐりこんできた。

横向きで寝てる
僕の後ろにくっつく由紀さん。

背中のコリッとした感触から
義姉が裸であることが分かった。

「ねえ、もう寝ちゃった?」

緊張してしまっていて何も言えない。

身体がブルブルと小刻みに
震えているのが自分でも分かる。

「あなたのお兄さん、
いつも疲れちゃってるでしょ?
ここの所ずっと関係が無いの、だからあんな事」

昼間のオナニーの言い訳をした義姉は、
僕の背中に抱きついてきた。

あの大きな生のオッパイが
背中に当たって押しつぶされている。

このままではいけないと思いながら
も意識はどうしても背中に集中してしまう。

「一生懸命働いてくれてる
あの人を見てると無理言えなくて。
だからって浮気する気もないし」

義姉の手が後ろから僕の股間を
パンツの上からさすりだしてきた。

そこはとっくに大きくなっていたが、
義姉のせいでさらに硬くなってくる。

「もう分かってるでしょ?
ずっとエッチしてないの。
欲求不満なんだ」

とうとう義姉の手がパンツの中に潜り込み、
直接僕のものをしごきだした。

今まで童貞の自分以外の人間に
そんな事をしてもらった事がない。

他の人にしごいてもらうのが
こんなに気持ちのいい事だって初めて知った。

「ねえ、良かったら欲求不満の私を
慰めてくれないかな?この大きなので」

寝たふりなんてとっくにばれている。

拒否しないでされるがままに
なっているから義姉も積極的だ。

耳を甘く噛まれながらシコシコされて、
どんどん股間に血液が集中していく。

生まれて初めての女の人の愛撫に
興奮しまくった僕は義姉に背中を向けながら言った。

「兄貴に悪いよ。
お嫁さんとそんな事しちゃったら。」

「黙っていれば平気よ。
君が嫌って言うんなら浮気するしかないもん。
それでもいいの?」

「そ、それはダメだけど」

僕だって超エロい体の兄嫁と
SEXしたいのは山々だけど、相手は兄貴の嫁さん。

血はつながらないといっても
近親相姦だ。

それだけに理性が働く。

でもここで拒んだら浮気するって言うし。

「ね~、いいでしょ~」

由紀さんは僕の身体を仰向けにすると、
上に乗ってキスをしてきた。

舌まで入れてくる大人がするやつ。

舌を絡ませるなんて気持ちが
悪いって思っていたけど全然そんな事ない。

逆に滅茶苦茶興奮してしまって
自分からも絡ませていってしまった。

自由になっている両手を
お尻にもっていくと何もはいていない。

やっぱり全裸で布団の中に入ってきてたんだ。

すべすべのお尻を両手でさすっていると
義姉は腰をくねらせてくる。

僕のお腹と姉のお腹に挟まれた
チ○コがグリグリされて、
もどかしい気持ちよさが伝わる。

中途半端な刺激がずっと続き、
僕の我慢も限界になってきてた。

もういいや!
由紀さんもやりたいって言ってるし 

兄貴、ゴメン!

覚悟を決めた僕は両手でパンツを下ろし、
焦らされてカチカチになってるものを晒した。

「まあ!やる気になってくれたのね!」

「由紀さん、兄貴には絶対に秘密だよ!」

「分かってるって!
じゃあ、お義姉さんとひとつになろうね」

義姉は僕のものを真上に向けてあてがうと、
ゆっくりと腰を下ろしていく。

先端に感じた熱いぬかるみが
どんどん根元の方まで降りてくる。

目の前で昨日まで友達のように接していた義姉の中に
、自分のチ○コが呑み込まれていく。

その光景を、
信じられないような気持ちで見ていた。

やがて僕の全てを呑み込んだ
義姉は嫌らしい声を出す。

「おっき~い!
一番奥に届いちゃってるよ~ ねえ、分かる~?」

「うん、何か先のほうに当たってる」

「久しぶりのオチン○ン、
奥まで入っちゃってる~!気持ちいい」

義姉が根元まで咥え込みながら
腰を回して僕のチ○コの感触を確かめている。

膣内の色んなところが敏感な
部分を刺激してきて気持ちがいい。

「由紀さん、僕なにも着けてないけど大丈夫?」

「妊娠しなければ大丈夫よ。
中に出さなければそうそう妊娠しないわよ」

そんなもんなのかな?

生でセックスしたらすぐにでも妊娠しそうな気がしてたけど、
人妻義姉が言うんだから大丈夫なんだろう。

中出ししないように気をつけながら、
せっかくの人妻マ○コを楽しむ事にした。

「くう~、由紀さんのおま○こ気持ちいいっ!」

チ○コが溶けそうなほど
熱い女肉に締め付けられて、
僕はねっとりした息を吐く。

「弟のオチン○ンが私の中をゴリゴリ押し広げてる
私っていやらしいぃ」

「義姉さんのおまんこって
すごく気持ちがいいね」

「あなたのオチン○ンだって熱くて太くて硬くて
ああっ、とっても気持ちがいいわよ」

「義姉さん、
ずっとこうしていたいよ」

「それはダメ
だって男の人は女の中に入ったら
オチン○ンを動かして気持ちよくしないといけないのよ」

「そうだね、じゃあ突くよ
義姉さんのおま○こ、いっぱい突くからっ」

「早く突いて!
この大きなオチン○ンで姉さんの中、かき回して」

僕は義姉に乞われるままに、
腰ピストンを開始した。

「気持ちいいっ、久しぶりなのっ、
これ大好きなのっ」

義姉がおま○こを突き上げられて、
腰をくねらせながら喜ぶ。

「おま○こが気持ちいいんだね、
義姉さん」

「大きなお肉で突かれて気持ちがいいの」

「僕も気持ちがいいよ。
由紀さんとのセックスがこんなに気持ちがいいなんて」

「すごく硬い、
オチン○ンが中で暴れまわってる」

義姉は僕の腰ピストンを受けて、
激しく腰をくねらせる。

「そんなに腰をくねらせて
義姉さんってすごくいやらしかったんだね」

「そうなの、
私って本当はスケベな女なの」

下から突き上げた腰が
義姉のおま○こにくっつくと、
堪らない様子で腰をくねらせる。

チ○コが奥まで入ると
義姉の膣内全体がぎゅう~っと締め付けてくる。

「硬いのが深い所まで入ってくるっ
 気持ちいいよ~」

「由紀さんのおま○こ、
僕のを締め付けてくる」

「だって、久しぶりなのにこんなに
硬くて太いのでズボズボするんだもん
身体が喜んじゃってる」

由紀さんの膣内からどんどんおまんこ汁が溢れ出し、
繋がってる所からグチョグチョ音が鳴っている。

人妻の飢えた好色な身体ってすごい。

こんな気持ちのいい身体を
兄貴はずっと放っておいているのか?

もう繋がってしまったんだし、
兄貴の分まで義姉さんを喜ばせて上げなければ。

ますます硬くなってくるチ○コに力を入れながら
よがりまくっている義姉に言った。

「兄貴のチ○コと僕のチ○コ
どっちの方が気持ちいいの?」

「そ、それは言えない」

僕とのセックスの方が
気持ちいいに決まってる。

しちゃいけない人と繋がって興奮しないわけがないし、
弟の僕のほうがチ○コだって硬いはず。

それに義姉のこの乱れ方は、
絶対に兄貴とのセックスでは
得られない快感のせいだ。

義姉の口からその言葉を聞きたかった僕は、
突き上げを一旦中止した。

「本当の事言ったらもっと激しくしてあげるよ」

ちょっと困った顔をしたのも一瞬の間。

腰を落として一番深い所まで
僕のチ○コを受け入れた義姉は、
ギュッと締め付けながら訴えた。

「いいのっ!
このオチン○ンの方があの人のより感じるのっ」

「よく言えたね!」

再びズンッと勢いよく
義姉の最奥めがけて突き上げる。

勢い余って義姉のエロい身体がふわっと浮いた。

「すごいっ!こんな所まで入ってくるの初めてっ」

僕はさらに勢いよく義姉のおま○こを突き上げる。

突き上げるたびに由紀さんのオッパイが
重そうにブルンブルンと揺れる。

「由紀さんのオッパイ揺れてるね」

「ええ、思い切り私の中を突いてくれるからね」

「義姉さんのこの大きなオッパイ、
揉んじゃうよ」

「うん、弾んじゃってるオッパイ、
おま○こ突きながら揉んでっ!」

僕は目の前で揺れまくっている
オッパイを両手でやわやわと揉んでみた。

とっても柔らかくて肉が
詰まってて指先をはじき返してくる。

揉み心地の良いオッパイを両手で弄びながら、
さらに義姉の奥深くを突き上げる。

「いいっ、気持ちいいっ、
もっと義姉さんのオッパイ揉んで!
揉みながらいっぱい突いてっ」

ボクは掴んだオッパイを支えに、
いっそう激しく腰を打ち付ける。

チ○コの根元までズボッと埋まると、
義姉はお尻を激しくくねらせる。

「深すぎるっ
奥まで届きすぎちゃってるよ」

深くくわえ込んだまま、
義姉が腰をくねらせるから
チ○コがねじられてたまらない。

勢いよく突き上げるたびに
重そうな乳房がタプンタプンと上下に激しく揺れ動く。

「義姉さん、吸っていい?オッパイ吸いたい」

「ええ、いいわよ。好きなだけ吸ってちょうだい!」

僕は重いオッパイを下からすくい上げる。

硬くなってる乳首に吸い付いて、
舌でチュウチュウ吸い上げた。

「あっ、乳首吸われちゃってるっ
感じるっ」

次にぷっくりとした乳首を甘噛みする。

「ひいいっ!」

ビクッビクッと義姉の身体が小刻みに震える。

僕は気持ち良さそうな
その反応をみてたまらない気持ちになってくる。

「いやらしいね、義姉さん」

「だってぇ… 
乳首を吸われるの、とっても弱いの」

「乳首を吸われると気持ちいいんだ」

「うん、たまらなくいい。
もっともっとして欲しい」

そう言って義姉は自分から腰を動かしてきた。

「だからもっといっぱい吸ってっ
私も動いてオチン○ン気持ちよくしてあげるからぁ」

ぬるぬるの膣内をギュウ~っと
締め付けながら義姉が腰を振りたててくる。

ぐっちょぐっちょ

股間からすごい快感が押し寄せてくる。

義姉の腰振りで締め上げる膣穴が、
根元から亀頭まで激しく肉竿をしごきたてる。

「由紀さんのあそこがすごく締め付けてくる。
根元から持ってかれそう」

「私も自分で動いて気持ちがいいの。
太いオチン○ンがたまらないよ」

僕も由紀さんの腰振りに合わせて突き上げていく。

「もう出そうだ。これ以上我慢できない」

「我慢しなくてもいいのよ。
イキたくなったら言って。でも中に出したらダメよ」

「うん」

義姉が意識的にあそこを締め上げながら、
僕を射精に追い込んでくる。

このまま中に出したら由紀さん、怒るかな

男としての本能が、
兄貴の奥さんを妊娠させたいと思わせる。

「うう、出るよ」

「イッちゃって、
エッチなお姉さんのおま○こ使って出しちゃって」

「う~」

僕が声を上げた瞬間、
義姉がぬぽっとチ○コから離れて
ブルンとチ○コが飛び出た。

チ○コの先から白いものが勢いよく発射される。

ドビュ~

ビクビクを繰り返しながら
勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。

自分の胸の辺りまで飛んできたそいつは、
義姉の中に出してたら一発で
妊娠させてしまうぐらいの量だと思う。

義姉との禁じられたセックスでのすごい快感と、
どこか足りない虚しさ。

きっと中出ししてたら
こんな気分ではなかったはずだ。

「危なかった。
こんなに濃い精子、
中で出されたら妊娠しちゃう所だった」

うっとりした表情で、
今出されたばかりの精液をすくって指でコネコネしている。

その仕草がいやらしくて
堪らない気持ちになる。

「義姉さん、とっても気持ちよかったよ」

僕は上半身を起こして
義姉の胸に顔を埋めて甘えた。

身体を密着させてオッパイに甘えている
僕に義姉が誘いをかけてくる。

「ねえ、もう満足しちゃった?」

「うん、でもまだ出来るかも」

「本当はね、義姉さん、もっとSEXしたい
この大きなのがもっともっと欲しいの」

射精したばかりのチ○コをやわやわと揉みしだく。

そして僕の股間に顔を埋めた義姉は、
まだ蜜液と精液がついてるチ○コをしゃぶりだした。

兄貴に教え込まれたのか
結婚前から覚えていたのか。

喉奥まで呑み込む姉のフェラは最高だった。

「全然小さくならないのね。
あの人なんか一回したらすぐに萎んじゃうのに」

ちゅぽんっとチ○コを吐き出して言う。

「もう我慢できないの。
入れちゃうよ、このオチン○ン」

再び僕に跨った義姉は、
欲しがりな膣穴にあてがって先っちょをワレメでなぞる。

テカテカに濡れ光った
自分のものとは思えないくらいに大きいチ○コ。

ワレメの肉がその亀頭を挟んでしゃぶっている。

「じゃあいくわよ。ホント、若いって素敵」

義姉がまだ勃起している
チ○コを握って膣口に押し当てる。

ドロドロになってる欲しがりな
姉穴が再び熱を帯びたチ○コを呑み込んでいく。

「ああ~!出したばっかりなのに硬い!広げられちゃう」

「義姉さん」

体重に任せて腰を落としてくる義姉に、
あっという間にチ○コが呑み込まれていく。

「すごく奥まで来ちゃってるぅ」

義姉が背筋をそらせて
チ○コを根元まで受け止める。

奥まで入ったチ○コ全体が義姉の膣壁に包み込まれてる。

「ううっ、由紀さんの中って本当に気持ちいいね」

「硬くてゴリゴリしてて、
私もとっても気持ちがいい」

入れた途端にグリグリ前後に腰を振り出す義姉。

僕の恥骨にクリをこすりつけながら、
自分の快感を高めようと必死に肉奉仕している。

受身ばかりじゃ悪いし、
今度は僕が由紀さんを責めたい

騎上位で弾んでいる人妻義姉の身体を、
自分の腰振りで好きなように責められたら

「由紀さん、今度は僕が上になりたい」

僕は自分の欲望をストレートに義姉に伝えた。

額に汗を浮かばせながら、うふふっと淫らに笑う義姉。

「そうね、じゃあ、エッチなお姉さんの体、
好きな様に突いてみる?」

「うん」

体の上でバウンドさせながら喘いでいた義姉は、
チ○コをぬぽっと抜いてベットに転がった。

今度は僕が由紀さんを責める番。

正常位で挿入体勢を取り、
手も触れていないのにビクンビクンと
跳ね上がるチ○コをあそこに近づける。

兄貴よりもずっと若く、
元気のいい勃起を見つめる由紀さん。

自然と手がそれに触れ、
自分の愛液でヌルヌルしてるものをシコシコしだす。

「あぁ硬い、すごーい」

今から入れようとしている僕の股間のものを撫でながら、
義姉が淫らな期待を込めてささやく。

「僕の好きなように出し入れするからね。
さあ、大きく足を広げてよ、義姉さん」

「うん、どうぞ…」

僕の目の前で両脚を大きく広げ、
おまんこをさらけ出してみせる義姉。

もう何度も僕に抜き差しされたそこは、
愛液でグチャグチャになってて口を開いたまま。

「旦那の弟に自分の身体を
好き放題にさせてあげるなんて、
由紀さんって本当に悪い奥さんだね」

「そんな事言わないでよ。
恥ずかしい」

「夫の留守中に若い弟に
マン汁まみれのおま○こ晒して喜んでる」

言葉でも感じさせたくて、
わざと意地悪な言葉を使って
言葉責め。

義姉にもエッチな事を言ってもらいたくて、
股間のものをびくびく跳ね上げさせながら要求する。

「由紀さん、僕に向かって
いやらしい誘い方してみてくれないかな…」

「えぇ~?恥ずかしいなぁ」

口では嫌がっていても、
表情はまんざらでもない様子。

僕が固唾をのんで見守っていると、
義姉は腰をくいっと持ち上げて股間に手をやった。

そして指でワレメを左右に広げ、
膣口をクパッと開いて見せる。

「その逞しいオチン○ン、
いやらしい姉さんのおま○こに入れてください」

顔を真っ赤にしながら
潤んだ瞳が僕の顔を見つめる。

「私のおま○こにぶち込んで、
好きなだけハメハメしてください」

感じてる

下品な言葉で誘って感じてしまってる

義姉は自らこんないやらしい格好をして、
スケベな誘惑の言葉を吐くことで淫らな喜びを感じていた。

僕の肉棒が痛いぐらいに勃起し、今にも破裂しそうだ。

「由紀さんのそのスケベな顔、
たまらないよ」

義姉の下品な言葉に満足そうに答え、
自分で広げている膣穴に勃起したチ○コをずぶっと突き刺した。

「はっ、入ってくる…。あんっ」

膣内にたまっていたエッチな期待汁が、
ブチュッと音を立てて噴出した。

もうここまで何回も出し入れされて、
僕のチ○コの形になった姉肉がキュンキュン収縮している。

入れたとたんに待ってたかのような締め付けが待っていた。

「入れられたばかりなのにイクッ!
イッちゃうの~!」

義姉の裸身がビクッと跳ね上がり、
膣内がいきなり痙攣し絶頂した。

「ひいぃ~」

挿入直後の絶頂に、
義姉の膣肉がグジュッと粘着音を立てるように収縮する。

絶頂でひくつく膣壁を、
奥までたっぷりと埋め込んだ肉棒で味わった。

「由紀さん、僕のチ○コ、感じる?」

「うんっ、すっごい感じる
おま○この中にいっぱい入ってて」

さっき淫らな言葉を言わせたのが効いたのか、
義姉の口からは耳を疑うような言葉がすらすら出てくる。

「おま○こ気持ちいい、
硬くて熱いオチン○ン大好き」

義姉の淫語に合わせて、
肉棒をくわえ込んだ膣口からも
ブチュブチュと粘っこい淫音が鳴り響く。

「チ○コ狂いの顔しちゃって。兄貴が見たら悲しむよ」

「そ、それは…」

兄貴の事を出した途端、
由紀さんの快感で蕩けた表情が一瞬曇る。

「あの人のことは、今は言わないでよ」

「一応悪いとは思ってるんだね、
由紀さんっ、ほら」

僕は意地の悪い笑みを浮かべながら、
腰を下から上へ突き上げるようにして
義姉の膣内を激しく責めた。

「一応って、はあっ!
悪いなって思ってるわよ。ふうっん」

セックスを楽しみたいのに
兄貴の事を持ち出されて困ってる義姉。

それが面白くて深い所を狙ってズンズン突きまくる。

「お、奥にぃ~!し、子宮にばっかり当たっちゃってる」

僕の子宮狙い打ちのピストンで、
義姉の表情はどうしても崩れ、腰がグズグズに蕩けていく。

「そ、それだめっ!
そんなところばっかり突いたら、私ダメになる」

「兄貴の事を愛してる?」

「愛してるっ!で、でもっ!このオチン○ン、
子宮までくるオチン○ン、我慢できないっ!」

僕はどうしても義姉の膣内に
射精したくて仕方が無くなっていた。

このまま感じさせていれば、
きっと許してくれるはず

僕はピクピク震える義姉の腰をグイっと持ち上げて、
膣奥を勃起の先で何度も激しく突いた。

「こんなの知らないっ!
子宮がこんなに感じるなんて知らなかった」

兄貴を愛してるといっている義姉。

それなのに子宮を犯される快感で
全身をくねらせて、
スケベなアエギ声を上げている。

「由紀さん、こんなに感じてる子宮に
僕の精子ぶちまけたらもっと感じちゃうかも」

「ふうっ、そ、それは」

僕はついに
禁断の一言を言ってしまった。

「こ、こんなに感じてる子宮に射精されたら、
私絶対妊娠しちゃう」

「でも気持ちいいよ」

もう一押しすれば絶対に落ちると思って、
さらに激しく狙い打ち。

度を越した快感で下がってきている子宮に、
チン先がゴツゴツ当たっているのを感じる。

同時に狂ったように締まる姉の膣肉。

完全に義姉の身体の方は
、僕の射精を待ち望んでしまっている。

「射精されちゃおうよ、
弟にいっぱい」

「あぁダメ…」

「どうしても由紀さんの中で射精したいんだ。
ダメだって言うんなら止めちゃうよ」

一番深い所に差し込んで、
僕は姉穴にピストンするのを止めた。

「やだ、動いてよ。
もっと感じさせて」

「中出しさせてくれるならいっぱい突いてあげる。
由紀さんだって本当は出されたくなってるんでしょ?」

「そうだけど…」

急に抜き差しが停止して、
もの欲しそうに膣内がグネグネうごめく。

由紀さん、あそこが中出しねだってるよ

「もっとして欲しいのに。
どうしよう…」

指を咥えながら迷ってる
義姉を追い込むようにクリをこすり上げる。

「!ズルイっ!そこ敏感なのにっ!」

「出されちゃおうよ、
ここも欲しがってるよ」

クリをこすり上げながら腰を回し、
先端で子宮をグリグリ

ふあー!

て腰をビクつかせながら感じまくってる義姉。

「もう無理。このまま焦らされるなんて我慢出来ない
出して。妊娠しちゃってもいいから」

「じゃあいくよ
このまま中で射精するまで」

とうとう言ってはいけないことを
叫びながら抱きついてくる義姉。

そんな義姉を愛おしく思いながら
激しくピストンを開始した。

僕は雌を妊娠させようとする雄の本能のまま、
義姉の膣肉を生チ○コで抉り、かき回す。

焦らされていた分、
反動のついた快感が大波となって義姉に襲い掛かる。

「やっ!何でこんなに?
違うっ!さっきまでと全然違うっ!」

お互いの快感を高めようとするセックスから、
孕ませセックスに意識が変わる。

その意識の差が義姉の感度を大きく変えた。

自分の夫以外からの孕ませピストンを受けて
義姉が半狂乱になって悶える。

「これダメッ!私の身体、
いやっ、妊娠したがってるぅ
ダメ、私の身体、我慢してえ」

義姉の意思とは関係なく、
妊娠させる気満々の僕のチ○コを
膣内が待ちわびて締め付けてくる。

キツキツの義姉マ○コを心地よく感じながら、
抜き差し速度を上げる。

「やっぱりだめっ!今出されたら絶対妊娠しちゃうっ!」

「へえ~、分かるの?」

「わかる、、この感じ
欲しがってる、
私の子宮が精液欲しがっちゃってる」

極限まで敏感になった膣壁が、
由紀さんの意思に反して僕を射精に追い込もうとする。

高まった射精欲は既に秒読み段階。

身体の下で悶え苦しむ兄貴の奥さんを、
欲情した目で見つめながら最後のスパート。

「由紀さん、妊娠しちゃえ」

射精直前まで膨れ上がった勃起が、
貪欲な義姉の膣内をメチャクチャに抉り、
子宮の奥に突き刺さる。

「スゴイッ!気持ちいいっ!スゴイのくる」

ビクビクと痙攣を続けていた
義姉の身体がグッと浮き上がり、ピーンと突っ張っていく。

「いく、今迄で一番すごいの、いく、いっちゃう」

大きな声で叫びながら、
義姉は弟のチ○コで絶頂を迎えようとしていた。

射精寸前だった
僕の生チ○コに加わる義姉の絶頂痙攣。

最高の膣内刺激にこれ以上耐えられず、
ついに兄貴の奥さんの体内で限界を通り越した。

僕は肉棒をずぼっと子宮に押し込み、
赤ちゃんを育てるところを狙う。

「ううっ、出るっ…」

駆け上ってくる精子を感じとって、
子宮口めがけてチ○コを突き入れた。

「当たってる。義姉さんの子宮を押し上げてるぅ」

押し込んだ亀頭の先端が、
子宮口に押し付けられた。

「そのまま射精して!
おま○この奥に熱いの注いで~」

ドピュッ

「はあ~~ん!」

子宮口に押し付けられた先端から、
兄貴のじゃない僕の精液が発射された。


2回目だっていうのに、
どっくんどっくんとなかなかおさまらない。

激しく収縮を繰り返す義姉の膣内が、
大量の弟汁を全部絞り取っていく。

「当たってるっ!
子宮にビチャビチャ精液が当たってるぅ」

待ちに待った本物の雄汁の到来に、
義姉の子宮が喜びの悲鳴をあげている。

「ダメなのに!妊娠しちゃうのにっ、
何でこんなに気持ちいいの?」

僅かに残った理性が中出しを拒絶しているが、
僕の身体に足を巻きつけ受け止めている。

「私、妊娠しながらイッてる!
こんなの初めて!すごい~」

「由紀さん、チ○コ引っこ抜かれそうだよ。
すごく喰い締めてる」

肉棒を根元から絞り上げ、
精液を一滴残らず集めようとする子宮の貪欲さに驚いてしまった。

ようやく射精も止まり大満足の中、
一番奥まで押し込んで義姉に抱きつく。

まだ絶頂中の姉の膣内がまだ、
柔らかくなっていく僕のチ○コを締め付けている。

「こんなにいっぱい出せれちゃって、
どうしよう… でも気持ちいい、精液がタプタプしてる」

「由紀さんの身体が気持ちよすぎて
いっぱい出しちゃったよ」

ガッチリと肉棒を咥えたままの膣口から、
収まりきらなかった精液が逆流している。

「はやく兄貴にたっぷり
中出ししてもらわないと、
妊娠したら大変だね」

さっき射精した時とは違う充実感に浸りながら、
まだ蕩けている義姉に告げた。

乱れたベットの上で、
義姉がはしたなく股を開きっぱなしにした
格好で胸を上下させている。

両脚は力を失ったように広がったままで、
膣口からはたっぷりと放たれた精液がゴポッと逆流していた。

「子宮がまだ喜んでる、
精液嬉しいって、
もう戻れない、こんなの知っちゃったら」

焦点を失った瞳で天井をぼんやり見上げたまま、
子宮からジンワリと広がる快感の余韻を味わっている。

兄貴以外の男に膣内射精されたことも、
それで妊娠してしまったかも
しれない事もどうでもいいみたいだ。

由紀さんの夫

兄貴相手でのセックスでは
味わう事の出来なかった女としての充実感に浸っている。

「ねえ、今度からあの人とは
内緒でしようよ。いいでしょ?」

きっと由紀さんは、
僕がここで断ったとしても
忍び込んで夜這いしてくるんだろうな

流れ落ちる精液を指で
すくって義姉の口元に持っていく。

ためらう事無く僕の精液を
おいしそうにしゃぶる義姉。

このスケベな人妻の体を
これからも自由に出来るんだと思うと身震いした。

兄貴には悪いけど、
こんな誘惑を断る事なんてちょっと無理。

返事をする代わりに、
義姉の大きなオッパイに顔を埋めて甘えるようにしてみた。

そんな僕の耳元に、
義姉がささやく。

「あの人がいない間なら、
好きなときにさせてあげるからね。
これからもいっぱいSEXしよ」

【初体験】閉店後の店内で、バイト先の先輩に立ちバックで処女を奪われた

私が女子高校生のとき、
ド○ールでアルバイトをしていました。

私の通う高校は、バイトOKだったので、
お小遣いが親から貰うだけじゃ足りないしと
バイトをする事にしました。

そのバイト先で知り合った大学生の田中さん(仮名 ♂)。

初日に仕事をいろいろ教えてもらって以来、
唯一の高校生バイトだった私のことを
いろいろと気にかけてくれました。

勤務時間の後に宿題を見てくれたり、
ケーキをおごってくれたりと、
よく面倒をみてくれたんです。
 
私は当初、田中さんを、「優しいお兄ちゃん」と思っていて、
恋愛感情のようなものは特に感じていなかったのですが、
バイト仲間同士の飲み会で遅くなり、
送ってもらった帰りに酔った勢いというか、
ノリで軽いキスをしてから、
だんだん男性として意識するようになりました。

まだ処女だったけど、
SEXに興味津々だった私は田中さんに抱かれたら、
どんなだろうといつも想像するようになっていたのです。

そのクセ会うとドキドキしてしまい、
必死で平静を保って以前と
変わらないように接していたので、
しばらくは何も進展しませんでした。

その日のバイトは、
田中さんと閉店まで二人きりでした。

最後のお客さんが帰り、
店を閉めカウンターを片付けているときに、
田中さんは急に背後から私を抱きしめました。

驚きで言葉も出せず、
身体を固くする私の耳元で田中さんは小さな声で、
私の名前を呼び、耳朶を唇ではさみ愛撫しました。

動けないままの私の胸元に
田中さんの手がおりてきて、
ブラウスの上から軽くつかまれました。

密着している田中さんに
聞こえそうなぐらい動悸が激しくなり、
恥ずかしさで顔も身体も熱くなってきました。

「あ、あのぉ」

やっとのことで言葉を発することができましたが、
田中さんはそれを無視して、
ブラウスのボタンをいくつか外して、
ブラの中に手を入れ

「けっこう大きいんだね」

と囁き、首筋に舌を這わせながら、
おっぱいを弄びます。

いつのまにか私は力が抜けてしまい、
田中さんに身体を預けていました。

吐息に混じって

「あっん」

という自分でもびっくりするような
喘ぎ声が洩れてしまい、
さらにお腹の奥の方がじんわりと、
熱くなってくるのを感じました。

田中さんの手は徐々に下におりてきました。

スカートをたくし上げ、
下着の上から割れ目を上下に擦ります。

下着の中に、熱くとろっとしたものが
溢れてしまっていることは、
自分でもわかっていたので、
恥ずかしくて思わず

「いや」

とつぶやいてしまったのですが、
本心は「もっと、もっと」
と先の展開を期待していました。

田中さんも私の「いや」はポーズだとわかっていて、
擦る手の力を強めてきました。

とうとう田中さんが下着の脇から
指を中に滑り込ませてきました。

「あっ」

思わず大きい声が出てしまいました。

「すっげーぬるぬる。
熱くなっちゃってるね。」

からかうように言いながら田中さんの指は、
一番敏感なクリを探し当て小刻みに震わせます。

クリを弄りながら、
指を入れられると私は

「あっあぁん」

卑猥な喘ぐ声が抑えられなくなり、
自然に腰が少し動いてしまいました。

背後からせめていた田中さんは
私を自身の正面に向かせ、
半開きの口に舌を差し込んできました。

口の周りまで唾液まみれになるぐらい
激しく舌を絡ませベロチューしながら、
田中さんは私の手を股間に導きました。

そこはもうズボンの上からでも、
はっきりわかるぐらい固くなっていました。

私はいつのまにかブラウスとブラを剥ぎ取られ、
スカートをたくし上げました。

恥ずかしい格好にされていたのですが、
そんなことが全く気にならないほど、
初めての感覚に夢中になっていました。

激しいキスがしばらく続いた後、
田中さんはまた私に後ろを向かせ、
カウンターに身体を軽く押し付けるようにしました。

カチャカチャとベルトを外す音が聞こえます。

田中さんのが入っちゃうんだ

上半身をカウンターに預け、
下着を脱がされお尻を突きだした格好の私は、
気持ちよさのためあまり回らなくなっていた頭で、
ぼんやり考えていました。

指を1本、2本と入れられて
膣中をかきまぜられた後、いよいよ田中さんが、
自身のモノを私の入り口にあてがいました。

すぐ奥まで突かず、
何度か入り口付近だけで出し入れされました。

私は、立ちバックの体勢で
彼の動きを待っていました。

何度か入り口でぐりぐりと動かした後、
田中さんは、

「力抜いて」

と優しい声で言いました。

意識はしていませんでしたが、
緊張で身体が固まってしまっていたみたいです。

私は処女で今、初体験を迎える。

そんなシチュエーションに
自然と緊張してしまいました。

深く息を吐き出したとき、
田中さんのモノが一気に奥に入ってきました。

一瞬、メリメリっと裂けるような感覚がありましたが、
充分に濡れていたためか
思っていたほど痛くありませんでした。

田中さんはすぐに動かず、
しばらく私に覆いかぶさったままでした。

田中さんが動きはじめました。

最初は私を気遣うようにゆっくりと小さく、
そして徐々に動きは、激しくなっていきました。

私は目を閉じて彼を感じ、
初めてなのに小さく声を出してしまっていました。

どのぐらいそのままだったのか
私の腰を掴み動いていた田中さんの動きが
急に大きく早くなりました。

そして私から離れ、

「うっ」

というかすかな声とともに、
床に射精していました。

その後、二人でもう一度
カウンター内を掃除して帰りました(笑)

田中さんは途中で
私が初めてだと気付いたそうですが、
止められなくなってしまったと言っていました。

「初めてがバイト先、
それも立ちバックでしちゃって
ごめん」

と優しい田中さんは
何度も謝ってくれましたが

まぁ、あとの祭りですよね。

家に帰ってトイレに入ったときに
下着をおろしたら、うっすらと血がついていて、
ほとんど痛くなかったから、
ちょっとびっくりしたのもなつかしい思い出です。

その後、大学生の田中さんとは、
いっぱいセックスしまくって、
SEXの楽しみも教わりましたが、
それはまた別の機会に投稿しようと思います。

押しに弱い彼女を持つと、浮気しまくって大変だよ

大学の時付き合っていた彼女は
もの凄く臆病で気が弱い女の子でした。

カノジョは、人に対して
あまりきついことを言えない性格。

そんなところが欠点でもあり、
良く見れば優しい性格とも見れるけど、
悪く言えば押しに弱いし

だって、強い口調で言ったら
相手を傷つけてしまいそうで悪い。

そんな性格の女の子だった。

身長は154cmで黒髪で
微妙にぽっちゃり?でもないかな。

おっぱいがでかく、腰がくびれてて、
尻がぷりってしていて、
超エロイ体つきだった。

冬、みんなで飲み会をしたとき
あまり飲まなくて寒がっていた俺を
暖めてくれたやさしさに惚れて付き合いだした。

そんな彼女は
野球部のマネージャーをしていた。

俺はというと毎日なにもすることなく、
バイトの日々を送っていた。

俺は遅刻や欠席も多い劣等性だった。

勉強面ではどうしようもなかったが、
付き合っていくうちに俺の性格に
惚れてくれてとてもラヴラヴだった。

俺は彼女がかわいかった。

かわいくてかわいくてしょうがなかった。

どちらからともなく結婚の話もでた。

たしかに俺の彼女は押しに弱かった。

その気にさせちゃってガンガン責めれば
お持ち帰り出来て、
エッチもすぐできちゃいそうな感じだった。

実際俺もその方法で彼女を落とした。

最初は俺が一方的に惚れていて、
N君のうちに泊まった時に
一緒に寝て

(その頃からちょっと仲がよかった)

布団の中で俺が告白して、
最初はのり気じゃなかった彼女を
俺はいきなり抱きついた。

そして半ば「ノリ」でOKをもらった。

ディープキスが彼女のOKのサインだった。

童貞の俺にはファーストキスだったので、
初めて感じる女のやわらかい唇と
とろけそうな舌は心臓が破裂するくらい刺激的でした。

彼女は処女ではありませんでした。

彼女の処女を奪ったのは、
入学当時、同じ野球部で元彼の3年のD先輩でした。

D先輩はその野球部のなかでは
トップを争う変態だったらしくて、
付き合ってる時はヤりまくりだったそうです。

あとあといろんな変態プレイをしたって聞きました。

黒ずんだマムコにしたのもD先輩のせいでしょう(苦笑

付き合いだしてちょっとたったとき、
彼女が「元彼のD先輩から遊ぼうって言われた。」
と俺に言ってきました。

俺はまったくといっていいほど
束縛とかはしないタイプなので、
なんの気なにし

「別にいいよ、遊んできなよ」

と言って、元彼と遊ぶことを許しました。

そのD先輩と別れたあとも
野球の話などで電話とかたまにしてたそうです。

俺はちょっと嫉妬してました。

でも安心はしてました。

彼女を信じてました

だから許しました。

実際、外で話しをしてすぐ帰るつもりだよ、
って言ってたしD先輩も新しい彼女が出来たみたいだし、
その話をしてすぐ終わるだろうと思っていました。

その日は遊んでこんなことを話たよ

みたいな報告っぽいメールだけどして寝ました。

その次の日の夜に切り出したかのように彼女が

「言わなきゃいけないことがある」

ってメールがきました。

ちょうどいろいろなことで話がしたかったんで、
じゃあ電話するよって言って
俺から家電から電話をかけました。

くだらない世間話をして
1時間くらい電話してたころさっきのことを思い出し、

「言わなきゃいけないことって何?」

と、聞いたら、

「うーん、ごめん。
こんど会った時でいいカナ」

と言ってなかなか
言いずらそうな雰囲気でした。

次の日、ちょうどバイトもなかったんで
彼女が部活が終わったら俺が
原付をとばして会いに行きました。

池の見える公園で話をしてました。

春の涼しい夜でした。

彼女はなかなか話を
切り出さないんで俺から聞いてみました。

そしたらD先輩と遊んだときに
最初は外で遊んで(っていうか話をしてるだけだけど)いたけど
で座ってるのもなんだから俺んち来なよ。

と言われ、
彼女もなんとなくそうしたそうです。

D先輩と付き合ってる時は
Hはほとんど部屋でしたたそうです。

ホテルとかは行ったことなかったみたい。

そこで二人でベットに座って
しばらく話してたそうです。

彼女はなんか言いずらそうでした。

でも俺が何回も問いただしたら、
半泣きな表情で教えてくれました。

しばらく話してたら、
いきなり抱きつかれてベットに押し倒された。

抵抗したけど無理矢理押さえつけられた。

ということ。

そしておっぱいを元カレに揉まれた。

片手で胸をもまれて、
もういっぽうの手でスカートをめくられ太ももを触られた。

だんだんアソコに手が近づいてきたので
その時点で真剣にちょっと泣きながらやめてって
言ったらやめてくれた。

俺が、

「キスはしたの?」

って聞いたら

「してない」

って言いました。

それを聞きいて心臓が
ドキドキするくらい胸が苦しくなった。

でもそれと同時に聞かん坊が
MAXになっていたのを覚えてます。

結局キスはしなかったんですけど、
元カレの先輩に、挿入され浮気しちゃったんです。

そのときは、浮気していても大好きだったから
許そうと思ったんですけど・・・

1~2ヶ月経過した頃ですかね。

ふと冷静に、今の押しに弱い彼女との未来を想像すると、
ちょっとというかかなりしんどい未来しかないと
気づいたんです。

強引に迫られたら、彼女は俺以外の男性にも何度も
体を許してしまう。

その度に、俺は多少寝取られた事に
興奮するかもしれませんが、
それ以上にウンザリする事のが多くなると

寝取った男からすりゃ
彼女はすぐHさせてくれる尻軽女ですからね。

都合のイイ女として、弄ばれてしまうでしょう。

俺という彼氏がいるのに・・・

可愛くて優しい彼女だったんですけど、
やはり駄目な事は、断る事もしっかり出来ないと、
今後の生活は破綻する。

その事実に気づいてしまったんです。

それから半年も経たず、
結局彼女とは別れる事にしました。

彼女の彼氏・夫にふさわしいのは、
真性の寝取られ男しかいないでしょうね。

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【寝取られ体験】私達中年夫婦のご主人様は大学の同級生

私達家族は祐次(私)は51歳、
妻の由佳は44歳で、娘は19歳の
どこにでもいる平凡な幸せな家族でした。

娘は大学進学と同時に
通学のため都内に一人暮らしになっていました。

妻・由佳は専業主婦で、
155センチ・86・60・88とスタイル抜群ですが、
童顔で可愛い感じの顔だちです。

新婚以来、久しぶりの夫婦だけの暮らし。

中年夫婦ですが、
二人っきりりの生活になった訳だし、
さぁ嫁との夜の生活を楽しもう!と思うのですが、
毎日、会社からの帰りが10時過ぎになり、
週末も仕事の疲れが溜まって2~3ヶ月に一度がいいとこです。

妻とのセックスは時間も短く、
挿入して私が逝って終わりのセックスですが、
妻は処女で私と結婚し、
Hってこんなものだと思っていたそうです。

そんな、妻が淫乱な人妻になってしまったのは
私の性癖を悪友に教えられたのが原因です。

私の学生時代の友人Tに偶然、
通勤の電車で出会ったのが事の始まりでした。

卒業いらいでしたが、お互い気付いて
ほんの数分の会話と名刺交換をしました。

会社に着いて仕事の準備をしていると早速、
Tから電話があり後日の再会の約束をしたのです。

数日後、二人は居酒屋で再会を祝して飲み、
お互いの仕事話や家族の話で盛り上がりました。

居酒屋を出た後も、
学生時代に二人でよく行った

「銭湯に行こう」

と言う話になりスーパー銭湯に向かいました。

二人で湯船に浸かり、思い出話は続きます

サウナに入っている時にTが

「最近、奥さんと夜の生活はどうなの?」

と聞いてきます。

「全然、してないね。
2~3ヶ月に1度だよ。Tはどう?」

「俺は嫁さんとやってるよ。
若かった時は外で遊んでたけど、今は嫁だけだね。」

「へぇ~珍しいなぁ。
普通は俺達ぐらいの歳になったら外で遊ぶもんだろう?」

「そうかな?最近、家のやつの良さを再発見したんだ。」

「奥さんのどんなとこなんだ?」

「実はな、嫁さんを他の男とエッチさせて
寝取られっつうのか、それやってるんだよ。
最初はSMなどして二人で遊んでたけど
「3Pしてみよう」ってなって
今じゃ、嫁さんのほうがはまってるよ」

「Tは嫌じゃないの?
奥さんが他の男とセックスするのは」

「それがな、異常に興奮するんだよ。
今まで経験した事ないほど興奮するなぁ。」

Tは奥さんの乱交や
貸し出しプレイを私に聞かせてくれました。

Tの話を聞いているうちに
少し勃起してくるのを感じます。

「少し起ってきてるな。
俺なんか話してるうちに思い出してフル勃起だよ」

Tは苦笑いしています。

「祐次も由佳さんが他の男達に
玩具にされてるのを見たらこうなるよ。」

と笑っています。

「由佳は無理だよ。
フェラだって恥かしがってダメなんだぜ。無理」

「でもな、想像してみろよ。
由佳さんがフェラしながらバックで犯されているのを」

「由佳が」

Tに答えながら、頭も中で想像してみました。

AVのように二本のペニスを右手と左手にもち、
順番にフェラしてる妻を

男に跨って腰を振りながらフェラしてる妻を

男達のペニスを受け入れ悶絶し逝く由佳を

「祐次、ビンビンになってるぞ」

Tに言われて気が付きました。

「な、興奮するだろ。」

「ああ、するなぁ。でも、由佳は無理だって」

「いや、分からないぜ。
真面目な主婦だからこそ簡単に堕ちるから、
祐次の協力があれば無理じゃないと思う。」

「そうかな?」

「大丈夫だって、
無理そうなら手を引くから」

「でも、由佳はTの顔も知らないんだぜ。
どうするんだよ。」

「俺に考えがある。
平日に午後から休みを取って『映画でも観よう』って事にして
ドタキャンしてくれよ。後は俺にまかせろ。」

「そんなに、上手くいくかなぁ。」

「任せろって」

不安を感じながらTの提案を受け入れました。

家に帰って妻に私は切り出しました。

「由佳、明日の午後から休みを取って映画でも観ようか?
その後、食事に行こう。」

「えぇ~。本当?嬉しいなぁ。デートみたい。」

嬉しそうな妻をみて心が痛みます。

Tにメールで妻の写メと映画館と時間を伝えました。

翌日、妻との約束の時間の30分前に電話をいれます。

「ごめん、仕事上のトラブルで行けない。」

と伝えると、妻は映画館に着いているようで

「そうなの、
せっかくだから一人で映画を観て帰るわね」

と明るく答えました。

私の悪企みに鉢があたったのか
本当にトラブルが発生して、
普段より帰宅時間は遅くなってしまい
妻の顔を見るまで計画のことは忘れていました。

「今日はごめんな。
埋め合わせは必ずするから」

と妻に謝ります。

「仕事ならしかたないもん。
久々に一人で映画を観たわ。」

Tは声をかけられなかったのか?

それとも、妻はTの誘いに
乗らなかったのか分からない。

でも、私の胸の中に安堵感が広がります。

翌日からは前日に起きたトラブルの処理や
溜まっていく仕事に追われ、
Tの事もTとの計画も忘れて仕事に没頭しておりました。

妻との約束をドタキャンして
3ヶ月を過ぎた頃、突然にTから電話がありました。

「T、久し振りだなぁ。
由佳の計画はうまくいかなかったし」

「クックッ、祐次、やはり由佳が
変わったのに気付いてないな。」

妻を由佳と呼び捨てされたのに
ムッとしながら聞き返しました。

「由佳のどこが変わったんだよ?」

「あんな淫乱な女は珍しいぜ。
俺がたった3ヶ月調教しただけで
俺達のチ〇ポを忘れられないらしい。
俺が由佳に連絡しておくから今晩抱いてみろよ。
以前の由佳じゃないからな。
それと、家のパソコンに由佳の写真を
入れておくから見てみろよ、興奮するぞ」

私は頭から血の気が引いていく思いでした。

「計画はどこまで進んでいるのか?
俺達って誰なんだ?」

と思い巡らせているうちに
気分が悪くなって会社を早退しました。

家に帰ると由佳が玄関で待っていました。

「御主人様から聞きました。
あなた、ごめんなさい。
こんな女になってしまって、
でも、あなたもこんな女になることを
望んでいたのを今日、御主人様から聞きました。
私、今日もこの家で御主人様達に
奴隷のように扱われていたのよ。」

「Tからの電話は家からだったんだ」

私は玄関に立ち尽くして動けません。

「もう一つ、御主人様からの伝言です。
パソコンの中の私の恥かしい写真を
あなたに見てもらえって」

妻に手を引かれ
私の部屋に連れて行かれました。

パソコンが立ち上がって
妻の指示するフォルダを開けました。

写真は妻が全裸で肘掛付きの椅子に
後ろ手に縛られて足を肘掛にM字に固定されながら、
オマ〇コにバイブを挿入されている写真です。

「私ね、あなたと観るはずだった映画を一人で観た時、
隣に座ったのが御主人様だったの。
軽く挨拶され、映画を観た後、
声を掛けられお茶を飲んだのよ。
話が面白くって、次の週も映画を観ませんか?
って誘われたの。
仕事で毎晩遅く帰ってくるあなたに
悪いって思いながら淋しさに負けてしまったのかもしれない。
セックスに対する欲求もあったから
どこかで期待してたのかもしれない。
でね、2度目の、映画のあと食事に誘われ行ったのよ。
そこで、来週はドライブに行く事になったの。
私、彼に抱かれることを期待も覚悟も
していったからラブホテルに車を
滑り込ませた彼に黙って付いて行ったの。
そこで初めてあなた以外の男を知って、
本当のセックスを体験したの
それがその時の写真
何度もバイブで逝かされても許してくれない
やっと椅子から開放されたら
オチンチンを入れられて何時間もセックスされたわ
最後に気を失っている時に中に射精されて、
私はこの男の女になったんだ
と実感したの
それからは、御主人様の言いなり
電話でオナニーさせられるか、
御主人様に会って調教される毎日が3ヶ月も続いているの」

「由佳・・・」

「次の写真も見て」

妻がマウスを操作します。

妻がバックから男に犯されながら
もう一人の男をフェラしてる3p乱交の写真でした。

二人の男がカメラに向かって笑っています。

「MとHじゃないか」

MとHは、Tと私を含めた
学生時代からの親友です。

Mは卒業後も同じ会社に就職し
現在も支店は違うが同僚なんです。

Hは家も近くで家族同士の付き合いをしている間柄で、
由佳はHの奥さんとも友達です。

「今日ね、御主人様が二人を連れてこられたの。
二人の前であなたの望んでるプレイだと言われて。
私、御主人様に逆らえないから二人に抱かれたの。
あなたが帰ってくる直前まで3人にオモチャにされていたわ
あなた、ごめんね、こんなスケベな女になって」

由佳は目に涙をいっぱいためて謝りました。

私は由佳の写真を見つめました。

「由佳がオモチャにされていたのか
親友に寝取られて、チンポを咥えながら犯されて
淫靡な声で悶えていたのだ」

と思うと下半身がムクムクと元気になってきます。

以前、Tが言っていたように異常な興奮が襲ってくるのです。

妻の前でチ〇ポを出して扱いてしまいました。

「あなた、咥えてあげようか?フェラさせて」

「由佳・・・頼めるかい?」

「御主人様から命令されてるの
最後になるかも知れないから祐次とセックスしろって」

妻のフェラはTに教え込まれて凄く気持ちいいです。

「由佳、そんなに激しくしたら逝ってしまう
あっ逝く。イクぞ」

「いいわ、口に出してぇ~」

私は由佳に口内射精したのです。

由佳は一滴も溢さずに
私の精子を飲み干してくれました。

「ああっ~これがあなたの精子の味なのね
御主人様の精子と味は違うのね
フェラしたらオチンチンン元気になる?
セックスする?」

妻がニコッと妖艶な笑みを浮かべます。

「セックスはしたいけど、
気になる事を言ってたね。
最後だから・・とか?」

「私ね、御主人様から言われているのよ。
あなたの友達のMさんとHさんに抱かれたからは
未来は二つしかないって。
離婚して御主人様の奴隷として生きていくか、
離婚しないであなたと私ともに二人で
御主人様の奴隷になるか話し合って決めるように。
二人で奴隷になったとしても、
性的な行為は禁じるって。
あなた、決めて。私も従うから」

「分かった・・・僕の気持ちは決まっている。
由佳を愛しているよ。
由佳は御主人様に可愛がってもらえ。
僕はそんな由佳を見ているだけで
気持ちよくなれるし興奮もするんだから」

「ありがとう、今すぐ、御主人様に報告するね。」

妻は嬉しそうにTに電話をしました。

「あなた、金曜日の夜8時に
御主人様達が来られるって。電話を代われって」

「クックックッ、祐次、興奮しただろ。
由佳も俺たちに回されていい声でヨガってたぜ。
これから、お前達夫婦を奴隷扱いして楽しんでやるから、
今晩は由佳を貸してやる。
最初で最後だから淫乱な由佳 の身体を堪能しろ。」

Tは一方的に電話を切りました。

私は夫婦最後のセックスで本当の由佳を知ったのです。

Tによって開発された由佳とのセックスは
素晴らしい思い出になりました。

そして奴隷となった
私達夫婦は金曜の夜を迎えました。

御主人様からの指示で私は
全裸で透明人間のあつかいだそうです。

妻にも御主人様にも見えない存在で
プレイを見ているように

8時になり御主人様がお着きになられました。

妻と私は玄関で御迎えしました。

妻は三つ指をついて

「御主人様、今晩も私の身体で
遊んでいって下さいませ。」

と挨拶します。

「由佳、HとMもくるからな」

「はい、私の身体でお持て成しします」

Tは私など見えないそぶりで
リビングに入っていきソファーに腰を下ろしました。

私はリビングの片隅で二人を見つめました。

「由佳、下着姿になって二人を迎えろ。
バイブや縄もテーブルの上に用意しろよ」

「はい、御主人様」

由佳は2階の寝室で下着姿になって
バッグを持って降りてきました。

テーブルの上に道具を並べていきます。

全裸になったTは

「由佳、フェラしろ」

と命令します。

妻は

「はい」

と返事をしTの前にひざまついて
仁王立ちフェラを始めました。

妻がフェラするのを始めて目のあたりにして
興奮が高まっていくのが分かります。

玄関からHとMの声が聞こえてきました。

「こんばんわ~お邪魔しますよぉ」

二人がリビングに入って来ました。

Hが

「由佳ちゃん、もうしゃぶってるの?
本当に淫乱なおばさんだね。
友美にその姿を見せてやりたいよ。」

「それだけは許して下さい。
私の身体でご奉仕しますから」

妻は本当に困った顔で答えます。

「祐次の性癖って本当だな。T、見てみろよ。
自分で扱いてるぜ」

MがTに促します。

「無視しろ。
由佳!二人のペニスもしゃぶってやれ」

二人が全裸になるのを待って
フェラを始めます。

「由佳、オメコにバイブを使ってやるから」

と極太のバイブを嵌められ蹂躙され、

「ありがとうございますぅ、御主人様ぁ
気持ちいいですぅ、今夜はぁ~いつもよりもぉ気持ちいいんですぅ
あなぁたぁにみられてるからかもぉ~イクぅ」

「本当に変態な夫婦だなぁ。
祐次のマスを見てたら気持ち悪くなってきたよ。
2階の寝室の鍵を掛けて由佳を虐めようぜ。」

私を残して4人は寝室にあがって行きました。

寝室から妻の淫靡な声が
リビングまで響いてきます。

3人に穴という穴に同時にチンポを嵌められ
狂っていく妻の声を聞きながら、
私は何度目かの射精か分からず床に垂れ流しておりました。

妻を他の男のオモチャにされるのが
こんなに興奮しするとは・・・

私達夫婦はご主人様の命令に従順に従う
変態奴隷になりました。

鬼畜男性社員がラブホ街で新妻OLをパワハラ

寿退社をした、里佳子というOLが
すぐに職場に出戻ってきた

どうやら、結婚し寿退社して、
晴れて専業主婦になれる算段だったが、
旦那の給料が下がってしまったようだ。

新婚生活一年目にして、契約社員として、
また俺の勤める会社に働く始めたのだ。

年齢は32才で身長167㌢のスレンダーなモデル体型で
バストはさほど大きくはないが、
ヒップは丸みを帯びていて、
タイトスカートから伸びる脚はまさに美脚だった。

髪はロングで毛先が緩やかに
パーマがかかっている。

顔も目もパッチリしていて控えめに見ても
美人の部類に入るだろう。

ところがこの女、元々働いていたので
勝手がわかっているせいか何かと
上から目線で生意気なのだ。

もちろん里佳子が退社したあとに
入社した社員は知らないわけで、
契約社員の女にあれこれ指図されるのを快く思っていなかった。

また上司もそんな態度を苦々しく思っていた。

自分の立場が全くわかってない
馬鹿な人妻OLなのだ。

俺は係長で当時、
里佳子とは違う部署だったので面識はなかったのだ。

そんな俺に課長は部署の雰囲気が
悪くならないように上手くまとめろよと、
言われていたのでこの女の出戻りは
まさに頭痛のタネだった。

最悪は契約社員なので時期を見て
クビにすればいいだけのことだったが、
何せ中小零細企業の悲しさで慢性的な人手不足の状況で
1年前に働いていた経験者の里佳子の代わりが
簡単に見つかるはずもなかったのだ。

ちょうど繁忙期だったので
仕事はできる里佳子を頭ごなしに
注意することもなくそのまま3ヶ月が経っていた。

さすがに部署の雰囲気が
悪くなってきているのがわかった。

里佳子も若い社員たちに
煙たがられる存在になっていた。

意を決して、俺は仕事帰りにちょっと話があると
言って里佳子を居酒屋に誘ったのだ。

まずは仕事終わりの乾杯をして、
すぐに本題に入った。

里佳子が職場に復帰してから
部署内の雰囲気が悪くなったと正直に伝えたのだ。

若い社員が多いのであまり上から目線で
指図するのはいかがなものか?と

もうちょっと若い社員の目線で
コミュニケーションを図ってはどうかと

このままでは俺も味方はできないし、
すでに部署内で孤立してきているのではないか?と

言った後、怒り出すだろうと覚悟はしていたが、
素直に俺の話に耳を傾けていたのでちょっと拍子抜けしてしまった。

そして里佳子が急に

「今、会社クビになると困るんです。
悪いところは改めますので」

と言ってきたのだ。

部署をまとめる立場の俺としては
改めてくれるならすべて丸く収まるので、
同じ部署内の仲間なんだから上から目線で
指図するのは止めてくれればそれでそれでいいと言ったのだ。

俺は肩の荷が下りた感じだったので
里佳子の分ともう一杯ずつ生ビールを注文した。

表面上ではあるが何となく
打ち解けた雰囲気になってきたので、
旦那さんの仕事のことも当たり障りない程度に聞いてみた。

すると夫の会社の業績が思わしくなく
当てにしていたボーナスも出ず、
さらには月の給料も大幅に下がってしまったので
仕方なく出戻りしたとのことだった。

だからクビになるのは困ってしまうと
真顔で言われたのだ。

あまり人生相談的な話は好きではない俺は
もう一杯飲んで出ようと言って
里佳子はレモンサワーを、俺はまた生ビールを注文した。

里佳子は少し酔ってきているのか
顔が赤らんで色っぽく見え、
タイトスカートから出てる長い脚にそそられた。

その後は取り留めのない話をして
お互い飲み干して店を出た。

店を出ると里佳子が

「係長、ごちそうさまでした。
係長は私のことクビにしませんよね、
味方になってくれますよね?」

と聞いてきた。

俺の言うことを素直に聞いてくれれば、
お前は仕事はできるんだから味方すると言った。

すると里佳子は二人になって初めて微笑んで、

「わかりました。クビだけは困りますので、
係長の言うことは何でもお聞きします」

俺はすかさず、何でもだな?

と言うと里佳子は

「はい、何でも言うことお聞きします」

と言った。

その言葉に俺の鬼畜魂に火がついた。

俺はじゃあ、これからちょっと付き合えと言って、
しばらく歩いて里佳子を駅前の裏通りにある
ラブホテル街に誘導した。

里佳子もわかったようで、すかさず

「係長、ここって、あの私、夫いますから…」

と後ずさりしながら言って来た。

俺は困り果てた表情をしている里佳子の腕を掴んで、

「味方になって欲しいんだろ?
クビになりたくないよな?
ちょっと休んで行くだけだから」

と言ってこの綺麗な若妻を
そのままラブホテルに連れ込んだ。

フロントで部屋を選び部屋に入ると、
里佳子は立ったままソワソワして落ち着かなかった。

そんな里佳子をソファに座らせ、
俺も隣に座った。

俺は里佳子の耳元で

「ちゃんと言うこと聞くんだよな?
聞くなら守ってやるぞ」

と言った。

でも里佳子の表情は固かった。

もしかしたら、
パワハラやらセクハラで訴えられるかもしれないと
一瞬頭をよぎったが、ここまで来たら引き下がれなかった。

「ん?どうするんだ?
じゃあ、クビになるかもしれないぞ
旦那さんも里佳子に収入がなくなったら困るだろ?」

と脅迫すると、
ハッとした表情を浮かべたので、
これはイケると思い、
服の上から里佳子の体を弄り、唇を奪った。

他の男の新妻、
さらに生意気だけどモデル体型で
スタイルは抜群の里佳子を手篭にできるかと思うと、
俺のチンポが疼き出した。

そして舌を無理矢理捻じ込み舌を絡ませ
ディープキスをしながら、ブラウスのボタンを外した。

全部のボタンを外し、
手を回しブラのホックも外してやった。

想像通り、やや小ぶりだが形のいいおっぱいだ。

俺は乳首を中心に指で弄ってやると、
敏感なのかすぐに体がピクっと反応し
乳首が硬くなった。

そのまま乳首を舌で転がし、
吸ってやると甘い吐息が漏れ始めたのがわかった。

乳首を舌で弄びながら、
スカートの中に手を入れ股間を弄ると
すでに下着しっとりと濡れているのがわかった。

「何だ、もう濡れてるじゃないか?
旦那とはご無沙汰なのか?」

とわざと里佳子に屈辱的なことを言ってやった。

「ほら、スカート脱いでみろ」

と言うと最初は嫌がっていたが、
力関係をわかっていたのか里佳子は
しぶしぶだがスカートを脱いだのだ。

下着はかなり面積の小さな
セクシーな白のパンティを履いていた。

俺は里佳子を立たせ
長く真っ直ぐに伸びた美脚を眺めた。

そしてパンティを脱ぐように命じた。

すると里佳子は

「恥ずかしいです。脱がないとダメですか?」

と抵抗してきた。

「俺はいいのかな?
ここでクビになったら生活困るよな?」

と言った。
すると里佳子も観念したようで
自分からパンティを脱いだのだった。

そして俺もネクタイを外し、
Yシャツとスラックス脱ぎ、里佳子とベッドに移動した。

里佳子をベッドに寝かせ、またキスをし、
胸を愛撫し、長い脚を開きじっくりアソコを鑑賞した。

陰唇は意外と小ぶりで
色素も薄く淡いピンク色をしていた。

それほど使い込んでる感はなかったが、
すでにおまんこ汁が溢れ出ていたので、
かなり感じやすいスケベな体質であろうことはわかった。

里佳子のアソコを味見してみようと顔を埋めると、

「あ、ダメ、お願いです。
シャワー浴びさせてください」

「俺は時間ないだろ?
早く帰らないと困るだろ?
それともこのまま泊っていくか?」

というと里佳子は黙ってしまった。

俺はそのままおまんこに顔を埋め、
綺麗な人妻の膣を味見した。

微かにオシッコのアンモニア臭はしたが、
味は若干の塩味でサラサラした愛液だった。

舌をフル回転してアソコを舐めてやると、
里佳子が体を硬直して痙攣し

「んぐぐぅ」

と歯を食いしばってイッてしまったようだ。

「イッたのか?イク瞬間に言わないと駄目だろ。
旦那以外の男にイカされた気分はどうだ?」

とまた屈辱的なことを言ってやった。

かなり丹念にクンニし、
割れ目を舐め回してやったので
里佳子のアソコは十分過ぎるほど潤い、
陰唇は真っ赤に充血していた。

そして俺は里佳子を起こすとボクサーパンツを脱ぎ、
仁王立ちになって俺のチンポもしゃぶれと命じた。

すでにチンポをフル勃起状態で
真っ直ぐ上を向きカリがパンパンに張って、
脈を打ってピクピクしていた。

里佳子は俺の勃起したチンポを見るなり、

「あぁ、す、すごい、お、大きい」

俺はそのまま里佳子の頭を
押さえつけてフェラを強要した。

仁王立ちになって他の男の新妻が
俺のチンポを咥えたときの征服感はまさに快感だった。

里佳子が口の端から唾液を垂らし、
チンポにむしゃぶりついている姿に俺は
この女まだ目覚めてないが相当なスキ者になるなと思った。

チンポが里佳子の唾液まみれになって
さらにフル勃起したところで、
里佳子に横になるように命じた。

そして俺が長い脚を広げると、
いきり立ったチンポをアソコにあてがって擦りつけた。

「あぁ、あん」

挿入せずに焦らすようにしばらく擦りつけていると、
里佳子は腰をくねらせ哀願するような目で俺を見つめきた。

「ん?欲しいのか?チンポ欲しいのか?
ん?旦那よりデカいチンポ欲しいのか?
何も言わないなら入れてやらないぞ」

と言うと、里佳子はすぐに

「欲しいです。係長の欲しいです」

「ん?俺の何が欲しいんだ?」

「あの…係長のデカいチンポ欲しいんです」

「じゃあ、今から入れてやるよ、
ほら、これだろ」

「いやぁ~ん、あぁ、気持ちいい」

里佳子のアソコはかなり
キツかったので俺も気持ちよかったのだ。

俺は膣の感触を味わいながら
ゆっくりチンポを出し入れしたが、
襞がまとわりついてきて、さらにかなりの締め付けで
このままはすぐに発射してしまいそうだった。

チンポを根元まで刺し込み、
またギリギリまで引き抜き、
そして徐々にその速度を速めると、里佳子は

「いぃ~係長のいいぃ~、
すごい気持ちいいです。もうイキそうです」

俺は正常位で里佳子に覆い被さって
抱きしめながら腰だけをクイックイッと動かして
挿入を繰り返してたが、どんどんアソコに締め付けが強くなって
アソコがチンポが抜けないように咥え込んでいるようだった。

それに合わせて里佳子も

「あぁ、ダメです。もうダメです、
係長イッちゃう。係長、中に出すのだけはダメですよ。
あぁ、イクぅ」

と絶頂してしまったようだった。

俺もその締め付けがあまりに
気持ちよかったので呻き声を発し、
そのまま里佳子の中で発射したのだった。

中出ししてしまったが、
すぐに抜かずに里佳子の中でビクンビクンと
チンポを震わせながら最後の一滴まで精子を絞り出していた。

しばらくしてチンポを抜くと、
里佳子のアソコから大量の精子が溢れ出てきていた。

里佳子は中出しされたことに気付いて、

「え?係長中に出しちゃったんですか?
どうしよう?大丈夫かな?」

とちょっと心配そうに俺を見ながら言ってきたので、
俺はただ「大丈夫だ」と言ってやった。

本当はもう1発したかったが、
時間も時間だったので2人でシャワーを浴びてから、
パワハラやらセクハラで訴えられないように

「俺はこれで里佳子の味方をするし、
何かあればお前を守るぞ」

と言ってやった。

里佳子もその言葉で安心したようだった。

ただ今後は俺と月に
数回こうやって付き合えと言ってやった。

「そしたら給料の査定も考慮するし、
正社員になりたかったら口利きもしてやるぞ」

と言っておいた。

次回は従順になったこの新妻の
丸みを帯びたヒップを見ながらバックで
責めてやろうと思ったのだ。

さらに里佳子はスキ者の資質があるので
このまま俺の性欲処理用の女として
もっと淫乱になるように調教してやる。

ただ一つ心配なのが、
中出ししてしまった事だ。

この一発で孕まない事だけを祈っている。


巨乳巨尻のクールビューティな彼女が、巨根トラック運転手の餌食に

数年前の話になるけど、
ある職場でアルバイトしてた。

そしてその職場の事務の女性と付き合う事になりました。

彼女は俺より2歳年上で、
当時26歳のOL。

彼女は仕事の時は眼鏡かけていて、
冷たい感じのクールビューティ。

いつもツンとしていて、
見た目は性格きつそう。

最初の頃は取っ付きづらくて怖かったけど、

喋ってみると案外気さくで、いい人だった。

バイト始めて一年ほど経った頃、
職場の飲み会があって、
その帰りに勢いでカノジョとホテルへ。

やっちゃいました。

それから付き合うようになったんです。

まあ、その頃にはもうかなり打ち解けてたから、
付き合う予兆はあったんだけど。

彼女は背はあまり高くないんだけど、
巨乳巨尻で腰はしっかりくびれているダイナマイトボディ。

職場の制服ではケツ大きさくらいしか目立たなかったが、
脱がしてみたらかなりエロいスタイルで、
付き合い始めの頃は、彼女のアパートに入り浸りで
暇さえあればSEXばかりでした。

ただ職場では恥ずかしいのや立場などから、、
付き合っている事は内緒にして欲しいと彼女に言われ、
一応職場の人には秘密にしていました。

俺としては言っちゃいたかったんだけど。

で、うちの職場に出入りしている
子会社のトラック運転手にNさんって人がいて、
俺たちバイトとは結構仲良かった。

Nさんは助平な人で、
妻と子がある身ながら風俗大好きで、
おまけに何人かセフレがいるいう超絶倫。

頭が禿げかかった30代後半なのに。

仕事の手の空いている時や、
休憩時間など、バイトの連中とNさんでよくエロ話をした。

大体はNさんの体験談で、
すごく面白かった。

Nさんはとても話術が巧みで、
これだから女を口説くのも上手いんだろうなと納得だ。

このNさんが実家の事情で
仕事を辞める事になった。

それでNさんが辞める数日前、
仕事が終わった後に特に親しかったバイト数人と
Nさんとで飲みに行く事になりました。

俺が彼女と付き合い出して
3ヶ月目の出来事です。

この日のNさんは最後というのもあってか、
珍しく真面目な話をしていたのだが、
酒が進むにつれやっぱり
いつものエロ話に突入した。

ふとNさんがニヤニヤしならがら
こう切り出した。

「言おうか、言うまいか、
やっぱやめとこう。」

そういう言い方されると余計と気になる。

皆で「そこまで言ったら、
教えてくださいよ」と激しく突っ込んだ。

そしたらNさん、

「じゃあ、絶対内緒だぞ。
ここだけの話にしてくれよ。」

とニヤニヤ。

いつもオープンなNさんが
こんなふうに言うのは初めてだ。

バイトの皆、もちろん俺も興味を持った。

Nさんは最後にどんなエロ話を
聞かせてくれるのだろう、と。

「ほら、おたくらの職場の
事務の姉ちゃんいるじゃん。
実はこの間、あのOLとエッチしっちゃった。
おい、言うなよ。絶対職場では言うなよ!」

と言いつつ、
口に人差し指をあててニヤニヤ。

事務の姉ちゃんってまさか

事務には女性は二人いて、
一人は俺の彼女、もう一人は50代のオバサン。

俺はつい、話を続けようとするNさんを遮って、

「○○さん(←おばさんの方)と
やったって事ですよね?」

とアホな質問をしてしまった。

「おいおい。さすがの俺でも
ババアとは出来ないよ~。」

とNさん。皆はドっと笑う。

「△△さん(←俺の彼女)の方だよ~。」

Nさんがやったのは俺の彼女だ。

皆は興奮してNさんに質問を連発していた。

今までNさんの相手と言えば、風俗嬢か、
知らない女だったが、今度のは自分らと同じ職場の事務。

皆がいつもより興味持つのは無理ない

場が異様な雰囲気になった。

「すげ~。どんなだったですか?」

と単純に感動して、
セックス内容を聞きたがる奴もいれば、

「物好きっすね~。」

と言う奴もいる。

彼女は見た目の冷たさで、
一部のバイトから好かれていない。

それだけに、そんな彼女をおとした
Nさんの話を皆は聞きたくて仕様がないのだ。

しかし俺だけは困惑していた。

Nさんは法螺吹いているのではと思った。

俺という彼氏がいるのに信じられない。

Nさんにこの話をやめてもらいたかった。

でも、この盛り上がりの中
そんな不自然な事は出来るはずもない。

やっぱり俺が彼女と付き合ってる事を、
隠しておくべきではなかったんだ。

でももう遅い。

今ここで俺が彼女と付き合っていると告白して、
Nさんを責める権利は当然ある。

しかしそんな事しても、
皆の興味の火に更に油を注ぐだけだろう。

俺はやりきれなかったが、
この場は黙ってNさんの話を聞く事にした。

Nさんは皆の質問に答えながら、
楽しそうに彼女との一部始終を話してくれた。

それは2週間ほど前、
大雨の降った土曜日だったらしい。

土曜日はうちの職場は
基本的には休みなのだが、
月に2回ほど社員の一部だけ出勤する。

バイトは休み。事務は
2人のうちの1人が交代で出勤する。

そしてその土曜日は、
事務の彼女と社員二人、あとはNさんだけ

そして二人の社員は昼過ぎに帰っていき、
職場には彼女とNさんだけになった。

もう仕事はないので、帰ってもよかったんだけど、
Nさんと彼女はずっと事務所で長話をしていたそうだ。

Nさんは彼女と仲のいい数少ないうちの1人で、
仕事上の接点も多かったようだし、
前々から冗談で誘ったりもしてたそうだ。

その日もNさんはいつものように、
セクハラ混じりで、
やらしてくれとか言ったらしい。

半分冗談だったNさんだが、
何とその日の彼女はあっさりとOK。

Nさんは逆に焦ったみたいだが、
仕事辞めるから最後だし、
その記念にと思い、彼女とやっちゃったそうだ。

職場を全部締め切り、
何とそのまま倉庫のNさんのトラックの中で
やったとの事だ。

これには話を聞いていた皆も
さすがに大興奮だ。

トラックは会社からの借り物で、
長距離用ではないんだけど、
座席の後ろに寝れるくらいのスペースはある。

そこでカノジョはNさんと浮気したのだ

助平なNさんはまず真っ先にチンポを出し、
彼女に制服のまましゃぶる事を要求したそうだ。

彼女も「え~」とか言って嫌がるそぶりは見せたが、
満更でもないようだったらしい。

ちなみにNさんには巨根伝説がある。

俺は実物を見た事ないんだけど、
Nさんが小便しているのを覗き込んだ奴が
言っていたんだがそいつの勃起時よりも、
Nさんの通常時はデカかったとの事。

関連性あるのかどうか、
Nさんの鼻は異様にデカイ。

確かにいきなりチンポ出して咥えろなんて、
普通引くような事を平気でやってのけるNさんは、
相当自分のチンポに自信があるのだろう。

しかも彼女はフェラは
あまり好きではない。

しかしそんな彼女でも
満更でもなく咥えてしまったのは、
やはりNさんの巨根に圧倒されたからなのだろうか。

「フェラ自体はあんまり上手くはなかったが、
ああいう気の強そうな女が、えぐえぐ言いながら、
不器用にチンポ舐める姿はたまらんね~。」

とNさんはニヤニヤ。皆もニヤニヤ。

ちなみに眼鏡はかけさせたまま
させたとNさんは言っていた。

「親会社の制服着たOK\Lに
させるってのがいいね」

とNさんニヤニヤ。皆は大受けだった。

俺の顔は多分引きつっていただろう。

俺でも制服ではしたことない。

次にNさんは彼女の制服のスカートをまくりあげ、
彼女のパンツを下ろしクンニをした。

制服が汚れるからと言いつつも、
彼女はかなり喘いでいたそうだ。

「昼過ぎだしシャワーあびてないから、
少々くさかったよ~。」

とNさんニヤニヤ。またまた皆は大喜び。

俺はさすがにちょっとムっとした。

Nさんは彼女の裸についても、
事細かに説明をした。

「いやあ、あの子、
乳がめちゃデカイんだよ~。
乳輪もちょいと大きめだったが
でさ、ここんところにホクロがあってさ、
またそれが何となくやらしいんだ。云々」

Nさんの語る彼女の裸は、
まさしく俺の知っているそれと同じだ。

俺はいたたまれない気持ちになったが、
不思議と妙な興奮もあった。

他の皆の興奮とは別物だろうが。

がしがしと正上位で突き上げると、
彼女はかなりの大きな声でよがったらしい。

しかし外は大雨、
締め切った倉庫のトラックの中、
外部に漏れる心配もない。

湿気むんむんのトラックの中、
ぐっしょり汗をかきながら、
べっとりとした体で抱き合ったらしい。

「あの子さ、普段けっこうすましてるじゃん。
でも全然違うんだよ。乱れる乱れる。
あのギャップがたまらなかったね~。」

それは俺も分かる。

騎上位になって彼女が腰振る度、
でかい乳がゆさゆさ揺れる。

Nさんはそう言って身振り手振りで
乳が揺れる仕草をする。

皆バカ受けだ。

俺もついNさんの動きの滑稽さに笑ってしまった。

「あれは絶景だった。」

とNさんは付け加えた。

誰かが聞いた。

「ゴムとかどうしたんですか?」

「いやあ、持ち合わせなかったから、
生でしちゃった。もちろん外で出したけど。」

フィニッシュの時はバックだったらしい。

背中に発射したと言っていた。

とにかく最初で最後になるだろう彼女とのセックス、
いろいろ試しておかないと勿体無いと、
1回にかなり詰め込んだとNさんは言っていた。

濃い内容だったようだ。

淡白な俺とは大違いだ。

そんなNさんにみっちりと付かれまくった彼女、
満足したのだろうか

やっぱり俺より良かったんだろうか。

しかし何故かNさんに対しては、
怒りの感情が沸いてこない。

「終わった後、ティッシュ
どこに捨てていいか分からんし、
トラックも借り物だから臭いやしみとか残したらまずいし、
二人とも汗びっしょりだけど、シャワーないし、
いやあ、参った参った。」

Nさんはこう言って高笑い

そして最後にこう付け加えた。

「驚いた事にさ、終わった後であの子、
実は彼氏いるから内緒にしてって言うんだよ。
いやあ、彼氏いるなんて初めて聞いたよ。
と言うか、終わってから言うなよって。
まあ、そういうワケだから内緒な。内緒」

その彼氏が誰かは、
Nさんはもちろん聞いていないだろう。

そりゃそうだ、知っていたら、
俺の前でこんな話は出来んだろう。

「でも皆も頼めばやらしてくれると思うぞ。
多分ありゃ彼氏とのセックスだけじゃ
満足できないタイプだ。まあ、やったら俺と
穴兄弟になっちゃうけどな~。」

と言ってNさんまたまた高笑い。

皆も異常に受けていた。

当然、俺は複雑だ。

確かに俺は彼女とのセックスでは独り善がりだ。

チンポも大きくないし、
下手なのは自覚している。

Nさんのようなベテランには、
彼女と一度やっただけでそこまで見抜けるのだろうか。

しかしさすがのNさんも、
穴兄弟が目の前にいるのには気付かないだろう。

ちなみにその2週間前の大雨の土曜日、
俺は何していたかと言うと、
彼女のアパートで留守番していた。覚えている。

彼女から夕方頃に電話が入り、
急に親が来る事になったので
帰って欲しいと言われた。

俺は疑いもせず、彼女の親と鉢合わせちゃマズイと、
雨の中を一目散に帰った。

あの日がそうだったのか

飲み会は異様な盛り上がりの中で終わった。

皆、明日職場で
彼女を見るのが楽しみのようだ。

それを考えると俺はちょっと鬱だ。

俺は飲み会が終わって、
その足で彼女のアパートに直行した。

そしてNさんとの事を彼女に問い詰めました。

Nさんには怒りはなかったものの、
彼女に対しては多少あります。

彼女は認めました。

彼女の話はほとんどNさんの話と同じでしたが、
一つだけ違ったところがあります。

Nさんが、

「彼氏いるの知ったのは終わった後」

と言ったのに対し、彼女は、

「彼がいるからと断り続けたが、
しつこく強引だったのでつい浮気してしまった」

俺は彼女の方が嘘を言っていると思った。

彼女は俺と付き合う前は、
2年ほど彼氏がいなかった。

俺と付き合うようになって、
久々に男の味を思い出し、
もっといろいろやってみたくなったそうな。

つまり俺とのセックスだけじゃ
満足できなかった、と。

Nさんは遠くに引っ越したので、
もう会う事はないでしょう。

俺はバイトはもう辞めました。

辞める前に親しい仲間に
送別会を開いてもらったのですが、
そこで彼女と付き合っている事を皆に告白しました。

皆、興奮してました。

彼女はまだ職場にいるので、
事情を知っている人からは、
好奇の目で見られている事でしょう。

と、まあ取り急ぎ書きましたが、
こんなところです。

彼女とはまだ付き合ってます。

あれからは一度も浮気はしてないはずですが、
一度やったらまたやるという話をよく聞くので、
俺はちょっと怯えてます。

またいつか、強引に責められ、
一軒クールビューティーに見える彼女も
普通の女性で、他人に股を開く日が来るのかと思うと・・・

男嫌いでロリ体型の18歳妹とエッチのトレーニングをする兄

私が大学に行くため上京して一人暮らし。

妹は私が勤めに入った頃にこっちで
専門学校に通うために上京してきました。

妹は元々性格的には私などよりしっかりしているのですが、
あまり体は丈夫な方ではなく、
親は私と同居するならという条件でしたので、
その当時は私も別に何も考えずに了承したわけです。

実家にいる頃はお互い全く仲が良くなかったわけですが、
私が上京してからはよく電話で話すようになり、
学校の事とか悩みとか聞いてやったりしていました。

で、こっちに来てからも
兄妹仲良くやれていました。

私は勤めだしたばかりで忙しく、
妹もバイトしながら専門学校に通っていました。

部屋は1DKで、お互い狭い部屋に
布団を2組敷いて寝ていたのですが、
着替えるときなどは妹は台所のほうに行って
着替えていました。

勤めだしてから当時付き合っていた彼女と会う時間が少なくなり、
自然消滅したのはその頃です。

妹は学生の頃から全く男に関心が無かったのですが、
外見的には兄が言うのも何ですが
かなり可愛い部類に入ると思います。

髪は腰までロングで伸ばしていましたが、
本人としてはファッションのつもりではなく、
面倒くさいだけでしたが黒髪が非常に美しく、
私もからかって引っ張ったりしながらも、
正直意識していました。

そういった外見からか、
上京してから結構町で声を掛けられたり、
専門学校でも誘われたりしていましたが、
本人は男兄弟の中で育ったせいか、
ほとんど自分のことを女として自覚しておらず、
鬱陶しく感じているようでした。

一緒に暮らし始めて半年位した夜、
何かのゲームを妹はしていて、
私は後ろのマットレスの上に寝転がり、
妹の髪を片手でもてあそびながら本を読んでいました。

結構その頃には私が妹を意識していて、
髪を触りながらもうなじに目が行ったり、
ランニングの脇からチラ見えする
おっぱいに目が行ったりしていました。

妹は当時(18歳)から元々痩せているのもありますが、
貧乳で、乳首も男みたいに
少し盛り上がっているといったロリ体型感でした。


そこで、最近男から声を掛けられて鬱陶しい、
髪を切ったらそういうのは減るかなぁ?

といった相談を受けました。

「そもそもお前そんなに男嫌いなのか?」

「うん」

「なんで?」

「興味ないもん」

「男にキスされたり、
触ってもらったりとか興味ない?気持ちいいかもよ。」

「やだよ、気持ちいいとも思えないし」

「でも、そういう経験ないんだろ?」

「うん」

「じゃあ、やってみないと分らないと思うが」

「うーん」

「ちょっとやってみよっか?」

「え?」

「いや、練習と思ってさ」

「兄ちゃんと?」

「うん、まー試って事でさ」

「えー」

「いや、ホントやってみないとわかんないって」

「うーん、なんだかさー」

「まあ、とりあえずって事で・・・」

といった感じで、
半ば強引に話を進めていきました。

最初に髪をなでながら、

「気持ちいい?」と聞くと、

「・・・うーん」

「撫でられると気持ちいいだろ?」

「うん、まあ」

「じゃ、こういうのは?」

と、耳たぶを触り優しく愛撫しました。

「うわっ、くすぐったいよ」

その時の妹の表情にぐっと来た私は

「じゃ、こういうのは?」

と、首筋に後ろからキスしました。

「うあっ」

「・・・どう?」

「気持ち悪いー」

「なんだそれ、失礼だなー」

「いや、そういうんじゃなくて、
ぞくって来たよ、ぞくって」

私は至って冷静に。

「じゃさ、おっぱいはどうかな?」

「えーと、・・・胸も?」

と、ちょっと素で言いました。

「うん、触られた事ないだろ?」

「いや、まあ、そうだけどさ」

「あくまで、試しだから」

「・・・うーん、じゃ、ストップって言ったらやめてよ?」

「うん、わかった」

タンクトップ(×ランニング)の上から、
後ろから胸を触りました。

胸といっても揉みしだくにはボリュームが無いので、
あてがって動かしている感じです。

「どう?」

「うーん、よくわかんない」

「そっか。じゃこれは?」

といって、
服の上から乳首をつまみました。

そしたら、ビクッと体が揺れ、

「ふっ!」

と妹が息を吐きました。

「どう?来た?」

「ちょっとタンマ・・・」

「え、なんで?感じたろ?」

「うーん、何かよくわかんない」

「じゃ、気持ち良かったか
気持ち良くなかったかで言うと?」

「うーん」

「気持ちよかったろ?」

(恥ずかしさを隠そうとしながら)

「うん、まあ」

「じゃ、直接触ってみよっか?」

「えー、・・・うーん」

「いや、試しだし、試し」

「・・・うん。」

妹の背中側に座って、
タンクトップの下から手を入れました。

ゲームの画面を見ながら冷静さを装っていますが、
私も内心ドキドキしていました。

乳首を両方からつまむと、

「くっ!」

と可愛い、押し殺した声を出します。

画面を見ているのですが、
ゲーム(RPG)はほとんど進んでいません。

そのまま、乳首をつまんだり、
伸ばしたり、全体をもみしだいたりしていると、

「くっ」

という声で何度も喘ぎます。

元々、「あーん」とかいう声は
絶対に出さないと思っていましたが、
冷静さを保とうと、押し殺した声を出しているのが余計興奮し、
胸を揉みながら、
首筋や耳たぶに舌を這わせました。

そうすると愛撫から避けようと、
ゲームそっちのけで、うつむきながら乳首を
いじるたびに体全体が律動しています。

胸を揉みながら、

「お前、胸感じるよな」

「くっ、そかな・・・?」

「うん、だってほら」

と、強く乳首をつまむと

「・・・ふっ!」

「な?」

と、さらに強く胸を攻めました。

「なぁ」

「・・・んっ、何?」

「舐めていい?」

と言いながら、頭を妹の脇の下に入れ、
乳首を下を伸ばして舐めました。

「ふくっ!」

体を痙攣させながらも、無様な姿を見せまいと
必死に声を殺しているのですが、私は胸を舐める事に夢中で、
妹の脇から頭を出し、小さな胸を右手
で左に寄せながら、舌でチロチロ乳首を舐めました。

その度に「はっ!」と押し殺した声で鳴く妹が愛しく、
不自然な体制から胸を攻めました。

そのまま、10~15分位続けていたと思います。

元々そんなに汗をかかない妹の体が
汗ばんできて、息も荒くなっています。

何度も痙攣をしているので、
かなり疲れてきて、なすがままと言う状態になっていました。

そのままの勢いで、
タンクトップを脱がせ、体を横にしました。

そして前に回り、
正面から妹の体を見ました。

妹は恥ずかしさで斜め上に首を向け、
手の甲で目を隠している状態です。

妹の乳首は本当に小さく、
乳輪はピンク色で驚くほど敏感でした。

私は正面から胸を吸い、乳首をもてあそびました。

もう妹は息が荒くなり、
訳が分らなくなっていたと思います。

それでも手の甲で声を抑えようとしているので、
嗜虐心から顔を近づけてこう聞きました。

「なぁ」

「・・・はぁ、え?何?」

「キスした事ある?」

「な、無いけど・・・」

「していい?」

「え、うーんと・・・」

と、少し考えている妹の唇に吸い付きました。

「むぅっ!」

と最初驚いた妹でしたが、片手で頭を抑え、
片手で乳首をいじるとそのまま受け入れました。

舌を入れるとどうしたらいいのか判らないのか、
舌を絡めている間中、そのまま口を開けていました。

そうすると、唾液がたまって苦しそうだったので、

「唾飲み込め」

と言うと、

「ん」

とゴクリと喉を鳴らしてお互いの混ざった
唾液を飲み込むのがたまらず、
その喉を舐め上げ、また、唇に吸い付き舌を絡めました。

キスをしながら、片手でテレビのリモコンを取り、
ゲームの音を消して、蛍光灯の紐を3回引き、
照明を落としました。

妹もここからは本気だ、
と悟ったらしく何も言いません。

部屋の明かりは、
RPGのフィールド画面からの反射光だけです。

舌を絡めながら、

「こいつが俺の唾液を飲んでいる」

と、考えると堪らなくいやらしい感じがしてきました。

体勢を変え、妹を仰向けにして、
自分はその横に体を置き、L字のような体勢になって、
頭を抱えながら、キスを続けました。

冷静を装いながら「舌出して」と言うと、
「ん」と素直に舌を突き出してきます。

片手で妹の顎を押さえ、
舌を絡ませ、口に含み頭を前後させます。

舌を吸うと、妹はその隙に
悟られないようにしたいのか、控えめに
「コク」と唾液を飲み込む音がします。

更に妹の唇全体に吸い付き、
舌を入れ、口中を嘗め回しました。

キスだけでもかなり感じるのか、
小刻みに体が律動しています。

そこにキスしながら、離していた指で乳首に触れると、
激しく「ビクッ」と体が律動し、口中での舌に妹の歯が、
頬に妹の鼻息が当たりました。

唇を離し、

「お前、ほんとに胸感じるよな
性感帯なのかな?」

と言うも、もう返事をすることも出来ず、目をつむり、

「はぁ、はぁ」

と口で息をすることで精一杯のようでした。

その表情を見て、また興奮し、
片手で頬を軽く叩き、「目、開けて」と言いました。

妹は「ん」と言って目を開けると、
正面からお互いの目が合いました。

「どう?気持ちいい?」

「うん、割と気持ち・・」

と言い終わらないうちに乳首をつまむと、
目を合わせたまま、「ふっ」と妹が痙攣します。

「目、そらすなよ」

と言い、片手で妹の胸を弄びました。

胸全体から乳輪、そして、小さな乳首を。

感じている無様な姿を見せまいと目を合わせ、
唇を引き締めているのですが、
体の律動は隠す事が出来ず、

「ふっ」

と言う、声と息が漏れてしまいます。

目を合わせたままのその表情が
何かを訴えているようで興奮してきて、
体をずらすと次は胸を中心に攻めました。

すぐには触れずに、
正面から妹の小さな胸をじっくり見ています。

妹は目を閉じて、
愛撫を待っている状態です。

ゆっくり頭を寄せ、片方の乳首に唇をあと
1センチ位に近づけました。

乳首に私の息がかかるだけで、
体が反応しています。

「チロ」と舐めると、それだけで、
「ビクッ!」こちらが驚くほど体が反応し、
「くうっ」と声を出しました。

そのまま、小さな乳輪に舌を這わせ、
乳首を口に含みました。

「はぐっ!」

声が漏れます。

エスカレートしてきて、片手で乳首をいじり、
舌で片方の乳首を攻めたてると、何度も律動しました。

声が漏れるのが恥ずかしいのか、
人差し指の甲を噛んで自分の声を抑えているのに気づくと、
私は自分の親指を口に含み、
たっぷり唾液を付けて、
「しゃぶれ」と妹の口に親指を入れました。

親指で口中をまさぐりながら、
乳首に舌を這わせると、
「むっ!」と声を漏らします。

堪らなくなった私は、
妹に覆いかぶさりました。

顔を近づけて、親指を抜くと、
またディープキスしました。

今度は乳首をいじらずに顎をかかえ、
人工呼吸のような体勢にして深いキスをしました。

唾液を流し込むと素直に飲み込む妹

と、体をずらした瞬間、
股間が妹の膝に当たり、擦れました。

「ぐっ!」

瞬間、突然私は、いってしまいました

彼女とやっていても
キスだけでというのは初めてです。

しかし、妹には気づかれていません。

急速に冷めてくる頭・・・。

「ふぅ」

と言うと私は冷静さを装いながら、
体を離しました。

「まあ、こんな感じだな」

「うん・・・」

「どうだった?」

「・・・うーん、よくわかんない」

「でも、気持ちよかっただろ?」

「うん・・・、まあ」

「素直じゃないな、お前」

「・・・」

「とりあえず、今日はこんなとこでな」

「うん」

「でもさ」

「何?」

「お前、ホント感じやすいよな」

「・・・よくわかんないよ」

「体も凄い綺麗だよ」

「そうかな」

「うん」

「・・・」

「なんてゆーか、まあ、
練習と思ってさ、また今度しよか?」

「・・・うん、まあ、気が向いたらね」

「そうだな」

「・・・またシャワー浴びてこなきゃ」

「俺も後で入るから先使えよ」

「うん」

とまあ、こんな感じで初回は
終了したわけです。

妹がシャワーに行った後、
すぐにジーンズを脱いで下着を替えましたが、
かつて無いほど大量に出ていて驚きました。

妹は女としてみてもかなり可愛いのですが、
やはり背徳感が興奮を助長させてのだと思います。

というわけで、後日「練習」は続きまして。

妹と近親相姦してしまったのは、
Hの練習の三回目で、とうとう妹の処女を
兄の私が奪ってしまいました。



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エッチよりもチンチンおしゃぶりが大好きな清楚な若妻

ネットで知り合った38歳の人妻。

出会い系のサイトじゃなくて、
普通のSNSで知り合って、
メルアドも交換するようになった。

大概メールの内容はこの三十路の主婦の悩み事。

旦那や姑の愚痴で、俺はただその聞き役に徹し、
慰めたり、するのが主だった。

何週間かメールを続けるうちに
彼女が実は浮気したことがある、という告白。

その内容は、セックスには至ってないものの、
若い学生に対してフェラチオをしてあげたと いう話でした。

 実はこの人妻はフェラチオが大好きで、
エッチよりもフェラチオが好きだというスケベな奥さんだったのです。 

こういう話を聞いてるうちに、
是非会いたくなって、自分のチンポをしゃぶってもらいたくなり、
会社の帰りに食事に誘いました。

会って見たらことの他おとなしい女性で、
まさかフェラチオ?という印象でした。

とてもフェラチオが大好きな淫乱主婦には見えず、
清楚な若妻といった雰囲気でした。

食事をしながらお酒を飲んで、
少し酔っ払ってきた頃、下ネタを交えたりしながら
彼女の太ももに 手を置いたり、
それとなくいい雰囲気に導いていったのです。

話しながら気づいたら、
かなりの巨乳で子供を3人育てただけの
ボリュームを感じました。

酔いを覚ましがてら風に当たりに
公園を散歩しながら、ベンチに座って

「もう実はこんなになってる」

って言いながらズボンの上から
大きくなったイチモツを見せると彼女は

「え、しゃぶりたい」

といったのです。

「え? ここで?」

と聞いたらさすがにそれは嫌がって、
すぐ近くのラブホテルに駆け込みました。

部屋に入って鍵を閉めるとすぐにキスをはじめ、
シャワーも浴びてないのにズボンを 脱がせてくるのです。 

僕もびんびんになんてるもんですから、
なかなかパンツが 脱げずに、
もどかしそうにしてましたが、
やっと下を脱ぎ終えると、すぐにしゃぶってきました。

彼女は服を着たまま、一心に僕のカリや亀頭責めからはじまり。
金玉袋を丹念に舐め、根元までほうばったり
何十分も止めません。

 僕はやっと彼女を脱がせ、
あそこを触ると、もう洪水です。

びしょびしょで、太ももに垂れてるほどでした。

 今まで何人かの女性の濡れたあそこを
触った経験はありますが、ヌルヌルのおまんこ汁が
本当にあふれて出しており、
本当に 身体が入れて欲しいと
訴えてるのがわかりました。

すぐに挿入しようとしたのですが、
なんと彼女は僕のモノを口から話そうとしないで、
ずっとしゃぶり続けているのです。

なんとか挿入すると、2-3分のピストンのあと
アットいうまに彼女は達してしまい、
大きな痙攣をした後は、
またすぐにしゃぶり始めるのです。

ほうっておくと1時間でも2時間でも挿入しないで、
しゃぶり続けようとするのです。

彼女曰く最高3時間しゃぶり続けた事があると
いってました。

しゃぶられた男性も
きっとたまったもんじゃないでしょうがw

ただそのテクニックは絶妙で
イラマチオで根元から電気が走るようにびりびりきて、
何度も行きそうになります。

全体的に熱さも感じるほどき持ちよくなり、
最高のフェラチオの技術でした。

結局何度か挿入はしましたが、
最後はやはり口でいきました。 

そして大量のザーメンが 彼女の口に収まり、
彼女はなんのためらいも無くごくんと飲み干して
気持ちよさそうに余韻を楽しんでいるようです。

とにかく僕の40数年の人生の中で、
妻も含めてこの女性ほどフェラチオの名手は
いなかったと断言できます。

【筆おろし】29歳童貞男の人生初ソープランド体験レポート

あの日本でも有数の風俗街、
吉原でめでたく筆おろしされてまいりましたw

当方29歳で数日前までは、
女体を知らず童貞でしたが、
今では、初SEXを済ませた立派な一人の男性です。

単勝火星人w

このまま覚えたくもない魔法を覚えてしまうのか、
と思っていたところギリギリでこのスレを見つけ
俄然興味が湧き突撃してきた次第です。
 
先輩諸兄のレポでは65Kが主流のようですが、

「もしこのまま溺れたら
毎度65Kはちとキツイかな」

と思い(別に毎度高級店じゃなくてもいいだろうに)
40K台の大衆店ソープランドにいたしました。

2chをはじめ、いろいろなページを吟味。

ウインドウを10個以上開く日々。

決め手は好みの女の子が多い120分40K台の店。

各店舗のスレは荒れ放題で
よくわからなかったw

そして電話予約。

俺は電話というものがものすごく苦手。

携帯を開き、発信ボタンを押すだけ、
というところまできて自分がフリーズ。

何度も節電モードになって画面が暗くなる。

どこかのパイロットじゃないが

「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

と自分を叱咤し、発信ボタンをプッシュ!

「お電話ありがとうございます。
○○でございます」

「あ、明日の予約をしたいんですが」

「ありがとうございます。
ご指名の女の子をお願いします」

「○○さんでお願いします」

「かしこまりました。
お時間は何時からがご希望でしょうか?」

「えー、と、お昼過ぎくらいから」

「それですと2時からとなりますが」

「あ、じゃあそれでお願いします」

「かしこまりました。
それでは12時~12時半までに
確認のお電話をいただけますでしょうか」

後は料金システムの説明を受け、
名前(偽名)を名乗り電話終了。

かけてみれば何てことないな、と思った。

意外と俺、冷静じゃん。

と思ったが、一箇所にじっとしていられない

水を飲もうとコップを手にしようとしたら
小刻みにプルプルしてるといった症状を発症している

(w舞い上がっているようだ。

ちゃんと勃つかな?

とモノをいじってみると問題なく勃起。

オナ禁3日目のせいか感度が上がっている。

むしろそのまま
射精したくなって違う意味で危なかったw

翌日(つまり今日)確認の電話をかけ、
三ノ輪の○山前で送迎車を待つ。

見渡すと同類と思われる、
いや、間違いなく同類がチラホラ。

キレイとはいえないカッコに
パンパンにふくらんだリュックを背負って
スーツを吟味する(フリをしている)姿は
不自然極まりないですよおじさんw

車に乗り、いよいよ吉原に足を踏み入れると
どこを見渡してもソープランドだらけ!

夜は相当賑やかなんだろうなぁ。

徒歩ではとても行けない。

待合室に入ると
会員カードを作るための用紙に記入。

名前だけ書いたところで

「女の子の用意ができましたので」

と早々に部屋に案内される。

緊張感がぐっと高まる。

あれ?結構写真と違くね?

もうちょいスリムだったよね?

まぁ気になるほどでもないし、
それでもカワイイ泡姫なので全然OK。

手をつないで部屋に入り、
脱がされながら軽くお話。

ここでカミングアウトする。

「ほんと~?全然見えないよ」

うん、予想通りの反応w
過去ログ読んでてよかったw

パンツ一枚になったところで姫の顔が接近。

もうこの時点でモノは半勃ち。

「勃たないのでは」

という心配は杞憂のようだ。

チュッチュと軽めのキスから、
舌が入ってくる。

微かにタバコの匂い。

そして泡姫も下着だけになりハグ&キス。

「ブラはずして」

まごつくかと思ったが
結構すんなりはずせた。

やや垂れ気味だが大きなおっぱいが露わに。

俺のパンツに手がかけられ、
スルリとおろされる。

割と恥ずかしくなかった。小さいのにw

また舌を絡めあい、泡姫の舌がだんだん降りていく。

乳首も舐められたがわずかに

「気持ちいいかな?」

くらいで悶えるほどではなかった。

そんなものか。

舌はさらに降りて、俺のモノまで来た。

ぬるっという感触とともにモノが暖かいものに包まれる。

思わず息が漏れた。

チュッ、ピチャッという音が脳を刺激する。

舌の刺激、カワイイ女の子が
咥えているという視覚的な刺激、淫靡な音の刺激

(これ、続けられたらすぐにでも出るな)

それでもいいや、という気もしたが、
姫は咥えていたモノを離し

「横になって」

と言ったので仰向けに。

ここで姫も全裸になり、
覆いかぶさってくる。キスを繰り返し再びフェラへ。

舌の感触を堪能していると姫が咥えながら俺を跨ぐ。

これが69てやつか。

ちょっと影になってマムコが見づらい。

どこがどうなっているのか探るように舌を這わす。

姫が喘ぎ声を上げる。

ちょっとコリッとした部分を探り当て
そこを重点的に舐め回すと姫の声が大きくなり、
モノをしごく手が早くなる。

もちろん演技なのだろうが、
それよりも探るのに夢中で
自分の快感はどこかにいってしまっていたw

ペリッという音が聞こえた。

「あ、ゴムつけるんだ」

とわかってしまい、過去のレポートにあった

「いつの間にかつけられている」

という不思議体験は
できなかったw

ちょっとだけ残念w

俺の方に向き直り、
姫がマムコに俺のモノをあてがう。

(いよいよか)

姫がゆっくり身体を沈める。

「んんっ」

と小さく声をあげ、
俺の筆はおろされた。

「ふふっ、もう童貞じゃないよ」

そう言って姫は唇を重ねてきた。

そのとき俺は過去のレポートは正しかったんだな、
などと考えていた。

多くのレポートが語る
「あの一言」が俺の脳内に響く。

「なんだ、こんなものか」

確かにモノは暖かく、気持ちいい。

だがそれ以上の感慨は無かった。

モノへの刺激そのものよりも、
肌を合わせるという行為自体が俺には心地よかった。

姫が俺の上で喘ぎながら腰を振る。

俺も動きに合わせて腰を振ろうとするも、
かえって邪魔をしてしまっているようなので
おとなしくマグロ化w

じゅっ、じゅっという結合部の音と、
たぷたぷと揺れるおっぱいとくねくね動く腰、
あっ、あっという姫の喘ぎ声

刺激が次々と脳に伝達され、
またオナ禁3日の成果

(wもあってか急速に射精感がこみ上げてきた。

「うっ、あ、逝く。逝く!」

思わず口走り、姫の中で放出。

3分くらいしかもたなかった。

搾り取るかのように腰を振り続ける姫。

放出しきると荒い息をつきながら
俺は可愛い泡姫を抱きしめた。

モノに残った精液を拭いてもらい、
雑談しつつ風呂へ。

姫は洗面器に大量に泡を立て、
俺を椅子に導く。

キスをしながら泡と姫の身体で
全身を洗ってもらっていると俺のモノは
簡単に臨戦態勢に入る。

姫はそれに気づくと、亀頭をくりくりしながら

「もうおっきくしちゃったの?」

とニヤニヤしながら言ってきた。

俺はこんな時なんて言えばいいんだ?

シャワーで泡を落とし、

ハグ→キス→乳首舐め→わき腹舐め→フェラ

と移行していく。

姫がしゃぶりながら俺の玉の裏あたり
(多分)をコチョコチョするとぞわっと電流が流れた。

さらにアナルの方までなぞられると
思わず声が漏れた。

めちゃくちゃ気持ちいい。

「敏感さんだね」

だから俺に何を言えと?

姫は口を離すと後ろに回り椅子の下に潜り込む。

何するんだろう?

潜った姫の下半身が滑り出てきた。

直後、裏筋あたりから快感が走る。

撫でられているのだ。

さらに電気が走った。

アナルを舐められているのだろう。

うめき声がでてしまった。

手は竿と玉を行ったり来たりされ、
舌でアナルを責められ身を捩って悶える俺。

アナルがこれほど
気持ちいいとは想像もしていなかった。

よろめきながら風呂に入る。

潜望鏡もしてくれたが正直どうということもなかったw

姫がマットの用意をする間、
雑談しながら風呂でマッタリ。

マットにうつぶせになると姫は身体を這わせてきた。

背中が結構くすぐったい。

だが腰から下にくるとすぐに快感にすりかわる。

やがて足の指までしゃぶられたが
これが意外なほど気持ちいい。

玉をいじられながら一本一本
しゃぶられるたびに淡い快感が広がる。

このまま続けたら色んなところを開発されそうw

仰向けになり、全身を姫が這い回る。

どうやら俺は前面より
背面の方が感じやすいようだ。

69の体制になり、再び騎上位で挿入。

ここでも5~6分で放出。

早漏のレッテルを貼られた気分だw

「すご~い。いっぱい出た~」

ゴムの中身を見て姫が言う。
そうか、コレ多いのか。

「○○さんの中がすごくよかったから、
こんなに出ちゃったんだよ」

くらいのこと言えばよかったんだろうか?

ん?リップサービスだったか?

いや、考えるのはよそう。

ローションを洗い落とし時計を見ると
残り時間は30分。

こりゃもう一回は無理かな。

姫も雑談モードに入ったっぽいし。

まぁいいや。

と雑談を交わしていると
泡姫はおもむろに俺のモノを握り

「3回戦、する?」

すぐに臨戦態勢を整える俺のモノ。

なんて好戦的なんだw

「すぐおっきくなるね~」

と感心されてしまった。

「どの体位が好き?」

そんなこと言われてもw

なんにでも興味あるしw

「正上位でしよっか」

喜んでw

69で穴の位置は覚えたのでゆっくりと挿入。

「んあっ」

この挿入の瞬間の声ってえらく興奮する。

演技だとしてもw

やはりここでも過去のレポートが頭をよぎる。

「正上位は難しいw」

腰を振れないことはないが、
動くことに気をとられると

快感どころの話じゃないwもう必死w

まして2回出した後なので、
逝ける気配すらない。

腰振りながら愛撫したりできる人ってすごいわw

結局また騎上位になったものの
逝けずにタイムアップ。

「ごめんね~。せっかく来てくれたんだから
空っぽになるまで出していって欲しかったんだけど」

いやいや、俺の未熟のなせる業。

姫はホントよくしてくれたよ。

着替えた後、キスをして名刺を貰い、
手をつないで待合室

アンケートを書ききる前に送迎車が来てしまい
中途半端なアンケートで退店。

アルバム見る暇もねぇw

以上初体験、
そして初風俗レポートでございます。

感想としては挿入それ自体は
そう大層なものではないな。と感じました。

レポート中でも書きましたが、
柔らかい女の子の肌を
直に感じるということがすごく満たされるような気分。

もっと自然に腰が使えるようになったら
もっとイイんだろうなぁ、とも思いましたが。

俺は口下手で無口な方ですが、
姫が食いつきやすい話をどんどん振ってくれるので
気まずい時間というものは過ごしませんでしたね。

心残りはディープキスをもっと念入りにしたかったことと
バックをしなかったことでしょうかw

もし「逝きたいんだけど」と躊躇されている方がいるなら
思い切って電話してみてはいかがでしょう?

ひとつの経験としては大いにアリだと思います。

あまり身構えることは無いみたいです。

皆様がいうよりに初Hしたあとの感想

「こんなもんか」

も私も体感出来ましたw

父親視点の欝話~jsの娘のお腹には、高校生の息子の子供が~

私は結婚して小学生になる娘が一人と
高校生になる息子がいます。

6年生の11月も終わりを迎えた頃、
今まで凄く元気で明るかった娘の真里恵が
急に元気がなくなり食事もあまり喉を
通らなくなるほど何か落ち込んでいるのが見て取れました。

私も(真里恵の母)心配し、
それとなく聞いてみるのですが

「どうもしない」

の一点張りで答えてくれようとはしません。

この年頃の娘は、少女から女性としての
肉体の変化によるホルモンのバランスの崩れや学業、
性の悩みなどによる精神の不安定など
色々な問題を抱える少女がいるので、
私もそれとなく真里恵の身の回りの変化

(態度や身に纏っている衣類の変化の有無、
ナプキンの消耗度、下着に付着している分泌物の有無
(プライバシー侵害ですね!))

を探っていました。

しかし、これと言って大きな変化はなく、
強いて言えば最近ナプキンの減りが減少している位でした。

(JS4年生から生理が始まった
真里恵のナプキンは私が買いに行っています)

それも、真里恵がナプキンからタンポンに代えた
可能性があるので確実にナプキンの使用量が
減ったとは言えないのですが。

私は以前みたいに、
何でも話してくれる真里恵に戻ってほしく、
恥ずかしがると思いつつも真里恵が入浴したのを見計らって
後からお風呂へ入る事にしました。

急に私が入ってきたので
真里恵はビックリした様子。

真里恵は湯船に浸かっていたので、
私が先に体を洗う事にしました。

真里恵は私の体を見て

「お母さんの体いつ見ても綺麗だね!
私もお母さんみたいにいつまでも綺麗でいたいな!」

と言ったので私は

「真里恵は母さんよりずっと綺麗よ!」

と答えました。

私は体を洗い終わり私が湯船に入り、
入れ替わりに真里恵が湯船から出たときの事です。

私の目には大きく成長し発育した
娘の大きなおっぱいが飛び込んできました。

私似なのか肉体の発育が良く、
雪のように白い胸は既に房を形成しており、
それを見た瞬間に剛士(息子:高2)が
以前に言っていた言葉が脳裏を霞めました。

「真里恵の胸って母さんに似て大きいな!」

その時は、剛士の言うことは然程気に留めず、
夏であった為ブラの上にTシャツ一枚は
羽織った姿の真里恵を見て、
そう言っているのだろうとしか思っていませんでした。

確かに私自身も以前に真里恵のブラジャーを
一緒に買いに行った時、Bカップでは小さく
ジュニアCカップ用を買ったのを憶えています。

店員さんからも

「六年生にしては大きいですね」

っと言われ真里恵は顔を赤らめていました。

はじめは湯煙であまり見えませんでしたが、
胸の周りに点々と紫のアザが出来ていました。

それより驚いたのには、
乳首の周りが凄く黒ずんでいたのです。

すぐお腹を見ると、
プックラと大きなお腹になっていました。

私は真里恵に

「どうしたのそのお腹。
まさか赤ちゃん・・」

と半ば呆然とし、問いただしていました。

真里恵は

「やっぱりお母さんが見てもわかるよね。」

といった途端、張り詰めていた糸が
切れたかのように泣き出したのです。

見た感じではもう五ヶ月以上の
お腹のように見えました。

私は急いで湯船から上がると真里恵の元へ

そして、ギュッっと抱きしめて

「大丈夫よ!病院にいきましょう」

それだけ言うのが精一杯でした。

浴室から出ると私は真里恵の体をバスタオルで拭きながら、
胸の周りの紫のアザがキスマークであった事にきずきました。

それは胸の周りだけでなく、
お腹から太腿そしてお尻までに広がっており、
一度だけの過ちでない事がそれでわかります。

どういう状態にしろ、
まだJSの真里恵は幾度となく男女の関係を続けており、
そして、紫のアザが最近のものであることから
ここ数日間の間に関係を持ったものでした。

二人とも直ぐに身支度をし、
剛士に留守番を頼み、真里恵と私はタクシーで
以前私の通っていた産婦人科へ行きました。

しかし、結果は最悪な展開になりました。

やはり赤ちゃんを宿していたのです。

6年生の少女が。

しかも

「24週目を超えているので
中絶は出来きない」

と医者から言われました。

そして、

「まだ消学生なのでもし、
中絶などをしたら一生子供が出来ないような
体になってしまうかもしれない。
また、産むとしても母体と子供同時が
健康でいられるかどうかも50%の確立でしかない」

とも言われたのです。

私達は病院を後にすると、
タクシーで帰宅し

「相手は誰なの!いつ、どこでやった」

っと真里恵に再三問いただしましたが
泣いているだけで等々相手が誰だかも打ち明けてくれませんでした。

そのうち二階から剛士が降りてきて

「母さんは真里恵を傷つけているだけじゃないか!
今一番苦しんでいるのは真里恵だろう。」

の言葉に真里恵は

「お兄ちゃん」

と言い、剛士にかかえられて
二階の自分の部屋へと戻りました。

私も自分の部屋に戻ると、

「なぜ、真里恵の変化にもっと
早く気がつかなかったのだろう」

と自分を責め続け、
後悔から涙が溢れ泣きじゃくりました。


それから時間がどれだけたったのかわかりませんでしたが、
辺りは完全に闇に包まれていました。

気がついたときは私は娘の部屋の前に立っており、
中から真里恵と誰かの声が聞こえてきます。

次第にボヤケていた頭の中が二人の会話で
ハッキリしていくのがわかります。

「お腹の中に赤ちゃんが、
お兄ちゃんとあたしの赤ちゃんが」

「まっ、真里恵・・・俺達の子供を産みたいか?」

「お兄ちゃんのおちんちんで
思いっきりあたしの中につついて・・・
いっぱい真里恵を気持ちよくして」

「ああ、真里恵、
気持ちよくしてやるからなぁ~」

私はその時確信しました。
真里恵の相手は剛士だと

まさか、兄妹で近親相姦をしているとは・・・

その事を知ると私はその場に立ってもいられず
ノブを回し部屋へ入りました。

ベッドの上ではなんと剛士が下になり
真里恵が剛士の上に乗った騎乗位の格好で
繋がっていたのです。

真里恵の幼いお○●こには剛士の威きり立ったお
○○ちんが深々と挿入されており、
その異様さに私は気を失いそうになりました。

私が部屋に入っても全くわからなかったみたいで、

「『剛士、真里恵兄妹で何をしているの。やめなさい。」

と言ってはじめて私の存在がわかったのか、
二人の動きは止まりました。

その瞬間。

「うっ」

必死に両足に力を込め、
逆海老の様に背筋を仰け反らせる剛士。

両手は真里恵の乳房をわし掴みにしたままで。

がしかし、

「あっ・・」

っと吐息のような甘い声が真里恵の口から漏れ、
それが何を意味しているかは歴然としていた。

剛士がお○○ちんを抜くと真里恵の幼い亀裂の奥深くから、
大量のドロッとした濃い白濁色の精液が流れ出てきました。

何で・・・俺の愛する娘と息子が、
こんな風になってしまったんだ・・


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