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おしっこのお手伝いしてくれたバキュームフェラが超うまいスケベなナースさんとのHな入院日記

俺が大学生の頃。

2階の部屋から階段を下りていた時、
足を踏み外して落下してしまった。

そく救急車を呼ばれ、
病院に運ばれたが、かなり腰を強打しており、
歩くことはおろか、自分の身体であって
身動き出来ない状態になってしまった。

ナースが病室に来るたびに

「おしっこは出ましたか?」

と何度も聞いて来る。

そういえば朝の8時頃に落ちてから
一度も小便はしていないし、その感はない。

やっとしたい感じになって
ナースコールしたらし尿瓶を持って来てくれた。

だがこんなところに出したことのない俺は、
いくらしようと思っても全く出ない。

仕方なくそのことをナースに告げると、

「おしっこをがまんするのはよくないし、
特に本木さんの場合朝から一度もでていないし、
こんな事故だから出さないと心配です」

と言って車いすに俺を乗せて
トイレまで連れて行ってくれた。

車いすから一人で歩くことも出来ず、
トイレの入り口から小便器のあるところまで
看護師さんに肩を借りてやっと小便器の前まで行った。

よく出来ていてその小便器の上部には
掴まる棒がセットしてあり、
自分で腰が痛く立っていられない俺は
それにつかまって
やっと立っておれる状態だった。

それももたれかかる状態で
必死で両手でそれにしがみついている格好である。

そばでナースさんが

「こんな状態だと一人で出来ないわね。
お手伝いしましょうか?」

と。

えっと思ったんだがどうすることも出来ない。

看護師は小便でありながら
パジャマのズボンを膝あたりまで
トランクスと一緒にさげてしまった。

どんな状態になっているのか
想像どおりお尻丸出しのチンポモロ出し
状態であった。

それでも俺のペニスはこんなに
長い時間一度も尿を出さず、
出たいと思っているのに通常のように
ピンピンにはなっておらず、
半立ち状態であった。

看護師は俺のペニスを握り、
その先を小便器に向けているが、
女性看護師にペニスを握ってもらい
小便などした経験のない俺は、
なかなか出ない。

ずいぶんと長い時間
触られていてようやく放尿出来た。

シャーっと黄色いオシッコが亀頭から
出てきた。

俺はスッキリすると、何だが恥ずかしくなって

「すいません」

と謝ってしまう

「いいですよ、これから歩けるようになるまで
毎回こうやってお手伝いしますから」

そう、言われると、ピクンってチンコが
勃起してそそり立ってしまった・・

俺はまた顔を真っ赤にして、

「すいません」

って謝ると

「若いんだし、しょうがないよね
ちょっとこっちに来て」

と個室ようのトイレにつれられて
便器に座らせられると
いきなりナースさんが勃起している
俺のチンポをしゃぶってきた

ジュロロロオ

ってバキュームフェラ

俺はあまりの衝撃に1分持たずに
ナースさんに口内射精

ザーメンを全部ごっくんしてれて

「内緒だよ」

とまた付き添われ、ベッドに戻っていった

腰はいてーし、でも担当してくれるナースさんは
スケベでフェラテク凄くて気持ちよいし
なんかすげー入院生活だった

メガネ屋さんに行ったらメンヘラ気味のショップの女性店員に逆ナンパされて、筆おろし体験!

20歳の誕生日目前に
眼鏡を新調しようと思った

それまでは、眼鏡をかけていなくて
裸眼だったんだけど、
目が悪くなってきて、
ついに眼鏡デビューするぞと
眼鏡屋に行った。

それで店で色々見ていたら、
寄ってきた女店員。

話しているうちに同い年だってことがわかったりして、
打ち解けていった。

俺がつける眼鏡全部「似合いますね!」て言われて、
うれしくなっちゃったw

で、買うやつ決まって店の1階の売り場から
2階のレンズ調整室みたいなところへ。

空いている日だったので2人きりで、
やけに静かな雰囲気を今でも覚えてる。

そこで色々目の検査して、
俺に合うレンズ決めてくれた。

そしたら、なんかモジモジしてる店員。

「どしたんですか?」て聞いたら、

「えっとー」って

「なんですか?笑」

って押したら、

「男の人って彼女
いなかったら一人でするんですか?」

って!

びっくりこいた。w

びっくりしたけど、

「しますよww」

って答えたら、

「そうなんですか~ふーん」

って。

そのあと会計を済ませ、店を出たら、
後ろから店員さんが追ってきて

「よかったら今度食事行きませんか?」

と言ったではないか!

しかも俺の誕生日に!

まさかショップの店員に
逆ナンパされる日が俺にもこようとは!

もちろんオッケイして、行った。

当日、飲みながら話してると、
実は昔風俗嬢だったことを話してくれた。

あの突飛な質問も納得(?)である。

というか見た目はそこそこ可愛いんだけど
ちょっと変わってる女の子でメンヘラっていうのかな?

話が唐突もなく脱線しまくったり

まぁでも、いいかんじの時間と
お腹になってきたので、
解散しようと店を出たら、

「帰っちゃうんですかぁ??」

とか言ってきやがったではないか!

もう俺の頭のなかはエロがいっぱいになってきたけど、
童貞だからどうしていいかわからないw

うだうだやってたらしびれをきらした向こうが

「漫画喫茶いこっか?」

と決めてくれて、したがうことに。

そこで俺はハタチの
誕生日に大人になった。

漫画喫茶でバレないように
初めてのディープキス。
初めてのフェラ、
初めての生セックス。

全部彼女主導で、俺はマグロ状態。

初めてって起たないとか聞いてたけど、
ギンギンに起って筆おろしされた感じ。

好きな人じゃないからかな。

初めがそんなだったからか、
それから俺はセックスの重みを
忘れてしまった気がする。

非リア充でモテナイ童貞の俺は、高校生の時に、男同士でフェラ体験した訳だが・・・

高校生といえば青春&性春

みんな次々に、男になり、女になり、
着実に階段を昇り始めます。

けど、必ずそのスピードに
乗り遅れる人間がいるわけです。

オレは紛れもなくそっち側の人間でした。

運動神経も悪く、ガリガリで
いじめられっ子のオレは当然ながら童貞でした。

みんなが筆おろししていくのを、
オナネタにすることしかできない惨めなオレ。

彼女どころか友達も少なく、
童貞の日々が続きました。

高2の1学期、
珍しく転入生がクラスに入ってきました。

仮にF君としておきます。

オレと似たような痩せ型の、
ちょっと頼りない感じの男の子です。

ただ端正な顔立ちで、
男ながらに羨ましく思いました。

F君とは波長が合い、
クラスで真っ先にオレと仲良くなりました。

毎日一緒に帰り、
たまにお互いの家に泊まったりもする仲に。

翌年の高3の夏休み、
F君の家に泊まった日、事件が起きました。

いつもと同じように、
F君の部屋でプレステやったり漫画を読みながら
ダラダラしていました。

ふと、会話が何となしに男と女の話になりました。

Fが「なあ、こないだ8組の
Sが童貞捨てたんだってな」

と言い出した

「え?マジ?相手って、うちの学校の女子?」

「うん、そう」

「うそ−!あいつまで先に旅立ちやがったか
で、相手って誰?」

「うちのクラスのTさん」

「は?・・・・ウソだろ?」

Tさんは最近では珍しいくらい
清楚な感じの子でした。

乙葉ちゃんの胸を小さくして
顔のレベルを4割引したような感じ?

オレみたいなモテない組の連中には
最後の砦というか、彼女は処女だと
信じたい気持ちでいっぱいでした。

ましてや相手は下ネタ大王のSだなんて。

「マジか!!
最悪、よりにもよってSかよ!」

「ま、変なヤリチンにやられるよか良かったじゃん」

「そりゃそうだけどさぁ」

「Tさんのこと好きだったの?」

「え?・・・んー、まぁ
けっこう気にはなってたけど」

「Tさんで抜いた?」

「お、おいおい。
いきなりそんな質問かよ!」

「いいじゃん。たまには。
まあ、Tさんならオレも抜けるな」

「だよなぁ。あとKさんとか、
意外といいケツしてない?」

「してる!あー、そう思ってるの
俺だけじゃなかったんだ」

オレとFはしばらく
学校の女の子の話で盛り上りました。

そして話はやがて、Hのことに。

Fが

「お前、まだ童貞だよな?」

とぶっこんできた

「ああ、残念ながらな。
お前もまだなの?」

正直、Fが童貞かどうかは
以前からけっこう気になっていました。

Fはオレと一緒にいるのが
勿体ないくらい端正な顔立ちしてるし、
美少年好きのお姉さんと
かかなりウケの良さそうな感じなの美少年。

「どうなの?どうなの?」

「・・・・いや、俺もまだなんだわ。
彼女なんかいねえし」

「そうかぁ。お前なら捨てても
おかしくないかなと思ったんだけど」

オレは正直Fが童貞でホッとしました。

しかし、このあと話が
とんでもない方向にずれていきました。

「なあ、もし一生彼女が
できなかったら男同士と付き合える?」

一瞬Fが何を言ってるいるか
理解できなかったw

「いやー、どうかなぁ
。まぁ、本当に追い詰められたら考えるかもな」

「男同士でエッチとか興味ない?」

「男同士?まぁ、1回位なら
してみるのもいいかもしれないけど」

とついその場のノリで
答えてしまった

それでFが

「男同士でもフェラチオぐらいならできるよな」

って・・・

「まあね。でも本当にやるなん・・・」

「(話を遮るようにして)してみない?」

「・・へ?」

「お前のチンコならオレ、
舐めても構わねえよ・・・?」

唖然としました。

けどFの目はマジでした。

女を知らない血気盛んな若造ですから、
男相手といえど咥えられたら
さすがに感じてしまうのは、容易に想像がつきます。

正直なところ、しゃぶられてみたい
気持ちもありました。

当然童貞の俺は
フェラチオも体験した事はありません

それが初フェラ体験が
男同士・・・

でも興味はある・・

でも断らないと変な道に
入ってしまうかもしれない怖さもありました。

どうしようかと迷っていると、
Fが顔を近づけて来ました。

改めて顔を近付けられたりすると、
Fの目を直視できませんでした。

「別に、男同士で
慰め合ったっていいんじゃねーかな。
世の中にはホモやゲイなんていくらでもいるじゃん?
オナニーと変わんねえよ。出す方法が違うだけで。
大丈夫、別にお前を変な
趣味に引き込むつもりじゃないよ」

オレは黙ってうなづいてしまいました。

Fは少ない友達だったから、
彼を失う怖さもあったと思います。

素直にしゃぶられてみたいという
欲望もあったと思います。

もうなるようになれという思いで、
Fにパンツを脱がされました。

パンツを脱がされただけで
早くも緊張はピークで、速攻で勃起しました。

Fがそっとオレのティムポを咥えました。

本当に何ともいえない、不思議な感触でした。

Fが口を動かしてオレのティムポを弄び始めました。

オレは声を押し殺して我慢しましたが、
時折快感がツボに来ると

「あぁっ」

と情けない声が何度も出てしまいました。

Fもフェラをするのは初めてだったようで、
時間はかかりましたが、
快感が頂点に来て、ついにFの
口の中に出してしまいました。

あの瞬間の恥ずかしさというか
情けなさというか、えもいわれぬ
不思議な気持ちは、今思い出しても顔が赤くなります。

変わって、次はオレが
Fのをしゃぶることになりました。

Fのパンツを下ろして、
Fのティムポがオレの目の前に。

細い体に似合わずオレよりずっと
大きいペニスで巨根サイズでした。

緊張しながらそっと咥えると、
やがて固くなりました。

オレの生涯唯一のフェラ体験です。

どうしたらいいかわからないまま、
とにかく舌を動かしました。

Fの情けない「あぁっ」という
喘ぎ声が聞こえ、興奮しました。

そして数分後、オレの口の
中にFの白い液が発射されました。

のどから鼻に臭いが通ってきて、
たまらずゴミ箱に吐き出しました。

終わった後、お互い口数も少なく
、早めに眠りに付きました。

Fとはその後、特に仲が気まずくなるでもなく、
普通に関係が続いてます。

むしろ笑い話というか、
お互いあの頃は若かったなぁという感じです。

オレは相変わらず彼女ができませんが、
男同士でフェラチオしてみようぜ!
って言ってきたFは既に家庭持ちです。


「幕張」というギャグ漫画に、
塩田という男が桜井という女を

「ファーストキスより
ファーストフェラのほうが早かったお前のような女」と

冗談で馬鹿にするシーンがありますが、
オレは正直ここが笑えません。

未だにあれが今のところ生涯唯一のフェラ体験です。

とにかく惨めな高校生活でした。

彼女など夢のまた夢。


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恋愛体質のメンヘラ新米OLのフェラテクが凄い!野外で亀頭責めにバキュームフェラ

あれは冬の寒い日だった

職場の忘年会だか新年会があった。

といっても、自分の所属課の飲み会じゃなく、
関連部署のだった。

俺はいくつかの部署に出入りしていて、
お世話になっていたので、
お誘いに乗って飲み会に参加した。

若いOLが多い部署だったが、
カワイイ子となると、まぁ数える程度。

大した下心もなく、
みんなでワイワイやっていた。

そのうち俺の居た周辺のOL達は、
やはりガールズトークとでもいうのだろうか、
恋バナが始まった。

そんな中、入社二年目の新米OLが隣に来て、
相談したい事があると。

割とカワイイ子で、
直接話した事は無かったが、
その部署に行けば目に入る子だった。

同僚の中では評判が良く、
あの子良いよね、と名前が出る事もあった。

どうやら、話を聞いていると
社内不倫に悩んでいるらしい。

実際には相談といっても、
自分の話を聞いてもらいたいだけのようだった。

しかし、話した事のない相手に、
普通にこんな話するもんかね、
と思いながら聞いていた。

まぁ、お話聞きいてあげながら、
そんな時期もあっても良いんじゃないか
的なアドバイスをしておいた。

俺自身は彼女がいる事を公言していて、
あんまり遅くなれないし、
みたいな感じで飲み会は
最後まで付き合わず、帰らせてもらった。

なんかおかしな話を
聞いていて終わってしまい、
密かに話したいと思ってた子とは
コンタクトできなかったー、
なんて思いながら歩いて駅方面へ。

5分くらいした所で、
後ろから先程の女の子(Y子とでもしておこう)が追って来た。

俺が忘れたマフラーを持って来てくれたみたいだ。

で、駅方面へ一緒に歩いていると、

Y子が

「俺さん、今日はありがとうございました。
前から一度話してみたかったんですよね。
面白そうだし」

「いや、ちょっと驚いたけど、
なんか社会勉強になったよー」

「そんなー。でも、俺さんは
人気あるんですよ、密かに。
私も素敵だと思います」

「密かって、あんまりないのと一緒じゃん。
でもY子ちゃんは人気あるよね」

こっちも酒が入っているし、
段々エロい下心が元気になって来た。

ちょっとこいつ恋愛体質のプチメンヘラぽくて
適当に転がせそうだと悪い俺が囁く。

途中にあるコンビニに入り、
温かい飲み物を仕入れ、広場?

というか大きな公園を散歩しながら
Y子の話を聞いていた。

そのうちベンチに座り、マッタリモードに。

Y子はかなりピッタリと座って来た。

「イケる、これはイケるよ」

悪い俺が叫ぶ。

しかし、場所は冬の公園。

人気は全く無いが、
もちろん外でやらかした経験はない。

Y子の家は俺が行く駅の近くらしい。

Y子の家に移動か?

駅からちょっと離れたホテルか?
それとも大人しく帰るか。

ちらっとY子を見ると、
眠いのか寒いのか辛いのか大きな目が潤んでいた。

もう面倒になり、何の口説きも
脈絡もなくキスした。

Y子は驚いた様子ではあったが、
拒まない。

「これは、勝ちゲームだ。
メッシが本調子のバルサとおなじ位」

まだメッシは無名だったが、
今で喩えるとそんな感じに悪い俺は思っていた。

さて、どこまでY子が
アホなのか見たくなって来た。

ふと胸が揉みたくなりコートの中に
手を滑らせ、まずは服の上から楽しむ。

「ん、んふっ」

と、声にならない声を出す。

「これはナマ揉みも余裕だな」

悪い俺が教えてくれる。

背中に手を回し一瞬でブラホックを外す。

服の下からナマ乳に手を伸ばす。

揉みまくりながらキスしていると、
エロい気持ちも悪い気持ちも最高潮に。

周りを見渡し、人がこない事に
神経を巡らしながら、
Y子の手を俺の下の方へ誘導する。

大胆には触ってこないが、
拒否する反応ではない。

しかもY子の息遣いは次第に大きくなる。

「よし、フェラさせろ」

悪い俺が強く指示。

やや田舎ということもあり、
人はまず来ない。

ジッパーから出すか、
ズボンを下げるか。

寒いしもし人が来たら誤魔化しにくいから、
ジッパーから出した。

ひんやりとしたY子の
手の平がチンコを包む。

触ったり軽い手コキみたいなこともしている。

俺は直接言う派なので、

「フェラしてよ」

と少しだけドキドキしながら言った。

PK前のメッシもこれ位は
緊張しているのかと思いを巡らせながら。

ベンチで左側に座っていたY子は
素直に頷き、俺のチンコを咥えた。

さて、マズイのは人が来た場合なので、
たまにY子のフェラ顔を見ながら、
とにかく周囲を見ながら、
野外フェラしてもらっていた。

始めはスローにしていたが、
そのうち舌がどんな風に動いてんだかしらんが、
まとわりつく。

舌使いも上手いし
なかなかのフェラテク


ちょっと興奮し右手で
Y子の首もとから手を入れて
オッパイも揉みながら堪能。

ジッパーからなので、
根元までのディープが楽しめない事が
段々と不満になって来た。

一旦中断し、ズボンを下げて
冬のベンチにナマケツで座るのか?

うーん、と、考えていたらY子が
チュパチュパと音を出しながら、
俺のベルトとボタンを外し始めた。

えーい、ズボン下ろしてしまえ。

一瞬上がったY子の顔がカワイイ。

一応、最後までしてもらわなくてはならないので、
軽くキスして、盛り上げておく。

すぐにまたフェラに戻らせた。

まだ周囲への注意はしていたが、
段々と気分も良くなって来た。

Y子の頭を軽く押して限界まで
咥えさせたり、亀頭責めさせたりする余裕も出てきた

口から離れた瞬間に、

「家でゆっくりしていきますか?」

「寒いね」

などとY子は移動+セクスを
要求するような感じ。

しかし、こちらはもうここで
いかなくては気が済まない。

「うん、もうちょっとしたら、
行こうか」

などと適当な事を言いながら、
ディープな状態をキープさせたり、
少し高速にチュパチュパさせたりした。

どの位フェラさせてたかわからんが、
ディープスロート+バキュームフェラが強力で、
かなりイケそうな感じに。

少しスローに大きく動きながら、
舌を大きく早く使うフェラに。

チンコはカッチンカッチンになり、
そのまま絶頂に。

Y子は一瞬だけビクッとしたが、
全て受け止めて、最後はゆっくりと
動きながらバキュームモードに。

かなり小さくなるまで
吸い付くしてから顔を上げた。

「飲んじゃいましたよ、フフ」

などとのたまうHな女の子。

それからY子の家に
行くような話になっていた。

しかし、出すと全くどうでも良くなり
連絡先の交換だけして

「やばい、終電危ない」

とかいって帰った。

その後、俺の同僚との不倫は破綻。

思った通りのメンヘラで
ストーカーのように電話かけまくってきたり、
かなりヤバかったらしい。

Y子とは数カ月に一度飲んだり、
その後Hしたりのセフレ関係になったが、
あの冬のベンチのフェラが
一番気持ちよかったと思い出す

マリッジブルーでアダルトSNSサイトで、逆ハーレムの恥辱プレイをしてしまう女性の告白

付き合って7年になる彼氏がいまして
最近プロポーズされました

私はOKの返事をして、
結婚に向けて色々準備を始めました

でも、このまま結婚?

と考えると何か勿体ないような変な気分に


私は彼氏とのセックスは愛があるので好きです

でもでも前からしてみたい
アブノーマルな性行為があったんです


それは複数の男性を相手にしたい

逆ハーレプの乱交プレイ

もちろん彼氏には
そんな願望など言えるはずもありません

結婚をするというのは嬉しい半面、

このままずっと

この願望を叶えないまま、オバサンになって

そんな風に思えて来てしまってました

私はエッチな経験は、
人より少ない方だと思います

彼氏で3人目。

彼氏とのセックスは普通?な事ばかり。
でも満足してない訳じゃない。

彼氏の事も好き


でもマリッジブルーなのか?

結婚も直前に控え
日に日に私の願望は強くなる一方。

エッチなサイトで、画像や動画を探しては
1人で慰めてしまうようになってしまいました

今までは、こんな事しなかったのに

私はもう我慢出来ませんでした

1人じゃなく2人か3人の男性から
体を弄ばれ恥辱されたい

そればかりを考えてしまって
後腐れなく、絶対に彼氏にバレないように
願望を叶える為に

アダルトなSNSに登録しました

初めて出会い系サイトを使います

勿論自分の写真とか名前なんか掛けません
偽名で住んでる地域も
年も少しだけ違うことを書きました

登録した日からどんどん私にメールが来ます
ビックリしました。もう読み切れないぐらいの感じです

私はその中から何人か選んでメールしてみました

「彼がいます」

と書いたのですが
メールした人の中で

「彼には言えない事とか願望あるんじゃない?」

と、私の心を見透かされたような事を
書いた人がいました

私はその人に決めました。

その人と何回かメールで話をして
実際に会うことになりました。

私の願望は正直に言ってます

でも、とりあえず最初は彼氏が泊まりで仕事の時にでも
2人きりで会おうということになりました

会ってみると優しそうな人でした。

42歳と言ってましたが30代前半に見える人で
結婚して子供もいると言ってました

ドライブしながら、私の願望の話になり

「じゃぁ今から1人呼ぼうか?」

という流れになってしまいました

するともう一人もつかまり
すぐに合流出来ると言うことに

私は一気に緊張と期待で
ドキドキが止まりません

待ってる間、最初に会った人と車の中でキスをしたり
軽く体を触られたりして待ってました

少しするともう一人も到着しました
車を1台にしてすぐにホテルに行きます

もう一人はその人の後輩でTさんと言いました
その人はSさんと呼びます

ホテルにつくと
Sさんが私の願望をTさんに説明します
私は恥ずかしくなってしまって下を向いてました

でもTさんは

「へ~彼氏がいるのに
エッチなんだねぇ?」

と私に近寄って体を触ります

反対側からSさんも体を触り始めます

「こんな可愛いのに3Pしたいなんて」

「彼氏の一本じゃ足りないんだ?」

と2人は私を言葉責めしながら

服を脱がせ下着も脱がせ

裸にされました

私は興奮してあそこがビチョビチョになってて
足を広げられそれを2人に見られてしまって

Tさんはそんな私のあそこを舐め始めます
Sさんは私の乳首に吸い付いてて

ホテルの天井は鏡になってる所で
2人の男性が私の体を弄んでる所が見えます

Sさんは
「どう?2人に責められるの。
気持ちいいでしょ?」

と私の耳元で囁きます

Tさんも

「凄い濡れてるね。
いいよもっと気持ちよくなって」

と、言ってくれます

私はどんどん理性が外れてくるのがわかりました
2つの口に4本の手

キスをしながらあそこを舐められ
胸も左右違う人が舐めて

あそこを指が何本も愛撫してくる・・・

私は何回も昇天してしまいました

そして2人のあそこも交互に舐めたりして
両手に硬いのを握ると凄くいやらしい気分になります

そしてSさんのが私の中に入って来て
Tさんのはお口で咥えます

「チ○ポ2本に犯されて嬉しいか?」

「彼氏が知ったらどうなるんだろうね」

2人は私に卑猥な言葉を言いながら

私を犯します

私は願望が叶った喜びと快感と

彼氏への罪悪感で
おかしくなるぐらい感じてしまいます

Sさんは出そうになるとTさんと交代します

今度はTさんがあそこにお口にSさんです
Tさんも出そうになるとまた交代するんです

私はこんな長い時間あそこに
おちんちんを入れられた事は初めてでした

彼氏とする時の何倍もの時間

あそこを犯されます

私は何回も何回も昇天してしまって
よく覚えてません

でも2人は決して乱暴にはせず、
私を優しく扱ってくれました

最初は今回だけという話だったのに
2人に犯されながら、
またして欲しいと言うことを言わされて
また会うことになりました。

この先、結婚した後も関係を続けてしまう
事になるのかと思うと怖いです

でも、SさんTさんが私の体を弄ぶ
快感は忘れられそうにありません

あそことお尻

両方の穴に挿入し、
逆ハーレムで二穴責めもしてほしい

そんなアブノーマルな願望も新たに芽生えてます。

人気声優になれなそうなアニメ声の美少女JDが出会い系にいたんだよ

2015年の最新の出来事なんだけど

出会い系で知り合った
都内の現役女子大生のあすかって
JDとHした

身長150cmくらい

AKB篠田似でめちゃくちゃ顔の
整った美人さんだった

まず交換した写メにビビった。

何この子w(゚o゚)w

さすがに実物は写メほどではなかったが
十分かわいい現役JD

めちゃくちゃアニメ声で背も低いので、
あった時

「声優になれば超人気でるよ!」

と話したほどだ

当日は新宿で待ち合わせ
電話で会おうよ!

って言った時は

「えっ!?本当に?どう しよう
恥ずかしいよ…」

とアニメ声での反応

純なのか演技なのか、楽しみに待っていた

電話がつながり待ち合わせ場所に行くと
ずーーっとうつむい ている美少女がいる

「あすかさん?」

と聞くとビクっとしチラッとこちらを見上 げ、
またうつむく

「ハイ」

居酒屋に移動 居酒屋でも
あすかはずっとうつむきっぱなしだった

もちろん俺は会ったときまず顔を確認した。

かわいいやんけw

「どうしたの?下ばっかり向いて」

「ごめんなさい…やっぱり恥ずかしくって
顔、見れない」

「超かわいいのにwもったいない」

俺のプロファイリングによると、
あすかは割と真面目な子

出会い系使ったのも
初めてだそうで(真偽は不明)

このトップ声優になれそうなJDが
でアニメ 声も恥ずかしがっているのも
どうやら演技ではなさそう

お酒も慣れていないようで、
一杯飲んだらすごく眠そうにしてた

ソファータイプの居酒屋だったので
枕がわりに肩を貸して
ちょっと休ませた カラオケに移動したが、
もう あすかはフラフラ

カラオケでも俺の肩で寝てしまっていた

うーん…これじゃつまらん

寝ているあすかを抱きしめてキスをする。

あすかはちょっと 驚いたような表情を見せたが、
拒絶はしなかった キスしながら胸を触ると、
なかなかの巨乳であることを確認

火がついた カラオケ入ってからは
一言も会話はなかった

俺はあすかのスカートをまくりあげ、
パンティを脱がした

あすかをカラオケのソファーに横にし、
既に少し濡れていた ところを触りながら、
ニットの下から胸を直揉みした

あすかは恥ずかしさにこらえきれないか

横をむいて顔 を隠している

廊下からは完全に丸見えな位置だったが、
ここまで来て止ま ることもない

俺も下だけ脱ぎ、挿入

最初は正常位だったが
カラオケではやりにくいので、
あすか を上にまたがらせ、座位に

下から突いた

「俺くん…恥ずかしいよ…」

イキそうになったのであすかをどかし、
カラオケの床に発射した

あすかは西新宿のマンション
(実家)に住んでいたので歩い て
家まで送る 手をつないで歩きながら、
あすかはちょっとずつ顔をあげて くれるようになった

やっと心を開いてくれたか

股は開(ry 送り届け、
俺も家に帰った

その日の夜にメールがきた あすか

「今日はありがとう!
俺くんはすごく優しくて、
今 日は楽しかった!
成り行きでエッチしちゃったけど、
あすか は ちゃんと俺くんの彼女になりたいです」

ということで付き合うことに

一ヶ月くらい別れるんだけどね

ホテルでエッチ後に誕生日プレゼントの
ネックレスあげたら 泣いて
喜んでくれるような子でした

ただちょっとヒロイックな子で、

「私ばっかり会いたいのヤダ」

「俺君の仕事の負担になりたくない」

などなど一人で盛り上がった挙げ句

「ゴメン別れたい…私が辛い」

とこのメンヘラJDに
振られてしまいましたとさ

何でこんな子が?と思ったが
最終的には出会い系によくいるメンヘラかって感じ

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彼女の妹が超怖いヤンキーギャル

高校生の時は人生初の
彼女が出来た。

この記念すべき
彼女の名前はあみ(仮名)

彼女は背が小さく、
かわいい感じの女の子。

僕も身長が低く(155位)回りからは
お似合いだと言われていました。

付き合って半年になる頃、
童貞の僕はまだ一度も彼女と
セックスをしたことがありませんでした。

もともと、奥手なのでHはしたかったのですが、
どうしても切り出せなかったのです。

ある日、彼女の両親が仕事で
2人とも留守にすることになり、
僕は彼女の家に泊まることになりました。

僕は今日こそ!という思いで
彼女の家に行きました。

しかし、それは悪夢の始まりでした。

僕はその日、彼女とたわいもない話をして、
過ごしておりました。

今日も無理かな…

密かにそんなことを考えながら、
ゲームなどをしながら、
彼女と過ごしていたのです。

しばらくすると、
1階のリビングが騒がしくなりました。

「誰かいるの?」

「妹」

彼女は少し怯えているようでした。

彼女の話によると、1学年下の彼女の妹は、
中学でも有名な不良なヤンキーギャルで、
手に負えないとのことでした。

僕は少し不安になりました。

はっきり言って力には全然
自信がなくびびりだったので

男がいたらどうしよう

僕は内心びくびくしながら、
聞き耳を立てていたのですが、
どうやら女の子しかいないようで少し安心しました。

僕はあみと2人で部屋でゲームをしていたら、
しばらくして階段を駆け上がる足音がしました。

ガラッ!

いきなり部屋の扉が開かれました。

「お姉ちゃん彼氏連れ込んでるんだけど!」

彼女の妹がでかい声で叫んだ。

「はぁ、マジで」

妹の後ろから2人の女の子が
部屋に乱入してきた。

僕はあみの妹を見て少し驚いた。

妹は顔はあみにそっくりだったが、
身体はあみのふた回りは大きかった。

そして、2人の女の子もあみはもとより、
僕よりも身体が大きかった。

1人は180cmも
近くあるような長身ギャル

「へえ、ユカの姉ちゃんって
小さいんだね」

「っていうか、彼氏も小さくね?」

「ほんとだ」

どうやら彼女達は
酒を飲んでいるようだった。

「ねえ、彼氏、背比べしようよ?」

「え…」

僕はなんかめんどくさいことに
なりそうだなと思った。

もともと人見知りなので早く
部屋から出ていてくれないかなと、
思っていました。

「ねえ、やめてよユカ」

あみは妹にびくびくした様子で言った。

端から見たら姉妹が逆に見えるだろう。

「お姉ちゃんは黙ってて!」

あみはビクッと身体を震わせ黙ってしまった。

「ほら!」

僕は一番大きい
JCに強引にたたされる高校生の俺

僕がたった時、
顔の正面にちょうど彼女の胸がきた。

「ははは、ほらもっと
近づかないと分からないでしょ!」

「あっ!」

ぼくはユカに押され、
大きい女の子と密着状態になった。

「きゃははは、超小さくね!?」

「あははは、
かおりがでかすぎるんじゃないの!?」

「今度はあたしね」

ユカは僕の腕をひっぱり、
自分の方へ引き寄せた。

かおりほどの身長はないが
あみの妹も170センチ近く身長がある。

当然僕より10センチ以上高い。

「きゃはほんとだー、超ちいせえ!」

僕は不機嫌になり、少しむっとした。

「は?何その顔。文句あんの?」

一番でかいかおりの表情が一変した。

僕は情けないことに、
かおりの迫力に一瞬たじろぎ、
ビクッと身体を震わした。

「きゃははは、彼氏ビビってんだけど!」

ユカともう一人の女の子が笑っている。

「ねえ、なんか文句あるのかって言ってんの!」

バシッ!

「っ!!」

あまりの衝撃に、
初め何をされたか分からなかったが、
僕はかおりに頬をはられたようだ。

「!」

僕はかっとなり、かおりが
中学生でしかも女の子ということを忘れて、
飛びかかった。

「やめてよ」

あみが叫んでいるのが分かった。

しかし、僕は簡単にかおりに
受け止められてしまい。

逆に強烈なビンタをもう一発喰らった。

パン!

きれいな音が部屋に響いた。

僕は一瞬また動きが止まってしまった。

パン!パン

休む間もなくかおりのビンタが僕を襲った。

僕はたまらず、うめき声を上げ床に伏せた。

ユカともう一人の女の子の笑い声と、
あみの叫び声が聞こえた。

かおりはうつぶせに倒れた
僕の髪の毛を乱暴に引っ張り上げ、
上にのしかかってきた。

僕は身動き一つとれない。

かおりの太ももが僕の両腕を完全にロックして、
格闘技のマウントポジションのような形で
僕は動けなくなった。

ググッ!

かおりは片手で僕の鼻をつまみ、
もう一つの手で口を塞いだ。

「ふぅ!!ふぅ!」

僕はあまりの苦しさに足をばたつかせたが、
まったくかおりの身体は動かなかった。

手は完全にロックされている。

僕の顔面は紅潮して、意識が遠のいた。

その瞬間、かおりが手を離した。

「ぶっはぁはあはあはあ!」

「きゃははは」

女の子の笑い声と、
恐らくあみの泣き声が聞こえる。

「僕はあまりの苦しさのため、
涙目になっていた」

ググっ!

かおりはもう一度同じことをくり返した。

そして、また意識が遠のく瞬間に手を離す。

「ぶっっはぁぁぁー
わ、わーーわーん!!」

そうすることもできない僕は恐怖のあまり、
泣いてしまった。

「きゃははは!彼氏泣いちゃったんだけど!
お姉ちゃん?彼氏中学生に泣かされてるよ」

あみはもう一人の
ヤンキーギャルに押さえつけられて、泣いていた。

「何泣いてんだよ!
文句ある面してたでしょ!?」

パン!パン!パン!

まったく動くことのできない僕に、
かおりは容赦なく平手を浴びせた。

「わー!わーん!
や、やめてー!わーー」

動けない僕は
泣き叫ぶことしかできなかった。

「きゃはははは!!オラ!泣け!泣け泣けぇ〜!!」

パンパン!パンパン

「わーーん!ゆるしてぇ」

かおりはいっそう激しく僕にビンタを浴びせた。

「ねえ、彼氏?アンタ情けなくないの?
自分の彼女の前で中学生に泣かされてさ?
オラ!泣け!泣き叫べ!きゃはははは」

パン!パン!

「ぎゃああー!うわぁん」

「きゃははは、お姉ちゃん?
彼氏超かっこわるいよ?」

ユカは楽しそうに姉に話しかけている。

あみは泣きながらずっと俯いている。

グッ

かおりは僕の髪の毛を引っ張り上げて、
立たせた。

「ねえ、なんなの?
さっきのあの反抗的な目は?」

「ううう、ごめんなさい
許してくださいぃ」

「ぷっ、きゃははは、なにこいつ」

そう言うと、ユカとかおりは
僕の服を脱がせてきた。

「や、やめてよーー!!」

僕は本気で抵抗したが、
なす術もなく裸にひんむかれてしまった。

こともあろうに、
僕のチンポは真上にそり立っていた。

「きゃはははは!ちっちゃいチンポ!
お姉ちゃんこんなチンポで感じるの!?」

「ほらぁ、彼氏、恥ずかしいかっこうで
彼女の前で精子ぶちまけなよ」

そう言うとかおりは僕の両足を持ち上げた。

僕はちょうど小さい子供が、
おしっこをするときのような恰好で
かおりに持ち上げられた。

「ううう」

僕は恥ずかしくて前を見れなかった。

「きゃはは、ほら!彼女の方見なさいよ!」

ユカは僕の顔を手であみの方へ向けた。

あみもまたもう一人のギャルに、
顔を押さえつけられ、僕の方を見ている。

「きゃはは!ほらほらほらぁ〜!」

シュシュシュシュシュ!

ユカはもの凄い勢いで
僕のペニスを手コキでシコシコした

「あああ!」

僕は情けない声で喘ぎ声を出した。

ユカのもう一つの手が僕の顔を押さえ、
あみの方を向かせている。

「ううう、やめて、やめてよぉ」

あみは泣いていた。

シュシュシュシュシュ!

ユカはさらに激しく僕のペニスをしごいている。

「ああ!!い、いく!
い、いっちゃうぅ」

僕のペニスは早くも我慢の限界だった。

「はあ!?もう!?
お前高校生だろ!?きゃははは!」

「きゃはははは!うっそぉ?!
自分の彼女の前で、
彼女の妹に手コキでいかされちゃうの!?」

僕とあみは目が合った。

シュシュシュシュ

「いくぅ!いくぅぅーー!」

ドピュドピュ!

「あぁ」

僕がいく瞬間、
あみは哀しみの表情で僕を見ていた。

「きゃははははは
!はっや!!ちょううける!」

「きゃはははは!こいつ自分の彼女の目の前で、
彼女の妹に犯されてんだけど!?」

「きゃははは!!」

「おい!早漏彼氏!
生意気な顔すんなよ!きゃはは」

笑いながら彼女達は部屋から去っていった。

そして、彼女の妹、ヤンキーギャルな中学生に
ガチSEXされた高校生の俺・・・

当然このまま彼女と付き合えるはずもなく
別れました・・


彼氏のお願いでアナルファックしたら、お尻の穴がムズムズして、オナラがいっぱい出ちゃったよ

成人式の前日に彼氏と
アナルバージン喪失しました

アナルSEXは、
したいとは思ってなかったけど、
彼にお尻の穴でHしたいってずっと言われ続けてて
でも、うんちとかあると嫌だから、
前の日に便秘薬飲んで全部出し切ってから(たぶん)
今日はやるってメールして、
めっちゃ覚悟決めて出かけたんだ。

そしたらすっごい張り切ってて、
バイブ(そんなに大きくない)とか
ローションゼリーとか用意してた。

最初は私の前の濡れを指につけて
1本だけ少しずつ入れられて、
痛くはないけど気持ち悪かった。

2本入れたらちょっと痛くて、
もうやめたかった。

そのあとバイブにコンドームしてローションをいっぱいつけて、
私の方にもローションをつけてゆっくり入れ始めた。

先っぽはツルッとしてたけど入っていかなくて、
力抜いてって言われた。


 でも力が抜けないみたいで、
彼はクリトリス触ったり、
弱い方の乳首噛んだりして気をそらそうとしてた。

微妙に先端を出し入れして少しずつ入れてたら、
いきなりくびれまで入った。

そしたら、もう出ないはずのうんちが
出そうな感じがして、
外してって頼んだけど外してくれない。

そのまま少しずつ抜き差しして、

最後にぐいっと奥まで(といっても半分くらいだったらしい)
入れられた。

 私は気持ちよくないのに、
彼が私の前を触って、めちゃくちゃ濡れてるって驚いてた。

スイッチを入れたり、ほんのちょっとみたいですが
ゆっくり抜き差しされてたら なんだか
前がムズムズして、とっても前に入れて欲しくなった。

彼の足に抱き着いて我慢してたけどどうしても欲しくて、
入れてって頼んだら 後ろのバイブを抜いて、
代わりに自分のを入れはじめちゃった。

 前がいいって言っても聞いてくれなくて、
ローションつけて先っぽからちょっとずつ。

でもバイブよりは太いから、
ヌルヌルしててもパンパンに引っ張った感じで
めちゃめちゃ痛かった。

もうちょっとだから我慢してって言われて、
我慢するしかないって諦めたら
何回か行ったり来たりして、
最後にググッと奥まで入ったみたい。

 私はただただ痛いし、でも前が無性にムズムズするし、
彼氏は後ろから抱きしめてくれても
私は抱き着く事もできないから、
枕をぎゅうっと抱きしめて我慢してた。

彼はすんごい締まる、
すぐいっちゃうかもって言うけど、
私はそれどころじゃなくて でも、
前のムズムズもどうしようもなくて、
恥ずかしかったけど自分で指を入れちゃった。

 前はこれまで経験した事ないほど
腿まで濡れててビックリ。

彼は私が指を入れたのがわかったらしく、
代わって入れてくれた。

でも物足りなくて、お願いだから後ろじゃなくて
前に入れて欲しいって頼んだら
さっきまで後ろに入れてたバイブを、
コンドームをはずして前に入れてきた。

後ろに彼が入ってるんで、前が狭くなってるみたいで、
バイブはたいして大きくないのにキツキツ。

 それでも前に入れられて、クリちゃんも刺激されて、
今までとは全然違う感じですっごく気持ちよかった。

彼はバイブの振動がもろに
刺激として伝わるらしく、もうダメ!と言って動き始めた。

私の方は気持ちいいのが消えて、
動かれる度に激しい痛みで
もう逃げ出したいって思った。

 頼れる物は枕しかなくて、
枕を抱きしめて顔を押し付けて我慢した。

そしたらその瞬間、彼が奥までグウッと深く来て、
私をぎゅうっと抱きしめて終わった。

終わってホッとして、彼もいつも以上に優しく
抱きしめてくれたのは嬉しかったけど
直後からオナラをしたい感じがし始めて、
ちょっとだけ我慢したけど無理で 慌ててトイレに行ったら、
ぷ~~っぶすぶすってものすごいオナラが出て、
一緒に彼氏のザーメンも出てきた。

汚い話でごめんなさい


 ベッドの彼にも聞こえてる筈だから恥ずかしくて、
空気がいっぱい入っちゃってたみたいと
言い訳しながら出ていったら笑ってた。

もう後ろはイヤって言ったら、
今度は前でしてあげるからといいながら
またバイブを後ろに入れはじめた。

今度は痛みもなくてスムーズに入った。

スイッチを入れて、彼が前に入ってきたら、
私は気持ち良すぎて身体が震えた。

濡れまくりだよって言われた。

 恥ずかしいけど前が欲しい欲しいって
感覚になってしまって、突いて欲しいって
お願いしちゃった。

翌々日までは後ろがヒリヒリするし感覚もおかしくて、
次の週に会った時はさせませんでした。

今度はまたアナルファックするよって
メールが来たけど迷ってます。

お尻の穴がムズムズするんですもん

オナラもいっぱい出るし・・・

気持ち良いってより変な感じがするんです

ナンパされる事に快感を覚えた四十路の子持ち主婦が、若作りして街角ナンパ待ち!

私もすっかり四十路の熟女のなり
娘ももう18歳。

夫とは娘の手前、
SEXは年に数回程度です。

私もすっかりおばさんしてましたが、
この間名古屋まで娘と一緒に出かけました。

娘の服を借りて髪の毛も
娘と同じストレートにしました。

買い物途中に男の人25歳ぐらいの人2人に
ナンパに合い、姉妹に見られて嬉しかったです。

それから、若く見られた事と
ナンパにあった嬉しさで、
服も下着も買いそろえて、
ナンパされることえを
期待して街に出かけるようになりました。

何回か出かけたある日、
30歳の男の人にナンパに合い、
お茶してからカラオケに行き、
部屋でキスされました。

その日はそれで別れましたが、

次回会う約束をして会うことに。

キャミドレスに白のコートに
慣れないピンヒールで行きました。

うきうき気分とどきどき感です。

もし誘われたらどうしようと頭が一杯でした。

楽しく食事してカラオケ行き、
前回見たいにキスされ、
ラブホテルに誘われました。

困った顔してしばらく考えてたら、
強引に誘われて行くことになり、
部屋に入りすぐ、キスの嵐で脱がされながら
体中を愛撫されて
おまんこからは婬汁が溢れる様に出てきてました。

ベットに寝かされパンティー下ろされて舌が入ってきて、
感じすぎて昇天しちゃった。

四十路のおばさんなのに
もう頭はSEXで一杯!

夫との夫婦の営みじゃ味わえない快楽で
夢中になりナンパされたヤリチン彼にされるまま

挿入され、激しく突き上げられて
2回目もされ荒い息のまま
大股広げた状態で逝かされて
彼のザーメンをなぞってました。

次回も会う約束して行きましたが、
びっくり!

今度は彼の家

入ると前回のようにキスの嵐でしたが、
今度はもう一人男の人がいて、びっくり!

きゃ~~ え~ いや~ん

2人に脱がされて、3P乱交でした。

その後一人ずつにされ、
ビデオ撮られながら交互にされました。

脅される立場になり、
週に1回呼び出されては、違う男に犯されてます。

でもSEXの快感に酔いしれて
女の喜びに浸ってます。

一回ナンパされただけで、
普通の主婦がここまで変わってしまうんです。

やっぱり40代半ばになっても
年下の男の子から女性として扱われる

それだけで本当に嬉しくて
全てを投げ出してしまいたくなるんです

Jカップの超爆乳女友達のおっぱいに顔をうずめてパフパフしてもらったww

俺はおっぱいフェチなんだが
女友達に、Jカップの超爆乳がいる。

一回このデカパイを揉み揉みしたり
味わってみたかったが、
それが現実のものになった

あれは、自分が大学2年の冬。

その女友達(以降H美)から
相談したいことがあるから、
会って欲しいとメールが来た。

その日はバイトも休みで、
暇だったから即刻オッケィして、
近くの駅で待ち合わせた。

俺は車で現地まで行き、

H美を待った。

しばらくして、H美が姿を表わした。

「ごめん、待った?」

「いや、大丈夫」

と軽く会話。

とりあえず車をだし、
近くの公園に向かった。

公園に着いて、ベンチを探しそこに座った。

H美の相談というのは嘘で
ただ話したかっただけと言ったw

だったら初めからそぉ言えよと。

俺はその間もコートの上から
でもわかる胸の膨らみをチラチラ見てるんだけどねw

それでしばらく他愛もない話をしていると、

何故かエロ話に発展。

俺とH美は高校からの付き合いで、
Jカップのおっぱいガール

巨大おっぱいのせいなのか?

顔はイマイチなんだけど
そんなのかんけーね!

おっぱいこそ正義!

そんなわけでエロトークして
俺が

「一つ聞いてもいい?」

って言ったら

「なぁに?」

「H美の胸って何カップなの?

「えっとねぇ、Jカップだよ。何なら触ってみる?」

「え、いいの?」

「うん」

外はさすがに寒かったので、
車に戻った。

その公園は信じられないほど
人気がなかったから、ある意味よかった。

車の後部座席に乗り込み、

「じゃあ、いい?」

「うん、いいよぉ」

彼女の服越しから左胸を触り始めた。

軽く揉み始めるとこれが
またいい感じに柔らいマシュマロおっぱい

しばらくすると、俺は我慢出来なくなって、

「直に触っちゃ駄目かな?」

「手暖かかったらいいよ」

「うん、暖かいかなw」

と、俺が言うと彼女は何も言わずに頷いた。

H美の服はYシャツみたいな感じの服だったから、
ボタンを中程まで外して軽く
服を外側に寄せた。

ブラは青と白の可愛い感じ。
ブラ越しに胸を触り始める俺。

思った通り、H美の胸はかなり
感触のいいものだった。

段々強く揉んで行くと、
H美からかすかな喘ぎ声が聞こえ始め、

「ブラ外そっか?」

「ありがとう。俺が外すよ。」

何故か、嬉しかったなw

ブラジャーのホックを外すと
今までみた中で一番大きなおっぱいが
ポロリと現れた

垂れた超爆乳

それで超興奮しながら
生乳を触り始めた。

やはりJってだけのことはあって
揉み応えが凄い。

軽く乳首にタッチする
とH美は素直に反応した。

すると、

「我慢できる?」

「きついな」

「今生理中だから、お口でしてあげるよ」

まぢですか?と内心、ガッツポーズw

でもちょっとその前にもうちょっと
このおっぱいを堪能したくて、
Jカップの両乳の間に顔をうずめて
ぱふぱふしてみた

あぁ~幸せ~

そんな俺の姿をH美は
恥ずかしそうみつめながら

「もう~何やってんの~
赤ちゃんみたい、可愛い」

ってギュっとおっぱいに顔をうずめた俺を
抱きしめてくれるの

ヤベ・・・たまらんww

それでおっぱいを思いっきり堪能した後は
車のシートをリクライニングにし俺は
服をパンツ一枚を残し、
H美の服をパンティ一枚残して全て脱がした。

俺は挨拶代わりにかるく
H美の乳首を舐めた。

予想通りの反応。

彼女は同時に俺のナニをさすり始めた。

「四つん這いになるね」

と言って、彼女は俺の何を触り続けた。

そして、H美は俺のパンツを脱がして、
手コキを始めた。

これがまた上手い。

「イク時になったら言ってね。受け止めるから。」

「わかった」

と言うと、彼女は口を上下に動かし始めた。

その間も手を伸ばして
おっぱいを触る俺

舌づかいもパーフェクト!

正直言うと、たまっていたので
何も考えられなかった。

ただ快楽の感覚だけ。

H美は玉袋を甘揉みしたり、
俺のサッキッチョを指先で撫でたりした。

「気持ちいぃ?」

と時折、尋ねて来た。

当然頷くしかなかった。

かれこれ30分程続いていた。

車の窓ガラスも曇り始めてきて、
H美も段々いやらし音をたてながら
俺のを舐め続けていた。

「どぉ?」

「もぉいきそ…」

俺は我慢出来なくなってきて、
彼女の頭を押えこんだ。

俺も負けじと彼女の胸を触ったり、
乳首を撫でたりした。

時折H美から聞こえる喘ぎ声がたまらなかった。

そして、ついにヤバくなって逝っちまったよ。

射精した俺のを、
H美は丁寧にお掃除してくれた。

こんな気持ちよかったフェラは始めてだったかな。

「最高だったよ」

「ほんとに?よかったぁ」

「またしてくれない?」

冗談だった。

「いいよ。でも今度は私にも気持ちいいことしてよ」

正直焦ったよw

これは今度はやろうと言う事だった。

その後彼女を駅まで送って行って、
今後もこのJカップの超爆乳女友達とのHな関係は
継続されたわけだ!