アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

会社にHな事する為に出勤する痴女なOLが、上司と声出しNGの職場SEX

会社でSEXしてしまいました。

私、実は痴女で朝からムラムラしてて、
この日も、オナニーをして出勤しました。

会社についてもおまんこがヌルヌルでした。

午前中は普通に仕事して、
でもHしたくてしたくてたまらなかった。

昼休みには会社のトイレで声出しNGの
ガチイキオナニー。

下着を脱いでしてしまいました。

午後、それとなく胸元をみせるようなそぶりで
上司に近づいたり。

突き刺さるような視線に、
それだけで蜜がどんどんあふれてきました

スカートが汚れちゃう、
そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。

上司があとから追ってきたことに気づいたのは、
自販の前で息を整えていた時でした。

そのまま無言で手を引っ張られ、
空いている会議室に連れ込まれました。

バタンとドアが閉まり、
鍵がかけられたのです。

「部長」

と私がつぶやくと、唇がふさがれました。

あとはもう貪りあうように濃厚ベロチュー

ブラウスのボタンがはずされ、
ブラがとられ、乳首をなめられ。

私は立っているのがやっとでした。

スカートをまくって手を入れられた時、
パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らし」

上司の卑猥な言葉で私はもっと濡れたのです。

明るい会議室で全裸の私。

立ちバックで部長のおチンチンが、
私のおまんこに入ってきました。

大きくて太くて硬いおチンチンに、
頭が真っ白になり、逝ってしまいました。

「中に出して」

と言ったので、
たくさんのザーメンが流れ出また。

その後も会議室で、
何度もガチイキしました。

でも職場ですから、喘ぎ声出せないシチュエーションで
必死に自分で口を塞ぎ我慢してました。

上司の大きく勃起したペニスが
ドスン!子宮に当たる度に
喘ぎ声が出そうになり、でも出せない・・・

その緊張感のあるシチュがとっても
興奮しちゃいました。

私って職場にも仕事じゃなく
Hしにいってるみたい

アダルトブログランキングへ

20歳処女な女子大生が大好きな彼氏と幸せな気持ちになれる初体験

私が処女喪失したのは
20歳の大学生の時。

相手は同じサークルで
知り合い付き合いはじめました

付き合い始めの微妙な間柄の時に
一緒に映画を観に行った時、手のひらを優しく
くすぐられてかなり感じてしまった事もありました。

私は小学生(もしかしたら保育園の時からかな)頃から、
自分の性器や性的表現のある文章にすごく興味があって、
結構オナニーもしていました。

そう、私は早熟だったんですけど、初体験は
この大学の時までなかったんです。

エッチな文章やマンガを読むと
「濡れる」って言う感じも分かっていました。

ただ、高校までは好きな人がいても振られたり、
あこがれどまりだったり、
勇気を出して告白したらいきなりキスしちゃって、
その後ほったらかしといった謎の人だったり

キスはしたけど付き合ってないなんて! 
興味本位だったのかな

それとも私が好きになった男性達は
変わり者だらけだったのかも?

 すごく興味はあったけど、
オナニーで満足してるとこもあったし、
何より体験するなら私がすごく
好きになれる人で私のことも好きでいてくれる人が
良かったから。

一回だけHしてヤリ捨ても嫌ですし

そんなわけで、未体験だけど
エッチな人間だったのです。

サークル仲間だったから
彼の家に何度か泊まったことはあったのですが、
付き合い始めて何度目かの
お止まりは少し感じが違っていました。

 彼氏は照れ屋なのか気を使っていたのか、
さあ寝ようって感じで明かりを消して
一緒にベッドに入ってから、
段々とキスしたり触れて来たりしました。

普段はお堅い感じの人なので、
キスされただけでどきどきして胸が痛くなり、
下半身が熱くなります。

キスがすごく上手な人で、
初めて男性と付き合った私は
キスされるだけでとろけるような感じがしていました。

 何をされているか意識できないほど
気持ちいいんです。

その後付き合った人とのキスも、
気持ちいいことはいいんですが
最初の彼はずば抜けていました。

あくまでやさしく、キスだけじゃなく
触れるときも指先が触れるかふれないかの
微妙なところでさわさわと動いていきます。

胸は小さいので、
恥ずかしくてかなり抵抗しましたけど、

「かわいい」

って何度も私のコンプレックスの貧乳を
褒めてくれたので
自分をさらけ出す事ができました。

 真っ暗な中、街頭の明かりだけで
部屋がぼんやり光っています。

シャツを脱いだ小さな胸を
彼は優しくなぞります。

しばらく円を描く様に指でなぞった後、
初めて先端をなめられたときは
すごくびっくりして、そして気持ち良かった。

「んッ…」

アパートですから声を殺すのですが、
ついもれていました。

「んぃやっ」

彼の手は段々下に下がって、
パジャマにしていた
短パンに手がかかります。

「いい?」

「ぅん」

聞かれてもはっきりとは答えられず

「いやじゃない」

という事を示すのが精一杯。

脱がせても急には触ってこないで、
太もものあたりをゆっくりなでています。

その間も胸へのキスは続いています。

パンツごしにあそこを触られた時は、
分かっていたけれどすごく濡れていて、
かなりはずかしかった。

「いっぱい濡れてるね」

「だって…うん…きもちいいもん」

「エッチなまぐが好きだよ
映画館でも感じてたもんね」

「ばれてたんだ」

すごく恥ずかしい思いと共に、
この人だったら安心できるってすごく思いました。

はじめて人に触られて、
自分で触るのとは違った感触が不思議でした。

自分でなら1番感じるところを
刺激できるからすぐ「イケる」わけですが、
逆にじらされているような感じがして、
すごく感じてしまいます。

 でも初めてだし

「もっとこっちを触って」

とかは言えません。

もどかしくて声が出てしまいます。

いつのまにか彼も服を脱いで、
「(入れても)いい?」ってきかれます。

私ばっかり気持ち良くなって申し訳無い気持ちと、
やっぱり怖さより好奇心のほうが勝って

「うん」

正常位で試みたのですが、全然入りません。

彼氏も経験は私で二人目で、
場所が違っていたのか少し戸惑い、
私が

「ここだと思う」

と教えます。

 でも入りません。

先っちょだけはともかく、
奥へ行こうとすると当っている部分がひきつれる様に痛い。

こんなに濡れてるのに。

大好きな彼氏を受け入れられない
自分が悲しくもあり、
でも痛さに負けてこの日はここで断念しました。

次にチャレンジしたのは何日か後。

このときもかなり感じさせられ、
入れるときはやっぱり痛かったんですが
この日は許してくれず、
最後はちょっと強引に入ってきました。

 私の場合は入った後は楽でした。

「あ、はいった!」

って、嬉しかった。ちょっと傷みはあるけど、
動いていいよって言えるくらいでした。

この頃は挿入で気持ちいいことは
余り無かったけれど、彼の感じている息遣いとか、
抱きしめられる幸福感とかで
満足していました。

 もちろんイクとかもなく、

(今でも触られてイク事は
ありますが挿入、中イキはありません)

でも終わった後シャワーを浴びて
腕枕で眠る時は、とても幸せでした。

いい初体験だったと思います。

やっぱり大好きな男性が現れるまで
処女はとっといた方がいいですね

焦らず初体験しなくて
良かったと思います

モテる男は彼女いるのにバレンタインデーに女友達に告白され、そのまま口内射精させる

8歳年下の女と
と某県某市山の上の展望台にて待ち合わせした

俺は彼女有で相手は彼氏いなくフリー

ただし俺のことが好きだった事あり

まあぶっちゃけ俺モテるしねー

その子とは以前にHした事あり。

でも挿入はしなかった

ただしコンドームが無かったため
手マン潮噴き→クンニでイカせる
→攻守交代でフェラ→精飲まで

会って、その子の車でしばらく普通の会話してた

バレンタインチョコを恥ずかしげに
出すその子(以下A)

「人がくるから後部座席で話そうか」

後部がスモークガラス
しばらく手を繋いだり指絡ませてた

ふと会話が自分たちの
男女の関係になったとこで抱き寄せて

「またキスさせてよ」

「…うん」

でキス

舌入れたら俺の口の中の唾液ごと
強く吸ってきた。

まだ俺に惚れているらしい

こうなりゃやりたい放題

服の中に手を入れ、ブラはずして乳揉み。

「んー」って声出しながらも拒まない。

乳首攻めたところで泣くAちゃん。

「ばかっ、忘れようとしてたのに」

「嫌?やめとく?」

「嫌だけどやめたらもっと嫌!」

服をまくしあげて胸のサイズの
割に小さい乳首に吸いついた

なお俺は三十路、相手は二十代前半

「触るよ」

「いちいち言わないで!恥ずかしいの!」

激萌え。

おまんこはもうとろとろヌルヌル

液体が中指にたっぷり絡まったとこで
クリ攻め開始。

「あっ!やっ!んん~」

自分からキスしてきて舌まで入れてきた

「Aちゃん、俺が二人目?
正確には最後までヤッてないけど」

「…」

無言で頷く。

「その割に反応いいよね。
ひとりでしたりするでしょ」

バシッと叩かれた。図星らしい。

一応誰が近寄るかわからないので
俺のコートをAちゃんの腹の上にかける

指をマムコ挿入、右手で手マン開始。

口はキスして声出すのを封じる。

左手はAちゃんの首の後ろから左胸を揉む。

この状態で中指薬指を伸ばしたり
曲げたりしながら手マンするとAちゃんは悶える。

キスしてても声が漏れる。

「んっ!ふぁっ!や、いや!」

「嫌じゃないでしょ?」

体がのけぞり始めた。

もう一押しでAちゃんがイク。

ここでAちゃんの右乳首に吸いつく。

右の胸を舐め、左乳首は
Aちゃんの唾液をつけてヌルヌル刺激。

右手は体を持ち上げるくらいに強く動かす。

「あ…あぅ…はぁっあ~だめ!
やばい、やばい!ああっ」

Aちゃんの体がグッと反る。

痙攣が終わるまで三点攻めは終わらない。

Aちゃんのマン汁がいっぱい右手についた。

少し舐めたあとキス。

右手でAちゃんの左胸を鷲掴みにした。

Aちゃんが落ち着いた後、
また「ばかっ!」って叩かれたが気にしない

「次、俺も同じようにしてよ」

「うー」

Aちゃんの頭押さえて俺の股間に誘導。

初彼に仕込まれたのかなかなか上手。

ただ俺がフェラだけじゃなかなか
イケないので一度手コキに変更。

一緒に乳首舐めもお願いした。

Aちゃんの舌が左の乳首、
左手が右の乳首、右手はしごいてくれる。

手コキは下手だけど熱心に
やってくれるからそれがまた激萌え。

下向いて一生懸命やってくれる。

俺がAちゃんにしたように、
Aちゃんもまたねっとりと乳首を舐めまわしてくれた。

イキそうになったとこで

「また口でやってくれる?」

とお願いしたらぱくっ。

やっぱり上手い。

舌を固くして尿道に入るくらい押し当てたり、
舌柔らかくしてカリ裏をじゅわっと舐めてくれたり。

「あーやばい、このまま出させて!
イクッ」

Aちゃんの頭を押さえる

ビュルッ!ビュッビュッ!

「んっ!んうっ!んぁ」

口内射精。

ごくっとAちゃんが俺のをくわえたまま
口の中の液体を飲んでくれた。

口元から飲みきれなかった
精液とAちゃんの唾液が混じったものが垂れてくる。

「うぇ~!ニガいよぉ~。感謝しろ、ばかぁっ!」

暗いけど泣いてるのがわかる。

好きだった(今でも?)人に性的行為
させられた切なさなのか、
口の奥まで勃起チンコ押し込んだからなのか。

両方かもしれない。

その後しばらくいろいろ話した。

でまた悶々として、
一連の流れがすげえエロい感じだったからかな、
ふだん口内射精したあとに
女とキスなんかしない俺だけど、
舌絡めたり、入れたり、吸ったりした。

「俺さん、変な味する」

「Aちゃんの体から出た味だよコレ。
Aちゃんからも変な味がする」

「俺さんが出した味じゃん?」

「…Aちゃん、口に唾溜めて」

「え?…んんっ」

キスしてAちゃんの口の中の
唾液を吸い込んで飲む。

言葉を理解したのか、
キス中にも唾液溜めてくれて、
それを飲む。

飲んだ後こっちも唾溜める。

Aちゃんの舌が俺の舌の
下に入り込み、ジュル…ッ…ごくっ。

二人ともキス終わったあと、
見つめ合いながら、やけにエロい声の

「はぁ…」

って吐息が出た。

そのあとAちゃんの首、鎖骨。

服まくしあげて胸。脇の下。

お腹、へそと舐めまわした。

乳房は口に吸い込むだけ吸い込んで、
痛くない程度に噛む。

「痛い?」

「痛くないよ…あのねぇ
なんか噛まれた時うれしい、
って思っちゃった」

ぎゅーっと抱きしめた。

「うー…くるしーよぉー」

と言われてやさしく抱きなおした。

「ありがとう。Aちゃんがすげーかわいい。」

「ここまでしてもあたしを
彼女にしてくれないんだね」

「ごめん」

「あーもう!あほっ!ばかっ!
いつか刺されて死んじゃえ」

ここでAちゃんが
友達の頃の雰囲気に戻った。

その後バイバイして終わり。

もうAちゃんと会うのは危険だから切ったよ。

これ以上深く付き合うと
Aちゃんも苦しむだけだし、
ストーカーとかになられても嫌だしね

本命彼女もいるわけだし、
わざわざ地雷を踏む事もない



アダルトブログランキングへ

ヤリ捨てするにはもってこいの飲み会の後の泥酔派遣社員OL

派遣社員のOLさんたちの
送別会はお持ち帰りポイント。

そのままおさらば出来るので
ヤリ捨しやすい相手なんです。

だから前から気になっていた
Iさんという女の子を誘いたくて、
2次会後、酔ったから帰ると言う彼女を、
最後だからもう1件飲みに行こうと
強引にバーに連れていきました。

彼女は23才、童顔で幼く見えますが体は
肉感的で、芸能人でいうと乙葉みたいな感じでしょうか。

黙々と仕事をするので、
まじめで堅いイメージでしたが、
休憩中に話してみると意外と人なつこく愛嬌のある子

会話も上手で笑顔のかわいい子
だなと思うようになりました。

彼女は2件目で結構飲んでいたらしく、

「もうあまり飲めませんよー」

と泥酔し、赤い顔で嬉しそうに言ってます。

飲みながら、彼氏はいるけどうまくいってないとの話を聞き、

「うちの会社にいい人いなかったの?」

と聞くと

「○○さん(俺)素敵だと思いますよ」

にっこり!と。

いける!と思った俺は、
すっかり目がとろんとしてきた彼女に

「君のこと好きになったんだ」

と告白。

店を出てふらふらしながら歩く彼女の手を引き、
ホテルへ直行しました。

部屋に入ると壁を背に彼女を立たせ、
両手で顔を挟んでキスしました。

おでこ、頬、唇に繰り返し軽いキスをしていると、
彼女から小さい吐息がもれ、
されるがままだった彼女が
俺の背中に両手をまわしてきました。

「ねえ、もっとキスしていい?」

と聞くとうなずいたので、彼女の両手を握り、
壁に押し付けディープキスをしました。

ぴちゃぴちゃと音をたて、
角度を変えて何度も舌を絡めます。

キスをしながらカーディガンを脱がし、
シャツの上からおっぱいを触ります。

思ったよりでかい豊満なおっぱい

乳首のあたりを親指でゆっくり撫で続けると、
そのうち彼女から

「んっ…あっ」

と喘ぎ声が漏れてきます。

服の上からでも
乳首が勃起しているのがわかる

スカートの下から手を入れ、
パンティをすっとなぞると、同時に

「あっ」

という彼女の声。

彼女の下着はもうヌレヌレ

俺は彼女の手を引いてベッドに座らせ、
そっとベッドに押し倒していきます。

キスをしながら、シャツのボタンをはずして
ブラジャーをとり、大きくて柔らかい胸をつかみます。

乳首は固く立っていますが
すごく柔らかいおっぱい

乳首にキスをしたり舐めたりすると、
体がびくんとなり胸はぷるっと動きます。

胸に吸い付いたまま、彼女の足の間にひざを入れ、
右手を下着の中へ入れていきます。

彼女のそこはたっぷりと濡れていて、
指でたどるとお尻までつたっているようです。

「はっはっ…」

という彼女の荒い呼吸が聞こえてきました。

「すごい濡れてる。Iさんも俺としたい?」

と聞くと半開きのとろんとした目で

「はい」と答えます。

彼女の足を開かせ、
ぬるぬるの中指でクリトリスを触るたびに
体がぴくっと動き、

「んっあっ」

と彼女の喘ぎ声も体と一緒に反応してくれます。

クリトリスを下から上へ何度もなでていると
彼女の息が荒くなり、

「あぁっ!あんっ!」

という感じのあえぎ声になります。

俺は一気にパンティを脱がして
彼女の間に体を入れ

「いや、やめて」

という彼女を無視して舐めはじめました。

彼女の足を押さえてひざを舐め、
太もも、足のつけ根を舐めます。

陰毛にキスをして両手でクリトリスを剥き出しにすると、
愛液で光っています。

自分の顔を両手で隠していた彼女は、
いつの間にか俺の頭をつかんでいます。

大きくなったクリトリスを舐めると

「あんっ」

と体をのけぞらせました。

何度もそれを繰り返したあと
中指を膣の中に入れ、壁の上をこすると
くちゅくちゅと音がして、

「あぁっ!」

という声とともに、俺の頭が太ももで
締め付けられました。

もう一度クリトリスを舐めようとすると、
彼女が小さい声で

「お願い…きて…」

と言います。

腰をおろしていくと彼女がよけるので、

「動かないで」

と言い中に入りました。

ゆっくりと膣奥に進むたびに

「あぁっ!…ああぁっ!」

と彼女のあえぎ声は大きくなっていきます。

俺は動きを止め、彼女にキス。

俺は彼女の足を肩に乗せ、
ぐっと奥まで突きます。

「んっ」

と彼女は声を押さえ目を閉じ、
俺の腕をつかみました。

彼女の様子を見ながら角度を変え

「あぁっ」

と喘ぎ声が出たところを
何度も何度もゆっくりと突きます。

「あんあっあぁっ!…あぁっ」

彼女は激しくあえぎだし、
俺の腕をつかむ力が強くなりました。

「いやっあっやめて!
いきそう…やぁっ」

彼女の声が変わり本気で感じはじめました

俺は「いいよ、いっていいよ」

と同じところをゆっくり突き続け、
彼女の頭を押さえながら挿入したままキス。

すると彼女の中がぎゅうっと締まりはじめ、
俺のモノに絡みついてきます。

彼女が

「やっ、いやっ!」

と叫び、声をつまらせると、
彼女の中が熱くなり、激しい振動と力で締め付けられました。

しばらくその状態が続き、
あまりの気持ちよさに俺もいってしまいました。

その後、シャワー浴びてもう1回

結局、この派遣の女の子とは
この一夜だけ。

相手も割り切りな感じで
ヤリ捨てするには派遣社員がもっていこいです

箱入り娘の26歳処女OLとチェリーボーイな後輩男性社員の女上位の初体験

私の両親は厳しく、
厳格な家庭で育った箱入り娘。

学校もお嬢様系の女子高から女子大に通い、
そのまま今の会社に就職したので、
なんとなく親密な男つき合いもなく、
気が付けば26才でまた初体験も済ませていいない処女。

自分で言うのもなんだが、
容姿はどちらかというと良いというか、
たぶん「美人」の中に入れてもらえる方だと思うので、
親や親戚から時々「見合い写真」なるものも
見せられるような事もあった。

でも、そんな見ず知らずの人と
結婚を前提におつきあいするなんて、
自分自身では考えられる事ではなく、
仕事も好きなので、いつも断っていた。

なんとなく「仕事中毒女」のような評判になり、
結局この年までズルズルと
ヴァージンを引きずる事になった。

同じ会社に入って来たA君は2年年下の、
まだ子供っぽい気配の残る、笑顔のかわいい奴だった。

ところが、仕事中、会議やデスクワーク中に
見せる真剣な顔つきが妙に大人びていて、
ドキッとさせられる事があった。

同じ部署のA君には、
なにかと面倒を見てやり、
すっかり姐さん気分の私だった。

幼い雰囲気で頼り無い感じのA君は、
なにかと先輩の男性社員から
いじめられるような事もあり、可哀想だった。

でも、ふと顔をあげた時に向かいに
見える彼の真剣な顔つきは、
むしろ実際の年令よりも5才くらい上に
見えるような頼もしさが垣間見えた。

実際、彼の書いた企画書は、
同期の連中よりもずっとマシなものを書いている事も多く、
見た目だけでいじめられている
彼が本当に可哀想に思えた。

そして、その彼のギャップがなんとなく
気になるようになってしまった。

やがて、そんな彼を慰めようと、
私の提案で、私の友人達と彼の同期などを集めて、
仕事を離れて食事会などを開くようになった。

そうやってグループで親交を深めていった。

彼は、仕事の内容の話になると、
すごく専門的な話や独創的なアイデアを披露し、
その秘めた可能性をみんなに惜し気もなく示した。

やがて、食事会の仲間達には、
次第に彼の事を理解する人たちが増えていった。

その割にはエッチな話になると、
顔を赤くしてうつむいていて、
ウブな一面もあるのだった。

私は夜一人で、そんな彼の顔を思い浮かべながら、
自分を慰めるようになっていた。

私は彼にならヴァージンを捧げてもいいと考えた。

それもきっとチェリーの彼なら
彼に気付かれずにヴァージンと決別できるかもしれない。

実は結構若い内から好きモノだった私。

女同士では結構ヤバイ事まで経験していた。

中学高校と割と県大会とかでは
強かったバレー部にいた私は、軟体BODY。

女子高なので、女同士では、
男性からはきっと想像できない程きわどい行為もあった。

オナニーも早い内に覚えていて、
ある程度棒状のモノも入れたりしていたし、
多少の出血もあり。

最近では通販で買ったバイブも入れてみたりして、
それなりに耳年増な私には、
おそらく処女膜には穴があいていて、
オナニーやレズ行為のやりすぎで
たぶんあまり痛くないだろうという予感もあった。

ある金曜日の食事会の帰り、
お酒を飲んだ彼は会社に車を置いて、
私が家に送ってあげる事になった。

というか、安全日だった私は、
決心していて、そのように画策した。

彼はお酒の勢いでちょっと
気が大きくなっているようだった。

話はエロばなな方向になって、
彼は多少の経験があるような素振りで強がっていた。

「A君、私なんて、どう?」

「えっ! あ、わはは。Kさんそんな冗談。」

私は、彼の声がちょっと
上ずったのを聞き逃さなかった。

しばらく無言で車は走り、やがて彼が、

「俺、経験なしで・・・
童貞なんですよ」

「・・・だと思った。」

「・・・やっぱし?」

「うん」

「・・・バレてたか。」

「うん。うふふ。」

「やっぱし。へへへ」

何となく車内が和んだ(?)ので、思
いきって言う事ができた。

「・・・部屋に来ない? いいよ。」

A君はまた赤くなったが、
でも私の方を見て言った。

「本当に? Kさんなら・・・。」

私の1Kの部屋に上がったA君はムッチャ緊張。

とりあえず私が今まで飲んでいないので、
チューハイで乾杯。

彼は緊張で気が付かないが
実は私もかなり緊張していた。

酒がないと次に進める勇気が出ない。

「先にお風呂に入るからネ。
飲んで待っててネ」

「うん」

風呂に入りながら、
彼が襲ってきたらどうしようとか考えたが、
さすがにそこまでの勇気はなかったみたい。

私はこれから彼に捧げる場所を念入りに洗い、
自分でちょっと指を入れてみたりして、
痛くない事を確認。

とりあえずトレーナーと短パンという
軽い格好で風呂から出ると、
彼はちょこんと座ってまだ飲んでいた。

でも、しっかりと私の身体を眺めて、
目つきはギラギラしていた。

「お風呂お湯張ってあるから、どうぞ」

「うん」

「着替えを出しておいてあげるから」

「うん。」

この日の為にあらかじめ紳士用の
トランクスとTシャツ、スウエットを買っておいた。

着替えを渡してあげると、
彼はコチコチになってお風呂に入った。

私はチューハイをもう一本開けて気合いを入れる。

それから心でシュミレーション。

さすがに入浴中の彼を襲う勇気はなかった。

そしてビデオで見た男性のペニスを思い浮かべて、
驚かないように心の準備。

自分のヴァギナはわかるので、
少々の痛さを我慢して、私のペースで
彼のペニスを入れてしまえばなんとかなるだろう。

チェリーの童貞な彼なら、
たぶんあっという間に終わってしまうから、
そんなにかからないはずだ。

あとは、彼が呆然としてる間に
さっさと私が後始末をしてしまえば、
彼は気が付かないだろう。

そう考えた。

というか、そう言う風に予定して
彼を選んで連れて来た

彼が用意した着替えを着て出て来た。

恥ずかしそうにしてるが、
股間はもう膨れていた。

私はもう一度チューハイをあおると、
決心して彼を招いた。

「こっちにおいで」

彼は私の隣に座ると、
私が出したチューハイをもう一本飲みはじめた。

私が彼の方に顔を向けて目を瞑ると、
少しして彼の唇がちょこんと触れた。

目をあけるとすぐ目の前に彼の顔があった。

彼の顔が赤い、たぶん私も同じくらい赤いと思う。

同性とのキスは何度かやっていたが、
異性とのキスは初めて。

彼の手を取って私の方に引き寄せる。

なんとか先輩の威厳を保ちながら

「触っていいよ」

彼の手を胸の上に持ってくと、
彼が胸を揉んで来た。

痺れるような感じがしたが悟られないように我慢した。

彼の息が荒くなり、両手で服の上から揉んで来た。

やっぱり男に揉んでもらうのは自分よりも気持ちよかった。

このままではされるがままになってしまうので、
彼をベッドに座らせて、彼の股間を手でさすった。

彼が気持ちよさそうに
「うーん」とよがった声をあげた。

しばらくやっていると彼が我慢できなくなったようで、
私のトレーナーの上から手を入れて直接触ってきた。

乳首を弾かれると電気が走ったようになって、
私自身が「ああっ」と声が出た。

「Kさん、俺早くしたいです。
もう我慢できません」

彼が私をベッドに寝かそうとした。

彼のペースで入れられると
痛くて我慢できないおそれがあるので、
なんとかそれを止めた。

「じゃあ、私にまかせて」

そういったが、私の声も緊張で少しかすれていた。

彼は気が付いてないと思うけど。

彼の肩をベッドの方にやさしく押すと、
彼は自分で仰向けになった。

彼の服を脱がそうとしたら、
彼は自分で協力して脱いだ。

ズボンも自分で脱ぎ捨てた。

彼の腰の下にバスタオルを敷いた。
ティッシュは横にある。

彼のトランクスを脱がすと、
ビデオで見たよりもすごいものが出て来た。

先が濡れている。

ちょっとびっくりしたが、
勇気を出してぺろっと嘗めて見た。

塩味がした。

「ああん」

と彼がかわいらしい声を出した。

私は彼がかわいらしくなって、
つい「うふふ」と声が出た。

そして、自分で服を脱いだ。

彼が下から手を伸ばして私の胸を揉んで来た。
また気持ちよかった。

短パンを脱いで、パンティーを脱いだ。

彼がそれを見て「見せて」と言った。

彼の身体の上に馬乗りになり、
彼にあそこを向けた。

彼はそこに手を伸ばして触ってきた。

よくわからないらしく、指を這わせるだけだったけど、
気持ちよかった。

彼がだんだん積極的に触ってきて、
両手で谷間を広げてみていた。

まあ、見てもバレないだろうけど

「これ、ほしい、先輩の」

彼がせつなそうな顔で言うので、かわいくなった。

「うん。いいよ」

私ものどがカラカラだったけど、
必死で彼の腰の上にまたがった。

堅くなっているペニスの上で膝立てになると、
彼の胸に片方の手をついた。

もう一方で彼のペニスを握って、
私のヴァギナの所に合わせた。

私の土手に彼の先端が埋まった形。

彼は気持ちよさそうに目を瞑ってしまった。

彼のペニスをしごくと、彼の
「うーん、うーん」という声と共に
亀頭からどんどんネバネバが溢れてきた。

これなら痛くないだろう。

彼の胸に両手をついて、バランスを取り、
勇気を出して少しずつ腰を落としてみる。

「メキッ」

と逆爪が剥がれるような感じが股間でして
(本当はそんな音は出てないと思うけど)あそこが痛かった。

「い!」と声が出たけどそれ以上は我慢。

彼は目をつぶって荒い息をしている、
きっと気持ちいいのだ。

いいな~とおもいながら
ゆっくりと彼のペニスを飲み込む。

腹の中に彼のペニスが差し込まれる感じで痛かった。

ある程度覚悟はしていたが、
自分の指や女友達の指を入れられるのよりは
格段に大きい感じだった。

息を吐きながらゆっくり尻を落とす。

彼のがメキッメキッと私の下腹部に食い込む。

我慢できなくなったら止めて、深呼吸。

ふと見ると、彼が私をじっと見ていた。

「バレたかな?」

彼は目が合うと

「気持ちいいの?」

て聞いた。

我慢している顔を見てそう思ったようだ。

「うん」と言っておく。

彼は「俺も」と言った。

「もっと入れて」

と私の腰に手を添えた。

私は「うん。」というとさらにゆっくりと腰を落とす。

股間が押し広げられる感じを
我慢して最後まで入れた。

私の体重のすべてが彼の上にかかった。

彼のペニスが私の腹の半分くらいまで
入った感じがした。

というくらい圧倒的な存在感で私の中にあった。

人工物とは違って彼のペニスは熱かった。

私は『ふう~』と息をついた。

なんとか彼を受け入れる事ができた。

「A、入ったよ」

かすれ声でやっとそういうと、
彼も目を開けた。

「Kさん、気持ちいい」

「私も。やっと大人の仲間入りだね
(…実は私も、と心でつぶやく)」

「うん」

彼は満足そうだった。

「Kさんの中、あったかいですね」

「Aも。熱いよ。」

彼が手を伸ばして胸を揉んで来た。

手のひらに乳房を包まれ、
親指で乳首をさすられると快感が走った。

「あ~ん」

「Kさん、気持ちいいの?」

「うん」

正直ヴァギナの感覚はまだ痛いだけだったが、
胸の快感は良かった。

快感にまかせて彼を入れたまま
痛くない程度に腰を前後に少しゆすった。

彼が顔をしかめて快感に耐えていた。

そのうち我慢できなくなったのか
下から少し腰をつきあげるようにした。

私は少し痛かったが快感に耐えるふりをした。

彼の胸に手をついて腰を落とし、
あまり強く突かれないように調節しながら耐えた。

やがて彼が「ああ、Kさん!」と声をあげたかと思うと、
私のおっぱいを揉んでいた手にぎゅっと力が入った。

ガクっと身体の緊張が切れて、
動きを止めた。

私はまだ気持ちよくなかったが、
彼の快感を受け止めようと、
ヴァギナに集中した。

彼の身体は止まっているが、
彼のペニスは私の中で動いているのがわかった。

射精してるのだろう。

彼はハアハアと激しく息をしていた。

ペニスは動いているが液体が
出ている感じはわからなかった。

私は今女になった瞬間を受け止めていた。

初めて男のペニスを受け入れ、
さらに精液を体内に受け入れた。

安全日を選んだので妊娠はしないと思うが、
私の身体になんらかの変化はあるかもしれない。

以前は男の体液が私の中に入ってくるなんて、
想像しただけでキモイ感じがしていたが、
今日、彼の体液を受け入れる事は、
むしろとても嬉しかった。

彼はもう私の胸からも手を離し、
脱力した状態で私の下にいた。

私はこのかわいい後輩にヴァージンを捧げたのだ。

彼も私にチェリーを捧げてくれたのだ。

彼がまだクタっとなっているうちに、
私は彼を抜いた。

抜く瞬間にまたちょっと痛みが走ったが、
さっき程ではなかった。

結局想像した程(世間で言われる程)は
最後まで痛くなかった。

彼が起き上がらない内に
二人の股間をティッシュでさっと拭いて、
バスタオルを股間にあてて、
私の中から出てくる彼の精液を拭った。

そっと見てみると、
ティッシュが少しだけ赤かった。

やっぱり私の場合は高校時代の同性との
行為ややオナニーの行為で、
処女膜はあまり残ってなかったのだろう。

ティッシュをさらにティッシュで
包んでキッチンのゴミ箱に捨てた。

別にそれ程感慨はなかった。

その晩は二人で朝までいっぱい楽しんだ。

なんとなく違和感があったが、
そんなに痛くなく、元々性感は
開発されていたので気持ちよかった。

チェリーボーイと処女な私のお互い20代の初体験。

とっても素敵な初Hでした

派手な女社長に逆ナンされて、熟女の虜になっていたら、彼女は社長の奥さんだったwww

熟女に逆ナンパされた事がある。

あれは会社の創立記念パーティーに出席した時。

パーティーに来てたのは社の幹部クラスや
OBや取引先の偉い人たち。

ペーペーの新人だった俺は
受付その他の雑用係として招集されたわけで、
結局最後まで会場にも入れなんだ。

飯食う暇もなかったし。

俺ってマジメ。

で、終わってから会場の隅で残り物の料理をガッついてると、
中年のおばさんが声を掛けてきた。

「キミ、受付にいたよね?」

ってさ。

女は四十路半ばのケバい派手な熟女。

ケバめだが昔は美人だったろうな、という感じ。

もらった名刺の肩書きは
女社長で「経営コンサルタント」だった。

とりあえず本名をちょっとだけ変えて
「美奈さん」にしとく。

その美奈さん、酔ってたせいか妙に
フレンドリーというか馴れ馴れしい。

営業か何かかな、なんて思いながらお喋りしてたんだが、
考えてみりゃこんな若造に声かけて
商売になるはずないよな。

なぜか話が盛り上がって、そのまま2人、
会場ホテルのバーで飲み直したわけ。

俺だって学生時代は合コンで
何度か「お持ち帰り」したし、
高校時代にはビーチで女子大生の
オネーサマに逆ナンされたこともあった。

水球やってて体格が良かったせいか、
ホモの兄ちゃんにもよく誘われそこそこのマッチョなイケメン。

ただ、さすがに中年のオバサマに
声をかけられたのは初めてだった。

こっちから誘って付き合ったこともない。

ババ専じゃないしな。

美奈さんについてったのも、
まあ確かに年の割にイイ体してたけど、
単純に話が面白かったし、
「おごったげる」と言われたからって幼児かよw

結構遅い時間だったが、
美奈さんは自宅が遠いんで
最初から泊まるつもりでホテルに部屋を取ってあるそうだ。

俺は取ってない。

うちだってアパート遠いし、
できれば終電までに返りたいんだけどな
なんてことは、飲んでるうちにどーでもよくなってた。

俺って豪胆。

話もそこそこ広がって、
そろそろお開きかな、なんて思ってたら、
美奈さんが

「酔ったー部屋までつれてってー」

としなだれかかってくる。

俺を見つめる目がギラギラしてて、
反射的に「あっ、俺、このおばさんに食われる」と思った。

ババ専でもないのに、
なんでわざわざ行って食われるんよ?

と言われそうだが、
その時はなんか俺もムラムラっときてた。

忙しくて溜まってたんかなー。

部屋に入っていきなりディープキスされた時は
ちょっと怖かったが、
パーティードレスを脱がせた瞬間、
頭の中で何かがぶっ壊れた感じがした。

オッパイでけえ。

ドレスと同じ黒のストラップレスブラに包まれて、
デデーンという存在感。

サイズはFくらいだが体全体が
細い印象のせいか、やたら目立つんだわ。

しかも下は黒のガーターベルト。

生で見たのは初めてだった。

年相応というか、あちこち弛んでる
感じがしなくもないが、肌は白くてきれい。

何より全身のラインが微妙に
崩れかけてるのが、逆にむちゃくちゃエロいし。

俺、それまでオーバー30歳の女と
エッチしたことなかったんだが、
なんか異様な興奮で体がガタガタ震えた。

これが熟女の色香ってやつか?

酒飲んでるくせに、俺のマグナム君は
驚愕の速度で臨戦状態になる。

キスしながら無我夢中で服を脱ぎ捨てると、
美奈さんに襲い掛かった。

まじで「うおぉー!」とか声出してたかもしれん。

「ウホッ!」じゃねえぞ。

ブラからこぼれ落ちたオッパイは少し垂れてたし、
乳首の色も濃いめだった。

なのにチンコは勢いを増すばかり。

カリが軽く痛いくらい充血してる。

あれ?俺、黒ギャル好きだったんだけどなー
と体をまさぐりながら考えた。

美奈さんの完熟BODYは柔らかかった。
水をはじきそうなギャルの肌とは全然違う。

脂肪の質が若い女とは別物というか、
オッパイも指をふわっと包み込む感じ。

豊満な熟女スタイル

なんか幼児退行したみたいに
乳首を吸いまくった。俺って甘えん坊。

「あ~ん、いいわぁ」

という低めの声がタマランです。

美奈さんも肉食系らしく、
俺の顔を抱えて舐めるようなキスを浴びせてくる。

互いに舌を突き出すようにネットリ絡めるから、
もうエロくて仕方ないわ。

下の毛はかなり濃い。

指で撫でるとトロトロの
オツユがケツまで垂れてた。

熟女の肢体ってのに溺れてると、
美奈さんが手を伸ばしてチンコを捕獲。

そのまま「ああぁ、硬いぃ」

とか言いながら下の口にあてがった。

瞬間、ラブホの感覚で

「ゴムは」

とサイドボードを見た俺って恥ずかしい。

ぬめって感じでマグナム君が
洞穴にのみ込まれた。

や柔らけえ~

弾力とも違う優しい感触がチンコを包む。

かといってユルマンって感じでもない。

使い込んだ熟女のマンコってこうなの?

正常位で腰を振ると、
目がくらむような快感が股間から全身に広がった。

「いいぃ!もっと突いてぇ!」

派手にヨガる女は何人もいたけど、
美奈さんのはどこか情念がこもってる。

濡れ場の背景が冬の日本海で、
演歌も流れてるみたい…といっても通じないか。

口を半開きにして、
もう全身全霊で快楽をむさぼり尽くすって感じ。

俺も脳味噌が半分トロけた感覚で、
夢中になって鬼突き

美奈さん、ベロチューしながら
白目剥いたような表情になるから、
なんか美形の妖怪を抱いてる気分。

それ見て一層燃える俺もどうかしてたけど。
チンコがジュポジュポ出入りするたび、
玉が引きつりそうな快感が襲ってくる。

「あ…やばっ」

「ちょうだい中にちょうだい!」

あんたAV女優っすか、
なんて突っ込み入れる余裕はなかったなー。

柔らかいお尻を抱えて一段と強く挿し込んだ瞬間、
マグナム君が大爆発した。

「うおおぉ!」

「あああぁっ!」

と2人同時に叫んでた。

素人女しか経験してない俺が言うのもなんだが、
死ぬほどキモチイイィ!ってのはこれか、
と生まれて初めて実感。

中2で同級生のユリちゃんと
初エッチした時より興奮した。

放心状態のままベッドで抱き合ってると、
美奈さんがゴソゴソと身を屈めて股間のマグナム君をパクリ。

1回発射してもギンギンのまま衰える気配はなかったから、
単にチンコが舐めたかったんじゃないかと思う。

俺も美奈さんのケツを引き寄せて69の体勢。

すえたようなマン臭にザーメン臭が加わった
香りのワンダーランドと化してたが、
舐めてるとどうしようもなく興奮してきた。

俺、やっぱりおかしくなってる。

美奈さんを四つん這いにさせると、
膝立ちになって後ろからズブリと突っ込んだ。

2回戦、3回戦を終えても
チンコは臨戦態勢のまま。

俺ってグレート。

4回戦以降もベッドで抱き合ってキスしてると、
あっという間に回復する。

何回出しても美奈さんの
エロい体を見ると欲情するんで、

変なビョーキにかかったか、
酒にクスリが入ってたのか、と真剣に思った。

「そろそろ始発の時間ね」

と言われるまで何回ハメたか覚えてない。

口に1回、あとは全部ナマで中出ししたから、
美奈さんのマンコはほとんど
精液貯蔵庫になってたんじゃないかな。

最後に2人でシャワーを浴びてたら、
またムラムラっときて立ちバックで一発。

化粧の落ちた顔は目尻に小じわもあるし、
なんか普通のオバサンぽくなってたが、
帰り際にキスしてたらまた
チンコが元気になってきて焦った。

結局、ほとんど待たず始発に乗れた。

太陽が黄色かったなー。

それを機に熟女に目覚め、
近所の人妻食いまくりとはならなかったんだよな。

うちのアパートの大家、
たぶん美奈さんと同年代だと思うけど、
別に取って食おうなんて気は起きないし。

マグナム君もおとなしいもんだ。

あの夜の俺ってどうかしてたよなー、
と自分に言い聞かせてたら、
次の週、美奈さんからメールで
「ご飯でも食べない?」とお誘い。

うーん…と頭で悩みながら、
手は勝手にOKの返事を送ってたわけですな。

ちょっと高そうな飯屋で普通に夕食。

それからやっぱり高そうなバーで一杯。

連続でオゴられるのもアレなんで、
俺の分は払おうとしたんだが、

「安月給のくせに無理しなくていいわよ」

と笑われた。腹立ったけどゴチっす。

女社長で、
経営コンサルってそんなに稼げるのかー、
とか思った俺って無邪気。

で、なぜかホテルが取ってあった。

ラブホじゃなくお洒落なシティーホテル。

まあ、やることは同じだけどな。

この日はそれほどアルコールが入ってなかったせいか、
というか飲んでた前回もそうだったが、
美奈さんが下着になっただけでフル勃起。

やっぱり「うおぉー!」となっちまいましたとさ。

高級そうなパンティーに手を突っ込んだら、
彼女もベチョベチョだったでシミ付きパンティ

ガンガンとマシンガン君の速射砲

といっても早漏じゃなくて高速ピストン。
美奈さんがアンアン喘いで腰を振る。

エロすぎる体がタマラン!

柔らかなオッパイがタマラン!

気持ち良すぎるマンコの具合がタマラン!

外泊は無理だというんで3回戦

正確にはシャワーを入れて4回戦だったが、
その間ずっと勃ちっぱなしだった。

俺、こんなスタミナあったっけ?

最中もした後も、恍惚の表情で俺から
視線を離さない美奈さんがちと怖かった。

帰り際、またまた超濃厚なキスをして

「あなた最高だわ」と微笑んだ美奈さん。

もちろんズボンの中じゃギンギンになってた。

俺ってアニマル。

美奈さんと会うのは月2、3回。

不定期だが前日くらいにメールが来た。

飯食って軽く飲んでホテルへGO。

あとは2人、単なるケダモノになる。

食事しながらいろんな話もしたが、
家族のことはあまり触れなかったな。

話したくなさそうなオーラを出すんで、
こっちも敢えて聞かなんだ。

ただ、たまに「旦那」という単語が
出てくるってことは結婚してるわけで、
俺はいわゆる不倫相手になるんだよなー。

人妻と不倫なんて人生初体験だ。

体の相性が良いのは確かだと思う。

それほどヤリチンな人生でもないけど、
あんな気持ち良いエッチは初めて。

美奈さんも同じことを言ってた。

アレとナニがピッタリするし、
どんな体位でも抱いた感じがしっくり来る。

それ以上に、あの体を見ただけで
襲ってくる「果てしなき勃起の大波」。

ナイスバディーの黒ギャル相手でもそんなことなかった。

理由は今も分からん。

オナ猿からセックス猿に進化した中学時代も、
あんな連発で欲情したことない。

しまいには食事の前、

化粧と香水とほのかな体臭の混ざった臭いを嗅ぐだけで
股間は臨戦態勢。

あの臭いには催淫効果があるのか、
と思いたくなるくらいだ。

美奈さんも

「あなたの近くにいるだけで濡れるのよね」

と言ってたけどな。

2回目に会った時、
ポケットにゴムを忍ばせてたんだが、
使おうとすると「そんなの要らないわよ」と笑われた。

一瞬もうアガってんのかと思ったが、
それにしちゃ濡れ方が激しいんだよな。

まあ、俺もゴムなしの方が気持ちいいんで、
結局ずっとナマ中出しだった。

その年の秋、美奈さんに「有休取ってよ」と命じられ、
2人で温泉に行った。

いつもビシッとしたスーツ姿で、
話題もそれほど年齢差を感じさせないんだが、
休暇取って温泉って、なんだかオバさん丸出し。

なのになぜかホッとした。

オフの彼女はセーターとジーンズ。

それはそれで可愛かった。

そう、知らない間に「可愛い」とか感じるようになってたんだよなー。

腕組んで歩くと、もちろんズボンの
中は大変なことになるんだが、
同時にエロと関係なく一緒にいて幸せ♪

みたいな気分になってくる。

俺を見上げる美奈さんの表情も少女みたいだし。

目尻に小じわあるけど。

とはいえ、やっぱりエロいこともするわけで、

あの2泊3日はすごかった。

もともと観光地でも何でもない
湯治場みたいな温泉地だったんだが、
飯と風呂以外はずっとセックスしてた気がする。

いや、家族風呂でもやったか。

もちろん夜は寝たし、
日中は近くをドライブしたりしたんだが、
床に就くとすぐ始めて、
未明か明け方か分からないくらいまでハメまくって、
疲れ果てて裸で抱き合ったまま眠って、
朝起きたら食事前に一発、みたいな。

さすがに寒くて青姦はできなんだが、
運転中も握ったり咥えたりしてくる。

食事中もピッタリ寄り添ってキスばっか。

質素な新婚旅行みたいだったな。

72時間のうち60時間は勃起してた

というのは大げさだが、俺ってエロ男爵。

全部で20発はやった気もするが、
帰りに車でラブホに立ち寄るおまけつき。

もうアホというかね。

脳味噌の性欲をコントロールする
部分が壊れたんだろう。

ホテルで最後に激しくて濃厚なの
(といってもザーメンはスカスカ)を一発。

寝不足とヤリ疲れの頭でベッドで抱き合ってたら
、腕の中で美奈さんが

「あー、なんでこんな好きになっちゃったんだろ」

とつぶやく。

別れ際にはいつもにも増して濃いキスして

「愛してる」と言われちまいました。

その後もまあ濃密な関係は続きましたよ。

会うたびむちゃくちゃ真剣な表情で
「もう離したくない」なんて言われたし、
そんなこと言われるとウブな坊や
としちゃ困っちまうわけだが、
しょせんは先の見えない不倫の関係だわな。

余計なこと考えず肉欲に溺れましょうと
割り切った…というかそう努力した。

とはいえ

「美奈さんの旦那にバレたらどーなる」

まで考えないようにしたのは、
考えなさすぎというか、アホとしか言いようがないけど。

そんな俺がこの春、
社長室へ異動しましたよ。

全然畑違いですよ皆さん。

今まで現場に近い部署だったから、
役員とか経営企画は別世界みたいなもんだ。

中堅クラスになってからだと

「経営中枢への抜擢」

とか言われるんだろうけど、
社長室じゃペーペーの若手なんて、
役員秘書のお嬢ちゃんたちだけだし。

前の部署の上司は

「体力勝負の仕事があるんじゃねえの?」

と気楽なもの。

社長のカバンは鉛でできてんのか?

それとも社長はアッーの趣味があるんか?

なんて真剣に悩んでしまった俺って心配性。

で、正式配属前だが新しい上司と
一緒に重役様たちへの挨拶に連れ回された。

どいつもあの創立記念パーティーに出てたはずだが、
顔なんて覚えちゃいない。

もちろん社長にも挨拶に行きましたよ。

直接を顔見るのは入社式以来かもしれん。

「4月より社長室○○課に配属されます、××です!」

と元気よく頭を下げる。

社長はといえば、こっちをチラリと見て

「ん?ああ、頑張ってな」

だけ。

堅物で無愛想とは聞いてたけど。

やっぱり若造の俺なんて眼中にねーのか?

でもまあ「こっち来てケツ出せ」と言われないだけマシか
なんて考えてたら、隣のミーティング室に
通じるドアが開いて女が入ってきた。

へっ?なんで美奈さん、ここにいるのよ?

美奈さんは俺を見て、
言葉は発しなかったがニコリと笑みを浮かべると、
社長に書類みたいなのを渡して
何やら話し込み始めた。

すげえ!美奈さんて社長とサシで
会えるくらい大物コンサルだったんだ。

どっちにしろ若造に長居は無用。

上司に連れられて部屋を出る。

「あの女の人、
うちの社のコンサルタントの方っすよね?」

歩きながら上司に聞いてみた。

上司は呆れたような顔で俺を見た。

「なに言ってんだ、社長の奥さんだよ」

ええぇっっ!

確かによくある名字だけどな。

うちの社長がコンサルやってる女と結婚したのか、
社長の嫁がコンサルを始めたのかは知らない。

というか、そんなのどーでもいいわ。

若手の人事に社長夫人が口出しできるはずないし、
これは偶然。全くの偶然だ。

でも、死亡か破滅か修羅場か知らんが、
確実に何かのフラグが立った気がする。

しかし、社長の奥さんである美奈さんの
口添えで抜擢されたに違いないし・・・

どういうことだ!
a href="http://www.adultblogranking.com/link.php?1623085" target="_blank" title="アダルトブログランキングへ">
アダルトブログランキングへ

初恋は入院中に亀頭のお掃除までしてくれた新米ナース

俺の初恋は中学生の時で、
看護婦さんにガチ惚れした。

どこでナースさんと知り合ったかと言うと、
もちろん病院なんだが、
中1の時、部活帰りに派手に転倒ww

何か石か木かなんかに乗り上げて
激しく転び、運悪く両手首骨折&前歯損傷
という大怪我したわけだ

それで、1ヶ月ぐらい病院に入院したんだけど、
勉強の遅れや部活の事で毎日が不安で仕方なかった。

両親共働きだし、仕事帰りに親は顔を出すだけ
両手が使えない不自由さから、毎日イライラしていた。

僕は毎日ベット周りのカーテンを閉め切って
寝ているか、TVを見ているか、
ボーっとしているか

トイレすら看護婦さんを呼ばなきゃできない
完全に俺は自分の殻に閉じこもっていった

そんな僕の担当になってくれたのが
新人ナースの田中さんだ

最初はベテラン看護婦に見守られての作業で
どうせ俺は新人の練習台だとひねくれていた。

でも田中さんは、何もする事がない俺に
暇があれば様子を見に来てくれ色々と話しかけてくれた。

僕は段々と心を開いて行き、
いつしかナースの田中さんの事を好きになった。

生まれて初めての真剣な初恋。

田中さんが休みの日なんかは耐えられなかった

それ故にものすごく恥ずかしい事があった

大便の時はわざと田中さんのいないのを確認して
ナースステーションに行き、
他の看護婦さんに頼んだりしてたが、
体の洗浄は避けようがなかった。

夏だったので毎朝10時前に桶にお湯を入れて
タオルで全身の寝汗を拭ってくれるのです。

その時いつも田中さんは

「ここも綺麗にしておくねぇ~」

と包茎ペニスの皮を少しだけ剥き、
亀頭の先を濡れタオルでチョンチョンと拭くのです。

ある日、また少し皮を剥きタオルで
チョンチョンとされている時に
思わず勃起してしまったんです。

もうグ~ンって感じに反り返りビンビン状態に

その時にペニスの皮も
全部剥けた状態になってしまった。

「えっ?」

と田中さんは驚いていましたが

「うわっ、すっごい汚れてる
ごめんねぇ~」

と新米ナースの田中さんは言った。

そう、カリ首周辺には大量のチンカスが

超恥かしいww

それも思春期の多感な時期で
羞恥心でさらに興奮してきてしまう

田中さんはすぐにタオルで拭き始めたが、
まだ超敏感な為に痛い

僕が痛がると

「あっ、ごめん痛かった?」

そう言いながら今度は
すごくやさしくタオルで亀頭を拭くのです。

その内、段々変な気分になってきて
気持ち良くなって

もう田中さんの手の中でビクンビクン動いてw

そして急激に快感が押し寄せると、
一気に射精してしまった。

ビューッと自分の腹に精液が飛ぶと、
田中さんは

「きゃっ、ちょっ・・・」と言いながら

急いで亀頭をタオルで押さえ飛ばない様にして、

どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ

と射精が終わるまで押さえ付けてくれてました。

「とまった?」

「はい、すみません・・・」

「いいよ、ちょっとビックリしたけど(笑)」

「すみません」

「わぁ~いっぱい出たねぇ
溜まってたんだ」

「ほんと、すみません・・・・」

ほんと、謝るぐらいの事しかできなくて・・・

「いいよ、いいよ。スッキリできて良かったじゃん」

そう言いながら、タオルで腹まで飛んだ精液も
全部綺麗に拭き取ってくれた。

その後、手コキされたとかは無いけど
体洗浄の時、勃起してしまうと、

「出す時は言ってね(笑)」

とか言われて、からかわれた。

退院の日に告白しようと決心していたけど

丁度その日、田中さんは昼から出勤で、
午前中に退院した俺の初恋は終わった

年上の初恋の相手に、手コキされるというy
甘酸っぱい俺の初恋恋愛話でした

Hのお師匠様のお陰で初エッチの時、上手だねって褒められた

俺の趣味は天体観測。

大学に進学し、東京に上京するまでの間
中学から高校まで、天体望遠鏡で
よく星の観察をしていた。

住んでいるのが田舎で、
実家は農家をやっていました。

実家の畑や田んぼは家から
500mほど林道を走ったところにあり、
そこの農作業の小屋から天体観測するには
うってつけの場所だった

日没後2・3時間ほど望遠鏡で西の空を観測して
記録をノートにつけ終えると、
林道を自転車やカブで帰宅する毎日でした。

高2の秋頃から観測を終えて林道を下って行くと、

途中のすれ違い用広場に同じ
近所のF井さんのパジェロが停まっているのを
何度か見かけるようになりました。

ある夜林道を下り始めたところで
道を横切るU字溝の角に乗り上げて
前タイヤがパンクしました。

舗装してない林道を前タイヤがつぶれたまま
下るのは怖かったので、
カブを路肩に停めて歩いて下ることにしました。

観測用の赤いセロファンを張った懐中電灯の光をたよりに、
暗い林道をとぼとぼと下っていくと、
パジェロが停まっていて以前と違い
車内灯の光が100mくらい手前からも見えていました。

カーブをまがって林道が直線になってところで、
女の人のすすり泣く声が聞こえ始めました。

事件に巻き込まれたような気がしたので懐中電灯を消し、
音をたてないように様子を見ることにしました。

女の人のすすり泣く声がだんだん
大きな泣き声になり突然静かになりました。

殺人事件かもしれない。

見つかると殺されるかもしれないという
恐怖心にとらわれて震えていると、

男の人が助手席のほうから起き上がって
運転席に座りエンジンをかけました。

殺されたはずの女の人が起き上がり、
助手席のシートを起こして足下をのぞき込んだり、
シートの後ろに手を回したりしていました。

突然ハイビームでライトが光、
隠れていた場所の横1メートルを照らしました。

心臓が飛び出そうになりました。

パジェロが林道をホコリを立てて下っていった後で
やっと何が起きていたか意味がわかりました。

次にパジェロが停まっているのに気付いたのは一週間後でした。
前タイヤを交換したカブで林道を下っていく途中、
パジェロが停まっているあたりをちらちら見ながら下って行くと、
車内灯の光が林の間から見え始め、
すぐに消えるのが分かりました。

パジェロの前を通過するときちらりと
車内を見ましたが、
暗くて人がいるか見えませんでした。

F井さんという中年夫婦のカーセックスを
また見られるかもしれないと思うと
天体観測はそっちのけになりました。

日曜日に林道から山に入り、
パジェロが停まっている場所を見下ろせる細道と、
その細道に交差する枯れ沢を見つけました。

それから天気の良い夜は、
ほぼ毎晩F井さんに気付かれないために、
カブのエンジンをかけずに林道を下り、
車内灯が見える夜を3週間ほど待ちました。

待ちに待った灯りが林間から見えた時は、
段取りどおりに沢筋から細道に入り、
ものの5分でベストポジションに陣取ることができましたが、
すでに夫婦の営みは終わっていました。

このことを教訓にし、次の日からは
最初にベストポジションでパジェロが来るのを一時間待ち、
F井さん夫婦が来ないことを確認してから
天体観測を行うことにしました。

カブでパジェロの前を通過することがなくなってからは、
警戒心がうすらいだのか、

平均週に1~2回F井さん夫婦の
カーセックスをのぞくことができるようになりました。

F井さん夫婦はペアルックのプーマのジャージ上下か
ウォームアップ用のシャカシャカ上下、
下はTシャツというラフなスタイルでした。

ジャージを下までずらして片足に残したまま、
キス、おっぱいの愛撫、
そしてフェラチオ、指マン、
そして挿入と進むこともありましたが、
ほとんど車を停めるなりフェラチオ、挿入という
即ハメコースでした。

体位は正上位が多く、
たまに外に出てシートに奥さんが手をつく
野外立ちバックなどでした。

生本番はなく、行為が終わると
テキパキとコンドームの後始末をして
余韻を楽しむこともなくジャージを整え
エンジンをかけて帰って行くのが
童貞の高校生には印象的でした。

F井さん夫婦のおかげで受験に二回失敗し、
その間予備校で知り合った美大受験3浪の女性と
初体験をすることになりました。

初エッチの後で

「ほんとに初めて?」

と聞かれました。

最初でも少しだけ上手にエッチができたのは
F井さん夫婦のおかげだと思っています。

中年の夫婦の営みで
しっかりと勉強できましたから。

教わるんじゃなく、見て盗め!

職人さんの世界を実行していたけなんですね。

F井夫婦は、私にとって
Hのお師匠さまみたいなものなんです

必死の童貞が出会い厨と化して、SNSで閉経高齢熟女に猛アプローチww【初体験】

 20歳でヤラハタの童貞。

友達は既に初体験をしまして、
彼女とかセフレとかSEXしまくり。

でも俺だけ童貞でH未体験。

それどころか、つきあった事もなく
彼女もいないし、女友達もいないから、
紹介も望みが薄い。

焦りに焦っていました。

 そんな時に見付けたSNS。

完全に出会い厨で
必死にメールを送りまくりましたが、
同年代は空振り。

その中で、間違えて送ったのか
五十路だと言う高齢熟女から、
返信があった。

 流石に最初から、エロ全開だと引かれると思い、
数日は大人しくしてましたが、
1週間と待たずに

「我慢出来ないんです。
このままだと、どうにかなりそうです」

とメールを入れました。

最初は、意味を理解出来なかったみたいですが、
すぐに内容が分かったみたいです。

困ってましたが、メールの返信は返ってきます。

ひたすらにお願いしました。

 何度も何度も頼んだら、
メールが来なくなったので、ダメだったかと残念がっていたら、
一時間程経ってから

「駅まで○時に来れる?」

とメールが入りました。

自転車で駅まで急ぎながら、
行きますと返信を送ります。

ギリギリで電車に乗ってから、
ヤバくないのか?とか、
変な人ならどうしよう?

とか少しの後悔と恐さを持ったまま、
待ち合わせ場所に着きました。

電車の時間を調べて、
時間指定をしてきたみたいです。

 待ち合わせぴったりに着きました。

少しすると

「黒い軽だから、早く乗って」

メールを見て、周りを見ると
1台しか黒い軽がなかったので、

乗り込みました。

すると、すぐに車は走り出す。

隣を見ると、やっぱり中年オバサン。

ポッチャリしてて、サングラスをかけています。

 ドキドキしていると近くの古いラブホに入った。

「早く降りて」

急かされて、後に続いて奥内に入る。

初めて入ったラブホテルにドキドキが高まります。

部屋に入ってもキョロキョロしていると
サングラスを外した中年太りしたオバサンが、
ベットに座りました。

「こんなオバサンとでも、Hしたいの?」

と聞かれました。

止めるなら、今しかない。

と言われてるみたいでした。

「お願いします。
もう、我慢出来ないんです。
それに俺童貞なんです!」

覚悟を決めて頼むと、抱き締められて、
キスされました。

唇を数回付けると何回目かに舌が入ってきます。

動画で見てたみたいに舌を絡めると、
それだけで興奮が高まり、気持ちよくなる。

 そのまま、Tシャツを捲り上げられ、
乳首を舐められました。

こんなに気持ちいいのかと感動しながら、
舐めてる五十路オバサンを見ていると
少しずつ下に移動していきます。

もう、興奮は最高潮でギンギンになってしまいました。

ヘソの周りを舐めながら、ベルトを外し、
ズボンを脱がせてもらうとパンツから、
はみ出しそうな程カチカチに膨らんでいます。

この見た目普通の年増のおばさんは
それをパンツ越しに舐めてきます。

舌を出して舐めたり、
くわえて吸う様にしたりされ、我慢が限界です。

「もう、ダメです」

そう言って、パンツを自分で脱いで、
固くなったモノを口元へ持っていきます。

 オバサンも興奮が高まっていたのか、
一気にくわえこみ頭を激しく動かし、
バキュームフェラで
舌を絡ませてきます。

その快感を楽しむ間もなく

「あっ、イクっ」

あっという間に口内射精

 それでもオバサンは、
口にくわえたまま離さずにいて、
少しの後で

「いっぱい出たね。もう、満足した?」

と聞かれます。

かなり大量に出したはずなのに
ザーメンを全部飲んでしまったみたいです。

正直、一回出したので冷静になるにつれて、
これ以上は若い子としたいかなぁ。

とか思い始めてましたが、
スカートから見える太ももとブラウスから
見えた紫のブラジャーに再度、
興奮が高まります。

「まだ無理です」

そう言うが早いか抱き着いて、
ブラウスを脱がせようとしましたが、
緊張や興奮で上手くいきません。

結局、オバサンが自分でブラウスを脱いでから、
ブラを上にずらして、乳首に吸い付きました。

 もう止まりません。

パンストと紫のパンティを一緒に脱がせると
脚を抱える様にして一気に挿入

数回動くと、その気持ちよさに、
すぐにイッてしまいます。中

に出した事をイッた後に気付きましたが、
オバサンは特に何も言いません。

冷静になるとヤバイと思って、
謝りましたが

「大丈夫よ。もう子供出来ないから」

と閉経告白して
余裕のおばさんw

その時は、意味が分かりませんでしたが
大丈夫ならと、また入れて数分動いて、
中に出しました。

 それを3回繰り返し、
やっと落ち着くと一緒にシャワー浴びて、
アドレス交換をしてから、
駅まで送ってもらいました。

その日から、週に2回ほど会って
エッチするセフレに。

女性はまだこの50代のおばさんしかしりません。

このおばさんと別れたら
また当分女性とSEX出来ないんじゃないかと思うと
なかなか切れないんですよね

それにおばさんのバキュームフェラ気持ち良いし
スケベだし、いっそ本気でつきあっちゃおうかなーって
思っています

修学旅行の夜、同級生のJCと全裸になり一緒にお風呂に入って初めてマンスジをみた

あれは中学生活の最後の思い出
中3の時の修学旅行に

男子の2~3人が39℃の発熱、
女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、
最終日前の旅館は大騒ぎだった。

担任とクラスの仲いい子とかが
看病したり病院についていったり。

そんななか、鬼軍曹といわれていた
恐怖の体育教師が一人、
浮き足立つ僕等を抑えていた。

僕とK(女子)はその教師の顧問の
陸上部の部長をしていたこと、
またクラス委員だったこともあり、
顧問の指示で巡回をすることになった。

まぁ、こういう事態だから
大人しくしているのはムリだろうが、
せめて旅館から出たり、騒いだりしなければ遊んでも可、
と言う暗黙のお達しを守らせるためであったが。

そんな、深夜のことである。

日が変わる頃だったろうか、
顧問より休んでいいとの指示をうけた。

半数くらいは起きていたが、あとは定期的に
顧問の方が巡回する、というのである。

その日一日はとにかく顧問の指示で動き回っていたので、
風呂にも入っていなかった。

そこのお風呂は深夜2時までOKで、
本当は修学旅行生の入浴時間は決められていたが
僕ら2人は特別に今から入っていいという。

Kと2人、

「やっと休めるね~」

といいながら浴場に歩いていった。

浴場前に着く。

入り口で男湯女湯に分かれている。

当然のように男湯の方に向かうその時、Kは言った。

「ここに貸切の札あるね。」

と。

確かに床に転がっていた。

そのあたりの仔細は知らないが、旅
館の方に言えば手配してくれるのだろうか。

「これ下げたら、誰も入ってこないかなぁ」

「まぁ、そうなんじゃないか?」

「じゃあ、下げてみよっかな」

ちら、とKが僕の顔を見る。

「ね、一緒に入らない?」

Kは何を言っているのだろう?

理解するまでに1分はかかったと思う。

理解した時には、
2人して顔を真っ赤にしたまま固まっていた。

今まで異性として意識すらしたことがなかった
同級生のK。

背が小さくて細身で華奢。

顔も好みとはかけ離れていた。

でも。

そのかすかなカラダのラインに、
意識せざるを得ない。

1年の頃からずっと好きだった、
僕が部長になったから自分もなった、
自分の走る姿がかっこよかった

等々、Kから突然の告白

と、近づいてくる足音。

とっさにKの手を引いて、女湯の方に入る。

貸切の札をさげる。

何故女湯だったかって、
男湯の方は電気がついてたから。

本当にそれだけの理由。

やましい事を考えるより、Kと話したかった。

つかんだ手には汗がじっとりとついていた。

どれだけ、Kが緊張してたのか。

頭一つくらい違うKを、きゅっと抱きしめる。

正直に、僕がKをそんなふうに意識した事は無かったと言う。

そんなふうに思ってくれてて、嬉しい、とも。

Kは涙ぐんでた。

「やっと、やっと言えた」

って。

初めて見る泣き顔は、
とってもきれいだって思った。

しばらくして、Kは落ち着いたようで、
僕の心臓がバクバクいってるとか、汗くさーいとか、
いつものテンションが戻ってた。

だけど、いつもとはほんのちょっと違う気がする。

僕の胸に顔をうずめたまま、Kは言った。

「いっしょに、はいろ?」

僕は、Kのことを、Kが僕を思ってくれてるほど好きじゃない。

罪悪感。

今触れてるKの体の柔らかさ。

温もり。

Kの体を見たい。

好奇心

戸惑う中、Kは

「これからわたしを
好きになってくれたらうれしいな」

とつぶやいてた。
それが免罪符となった。

「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら」

「えっち!」

「どっちがだよ。」

少しの間。

「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて。」

言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。

ゆっくりと、シャツを、
ズボンを脱がされる。

真っ赤になりながら、
Kの手がガチガチになったモノを露にする。

脈打つそれを見られるのは恥以外なにものでもなかった。

Kの視線が離れない。

それが、余計に勃起を強める。

視線に耐え切れなくて、
無言でブラウスに手をかける。

びくっと、Kの体がこわばった。

「脱がす、よ。」

こくんと頷く。

脱がす間、じっと目を閉じてうつむいてた。
ブラウス、スカートを脱がすと、上下白の下着だけの姿。
吸い込まれるように、
かすかなおっぱいに手を伸ばす。

「やっ」

なんともいえない、感触だった。

柔らかいとしか表現できない。

白いブラの生地ごと、揉んでみる。

Kは目を閉じたまま、首を振る。

声にならない声で、抗議してるように見えた。

手を離して、背中に手を回す。

なかなか外れなかったけど、
どうにかホックを外せた。

ツン、ととがった桃色の突起。

触りたい衝動を必死に抑えて、
ショーツに手をかけた。

しゃがみながら下ろしたから、
ちょうど目の前にKのあそこがある。

かすかに生えてる陰毛と、
初めて見るマンスジ。

ちょっぴり汗臭い。
すぐに、ぱっと手で隠される。

「あんまり見ないでよ」

「さっき僕のをじいっと見てたくせに。」

「見てないよ!そんなじっとは・・・。」

声のトーンがだんだん下がってく。

「そろそろ、入ろうか。」

「うん」

浴場の中。

よくよく考えると、女湯。

妙な高揚をしてしまう。

Kは洗い場?に腰掛けると

「早く体洗って、入ろうよ。」

と、さっさと髪を洗い始める。

隣に腰掛けて、自分も頭を洗う。

じっとしてたらどうしていいかわからなくなりそうで。

頭を洗い終わる頃、背中に感触が。

タオル・・・スポンジ?

「洗ったげるね」

えっと、あの、その。
Kの鼻歌が聞こえる。

「楽しそうだな。」

「だって、こうやってしてみたかったんだもん。」

「あーじゃぁ、任せる。」

「は~い」

くすっと笑うKが別人のように思える。
広い浴場の中、
Kが背中を流してくれる音だけが響いてた。

まるで新婚夫婦みたいに

背中から左腕にスポンジは動いていった。

指先まで丁寧に。

右手、そして首。

一瞬手が止まり、かすかに息を呑む音がした。

振り返ろうとした瞬間、
後ろからきゅっと、Kが抱きついてきた。

「前も、洗う、ね。」

と、かすれた声で。

スポンジは胸板から腹へと進む。

背中でKの鼓動を直に感じる。

ただ、手の長さの問題で、
その下にはこの体勢じゃ届かない。

微かに残念で、でも安堵した。

「こっち向いて?」

甘かった

足をまた丁寧に洗ってくれる。

「すごいな、筋肉でパンパンだよ。」

そんなことはないって
否定しようと思った、けどできなかった。

Kが、うっとりとした表情で、
ふくらはぎをいたわるように洗ってくれてるから。

言えなかった。

やがてスポンジは太ももまで辿り着く。
たぎるモノに、ちらちらと視線を感じる。

「あんまし見るなよ」

「そっちだって、見てるじゃない」

目の前に、生まれたままの女子の姿がある。

それもjcの全裸となると
半分大人の体になっっている

目を離せるわけ、ない。

「なんか、すごいよ。
初めて見るけど、跳ねてる」

勃起したペニスに
吐息がかかる。
それだけで、出そうになる。

「ここ、スポンジじゃ、マズいかな?」

ぼそっと呟き、Kはスポンジから
泡を絞るように手につけ、両手で包んだ。

瞬間。僕は達した。

Kの両手に包まれながら、
びくんびくん何度も跳ねて。

そのあまりの衝撃に思わず目を閉じていた。

興奮も落ち着いて、目を開けると、
Kのおっぱいから一条の白い筋が滴っていた。

そのKの裸体は、
未だ脳裏に焼き付いて離れない。

言葉に出来ないほどに、扇情的な姿。

Kは固まっていた。何が起きたのかわかっていない様子だった。
しばらくまばたきを繰り返して、言った。

「泡?」

「・・・違うよ。」

「えっと、じゃ、コレ、なに?」

指で白い筋をすくいながらKは僕に問う。
その単語を出すのが恥ずかしくて、目を逸らして答えた。

「僕の、精子。」

「え、え~?」

静寂の中、Kの叫びが浴場を駆け巡った。

お風呂で二人きり 

Kは叫び、顔を真っ赤にし、
うつむき・・・百面相のように表情が変わっていった。

僕は快楽の余韻、そして未だ脳裏から
離れない扇情的な裸体から目を離せず、
ただ呆然とするだけだ。

「え、えっとね、その・・・。」

絞り出すようにKが口を開く。

「気持ちよかった、の?」

頬を赤く染めて、
上目遣いでそんな事聞かないでくれ

心底、思った。

案の定、出したばかりのモノは
みるみる硬度を増していく。

Kに大きくなっていく仮定を一部始終見られている。

この間に耐え切れず、
傍らにあったスポンジを手に取ると、
綺麗に絞った後、Kに言った。

「次は僕が洗うよ。」

ただの勢いだった。

背中から、ゆっくりとこすっていく。

二の腕。

華奢だなと思った。

こんな腕で、いつも器具を運んでいたんだ。

もっと体格のいい男子も
女子もたくさんいるのに、
部長だからっていつも先頭に立って。

それも、もしかすると僕と一緒に
運ぶ時間が欲しかったからなのかな

胸の中で、何かのスイッチが入ったような気がした。

Kを後ろから抱きすくめていた。

慌てるK。

少し腕に力を込めて、言う。

「好きです。好きに、なってきた。」

頬を合わせてみる。
すごく熱い。
かすれた声で、

「ホントに?」

と返ってくる。

「Kが好き。もっと、
Kとたくさん話してみたい。Kの事を知りたい!」

お互いの鼓動が痛いくらいにどくんどくんしていた。
どれくらいの時間がたっていたのか。

Kと僕が同時にくしゃみをするまで、
ずっとそのままでいた。

シャワーを手にとり、Kの体を流すと、
僕はKを持ち上げてお姫様だっこで湯船に向かう。
予想以上に軽い。

「え、え、ちょ、ちょっと!」

抗議に耳を貸さず、ゆっくりとKを湯船に。
そして、自分も入る。

「びっくりした、いきなり・・・。」

「嫌、だった?」

「そうじゃないけど」

顔を赤くして、俯く。
そっと近づいて、寄り添ってみる。
頭を撫でる。
Kが体を預けてきた。
目を閉じている。

微かに開いた唇が
とてつもなく魅惑的に見えた。

そっと、顔を近づけてキスをした。

Kは驚いたようだったけど、
そのまま手を背中に回してきた。

湯船の中で抱えるようにKを抱きしめていると、
本当にKが小さい、華奢なんだって思う。

肌も自分とはまるで違う。

撫でるだけで、気持ちいい、気がする。

「当たってる・・」

何時の間にか、
僕のははちきれそうになっていて、
Kのへその下辺りを圧迫していた。

さっき出したばかりなのに。なんとなく、気まずい。

しかし、Kは更にとんでもない事を言ってきた。

「これが、その、入るんだよね。」

なにを、どう答えろというんだろう。

恐慌をきたしかけた僕は、
かろうじて答えた。

「多分」

「そういうのって、
汚いってずっと思ってたけど・・・。」

言葉を切るK。

次に言うであろう言葉が、
なんとなくだけどわかった。
数秒の沈黙。

「・・・くんとだったら、
いいかも。」

なんとなくわかってたけど、
実際に言われると、どうしようもない自分がいる。

性への好奇心。

倫理。

熱いKの吐息。

痛いくらいびくびくしてる下半身。

ぬるくなっている湯船がひやっと冷たいように感じた。

妙に冷静に頭が働きだす。

俯いて体を預けるK。

興奮して今にも押し倒しかけている自分の体。

ふと、Kが微かに震えているような気がした。

「ありがとう」

僕は、そう言葉を発していた。

「僕も、Kとだったら、Hしたいな。」

ぎゅっと、抱きしめる。
やっぱり、Kが震えてるように思える。

「でも、まだ早いよね。」

Kが

「えっ?」

という顔で僕を見る。
おでこに口づけた。

「僕は、もっとKの事を好きになりたい。」

しっかり、Kの目を見る。

そうしないと、自分の欲望に負けてしまいそうだったから。

「Kは僕のことを
ずっと見ててくれた。だから・・・。」

Kの目にうっすらと涙が浮かぶ。

胸が、ぎゅうって締め付けられそうになる。

綺麗。

「僕も、もっとKのことを見ていたいんだ。」

「・・・うん・・・。」

また抱きしめて、耳元で、呟く。

ごめんな・・・。

ぶんぶんと首を振るK。

「なんか、うれしい。
こうしてるだけでいいの。」

Kの震えはもう止まっている、と思った。

そうして、しばらくして、
僕らは風呂を上がった。

脱出の時は相当に緊張したが、
無事に出る事が出来た。

部屋に戻る直前に、おやすみ、
とキスをしてからお互いの部屋に戻った。

眠れなかった。

今までの部活の事を思い返し、
今日一日のめまぐるしく動いたことを、
そして風呂場でのKの裸体。

肌の感触、口付けの感触は未だ残っているけど、
何よりもKの、ずっと好きだったって言葉が、
残ってる。

いろんなことが頭を巡る中、
窓の外が明るくなりかけている。

学校に帰ったら、
Kの志望校を聞いてみよう。

なんとなく、そう思った。

青春が始まった瞬間でした