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豪邸で人身売買される大乱交パーティ!

GWの初日を使い私は痴女牧場に行ってきました。

痴女牧場とは、私の風俗仲間の宮間さんが開催しているパーティーの名称です。

寝取り大好き宮間さんは、表の仕事とは別に性に関するイベントを行うのが趣味です。

宮間さんは大変な資産家であり、郊外に立派な豪邸を持っています。

周囲を高い塀で囲まれた庭園では時々仲間を呼んでパーティーをしたりします。

現在、宮間さんには6人の中心的な使用人がおり、彼女達の事を『コレクション』と呼んでカテゴライズしています。

ルックス、性癖共に宮間さんの超お気に入りの女性で構成しています。

以前掲示板で書き込んだ由奈という女性は、先月よりコレクションに加わりました。

宮間さんが調教を繰り返し、前夫と離婚させて、今は宮間さんの所有するマンションから宮間さんの自宅に通っているみたいです。

寝取りが好きな事もあり、20代の元人妻などが多いです。

彼女達以外の使用人は12人おり、こちらは『レギュラー』というカテゴリーに属します。

通常のパーティーではこのレギュラーの娘達が客の相手を努めます。

レギュラーと言えどもルックスは申し分なしで、なかなかの美人揃いです。

飽きたら風俗に戻すか、他に紹介するか、コネクションを使ってAVに沈めるかの選択をします。

私達、風俗仲間はレギュラーだけでなく、宮間さんの許可があればコレクションも犯す事が出来ます。

全裸で入室が、痴女牧場のルールです。

大きいエントランスを入ると、鎖に繋がれた、全裸のレギュラーが四つん這いになって並んでいます。

各それぞれの女性の近くには、ローターやバイブ、電子マなどがあり、自由に攻める事が出来ます。

ちなみに全員を順番に犯す事も可能です。

私は、21歳の萌(もえ)という中国人と韓国人のハーフの女性をまずバックで犯します。

ハーフといってもルックスは完全なアジア人です。

前戯もせず、既に洪水状態のマンコにぶち込みます。

「やっ!あっ、あっ、あっ!」

とよがり声を上げ程よく私のチンポを締め付けます。

「アイヤーッ!」

というよがり声を上げて、その時初めて外国人だと分かりました。

私を含め6人の参加者がいましたが、それぞれ挿入に夢中で、どこかしこで喘ぎ声が聞こえてきます。

「まぁ、萌ちゃんは最初の味見としてまずまずかなぁ」

と思っていたら、主催者の宮間さんが私の近くまでやってきました。

「おっ、れいじ君、萌に目を付けるとはなかなかだねぇ」

「中国の方ですか?なんか、アイヤーみたいな言葉を言っているから」

私はチンポの抽送を止めずに質問します。

「なんか韓国と中国のハーフらしい。こいつはねぇ、先週、レギュラーに入ったばかりの娘で、日本語ほとんど話せないんだわ。他県のスナックで働こうとしてたの買い取ったのさ。まぁ、俺が犯すまで全然セックス慣れしてなかったから、それなりに楽しめるから」

と言って宮間さんは去っていきました。

私はそのまま萌ちゃんを犯して、一次ラウンドを終えました。

そして、そのまま大浴場へ行きます。

全員分のスケベ椅子が置いてあり、レギュラーの女の子達が体を使って洗ってくれます。

アナル舐めや玉舐め、玉の吸引など丁寧にチンポを掃除してくれます。

2次ラウンドではコレクションが混ざり、コンベンションルームで行われます。

私は萌ちゃんに浴衣を着せ、裾をめくり上げてスパンキングをしながら、バックで突きました。

白い桃尻が真っ赤に染まります。

「チンチン、気持ちいいよ!凄く固いよ!」

とカタコトの日本語を連呼しています。

ガンガン突いていると萌ちゃんは体を硬直させ、チンポの周りから透明な液体がチョロチョロと溢れてきました。

どうやら潮を吹いたようです。

私は萌ちゃんを寝かせ、宮間さんに由奈ちゃんをお願いし、由奈ちゃんが仁王立ちの状態の私のチンポを舐め始めました。

「久しぶりだね。由奈ちゃん」

「はい、ご無沙汰してます」

と、かつて散々ぶち込まれたチンポを丁寧に舐め上げます。

「宮間さんには定期的に調教されてるの?」

「先月からは、定期的というよりもほぼ毎日です。私に子供を産んで欲しいみたいでで、避妊薬を飲まず中出しして頂いています」




私はかなり驚きました。

今まで決して妊娠させなかった宮間さんに何があったのか疑問でした。

どういう風の吹きまわしなのでしょうか。

「それで由奈ちゃんは妊娠したのかな?」

「検査薬で調べてみたところ、まだみたいなんです」

と残念がる彼女。

自分の家庭を崩壊させた男との子供を欲しがるという異常な発言もここでは普通の会話となってしまいます。

「じゃあ、おじさんが今日中出しして妊娠したら、おじさんの子を宿す事になっちゃってもいいの?」

「宮間さんから、れいじさんだけチンポを入れていいと言われています。私を宮間さんに結び付けてくれた人だからです。由奈のオマンコにドロドロの精子を注いで頂きたいのです」

と言ってマンコを広げ、騎乗位からスタートです。

相変わらず締まりは最高で、半年ぶりの私とのセックスに

「ああっ!久々のおじさんのチンポ、気持ちいいです!すっごく硬いっ!ああっ!もっと、もっとぶち込んでっ!由奈のいけないオマンコ、もっといじめて下さいっ!」

恐らく宮間さんが好きそうであろうセリフを彼女は叫び、私は妊娠させるつもりで射精へ向かいます。

「由奈っ!由奈っ!おじさんの精子たくさん注ぐよっ!」

「欲しいですっ!いやんっ!中にたっぷり出して下さいっ!」

と叫び中出ししました。

宮間さん、中出しまでは由奈ちゃんに許可していなかったみたいで、発覚すると慌ててシャワー室に駆け込んでいきました。

素股のはずがオチンチン入ってしまったHカップの爆乳デリヘル嬢【本番行為】

私は体操の『田中理恵ちゃんに似てる』
ってよく言われるダメ嬢



デリヘルでバイトしている

本物の理恵ちゃんも大きいけれど、お乳は95センチのHカップの爆乳

ポッチャリでなくホッソリしたカラダに

アンバランスな巨乳ちゃんなので、

『エッチなカラダしてる』ってよくお客さんに言われる。

ほとんどのお客さんがパイズリで果てたがります。

あとは・・騎乗位での素股が喜ばれるかな・・

Hカップのお乳が揺れるのを見るのが興奮するみたい。

私も素股が好きで・・ローション使うんだけど

すぐにローション必要無いくらいヌルヌルになっちゃう。




特に好みのタイプのお客さんでキスしながら素股…

ちょっとやりづらいんだけど…してると感じちゃう!

お客さんが下から突き上げてくるともうダメ!

わざと…滑ったフリして
挿れちゃう!

『あっ…御免なさい
本番禁止なの』と言いながらも

抜かずにお客さんの様子を伺っちゃうダメ嬢なの。

最初のキッカケは偶然だったんだけど

大体のお客さんは、

『ちょっとならいいだろ?入っちゃったんだし』と下から突き上げてきます。

『ああん!ダメダメ!お店に怒られちゃう!』って言いながらも

自分でリズムを合わせて腰を振っちゃうダメ嬢です。

さすがに…中で出されちゃうのは嫌なので、

『お願いだから中には出さないで!』と叫んでます。

コレがまたお客さんは興奮するみたいで…より激しく突かれちゃいます。

大体のお客さんは外で出してくれたり、ゴム着けたりしてくれます。

たまに中に出しちゃうお客さんがいるので、

「赤ちゃん出来ちゃう…ううう」と泣く…

ピル飲んでるんだけど…と、チップを一杯くれます。

…本番しちゃったお客さんは大体余分にお金払ってくれるけど

それ以上に払ってくれる。

この前…普段はお客さんから挿れて来ることはないんだけど…挿れられちゃった。

クンニが凄く上手で…ホテルのバスローブの腰紐で縛られて

何度もナメナメされて逝かされて潮吹かされてぐったりしてたら、

「どうして欲しい?」と耳元に囁かれ、

「おちんちん…挿れて下さい…」って言っちゃった。

そして…縛られたまま挿れられて…

犯されるように突かれて、何度も逝かされて…

「理恵のおまんこの中に出して!」と言わされて…中に出されちゃった。

でも…熱いのを注がれるのが凄く気持ち良くて…鳥肌が立ってた…。

自分からおねだりして…もう1回挿れてもらい…中に出して貰っちゃった

清楚な変態ガールが映画館にいて、強引ナンパでトイレSEX

俺は暇つぶしに某超有名アニメを
見に映画館へいった


まだ公開して日が浅いので
映画館はほぼ満席状態

人が周りにいると嫌だったので後ろの席を頼んだところ、ラッキーなことに一番後ろの一番右端の席を取ることができました。

しかしやはり混んでいて、俺の隣の席にも人がやってきました。

来たのは高◯生らしき3人組のグループで、きゃっきゃっ話していて鬱陶しいな~と思いながら映画が始まるのを待っていました。

しかし、よくよく横目で見てみると、俺の隣に座っている子は他の2人の話を聞いてるだけの、物静かながらとても可愛いらしい子でした。

無理やり芸能人に例えるとしたら、松井愛莉に似ていました。

映画が始まってもその子にばかり意識がいってしまい、次第にどうにかしてその子に触れられないかなどと思考がゲスい方向へ向かうようになってしまいました。

笑映画が始まってしばらくすると、隣の席からスースーという優しい寝息が聞こえます。

ちらっと隣を見ると寝ています。

しめた!と思い、その子のパンストに包まれた足へと手を伸ばします。

そしてサワサワと足を撫でてみた。

反応なし。

次は思いきってスカートの中へと手をスルリと入れた。

また反応なし。

なのでもう起きないと思い、手を服の中に入れ、推定Cはあるであろう胸をブラを下げ、直接触りました。

すると、ビクンと反応があり、彼女が起きてしまったので一回手を抜きます。

そこからは彼女が起きてしまったので、もう一か八かの賭けでもう一度スカートの中に手を入れてみました。

すると、抵抗はしたものの友達にバレたくなかったのか、声は出さなかったので無理やり左手を胸の中へ、右手をスカートの中の陰部へと動かしました。

もう完全にスクリーンの方を向かずに彼女の方だけ向いていました。

左手で乳首の周りをゆっくりと優しく撫でまわしていると、乳首が少しずつ立っていくのが感じられました。

それと同時進行で、下も下着とパンストごしに少し強めにしてサワサワとしていきます。

すると、下着が濡れて染みが出来てきました。

しばらく上の方を弄ってると乳首が完全に立ったので、乳首に手を動かし軽く弾きます。

弾いた後は乳首をコリコリと転がす、そしてまた乳首を弾く。

これを繰り返してしていると、女の子に変化が表れてきました。

さっきまではひたすら目をそらして嫌がっていたのが、顔が紅潮し、息遣いも少し荒くなり始めました。

頃合いだと思い、一気に下をさするスピードを早くし、上も力を強く間隔を速くさせていきます。

すると、感じやすい体質なのか声を殺しながらイッてしまいました。

友達もその子の異変に気づき始めたのでさすがにこれ以上はまずいと思い、ササッっと席に戻り、その子だけに聞こえるように

「友達にばらされたくなければ男子トイレに来い」

と言い映画を出て男子トイレで待っていました。

5分程したらでしょうか・・・その子がそーっと入ってきました。

友達にはちょっと気分悪いから外に出てくると言ったそうです。

まず個室に連れ込み便器に座られせしゃぶらせます。

ピチャピチャピチャピチャ。

予想以上の上手さに思いっきり口の中で出してしまいました。

そしてフェラ抜きをさせた後、パンストを破り、パンツをずらし、上はすべて脱がして、下を舐めながら上を弄ります。

するとさっきの余韻が残ってたのか、すぐにイキそうになってたので寸止め。

そしてまた再開して寸止め。

ひたすら向こうから求めてくるまで続けました。

すると・・・、

「お願い・・・もうイカせて・・・ンッ」

と言ってきたので

「自分からチンポおねだりするならイカせてあげても良いけどな~」

とボソッと言いました。

「お願いします 入れてくださいッ」

「え、なにを?」

「チンポを・・・」

「どこに?」

「マ・・・マンコに・・・・・・」

「んっ!OK!じゃあ入れるよ!生でいいよね!」

「えっ!?生なんて言ってな・・・・・・んっ」

処女ではないらしく、血は出なかったが中はとてもキツい。

パンパンパン

「んっあっあっあっ!ん~ダメッ」

「ん?ダメなん?分かったわ。じゃあ」

「やだッ!もっともっとして!」

「分かった(ニコッ」

・・・・・・パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「んっ・・・あ~・・・イクイクイクッ!・・・イクッ!!」

「意外と君って変態だよね~、あんな清楚ぶってるっけどさwそれにどMでしょ?今変態って言った瞬間中キツくなったしw」

「んっ・・・・・・そんなこ・・・んっんっ・・・と・・・ない・・・」

「嘘つけ~嘘ついた罰で中で出すわ。いいよね?」

「んっんっう、んッ、いいよッ・・・ってえ?中?だめダメ!」

「いいんだね、了解~。俺オナってなかったからけっこう濃いの出るよ~」

パンパンパンパン

ラストスパートへと入りました。

「あっあっあっ!!!ヤバッ・・・イイッ・・・イッちゃうイクッイクイクイクッ!!」

イッたようで、下手なオナホより中が数倍キツくなり、それと同時に潮も盛大に吹きました。

それと同時に俺も、

「やべいくw」

と言い、中に思いっきり子種をぶちまけました。

しかし、それではまだ俺のブツはまだ収まってなかったのでそのまま2回戦突入。

「もう一回出すわw」

「ファイ・・・」

もう彼女はほとんど意識がなかったようで、何を言ってもそこからはファイとしか返ってきませんでした。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「ん~~~~ッアンッアッイグイグイグッ!!」

プシャ~~~~~~~!

二度目の潮だったため、周囲はおしっこを漏らしたかのようにビチャビチャでした。

当然ピストンをしてた俺のブツにもビシャビシャかかってきます。

それからは5分くらい全力で突いてたらイキそうになったので、最後はディープキスをしながら中で果てました。

そのときには映画終了時間が迫ってたので、ササッと帰ろうとしたら向こうからまた会いたいからと言われ、ライン交換をしてその場を去りました。

こっそり奇跡的に濡れてなかったストッキングをカバンの中に入れて。

これからしばらくして、この子は彼氏とのsexでは満足できずに彼氏と別れ、俺に告白してきました。

しかし、俺には本命の彼女がいたのでセフレという扱いで付き合うことになりました。

(ちなみに妊娠はしなかったそうです)

またセフレとして色々させますが、それは別の機会にでも

Fカップの巨乳女教師におっぱい触らせてとセクハラするエロガキ生徒

僕は中◯の時卓球部に所属していました。

そこには、35歳以上なのにおそらくFカップあるんじゃないかってくらいの顧問がいて、僕は当時バカだったのでいつも

「先生!おっぱい触らせて」

とか言ってました。

先生は

「もう!」

と言いながらも照れていました。

しかし、そんなある日の部室で先生と二人っきりになった時、

先生「僕くん、先生のおっぱい触る?」

と突然言ってきました。

僕「え?触りたいけど?」

と言うと、

先生「ブラの上からならいいよ」

と言ったので僕は真っ先に先生に飛びかかり、先生のTシャツを捲りあげると、先生のブラは黒でそれを見るだけで僕はち〇こが立ってしまいました。

そしてブラの上から揉むと先生の胸は年の割には弾力があり、すごい柔らかくて揉む度にち〇こが立ちまくりました。

先生「・・・んぁっ♡」

とたまに感じる声を出していました。

そのまま5分間くらい揉みつづけていると、

先生「ねぇ・・・そろそろ終わりにしよう」

と言いました。

しかし僕はもうやめることができず、ついにブラも取ってしまいました。

先生「もう・・・しょうがないわね」

ともう諦め気味でした。

ブラを取ると先生のおっぱいがついに丸見えになりました。

先生の生おっぱいは垂れてなくて、白くて綺麗でした。

乳輪も普通くらいで乳首も綺麗なピンク色でした。

僕は丸見えになった先生のおっぱいを見て我慢出来ず、右乳首に吸いつきました。

チュパチュパ言わせながら吸うと、

先生「あんっ・・・乳首は弱いの」

と声が痙攣しながら言っていました。

先生の乳首はすでに勃起していたので、僕は甘噛みしてあげました。

先生「あんっ・・・だめ、乳首だけでイッちゃう」

僕は空いていた先生の左乳首をクリクリしたり摘んだりしました。

そして1分後には先生はイってしまいました。

先生の下半身が痙攣していて、先生が息切れしていました。

僕はもう限界だったのでズボンを脱いで、

僕「先生俺のも気持ちよくして」

と言いました。

先生「わかったわ。何して欲しい?」

僕「んー、パイズリして!」

とダメ元で頼んでみました。

先生「わかったわ」

先生が寝て、僕が先生の上に乗って僕のち〇こを先生のおっぱいに挟みました。

挟んだ時の感触はなんとも言えないくらい気持ちよくてたまらなかったです。

先生「どう?先生のおっぱい気持ちいい?」

僕「やばいです。気持ちよすぎ」

先生「ふふっ♪先生のおっぱいで僕くんのおちんちん隠れちゃってるよ♡」

先生は両手でおっぱいでボクのち〇こを挟んでいて、僕が腰を上下に動かしました。

先生のおっぱいはすごく暖かくて気持ちよかったです。

しかも先生を見ると自分で乳首を弄っていました。

僕「先生もう出そう」

先生「出していいよ、おっぱいの中で出して♡」

5分間くらい挟まれてておっぱいの中で逝きました。

先生「すごい出たね、おっぱいベトベトだよ」

パイズリし終えた時は下校時間だったので急いで帰りました。

おっぱい星人なお義父さんのGカップの爆乳乳首を舐められた嫁

結婚二年目の24歳の人妻です


今年から夫の両親と
同居しています


義母も義妹も巨乳、私もGカップの爆乳家族なんです

夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。

家事をマメに手伝ってくれ、おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。

先月の終わり頃、私の身体にふざけて触るようになりました。

私も「もー、セクハラ!」「お母さんに言いつける」と明るく対応していたのが、「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」などというようになり、以前からハンサムだなー、渋いなーと義父を思っていた私は、段々「父」と言うより「年上の男性」という目で義父を見るようになりました。

1月31日、私は熱を出して寝ていました。

義父は、掃除・洗濯・買い物をやってくれ、私の看病もしてくれました。気持ちは完全に義父に甘えていました。女としてです。

熱も下がり具合もよくなった2月2日、昼食が済み、いつものようにテレビを二人で見ているとソファの隣に義父が座り私の手を握りました。

「裕子ちゃん、」私は義父の肩にもたれました。

どちらからともなく、キスをしました。激しく長いキスでした。

優しい舌づかいと優しく髪をなでる大きな手に、私は感じてしまいました。

罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。

チロチロと舐めたり、チュッとすったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。

おっぱいだけで30分くらいせめられ、乳首が一番感じる私は、早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。

そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。

義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。

割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。あまりの気持ち良さに変になりそうでした。

「お願い・・・」と言うとやっと挿入してくれました。

しばらくゆっくりグラインドし、そのおちんちんの感触に私はいってしまいましたが、それでも突くのをやめず、段々動きを速めます。

グチャグチャいやらしい音が響き私はとても淫らな気分になって、「ああーー、気持ちいー」「気持ちいぃー」と繰り返しました。

私の中でおちんちんが硬くなり射精が近くなった事を感じました。私はつい「中にして」と言ってしまいました。

そして力強く、激しく突かれ私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。

その瞬間「ああ、やってしまった」という後悔と、嫌悪感を自分と義父に抱きました。

その時義父が「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました、なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。

もう嫌悪感はありませんでした。キスをしているうちにまたおちんちんは大きくなり、もう一度しました。

二度目は最初より長く私は二度もイキました。そしてまた私の中に出しました。それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。

挿入がなくても、私がソファに座る義父にまたがっておっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。

今日は夫と義母が出かけてから、まだ寝ていた義父のベッドに裸でもぐりこみ、夕方まで二人で裸でイチャセク

不思議と罪悪感も後悔もありません。気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず週に二度ほど。

ただ、どちらの子供ができるかは分かりませんが、でもどちらでもいいと思っています。

義父との関係はもうやめられません。毎日二人きりになるのが楽しいです。

もうすぐ夫が起きて仕事に出かけます、7時半には義母も出かけます。

今日もじっくり乳首をせめてほしくて、もううずうずしてます。

姫初めはポッチャリなデブ巨乳おばさん

ポチャおばさんフェチの男です。

細身の女よりセックスを楽しむならポチャ+熟女です。

日頃からそういう人に狙いを着けて声を掛けています。

スーパーの裏方ですが、ポチャのおばさんの人には困らない。

話し掛けたりして仲良くなり連絡先を交換も、向こうも無防備に教えてくれる

やり取りをしながら仕事の不満などを話したりして距離を詰めていき、食事に誘ったり。

「こんなデブなおばさん誘っても」とは言うがイヤとは言わない。

二、三回誘っても来ない女はパスして、違う女に写します。

けど来た女性はほぼヤれます。

今は、綾子さんという45歳のポチャ熟女さんと不定期にあってます。

ショートの小柄なポチャ熟女さん。見るからに巨乳とハッキリわかる。

パートで仕事をしているので時間は短いですが短い会話をマメにしながら話して行き連絡先を交換してLINEをちょくちょくしながら距離を近くしました。

「一回り違うけどいいの?」とか聞かれたりしながらやり取りをして食事に誘いましたが「おばさんより若い女性にしなよ」とかかわされてました。

去年の年末にも休みが合って誘いましたが「そんなそんな」とはぐらかされて厳しいかな?と思いながらやり取りしていました。

懲りずに年末から年始も明けましておめでとうLINEをしてて元旦と二日三日は出勤で働いていた。

四日の日は休みになっていて、綾子さんも休みになちっていたんですが「ね?今日は暇?」と綾子さんから。

聞いてみたら綾子さんの旦那の実家に子供も泊まりに出掛けたとか。

「じゃあ会いませんか?」と誘ったら「いいよ・・・だけどお酒飲んじゃった」と。

「迎えに行きますよ」と話すと「やだぁ・・・直也くんたら」とは言うが満更でもなさそう。

俺は迎えに行きますよと送ると「じゃぁ・・・来て(^_-)」と

指定されたコンビニの駐車場に着いたら連絡すると綾子さんから「そこの路地裏に来て」と。

コンビニ横の路地を抜けたら綾子さんがたっていた。

「こんにちわ」と酔った綾子さんが乗り移動して行くと「男の人と二人きりで会うなんてひさしぶり♪」と。

30分位離れた街に移動して喫茶店に入り綾子さんはビールを飲む。

「直也くんて面白いね?」と笑いながら会話をして小一時間。

店を出てから車で帰る頃には三時を過ぎていました。

帰る頃にな綾子さんも眠い感じでしたから「寝ていいよ」と話すと「直也くんに変な所に連れていかれそう」と笑いながらもシートを倒して横に。

「綾子さん連れ込むかな」と話すと「えーあたし太いし自信無い」と。

「綾子さん色白だし綺麗だよ」と話すと「またぁ」とは言うが満更でもなさそうなんでホテルが沿いにある道を選んで走った。

「直也くんたら」と笑いながらホテルを物色。

入口が満室と書かれてばかり。

「正月から・・・」と笑いながら綾子さんも看板を見つめていた。

五件も満室で「残念ね~」と笑いながら綾子さん。

違う道を走りながら一件目が空室

ここだ!と入り込み一部屋が空いていて、直ぐに止めた。

「もう」といいながら部屋に入り込みベッドに

座りながら綾子さんの手を握ると「がっかりするよ?お腹もタルタルだし」と話す綾子さんにキスして綾子さんも吸い付いてきた。

「途中で止めたとかは無しだからね」と言われ綾子さんにキスを繰り返しながらそっとバストを触ると柔らかで大きさもあり「綾子さんのオッパイデカイ」と話すと「そうかな・・・」と言いながらも「Fだよ」と。

撫で回し脱がせると見事な胸が露になり首筋に吸い付きながらほっくを外してみた。

たらんと少し垂れ下がってしまいましたが見事な巨乳で撫で回して大きな乳輪から大きな乳首を触ると「ンッ・・・ンッ・・・」と声を出して乳首に吸い付き「アン!エッチ」と言いながらもも乳首はおっきくなり声もおっきくなり

「直也くんたら・・・アン!」と愛撫しながら下腹部に。

ジーンズを脱がせるとパンティはじっとりと濡れていて「凄い濡れてる」と触ると「だって・・・直也くんがしつこくなめなめしたから」と

パンティを脱がして指先で撫で回すと「アンッ!アンッ!」と声を出してジワジワ濡れが増してきていやらしかった

「綾子さんをなめなめしたいな」と脚を開かせて綾子さんは「恥ずかしい」と言いながらも舐め回したら「アッアン!気持ちいい!」と乱れだし甘酸っぱい味がタラリと溢れてきてジュルジュルと吸いとると「ダメ!ダメ!」と言いながらも感じていた。

舌先で花弁をなぞると「ダメっ!イクゥ!」と体をビクビクさせて果てる綾子さん。

指で撫で回しながらズボンを脱ぎトランクスを脱ぐと綾子さんに迫り濡れた花弁に押し当てながらヌルッとした中に。

「アン!硬い・・・アッ」と綾子さんは声をあげヌルッとした中は程よく襞が絡み気持ち良かった。

「綾子さんの中気持ちいい」と話すと「直也くんも凄い硬い」という綾子さんとキスをしながら沈め込みました。

「アン!いゃん!おっきいわ!」と声をあげながら感じていてユッサユッサと巨乳が揺れていやらしかった。

「アッアン!奥に来る!」と声を張り上げて綾子さんも気持ち良さそうでした。

「何が気持ちいいの?」と聞くと「いゃん」と綾子さんは顔を背けて「わかんないよ教えて」と聞くと「いゃんエッチ恥ずかしい」と言うので「これじゃない?」とズドンと強く打ち付けたら「ソレ!それよ!」と「それって何?」と話すと綾子さんは「アン!チンポ・・・」

「だれの」と聞くと「いゃん・・・直也くんのチンポ硬くて気持ちいい!」と声を張り上げる綾子さん。

「俺も綾子さんのおマン○気持ちいいよ!」と激しく突き動かしたら「いくいくいくっ!」と綾子さんは声をあげると体がビクッビクッビクッと激しく痙攣した。

イキ果てる綾子さんを見つめ激しく突き動かして俺もフィニッシュに向かうと綾子さんは再びビクビクさせて果てました。

「綾子さんばっかりズルい俺も出すからね」と綾子さんに話すと綾子さんは「いいよ!いいよ!」と声をあげそして俺もヌルヌルとした綾子さんの花弁の奥に入り込みながらフィニッシュ。

「アアアッ!アアッ」綾子さんは中をうねらせてまるで飲み込むように襞が収縮していた。

ぐったり倒れてキスをしたら「こんなおばさんに頑張っちゃっつて」と笑う綾子さん。

「凄い気持ち良かったぁ」と笑顔で何度もキスをしてきた。

「綾子さんイキやすいんですね?」と話すと「そんな事無いよ

誰かさんが硬いので突っつくから」と。

そのあとは綾子さんから誘って来て丁寧なフェラを繰り返し股がって「アアアッ!アアアッ!」と猛獣のように声をあげながら果て俺を射精に導いてくれました。

「明日会社で会うの恥ずかしいよ」と話す綾子さんに「普通にしてればいいんです」と話しながら帰りました。

きのうはなに食わぬ顔で仕事をしましたが「直也くんの顔見れない」とか「なんか直也くんの暖かいのがまだ残ってる」と綾子さんからLINEが来ていた。

そして綾子さんが帰る時間に倉庫に居たら綾子さんが来て木材の陰でキスをしながら「また近いうちに会いたい」と話すと「うん・・・あたしも会いたいから時間作るね」と。

今年はたぶん素晴らしい年になりそうです。

パイアグラオジサンに枕営業する、芸能事務所所属のレースクイーン

私は現役レースクイーンをしている樹里と言います。

身長164、バスト86Dカップウエスト
59ヒップ88、年齢は26歳

レースクイーンとしては
年齢的には上の方になりますが、
デビューが遅かったのでまだまだ新人レースクイーン

私は大学の時にミスキャンパスに出場したけど入選はできませんでしたが、芸能事務所の方にスカウトされ、大学生レースクイーンとして働いていました。

その頃は運良く専属契約をいただき、2年半活躍し、有村架純ちゃん似のカワイイ系でそこそこの人気も有りましたが、4年生になり就職活動のために辞めて、卒業後は自動車メーカーに就職し、普通のOLとして働いていました。

2年くらい経った頃から仕事に対しての充実感を感じなくなり、レースクイーンとして活躍していた頃の自分に戻りたくなっていました。

会社には秘密でアルバイトで撮影会モデルを始めると、昔のファンの方々からにわかに人気になり、撮影会はほぼ完売の状態が続きました。

そこで私は一大決心をし、会社を辞めて芸能事務所に入り直し、レースクイーンとして再デビューを果たしました。

1年目は事務所の力もあって専属契約をいただき、レースクイーンとして働くことができました。

しかし、この業界はそんなに甘くはありません。

私よりも若い子はいくらでもいます。

2年目からは専属ではなくスポット参戦やキャンペーンガールの仕事がやっとの状態でした。

2年目のシーズンも終わり
レースクイーンも来期の専属の座を巡ってストーブリーグの始まり

事務所の方と来期の活動方針のヒアリングがあり、私は専属にこだわりたいことを伝えました。

そんな中、事務所の方からは、話はあるけど先方のチームスポンサーに会ってみるか?と言われました。

今までは事務所がすべてを決めて顔合わせをする流れで、決まる前にチームの関係者と会うことはありませんでした。

私はなぜか?と尋ねましたが、返ってきた言葉は耳を疑う内容でした。

事務所の方は、

「体を張れるかということだ」

と言うのです。

意味はすぐにわかりました。

噂では聞いていましたが自分がその立場になるとは・・・。

「事務所は関係ない、あくまでも君と先方の問題だから」

とも言われました。

私は悩みましたが、受け入れることにしました。

いよいよその日がやってきました。

横浜の高級ホテルの最上階中華レストラン、私と事務所の社長、スポンサーの広報部長の3人で個室での会食でした。

相手の方は、名前は佐藤さん、年齢は50代の小太りの典型的なおじさんでした。

会った瞬間ありえないと思いましたが、もう後へは引けません。

会食の進みトイレに立つと、私はあることに気がつきました。

私、濡れてきてる・・・。

私のMな脳はありえない相手に犯されることを想像し、マンコも反応し、濡れてきていました。

そして事務所の社長は私にアフターピルを渡し、生でも断るなよと言い残して帰っていきました。

私は今まで生の経験は一度も無く、どうしようと思いながら、アフターピルを握り締めました。

エレベーターに乗り、1フロアー下のスイートルームへ。

いよいよ地獄の時間の始まりでした。

前に来た時は大好きな彼氏とラブラブな時間を過ごした部屋なのに・・・。

部屋に入るとコスチュームを渡され、着替えろと言われました。

コスチュームはハイレグレオタードにパンスト、ハイヒール・・・チームのロゴは入っていますが、今の物とはぜんぜん違います。

これは?と聞くと、佐藤さんは20年くらいの前のデザインだと言われました。

話では聞いていましたが、バブルの頃のハイレグ全盛の頃のデザインでした。

シャワーを浴びて着替えようとすると、佐藤さんは

「私は匂いフェチだからそのまま着替えろ」

と言われ、恥ずかしかったけど着替えました。

食事の時にもすでに濡れ始めていた私のマンコは、かなり濡れていました。

着替え終わるとビデオカメラで撮影を始め、ポージングを一通り終えると、佐藤さんが近づいてきて、キスをしてきました。

タバコの臭いと加齢臭でムッとしましたが、いやらしく舌を絡められ、気持ち良いキス・・・。

臭い唾液が美味しく思えてきて、自分から飲むようになっていました。

耳から首筋、うなじを舐められると、思わず

「あっ・・」

と声を漏らしていました。

体を舐められ、唾液の臭いに包まれていく私。

M心は、完全にスイッチが入っていました。

それを察したのか、上半身を舐め終わってもマンコは舐めずに、脚へパンストの上から舐められるのが初めてでしたが、めちゃくちゃ気持ちよく、

「ハッ、あっあっ」

と喘ぎ始めていました。

脚をつま先まで舐められ、両端を持って開かれた時にはすでに股間のハイレグの布はシミを作り、パンストも丸く色が変わっていました。

佐藤さんは服を脱いでペニスが露わになり、

「大きい・・・」

思わず声が出てしまいました。

今まで10人ほど経験がありますが、一番大きなペニスでした。

もちろん佐藤さんもシャワーを浴びていませんが、私は初めて洗ってないペニスを舐めたいと思ってしまい、

「舐めたい」

と言って舐めていました。

ジュボ、ジュボ・・・うっふぅ~ん、ジュバッ、ジュボ・・・私はいやらしい音を立ててフェラをしてしまいました。

佐藤さんは私を窓際に連れて行き、フェラさせながら

「観覧車から丸見えだぞ、あそこから覗いてるやつがいるかもな」

と言われました。

さらに興奮の渦が押し寄せてきました。

そして、口の中におびただしい量の精子が・・・むせそうになりましたが、飲んでしまいました。

佐藤さんは、

「飲んだのか?スケベな女だ」

と言い、ニヤリとしていました。

出したばかりなのにペニスはぜんぜん衰えません。

私は入れて欲しくて

「お願い、我慢できないの・・・早く、お願い入れて」

と言ってしまいましたが、佐藤さんはまだだと・・・そしてクンニが始まりました。

ハイレグをずらしてパンストの上からいやらしい舌が這っています。

直接舐められるのとはまた違う快感が体を襲います。

「あっ・・あっ・・・はあぁん」

ピリッとパンストを破く音が聞こえ、直接クリトリスに舌が・・・。

あんなにありえないと思っていた相手のペニスが早く欲しくなっていました。

ペニスをマンコに擦りつけながら、

「じゃあ入れてやるから、お願いしなさい」

と言われ、

「佐藤さんの生のおちんちんを私のおマンコに入れてください」

と・・・。

ピルを渡されていたので生挿入をお願いしちゃいました。

ニヤリとした瞬間、太くて硬い物がぬむっ、メリッと入り口をこじ開けるように入ってきました。

十分濡れていたのですんなりと受け入れていました。

「はぉっ、あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」

今までに無い快楽の吐息、挿入だけでこんなに感じたのは初めてでした。

根元までペニスを完全に挿入され、私の体は完全に快楽に支配されていました。

佐藤さんの動きに合わせて

「すごい・・・あっぁ・・あっ・・はぁん!!!」

「はぁ~~~~」

と繰り返し、いきまくりでした。

気がつくと佐藤さんはビデオカメラを持ち、ハメ撮りをしていました。

撮影されながらのSEXも初めてです。

興奮がさらに加速していきました。

ソファーでの正常位から一度ペニスを抜かれ、愛液でベトベトのフェラ生SEXの醍醐味ですね。

窓際に移り、窓に手をつき立ちバック、何回もいかされていて時々脚がガクガクと崩れそうになりました。

ベットに移り、騎乗位での挿入・・・。

自分でペニスを握り、自ら自分のおマンコに入れて激しく腰を振っていました。

「あっ、ダメ・・いく!またいっちゃう・・イヤ~いっちゃう・・・」

私は佐藤さんの上で仰け反って倒れました。

そのまま正常位で佐藤さんの腰の動きもだんだん早くなり、子宮口をこじ開け、奥にガンガン当たっていました。

「どこに出して欲しい?」

と聞かれ、私は

「中に、中に出して、私、初めてなの、佐藤さんの精子で犯して~」

と叫んでいました。

じゃあ遠慮なくと、奥までペニスを押し込んだ佐藤さんは

「ああああぁ」

と叫びながら私の子宮に、2回目とは思えない量の精子を注ぎ込みました。

おマンコからは子宮に収まりきれなかった精子があふれ出ていました。

私は迷わず精子と愛液で汚れたペニスをフェラしていました。

「ぜんぜん衰えないペニス、すごいね」

と言うと、佐藤さんは、

「バイアグラの力はすごいね」

と笑いながら

「じゃあもう一回Hしようか」

と言われ、私は迷わずコクリと頷いていました。

そのまま2回戦をして、私はハイレグのまま寝ていましまいました。

朝起きて、昨日のままのペニスを舐めてあげると勃起してきたので、モーニングSEX・・・。

その後ボーイが朝食のルームサービスを持ってきましたが、まったくシャワーも浴びずに3回した部屋はかなり精子とか匂いがしていたと思います。

私は、ガウンの下はレオタードのままでマンコは3回分の精子が内股に垂れたままでしたし・・こんなSEXは初めてでしたが、はまりそうです。

Fカップのスレンダー巨乳な彼女がスケベオヤジの餌食になった【寝取られ】

彼女は高校卒業して
すぐ会社に入社

半年もたたないうちに付き合いはじめた

彼女はお酒が入るとエロくなる性格で、キス魔になることもあったようだ。
俺も彼女を酔わせてその気にさせ、そのままホテルに行ったのが付き合うきっかけだった。

顔もスタイルも片瀬那奈似。
というかそれ以上。
スレンダーなのにFカップの巨乳。
ただ背が高いからそんなに巨乳に見えない。
彼女が入社2年目に行った社員旅行での出来事。

宴会になると、コンパニオンが何人も来てスケベオヤジ達の餌食になっていた。
まあ俺も人のことは言えず、コンパニオンとよろしくやっていた。

酒に酔っていたし、上司、先輩達もやっていたので、俺もコンパニオンとキスまでしてしまった。

場の雰囲気がそうだったし、相手は商売女なんだから、彼女もわかってくれると思って遠慮なく遊んでいた。

ふと彼女を見てみると、浴衣が乱れていて美脚が大胆に露出して、下着が見えそうになっていた。

生脚をいやらしくさわられながら、わけのわからんオヤジとキスをしていた・・・

がっつり舌も入ってて、終わると今度は反対側に座ってるオヤジとキスし始めた。

相手は2人とも関連会社のおっさん(佐藤と池田)で見たことない奴らだった。
「やめろ!何してんだ!」とやめさせようとしたが、彼女に怒った顔で「あんた誰?あんたにそんなこと言われる筋合いはない」と言われ、佐藤とまたキスし始めた。

彼女のふとももに吸い付いて舐めまわしている池田にも「この子から誘ってきたんだし、邪魔しないでくれ」と言われた。

先にほかの女とキスしたのは自分。
怒るのは当然。
でも彼女がセクハラされているのを見て性的興奮を覚えてしまったのも事実・・・なんだこの感覚は?

しばらく倦怠期で、彼女に興奮できなかったのに。

俺は何も言い返せずコンパニオンのところに戻った。

コンパニオンがフェラしてくれるっていうから、自分の部屋に行くことになって席を立つと、彼女はまだ同じように2人のおっさんとわいせつな行為をしていた。

コンパニオンの前にモノを出すと、すでにMAXになっていた。

「もうこんなに?」と驚かれたけど、彼女が汚いオヤジどもに乱暴される妄想が原因だった。

実際見たのはキスとセクハラだけなのに妄想は尽きなかった。
ゴムの上からのフェラだったけど、あっという間に射精。
そのまま寝てしまった。

朝になると、彼女のことが気になり電話もメールもしたが応答なし。
宿の中を探したけど見つからず、喫煙コーナーに5人くらい人がいて、その中に彼女と一緒にいた2人を見つけた。

気づかれないよう近づいて携帯をいじる振りをしながら話を聞いた。
初めはコンパニオンの話で、何人かフェラしてもらったらしい。
そして自慢げにあの2人が話し始めた。

聞いたことを全て携帯にメモしておいた。
だいたいこんな会話だった。

「ゴム付きフェラ?俺らなんかもっとかわいい子に生フェラしてもらったぞ。いや、もっともっといいことしちゃったよな」

「あの子19歳だっけ?名前は・・・覚えてないな。とにかく娘より若い子に俺らおっさん2人が誘われちゃってさ。妻子がいるからって断ったけど、どうしてもっていうから、女に恥かかせちゃいけないだろ?3人で朝方まで狂ったようにやっちゃったよな」

「よく行ってる駅裏のおっぱぶにいる子なんかよりずっと巨乳だった。ほんと綺麗なおっぱいだから、優しく揉んでたんだけど「もっと強く揉んで!」って言われちゃった」

「そうそう!あんまり綺麗なおっぱいだから、優しく吸ってたんだけど、「もっと強く吸って!」って言われたな」

「あの子モデルみたいに脚が綺麗で、もうずっと舐めていたかった」

「そんなこと言って。ずっと舐めてたじゃん。俺もあんな美脚見たことなくて、ほんと舐めたかったのに、池田さんが両脚舐めちゃうから」





「悪かった。あの子すごく脚長いから、つま先から舐めてると時間かかるよな。あの子も舐めて欲しいところがあるみたいで、内ももと脚の付け根だったかな。俺も好きなところだったから、気が済むまで舐めさせてもらった」

「仁王立ちしてる佐藤さんの前にあの子がひざまづいて、洗ってないブツをしゃぶる姿はほんと絵になってた。まさに「奉仕」だね。俺もしてもらったけど。どっちのブツがおいしいか聞いたら、残尿出した佐藤さんの方がおいしいって言われるし」

「でも池田さんは口内射精させてもらって、精液飲んでもらったじゃん。前やった子もそうだったじゃない?」

「俺はそんな趣味ないけど、最近の若い子はなんのためらいもなく飲むよな」

やっぱりやられてたか・・・聞いてるとこの二人は酔わせてお持ち帰りする常習犯のようだった。

彼女を盗られた屈辱感と脱力感。
それ以上聞くのも辛いはずが、もう彼女じゃないと思うと、性的な興味で聞くことを選んだ。
どうせもうフラれたんだし。

「あの子にコンドームないけどどうする?って聞いたら、無しでもいいってまさかの許可が出たから、もう大喜びで生挿入したわけよ」

「10代で締め付けが良すぎて、ほんと気持ちよかったなあ。あの子、騎乗位でおっぱい振り乱して「もっと!もっと!」って言いながら激しく腰振ってたし。おじさん体力ないけど必至で下から突いたよ」

「中に出してる間はほんと天国に来たみたいだった。あの子も「気持ちいい!」連呼してたよな」

「中出しなんて嫁と子供作るときにしかできないと思ってたけど、最近の若い子はほんと過激だね。初めて会った人と平気で生でするんだから。まあさすがにピルとか飲んでるだろうね」

「あの子は酔ったら変わるタイプでしょ?朝起きたら、酔ってこんなことしちゃってすみませんって謝ってきたし、ほんと礼儀正しい子だよな」

「あの子の性欲と体力には負けたね。おじさん2人でもかなわなかった」

「びっくりしたのが射精した後、ティッシュで拭こうとしたら、しゃぶってきてさあ。風俗とかAVとかみたいだよね」

「そんなことするんだ?それいいね、奥さんにしてもらおうかな」

「奥さん50代だろ?やめとけよ」


翌日。

朝食のとき、彼女は体調が悪いと先に帰ったって聞いた。
心配になって電話やメールしたけど反応なし。
別れたんだからもういいか。
逆にストーカーとか言われるかもしれないし。
こちらから連絡するのはやめにした。

彼女はしばらく会社を休んだ後、出勤してきたけど、元気そうで安心した。

相手は彼女の名前を憶えてなかったし、ほとんど業務で接点のない会社の人間ということもあり、乱交の話が広がることはなかった。


それから1年。
音信不通だった彼女から突然デートの誘いが!

彼女はあの日のことを謝ってきた。
宴会で俺をコンパニオンにとられて、彼女は悔しさのあまりヤケ酒。
泥酔して理性を失ったところを言い寄ってきた両隣のオヤジにお持ち帰りされたと言った。

早く忘れてほしいことだから、それ以上聞かなかった。
もちろん悪いのは彼女じゃない。俺が悪かったと言って復縁した。

ただ、あの日のことを思い出すと興奮して彼女を求めてしまう。
このまま結婚するんだろうなあ。


酔ったキャバ嬢の生乳首をクリクリしてたら、Hしてもいいって許可もらえた

キャバクラで飲んでたんだけど
キャバ嬢のお持ち帰りに失敗したのさ


「今日は彼氏が迎えに来るから
○○クンと飲みに行けなくなった」

2回お持ち帰りしてるキャバ嬢だったから
ちょっと何かあてが外れてしまいムッとしててね
大して飲んでねーし仕方無しに店を出たあと車で帰ったのさ


○田駅の方に向かって車を走らせ、細い路地をやっとこ車で通るとキャバ嬢らしき者が2人でうずくまってた。

「出たー!酔っ払いすげー邪魔!」

とぶちぶち言ってたけど、別の考えも出てきた。

「おねーさん、車ぶつかっちゃうよー」

と声かけてみる、そしたら1人が

「あ、すいませーん」

「ほらー○○、轢かれるしー」

「ちょっと動いてよ」

なんて1人をどかそうとするが動かない。

俺は

「しょーがないなー大丈夫?」

なんて言いながら車を降りていく。

状況を見るに、2人は両方とも酔っ払いだが1人は泥酔、もう1人が辛うじてって感じだな。

店が引けたキャバ嬢なら普通は送りがつくはずなんだけどなぁとか思いながら女に

「すげー酔ってるね。何してんのよこんなトコで?」

女「ごめんなさい、チョーしつこい客がいてー余裕でバックレたんだけどコイツ死んでー」

全然余裕に見えないのは俺だけか?

要は店が終わって客とアフターしたんだけど、やらせろとしつこいので酒を飲ませて潰れた頃を見計らって逃げた、と。

なるほどね、おまけに自分の限界も超えてしまったと。

俺「俺さ、送りのバイトやってんだけど、もう終わりだからついでに乗ってくか?」

何のついでか知らんけどさw

ワゴン車バンザイって感じで、向こうも"え?いいの?"状態。

女「いやいやいいですよ、そんな大丈夫ですからー」

俺「バッカこんな所で潰れてちゃ危ねぇって。いいよ別についでだから」

ちょっと強気、しかし何のついでだ?

女「でもチョー悪いし、大丈夫だからいいです」

俺「まぁいいよ、別に金なんて取らねーから、今度店行くからサービスよろしく」

俺「とりあえずこの子積むかー」

よいしょっと

俺「で、何ちゃん?道教えてもらうから横でいい?」

女「すみませんチョー助かったかも」

俺に角とシッポが生えてきましたよw

いざ車発進!

泥酔娘は後ろのシートで寝かしてる。

積み込む時既に触りまくり、でも無問題。

ちょっと行った所のコンビニで止まる。

俺「とりあえず何か飲むか?酔いちょっと覚ました方がいいでしょ?」

女「ありがとーちょー嬉しい、ってかちょー優しいかも」

俺「何にする?ビールでいい?w」

女「キャハハハ無理っ!覚めないし!」

俺「じゃ、ミルクティーでいっか」

女「甘いコーヒーがいい」

なんて会話をしながらレッツゴー。

適当な軽口叩きながら団地の近くまで来た。

キャバ嬢の愚痴なども聞いてあげてたのでいい感じだね。

「後ろの子まだ駄目っぽいからちょっと車停めとこか?」

なんて言いながら車を停めました暗がりに。

運が良かったのが、この時に話を弾ませといて仲良くなっていた事。

普通は

「もうこの辺でいいです」

ってなるんだけどな。

女ももうチョット話したい状態になったからな。

お互いシートを倒し、寝転がりながらしばらく話をしてた。

女「なんか普通に眠くなっちゃったんですけど」

俺「じゃとりあえず帰って寝なされ。後ろの子どうする?」

半分は、このまま仲良くなって後々口説こうかなとも思っていたのさ、ま、上手く行けばね。

女「無理、まだここにいる」

俺「じゃ、とりあえず楽しい話でもして」

女「訳分かんないしーw」

俺もだ!そのまましばらく会話・・・と言うかもはやピロートーク状態、角とシッポは何処へやら。

女「普通に眠いしー○○クン(もうクン付けだしな)ちょっとしたら起こしてー」

キュピーン!ちょっとチャンス!

俺「寝たらイタズラするから宜しく」

女「サイテーだし」

俺「お約束でしょ?早く寝なされ、イタズラ出来ないと困るから」

女「何それ~最悪じゃん。○○クンてヤリチン星人だったのね?騙されたわぁ・・・」

全然嫌そうじゃなかったので調子こいてみた。

俺「ヤリチン星人はヤラナイと星に帰れないのさ」←馬鹿

女「ちょー最悪、店の子とやればいいじゃん」

俺「無理、ろくなのいねぇし○○○みたいに可愛い子いねーし」

女「ちょー口説いてるよこの男は・・・あたし喰われちゃうわ・・・シクシク」

俺「ハイハイ、もう寝なイタズラ出来ねーからよ」

すると女が寝始めた、こっそり胸を揉んでみるが何にも言わない。

俺の中で性獣君臨!カモンマイサン!

とはいえ凄くソフトにお触り開始。

服の上から撫でる、優しく風のように撫でながらブラをちょっと下げる。

上半分レース地みたいなもんだから、シャツの上からずらす感じ。

乳首確認!撫でてると立ってきた。

しばらくコリコリ弄ってるとと異変が!

女「んっ・・・」

俺ビックリ!

怒られるかと思ったらこっちに向きを変えてきただけだったのね。

しかし仕事がしやすくなりました。(今考えるとわざとか?)

シャツがたわんだので下から胸に手を入れてみる。

「隊長!生乳首発見しました!」

と小さく言ってみる

「うむ、ご苦労!舐めてみたまえ」

と自作自演・・・いや自問自答しながらシャツをそっと捲る。

この状態だとバレてもおふざけって感じで通せるかな?と思って、しばらく生乳首レロレロ。

そしたらまたもや異変!

女が

「んっ・・・気持ちいい・・・かも」

って、凄く弱いが俺の頭を抱きかかえてきた!

ちなみに若い子の乳首はどうしてあんなにとんがってんだろな?

子供生んだら円柱型になるよな。

それは置いといて、起きてんじゃん!

そうなったらこっちも止められませんやな。

甘噛み状態で激しく舐めながら優しく背筋を撫でる。

そのうち女が

「んっHしたくなっちゃうでしょー
んっ・・・気持ちいい・・・くすぐったい」

と言ってきたので、

俺「くすぐったいのちょっと我慢してて
気持ちよくなってくるから・・・」

なんて甘い声で応戦しちゃったり、ここまで来りゃもうこっちのもんでしょう。

女「まじやばい・・・きもちい 結構遊んでんでしょ・・・んんっ!」

俺「遊んでなんかないって、だって○○○すげー可愛いんだもの」←意味が分からん。

女「ぜって遊んでんよ、この男はぁ・・・ちょーヤバい・・・・マジ気持ちいい」

そのままやっと下の方へ・・・しかしまだまだソフトタッチ。

昔インターネットで一生懸命勉強したその成果や如何に!

女も店帰りなのに短いスカート&見せパン。

見せパンの上からちょっと力を入れ気味で縦方向に擦る。

見せパンかたっ!

女「もう我慢できなくなっちゃう・・・・ちょー気持ちい」

から

「て・・・・・入れていいよ」

パンツと見せパンを一気に降ろす・・・が!ブーツ邪魔で脱げない!

仕方が無いのでカエルみたいな格好になる。

マンコの周りだけ触れるか触れないかの力で撫でる、女の腰がグネグネ動く。

女「○○くん・・・エッチしよ・・・」

ここまできて何言ってんだか、言われなくとも止まりませぬ。

とりあえずマンコ舐め開始。

さっきより強く俺の頭を押さえ、マンコに押し付けながら腰を振ってきた。

い、息が・・・。

片手で何とかブーツを脱がす。

ジッパーさえ降ろせば後は楽、全部脱がしてみる。

とりあえず下は全脱がし、思いっきり足を開かせてさらにマン舐め、相変わらず顔を押し付ける。

攻守交替、フェラをしてもらうが結構上手い!最近の子は・・・。

俺「うわ、気持ちいい・・・上手いな、おまえも遊び過ぎ!」

女「そんなことないよ、○○くんほどじゃないって」

俺「やべ、言っちゃうよ。○○○に入れていい?」

女「いいよ・・・・」

挿入開始!

女は後ろの子も気にしてか、声を一所懸命噛み殺す。

俺「イッちゃうかも・・・・」

女「今日生理終わりだから全部出していいよ」

すいません中出しです。

終わった後にある事に気付くんだけど、後ろの子大丈夫かな?と思ってみたらまだ寝てる。

でも熟睡っぽくないんだよね、結構酔っ払ってるはずなんだけど・・・てな事を2人で話してたら、

女「○○?起きてる?シカト?・・・コイツ起きてるっぽい!」

俺「イタズラするしかないな」

女「マジ?やめなよ!キモッ!」

男「ってゆーか今ヤッたし!」

そうこう言いながら、俺が今終わった子とスケベな遊び(触りっこ等)してまた盛り上がってきたので○○にもスケベなイタズラしよう!となった。(さっきの話は何処行った?)

で、女が

「ほーら気持ちいいだろー」

と言って胸を揉んでたので、俺はいきなりマンコに手を伸ばす。

足を閉じていたけど、上向かせて見せパン脇から指を入れる。(それにしても見せパン固てぇ!)

毛を乗り越えてサンドワームよろしく下の方へ・・・・。

ええっっ!

女「ほんとに指入れてる!?マジ?やらしー!」

俺は全然気にしませんもっと気になる事があったのです。

俺「何かすげー濡れてるぞ。見せパンじゃなかったらパンツ思いっきり濡れてるの分かるし」

女「マジ?バレてた?○○起きろよー!」

余計な事を・・・。

俺「ちょっとやってみたい事があるんだけどお願い」

女「なに?○○とヤルの?はい無理~」

俺「ヤラないっての(怒)ちょっと来て」

両方の女のマンコに両手の指入れて

「これをやってみたかった」

と女にさんざ文句言われながらも指は両方こねくり回しました。

片方の指は千切れるんじゃないかと思ったけどね。

でもその内もう1人がハァハァ言い始めた。

やっぱ起きてるよこいつ!ていうか酔ってないの???

1人がハァハァしだすともう1人も盛り上がってきた!

しかも無言!

さっきまで話してたのに。

とりあえずもう1人の見せパン&パンツを脱がす。

さっきの子は中出ししたのですげーヌルってた。

凄く変な格好で両手でマンコ突きまくってる俺、こんな事ならホテルでも行きゃよかった。

その内もう1人の前にチンコ出したら無言で口に入れてくれた。

そのままそのキャバ嬢とヤッちゃって、その後夜が明け始めたんで2人降ろして帰ったんだけど、何かサクサク降りてったような気が。

酔いはとっくに覚めてたのか?

後半戦はほとんど皆無口だったな、でも後ろの子はいつ起きてたんだろ?

普通ゲロ吐いてそのまんまなんだけどね。

嘘みたいな話だけど本当の話、もう二度とないだろな

Hな水泳部の先輩二人にパイフェラされて、ハーレム状態で童貞喪失

高校時代に
水泳部に入っていました


子供の時からスイミングスクールに
入っていて水泳はしてて
中学の時は離れて美術部だったけど
一年の時の担任が

「水泳経験あるなら水泳いけばいいよ」

と強く勧められてずるずると水泳部に
入ることに

高校は女子率が7割くらいで女子高に近い状態で、男子の集まる運動部には女子がたくさんマネージャーなり選手なりいくものでした。

顧問がイケメン(溝端淳平似)、体育教師兼生徒指導の教師。

副顧問は家庭科の若い女教師と、女の子が集まるに十分な条件があり、さらに水泳なので筋肉質な男が多い。

選手とマネージャー志望がとても多く、一年だけで男子選手10に対し男子部女子マネージャーだけで15と、とんでもない男女比率でした。

そういう感じの選手に対するマネージャーの比率ですから、先輩マネも含めて一人の選手に最低2人、多い人は3人がマネージャーとしてつくこととなり、マネージャーは担当選手が存在し、その人の面倒を見るのがマネージャーの中での規則でした。

僕についてくれたのは、おっぱいがやたら目立つけど身長は高めな先輩と、ぽっちゃりしてて今思えばあんまり可愛いとは思えない同級生と、一年選手ダントツ一番人気の超童顔の声が幼い感じの同級生の子でした。

先輩は仮にF、かわいい子は仮にW、ぽっちゃりちゃんはKとします。

主にF先輩とWちゃんがメインでついててくれて、Kちゃんは基本的にはプールを高いところから見て、動きの悪い人はいないかや溺れていないかなどの監視がメインで、どちらかが休みの時に代わりをしてくれる子でした。

そして、水泳部はほかの運動部とは違い遠征など一切行わず、ほぼ合宿用といっても過言ではない建物で合宿を行うものとしてました。

(他の運動部もこの合宿所も使いますが、遠征に行かないのは水泳だけでした)

また水泳独特のものとして、この合宿所には個室が多くあり、それぞれ和室に布団とシャワー・トイレと冷蔵庫がある程度でしたが、基本的に他の運動部が使うときは一人、もしくは同性二人で一部屋なのですが、水泳部は男子選手一人に専属しているマネージャー二人で合宿の間同じ部屋で過ごせというものでした。

合宿は基本的に短くて2日。

長くて夏休みなどは一週間半と、その間マネージャーと選手はいわば同棲のような感じで暮らすわけです。

もちろんこれには童貞だった僕はエッチなことを想像せざるをえませんでした。

これ目当てで選手になった子もいたりするくらいです。

ただ、一緒に暮らすとはいえ選手部はマネージャーが楽できるように気を配って常に感謝することが一番大事なことという前提があり、掃除だけでも選手の僕はしていました。

夏休みに入って一週間半の合宿で初の合宿のとき、F先輩とWちゃんが一緒の部屋になるということで

「よろしくお願いします」

って頭を下げたら、F先輩は頭を下げた僕の視線に合わせるようにしてしゃがんで見上げて

「うんうん頑張ろうね。何でも困ったことがあったら言ってね」

って最高の笑顔で言ってくれてドキッとしましたが、次の瞬間には体操服を持ち上げるような大きな谷間がちらっと見えておっきしかけました。

ちなみにF先輩は当時の僕(167cm)よりちょい高いくらい。

そのくらい身長あるのにおっぱいだけは大きくて、制服の上からでも盛り上がりが分かるほどでした。

いつも体操服か水泳部のTシャツを着てるのですが、マンガみたいにぽこっと胸が張り出してて、段ボールを積み重ねて運ぶときだとかはおっぱいの形が変わっててすごくエロいので、巨乳派の一年の間ではマネージャーとしてついてくれてることを羨ましがれました。

先輩と同じようにWちゃんにも

「よろしくお願いします」

と言ったら、無言でしゃがめとされて、何されるのかと思ったら撫でられました。

そして、

「かしこまらなくてもいいじゃん、先輩じゃないし。そういうところは気にしなくていいよ。ま、それがいいとこなんだけどね」

って言いながら先輩が止めるまで撫でられ続けました。

こうして共同生活が始まりました。

共同生活は、朝から晩まで泳いで飯食って共同浴場で風呂入るか自室のシャワー浴びて寝るのとマネージャーと話すくらいしか許されてなくて、色んな話をしました。

夜も更け、23時くらいになると薄い壁から

「あああっ・・・だめぇ・・・あっあっ」

というような喘ぎ声が聞こえてくるのです。

僕「うわw隣の部屋ヤッてるねw」

F「毎年恒例だよ」

僕「え?」

F「水泳の合宿ではいつもこうなんだよー。気の合いすぎたマネージャーと選手がこういうことしてるの毎年毎年なのよー」

W「えー、じゃあ先輩去年こういうことしたんですか?」

僕「あっ、聞きたいっす」

F「もう2人とも・・・」

と耳まで真っ赤にして言います。

W「もしかして経験済みですか?」

そう言うとますます赤みが増す先輩。

やべえかわいい。

しばらく間が空いて、

F「ま・・・まだだよ・・・去年は選手みんな彼女いたから彼女で十分だったらしいから・・・」

先輩は処女でした。それを聞いてWちゃん、

「かわいいですっ!せんぱーい!」

って抱き付いてほっぺとほっぺ合わせてすりすり。

それになぜか不機嫌になり、F先輩が

「じゃあWちゃんはそういうことしたことあるの?」

と聞くと、即答で

W「中学の時の彼氏とヤリましたよー、中二以来ご無沙汰ですけど」

もうこの会話で息子は大きくなるばかり。

それから僕がいること完全無視でエロ話が続き、おっきも痛いくらいになっちゃってて

「疲れたから寝る」

って言って布団に潜り込むのが精いっぱいでした。

今思えば流れでヤッてもよかったんでしょうけど。

合宿での共同生活で一番困るのは、隣から聞こえてくる喘ぎ声にわりとしょっちゅう咲くリアルなエロ話。

遭遇率の高い生着替え。

これで息子が黙っているはずもなく、かといってトイレで出すにしても男子部に見られたら完全にからかわれるのが目に見えてるため、エッチなりマネージャーに処理お願いできない組は抜きたくても抜けない地獄になるわけで、性欲はたまる一方でした。

それで、三日が経つ頃には着替えるときに時折困るくらいに大きくなってて、どうしようかと思うくらいでした。

でも先輩やWちゃんは僕に好意を持ってるかわからないのにお願いするのもな・・・と悶々としてた時でした。

いつも通り夜の20時までの最終練習が終わり、部屋に戻ろうとしたときでした。

「あっ・・・やばい」

「こうしてみてください」

「ひあっ・・・あああっ」

という声が両隣の部屋からでなく自室から聞こえるのです。

これはもしやと思い、そーっと音がしないように扉を開けて覗いてみると、先輩が僕の予備の水泳パンツを嗅ぎながらおまんこを触ってて、それをWちゃんが補助していたのです。

おおおっと思ったとき、Wちゃんと目が合いました。

そして先輩とも目が合って、2人ともあわわわという表情になりました。

とりあえずパニックになりかけてたので

「とりあえず深呼吸しよう」

と言って落ち着かせました。

そのあと顔を真っ赤にして布団に先輩がくるまってしまったので、Wちゃんから事情を聞くことに。

「何でこうなった?」

「いや・・・その、先輩がかなり溜まってて、発散したいけど発散法がわかんないって言うから・・・」

理由は先輩も性欲がかなり限界まで来てたらしく、自分もなかなかにたまってたので一緒に発散しましょうという話になったと。

それで、一番男性器が触れてる水泳パンツで想像してオナろうとなって、先輩がイキそうなときに僕が入室した、ということだった。

僕「いや、なんとなく察してて入ったのも悪かったけどさ」

W「エッチ」

軽蔑した目で見られます。

僕「ああああごめんごめん!ほんとに悪かったって!」

必死で謝り倒すと表情を緩めて、

W「まああたしはいいよ。そういえば僕君はエッチしたことあるの?」

僕「ないです」

W「ならだいぶ溜まってるでしょw出してるような素振りないし、彼女いないって聞いたし。先輩さえよければここであたしが抜いたげようか?」

僕「・・・本気?」

W「女にこれ以上言わせるつもりなの?あたしはいいって言ってるのに」

とんでもない願ってもない提案だった。

「いいならぜひとも・・・」

と微妙な答えしかいえなかった。

そのあとくるまってる先輩にWちゃんが何かを吹き込むと、真っ赤な顔のまま出てきてOKという返事をもらえた。

W「折角だし、全部脱いじゃえ」

と言ってWちゃんの細い指でどんどん脱がされていってパンツまでいきました。

もちろん大きなお腹につきそうなテントができてました。

F「うわぁ・・・」

それを見て興味津々な先輩。

W「大きいねw」

という反応をするWちゃん。

そしてパンツもおろされ、女子の前で初めて露わになる息子。

W「手と口どっちがいい?」

と聞かれました。

口と答えると、すぐ息子が温かい口へと吸い込まれました。

うわぁとまたしても興味津々な先輩を尻目に初めて味わう別次元の気持ちよさに、思わず声を漏らしてしまいます。

くちゅぐちゅとわざと汚い音を出して、Wちゃんが自分のものを口で咥えていると考えただけでさらに興奮し、予告もしないまま口の中で果てました。

それと同時にWちゃんが

「んむむむっむむむむむむっー!」

と手をばたばたさせながらティッシュを指さします。

あわてて先輩が箱を持ってきて僕はすぐ息子を抜いて先輩から受け取った箱を差し出しました。

つーっと唾液の糸がエロかったですが、苦しそうなので慌ててわたしました。

そしてティッシュに精液を吐き出すと、

W「口の中で出していいって言ってないってばw量やばすぎw」

僕「ごめんって」

W「だいぶ抜いてない証拠だね。すぐ取ってくれたし、今日は許しとく」

F「Wちゃんすごいね」

W「先輩もやってみます?」

F「えーっ」

Wちゃん、スイッチが入るとかなりやばい様子でそう言いつつも目が潤んでました。

W「じゃあ先輩がしないなら私が全部やっちゃうね」

とわざと言い放つと、

F「まってWちゃん、ちょっとだけなら私も・・・」

とモジモジしながらいう先輩。

それを狙ってたかのようにWちゃんがにやりと笑うと、

「じゃあ一方的に口や手で僕君のを抜くのもあれだから、先輩の体で抜きましょう」

と言って先輩を脱がせ始めるWちゃん。

やんやん言いながらも脱がされる先輩。

そして先輩の大きな胸があらわになりました。

白色のブラからぽよんっと音がしそうなくらいに柔らかそうな大きな胸が出ます。

思ってたよりもサイズが大きく、乳輪も大きめでしたが乳首はサイズに見合わず小さ目でした。

先輩がばっと手で隠しますがもう遅く、

「綺麗です」

と思わず感想を漏らすと先輩は余計に恥ずかしがり、より強めにおっぱいがつぶれます。

最高にエロく、気づけば息子がまた大きくなってました。

Wちゃんが

「先輩、綺麗って言ってくれてるし、見せてあげばいいんですよ」

と囁くと、しばらく渋ってましたが手をどけてくれました。

そして我慢できずにおっぱいに手が伸び、モミモミしました。

ぴくっと反応を見せましたが、嫌がらずにモミモミを受け入れてくれました。

手にまったく収まらず、これまで触ったことのないレベルの柔らかさで興奮しました。

そして揉むだけではやはりおさまらず、小さ目な乳首に吸い付きました。

F「あっっ」

と大きな声を漏らしぴくぴくとしているのがより大きくなりました。

この大きな胸は何度もずりネタとして使わせてもらっており、このおっぱいを自由にできるなんて・・・と感動しました。

夢中でむしゃぶりついてると、いつの間にか生まれたままの姿になったWちゃんが、

「◯◯(僕)くん、先輩のおっぱい好き?」

と聞いてきました。

ふと顔をあげると、少しだけ膨らんだおっぱいがこんにちはしてました。

それを見てもう息子はギンギンの我慢汁が出てきてぬるぬる。

W「恥ずかしいけど◯◯君、私のも・・・」

と近づけてきました。

そして先輩に胸から口を離し、今度はWちゃんのおっぱいへ。

まな板というほど小さいわけではないし、触ると柔らかさが分かる程度には膨らんだおっぱいに吸い付きました。

「ああああっん・・・んっ」

どうやらWちゃん先輩よりも乳首が敏感みたいで、強めに吸うと感じてるようでした。

そうしてWちゃんの胸をちゅうちゅうしてると、先輩が吸われたあとの乳首をこりこりしてオナニーのようなことを視界の端で始めました。

それを見て我慢汁は余計にドバドバ。

それにWちゃん気づくと、顔をぐっと押しておっぱいから離させました。

W「私の胸、Bなんだけど小さいでしょ」

僕「大きい方がいいけど、でも反応がいいからこれはこれでありだよ」

W「そうなの?・・・嬉しいな」

少し照れたような表情をするWちゃん。

ああああああ可愛すぎる!やばいやばいやばいってなります。

W「先輩おっぱい大きいですけどサイズどのくらいですか?」

そう言うとモジモジしながら、

F「・・・E」

とぼそっと言いました。

あとで分かったのですが、本当はGで、誤魔化したのは大きいのが嫌だからだそう。

W「なら先輩、その胸でこれをモミモミしてあげてくださいよ。絶対喜びますよw」

F「えー」

とは言いつつもちらちら息子を見ていて満更でもなさそう。

ここで一押しとお願いしてみると、

F「痛かったら言ってね」

と言っておっぱいを片膝立てて、いかにも谷間に突っ込んでくれと言わんばかりのことをした。

W、僕「・・・」

それを見てWちゃんと僕は唖然。

まさか縦に入れる方とは思わなかったので2人とも沈黙。

息子は余計にぴくぴく。

F「えっえっ・・・おっぱいで挟むって突っ込むことじゃないの?」

まさかの縦OK。

余計に興奮して、その寄せてくれた谷間に突っ込んだ。

我慢汁にぬるぬるしてたので全然痛くなくて、とんでもない柔らかさが息子を包み込んでいた。

ぬるぬる普通に動くのでFの胸を掴んで腰を動かした。

ずちゅずちゅといやらしい音が室内に響く。

二度目だったが、ずちゅずちゅ言い出してすぐに果てた。

どぴゅどぴゅと二回したのにも関わらず結構な量が出て、先輩の顔を汚した。

F「精液ってこんなでるんだね」

顔についた精液を指につけて伸ばしながら言った。

その姿に三回目なのに息子は大きくなった。

W「また大きくなったすごい・・・」

F「・・・」

無言で真っ赤になりながらぼーと息子を眺める。

そうするとWちゃんが、

W「ねえそろそろ本番しちゃう?」

F「えっ!?しちゃうの??」

Fは戸惑いながらこっちを見てくる。

Wちゃんはそう言いながらおまんこを開いた。

僕「Wちゃん、俺なんかでいいの?」

そう言うとWちゃんは無言で唇を重ねてきた。

そして舌を絡ませてきて、どうしたらいいかわからず彼女に全部委ねる。

長いキスが終わったあとに、

W「実はさ、あたしが◯◯君のマネージャーになったのってさ、最初の練習の時にかっこいいなって思って応援したくなったんだよ。一目惚れに近いやつかな」

嬉しかった、そういうことを言ってくれるだけでも。

そして話し合った結果、Wちゃんが筆下ろしして、そのあとF先輩とできればエッチをする、ということになった。

Wちゃんがおまんこを開いて手を誘導してくれた。

非常にぬるぬるしてて、もう挿入しても大丈夫なくらいに濡れていた。

W「ゴムある?」

実は男の先輩からワンチャンあるかもしれないということで、ゴムの箱を受け取っていた。

それを見せると、

F「◯◯君どんだけヤリたかったのw」

と言われながらゴムをつけた。

ついに憧れの童貞卒業だ、と思っていたが、おまんこのどこに入れたらいいかさっぱりわからない。

迷ってたらWちゃんに息子を掴まれ、おまんこの中に突っ込む形で童貞卒業となった。

W「あああっ・・・」

ぐにぐにした感覚なのにきゅううううっと強めに締められている感覚に襲われる。

かなり力が強いのに、ぐにぐにとした感覚で4-5回振っただけで果ててしまった。

息子を抜くとどろりとした精液がゴムの中に溜まっていた。

W「おっきいからもっとしてほしかったのにぃ・・・」

唇を尖らせながら文句を言うが、童貞なんだからあんな快感に耐えられないよって答えたら照れてた。

そしてF先輩の番になった。

とりあえず濡らそうと思ったが、おまんこのいじり方がよくわからないので先輩の胸にしゃぶりついた。

ちゅうちゅう吸ったり舐めたりしてるとF先輩の息が荒くなってくる。

そうしていると、WちゃんがF先輩のおまんこを舐めていた。

F「あん そこぉだめぇ・・・ああっ」

さらに息が荒くなってきたところできつめに吸ったり軽めに歯を立てたりしてみた。

そうしているとWちゃんの攻めも激しくなり、先輩は二人の前でイッた。

そうしてイッた後のおまんこを触ると、Wちゃん以上にびっしょびしょ。

このおかげで大きくなった息子にゴムをかぶせた。

僕「いいんですか?」

F「いいよ、どうせなら早めにしたいよ」

先輩の了承も得て、Wちゃんが足を開かせる補助をしてWちゃんの誘導で先っぽが入った。

F「ああっ・・・うううっ」

僕「痛いですか?」

F「ううん・・・大丈夫まだ」

そう言ってくれたものの、痛いだろうなと思い、完全に抜けないように先っぽだけ軽くピストンした。

入口がとても柔らかくて本気にイキそうになったけど、気づいたWちゃんがぎゅううううっと手で握って制止する。

だんだん反応が楽になってきた様子を確認してから、半分くらいまで入れたかなり押し返される。

かなり痛そうだが、Wちゃんがいけいけというような顔をする。

どうしようかと思ったが、あとで謝ればいいかと思い一気に突き入れた。

F「あああ!!いたいいたいたいたいいたいって!!ちょっとねえ!!いたいってばあああ!!!」

そんな声と同時に処女を頂いた。

一番根本まで入ると、先輩の頭を撫でて落ち着くの待ってから先輩に了承を得てピストンを始めた。

だけど、強烈な力に耐えられずにすぐに果ててしまった。

すぐに抜くと血がどろりと出てきた。

それからちゃんとシャワーで流し、そのあとWちゃんと先輩に一発ずつ出した。

それからの合宿では、練習から帰ったらどちらかと一発やって、そのあとはWちゃんとしたときは先輩のパイズリ。

先輩としたときはWちゃんのお掃除フェラ、という感じでずっとやりまくって、2年生に上がった時にWちゃんとこちらから改めて告白し付き合うことになったが、先輩とは先輩が卒業するまでパイズリやお互い気が合ったときにセックスした。

先輩は卒業して今は大学のサークルで好きな人ができたとかで疎遠になったけど、Wちゃんとは今も交際は続いてます。(大学と専門学校で別れた)

おっぱいが僕自身大好きだったので、おっぱい開発しまくってたせいなのかまだ発達中だったのかよくわからないけど、WちゃんはE寄りのDになり、パイズリできるようになって、今はいっぱいパイズリなり咥えてもらったりパイフェラ天国


雑でしたが童貞はこうしてハーレム乱交3Pで卒業しました。