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躾されたいマゾな女子大生のSM体験日記

168/65 C~Dカップでよく綺麗なおっぱいだと言われます。



顔は木村佳乃をおさなくした感じの童顔



そして大阪在住の男と関係を持ちました、






スペックは180/72で既婚者です。








子無しで関西の羞恥系どS/大竹監督(ex.ヒゲ浅野)






関西のドSとして有名な大竹監督(ex.ヒゲ浅野)様。








私は羞恥系奉仕型M女で






恥辱されたりソフトな辱プレイが大好きな変態女学生なんです。








そんな変態な私がずっとアタックしたくて、






チャンスはないかと狙っていたら






偶然雑談板に降臨された時にktkr






「羞恥系マゾ女です」






と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。









待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー!




最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると、




いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。

流石です。






1つ1つに真面目に答えたら、




どうやら監督様に気に入ってもらえた模様




私もメールしてますます監督様とは




SとMの波長が物凄く合うと感じました




丁度ペットを飼っても良いと言うことなので




立候補面接が決定。






服装の好みや色の好みもあらかじめリサーチしてたので、




とりあえずミニスカにニーソ。






そういえば昔会った女をノーパンで待たせたことがあると言ってた監督様




家を出る時に思い出し、




とりあえず脱いでみる




案外平気かも、と思ったんですが、即後悔。






駅まで自転車/(^o^)\




もう一回履いたら脱ぐチャンスもなくなりそうだと思ってやったれ根性




ノーパンで自転車に跨ぐ私、木村(。

・ε・。

)




ご主人様、今度から自転車のときだけ履いてても良いですか?




そんなこんなで待ち合わせの駅に到着




どっちの出口か迷ったけど、




本能が右の出口だと告げる。






とりあえずスカート(の中)を気にしつつ、




外に出るとすぐに発見




服装とか聞いてましたが、




そんなん聞いてなくてもわかったかもしれない、




と言うか、超ドストライクの殿方の姿が!




あの人かな、あの人が良いなぁと




ニヤニヤを噛み締めながら会釈すると、




反応してくださる相手様




心の中でガッツポーズ(`・ε・´)




体格・風格・雰囲気(なぜかry)




が理想のご主人様にほどよく近い。

うへへへ。






そこから気に入られたいモードに突入した木村(。

・ε・。

)




それが後のご主人様の機嫌を損ねることになるとは…




今思い出せばホテルまでのドライブ中に




「ぶりっこが嫌い、大嫌い。

殴りたくなる」




とさりげなく何回も言われてました。






あひゃ(゜∀゜)あひゃひゃ




それからノーパンの感想を聞かれ、




変態とも言われつつ、クリを触られる。






いきなりの直接愛撫に敏感に反応するマイ、クリトリス。






ちょっと痛いかもと思いながらも喘ぎ声は止められず感じてると、




「今日会ったばかりやのに何してんやろなぁ(・∀・)ニヤニヤ」




うん、ビッチなんだ。

ごめんね。

(´・ω・`)




恥ずかしめる言葉というより、私を素に戻す言葉。






私にも一応理性ってのが残ってて、




色々考えてしまう。






言わないで欲しいです。






絶対に言わないで欲しいです。






(大切なことなので二回言いました。

)




だから私も言っちゃったんですよね。






「やめてもいいですよ」




それで明らかに不機嫌になる監督様。






やばい、怒らせたかなぁ…とご機嫌を伺おうとしたら、




「風呂はいろ」




あ、しきり直しだと思ってると




ちゃっちゃと一人で脱ごうとしてるよ、監督様!




 「脱がせろ」とか「脱げ」はないの?ねぇ、ないの?




仕方ないから「脱がせてください」と甘えてみる




それがまた地雷w




はぁ?(´д`)って顔。

めんどくせ(´σ`)って顔




またやっちゃった感がしたけど後には引けず




脱がせてもらう。






お仕置されることなくあくまで普通。






監督様を脱がせる私もあくまで普通




そして一緒にお風呂




微妙な空気だったけど、




風呂場ローションでテンションがあがる監督様。






本当にごめんなさい




風邪だからお風呂ではちょっとでした。






でもいつかやってみたいです(´ω`*)




お風呂場ではイチャイチャしてベッドへ。






本当にお互いがお互いを探りあう様なエッチ。






風呂前と同じく、手マンというか手クリでかなり攻めてくる監督様




きもちいいんだけど、




やっぱりちょっと刺激が強すぎる。






それでも我慢なんてせずに喘いでると、




いきなりのクンニ。

体ビクンってなってたと思う。






あぁ、やっぱクリを遊ばれるのは指より舌のが気持ちいい




適度な堅さと柔らかさ、本当にたまりません。






しかも恥ずかしさもプラスされるので、余計に悶える。






クリ吸われて、アソコに指を入れられるともうダメ




「イ…イっても良いですかぁ?」とお願い。






解をえたあとすぐにいっちゃいました。






そのあと体を起き上がらせて甘えたキスのおねだり。






気持ちの良いキスに酔いしれてると、




監督様に乳首を舐める様に言われる。






歯をたてない様に気をつけて犬の様にペロペロ舐めたり、




ちょっと吸ったり。






なんか楽しくなってきて、やっぱりあのモノでも遊びたくなる。






「舐めて良い?」って聞いてから監督様をパクリ。






手と口でしごいてたら、あれ、監督様Jr.の様子が




ちょwデカマラwwwww




私の口は大きい方なので、




パクっとしたら普通は7割は咥えれるはず。






なのに半分ぐらいで口ん中いっぱい(´ω`*)  




テンションがかなりあがる私。






カリの部分を咥えてチロチロしたり、




おいなり様をフヨフヨしたり、竿をペロペロしたり。






完全におもちゃです(・ε・。

)




「うまい」ってほめてもらえて上機嫌。






しかも顔をあげたら、ご褒美のチュウも貰えて。






これが嬉しくって、




監督様なら自分をペットとして可愛がってくれるだろうって思って。






「ご主人様って呼んでもいいですか?」 思わず聞いてしまいました。






「良いよ」って言って貰ってからまたキス。






もうトロけんばかりです。






完全に犬になってた私はご主人様におねだり。






「ご主人様のおちんちんが欲しいです」




ニヤリと笑うご主人様。






ゴムをつけようとするも素で疑問




ご主人様普通のゴムで平気なのかな。






私からみてもちょっとキツそうでしたが、




目の前にあるモノ。

我慢なんかできません。






ご主人様の上に乗り自分でモノを導きました。






少しずつ少しずつご主人様を受け入れてく。






なんともいえない窮屈感がたまりません。






騎乗位、座位で下から突かれ、自らは腰を振りました。






「ご主人様気持ちいいです…」




何回も言った気がします。

心の中かもしれないけど。






正常位に移ると、突きながらもキスしてくれるご主人様。






始めのギコチなさなんてなくなってました。






するといきなり、口を開ける様に言われる




唾を出すご主人様、そして唾を受け入れる雌犬性奴隷な私。






ご主人様は心配されてたみたいですけどすっごく好きな行為です




ご主人様だから飲めるんですけどね(´∀`*)




その後「犯されてるとこ自分で見るか」と言われ、




洗面台で立ちバック。






上付き(だっけ?)で入りにくいのは一応知ってたんで、




片足を台にあげ、またご主人様に。






気持ちよくしてもらったから、するのが普通と思ってた




時間が迫ってたので、その後はシャワーをあびて、




ちょっとだけイチャイチャしてラブホを出ました。






シツケたいと思ってくださったらしく、




ペットとして飼ってくださるらしいです




素直になれる様に頑張ります(`・ω・´)




はじめだから甘ーいエッチだったんですよね?




これから色々と躾して調教してください




監督様の従順な雌犬になりますから




何でも命令してくれると嬉しいな(・ω・*)

キモオタがヤンキーと鬼ギャルの合コンに強制参加して結果

当時の俺は24歳、大学を出て普通に就職して、
平凡で毎日代わり映えのない日々を過ごしていた。



小学校の頃から『キモい!』と面と向かって女子から罵られ虐められていた俺は、
24歳になっても年齢=彼女いない歴で、
人生生まれてから一度も彼女が出来た事がない。



人生に三度モテ期が来ると言われているが、
俺のところには一回も来たことがない。



もちろんエッチは風俗嬢としか経験が無い。



特にアニメが好きってわけでもないのに、
高校時代からアニ豚、キモヲタって呼ばれてた。



逆にアニメとか漫画とか秋葉も全然興味ないし、
好きでもないんだけど、、
ただ根暗でセンス無しのキモい男なだけ。







昔から言われてるから自覚もしてたし、
女関係は完全に諦めてたんだけど、
あの時、法事があって久し振りに地元へ帰省して色々あった。



田舎も中途半端な場所で、自然豊かな大自然って感じでもなく
何もかもが中途半端。



そんで変わり映えしないなぁ~と実家へ歩いてた。



途中で趣味の悪いセルシオが通り過ぎ、
数メートル先で急停車。



ちょっと嫌な感じもしたが、
周りには他にも人が歩いてる状況。



いきなり絡まれる事も無いだろうと思いつつ、
目線は足元をじっと見つめてた。



セルシオまで1mほどに来た時、
突然助手席のドアが勢い良く開いた。



思わず目線を上げた先には、
大袈裟に手を広げた同級生が映った。



「おぉー!久し振りじゃーん!」

名前は隆治。



典型的なヤンキーで、確か高校も中退したはず。



そんなヤンキーとは特に仲良くしなわけもなく、
なぜ声を掛けてきたのか分からなかった。



「おぉぅ、久し振り」

戸惑う俺をシカトして、
欧米人バリのハグをカマしてきやがった。



仕方なく俺も隆治を抱き締め、背中をポンポン叩く。



「お前今こっちにいねーんだろ?」

隠す必要もないから、簡単に近況報告をしてみた。



「すげーな!やっぱ大卒はすげーよ!」

肩を組んできてやたらと馴れ馴れしい。



隆治は見た目通り予想を裏切らない。



「飲み屋をやらしてもらってんだ」

自慢気に言うから

「凄いね」

と答えておいた。



「いつまでいんの?いる時に呑みに行こうぜ」

「今度の日曜までいる予定だけど」

慌しく無理やりというか
強引に連絡先を交換させられた。



その日の夜、隆治からメールがきた。



「これから呑みに行こうぜ!」

「いやいや、明日法事だから無理だよ」

「平気だよ、朝までには帰るからさ」

「でも…。



「もうメンツ集めちゃったからな!2時に駅前な!」

メンツって何だよ、と思いながら、
一応シャワーを浴びて駅前へ。



もう既にセルシオが停車してて、近付いたら隆治が

「乗れ!乗れ!」

と合図。



「どこ行くの?」

「知り合いの店だよ」

「俺そんなにお金持って無いよ?」

「安いから大丈夫だよ、んなの心配すんなって」

連れて行かれたのは、こじんまりとした居酒屋。



チェーン店ではなく個人経営の小さな店で、
既にのれんも出て無い。



「お待たせぇ~~~」

と隆治が入って行くと、中から男女の騒ぐ声が聞こえた。



その瞬間体が硬直する。



メンツって女もいるのかよって。



「コイツ俺の同級生ね~」

と軽く紹介された。



もう全然ダメ。



俺とは全くの別世界な奴らしかいない。



男は隆治の友達らしく、全員がヤンキー系で怖すぎる。



女はヤンキーっていうよりキャバ嬢みたいな見た目の鬼ギャル



そんな奴らが

「いぇーーいっ!!」

と寒過ぎる。



駆けつけ1杯と言われ、
差し出されたのはビールでは無く焼酎ロック。



キモヲタで素人童貞の情けな過ぎる俺だが、
唯一負けない事がある。



それは酒豪。



オヤジもそうなんだけど、
日本酒とか焼酎を1升飲んでも特に酔わない。



というか今まで酔っ払った記憶も無い。



合コンとか行った事すら無いって話は置いとくが、
酒の強さだけには自信があった。



男達はフリーターやら夜の住人ばかり。



女は4人いてキャバ嬢が2人に無職が2人。



普通に定職に就いているのは俺だけという、
かなり低レベルな席だった。



途中から店のオヤジまで加わり、
奥の座敷でドンチャン騒ぎ。



しばらくすると全員酔いも回り始め、初対面の俺をイジリ出した。



「超キモ系」

とかキャバ嬢が言ってゲラゲラ笑われ、

「絶対童貞だろ!」

とまで言われた。



それでも昔からのクセでニコニコしてる自分に腹が立った。



でもそんな俺をなぜか隆治だけは庇ってくれる。



その時になって初めて隆治って凄いイイヤツなんだなって知った。



隆治だけはこの俺を弄って馬鹿にすれば爆笑出来る空気で、
その流れに乗らず、俺の気持ちを考えてくれた。



酔ってない俺を見て、
男達が飲ませようとし出した。



「一気勝負しなよ!」

と女どもにはやし立てられ、
俺はゲームに強引に参加させられた。



ちょっとやり返したい気持ちもあったから、俺はあえて

「焼酎一気」

を申し出る。



苦笑いするヤンキーと勝負が始まり、
ジョッキ3杯で撃沈してやった。



「情けねーぞ!」

と女どもが騒ぎ、

「今度勝ったヤツはオッパイ揉ましてやる!」

という。



そこで2人の男がエントリーし、
俺を含めて3人でゲーム開始。



まぁ頑張ってたけど、ジョッキ4杯か5杯で2人は撃沈。



勝ったのになぜかオッパイは揉ませてもらえなかった。


おっぱい揉み揉みさせろよって言いたいがもちろん言えない。



俺には言えない。



店のオヤジに「お前は強いな」と褒められただけ。



虚しい・・・

気が付けば撃沈した3人のうち、
2人は隅っこで泥酔中で、1人はトイレで籠り中。



「大丈夫なの?」

と隆治に聞いてみると

「いつもの事だから気にすんな」

と言われた。



「でもお楽しみはこれからだぜ」

「何が?」

「ちょっと来いよ」

隆治に言われて俺は外に出た。



「お前誰か気に入った女いたか?」

「えっ?いや、別に」

「さっきから生意気言ってる江梨子は?」

「えっ?うん、まぁ、うん」

「よし、決まりだな」

隆治は戻ってから、江梨子を集中狙いして飲ませまくってた。



俺が強いのを利用して、さらに飲ませまくる。



5時頃になると女どもは全員酔いまくりで、
誰一人として1人じゃ立ち上がれない。



隆治は俺に向かってニヤニヤし、
アゴで持ってけ!としゃくってきた。



素人童貞の俺にそんな勇気があるわけもない。



無理無理!と拒否していると、
眉間にシワを寄せて怒り顔に。



そんな顔されても無理なもんは無理。



それでも断れない俺は、
仕方なく隆治と2人で江梨子を持ち帰る事にした。



しかし久しぶり帰ってきた俺みたいな女に縁のない奴に
ここまでしてくれるって隆治って本当いいやつだった。



代行を呼んで2台に分乗させ、
俺と隆治は江梨子ともう1人の女を乗せた。



江梨子は1人暮らしのキャバ嬢らしく、
2階建てのアパートに住んでた。



2人がかりで女どもを部屋に運んだが、
部屋に入るなり俺の鼓動はMAXになった。



こんな状況で女の部屋に入るとは思っていなかったし、
ニオイがヤバ過ぎる。



にしても汚い部屋だった。



「お前はベッド使えよ、俺はこっちでヤルから」

言いながら隆治はもう既に女のオッパイを揉んでる。



「おっ…おう」

ドアを閉めたはイイが、
ベッドに横たわる江梨子を見て動けない。



泥酔女がいるだけの空間なのに、
俺は信じられないほどキョドってた。



窓を開けて煙草を吸い気分を落ち着かせた。



パンツ丸出しで寝てる江梨子、
妄想の世界なら既に俺のチンコはギンギンなはず。



なのに全く反応もせず、むしろ縮こまってた。



こりゃイカン、何も出来ない、どうしよう。



テンパりまくった俺は、なぜかここで変な行動に出る。



今思い出しても全くの意味不明。



ベッド脇にあった本棚に手を伸ばし、
懐かしの北斗の拳を抜き出してみたw

まず一巻を手に取り、パラパラと見てみる。



そして2巻、3巻、そうこうしているうちに、
ドアの向こうから女の喘ぎ声が。



隆治がヤリまくってる状況に余計テンパってきちゃった俺。



北斗の拳を置いて下にあった棚を物色してみた。



すると見ちゃいけないモノを発見。



無造作に置かれたピンクローターとオルガスター、
そして超薄でお馴染みなゴムの箱。



そのオモチャを見て、これはヤルしなねー!って何でか思った。



ゴムの箱から1つ抜き取り、握り締めて江梨子に近寄った。



仰向けに寝かせてパンツの上からアソコを触ってみる。



泥酔して爆睡してるから反応無し。



パンツを脱がせてアソコをガン見してみた。



ティッシュのカスがついててグロイ。



自分のまんこぐらい綺麗に拭けよ!

陰毛は手入れをしているのか超短く刈られていて、
割れ目はプックリしてた。



中指を舐めて挿入してみると、
案外スムーズに入って行く。



風俗で鍛えた指テクを披露してみるが、
江梨子は全くの無反応。



シャツを捲り上げてブラをはぎ取り、
艶めかしい生乳にしゃぶりついた。



もうこの頃からすっかり緊張も解け、
興奮MAX状態に突入していった。



恐らくDかEはありそうな巨乳を、揉んだり舐めたりしてた。



風俗嬢以外の体は初めてだったから、
思わず俺はその姿を写メに収める。



足を開いてアソコも激写。



ドアの向こうから聞こえる喘ぎ声が、
俺の背中を押してくれた。



ゴムを被せて唾をつけ、アソコに亀頭をめり込ませた。



当然濡れて無いから入りづらかったけど、
出し入れをしてたら濡れてくるもんなんだね。



出し入れを繰り返して根元まで入れた時、
罪悪感と達成感で複雑な思いだった。



でも興奮が勝った俺は、そのまま激しく腰を振りまくった。



足を抱えて根元まで押し込み、酒臭い口にしゃぶりついた。



キスし過ぎて息苦しくなったんだと思う。



「ぷはぁっ!」

と息を吐き出した江梨子と、至近距離で目があった。



下半身はガッツリ繋がったまま。



1~2秒見つめ合ったが、次の瞬間

「んぎゃぁーっ」

という江梨子。



「もう終わるから終わるから」

俺は必死に腰を振った。



江梨子は

「ダメ!いや!だめ!」

を連呼してはいたが、
俺を跳ね除けようとはしてこない。



こんなもんなの?と思ったんだけど、
抵抗なんてされなかった。



むしろすぐに喘ぎ出しちゃってて、
手なんて左右に広げてたし。



場所は違えど風俗と変わらなかったな。



普通の子とは初めてのセクロスだったけど、
嘘っぽく喘ぐしあんまり気持ち良くもなかった。



どんどん気持ちが萎え始めて来ちゃった俺は、
もう無茶苦茶ヤリたかった。



だから四つん這いにさせて
バックでバンバン腰を振りまくった。



時々ケツを引っ叩いたりして、
ガンガン腰を振った。



赤茶色のアナルに目が止まった俺は、
なぜか異様に指を入れたい衝動に駆られた。



中指を舐めて唾をつけ、
ゆっくりとアナルに唾を塗りたくる。



そのまま力を入れたらメリメリと指が入って行った。



そしたら江梨子が喘ぐ喘ぐ。



アナル気持ちイイの?って不思議に思った。



だってアナルに入れた直後からの反応が凄過ぎたから。



唾を垂らして中指を出し入れしながら、
ゆっくりチンコを抜き差し。



俺の事をキモいとか言ってた女が、
アナルにまで指を入れられて喘いでるんだからね。



興奮しないわけが無い。



頭の中がカァーッ!と燃え上がる様な気持になって、
俺はそのまま射精してしまった。



江梨子はうつ伏せになったまま動かない。



賢者モードになった俺は、
思わずアナルに入れてた指を見てみた。



見た目的にはウンチョはついてないが、
思わずシーツで指を念入りに拭いといた。



ベッドに腰掛けて江梨子の背中とケツを眺めてた。



そしたらいきなり隆治が入ってきて、
終わったか?帰るぞ?と言ってきた。



俺は慌てて服を着て、
洗面所で中指を洗ってから帰宅した。



あれからもう3年は経つが、
未だに俺は江梨子以外は風俗嬢としかやってない。



あの時撮影した画質が粗い写メは未だに宝物。



何故か妙に隆治に気に入られ、
また飲もうぜ!と何度も誘われたが会ってはない。



江梨子は

「あんなキモいヤツとはヤッてねー」

って認めなかったらしい。



酔っ払ってて覚えてねーとか言ってるらしい。



アナルに指入れられてよがってたくせにw

これが俺にとっては最高の思い出。

学校でAV鑑賞しながらオナニーしてたら、ドS先輩に見つかって

高校時代に放送部だった俺は土曜の午後誰も居ない視聴覚準備室でK先輩(♂)に命令された洋物の裏ビデオをダビングしていた。

もちろん外部にばれない様にドアに鍵をかけ暗幕を引いて誰も居ないように見せかけて。

1時間のテープを2本ダビングした頃、ドアを誰かがノックした。


顧問の先生には視聴覚室を使う事を言っていたから(鍵を借りる為)、顧問だとヤバイので慌ててモニタを消して暗幕を開けてドアの窓ガラスを覗いた。

そこに居たのは顧問でも先輩でもなくバンド部のS先輩(♀)だった、

アンプ付きスピーカーをよく借りに来ていたので友達と言う程では無いが親しい先輩だ。

ヤバイかな、と思いながらもドアを開けて顔を出す。

「なんか用ですか?」

「あのね、この間放送部が文化祭のビデオ撮ってたじゃん、ウチのライブが映ってたらコピーして欲しいのよね」

顧問の先生に部長の俺の居場所を聞いてこっちへ来たらしい。

入り口でやりとりするのも人目があるので取り合えず中に入ってもらい、ドアをしめる

一般の生徒は普段入ることの無い準備室をキョロキョロする先輩を置いといてロッカーのビデオテープを探す。

とっととテープを渡して出て行ってもらうに越した事はない。

「ねぇー、T君ってここで一人何やってたの?」

「あー、ちょっと先輩から頼まれたビデオをダビングしてたんすよ」

「ふーん。・・・・・・なにこれ?『超マル秘K本鼻血ビデオ』って」

んぁしまった!ダビングが終わったビデオにふざけてマジックでタイトル書いたヤツが放置したままだ!


「えーと・・・はい、文化祭のビデオ」

聞かなかった振りをして文化祭テープを差し出し、先輩が持ってる裏ビデオを掴む。

が、先輩は笑ったまま両方のテープを離さない。

「Hなビデオなんでしょ?」勝ち誇ったようにニヤッと笑う。

うぅ、俺試されてる?「いやぁそんな事ないですよぉ」と言いつつ、自分でも顔が赤くなってるのが解かる、がここは引くワケにはいかない。

「じゃ、かけてみてよ」なんか勝ち誇ってる。

「いや、それはこの間クラブでふざけて撮ったビデオなんで見ても面白くないですよぅ」

「だったら見ても問題無いわけね」そして勝手にテレビの電源を入れた。

当然ダビング中だったため下着姿の外人がモニタ画面に映る、本番中じゃなかったのがまだ救いといえば救いであった。


慌ててテレビの電源を切る。

「あーなんで消しちゃうのよ!」

「女の人が見るもんじゃないです!」

「えー私も見たいー!」

「駄目ですってば外人の無修正だから見たらショックですって」

「うそー無修正!?みたいーみたいー!」「絶対駄目ですって!」

「ふふん、じゃあ先生に言っちゃおうかなー」 


「うわぁやめて下さいよ!部活停止喰らっちゃうじゃないですか!絶対に駄目ですっ!!」

「じゃあ『T君に犯されるー!』って大声で叫ぶわよ」

「そんな事言ってホントに犯したらどうするんです」

「いいわよ、ほら、犯してみなさいよこのケダモノ」

「・・・うう、勘弁して下さいよ」

・・・結局、S先輩とビデオの続きを観ることになってしまった。

誰も来ないように鍵をかけ暗幕を引き電気も消しイスを2脚出す。

モニタ画面だけが煌々と光りS先輩の顔を照らしている。

最初は「うそーマジ!」

「うわー信じらんない!」

「ちょっとちょっとホントにー!」等と茶化すようにワザとらしくはしゃいでいたS先輩も、外人のカラミが盛り上がって来るに連れて、だんだん静かになってきた。


「・・・あー、気分悪くなった?だからエグイから見ない方が良いって言ったじゃないすか」

「んーん、違うの。一人エッチしたくなって来たの」

「ま、まじすか?」

「T君はどうなの?オナニーしたくならないワケ?」

「女の人がそんな事言っちゃ駄目すよ」

「女の子でも結構オナニーしてるよ、私だって週に2-3回するもん」

「・・・」

「T君は週に何回くらいするの?やっぱ毎日するの?」

「な、な、なにを言ってるんですか」 

「男の子ってどういう風にするの?やっぱシャワーとか?」

「え、シャワー?S先輩シャワー使うんですか?」

「・・・うん。・・・変かな?」

「え、あ、いや、どんな風に?」

「あそこにシャワーのお湯を当てるの・・でもベットでやる時もあるよ」

「そ、そうなんだ」

「じゃベットでする時はどんな感じで?」

「えとね、普通。普通に下着の上から触るの。あと、足を伸ばして力を入れるとすぐ行っちゃうかも・・・」

「・・・・・・・」

「もぅ!なんでアタシにばっかり聞くのよ!もぅ!ヘンタイ!ヘンタイ!!」

マジで恥ずかしかったのかバシバシ叩かれた。


そしてS先輩はうつむいて黙り込んでしまった、髪が垂れてその表情は解からない。

「・・・先輩、・・もしかして泣いてる?」

「・・・・・」

「・・・あ、ごめん、俺ちょっと変な事聞きすぎた」

「・・・・・」

「なぁ・・ごめん、もうHな事とか言わないですから許して下さいよ」

「・・・・・」

「あぁ、もう困ったなー、俺ぁどうすればいいのよ、もう」

「・・・じゃ、見せて」

「へ?」

「じゃ、T君が一人エッチする所みせてよ」

「え、ココでですか?!」

「そう、だって私だけ恥ずかしいのって不公平じゃん」 


先輩の目がマジだ。

「そんな無茶苦茶な!」もしS先輩の罠だったりした日にゃ目もあてられない事になる、

一瞬クラブでそんな話を言いふらされて窮地に立たされる俺が浮かぶ。

日頃真面目で通ってるだけに非常にマズイ。

「じゃあさ、アタシも一人エッチしたらT君も一人エッチする?」

「見せあいっこするって事ですか?!」

「・・・うん」

そう言うとS先輩は俺の顔を見ながらスカートの横のファスナーを開けて手をいれて行く。

水色と黄色のストライプの下着の横の部分がチラッと見えた。

こうなったらもう何でもいいや、俺もズボンのチャックを下ろし、ビンビンになった愚息をトランクスの上からこする。S先輩の視線を股間に感じる。

「ねぇもっと良く見せて」トロンとした目でS先輩が言うので俺はイスを先輩の方に置き直す。

S先輩も向かい合う形でイスに座りなおし、服を着たまま2人でお互いのオナニーをオカズにオナニーする。


先輩は左手をスカートの中で動かしながら右手でブラウスの上からオッパイを押さえている。

オッパイを揉みしだいたりはしないが、中指だけが小刻みに乳首をいじっている。

S先輩は喘ぎ声とかは出さなかったが息が荒くなっている。

もう裏ビデオはテープが終わっていて部屋の中は2人の息使いと布をこする音しかしない。

S先輩と目が合う「・・・すごいドキドキするね」先輩がうっとりと言う。

「あ、ダメ、俺いきそう」

「ん。アタシも」

先輩は足を目一杯伸ばしてスカートの中をこすっている、

足の指がのけ反っているのが先の開いたスリッパから靴下越しに解かる。

そしてそのまま下唇を噛んで「ん、ん、ん、ん」と何回か軽く痙攣しながらイってしまった。

もちろん俺もそのまま力果て、トランクスの中に大量放出してしまった。

イスにもたれてぐったりしながら先輩が息を整えている。


「アタシ、一人エッチでこんなに興奮したのはじめて」

「俺もS先輩とこんな事するなんて思いませんでしたよ。

あぁもうお陰でトランクスの中で出しちゃたじゃないですか!ベタベタっすよ、ハァ。ティッシュ、ティッシュ」

半分ずり落ちたズボンを片手で押さえて戸棚に置いてあったトイレットペーパーを取りに行く。

「アタシもパンツん中ベチョベチョ。アタシにもティッシュ頂戴」

「先輩、女の子がそんな事言っちゃダメですよぅ。・・・それになんかそのヌルヌルしてるのとってもエッチいんですけど」

S先輩はスカートの中に突っ込んでいた方の手を出してきた。

S先輩もまたスカートがずり落ちるので汚れていない方の手で押さえていたのだった。 


「そんなの精子で手がヌルヌルの人に言われたくないですよーだ」

そう言うと先輩は俺の手のニオイを嗅いだ。

「うわーなんか変なニオイ!なんかエッチなニオイがするー」

おいおい。

「そういう先輩のニオイはどんなニオイなんすか!?」

今度は俺が先輩の手を匂う。

なんかちょっと生臭いと甘いとオ○○コ臭いとチーズ鱈の匂いを足して割ったニオイがした。

「S先輩のニオイって・・・チーズ鱈?」

「もっー!サイテー!!」

先輩が叩いて来たので手を受け止めて掴む。

お互いヌルヌルした手を掴んだのでヌルヌル度倍増。

「うわ、先輩、なんかメチャクチャやらしー感じです」

さらに先輩が指同士をからませてくる、もう指はグチャグチャだ。

「あぁ。T君の精子とアタシのエッチなヌルヌルが混ざってるぅ、すごいエッチー、なんか指で犯されてるー」

ひとしきり感触を楽しんでからお互いティッシュで後始末をした。


ティッシュをそのままゴミ箱に捨てるとニオイでバレそうな気がしたので、適当に有った新聞紙に包んで捨てる。

「やっぱトランクスがなんか冷てー」「アタシもパンツ冷たーい。

あ、でも今日体育が有ったからパンツ脱いでブルマで帰ろっかな」パンツをおもむろに脱ぎ出すS先輩。 

「ふふーん、このパンツもう汚れちゃったから捨てよっかなー、それともT君パンツ欲しい?」

パンツを指に引っ掛け、なんだか妙に勝ち誇った態度のS先輩。

「・・・・」答えに窮する俺。

「『先輩のパンツが欲しいです』って言うならあげても良いわよ」にやりと笑う先輩。

「・・・先輩のパンツが欲しいです」

「いやー!マジで言った!!このヘンタイ!ヘンタイ!」

喜んでる・・・先輩絶対サドだ。


「じゃあさ、パンツあげるからこのビデオ一本頂戴よ」

「え、さっき見たじゃないですか」

「持って帰って家でじっくり見るのよ」

「女の子でも家でAV見るんだ」

「この間お父さんが隠してたAV見たよ、なんか男の人の方が感じる声が大きくて変だった」

「ふーん」

「はい、コレあげる、じゃあまたね!」

パンツをクルクル丸めて俺に渡すと先輩は文化祭と裏のビデオの二本を掴んで帰る。

帰り際「今日のことは絶対にナイショね」

「あぁ、はい」

「んじゃ、帰ってオナニーするわ。T君もアタシのパンツでオナニーしてよね。バイバイー」

その後、S先輩とはそれ以上親密な関係になる事は無かったが、

俺は年上のサド系の女性にしか魅力を感じなくなったのは言うまでもない。

初体験させてくれた憧れの家庭教師を彼女にした受験生

高校3年の夏、童貞だった俺は初めてSEXをした。

お相手は、大学生の憧れの先輩。(夏休みなので家庭教師を引き受けてくれた)

先輩の名前は、彩美さん。

芸能人で例えるなら、ミムラさんみたいな綺麗なお姉さんって感じです。

俺がちょうど夏休みで、先輩が休みの日に家庭教師として来てくれていた。

家も近所で、先輩がいる大学に進学するため俺は頑張っていた。

そんなある日のこと、先輩の1人暮らしのアパートで勉強をする事になった。

彩美さん「おはよ!◯◯くん、今日も天気良くて暑いね」

先輩はノースリーブで、ミニスカを履いて俺を出迎えてくれた。

オレ「おはようございます。そうですね、もう完全に真夏ですね・・・」

先輩のその服装に見とれてしまい、俺は思わずマジマジと見てしまった。

彩美さん「ちょっと~◯◯くん、さっきからどこ見てるの?」

オレ「あっ、ごめんなさい・・・」

彩美さん「さて、今日は数学と英語の勉強をするんだったね!」

オレ「どうしても数学が苦手で・・・」

彩美さん「公式覚えて解いていけば、◯◯くんなら出来る!」

彩美さんはいつも、笑顔で俺のことを後押ししてくれる。

オレ「先輩、今日は何時まで居ていいんですか?」

彩美さん「そうね~、◯◯くんが勉強完全に終わるまでかな?」

オレ「分かりました!オレ頑張りますね!」

彩美さんは勉強を教えてくれる時、いつも俺の横に座って赤ペンで指導してくれる。

教員免許を取ろうと頑張ってる先輩、いつも俺は生徒として嬉しい気分。

彩美さん「◯◯くん、ちょっとやってて。私、麦茶取ってくる」

オレ「分かりました!」

彩美さん「私が帰ってきたら、採点って事でよろしくね!」

そう言うと、彩美先輩は隣の部屋に行ってしまった。

俺は途端に彩美先輩の事が気になったがまだ早いと自重し、勉強を続けた。

しばらくすると・・・、

彩美さん「◯◯くん~そこまで!」

オレ「ちょうど終わりました・・・笑」

彩美さん「さ~て、正解率上がったかな」

彩美先輩は、採点をしていた。

俺はその時見てしまった・・・彩美先輩がノーブラだったのを!

彩美先輩のおっぱいはEかFはあると思う。

オレ「彩美先輩、どうですか?」

彩美さん「そうね~。◯◯くん、前に比べて正解率上がったね!」

オレ「ありがとうございます!」

彩美さん「さぁさ、麦茶飲んで一休みしたら英語やるよ!」
彩美さん「◯◯くん、英語はテキストあと10ページだし、今日で片付けちゃおう!」

オレ「頑張ります!」

彩美さん「長文だけど、時間かかるけど頑張ろうね!」

オレ「はい、頑張ってみます!」

また彩美先輩はどこかへ行った・・・今度こそ彩美先輩の事が気になる。

俺はトイレに行くふりをして彩美先輩のいる隣の部屋を覗いた。

彩美さん「◯◯くん、どんな下着が好きなんだろ~?」

彩美先輩は独り言を呟きながら隣の自分の部屋で下着を選んでいて、脱いだり着たりを繰り返していた。

俺はその光景を見て当然勃起した。

彩美さん「これにしよっと!」

部屋を出ようとする先輩を見て、やばい!俺はバレると思い、すぐさま戻った。

彩美さん「◯◯くん、終わった?」

オレ「ごめんなさい、まだ終わってないです」

彩美さん「も~、ちゃんと私が終わるまでにやりなさい!笑」

彩美先輩は、笑いながら俺に怒った。

彩美さん「じゃ、終わるまで待ってるからやりなさい!」

オレ「はい、頑張ります」

俺はふとさっきの光景を思い出し、彩美先輩の下着姿が浮かんでしまい集中出来なくなっていた。

オレ「先輩、ちょっとトイレ行ってきていいですか?」

彩美さん「いいよ、出て右ね!」

オレ「分かりました・・・」

そして俺はトイレを済ませ、先輩のいる部屋に戻る前に先輩のベッドルームを見た。

オレ「いいな~1人暮らし」

彩美先輩の部屋の奥まではさすがに入らなかった。

彩美さん「さぁ、あと少し!終わったらお昼作ってあげるからね!」

オレ「本当ですか?頑張ります!」

俺は最後の長文を解いた。

彩美先輩は、やっと終わった?みたいな顔で採点を始めた。

彩美さん「◯◯くん、冷やし中華好き?」

彩美先輩は採点しながら、俺に聞いてきた。

オレ「はい、好きです」

彩美さん「お昼作ってあげる!」

内心とってもドキドキしてて、彩美先輩のエプロン姿などいやらしいことばかりを考えていた。

彩美さん「よ~し、◯◯くん、これで午前の勉強終わり~」

オレ「午後はどうするんですか?」

彩美さん「そうだな~とりあえず考えておくね」

オレ「分かりました!」

彩美さん「さ~て、ご飯作ろうかな」

彩美先輩はそう言うと、エプロンを着ようとしていた。

俺はここだ!って思った。

オレ「彩美先輩!」

彩美さん「ん?なに?◯◯くん」

オレ「あの・・・・・・・・・」

彩美さん「な~に??」

オレ「先輩、彼氏っていますか?」

彩美さん「いないよ?」

オレ「あ、あの・・・・・・・・・」

彩美さん「だからな~に?」

オレ「裸エプロン見たいです!!」

彩美さん「え??も~◯◯くんのエッチ!しょうがないな・・・」

彩美先輩はスカートとノースリーブを脱ぎ、そしてパンツも脱いでくれ、裸エプロンになってくれた。

彩美さん「◯◯くん、これでいいの?恥ずかしいな・・・」

オレ「最高です!彩美先輩・・・」

俺は彩美先輩の背後に立ち、先輩のおっぱいを触ろうとした。

彩美さん「はいそこまで!続きはご飯作ってからねw」

オレ「彩美先輩、おっぱい見たいです」

彩美さん「ちょっとだけだよ?」

オレ「やった!」

彩美先輩は、谷間を見せてくれた。

俺のペニスはもうガチガチではち切れそうになっていた。

彩美さん「◯◯くん、私だけ脱いでたら嫌だから、脱いでよ~」

オレ「え・・」

彩美さん「じゃ~洋服着ちゃおうかな~」
オレ「脱ぎます!」

俺は全部脱ぎ、ガチガチになった仮性包茎のペニスも露わになった。

彩美さん「凄い・・・◯◯くん大きいじゃない!笑」

オレ「だって・・・彩美先輩のそんな姿見たら大きくなったんです」

彩美さん「さすが、童貞くんね!」

オレ「何で童貞って分かるんですか?」

彩美さん「◯◯くんとずっと一緒にいたら分かるに決まってるでしょ!」

俺はいつも、彩美先輩のことを考えてオナニーをしていた。

もちろん、彩美先輩とテレエッチもした事がある・・・。

彩美さん「とりあえず、ご飯食べちゃおうか」

オレ「彩美先輩、エプロンとってご飯食べてほしいです」

彩美さん「もう~もっとビンビンになっちゃうでしょ?」

オレ「彩美先輩のおっぱい、大きくて形とても綺麗です」

彩美さん「私が着替えてるところ見てたの分かってるんだからw」

オレ「バレてた・・・下も見ていいですか?」

彩美さん「それはダメ・・・w」

そう言われたが思わず、見てしまった。

オレ「彩美先輩のオマンコ凄い
綺麗です」

彩美さん「ね 目つぶって」

オレ「はい・・・」

彩美先輩は突然キスをしてきた。

そして、俺のペニスを握りシコシコし始めた。

オレ「彩美先輩、気持ちいいです・・・」

彩美さん「◯◯くん、彩美って呼んで」

オレ「彩美・・・とっても気持ちいい・・・・・・」

彩美さん「◯◯くん、私もう我慢出来ないの。入れて・・・」

オレ「彩美・・・俺も中に入れたいよ」

彩美さん「じゃ、そこに横になって。私、跨るから」

騎乗位が俺の初体験の体位となった。

彩美さん「◯◯のおちんちん、硬くて大きくてとてもイイ・・・・・・」

オレ「彩美、おっぱい揉んでいい?」

彩美さん「いいよ・・・私のこと、めちゃくちゃにして・・・・・・」

俺は彩美先輩生で初体験をしていると気づかず、先輩が上下に動く度に射精しそうになり、ついに・・・。

オレ「彩美、出そう・・」

彩美さん「私の中にあったかいザーメンちょうだい・・・」

オレ「あっイク・・・出る!」

俺はいつもよりザーメンが出た気がした。

彩美先輩の膣で俺のザーメンが満たされた気がした。

彩美さん「◯◯、気持ちよかったよ・・・」

先輩はキスをしてくれた。

オレ「彩美・・・俺、彩美の事が好きだ。もし良かったら付き合ってください」

彩美さん「年上でもいいんだったら、よろしく、◯◯」

オレ「はい!こちらこそよろしくです!」

その日を境に、俺は彩美先輩と付き合う事になった。

午後はエッチという名の勉強をし、俺は親に帰らないと言い、そのまま先輩と一緒に夜を過ごした。

そして、今年先輩と同じ大学に進学した。

1学年下で、学部は一緒なのでまたテスト勉強などは教えてもらう。

彩美先輩と結婚を前提に付き合う事になり、俺はキャンパスライフが楽しい。

俺が彩美先輩と付き合っているのは誰も知らない。

痴女な団地妻に童貞男子学生が筆下ろしされて

高◯2年の時
家の近くにある公営住宅に住んでいた


その公営住宅は
地区の名前から○○団地という名前が付けられていて
古い方からA棟B棟・・・E棟と建物があった

全て鉄筋コンクリート造りの4階建てで、A棟だけが階6世帯で、計24世帯

他は階4世帯の計16世帯

公営ですから年収によって家賃が違いました。

特に母子家庭とか独居老人には無償だったり、無償に近い安い家賃なのだそうで、比較的若いシングルマザーが暮らしていました。

僕の家は団地の前の道を挟んだ向かい側でした。

2階にある僕の部屋から団地のC棟が見えましたが、団地の造りからベランダは分かりましたが部屋の中までは分かりませんでした。

カーテンも閉まっていましたし、覗いても見えないのです。

って、覗いた事があったわけですが。

中学の興味が湧いてた頃に双眼鏡を使って見てましたが、無駄な事が分かったので、諦めてそれ以降は見てませんでした。

家はおじいちゃんの父親から続く古い家系で、そういう年代になると自治会長の役割が回ってきます。

僕が高◯に進学すると同時に同居のおじいちゃんが自治会長をやるようになっていました。

本当は、その前の年からやるらしかったのですが、僕の高◯受験があって、延ばしてもらったようでした。

自治会長は2年から3年は続けないといけないらしく、僕が高◯に入った年の夏休み前から家とは別棟で僕の勉強部屋として離れを建て始め、夏休み中には出来上がりました。

僕は出来上がった離れの一室をもらい、移りましたが、もう一室は自治会長として作業する為、おじいちゃんが使う事になりました。

自治会には公民館があって、会議とか慰労会などは公民館で行い、回覧板の資料とか配布物、掲示物などは公民館に各組の評議員とか組長が取りに来ていました。

でも、団地だけは共働きの家庭やシングルマザーの世帯が多く、その年は特に評議員と組長にそういう家庭が多かったので、おじいちゃんに言われて配布物などを僕が各棟の評議員や組長のお宅に届けていました。

僕の両親も共働きでしたから。

C棟の評議員も組長も今年はシングルマザーで、しかも幼稚園のPTA役員と小学校のPTA役員を兼任していましたから、割りと頻繁に届けていました。

他の棟の倍位は回数はありました。

C棟は僕は苦手でした。

というのは評議員の人も組長の人もいわゆるママ友で、以前、僕が見えなかったけど覗いていた事を知っていて、よくからかわれたからです。

双眼鏡のレンズが反射して分かったらしいのですが、まだ○学生だし様子を伺っても見えてないみたいだし、ベランダ側なら見られて困るものも無いしと僕を泳がせて、二人で笑い話みたいにネタにしていたようでした。

だから、初めて配布物を届けた時も2階の組長のヨウコさん(25歳くらい)には

「離れに居るの?私の裸、見えないでしょ?残念でしょ?」

って言われたし、

「見てません」

って言っても笑うだけです。

4階の評議員をしてるトモコさん(27歳って言ってた)にも

「まだヨウコを覗いてるの?私の方が役立つよ」

って言われて明らかに暇潰しに遊ばれているのが分かりました。

でも、間近で見る二人は確かにエロかったので、密かな楽しみでもありました。

運が良ければ風呂上がりに当たるし、悪ければ居なくて子どもに預けてくるだけだし。

ある日、ヨウコさんのお宅に届けると

「トモちゃん、今夜居ないよ。どうする?ポストに入れとく?私が預かっても良いけど。渡すの忘れたら、ゴメンだけど」

と言うので

「じゃ、明日、また来ます」

と答えると

「9時頃が良いよ」

と言うので

「何でですか?」

と聞いたら

「お風呂の最中だから。君さ、前に見たんでしょ、トモコの裸」

「見てません。あの時は、もうパジャマ着ていて。髪を乾かしていたんです」

「でもトモコ、私の裸を見て勃起してた、私もどうしようって思ったって言ってたよ」

「勃起してません」

「そうか・・・トモコじゃ無理だよね。私なら?」

と僕に胸を突き出すような姿勢をしました。

びっくりしてるとヨウコさんは自分で手を添えて乳房を強調するように持ち上げたのです。

「もう、帰ります。おやすみなさい」

「お母さんには内緒だよ。言っちゃ駄目だよ。内緒に出来たら、もっと良いことしてあげる」

と手を振りました。

子どもが

「お母さん、良いことって?」

と声を掛けたので、ヨウコさんは子どもを抱えて

「じゃ、またね」

と言ったので

「今が逃げ時」

と帰ってきました。

どういうつもりなんだろあの人たちは?溜まってるんだろか?

そう思ったら、なんかヨウコさんのオッパイで勃起した自分が悔しくて毎夜していた自慰を止めました。

次の日、ヨウコさんに言われた時刻を避けて早めにトモコさんのお宅に向かいました。

7時半。

明らかに健全な時間帯です。

トモコさんの玄関先に立って、中の気配を探って浴室に水の音がしてない事を確かめてからチャイムを鳴らしました。

「はいよ、待ってたよ」

と玄関の扉が開きました。

固まりました。

だって、バスタオル巻いただけのトモコさんがいるんですから。

「『待ってた』ってなんですか?

「へへへ、ヨウコが9時って言ったでしょ?だから9時は避けるだろうし、遅い時間は来にくいだろうし。だから来るなら早い時間だなって思った。私、分かってるでしょ。早く中に入って、外から見られる」

僕はトモコさんの勢いに負けて玄関の内側に入ってしまいました。

「じゃ、これ、お願いします」

と配布物を渡すと帰るつもりで玄関の扉を振り返るとトモコさんの手が伸びて

「これ、お願いしますって言ったよね?」

と僕のチンチンを指先で弾きました。

「あっ、止めてください」

と言うつもりが、突然のことで息が続かず「あっ」で終わってしまいました。

「えっ?なに?逝っちゃった?」

「逝ってないです。驚いただけです」

「そうだよね?びっくりしちゃった、一撃で昇天したかと思ったwww」

とゲラゲラ笑われました。

「ヨウコが何か良い事をしたんだよね?だから、君、絶対私でオナったってヨウコが言ってたから。もっと良い思いをさせたげようって思って」

と言いながら、下がり気味のバスタオルをずりあげたトモコさんの黒っぽい影みたいな陰毛が見えました。

早く帰らなきゃ僕の貞操の危機だと思ったのですが、極度の緊張から動けず意思とは関係なくチンチンは勃つし。

ヤバい、ヤバい、こんな突然の童貞喪失で良いのか?と思ったら、トモコさんが

「勃ってんじゃん、私のせいかな?」

と詰めてきました。

「私さ、後ろが綺麗って言われるからさ、綺麗なトコ見したげるね」

と言って笑いながら僕に背を向けるとお辞儀をするように上体を折り曲げました。

バスタオルの裾が上がり、白くて丸いお尻と、その下の生殖器が見えました。

僕は硬くなり過ぎたチンチンを両手で押さえました。

「ちゃんと見てる?」

「いえ、見てません」

僕は嘘をつきました。

「私だって、恥ずかしいんだから、ちゃんと見てよ」

「その言い方、おかしいですよ」

「勃ったんでしょ?」

「え、まあ」

「じゃ、治めてあげる」

トモコさんが僕チンコを擦り始めました。

「これ、邪魔。脱いで出して」

とベルトを叩きました。

ベルトを緩めて左右に開くと、トモコさんが僕のジーンズのホックを外し、ジッパーを下げて、トランクスの中に手を入れました。

「手が冷たい」

と思いました。

トモコさんの手が冷たいのか女の人の手が冷たいのか分かりませんが。

いや、僕のチンチンが熱い?

分からない事だらけだけど、分かってるのは今までにない位に勃起したという事。

勃起し過ぎて射精する気配もないくらい。

目のやり場に困ってトモコさんの部屋を眺めていたら気付いたらしく、トモコさんが

「子ども・・・居ないよ。夕べ、元旦那んとこ行ったから。月に一回、会わせる事になってるから」

と教えてくれました。

そうなんだ、と思ったら、

「あれ?もしかしたら、ヨウコさん、知ってて僕に今日、行けって言ったのかな?」

と疑問が生まれました。

こうなるって分かってる?えーっ、まさかと思ったら

「ここじゃやりにくい。上がりなよ」

と言われ、僕が扉にロックを掛けようとしたら

「お客さん来るから、そのまま」

だそうで、僕はトモコさんに手を引かれて居間に入りました。

トモコさんはバスタオルをダイニングキッチンの椅子に掛けて素っ裸でした。

蛍光灯の下で一切を隠さず、僕に見せつけるようにして、僕のジーンズとトランクスを脱がしたのです。

上はトレーナー、下はスッポンポンで靴下を履いてる間抜けな姿でトモコさんは僕のチンチンを握っているのです。

「ねえ、入れたい?入れたいでしょ?良いよ、入れても」

トモコさんは僕の目を見ながら言いました。

「こんな時は相手の目を見ながら話さなくていいんだよ。メチャ恥ずかしいじゃん」

と思ったら、シャブられました。

今までにない感触でした。

トモコさんの頭が、よくヘビィメタルのコンサートなんかで頭を前後に激しく振る女の人のように見えました。

見える風景とチンチンの感触が異なるようなズレているような感じで、チンチンは気持ち良いのだろうけど、あまり快感が脳にまで伝達されてなくて、見えるトモコさんが頭を振りながら僕のチンチンをくわえてるシーンがAV見てるみたいで、変な感じ。

夢見てるみたいって、こういうのかな。

玄関のドアノブが静かに回り「チャッ」という音がしてキィーと扉が動く音がしました。

トモコさんが

「大丈夫、分かってるから」

と言っただけで続けています。

僕のチンチンをくわえたまま、

「遅かったね、寝た?」

て言うと侵入者が

「やっと、ね。まだ、終わりじゃないよね?」

と答えました。

痴女な団地妻のヨウコさんでした。

「うわっ、マッパじゃん。うえうえ~っ肉食~っ。昨日、旦那としなかったの?」

「した。したけど、別腹」

「笑える。エロ過ぎ~」

「アンタも、準備しなくて良いの?」

ヨウコさんも脱ぎ始め、トモコさんが僕チンコをくわえたまま、手を使って棹を刺激します。

ヨウコさんはトモコさんの乳房を揉み始め、自らも股間に触れているようでした。

「ちょっと、交代っ!私にもオトコ、ちょうだい」

とヨウコさんが言うとトモコさんは僕から離れました。

ヨウコさんは、僕チンコに唾を落とすと手で塗り広げてから口に含みました。

上から見る限りではトモコさんよりヨウコさんの方が胸は大きく、特に乳首より上が張っているように見えました。

トモコさんの裸を見ながら、ヨウコさんが僕チンコをくわえてるというシーンに興奮している筈なんだけど、冷静な気持ちで、当分射精感なんか無いように思いました。

「入れてみる?」

とトモコさんが言うと、ヨウコさんが床に仰向けに寝て足を開きました。

ヨウコさんが

「順番、決めてあるんだ~っ。私が先。だけど、出すのはトモコに出して」

と言いました。

ジャンケンしたと言ってました。

僕の意思など全く関係ないらしいです。

ヨウコさんとトモコさんの色々な姿勢を見て分かったのは、背中側からお尻を見上げた時のオマンコが一番そそるって事。

お尻は下、股の間に覗く大陰唇が興奮しました。

トモコさんには

「チンチンにオマンコから出る汁?液?を塗って入れると引っ掛からず入りやすくチンチンが長持ちする」

ことを教わりました。

でも童貞だから比べようも無かったんですけど。

ヨウコさんは

「女も中に出してもらった方が本当は気持ちいい」

のだそうで、中出し可能な時は言うから、必ず中に出して欲しいそうです。

チンチンがオマンコから抜けて男が自分でチンチンしごいて射精されるのは寂しいと言ってました。

私の身体で逝けないのって感じるようです。

「私たちを覗き見した罰だから、私たちが言うことは聞きなさい。私たちがする事は受けなさい。君にも良い事してあげるから」

と言われています。

3Pみたいなのは最初だけで、後は普通に1対1のセックスを長くした方が良いとの事、僕も同感でした。

えっちするのはお金も無いので、ヨウコさんやトモコさんの部屋になりますが、子どもは空いている方が世話をしてくれますから、ヨウコさんもトモコさんも未明、日の出近くまで付き合ってくれます。

金曜の夜からとか土曜の夜からみたいに翌日が休日の時しかエッチはしませんが、配布物なんかを持って行く時はフェラをしてくれます。

「好きな女の子が出来たら言ってくれ。別れるように脅迫するから」

と言われています。

ヨウコさんは前の旦那さんとは関係を持ってませんが、トモコさんは月に一回、子どもを会わせる時に身体も合わせる約束だそうで、まだ高◯生で恋愛感情も無いのに翌日の僕は激しいらしく、トモコさんは元旦那と会った後が一番好きだと言ってます。

二人に頼んだのは

「フェラした唇でキスしないで欲しい」

という事。

特に口に射精した直後のキスは絶対に無理です。

ワガママでゴメンなさい。

だらしなくパンチラさせる嫁と醜悪な後輩

夏の、ものすごく暑い夜のことでした。

仕事で遅くなり、会社の後輩Bを連れて家に帰りました。

後輩の家は電車と徒歩で2時間近くかかるのです。

私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので

泊まってもらうことにしたのです。

翌日は休日でした。

私は自宅にあらかじめ電話を入れておいたので

妻が食事と酒を用意していました。

6畳の部屋に夏物の座布団が布かれ

Bの座る所の風が良く行くように扇風機が回っています。

エアコンは不調で停まっていました。

この後輩Bはデブでガサツで使えない奴です。

私は3才年下の27才になるこの男をはっきり言って嫌いです。

「悪かったな。」

私は謝りながら食事とビールを勧めねぎらいました。

2dkの狭くて古い賃貸マンションです。


妻が広々したいといって和室のふすまを外して籐の衝立を仕切にしていました。

部屋の奥の方まで丸見えになります。

Bは無遠慮な目で家の中を見回していました。

「けっこう古い家ですね。」

とか

「西向きで玄関ドアがあっちだと嫌われやすいんですよ、病気がちになるって。」

とか以前に不動産会社にいた頃の知識を振り回したり、

いろいろ無遠慮な口を利いていました。

私の妻は26になります。

子供もまだいませんので近所のスーパーでパートをしています。

美人では有りませんが、大人しい女で、

色白で細身ながらも出るところは出るの、

けっこう良いスタイルをしています。

そういう目で見ればかなりセクシーな女です。

その妻がBの世話をしていました。

酒が進むにつれてBの視線が妻の体を無遠慮に這い回り始めました。

大変暑い夜でした。

妻はノースリーブで前ボタンの生地の薄い

ゆったりとしたワンピースを着ていました。

ブラジャーをせずに薄手で緩いキャミソールをその下に付けていました、

前屈みになると乳房が丸見えになりそうでした。

スカートの裾も短くて座ると腿の半ば以上が露わになるし、

薄い生地から下着のラインや体の線までもはっきりと見えてしまっていました。

確かパート先のスーパーで去年の売れ残りを安く買ってきて部屋着にした物でした。

夫婦で居るときには何とも感じなかったのですが、非常に際どい服です。

妻が動くたびにBの視線も動くのです。

妻がテーブルの上に身を乗り出すと胸元をじっと覗いています。

私の位置からは見えませんが妻の胸は丸出しの筈です。

(この野郎・・・。)

と思いました。

妻が座り直したり、膝を崩すとBの目が

さっと腿とその奥に注がれるのでした、

私の位置からはどこまで見えているのかは判りません。

(おい・・・。)

妻にキチンとした物に着替えてこいと言いたくなりましたが、、、

「そうでしょ、先輩。」

何とも言えない怒りを燻らせている私にBが話しかけていました。

「こんな素敵な奥さん、いいですね。」

Bが全開でお世辞を言っていました。

妻が嬉しそうに笑っていました。

妻の身体はBに勧められたビールのせいで全身ピンク色に染まり汗に濡れて、

色っぽいどころか、淫らな卑猥な印象すら有りました。

「そうでしょ、ね、奥さん。」

妻は壁により掛かってビールを飲みながら微笑んでいました。

「俺もこんな人が良いな。」

Bが大声で言いました。

まるまると太って大汗をかきながら

手料理を食べてくれて自分を誉め上げてくれる人、

かなり好感度が上がってきていたに違い有りません。

妻が笑って身じろぎし、スカートの裾がめくれ上がりました。

Bが私の事など眼中になく無遠慮にその奥を覗き込んでいました。

妻は全く気がついてない様子です。

(どのくらい見えているんだろうか?)

私はトイレに行く振りをして妻のスカートの中に目を走らせました。

薄いピンク色のパンティーが丸見えになっていました。

「便所。」

妻を睨みながら立ち上がりました。

トイレに入り用を足しているとペニスが勃起してきてしまいました。

妻の恥ずかしい所を覗かれて苛々して、興奮して勃起してしまったのです。

確かにあの前3週間ぐらい妻を抱いていませんでした。

それにしても不愉快ながらも新鮮な驚きでした。

どうにか勃起が納まって部屋に戻るとBが腕枕をして横になっていました。

テーブルの下を通して妻の股間が丸見えになる位置にです。

「すみません、先輩、デブなんできついんですよ、ね、奥さん、横になるとトドみたいでしょ。」

顔を上げて妻を見ました。

妻はまた笑っています。

「ビール、まだ飲む?」

妻が私に聞いてきました。

「あ、日本酒か、何か他のがいいなあ。」

私が答える前にBが言いました。

「はーい。」

妻が立ち上がろうとし両膝を起こしました。

「酔っぱらちゃったみたい。」

そのままの姿勢で首を振っています。

Bの目からはパンティーのオマンコのところが丸見えになっているはず・・・。

Bはじっとテーブルの下を通して見ています。

「ふー、ふー。」

妻が上を向いてわざとらしく息を吐き出しています。

ちらっと私に目を向けました。

瞳が潤んでいました。

酒の酔いではなく、欲情している様な顔です。

「よいしょ。」

やっと立ち上がりました。

台所で動く姿に酔った様子はありません。

「先輩、ご馳走様です、ホント、手伝って残業してラッキーでした。」

横になったまま、台所の妻の方をチラチラと見ながら礼を言いました。

(俺の女房のオッパイや、パンツ越しとはいえおマンコまで見やがったんだもんな、俺の態度から判ってんだろうに、好かれてない、評価も低いって。)

「ああ、いやいや、お粗末様でした。」

私はそれでも当たり前の返答をしました。

妻がトレイの上に冷やの日本酒を載せて戻ってきました。

「ちょっと片づけるわ。」

妻はしゃがんだり座ったりせずにテーブルの上の皿や空き瓶を片づけていきます。

「あ、ごめんなさい。」

Bの顔の真上にお尻が来るような位置に立っていました。

Bがスカートの中を見上げていました。

「あ、お構いなく。」

Bが大声で答えています。

私は気がつかない振りをしてテレビに目をやりました。

妻はBに見せているようでした。

(何をしているんだ、Bなんかに、露出狂か、Bとやりたいのか。)

わたしは怒りながらも激しく勃起していました。

Bは寝た振りをしているようです。

妻がチラリと私を目の端で捉えたようです。

妻の顔に知られていない、ばれてないと言うような表情が浮かびました。

非常に淫らな顔つきでした。

そしてBの方に向き直りストンと腰を落としたのです。

Bの顔の真ん前に妻の股間が見えているはず。

匂いまで嗅げそうな位置です。

妻は間違いなく見せているのです。

どうすれば、どうしよう、私は困惑しました。

こんな妻を知りません。

テーブルの上を拭き終わり、私の方に向き直りました。

「お風呂、どうしまししょうか。」

小首を傾げて聞いてきました。

「入るよ。入る。」

思わず、声がうわずりかすれてしまいました。

私の方に向いたとき妻の両膝は行儀良く揃えられていました。

その仕草を見たとき、ひっぱたいて、

このまま押し倒して全裸にひん剥いて犯してやりたい衝動にかられました。

この場で妻に問いつめるわけにも行きません。

まして、Bに見ただろうとか見るなとか、帰れとは言えません。

「お風呂、支度しますね。」

私は日本酒を飲み始めました。

Bも飲んでいました。

「先輩、ピッチ早いすね。」

「ああ、うん。」

妻はうろちょろとタオルを出したりBに着せる浴衣を出していました。

Bは相変わらず目で妻を追っていました。

妻もBの視線をを感じるらしくチラチラと振り返っています。

私は素知らぬ様子でテレビを見ていました。

「Bさんどうぞ。」

妻が声を掛けました。

「僕は、デブでお風呂汚しちゃうんで最後って事で。」

「じゃ、あなた。」

「あ、うん。」

妻が珍しく妙にはしゃいでいます。

「あ、あ、ちょっと待って。」

妻が籐の衝立で仕切っただけの隣の部屋に駆け込んで

衣装箪笥の辺りで何かしています。

それから私達のいる部屋のすぐ隣にある風呂場の脱衣所に入っていきました。

古くて狭いマンションですから、

配慮の行き届いた間取りとは無縁の作りになっています。

トイレ、洗面、風呂場、脱衣スペースに

洗濯機置き場まで一所に押し込んでいるのです。

それでも入居したての頃はドアもあったのですが、

今は壊れて短いカーテンで仕切ってあるだけになっています。

妻と私の二人だけなら何の問題もないのです。

妻がBの方をチラリと見てからカーテンを閉めました。

妻の顔に決意じみた表情が浮かんでいました。

そしてBに目を合わせしました。

「頭もデブなんすかねー、僕は・・・。重くって。」

Bは呟きながらうつ伏せになりました。

そして脱衣所の方に目を向けています。

その位置からだとすぐ隣の脱衣室の中がかなり覗けるはずです。

(妻は何をしてるんだろう、Bの奴は何を覗いているんだろう。)

不安と苛立ちがまた股間を襲い勃起を誘います。

私の所からちょうど良く、

テレビを乗せた台のガラスドアに後ろを向いた妻の足が、

太ももの半ばまで写っています。

少し腰をかがめたかと思うとパンティーを引き下ろし脱いでしまったのでした。

Bの所からなら私の妻のお尻が丸見えになっているに違い有りません。

(あ、あっ、あーあー。)

呆然、自失。

言葉が出ません。

Bがちらっと私の方を窺いました。

私はテレビのニュースに気を取られている振りをします。

妻は屈み込んだらしく下半身が、真っ白なお尻がガラスケースに写りました。

妻の足は長くて適度に細く、お尻も高さは有りますが、幅が無いのです。

それは小尻の部類に入ります。

沁み一つ無い真っ白なお尻をしています。

ただ小尻のせいで、裸で立っていると

お尻の割れ目から性器のかなりの部分が見えてしまうのです。

真っ白なお尻、その割れ目から覗く性器は細い毛に薄く縁取りされて、

まるで南国のフルーツが熟れきって爆ぜてしまった様な濃厚な眺めです。

色白で清楚な感じの妻の印象にはそぐわない部分なのです。

今みたいに深く屈み込むと大きめのクリトリスまで見えてしまう筈です。

新婚当時、その眺めが嬉しくて毎朝、毎晩、覗き込んでいました。

当然、私を楽しませてくれていたた妻ですから、

そんな姿勢をとれば、、、分かっているはずです。

妻の性器のディテールがくっきりと

脳裏に浮かび上がるのと同時に体臭が漂ってきました。

妻は性的に興奮すると匂いがきつくなるのです。

明らかに見せている、見られて発情している。

妻がそんな「女」だったとは全く気がつきませんでした。

古い言葉ですが私は「貞淑」穏やかで慎ましい「妻」だと信じていました。

その妻がBに「おマンコ」まで晒したのです。

そんな気振すら私は感じたことが有りません。

まだまだ妻が新鮮だった頃、縛って良いかとか、

目隠しとか、誘ってみたのですが、乗っては来ませんでした。

「淡泊」そんな言葉で私の中での処理は終わっていたのです。

妻からはBが覗いているかどうか分かっていない筈です。

それでもあの匂い、妻の性臭が漂って来ています。

しかも、私の後に入浴するのです。

何故、この時に下着を替えなくてはいけないのか、

たとえ「Bの野郎」と言っても客が居るのです。

「見せる、見られる」その行為に興奮しているのか、

何なんだ、何故「B」なのか、何故、何が、どうして、

妻の頭を両手でつかみ揺さぶって聞いてやりたい、

そして、答える前にその頭を握りつぶしてやりたい。

私は目をつぶり深くため息を吐きました。

がさがさと音がしています。

薄目を開けBを見ると

うつ伏せになった腹の下辺りに手を入れて小刻みに腰を振っていたのです。

この時、沸き上がった衝動に従って、

Bを怒鳴りつけ、蹴りつけ、叩き出していれば

済んでしまった事なのだと思います。

しかし、私はその無様なBの姿を薄目で窺っていただけでした。

ガラスケースには、新しいパンティーに足を通す姿が映っています。

「ふー、ふー。」

Bが唸っています。

私は居眠りをしている振りをして薄目で様子を窺いました。

本当に、何故、ここでこの流れを止めなかったのか、判りません。

何故Bなのか、私はBが大嫌いなのです。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

「あれ、トイレ、ここだよね。」

だらしなく酔った口調で呟いてカーテンをさっと開けました。

妻のパンティー1枚まとっただけの裸身がガラスケースに写りました。

「あら、ごめんなさい、だらしない格好で。」

謝ったのは妻の方でした。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

片腕で乳房を隠しています。

「すいません、トイレを。」

「あ、どうぞ、どうぞ。」

狭い脱衣室の中で二人が向かい合わせですれ違うのです。

Bは身長は低いのですがかなりの肥満体です。

その巨体をわざとらしく妻の裸に擦り付けて入っていったのです。

半袖の腕を胸の前に上げ、指先で妻の乳房を嬲ったのです。

「狭くて、ごめんなさいね。」

また妻が謝りました。

「いえいえ、僕がデブなんで・・・。」

Bがトイレに消え妻が一人立っています。

そして脱衣室からそっと顔を覗かせ私の様子を窺いました。

私は憮然としながらも寝た振りを続けました。

(どうなるんだろうか・・・。)

妻は裸の上に何かを着る様子は有りません。

Bがトイレから出て来ました。

妻は洗面台の鏡に向かって妻が髪を直しています。

「手、洗います?」

妻が聞いています。

「ああ、すみません。」

場所を譲るときに妻の手がずれたように

動いてBに乳房をもろに見せたのです。

妻の乳房は巨乳では有りませんが、

掌に余るぐらいの大きさで、いやらしい乳首がのっかています。

乳首は大きいというより細くて長いのです。

ちょうど妻の小指の第一関節から先ぐらいの長さです。

過敏なほどに感じやすくてすぐに勃起するのです。

勃起するとしっとりと汗をかいて、

舐め回された後の様に濡れて微かに光るのです。

「あん、ごめんなさい。」

わざとらしく謝りながら両腕で胸を隠しました。

そしてまたすれ違ったのです。

「いやぁ、暑いですね、奥さん、ホント。」

Bは台所に出てそのまま妻に図々しく話しかけています。

口調は全く自然な物でした。

妻が裸だなんて全然気がついていないと言うような口振りでした。

「ええ、クーラーが壊れちゃてるから、泊まりに来て貰ったのに、ごめんなさい。」

「いやー、暑い方がビールが旨いっす。それに、、」

「もー、いやねぇ、暑いし狭い家だから、気にしてられないでしょ、だからBさんも気にしないでくださいね、こんな、だらしない格好でも、暑いし、ホントに、本当に気にしないでくださいね。」

「そうっすよねぇ、暑いっすもんねぇ。」

妻は裸を見せると宣言したようなものでした。

私は耐えきれずに

「ああ。」

と伸びをしました。

「ほんと、狭いっすね。」

Bがカーテンをわざとらしく閉めて戻りました。

「おお、寝てたよ。」

わたしは言いました。

Bが勝ち誇ったような顔つきで私を見ています。

妻の裸身を見る許可を本人の口から貰ったのです。

妻はBの前に全裸でいても平気と宣言をしたのです。

(殺してやろうか・・・。)

一瞬、激しい感情が湧き起こりました。

「あなた、お風呂。」

妻がさっきのワンピースを着て私を促しました。

「うん。」

ふと見るとキャミソールを付けていません。

大きく開いた脇から乳房が丸見えになっています。

乳首が勃ってしっとりと濡れて光っています。

ワンピースの薄い生地が灯りを通してしまい殆ど裸の様な物です。

妻が前屈みになりテーブルの上の布巾を取りました、

大きく開いた脇から胸どころか、

下腹、白いパンティーまで、

いや、見えたのは白ですらないようなパンティーです。

以前に私が会社のゴルフ大会で貰った

「お色気パンティー詰め合わせ」の中の一番露出の激しい物でした。

私は妻がとっくに捨てたものと思っていました。

極薄の生地は透明と言っても良いぐらいで

股布の所も一重で穿いてないのと同じ様な物です。

それはBが幹事で賞品を選んだ会の物でした。

さっき、妻はキャミを脱ぎ、

スケスケの下着に着替えるために脱衣所に入ったのです。

そして、穿いてないのと同じ様なパンティー1枚の姿をBの前に晒していたのでした。

間違いなく妻は露出して喜んでいます。

確信犯です。

でも何故、、、それよりこんな事、止めさせようと思いましたが、

狭くて間仕切りもないこの家の中でそんなことを言い合うとBに悟られてしまいます。

私が妻の露出を知っていて見逃していた、

あるいは私が唆して裸を晒させていた、

そういうことになってしまいます。

(おまえの女房、変態じゃん、俺にマンコまで見せたんだぜ。)

Bはもうすでにそう思っているはずです。

私は気がつかない振りをすることを選びました。

屈辱と不信と嫉妬と疑念、ぐるぐると頭の中をよぎっていきます。

その時、妻の淫らな振るまいに喜んでいる自分がいることに気がついたのです。

不思議な、不自然な喜びでした。

そんなことを考えている間、妻の身体を凝視していました。

私の視線に気がついて

「本当に、暑いですね、Bさん。」

言い訳の様に言いました。

「暑いっす、奥さん。あ、先輩、風呂、入ちゃってくださいよ。」

Bが図々しい口調で催促しました。

妻は不思議な笑みを浮かべています。

Bは勝ち誇り鼻の穴を膨らましていました。

Bの股間に目をやると勃起してズボンが盛り上がっています。

妻のオッパイを目にした為なのか、

私が風呂に入っている間に何かしようと企ててのことなのか、

ズボンがはち切れそうな勃起を見て恐ろしくなりました。

「早く、入ちゃって。」

妻がまた言いました。

私はカーテンを閉め、二人の様子を窺いながら洋服を脱いでいきます。

「また、ビールにしますか?」

「あ、すみません。」

当たり障りのない会話が聞こえて来ます。

「奥さんもどうぞ。」

「すみません。」

耳を澄ませながら浴室に入りました。

そして勢い良く桶で2はい3杯とお湯をかぶって水音を響かせながら、

そっと浴室の戸を開けました。

妻がビールを持って部屋に入っていきます。

「あ、そこ風行かないでしょ、ここの方が良いですよ。」

Bは私が座っていた所に移り、妻を自分の席に座らせました。

私が風呂から出ても見えずらい場所に移動していました。

でも浴室の中から妻の姿がよく見えています。

「ビール、飲みましょ。」

Bが勧めています。

妻が受けて口にします。

「あ、これ・・・。」

妻が前屈みになって横にあった新聞の記事を読み始めました。

「何ですか?」

Bが新聞を見る振りをしながら胸を覗き込みました。

「わたし、**社で化粧品とか健康グッズも扱ってるんで、気になって。」

「美白ですか?」

「今、売れてるんですよ、夏になって。」

「でもおくさんは関係ないじゃないですか。」

「ええ、でも少し焼けたいんですよ。」

ぎこちない会話が続いていました。

「先々週、会社の人達とプールに行ったんですけど、赤くなっただけで、水着の後とかも全然、残って無くて。」

「あ、本当だ。」

妻のノーブラの胸を覗きながらBがうわずった声を出しました。

「でしょ。」

妻はワンピースの前ボタンを一つ外して、自分でも覗き込みました。

「でも、きれいな肌だし、焼いちゃもったいないですよ、先輩が羨ましいですよ。」

「でも、Bさんで良かった、堅苦しい人だったら、こんなに暑いのにラフな格好もできなかったし、そんなこと気にするような人じゃなくて、良かった。」

ボタンを外したままビールを一気に飲みました。

「いつも、そんな格好なんですか?」

「ええ、家にいるときは。」

それは他人のいない時のことだろうと喚きたくなりました。

「それに、わたし4人兄妹の長女で後の3人はみんな弟だったんで、、、いつもだ、ラフな格好で・・・。」

「あっ、ぼくは3人兄妹の末っ子で上は女だったんです、いつも姉たちが・・・。」

妻の兄妹の話は本当でしたが、彼女の父親は厳格でだらしない事を嫌う人でした。

だから家の中でも裸同然なんて事はなかったはずでした。

更にBは田舎の貧乏な寺の3男で上の二人が寺を継いでいる筈でした。

妻とBの会話は何か儀式めいていました。

私が間にいるときは、Bは盗み見、妻は偶然を装って見せ、

私が消えるとその事情が変わります。

「あら、似たような環境なんですね。」

妻はボタンを一つ外したまま、前屈みのままでBと話をしています。

それでも横座りの足はきちんと揃えられ、

はいていないのと同じ様なパンティは見せていません。

(いつ、見せるんだ、オマンコ見せてやるんだろっ。)

私は限界まで大きく固くなったペニスを握りしめていました。

男女交えての脱衣麻雀体験で女子大生のお尻をガン見

大学2年になったときのことでした。

僕は大学の友だちには全くなじめず、

友だちが一人もいませんでした。

決して友達が出来ないほど暗い性格ではなく、

ただタイミング的に友達を作れる一年生のときに、

友達が出来なかったのが原因だと思っていました。

お昼ご飯もいつも一人でした。

そんな僕とはじめての友達になってくれたのは再履修の先輩でした。

いわゆる落ちこぼれで、

単位を取れなくてもう一度同じ授業を受けている先輩です。

友達がいない僕を選んだのは、

先輩も再履修で友達がいなかったので、

一番僕が近づきやすかったのでしょう。

先輩はあれこれと話し掛けてきて、

何とか僕と打ち解けようとしてくれました。

そんな時、僕たちをつないだのがマージャンというキーワードでした。



「じゃあ、今度一緒に打とうぜ」ということになりました。

レートは千点2千円ということで、

ハコになったらマイナス5万円です。

結構高いけど、僕は自信があったので全然OKでした。

そしてついにマージャンの日になりました。

その先輩の部屋でやることになっていたので

僕は恐る恐る先輩のアパートに向いました。

結構ボロアパートで、中に入るのをためらうほどです。

インターホンもないので、気のドアをノックしました。

すると中から「おう、入れや」と威勢のいい声で出迎ええられました。

そういえば対戦相手の事を何も聞いていませんでした。

どんな人が着ているの妥当と部屋の中に入ると、

先輩と他の男性と女性が一人づつ、

卓を囲って座っていました。

女性のほうはかなりの美人です。

「よろしくー」と名も名乗らずに笑顔で迎えてくれました。

どうやら先輩の友だちらしいです。

同じ大学だそうで、何度か顔を見たことある二人でした。

「二人ともマージャンやるんですか?」

「何?女だからって甘く見ないでよ」

きつめの人でしたが、

顔はとても綺麗でスタイルもとてもいい人です。

「いや、女性がマージャンするところ見たことないので・・・」

「そう?結構みんなやってるよ。お父さんに教えられたりね」

二人とも話しながら、牌を積んでいました。

かなりなれているようです。

先輩が「じゃあ、始めようか」といいながら牌をつみ始めました。

僕も慌てて席につきました。

対局が始ま前に先輩はルールの説明をはじめました。

女性は慣れてるのか、あまり聞いていませんでした。

僕は初めてなのでよく聞いておきました。

最初の対局が始まりました。まずは小手調べに適当に始めました。

先輩も先輩の友だちも女性も、まあまあという印象でした。

なかなかいい手をしているといった感じです。

正直本気を出さないと勝てそうもありません。

顔には見せないけど余裕たっぷりの3人でした。

半チャンが終わりました。

成績は女性の先輩が一番、先輩の友だちが二位、僕が三位で、先輩が4位でした。

先輩の友だちが「まあ、予想通りだな」と言って余裕の顔をしていました。

ちょっとカチンと来ました。

女性の先輩はかなり腕に覚えがあるようでした。

顔も可愛いのにマージャンも強いなんて、

僕はいつの間にかこの人に惹かれていました。

その女性の先輩は「今まで負けたことがない」とか、

「負ける気がしない」とかちょっとづつカチンと来るようなことを言い始めました。

続けて「今日買ったら何買おうかな?うふふ」と笑い始めると、

先輩が「俺のソープの金が・・・・」と泣き言を言っていました。

「ちょうどよかったわ、ちょうど金欠だったの。ありがとね」

と女性の先輩は僕にウインクをくれました。

とても可愛い顔なのですが、かなり頭にきました。

それから僕は少し本気を出してマージャンに挑みました。

数時間経過して順位は僕と女性の先輩がトップで、

先輩がビリ、先輩の友だちは三位でした。

ここで先輩がリタイアになりました。

続けて3人で勝負することになりました。

時計を見ると0時を過ぎていました。

クーラーもない狭い部屋で黙々とマージャンを続けました。

3人になったところで僕は女性の先輩にターゲットを絞りました。

3人になったのでいかさまもしやすくなり、

女性の先輩が振るまでずっと待ってたりしました。

その成果はすぐに現れました。

反チャンが終わって清算すると女性の先輩は今日の勝を全部吐き出して、

自分の財布から負け分を出し始めました。

「もう、信じられない。もしかして初めてじゃない?私負けるの?」

「ああ、そうかもね、俺もはじめてみたかも」と先輩。

僕はみんなに「なかなか曲者だねー」と言われましたが、

「まあ、まぐれですよ」と遠慮していました。

まぐれではなくていかさまなんですが。

財布をしまいながら女性の先輩が

「あ、やば、私もうないわ。今日あんまりもってきてないのよね。まさか負けるなんて思わなかったから」

僕は「貸しでもいいですよ」というと先輩が

「だめ、うちは即金だから」というと、

女性の先輩が「まあ、負けたらそのときよ」と言って牌を積み始めました。

半チャン終わって結果は、

また女性の先輩が最下位でした。

「あーあ、どうするの?」と先輩。

「ええー、超信じられない。どうしよう」

「誰も貸さないよ」と先輩の友だち。

先輩が「じゃあ、服一枚脱いだら一万でいいよ」

と冗談交じりで言いました。

先輩の友だちも「おお、いいねえ」と乗って着ました。

女性の先輩は「え?そんなんでいいの?ほんとに」

と僕に向って聞いてきました。

僕は「あ、は、はい」と答えるのが精一杯でした。

こんな綺麗な人が簡単に服を脱いでくれるなんて、僕には信じられません。

「そんなんで良いんだったら・・」といいながら

一番上の服のボタンをはずして上着を脱ぎました。

下は薄着のタンクトップのようでした。

細い身体とバストのラインが強調されていてなんかすごいエロイ雰囲気です。

「じゃあ始めようか」彼女が言いました。

僕は目の前でこんな綺麗な女性のセクシーな姿を見せ付けられて

勃起してしまいました。

と同時にもっと勝てばもっと脱いでくれるんじゃ?と

思い始めいかさまにも力が入りました。

半チャン終わると彼女は2万の負けでした。

「どうするの?」と先輩。

「ええ。じゃあ、また脱ぐのでいい?」と彼女はみんなに聞いてきました。

「いいよ、2枚?」「ええ?」とタンクトップを引っ張りながら

「これ脱いだらもうブラしかないから、これ2万でいいでしょ?」と彼女。

「仕方ないなー」と先輩。僕は何も言えずにただ見守ったいました。

すると「いいでしょ?」と僕に聞いてきたので、

僕は「あ、はい」と小さい声で言いました。

「ああ、顔が赤くなってる。かわいい」と彼女。

ちょっと馬鹿にされているように気分を害されました。

そうこうしているうちに彼女はタンクトップを脱ぎ、

上半身ブラだけになっていました。

水玉のブラで引き締まったからだ、

あまり見つめると怒られそうなので、チラッとしか見れません。

「じゃあ、いくよ」と彼女は全く気にしていないようにいいました。

白い胸のふくらみとかとても気になります。

僕はさらにいかさまに力が入りました。

どうしたも彼女を裸にしてやろうと心の中で何かが燃えはじめました。

もうバレてもいい、どうしても彼女を脱がせたい、

そう思った僕は親の時に役満を積んで、彼女に振らせるように仕組みました。

先輩とかその友だちは彼女の胸に集中しているのか、

僕が積んだのに全く気付きません。

彼女は上半身ブラだけで少し気が散っているようでこれまた全く気付きません。

僕の狙いどおり、彼女は僕に振ってしまいました。

結果ー5万です。

「えー?もういや」彼女は後ろに倒れかかりました。

先輩が「さあどうする?」とうれしそうに彼女に問い掛けました。

「え?うん、・・・わかった。ズボン脱ぎます。それでいいでしょ?」

と言いながら勝手にズボンを脱ぎ始め、白いパンティ一枚になりました。

先輩が「え?それだけ、それで5万?」と煽ると

「あ、やっぱだめ」と笑顔で返しました。

僕の目の前に下着だけの女性がいるということだけで信じられないのですが、

もう行くとこまで言って欲しいと心から先輩を応援しました。

「わかった。ブラ脱ぐから・・・。それでいいでしょ。でもタオルは巻かせてよ」

と彼女。先輩は「いいよ」といってタオルを手渡しました。

彼女は後ろを向いてタオルを胸に巻いて、ブラを脱ぎました。

片手でタオルを持ちながら器用に隠しながら牌を混ぜ始めました。

そのまま次の半チャンが始まりました。

彼女はタオルで胸を隠しながらやっているのでなかなか難しそうです。

手を伸ばして牌をつかむ時なんかほとんど胸が丸見えですが、乳首までは見えません。

しばらくゲームが続くと、彼女が「ツモ」と叫び、

「久々にあがったー」と両手を上に上げました。

そのとき胸に巻いていたタオルがズルッと落ち、

おっぱいがみんなの前に晒されました。

「きゃーーん」といってすぐタオルで隠しましたが、

僕らの前におっぱいを丸々見せてくれました。

僕のチンポはびんびんでした。

みんなのも同じだったと思います。

彼女は「これ巻いて?」と先輩にタオルの後を渡しました。

先輩は彼女の後ろに座って、タオルを巻いているようでした。

そのまま次のゲームが始まりました。

次はラストで僕が親になりました。

当然また役満を積みました。

2階連続で親満はさすがに怪しまれると思いましたが、

もうどうでも良くてとりあえず彼女に振らせました。

「ええー、まじ?もういや?もう辞めます」彼女は本当に参った顔をしていました。

先輩が「じゃあ、最後にすっぽんっぽんになろうか」といって、

彼女の胸に巻いていたタオルを取りました。

「やああん」と彼女は手で隠しましたが、

「隠さない、隠さない」と先輩派彼女の両手を振りほどきました。

かくして彼女のおっぱいは僕らの前で全開になってしまいました。

生まれて始めて同世代の知り合いのおっぱいを生で見ました。

興奮で頭がくらくらしました。

彼女はすごい恥ずかしそうな顔でうつむいていました。

彼女は先輩に両手を万歳されていました。

先輩が友だちにむかって「パンツ、パンツ」と言いました。

友だちは「いいの?」と裸の彼女に聞きました。

彼女は何も言わず下を向いていました。ちょっとかわいそうでした。

先に寄ってる先輩は「いいから、金払うよりいいだろ」

といい早くしろよみたいにに指図しました。

僕は信じられない目の前の光景を固唾を飲んで見つめていました。

友だちは「じゃあ」といいながら彼女のパンツをつかみ、

ゆっくりとずらしていきました。

ヘアーが少しずつ見えてきました。

手入れしていないのか、結構剛毛でふさふさでした。

パンティが膝まで脱がされ、全くの生まれたままの姿になっていました。

「じゃあ、そのまま立って」と先輩は彼女を立ち上がらせました。

「そのままゆっくり一週回って」と遠慮せず彼女に指示しました。

彼女は何も言わずに指示に従いました。

彼女のお尻もきゅっと上がっていてとてもスタイルが良くて、

もう本当に素晴らしいものを見ました。

「じゃあ、最後に座って足を広げて」

「ええ。もう無理、もういいでしょ?」

「いいじゃん、最後、」

「いや、それは無理」

僕も心の中で先輩を応援しました。

どうしても見たい、このチャンスを逃すとしばらく見れないし、

がんばれ先輩!!!!!!!

すると先輩の友だちが

「もういいじゃん、かわいそうだよ」と言い始めました。

何だこの人?と思ったのも束の間、

「どうせこいつのマージャンいかさまだし」

と僕のほうを向いて言いました。

「えーー」と彼女。

僕も心の中で「えええ」と叫びました。

ばれてました。

「ええもう、信じられない」といいながら彼女は後ろを向いてパンツをはきました。

僕は彼女の大きなお尻を見つめながら「終わった」と呟きました。

彼女は服を着ると「もう帰る」と言って一人で去っていきました。

僕も怖かったので

「すみませんでした。」と謝って逃げ帰ろうとしましたが、

「マア待てよ」と腕を捕まえれて逃げられませんでした。

しばかれると思ったのですが、

「誰にも言うなよ」と口止めされただけで、帰らせてもらえました。

それ以来マージャンには呼んでもらえませんが、

あの裸になった先輩は学校で時々見ました。

服を着ていてもやっぱりスタイルが良く、

思い出しただけで勃起します。

一生忘れられない思い出です。

焦らしまくって可愛いOLにおまんこと淫語を言わせるドS男

とある会社で働いていた頃のエロバナ

ある月初めの週末、おれは客先での打ち合わせを終え、

会社へ戻らず自宅に直帰していたところ、

週末に自宅で目を通すつもりでいた資料を会社に忘れたことに気が付いた。

資料は週明け早々に使うものだったので、

おれは面倒だったけど資料を取りに会社へ戻ることにして、

まぁこの時点では会社に同僚でも残っていれば、

ついでに晩飯でも一緒に食べて帰ればいいかぐらいに考えていた。

ところが会社に戻ってみると、

月初めの週末のせいかほとんどの社員はすでに帰宅してしまっていて、

ガランとしたフロアに残っていたのは

数年前に定年になったあと嘱託として会社に残っているAさんと、

支店の総務兼経理を担当しているYちゃんの2人だけだった。

Yちゃんは入社4年目ぐらいの明るい女の子で、

顔はまあ可愛く、今で言うと関根勤の娘の関根麻里とか

フジテレビの平井アナみたいな狸系の顔立ちの女の子。



勤務態度はごく真面目で、

当時数人いた経理担当の女の子の中では比較的中心的な立場ではあった

ものの、それでも21:00近い時間まで

女の子一人で残っているというのは珍しかったので、

「あれYちゃん一人なの?○○課長は?」と聞いてみると、

直属の上司である課長と支店長は取引先の不祝儀で早々

に出かけてしまい、Yちゃんはその手配などに時間をとられた結果、

仕事が終わらずにこの時間まで

残業になってしまったとのことだった。

「あらー、それはお気の毒様だったねー」

とか言いながらおれがYちゃんと軽く雑談をしていると、

後ろから「Kさん(おれ)が戻ってきたのでお先に失礼しますね」

とAさんが声を掛けてきた。

どうもAさんはたまたま帰りそびれていたら

Yちゃんと2人取り残されてしまったらしく、

Yちゃん一人を残して帰るわけにも行かずやむなく一緒に残っていたところに、

偶然おれが戻ってきたもんだから、

渡りに船とばかりに速攻で帰ってしまった。

こうなると今度はおれがお先に失礼しますというわけにも行かないし、

会社の規定でもフロアを最終的に施錠して帰るのは

総合職の社員と決められていたから、

必然的におれはYちゃんの仕事終わりまで一緒に付き合うことになった。

「すいません。私もう少しかかりそうなんですけど・・・」

Yちゃんも規定のことは知っているので、

おれに「お先にどうぞ」とも言えず申し訳なさそうに仕事に戻っていった。

おれはとりたててやることも無いので、

自分のデスクでネットサーフィンをしつつ時間をつぶしていたんだけど、

しばらくしてふとYちゃんの方を見ると、

どうやらYちゃんはプリントアウトした帳票類と

伝票の照らし合わせを行っているみたいだった。

「ちょっとYちゃん、それ照らし合わせてチェックするだけだったら、二人で読み合わせしたほうが早くない?」

おれが声を掛けると、Yちゃんも

「実はそうなんですけど、頼むのも悪いかなぁと思って・・・」

という返事。

「何言ってんの。おれだって暇なんだし手伝うよ。とっとと終わらせて帰ろうよ」

おれはそう言うとYちゃんの隣の席に移動し、

二人で読み合わせを始めることにした。

この手の仕事は二人でやれば進むのは早い。

二人で集中してやったこともあり、

結構な厚さのあった帳票のチェックは20分もせずに片付いた。

Yちゃんの仕事もこれで一区切りのようで、

「あー何時に終わるかと思って心配だったんですよー。良かったー。助かりましたー。」とお礼を言う。

おれも感謝されて悪い気はしないし、

お互い上機嫌になったところで

「じゃあさ、仕事も片付いたことだし、どこかで軽くご飯でも食べて帰ろうよ」

と誘うと、Yちゃんも快くOK。

「じゃあ着替えてきますね」

と軽やかに更衣室へ消えていった。

「お待たせしましたー」おれが再びネットを開いて

店探しをしているとYちゃんが戻ってきた。

Yちゃんは春先らしい明るい色調の薄いニットセーターに

タイト系の膝上丈のスカートという、シンプルながらも

女の子らしいセクシーな感じのコーディネートで、

唇もグロスをひいたせいかツヤツヤに光っていてかなり可愛いさがアップしていた。

おれはYちゃんの仕事中とはちょっと違う女っぽい雰囲気と、

意外にメリハリのある体のラインに不覚にも胸がドキドキしてしまい、

「Yちゃん色っぽいねー。けっこう体のラインもはっきり出ちゃってるし」

と思わずセクハラ発言をしてしまう。

「あー、Kさんそれはセクハラですよっ!!」

Yちゃんもすかさず指摘はするものの、さして嫌がる風でもなく、

「でもこの服可愛くないですか?けっこうお気に入りなんですよー」

などと話しを続けてきた。

おれは意外にもYちゃんがセクハラ発言

をサラッと流してくれたことに気を良くして、

「いやー、でもYちゃんがなんかいつもと雰囲気違うから、おれもちょっとドキドキしちゃったんだよね。ね、ちょっとさ、そこで軽くポーズとってみてくれない?」

とさらに調子にのって言ってみた。

「えー、ポーズってなんですかぁ?」

無邪気に聞き返してくるYちゃん。

「そうだなー、こう後ろを向いてから腰をひねって振り返って決めっみたいなのはどうかな?ちょっとセクシーって感じで」

おれがそんなリクエストすると

「こんな感じですかー?」と

戸惑いながらも素直に応じてくれるYちゃん。

うーんいい娘だ。

後ろ向きのまま腰を捻ったことで、さらにYちゃんの胸のラインが強調される。

「あのーYちゃん。さっきよりも胸の形がはっきり分かっちゃってるんですけど」

おれは今度は意図的にストレートに指摘してみた。

「やだーwww、でももう少し大きければよかったんですけどねー」

と他人事のようにそのままのポーズで答えるYちゃん。

「・・・(いやいや、それでも充分大きいからっ!!」

心の声に押されるように一気に期待値が高まったおれは、

ここはもう少し押してみるかと思い、

もう一段要求をエスカレートさせてみることにした。

「ちょっとYちゃん、こっち来てみて」

おれは手招きして、

今度はYちゃんを端っこにある空き机のところに連れて行きその前に立たせた。

Yちゃんはおれの指示に対して特に疑う素振りもなく、

むしろ何が始まるんだろうという感じの表情で

素直に空き机の前に立っている。

この娘は天然なのか!?おれは俄然期待が高まってきた。

「じゃあさ、この机に座って足組んでみてよ」

おれは思い切って言ってみた。

おれの意図としては高飛車な女教師や女医もののAVでよく見かける、

机の上に腰掛けて足を組むポーズをとらせたかったんだけど、

さすがにこれは拒否られるかなと思ったら、

意外にもYちゃんは「えー恥ずかしいですよー」

と言いながらもあながち嫌でもない様子。

「いやいやいや、いーからいーから、ちょっとだけ、ちょっとだけ」

というおれのよく分からない突っ込みに

押されるように机の上に腰掛けるYちゃん。

「で、そのまま足を組んで、身体をすこーし後ろに倒して、

両腕を後ろにして身体を支える感じにして」

Yちゃんは戸惑いつつもおれの体勢指導に忠実に従い、

この間おれが腕や肩を軽く触っても特に嫌がる

素振りを見せない。

おれはYちゃんの細い腕の感触を感じて思わず

呼吸が荒くなりそうなのを抑え、Yちゃんの体勢を固定する

と、2・3歩後ろに下がり改めてYちゃんを見つめた。

さすがに恥ずかしそうなYちゃん。

「じゃあさ、今度はその足を組み替えてみようか」

おれは間髪をいれず高慢女教師AVにありがちなポーズを要求してみる。

「えー、それはさすがに無理ですよー。見えちゃうかもしれないし・・・」

ここにきて初めてYちゃんが拒絶反応を示す。

しかし時はすでに遅く、もうおれのほうが止まらなくなっている。

「いやいやYちゃん分かってないなー。むしろ中が見えるか見えないかギリギリなのが良いわけで、見えりゃ良いってもんじゃないんだよ。だから中が見えないように足を組み替えるの。昔、氷の微笑って映画見なかった?あんな感じだよ」

「うーん、ちょっと分からないんですけど・・・」

「そっかー、まぁ男としては見えそうで見えないように足を組みかえるのが良いってことなんだよ。ま、とにかくやるだけやってみてよ」

「はぁ・・・」

直球勝負で強引にお願いするおれに屈し、

Yちゃんがゆっくりと足を組みかえ始める。

股間を凝視するおれ。

しかしYちゃんはおれの期待とは裏腹に

1mmの隙も見せることなく組みかえを完了してしまった。

「だからさ、パンツが見えちゃうとダメってことは、

おれがこっちに立って前方に誰もいない状態にすれば、

Yちゃんが例え足を開いても誰にもパンツは見られないわけじゃない?

この状態でYちゃんにちょっとだけ足を開いてもらえれば、

Yちゃんはおれにパンツを見られる心配はないし、

おれはその状況を想像して楽しむことができるっていう寸法。一石二鳥でしょ?」

「ええっー!?」

仰天するYちゃんに対し、おれはすかさず畳み掛ける。

「じゃあ足を拡げてくださいっ!!」

「・・・」

当たり前とはいえ、さすがにYちゃんも素直にパカッと足を拡げたりはしない。

まぁちょっと考えてみれば

拡げなきゃいけない理由なんて微塵も無いんだから

当たり前といえば当たり前なんだけど。

Yちゃんは身体を硬くして俯いたまま動かない。

おれはさらに攻める。

「ねぇYちゃん、足拡げても前に人いないんだから大丈夫でしょ?なんでダメなの?」

「・・・それは無理ですよぅ。ていうか何で足を拡げなきゃいけないのかわかんないし・・・」

消え入りそうな声でYちゃんが答える。

見下ろしているおれの角度からはYちゃんの表情は窺えないものの、

困惑しているオーラがビンビンと伝わってくる。

しかしYちゃんは明らかに困ってはいるものの、

相変わらず嫌悪感の様な気配は感じられないし、

むしろその困った感が余計に男心をそそってくる。

それに机の上に腰掛けたことでスカートの裾が少しせり上がり、

むっちりとした太ももが当初よりも

だいぶ露出してきている。

何としてでもこの太ももを開きたい。

おれは信念を強め、追及の手を緩めることなくゆっくりとYちゃんに話しかけた。

「じゃあさ、Yちゃんが足を広げられるように少しエッチな気分になってみる?」

「えっ!?」

困惑するYちゃん。おれは構わずに話を進める。

「Yちゃんちょっとこの手を貸してくれる?」

おれはYちゃんの返事を待たずに、

自分の左手でYちゃんの左手を掴みゆっくりと引っ張った。

Yちゃんは戸惑いつつも抗いはしない。

おれは掴んだYちゃんの左手をゆっくりと引き寄せると、

そのままYちゃんの手の平をおれの股間に

あてがった。

そこには当然のことながら、

先ほどからのYちゃんとのやり取りによりすでにかなり成長しつつある

おれのナニがあり、

その状態はスーツの上からでも充分Yちゃんにも感じられたと思う。

Yちゃんがグッと息を呑むような気配が感じられる。

おれはますます気持ちが昂ぶり、

すっかりいやらしい気持ちで「Yちゃんどうなってるかわかる?」と

問いかけた。

「・・・・」

Yちゃんの返事はない。

「こうすれば分かるかな」

おれはYちゃんの手を開かせ、竿を握るような形にさせると、

そのままチンチンに強く押し付けた。

おれのチンチンに快感が走り、Yちゃんの口から

「・・・あぁ」という小さい声が漏れた。

「Yちゃん、どうなってるか分かる?」

「・・・」相変わらず無言のYちゃん。

「返事が無いってことは分からないってことなのかな?」

いたぶるような質問と同時に、

おれは今度は竿を握らせたままYちゃんの手の平を少し上下に動かした。

なすがままにおれのチンチンをしごくYちゃん。

「Yちゃん、おれのおチンチンどうなってるか分かるでしょ?」

「・・・」まだ返事はない。

「Yちゃんの口から聞きたいな。Yちゃんにもいやらしい気持ちになって欲しいし。ねぇYちゃんわかる

でしょ?」

「・・・わかり・・・ます・・・けど・・・」

執拗なおれの質問責めに諦めたのか、ついにYちゃんが小さな声で答えた。

「うん。Yちゃんのせいでおチンチンがカチカチになってるのわかるでしょ?分かるんだったらもう一度

ちゃんと言ってみてよ」

執拗に責めるおれ。無言のYちゃん。

「Yちゃん早く言って。おれのおチンチンどうなってる?」

「・・・おチンチンが・・・硬くなってます・・・」

俯いたまま消え入りそうな声でYちゃんが答える。

無言のまま興奮を隠し切れないおれ。

間違いなくチンチンの血流がアップした気がする。

ついにYちゃんにもエロ語を言わせたことで、

Yちゃんもその気になりつつあると判断したおれは、

当初の目的に立ち返り再びYちゃんの太ももを目指すことにした。

「じゃあYちゃんにおチンチンを握ってもらったことだし、

今度はおれがYちゃんにしてあげないとね」

おれはそう宣言をすると、Yちゃんの背中越しに

腰の辺りから抱きかかえるように腕を廻し、

そのまま両手を太ももの間に滑り込ませた。

「きゃっ!!」

Yちゃんが小さく悲鳴をあげ、太ももを強張らせる。

しかし結局はそれ以上は抵抗する素振りをみせず、

あとはおれに身体を密着されたまま、固まった

ままになっていた。

おれはYちゃんの耳元で「いくよ」と小さく声を掛けると、

ゆっくりと手の平に力を込めた。

ほんの僅かな抵抗は感じたものの、Yちゃんの太ももが少しづつ広がっていく。

背中越しの体勢のためおれからはYちゃんの大事な部分は見えないものの、

スカートの裾がさらにせりあがるとともに太ももがむき出しになり、

やがて両足がスカートの裾一杯に開いた格好になった。

「恥ずかしい・・・」Yちゃんが小さく囁く。

おれはそれには返事をせず、

Yちゃんと身体を密着させたまま少しづつ正面に回りこみ、

中腰の姿勢のままおもむろにYちゃんの顔を覗き込みキスをした。

「ンっ」とYちゃんの小さい声が漏れる。

ゆっくりとねじ込むおれの舌にYちゃんの舌が少しだけ絡みつく。

おれはYちゃんの腰に腕を回し、より体が密着するように引き寄せると、Yちゃんも遠慮がちにおれの

肩に手を置き、数秒間そのままの姿勢で抱き合った。

おれはそのまま唇を離さずに立ち上がると、

Yちゃんも立たせお尻に腕を廻すと、

そのままスカートの中に手を入れてとわざと荒々しくお尻を揉みしだき、

一方でYちゃんの手を掴み再びチンチンを握らせた。

さっきとは異なり今度はYちゃんも自らおれのチンチンをしごいてくる。

おれは興奮し、Yちゃんの耳元で「すごくいやらしい事するから」

とささやくと、そのまま膝まづきYちゃんのスカートのホックを外し

ファスナーを一気に下ろそうとした。

少しだけ抵抗するYちゃん。

しかしその抵抗は空しくスカートはおれに難なく剥ぎ取られ、

Yちゃんはストッキング姿になった。

薄いストッキングにはYちゃんの白いパンティが透けている。

その恥ずかしい格好を見て、一気にテンションが上がったおれは、

そのままYちゃんにむしゃぶりつき、

再びさっきまで座っていた机に強引にYちゃんを押し付け座らせた。

おれの勢いに押されたのか「いやっ!」抗うYちゃん。

しかしそれが本気の抵抗でないことは明らかだし、

もとよりおれも止めるつもりはない。

再びキス。

もうおれに遠慮は無く思う存分舌を絡めると、

Yちゃんもさっきよりも積極的に舌を絡めてくる。

「脱ぐよ」

おれはそう言うと、Yちゃんから身体を離し、服を脱ぎ始めた。

YシャツとTシャツを一気に脱ぎ、

ベルトを外しスーツを放り投げあっという間にトランクス一枚の格好に

なると、おれはYちゃんの前で腰を突き出すようにして「下ろして」と命じた。

Yちゃんはおれの顔を見た後、

膨張しているおれの股間に視線を移したがそれ以上は動けない。

おれは何も言わずYちゃんの両手をトランクスに掛けさせ、

そのまま途中までズリ降ろすと、

「後はYちゃんが自分でやって」と命じた。

おれの言葉に返事はしなかったものの、数秒の間が空いた後、

「早く!」というおれの言葉をきっかけに

Yちゃんが意を決したかのように無言でトランクスを下し始める。

膨張したチンチンがトランクスに引っかかり、

それを外すようにトランクスの縁を引っ張るYちゃんの仕草が妙に生々しい。

剥きだしになるおれのチンチン。そしてそれを見つめるYちゃん。

全裸になったおれは、「今度はYちゃんの番だよ」と言うと、

おもむろにYちゃんのセーターに手を掛けた。

Yちゃんはおれが脱がしやすくするためにか僅かに両脇を緩め、

おれがセーターの裾を引っ張り上げるのを受け入れている。

セーターを脱がしにかかるおれ。

小さい動きながらバンザイの格好で応じるYちゃん。

セーターが脱げ、ブラに覆われたYちゃんの形の良いおっぱいが現れる。

おれは間をおかずブラにも手を掛けると、素早くホックを外した。

オフィスの白い蛍光灯の下で、Yちゃんの白いおっぱいが露になり、

程よい大きさの乳房の先端にはすでに勃っているピンク色の小さな乳首も確認できた。

見慣れたオフィスの風景と上半身を露にした

Yちゃんのあまりにも対照的な姿がいやでも興奮を誘って

「・・・恥ずかしいですよぉ」Yちゃんが腕で胸を隠す。

「どうして?おれはさっきYちゃんに脱がされたせいでもう何にも着てないんだよ。おチンチンだってさっきからずっとこんな感じだし」

そう言うとおれはわざとYちゃんに勃起したままのチンチンを見せつけながら、

机の上に座ったままのYちゃんのストッキングに手を掛けた。

Yちゃんは少し抵抗をするような仕草をしたものの、

いかんせん手で胸を隠しているため自由が利かずほとんど何も出来ない。

おれは強引にストッキングをお尻の辺りまで脱がすと、

パンティにも一緒に指にかけて一気に力を込めた。

Yちゃんがバランスを崩し、手を机の上につくと、

その反動で少し腰が浮き、淡いベージュの下着がスルリと

お尻の曲線をなぞるように脱げた。

おれはそのままゆっくりとYちゃんの足を滑らせると、

パンプスを脱がし、ストッキングとパンティを丁寧にYちゃんの足先から脱がせた。

ついにYちゃんも一糸纏わぬ姿になった。

夜のオフィスに全裸の2人。異常な光景に気持ちが最高に昂まっている。

おれはYちゃんの手を引っぱり近くにあった事務椅子に乱暴に座らせると、

両足を掴み有無を言わせず思いっきり左右に押し広げた。

「いやっ!!」驚いたように叫ぶYちゃん。

しかしおれは何も言わずにYちゃんの腕を掴むと、

そのまま強引に自分の両足を抱えさせ、

足を閉じないようにそのままの体勢で押さえつけた。

Yちゃんのおまんこが剥きだしになる。

「・・・あぁ・・・恥ずかしいですよぅ」半泣きのようなYちゃんの声。

おれは丸見えになったYちゃんのおまんこを見つめながらさらに言葉攻めを続ける。

「丸見えだよYちゃん」

「・・・」

「恥ずかしい?」

「・・・」

「もうすごい濡れてるし」

「・・・あン・・・いやっ」Yちゃんの口から悩ましげな声が漏れる。

おれはYちゃんのおまんこに両手をのばし、ゆっくりと指で広げた。

すでに指が滑るぐらいに湿り気を帯びているYちゃんのおまんこ。

少し濃い目の陰毛に覆われた周辺部と違い、

広げられた場所だけがまるで内臓の延長のように不思議なぐらい

濃いピンク色をしている。

「ねぇ舐めていい?」

「・・・」

「舐めて欲しくないの?」

「・・・」Yちゃんは返事をしない。

おれはYちゃんの返事を待たずに股間に顔を近づけると、

お尻の穴近くからクリトリスまでの長い距離をわざとゆっくり舐め上げた。

ビクッという反応とともに、Yちゃんが「アンッ・・・」

と息が詰まったような喘ぎ声をあげる。

すでに先端をのぞかせているクリトリスが特に感じやすいらしい。

「Yちゃん気持ちいい?」

「・・・」

「気持ちよくないの?」

「・・・」

「Yちゃんのおまんこおいしいよ。もっと舐めて欲しかったらYちゃんからもお願いしてごらん」

「・・・」それでもYちゃんは返事をしない。

おれは無言で今度は少し強めにおまんこを舐め上げると、

舌先で強くクリトリスを転がした。

「アッ、アッ、アッ」断続的に漏れるYちゃんの切ない喘ぎ声。

おれはYちゃんにたっぷりと刺激を与えると、改めて

「Yちゃんお願いは?もっとして欲しかったら正直に言ってごらん。もっと舐めて欲しいんでしょ?」と言った。

「・・・はぃ・・・」ついに小さな声でYちゃんが答える。

おれはその返事に満足しながらも、さらに意地悪く

「もっとちゃんと言わないと分からないよ。Yちゃんこんないやらしい格好してるんだからもっとはっきり言わないとだめだよ。おまんこいっぱい舐めてほしいんでしょ?」

と言い、さらにベロベロと舐め上げた。

「アッ!アッ!アッ!!」Yちゃんのよがり声のトーンが上がる。

「ほらもっと舐めて欲しいって言ってごらん」

「・・・舐めて・・・欲しいです」

「どこを?ちゃんとお願いしないと分からないよ」

「おまんこを・・・舐めて欲しいです」

ついにYちゃんが陥落し淫語プレイ

おれはYちゃんの股間に顔をうずめ、

再びクリトリスを舌で転がしながら、

おまんこに指をいれ、じっくりとYちゃんを責め始めた。

「あっ、あっ、あっ」、

「あーん、あんっ!あんっ!」

最初こそ押さえ気味だったYちゃんの喘ぎ声はすぐに大きくなり、

やがて叫び声のように変わっていった。

お尻の方にまでうっすらと生えている陰毛が

おまんこから溢れた汁とおれの唾液でてらりと光り、

Yちゃんは可愛い顔を苦しそうに歪めている。

やがて「あっ!イクッ!!イクッ!!イっちゃうよぅ!!」

という叫び声とともにYちゃんはビクッと大きく痙攣したかと思うと、

ピクピクと小刻みに震え果てていった。

椅子にもたれぐったりとするYちゃん。

おまんこの周辺はびしょびしょに濡れ、

周囲のカーペットにもYちゃんから染み出た汁が点々と跡を残している。

「これすごいね。Yちゃんの周りびしょびしょだよ。いやらしいね」

おれが指摘すると、「・・・凄い・・・」

Yちゃんは絶句したあと、

「だってすごく気持ちよかったんだもん」

と甘えた声を出した。

Yちゃんをいかせた事で満足したおれは、

ゆっくりとYちゃんの髪を撫でながらキスをすると、

耳元で「今度はおれにしてくれる?」と尋ねた。

何も言わずに小さくうなずくYちゃん。

おれは立ち上がり、Yちゃんの手を掴むと

「じゃぁ交替ね」と言いながらYちゃんを立たせ、代わりに椅子に座った。

椅子に浅く腰掛け、おれは大きく足を開いた。

Yちゃんはその間に立ち、膝を折ると、

ゆっくりとおれのチンチンに手を伸ばした。

少し時間が経ったとはいえ

まだ8割ぐらいの大きさに膨らんでいるおれのチンチンに

ひんやりとしたYちゃんの手の感触が伝わってくる。

恥ずかしさのせいかおれに視線を合わせることなく、

握ったチンチンだけを見つめながらYちゃんがしごき始める。

小刻みな上下動により早くも復活を始めるおれのチンチン。

「Yちゃんわかる?」おれが問いかけると

「・・・大きくなってきた」とつぶやくようにYちゃんが答える。

Yちゃんは一瞬おれに目をやると、ゆっくりとチンチンに顔を近づけ、

少し間をおいた後おもむろにおれの先端を口に含んだ。

セミロングの髪がパサリと落ちてYちゃんの顔を覆い、

顔の動きが徐々に早くなっていく。

「Yちゃん、もっといやらしく音を立てて吸ってみて」

おれはそう要求すると、

チンチンを咥えているYちゃんの表情が良く見えるように髪の毛をかき上げた。

グチョ、ズブッ、チャプッという卑猥な音を響かせ、

一心不乱にチンチンを咥えるYちゃん。

不自然なくらいに大きく開いた口には、

ヌラヌラと光る太い棒が一定のリズムで出入りし、

グロスで光る唇の間からはダラダラとよだれが垂れている。

「Yちゃん、おチンチンおいしい?」

「うん」と素直に答えるYちゃん。

嬉しくなったおれは

「もう1回。今度はおれのおチンチンがおいしいって言ってみて」

と言うと、Yちゃんは照れたように目だけで笑い、おれの目を見つめながら

「・・・Kさんのおチンチンがすごくおいしいです」と言ってくれた。

「!!!」おれは興奮し

「あーYちゃんいやらしー。ねぇもっといっぱい自分からいやらしいこと言ってみて」

とさらに要求する。

Yちゃんは頷くかのようにチンチンを咥え直し、大きく上下に動かした後、

「・・・Kさんの硬くていやらしいおチンチンがおいしくて、Yもすごくエッチな気持ちになってます。・・・もっといっぱい・・・エッチなことしてください」

と続けた。

「Yちゃん。いやらしすぎ!!」

興奮度MAXなおれ。もう理性はフッ飛んだ。

「ねぇYちゃん、もっといやらしいこと聞かせて!!Yちゃんのおまんこは今どうなってるの?」

「・・・Yのおまんこは・・・もう・・・大変ですよ」

「グチョグチョになってる?」

「・・・はい・・・もうグチョグチョです・・・」

「あー、いやらしい!!Yちゃんのおまんこからマン汁がいっぱい出てるの?」

「・・・はい、・・・Yのおまんこから・・・いやらしいマン汁がいっぱい出ています」

「Yちゃんおれにマン汁見せて!!」

Yちゃんは黙って右手で自分のおまんこを触り、

マン汁の付いた手をおれに見せるとそのままチンチンになすりつけ、

おれの目を見ながら再びチンチンを咥えた。

この時点でおれだけでなくYちゃんも完全に理性が飛んでいたんだと思う。

この後も思いつく限り2人でいやらしい言葉を言い合いながらも、

Yちゃんのフェラチオは続いた。

断続的にチンチンに快感が走り、芯が熱くなってくるのが分かる。

やがて下腹部に痺れるような圧迫感が訪れ、射精感が昂まってきた。

「Yちゃんそろそろいきそうだよ」

「・・・」

無言のYちゃん。

「もう出ちゃうよ!!」

Yちゃんはそれにも返事をせず、代わりにストロークのピッチを上げ、

頭を大きく廻し、物凄い勢いでチンチンに刺激を与え始めた。

Yちゃんの無言の返事を理解したおれは、

Yちゃんの頭を掴むとまるでおまんこに挿入しているかのように

自ら腰を突き上げ、その数秒後、

今までに感じたことがないほどの快感と共にYちゃんの口に放出した。

ドクドクとまさに絞り出すような勢いで放出される大量の精液。

Yちゃんはおれのビクつきが終わるまでの間、ずうっとおれのチンチンを咥えている。

大量の精子を口に含み、不自然なぐらい口を閉じて床に座っているYちゃん。

さすがにごっくんは出来なかったみたいで、

おれは近くの机においてあったティッシュの箱から数枚を抜き取り、

Yちゃんに渡すとYちゃんはゆっくりと口に溜まった精子を吐き出した。

てかてかに光っている口元から垂れる精子と、

Yちゃんの精気が抜けたような表情。

おれは改めてYちゃんの口に射精したことを実感すると共に、

また新たな興奮が湧き上がってくるのを感じた

おれは椅子から立ち上がるとYちゃんに近づき、

すでに張りを失いつつあるチンチンをYちゃんの顔の前に突き出すと、

ゆっくりと根本からしごいた。

亀頭の先端ににじみ出てくる白い汁。

おれがYちゃんに「ねぇ、これ掃除してくれる」とお願いすると、

Yちゃんは嫌がる素振りも見せず先端に

残る精子を舌ですくい、そのまま舌を伸ばして

竿の両サイドを絡めるように舐めたり、上下にたっぷりと

スライドしたりわざといやらしい仕草でおれのチンチンを舐めまわした。

「今度はティッシュに出さないでそのまま飲んで欲しいな」

一通りチンチンを舐めまわした後、口を離したYちゃんにおれがそう言うと、

Yちゃんは何も言わずにもう

一度チンチンの先端に口をつけ、

わざとチュッチュッという音を立てて吸い上げ、上目遣いでおれを見つ

めながらわざと見せつけるように口を開き舌を伸ばした。

そんなYちゃんの挑発的な仕草におれはたまらなくなり、

「ねぇYちゃん、そんなことされるとおれまた我慢できなくなっちゃうんだけど」

と言い、

「この続きはどうするの?」と尋ねた。

「・・・続き・・・ですか?」

「うん続き。だってYちゃんまだ満足してないでしょ?」

「えーっとwww・・・うーん、うーんwww」

この期に及んで照れるYちゃんがなんとも言えず可愛い。

「なに笑ってるのYちゃん?ちゃんと言わないとだめじゃん」

「えー・・・、でもー・・・言えないですよっ!www」

「wwwYちゃんあんなにエッチなことをいっぱいしたくせに恥ずかしがってるの?じゃあもう続きするのはやめよっか?」

「えーっ・・・・・・それは・・・意地悪ですよね・・・」

「意地悪って!?だって言わないってことはしたくないってことでしょ?」

「そうじゃないですよぉ・・・、そうじゃないですけど・・・、あーでも・・・」

「でも?」

「でも、やっぱりここじゃ落ち着かないかも・・・・・・」

「あーそれは確かにwww。でもそう言うってことは場所を変えたらもっとエッチしたいってことなんだwww」

「えーwwそうは言ってないじゃないですかー!!」

「でもそういうことなんでしょ?」

「・・・・・・はい・・・www」

ちょっと萌えた。

「じゃあこの後はおれの家に来て、いっぱいエッチなことしちゃおっか?」

「いっぱいしちゃうんですかwww」

「うん、いっぱい。だってYちゃんがエッチ好きだってことも分かったしwww」

商談成立。Yちゃんにペシッと肩を叩かれた・・・。

一応これで続きはおれの家でするってことになったんだけど、

おれは会社でこういう異常なことをしているっている興奮が治まらず、

もう少しこの雰囲気を楽しみたいと思っていた。

「ねぇYちゃん・・・」

そう言いながらおれは最初にYちゃんといちゃついた空き机に腰を掛け、

Yちゃんを呼び寄せた。

「何ですか?」と訝しげなYちゃん。

「ちょっとさー、悪いんだけどもう一回咥えてくれる?」

おれのわざとあっけらかんとした言い方に対し、

「えー、またですかぁ。さっきいっぱいしたのにぃ」

とすっかり慣れた口調で軽口を叩きながらも、

何のためらいも無くおれのチンチンを咥えるYちゃん。

ほんの数時間前まではこんなことになるなんて思いもしなかったのに、

今は当たり前のようにおれのチンチンを咥えるYちゃんの姿に

おれはある種の感慨と興奮を覚えながら机の上に横たわった。

「上に跨ってくれる。帰る前に69しようよ。Yちゃんのおまんこもう一回舐めさせて」

「えーっ」と照れながらも、Yちゃんはやはり嫌がることもなく机の上に乗りゆっくりとおれの上に跨った。

目の前にすでに見慣れたYちゃんのおまんことお尻の穴がぱっくりと広がった。

おれが激しくべろべろと舐め始めると、釣られるかのようにYちゃんもおれのチンチンを激しく舐め始める。

無人のフロアにおれとYちゃんがお互いの性器を舐めあういやらしい音だけが響く。

さすがに一度づついっているので、

今回は絶頂までは到達できなかったもののたっぷりとお互いを愛撫した後、

おれたちは身体を離した。

「あー、気持ちよかった」

「私もですwww」

「続きは家でたっぷりとねwww」

「たっぷりですかwww」

そんな会話の後、おれたちは周りに散らばっている服を拾い、

少し照れながら服を着て、会社を後にした。

帰宅する電車の中では照れもあって、

おれとYちゃんはいつもの様な会社の先輩と後輩の会話に終始した

んだけど、おれは普段と同じく明るく真面目なYちゃんを見ていると、

さっきまでの痴態がまるで嘘の様に

感じられて何とも不思議な気がして仕方がなかった。

(ただそれが嘘でないことは、

おれの家で再び服を脱いだYちゃんの乱れっぷりで

すぐに証明されたんだけれどwww)

局こんなことがきっかけでおれとYちゃんは付き合うことになった。

付き合ってみれば彼女は性格も良く、

きっかけがきっかけだけにエッチについては

お互いほとんどタブーもなく色々なプレイを楽しんだし、

体の相性も良かった。

ただ最後はおれが別の支店に転勤することもあって別れてしまい、

残念ながら今ではほぼ音信普通の

状態になってしまっている。

本当はそれが今の嫁さんですって

締めくくれればよかったのかもしれないけど、

世の中そうはうまくいかないもんだ。

おれがオフィスでやっちゃった話しは以上です。

童顔でチビッコな嫁と社内恋愛で結婚した話し

俺:31才男、175cm。

雪:31才女、自称147cm。

俺と雪は、20人程度の会社で技術職をしている。

雪はとても愛嬌がよく、チビッコ童顔体型というのもあって、30を過ぎた今でも、可愛いというのがしっくりくる。

(ちなみに胸はB)

ただ技術者としてはイマイチなところがあり、誰かのサブや定型業務以外を任せるには心許なかった。

でも会社としてはそれでは困るわけで、雪は小規模ながらコンサルティングを含む案件のメインを任された。

教育的な意味合いだったので、赤字になっても仕方ないという位置づけの案件だったが、営業の不手際、上司のフォロー不足、客先の理不尽、そして何より雪の実力不足がガッチリ噛み合って、それは酷い有様になった。

雪も日増しに憔悴した顔になり、そして先週の木曜日、精神的にパンクして会社をサボった。

電話してみると、弱音やら愚痴やらを延々と、泣きながら吐き出した。


案件の状況が、小規模とか教育的といったものではなくなっていたので、雪に金曜日は必ず出社するよう言い渡し、出社した雪から案件の資料やデータ一式を分捕り、上司への口止めをした上で3連休をフルに使い、自宅で一頻りの形にしてやった。

俺の助けを雪は最初こそ拒否していたが、最後は頭を下げてお願いした。

そして火曜日にデータを受け取ると、ありがたがって、珍しく改まって深く頭を下げた。

俺は

「大した事してないよ」

と振舞ったが、実は4徹で仕上げたため、ボロボロだった。

雪に、バグチェックしてから客先に見せる事と、以後の進め方をアドバイスして席に戻り、自分の仕事を始めたのだが、しばらくして突然、急速に視界から色が消えていった。

気がつくと、病院のベッドで点滴されて寝ていた。

深夜2時だった。

ベッドの横に雪がいればドラマみたいだけど、そんなに上手くはいかない。

看護師に過労と睡眠不足が原因で倒れたと聞かされ、無理もないと思った。

水曜日の午前中に退院し、午後から会社へ向かった。

途中で吉野家で牛丼大盛を食ったら、見事に吐いた。

なんだかんだで、結局会社に着いたのは15時近くだった。

会社に着いて、社長以下、上司から下っ端まで皆に頭を下げて回った。

雪にも皆と同じ様に頭を下げると、泣きそうなのに責めるような、何とも言えない目で俺を見て、何かを言いたそうに口を開いたけど、言葉を飲み込み、会釈を返した。

メールをチェックすると、俺の客先から至急の修正依頼メールが届いていた。

上司は帰れと命令したが、その旨を話すと、頑張れと態度を変えやがった。

19時を過ぎてさすがに腹が減り、蕎麦屋で雑炊を食って会社に戻ると、誰もいなかった。

消灯&施錠されていたので、鍵を開けて仕事を再開した。

しばらくして、携帯に雪から着信があった。

「俺さん、今どこ?」

「会社だよ。仕事してる」

「……バカじゃないのっ!」

そう言うと電話を切られた。

恩を売るつもりはなかったけど、こういうリアクションをされると、さすがに頭にくる。

電話の後も仕事を続けたが、どうにも怒りが収まらないので帰る事にした。

身の回りを片付け、最後に給湯室でタバコを吸っていると、会社のドアが開く音がした。

雪だった。

「何してるのっ!」

「タバコ吸ってる」

「じゃなくて、何で仕事してるの?倒れたんだよ!」

「仕方ないじゃん。客先から急ぎの依頼がきちゃったんだもん」

雪が心配してくれているのは分かっている。

でも、まだ怒っている自分がいて、わざととぼけて応えていた。

「私のせいで無理して…」

「雪のせいじゃねーよ。俺を舐めるなwてか、バグチェック終わったか?」

「そんな話してないでしょ!本当に心配してるんだから!」

「それはありがたいんだけど、チェックした?」

「まだだよ!俺さんの事考えたら、出来るわけないでしょ!」

そこはちゃんとやってくれないと、俺の4徹が……。


「まあ、今日はもう帰るし、いいだろ?」

「当たり前でしょ。早く帰りなよ」

釈然としないものはあるが、帰り支度をした。「俺さん、ご飯は?」

「蕎麦屋で雑炊食った。何で?」

「お礼しようかなって」

「別にいいよ。俺が勝手にやったんだから」

「やだ、お礼する。何がいい?」

ここでふと、あだち充の『タッチ』の一場面が頭をよぎった。

「じゃあ…キスw」

「はあ?!バカじゃないの」

「『タッチ』でそんな場面あったじゃん。いいなあって」

「………椅子に座って」

「何で?」

「届かない」

正直、心臓バクバクしてた。

「やったw」

照れ隠しで戯けて、畏まって座った。

「目を瞑って」

目を瞑ると、少しの間をおいて雪の唇が、俺の唇に触れた。

やった、と思う間もなく、雪の舌が俺の口の中に入ってきた。

俺は反射的に、雪と舌を絡めた。

お互いの唇を吸い、舌を絡め、口内を舐め回す、ディープキスが続いた。

俺は雪を強く抱き寄せ、ゆっくり立ち上がった。

「なんか…ごめん」

俺は雪を抱きしてたまま、何故か謝っていた。

雪はいつもの愛嬌のある笑顔を返すと、不意に俺の股間に手をあてがってきたので、思わずビクッとしてしまった。

「俺さん勃ってるしw」

ええ、フル勃起してますとも。

何とも答えようがないので、俺は雪にキスをした。

もう、性的に収まりのつく状態ではなかった。

先にチンコ触られたし、大丈夫かなと、俺は雪の小ぶりな乳を揉んだ。

「エッチw」

雪は俺をからかうが、拒否はしなかった。

「雪が火をつけたんだろw責任取れ」

「ここじゃイヤだよ」

「収まりつかんw」

「ヘンタイw」

俺は雪のシャツの下から手を入れ、ブラの上から乳を揉み、そしてホックを外して乳首をつまみ、こね回した。

雪は俺にしがみついて、息を荒くして少し体を震わせていた。

雪の性感帯の一つが乳首、特に左の乳首が感じる事を知っている。

俺は雪の上着をブラごと脱がせ、中腰になって乳首を責めた。

特に左はしつこめに、舌で転がし、強く吸い、甘噛みしてやると、雪はついに声を漏らした。

「あっ…んんっ…ああぁ」

雪は立っているのが辛そうだった。

俺は乳首を責めながら、パンツのホックに手をかけ、ジッパーを下ろした。

「ちょ…あっ…ちょっとぉ…」

拒否のためか、雪が俺の手をとったが力が弱かったので、構わずパンティの中に手を突っ込み、モリマン気味の恥丘を揉み、そのままで指を割れ目に滑りこませると、たっぷりと愛液で濡れていた。

「ん..あ…あ…ああっ」

指でクリをこねると、一際大きな声で喘いだ。

やはり乳首+クリ責めの反応はいい。

「パンツ、脱がしてもいい?」

「……俺さんも全部脱いでよ」

結局、二人とも裸になった。

雪は俺が脱ぎ終わるなり、身体をぴったりとくっつけてきた。

「電気明るいし、会社とか…すごく恥ずかしい」

「大丈夫。誰もいないし」

「でも恥ずかしいよ。声も出そうになるけど出せなくて…」

「出しちゃえよwじゃないと雪が感じてるのか分からないし」

俺は雪の髪を撫でながら諭した。

そして雪に机に手をつかせ、尻を突き出す恰好を取らせた。

四つん這いになった雪の左に回りこむ。

左手で乳首、右手親指で膣、右手中指でクリを責めの3点責め。

雪への指マンは、膣の浅いところを責めた方が反応がいい。

「あっ…はっ…」

短い喘ぎがもれたが、こんなものじゃないはずだと、少し意地になって執拗に責めた。

「もう…声が…あ…あ…」

雪は伸ばしていた右腕をたたんで枕にして突っ伏した。

左手は、責めに意識をとられて萎えていた息子をしごきだした。

8割くらい勃起したところで、雪が絶頂を迎えた。

「もう…イク…イク…あああっ!」

雪の下半身がガクガクと震えた。

「イッちゃった…」

「反応薄いから、感じてないのかと思ったよ」

「声は、やっぱり恥ずかしいよ」

そう言いながら、雪の左手は俺の息子を弄んでいた。

「入れていい?」

「いいけど、このまま?」

「このまま」

というより、土禁とはいえ床に寝たくないので、他に挿入できる方法がない。

俺は雪の後ろに回るが……低い。

めちゃめちゃ低い。

仕方がないので、ハーフスクワットのような中腰から、雪の中へ生で挿入した。

「ん…あ…あああああ….」

雪から吐息とも声ともつかないものが漏れる。

俺は腰を降り始めたが、どうにも体勢が悪く、前後に早く動く事ができない。

突くたびに

「あっ、あっ」

と喘ぐので雪の反応は悪くないのだが、イマイチ感があった。

そのうち中腰が辛くなったので、本当にハーフスクワットのように上下に動くと、雪の反応が俄然良くなった。

「あ、ぐ…あああ…あっ…ああ…」

奥までハメた状態でのこの動きは、膣の浅い部分が感じる雪にはツボだったようだ。

フロアには、次第に大きくなった雪の声と、クチャクチャという音が響いていた。

雪の反応がいいと、俄然ヤル気が出てくる。

俺は中腰でのピストンを混ぜながら、ハーフスクワットで雪の中をかき回し、小休止で奥まで挿したままクリや乳首を責めた。

「これ…ヤバイ…あっ…イク…イク…イクッ!」

雪が再び絶頂を向かえた。

膣がぎゅうっと締まり、下半身ががくがくと震える動きは、俺の息子にもたまらない刺激で、限界が急速に近づいた。

「雪、俺もイキそうなんだけど…」

「はぁ…はぁ…いいよ…好きに動いて…」

雪のために上下運動メインだったが、俺はやはりピストンの方が気持ちいい。


足腰にキていたが、最後の力で突きまくった。

「ああっ、あっ、あっ」

雪は喘ぎ、自分で前後や上下に腰を振ってよがっていた。

「雪、イクよ」

「うん、イッて」

限界まで雪を突いてから、膣奥深くに射精した。

「ちょっとぉ~どこに出してるのよ~ww」

「すまんw別に悪気はなくて、足が疲れちゃって」

「やっぱり俺さんってヘンタイだよw」

チビ相手の立ちバックがどれだけ辛いか力説したかったが、怒られそうなのでやめた。

そそくさと後始末をして、後戯でしばらくイチャイチャしてから服を着た。

「倒れた次の日にエッチって、どんだけエロ親父なのw」

「雪がディープキスで火ィつけたからじゃん」

「私なりに、お礼に色をつけてあげたの」

俺は、フロアの換気するために、幾つかの窓を開け、少し仕事して時間を潰す事にした。

雪は

「バイバイ、ヘンタイw」

と言い残して先に帰っていった。

しばらくして雪から生理がこないとの事。

妊娠が分かったので、即入籍。

今じゃ、子供5人のお母さん

ギャル系巨乳看護婦さんとのエロい入院生活【フェラチオ】

年の瀬に僕は入院してしまいました。まだ街がクリスマスのイルミネーションで盛り上がっている頃で、何とも切ない年末だと感じていました。

入院から数日経って、僕の体調はすっかり良くなっていましたが、退院は年が明けてからとの事でした。30日から31日にかけて同部屋の人達はぞくぞくと一時帰宅して大部屋には僕一人となってしまいました。

大晦日の夜、一人で寂しく紅白を見ていると時刻は消灯時間の午後9時を過ぎました。
すると僕のお気に入りの看護師の小麦ちゃん(少し黒くて可愛いギャル系)が「紅白見てるの~?」と笑顔で入ってきました。

「もう消灯ですね。」と僕が言うと、
「今日は最後まで見ててもいいよ、誰も居ないし。」と言っていつもの血圧測定と体温測定をやってくれました。
「何か大部屋で一人だとめちゃくちゃ寂しいですね。」と僕が言うと、
「たくさんの人が帰ったから私達も暇でね・・」と小麦ちゃん。
それから退院が2日になると聞き、ようやく僕も少し明るくなりました。

しばらくしゃべっていると突然小麦ちゃんが
「ねぇ、溜まってない?」と笑顔で聞いてきました。
「え?・・・何が?」
と言うと、僕の股間を指差し
「溜まってるでしょ?抜きたい?」とさらに笑顔で聞いてきました。
おそらく僕は顔を赤くしていたでしょうが、恥ずかしさを悟られないように
「うん、抜きたい!」と言ってみました。

「よし!じゃ、抜こう!」小麦ちゃんは一旦病室を出るとすぐに戻ってきて蒸しタオルを持ってきました。
「さ、パンツ脱いで。はやくしないと怪しまれるから!」と僕を促しました。
僕はベッドの上でズボンとパンツを下ろしました。
温かいタオルで丁寧に拭いてくれ、そのまま僕のアレはギンギンに勃起しました。
”パクッ”いきなり小麦ちゃんが咥えてくれました。

「アァ・・・」僕は思わず声を漏らすと
「シーッ・・・」と言って微笑みます。
広い病室でチュパチュパと音を立て舐めてくれました。
僕は自然と小麦ちゃんの乳房を揉んでいると、
「おっぱいだけだよ・・・」と言って小麦ちゃんが見せてくれました。
Dカップ位でしょうか、結構ボリュームがあって僕が夢中でしゃぶりつきました。

乳首を舐めていると、小麦ちゃんの手が僕の股間を容赦なく刺激しました。
「もう・・ダメかも・・・」僕がそう言った直後、ビクビクっと震え、ドクドクと溜まっていた濃厚な精液が溢れ出ました。
「キャハ・・すごい出てるよ。」小麦ちゃんはそう言って絞りだすと、タオルで拭いてくれました。
「満足した?」と言われ
「いや・・まだ・・かも・・」と僕が言うと
「欲しがるねぇ・・」と言って再びフェラをしてくれました。

タマを手で刺激されながら舐められ、あっという間(と感じた)に二度目の発射。
ツイていないと感じていた年末に、最高にツイた大晦日になりました