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義兄とのSEXを断れず中出しされるエッチな私

姉夫婦は実家の近所に住んでいました


父は単身赴任中で
週末だけ家に帰ってくる


母は祖父宅によく介護に
泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。



義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを
用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると
私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したくなるくらい
優しい人だった。色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。



義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を
仰向けから横向きに変えた。義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてる
のを確かめて、安心したようだった。これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま
頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって
胸に顔を埋められるような体勢になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たこと
に。

そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃないかと
自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の
胸を揉み始めた。私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に
吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。私の足に義兄の熱くなったモノが
当たってるのもわかる。私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。



そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」


そう言って、片足だけ下着を脱がせた。太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて「いや、ダメ。恥ずかしい」しか
言えなかった。義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)

「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに
何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんの
ことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄
はなかなか入れてくれない。



「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。


彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今までより激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を煽った

「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっ お兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に
私の中に射精した。ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。



一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。それは義兄も一緒だった
らしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました(泣。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです

変態淫乱大学生になった素人バージン娘

大学生になると
2年間下宿しました


2年というのは
途中で下宿をやめざるを得ない
状態に陥ったから


HMVで声を掛けられ知り合ったヤス君(仮名)と付き合い出して初Hしました。わたしはバージンでした。



触られているうちにSを塗られたんだと思いますが、途中から意識がなくなりわめきはじめました。
ヤスはバージンのわたしにいきなりバイブを入れました。バイブは部屋の自販機で売っている安物です。
痛みで少しだけ目が覚めましたとき、ヤスが「これで女になった奴は一生これから離れられないんだぞ」と呪文みたいに100回ぐらい言われ続け涙が溢れてきました。

その言葉が嘘でなかったことを私はあとで思い知るのですが、そのときは意識が浮遊して分からなかったのです。
酷いことにヤスはわたしにバイブを入れ処女を奪った写真を沢山とっていました。バイブを入れる前にも指で開いて中の奥の写真もとっていたのです。

脚を縛りつけられ黒いバイブを入れられ、結構大量に(生理の初日ぐらい)出血する様子のビデオも撮られていました。
ホテルにいる間じゅう何かされていたようですが、わたしははじめてなのに何度もいってしまい、覚えていません。
ただ帰りの車の中でモウロウとしながら、ヤスに言われるまま下着を脱ぎ、フェラチオをさせられたことを覚えています。
それから自分であそこに指をいれたりクリトリスをいじったり、ヤスの言われるままだったのです。なぜか抵抗できず人形のように命令にしたがってオナニーしました。

それからヤスの部屋に連れていかれて、注射を打たれました。わたしは相当嫌がっていたそうです。
驚いたことに既に注射の跡があり、部屋で打たれた以外はいつ打たれていたのか覚えていません。
ヤスのベッドは異常に大きくて、わたしはベッドの飾りが天使に見えてきて、死んだのかと思いました。
3人ぐらいの男がわたしをじろじろ見ていました。誰だろうこの人たち、と思っていたらヤスの声がして「服を脱いで脚開いて見てもらえ」と言いました。
わたしはなぜか嬉しくなり「ハーイ」と返事をして自分から脱ぎ始めました。狂っていたと思います。



実はそのあとのことは余り覚えていません。あとでビデオを見せられ、その部屋で何があったかを知りわたしは自殺未遂をしました。
自分から脱いだだけでなく脚を開いて見せたり、オナニーしたり、バイブを自分でいれたり、男たちには2~3回ずつ犯されていました。
ヤスは映っていなかったのでビデオを撮っていたようです。色々命令されてわたしはヘラヘラ笑いながら従っていました。
バイブをいれたままユニットバスに連れていかれるシーンではカメラに向かって手をふ降っていました。風呂場では完腸をされ、我慢が足りないと言われ殴られていました

バスにはカーテンがなく、わたしが粗そうしたシーンでは全員が笑いころげていました。
わたしも笑いながら髭剃り用ムースを自分で塗って誰かに隠毛を全部剃られました。
シャンプーやシャワーを掛けられ、肛門を1センチぐらい広げられて笑いながら痛がっていました。
ユニットバスに太った男が腰かけてわたしの肛門を犯し、わたしは他の男の手が膣にバイブを入れている写真をあとから見せられました。
起きたら全裸でベッドに寝ていました。頭が痛くて、あそこもお尻も全身痛くて、部屋じゅうに変な臭いがしていました。

それから毎日のようにヤスに呼び出され違う男の相手をしました。注射を打たれると頭がおかしくなるのですが、ふらふらと呼び出しに応じてしまいます。
いろんな薬をあそこに塗られ、痛くておし○こが゙できなくなった時は、珍しくヤスがお見舞いに来てくれました。
薬にはクリームのようなものもあり、オナニーするときはそれを塗ると気を失うほど気持が良かった。
薬なしでしたこともありましたが、感じなかった。バイブとクリームがいちばん感じました。
ヤスはわたしの処女を奪ったバイブをわたしにくれ、わたしはそれでオナニーしていました

学校に行かなくなり、親にばれたのは2年の終わりです。法学部はレポートが厳しく、ほとんど出していなかったので怒りを買って実家に連絡されたのです。
いきなり訪ねてきたので色々なものを隠す暇がありませんでした。その頃部屋にはSMグッズなどもあり(SMはすごく感じた)母は泣いていました。
新城の実家に戻されてから、病院に入りました。完全に中毒です。学校は中退、でも入院中に2回抜け出し、ヤスに会いに行きましたが会えませんでした。
その後少し良くなり家に戻ったのですがビデオを見て自殺未遂しました。

話はここまでです。実は今も時々やっています。やはりやめられません。
今は量を加減しています。今の彼とも薬なしではしたことがありません。
処女で始めての時薬を使うと一生離れられないというのは真実です。あの時の感覚はからだの中に残っている気がします。
特にバイブはゼったいに手放せなくなりました。今でもヤスに会いたくてたまらなくなります。
本当に薬で女を奴隷化するには、最初の1回目でどれぐらい強烈にインプットするか、なのだと言う話はまさに真実なので、好きな人とはやらない方がいいと思います

高齢処女のバージンを喪失させるナンパ師

ナンパ師な俺は
SNSや出会い系サイトや掲示板から、
普通のチャットなど
あらゆるジャンルでナンパしまくっていた


最初はいれぐい状態で
人妻をつぎつぎとナンパできた。

世の中には、欲求不満でHがしたい主婦やおばさんが
想像異常に多いという事実。

あまりにもおばさんとHするのは簡単なので、
高齢処女をねらい始めた。

これは年増の処女を探すのに時間がかかるのだが、
でもかえって確率がよく、数はかかないが、
結構な数をいただいた。

高齢処女の一人が42歳、マリコさん。

独身、某地方大学准教授。

なにやら難しい理系の研究者らしい。

真面目なある趣味のサイトで知り合った。

やがて、デートしようってことになって、
最初のデート。

ここでキスまでいけたので、
次で処女膜を頂けると確信した。

2度目のデートは、
彼女の希望日に好きな京都へ2泊3日の旅行。

昼間から手をつないで、
お寺の物陰でチュッチュッとやりまくり。

夜になった。旅館も彼女の希望の高級和風旅館。

夕食を食べている浴衣姿の
マリコさんを会話しながら観察する。

ふっくらとした面立ち、
二重まぶたで結構美形。

なんで結婚しなかったのだろうとさえ思える。

おっぱいはかなり大きそうだ。

あそこはどうだろう、
ネットでの会話で処女とわかっていたから
期待であそこはがちがち。

夕食後、畳に押し倒してキスのあらし、
浴衣をはいで乳房をとりだす。
思ったとおりの巨乳。

やわらかくてぷにぷに。

しばらく乳房をなめなめしてから、
パンティの中のアソコへ指を入れる。

ジョリッとした感覚をすぎると、
われめはすでにぬるぬるだった。

「まって、お風呂に入りたい」

やむなく中断。

お風呂からでて部屋に入ると、
もうすでに布団が2組敷いてある。

ティッシュボックスを枕元に置く。

バッグからコンドームとペンライトとデジカメを取りだし、
布団の下に敷いて彼女を待つ。

「遅くなってごめんなさい」

戻ってきたマリコさん、
敷いてある布団に思わずどきっとした風情。

それでも灯りを消して、
私のふとんに潜り込んできた。

暗闇のなかでキスから再開、
クビから豊乳へと舌をはわせる。

白のパンティをはぎ取る。

割れ目へ舌をはわせると陰毛が顔
にあたって心地よい。

隠しておいたペンライトで割れ目を照らす。

クリトリスはもう剥けていて、
つややかな真珠のような顔を出していた。

びらびらは割れ目にちょこっと
赤貝のように顔を出している。

両側の土手には薄毛が
生えているくらいできれいに割れ目がみえる。

割れ目を舐めるとビクンビクンと
かなりの感度である。

舐めても、よく洗ったらしく、
処女臭はない。

入り口を探そうとするがふっくらとした
土手まんがすぐに閉じて
なかなか入り口が見えない。

両脚をさらに広げて割れ目を
広げるときれいな膣前庭が見えた。

膣前庭の下がわに、
ひくひくと蠢く閉じた入り口があった。

それをさらに広げると5ミリくらいの穴が
噴火口のようにぽっかり空いた。

周りのうすいピンクの肉襞が処女膜だ。

隠しておいたデジカメで
貴重な処女膜写真を撮った。

布団のなかでの作業だから
マリコさんには気づかれない。

たっぷり舐めて、ビクンビクンと感じて
ヌルヌルになった処女マン。

頃合いはよし。

がちがち肉棒を入り口にあてがって少し入れる。

「あっ」

マリコさんは思わす声をあげた。

亀頭まではすぐに入るが
その先はやはり狭く閉じていて
侵入をすぐには許さない。

さらに力をこめて押し込む。

「あうっ」

マリコさんが顔を両手でおおう。

狭い入り口をくぐりぬけて処女膜を破って、
ずずっと侵入に成功した。

未開の膣洞窟をはぎ取るようにすすんで
ようやく子宮入り口まで到達、完全に貫通した。

きつい、このきつさが
四十路の高齢処女の味なのか!

ペンライトやデジカメを布団の下に隠してから、
布団をはぎとってマリコさんに覆い被さった。

「はいったよ」

やさしくキスをしながらささやくと、
閉じたまぶたから涙が一筋あふれ出て頬を濡らした。

キスをして舐めてみると少し塩味がした。

あとはずぶずぶと腰を動かす。

きついのですぐに快感が襲ってきた。

「つけたほうがいい?」

「そのままきて」

おお、中だし許可が出た。

そうかこの日を指定したのは
安全日だったからだ。

処女に中だし、最高のセックス。

許可がおりたので、
がんがん突きまくった。

やがて最高の快感が下半身から
背骨を突き抜けて脳天に達した。

マリコさんの子宮入り口へ
大量のザーメンをぶっかけた。

完全に中だしをおえて、
マリコさんの胸の谷間に顔をうずめるようにして
快感の余韻を味わった。

「最高だったよ」

そういってキスをしながら腰をずぼずぼ動かした。

若いときならそのまま2回戦だが、
40代の肉棒はやはりつるりと追い出されてしまった。

灯りをつけた。

みると彼女の尻のあたりのシーツに
赤い逆ハート型の初体験のマークがついている

おお、こんなに血がでたんだ。

マリコさんの割れ目も血でかなり濡れていた。

割れ目をひろげると、
ピンク色の精液がどろりと溢れてきた。

あわててティッシュで割れ目を拭いた。

「お風呂にはいってくるね」

マリコさんは、浴衣に着替えて
お風呂にでかけた。

私は赤く染まったシーツを写真に撮ってから、
お風呂に出かけた。

やはり私が先に戻った。

もう一つの布団でマリコさんを待った。

戻ってきたマリコさん、
さっきの布団に入ろうとしてきゃっと驚いた。

「こっちにおいで」

素直にこちらの布団に潜ってくる。

「あんなに血がでたんだね」

驚いたように耳元でささやく。

「どう?痛かった?」

「最初はね、でも」

「でも?」

「最後はなんか気持よかった」

「そうか、じゃあ、もう一回やろうね」

というわけで、その夜はもう一回セックスをした。

今度はかなりスムーズにはまった。

ずぶずぶ、正常位からバック、
また正常位でフィニッシュ。

さすがに疲れたので抱き合ったまま
深い眠りについた。

朝の光で目をさますと、
鏡台で身だしなみを整えているマリコさんがいた。

あのシーツの赤く染まった布団は
たたんで片付けてあった。

裸のまま、立ち上がって後ろから抱きしめた。

浴衣の間から乳房をもみしだき、

「もう一回戦やろう」

抱き上げて布団のうえに横にした。

「恥ずかしい」

朝の光に照らされたマリコさんの
裸はきれいだった。

昨夜見た処女膜はすでに破れていた。

ヒトでのような膣口がひくひくと蠢いていた。

ずぶずぶとはまっていく光景がなんともエロい。

またまたたっぷり味わって、
中だし。

「おはようございます」

仲居さんの声、あわてて着替えてから、
またお風呂にでかけた。

帰ってくると布団は片付けられて、
部屋食が用意されていた。

朝食を食べ終えて部屋をでるとき、
マリコさんが鏡台に封筒を置いた。

「なに?」

「シーツ汚しちゃったからクリーニーング代」

そうか。

気遣いのできるマリコさんだった。

その日は一日、
もうすっかり二人はいちゃいちゃしながら京都から奈良観光。

その夜の泊まりも
マリコさんの希望の和風旅館。

夜はすごかった。

夕食後すぐに始めて3回戦。

正常位から始めて後背位、騎乗位と
あらゆる体位のフルコース

家族風呂で一緒にはいって
いちゃいちゃしてハメまくり。

3回戦目でとうとう逝った。

次の朝ももう一回戦やって、
お昼にそれぞれの方向へ別れた。

夜に「ありがとう」メールが来た。

こちらこそありがとうというメールを出した。

マリコさんとは、その後2年ほど続いた。

遠距離だったから、
1年に5、6回の京都デートして、
たっぷりセックスをした。

セックスってこんなに気持いいんだねと
よさを知ったマリコさんだった。

2年ほどたってから、彼女は、
同じ大学で、奥さんを亡くしていた教授と
結婚することになった。

不安がるマリコさんを励まして、
結婚をすすめた。

こうしてマリコさんは人妻になった。

それからは逢っていないが
幸せに暮らしているようだ。

最近、インターネットで彼女の名前
を検索してみたら、教授に昇格していた。

マリコさんの幸せを願っている。