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裏筋舐めて上目遣いでフェラしてくる新米看護婦

病院で新米看護婦とHした


2週間も入院して、回復してくると性欲が出てきて、それでザーメンもかなり溜まってたから、久々のSEXはマジで気持ちよかった。
 俺は先月のラグビーの試合で右腕を骨折して病院に運ばれ、全治2週間と診断されて入院した。俺は4人部屋に入ったんだけど、爺さんが1人入っていただけだった。




すぐに担当の看護婦が俺のベッドに来てくれたんだけど、その看護婦がかなりの美人で、しかも巨乳だったので俺は少し緊張した。

始めのうちは緊張してて何もできなかったんだてど、しばらくすると話をするようになった。
それでも、あまりSEXとかは考えたりはしなかった。
友達が見舞いに来て、「オナニーやってんの?できねぇよな?」と言ってエロ本やAV情報誌なんかを持ってきてくれるんだけど、その気になれず軽く悶々とした毎日を送っていた。
(でも、看護婦の体には興味があった)

数日たってだんだん気分も体の調子もよくなって、いっしょに性欲も出てきて、チンコがよく勃起つようになった。
ある日俺の様子を見に来た看護婦に、俺はちょっとエロ話をした。
その日は同じ部屋の爺さんは検診に行ったので、ちょうどよかった。

俺のベッドの横に看護婦が来て、「調子はどお?ラグビーしたいんでしょ?」と聞いてきたので、俺は「だいぶよくなってきて、アソコも勃起つようになった」と言うと、「元気になってきたんだね」と看護婦は言った。
俺はたまらず「チンコしゃぶってよ。今日、爺さんいないし・・」と言って看護婦に頼んだ。

すると看護婦は、「うぅん・・最近彼と別れたばっかだし、長い間ヤってないし・・。
」と言った。
予想外の返事に俺はコイツけっこうH好きかもと思い、「じゃあ、しゃぶってよ。しゃぶるだけでいいから」と頼むと、看護婦は俺のパジャマのズボンをずらした。

パンツをずらすと俺のデカいチンコがギンギンに勃起っていて、看護婦が「北野君、体も大きいけどチンコもデカいね!」と言って、俺のチンコをフェラしだした。
「チュパッ、チュパッ、ジュボジュボ・・」
と看護婦は俺のチンコをしゃぶり、タマを口に吸い込んで舌で舐めたり、裏筋を舌の先でなぞり、横から咥えたり、しゃぶったりして、
「うーん、うーん、はぁー、はぁー、うっ、うん・・」と看護婦は俺にしゃぶってるところを上目づかいで見せながら唸っていた。

看護婦は俺のチンコを亀頭からくわえ込んで「ジュルッ、ジュルッ・・」と上下にしゃぶり、時々くわえすぎてせき込んでたけど、丁寧にしゃぶってくれた。
久々のフェラはかなり気持ちよく感じて、チンコを舌がゆっくり這っていく感触とつばのねとねとした感触がたまらなかった。
「あっ・・あぁっ。はぁはぁ・・」と我慢できずに喘いでしまった。

看護婦は俺のチンコを口から抜いて、俺の肛門に指を舐めて入れてきた。
俺は肛門に指を入れられ「はうっ、あぁっ、あぁ・・」と今まで感じたことのない刺激に我慢できなかった。

看護婦は「気持ちいいでしょ?」と言いながら、俺の肛門の中で指を動かしたり、出し入れして、「イキそうになったら言って・・」と言ってきた。
たまらず「イクッ、イキそう・・」と言うと、看護婦は指を入れたままでチンコをくわえて、指を抜いた瞬間、俺は看護婦の口にドクドクッと射精した。

看護婦は満足そうに俺のザーメンを飲み込んで、「かなり濃かったよ・・」と言って、俺のチンコについてるザーメンを舐めてくれた。
「私、ちょっと用があるから」と言って看護婦はティッシュで口を拭いて、「夜、また来るから」と言って部屋から出て行った。
ちょっと疲れたんだけど、看護婦のフェラは最高だった。
AVでも看護婦ものはあるけど、病院でもけっこう興奮した。

 深夜になって看護婦が部屋にやって来た。
「じゃっ、続きしよっか・・」と看護婦は言った。
爺さんにSEXしてるとことを知られても別によかったが、部屋に鍵はついてないからちょっと心配だった。
 カーテンを閉めて、看護婦にパジャマを脱がしてもらい(上は着てない)、パンツも脱がしてもらった。

看護婦は「今日、よかったよ」と言って、白衣と帽子を脱いで下着姿になった。
看護婦は色白で乳がデカくて(E〜Fカップくらい)腰がかなりくびれてて、俺は一瞬で勃起った。

ブラジャーとパンティーも脱いで、看護婦は裸になり、俺の上にまたがって来た。
「いい体つきしてるね。腹筋もかなり割れてる」と看護婦は俺に言った。
「オッパイ舐めたい?」といきなり言われ少し困ったが、俺は看護婦の巨乳にむしゃぶりついた。

「あっ、あぁん・・はっ、はっ・・」と看護婦は喘ぎだし、右腕に気を配りながら俺に乳を擦り付けてきた。
看護婦の胸は柔らかくて暖かく、しゃぶっていると、甘いものがでてきた。
「オッパイでてるよ。」と言うと、「吸ってぇ〜」と言うので思いっきり乳を吸いまくった。

たまに乳首を噛むと、「んんっ、痛っ、痛いぃ〜」と言い、俺は看護婦の乳を舐めてしゃぶって思いっきり楽しんだ。
しばらくしゃぶった後、シックスナインの体勢になってお互いのアソコを舐めあいした。
少し右腕に看護婦の体があたるくらいで、俺は看護婦のマンコを舐めた。
マンコはヒクヒクしていて、生暖かく、グチョグチョに濡れていた。

俺が舌を入れると、「あっ、いいっ、いい〜。はぁ、はぁ、はぁん・・」と喘ぎ、看護婦も俺のチンコをしゃぶっていた。
下半身の快感がたまらず、俺も「あうっ」と唸ってしまい、俺は昼に肛門に指を入れられたことを看護婦のマンコを舐めながら思いだし、左手の3本の指につばをつけてマンコにいれてやった。

そしたら、腰をビクンとさせて「あぁ〜、あっあっん・・」と喘いだので、指を激しく出し入れすると「んんっ、う〜ん、うんっ・・」と高い喘ぎ声をあげて腰をビクンビクンさせていた。

俺はそろそろぶち込みたかったので、看護婦に「入れていい?」と頼んで、「はぁ、はぁ〜いいよ。入れて〜」と看護婦が言ったので、騎乗位の体位でマンコにチンコを挿入した。
看護婦は腰をグラインドさせながら、手を俺の腹について「グチャッ、グチャッ」と音をたてながら、「ああ〜、いい〜、いい〜、はっ、はあん、いいよ〜・・」と喘いでいた。

看護婦の腰の動きがグラインドから上下運動に変わり、俺は「あっあっ、あっ」と喘ぎ、看護婦も「うんうんうん、はっはっはっ、はっ・・」と胸を上下に激しく動かしていたので、俺は看護婦の胸をわし掴みにしてできるだけ突き上げた。
右腕はもうだいぶよくなっていたので何ともなく、SEXに打ち込めた。

看護婦は俺の体から降りて、ベッドのふちに手をかけて、腰を突き出しながら、「バックゥ〜、バックゥして〜」と言うので俺は左手を看護婦の腰にまわしてピストンした。
ベッドがギシギシいいだし、看護婦も「あ〜いい〜っ、もっと、もっと強くついて〜」と頼んできたので、ピストンを激しくしてガンガン突いた。

「パンッパンッパンッパンッ、グチョッグチョッグチョッグチョッ・・」
と部屋にチンコを出し入れする音が響いて、「あ〜あ〜っ、イク〜いきそぉ〜」と看護婦が言い出したので、俺もMAXに勃起っているチンコを思いっきり押し込んだ。

俺のチンコをギュウギュウ締め付けてくる看護婦のアソコの締まりは最高で、俺も「あ〜あ〜あ〜、イク〜イク〜っ・・」と喘ぎイキそうになった。

俺は必死に看護婦の腰をガンガン突き、看護婦が「んあぁっっ・・」と膣を痙攣させた瞬間に俺も「あうっっ・・」と言って、マンコの中に大量のザーメンをぶっ放した。

久々にSEXしてかなり興奮して、しばらく看護婦と抱き合って、お互いのアソコを舐め合った。

【淫夢】処女が見るHな夢

18歳の処女のくせにエロい夢を見てしまいました

今日はその時見た
淫夢を投稿したいと思います

昨日の夜中にニコニコ動画でホラーフラッシュ

「The house」の実況を見ながら気付いたら寝てしまってたみたいで、

起きたらまだ夜中で部屋の雰囲気がなんか変だったんです。



よく怖い夢をみる私はなんとなく

「また怖い夢の最中かなあ、やだなあ…」

と思ってベッドの中で目をつぶってひたすら耐えてました。

そしたら布団の中で何かもぞもぞしてて、

恐る恐るチラ見したら手首あたりで切断された手2本が…!

もう真っ青涙目になりながらその2本を体から引き剥がしたんですが

すごい力で私の手から逃げようとするんです。









そのままぐぐ…と

手首たちと格闘してくうちに、片方の手首が私の首筋に触れたんです。


ひゃあってなって首をすくめたときに手の力を緩めてしまって手首たちが私に襲いかかってきたんです。

自分の意図しない手の動きはとてもくすぐったくて辛かったです…。

でもなぜかそこで私がエッチな気分になってしまったんですね笑

そしたらまるでそれに答えるかのように手首たちが胸を揉んできたり、

お股をさすってきたんです。

私は処女ですがオナニーの知識は人一倍で、指も2本入ります。








もうすごく興奮しちゃって仰向けに寝たまま腰を浮かせて

ズボンとパンツを自分で脱ぎました笑自分でも恥ずかしいくらいはあはあしてました…。











お股をさわるとびっしょりで自分から足を

M字に思いっきり開いて手首をお股に導きました。



そしたら手首が指を2本入れてきてぐっちゃぐっちゃ

ものすごい速さで内側を擦ってきたんです。



そのあともう一本の手首もクリトリスをいじり初めて

私はアホみたいに腰を浮かせてあんあん叫けびながら、

おっぱいを服の中に手を入れて揉みしだきました。



あっという間にイッちゃいました。


こんなに気持ちいいのは初めてで、

今日の夜もまたこの夢が見られたらいいなって考えるだけでお股がびっしょりです笑


なんか長くなりました…。

もっとあっさり書けばよかったかも…。

クラブで酔った馬鹿女をキスしながら手マン

青山にAってクラブがあるんだが


Aは東京中の遊び人が集まるクラブで
一見さんは入店するのに行列しなきゃならないし

IDチェックもあるような人気のクラブ


それで、そのクラブの近所にはOっていうBarがあったんだよ。
Aは基本的に再入場禁止の箱だったんだけど、一部の常連はもちろんスルー出来て、
Oと行ったり来たりして遊ぶのが常だった。

当時のオレは21~22歳で、そんな常連の一人だったんだけど、ある晩いつもと同じようにAとOを行き来して遊んでたのね。

で、Oのカウンター席でバーテンや常連の友人達とくだらない話しで盛り上がっていると、
カウンターの端にいかにも『頑張っちゃって遊びに来ちゃいました』って感じの女子大生っぽい娘が2人と、
その片方の彼氏っぽい、彼女達と同年代の男が1人、話題に入れずにきょろきょろしながら飲んでたわけ。

声を掛けてあげると、彼女っぽい方の子が喜んで飛びついてきてオレの隣の席に来たんだけど、その時点で既に泥酔状態。

彼氏はおどおどしながら愛想笑いを浮かべて
「いや、僕はいいっす」って感じでカウンターを離れて店内席の方に行っちゃったのね。

その瞬間、酔った彼女はオレに抱きついて来て、
オレの胸に顔をくっ付けてキスして欲しそうにトロ~ンとした眼でオレを見つめて唇を突き出すわけ。

軽くチュッてしてあげると嬉しそうに笑って「もっと」って感じで更に抱きついてくるのね。
「彼氏いるのにマズイでしょ」ってオレが言うと、
「だってオニイさんカッコイイんだもん」って言いながら自分からキスしてくるわけ。

ああ、絶対彼氏が後ろで見てるなぁと思いながらも、オレも調子に乗ってディープキス。
会ってから5分と経ってないし、もちろん名前も知らない状態。

オレは常連達の中ではダントツで最年少だったんだけど、
まわりにいる常連の友人達は『ああ、またやってるよ』って感じでニヤニヤしながらオレを見てた。

で、こいつヤレるなって思ったオレは、彼女の手を引いて店の外に連れ出したんだよ。
Oは小さなビルの2階にあったんだけど、
階段を下に降りると彼と彼女の友達が探しに来た時に見つかるなと思って、逆に三階に上がったんだ。

オレがふざけた様に「Hなことしようか」って言うと、
嬉しそうにニコニコしながら「うん、したい」と彼女もうムチャクチャ酔っぱらってるわけ、可笑しくなっちゃうくらい。

3階の踊り場で彼女を壁に寄りかからせながらディープキス。
服の中に手を入れて直接乳揉みすると、冬でオレの手が冷たかったせいか、一瞬ビクッとする彼女。

笑いながら「手ーつめたーい」と言いつつ更にディープキス。
この時点で知り合ってから7~8分ってのが笑えるでしょ。

冬だったせいで彼女は結構着込んでたから、上着を上手くはだけさせる事が出来ず、乳舐めは断念。

引き続き首の隙間から手を突っ込んで乳揉みしながら、脚を彼女のミニスカの間に突っ込み、
太腿で股間を刺激すると、突然「あぁ~ん!」と大きな喘ぎ声。

その声が唐突すぎるのと、その場所に不似合いだったこともあり、オレは一瞬たじろぎながらも思わず苦笑いしてしまった。

多分オレはニヤケ顔だったと思うけど、「なに、キモチイイの?」と彼女の耳元で聴いてみると、
喘ぎまじりの必死そうな声で「キモチイィ!」と、全然周りが見えてないような酩酊&感じぶり。

オレはキスで彼女の喘ぎ声を遮りながら、パンスト・パンツの上から彼女の股間を愛撫し始める。
全体を摘む様に揉んだり、中指でクリの辺りにブルブルと刺激を与える様にすると、
彼女の膝がガクガクっとして、その場に崩れ落ちそうなかんじ。

オレも酒のせいで、かなり酔ってはいたんだけど、彼女とは対照的に割と冷静だった。
だから、その状態に興奮するというよりも、可笑しくて、そんな状態を楽しんでいるって感じだった。
つまり、その時点ではまだ勃起もしてないわけ。

これは直接手マンする前に、自分のチンポを勃起させなきゃいかんなぁ、
なんてボンヤリと考え、右手で彼女の股間を刺激しながら、左手で自分のベルトを外し、チンポを振ったりして勃起させようとしたのね。

半立ちぐらいになった時点で、今度は彼女のパンスト・パンツと素肌の間に直接手を突っ込み手マン。
陰毛までは簡単に手が届いたんだけど、割れ目に届かせるには結構大変で、力一杯右手を突っ込んだ。

彼女、スッゲー濡れてて、もう感じまくっちゃってるんよ。
体がガクガク・ブルブル・ビクンビクンと、オレの指の動きに合わせて反応しまくっちゃうような状態。

もう一度確認しとくけど、場所は小さなビルの階段の踊り場で、この時点で彼女とは知り合って10分足らずってとこねw

オレは相変わらず、より一層大きくなりそうな彼女の喘ぎ声をキスで遮り、そろそろ入れちゃおうかなぁ、なんて思ったのね。

その時、二階の店の扉が開き、彼女の友達が彼女を探しに出て来たんだよ。
普通はここで「ヤベっ」とか思ってやめようとするんだろうけど、
オレは酔ってたせいもあってか急いでチンポをぶち込んじゃはないとって咄嗟に思ってたw

まぁ、オレの睨んだ通り、彼女の名前を呼びながら階段を下に降りて行っちゃったんだけどね。
で、彼女を後ろに向かせ、パンツとパンストを一気にずり下げ、チンポを挿入。

グユッって感じで、すんなりと根元まで入っちゃた。
オレの下腹にくっついた彼女のお尻が、やけにひんやりして、スベスベしてたのが印象に残ってる。

チンポを挿入すると、彼女はさっき迄とは逆に、小さな声で「あゥ、あゥっ」って感じに、
口をパクパクさせるような状態だった。

チンポがブチ込まれただけで、もうイッてしまったんじゃないかと思える位に感じまくってる彼女とは裏腹に、
オレの方はあんまり興奮して無かったし、あんまり感じても無かったよ。

ただ、こういうシチュエイションで突然SEXが出来そうな状態になったんで、
とにかく挿入まではもっていこうと思っただけ。

2階から、下の方に探しに行ってた彼女の友人が戻って来て店の入り口で店員と
「何処にも居ないんですぅ」なんて話してる声がしたかと思うと、突然階段を上がってきた。

足音がどんどん近付いてくるんだけど、
オレは割と冷静で、彼女を壁に押し付ける様にチンポを挿入したまま、顔だけ振り向かせてディープキスをしてた。

オレは黒いロングのダウンコートを着てたんで、それですっぽりと体が隠れて、
彼女の友達からは結合部分は見えないだろうと思ったし、激しくディープキスをしてれば、オレ達を見つけても、近付いては来ないだろうと考えた。

実際には、彼女の友達からどう見えてたかは分からんが、
酔っていたオレには、そんな事はどうでもいいことだったんだよね。

ただ、思った通り、オレ達を発見しても近寄っては来ないで、呆然とその場に立ち尽くして見ているだけだった。
オレは彼女の友達に気付かぬふりをして、彼女とディープキスを続けたよ。

すぐに彼女の友達は降りて行っちゃったんだけど、
2階に降りるなり「いましたぁ」なんて報告する声が聞こえてきたわけ。

オレはまだ全然イケてなかったんだけど、急いで彼女からチンポを引き抜くとパンツ・パンストを引き上げた。
もちろん自分の方も、彼女の愛液まみれのチンポをパンツにしまい、急いでベルトを締め直したよ。

案の定、彼女の友人は彼女の彼氏を連れて戻って来たんだけど、
その時には彼女は床にへたり込んでしまい、酔いとSEXのせいで半分意識が飛んでるような状態だった。

オレは彼女の横にしゃがんだ体勢で、彼女の看病をしているかの様なふりをしたよ。
「いや~、完全に泥酔状態みたいだね」と彼氏に言うと、
「ほんとスイマセン、御迷惑をかけて」と苦笑いでオレに頭を下げる。

彼女の友人は直前迄の出来事を見ていたわけだが、もちろん彼氏にそんなことを報告するわけは無い。
三人で彼女を支える様にして店に戻ったんだけど、その間も彼女は時折、満足そうな笑顔でオレ目配せをしていた。

店に戻ると、彼女達はすぐに帰ってしまったんだけど、ほんとにあっという間の出来事だった。