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クリスマス合コンで淫乱な22才女子と全力SEX企画
女友達に頼み込んで、ようやくやってくれた合コン。
女友達がアパレルの本社勤務だから、ショップのスタッフとかネタは豊富。
見た目も割と良い系だから、かなり必死でお願いしてた(笑)
集めてくれたメンツは、22歳と25歳の女の子。
二人とも可愛いんだけど、22歳は彼氏持ち。
25歳は彼氏と別れて数ヶ月とか言ってた。
ちなみに女友達も彼氏持ち。
でもこの女友達は、いまだに遊びたくて仕方がないらしい。
今回も好みに合わせた生贄を用意させてもらった。
出会った当初、この女友達とは1回ヤッてる。
セックスに対して貪欲すぎて、俺の好みじゃなかった。
だって性欲を全て吸い取られる感じで、一ヶ月ぐらいお腹いっぱいだったし。
相当エロい“淫乱”って事。
当日はクリスマス間近って事で、男がちょっとしたプレゼントを用意した。
俺は女友達に情報を聞いてたから、ちゃんと最新のピンクローターを購入。
22歳の子が、大人のオモチャに興味津々だって聞いてたんだ。
「下ネタOK」って言われてたから、酔いが回り始めたらみんな下ネタオンリー。
そこでプレゼント。
もちろん俺のローターは22歳の子に。
ここからプレゼントをあげた女の子と2ショットタイム突入。
俺は使い方とかそんな話ばっかり。
22歳の子もキャーキャー言いながら、笑顔で嬉しさ爆裂。
「オモチャ使った事無いの?」
「ないですよぉ~、当たり前じゃないですかぁ~」
「彼氏が持ってこない?」
「無いですぅ~」
「真面目な彼氏だねぇ~」
「そうですかぁ?」
「まぁ~ね。じゃ、使ったらちゃんと報告ヨロシクね?」
「あはは・・了解です」
報告してくれと言いながらメアド交換終了。
彼氏がいるくせにこんなに簡単に教えてイイものかと(笑)
帰りの電車で『ご馳走様メール』が届く。
俺は「報告するように!」と返信。
なんだか誤魔化されそうな感じだったから、「使用後の注意事項もあるから」と付け足す。
注意事項を教えてくれとか言われたけど、そこは教えるわけにいかない(笑)
それから毎日メールしてた。
彼氏がいるから、休みの日はメールしないよう注意。
彼氏と会ってた次の日に、オモチャを使ったと報告。
「彼氏と使ったの?」
「それはないですよ~。家で1人で使いました」
「ど~だった?」
「ヤバかったです。終わった後、右足の指が痺れてたぐらい」
こんな色気ないメールじゃないけど、内容はこんな感じ。
まだ1回しか会ってない男に、昨日オナニーしましたって報告でしょ?
しかも結構この子可愛いから、メールだけで悶々(笑)
我慢できなくなって電話に切り替える。
「乳首にも使ったかい?」
「あはは、初めにしてみました(笑)」
「乳首もヤバかった?」
「はい~。かなりヤバかったですよ(笑)」
「それで我慢できずに下に?」
「そそ(笑)これはクセになるって分かりますね」
「それを男に使われると違った興奮なんだけどね」
「そ~ですよねぇ~、それは本気でヤバそう(笑)」
「しかもそれが車の中とかね」
「あぁ~ダメですね(笑)アタシ車とか・・もうホントヤバいんで」
「興奮しすぎて?」
「そそ(笑)彼氏が車で来ると、それだけで我慢できないみたいな」
彼氏は車を持っていなくて、時々親の車を借りてくるらしい。
汚すわけにもいかないから、彼氏は車の中は嫌がるけど、彼女は萌えるとか。
「今度メシでも行こうよ」って事で電話を切った。
もう次の日に即オルガスター買いに行きましたわ。
メシには車で行く予定だから、その時試すみたいなね。
ローターだと中が気持ち良くないって言ってたから、オルガならって思って。
嫌がられたら、そのままあげちゃえばイイしね。
そうそう、彼女の名前は『ケイちゃん』て事で。
ケイちゃんが早番の時に約束したから、待ち合わせは18時。
やってきたケイちゃんは、キャミにジージャンとコート姿。
とりあえず車の中で色々したいから、向かう先はお台場。
メシの時もやっぱりオモチャ話炸裂。
あれから報告はしてないけど、ほぼ毎日ローターを使ってるとか。
だんだん使い方に慣れてきて、かなり楽しんでるって。
どんだけエロいんだって思いながらのメシ。
俺は車だから飲まなかったけど、ケイちゃんは2杯飲んでた。
酒が入ったからだと思うけど、エロ話はかなり刺激的に。
「実は彼氏としてもイカないから、あのオモチャは嬉しい」とか、「イキそうになってヤメてを何度も繰り返すと、足先が痺れる」とか。
可愛い顔して笑顔で喋るからホントに興奮もの。
実は話を聞いてて、若干勃起してたしね(笑)
メシ終わって海を散歩して、1Fの駐車場に。
平日だから駐車場はガラガラ。
一応周りの車を観察して誰も居ない事を確認。
車に乗った直後に、ケイちゃんへプレゼント。
「ほい。これあげる」
「なんですかぁ~?」
「きっと喜ぶアイツだよ(笑)」
袋から出してビックリ。
透明の箱にオルガスターだったから。
「ちょっとお茶買ってくるから」
そう言って一回外に出て戻ってくると、ケイちゃんは電池を入れようとしてる。
「電池入れるんかい!」
「だってどう動くのか気になるじゃないですか~(笑)」
「まぁ~ね・・貸してみな?」
電池を入れてスイッチを入れてみる。
ヴィィィィ~ン・・・。
「すご~い!凄い凄い!」
凄い凄い言いながらオルガを握るケイちゃん。
まるでチンコを握るみたいな手つきで握ってる。
「これだと前に言ってたように、中もヤバいと思うよ」
「もぉ~これはヤバいですね(笑)ヤバイヤバい」
「でしょ~。でも中だけじゃないと思うけど」
そう言って突然ケイちゃんの胸に押し当ててみた。
「んあっ!」
イキなりだったから仰け反ったけど、思わず声が出ちゃったみたい。
「ジージャンの上だし大丈夫でしょ(笑)」
「ん・・・まぁ~大丈夫ですけど~ヤメてくださいよぉ~~~(笑)」
「大丈夫大丈夫・・・」
そう言いながら乳首を探す俺。
そしたら中心よりちょっと外側にオルガを当てた時、乳首に当たったって分かった。
「あんっ!・・」
さっきとは違う喘ぎ声だったら、簡単に分かるでしょ(笑)
「ちょっとジージャンが邪魔だなぁ~」
簡単にボタンが外せるのをいい事に、速攻で外してキャミの上から当ててみる。
ケイちゃんは下を向いたまま、ボタンを外すのにも抵抗は無し。
「両方攻められるのも好きでしょ?」
俺は左手で片方の胸を揉んだ。
ケイちゃんはちょっとポチャぎみ。
ポチャっていっても普通体系かな。
ガリガリの痩せてる体系じゃないって感じか。
見た目でも分かってたけど、揉んでみると完全に巨乳ちゃん。
しかもボリュームがある巨乳。
その巨乳を下から持ち上げるように揉んで、片方にはオルガを当てる。
「んあっ・・・いやっ・・・んっ・・・」
俯いてたケイちゃんが俺の顔を見た瞬間、俺は乗り出してキスをした。
想像通り、ケイちゃんは嫌がる事もなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきた。
それがまだ若い子特有のキス。
舌を絡ませたら良いみたいな激しいキス。
だから俺はゆっくりケイちゃんの舌をしゃぶってやった。
俺のゆっくりしたペースに合わせるように、だんだんケイちゃんもゆっくり声を押し殺しながら俺の舌にしゃぶりついてくる。
だから俺はオルガをケイちゃんの足の間に滑り込ませた。
ケイちゃんは足を少し開いて、ちゃんとオルガを受け入れる姿勢。
アソコにオルガが到達した瞬間、体をビクつかせながら仰け反った。
「あっ・・すごっ・・・あんっ・・いっ・・・やっ・・あっ・・」
「もっと前に座ってごらん・・」
キスをやめてケイちゃんを浅く座らせた。
完全にアソコに当たる姿勢。
オルガをアソコ全体に上下に擦った。
ケイちゃんは下を向いて、指を口に咥えて必死に声を殺していた。
でも腰がビクビク動くし、腰もウネッたりするし、感じまくり。
「はい、ケイちゃん持って?車出すからね・・」
「えっ・・外に出るんですか?」
「そうそう。夜だから大丈夫だよ」
俺はわざと人気の無い裏の方へ車を走らせた。
「ほら・・車も無いし暗いでしょ?使ってごらん・・」
「でも・・・」
そう言いながらオルガはスカートの中。
「ほら・・」
ちょっと手伝ってやったら、すぐに自分でやり始めた。
お台場を1周する頃には、完全に声も出しながらのオナニー状態。
「俺に見られて車の中で・・興奮するだろ?」
「はい・・・すごいです・・あっ・・んあ・・・」
彼女の家は足立区。
ここからしばらく走れるから、とりあえずフェラもしてもらうか。
そう思って路駐してる車の最後尾に車を停めた。
「ケイちゃん見てたらこんなだよ・・・」
チンコをおもむろに出してみた。
「触ってごらん」
カチカチに勃起したチンコを握らせた。
「あぁ~・・・かたい・・・はぁ・・舐めてもイイですかぁ?・・」
「オモチャ使ったまま舐めてごらん」
ケイちゃんはアソコにオルガスターを当てたまま、亀頭をチロチロ舐め始めた。
相当興奮してるみたいで、舐めながら喘ぎ声を出してる感じ。
キャミの谷間から手を突っ込んでみた。
簡単に直接おっぱいに手が届き、コリコリになった乳首が見つかった。
「あっ・・だめっ・・んぐっ・・・」
乳首を触った瞬間、チンコを激しくしゃぶり始めた。
ヨダレが凄いのか、ジュッポジュッポしゃぶる音が聞こえる。
そんなに上手いフェラじゃないけど、フェラ好きっぽい舐め方。
見てみると腰がクネクネ動いてる。
「じゃあ、このまままた走るから、今度は入れてごらん」
フェラをヤメさせて、ケイちゃんのアソコを触ってみた。
下着がグチョグチョになってた。
それを横にズラして、オルガを当ててみる。
「いあっ・・・あっあっ・・・だめっ・・・あっ・・」
そのままニュルリとアソコに挿入した。
「いやぁーーっ!すごっ・・いっ・・・あっ・・はっ・・・あっ・・」
オルガを持たせて、俺は車を走らせた。
「スカートで隠してたら見えないから大丈夫だよ」
俺はそのまま首都高ではなく、下道で帰る事にした。
その方がたっぷり楽しめるから。
「イキそうになったらヤメて、自分でコントロールするんだよ?」
「はい・・・でも・・・すぐ・・・イッちゃう・・かも・・」
「ダメダメ。ちゃんと我慢しなきゃね」
「あぁ~・・は・・い・・・んあぁ・・・」
まだ車も普通に走っている道を、足立区に向かって走った。
ミニバンとはいえ、もっと車高の高い車が横に来ると丸見え。
トラックが隣に停まった時は、寝ているフリをしていたのには笑えた。
一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。
「こっちにも見えるように、少しスカート捲ってごらん」
「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」
「このぐらい捲っても大丈夫だって・・」
そう言って、バサッと捲ってやった。
そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。
慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。
信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。
「見えちゃいますよ・・いやん・・・」
どう考えても喜んでいる声。
このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。
そんな事ばかり考えて運転していた。
荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。
オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。
荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。
短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。
「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」
たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。
車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。
今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。
しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。
マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。
苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。
その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。
慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。
「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」
「う・・・ん・・・」
一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。
興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。
キャミ1枚にして、下着を脱がせた。
ノーブラノーパンのキャミ1枚。
「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」
「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」
「すぐ入るんじゃね?」
オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。
濡れまくりだったからすんなり入った。
ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。
入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。
「スイッチ入れる?」
「はい・・入れて・・・」
「じゃ~、入れるから自分で持って・・」
持たせてスイッチを入れた。
「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」
「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」
「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」
「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」
「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」
「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」
ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。
アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。
「四つん這いになってオナってみな」
洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。
洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。
スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。
ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。
俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。
「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」
ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。
我慢汁が大量に出ていた。
するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。
「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」
「ん・・・はい・・・」
「フェラしたままイクか?」
「いやっ・・・んぐっ・・・」
俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。
キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。
根元まで入れて一度抜く。
「あん・・・なんで?入れて・・・」
「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」
チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。
「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」
「しょうがねぇ~な・・・こうか?」
「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」
「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」
クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。
「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」
「イキたいのか?」
「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」
「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」
「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」
背中を反らせながら激しくイッた。
イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。
その間はチンコを入れたまま動かさなかった。
イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。
入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。
余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。
「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」
「じゃ~、精子飲むか?」
「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」
ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。
「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」
「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」
口にドクドク出した。
出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。
お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。
二人でいっしょにシャワーを浴びた。
全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。
痩せてはいないがムッチリした良い体。
腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。
22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。
それを見ていたらまた勃起してきた。
「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」
「もぉ~・・ダメでしょ~」
ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。
そんでしゃがんでまたフェラを始めた。
しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。
今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。
乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。
クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。
(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・。)
そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。
正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。
時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。
その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。
「あっ・・彼氏だ!」
慌てて携帯を取りに立ち上がった。
「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」
おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。
俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。
ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。
「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」
焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。
楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。
「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」
喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。
遊びだからバレたら大変。
だけど楽しくて仕方が無かった。
ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。
そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。
足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。
まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。
「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」
ゆっくりと指を動かす。
ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。
その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。
指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。
怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。
彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。
「(やめてってば!)」
声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。
「(舌をちょっと出してみな?)」
口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。
その舌に亀頭を擦りつける。
ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。
喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。
興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。
足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。
くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。
「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」
誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。
俺はゆっくり根元まで挿入した。
完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。
「(動かないで!)」
頭を振りながら口だけで必死に懇願している。
バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。
ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。
電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。
「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」
電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。
「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」
「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」
「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」
「さっきよりもっと濡れてんじゃん」
俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。
「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」
抱き付いてきて激しいキスをしてきた。
「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」
「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」
「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」
抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。
イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。
22歳でこのエロさは・・と感心した。
彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)
俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。
かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。
初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。
4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。
クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。
どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。
彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。
しばらくは楽しもうかなと思ってる。
「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。
見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)
強烈イラマチオしてくれる農家の嫁
現在も家族で暮らす場所は山奥の田舎
農業を主体とした人口も減り続ける過疎地帯。
今から15年ぐらい前、当時、専門学校に小生は通っていました。
田舎なので交通の便が悪いので、車で通学していて、週末に付き合ってる彼女に逢うのが楽しみの普通の学生でした。
彼女と何回かSEXした事がありましたが、もちろんいつもゴム付で生中出しなど夢のまた夢・・・。
でも、それなりに楽しかったと思います。
その彼女は現在の妻です。
子供も2人います。
実は、妻に中出ししたのが小生の初めてではありません。
近くに住む農家の嫁『良子さん』に初中出ししていたのです。
しかも、それ以降15・6回続けて良子さんに中出し続けてしまいました。
良子さんとは小生がバイトと称して働いていた果樹園で知り合いました。
夏休みにバイトをしようと思い、探したのですが、田舎なので良いバイト先が無くて困っていた時、小生の親父より「◯◯果樹園で人を探してる」と聞き、電話したら応対してくれたのが、良子さんでした。
良子さんが嫁に来た家は大きな農家で果樹園も経営していました。
早速、伺って「夏休み期間だけでも使って下さい」とお願いすると、ご主人と相談して快く小生を使ってくれる事になりました。
当時、良子さんは30歳前後だったと思われます。
1歳ぐらいの可愛い赤ちゃんをおんぶして働くお嫁さん・・・。
顔は日焼けで黒かったが、どんなに暑くても長袖Tシャツでした。
やっぱり日焼けを気にしているんだろうなぁと思いました。
まだ母乳が出てるのかおっぱいがパンパンに張っていて巨乳で、お尻も真ん丸で大きくて、あどけなさの残る顔とのアンバランスさ・・・。
小生もこの良子さんとSEXしてしまうとは夢にも思いませんでした。
ある日の朝、果樹園に着くと「おはようT君、今日も暑いねぇ」と良子さん。
「おはようございます」と小生。
良子さんから「今日ね、△△さんの家(ご近所)でお葬式だから、家の人たちや働きに来てくれてる人達、みんなそっちへ行っちゃてるから、あたしと2人だよ。
暑くて少し厳しいけど頑張ろうね!」と言われた。
「あたし小さい子いるから、もし分からない事あって見当たらない時は、家にたぶん居るから呼びに来てね」
「分かりました」
「それと10時と12時と3時には戻って来てね。
それと途中暑かったらこれ飲んで」と、冷たい麦茶が入った水筒を渡された。
「良子さん、俺それじゃ園に入ります。
何かあれば、言いに来ます」と言って仕事を始めた。
とにかくこの日は暑かった・・・。
何℃あったのか、飲んだ麦茶がすぐ汗になる。
しばらくして意識が朦朧としてきた・・・。
ヤバいなこれ・・・体調が思わしくない。
水筒は既に空・・・。
少し日陰で休む事にしよう・・・。
たぶん10時を過ぎていたんだと思う。
「T君!T君!どこ~?」
良子さんの声が聞こえる・・・。
「良子さん、ここです」
休んでいる小生を見付けた良子さんは、
「どうしたの?具合悪い?大丈夫?」
「少し休めば大丈夫です・・・」
「10時過ぎても戻らないから探しに来たのよ」
「すみません・・・」
「家の方で少し休もうよ」
「はい・・・」
家の中の涼しい所で休ませてもらった。
「すみませんでした。
落ち着いたんで、園へ戻って仕事続けます」
「もうすぐお昼だからいいよ。
無理しない!何か食べられそう?素麺でも茹でようか」
「本当にすみません」
「じゃ、◯◯(赤ちゃん)見ててくれる?」
良子さんは食事の支度を始め、小生は赤ちゃんのお守り・・・。
程なく素麺が出来て2人で食べる・・・。
食べながら「T君って彼女は?」と良子さんから質問。
「一応います」
「一応って何よ~。
彼女可哀そうだよ。
そんな事言ったら」と笑われた。
「あたし、旦那と結婚してここに来たんだけど、余りにも田舎でビックリしたわよ。
何にも無いし、買物行くのも大変!あと周りに同じぐらいの奥さん居ないじゃない。
友達出来ないし・・・。
旦那は旦那で夜遊びに出掛けちゃうし・・・」
愚痴をこぼす良子さん。
「あっ!泣いてる。
ミルクあげなきゃ・・・」
ミルクなのか母乳なのか分からない小生は、ちょっとその場を外す。
しばらくして「ごめんねぇT君、気遣わしちゃって。
お腹いっぱいおっぱい飲んで寝てくれたわ」と言う良子さんの乳首がTシャツから透けて見え、胸ポチ状態なのに小生が気付く・・・。
どうしよう・・・教えた方が良いのか・・・。
「あの~良子さん・・・見えてます・・・」
「あっ!?やだ!ごめ~ん!ブラするの忘れたぁ!」
裏へ行ってブラジャーを着けた良子さんが戻って来て・・・
「ごめんねT君、変なの見せちゃって・・・」
「マジで鼻血出そうでした^^俺みたいなガキには刺激強すぎですよ^^それじゃ1時だし園に戻ります」と笑って誤魔化した。
仕事を始めるとやっぱりマジ暑い!
30分もしないでやる気が無くなる。
その時「T君、どこ~?暑いから3時過ぎからにしようよ」と良子さん。
「一番暑い時間だし、また具合悪くなっちゃうといけないから」と気遣いしてくれる。
家に戻って涼しくなるのを待つ間、良子さんと雑談・・・。
いつの間にか良子さんはタンクトップだった・・・。
良子さんの表情から目のやり場に苦労する小生の心を見透かされてる気がする。
これは絶対誘われてると確信して良子さんをその場に押し倒してしまう・・・。
「T君、駄目よ!こんな事駄目!」
小生は「良子さん良子さん!俺もう我慢出来ない!」無我夢中で良子さんの唇に吸い付いていた・・・。
無理矢理重なってる唇の隙間から「駄目っ!駄目っ!」必死に抵抗する良子さんの声・・・。
顔を良子さんのふくよかな胸に押し付けて、タンクトップの上から揉みしだいてしまう・・・。
「T君、これ以上は絶対駄目っ!誰かに見られたら大変だよ!」
もう良子さんの言葉も耳に入らず、タンクトップの中に手を入れブラジャーをずらすと現れた巨乳・・・。
黒っぽい乳首に吸い付く小生・・・。
その時、良子さんの抵抗は終わっていた。
強く揉みながら吸い付くと母乳が出てくる・・・。
「あっ、あっ、もう止めようよT君・・・」
ジーンズに手を掛けて無理矢理脱がす。
現れたピンクのパンティを一気に下げると濃い目の毛と大きな白いお尻が目に入る。
小生も一気に全部脱ぎ捨て、良子さんの身体にムシャぶりついて、ついに敏感な良子さんのアソコに手を当ててしまう。
「そこは駄目っ・・・T君。
汚いから・・・」
「良子さんに汚い場所なんて無いですよ。
舐めたいです。
舐めてもいいですか」
アソコに吸い付く・・・。
確かに少し臭うが、そんな事は気にしてる余裕は無い。
「あっ、あっ、T君そんなに舌入れちゃ・・・いい、いいよ・・・感じてきちゃう・・・」
良子さんのアソコはグッショリと濡れ始めていた・・・。
「T君、立って・・・口でしてあげるから・・・SEXだけは駄目ね」
今で言う仁王立ちフェラしてもらう。
ぺロぺロ・ピチャピチャ・ジュルジュルと良子さんが舐めてる姿を見下ろすと、上目遣いで見上げながらフェラする良子さんが何とも艶っぽく色っぽい・・・。
毎晩旦那さんとやってんだろうなぁ・・・羨ましい・・・。
小生自体が溜まってるので良子さんのフェラテクにもういきそうだ・・・。
口内射精というのも経験が無かったが、やっぱり挿入したい・・・。
咄嗟に口から抜いて良子さんを押し倒して一気に生挿入した。
「T君、生は駄目っ!」と逃げられてしまう。
「俺、我慢出来ない。
良子さんとしたい」
「今日は駄目・・・口で我慢ね」
「生って俺、経験無いんです」と言って、半ば強引に生挿入!
「T君、駄目だってば・・・今日危ない日なの。
するんだったらゴム付けて・・・」
小生はもう止められない。
女性と生でするのが初めてだし、生の快感に夢中で突いてしまう。
「良子さんの中って温かいです。
止められないです。
あっ!すみません、いきそうです」
「あっ!駄目っ!外に出して~!中は駄目よ!」
既に遅かった・・・。
何日分か分からない程の大量の分身たちを良子さんの奥の奥に出してしまった・・・初中出し!
「T君、中で出しちゃったの・・・すごい量だよ」
良子さんのアソコから分身たちが行き場が無いのか大量に垂れてきた。
「すみません、気持ち良くて我慢出来なかった」
「危ない日なのに・・でもあたしも感じて気持ち良かったよ」
「すみません、襲ってしまったみたいで・・・」
「仕方ないよ、あたしも悪いし・・・旦那には内緒だよ。
確かT君、A型だったよね?ちょっと身体洗ってくるから」
気持ち良かった・・・。
確かに小生はA型だが・・・大丈夫だろうか・・・。
その後、2人で何事も無かったように仕事を始めた。
少しして「T君、ポンプ小屋のポンプの栓が開かないの。
ちょっと見てくれる」と良子さんから言われ、2人でポンプ小屋に行く。
「これが硬くて回らないのよ」
小生に大きなお尻を向けながら話す良子さんに興奮して後ろから抱き付いてしまう・・・。
「T君、さっきしたからもう駄目よ」
「良子さんしたいよ」
「駄目だって・・・」
だが、良子さんの目がトロンとしている。
その後は覚えていない。
立ちバックでフィニッシュしたのを覚えているだけ。
「T君、若いからすごいね・・・さっきしたのにすぐ出来るなんて・・・旦那とは全然違うよ。
子供産まれてから全然してなくて、あたしも欲求不満っだったの・・・」
「また中に出しちゃいました・・・すみません」
「今夜旦那としとけば妊娠しても不思議に思われないから何とかしとくね。
でも、もうこんな事しないでね」と言われた小生だった・・・。
だが、これでは終わらず、これが良子さんとの爛れた日々の始まりだった。
夏休みの間、旦那さんが夜出掛けると、小生宅に明日のバイトの事でと言う電話が良子さんから掛かってくるのが増えた。
バイトの事と言うのは口実で『今夜12時にポンプ小屋に来て』と言う連絡。
家をこっそり抜け出しポンプ小屋に向かって良子さんと交わる日々・・・。
とにかくポンプ小屋に呼び出された夜は生中出しSEXに2人で没頭する・・・。
翌日、果樹園で顔を合わすが、何も無かったように振舞う・・・。
ポンプ小屋での良子さんは普段の良子さんとは全くの別人になる。
小屋の扉を開けるとすぐに抱き付いてきて「して・・・」と言ってくる。
唇を重ね、舌を絡め合い、フェラされ、生挿入の繰り返し・・・。
「T君、来て!思いっきり出して~!あたしもいく~!」と、淫らな良子さんにこれで良いのかと思いながらも2回は中出しして汗だくで帰る。
ある時、良子さんに「こんなの続けていいんですか?旦那さんに知られたら大変ですよ。
避妊もして無いし・・・」と聞いてみた。
「ごめんねT君。
T君としたら止まんなくなるの・・・あたしのわがままに付き合わせちゃって・・・もう終わりにするから」と言うが、やっぱり電話が掛かって来る。
小生も良子さんの誘惑に負けてポンプ小屋へ行ってしまう。
良子さんとのSEXは最高だが、底無し沼にどっぷりハマる前に抜け出したいと思いながらも良子さんを抱いてしまう。
夏休みももうすぐ終わりのある夜、良子さんから誘われた。
実は、バイトが今日で最終日。
その夜、ポンプ小屋にやっぱり行ってしまった。
良子さんはもう来ていた。
「ごめんねT君。
今夜が必ず最後。
だから・・・」
もう滅茶苦茶に良子さんをしてしまう。
半ばレイプ気味だ・・・。
咥えさせイマラチオ!
母乳を搾り出すように激しく荒々しく胸を揉みしだく・・・。
良子さんは「あ~、いい~、T君、もう我慢出来ないの・・・T君、来て・・・」これでもかと生挿入を繰り返す・・・。
「T君、大きい!すごい硬い!あたし壊れる~T君あたしいっちゃう!いっちゃう!T君、中に来て~!もういいからいっぱい出して~!」
夏休みの間、何回良子さんに中出ししただろう・・・。
「T君、すごく良かったよ。
ありがとう。
彼女に悪い事しちゃったね。
でもこれでもうあたしとは終わりにしようね」
「あの時、俺が良子さんの事、無理矢理しなければ・・・。
すみません、俺あの時我慢出来なくて・・・でも気持ち良かったです!」
「いいのよ。
お互い良かったんなら・・・あたしもこの1ヶ月間がすごく楽しかったよ。
ありがとう」
爛れた日々が終わりを告げた。
小生は学校へ通う日々。
その年が終わり翌年2月・・・道端でばったり良子さんと出会う。
「T君、久しぶり!元気にしてた?」
「ボチボチやってます」
その後、良子さんを見て言葉に詰まる・・・。
「良子さん、もしかして赤ちゃんいます?」
「うん。
もう安定期だよ」
「えっ!それってもしかして・・・」
「どうかな・・・?旦那ともしてたし・・・どっちの子か正直分かんないよ」と微笑んでいた。
だが、逆算すればたぶんあの夏休みぐらいに出来たんだと思う。
「ごめんなさい。
どうすれば・・・」
「T君ってA型だよね。
旦那もA型だから分かんないよ。
大丈夫。
そのぐらいは考えてたから」と言う良子さん。
「でも俺の子だったら・・・」
「もちろん産んであたしたち夫婦で育てるよ。
だから心配しない事」
「あの頃って旦那さんとしました?」
「T君と初めてした日の夜、旦那としたよ。
本当に危険な日だったから旦那は疑ってないの」
「回数的には俺の方が多いですよね?」
「旦那とはそれ1回だけだから・・・旦那も酔っててよく覚えてないから失敗したと思ってるのよ」
「すみません・・・」
「元気出して!ほらっ!じゃ、T君がもし気に掛かるんだったら、この子の成長を気にして見ててよ」
「はい・・・」
それから15年が過ぎて、その子は中学生(女)になった・・・。
どことなく小生の子供と似ている気がする。
やっぱり小生の子であろう・・・。
良子さんは未だに何も言わない。
旦那としたってのはウソかもしれない。
心配させないための・・・。
今でも良子さんとは道で会っても挨拶を交わして立ち話する程度。
先日も家族でスーパーに買物に行くと良子さんと会った。
「あら~T君、久しぶり。
家族で買物?」
「そうです」
「じゃ~また」
あの時の事など無かった事みたいである。
「ねぇ、あの奥さん良い人だよね。
いつもあたしなんかも親切にしてもらってるし・・・昔から知ってるの?」と妻。
「俺が学生の時、あそこの果樹園で夏休みバイトさせてもらってたんだ。
すごく良くしてもらって今でもあそこでバイトした事は忘れないんだ。
暑くてキツかったけど・・・」
妻は『良く』の意味をもちろん知らない・・・。
個人的な事で大変申し訳無いが、この場を借りて申し上げたい。
『良子さん、あの時はお世話になりました。
あの夏休みの事は今でも忘れていません。
良子さんとのSEXは俺に色々な事を教えてくれました。
ポンプ小屋での最後の夜はとても辛かったです。
あのまま続けていたら、お互い駄目になる事を良子さんは知っていたから、終わりにしたんだと今になって感じました。
俺は今でも機会があれば良子さんとSEXしたいと思っています。
今でも俺の中では良子さんが一番です。
あの頃はこんな事言えませんでした。
悪い事をしたと言う思いが強く、今まで何も言えませんでした事を深くお詫びします。
良子さん、ありがとうございました。
』
夏合宿で可愛いマネージャーが手コキしてくれた
サッカー部の夏合宿で
学校の合宿場に泊まっていた。
その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。
日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。
結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。
丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて・・・と言われた。
マネージャーは二年2人だけ。
一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。
仕方ないな・・・。
そう思って手伝った。
終わった頃にはメシも食べ終え、風呂も入った他の部員は部屋で雑談したりお菓子を食べたりしている。
ため息をつきながら一人食堂に向かうとマネージャーが待ってくれていた。
「ごめんね、◯◯(俺の名前)。
一緒に食べよっ!」とマネージャー2人が待っていてくれた。
一年のマネージャー4人も待っていてくれた。
「先輩、ご苦労さまでした!影で頑張るってカッコいいですよ!」
(別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ)なんて思いながらも・・・。
「ありがと、じゃあ食べよっか」
「いただきまーす!」
「先輩、これ私が作ったんですよ!」
「お腹壊したりして」
「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」
「ウソウソ。
あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」
「アハハハハ!」
普段、女にモテるタイプじゃないし、こうやってマネージャーとはいえ、女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。
食事中、下らない事ばかり話したが、やはり面白かった。
「ごちそーさまでした」
「◯◯、お風呂入りなよ!××(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね」
「私たちは△△の方使うから。
覗いちゃだめだよ!」
「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」
「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」
「あっそ」
なんて軽々しく答えたけど、チクショー、のぞきてー、と思った。
でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに。
退部はごめんだ、諦めようと思って着替えを取りに行って、一人で言われた方の風呂に行きました。
当たり前ですが、誰もいません。
一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな、と思って風呂の中に入って行きました。
入って少したった時に、誰かが入ってきた。
え?
顧問の先生かな?と思った。
「◯◯ー!いる?」
ぐわっ!マネージャーだ。
何でだ!?わけがわからない。
「はっ!?な、何!?」
「あのさー・・・」
次の言葉までの間に何人かの女の子でコソコソ話しているのがわかった。
一人じゃない!
何故かヤバい!と思った。
これから何が行なわれるのか。
ドキドキして思考回路がイカれてきてる。
「あのさー、・・・私たちも一緒に入ってもいいかなー?」
えーーーー!?
「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」
「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」
基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。
ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。
そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった。
風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。
ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。
当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし、女の人にチンポを見られてはいけない!と思った一心で・・・。
「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」
「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」
そうだった。
入浴時間があったんだ・・・。
それからは先生の入浴タイムである。
「先生に言って延ばしてもらえよ!」
「先生どこにもいないんだよぅ・・・」
「先生に見つかったら怒られるだろ!」
「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」
そうだった。
その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。
そのマネージャーはマネージャーなのに次の日グラウンドを走らされていた。
「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」
「・・・。
ぜってー誰にも言うなよ!」
「ありがとう◯◯!」
そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。
そして、遂にその時がきた。
タオルで体を隠したマネージャーが6人・・・。
6人!?
「おい、全員かよ!」
「仕方ないじゃん!」
「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」
「先輩、顔真っ赤ですよー!」
好きな事い嫌がっている。
それにしても・・・。
それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので、それだけで勃起しそうだった。
それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった。
全てが俺には刺激が強かった。
マネージャーの方はと言うと・・・。
「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」
「あー、あの人はねー・・・」
俺の事なんてお構いなしだ。
必然的に俺はすみっこへ移動していた。
そのうち一年マネージャーが・・・。
「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」
「えへへ、ピンクでしょ」
「何?自慢?」
「アハハハハ!」
だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。
「ちなつさんも乳首ピンクですね!」
「吸わせないから」
「キャー!過激!」
僕はどうしたらいいんでしょうか。
「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから」
「ありゃ。
◯◯先輩たっちゃいました?」
「ナナ、直接的すぎ!」
本当に焦りまくってた俺は・・・。
「いや、聞いてないから」
もちろん嘘ですよ。
「そう言ってナナの乳首チラチラみてますよね!」
「見てねーよ!」
いや、見ていました・・・。
この雰囲気はヤバいと思い、体を洗って速攻で出ようと思った。
体を洗おうと湯槽を出た時・・・。
「あ、可愛いおしりー」
そうだ。
タオルが短いタイプでケツまで隠せなかったのだ。
「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ」
「ちょっと、ヤダァ・・・」
しらべというのは一年のマネージャーの中で一番控えめな女の子だった。
俺はその子にケツを見られたのが恥ずかしくてたまらなかった。
俺は急いで洗い場へ向かった。
さっさと体を洗う時にまた問題が。
体を洗うタオルがない。
一つはチンポを隠す必需品。
これは手放せない。
これはヤバイ。
・・・仕方ない。
マネージャーに借りよう・・・。
「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」
「タオル持ってきてないの?」
「う、うん」
マネージャーが互いに顔を見合わせた後、「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」と言ってナナがやってきた。
「ジャーン!」といってナナが身につけていたタオルを取った!
「何してんだ、お前!隠せよ!」
「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか」
ナナの体は凄かった。
肌はは日に焼けた部分もあったが、胸は白くて乳首はピンク。
勃起する条件は揃っていた。
「なんだ、タオルあるじゃないですか」
再び体を隠した。
「体洗うタオルだよ!」
「それ使えばいいじゃないですか」と言ってチンポを隠しているタオルを指差した。
「これ取ったら丸見えじゃねーか!」
「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」
「じゃあどうやって洗うんだよ!」
「みんなこのタオルで洗うんですよ」
「最初体を隠す約束したじゃん!」
「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」
「でも・・・」
その時。
「◯◯うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」
二年マネージャーのゆかりだ。
「よくねーって!」
「被ってるからですか?」
またナナだ。
「アハハ!」
アハハじゃねーよ!
「わかった。
◯◯、私たちにおちんちん見せてごらん」
そう言ってもう一人の二年マネージャー、ちなつが近付いてきた。
「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」
「あ、そういう事なら」
なんとちなつまで脱いだ!
乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。
「うわー、ちなつ先輩いい体ー。
もういいや、私もとっちゃえ」
ナナも裸になった!
二人を見比べるとさすがにナナの方が胸が小さかった。
ここは・・・。
ここはハーレムなのか?
もしくは夢なのか?
神様教えてくれ・・・。
「ほーら、見せてごらん!」
そう言ってちなつがタオルを引っ張る。
俺はもうビンビンだ。
「ダメだって!」
俺はタオルを死守する。
「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、ゆかりが既に全裸でやってきた。
乳首は茶色だった。
・・・なんて冷静に分析してる場合じゃない。
「お前等!入浴時間終わるぞ!」
「ごまかさないでくださーい!」
またまたナナだ。
裸の女三人に囲まれる俺。
こんなのAVしか見たことない。
そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?
奴らの裸も見てみたかったが、やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。
「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」
またまたまたナナだ。
頼む!来るな!
とにかくしらべには見られたくない!
今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする。
お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!
「いいんですかね?」
誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。
「◯◯のおちんちん見たいでしょ?」
ちなつだ。
神様、俺はもう十分です。
許して・・・。
「見たいですけど・・・。
じゃあ・・・」
そう言ってまた二つ裸が増えた。
裸は五体。
童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、とにかく俺はタオルを守る。
「はやく見せて下さい!」
「先輩早く!時間きちゃいます」
「うるさい!嫌だ!」
もう覚えていないが、多分こんなやり取りを数分繰り返していた。
そしてついに、運命の一人に手がかかる・・・。
「しらべ!あんただけ何してるの!」
多分ナナだったと思う。
「私はいいよぉ・・・」
「みんなやってんだから来なさいよ!」
「だって恥ずかしいじゃん・・・」
「おちんちん見たくないの!?」
「・・・」
「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」
そう言ってタオル取り合戦は続けられた。
五人相手じゃもうムリだ・・・。
「わかった!見せる!見せるって!」
五人は顔を見合わせニヤっとした。
「はやく!」
ゆかりだ。
こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに・・・。
少し間を置き、五人の裸を見渡す。
やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。
「ねぇ、早く!」
万事休すか・・・しかし突然閃いた!
「わかった。
しらべちゃんも裸になったら見せるよ」
「え!?」
びっくりしたのはしらべだ。
そりゃそうだ。
しかし、俺の頭には2通りの結末があった。
Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんな諦める。
Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる。
もうどっちに転んでもいいや。
そう思った。
そして。
「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」
「俺だって童の貞なんだよ!」
「えーっ!」
何なんだよ、えーって・・・。
悪かったな。
「ならなおさら見たいよね」
「うん」
狂ってる・・・。
「じゃあしらべ。
先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい」
「いやだよー!」
どうやら俺としらべは同じ心情の様子。
「ほら、嫌がってんだからもういいじゃん!」
「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」
ありゃ?話が違う。
「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」
「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」
しばらくこの会話は繰り返された。
「わ、わかりました!見せます!」
突然しらべが言った。
「しらべ!偉い!」
「キャーキャー」
狂ってる・・・。
サバァー!
しらべが湯槽からでた。
め、女神だ・・・。
予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛・・・。
ば、バンザーイ!
「ほら、次は◯◯の番だよ!」
「早く!」
もう仕方ない。
余裕で勃起してる。
もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。
そしてタオルは外された。
「うわぁ、立ってますよ!」
「◯◯大きいじゃん!」
「◯◯もニクいねー!」
誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。
「彼氏よりデカいですよ」
「デカいよね・・・」
しばらくはマネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。
これは恥ずかしい。
何というプレイなんだ。
そしてちなつが言った。
「どこが感じるわけ?」
「は?だから童貞だって」
「それ本当なんですかー?」
次に童貞をけなす会議が行なわれた。
これも新しいプレイなのか?
「・・・やる?」
「でも・・・」
「・・・だって」
でた。
女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。
ただこれは第二部へのプロローグだった・・・。
「じゃあさ、イカせてあげよっか」
ちなつだ。
「は!?いいって!時間くるから!」
「大丈夫だって。
すぐイカせるから」
そう言ってちなつは俺のチンポを掴んだ。
「ほら、気持ちいいでしょ?」
そう言って上下運動を始めた。
こ、これは・・・。
手こきはこれほど気持ちいいのか・・・。
「イキたいならイッてもいいからね」
「いや・・・」
嫌じゃない。
こんな世界があるとは・・・。
「玉も触ると気持ちいいんですよね」
し、しおりだ。
今まで黙ってたのになんてハレンチな・・・。
「気持ちいいですか?」
しおりだ。
(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)
俺「・・・はい」
ナナ「はい、だって」
マネージャー達「アハハ!」
ダメだ。
我慢できない。
ナナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」
ゆかり「え、教えて!」
そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。
俺「うわっ!」
ナナ「気持ちいいですかー?」
ナナ「ちょっと滑りが悪いですね。
唾たらしましょう」と言ってナナが俺のチンポに唾をたらした。
さらに気持ちいい。
てかフォーク手こきはすごい。
みんなこんな気持ちいいことしてるのか?
俺「ちょっとヤバ・・・」
?(発言者不明の時はこれで)「イキたいならいっていいよ」
ナナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」
そう、しらべはさっき裸を見せたまま、すぐ湯槽につかっていた。
しおり「やだぁー・・・」
ナナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」
さらに勢いは増す。
ゆかり「次、私ね」
三人目。
こうなったら六人体験してやるよ。
ただ、もう耐えられそうにない。
ゆかり「はい、唾追加ー!」
マネージャー達「アハハ!」
そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。
これはスタンダードな掴み方?だ。
始めはゆっくりだった。
これならあと三人もつかも・・・。
しかし奴らは知っていた。
ゆかり「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」と言って、カリ攻撃をしかけてきた!
こりゃたまんねー!
チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。
当たったら下げる。
ナナ「えっ、何処ですか?」
ゆかり「ここだよ」
そうしてナナに二回目のバトンタッチ。
ナナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」
ここからカリ攻め大会が始まった。
五人は余裕で一周した。
女の子は色んな事知ってるんだね・・・もうダメだ・・・。
しおり「ここでしょ!ほら、ほら!」
俺「ダメ、もうイクよ・・・」
ちなつ「じゃあ◯◯の指名の子のおっぱいに出していいよ。
そういうの男は好きなんでしよ」
それなら・・・。
俺「し、しらべちゃんで・・・」
ナナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」
俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて・・・」
喋るのがいっぱいいっぱいだ・・・。
ちなつ「いいって。
しらべちゃん、ご指名だよー!」
しらべ「え・・・。
私そういうのやったことありません・・・」
ナナ「いいからおいでよ!」
嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。
しおり「はい、交代ね!」
しらべ「どうしたらいいかわからない・・・」
しおり「はい、こうやって持つの」
しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。
忘れないともぎこちないしらべの手こきが始まった。
しらべ「下手ですよね・・・。
イケますか?」
俺「もうちょっと激しく・・・」
ナナ「しらべ、激しくしてあげな!」
しらべ「こうですか?」
俺「ウッ、イクッ!」
ドピュ!
無事しらべのおっぱい・・・以外にもかかりましたが、発射できました。
パチパチパチ・・・。
マネージャーの拍手で終わった。
しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。
それを見てまたイキそうだった。
マネージャー達「気持ちよかったでしょ?」
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