アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

彼氏とのHに不満がある女子集まれー

私は今学生の女の子です!

私のエッチな体験談を聞いて下さい!

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、

その彼氏とは2年付合っています。

初めてしてから、何回かしているうちに、

どんどん気持ち良くなって、

元々オナニーしてたのもあって、

エッチが大大大好きになってしまいました!




彼氏もエッチ大好きだから、

最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。

でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、

大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!

彼氏も私の事が大好きで、

「結婚しようね!」

って二人で約束しています!
でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、

今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!

私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、

「もっともっと」って言うんですけど、

彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」って

すぐに面倒くさいみたいに言うんです!

正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら

「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」

って冗談で言ってたんだけど、

麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、

麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!

でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」

って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!

なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?

それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、

またエッチな気分になってきたから、

「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!

でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!

めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、

しかもアソコもビッチャビチャ・・・

『誰でもいいからエッチして!』って

冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、

「こうなったら酔っぱらってやる!」

って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚と

ミニスカで外に出ちゃいました。

今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。

よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?

私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!

ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、

「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!

びっくりしつつも無視しようとしたら、

なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと

「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫さま抱っこされて、

駐車場の影に連れていかれました!

サトル君は普段からテンション高いうえに、

お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」

とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、

私がノーブラなのに気付いたら

「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、

壊れた車のみたいのがあったから、

その陰にかくれた瞬間に、

チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、

サトル君がすっごい興奮しちゃってました!

でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、

さっきまでの欲求不満が爆発してました!

一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」

って言ってたんですけど、

ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、

すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!

てゆーか舐められる前に硬くなってました!

恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、

「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」

って声がでちゃうと、サトル君は

「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」

って言われちゃいました。

私は凄くうれしくなっちゃって、

「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、

「もう入れちゃっていい?」と言って、

私の答えなんか聞く前に、

私を車のドアに手を突かせて、

立ちバックで入れようとしていました。

パンツを横に引っ張られて、

「うわ、ビッチョビチョじゃん」

と言われておチンチンの先が当たりました。

私は彼氏とはいつもコンドームするから、

「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど

「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」

と言われちゃいました。

正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。

麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、

予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!

でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、

同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、

私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、

その後も突かれまくっちゃいました。

イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、

ヨダレを垂らしながら感じていました。

たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、

パンツを履いたまま立ちバックで

犯されてるようにしか見えないと思いますけど、

今までで一番に感じちゃいました!

少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、

全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。

最後は記憶が飛んでたけど、

気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、

「ハァハァ」言って止まっていました。

『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、

こんな気持ち良くしてくれたんだから、

それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、

彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、

彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。

その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・

って思っていたんですけど、全然違いました!

次の月曜日に学校に行ったら、

いきなりサトル君が待ち伏せていて、

私もちょっとドキッとしてたら、

いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても

「いいから来いよ!」って言うだけで、

何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!

プールの裏でちょっと周りを見渡して、

サトル君はズボンをいきなり下ろしました!

すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、

目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと

勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!

無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・

だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくて

お願いしていたのと全く同じだったんです!

でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」

って言って全然してくれませんでした!

それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、

しかも彼氏よりたくましい体で、

彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、

私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!

「好きだ!」とか「可愛いよ!」

とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、

スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。

もうすっごい気持ちイイです!

カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、

私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、

何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!

私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、

中ぶらりんにさせられて突きまくられました!

もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、

何も言わないで勝手に中に出してしまいました。

でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。

なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、

支配されてる感じに溺れちゃって、

『この人には何も逆らえない!』って

勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、

「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。

私は犯されて後みたいに、

その場に倒れ込んで動けませんでした・・・

でも最高に気持ちイイです・・・

彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、

いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、

彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、

サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、

バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、

「しゃぶれ!」って言われました。

もちろん外からは見えないんですけど、

自動販売機を使う人の声が聞こえて、

その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!

でも、私はまた興奮しちゃって、

すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、

喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、

全部飲ませられました。

そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・

朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。

私はビッチョビチョになったアソコのまま、

すぐにトイレに行ってオナニーをしました。

でも、全然収まりません・・・

彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・

彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・

いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、

たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。

でも、私はサトル君の事が気になって、

どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て

「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。

もうそれだけでビッチョリです。

彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、

私は急いでパンツだけ脱いで、

壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。

サトル君はすぐにアレを当てがって、

「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!

もうすっごいです!二人とも無言で、

個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、

本当に「けだもの」って感じなんです・・・

サトル君にされてると、

『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・

もう私はペニスを気持ち良くさせて、

精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って

征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で

「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」

と言ってすぐにイキました。

でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、

ずっとイッたままになって、

意識が遠くなってしまいます。

こんなのを経験したら、

もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、

気が付いたらサトル君はいませんでした・・・

急いで彼氏の所に行くと、

若干怒っていましたけど、

バレてないみたいでした!

Hなおままごと遊びでオナニーをしった○学生の私

もう20年くらい前になりますが、実際に私が小○生の時にあった出来事です。

とても暑い、夏休みの出来事でした。

私が住んでいた地域は子供の数が少ないせいか、男の子と女の子で遊ぶことが多く、当時6年生だった私もよく近所の男の子と遊んでいました。

いつもはファミコンなどで遊んでいるのですが、ある時、いつも遊んでいる男の子たちが「たまにはママゴトをしようか?」と言ってきました。

男の子はそういう遊びには興味がないと思っていたので驚きましたが、“たまには変わった遊びをするのも面白いかな?”と思い、みんなでママゴトをすることになりました。

人数は私を入れて4人、同級生の男の子2人と、5年生の男の子1人と私です。

女は私しかいないので“お母さん役”は必然的に私がやることになり、同級生の男の子たちは“お父さん”と“お兄さん”、5年生の男の子は“赤ちゃん役”をやることになりました。

近所に同年代の女の子が居なかったので、私は『ママゴト遊び』というものをしたことがありませんでした。

初めてする『ママゴト遊び』はとても楽しくて、“女の子の遊びって面白いなぁ”と思いました。

食事をする場面になると、みんなでお菓子を食べ始めましたが、5年生の男の子だけお菓子を食べません。

「なんでお菓子を食べないの?」と聞くと、「ボクは赤ちゃんだからオッパイ以外は飲めないんだよ、だから早くオッパイを頂戴」と言ってきました。

私はビックリしましたが、“マネだけならいいかな”と思い、膝枕の上に男の子の頭を乗せました。

6年生にもなるとクラスの中にはかなり胸の大きな子もいましたが、私の胸はとても小さかったので、当時はとてもコンプレックスだったのを覚えています。

「ハイ、どうぞ」と男の子の口元に胸を近づけました。

すると、男の子は「服を着たままじゃあオッパイが飲めないじゃん、ちゃんと服を脱げよ!」と言ってきました。

私はビックリして「それは嫌だ!」と言いましたが、周りにいた同級生の男の子たちも「遊びなんだからいいじゃん」とか、「リアルじゃなきゃツマラない」と言い始めました。

そのうち「つまらないからお前とはもう遊ばない」と怒り始め、だんだん私が“悪者”みたいな雰囲気になってきました。

私は怖くなって、「ちゃんと服を脱げば怒らない?」と言いました。

3人が「だったら怒らない」と言うので、私は仕方なく服を脱ぐことにしました。

私がTシャツを脱ぐのを3人は“じーっ”と見ていました。

Tシャツの下にはブラジャーを着けていましたが、恥ずかしくて両手で前を隠すようにしました。

同級生の1人が「可愛いブラジャーしてるな、もっとよく見せろよ」と言いました。

その時は白地に水色のフリルが付いたブラをしていたのを覚えています。

手を下ろしてブラが見えるようにすると、3人は「スゲー、スゲー」と言いました。

「じゃあ、さっそくオッパイを頂戴」と男の子が私の膝の上に頭を乗せました。

さすがにブラを取るのは恥ずかしかったので、上に捲り上げるようにして左胸を出して男の子の口元に胸を近づけました。

「いただきまーす」と言って、男の子が私の乳首を舐め始めました。

普段、体育の授業などでは擦れるだけで痛かった乳首を、ザラザラした舌で舐められて体がビクビクしました。

横から見ていた同級生は「どんな味がする?」「ウマイか?」などと聞いていました。

男の子は「しょっぱい汗の味がする、オッパイに先っぽが無いから上手く吸えない」と言いました。

私の胸は乳輪の中に横向きに切れ込みのような穴が開いてるだけの陥没乳首だったので、男の子が想像しているような乳頭部分が無かったのです。

「マジかよ、見せてみろ」と言いながら、同級生の子に私は仰向けに押し倒されました。

反対側のブラも捲り上げられ男の子たちに私の胸をじっくり見られました。

最初は「ちっさいオッパイだなー」とか言って笑っていたのですが、段々「毛が生えてる」「ワッカ(乳輪)がデカいなぁ」「ブラジャーの痕が赤くなってる」など、色々な事を言い始めました。

私は恥ずかしさと怖さで顔を手で隠して、ジッと動かないでいました。

1人が「多分、このワレメの中にポッチが入っているから吸ってれば出てくる」と言い、まだ舐められていない右側の胸に吸い付いてきました。

最初は口を大きく開けて胸全体を口に入れるようにして吸い付いているだけでしたが、舌先をグリグリと乳首に押し付けたり歯で噛んだりするようになると「ウッ、ウッ」と変な声が出てしまいました。

それを見ていたもう1人は「こっちの胸は俺が調べる」と言って、反対側の胸を弄り始めました。

まず、ブラの痕を舌でなぞるように舐め、乳輪の周りに生えた毛を指で摘んで引っ張ります。

それから乳輪の割れ目を大きく指で開いたり、ツバをつけた指を無理やり乳輪の中に入れようと、グリグリと割れ目に押し付けたりしました。

私はずっと顔を手で隠していましたが、“自分の胸が今どうされている”ということが不思議とハッキリ分かりました。

“自分の小さな胸が男の子たちのオモチャにされている”と思うと、恥ずかしさと怖さ以外にも妙な気持ち良さを感じました。

“まるでマンガのHシーンみたいだな”と思うと、自然と「ウッ、アッ」と変な声が出ました。

思い切って手の隙間から見ると、捲れ上がったブラの向こうで2人の男の子がツバでベチャベチャになった私の胸を夢中で弄っています。

横を見ると一番仲のいい同級生の男の子が体育座りをしながらこちらを見ていました。

男の子たちに胸を弄られて30分くらい経ちました。

その頃になると私も少し気持ちに余裕が出来て、手の隙間から2人の様子を観察しました。

2人とも仰向けに寝かせられた私の両脇に、腹這いになって寝転びながら、胸を舐めたり乳首を引っ張ったりしていました。

よく見ると2人ともクネクネと床に腰を擦りつけているようでした。

「これだけ弄れば普通の女は乳首が大きくなるはずなんだけどなぁ」と1人が言うと、

「もっと奥の方を触らないとダメなんだよ」と、もう1人が言いました。

自分で見たのではないのでハッキリとは判りませんが、たぶん私の乳首はまだ陥没したままだったのでしょう。

実際、私も自分の乳首が大きくなったところは見たことがありませんでした。

5年生の男の子は爪で私の乳首の割れ目を広げて、奥まで指を入れようとしました。

爪が割れ目に入れられると胸がビリビリ痛み、「痛いっ!」と叫んで私は胸を隠しました。

片手で顔をもう片手で胸元を隠していると同級生の男の子が「ちょっと待ってろ」と言って、奥の部屋から綿棒を持ってきました。

その子は「これなら痛くないだろう」と言って、また私の脇に座りました。

5年生の男の子が反対側に座ろうとすると「お前はいっぱい触ったんだから◯◯と交代しろよ!」と、一度も胸に触っていない私と仲の良い同級生を呼びました。

「俺は見てるだけでいいよ」と、その子は断りました。

一番仲がいい男の子が“おっぱい弄り”を断ったので、私は正直“ホッ”としました。

もしかしたら、その男の子のことが少し好きだったのかもしれません。

「じゃあお前は見てるだけな」と言って、5年生の男の子がまた私の脇に座りました。

そして、また2人は腹這いになって私の胸に触ろうとしました。

もう胸を触られたくなかったので抵抗しましたが、片手で抑えているだけなので簡単に手を外されてしまいました。

2人は私に胸を隠されないように身を乗り出して左右の胸を掴みます。

同級生の男の子が「よし、ゆっくり入れろよ」と言い、口に含んで湿らせた綿棒を乳首の割れ目に近づけていきました。

人差し指と親指で大きく広げられた乳輪の割れ目に綿棒がズブズブと入れられます。

とても痛いと想像していたのに、思ったより痛くなかったのが不思議でした。

手の隙間から見るとゆっくりと綿棒が割れ目に出入りしています。

保健体育で習ったセックスを思い出すような動きでした。

湿った綿棒がツバでベトベトになった乳輪の割れ目に出入りするたびに“チュク、チュク”といやらしい音がします。

私も思わず「ウウッ」と変な声を出してしまいました。

すると横で見ていた5年生の男の子も割れ目に綿棒を入れてきました。

乱暴に奥まで入れた綿棒を胸の中でグリグリと動かします。

あまりの痛さに私が「もう、ヤダ」と言うと、同級生の男の子が「もうチョットだけ」と言って、綿棒を動かしながら床に腰を擦り付け始めました。

3分くらい腰を擦り付けると「アウッ」と言い、動かなくなってしまいました。

少しすると「ヤバイ、おれ便所に行ってくる」と言い、足早に部屋を出て行ってしまいました。

すると「よし、そっちもオレに触らせろ」と言って、5年生の男の子が捲れ上がってたブラジャーを無理やり脱がせました。

上級生が居なくなったのでオッパイを独り占めしようとしたのでしょう。

ホックがうまく外れずに、無理やり引っ張ったので、肩紐が切れてしまいました。

取られたブラは後ろで見ていた私の一番仲の良い同級生の男の子に渡されました。

手に持ったブラジャーをじっと見られ、とても恥ずかしかったのを覚えています。

5年生の男の子は私に馬乗りになり、両手で両方の乳首を摘みます。

そして両方の乳輪の割れ目に人差し指を埋めるようにして動かしました。

胸が膨らみ始めた頃からあった“オッパイのしこり”のような部分をコリコリと刺激され、我慢できないくらい胸が痛くなりました。

私が「やめて!」と言いながら暴れると、男の子も抵抗しましたが、突然「やめろー」と大声をあげて動かなくなりました。

すると突然お腹の辺りに生ぬるいヌルヌルした感触。

男の子の半ズボンの脇からはオチンチンがはみ出していて、ヌルヌルした液がそこから垂れていました。

知識でしか知らなかった男の人の“射精”を初めて見た瞬間でした。

一瞬、何があったのかわからない顔をしていた男の子は、自分の出した精子を見て「キッタネー!オレもう帰る」と言い、急ぎ足で部屋を出て行ってしまいました。

そこにトイレに行っていた同級生の男の子が帰ってきました。

見ていた同級生の男の子に事情を聞くと「ヤバイ、あいつがこのこと誰かに言わないように注意してくる」と言って、急いで出て行ってしまいました。

部屋には仲の良い同級生の男の子と私の2人だけになりました。

恥ずかしくて、怖くて、いやらしいことがやっと終わったのだと思った私は、生まれて初めて気を失ってしまいました。

少しして私は目を覚ましました。

実際に気を失っていた時間は、ほんの少しだったようです。

夏の午後の蒸し暑い部屋に唾液の乾いたなんとも言えない匂いがこもっていました。

お腹の上には気持ち悪い精液がついていたはずなのに、キレイに拭き取られていました。

ふと、ブラジャーを取られてしまったことを思い出して周りを探しましたが見つかりません。

部屋の中に一緒にいた◯◯君(一番仲の良い同級生の男の子)も居ません。

不思議に思いましたが、静かにしていると部屋のドアの外から物音がしました。

胸を隠しながらそっとドアの隙間から廊下を覗くと、◯◯君が私のブラジャーでオチンチンを挟んでオナニーをしていました。

当時の私はオナニーのことをよく知りませんでしたが、クラスの男子が「センズリは男のオナニー」と大声で話しながらオチンチンを擦るマネをしていたので、一目で◯◯君がオナニーをしているのだと判りました。

“◯◯君が私の下着で興奮している!”と思うと、さっきまで怖いくらい恥ずかしい思いをしていたのが嘘のようにドキドキしてきました。

“他人のオナニーを見るなんていけない”と思う反面、“私の恥ずかしいところを見られたんだから◯◯君のオナニーを見てもおあいこ”という不思議な気持ちになり、ドアの隙間から、そっと◯◯君のオナニーを観察しました。

すると、◯◯君はブラのカップの内側を舐め、「あぁ、ここにいつも△△ちゃんの乳首が当たってるんだね・・・おいしい」と呟いたり、「△△ちゃんの乳首とオレのチンコがくっついてるよ」と言いながら、ブラでオチンチンを挟んで擦っていました。

見ていると“私のブラジャーが◯◯君に汚されている”と思い、少し悲しくなりました。

少し考え、“ホンモノの胸には触らなかった代わりに下着でガマンしてくれてるんだ”と思い、◯◯君のオナニーが終わるまで声を掛けないことにしました。

少しすると◯◯君の手の動きが早くなり「ウッ」と言うと、荒い息をしたまま動かなくなりました。

私は急いで元の寝ていた位置に戻り、寝たふりをしました。

少しすると、そっとドアの開く気配がして、◯◯君が部屋の中に入ってきました。

その間、私は“ブラの中に精液を出しちゃったのかな、拭いて取れるかな”とか、“お腹の上にかかってた精液を拭き取ってくれたのはやっぱり◯◯君かな”など、色々なことを考えていました。

◯◯君がすぐ横まで来たのがわかりましたが、目を覚ますタイミングが掴めずに、向こうから起こしてくれるのを待ちました。

すると◯◯君が「乱暴にされて可哀想な△△(この時から呼び捨てになりました)のオッパイ、オレは優しく可愛がってあげるね」と言いながら、そっと胸に触ってきました。

ビックリしましたが、ここで起き上がって◯◯君を拒めば彼を傷つけるのではないかと思い、少しの間寝たフリを続けることにしました。

「△△のオッパイはホントに可愛い」

「乳首のまわりに産毛が生えている」

「大きな乳輪のポツポツがいやらしい」

「割れ目から乳頭を出してあげる」

・・・など、小○生とは思えない厭らしいセリフを言いながら、指で胸を撫で回しました。

「乳首の産毛」や「大きな乳輪」など、聞いたことのないようなエッチな単語を聞くたびに、私の全身が緊張していくのが判りました。

そして、胸元に◯◯君の生温かい息を感じた次の瞬間、◯◯君の口に私の乳首は吸われてしまっていました。

片方の乳首を口に含みながら、反対側は指でクルクルと回すように触られゾクゾクしました。

さっきまでは意識しなかった“チュウチュウ”と乳首を吸われる音がハッキリと聞こえて、とても興奮したのを覚えています。

◯◯君の口の中で左右に動く舌の感触や、爪先でカリカリと乳輪を擦っているのも判りました。

少しすると私は急にトイレに行きたくなってきました。

“オシッコが漏れる”と思いましたが、今思い返すと、そのとき私は“感じて濡れて”いたのかもしれません。

ガマンしていると◯◯君の口と指が胸から離れるのが判りました。

“これでやっと終わったんだ・・・トイレにも行ける”と思い、ホッとしました。

すると今度は指ではない何か温かいものが胸に押し当てられました。

何となく“オチンチン”が当てられているのだろうと想像できて逃げ出したくなりましたが、怖くて寝たふりを続けました。

すると◯◯君が「△△の乳首とオレのチンコがキスしているよ」と言いながら、オチンチンを私の胸に擦りつけ始めました。

擦りつけている間はずっと「△△の乳首、△△の乳首・・・」と呟いていました。

胸のあたりから“ニチャニチャ”と濡れたような音がするようになりました。

少しすると「ウッ」と◯◯君の声がして、私の胸の上に射精したのが判りました。

「ほんとにオッパイが出たみたいだよ」と言いながら、両方の乳首に生温いベタベタした精子を塗りつけているのが判りました。

すごく気持ち悪くて泣きそうになったのを覚えています。

すると「ちゃんと奥にも塗らなきゃ」と言って、今度は乳輪を指で開いて指を入れようとしてきました。

指なんか入るような大きさではないのですが、割れ目を開いて無理やり指を入れようとグリグリを動かします。

あまりの痛さと気持ち悪さにガマンできなくなった私は、「やめてよ!先生に言いつけてやる!」と起き上がって叫びました。

すると◯◯君は驚いて「ゴメンナサイ」と何度も言いながら、大急ぎで部屋から出て行きました。

他の男の子たちが帰ってくるのが怖かった私は、落ちていたブラで胸を拭いて急いで家に帰りました。

帰り道でトイレに行きたかったのを思い出して公園のトイレに入りました。

用を足した後、薄暗い洗面所で胸を洗いました。

何度も弄られた胸は全体が赤くなり、薄い肌色だった乳首も赤っぽくなって、乳輪のポツポツがとても目立ちました。

乳輪部分が胸にできた腫れ物のようにプックリと膨らんで大きくなり、割れ目が少し開いたような状態になっていたのを覚えています。

割れ目に付いていた白いカスのような◯◯君の精子が自分の母乳に見えて、ママゴトの“お母さん役”をしていたことを思い出しました。

ブラを着けようと思いましたが、ツバと精子でベチャベチャになっていたのでやめました。

その後、汗とツバと精子の混じった変な匂いが自分の体からすることに悲しくなり、トイレの個室の中で泣きました。

次の日からは男の子たちと学校で会っても無視をして過ごしました。

向こうも気まずそうにこちらを無視をしていました。

数日後、私の自宅の机の中からあの日につけていたブラジャーを見つけました。

親にも見せられず、洗うことも捨てることも出来ないでしまっておいたブラジャーは、ツバと精子が乾いて出来た黄色っぽいシミが付いていて、臭い匂いがしました。

それを見ているとあの日のことが思い出されて、とても怖い反面、なんとも言えない興奮感が湧き上がりました。

可愛らしい水色のフリルやリボンに臭い精子の黄色いシミの付いたブラを着けながら、私は初めて“オナニー”というものをしました・・