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AV女優と結婚できますか?
私(40)と妻(28)は、一回りも歳が離れています。
そもそも妻は
私の会社に派遣されてきたOLだったんです。
まぁー普通に言えば派遣の子に手を付けたオヤジってことになるんですが、その妻の初出勤日、私達の職場に挨拶しにきた時、どこかで見た様な気がしていました。
その時は、あまり気に留めていなかったたのです。
そんな私は、恥をさらす様ですが、この歳で素人童貞だったんです。
実際は左手が恋人状態で、そのおかずとしてよくお世話になっていたのがAVビデオでした。
有名メーカー物は、もちろん、そう言うのにも飽きてきて、インディーズとかのビデオ(ビデオ安◯り王なんて言うショップに良く行くもので、店員と顔なじみなったりして)を一夜の恋人にしていたんです。
ここまで書くと勘の良い人にはわかってしまうと思いますが、なんと妻(当時は派遣の女性)は、そのうちの一本で見た子だったんです。
2~3日一緒に仕事をしていて、何か引っかかるものがあったので、家に帰ってから、自分のビデオコレクションを見てみたんです。
レンタルとか、買っても捨てたり、あげたりしていたんで、無いかもと思いながら捜していると、偶然にも取っておいた1本でした。
(有名女優より、素人っぽいのとか、1本だけの出演で消えた女優なんて言うのが自分の趣味で取っておいた事も幸いしていました)
あんまり知らないメーカーでした。
(潰れたのかな?)
再生すると、現在の妻よりかなり若い感じで、他人とも見えるんですが、ほくろなどで確かに本人と判断出来ました。
内容は、自分から見るとありきたりで、屋外で普通の撮影の後、室内のソファーに座らされて自己紹介(もちろん偽名)。
そして下着姿になってオナニー(このとき男にクンニされていました)そのあと、ベッドに移って男優と絡んでから、はめられて、最後に顔射で終わっていました。
そのあえいでいる顔が本気だったようなのと素人っぽいように見えて、捨てずに私のコレクションにされた様に覚えています。
薄消しと言いながら、目を細めれば見えるかもって言う感じだけで、実際は生ハメかコンドーさんかの違いは全く判りませんでした。
そうなると、自分の机の横にいて、会社の制服を着ている女性が、再生しているAVビデオに出演していたなんて思うと、それだけで、自分の物はギンギンになってしまい、とうに飽きてビデオでは抜けなくなっていた自分が久々に2回も抜いてしまいました。
そのビデオの中の彼女(妻)は、結構、スレンダーな姿形で、脚も長く、おっぱいは巨乳では無いのですが、その形は、男をそそる良い形をしていました。
なんか、見れば見るほど惚れてきました。
翌日、会社に行くと、もう彼女はいて、いつもと同じように挨拶してくれます。
でも、その挨拶が自分だけのものの様に思え、それだけで、急に彼女と親近感が沸いて来るのを感じていました。
かといって相手に対してそんな事を言う事はしませんでした。
(結婚をしたのは別にビデオを事で脅したりした訳ではありませんので)
でも、そんな風に思うと、ついつい彼女に親切になってしまい、来たばかりで判らない仕事の手配や内容について親身になって教えていました。
そうやっていると隣で話をしている彼女とビデオの彼女がダブっていて、昼と夜の違いって言うのか、そのギャップを楽しんでいたと言うのが本心かも知れません。
特に飲み会などでは、あえて彼女と話さなかったりして紳士を装っていました。
そんな事をしていると、彼女の方も、普通のおじさんから自分に親切にしてくれる男の人になって来た様で、ついにある日、彼女に自分の仕事の手伝いをしてもらっていると、彼女の方から「たまには飲みに誘って下さい」とデートの誘いともとれる言葉を言われました。
その時は、「あっ、うん、そのうちにね」と言ったのですが、内心はヤッターと言う感じでした。
2~3日何もなく過ごしたのですが、たまにこちらを潤んだ様に見ているのに気がついて、本当に誘わなければと、翌週金曜に誘いました。
「俺とだけれど良いの?」って聞くと、構わないと言う返事に感激しました。
そのデートの日、ちょっとしたレストランで食事をしてお互いのことについて話をしました。
女は兄弟が結婚し、親と同居したので、自分は外に出て、一人暮らしであると言う事、このご時世、大学は出たけれど就職口がなく派遣業界に身を置いているとの事でした。
当時まだ彼女は24歳でした。
この派遣も期間が終わるとまた別の所を紹介されて行くけれど、次の所が無ければ、決まるまではアルバイトなどで食い繋いでいかなければならないなど、身の上話や業界の話も聞いたりして、とてもビデオの事など言い出せる事が出来ませんでした。
その夜は、レストランで終わって帰りました。
結構紳士であったと思います。
翌日楽しかったと言われ、次のデートの約束もしてしまいました。
そんな事で続いていると、初めての素人の女性との付き合いでしたが、そんな彼女の体が次第に欲しくなり、ついにあるデートの時に自分の部屋に来ないかと言いました。
もちろん彼女も行ったらSEXありかも知れないと言うのは判っていたと思います。
私もこんなおじさんの部屋に来るのかなと思っていたのですが、「良いですよ」と言われ、その夜、彼女をというか女性を初めて部屋に招きました。
彼女は、私の部屋に入ると、やっぱり男の部屋に戸惑っているようでした。
急に誘ったので、部屋は片付けてなく、乱雑でした。
自分が片付けようと雑誌や衣服を拾い集めていると、彼女も手伝ってくれていました。
押し入れに押し込む様にしていると彼女が、私のコレクションを発見してしまいました。
「◯◯さんもこう言うのを見るんですね」と、しげしげとその一部を見ていました。
自分も恥ずかしくなって、「そうだねと」と言いながら、途中で買って来たビールやチューハイなどをテーブルの上に広げてながら、横でそのビデオ集をながめている彼女を見ると、そのビデオの中には、私が発見した彼女が出演している物も入っていました。
あえて、何も言わずに「さぁー続きだよ。
飲もうよ」と言うと、「うん」と急に口数が少なくなり、お酒と摘みを広げているテーブルの所にきて、絨毯の上に脚を崩して横座りになりました。
スカートから出ている彼女のすらりとした脚を見て思わずごくりとしました。
ビールを空け、しばらく飲んでいると、だんだん話はHな方向に行きました。
彼女は、さっきのビデオの事を言い出し、「男の人ってこういうビデオでするんですか?」とか、私の女性経験などを聞いてきました。
私も、彼女に初体験とか、男性経験の話をしました。
彼女いわく、遅くて大学に入った後の19歳で男性経験は5人以内だそうです。
私が、冗談で処女かと思ったよと言うと、彼女は真顔で「この歳で処女は変ですよ」と言われました。
逆に私が「俺が童貞だったらどうする」と切り返しました。
すると、「えっ、◯◯さんって童貞だったんですか」と酔っぱらって赤くなった顔で真剣に見つめられてしまいました。
「えっまぁー、そんなところかも、この歳じゃ変人かな」と言うと「嘘でしょ、そんな風に見えないし、良い人に巡り逢わなかったんですよ。
でも男の人の初めてって筆下ろしって言うんでしょ」と言う彼女の甘ったるい言葉を聞くと、その瞬間、私の理性が飛んでしまいました。
黙ったまま、立ち上がって、座っていた彼女を抱き上げて、ベッドに運ぶと、キスを浴びせました。
彼女も積極的に舌を出して私の口を吸ってきます。
彼女のブラウスとスカートを脱がすと下着だけにしました。
そこにはビデオの中の女優が私のベッドに横たわっていました。
慌てて、自分の着ているものを脱いで、ビキニ(私はトランクスではなくこの歳でもビキニを履いているんです)になると、その様子を見た彼女が「◯◯さんって結構いいからだをしているんですね」と褒められてしまいました。
(腹は出ていると思うんですが)
でも、ビキニの前部は、自分の物の形がくっきりと出ていて、それは彼女にも判っていたはずです。
彼女が私のビキニに手を延ばすとその形を撫で廻し始めました。
そうなると先端部から液体が出てきたのか、グレー生地の一部が濡れ始めました。
まるでビデオの一部だなと思いながら、そんな彼女の指の動きに気持ち良くなっていました。
自分も彼女のショーツを脱がし、初めてその部分を目にしました。
ビデオではモザイクで見えなかった部分が、今目の前にあるんです。
彼女が自分から、その長い脚を広げると黒い陰毛の奥には、濡れたピンク色がありました。
ビキニを脱ぎ、全裸になると、ベッドに横たわりました。
彼女もブラと足首に引っかかっているショーツを脱いで同じく全裸になると私の上にのり、69の体勢になりました。
風呂に入っていない私のいきり立った物をためらわずくわえて、上下に口を動かし始めました。
私も負けずに少々おしっことチーズが混じったような匂いがするその部分に舌を差し込んでいきました。
しかし、経験が少ない素人童貞の私には、ただ口と舌を舐め回すだけの単純な動きしか出来ず、彼女にして見れば、やっぱり童貞だったんだと言う事を再認識させる事だったと思います。
でも、彼女も興奮していたのか、そんな私の幼稚なテクでも、自然にあそこからはぬるぬるした液体が大量に分泌される様になりました。
彼女は、私の物から口を離し、あえぎ声を上げていました。
そのまま、自ら、騎乗位の体位になり、私の物を握って自分のあそこに導くと、腰を下ろしました。
しばらく私の上で腰を振っていましたが、倒れ込んで来たので、繋がったままで、体をひっくり返し、今度は私が上になりました。
私の腕の下で、彼女が目を瞑って声あげています。
次はバックをと思っていたのですが、情けない事にその喘いでいる顔が、ビデオ女優の彼女とタブってしまい、急に私の物に彼女の絡みついてくるひだを感じると、とたんに彼女の中に発射してしまいました。
中に出してしまい、とたんに自分はさめてしまいました。
彼女も私が出してしまった事が判ったようで、私が離れると立ち上がり、その部分をティッシュで押さえていました。
そして、バスルームの場所を聞くと、駆け込んでいきました。
10分ぐらいだったでしょうか、バスタオルを巻いて出てきた彼女に、すぐに「子供が出来たら結婚しよう、いや出来なくても結婚しよう」と言いました。
彼女にしてみれば、あっけに取られていたのかもしれませんが、「うん」と頷いていました。
結局、子供はできませんでした。
今は、避妊しながら中出ししていて子供はまだいません。
その時の様子を妻に聞くと、私の部屋で自分のビデオを見つけ、脅されるのかもと思っていたそうです。
しかし、そんな素振りも見せない私に少し安心し、残りの派遣期間も少しだし、親切にしてくれた童貞のおじさんに、SEXぐらいプレゼントしてあげるつもりだったそうです。
妻に、そのビデオの事を聞いたら、あと一本同じ会社から出ていたそうです。
大学生の頃、悪友(いまも仲の良い友達だそうです)から誘われ、旅行のお金が欲しくて出たと言っていました。
後で妻の男性経験の人数がそのビデオと合わせると数が合わないので聞くと、ビデオで絡んでいる男の人数は含めないのが業界の常識だそうで、知りませんでした。
と言う事は、本当の経験人数は両手ぐらいと言う事になりますね。
その後、妻とはタブーが無くなって色々と楽しませています。
さて、プロポーズを成り行きでしてしまい、向こうからも一応OK?と言われ、翌日、彼女(妻)が帰ってから、事の重大性に気が付きました。
親兄弟には彼女の事をどうやって説明するか、まさかAVに出ていたなんて口が裂けても言えるわけがありません。
自分も、果たしてそれで良かったのかと、これから悩まないでいられるのかと自問自答しました。
しかし、結局、彼女のけなげさ(派遣で苦労している話などを聞いて)にやっぱり、結婚の決意を固めました。
(妹みたいと言ったら変になりますが、似た様なものです。
)
実際、彼女(妻)も冗談で言っていたと思ったらしく、翌週の月曜に私に「あの話は、よく考えてから言って下さい」と思い直した方が良いともとれる様な事を言われました。
しかし、そんな事を言われれば言われるほど、逆に結婚への決意を固めた次第です。
その夜も強引にデートに誘い(最初は断られました)結婚したいと言う事を再度言いました。
そのあとは、時間が無かったのにも関わらずホテルへ行って2回目の性交渉を持ちました。
(今度はちゃんとバックも)
私の決意が変わらないのも知って彼女(妻)も次第に真剣になり、ちゃんとお互いの両親への紹介と結納等を経由して結婚へといたりました。
もちろん結婚までは、清い体で、・・なんて言う事は全く無く、毎日の様にお互いのアパートを行き来し、やりまくっていました。
(多分この時に私の性欲を使い果たしたのかも)
彼女(妻)のアパートで2本目のビデオを見させてもらいました。
ちなみに妻は、体はいいのですが、どこにでもいるような普通の女の子で、AVアイドルになれる様な感じではありません。
(そこら辺が2本で終わった原因かも、こんなこと書くと妻が激怒しますね)
そのビデオはいわゆる3Pでした。
さすがに婚約者にこれを見せる時には嫌がっていました。
私が、AVを良く見ていたと知っているからこそ、強引に言うと押し入れの奥から取り出してきました。
1本目もそうでしたが、妻はまだ若く(当然ですね)そして、専門のメークさんもいて、ちゃんと化粧をしてくれたらしく、映っている妻は美少女的でした。
1本目の男優は、まだ若くて、体も引き締まった男でしたが、2本目は、頭が寂しくなっているオヤジと同じ年頃の中年男性でした。
きっとそのビデオ会社は金がなくて、ちゃんとした男優を呼べなかったみたいです。
(スタッフかも)内容は、アルバイト先の女子大生(当時、妻は本当の女子大生だった)が雇い主にやられてしまうという内容だったと思います。
ビデオは、結婚して、新居に引っ越しして来るまでの間に彼女(妻)に捨てられちゃいました。
私のコレクションも、みっとも無いし、誰かに見られたらどうするんだと、言われ同じく全数廃棄の運命でした。
金が掛かっていたのに。
当時、その2本目は、趣味に合わず、汚らしく見え、嫌いだったのですが、今は2本目の方が、興奮すると思います。
そこで思い出す範囲でその内容を(他のとダブっていて間違っていたらご容赦を)。
ストーリはお粗末でしたが、妻(もう妻を彼女というのはなにか変なので、妻に統一します)は、制服の上を脱がせれ、ブラをたくし上げられると、そのピンク色の乳首を執拗に指で弄られたり、しゃぶられたりしていました。
不自然なミニスカートの下は、パンストでは無く生足で白いショーツでした。
もう何度も見たパターンですが、ショーツを絞られたり、その上から指でいじくられたりしていました。
本目と同じようなソファーの上で全裸にされた妻は、もう一人の中年オヤジの禿げたオヤジの物をフェラしながら、もう一人にクンニされ、演技か本物か喘いでいました。
禿げたオヤジの方は、やっぱり男性ホルモンが強いのでしょうか、頭には毛が無いのですが、胸毛やら、腕とかすね毛は、ぼうぼうでした。
フェラしている妻は、時々その毛をかき分けるようなしぐさをしていました。
(こんな事を言う訳は、私自身が、逆に脚など毛が余りなくつるんとしています。
妻はそんな私の脚が好きだと言ってくれ、良く脚を絡めてきます。
)
そう言うわけで、私としては自分と正反対の男が、彼女(妻)としているのを見ると演技とは言え、凌辱している様に思え、ついつい真剣に見てました。
思い出すと妻の白い全裸の体とそのオヤジの毛だらけの体が、白と黒で対比がきつかったです。
(今は興奮ものかも)
もう一人の中年のオヤジが、バックで妻を逝かせて、自分も妻の背中に射精していました。
続いて、その仰向けに寝た禿げたオヤジに、妻をまたがらせ、騎乗位で妻が腰を振っていました。
突然、画面が切り替わると今度は妻がそのオヤジの毛深くて太い腕の下にいて正常位で責めたてられていました。
最後は、顔射かと思ったのですが、そのオヤジは妻の上に乗ったまま終わってしまいました。
もちろん、途中では、その両方のオヤジには妻の可愛い唇が奪われ、しつこいくらいのキスをしていました。
キスが好きな方(キスフェチ?)もいるようですが、最近私もその気持ちがわかります。
1本目が恋人同士の様な感じだったのに比べるとこっちは全然逆でした。
相変わらず、妻は、演技か本物か判りませんが、凄く感じている様に見え、そのしぐさに何度となく左手をせわしなく動かしていました。
実際にこれに出演した女優が、すぐそばにいるのにも関わらずです。
さすがに、その後のSEXは、中に入れると同時に発射してしまい、妻の顔は呆れた様子でした。
自分のアパートに帰る時に「そのビデオを貸してくれ」と言いましたが、答えは「ノー」でした。
そして、いつの間にか処分されていました。
ビデオの件で、結婚後ですが、どうなっているのかを色々と聞いてみると、監督以下、カメラマンやメークさん達がいて、妻との絡みを撮影するのですが、監督さん以下初心者という妻に対しては、親切であったそうです。
行為後などは、ADなどが妻の体に付いたすぐに汗や男優の出した名残を拭き取ってくれたそうです。
男優もあのオヤジ達も面白い事を言って笑わせてくれたり、初心者の妻に親切にしたそうで、これがAVで無ければ、普通の会社の仕事風景なんでしょうね。
肝心のモザイク部分のことについて演技中、妻の中に入っているものは、もちろん男優さん自身のものです。
コンドーさんを付けるかどうかなのですが、1本目は気を使ってしていたそうですが、2本目はコンドーさん無しでした。
つまり、妻は、両方のオヤジ達の物を生で挿入されていた事になります。
コンドーさんの有り無しでお金が違い、もちろん顔出しとかそういうのでも違っています。
2本目ともなると慣れたでしょうと監督さん達から言われ、断りにくくなり、うやむやのうちに生での挿入を承諾させられました。
そして、生の時には、妊娠に気をつけるため、エー◯イと言う会社の避妊薬や使い、演技を行いました。
禿げたオヤジの方は、本当は顔射の予定だったのが、我慢が出来ずに妻の中に出してしまったそうです。
妻は、出されたオヤジの暖かい精液を自分の奥で感じて、中で出されたのは判ったのですが、ここで騒ぐと今までのが台無しになると思い、しばらく目を閉じて逝ったふりをしたそうです。
後で、監督さんから、そのオヤジは怒られていたそうです。
すぐにシャワーで洗い、出てくるオヤジの精液を洗い流しながら、妊娠しない様にと祈ったそうです。
幸い薬のおかげか、妊娠する事も無かったのですが、この先、こう言う事があると怖くなり、これで終わりにしたという次第です。
妻の中に出したのは、このオヤジが一人目で、その後、妻は数人の男性経験を積んでいましたが、中出しだったのは、私が二人目ということだそうです。
(こればかりは、妻の言葉を信じるしか無いみたいです)
自分の婚約者のその大事な部分を自分以外に多くの人が見ていて、その内の数人が妻のその部分を試していたのかと思うとやるせない気持ちでした。
しかし、妻の話は私を充分に興奮させるものでした。
結婚後の事もあるのですが、ここは結婚前のトピと言う事で、ここら辺で終わります
優等生キャラは実は糞ビッチのヤリマン学生でした
教壇の上には、やる気のなさそうな若い教師が椅子に座っていて、あくびを噛み殺しながら窓の外を見ている。時間が過ぎ去るのをひたすら待っている感じだ。
生徒達は皆、髪を染めていたり服装がルーズだったりで、見るからに偏差値が低そうな感じだ。
その中で、場違いに真面目な格好の女子がいて、一人真面目に教科書を広げて自習をしていた。
周りの生徒達が、堂々とスマホをいじったり、漫画を読んだり、寝ていたりする中で、脇目も振らずにノートに計算式を書き続けている。
麻衣子はメガネにお下げ髪という漫画に出てくるような優等生キャラの見た目をしている。
彼女だけは、スカートも長いし制服も着崩すことなく真面目に着ている。
しかし、麻衣子はメガネを外すと美少女で愛嬌がある可愛らしい女の子だった。
麻衣子は、緩んだ教室の雰囲気の中、一人真面目に勉強を続けている。
恵まれない家庭の事情で、勉強は比較的出来るのに、この底辺のような高校にしか入学できなかった麻衣子は、奨学金を得て大学に進学するため、脇目も振らずに勉強をする日々だ。
そんな麻衣子が、ふと視線を感じて窓際に目をやると、一人の男子生徒と目が合った。
彼はニッコリと微笑み、周りに気がつかれないように、控えめに手を振った。
彼、昭典は、麻衣子みたいに真面目な印象だ。
そして、彼も麻衣子ほどではないが、真面目に自習をしている。昭典は、パッと見るだけでもわかるほど、イケていない感じだ。オタクっぽいと言うのがピッタリ来るのかも知れない。
黒縁の、オシャレとは対極にあるようなメガネをかけていて、髪型も1000円カットで切ったような、無難というしかないような髪型をしている。
麻衣子は、昭典の微笑みと、小さく振ってくれた手に、すごく嬉しい気持になった。でも、ほんの少し口角を上げて笑顔らしきものを作っただけで、すぐに教科書に顔を向けた。でも、麻衣子は頬を赤くして、内心すごく浮かれていた。
昭典は、中学の頃から高校2年の夏まで、男の子と付き合ったことのなかった麻衣子にやっと出来たボーイフレンドだった。きっかけは、クラスの連中に押しつけられた学園祭準備委員がきっかけだった。
たまたま読んでいたライトノベルが一緒だった偶然もあり、よく話をするようになり、デートらしきものをするようになった。
麻衣子は、真面目に自習をしているように見えて、頭の中は昭典のことでいっぱいだった。やっとキスをするようになった二人。ゆっくりと、着実に愛をはぐくんでいる手応えを感じていた。
土曜日の今日、二人は街にいた。
『本当に入るの? だって、18歳未満はダメなんじゃないの?』
麻衣子は、ラブホテルの近くの路地で、顔を真っ赤にして言う。麻衣子もラブホテルにはとても興味があり、入ってみたいという思いは同じだ。なにより、大好きな昭典に初めてを捧げたいという気持が強い。
「もう、来年18歳じゃん。それに、ここはみんな行ってるみたいだから平気だって」
昭典は、少し興奮気味で言う。初めて出来た彼女の麻衣子と、少しでも早く経験したいと焦っているのがありありとわかる。しかし、昭典はただセックスを経験したくて麻衣子と付き合っているわけではない。四六時中、麻衣子のことを考えるほどに、彼女のことを好きだと思っている。
二人は、まだキスしかしたことがない。周りのクラスメイトが当たり前のようにセックスをしている中で、取り残されていると言ってもいいような状況だ。昭典は、自分がモテるタイプではないと自覚があったので、童貞を卒業するのははるか未来の話だと思っていた。それが、麻衣子というチャンスが舞い降り、焦ってしまうのも無理はない話だ。
昭典は、顔を真っ赤にしてモジモジしている麻衣子の手を握った。そして、少し強引に麻衣子の手を引っぱり、歩き出す。麻衣子は、モジモジとしながらも無抵抗せずに歩き出す。
そのまま、二人ともガチガチに緊張しながら、ホテルのロビーに入った。大きなタッチパネルがあるだけで、人のいない無人のフロント。ショーケースの中には、ポイントで交換できる商品が並べられている。ぬいぐるみや、ブランドの財布やカバンが並べられていて、どれも真新しい感じがする。頻繁に交換がされるほど、このラブホテルはお客さんが多いと言うことなのだと思う。
実際、今もロビーに3組もタッチパネル街が出来ている。昭典と麻衣子は、手を繋いだまま緊張気味に順番の列に並んだ。すぐ前に並んでいるカップルは、50歳過ぎと20歳前後の親子みたいな年の差のカップルだ。二人は、小声で卑猥な話をしている。バイブがどうのとか、バイアグラがどうのという話を続ける二人。麻衣子は、その話を聞いて耳まで真っ赤にしてうつむいている。
そして、パネルの順番が来て、
「どれにする?」
と、昭典が麻衣子に聞いた。どの部屋も、いかにもラブホテルという感じの部屋ばかりで、麻衣子は少し戸惑っていた。思い描いていた初体験とは違う……。麻衣子にも、それなりの理想はあった。でも、大好きな昭典となら、場所なんて関係ない……と、健気に思っていた。
悩んでいるそばから、後ろに列が出来る。本当に、人気のあるホテルなのだと思う。
麻衣子は、焦らされるように、一番安い部屋を選んだ。裕福ではない家庭で育った麻衣子は、節約する事が染みついてしまっている。そして、麻衣子が選んだ部屋に決め、パネルをタッチして出てきたレシートを受け取る。二人は、画面の指示通りにエレベーターに乗り込んだ。
「鍵が出てくるわけじゃないんだね……。オートロックなのかな?」
昭典が緊張を紛らすように、妙に明るい口調で言う。
『そうだね。なんか、こんな風なんだね……。誰にも会わずに入れるんだ……』
麻衣子も、そんな感想を漏らした。エレベーターに乗っている2人は、手を繋いでいるものの、凄く緊張している様子だ。2人とも、精一杯オシャレをしたのだけど、どこか垢抜けない感じだ。
そんな2人が、生まれて初めて出来た恋人と、ラブホテルの部屋に入った。
「意外と、綺麗なんだね。す、座ろっか」
昭典は麻衣子をソファにいざなう。麻衣子は、緊張した顔のまま、うなずいてソファに座った。
『昭典君って、どうして私と付き合ってくれてるの?』
麻衣子は、緊張で震える声で聞いた。麻衣子の目には、昭典は結構イケメンの部類に入るように見えている。実際、昭典はオタクっぽい眼鏡と髪型を何とかすれば、それなりに見られる程度にはなりそうな雰囲気はしている。
「え? 好きだからだよ。麻衣子ちゃんのことが、好きだから……」
昭典は、素直な気持を言った。ストレートすぎる言い方だが、麻衣子はそのストレートさが嬉しかったようだ。
『あ、ありがとう……。私も、昭典君のこと大好きだよ』
麻衣子は、照れてうつむいている。そんな麻衣子を、昭典はギュッと抱きしめた。麻衣子は、固まったように身動きひとつせず、抱きしめられている。
しばらく、そのまま抱きしめる昭典。2人とも、心臓がバカになったようにドキドキしていた。昭典は、麻衣子のアゴに手を添え、うつむいていたところから少し上を向かせる。麻衣子は、顔を上げると同時に、目を閉じて唇をすぼめるようにした。麻衣子なりのキス待ちの顔だが、唇をすぼめすぎていて、若干タコみたいに見える。でも、同じように緊張している昭典は、そんなことに気がついた様子もなく、ゆっくりと唇を重ねていく。
麻衣子は、唇が荒れていないかが気になっていたが、唇が触れた途端、そんなことは吹き飛んだ。麻衣子は、キスの感触に心の底から幸せがあふれ出てくるような気持になる。まだ、両手で足りるほどしかしていないキスだが、する度に幸せな気持ちが大きくなるような気がしていた。
昭典も、麻衣子の唇の柔らかさに、世の中にこんなにも柔らかいものがあるのかと、あらためて驚いていた。そして、過去数回のキスとは違い、昭典は舌を麻衣子の口に差し込み始めた。ラブホテルに二人きりでいるというシチュエーションが、昭典を大胆にさせているのだと思う。
麻衣子は、唇に昭典の舌が触れた途端、ビクッと身体を硬直させた。
予想していない口撃に、本気で驚いたようだ。
でも、昭典の舌が麻衣子の舌に触れた途端、麻衣子は腰が抜けそうな快感を感じていた。
昭典も、麻衣子の舌の感触に、一気に興奮状態になっていた。唇と唇が触れるだけのキスとはまったく違う、生々しい感触に、昭典は夢中になっていた。そして、舌を必死で差し込み、かき混ぜるような動きをする。初めてする事なので、どうしてもぎこちなくなってしまう。でも、アダルトビデオで見たように、見様見真似で必死で舌を動かした。
すると、硬直していたような麻衣子が、急に昭典に抱きついた。そして、麻衣子の方も舌を絡める動きをする。二人とも、興奮して夢中で舌を絡めていくが、興奮しすぎて動きが大きくなり、歯と歯が激しく当たってしまう。
「ご、ごめんっ!」
『ごめんなさいっ!』
慌てる二人。でも、すぐに顔を見あわせて笑う二人。本当に、初々しい二人という感じだ。
「じゃあ、先にシャワー浴びるね……」
昭典が、勇気を振り絞って言う。麻衣子は、緊張した顔に戻り、黙ってうなずいた。
昭典は、ホテルに入る前は、一緒にシャワーを浴びようと思っていた。でも、そんなことを言う勇気もなく、一人で脱衣場に入った。そして、慌てて服を脱ぎ、大急ぎでシャワーを浴びた。それだけではなく、備え付けの使い捨て歯ブラシで念入りに歯も磨くと、腰にタオルを巻いて部屋の方に戻った。
麻衣子は、昭典がシャワーを浴び始めると、キョロキョロと部屋の中を見回していた。
見るもの全てが珍しく、ついには立ち上がって色々と見て回った。
ウォーターサーバーや、スロットマシン、そんなものの中に、大人のおもちゃの自動販売機もあった。麻衣子は、耳まで赤くしながら、それでも興味津々で中を覗く。
バイブやローター、ローションやセクシーな下着を見ながら、密かに持っているミニマッサージャーのことを考えていた
童顔主婦が町中でナンパされて即ハメ不倫エッチ
28歳ですが
よく学生に間違われる
童顔スタイルなんです
喫茶店でアルバイト始めて、大学がすぐ近くにあり、たくさんの大学生が食事しにきます。
高生か短大生に間違われて、ナンパされるんですが、主婦って言うと「え~~~」と、皆はじめはびっくりしてました。
でも一人、陸上してる180以上ある人で胸元も広く割とイケメンな人に誘われ、24歳フリーターと偽りデートしました。
日曜ドライブに行って車の中で海見てるとき、肩に手がきて、いきなりキスされたの。
彼21歳だったので「お姉さんでもいいの?」って聞いたら、一目惚れらしく「急にキスしちゃったけど、僕と付き合ってください」って言うんです。
あまりにもしぐさが可愛かったから「はい」って返事しちゃった。
そのときはそれまでだったけど、次の日曜に大阪の街でデートして、私だけ少しワイン飲んだ後(お酒に弱い私)。
駐車場の車の中で彼に抱かれて、キスからFカップの胸を揉まれたの、首筋にキスしてきた。
(感じるの~~~)
スカートの中に手が入ってきたから「ここじゃ嫌」って言うと、すぐ車走らせて、ラブホに行ったの。
入って車降りる時、主婦が・・・って思い、「やっぱり辞めよう」って言ったけど、力強い彼に降ろされて、軽々と抱きかかえられて、部屋に入ってしまいました。
ソファーに座り、肩抱きかかえられ、キス・・・・。
(私、火ついちゃった~~~)
もう、されるまま脱がされ、全裸にされちゃったの。
彼は自分で脱いで大きな胸元、そしてびっくり!!!夫より立派なペニス!それも真上にそびえてるのです。
手を取られペニスを触らせてきて、顔に押し付けられて、舐めちゃった~~!
もうH全開~~~!
ベッドで体を舐めては挿入されたの。
根元まで入りきらなくって、突き上げが激しくて激しくてすごい~~~!
2時間で3回、彼は私に出してきました。
(もう壊れる~~~)
3回目は口出しされました。
その晩、家に帰ってもあそこにまだ入ってる感じだったし、子宮が疼き濡れてくるのです。
彼の虜にされそうです。
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