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洗っていないチンコをフェラチオしてくれる風俗ギャル

「風俗で知り合いにあった」

なんてHな体験談を聞きますが
そんな事って普通はありませんよね




俺も風俗に行き出してから10年ぐらいになりますが
今まで1度もない






だけどこの前、体験してしまいました。






昔と違って今では数カ月に1回ぐらいでしか風俗には行きません。






仕事の付き合いとかの延長で行く事が多いんです。






その時もそうでした。






仕事で会うと「最近どう?」なんて聞いてくる仕事先の人がいます。












接待しなきゃいけなくなり、呑んだ後は当然のように風俗へ行きました。






「最近気になる店があるんだけど、行ってみない?」




「風俗はオゴれませんよ?」




「わぁ〜かってるよ!これは自腹で行くから」




「じゃイイですけど、平日だし女の子いないんじゃないですかね?」




木曜の夜だったので混んではいないとは思いましたが、逆に出勤してる子が少ないんじゃないかと思ったんです。






電話で確認してみると、4人はスグに大丈夫で、待てばあと2人もOKと言われました。






説明された雑居ビルの3階に行ってみると、カウンターがあって店員が待っていました。






ノートPCに入った女の子の写真を見せられ、一緒に行った人は即決です。






「知り合いが行って良かったって聞いたんだよ」




と言っていたので、システムには問題無さそうで。






4人の写真を見ましたがどうも気に入る子がいません。






20分と30分待てば大丈夫と言われた2人を確認しましたが、2人して手で顔を隠しているんです。






「こんなんじゃ顔分かんないじゃん」




と店員に言うと、




「ミキちゃんは可愛いですよ。

まだ2カ月の新人でこの世界初めての子です。

スタイルも良くてちょっとSっぽいですが実はMみたいな子で」




と。






ツレを待たせるわけにもいかないと思い、そのミキちゃんという子を指名しました。






「先に俺が終わると思うから、そこの○○で呑んで待ってるよ」




とツレに言われました。






「スグなんで良かったら奥の休憩所にいますか?」




と店員に言われたので、甘えさせてもらう事に。






ツレは意気込んで近くのビジネスホテルへ消えて行きました。






もらったウーロン茶を半分も呑まないうちに呼ばれ、俺も教えられたビジネスホテルへ。






デリヘル専用と化したようなホテルでしたが、一応シーツやタオルは綺麗にしているようです。






そこに入って女の子を待っていました。






ピンポーンとチャイムが鳴り、お出迎えに行って固まりました。






ドアを開けたら




「こんばんわぁ〜」




と笑顔で立っていた女の子。






実は友人の彼女だったんです。






もうお互いに言葉が出ないというか、数秒固まったまま見つめ合っていたと思います。






沈黙を破ったのは俺でした。






「なんで?どうしてナナミちゃんが?」




「あ・・えっと・・・えっ・・・・」




どうして良いのか分からない状態で、ナナミちゃんは下を向いていました。






このままじゃラチもあかないので、俺は部屋に入るよう促しました。






ナナミちゃんもその方が良いと思ったらしく、




「うん」




と言って入ってきました。






とりあえず俺は椅子に座り、ナナミちゃんはベッドの縁に腰掛けました。






どうして良いのか分からず、とりあえずタバコを吸ってみました。






そして吸い終わる頃、ナナミちゃんの携帯が鳴りました。






そうです。




店からの電話です。






普通すぐに女の子は店に連絡入れますよね。






でもナナミちゃんは10分近く経っても連絡してなかったんです。






「スイマセン・・・今入ったばかりで・・・まだ聞いてないです・・・はい・・はい・・」




さすがにかなり困った顔をしていました。






それにしてもナナミちゃんが電話をしている時にマジマジと見ましたが、パックリ胸の谷間を見せているキャミソールで、しかも生足。






上着は手に持っていたので、外ではそんな格好じゃ歩いてないんでしょうね。






露出度の高いキャミ姿でした。






友達というのは大学で同期のヤツで、学生時代は別に仲の良い友人ではありませんでした。






見たがカッコイイからなのか、ちょっといけ好かない態度だったから。






モテない友人たちに




「お前らは・・・」




と説教じみた話をよくしていました。






だからあまり仲が良い友達はいなかったんだと思います。






それでも卒業して関連のある職業に就いてから、ちょくちょく呑んだりしていました。






ぶっちゃけ俺の方が会社的には上で、彼の会社をアゴで使うような立場になったからです。






昔のよしみでと、彼はよく俺を頼ってきていました。






それで呑んでいる時に「俺の彼女」と紹介されたのがナナミちゃんでした。






ナナミちゃんは中堅クラスの受付をしているといっていました。






その時とは違ってシックでありながらエレガントな感じのスーツ姿でした。






何度か会っていますが、仕事帰りだからなのか、いつもスーツ姿でした。






だからそんな露出度の高いキャミソール姿を見た事がありません。






スタイルはもちろん良いし、黙っているとツンとした感じの女の子なんです。






喋ると笑顔が愛嬌のある可愛らしい女の子に変わるんですが。






電話を切ったナナミちゃんは、困ったように言いました。






「他の女の子に変えるよう電話して下さい」




「それはまぁ、構わないんだけど・・・どうしたの?」




「いや・・・イイんです・・・今から電話しますから、言って下さい・・」




「いやいやイイよ。

とりあえずこのまま60分でイイから電話しなよ」




「それはちょっと・・・・」




「この状態で、はいそうですかってチェンジできないだろ。

訳も聞かずに」




ナナミちゃんが電話をして、買ってきておいたお茶を渡しました。






何から聞けば良いのか分からず、いきなり核心を聞きました。






「彼氏には秘密なんだよね?」




「はい・・・」




「どうしたの?借金とか?」




「いえ・・・・」




「だって仕事辞めてないんでしょ?」




「はい・・・」




「給料じゃ足りなくて?」




「はい・・・」




何だ?このバカ女は!と思いました。






ちゃんとした会社に就職してて2年以上真面目に付き合ってる彼氏がいるのに、給料が足りないからと風俗でバイトしてるって。






イライラしてきて、心配なんかするんじゃなかったって思えてきた。






そんな俺の態度を見てか、黙ってたナナミちゃんが下を向いたまま喋り出した。






「前に友達にスロット教えてもらって・・・それで・・・」




アホ丸出しですよ。






パチンコとかスロットにハマっちゃって、両親に借金したんだって。





それを返すと洋服とか化粧品が買えなくなるから、返すまではバイトしようって思ったんだって。




でもお客さんがリピートしてくれるらしく、すぐ返せたんだけど辞められずに続いているって。






「でもこれでもう辞めます・・・だから彼氏には・・・言わないで下さい・・」




「そりゃ〜言わないけどさ。

とりあえずスロットやめなよ」




完全に気まずい雰囲気になって、時計を見ると残り20分少々。






話す事も無いし無理やり会話を続けてた。






「性病とかは大丈夫なの?」




「彼氏には全然バレてないの?」




吹っ切れたのかだんだん普通に喋り出してたから、俺は突っ込んだ話を聞いてみた。






「初対面の人とするってどう?」




「う〜ん・・・仕事って割り切れると別に・・・」




「だっていきなり知らないオヤジのを咥えるんだろ?」




「それは・・・目を瞑ってれば・・・・」




「もしかしてお客さんにイカされちゃったりとか?」




「それは・・・・うん・・・・無いですけど・・・・」




5分前にホテルを出て、俺はツレの待つ居酒屋へ行った。






普通でしたよとかしか感想は言えなかったけど、ツレは最悪だって嘆いてた。






21歳と書いてあったのに、胸は垂れてて口臭がハンパじゃなかったらしい。






そんな事もあるよねってその日は帰った。






それから2週間後ぐらいに、その時のツレからメールが着ました。






「前に指名してたミキちゃんと遊んできたよ!最高じゃん!自分から入れてとか言ってきてさ」




そのメールを見て愕然としました。






あの時スグ辞めるって言ってたくせに、辞めても無いし本番もしてるって。






夜にそのツレを呼び出し、奢るからと酒を飲みました。






呑みながら彼は「ミキちゃん」について聞かなくても十分喋ってくれました。






話によると、初めは照れてるのか愛想が足りない感じだった。






でもプレーが始まって、得意のクンニをし、最後は指とクンニでイカせたらしい。






1回イクと体が敏感になるみたいで、69でフェラしてもらいながらクンニすると、またイッたんだって。






最後は素股でローションたっぷりつけたチンコでズルズル擦ってると、それでも感じまくってたらしい。






途中から甘えるような表情で「入れたい」って。






「ミキちゃん」




がゴムを持参していたらしく、つけてそのままセックスの開始。






その乱れっぷりにツレは興奮しまくったって言ってた。






ちゃんと騎上位でも腰を自ら振ってたし、熱のこもったキスも味わえたって。






「ありゃ〜半分以上好きで風俗で働いてるね」




とニヤニヤしながらツレは話してた。






考えた末、お節介だけど彼氏も一緒に会ってみようって思いました。






仲の良い女友達と呑む約束があったし彼氏の方とも会う話があったから、全員で一緒に呑もうって誘いました。






馴染みの居酒屋で個室を予約し、4人で会いました。






ナナミちゃんはいつも通りスーツ姿で、気まずそうにしています。






そんな事に気が付かない彼氏と女友達は、楽しそうに呑んでいました。






しばらくしてナナミちゃんがトイレにたったので、時間をおいて俺もトイレへいきました。






それまでの彼氏の表情を見てて、俺達がいなくなったら、もしかしたら女友達のメアドでも聞くんじゃないかって。






昔からそいうとこは早くて賢いヤツなので、多分ナンパするだろうなって思ってました。






この店のトイレは奥まったところにあり、出てスグの左右にはノレンが扉代わりになった半個室があります。






俺はトイレを済ませてその前で待っていました。






両方ともお客さんもいないし、店内にも数組しかいないし。






しばらくするとナナミちゃんが出てきました。






俺に気が付き、キッと睨むような顔で見てきました。






「なに睨んでんだよ」




「別に・・・」



「お前さぁ〜まだ仕事辞めてないんだって?」


「えっ?」




「何考えてんだ?」




「別にイイじゃん・・・・」




「しかも本番までやっちゃってるらしいじゃん?」




「なっ・・・何言ってんのよ・・・んなわけないし・・・」




「先週の火曜日、このぐらいの髪で、メガネかけた俺と同じぐらいの客いたろ?」




「あ・・・・」




「あの人俺の知り合いだよ。

楽しそうに言ってなぁ。

舐めてあげたらスグにイッちゃったとか、入れてって自らオネダリされたとかさ」




「・・・・・」




「別に俺の彼女でも何でもないからイイけどさ。

彼氏がちょっとねぇ・・・」




「・・・・・ごめんなさい・・・」




「別に俺に謝ってもねぇ・・・」




「ん・・・・・」




初めに見せた気の強そうな表情は消え、またホテルで会った時のような落ち着かない女の子に戻ってました。






でもそんなふうにしてても、実は客のチンコを入れてとネダル女なんですよね。






そう思うとしおらしくしてても何とも思いませんでした。






俺が先に戻り、続いてナナミちゃんが戻ってきました。






戻った時女友達が携帯をイジっていたので、多分彼氏はメアド交換したんだと思います。






そんな男を見て、なんとなく意地悪をしてみたくなりました。






実はこの女友達、相当なザルで、焼酎を一升呑んでもケロッとしてるヤツなんです。






初めて合コンで出会った日、ウォッカをショットグラスで40杯呑んでも、顔色が全く変わってませんでした。






その代わり酔わそうと頑張ってた男2人が潰れてましたけどね。






それを利用して、今日は呑ませちゃおうって持ったんです。






外に出て女友達にメールしたら、やっぱりメアド交換したって言ってきたので、じゃ〜呑ませちゃいなって。






こいつもちょっと性悪だから、喜んでその話にのってきました。






気が付けば彼氏はベロンベロン状態。






ナナミちゃんはそんな呑んでないからほろ酔いでした。






女友達はいつもと変わらずで、泥酔してる彼氏に下ネタを喋っていました。






「コイツもねぇ〜〜酒呑むと淫乱になるんだよ〜〜なぁ?ナナミ〜〜」




アホな彼氏は彼女の事まで言い出しちゃう始末です。






これはもう勘弁してあげないとって思い、呑ませるのをやめてあげました。






それで4人でタクシーに乗り、まずは女友達を送りました。






俺も降りようかと思ったけど、彼氏が泥酔してたので、仕方なく送って行く事にしました。






呑ませたのは俺ですからね。






でも彼氏から1万円をふんだくりましたけどw




彼女を真ん中に乗せ、彼氏の実家へと向かいました。






乗っている間に彼氏はドアに寄りかかりながら寝始めました。






ちゃっかり彼女の手を握ったままで。






うるせぇ〜イビキだなぁ〜と思っていると、ふといきなりナナミちゃんの手が俺の太ももに乗りました。






んん?と思って横を向くと、ナナミちゃんは下を向いたままです。






これはもしかして誘ってるのか・・それとも酔ってて・・・何なんだろうって思いました。






太ももに乗せた手の指が、ゆっくり動きました。






完全に太ももを指で撫で始めたんです。






その時、これは誘ってるなと思いました。






だから俺もナナミちゃんの太ももに手を添えました。






添えた瞬間、体がピクッとなりました。






俺はゆっくりタイトなミニスカートから覗く太ももを撫でてみました。






ナナミちゃんは同じように俺の太ももを撫で始めます。





俺は調子にのって、内側の方まで手を滑り込ませました。



細い足なので、足を閉じていても内側へ容易く手が滑りこめるんです。






滑り込むとゆっくりと足が軽く開きました。






そして俺の太ももの内側へ同じように触ってきたんです。






隣には彼氏がいて、イビキをかいて寝ている状況下で。






ちょっと興奮してきた俺は、そのまま徐々に中心部へと指先を伸ばし始めました。






それに応えるかのように、足を広げ始め、足の付け根辺りまで来た時には、パンツが見えるんじゃないかって思うぐらい広げていました。






運転手さんがチラチラとミラーで見ているので、俺は素知らぬ顔をしてアソコを人差し指で触りました。






「んっ・・・」




と吐息が漏れ、ナナミちゃんの手は勃起した俺の息子の上に乗りました。






スーツなので勃起しているのがバレバレです。






左に倒れた息子を撫で始め、俺が指でアソコをグググッと押すと、チンコをギュッと握ってきました。






「その信号を左に曲がって、コンビニの前でお願いします」




いきなりナナミちゃんは運転手に告げました。






その時も俺の股間を握ったままで、俺もアソコを指でイジったままでした。






「コンビニの近くなの?」




と俺が聞くと




「うん、そうだよ」




と、ウルウルした目つきで見つめてきました。






これがツレの言ってた




「誘ってる顔」




かぁ〜と思いました。






とりあえず彼氏を運ばなきゃなので、コンビニでタクシーを降りました。






2人で彼氏を支え合う感じで、コンビニの裏にある家へ向かいました。






もう全員寝ているのか真っ暗だったので、とりあえず彼氏のバッグから鍵を出し、玄関を開けました。






玄関先に座らせ




「家に着いたから、自分で後は動けよ?」




というと




「おうおう!ありがとさん!」




とデカい声。






それで奥から弟が出てきました。






事情を説明して俺たちは外に出ました。






はっきり言って、タクシー降りてからも、頭の中はナナミちゃんのエロ顔でいっぱいでした。






彼氏を座らそうとした時も、俺の後ろ肩に胸を押しつけてきたのを知ってましたし。






だから我慢できなくなって、玄関と門の間の木の横で、腕を引きよせキスしてしまいました。






初めは突然だったし「んんっっ!」と呻いていましたが、舌を捻じ込むと抱き付いてきて舌を絡めてきました。






初っ端から激しく舌を絡め合い、ケツを鷲掴みにしながら、足の間に太ももを入れました。






太ももにちょうどアソコがフィットすると、グイグイと押しつけるように腰を動かしながらキスをしてきました。






彼氏の家の敷地内で、よくもまぁ〜と思いましたが、逆に興奮するっていえば興奮します。






周りを気にすることなく、ペチャペチャと音が鳴るほど舌をシャブリあいました。






10分以上そんな事をしてたと思います。






コンビニまでとりあえず戻り、お互いに実家なのでホテルへ行こうって誘いました。






そしてお茶とかツマミや酒を買って、タクシーを拾って駅の近くのラブホへ行きました。






タクシーの中でもさっきと同じように、ナナミちゃんは俺の股間をまさぐり続けていました。






俺も同じようにスカートの中に手を入れ、アソコをさっきよりも強く擦りあげていました。






部屋に入ってからは




「とりあえずお茶・・」




なんて事にもならず、キスをしながらお互いの服を脱がせ合いました。






互いに下着姿になってベッドに押し倒し、ブラを取って乳首にむしゃぶりつきました。






ツレがいうように、張りのある大きな胸で、形も綺麗な巨乳でした。






着痩せするタイプだったみたいです。





彼氏が言うように、酒が入ると性欲が爆裂するようです。




パンツを脱がせてみると、ナプキンをしていたけどベッチョリ染みてました。






しかもほぼパイパン。






後になって聞いた話だけど、風俗で働く様になって、ケジラミ対策でそうしたって言ってた。






もともと薄い陰毛だったから、無くてもそんな大差ないんだって。






ニュニュニュっと指が軽くはいるほどびしょ濡れで、ギューギューと締めつけてきます。






クイックイッと指先を動かすと、しっかりと喘ぎ始めました。






体勢を入れ替えて横に座るような感じで触っていると、トランクスの中に手を入れてきて、チンコを直に触ってきました。






さすがに手慣れた動きで手コキしてきます。






邪魔なのでトランクスを脱ぐと、洗ってもいないチンコに躊躇なく舌を這わせてきました。






入れた指の動きを激しくしていくと、同時にしゃぶるペースも速くなります。






クンニは嫌だったので、ゴムをつけてスグに入れちゃいました。






正常位では俺のペースでしたが、座位から騎上位では終始ナナミちゃんのペースです。






俺の口の中に舌を突っ込んできて、口の中をベロンベロン舐められ続けました。






その間も腰の動きは止まらず、グワングワンとグラインドし続けていました。






俺はどちらかというと遅漏なので、このぐらいじゃイク事もありません。






ナナミちゃんは座位でまず1回、バックでクリを触りながら1回、ラストの正常位での出し入れだけで1回、背中を仰け反らせながらの本気イキをしてました。






酔ってるせいか俺はイカず、疲れたので抜きました。






ナナミちゃんも疲れたらしく、ひとまず休憩をしました。






その後半勃起のチンコを触り出し、勝手にフェラを開始しました。






フェラをしている時にスネをアソコに押し当ててみると、反応してきて自ら押し付けてきます。






咥えたままオナニーしてるようなもんです。






スネに汁がベットリついてる感覚があり、かなり強く押し付けていました。






勝手にチンコを口に含みながら喘いでいる姿に興奮し、頭を掴んでイマラチオしてやりました。






苦しそうな呻き声も時々ありましたが、必死に咥えたまま吸い続けていました。






根元を握ってシコシコしながらのフェラで、そのまま俺は口の中に出してしまいました。






全裸のまま何も喋らず、気が付くと寝ていました。






右腕が痛くて目が覚めると、俺の右腕に抱き付く様に寝ています。






近くで見るとやっぱり美人で、押しつぶされた巨乳も綺麗でした。






こんな子が風俗で働いてたら、そりゃ〜人気出るわな・・・と思いながら、少し陥没した乳首をイジってました。






乳首が硬くなってコリコリになったので、指先でクルクルと回したりしてイタズラしてました。






時計を見ると6時過ぎだったので、着替えに帰る事を考えシャワーを浴びました。






出てくるとナナミちゃんは起きていて、買ってきたお茶を呑んでました。






入れ替わりでシャワーを浴び、無言のまま着替えてお茶を呑んでました。






歯も磨きそろそろ出ようかと思いましたが、スーツ姿を見てまたムラムラしてしまいました。






立ち上がって目の前に立ち、キスをしました。






抵抗するどころか自ら上を向いてきて、俺のクビに手を回してきました。






たっぷりキスを楽しみ、服の上からオッパイを揉んだりしました。






さすがに時間も無くなってきたので、泣く泣くヤメて外に出ました。






歩いている時に




「メアド教えて」




と言われたので、ちょっと期待しながら教えました。






メールはその日の昼にやってきました。






「今日はありがとう、アタシやっぱりバイト辞めるね」




「こちらこそ。

やっぱりそうした方がイイと思うぞ」




「また呑みに誘って下さいね」




というので




「彼氏は呼ばずに誘うよ」




と返してやりました。





それから1週間も経たぬ日、ナナミちゃんを誘い出し、軽く呑んで体を楽しみました。




今度はたっぷり攻めてあげたので、言われてた通り何度もクンニでイカせてやりました。






終わってから裸で寝ている時、こんなことを言っていました。






「彼氏が早くて、頭が変になってたのかもしれない」




彼氏はホントに早いらしく、調子がイイ時は




「三コスリ半」




どころじゃないらしい。






正常位で入れたらスコスコスコっと動いて終了なんだって。






そんな彼氏も女友達からの報告によれば、女友達を呑みに誘ってきて、呑んだ後ホテルへ誘ったらしい。






見事に断られて何もできず帰ったらしいが、懲りずにまだデートの誘いは続いているようです。






「早漏らしいから相手してやれば?」




と言うと、




「だったら余計イヤだね」




と言ってました。






ナナミちゃんとはセフレ関係になり、週1でたっぷり楽しませてもらってる。






風俗をヤメてから、俺とエッチすると必ず1回は失神しそうなぐらいの激しいイキっぷりを見せてくれる。






サービスも満点で、洗ってもいないチンコを舐めるのはもちろん、精子を呑んだりお掃除フェラもしてくれる。





ナナミちゃんと付き合う気にはならないので、しばらくは楽しんでいこうって思ってる。

性器見せあいっこした少女時代のレズバナ

子供の時のレズバナです


女子ばかりの私立に通ってた私


ある日、お友達の家へ行った時に
お互いパンツを脱いで
性器の見せ合いとかしてた記憶がある



けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてない。



そして中学3の時、
仲良かった子の家へ泊まりに行ったの。



両親が旅行で居ない、ってことでね。










一緒のベッドで寝てさ~。



まだ見ぬエッチな世界の話をするわけ。



お約束ですよね。



で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。



二人して、ちょー悩んだ挙句「してみよっか」ってことになったの。



女同士だし、初めてのことだし、テレくさくってねぇ。



だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。



私は負けた・・・。




彼女が下になり、私が上から覆い被さる。



恥ずかしくて仕方ないの。



凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。




柔らか~~~~~い(´Д`)


キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。



テレてるような。

感じてしまってるような。



目が潤んでて。




今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。

羨ましい。




さらにエッチなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末、胸を触ってみることにしたw

今度は私が受け身の番。



当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。



彼女、胸大きかったし。




決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。



もうそれだけで何とも言えない感覚。




「直に触ってもいい?」と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。




恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は「本当にいいの?」と念を押してきた。



私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。




凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。



そして優しく揉み始めた。



もう大変興奮したわ。



彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。



なんとも言えない感覚。



こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い!

それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。




大きい~~。

柔らか~い。

揉むの楽しい~。




一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。



一人エッチはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、彼女の乳首をさすってみたの。



小さく声が聞こえた。




そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、彼女のパジャマを捲って胸を拝見しようとしたら、「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまったw


「どしたの?」と聞くと「恥ずかしいよ~。

それになんかやばいよ~」とのこと。




いけないことをしていると思ったらしい。



そう思ったのは私も同じ。




でも止まらない・・・。




というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。



理性がなくなったみたいで、観念した様子。



私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、彼女の胸にキスをした。




そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)、容赦なく私のパジャマを捲り、私の乳首にキスをした。



電気が走ったような感覚!

彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。



凄く気持ちいい。



何があってももういいや~、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。




意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、「え??下も??」と、またもや我に返った彼女に止められる・・・。




ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と尋ねると、「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。




私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、それよりも興味・興奮の方が強く、「大丈夫だよ」とワケの分からない説得を試みた。




「じゃあちょっとだけ」とお許しが出たので、パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・。




「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。




あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし・・・。



もうどうしていいのか判らなくなっちゃった挙句、やはり変態と思われるほうがイヤだ・・って気持ちが勝ってしまい、止めた!

そんなこんなで、なんとな~く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。



そして就寝。




とはいえ、体の方はまだ興奮冷めやらぬ状態。



私は彼女に背を向け、一人エッチをした・・・。



虚しかった~。




次の日、起きて顔合わせるの、照れくさかった~。




「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。




それから一ヶ月後くらいのこと。



私の家へ、彼女が遊びに来た。



どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女に迫った。



とてもびっくりしている様子。




「え?やる?」と、かなり困惑。




突然のことだったからねぇ。




「ダメ?」と聞くと、「いいよ」とにっこり微笑んでくれた。




舌を入れるキスなんてまだ出来ないから、ソフトに彼女の唇にキス。



彼女の胸を洋服の上から揉む。



応えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。




もう止まらない。




洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸を揉む。



恥ずかしさもなくなってきた。



彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。



でもやっぱり全てがぎこちないのw

流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。



なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。



二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。



もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。




「えー?待って!」と、また止める彼女。




もう言うこと聞かないもんね~。




下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。




やっぱ変態かな~?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。




でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると、なんか湿ってるの。



一人エッチしてたからそうなるのは判ってたんだけど。



びっくりしちゃった。



人ってこんなに簡単に濡れるのか~って。




下着の上からプニプニ触っていると、彼女が「あ・・もう、ずるい!」と、またワケの分からない“ずるい”が出てきて、今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。



恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。




すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。




私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。




すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。




素直な私はそれを信じてしまった・・・。




(じゃあ、あの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!)と、新たな疑問。




すると彼女が「見せて」と言ってきた。



言われてみてびっくり。



さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった・・・。




でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。



とは言え、興奮冷めやらぬ私は彼女の下着の上から指で擦ってみた。



体がビクっとしてる彼女。



たぶん例のお米に触れたんだと思う。



調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、全然力が入ってないの。



なので直にあそこを触ることが出来た。




毛に触れた。



え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛は生えてないけど、異常かしら?

っと思ったのが第一印象w


で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が!

それを感じた瞬間、なんか妙に可愛く思えてきてしまって・・・。




「ねー、やっぱりダメだよ」と小声で呟く彼女。




やっぱりダメなことなのかぁ・・と意気消沈する私。




だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた!

とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。



彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。



そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。



恥ずかくてたまらない。



足を閉じてしまった。




「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」と言われ、少し足を開く。




また手であそこをさわってきた。



もう大変。



彼女も一人エッチをしているのか、なんかよく知ってる様子。



クリ付近を指でさする。



気持ち良すぎ。



それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。




恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。




「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。




成すがままな私。



するする~っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。




「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。




私も見たくてたまらない!

なのでお願いすると、「恥ずかしいから嫌よ」とあっさり断られてしまった・・・。




そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。



初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。



これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にさせた。



下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。



いつもやってるように指を動かし擦りつけると、「あっ・・」と声を漏らした。




もう止まらない。



私も見たいしw

今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。



少し足を開かせ、ごたいめ~ん。




(わー!毛が・・・。

私より全然多い。

大人だ!)


再びクリトリスに指を這わせる。



大人しく悶える彼女。



舐めてみたくなる私。



意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。



今までに無いほど彼女がビクっとした。



とても気持ちがいいらしい。



なので舌で舐めてみた。



可愛い声を漏らす彼女。



中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。



もうぐっしょり濡れている。



本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、吸いながら舌先でちろちろしてみたり。



悶える彼女を見て、萌え~な私。




「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。




続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。




またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。



胸を揉まれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。



そしてクリトリスまで指が這ってきた。



指のお腹でスリスリしている様子。




もうダメ・・気持ちよすぎ・・・。




「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。




股の間に顔を入れてきた。



もうドッキドキ。



舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。



初めてエッチな声が出た私・・・。




彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。



上手に舌を使ってクリトリスを舐め回す。



たまに指で擦ったり。




彼女も恥ずかしさが無くなったのか、大胆に吸い付いてくる。



唇の感覚がとても気持ちがいい・・・。




吸い付いて舐められ・・たまに指で思いきり擦られ・・。




それまでの私は一人エッチはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。



実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。



体が震えて、膣のところがビクビクってなって。



最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。



逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。




彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。



なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。



やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は「ちょっと待って!!」と止めた。



けど、彼女は止めなかった・・むしろ執拗に吸い付いてきた。




なんて上手いんだ・・・。




堪えたけど、堪え切れず、私はイッてしまった~!

もう気持ち良すぎ。




引き続き舐められ触られたけど、なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。



今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。



相当興奮してるのか、とても濡れていた。



彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。



上下に激しく舐める。



声を漏らす彼女。



たまに指でさすったりして。




「どっちがいい?」と聞くと、「舐められるほうが気持ちがいい」と。




というわけで、ずっと舐めることにした。




またまた「どうされるのがいい?」と聞くと「吸われるのがいい」とのこと。




なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。



我ながらよくやったと思う。

本能かな?


悶え苦しむ彼女。



声がどんどん大きくなる。



私も勢いをつけて吸いまくる。



すると彼女の体がビクビクっとして「もうだめ・・やめて~」と言ってきた。



きっと私と同じ、あの感覚なんだろう~と悟った。




彼女とのエッチな行為はその時で終わり。



学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね」とテレながら約束。



凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。




彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来会ってないの。



覚えてるかな~、あの時のこと。



なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど・・。




もし会って、あの時の話が出たら迫ってしまいそうだ。



そうなるといいなー。



なんてね。

マンコスイッチONで息子とも寝る淫乱母

変態主婦の私(真澄 38歳)は
夫だけではなく
息子ともHしているんです

私は22歳の時に一度結婚したんです。

前夫は束縛が激しく、私が他の男の人と話しているのを目撃しただけで「浮気だ」と言い、家に帰るなり全裸にされ、縛られた上、鞭で叩かれ、絶対服従を約束させられるんです。

昔からちょっとMっ気の強い私は、そんな彼に逆らう事が出来ませんでした。

前夫と結婚し2年が経ったある日、私は前夫と一緒に買い物をしていると「真澄じゃないか!」と声を掛けられたんです。

振り向き確認すると学生時代の友人A君だったんです。

「久しぶりだなぁ!元気か」

「うん!A君も元気そうね!」

「あぁ、何とか社会人生活を送っているよ」

「真澄!誰だよ・・・」

「えっ、学生時代の友人なの!」

前夫の顔つきが変わるのが分かり、オドオドしていました。

「A君、それじゃ・・」

「あぁ、真澄も元気でな」

早く彼と離れないと夫に何をされるか分からない・・・。

私は泣く泣くA君と別れたんです。

彼の姿が見えなくなると、前夫は私の手を取り、人気の無い屋上に連れて来たんです。

「色目使っちゃって・・・淫乱女!ここで服を脱げ」

「こんな所じゃ・・・マズイわ」

「早くしろ」

夫に強引に服を脱がされ、下着を全て剥ぎ取られると薄手のワンピース一枚だけの姿にされたんです。

そんな姿のまま、私は買い物の続きをさせられたんです。

辺りの人の目線が凄く気になり買い物どころではありません。

オマンコからはエッチな汁も出て、太ももを伝って流れるのが分かります。

そんな中、A君が前から歩いて来たんです。

「お~、真澄!また会ったね」

「ん~」

彼の目を見る事が出来ません!

前夫はニタニタしながら私のお尻を掴んだんです。

そして、私の腰に手を回し・・・。

「こいつは俺が居ないと駄目なんですよ」

そう言って前夫は私のマンコに手を伸ばし指を入れると、その指に付いたエッチな汁を彼に見せつけたんです。

「こいつ!淫乱で困っちゃいますよ。早く俺の物が欲しくて仕方ないんですよね」

その言葉に呆れた彼が「お前変わったなぁ」と言い捨て、その場から居なくなったんです。

「あなた酷いわ」

「お前があいつの前で色目使うから悪いんだ」

その日の仕打ちは長く続き、私は何度も絶頂を迎えるという悲しい現実。

そして身篭ったんです。

(子供が出来れば、きっと夫も・・・)

甘い考えでした。

子供が出来てからも前夫は絶えず私を縛り、異常な仕打ちを繰り返す毎日!

しかも子供が出来た事で姑まで来る始末。

私は彼らに飼われている獣みたいな物でした。

子供が3歳の時、前夫が浮気!

そして私は捨てられる様に離婚となったんです。

子供は姑に取られました。

28歳の時です。

そんな悲しい人生からようやく立ち直り、5年が過ぎた頃、今の夫と出会ったんです。

夫は優しく、前夫とは全く別人!

私は彼の優しさにドンドン惹かれ、結婚という2文字を考る様になっていました。

夫には連れ子(当時15歳)がいて、色々と悩んでいる様で、そんな夫の手助けが出来れば・・・なんて考えていました。

そして2年後、私は夫と結婚する事になったんです。

(35歳で第2の人生、決して壊したくない!1人淋しい生活はもう嫌だ!)

そう感じていたんだと思います。

夫の連れ子は、知恵遅れと言いますか・・普通の子供より知性が遅れていて、何かと大変でした。

でも、夫が以前と変わらず面倒を見てくれるので、苦にもなりませんでした。

結婚して1ヶ月が過ぎた午後、庭の草取りをしていると息子が養護学校から帰って来ました。

ボ~っとする息子に「何か食べる?」と聞くと、「ん~ん」との返事!

私は草取りを止め、汗を流そうとシャワーを浴びていました。

着替えを済ませ、リビングに戻ると息子がソファーで下半身剥き出しでオナニーを始めていたんです。

しかもよく見ると、片手にはパンティの様な物が握られていて驚きました。

私は急いで洗濯機を覗くと、さっき脱いで入れていた下着がありません!

彼のもとに向かい「K君!何してるの?」と声を掛けると、「ママこうすると気持ちいいんだよ」と見せつける様にするんです。

「そう言う事は、隠れてするのよ。見られると恥ずかしいでしょ」

「気持ちいい事って恥ずかしいの?」

「そうじゃないけど・・・裸になるのは恥ずかしいでしょ」

「でも、パパとママはいつも夜、裸で抱き合っているじゃない!恥ずかしくないの?」

驚きです。K君は私達の部屋を覗いていたんです。

彼の言葉に、私の下着の事は言えないまま、その場を離れてしまいました。

その夜、私は昼間の出来事を夫に相談した所・・・。

「あいつも、もう大人なんだな」

「ちょっと関心している場合じゃ・・・」

「でもなぁ嬉しんだよ!あいつも普通の男の子だって事が・・・」

「ん~そうだけど、私の下着で・・・」

「何だよ!!!下着くらい何てことないだろ!あいつは普通に女の子と出来ないんだ!」

突然の夫の怒声に驚くと同時に、前夫の記憶が蘇り恐怖で震えたんです。

夫にとって息子が大人になった事が嬉しかったんだと思うと、凄く悪い事をしたんだと反省しました。

それと同時に、私は夫に捨てられるんじゃないかと不安が押し寄せたんです。

「あなた!ごめんなさい私が悪かったわ!何でも言う事聞きますから捨てないで・・・」

「何だよ!急に」

「あなたに嫌われたくないんです!怒らないで」

「いいんだ!もう」

(あっさり引き下がる夫に、捨てられると勘違いした私・・・)

「抱いてくれませんか?お願いします。気持ち良くなる様に努力しますから」

前夫によって調教された私は、抱かれる事で夫婦仲が良くなると勘違いしていたんです。

この時から、夫は私の裏の姿を察した様で、夜の営みが異常になって行くのです。

息子は、翌日も帰って来るなりオナニーをしていたんです。

夫に嫌われたくない一心で、私は放って置く事にしました。

その夜、夫はベッドに横になる私に抱きつくと、パジャマを脱がせ始めました。

(抱かれるんだわ・・)

そう思い、私も彼のズボンを脱がせ股間に手を伸ばしたんです。

夫は既に興奮している様子で、大きくなっていました。

「あなた大きくなってるわ・・・」

「早く舐めるんだ」

強い口調!

いつもと感じが違いました。

「はい」

私は夫のチンポを口に咥えると、チュパチュパと吸い始めたんです。

夫が私と69の体勢になるなり、バイブを使いだしたんです。

「あなた・・・それどうしたの?」

「一度試してみたかったんだ!黙って従え!」

夫は私のオマンコに挿入するとスイッチを入れ、出し入れを繰り返したんです。

「ん~、そんなに動かさないで・・・逝っちゃう」

「もう、逝くのか?淫乱女め!」

「どうしたの?いつもと違う感じがするわ」

「お前は俺の奴隷だ!性奴隷!昨日お前が何でもするって言ったんだぞ!」

「そうですけど・・・」

「お前!スケベなんだろ!前夫にかなり調教された様だな!」

「えっ・・・違います」

「嘘つけ!昨日のお前を見ていれば直ぐに分かるよ!エッチで機嫌取ろうなんて・・・」

夫は終始命令口調で、いつしか私は夫の言葉に悦びを感じていたんだと思います。

「もうスケベ汁が溢れて仕方ないぞ!こっちの穴もヒクヒクさせやがって」

「そっちは駄目です・・・汚いから触らないで」

駄目だと思いながらも前夫との営みを思い出し、興奮してしまったんです。

体は火照り、いつも以上に敏感になった私はアナルを弄られながら逝くほどでした。

ハァハァ息を荒らしながら、私はドア隙間から覗く息子の姿に気づいたんです。

「K君が・・・」

「何?あいつめ、覗きをするなんて・・・覗いていないで入って来い」

「あなた・・・」

「僕・・・」

「お前ももう大人だ!女性に興味を示すのは普通な事だ」

「うん!」

「ほら、見てごらん女性も気持ちいいとエッチな汁を出すんだよ」

「見ないで・・・K君・・駄目よ。親子なんだから」

「あいつだって大人になる時が来るんだ!俺達が教えてあげなきゃいけないだろ」

「そ、そんな・・・」

「K!女性はここが気持ちいいんだよ。そしてここにチンポを入れるとお互い気持ちが良いんだ」

「うん!僕のここも大きくなっちゃった」

「お前が舐めてあげるんだ」

「えっ、本気ですか?」

「あぁ、勿論だ」

私は夫に言われるまま、息子の股間を口に運びました。

その後、夫に代わり息子の相手をさせられ、私は息子と禁断の世界に・・・。

K君は私の中に熱い精液を放ったんです。

気が付いたのは翌朝でした。

隣に息子と夫が寝ていたんです。

その日から、私は息子にまで体を弄ばれる様になりました。

学校から帰る息子は、私を探すと下半身を剥き出しにし、おしゃぶりをねだって来るんです。

私は大きくなったチンポをひたすら舐め続け、口内で精液を受け止めました。

K君は一度では満足出来ないのか、私の体内に二度も出すんです。

夕方は息子、そして夜は夫と私は毎日の様に愛され続けています。