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全裸で美少女ボクサーとガチンコSEX

高校に入るとボクシング部に
入りました

すぐにボクシング部をやめるかも
と思いながらも続けて
3年生になりました

うちのボクシング部は高校のボクシング部では珍しく女子の部員が何人かいるのです。今年の4月にも1人だけですが、1年生の女子が新入部員として入部してきました。

彼女は今まで見てきたうちの部の女子とは違い、アイドルのようで、長澤まさみに似ている美人でした。しかし彼女の驚くべきところはその端整なルックスだけではありませんでした。見る人が見れば分かる。彼女の動きはとても素人のものではありませんでした。おまけにサンドバッグをたたいているときの迫力ときたら、うちのクラスの巨漢の森本(♂)同じ音をだしていました。


ボクは一目で彼女には絶対適わないと悟りました。しかしある日のこと。その日ボクはなぜか特別気合いが入っていて、無我夢中でサンドバッグをたたいていて、気が付いたら夕方になっていました。部屋を見渡すと残っていたのは、自分と彼女だけになっていました。

しかしボクが練習を続けようとして再びサンドバックに向かうと、突然彼女が「先輩スパーリングしませんか?」と声を掛けてきました。ボクは彼女の強さは百も承知だったので、一度は断ったのですが、彼女が「私に勝ったら何でも言うこと聞いてあげる。」なんてしおらしいことを言うので、ついOKしてしまいました。しかしリングに上がるとすぐにいました決断が誤りであるということを気付かされました。ボクは先手必勝と思い、彼女に向かって突進し、ラッシュを打ちまくりました。しかしなんと一発も当たりません。すべて軽快なフットワークで軽々と躱されてしまいました。

ボクだって腕に自信がないわけじゃありません。他校との練習試合で相手選手を失神させてしまった経験もあります。それなのになんで一発も当たらないのか!?…あせってさらにガムシャラに打ちまくっていたら、彼女に隙をつかれ腹に強烈な右のボディーブローを叩き込まれました。「うげええええええっっ!!!!」なんだっ?このパンチはっ!?これが女の子のパンチなのかっ!?森本(♂)のパンチなんか全然比べ物にならない。

こんな細い腕のどこにそんな力が隠されているのか?そんなことを考えているうちに、今度は彼女の強烈な右ストレートを顔面にブチ込まれました。その一撃で意識の80%が吹っ飛び、目の前が暗くなりました。女なんかに負けたくないという月並みのプライドでなんとか意識を保っていたのですが、そこから彼女の猛攻撃が始まりました。左ストレート、右フック、左アッパー、…十発以上の強烈なパンチを食らい、ボクはついに足からくずれ落ちました。しかし彼女のクリンチに抱えられ、胸の中に落ちました。朦朧とする意識の中、彼女の芳醇な甘い香りに包まれ、ボクのアソコはこんなにボコボコな状態にもかかわらずいきり勃ってしまいました。

彼女はそんなボクの反応を楽しんでいるかのように、優しくボクの肩を抱いてくれました。しかししばらくすると、彼女はボクをコーナーまで追い込むと、冷たい視線で一瞥した後、再び猛攻撃を開始しました。さっきより速く、重いパンチにボクの顔はメチャクチャに腫れ上がり、足はガクガク震え、もうほとんど意識もない状態でした。しかしダウンしたくてもコーナーに追い詰められた状態で無数のパンチを浴びているため、倒れることもできません。ボクは最後の力を振り絞ってなんとか「…ギ…ギブアップ…」とつぶやきました。すると彼女はボクの耳元で小さな声で「よく頑張ったね。」と囁き、ボクの口唇にそっとキスをしました。彼女のその口づけに甘い香りを感じた瞬間、彼女はボクの顔面に渾身の左フックをブチ込みました。

「バッッッキイイイイイ!!!!!」ボクはその爆発のような衝撃で反対側のコーナーまで吹っ飛び、床に思いっきり叩きつけられ、そのまま失神してしまいました。どれくらいの時間が経ったのか、ボクはこの時、さっき年下の女の子にボコボコに殴られ、失神したとは思えない程、心地よい気持ちで夢の世界を漂っていました。背中には天使のような翼が生え、朝焼けの輝く、広大な空をゆっくり飛んでいました。このまま時間が止まってしまえばいいのに…身体の気持ちよさはどんどん高まり、その感触に比例するように、同時に興奮も高まっていきました。しかしボクは段々不安になっていきました。身体の気持ちよさと興奮は異常な程高まり、おし○こを漏らしそうな感覚に陥りました。

ボクは恐くなって声をあげて飛び起きました。その瞬間ボクのアソコから信じられない量の精液が放出しました。彼女はボクの精液を嫌な顔ひとつせずすべて飲み干しました。その瞬間ボクは我が目を疑いました。彼女は全裸でボクのペニスをしゃぶっていたのです。彼女の身体は服を着ているときは分からなかったのですが、とても美しく、なにより巨乳でした。呆然としているボクを尻目に彼女はボクのペニスを咥えたまま最後の一滴まで吸い取りました。ボクは思わず「あぁ〜っ…」と声を出してしまいました。すると彼女は「気が付いた?よかった。」と優しい笑顔で微笑みかけてくれました。

その笑顔はまるで天使のようで、こんな美しい女性に完膚なきまでに叩きのめされ、逝かされてしまったという事実にボクは興奮し、ペニスはまたビンビンに勃起してしまいました。「元気ね。」と彼女は笑い、まだ精液でベタベタのペニスを咥え、再びフェラチオをしはじめました。ボクも彼女のクリトリスをしゃぶり、69のかたちで互いに舐めあいました。彼女は玉を揉みながらの力強いフェラでガンガン責めてきます。しかしセックスではボクも負けるつもりはありません。クリトリスを激しく舐め、二本の指でぐちゃぐちゃに掻き回しました。「…ああ…あああああっ…気持ちいいっ!!…ダメッ!ああああああっっ!逝くぅっ!逝っちゃうッッッッ!!!!!」ボクも彼女の中に精液を放出し、二人同時に逝きました。

ボクはこの時点で二回逝ってるため、息を切らしていたのですが、彼女はまだ体力が有り余っているらしく、「…先輩…挿れたい…」と囁くと、彼女に覆いかぶさるようにして寝てた僕をもの凄い力でひっくり返すと騎乗位で挿入して、腰を上下に振ってきました。「…ああっ…はあああああああっっ…気持ちいいッッ!!」彼女は最初からもの凄い勢いで腰を動かし、その絶妙なテクニックでボクはまたまた早々に行きそうになってしまいました。

「…ああっごめん、でるっ。」「…うっ…うんっ!…ああああああっっ!!!!」彼女は構わず腰を振り続けました。

「…やばいよ…でちゃうって…!!」「ああああああっっ!!いいよぉぉぉっっ!!中に出してぇぇぇぇっっっっ!!!!!」彼女は更に腰を振るスピードをあげました。

「ああっ!ダメだっ!逝くっ、逝くよっ!!ああああああっっ!!」と彼女の中で思い切り果てました。「ハアハア…」ボクは体力のほとんどを使い果たし、息を切らしていました。しかし彼女はいとおしそうなうるんだ瞳でボクを見つめ、「はぁ〜先輩…かわいい…」

と言って寄り添ってきました。ボクももう彼女にぞっこんに惚れていたので、少しためらいましたが、思い切って告白しました。彼女は眼に涙を浮かべ、何も言わず、ギュッとボクを抱きしめてくれました。その力強さに思わずボクは「…ギ…ギブアップ…」とつぶやいていました。ボクと彼女はその後付き合うことになり、仲良くやっております。いまでも、たまにボクシングプレイでボコボコにされては、その後抱き合っております。

幸せです。長文、最後まで読んでいただきありがとうございました。追伸:こちらの作品、ジャンルが「恋人との体験談」となっておりますが、できれば「格闘技の体験談」という新しいジャンルを作っていただき、そちらに貼っていただけると非常に嬉しいのですが、如何でしょうか?できればお願いします。

童貞と処女のイチャイチャ初体験H

童貞喪失の思い出です

自分がまだ宙3の頃でした。
自分はルックスがあまりいい方ではないけど何とか性格だけはよくしていたので、休み時間に少し女子が集まってくるぐらいの人間でした。
そんな自分はかなりのムッツリで、毎日夜は1人で手淫に励んでいました・・・。
そんな自分に天使が現れたのは、2年の12月頃でしょうか。




クラスの中で一番仲が良かった女子(加奈子)に告られました。

OKして恋人関係になったとはいえ、どちらもオドオドしていたために手も繋げない関係でした。

そんな関係が続いて早半年。

3年にもなってやっと初めて加奈子の家へ行く事になりました。
家に行く・・・という事を考えただけで股間も妄想も膨らませていました。

そして当日。

自分はあり得ないと思いつつも、ゴムを持参して行きました。

家に着いた自分はとりあえず加奈子の部屋へ行きました。

「ちょっと待ってて」

と言うのでお菓子でも持ってくるのでしょうか。

ベッドの上に座り初めて入る女子の部屋を見渡していました。

(もちろん膨らんでましたが)

やがて加奈子が戻ってきました。

実は凄く緊張してて、事前に話すネタを考えていたのですが忘れてしまっていました。

沈黙が続いて、

「どうしよう・・・」

と悩んでたところで加奈子が

「ねぇ、私達まだ何もしてないよね・・・?」

いきなりそんな事を言われて自分は戸惑っていました。

「へ?何かすんの?」

(今思えば気の利いた事を言えばよかったなぁ)

少し沈黙が続いたと思ったらいきなり押し倒されました。

この時から自分の頭の中は童貞卒業でいっぱい。

心の中で、「やったー!!」なんて叫んでました。

しかし現実は違い・・・、

「つまんないの!カツノリ、何もしてくんないから!」

「そんな事言われたってなぁ・・・。お前だって何もしねぇじゃねぇか!」

気まずい雰囲気のなか、襲うか?襲わないか?などと考えてました。(自分どんだけだよ・・・)

もうヤケクソだ・・・。

と思い、セックスは無理だからキスだけでもしようかな・・・。

と、何故そう思ったのか今だに分かりません。

「・・・キスなら、いいよな?」

「え?」

バッと抱きついてみたけど、我に返ってどうしようどうしようどうしよう・・・なんて焦ってたんです。

初々しいっていうのかは分かりませんが、抱きついたまま時間が流れていきました。

10分ぐらい経ったでしょうか。

加奈子が、

「何よ、しないの?」

そうだ・・・キスだけでもするんだ!

「じゃ、目、瞑れよ・・・」

目を瞑った事を確認してからバッと相手の口めがけて口づけをしました。

あの時は初めてなので全然分からなくて・・・すぐにパッと離して

「ごめん、下手だなぁ、俺w」

なんて笑ってました。

しかし何故か加奈子は黙り込んでて俯いたまま。

「どうしたん?」

と聞くと、予想外の発言。

「下手じゃないよ・・・だけど次は私からね!」

この時は絶対「下手くそ」なんて言われるんだろと思ってましたから・・・。

今度はあっちからきました。

こういうのは女の方が上手いんでしょうか・・・。

初めてなのにもう舌を使ってくるんです。

「ん・・・っ」

声まで出しちゃって・・・。

もう脳内ピンク一色に染まり、股間も爆発しそうになってきました。

ディープキスとやらを初めてして、一緒にベッドに横になっている状態。

・・・もうここまできたらヤるしかねぇだろう。

今日は幸い、親は夜まで帰ってこない。

こんな漫画みたいなシチュエーションのなか、まだ11時。

よし、ヤるぞ!ヤるぞ!と、どう持っていくかなんて考えてました。

その時、彼女がまさかと思うものを引き出しから出してきたんです。

ゴソゴソ・・・何探してるのかと考えていたら、コンドームだった。

「え・・・どうしたん・・・これ・・・?」

驚きながらとりあえず反応したら、顔を赤めてこう言いました。

「いきなりで悪いかもしれないけど、今日はカツノリとしようかなぁ・・・なんて考えてたの。だけどね、やっぱりやめようかなぁって思ってたらチューしてくれて・・・。恥ずかしいけど、もしよかったら・・・しない・・・?」

「え・・・あ、・・・う、うん」

まだ何を言われてるのか、何を言ってるのか分からない状況で頭の中真っ白。

さっきまで童貞卒業なんて考えてた自分はどこへいったのだろう。今は何が何だか分かんない。

「ねぇ、するの?しないの?」

「あぁ・・・うん」

返事はしたものの、何をすればいいのか分かりませんでした。

いきなり押し倒すのもアレだし・・・。

だけど、どうやって持っていけばいいんだろう。

こうやってずっと迷っていたらいつのまにか12時過ぎ。

時間も限られている。ヤるしかない。

とりあえずベッドに座っていた状態から向き合ってもう一度Dキス。

さっきよりも加奈子の唇が熱い・・・もう逃げられないな・・・。

唇だけでいやらしい音を立てながら加奈子をゆっくりと寝かせた。

「恥ずかし・・・布団かぶろうよ」

と加奈子が言った。

確かに、昼間で明るい。

自分だってモノを見られるのは恥ずかしすぎる。

「え、あ、うん・・・」

あまり気の利いた返事が出来なかったけど、とりあえず布団をかぶる。

彼女の布団の中・・・良い香りだなぁ・・・なんて事を考えていました。

(もう股間爆発する・・・)

「服、脱がすよ?」

これで許可を取ったつもりで、服を脱がそうと上着の中へ手を入れた。

「キャッ!」

いやいやいやいや、自分でゴム持ってきておいてキャッ!はないだろう。

焦りながらも、

「ど、どした?」

と聞くと、

「何でもない・・・」と。

ちょうど思春期真っ盛りの女子というのはこんなんなんでしょうか。

早く挿れたい一心で服を脱がすも、ここで事件発生。

ブラが外れない。

「もう・・・」

と言われ、加奈子が自分で外しました。

あの時は恥ずかしかったです・・・。

いかにも童貞って感じですね。

ついに胸が露わになった。

・・・そういえば加奈子のスタイルを紹介してませんでした。

身長は147cmと、正学生かと思うほどのチビ。

それなのに、胸はCカップとうちの宙学では巨乳な方でした。

比較的少し痩せ気味だったので、自分の中ではかなりのタイプ。

初めて見る加奈子の胸。綺麗な胸で、ネットで見る画像とは全然違う。

3次元マンセーなどと思いつつ胸を触る。

この世のものかと思うほどの柔らかいものだった。

「柔らか・・・」

「やだ、もう・・・」

その時、乳首ば少し大きくなってるのが見えた。

何もかも漫画通りだ。

この時はこのまま漫画の通りにやろうと思っていた。

人差し指でコリコリと乳首を弄りだす。

「ん・・・あ・・・う・・・」

今までに聞いた事のない加奈子の声。

自分の頭の中ではもう既に射精したような感じだった。

加奈子は明らかに声をこらえていて、自分はもっとエロい声を聞きたかったので少し萎えた。

「声、出してもいいよ?」

「恥ずかしいよ・・・バカぁ・・・」

うっは萌えるなんて思ってた気がします。

こうなったら絶対に声を出させてやる、そう誓って自分は思い切って加奈子の胸を舐めてみました。

「んっ・・・あ・・・」

加奈子の体が震え始めました。

よっしゃあと一息・・・そして乳首を中心に舐めていきました。

マシュマロを舐めているみたいで気持ちよかったのを今でも覚えています。

「んん・・・あぁ・・・」

・・・よし・・・下へいくぞ・・・。

ズボンの中へ手に入れたその時、加奈子の手が邪魔しました。

「ダメ・・・無理・・・」

は?何言ってるんだ。誘ったのはお前だろ。

「いや、ここまできたんだ。ヤろうよ」

もちろん、ここまできたんです。やめるわけにはいきません。

グッとズボンへ手を入れたところ、やはりパンツは湿っていました。

いや、湿ってるというか濡れてるって感じでしょうか。

パンツの上からジュワジュワと弄り始めました。

「ん・・・くっ・・・あぁ・・・カツノリぅ・・・」

名前まで呼び始めた・・・よし、1回イかせてみようと思いました。

パンツの中へ手を入れ、ついにおまんこを直で触りました。

濡れ濡れで、丸い何かが1つ、そして膣であろう穴を見つけました。

「あ・・・あ・・・や、やめ・・・」

やめられるか。眠っていたカツノリ気が序所に目を覚まし、膣に指を入れていきます。

ググ・・・。

「あ・・・痛・・・」

これが手マン・・・何もかも初めての感触で気持ちいいったらない。

漫画て見た感じに手を動かし始める。

「ん、あ、あぁ・・・」

何かが膨らんできている。これが加奈子のGスポット?

よし、イかせるぞ!!激しく手を動かす。

「んっあ、あ、・・・な、なんか、なんか出る・・・!」

と言って僕は手をどかされてしまった。

「駄目・・・ベッド汚したら親にバレちゃうよ・・・」

それもそうだ。

「あ、ごめん。じゃ・・・」

この「じゃ・・・」で何をやるかは加奈子も察知したらしい。

「うん・・・。ちゃんと着けてよ?」

「わかってるよ・・・こっち見んなよ!」

そう言って僕はゴムを着け始める。

さぁ、今から本番だ。

上手く腰を動かせるのか?色々と不安を掲げながら僕は息を荒くしながら赤くなっている加奈子を見る。

加奈子も不安そうだ。

童貞卒業もあともう一歩です。

前もって着けた事はあったので慣れた手つきでゴムをつける。

1つ、一番不安な事があるのだがまぁ大丈夫だろう。

よし・・・やるぞ!

「・・・入れるぞ?」

「うん・・・ゆっくり!ゆっくりね!」

言われた通り正常位でゆっくり入れる事にした。

布団をかぶっていたので暑苦しかったが気にしない。

根の方を持ち、穴に近づける。

スルッ、スルッ、スルッ、入らない・・・。

というか穴はどこ?

こんな感じで穴がどこかも分からないほど混乱してました。

そこで、指で開いて挿れる事にしました。

「よっ・・・っと」

亀頭まで入ったところで、いきなり加奈子が

「痛い痛い痛い痛い!!」

と騒ぎ出したので慌てて抜きました。

「大丈夫かよ?」

と聞くと

「・・・むりぃ・・・」

と言い出す。

いやいや、やめるわけにはいきませんとも。

「1回やりゃもうだいじょぶさ。ほら、堪らえてろ」

と言って再度挿入。

次は言われる暇もないように亀頭に狙いがついたらすぐに挿入しました。

いきなり奥までズブッと。

「いっ・・・・たっ・・・・!」

声が出ないほど痛いのだろうか?しかも初めて泣いたところを見た。

あれは萌えたなぁ・・・。

入ったところでピストンを始める。

「あっあっあっあっあっ!」

と、ピストンに合わせて喘ぐ加奈子。

思っていたより簡単だ・・・と油断していたその時。

やばい・・・出る・・・。

これが一番不安に思っていた事である。

おかずがあると5分足らずで抜けていた僕なので、本番はかなりヤバイのではないかと自分の中ではかなりの不安になっていた。

「く・・・あ・・・カツノリぅ・・・い・・・く・・・」

それはこっちの台詞だ・・・。

「やばっ出る・・・!」

膣内で射精。

早い・・・。

「・・・早くない?もう少しで私イけたのにぃ・・・」

と、加奈子。

「ごめん・・・。初めてだしさぁ」

この言葉を言われて何かが頭の上に落ちた気がする。

哀しいなぁ・・・。

そして僕は加奈子を抱き、キスをした。

まさか今日、童貞卒業とは思ってもいなかった。

そんな事を思いながら意識が遠のいていくのがなんとなく分かった。

僕は加奈子を抱きながら裸で、2時間ほど寝ていた。

僕が起きたころにはまだ加奈子は寝ていた。

もう時間は夜19時。

いつ親が帰ってくるかも分からない。

加奈子を起こそうとは思ったけど、寝顔がありえないくらい可愛かったので起こすに起こせず、僕は静かに加奈子の家を出た。

家に帰ってからは今日の事を回想させていた。

翌日、学校で加奈子と会う。

なにやら怒ってたので

「どうした?」

と尋ねたら、

「何で黙って家出たのよ!あの後お母さん帰ってきて急いで服着たんだからね!起こしてくれてもよかったじゃない!!」

お前の寝顔が可愛かったからに決まってるだろう。

だがそんなこと言えるはずもなく、

「あぁ、ごめん。時間が時間だったから少し慌てててさ」

「ふーん・・・。ま、いいやw今度はカツノリの家行くからね!」

「はいよ。掃除しねぇとやべぇなww」

なんて会話が続いた。

今は昔のような体験が出来なくて寂しいです。

普通のエッチにマンネリってところなんです。

初体験はいつまでも心に残ってるものですね・・・。

ちなみに今は、加奈子を妻と呼べる存在となっています。

3週間に1回するかしないかでもうそろそろ潮時ですかね。

また、あんな体験をしたいものです。

同級生の目の前でストッキングをネタに公然オナニー

由紀子は中学時代の同級生で
この女子の目の前で俺はオナニーをした

由紀子はバスケ部に所属しており、身長は170センチあった“デカ女”だ。

対して自分はと言うと、童顔で身長も160センチ弱と華奢な身体つきも手伝って、完全に“子ども扱い”の待遇を受けていて、女子からモテたという事もなかった目立たない奴だった。

由紀子を女として意識したのは、学校祭の準備で道具の調達や買出しにペアを組むようになってからで、俺は完全に由紀子に惚れてしまった。

夜のオナニーも由紀子の写っている写真を片手にするようになっていた。

冬休みに入ってからのこと、俺は図書委員として、図書室清掃のため登校し、由紀子はバスケ部の部活で登校していた。

図書室の清掃と整理が終わった16時頃に図書室に施錠して、鍵を担当の先生に返すために職員室に向かうと制服姿の由紀子がバスケ部数人と下足箱付近にたたずんでいた。

二言三言、由紀子と他愛ない話をして職員室に向かい、鍵を返納してから下足箱に向かうと由紀子が一人きりで、まだ帰宅せずにいた。

「一緒に帰らない?」と由紀子から誘ってきてくれた。

俺は嬉しくなり、二つ返事でOKと駆け出した。

校門を出て最寄の駅までの徒歩15分がとても幸せに感じれた瞬間だった。

メルアドも交換し、帰宅直前にメールをしてみた。

「今日は色々話せてよかったでした。ありがとう」と、当たり障りの無いメールでしたが、すぐに返事が来て飛ぶように嬉しかったのだけは忘れない。

由紀子からのメールの文を見て、その夜はオナニーをした。

由紀子と近い関係になれたのがとても嬉しく、また興奮もした。

互いにメールのやり取りをするうちに俺は由紀子に好きだと告白した。

由紀子もどうやら俺に気があったらしく、俺と由紀子は付き合うことになった。

最初の数ヶ月は健全にデートをしていたが、性欲に支配された俺は由紀子とセックスがしたくてたまらなかった。

あるデートの日、カラオケボックスで隣に座っている由紀子の脚に触れてみた。

普段は見ることのない黒いストッキング姿にいつも以上に女を感じてしまい、つい我慢出来なくなって、手で微かに触れてみた。

さらさらしたナイロンの感触と体温に俺の鼓動は早くなってきたが、歌いながらその行為に身を委ねる由紀子も俺の行為の意味に気が付いているはずだ。

「監視カメラに映るからこれ以上はダメ」と由紀子が囁く。

俺はこの機会を逃すと今度はいつ由紀子に触れられるかわからないので、脚撫でを止める気はさらさらなかった。

由紀子のストッキングの脚に触れ続けているうちに勃起してきてしまい、ジーンズを盛り上げる勢いで隆起し、それが由紀子にも判ったようだった。

「起っちゃったの?」

「うん、由紀子の脚触っていたら興奮しちゃって・・・」

「私も触っていい?」

「いいよ」

由紀子は左手にマイクを持ち替え、右手をそっと俺の股間に当てた。

ジーンズ越しとはいえ、好きな女に触れられた瞬間射精してしまった。

精液の湿りがパンツを通り越し、ジーンズにまで達するのに時間は掛からなかった。

「射精したの?」と、ぎこちなく言う由紀子。

射精という言葉が、保健体育の教科書の一文のようで違和感があったが、俺の鼓動と勃起は収まることが無かった。

「俺、由紀子のこと考えると・・・」

それ以上は言えなかったが、由紀子も理解していたようだった。

監視カメラのあるこの場所では、これ以上の行為はできないので、俺と由紀子は高鳴る思いを抑えつつ、お互いの性欲が満たされる場所を求めて街を彷徨った。

隣の由紀子の汗ばんだ手を握りつつ、指を絡め、お互いの意思を確認しあった。

一時間ほど彷徨ったが、ここぞという場所が見つからず、公園のベンチにとりあえず腰掛けることにした。

歩きながら感じたが、身長のある由紀子は、大人びた格好をすると男たちの視線を集めるようで、複雑な思いがした。

「いいとこないね」と俺が言うと、「そうだね」と由紀子も答える。

ベンチでも俺は由紀子の脚を触り始めた。

「恥ずいよ・・・」

由紀子はそう言いながら身を硬くした。

高まる性欲を15歳の少年にコントロールすることなど無理に等しい状況で、俺は周囲に視線が無いのを確認しつつ、大胆に由紀子の脚を撫で回した。

指や手を動かすとそれに呼応するように由紀子の履いている黒いストッキングも波打ち、ストッキング越しに見える素肌とナイロンの光沢とその感触にすっかり理性を失ってしまった。

「あんまり強く触るとストッキングが伝線しちゃうよ・・・」

『ストッキングの伝線』という聴いたことの無い言葉に大人の行為を感じた俺の興奮は、一層高まってしまった。

大人びた同級生の姿を見つつ、それを今、自由にしているという状況が更に俺を追い込む。

ふっと由紀子の肩越しに共同トイレが目に入った。

男女のトイレのほか、身障者用トイレのマークも見える。

俺は由紀子の手を引っ張りながらそこに駆け込む。

ドアに鍵をかけ、由紀子に抱きついた。

由紀子も俺を抱く。

身長差がありつつも、互いが溶け合うような思えた。

「由紀子ちゃんが好きだった」

「私も好きだった」

お互い初めてのキス、そしてボディタッチ。

由紀子の体の隅々まで触れ回した。

由紀子も俺の体を触れ回す。

お互いにぎこちない愛撫であったが、由紀子の潤んだ目が行為の結果を物語っていた。

由紀子は俺に聞き取れないほどの声で、こう言った。

「いつも私のことを思っていてくれたの?」と。

俺は頷き、由紀子の手を握る。

目を閉じた由紀子と再びのキス。

力が抜けたように洋式トイレの便器に崩れこむ由紀子。

そして由紀子はあろうことか、俺のジーンズに手をかけ、するすると足元まで下ろしてしまった。

先ほどの射精で濡れたトランクスが乾き、カチカチに糊付けされたように硬くなっていたが、それ以上硬くなったペニスの隆起を穴が開くほど凝視している由紀子の表情に興奮は更に加速していった。

一刻も早く射精したかった俺は、由紀子の目の前でトランクスを下げて、初めて異性の前に自らの性器を晒した。

由紀子がつばを「ごくり」と飲み込んだのが判るほど、静寂した身障者用トイレの中で、俺は由紀子の目の前に未熟な皮につつまれながらも赤く腫れ上がったペニスを曝け出し、それをゆっくりと扱き出した。

穴が空くほど俺のオナニーを見つめる由紀子と、そんな由紀子の表情を見つめてオナニーをしている俺。

由紀子の吐く息が亀頭に熱く感じれるほどの近さで、俺は由紀子を思い、そして由紀子を見つめて右手を激しく上下させた。

異常な興奮に射精の時がきた。

「あっ!」と言うのが早いか腰を後ろに大きく引き、俺の精液は勢いよく、由紀子の黒いストッキングめがけて飛び散った。

由紀子も男のオナニーを初めて真近かに見たためか、興奮に息を切らし、顔を赤らめ肩で息を吸っていた。

「・・・ご、ごめん」

汚してしまったストッキングをトイレットペーパーで拭くが、ナイロン繊維に染み込んでしまい、汚れが更に目立ってしまった。

「脱ぐからいい」と由紀子はストッキングを俺の目の前で脱ぎだした。

一瞬ではあるが、由紀子の白いパンティがストッキング越しに見えた。

「換えのストッキング、コンビニで買わないと」と汚れたストッキングをトイレ脇の異物入れに入れようとしたが、俺が由紀子からひったくるように奪い取ってストッキングをポケットに入れた。

一瞬、驚いたような表情をした由紀子だが、この意味を理解したようにコクリと頷いた。

周囲を見回し、俺と由紀子は身障者用トイレから出た。

その後、数回デートをしたが、お互いセックスをすることは無かった。

この事件以降、お互いに何か気まずい気持ちが芽生えたようだ。

由紀子は女○高に通い、俺は私立高へと進路が分かれた。

ただ、今でもあの時の由紀子が穿いていたストッキングは大切に持っている。

由紀子を思い出してオナニーするときの依り代(よりしろ)として・・