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ヤリチン社員が地味巨乳のエロさに気づいた日

ヤリチンの俺が会社に入って社内で約三十人の女の子を喰った。



もう病みつきになって社内の女の子と密かにするエッチじゃないと燃えない。






なんせ30人なので記憶が曖昧な所もあるけど少しずつ書こうと思います。






俺の会社は金融関係、まずまずの大手だ。



俺は東京、経理(半年だけ)、名古屋と移り歩いてきた。






俺のスペックは身長は180ちょい、中学から今に至るまでずっとバスケをやってた事もあって細マッチョな感じ。






顔は坂口憲二に似てると言われる事が多いかな。






最初に喰ったのは厳密に言うと入社前なんだけど内定式後の集まりで仲良くなった土田さんという女の子だった。






関西の内定者の集まりだったが、男女合わせて30人くらいだったのですぐに仲良くなった。






そこで一番仲良くなったのが土田さんだった。






顔は地味めでカラダはなかなかちょいポチャだったが、スーツのボタンがはじけそうな巨乳だった。







最初はあまり印象に残らなかったが、飲むとやたら絡んできてその時から喰えそうな感じだったが、さすがにその時はやめて連絡先を交換するだけにした。






2、3日して彼女から大阪に行くからご飯食べようと連絡が来た(彼女は大学も家も京都)




俺は体育会でバスケやってたので22時頃になると言ったが、それでもいいと言うので居酒屋で会った。






スーツよりエロ度は落ちるがベージュのコートに白のタートル、赤のチェックのミニスカがなかなか可愛らしかった。






その日は俺も土田さんもやる気満々だったから京都方面の終電なくなるまで飲んで、俺の家に何もしないからと言って連れ込んだ。






当然、部屋に入ると玄関先で濃厚なキスからお互いの股間をまさぐり合った。

土田さんはもうぐっちょり濡れていた。






「あん…だめぇ…あはぁ…あぁぁ」




声は控えめだったがカラダはビクンビクンしていて激しく反応していた。






そうしながらも土田さんが潤んだ瞳で物欲しそうに俺のペニスを撫でてくるので俺たちはまさぐり合ったまま、ベッドになだれこんだ。






お互いに当時、彼氏彼女はいたがもうそんな事は関係なかった。






その日は結局、バック、騎乗位を中心に3発。






なぜかわからないけど俺も土田さんも異常に興奮してて、最後までシャワーも浴びないままでやった。

土田さんは感度もよくて何度も昇りつめていた。






そんなに経験もない(俺が4人め)普通の女子大生なのでテクはそんなにないが、とにかくおっぱいは今まで味わった事のないくらい柔らかかった。






一発目はお互いに興奮してたので前戯もそこそこに、すぐに挿入したが二発目はたっぷりとおっぱいを堪能させてもらった。






ただ後で当時の彼女と知り合いの知り合いであることが判明




お互いにややこしいことにはなりたくなかったので、それからは二人で会うことはなかった。









とりあえず一人目から書いたけど、そこまで印象に残ってない女は詳細覚えてないので記憶に残っている女に絞ろうと思います。









次は入社前研修というのが三月の終わりにあった。

同期は男女合わせると200人近かったので半分に分けられた。

会社のセミナーハウスで2泊3日だった。






会社のセミナーハウスといってもお客さんにも貸し出してるホテルみたいな施設だ。






一応、研修はあるけど入社前だしそんなに厳しい内容ではなく、新人同士で仲良くなるのが目的みたいな感じだった。






そこで俺は男も女もとにかくいろんなやつと仲良くなった。

それが後で生きて同期も何人か喰えた。






その中でも同じ関西内定組だった新庄さんという子と仲良くなった。

清楚で細くて小倉優子みたいな感じかな。






その子は某有名私大のアメフト部のマネージャーをやってたらしかった。






そんな子なら男に人気があるだろうと思いきやなぜかあまり男に人気がない。






新庄さんとよくしゃべってた男から聞くと、とにかくめんどくさいらしい。






「アメフトのマネージャーって大変だったでしょ?」




とかちやほやしてやらないといけないらしい。

少し話すとわかるのでそのルックスの割に男は寄り付かず、仲のいい女の子と群れていた。






俺は関西での集まりでも少し話したが、そこまで嫌悪感はなかったので普通に話してた。

男の中では




「あいつと話してるとイラッと来るだろ?」




とか




「いくらかわいくてもあれは無理だわ」




とか言われてたのでライバルはいなかった。






研修が終わって夜はセミナーハウスのロビーで自然と飲み会になる。






俺は男女かまわず、いろんなやつと話してたが12時近くなって部屋に戻るやつもぼちぼち出てきた。






俺は特別狙ってたわけでもなかったが、気が付くと新庄さんと二人になっていた。






最初は普通に学生時代の話とかしてたけど、だんだんため息混じりになってきた。






「なんか、心配事でもあんの?」




「ん~、なんか、もう社会人やと思うとブルーにならへん?」




「それはみんな、同じやろ?ああやって騒いでるやつらも不安な気持ちを忘れたいんちゃう?」




俺らはロビーの壁際でビール片手に話してるがロビーの真ん中では男女10人くらいでなんかゲームで盛り上がってるやつらがいる。






「そやねんな~、けど私な、頑張ろうと思うとなんか身構えてもうてみんなに馴染めてない感じがすんねんな~ なんか昔から人見知りするとこがあんねんな~」




「俺とは全然普通にしゃべってるやん」




「なんかT君とは話しやすいんだよね~、ってなんで私、こんな話してるんだろ?」




「そや、ここ、うるさいからちょっと歩こうか?」




俺は新庄さんを連れてロビーを出て外に出た。






「わー、見て見て~、すっごい星きれいー」




「おー、ほんまやなー」




ここは千葉の田舎なので空気が澄んでいるせいか、星がとてもきれいに見える。






俺らはしばらく歩いて街灯に照らされたテニスコートの脇のベンチに腰掛けた。






建物の中ではわいわいやっている声はするが外はとても静かだ。






そのまま、二人で黙って星を見ていると自然と新庄さんは頭を俺の肩に載せてきた。






俺は顔をこちらに向けて数秒間、みつめあうと唇を重ねた。






最初は軽くキスしたがだんだん舌を絡めていった。






が新庄さんは嫌がるどころか積極的に舌を絡めてくる。






新庄さんの甘い香水の香りがたまらない。






俺はキスしたまま、胸に手を伸ばした。






せいぜいBくらいで正直、小さい。

だが感じやすいらしく服の上から撫でるだけでも息が荒くなり、声が漏れ始めていた。






「んっ…ん…」




周りを気にして声を押し殺しているがそれがさらに俺を興奮させた。






俺はシャツのボタンを外してピンクのブラを取るとかわいい乳首が出てきた。






乳首を軽く舌先で転がしてやると




「あんっ、いや…、あっ」




ビクビク反応している。






乳首を舐めながら右手でスカートをめくり上げ、割れ目をパンツの上からなぞった。






パンツの上からもはっきりわかるくらい割れ目はぐっしょり濡れていた。






俺は一気にパンツをずり下ろして指を入れた。

あっさり中指が入ったので人差し指も入れた。






Gスポを刺激しながら軽くかき回してやると




「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」




さすがに声が大きすぎるので左手を口に押し当てて声が漏れないようにした。






新庄さんはいつの間にか右手で俺のち○ぽをチャックから取り出し、しごいてくれている。






俺は既にギンギンだ




外であまり長い時間もかけていられないので俺は新庄さんをベンチの上に膝立ちにさせた。






俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てて新庄さんの中に入った。












「んーっ、んーっ!!」




手でふさいでいても声が漏れてくる。






俺は新庄さんの小ぶりなお尻にパンパンとリズミカルに打ちつけた。






静かな星空の下でヌチャヌチャ、と卑猥な音だけが聞こえる。



俺は一気にストロークを早めた。






「あっ!!やだ、だ、だめっ…もぉ…あぁぁぁ…イク…!」




新庄さんは背中を大きくそらせてビクンビクンと激しく痙攣していた。






しばらくして俺もイき、新庄さんのお尻にぶちまけた。






新庄さんはしばらくぐったりしていたが、俺のち○ぽを口で掃除してくれた。






それから俺の部屋に行き二回戦(相部屋のやつは暗黙の了解で部屋を空けてくれていた)




全部終わって眠りについたのは三時を回っていた。






それから俺は東京、新庄さんは大阪の支店に配属になったので会う機会はなかったがメールや電話のやり取りはしていた。






しかしやはり馴染めなかったらしく、七月に会社を辞めて転職すると連絡が来た。






それ以来、彼女には会ってないが今はもう結婚して二児の母になっているらしい。









ちなみにこの研修の夜は他のやつもたぶんえっちしてた。



俺と相部屋のやつも結局、やってきたらしかった。






次の日の研修はもうみんな、眠くて眠くてへろへろだったけどね。






研修が終わってから大阪に帰ると東京配属になったことが判明。






一つ下で同じ大学の彼女に泣きつかれたが、俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった。






そして4月1日にT支店と発表。






支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが




俺は普通の営業チームで、女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうな子、そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった。






優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない。






「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」




初対面からいきなり呼び捨て、馴れ馴れしい感じのやつだ次の日から支店で働き始める。






うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので初日から営業同行でバンバン動き回っていた。






いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった。






優樹菜も営業同行していたが要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた。









初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった。






二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ「帰っていいよ」と言われた。






俺がいたところで足手まといで自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう。






優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので二人で食事に行こうという事になった。






優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので会社の近くの居酒屋に行くことになった。






この日はエロい事は何もないので話の内容は省略する。






この日、わかったことは




・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い




・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない




・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいでいろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい




・下ネタ大好き(シラフでもそうだが飲むとさらに拍車がかかる)




・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている




うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、もう一つの支店と同じフロアに入っていた。






もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた。






4月は歓迎会も何度かあったり、先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて、いつか5人で飲みに行こうと言いながらもなかなか行く機会はなかった。






(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので夜の時間はなかなか合わない)




優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない。






5月になってGWも過ぎて第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった。






せっかくなので会社から場所は離して飲んだ。






みんな、ストレス溜まってたんだろう、出るわ出るわ、愚痴のオンパレード。






一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった。






ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない。






みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った。






優樹菜はあまり酒が好きでないので、ほとんど飲んでいないから俺を送ってくれると言う。






(当時はそんなに厳しくなかったので勘弁してください)




二人で優樹菜の家まで行って駐車場に向かうと、いかつい黒のシルビアが止まっていた。






「お前、これ、やばいだろ」




「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」




中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらでバリバリのヤン車仕様だ。






ブルンブルン…ものすごい大音量でふかしている。






「おいおい、近所迷惑だろ…」




「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」




また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る。






「ちょっと、酔いざましにお茶買ってくねー」




急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った。






俺も一緒に入ってお茶を買うと優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた。






「おいおい、酔い覚まし関係ねーじゃん」




「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」




「そうだな、明日は休みだしな」




そのローソンは駐車場が広かったので長く止めてても問題なさそうだ。






また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが彼氏の話になっていった。






「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」




「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね…」




「何それ?」




「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー ラブホ街で見たって友達が言っててさー」




「けどそれだけじゃわからんだろ?見間違いって事もあるんじゃない?」




「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。

やつはロックしてるから安心してるんだけど私、暗証番号知ってるんだよね。

そしたら写メに入ってたの…」




「どんな写真?」




「もろエッチしてる所とかはないけど二人でキスしてたり抱き合ってたり… しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね…」




「でなんで本気ってわかんの?」




「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの…」




涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる。






「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて… それでTに話したかったんだよね…ごめんね…」




優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた。






「ちょっとだけ泣かせて…」




俺も何と言ってよいかわからず静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた。






俺は優樹菜の胸が押し付けられているのをしっかり感じていた。






ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた(か、可愛い…)




俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした。






優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた。






俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した。






俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、黒のブラをまくしあげた。






乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ。






「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」




「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」




優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない。






俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついた。






「あ…ちょっと、イヤ、‥‥やめて……あーん」




いつもの優樹菜とは違ってすっかり女の子らしくなっている。






俺は右手をスカートに突っ込み、パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てたもうびしょびしょだった。






「おま、これ、すごい事になってんじゃん」




「いや、あんまり見ないでよ…」




「俺のも頼むよ」




俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ。






優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって眺めてから、ぱくっと咥えてくれた。






グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・う、うまい




これで十分仕事ができるくらいのうまさだ。






唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めてゆく。

俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた。






「ちょ、やばい、やばい、い、いっちゃうよ!」




上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した。












「やば、やばい、イクぞ!」




俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた。

優樹菜は後部座席からティッシュを取って精液を吐き出した。






唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい。






俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、クリとGスポを両方攻めてやる。






「ぁあああぁっ!!あんっ!!それやばいっ!!」




優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている。






俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ。



濡れすぎてるからすんなり入る。






「ぁあんっ…!」




意外と?中はきつく、ぐいぐい締め付けてくる。



俺は激しくベロチューしながら突きまくった。






「あっ…あぁぁん…Tっ…外…外に出してね…」




「分かってるよ…」




ピストンのスピードを一気に上げる。






「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」




「あたしも…もぉ…イク……イク!」




車のスプリングが揺れる音と、肉がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、あたりは生臭い臭いが立ち込めている。






「やばい、出るっ…!」




出る直前にモノを抜き、優樹菜の胸めがけて大量の精子をぶっかけた。






「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」




優樹菜は胸にかかった精液を手に取りながら笑っている。






気が付くといつの間にか周りに車が止まっている。



俺たちは後片付けしてすぐに車を出した。






社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて何を話したか覚えていない。



最後に軽くキスをして俺たちは別れた。






それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、入社して3年目の6月に結婚して寿退社した。






それまでの間、セフレというほどではないがたまにエッチすることはあった。






がお互い割り切った関係で男女というよりは友達に近い関係だった。

垂れ乳ギャルの風俗面接で中出しされる

出会い系で
ぽっちゃり25歳の女「ルミ」。



バスト95(Fカップ)ちょっと垂れパイ・・・。



風俗で働きたいとの事で、面接した。



色々な質問をするが、何でも「大丈夫です!」と話すルミ。



本当にッ?と思いつつも、「実際に実演してみようか?」と話すと、「はい!」とやる気満々です。



ルミから服を脱いでいく!

恥ずかしそうに胸と股間は隠す。






「じゃあ、シャワー浴びますか?」と、一緒に風呂場に行くとルミから洗ってくれる。








緊張しながら丁寧にペニス・アナル・全身を洗ってくれた。



ワザと、ルミの顔の前にペニスを出すと、一瞬私の顔を見てから、ペニスをくわえ込む!

会ってから15分で~(笑)

結構奥までくわえ込むフェラでかなり上手い。



お楽しみは、ベッドでする事にした。



まず、身体検査と言いう事で、口の中・脇の下・胸・陰毛・マンコ・クリトリス・・・etc、身体中イジリまわす。



キスは自分から舌入れしてきた。






「性感帯は何処かな?」と聞くと「乳首とクリトリスです」との事なので、巨乳の先端に指を置く。






直ぐに両方の乳首が勃起した。



モミ上げると声が上がる!

散々イジリまくってから、「股を確認しますね!」と言うと恥ずかしそうにする。






「足広げて下さいね!」と言うとルミから広げてくれた。






もちろん、マンコまで左右に広げてもらいました(笑)




「中はピンク色ですが、周りはちょっと沈殿して黒っぽいかな?」と言いながら覗いて見てました。






「じゃあ、オナニーして下さい」と言う。






ルミは「恥ずかしいです・・・(汗)」と言いながらもオナ始めた~!




「カバンからオモチャ出して良いですか?」と言うのでビックリするが、バイブでオナしてもらう(笑)




イキそうだったので止めてもらい、指マンをする事に!

ヌルヌルに濡れているマンコに指入れすると身体が痙攣する!

マンコに指入れしながら、クリトリスも擦ってみるとあっというまにイッてしまった~!

シーツまでビショビショ!

凄い濡れマン、匂いはちょっとキツ目だった・・・(汗)




「舐めますね!」と言いながらマンコを舐めるとビクッと退け反る。






口にルミの愛液を含んだままキスしてみると舌を絡めて来た~!




「そろそろ、フェラチオをしてみて下さい」と言いペニスを見せる。






丁寧に玉舐めから始まり裏筋舐めから亀頭をくわえ込む!




「ルミさんゴックン出来そうかな?」とワザと聞く。






モゴモゴしながら「ハイ!」と返事をした(笑)




「それじゃぁお願いしますね!」と言ってみた~(笑)




フェラチオの上手いルミの口の中で、20センチのペニスが出し入れされる事、約30分いよいよ射精したくなって来た。



ルミの唾液で棒から玉までヌルヌルだ!




「ルミさんイキそうですよ!」と耳元で話すと勢い良く口に出し入れしだした。






たまらず、ルミの口内に10時間分の精子(前日にも面接したから)を出した。



もちろん、ゴックンして口の中を私に見せる!




「店長さんの苦く無いですね(笑)」と脳天気な答え~!




一度、シャワーを浴びてまた話しをしていると「本番はゴム付きですか?」と言ってきた!

はぁ?と思ったが、「生ハメ出来ますか?」と言うと「ハイ!」だって・・・(汗)




「何人位と生でしたの?」と聞くと、

「1人ですよ」と答え、彼氏らしい・・・。






多分嘘だと思ったが生でしてみたくなったのでいただきました!

まずは69でお互いの性器を舐めあう。



ルミはペニスを勃起させ、私はマンコを濡らすように舌と指で刺激する。



そこで、ルミを寝かせてまずは正常位で挿入してみる。






ルミは、「あッ、大きいです・・・」。






絡み着く感じでルミの性器の内壁がペニスを包み込む何回か、擦りつける内にルミが激しい痙攣をする!

イッタようだった。



でも、構わずにペニスをルミの奥まで入れる。



ルミが3回イッた。



もちろん、中出ししました。



しかも、アナルとマンコに交互に入れたりしながら面接の事忘れて、楽しみました。



アナルはキツいのでペニスの方が痛かったですけど・・・(汗)




交互に出し入れは、ビデオの世界的な感じでしたけど、ルミは採用して欲しくて頑張ってみたんでしょうか?

ただの淫乱?でも最高でした!




中出しして全部出るまでマンコでペニスくわえてましたからね!




ルミは採用されたかどうかは、内緒ですけど(汗)




ちなみに、ピル服用してたんで中出し出来たんです・

夏休み前のプール掃除で青春恋愛エッチ

近所にプールがあって
市営プールなんだけど辺りに民家は少なく
センターの管理人も夜の8時頃には帰っちゃう

毎年7月に入るとプールの大掃除があるんだけど、プールに僕の家が近いということもあって毎年参加している。

いつも掃除にくるのは年配の方ばかりだったけど去年は違った。

その日は暑かった。

サンダルにハーフパンツ、Tシャツ、首にタオルをかけて出かけたんだ。

そして、僕は・・・その女の子に会ったんだ。

僕が着いた時には7レーンある25mプールの水はほとんどなかった。

中では12~13人ほどの人が棒ずりを持って壁面や床を磨いていた。

僕も用意されていた棒ずりを持って中に入り、誰と話すでもなく、せっせと掃除を続けていた。

30分くらいしたところでジュースを持ってきたおじさんが「休憩しませんかー」と一声かけた。

皆はプールの中から出て行く。

僕も休憩しようと思い外へ向かった。

その時、目の前で、汚れて滑りやすくなっていたのであろう段差に足を滑らせ、人がしりもちをつくように転んだ。

「大丈夫ですか?」と僕が声をかけるより先に振り向いたその顔は、恥ずかしさからか赤くなっていたのを覚えている。

歳は自分と同じくらいだろうか。

白に水色がかった長めのシャツを着ていてジャージをヒザのところまでめくっている。

若い子も掃除にくるんだなと思いつつ、転んだままの格好の彼女に手を差しのべた。

「大丈夫ですか」

「あっ・・・どうもすみません」

プールから出てジュースをもらい2人で日陰に入った。

その子の名前はYといって、話を聞くと、この夏に近所に転校予定(高3)で、たまたま親にプール掃除を勧められ、仕方なくきたそうだ。

忙しいだろうに偉いなぁ・・・などと感心しているうちにまた掃除が始まる。

2人で雑談しながら掃除をした。

夏の夜、このプールは無人になりよく1人で泳ぎにくること、Yも泳ぐのが好きなこと、この町のこと、お互いのこと・・・。

1時間半ほどで掃除は終了。

解散してからも少し話してたな。

それから1週間、プールには水がたまりすぐに夏休みになった。

暑い日の夜、いつもより少し遅れて海パンにTシャツでプールへ向かった。

10時半くらいだったかな。

近くまで行くと、誰かが泳いでいるような音がする。

初めてだった。

暗くてよく見えないが1人で泳いでいるようだ。

近所の知っている人だろうと思い柵を越えてプールサイドに立った。

泳いでいた影もこちらに気がついたらしく動きを止める。

僕はTシャツを脱ぎプールに入ろうと近付いたその時・・・。

「T君?(自分の名前)」

Yだった。

黒い色の水着(スクール水着ではないが脇腹や背中の辺りが大きく開いていた)を着ていた。

まさか女性が夜のプールに忍び込むなどとは思っておらず、ましてやこの前知り合ったばかりの彼女がいたことに驚いた。

「今日は会えたね。ねぇ、一緒に泳ごうよ」

『今日は』って・・・?

確かに今日は来るのが少し遅くなったけど・・・なんていらないこと考えていたらYは先に一人で泳ぎだした。

Yの後を泳いで追いかけながら、若い男女が夜のプールで2人っきりで泳いでいる現実にちょっと頭がクラクラしたのを覚えている。

僕は向こう岸で待っているYのところまで静かに泳いだ。

Yの横まで泳ぎ肩まで水に浸かったままYの顔を見上げると、笑った顔がはっきり見えた。

くしゃっと笑った顔はとても無邪気だった。

ちょっと長い濡れた髪が鎖骨の辺りまで伸びていて、高3にしては大きく膨らんだ胸は半分くらい水に浸かっていた。

「なんか2人だけってドキドキするよね。夜泳ぎに来るってホントだったんだ~」

するとYは潜水で僕の後ろまで回り込んだ。

すぐに両肩に腕が伸びてきた。

・・・と同時に背中に柔らかい感触。

脚が腰に巻きついてくる。

一瞬のことだった。

後ろから水着で抱き付かれているようなものだから気が気じゃない。

「さぁ行け~」

向こう岸を指差すY。

僕とYは顔だけ水から出すようにしてゆっくり歩いた。

水の温度が上がっていくような気がする。

向こう岸まで着いた時。

「ねぇ、絶対誰も来ないよね?」

Yが言った。

もう夜中の11時だ。

来ないよと言うとYは言った。

「そしたら2人だけだし・・・水着、脱いじゃおっか」

心臓がバクンと鳴った。

「え、脱ぐって・・・」

「きっと気持ちいいよぉ~。ねぇ、どうせ私たち2人だけだからいいじゃん。ねっ」

僕は・・・興奮していた。

でも、ためらってもいた。

なぜYは知り合ったばかりの異性とそんなことができるのか?

言い出すところから凄いというか変というか・・・。

そうこうしているうちにYは水着を脱ごうとしている。

向こうを向き、肩のひもに手をかけると、くるっと僕の方を向き言った。

「ほぉ~ら、こっち見てないで~T君も脱いじゃおうよぉ。暗いし大丈夫だよ。お互い様じゃん」

Yまた向こうを向くと、片方の肩ひもをスルリと降ろし、もう片方も同じように降ろした。

ただその様子を見ているだけの僕。

すると肩ひもを降ろしたYがこっちを向いて言った。

「もぉ、T君が脱がないなら・・・」

Yは僕の海パンのひもに手をかけようとしたのだろうが、暗いせいかモロに僕のモノに手が触れてしまった。

「あの~・・・手が当たってるんですが・・・」

「ぁ・・・ゴメン・・・」

興奮している僕のモノにYの手が触れたまま、2人は顔を合わせていた。

・・・時間が止まる。

しばらく見つめ合ったあと僕とYはクスッと笑った。

目の前には無防備な格好のYがいる。

僕はYを抱き寄せた。

目を閉じるY。

そのままキスをした。

Yの口から声が洩れる。

僕は脱ぎかけのYの水着に手をかけ、ゆっくり下に降ろす。

Yは僕の海パンのひもを解く。

体の割に大きくきれいな形の胸が露になる。

さらに水着を降ろすと、腰がくびれているのがわかった。

Yの手がお腹から下へ降りてくる。

海パンの中に手が入る。

そして僕のモノを優しく握る。

「T君の、すごぉく硬くて熱いよぉ・・・」

熱で苦しんでいるかの様な顔をしている。

僕はYの胸を触る・・・大きい。

柔らかく弾力がある。

乳首の周りが気持ちいいらしく触る度に声が洩れる。

「んっ・・・ぁん・・・」

脇腹から腰骨までを優しくさするとそのくびれに驚く。

Yの手が僕を握ったままゆっくり動く。

「T君の・・・おっきぃね。太くて長くて」

Yのもう片方の手が海パンを降ろす。

Yは裸になった僕の手を引いてプールサイドへ導く。

「T君の・・・ほしくなっちゃった」

僕はひざから下だけ水に浸かるようにプールサイドに腰掛けた。

Yはプールの中の1段高くなっている段差に立ち、首を少しかしげてニッとわらった。

Yは顔を僕のモノに近付け舌で亀頭を優しく舐めた。

「T君のあつぅい。火傷しそうだょぉ」

Yの舌が亀頭を擦る様に舐める。

僕のモノは、鼓動に合わせて脈打っている。

Yの舌は裏スジを上下しだした。

体の中がだんだん熱くなる。

そしてYはその小さな口を大きく開けると

僕の亀頭を飲み込んだ。

そのまま頭を上下する。

柔らかい舌がまとわりついてくる。

唾液がYの口から溢れる。

ジュポジュポといやらしい音をたてながらYの頭が激しく動きだす。

小さな口で一生懸命に頬張りながら。

舌が強く柔らかく亀頭と裏スジを刺激する。

「・・・っん・・・気持ちいぃ?」

気持ちよくないわけがなかった。

目を開けていられない快感が襲ってくる。

ジュルッジュポ

「・・・っん・・・んぅ・・・っん」

僕は我慢の限界が近いことを悟った。

「ぃっいくよっ!」

「・・・っんっんっん!」

・・・僕はYの小さな口の中に出した。

Yの口から精液が漏れて、形のいい胸に滴る。

口の中の残りを手に出して指と指の間で糸を引かせながら上目遣いで言った。

「・・・ゃん・・・いっぱい出ちゃったねぇ・・・次は~、一緒に気持ちよくなりたいな・・・」

僕は腰まで水着のはだけたYと同じプール内の段差に立ち、Yをプールサイドにもたれさせるようにしてバックの形にした。

Yは内股で脚を少しひらく。

白いふくらはぎと太股が伸びている。

Yの秘部を水着の上からゆっくり撫でる。

プールの水で濡れているのかと思ったが、ヌルヌルしているのがわかる。

撫でれば撫でるだけ水着から染みて溢れてくる。

「Yのココ、もうヌレヌレじゃん」

「・・・ゃんっ・・・だって~Tだって・・・っん・・・おっきくなってたじゃん・・・」

股と水着の間からもヌルヌルの汁が溢れてくる。

僕は水着を少しずらして指を中に入れてみた・・・毛が生えていなかった。

Yの秘部は柔らかくツルツルだった。

Yの秘部はすぐ僕を受け入れた。

中はとても熱い。

「ぁんっ・・・Tの指・・・入ってるぅ・・・」

指を少し曲げて前後に動かすと、Yの胸がユサユサと揺れ、喘ぎ声が洩れる。

「んっぁんっ・・・気持ちいぃよぉ・・・ぁんっ」

僕はさっき射精したばかりの自分のモノがまたギンギンに立っているのに気が付いた。

「Tと・・・1つになりたぃ・・・もぅガマンできないよぉ~。入れてほしぃ・・・」

僕も我慢できなかった。

開いていたYの片足をプールサイドに乗せて、水着を横にずらす。

毛のない、いやらしく肉の盛り上がった秘部はトロトロだった。

僕が自分のモノを近付けたとき、Yの手がYの股の間から伸びてきて僕のモノを握った。

「一緒に・・・気持ちよくなろうね」

Yは自分で僕のモノを押し込んだ。

クチュ・・・

「ぁんっ・・・」

少しキツい。

しかし溢れてくる愛液が抵抗をなくす。

「Tの・・・すごくおっきぃの・・・私のおまんこ・・・裂けちゃうよぉ・・・ぁんっ」

スイングが大きくなる。

中のヒダが僕のモノに吸いついてくる。

「Tと1つに・・・ぁんっ・・・1つになってるぅ・・・んっ」

Yの胸がパシッパシッと鳴る。

弓の様に反った腰と、引き締まったウエストがさらに僕をそそり立てる。

グッチョグッチョ・・・愛液が止まらず滴れ落ちる。

スイングが速くなる。

「ぁんっぁんっんっんっやん・・・」

人が居て聞かれても構わないと思った。

ヌルヌルのヒダが僕を離さない・・・。

僕の頭から足先まで電気が走る・・・。

Yも同じだった。

限界だった。

「Tっ!きてっ・・・ぁん!中に出して!」

「ぁっ・・・あっ!ぃ・・・イクっ!」

「ぁあんっ!」

・・・・・・・・・

ビクビクと痙攣するYと僕。

Yの秘部から白い液が溢れてくる。

「ハァ・・・ハァ・・・いっぱい・・・出たね・・・気持ちよかったよぉ・・・んっ・・・ありがとぉ」

あれからもうすぐ1年になります。

暑い熱い夏でした。