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陰毛が愛液でベトベトなる程激しく官能不倫

私は37才の主婦で
優しい主人と3人の子供たちに囲まれて平凡ですが幸せな毎日を過ごしていました。

結婚して16年・・主人とのSEXは今でも週1ペース。でもそのSEXで私が絶頂に達することはほとんどなくそれどころか濡れることさえ困難な状態です。なのに求めていくのはいつも私。


そんな女として満たされない思いを隠しながら過ごしていました。自分が求めている物が何か・・それに気がついているのに。そして子供たちもそれなりに大きくなり自分の時間がもてるようになった今・・私は『全国妻の肉体関係掲示板』という出逢い系サイトに足を踏み入れてしまいました。

そこで知り合った彼は私の住んでいるところから目と鼻の先。近所というだけで恐怖を感じた私・・でも“単身赴任”という文字にためらう気持ちよりも“彼がここにいる間だけ何もかも忘れて女の喜びを感じたい”そんな気持ちで彼とメールのやりとりがはじまりました。私がずっと長い間、抑えていた欲情は二人の距離を縮めるスピードをどんどんどんどん早くしていきました。

まずは彼の姿を見てみたくて・・。レンタルビデオ屋さんで待ち合わせて顔だけ確認し合おうということになりました。【ダークグレーのスーツ。メガネをかけている】私はお店に入るなり彼を見つけました。

そして笑顔で初対面。彼はとてもステキな人で私はほとんど一目惚れ状態。それだけで帰るつもりが店内には私たちしかお客はいない・・

私たちは店の奥の方へ。そこで言葉を交わしました。誰かに見られたら・・そう思うと長い時間そこにとどまってはいられません。帰り際ごく自然に彼が握手の手を差し出してきました。私もごく自然に手を差し出し握手・・すると彼はその手を強く握り私を引き寄せ顔を近づけてきました。

驚いた私は軽く唇が触れたところで彼から離れ彼の目をじっと見つめてからお店を出ました。その夜は彼がステキな人だったことがうれしいのか、彼にいきなりキスを求められてドキドキしたからか、それともあのキスが物足りなかったからか、なかなか眠れませんでした。翌日そのことをメールに書いて送りました。

すると仕事の都合をつけてくれた彼が少しだけでいいから逢いたいと言ってくれて逢うことになりました。そして待ち合わせ場所の駐車場の車の中。もう抑えることが出来なくなった私は“あのキスじゃ物足りなかった”と激しく唇を重ねて舌を絡ませ合い唾液を吸い合いました。

そして私の手は彼のズボンの中へ。久しぶりに触る主人以外の物・・それは今まで私が手にした物の中で比べようがないほどの大きさ・・。

色も形もとても卑猥。まじめな私をどんどん大胆にさせるような・・なんのためらいもなく私は彼の大きい物を口に含みました。

“私の求めていた物がやっと手に入ろうとしている”私の身体はその喜びで溢れかえっていました。“触って欲しいの?”彼の言葉に首を縦に振りました。こんなになってる自分に少し恥じらいながらも。

“もうビショビショになってるじゃないか・・”今すぐここで入れて欲しい・・でも時間もないしそれ以上進むことは出来ませんでした。“欲情”を我慢しながら帰途に就きました。その夜メールで我慢できない・・とお互いを求め合うメールを交わし合いました。

そして翌日、逢う場所と時間の約束をしました。私はどんどんどんどん大胆になっていきました。「これで三日連続、逢いましたね・・」

彼とこんな会話を交わしながら身繕いをしていた私は“現実のしがらみを忘れたただのひとりの女”になっていました。レンタルビデオ屋さんでの初対面・・・唇が軽く触れただけのキス。その翌日、車の中・・・・・・・・激しいディープキス、久しぶりに触った主人以外の物。

そしてそのまた翌日・・・私は彼と同じベッドへ・・。その日は私のほうが先に待ち合わせ場所に着きました。

じきに彼がやって来私は彼の車に乗り込みました。彼の顔を見るなり私は自分のからだが急激に熱くなるのを感じました。そしてホテルの部屋へ・・。

彼が仕事の電話をしている間に私は先に軽くシャワーを浴びてベッドの中へ。冷たいシーツにくるまって彼を待ちました。ドキドキドキ・・自分の鼓動を聞きながら。

そして彼がベッドの中へきました。まずは“どうしても早くこうなりたかった・・”とはげしく唇を重ね合いました。お互いの口の中で絡み合う舌と舌・・

唇を離して目を見つめ合ってはまた吸い合って・・そして彼の唇は私の耳へ・・耳を舐められるのなんて何年ぶりだったでしょう・・

ぁぁぁ〜思わず息が洩れてからだの力が抜けていきました。私の乳房に彼の手が・・そして乳首を吸う・・乳首を摘む。

『とてもいい色・・いい乳首だ・・』彼の言葉は私の女心をくすぐります。私の右手は彼の物を握りしめています。そして昨日の続き・・彼の物をお口に含みました。

ホントに大きい・・そう確かめるように口を動かし舌で舐めあげていきました。口を離すと『ゆうのも見せて・・』と私の恥ずかしいところを覗きこむ彼の顔・・『もうこんなになってる。

そんなに欲しかったのか・・』そんなことを言いながらそこに彼は顔を近づけていきました。熱くなってるところに冷たい舌を感じるのも久しぶりで・・喜びに溢れかえる私のからだ・・

「もう・・入れてほしいの・」うつろな目で彼に訴えました。そして私の上に身体を重ねようとする彼に私は「上になりたい・・」

そういって彼の上に跨り彼の物を私の中に・・・あぁ〜スゴイ・・・改めて彼の大きさをからだで感じた瞬間。

それから私はクリトリスを擦り付けるように腰を動かしました・・私は久しぶりにホントに久しぶりに深い絶頂に達しました。そしてもう一度私の好きなように腰を動かしているとまた・・・・

そのあと彼は私の上へ・・彼に「まだいかないの?」と聞くと『そろそろいきそうだョ・・どこに出そうか・・』「口の中に出して・・」

彼はストロークを早めながら『イクょ・・』彼は私から離れると小さく開けていた私の口の中に射精。私は口の中で溢れ出ている彼の精液をためらうことなく、ごっくん!と飲み干しました。そのあともまだまだ出てくる精液を舌でペロペロ舐めながら幸せな気持ちに酔っていました。

ホテルの鍵は彼が閉めた。私はまず「シャワー浴びましょうか?」と聞いた。『いいじゃないか、そのままで・・』彼は答えると立ちすくんでいる私を後ろから抱きしめてきた。

その腕に力がこもっている。服の上から胸を触る手に私は自分の手を重ねた。彼の唇は私の右の耳へと這っていく。

右肩のほうから力が抜けていく。私は振り向き彼の唇に唇を重ねる。何度目かのキス・・余裕も出来た。

彼の舌を私の口の中に導き自分の舌で彼の舌をなぞる。“彼の舌ってこんな形だったんだ・・・”服を脱がせあってベッドへ・・・冷たいシーツに二人思わず苦笑い。

そして力強く抱き合う。もう一度優しくて激しいキスをする。少しためらい気味にペニスを触る。

ホントは彼の車に乗り込んだときから触りたくてたまらなかったのに・・・あぁ〜今日も大きい・・・お口でくわえたい・・

しゃぶりたい・・“フェラチオしたい”と目で訴えかける。彼が『どうしたいの?』と意地悪そうに言う。

「お口に入れたい・・」『お口に入れてくださいだろ?』「お口に入れてください」彼のペニスを口に含む。

口を離してじつくり眺める。亀頭も大きい。きれいなピンク色をしている。眺めてはしゃぶりつく・・・

愛しくてたまらなくて息が洩れる。ずっと欲しくて思い出してはおまんこを濡らしていた。ご飯を食べていても子供と遊んでいてもこのペニスが頭から離れなくて・・

もう・・おまんこは欲しくてたまらない。愛液はアヌスにまで流れている。彼にまた目で訴えかける。

また彼が言う・・『どうしたの?』「・・入れて・・」『ちゃんと言え・・』「おまんこにこのペニスを入れてください」

『もう入れて欲しいのか?我慢できないのか?じゃあ入れてやろう・・』そういうと彼は私の上に乗りおまんこの入り口にペニスをあてがい、くちゅくちゅくちゅとまさぐっている。“あぁ〜ズブッと早くぶち込んで・・”少し焦らせてからズボッ!と大きなペニスは私のおまんこに・・彼は私の手を取り・・触らせる。

“ペニスが私のおまんこに入ってる。”クリトリスが大きくなってる。「クリトリスを触って・・」挿入したままで彼がクリトリスを弄くる。

『クリトリスがこんなに大きくなってるぞ。すごく勃起してる・・』私のおまんこの中に入って愛液まみれのペニス・・それに手をあてがい興奮は高まる。

『ゆうはドスケベな女です・って言え』「ゆうはドスケベな女です。」『毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです?』「毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです」私の中の“M”が騒ぎ出す・・

『そろそろいってもいいか?』と彼。うなずく私。『今日はどこに出そうか?』精液は飲みたい・・

でも顔に出すのもいい・・・「口・・顔・・」『どっちがいいんだ?』恍惚とした顔で彼が聞く。

「顔・・」すると彼は私から離れた。ドロッとした精液が頬から口元に・・かかる。

舌でそれを舐める。ペニスの先を舐める。このときの私の顔はとてもエッチなんだろうなぁ〜と思いながら。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

夕方家族と楽しい団らんのひととき。子供たちの笑顔が心にしみる。

私はみんなを裏切っている・・罪悪感から自己嫌悪。“もうこんなことはやめよう”そんな気持ちになった。

私はホントにそう思ってるのだろうか・・いつまでこの気持ちが続くのかわからなかった。夜になり、ひとりでお風呂に入った。湯船に浸かっているとまた思い出してしまう。

ついさっき彼が噛んだ乳首を弄くりながら。陰毛に目をやるとそこに入って愛液が絡まってべちょべちょになってたペニスを思い出す。彼とセックスをしながらの卑わいな会話を思い出す。

セックスが終わったあとの楽しい会話を思い出す。小さくなったペニス・・眠そうな彼の顔・・

“もうこんなことはやめよう”やっぱりやめられそうにない

職場で先輩とHするのが凄いドキドキしまう

最近まで不倫してしていたオフィスレディです

彼は会社の先輩で、9つ上です。

時間もお金もないのでホテルにはなかなか行けませんが、会社でエッチなことしまくりです。

私が仕事の相談をするフリをして彼の横に立つと、彼は真面目な顔のままスカートに手を入れてきます。

彼の席は部屋の隅で後ろから見られる心配がないので、彼は結構大胆に触ってきます。

ストッキングは脱ぐか途中までずらしてあります。

ショーツの上から私のアソコをなぞるようになでられ、クリを軽くくすぐられます。

私はそれだけで感じてしまい、声を出さないように必死です。

でも、すぐにショーツが湿ってきて、私はもっとして欲しくて足を開きます。

すると彼はショーツの横から指を少し入れて、くちゅくちゅとかき回し、いきなり指を奥まで入れてきます。

私は思わず目をつぶってしまい「んん・・」と声を漏らしてしまいます。

彼は「頼んでた資料は?」などと言いながら、さらに激しく指を出し入れします。

私も「あ、作りましたけどこんなのでいいですか?」とケロッと答えますが、アソコはもうぐちゅぐちゅで彼の指を締め付けて感じまくりです。

人目があるのでイクことはなく、とりあえずその場は終了。

でも二人とも興奮していて抑えきれなくなると、3階の倉庫に行って続きを開始。

私がドアを閉めると、彼は後ろから襲ってきて、首筋に舌を這わせながら制服の上からおっぱいをもみもみ。

「いやっ・・やだぁ・・」と抵抗しますが、彼はさらに激しく舌を動かし、強引におっぱいを揉みます。

私が無理やりっぽいのが好きなのを知っていて、わざとそうするのです。

首筋が弱いので思わず「ああん」と声をあげると、彼はあっという間にブラをまくり上げ、生胸を優しく、激しく揉んできます。

そしてコリコリになった乳首を指で転がしたりつねったりして弄び、急に私の体をくるっと回して、その乳首にしゃぶりつきます。

彼に乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌でレロレロと転がされ、私はもうとろけそうに感じてしまいます。

彼は乳首を舌でいじったまま、ショーツを膝まで下げ、クリをいじり、アソコをくちゅくちゅと指でまぜます。

「もうこんなに濡れてるよ・・すごいびちょびちょ」

「やだ・・はずかしい・・」

「ほら、自分で触ってみろよ」

彼が私の手を取って下に導くと、アソコは自分の予想以上に濡れて熱くなっているのがわかります。

「すごいエッチだろ。・・ほら、もっと・・」

彼は私の指をぐいぐいと押し付け、中まで入れさせようとしますが、私は恥ずかしくてできません。

「やぁっ・・自分じゃイヤ・・入れてよぉ・・」

私が体をよじらせておねだりすると、しょうがないなと言いながら彼はしゃがみこみ、2本の指で一気に奥まで突き上げます。

「はぁん」

いきなり奥を刺激され、私はたまらなくて声をあげてしまいます。

「ダメだよ、声だしちゃ」

「だって・・すごい感じちゃう・・あぁん・・」

ダメだと言いながら彼はさらに激しくピストンを繰り返し、左手で下腹部を押さえてもっと感じるようにしてきます。

「ここがいい?・・こっちがいい?」

そう言いながら、奥にあった指を少し抜いて、第一間接だけ入ってる状態で指を出し入れされます。

「あん・・やだぁ・・」

「ここじゃイヤなの?どこがイイ?」

私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにしてしまいます。

「やはぁ・・もっと・・奥まで入れてぇ!」

私もう感じまくっていて我慢できないほどになっているので、ピクピクと自分から指をくわえてしまい、もっとしてほしくて腰をふってお願いします。

彼はまた私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。

少し入っていた指が抜けたかと思うと、次は3本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。

「ああぁん、いいよぉ・・んん・・すごぉい・・っ!」

痛いくらいの快感にあえぎながら、右手で棚につかまり、左手で自分の乳首をいじり、さらに登りつめていくのを感じます。

「ああ・・興奮するよ・・気持ちイイ?」

自分で乳首を触るのを見た彼は興奮し、右手の指を入れたまま立ち上がり、後ろから私に覆い被さると左手で胸を激しくいじってきます。

彼の硬いモノが太ももに当たるのを感じ、私は空いた左手でズボンの上から優しくしごいてあげます。

「ああー、気持ちイイよ」

私が触ってあげると彼のモノはもっと大きくなり、ズボンから出してあげようとジッパーを探りますが、後ろ手なのと感じてるのとでうまくできません。

彼はかまわず私を責め続け、私は力が入らなくなり、足がガクガクしてきます。

「ああん、気持ち良すぎるぅ・・・あっ、あっ、・・イクぅぅ・・!」

あまりの気持ち良さにあっという間にイッちゃいます。

まだ体がフワフワしてるけど、今度は彼の番。

すでに大きくなったモノを苦労しながらジッパーから飛び出させ、両手で優しくしごいてあげます。

「ああ~、もういっちゃいそうだよ・・」

「気持ちいーの?・・もっとしてあげるぅ・・」

私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。

「くぅ・・」

彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐めまわします。

そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。

「ああ~~いいよ、もっとして」

彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。

さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。

口の中でどんどん大きくなる彼のモノ。

苦しいけど彼のおかげで上手になった私は、手でタマも触りながら、竿も撫でながら、夢中でフェラします。

「あー!もういっちゃう・・イクよ・・うぅ!」

あえぎながら、口の中にフィニッシュ。

どくどくと出てくる液を最後まで舐めて飲み干します。

終わったらそそくさと衣服を直して、彼は階段で1階へ。

私は通路から2階を通り、別々の行き方で席に戻ります。

倉庫は鍵も掛からないし、いつ誰が入ってくるかわからないけど、スリルがあって興奮しちゃう。

他にも会議室、応接室、更衣室、トイレ、残業中は誰もいなくなるので事務所ですることもあります。

私は上付きで、彼のは固いし立ち過ぎるのためバックができず、会社では挿入はなかなかできません。

でも飲み会の帰りなど、車でする時はもっと激しくお互いに舐めあい、狭いけど体位もいろいろ楽しみます。

挿入する時は必ずゴムをつけますが、時々は少しだけ生でして、後は手でいかせてもらい、彼も私のおなかの上に出しちゃいます。

こんな毎日が5年続きましたが、最近私に彼氏ができたので、関係はストップしてます。

でも、彼氏のテクで私は前よりどんどんエッチになってきちゃったので、たまには先輩ともエッチしようかな、と考えたりしてます。

全裸土下座をした情けない修学旅行の思い出

中学の修学旅行での情けない体験です






宿は和式の部屋でした。



6人がグループになって、一つの部屋を使っていました。



夜になって、クラスの女子の部屋に遊びにいきました。



ほかの部屋の女の子も何人か来て、みんなでトランプなんかでさわいでいました。



そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。



バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って隠してよいということで、女子ものってくれました。






修学旅行なので全員パジャマ。



つまり身に付けているのはパジャマ上下と、下着です。



女子は上下の下着があるので男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられる(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので抵抗が少なく、結局男子3人、女子4人が参加しました。







ところが回が進むにつれ思わぬことに気がつきました。



布団に包まっているとはいえトランプをする都合上、女子は上のパジャマが脱げないのです。



男子は上、下、パンツの順で脱ぐわけだけど、女子は、下、ブラ、パンツ、上の順で脱ぐわけです。



想像してください、ノーブラ、ノーパンの子がパジャマの上と布団をまいただけで男子とトランプですよ!

全部脱いだ子はゲーム続行不可能なので、布団にすっぽり包まって観戦していますが、やっぱり一歩手前でゲームをしてる状態のほうがそそりますよね。






さて、ゲームも終盤にさしかかり(男子2人、女子3人が続行不能=全裸で布団かぶってる状態)残るは男女一名ずつになりました。



(オレはまっさきに負け)

そのとき予想外の事態が!

・・・普通は予想可。






隣の部屋から怒鳴り声、「お前らさっさと寝ろ!」教師の見回りです。



次はこの部屋にも!!




とっさにゲームに参加していなかった女子が電気を消しました。



そして「押入れに隠れて!!」という声が聞こえ、わけがわからないまま押入れになだれ込みました。



ただ真っ暗闇だったため全員押入れに隠れられたのか、押入れの中で隣にいるのが誰なのかもわかりません。






ガラッ!!




教師が部屋に入ってきたようです。



電気がつけられ押入れの隙間から少し光が漏れてきました。






「おいっ、寝たふりしてるな!トランプやってたんだろ」




おそらくトランプが散乱した状態でしょう。






「片付けろ!」




誰か布団から出て片付け始めました。



ゲームに参加した子は全裸で布団に潜ってるはずなんで、参加しなかった子でしょう。






オレは押入れの中でばれないことを祈りながらふと隣を見ると、隙間の明かりでぼんやり見えたのはまさしく女子でした!!

オレは激しく興奮しました。



暗闇の中とはいえ全裸の女子が隣に。






さらに教師の声・・・。






「楠本と綾瀬はどうした!」




この二人はゲームに参加してたはずなのでおそらくこの押入れにいるのでしょう。






「トイレに行きました」




女子の誰かが答えました。






夏だったため、押入れの温度はかなりあがっています。



おそらく4、5人が押入れに逃げ込んだようで熱気はかなりのもの。



しかも押入れは空ではなく冬用の厚めの布団がしまってあったのでかなり狭く、ほぼ密着状態でした。






「やめて!」と呟くような声が聞こえました。






どうやら他の男子が女子に触ったのでしょう。



でも教師が部屋にいるためそれ以上騒ぐことはありませんでした。



もう我慢の限界!

オレはそーっと手を伸ばしてみました。



おそらくこの暗闇じゃ誰が触ったかなんてわからないはずです。






「ウッ」




声がします。



どうやら誰かの顔を触ってしまったようです。



ちょっとずつ手を下ろすと柔らかい膨らみに届きました。



もうチンコはびんびん!わかるでしょ!




外では教師がトイレにいったはずの楠本と綾瀬を待っているようです。



押入れの中では目も慣れてきて、4人いることがわかりました。



顔は見えませんがおそらく女子が楠本と綾瀬、男子がオレともう一人。



もう一人男子がいたはずですが見当たりません。



しかしそんなことよりもオレは隣の女子(隣というか斜め下辺りにいた)に夢中でした。



勃起したチンコは誰かの体と密着してますし、もう男女4人が絡まってる状態でした。






次に頭に浮かんだのは「触りたい!」ということでした。






ほとんど身動きできない状態なので舐めたりセックスなんてのは無理な話。



とにかく手さぐりで探しに没頭しました。






必死になって手を移動させるのですが、密着しすぎなのと、女子も抵抗するためなかなか手が進まない。



しかも今触ってるのが腕なのか足なのかもわからないんです。



触るのは諦め、もう少し周りを観察してみました。



オレは押入れの扉に近いところにいて、ほぼそれと並ぶように、さっきおっぱい触った女子がいます。



この二人より奥側に後の二人がいるのですが、どういう格好をしてるのかわからない。



頭らしきものは一つだけ。



男子のものだと思います。






確認すべく「おい!」と小声で呟くと「あん?」と男子の声。






もう一人の女子を確認しようと少し腰をひねるとチンコに柔らかい感触が・・・。



とたん、足元から「うーん、うーん・・・」と女子の声。



どうやらもう一人の女子は床に這いつくばった格好だったようでオレが振り返った時にチンコが顔に当たったようです。



女子がチンコを避けようと顔を動かすので、もろに刺激が・・・。






ひょっとしてうまくやれば口に入るんじゃ・・・!?




強制フェラをもくろむも、そうそう上手くはいかないもの。



どうやら教師が痺れを切らし部屋から出て行くようです。






「お前らちゃんと寝ろよ!」と声がして電気が消され、ドアが閉まる音がしました。






まずい、非常にまずいです!

ここで電気がつけられ押入れが開いたらいたずらした女子に顔が見られてしまいます。



とっさにオレは押入れを開き、電気がつく前に飛び出ました。



電気がつけられるとすでに全員押入れから出ていました。



全裸の女子は布団に潜っています。



ゲームに参加しなかった女子が、服を隠していてくれたようで、オレたち男子三人は服を受け取り次第、部屋を出て、自室に戻りました。






さて、自室では男子三人で武勇伝を披露することになりました。



なんとそれはオレの想像以上にすごいことになっていたのです・・・。






さて、押入れの中でオレはかなりの勇気を振り絞ったつもりなんですが友人二人はそれに勝る勇者でした。



押入れにいたもう一人の男子は嘉山でした。



嘉山は一番奥にいたため、多少体の自由がきいたようで、なんと綾瀬のを触ったとのこと!

最初に聞こえた「やめて!」というのはそのときのものだったようです。






綾瀬は床に這いつくばる格好で身動きが取れず、抵抗できなかったとのこと。



嘉山はなんとか挿入を試みましたが位置的に入らなかったと残念がっていました。



ただ、押入れにいた間ずっと綾瀬のを弄っていたため、嘉山の指にはまだジュースがついており、オレはちょっぴりいただいてしまいました。






しかし、もっとおいしい思いをした奴がいたのです・・・。






もう一人の男子、伊東は押入れには居ませんでした。



なんと伊東はあの部屋に残っていたんです!

伊東が押入れに入ろうとしたときは既に満員で、やむを得ず近くの布団に潜り込んだようです。



しかしその布団には既に女子がいました。






その女子は最初「だれっ!」と足をばたつかせたそうですが、教師が入ってきたため大人しくなったようです。



チャンスとばかりに伊東はじわじわと移動し、目的の部位に到達!

教師が出て行くまでの数分間、彼女のマンコの味を指と舌でグチョグチョ、ペロペロと堪能したそうです。



当時その女子が誰なのか判らなかったそうですが、綾瀬と楠本が押入れにいたことから、ちょいヤンキー入ったクラス一の美少女、神矢と判明!

羨ましがるオレと嘉山を前に興奮していました。



ちなみに手土産にと見せてくれたのは神矢の陰毛でした。






これは今でもフィルムケースに入れて取ってありますよ!!




こうしてその後オレたち三人と女子の間には大きな亀裂が生まれました。



このことが公になることはありませんでしたが、一部の女子は知っているようでした。



今思えば、オレが一番カワイイいたずらだったのに、暗闇で犯人がわからない以上、三人同罪・・・。






「うぉー、やっぱりあの時チンコ咥えさせとけばよかったー!!」と後悔する毎日です。






若き日のほろ苦いおもひで話でした。