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九州出張で、エロ女にやや強引にエッチして、顔射してヤリ捨てしてきた

出張で九州の少し大きな街へ行った時のエロバナです

ビジネスホテルに泊まり、
夕方チェックインしてから部屋へ行き、
荷物を置いて外へ出ました。

取引先との接待というか、
ただの飲み会という感じで
居酒屋へ行ってたらふく飲んで食べて

その後はお決まりのクラブへ行って
ホステスと話しながら、
時折サービスだと誤魔化しながら
オッパイ触ったり太股を触ったり2時間ほど
遊んだ後に悶々とした気持ちで帰りました。

帰りながら、ヘルスかソープか
または部屋へデリヘルでも呼んでと、
何とかこの悶々とした気持ちを解消したかったけど、
財布の中が寂しい。

結局我慢して、コンビニでビールを
買ってそのままホテルへ帰りました。

部屋へ戻ったのが夜中の0時頃。

風呂へ入ってテレビを見ながらビールを飲んでいると、
ベットのある方の壁から
隣の部屋の話し声がしました。

こりゃまたえらく薄い壁だな

と思いつつ聞き入ると、
話の内容は分からないものの、

「うそー」

とか

「ははは」

とか声が大きくなるとちゃんと
聞こえるくらいでした。

女なのが分かったので興味が出てきて、
テレビを消して壁に耳を当てて
スケベ心丸出しで聞いてました。

10分くらいした時に

「じゃあねーバイバイー」

と話し声が聞こえ、
ドタドタとトイレへ入る音がし、
その後ジャーと水を流す音が聞こえ、
シャワーを出す音がしたので風呂へ入るのだと思いました。

ますます興味が湧き、
どんな女だろうとスケベな妄想が膨らみました。

部屋の窓を開けて隣を見ると、
何とベランダがあったのでそっと
外へ出て隣の窓をチェックすると鍵が掛かってました。

その事で益々女への興味が出てきて、
ビールを飲むスピードが上がりました。

隣のシャワーの音が止まり、
バタンと戸を閉める音がしてテレビの音が聞こえてきました。

風呂上りの女の寛ぎ方を想像しながら
しばらく聞き入っていたけど、
テレビの音や時々咳払い意外は何も聞こえず、
もう寝るんだと思って
私もベットで寝ようとした時でした。

「んんっ・・・」

と呻くような声がしたんです。

もしかして?

と思って慌てて壁に耳を貼り付けて聞いてみたら
ビデオのエッチなシーンの音のようだったので、
私もテレビのスイッチを入れました。

その映像と隣から聞こえる音を比べたら
シンクロしてました。

何だ、エロビデオ見てるんだな、
と思いつつも聞き続けていると、
アダルトビデオとは確かに違う喘ぐ声がしてきました。

「ああ~」

とか

「うう~」とか
オナニーしてるに違いありません。

私も段々興奮してきました。

そして自分のペニスを
扱きながら更に聞きました。

どんな女か分からないけど、
エロビデオを見ながらオナる女を
想像してその女の声を聞いていると、
普段味わえないようなスケベな気分でした。

それが15分くらい過ぎた頃に
エロビデオは終わりました。

次のエロビデオも見るのかな?

と思ってたら隣のドアが
開くような音がしました。

うそ?どこへ行くんだろう?

と慌てて部屋のドアを開けて
通路を見たらエロ女はいませんでした。

いや確かに出て行ったはず

これはチャンスかもしれない。

そう思って部屋の鍵を持って
そのまま部屋を出ました。

女が夜中に部屋を出るとしたら
自動販売機のコーナーかも、と思い、
向かうとドアのある小部屋になっていて、
見るとコインランドリーが正面にあり、
その横に自動販売機があるようでしたが女の姿は見えません。

おかしいな?

と思いつつもドアを開けると女が

「あっ!」

と言ったんです。

その声の方向を向くと、
影になってる自販機の前で缶ビールと
オロナミンCの瓶を持って立ち尽くしていました。

見ると、女はピンクの半袖の
下着とパンツだけで、しかも裸足でした。

髪は型ぐらいまでで、背は小さめ、
胸も小さめの貧乳
小柄で可愛らしい感じだったけど、
顔はどこにでも居そうな普通の女でした。

しかし、自分の中では爆発してました。

もう気持ちも抑えられませんでした。

「こんな時間に
そんな格好で勇気があるねー」

そう言うと、女はあっ!という顔をして
自分の透けた胸と股間を両手に
持っているもので隠しながら恥じらってました。

「しかし驚いたな」

そう言って近づいて行くとエロ女は

「いや、来ないで」

そう言って後ろに下がりました。

だけど直ぐ後ろは壁だけ。

私が段々と近づいていくと泣きだしそうな顔でした。

そのまま女の前へ行き、
両肩を掴んだら女は顔を背けて目を瞑りました。

「いやっ!」

「大声出してもいいよ。
でも自分の格好を見て判断するんだね」

「・・・」

黙って横を向いてたので、
そのまま顎を掴んで無理やりキスしました。

「んんん」

女の手が振り払うようにしたけど、
両手を掴んで壁に押し付けてキスしました。



チャンスだ!チャンスだ!

SEX出来るチャンス到来だー!

そればかり考えて無我夢中でした。

「いや・・やめて」

力の無い抵抗に感じました。

だから

「今夜だけ、楽しもうよ。いいだろ?」

そう言いながらキスを続けると、
女の抵抗する体が段々と緩んでいくようでした。

「君が欲しい。
優しくするからいいだろ?ね?」

そう呟いて優しくキスしました。

舌を絡めるようにイヤらしくキスすると、
エロ女は抵抗する事無く受け入れるような
舌使いで反応し始めました。

「んん・・・ああ」

感じてきやがった!いいぞおー!

心の中で喜び、
首筋へ舌を進めながら身体を弄りました。

「いや・・・ああ」

女が喘ぎながら言いました。

「絶対秘密よ。
私の事も何も聞かないで。だったら」

「いいの?じゃ君の部屋へ行っていい?」

そう聞くと女は黙って頷きました。

やった!そう心の中で叫びながら
女が逃げないように手を引き女の部屋へと行きました。

部屋へ入ると抱き締めて
キスしながらオッパイをしゃぶりました。

「いや・・焦らないでよ」

「そんな事無理だよ。
隣で君がオナってたの聞いてたんだ。
我慢出来ないよ」

「ええ?聞こえてたの?恥ずかしい」

「これ使う気だったんだろ?」

そう言ってオロナミンCの瓶を
見せたら女は恥ずかしそうに頷いて、
微笑むように私の股間に手を伸ばしてきました。

「でもこれがあるからもう要らないかも」

そう言うと、私の浴衣を捲って
パンツの上からペニスを摩り始めて言いました。

「凄い・・大きくなってる」

私は直ぐにパンツを脱いで、
女の顔の前に大きくなったペニスを突き出しました。

「我慢してたんだ。責任取ってくれよ」

女は微笑みながらパクッと咥えると、
美味しそうに舐め始めました。

「ああ・・・気持ちいい」

ジュルジュル

と卑猥な音が部屋に響きました。

しかし、興奮してたのか直ぐに
イキそうになってしまいました。

「ああっダメだ!気持ち良過ぎて出ちゃうよ」

女は上目遣いで驚いているようでしたが、
そのまましゃぶり続けました。

「うう・・・出る、
出していい?」

女はうんうんと頷きました。

その瞬間女の口の中で果てました。

そしてゴクンとそのまま飲み込み、
舌で自分の唇を舐め一言「美味しかった」と言いました。

ベットに座り、女を引き寄せて後ろへ回ると、
首に舌を這わせて貧乳を揉みながら
股間を弄るとそこは
もう婬汁でビチョビチョに濡れていました。

「凄いね・・・ここ」

「いやだ・・・言わないで」

そう答えると、クリトリスを摘んで
揉んで耳を舐めながら卑猥な言葉を呟き続けた。

「凄くエッチな身体だね」

「凄くスケベなんだろ?」

「凄いよここ・・」


言葉責めしながらマンコの中を掻き回し、
グチャグチャと凄い音を響かせていたらエロ女は
段々と仰け反るように感じてました。

「ダメ、いや・・・もっと」

乳首を摘みながらオッパイを揉んで、
耳は唾液でビチョビチョになるくらい舐めて、
オマンコからはダラダラと
流れるくらいの本気汁が垂れていました。

「ああ・・・ダメ・・いっちゃう!」

ビチャビチャ、グチャグチャと
部屋中に卑猥な音がする中で女は悶えました。

「いくーーいく」

その瞬間、身体が反り返り
ヒクヒクとイッてしまいました。

「ああ」

グッタリしてる女を抱きかかえ、
ベットへ寝かせて脚を持って広げて
私の大きくなりかけたペニスをオマンコへ入れました。

まだ柔らかいペニスは中へ
入るとムクムクと大きくなり、ピストンを始めました。

「ああ・・・気持ちいい、
もっとして」

覆い被さりキスをしながら
抱き締めて腰を動かし続けました。

「気持ちいいよ。
凄い中が締まる」

「もっとしてもっと突いて・・ああ・・」

2度目だから少しは長続きしたと思いましたが、
5分もしたら我慢できません。

「凄い・・また出るよ。出していい?」

「ダメ・・口に~」

そのまま身体を起こして
夢中で腰を動かしました。

「いい・・・いく・・・いっちゃう」

女が私を見ながら腰に
脚を絡めて来たのでラストスパートで腰を振りました。

「ああ・・・来て。いくー」

ギリギリまで粘ってペニスを抜き、
口に入れようとした瞬間出してしまいました。

「ああ・・・」

女の顔にかかってしまったけど顔射になったけど
女はヒクヒクと痙攣しながらイッてくれました。

そして荒々しく呼吸をしながら顔から
流れる精子を指ですくって舐めました。

私も彼女の顔の精子を舌で
拭き取りながらキスし、激しく抱き合いました。

そのまま眠ってしまったけど、
明け方起きたらまたセックスしました。

そして女がシャワーを浴びているうちに
そっと部屋を出てエロ女をヤリ捨てしてきました

出張での素敵なワンナイトラブでした


名前すら聞かなかったけど、物凄くラッキーな夜でした。

仙人みたいな無欲な男友達の前で、ノーブラTシャツでチクポチさせてたら襲ってきたww

大学生の時に、一人暮らしをしていたアパートは
大学から近くでした。

だから、同じアパートに
同じ大学の同級生がいて、
挨拶してるうちに顔見知りになって、
時々お互いの家で一緒にテレビ見たり
ご飯食べたりするように仲良くなりました

私の友達には

「AちゃんとNくんって付き合ってるの?」

と言われたりしたけど、
何もないただの友達でした。

Nくんは物静かで真面目な感じで、
男同士でいる時を見ても
聞き役みたいな人だったから、
エッチな事とか無欲で性欲が無いんだと思ってました。

でも実際は全然違って、
ある事がきっかけで本性が分かりました。

男は皆そういう事考えてるんだなぁと思った

詳しく書くと、DVDを一緒に見る事になって
N君の部屋に行く事になった時の事です。

N君のバイト終わってからの、
22時頃から見る約束で、
それまで暇だったからお風呂入って、
Tシャツ、短パンで行きました。

その時ブラを着け忘れててノーブラでした

Tシャツ着ててもバレバレなんですね

チクポチしてたしw

DVD見てる時、明らかにN君が
態度おかしくて気づきましたw

いつも以上に喋らない

自分がブラをしてない事に
気付いた途端に凄く恥ずかしくなって、

「ちょっと家帰るね」

って言ってブラしてこようかと思ったけど、
それも恥ずかしくて、
結局気付いてないフリして映画を観てました。

そしたらその映画にラブシーンがあって、
それがまた結構激しくてさらに気まずくなりました。

ずっとお互い一言も喋らないで
映画を観てたんですけど、N君がいきなり

「明日何限から?」

と聞いてきました。

「3限(13時)からだよ」

と言うと

「今日さ、泊まっていってよ」

と言ってきたんです。

付き合ってもないのに
男の子の部屋に泊まるなんて
駄目だと思ってたから断りました。

そもそも同じアパートだから
泊まる必要もない

映画見てから、

「部屋戻るね。おやすみ」

と帰ろうとしたら

「もう帰るの?」

と言われました。

N君はそういう事を
絶対言わない人だったから驚きました。

それで結局泊まる事になりました

その時は、N君は性欲がないと
勝手に思い込んでたから、ベッドで一緒に寝ましたw

向かい合って話してたけど、
寝ようとなった時に
寝顔見られたくなくて反対を向きました。

そしたらN君が体をくっつけてきました。

でも、ベッド狭いからなぁと気にせずウトウトしてたら、
Tシャツの下側から中に手を入れられました。

腰~お腹を撫でてきて、
そこで初めてN君がいつもと違う事に気付いて焦りましたw

「どうしたの?寝ようよ」

と言うと、N君が

「着けてないよね?」

って言ってきました

「気になって映画に集中できなかったw」

と言われました。

N君もエッチな事考えたりするんだとショックを受けていたら、
胸の横から下辺りを触ってきました。

私はN君の普段とのギャップで、
それだけでドキドキしてアソコが
濡れてきてるのが分かりました。

結局その日はそれだけですw

真面目なN君は私の胸の
下半分を触っただけで

「ごめん…」

と途中で止めて寝ちゃいました。

私もそこで止めてもらって良かったと思ったけど、
若干ショックを受けましたw

それからしばらく経ち、
夏になってテスト勉強を一緒にする事になりました。

ノーブラ事件から3ヵ月経ってて、
忘れかけてた時だったので、
私はうっかりしてまたノーブラだったんです。

N君がチラチラと乳首らへんを見てました

この前の事があったから

「ブラ忘れちゃった…着けてくるね」

と部屋に戻ろうとすると、
引き止められました。

玄関の所で後ろから抱き締められる感じになって、
Tシャツの上から胸を鷲掴みにされて揉まれました。

ちなみに、私は当時21歳で身長154cm、
体重42kgくらいだったかな

あとC70の貧乳ですw

この間とN君の本気度が
違うのがすぐ分かりました。

N君は私の首元を舐めてきました。

これにはかなり焦って、
私はN君を殴って逃げました(家に帰った)

そしたら少しして、N君が謝りに来ました。

元々私がブラしてないせいで
誘惑していると思われたんだなーと考えてたら、
N君に申し訳なくなってきました。

それで

「私こそごめんね、
エッチは嫌だけどチューだけならいいよ」

と言ってました

何であんな事言って
しまったんだろうと思います

今考えると真面目でおとなしい男の子を
誘惑する単なるヤリマンですよね

N君は最初、軽くキスしてきました。

「これでお終いだよ。おやすみ」

って言ったら、もう1回キスしてきたんです。

今度はディープキスでした。

最初は受け身だったけど、だんだん夢中になって、
何か分かわかんないけどずっとしてました。

N君はキスしながら私の胸を揉んできて、
乳首を服の上からグリグリ摘まんできました。

私はそういう気分になってしまって、
胸を揉んでるN君の手を掴んで動かしてました。

Tシャツを上げられて、

「Aちゃん、ちゃんと持ってて」

と言われたので、私はTシャツの裾を持ち上げて、
N君に乳首をペロペロ舐められてました。

N君は本当はかなりエッチな人でした。

人ってわかんないですね´・ω・`)

一応ここまでが男の子の
エッチさに気付いた思い出です。

読んでくれた方ありがとう。

この日は本番までしてないんですw

また途中やめww

その日から、
キスは普通にするような関係になってました。

でもそれ以上の関係は無しです。

付き合ってもない

泊まりもあれ以来ないし、
そもそも学科違って
お互いバイトがあったりして週1回会えるくらいでした。

ある日、途中からN君の
友達のY君が遊びに来て3人で話していた時の事です。

Y君と私は学科が一緒で顔見知りです。

飲んでたらY君が寝てしまい、
もう夜中だった事もあって私は帰る事にしました。

そしたら、N君が廊下と
部屋の間のドアを閉めてキスしてきました。

ドアの向こうに人がいるのに
バレないようにキスしてるって
状況にドキドキしてました。

「Aちゃんち行っていい?」

と言われ、キスの続きをしながら、
N君は私のお尻をスカートの上から撫でてきました。

今日は最後までしたいのかな?

と思って、結局私の部屋に行く事にしたんです。

玄関のドアを閉めて、
すぐそこでまたキスしました。

玄関でずっとディープキスしてました。

20分くらい。

N君はズボンを下ろしました。

おちんちんが大きくて固くなってて、
私はそれを握って先を舐めました。

ペロペロやってたらN君が気持ち良さそうにしてて、
それでやる気が出てきていっぱいしてあげました

それからベッドに移動して、
N君がいきなり入れてきました。

いきなり入れるなんて、
やりたいだけですよね

(´・ω・`)ショック。

でもN君のは太くて長い立派なオチンチンでしたから
凄く気持ち良くて、すぐどうでもよくなりました。

いっぱい突いてもらって、
短時間で3回もしましたw

それでN君の部屋に戻ると、
Y君は寝てて安心しました。

それで、さっきはキスだけだったけど、
廊下でN君にパンツ脱がされて
クリトリス弄られながら乳首舐められ、
普通に喘ぎ声出てしまっていました。

チュパチュパ吸われてたから、
Y君にその音が聞こえてたらどうしようってドキドキでした。

クリ弄られるとまた濡れてきて、
我慢できなくなって、N君にお願いしてまた入れてもらいました。

結局ひと晩で5回もSEXしちゃった

実はY君にはバレてたと最近知りましたw

恥ずかしいw

後でわかった事は、N君はシャイだけど
誰よりもエロい人だったらしいです。

Y君はやってる声が聞こえてきて、
それをオナネタに現在に至るそうです

仙人みたいな男友達だと思ったのに、
シャイなだけなんて・・・

といってもN君とエッチした事は後悔してませんけどねw

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ゲームオタクが友人の母の綺麗な後妻に筆おろしされ、少し後悔もしている

自分は小学生からゲーム好きの
ゲームオタクでして、
大学に入学をしてから、
ゲーム研究会と言うサークルに入りました。

そのサークルの中の一人と、
私は友人となったのです。

友人も当然ゲーオタで、
私に色々とゲームに付いて教えてくれました。

そしてその友人は、
家にもっとゲームがたくさんあるからと、
私を自宅へと呼んでくれたのです。

私が友人の家を訪ねると、
一人のきれいな女性が出迎えてくれました。

最初私は、友人のお姉さんかと
思ってしまったのです。

しかし後で友人に聞いてみると、
お母さんだと言う事が分かりました。

随分若いお母さんだねと友人に訪ねると、
お父さんが再婚をして、
今のお母さんは後妻だと言うのです。

だからこんなに若いのかと、
私は納得しました。

それから私たちは、
友人宅の豊富なゲームソフトを遊びまくったのです。

その間友人のお母さんがお菓子と飲み物と
差し入れてくれたのですが、
そのお母さんが私に色目を使ってきました。

私はそれでも気のせいかなと思い、
その時は気にしなかったのです。

それから友人宅から帰ろうとしたとき、
友人と共にお母さんも玄関まで見送ってくれました。

そこでもやはり、
お母さんは私に色目を使ってきたのです。

友人には悪いですが、
変なお母さんだなあと、思ってしまいました。

その後も友人宅には度々行くようになり、
私たちは大の親友となったのです。

ですが友人宅に行くたびにお母さんが
私に色目を使って来るので、
気持ちが悪いなと思っていました。

そんなある日、
友人のお母さんから私に電話が掛かって来たのです。

お母さんは直ぐに
家まで来て欲しいと言いました。

私は友人に何かあったのかと思い
、詳しい事情を聞かずに友人宅まで飛んで行ったのです。

しかし友人宅に居たのはお母さんだけで、
友人はいませんでした。

私はお母さんに、

「友人に何かあったのですか?」

と尋ねました。

しかしお母さんは何も言わずに、
私を寝室へと導いたのです。

私は訳も分からずお母さんに付いて行き、
寝室に入りました。

するとお母さんが
徐に服を脱ぎ始めたのです。

私は慌ててしまいましたが、
お母さんの妖艶な裸を見て居る内に、
男の欲望がむくむくと湧いて来ました。

そしてお母さんに誘われるまま私は、
お母さんと肉体関係を持って
Hしてしまったのです。

その時童貞だった私は、
お母さんの体を貪る様に愛し、
筆おろしされました


それから私たちは、
友人が留守の時を狙って会い、
愛し合うようになったのです。

ですが親友のお母さんと
体の関係を持ち、情事を重ねる事に
罪悪感を持つようになり、
お母さんとこのままの関係を続けて行って良いものかと、
悩む日々を送る様になってしまいました。

私の初体験、童貞を奪ってくれた
美人な友達の母ですが、
継母とはいえ、息子の友人を誘惑するような
女性はちょっと怖いんです

私が真面目すぎるのでしょうか?

断ろうとしても、あの友人の母に
誘われると、ムクムクと勃起してしまい
Hしてまう毎日

そして、エッチした後に、賢者モードになると
自己嫌悪が襲いかかってくるんです

こんなの間違っていると

でも頭でわかっていても
ペニスが反応してしまい・・・

同じ事を繰り返してしまうんです