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未成年の彼女の妹が爆睡中に、汗ばむ足裏の匂いを嗅ぎ、足の指をしゃぶりながらオナニーしたww

俺は超ド変態のサラリーマン。

年齢は28歳になる、変態の俺だが
25歳のオフィスレディをしている彼女がいて
彼女の妹は19歳専門学校生。

俺と彼女は付き合って2年。

彼女の妹は去年の春、高校卒業後、
専門学校に入学し、田舎から出てきて
彼女のマンションで一緒に暮らしている。

妹は色白で本人は否定しているが、
俺は上戸綾系だと思っている。

俺にもすっかりなつき、
3人でよく食事に行ったり、
飲みに行ったりしていた。


先月の初め、また3人で食事に行こうと約束したのだが、
夕方、急に彼女が残業になって
合流が遅れる、と携帯に連絡があった。

そこで彼女の妹と2人で先に食事した。


彼女はまだ来ないので、
いつものバーで飲んでいるとメールを送り、
行きつけのバーで2人で飲んだ。

妹は試験も終わって、
明日から春休みという開放感もあってか
いつもより酒もすすんだ。

俺も妹も結構酔いがまわって、
そろそろ帰ろうか?

と思っていると、彼女から電話。

「今日はもう少し時間かかりそう」

「そうか。
じゃあもう帰るよ。
○○(妹の名)を送って、
俺は自分の部屋で待ってるよ」

「うん。
じゃあ、今日は私もアンタのところに直帰するわ」

「わかった。
じゃあ後でな」

「うん、ゴメンね。
○○のことよろしくね」

「OK!」

で、妹とタクシーで帰ったのだが、
かなり泥酔していて妹はもうタクシーの中で爆睡モード。


俺によりかかって寝ている。


しばらくはなんともなかったが、
そのうち妹の髪からいい匂いがしてきた。

俺はその匂いをかいでいるとなんだか
チンコがビンビンになってきた。

彼女の妹はジーンズをはいていたのだが、
よくみると脚にぴっちりでエロイ

俺はそっと脚を触ってみた。

爆睡の妹は気づくはずもなく寝ている。

やがて彼女のマンションにつき、
眠ったままの妹をかかえるようにタクシーを降り、
2階の彼女の部屋まで妹を連れて帰った。

その間も妹は夢うつつで、
俺のチンコもずっと硬いままだった。

部屋に入り、靴を脱がせ、
妹をベットの横たわらせた。

妹は寝ぼけながら

「○○ちゃん(俺の名)ありがとう」

と言ったまま、また寝入ってしまった。


俺は

「大丈夫か?苦しくないか?」

と問いかけたが、返事はない。

基本的に妹は寝入ってしまうと
なかなか起きないタチなんだが
その日は酒を飲みすぎたせいか、
いっそう深い眠りのようだった。

俺は妹に毛布を掛け、帰ろうとした。

その時、毛布から出た妹の素足を見た。

きれいな足の裏を見ると、
なんだかたまらなくなって
そっと匂いをかいでみた。

ああ…かすかに汗の、足の匂い。

俺の心臓はバクバクと高鳴り、
チンコは改めて剛直となった。

そして、チロッと足の裏を舐めてみた。

なんともいえない甘美な味

ペロペロ、ペロペロと足裏を舐めまくる

妹はまったく気づく気配もなく、
かわいい寝息をたてている。

もう、心臓はバクバク、チンコはギンギン!

俺は調子にのって足の指も舐めた。


一本一本丁寧に舐めて吸った。


まるで、女性がFチオでもするように
10本の指を丁寧に舐めて吸った。

足の指の間も広げて舐めまくった。

俺は息を荒げながら、
足の指、裏、踵、と舐めた。

左右とも…もう剛直も最高潮になり、
俺はたまらずズボンからチンコを取り出すと、

シゴいた!

興奮しまくっていたので
すぐイキそうだった。

足の指にしゃぶりつきながら
どこに出そうか考えた。

そうだ、足の裏にぶっかけよう

ひらめいたと同時に我慢の限界が訪れた!

俺はあわててチンコを妹の足に向けると
ドビュッウウウッ!!

と白いモノを噴出した。

うまく妹の右足の裏のぶっかけることができた。

俺はハアハアしながらしばし
放心状態だった。

ものすごく興奮していたのだと、
後から思った。

その後、ティッシュで妹の足の裏を
きれいに拭き取り、自分のチンコも拭き取ると、
毛布をしっかり掛けてやり、
自分のマンションへ帰った。

深夜遅くに彼女が帰ってきた。

先ほど未成年の彼女に妹にした悪戯を
思い出しながらやると、
とても興奮した。

正常位で彼女の足裏を舐めながら
妹の足裏を思い出していた。

イクとき久しぶりに60㌢以上飛んだ

足であんなに興奮出来るとは新しい発見だ

お漏らし寸前!我慢できなくったサークルの可愛い女の子が目の前で野外オシッコしはじめた

2015年の春の出来事です

大学のサークルで
毎年恒例のお花見をする事になりました

毎年同じ場所で20人くらいで花見をするんですが、
この年は花見をする人達が多くて、
トイレが長蛇の列になっていました。

例年は(女子トイレは)待っても10分くらいなので、
女子からもこの公園を希望する声が出るくらい
トイレ待ちの時間が掛からない公園でしたが

その年は、めちゃめちゃ混んでました。

そんな状況を横目で見ながら
女性陣へ早めのトイレを勧めていました。

お酒もだいぶ進み、
各自がトイレに立つようになり、
私もトイレに行きたくなってトイレに立つと、
サークルで1番可愛いと言われているA子が、

「一緒に行こう」

と言うので一緒にトイレに向かいました。

案の定トイレはめっちゃ混んでいて、
男子トイレもかなりの列。

私は近くにある川へ向かい
そこで用を足そうと歩いていると、
後ろからかなり酔っているA子が声を掛けて来たので

「なんだ早かったな!」

と言うとA子が

「まだしてない」

と言うので、

「じゃ~並ばないと順番抜かされるぞ」

って戻そうとするとA子は、

「だってこっちに歩いていくのが
見えたから付いてきちゃった」

と言うので

「俺は男だから立ション便するの」

と言うとA子は

「そこって人来ないの?」

と言うので、

「行かないと分かんないよ、
付いて来ない方がいいよ」

と言うとA子は

「もう限界だから今さら並ぶのは無理」

と言うので、一緒に人気のない場所を
選びながら歩いていました。

すると、ちょうど1mくらい下に降りると
対岸からも後ろからも見えない場所を見つけました。

私が先に降りてA子に

「ここなら降りてすれば大丈夫だから、ここで・・」

と後ろを向くとA子が

「こっち見ないで、ここでするから、
降りるの無理」

と言いながら、僕の目の前で
パンツを下げシャ~ってオシッコを始めてしまいました

お酒と我慢で満タンのおしっこは、
放物線を描きながら
私の右横を通過して行きます。

私は初めて女性のおしっこをする光景を見てしまい、
ボーッと眺めていました

するとA子が

「どこ見てるの!前向いて自分もしなさいよバカ!」

私は酔った振りをしながら

「減るもんじゃないし最後まで見る」

と断言してやりました。

するとA子は開き直ったんでしょう(笑)

「そんなに見たいなら見てなさいよバーカ」

私は恥じらいの無いこのA子が、
恥ずかしくなるように、
わざと視線を落とし、放尿する姿を
覗きこんでやりました(笑)

A子ならサバサバしてるので、
後でどうのこのと言うタイプでも無いし、
と分かってたのもありますが。

「変態!変態!!」

と言いながらティッシュでアソコを拭き取り、
結構長いおしっこが終わり、

A子が私に

「そんなにココが見たいの?」

って聞いて来たので、私は

「そんなんじゃなくて、
女がおしっこするのを初めて見たから」

と言葉が詰まると

A子が

「なんなら見てみなよ」

と笑いながら、
一瞬だけ自分のおまんこを両手で開き
割れ目がパカって開いて具が見えました

「どうだ~大サービスだぞ!」

と言ってパンツを上げて立ち去って行きました。

一瞬の出来事だったのと、
だいぶ暗かったのでほとんど見えませんでしたが、
めちゃめちゃ興奮しました。

勃起した息子を出し、
放尿して何も無かった事の様に場所に戻って
酒を飲みました。

それが私が見た
最初で最後の女性のおしっこです。

ちなみにA子は、その後私の知人と偶然にも結婚し、
結婚式で何年かぶりに対面しました。

その時はお互いちょっと気まずい
空気のまま2次会を終えました。

以来、年に1回くらい知人宅で会うくらいですが

未だに興奮してるのは私だけでしょうね

遠くに見える夜桜と、
目の前で野外でオシッコするA子

とっても官能的な光景でした

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