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洋物裏ビデオ屋の70代の老婆にペニスに媚薬を塗られた

無理やりフェらをされた事があるんだが
全然嬉しくなかった・・・

若い女なら例え多少のブスでもまったく
問題ないんだが70歳近いお婆ちゃんにやられたときは
本気で死にたくなった。

最近のことなんだが
はじめて風俗街に行ったんだよ。

その時色々と物色をしていたんだが
如何せん初めてなもんで
決めきれずに今日は帰ろうと思った。


場所柄細い路地道が多いところだったので
客引きのおっちゃんと会いたくない事もあって
そこを通って駅に出ようとしたんだ。

知らない町だから路地に入っても
どこに出るか分からないし突き当りかもしれない。

実際入った路地は突き当たり
だったから引き返そうとしたら
路地にこじんまりと立っていた
スナックから老婆が出てきた。

そして

「何でこんなトコにいるの?」

「エッチなビデオ(裏)とかほしいの?」

「よかったら見てく?」

と言われた。

まぁ、全然興味は無かったが
見るだけなら只かと思って

「じゃぁ見てみようかな?」

って言ったら
店の二階に連れて行かれた(たぶん自宅)。

で見せてくれたビデオは
洋ピンのモロだったんだが、
あいにく洋物は大の苦手でこりゃ見る価値ねぇなと

「興味ないんで」

と立ち去ろうとしたんだが。

お婆さんは

「せっかくだからもうちょっと見ていきなさいよ」

と俺を引き止めた。

まぁ時間もあったから別にいいかと思って
しばらく何の興味もわかない
そのビデオを見ていたんだが

そしたらいきなり婆が

「あんた勃ってる?勃ってるでしょ?」

って言われた。

「いえ立ってません」

って言ったら(実際立って無かったし)
いきなり俺の下半身をさすりだして

「立ってる?立ってる?」

って何度も聞きまくっていた。

あんまり執拗にさするもんだから
思わず勃起してしまってしまった。

そしたら口で抜いて上げるから
脱ぎなさいって婆が言ってきた。

お婆さんにフェラチオされるって
冗談じゃないと思ったので

「いやイイです!!イイです」

って頑なに拒否したのに無理やり
ベルトを外しズボンとパンツを下ろされて
咥えられたorz



勘弁してくれと言ったが

「別に金を取るわけじゃないからいいじゃない。
せっかく抜いて上げる って言ってるのに」

と言われた。

そういう問題じゃ無いとおもう・・・・。

金を払って美人とやるか
只でブス(婆)とやるかなんて
男にとって答えの分かりきった質問じゃないか。

まぁ、正直に言うと女性として
長いだけにテクは物凄く上手かった

上手かったが頭の中が真っ白になって
考えていたことは

「早く終わらせて帰りたい」

っつうことだけだった。

だけど目の前はグロい洋ピン、
下は婆のフェら

もうイケる要素まるで無し。

生き地獄とはこのことを言うんだなって思った。

更に婆は

「出したかったら口の中に出してもいいよ」

とか言ってくるし
どこのエロゲかよ!!

と思えるくらいの会話が目の前で繰り広げられてる。

只一つエロゲと違うのは
相手が70歳を超えた老婆だと言う事だけだが。

せめて相手が40年前なら
喜んでたんだろうが

婆はその後、横に置いてあった薬
(何なのかはわからない)を俺のブツに塗りつけた。

変なにおいがした。

気になって「それなに?」って恐る恐る聞くと
一言「気持ちよくなる薬」と答えた。

フェらだけでなく得体の知れない媚薬まで
塗られもう生きた心地がしなかった。

成すがままになりながら
早く終わる事だけを望んでた。

頭の中に好きなAV女優を思い浮かべながら
ただただ早く終わることを望んだ。

元々遅漏なんでこのままだと
永遠にしゃぶりつかれたままになると思い
すぐさま手でしごき
思いっきり射精した

婆はそれを美味しそうに吸い更に
後処理までしてくれた

すぐにズボンを着て着るものも
ままならない状態でそっこうその部屋を後にした。

もう頭の中グチャグチャで
どうしていいかわから無くなった。

本気で死にたいと思った

その後家に帰ってチンポを思いっきり洗いまくった

こんな感じで最悪のエロ体験だった

親戚の美人な叔母と叔父が甥の目の前で夫婦エッチをして

忘れもしない中学3年の春

親戚の叔父(母の弟)のうちに遊びにいった。 

叔父の家は田舎にあって
めったに行けない。 

でも会えば叔父は、
おれを幼い頃から
かわいがってくれた。

それに、美人と評判の、
まだ20代の叔母にも会いたかった。

その日は叔父と、昔みたいに
キャッチボールやサッカーで遊んだ。

叔父もスポーツが好きだ。  

汗を流し、風呂にはいり、
ご馳走を食べて、テレビをみて、寝た。 

おれの右に叔父が寝て、
その右に叔母が寝て、川の字に寝た。

同じ部屋だ。

叔母も同じ部屋で寝るときいたとき、
びっくりした。

若い叔母は、隣の部屋で薄い
オレンジのネグリジェに着替えて、
はいってきた。

叔母のネグリジェにドキドキしたが、
おれは疲れててすぐに寝た。

夜中に目が覚めた。

右横を見たら叔父がいない。

薄明かりのなか、
むこうの叔母の布団に二人いるのが、
やっとわかった。

だんだん目が馴れてきた。

まさかと思ったが、
おれは用心して薄目で見た。

叔母は四つん這いで、
顔を枕にうずめていた。

その後ろから、叔父が
腹部を叔母の尻におしつけていた。

どっちも全裸だった。

毛布など、なにもかぶってない。

おれがいるのに夫婦エッチか、
とびっくりした。 

おれは薄目で、
若い叔母の裸体や腰のくびれを見た。

叔父がそっと体を離した。

すぐに叔母が仰向けになった。

叔父は、こんどは正面から挿入した。

そのとき、叔父の股間の、
大きな男性部分が見えた。

太く固く上を向いて、
女の秘所から出た液体で濡れて光ってて、
びくともしないものだった。

叔父は両手をついて上体をささえて、
叔母と顔を見合わせながら、腰をふりつづけた。 

叔母の体は、
腰から胸のほうにむかって波打っていた。

かすかな声で「う、う」と言っていた。

叔母はまだ20代だった。

体はほっそりして、引き締まっていた。 

おれは、自分の下着のなかに手をいれて、
勃起したものを握った。

叔父がちらっとこっちを見た。

叔母もいっしょにこっちを見た。

二人は顔を見合わせた。

叔父は、「大丈夫‥」とか小声でいったようだ。

おれは薄目をさらに細くした。

おれの心臓は、どくどくいっていた。 

叔母が体を反らせたとき、
その体は汗で光ってて、
筋肉がもりあがっていた。

叔母の声が「う、う」から
「はっ、はっ」に変わった。

必死に声を抑えてるようだった。

こんどは叔母は、
両足をまっすぐ伸ばした。

そのつま先に力がはいって、震えていた。 

叔父は少し体を離して、
避妊具を素早くつけた。  

二人は、また股間を密着させた。
叔父の腰の振り方が早くなった。

叔母の表情が見えた。

女の悦びであふれて、切なそうな表情だった。  

おれの目は、自然に見開いていたらしい。 

叔母がまたこっちを見た。

おれと目があった。おれはあわてた。

叔母が顔をそむけた。

叔母が「はぅ‥」といって、
叔父の動きも止まった。

終わったのだった。

叔父はまだ2、3回腰を振った。

それで出し切ったみたいだ。  

しばらくじっとしていた。やがて、叔父が叔母から体を離した。

叔母も起き上がり、ティッシュペーパーで
男の股間の後始末をしていた。

叔母は叔父に近づいて、
小声で何か言った。 

叔父は笑ってこっちを見た。

叔父が小声で何か言った。

二人はなにか相談してた。

叔母はびっくりした顔で、
目を丸めてこっちをみた。

次に、笑いながらこっちをみた。

叔母はそのまま、
裸で仰向けに寝た。

そして、おれに笑顔をむけていた。

叔父がおれを手招きした。

そしてびっくりすることを言った。

「服を脱いで、こっちにこい」と。

おれは覚悟をきめ、
布団から出て素っ裸になった。

勃起も隠さなかった。 

その間も、叔母の目線はじっとおれに向いてた。 

おれは叔母の横で、正座した。 

まだ20代の叔母の裸体と、
淡く黒いしげみが間近にあった。  

おれは、叔母に向けて股をひろげた。

叔母は、左手をのばしておれの膝をさすった。

「もっと近くに」といったので、おれはすり寄った。

若い叔母のすべすべした手が、
おれの勃起したものを握った。

それは、あふれるような気持ちよさだった。

勃起したものは、
女に握ってもらうべきもの、だったのだ。  

叔父がおれの左手を引いた。

おれは叔母の足もとにまわりこんだ。

若い叔母の、足のあいだの奥の、
ピンクのビラビラが見えた。 

叔父は

「上にかさなれ。そしてゆっくり、
まっすぐいれろ」

と言って、おれの背中を押した。

おれは叔母の足のあいだの
奥に顔を近づけて、においを嗅いだ。 

女の股間の汗のにおいだった。

おれの勃起が強くなった。

そして上からゆっくり、叔母に重なった。

叔母の澄んだ目は、
まっすぐ甥であるおれの目にむかっていた。

その目は、女が男に体をゆるす
瞬間の目、というものだったと思う。

おれは興奮で、肩でいきをしていた。

叔母も肩で息をしてた。 

おれと叔母は、全身の肌をあわせた。

肌は柔らくて、汗で冷やっとしていた。

叔母の全身の筋肉の動きが、
密着したおれの体に伝わった。

若い女の頭髪が、
俺の顔のすぐ左にあった。

シャンプーの香りがした。

おれは、その耳を噛んだ。

叔母は「あ、だめ」と言って、体を動かした。 

(ゆっくり、ゆっくり)おれは自分に言い聞かせた。  

そのまま腰を前に進めて
挿入しようしたが、うまくいかなかった。    

叔母が、左手でみちびいてくれた。

おれの男性は、やっと女の秘所に入った。

そこは、ぬるっとして、あたたかかった。

おれは両手をついて、上体をささえた。

叔父は、離れたおれの
布団に寝そべって、こっちをみながら
「もっと奥に入るだろう」と言った。

おれは、腰ごと若い叔母に押付けた。

そのまましばらく、腰を振り続けた。 

叔母は腰を浮かせて、
おれにあわせて腰をふってくれた。

おれの汗が叔母の胸にしたたった。

叔母は

「いいわよぉー、うれしい」

と言ってくれた。

叔母はせつなそうな、
女の悦びの表情にかわっていた。  

いまここで、おれに体を開いてくれているこの女性、 
今、おれに対して女になってくれているこの女性を、
男として悦ばせなければならない

それがこの場の作法だろうと思い、
おれは必死だった。

その女は、おれの首に両腕をまわした。

その腕に力をいれてきた。

おれは、ゆっくり胸をあわせた。    

おれは頭を真っ白にして、腰をふりつづけた。

おれの下半身に、だんだん、
男性の自然がみなぎるのを感じた。

慎重に体を離し、
よこの避妊具を手にとった。

叔母が「袋の表に、<男性側>と印刷してある」

とおしえてくれた。

おれは<男性側>を勃起にかぶせて、
また挿入した。

腰を振った。

叔母が目を見開いたその時、
おれの精液が出た。

2波、3波と出た。
おれは惜しむように、
何回か腰を振り続けて終えた。 

若い叔母が、おれの口を求めてきた。

おれは口を重ねた。 

そして自分の体を離し、
自分でティッシュでふいて、寝た。 

翌日、3人で普通に朝食をとり、
おれは家に帰った。  

あとで、叔父からきいた。

同じ部屋に3人で寝たのも、
寝てる俺のそばで夫婦の営みをはじめたのも、 
どっちも叔母が言い出したのだったと。

優しくてHで美人な叔母に筆おろしされ
初体験をしたのだ

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ブロンドヘアでガーターベルトを着た白人熟女の女教師に筆下ろしされて【洋物体験談】

俺は親の仕事で子供の時から
海外生活が長く、
日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、
大学に進学した

そして大学に入ったばかりの
18歳のとき、43歳のアメリカ人の白人熟女と
肉体関係をもっていたことがある。

彼女は俺が高校生のとき、
俺の学年を担当していた英語教師で、
ある日偶然、卒業以来
ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。

彼女は既婚で、目尻や口のまわりに
少し小じわがあるものの、
なかなかの美人で、背が高く、
知的で洗練された雰囲気があり、
ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。

体型はスリムだが、大きく盛り上がった
スーツの胸元や、タイトスカートが
ピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、
俺と同世代の10代の女子にはない、
成熟した大人の女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から
この熟女な白人女教師のことを
意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、


彼女も俺のことを覚えていてくれた。

そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ
話をしてみると、年の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。

彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合で
アメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは
半年近く先で、一人息子もアメリカで
全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、
彼女は俺の出た高校で教えながら、
マンションで一人暮らしをしていた。

彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、
それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、
その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、
飲みに行ったりするようになった。

そして、ある晩、彼女のほうから
俺を自分のマンションに誘い、
そこで俺は彼女に導かれるまま、
この白人熟女に筆下ろしされた

そう、当時の俺は童貞だった

女として熟しきった彼女の体とセックスは、
想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、
俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。


一番印象に残っているのは、
肉体関係を持つようになって
2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレートヘアを
なびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンと
いった感じの黒いジャケットとスカートの
スーツに身を包み、ベージュ色の
ガーターベルトはいていたとき、
そのスーツを着せたままハメたことだ。

それまではどうしてもベッドでは
経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、
思うように彼女を満足させることができなかったのだが、
その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、
かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し
俺を狂喜させた。

それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。

以下はそのときのことを書き綴ったものだ


(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、 ここでは便宜的に日本語に訳した)。




ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、


部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は


立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合う濃厚な


キスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から


彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。




俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの


ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、


露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、


彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に


右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと


濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、


割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が


ますます濡れてきているのを感じていた。



彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、


右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと


指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。


そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、


中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、


彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした


手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの


中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を


愛撫していった。




やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、


ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、


「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、


もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、


俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を


自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、


半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に


両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。




すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、


そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、


愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま


背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと


突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている


己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の


女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目を


そらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。



そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で


彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと


一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに年上女の


プライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、


「ハァ、あっ、あっ、ああイイ、イイっ…」


と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。




俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、


前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入


させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体に


さらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、


泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして


俺を求めてきた。それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に


食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせる


ように悶え、喜悦の声を上げた。女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太ももの


あたりまで濡れているのがわかった。




「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」


美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た


知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、


ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた


恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど


同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、


眉をしかめてよがりまくっている…



俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。美しい年上の


女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで


乱れさせる。そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。


その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。その狂おしいほどに


淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の


白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、


俺は身も世もあらぬ思いだった。




俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、


獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、まくりあがった


スカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、


硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた若い男の


一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く


吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。女の割れ目からは、


溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。


「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…


こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」


若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく


淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。




そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと


膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、


亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、


「あっそこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!
…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、 イクぅ」


と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、


官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の


性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。




彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った


元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、


スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じった


ような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを


垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、


淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。



俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、


教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、


今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、


初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、


このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、


乱れさせたこともなかったに違いない。



そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、


猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで


膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情の


おもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、


かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。


「あああっあひっイク!イク!…イクぅ!」


俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、


もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に


上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。それと前後して、


おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、


ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。



彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が


こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。


ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、


時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、


そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、


背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、


理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる


淫らな彼女の姿だった。



そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで


高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、


今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに


ズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を


あげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。


それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、


この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、


男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。



ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の


腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が


ぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺との


あまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスも


スカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に


ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから


露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った


白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。



その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった


恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、


俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、


「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な


人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に


導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、


この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの


快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。(