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「クンニして~」って思っていた美人な女上司にプロポーズ【ツンデレ妻】

僕は都内の企業に入社した

それで、新米の俺が配属されたのは、
商品開発部。

いわば企業の心臓部である。

その中でも沢山のセクションがあり、
僕は3課に出向。

そこの課長はなんと29歳の女上司

この若さで課長まで昇進する事など、
この老舗の会社では異例だった。

それだけにハキハキしていたし、
言う事も物怖じせず言う。

そして何より、鼻筋の整った美貌、
細い肢体を持つ美女だった。

日本テレビの、西尾由佳理アナウンサーで、
僕の完璧にタイプの女だった。

そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。

大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、
その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。

「2時間くらいクンニしたい!」

それが彼女を見た第一印象だった(笑)

去年の6月頃、会社の社運のかかった
商品開発を担う事になり、
3課は大忙しになった。

緊迫の現場ではビッグプロジェクトを
委ねられた課長・小山美紀(仮)の罵声が飛び交った。

それは僕にも向けられた。

理不尽な物も多く、
いかにストレスがかかっているかがよく分かった。

「高木くん(僕です)
、あんたこんな企画書通ると思っているの?
大学で何を学んできたの?
高校生からやり直したら?」

なかなか手厳しい美人な女上司のお言葉

ピーク時にはこんな事まで言われました。

「とにかく女には言われたくねーよ」

と心の中で犯す日々が続いたのです。

そしていよいよ完成を迎え、
打ち上げを盛大に行いました。

美紀さんも解放された反動で
いつも以上にハイペースで飲んでいきました。

3次会まで終わり、タクシーに乗って帰りました。

家の方向が最後まで一緒だった
僕と美紀さんは最後まで同乗していました。

美紀さんのアパートに着くと、
彼女はへべれけで起き上がれません。

仕方なしに僕が抱きかかえ、
部屋まで連れていきました。

華奢な体は細く、弱く、

「こんな子の肩に社運を委ねていたのか」

と実感したものです。

「高木くん、悪いね、
こんな情けない姿見せちゃって」

呂律が回っていないので、
はっきりとは聞き取れません。

僕はチャンスと思い、彼女をベッドに寝かせ、
布団を掛けると、その中に入り込み
スカートの中に顔を埋めました。

念願でした。

パンツを剥ぎ取り、おまんこを舐めまくりました。

案の定「うまい」おまんこでした。

こんな美人な女上司とセックスできる
機会は僕の人生ではもう無いと思いました。

美紀さんは現状が把握できていないのか、
何やらブツブツ言っています。

僕はギンギンになったペニスを出し、
枕の美紀さんの顔に近づけました。

すると、

「おっ!」

と言い、口に含んでくれたのです。

こんな美女にフェラされてると思っただけで
イキそうになりましたが、そこは抑えて、

「美紀さん、挿れてもいい?」

「ええよ、うう」

相変わらずラリっていましたが、
彼女が良いというなら仕方ありません。

全裸にして犯しまくりました。

時々記念に写メを撮りながら。

すると

「中に出して~」

美紀さんから中出しを懇願してきました!


希望通り、美紀さんの子宮に

「何度もバカと罵った男の精液」

を子宮にぶつかる位置で
膣内射精をしてやりました

僕は彼女にキスをし、

僕らはそのまま裸で
抱き合ったまま眠りにつきました。

次の朝、

「ちょっと、どういう事なの!?高木!」

罵声で眼が覚めました。

覚えていないらしいのです。

「あんた・・あんたなんかと
まさか、最後までした?」

「ちょっと待ってくださいよ、美紀さん、
あなたが懇願したんですよ。
中に出す事まで」

そういうと昨夜撮っておいた
動画や写メを見せました。

「信じられない・・帰って
冗談じゃない、あんたなんかと」

そう言うと、シャワーに行ってしまいました。

おそらく僕の精液を
掻き出したかったのでしょう。

それから2ヶ月後、
プロジェクトの失敗が発表されました。

ダメだったのです。

僕らは2ヶ月間、口を聞かず過ごしました。

残業をしていると、
美紀さんに社内のカフェに呼び出されました。

「妊娠したの」

え?です。

ビックリです。

「・・その、父親は僕ですか?」

「大阪に行って半年になる彼とはしてないもの。
っていうか今年入ってあんたとしか・」

「どうしてくれんのよ!プロジェクトは失敗するし、
あんたなんかの子供はできるし」

彼女は泣き出してしましました。

「結婚しませんか?
僕が美紀さんを幸せにします」

ってプロポーズしたんです

「え・・?
確かに大阪の彼に言うわけにはいかないし、
だけど、私高木君なんかはっきり
行ってタイプじゃないし」

「この会社にはいられなくなります。
僕も、あなたも。
貯金はありますからどこか地方に行って
店でも開きませんか?
それに・・僕はタイプじゃなくても
僕のペニスはタイプでしょ?」

そうなのです。

やってて分かります。

僕らは相性がバッチリだったのです。

「さっ、美紀さん」

僕は彼女の手を引き、男子トイレに入り、
清掃中の札をかけ、強引に犯しました。

妊娠しているなら中に出し放題です。

傷心だった彼女も感じていました。

それから、二人は退職願を出し、
今は東北のある町で花屋を営んでいます。

披露宴などせず、
籍だけ入れました。

花屋の仕事でも彼女の方が要領がよく、
僕はアゴで使われています。

女にアゴで使われる鬱憤を夜、
ベッドでぶつけています。

すっかり今では僕の性奴隷です。

春には子供が生まれます。

こうして僕は美人な女上司と結婚し、
子供まで授かったのです

幸せかって?

もちろんですよ

昼と夜のギャップに
ツンデレとでもいうんでしょうか

今でも妻に萌えてしまいます

NTR属性の彼氏が、美巨乳彼女の浮気暴露に寝取られたと超興奮しまくりww

彼女はカラオケで浮気したことを白状した

まあ今の彼女じゃないから、
全部白状済みだし、
実話だから大して話的には面白くないと思うけどw

リアルに状況描写だけは語れると思う。

彼女と俺知ってる知り合いが
見たらわかりそうで恐いが
ま、分からんかそんなもん

高校1年~大学時代に
付き合ってた彼女の体験です

彼女の名前は真由

俺はKとしといてくれ。

真由は身長165くらいで色白で
結構美人な女の子だったんだけど
特に巨乳好きの俺には
最高のオッパイの持ち主で、
E~Fカップ(やせ具合で変動する)でとにかく
キレイな色・形をしてた。

美巨乳って感じの。

K大だから頭もわりと良いし、
面白い子だけど根は真面目。

彼女とは高校時代は同じ学校だったけど、
大学が違ったので大学に入ってからは
週1,2会ってHしてた。

まぁ本当に体を見てるだけでも気持ちいいんだけど、
大学に入ってからは高校時代
ちょっと固めだった胸も柔らかくなって
さらに気持ちよかった記憶が残ってる。

が、ある日Hしてる最中に真由が

「K(俺)ってあんま胸舐めないよね?」

と何気なくつぶやいた。

明らかに誰かと比べた発言だったので、
かなり焦って、いや寝取られ願望が
あった俺は半分興奮してw

「え?誰と比べてんだよ」

としつこく問いつめた。

真由はしばらくは

「いや、何となく(笑)」

とかごまかしてたんだけど、
俺が激しく手マンしながら
(真由はとにかく手マンが超好き)

「白状してみ。
白状したら今回は許してやるから
誰に舐められたの!?」

などと俺も心臓バクバクで訊いてると、
真由もかなりあえぎ声だして息も荒くなってきて

「本当?言っても別れるって言わない?」

ときいてきた。

俺が

「うん、許してやるから言ってごらん」

と言って激しく手マンを続けると
真由は

「やっぱ無理」

と言ってあえぎ続ける。

「じゃあ」

俺は手マンをやめて彼女に1つ提案。

「浮気暴露大会をしよう」と。

俺が先に浮気を暴露してその後に彼女も
暴露して許し合おうと。

「えぇ??・・・わかった。
じゃあKから」

と微妙な表情で真由が言う。

裸でベッドに向かい合うように
横になってエロトークモードに入る。

まあ俺も真由と違う大学行ってて
合コンとかも行って2,3浮気はしてたのでw

本当にやった浮気を暴露するか、
話を作るか悩んだけど、めんどくさいので
合コン行って女子大の子と
一晩限りの関係を持ったことを正直に告白した。

真由はちょっと驚いた顔して
黙って聞いてたんだが、

「サイテー」

とかゴニョゴニョ言い出したので

「はい、次真由の番!」

と無理矢理話の方向を持っていった。

「言っても別れない?
言っても嫌いにならない?」

などと何度も何度も

真由が言うので、指切りをして
絶対に嫌いにならないし別れないと約束した。

NTR属性の俺は、内心は嫌いになるどころか、
興奮して愛情が増しそうな感じだったけどw

で、真由はちょっと早口気味に話し始めた。

真由はK大の商学部で3年なので
ゼミに入ってたんだけど、OB,OGつまりそのゼミの
卒業生らとの親睦会みたいのがあって、
それに参加したそうな。

で、酒飲みながらいろいろ
ガヤガヤ話したりしてたら、
あるOBの商社マン(Sとします)が結構
真由のことを気に入ったらしく、
隣に座ってきてかなり話が弾んだとのこと。

ちなみに真由にはそのゼミに景子という
タメの友達がいるんだけど

こちらはCカップw俺も何回か会った

この子も結構かわいい子で
別のOBにかなり気に入られて、
酒も入って話が盛り上がったそうだ。

で、真由、景子と彼女らを
気に入ったOB男2人の計4人で飲み会の後、
カラオケに行くことになった。

真由はカラオケ好きで、
俺がカラオケ嫌いなので、
いつも「カラオケ行こうよぉ」って腕引っ張ってくるけど
俺は断ってた。

だから真由も弾けて歌いまくったらしい。

途中で景子とOB男が帰ると言いだしたので、
真由も帰ろうとしたんだけど、Sが

「もうちょっと歌ってこうよ。
タクシー代出してあげるから」

と引き留めてきた。

彼女も歌い足りなかったので
しばらく2人でカラオケを続けることにした。

ちょっと話がそれるけど景子について。

真由によると、景子にはタメの彼氏がいるんだけど
そのOBの家にその日以降何回か
遊びに行って毎回ヤラれてたらしい。、

タメの彼氏はエッチの相性がいまいちというか、
やっぱ若いからあんまうまくないので
年上のOBとのエッチにはまって
SF状態をしばらく続けてたと

で、真由とSは2人で
しばらく歌ってたんだけど、
梅雨明けくらいの結構蒸し暑い時期なので
キャミソールの上にカーディガンみたいな
格好してた真由は暑くてしょうがなくなって
とりあえずカーディガンを脱いじゃった。

そうするとSが胸を見て興奮してきたらしく
歌っていると肩を抱かれたり
だんだんエロい雰囲気になってきた。

彼女はヤバいと思ったので、
Sが歌っている時はちょっと離れたりしてたんだけど
真由が歌っているとついに
キャミの上からおっぱいをSがもんできた
真由は歌に集中していて
何となく抵抗できずに「まいっか」という感じで
揉まれながらドリカムの歌を歌い続けてたらしいw

当然Sにはスイッチが入っちゃって
ブラの中に手をつっこんで
あの美巨乳な生乳を揉み出したんだけど
凄い、凄いを連発してたそうな。

こいつは巨乳好きなのにそれまで巨乳と縁がなくて
嬉しくてしょうがなかった模様。

真由が歌い終わって気づくと
ブラもいつの間にか外されてて、
ディープキスしながら生乳を揉まれまくった。

まだこの時点では舐めはしなかったらしいが。

Sは調子に乗って自分のファスナーを下ろして
パンツの上からあれを真由に握らせて

「フェラして」

と言いやがった。

さすがに真由は俺に悪いしダメだと思ったらしく

「それは無理」

と断った。

そうするとSは

「じゃあ上半身だけ自由にさせて」

というので彼女も了承w

そこからキャミソールも脱がされて
おっぱいを30分くらい舐めたり
吸われたりもてあそばれまくった。

何度も太ももに手を伸ばしてきたけど、
それは絶対に拒んでその日は帰ったとのこと。

彼女はそれ以来「2人では」会ってないと言うが、
今思うと絶対に怪しいと思ってますw

もう別れちゃって真相はわからんけど、
景子と同じようにやられてたんちゃうんかと。

それを白状させてから
3年くらい付き合ったけど、
お互い就職して最後は何となく疎遠になって
自然消滅で別れました。

あとゼミ合宿のポッキー両端食いから
キスされたこと、ゼミの飲みで
二の腕を男どもにさわられまくった
(二の腕はおっぱいと柔らかさが同じだとかで)ことも白状。

ま、それは大したことないかw

終わり

あ、胸舐められてる時、
パンツの上からチンコは手コキで
しごいてあげたと。

これだけの事だが、
俺は物凄い興奮してしまったw

どうやら俺は重度のNTR属性らしい

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変態お兄ちゃんに「仁王立ちオナニー」しろって命令されて、恥ずかしい姿を鑑賞された妹

私にはスケベなお兄ちゃんがいて
お仕置きオナニーさせられちゃった

でも私も、お兄ちゃんの事好きだし、
お兄ちゃんに命令されると逆らえないんです

この前も朝御飯のあと、あたしの部屋で、
お兄ちゃんに裸にされました。

「仁王立ちオナニーしろ!」

って言われました。

お兄ちゃんの言葉がいつもよりきつくて、
あたしは言われるまま

お兄ちゃんの前で、立ったまま
クリトリスとかおまんことかいじって、
オナニーしました。

一階にはお父さんもいるのに

あたしはすぐにイキそうになったんですけど、
お兄ちゃんは途中で止めさせて、
じーぃっと妹の私のオナニーを
鑑賞しているだけなんです

それでまたオナニーしろって言われて、
イキそうになったら寸止めされて

そんなこと何度も繰り返しました。

そしたら、お兄ちゃんは今度は、
コンドームを出しました。

入れてくれるのかな?

って思ったら、そうじゃなかったんです。

あたしがオナニーで使う事がある、
太字のマジックを持ってこいって言われて、
机の中からそれを出して渡したら、
お兄ちゃんはそれにコンドームかぶせて、
すごいエッチな顔で、

「今日一日、これを入れておくんだぞ」

って言いました。

あたしは、どういう事か分からないでいたんですけど、
お兄ちゃんにそれを押し込まれて、
そのまま、下着とジーンズを穿かされました。

「良いって言うまで絶対に抜くんじゃないぞ。
勝手に抜いたら、酷いからね」

って、あたしを連れて、
自分の部屋に戻りました。

あたしは、今日一日、
ずっとお兄ちゃんの部屋にいました。

おまんこの中には、
ずっとマジックが入れられっぱなし

あたしは、えりちゃんが
今まで話してくれたエッチの話をさせられました。

はっきり憶えてなかったんだけど、
お兄ちゃんがいろいろ言うから、
すっごくエッチな気分になってました。

中のがぐいぐい刺激してきて、
エッチな気分なのに、
お兄ちゃんはぜんぜんあたしに手を出そうとしないし、

恥ずかしくてオナニーも出来ないし

ほんとにおかしくなっちゃいそうでした。

トイレに行くのも、そのままで
抜いちゃダメだって言うんです。

あたしは絶対無理って言ったんですけど、
サディスティックな
お兄ちゃんは聞いてくれませんでした。

トイレに行ってトイレの中で抜いちゃって、
また入れ直せばバレないしって思ったんですけど、

一階に降りればお父さんがいるし、
こんな状態でお父さんの前になんて
絶対行けないって思って、ずっと我慢してました。

でも、おしっこを我慢しようとして力を入れると、
中が刺激されて、
よけいに出たくなっちゃうんです。

夕方ぐらいまでは我慢したんですけど、
あたしが我慢してるのを見たお兄ちゃん、

「おしおきの意味が分かった?」

ってエッチな顔して、
あたしのお腹をぐいぐい押してきました。

「おしっこ出ちゃうよ!」

って言っても、ぜんぜん止めてくれなくて、
お父さんの事も気になったけど、
我慢の限界だったから、
走ってトイレに行きました。

階段がすごく恐かったです。

中がマジックでいっぱい刺激されて、
体がびくんびくんなるんです。

なんとかトイレには入ったんですけど、
でも、少し漏らしちゃいました。

ジーンズのベルトを外してる時に、
じゅわって出ちゃって

下着まで脱いでいる
余裕がありませんでした。

ジーンズを膝まで下ろしたところで、
おしっこが出ちゃって、
もう止まらなくて、ショーツを穿いたまま、
おしっこしちゃいました。

なんとか便器の上で出す事は出来たんですけど、
下着はおしっこでぐしょぐしょでじわぁって温かくなって、
恥ずかしいのにすっごく興奮してました。

あたしは、便器に腰掛けたまま、
おしっこで濡れた下着も穿いたまま、
オナニーしちゃいました

お父さんの事も頭にあったけど、
声を出さないようにしたくらいで、
いっぱいいじって、すぐにイっちゃいました。

イっちゃったあと、
濡れた下着をどうしようって、すごく困りました。

仕方ないから、あたしはショーツを脱いで、
それをお父さんに
気付かれないように洗濯機に入れて、
ジーンズだけ穿いて部屋に戻りました。

中に入れてたマジックも、
下着を脱いだ時に抜けちゃったから、
手に持っていきました。

お兄ちゃんに話したら、

「抜いちゃダメだって言っただろう?」

って怒られました。

でも、おにいちゃんは許してくれました。

その代わり、
今度えりちゃんを家に呼んで、
自分からエッチしたいって言う事

う約束させられたんです。

「約束します」って言ったら、
お兄ちゃんはあたしのジーンズを脱がして、
おしっこをしたばかりの割れ目を
いっぱい舐めてくれました。

お父さんが下にいるのに、
机に手を付いてお尻を突き出した格好で、
後ろからたくさん突き上げられました。

一日分の虐められた快感が
一気に込み上げてくる感じで、

えりちゃんとっていうのも想像しちゃって、
声を必死になって我慢して
何度もイかされちゃいました。

最後は、お兄ちゃんのをフェラして、
口の中に出してもらいました。

終わった後、あたしは下だけ裸の状態で、
自分の部屋に戻らされました。

お兄ちゃんの部屋のドアから、
3メートルくらいしか離れてないんですけど、
それがすごく遠くに感じました。

下着をつけてジーンズを穿いて、
夕食の支度をするために、
台所に降りました。

お父さんは自分の
部屋で本を読んでたみたいで、
たぶん気付いてなかったと思うんですけど、

もし気付かれてたら

って思うと
やっぱりお父さんがいる時には
あんまりエッチなことはしない方が
良いなって思いました。

声も出せないし

えりちゃんをいつ呼ぼうかって、
考えてます。

あたしからエッチしたいって言い出したら、
なんて言うかな?

女同士で気持ち悪いとか
言われないか恐いです。

でも、たぶん言われない
ですよね。

だってお兄ちゃんは変態ですもん