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忘年会の二次会で、彼女が後輩と野球拳をエスカレートさせ、生挿入SEXで、NTRてしまった

初のNTRを体験してしまった

その寝取られた彼女は、
今の職場に異動で来てから、
職場で出会った彼女。

オレが言うのもなんだが、
結構可愛いと思う。

そんで昨年の28日の仕事納めの後、
職場の忘年会があった。

オレの職場は60人くらいの部署で、
みんなほぼ強制参加。

座る席はいつも会場でくじを引いて決める。

その時は昨年の新入社員で
新卒の女の子がオレの隣に座った。

この子もなかなか可愛い新米OLで、
正直オレは「ラッキー」と思った。

オレはその子とばかり喋っていた。

後で聞いたが、
彼女はそれを見てかなりムカついていたらしい。

途中、メールが彼女から
来ていたが無視してた。

彼女はその忘年会後の2次会には行かず、
オレと2人でどこかへ行きたいらしかった。

しかし、オレは2次会へ行きたかった。

酒を飲むのも久しぶりだったし、
他の人とも話をしたかったから。

オレはメールで彼女に
2次会に行く事を伝え、
他の人たちと合流した。

彼女は2次会には来なかったが、
オレは特に気にせず飲んでいた。

そして、2次会は終わり、
その夜はそのまま家に帰った。

家に着いたのは、
0時前くらいだったと思う。

オレは彼女にメールしたが、
彼女からの返信はなかった。

怒ってるのかと思い、
電話して揉めるのも面倒だったし
眠かったから、そのまま就寝

次の日はもう年末休みだったから、
オレは二度寝したりして昼前くらいにゆっくり起きた。

携帯を見ても彼女からの連絡はなかった。

オレは彼女にメールしてみたが、
その日は彼女から連絡はなかった。

次の日、彼女からメールが来た。

オレに会いたいという。

夕方一緒に外で食事をする事にした。

待ち合わせ場所に彼女は来たが、
あまり元気はなかった。

食事を終え、
オレはアパートに彼女を誘った。

それがいつもの
お決まりのパターンだった。

そして、いつものように
彼女とセックスを始めた。

これまでいつも彼女と
Hする時は生挿入で外出しだったが、
この日はなぜか彼女はゴムの着用を言い出した。

今までそんな事はなかったので、
オレは怪訝に思って理由を聞くと、
初めは理由をはぐらかしていた彼女も、
さらに問い詰めるととうとう白状した。

あの忘年会の夜の出来事を

彼女はオレが新卒の女の子と喋り。

彼女のメールに返信しなかった事、
他の人たちと2次会へ行った事を怒っていたという。

彼女は帰ろうとしたが、
仲のいい同期の女の子たちに誘われ飲みに行った。

そのメンバーに
オレの同僚のHと後輩のNもいた。

Hはオレより1つ年上で、Nは2年下。

2人ともオレとは特に仲がいい訳ではないが、
悪くもなかった。

彼女はその飲み会で
むしゃくしゃした事もあり、結構飲んだらしい。

彼女は酒は弱くはないが、
この時は日本酒をかなり飲んだ事は覚えてるとか。

そしてその飲み会も終わり、
その後何人かでカラオケへ行った。

この時点で記憶が曖昧だったらしい

カラオケでも飲み、夜も遅くなったため
一緒にいた人たちも帰り、
その場には彼女とHとNだけになった。

3人ともかなり酔っていて、
流れで話は下ネタになった。

その話でHとNは興奮してきたらしく、
ゲーム的な事をし始めた。

HとNがジャンケンで負けたら服を脱ぐ野球拳で
彼女が負けたらHとNのリクエストに何でも答える、
というHなゲームな感じだったらしい。

その場に女は彼女だけだったため、
当然彼女が不利になる。

彼女がジャンケンで負けると、
最初は足やお尻を触られたりと
軽めなリクエストだったが、
彼女が拒まないとリクエストがエスカレートし始めた。

胸を後ろから揉まれたりスカート捲り、
キスもされ、そのうちジャンケンもせずに
HとNは彼女を触り始めた。

彼女は酔っていて抵抗出来なかったし、
オレとの事もあったから

「どうでもいい」

という投げやりな気分だったらしい。

HとNもジャンケンで何回か負けたため、
ジャケットやズボンを脱いでいた。

彼女の話ではこの時にHとNは
2人でジャンケンをして、
勝った方に先にフェラチオをする、
という感じになった。

ジャンケンしてNが勝ち、
彼女がNのパンツを下ろしてフェラをしたという。

オレはこの話を聞いた時は逆上した。

Nは彼女にとっても後輩であり、
Nは彼女を「年上のお姉さん」として慕っていて、
彼女を好きだったらしい。

オレと彼女が付き合っている事は
職場では当然秘密だったが、
それを知らないNは彼女をデートに
誘ったりしていた事をオレは彼女から聞いていた。

Nはこれで、好きだった彼女に
フェラチオしてもらうという
最高の想いを遂げたのだ。

そして、オレのNに
対しての優越感は崩れ去った

Nにフェラした後は、次はHに

この時点でオレの彼女は
2人の公衆便女。

仲のいい友達にでさえ、
自分の彼女とHな事なんてされるの嫌なのに、
こんな会社の同僚たちに
彼女をNTRれてオモチャにされて

彼女の話を聞いてて
この時はマジで凹んだ。

今さらだけど、彼女のスペック。

年齢は今年27歳。

顔は一見地味だけど、よく見ると可愛い。

切れ長の目が綺麗。

芸能人で言うと
富永愛っぽい感じかな。

もちろんあんなにスタイルよくないけど。

色白、髪は黒のロング。

社内で彼女を狙ってる奴は結構いるらしい。

Hのモノをフェラしている
彼女の後ろに周りNは胸を揉んでいた。

オレもたまにAV見てるから分かるけど、
NはこんなAVみたいな事してみたかったのだろう。

最初は服の上からだったけど、
Nの手がブラウスの中に入り、更にブラの中へ。

そして、ブラウスのボタンを外されて、
ブラを外された。

彼女は貧乳ってほどじゃないが、
あまり胸は大きくはない。

しかし、その分、感じ方が敏感なんだ。

Nに乳首を吸われ、酔っていたせいか、
この時はかなり感じたらしい。

彼女がこんな形でNやHに
エロい事をされていたと
思うと今でもかなり凹む。

オレがこの時の事を聞いた時、彼女は

「よく覚えてない」

と言っていたか、更に問いただすと
ちゃんと答えられるので、
本当はそんなに嫌ではなかったのでは

という疑惑がある。

そして、彼女がHにクンニまでされたと聞いて、
更に凹んだオレ

Hにクンニされた彼女はソファーの上に
仰向けに寝かされ、そのままHに挿入された。

もちろんナマで

さすがに生挿入は彼女も焦ったらしいが、
流れ的に拒否出来る雰囲気ではなかったとの事。

もうこの時はNもHも無言で、
彼女は酔いながらもかなりドン引きしてたらしい。

そしてHは射精した。

Hはさすがにマズイと思ったのが、
中には出さずに外出しで終わった。

彼女はHにナマで挿入された
ショックもあって呆然としてると、
すかさず今度はNが挿入しようとしてきた。

もちろんナマで。

この時は彼女は抵抗したらしいが、
Nに強引に抑えつけられ、結局入れられてしまった。

やられながらも、彼女はNに外出し
をお願いするだけで、精一杯だった。

そしてNは射精、外出しした。

せめてもの救いは、
Nが約束を守った事か。

この時彼女は服は全部脱がされず、
パンツだけ脱がされやられていたので、
2人の精子が彼女のスカートを汚し、
彼女はこれもかなり凹んだらしい。

その後、彼女は泣きながら服を着た。

泣いている彼女を見て、
冷静になっていたHとNは焦ったらしく、
必死に彼女に謝ってきた。

彼女はとにかくその場から離れたかったので、
服を着てそのカラオケを出て、
タクシーで帰宅したとの事。

次の日はかなりの二日酔いで具合も悪く、
散々な1日だったと言っていた。

オレは彼女から直接その話を聞いて、
ショックだったし許せなかった。

彼女やNやH、全てに憤りを感じた。

オレは最初は彼女に怒っていたが、
泣き出した彼女を責め続ける事は出来なかった。

HとNに対して復讐してやろうと思ったが、
どのような対処をしてよいか判断に迷った。

彼女はとにかく今度の件は皆、
酔った上での出来事だし、
自分にも落ち度はあったから、
穏便にしておきたいの一点張りだった。

彼女は全てなかった事にしたい、と言っていた。

オレには都合よく聞こえたが、
とにかく会社にも家族にも
ばれないようにしたいらしたかった。

オレにだけは正直に話してくれた
彼女を愛しいと思うと同時に、
自分の都合しか考えない
彼女の身勝手さが腹立たしくもあった。

オレはこの怒りとやるせない
感情をどうしたらいいのか。

その時点でもう会社は
年末休みだったので、
Hたちに顔を合わせる事はなかった。

その間、オレはなす術はなかった。

彼女は絶対に表沙汰にはしたくないというし、
オレと彼女が付き合っているのは社
内では秘密だったので
相談相手もいなかった。

年末年始の休みは悶々と過ごしていた。

そして、仕事初めの7日となった。

休みの間NからもHからも
彼女に連絡などはなかった。

仕事始めの日に、
オレはHやNに会いたくなかったが、
この時は既に冷静に物事が判断できたため、
HやNの彼女に対する態度を
観察してやろうと考えていた。

そして・・・何もなかった。

彼女は取り乱す事なく仕事してたし、
HやNも仕事始めで忙しく働いていた。

オレは何だか拍子抜けしてしまった。

彼女にもHやNにも全てはなかった事になっていた。

何も変わらない日常だった。

彼女は普通にNと会話している様子だったし、
よそよそしい態度なども見られなかった。

オレは怒りもなく、
ただ虚しさだけを感じた。

結局、真剣に悩んでいたのは
オレだけだったのか。

そして、彼女、Hたちへの
疑念が膨らんでいった

本当にあの夜に
そんな事があったのか

彼女がオレへの当て付けで
話を盛って語っていたのではないのか。

本当に休みの間に
Nたちから連絡はなかったのか

オレの知らないところで、
3人で話をつけていたのではないのか。

彼女の話はかなり具体的だったし、
Nが彼女に好意を抱いていたのは
知っていたから全てが嘘だとは思えないが

何が何だか分からない気がしてきた。

そして、オレの疑念は
彼女に対して1番大きい。


最初、話を聞いた時にオレが
HやNを問い詰めて、
表沙汰にして会社にいられなくしてやる

と息巻いた時も彼女は
必死に止めていたし、
自分の落ち度ばかり話していて、
HやNを責める言葉すらなかった。

その話があったのもオレとの
セックスの時に始めて話し始めたし

普通、そんな事があったら
真っ先にオレに連絡が
あってもよさそうなもんだが

ゴムを着けるように言ってきたのは、
HやNと外出しとはいえナマでやったから
万が一の事を考えての
発言だったのだろうが、
そんな状況で始めて話す事だろうか。

それ以来、こんな事ばかり考え、
段々とオレの彼女に対する
想いは微妙になってきている。

明日は彼女と会う約束だが、
何だか気乗りしない。

全てがうやむやにされてしまった感じで
虚しいと同時にせっかくの
年末年始の連休の間

ずっと悩んでいた自分自身を
今ではバカバカしく感じ始めている。

ここでいままで書いてきてみて、
改めて自分の感情が確認できた気がする。

確かに今でも凹んではいるが、
この凹みは、HやNに対してではなく、
彼女に対しての不信感なのだ。

そして、正直に言うが、
最近のオレは忘年会で隣の席に座った
23歳の新卒の女の子が気になり始めている。

彼女も俺に乗り気だし、
そろそろ今の彼女と別れて、
新卒の子に乗り換えするか・・

そう決心するまでになってしまっている

息子と母のおまんこヌレヌレゲームで、息子が勝てば母子相姦

息子も成長し、
16歳の高校生になりました。

私も気づけば44歳のおばさんに

そんな平凡な三人家族でしたが・・
ある日をきっかけに変わってしまったのです

それは夏休みの出来事でした

夫はお盆になっても仕事の為、
息子と私で一足先にお盆に
私の実家に子供と2人で帰省しました。

車で三時間位かかります。

私が運転、息子(哲哉)は
助手席に乗って出発しました

息子は、夫とは日頃から余り話しません。

私には友達、学校の事など何でも話してくれます。

車の中で哲哉が友達の話しを始めました。

「お母さん、同級生の○○知ってるでしょ、
母親見たことあるよね」

「喋った事ないけど顔なら知ってるわよ」

「あいつのお母さん、
ちょっとケバいと思わない、
この前遊びに行ったんだよね
そしたらさ、ジュース持って来てくれたの、
胸元の開いたTシャツ着てさ、
俺の前でコップ置こうと前屈みになったら、
おばさんのオッパイ丸見え
ノーブラだったんだ、そんなに大きく無いけど、
乳首まで見ちゃた」

「やだ、本当、やらしい」

「そのあと、何事も無い顔して、
ゆっくりしてってねって部屋出て行ったんだよ
○○にお母さんノーブラだったぞ
オッパイ見えたよって言ってたら、
気にするなよ、いつもああなの、わざとだよ
見られて若い子が恥ずかしがったり
すると興奮するんだって」

「そうなの、○○君平気なの、
怒ったりしないの」

「全然平気だよ
それよりもっと凄いこと聞いちゃた、
聞きたい」

「別にいいわよ」

「いいって、聞きたいんだよね」

「違うわよ、反対」

「いいや、どっちでも、話すから、
お母さんの信じられない事」

「信じられない事って」

哲哉は本当に信じられない話しを始めました。

「○○ね、中1の時お母さんに
筆おろしされて童貞奪われたんだっで
今でも週3エッチしてるんだって
凄い過保護で中学生になった時、
チンチン見せなさいって言われて、
皮まだ被ってる、
そんなんじゃ女の子喜ばせないわよ
お母さんに任せなさいって、
チンチン吸い出して、こうすれば大きくなるから、
それから毎朝フェラしてくれて、
精子飲んだんだって
2ヶ月位したら本当にチンチン大きくなって、
そろそろこっちで鍛えるかって、
オマンコに射れられて、
だから、3年間オナニーする暇も無いって、
俺なんか、オマンコも見たことないし、
おばさんのオッパイ思い出しながら、
オナニーしてるのに
その事、○○に話したら、
オッパイでもマンコでも見せてって言えば、
喜んで見せるし、やらせて下さいと
一言言えばやらせるし、
いいよ俺は何とも思わないからだって」

「黙って聞いてたら、
哲哉とんでもない事言って、
嘘でしょ
お母さんは信じられないし、
それより、どさくさ紛れにやらしい事言ってるし」

「俺何かやらしい事言ってた、何って言ってた」

「お母さんは、恥ずかしくて言えない言葉よ」

「なんだよ、言えないって教えてよ」

「だから、オナニーとか、おま・・とか」

「なんだよ、はっきり言えばいいのに、
俺、○○のお母さんより、
お母さんのおまんこを見たい、
ダメならおばさんに頼もうかな」

哲哉は運転してる私に

「お母さん、見えてる太もも色っぽいよ」

と私の左足を触りだして、

「オッパイもお母さんの方が大きいし」

「危ない、何してるの、事故起こすわよ」

哲哉は、服の上から胸を揉み出して、

「お母さん、思ってた通り大きいね」

「怒らない内に止めなさい危ないし」

左手で哲哉の腕を払うと、
手首を持たれて、オチンチンの所へ引っ張られて、

「ほら、こんなになっちゃた、どうしよう」

明らかに勃起してるのが判りました。

「俺、我慢できない」

ズボンのファスナー下ろして、
オチンチンを出したのが判りました。

哲哉の方を見ると、
勃起したオチンチンが目の中に飛び込んできて、
頭の中で一瞬の内に、ずいぶん立派

いや・・親子で何してる!
とダメよこんなことと思いながら、
私の左手はオチンチンを握らされいました。

硬くて暖かく左手は哲哉の両手で押さえられて、
そのまま上下に動かし出して、

「お母さんが握ったチンチン気持ち良いよ」

車を路肩に停めました。

「止めなさい、哲哉、
親子でこんな事してはいけないの
分かるでしょ、それぐらい」

「俺どうしようもないくらい、お母さん好きだよ」

「いい、ここは高速道路、危険なの」

「わかった、じゃあゲームしよう
もし、お母さんの
オマンコ濡れてなかったら諦める、
濡れてたら次のインターで降りて、
ホテルに行くこと」

「ダメよ、そんなこと、約束出来ません」

「じゃいい、ここで降りて死ぬから」

「バカな事言わないの、この事は忘れましょう」

「いやだ、俺は本気、もういいよ」

車から降りようとしたので、

「わかったわよ、濡れてなければ、
今までのまま、それでいいわね」

オマンコが濡れているのは分かっていました。

でもどこかで知らない女にやられるより、
哲哉が母の私でいいのならと
許す気持ちになっていました。

「いいわよ、触ってみて、
濡れてなければそれで終わりよ」

「約束する、ごめんね、変な事言い出して」

スカートの中に手が伸びて、
パンティの中に入ってきました。

「お母さん、初めてで良く分からないけど、
ビチャビチャしてるよ、
これ濡れてるんでしょ、オマンコ見たい」

「そう、濡れてるの、あんなことされたら、
普通濡れるものなの、
嫌いじゃなければね、わかったわよ、後悔するなよ」

「するわけないじゃん、いいんだね」

次のインターで降りて、ホテルを探して、入りました。

部屋に入ると、私に抱きついて来て、
服を脱がそうとしました。

「焦らないの、もう覚悟決めたから、
気持ち良くなろうね」

「早くオマンコ見たい」

「良く言えるね、おまんこなんて、
お母さん恥ずかしくて言えないのに」

「言ってるじゃん、
お母さんが言うと凄くやらしい、
もう一度言ってみて」

「わかったわよ、おまんこ、
私のおまんこ見てください」

2人で全裸になると、
哲哉のオチンチンはビンビンに起っていて、

「哲哉、成長したね」

「お母さんの裸、
オッパイ大きい、綺麗だね」

「オマンコ見たいんでしょ、
ベッドに横になりなさい」

哲哉の顔の上に股がり、腰を下ろすと、

「お母さん、良く見える、
こんな風になってるんだ」

「好きにして良いのよ」

「これがクリトリス、もっと小さいと思った」

クリトリスを触り出し、
開いて指を膣の中に射れてきて、

「暖かいね、中、ヌルヌルだよ、舐めてみたい」

オマンコを顔に押し付けると、
舐めだして、私は我慢しきれず
喘ぎ声を出し始めてしまい、

「あん、気持ちいいよ、もっと舐めて、
お母さんも、哲哉のオチンチン舐めるよ」

69の状態で、
オチンチンを握って口に含みました。

先走り汁が出ていて、少ししょぱく、
久しぶりと言うか、私の体験で一番若いオチンチン

大きくも無く、小さいも無く、
これぐらいの大きさ大好き、
少し強めに吸ったり喉の奥まで射れると、
哲哉の動きが止まって、

「ダメ、お母さん出ちゃう出ちゃう」

「良いのよ、出しなさい、
みんな受け止めるわよ」

もう一度、口に含み動かすと、
ピクピクとしたと思ったら、
大量の精液が口の中一杯に放出されて、
溢れ出す精液を手で押さえながら、
全部飲みました。

「お母さん、フェラチオ気持ちいいよ、
オナニーと比べ物にもならない、ありがとう」

「お母さんだって気持ちいいよ、
一度お風呂入ってから、
筆おろししてあげるわ」

2人でお風呂に入って、
お互いに身体を洗い再びベッドへ。

「お母さんを気持ち良くできるかな」

「任せてよ、色々調べてあるから、
実戦は初めてだけど」

胸を優しく揉み出して、
乳首を舐め始めて、吸ったり噛んだり転がしたり、
本当に初めてと思うほど上手で、
私は感じてしまいました。

「お母さん、オマンコ準備オッケーみたい、
射れて大丈夫?」

「いいわよ、お母さん妊娠の
心配ない薬飲んでるから、
安心して中に出してもいいからね」

哲哉のオチンチンの先が
膣口の場所に来て、

「そう、そこよ、ゆっくり射れて」

オマンコの中に入ってきました。

「気持ちいい、お母さんの中に入った、
今までで一番気持ち良いよ」

「おめでとう、上手じゃない、
本当に初めて、お母さん騙したんじゃないの、
騙されてもいいや
気持ちいいし、逝かせられるかな」

しばらくすると哲哉の腰の動きが激しくなって、

「アッイッチャウ、イク、イク」

私が逝くのと同時に哲哉も果てました。

「哲哉、良かったよ、
久しぶりにイッチャた、哲哉もこれで一人前かな」

「お母さんありがとう、これからもよろしく」

と言うと私に抱きついてきて、

「お父さんと、してるの?」

と聞いて来ました。

「たまにね、でもお父さん
自分だけイッタら終わりなの、ちょっと不満かな」

「許せない、これから俺が
一杯イカせてあげるから、いいでしょ」

「それなら、お願いしちゃおうかな、
お母さん、セックス大好きなんだ、
何のために薬飲んでるのかわからないし」

「そうなの、ほかに男居るんじゃないの、
不倫とか」

「ないわよ、結婚してから一度も、
哲哉が初めてになるのかな」

「そうだね、浮気だよね、亭主以外と寝れば」

「お母さん、もう一回してもいい」

「いいわよ、何度でも、
おばあちゃんの所は明日にして、
今日はここに泊まろう」

一度母子相姦を許したら、
私の方がしてもらいたい気持ちで
一杯になってしまいました。

でも本当に有るんですね、
近親相姦。

もう夏休みも終わりますけど、
これからも哲哉との母子相姦は続いていくと思います

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職場恋愛体験!予備校の事務室でツンデレな年上の同僚とランデブー

大学卒業後に俺が
最初に就職したのが、予備校だった。

教員免許は国語なんだが、
数学の講師が不足しているということで、
数学を教えることになった。

予備校だから、別に免許も必要なくて、
何を教えても良いわけだ。

職員室があって、たいてい俺たちは
そこにいるんだが、
そのほかに事務室があった。

事務員は女性二人、
一人は大卒で去年入社したという由紀(仮名)、
もう一人は入社8年目の良子(仮名)、

二人はそこにこもりっきりで、
生徒達の成績管理とかを主な仕事としている。

で、成績のことを聞きによく出入りするんだが、
紙を節約ということで、
モニターをのぞき込む
習慣になっていたわけだ。

個人情報の問題もあるしね

俺は何の気なしに
由紀のモニターをのぞき込む。

必然的に顔が近づくだろ?

良い香りがする訳よ。

女って何であんなに
良い匂いするんだろうなー

襲いたくなるような衝動。

15センチのランデブー。

由紀がすごい意識をしているのが
手に取るようにわかるんだけど、

俺は興味がないふりをして、
わざと接近するんだ。

ホントはべったりとしたいのにな。

事務室を出ようとすると、
由紀の息が荒いわけだよ。

俺も密かに嬉しいわけだ。

そんなことが何度か続いた5月。

予期せぬハプニングが起こったんだ。

いつも通りに由紀の顔に近づいて
画面をのぞき込んでいるとき

後ろから殺気・・・。俺の後ろ。

「ちょっとぉ、近づき過ぎじゃない?
あんたたち、出来てんの?」

良子のハスキーな声。

俺は腰を伸ばして立ち上がると、
良子が俺の顔のそばに顔を寄せてくるんだよ。

30歳近くなった女って、
やばいよな。

すごい勢いを持っている。

この良子、一昨年離婚して、
子供は実家に預けながら、
昼間はヤクルトおばさん。

夕方からこの予備校に来てるわけ。

旦那も逃げるわな。

美人なんだろうけど、
性格がきつくて、一緒にいたら
休まらない感じ

「こんなに顔を近づけて、
どういうこと?それも毎回」

由紀がおどおどしてる。

こりゃ、やばいと思ったのは、
俺だけじゃないね。

由紀もまんざらではないこと、
俺は知ってたから、
結構わざとしていたのは事実。

良子も気づいていたンだな。

すごい勢いで俺に迫ってきている。

何が気に入らないのかわからないし、
放っておいても良いことなのにな。

離婚する原因もわからないでもない。

「いや、別に私は何も・・・」

丁寧な言葉遣いで良子に返す。

彼女は少し落ち着いたように、
溜息をつくわけ。

自分でやばいと思ったのかな、
自分の席に戻って
またワープロを打ち始めた。

次の日、由紀が休んでいるわけ。

俺は何か、不安がよぎった。

結局は取り越し苦労だったがな。

どうやら法事があるというので、
前々から休みを取っていたという。

いつものように事務室へ行き、
由紀のパソコンをつけた。

昨日のことが悪いと思ったのか、
良子が俺のそばに来て、画面を見ている。

ち、ちょっと近づきすぎじゃない?

俺がしていたように顔を近づけてくる。

やばい急接近。

何、俺はドキドキしているんだ?

女の香り。それも年上の美人だけど
性格がきつい同僚・・・

由紀も年上なんだけどね。
良子はもっと上。

「あなたはいつもこうやって近づいてたのよ」

良子のきついセリフ。

「もっと近づくよ」

そう良子が言うなり、
許可も得ずに俺の頬にくっつきやがった。

俺はフリーズ。

彼女もフリーズ。

時間が止まってたな。

気がついたように少し離れて、
彼女の方を振り返ったら、

俺にキスしたんだよ、
マジに。

あり得ないことだ

二人で何が起きたのかわかってなくて、
しばらく放心状態。

で、確かめるように、また彼女からのキス。

拒否する理由も見つからない俺は、
そのまま受け入れてんの。

事務室の隣は職員室だぜ。

曇ガラスではあるけど、
人影が映るわけだ。

冷や汗が出ると同時に、
淫靡な雰囲気に二人でソワソワ。

俺は誰かが入ってくる前にここを出たかった。

パソコンをそのまま切っちゃって、
立ち上がろうとしたら、

良子が俺の手を握って

「そんなんじゃないんだけど。
そんなんじゃないんだけど」

って繰り返しながら
俺に謝るんだよ。なんか、
かわいくてさ、その姿が萌えちゃうよ

いつもはあんに性格キツイのに
ツンデレしてやがるの

「大丈夫だから」

って言って俺は事務室を出るとき、
振り返って微笑んだんだ。

俺も情けない男だよな。

キスされたぐらいで靡いているわけだから。

でもさ、ああいう状況の中で、
突然されてごらん。

なんかわくわくドキドキモンだよ。

で、次の週からは、
なぜか由紀には近づかないように
している自分がいるわけ。

俺の中では完全に良子を意識してるんだよね。

由紀も良子の言葉にビビっているみたいで、
素知らぬ顔をしている。

しばらくはキス以上の進展ーもなくて、
中間試験の追い込み。

動いたのは6月に入ってから。

事務室では生徒達の
中間考査の点数を打ち込みしている。

俺のクラスの数学の点数を報告しに、
事務室へ赴いた。

由紀の席が空いている。

「今日、休み?」って良子に訊いたら、

昨日から熱っぽくて、
とうとう今日は休んだとのこと。

梅雨に入って、
いきなり涼しくなったりしていたから、
実は俺も調子が悪い。

元気いっぱいなのは、良子ぐらい?

他の講師達も確かに元気ないような
低気圧のせいか?

その日、帰りがすごい土砂降りになってて、
自動車で来ている講師はすぐに帰れたんだけど、

俺は自転車だったから、
少し雨が弱まるまで待っていたんだ。

一人かぁ・・・事務室に入って、
テレビをつけた。もう、11時を回ってる。

ガチャ、職員室のドアの音。

事務室から出ると、
良子が雨を払いながら立っている。

「忘れ物、忘れ物」

傘だてに傘を置いて、
バッグを椅子にかけてる。事務室の入り口にいる俺をよけて、

自分の机のところに行ったんだ。

「ここに置いてあったあれ、知らない?」

良子が俺に訊くんだよ。。

「あれってなに、あれって」

何のことだか確かめようと、良子のそばに行ったんだ。

はじまり・・・・

良子がいきなり俺に抱きついてきたんだよ。

ふつう、反対だよな、こういうことって。

ひそかに俺が由紀に
対してやろうとしていたこと

あちゃぁ、先をこされてしまったか。

俺も馬鹿だから、
すんなり受け入れてんの。

拒否する理由もないモンな。

良子に恥をかかせることもないし。

どっかのエロビデオみたいだろ?俺もそう思うよ。

「忘れ物のあれってなんだい」

って俺、訊いたんだよ、意地悪く。

しばらくぶりのキスの忘れ物、だってよ。ふざけろよ。

じっとしている二人。

俺から切り出す。

むさぼるようなキスを浴びせる。

良子はすんなり受け入れているから、
次の段階へ進むことにした。

ブラウスのボタンを外して、
ブラジャーの上からおっぱいを出して、
指でつまんだんだ。

火がついちゃったみたい、それだけで。

離婚してバツイチになってから、
男ひでりが続いていたのかな?

完全に「女」になってた。

これがまた、実にかわいいんだな。

年上でも。

エロビデオの世界を実際しているような錯覚。

でも、あるんだよな、男女の世界では。

あながち間違いではないよ、
エロビデオは。そのとき、俺は思ったね、まじに。

スカートの中に手を忍ばせると、
一瞬強ばる仕草があったが、

腰の辺りまでたくし上げて、
おしりからストッキングを下ろし始めたんだ。

別に抵抗することもなし。言葉もない。細い声が漏れているだけ。

キスをしながらパンティの中に手を入れたんだ。

良子の息が次第に荒くなってきて、腰が勝手に動き始めてるんだよ。

俺はその「女」という姿に異常に興奮を覚えたよ。

エロビデオのワンシーンが頭をかすめる。

由紀の机に両手をつかせて、後ろから入れようとしたんだよ。

一瞬俺は戸惑ったんだけど、それでも二人の興奮に任せて・・・。

やっぱ・・・届かねぇや。チンコ・・・。

良子って背が高くて脚が長いんだよ。俺は見かけというか、そのままなんだが、足が短いわけ。

それでもってかかとの高い靴を履いているだろ?俺のチンコが届くわけないじゃないか。

脚を開かせようとすれば、良子の足首に負担がかかって、それどころじゃないだろ?

「届かない」って渋々伝えたら、なんか、良子はくすくす笑いながら、

向き直ってまたキスをしてくるわけ。

俺はちょっと落ち込んだね。

職員室へ行き、客人用のソファに二人で腰掛けたんだ。

歩く姿なんか、お笑い物だぜ。二人ともパンツ、膝まで下げて、準備万端な姿で移動だもんな。

こっちは勃起したチンコを左右に振りながらだからな。

良子もチラチラ見ながら笑ってたよ。

で、二人で腰掛けて、俺からの攻め。

ここはオーソドックスに仕切り直し。キスから首筋へ、そして胸。

さっきの興奮状態のリバース。スカートを腰までたくし上げて、ストッキング、パンティ、靴を脱がせて、

・・・ソファに下半身裸の女が横たえている風景って、こんなに興奮するモンなのか?

次の瞬間、俺は我慢できなくて、良子の股間に顔を埋めてなめてたよ。

しょ・・・しょっぱい・・・でもいいや、女の匂いだ・・・。その独特の。

細い声が漏れてる。良子は腰を波立たせながら、俺の頭を押さえつけてる。

一所懸命に奉仕している俺。良子が喜べば喜ぶほど、奉仕したくなる。

で、いよいよ挿入の儀式。ゴムはつけてないから、というより、そんなの用意してないし。

生のまま挿入すると、良子は大きく息を吐きながら、俺の身体にきつく抱きついてくる。

離婚して子供のために働いて、ずっと我慢してきたんだろうな。

後で聞いたんだが、離婚して初めてのセックスだったって。

俺でいいのかよ・・・。

俺の下で普通の女になっている良子がとても愛おしくなってしまってな。

彼女が昇天を迎えるまで、出さなかったよ。

久しぶりの昇天を迎えた良子は、気を失ったようにぐったりとソファに沈んでた。

言葉も出ないくらいで、しばらく天国を彷徨っていたみたい。

俺がゆっくりとチンコを抜くと、何かを思い出したように気がついた。

恥ずかしそうに口を押さえると、軽い咳払いをして、呼吸を整えていた。

「出してないの?」

出していないのがわかるらしい。さすがだな。

「出来たらまずいでしょうが?」

俺が笑いながら答えると、良子は、もうすぐ生理だから平気だよ、だってさ。

彼女がイク時に、一緒に出してしまえば良かったかな。くっそぉーーーー。

「私が手と口でしてあげるよ」

良子が起きあがってとんでもないことを言う。

「別にいいよ。大丈夫だから・・・」

あちゃぁ・・・俺はなんてことを言ってしまったんだ、と思ったね。

してもらえばスッキリしたのに。このいきり勃ったイチモツをどう鎮めるか、これは難儀だ。

「じゃ、もう一回しようか」

女神の言葉・・・。

俺はこの女と離婚した旦那が、不幸に思えたね。

まっ、いろいろ離婚の理由ってのは様々にあるモンだし、

夫婦間の機微ってのも、そのとき俺はわからなかったし。

2回目には彼女が昇天極めるタイミングを掴みながら、

チンコの先が魂を放出したね。

俺の体液が勢いよく放出され、彼女の子宮を目がけてそれが移動したとき、

良子は1回目よりも大きい快感を自分の中に刻んだようだった。

行為の後、しばらく二人でタバコを吸いながら、

別に言葉もなく、下半身丸出しのまま、肩を寄せ合っていたよ。

とてもドラマの世界とはほど遠いけど、

なんか一つになった満足感で、
全てが満たされた気分だった。(完)

後日談というか、何度かいろいろな形で職
員室とか事務室で交わったんだけど、

俺と良子が出来ているんじゃないかという噂が流れ始めて、

それからはいっさい会社ではしなくなった。

休みの日とかに外で会うようになったな。

仲の良い同僚が教えてくれて、助かったよ。

良子がチラッと由紀に話したことがきっかけみたい。

出所は由紀みたいなんだけど、
俺は直接彼女から聞いてないし、そのうち立ち消えたよ。